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#無限ガシラ
baku418 · 2 years
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朝活 #オヤジの朝は早い #カブりんぐ #スーパーカブ #ja10 #supercub110 #空がたかい #ムラソイ #ガシラ #タケノコメバル #ビビるぐらい釣り人が増えた #無限根魚 (姫路市内) https://www.instagram.com/p/CjMSctZPs-s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otokomeshi · 4 years
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ガシラ唐揚げ甘酢あんかけ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbEqvtRYV0XD_KVWaNF2Vj6PfZS2-7Ukm
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pechemanjp · 5 years
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BlueBlue オフィシャルアングラーサポーター
待望の春がやってきました。
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水の中もやっと春という感じ。これからまだまだ楽しみ。
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昨年は子どもが産まれて生活リズムが大きく変わりました。
子どもの成長は1日として無駄が無い程に早く、毎日のように発見の連続。
同じ場所で生活できる幸せを感じながら過ごしています。
できる限り子どもとの時間を持ちたいし、奥さんと愛猫と一緒に成長を見守りたい。
なので家族が寝静まった頃に短時間釣行に出掛けたりしています。
やっと新しい生活リズムに慣れてきました。
そしてもう一つ変化があったこと....
それは、昨年11月からルアーメーカーであるブルーブルー株式会社さまのオフィシャルアングラーサポーターとして活動させて頂くことになったこと。
ワクワクな日々を送っております。
大好きな釣りに少しでも関わることができる機会を頂きましたこと、大変感謝致します。
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釣りを始めたのは小学生の頃、そこからずっとバス釣りばかりし続けていた僕がシーバスを始めたのが2015年の11月。
そこからさらに遡ること1年程前、バス釣りを一緒にしていた友人の内の1人が”シーバス釣り”を始めたことから初めて”シーバス”というおサカナを意識し始めました。1度だけ一緒にシーバス釣りに釣れていってもらいましたが釣れなかった、それどころか釣れるイメージもわかなかったことを覚えていますw
僕の住む神戸という街ではバス釣りができるところもどんどん減ってしまい、バス釣りをしようと思うと近所でもできていたものが今や淡路島まで行かないと安心してできなかったりと、身近だった釣りが少しづつ離れていく感じがしてすごく寂しい思いをしていました...
そんなときにバス釣りに替わるもっと身近でアクティブな釣りはないかなぁと始めたのが”シーバス釣り”でした。
神戸は山と海に挟まれた街。
僕の住んでいた場所も、今住んでいる場所も車で10分圏内に海があります。
ここでシーバスさんに出逢えたら、一番身近な釣りになる、と考えたことがシーバスにハマっていくキッカケでした...
あれから3年、自分なりに真摯に釣りに勤しんできた中でこういった機会を頂いて本当に嬉しく思います。
関西の阪神間エリア、神戸〜尼崎あたりを中心に釣り歩いています。
少しづつここにも釣行に関することを書き記していければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
fimoでは今「総魚種王決定戦 BlueBlue Cup」を開催中。
GW期間中に釣り上げる5種のサカナの合計長での戦いとなります。
GW釣りに行かれる方には是非おすすめしたい内容です。
僕もエントリーしていますが...
ホームエリアでルアーでこの時期出逢えそうな魚種を考えてみる...
シーバス・ガシラ・メバル・サゴシ・エソ・チヌ....
シーバス・サゴシくらいしか長さが....
........あ、いたわ。
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ボラだ。
さぁ楽しんでいきましょうっ
大好きな”釣り”と、”野遊び”をこれからも全力で楽しんでいきたいと思います。
instagram: [フィッシュなアイツ Pêcheman] @pechemanjp (www.instagram.com/pechemanjp/)
SHO KATANOSAKA
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find-u-ku323 · 4 years
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『誰だよ!俺の揚げよもぎ饅頭干したやつは!』
 誰だよ! 俺の揚げよもぎ饅頭を干した奴は!
 そりゃあ、確かに分かってるさ、極上のよもぎと調和する餡を使ったよもぎ饅頭を揚げるなんて頭がおかしいってのは。だがそれを天日干しの上さらに乾燥機か何かに掛けてさながら煎餅の如く固く仕上げるのは、もうそれはほかのお菓子としか言いようがないだろうよ!  真っ赤な夕陽を背に、脱いだスーツを力なく掛ける。俺の心の響きを誰も汲み取ってくれる気がせず、ひとり悲嘆に暮れる予感がしていたが、それはそれとして犯人をひっ捕らえて三日三晩話を聴いてやろうという気持ちはまったく萎えていない。  足元に、我が家で飼っている黒猫が寄ってくる。喉を鳴らして身を寄せるその姿を見て俺は呟いた。 「なあ、イトー。分かってくれるか、楽しみにしていた土産をおいしく食べる方法、思いついたのに、こんなことになっちまうんだぜ」  俺の力ない言葉に彼は、みゃおう、とだけ反応を返す。それは何なんだろう、『私だって温泉に入りたかった』だろうか、それとも『知らんがな』なのか。 「失礼します。ねえ、そろそろ夕食の用意が出来ますわよ」  扉が数回叩かれ、それから彼女が入って来た。黒猫相手に現実逃避している俺を見かねてか、この家にもう二十年は勤めている家政婦の弥生さんがやってきたのだ。  弥生さんは不親切な人間では全くない──少なくともお節介すぎるくらいには──が、正直言って物事には間合いとかタイミングというものがあるというのを彼女は分かっていないのではないか、と思う。  それに、どこか昔らしい言葉遣いというのだろうか、かしこまりすぎているのも俺にとってはどうにも彼女に対して苦手意識を持たせる原因になっているようだった。 「あのねえ、そんなにかしこまらなくていいよ。もしかしたら親父とかにはそういうふうに振る舞わないとカミナリが落ちるのかもだけど」 「いえいえ、これは私が好きでやっていることですから。さあ、行きましょう、今日はガシラの煮つけですよ」  分かっていてやっているのならより一層面倒臭いなあ、と思うとともに、なんで庶民的な暮らしの中に彼女が居ついているのかもあまりに理解するにはエネルギーを使いそうな事柄だと思った。  俺の家族は、ごく一般的な地方公務員の父(職場では上司に頭が上がらない)と、これまたごく一般的なパートタイマーにして専業主婦の母、そして大学を出て新卒二年目の俺と、今どき流行らない坊主頭の高校二年生である弟、さらに先の黒猫という構成である。恐らく一般的には不幸せとはかけ離れていて、収入も中流層以上というやつなのだと思う。  しかしそんな平均的を絵にしたこの家族が、平均的でなくなる要素があるのなら、やはり家政婦の弥生さんの存在があるのだろう。何せ、俺が産まれたときからいる。家政婦という役割を果たしている以上は敬語を保ちたいという気持ちがあるのだろうが、俺の両親と弥生さんはふたつも歳が違わない。  学生ならともかく、もう大人なんだからそれくらい誤差な気がするんだけど……俺は物心ついたときからその疑問を見ないふりして生きている。 (ガシラの煮つけ、やっぱり家政婦を雇っている家のメニューっぽくないし、あれって母さんのレパートリーだった気がするんだよな)  変なことが続くと、前の変なことは頭から消えていくのだろうか──。  いや、そんなことはない! 断じて揚げよもぎ饅頭を干された件を忘れていたわけではないのだ。だがしかし、今となっては怒ったところで外はアツアツジュワジュワ中はもっちりむっちりの食感やその甘美さが戻ってくるわけではないのだと思う。  そう、揚げた時点で元のよもぎ饅頭に戻れないのと同じだ。  このときばかりは、���げよもぎ饅頭を食べることを断念した。
 ところで、やはり醤油・酒・砂糖で甘辛く煮込んだガシラの煮つけは、この地域で愛されている味付けだ。  しかしこれは母の味で、弥生さんの味じゃない。それがどうという問題ではなく、それをそれとして単に受け入れれば終わる話なんだろうけど、実は恐らく揚げよもぎ饅頭を干された件と何か繋がりがあるんじゃないだろうか、と思った。  今日のガシラの煮つけは、思いのほか辛かったのだ。  そういえば、これも幼い頃からの話だが、我が家の食卓には甘い料理と辛い料理が交互に出てくる。  甘い料理については簡単な話で、恐らく砂糖の配分が多いからそうなっているのだろう。反対に辛い料理は、醤油や塩胡椒がかなり強めに主張してくるような味付けをなされている。しかし、どちらも過大に主張してくるということはない。あくまで個性の幅に収まる程度の差だった。  俺がその差に気が付いたのは、小学五年生のときにクラスで夏休みの作文を発表したあと、隣の席の佐藤さんから言われた一言がきっかけだった。 「ねえ、飯島君。作文を聴いていて思ったんだけど、たぶんほとんどの家庭が──私の家もそうだけど──当てはまると思うんだけど、『家の味』ってたぶん一つだと思うんだ。飯島君のお家みたいに、甘いのと辛いのが両方あるなんて、私はちょっと聞いたことないな」  もちろん、佐藤さんは気の利かない人じゃなかったから、「まあ、家によって色々あるからね」とフォローをしてくれたが、もちろんそのカバーリングが僕の胸に響くことはなかった。なぜなら俺は、そのとき初めて『普通』と違うことを意識したからである。  いや、普通と違うことを否定的にとらえているつもりは全くない。そうだったら、よもぎ饅頭を揚げたり、それを干されて烈火のごとく怒るなんてことはしないから、普通と違うことがそんなに悪いことじゃないとは思う。そうは思っているが、やはり違いには何かしら理由を求めていたい性分だった。  あの時、佐藤さんにひとつ質問をした(佐藤さんは初恋の相手だったから、少しでも長く喋っていたくてそんな質問をしたのかもしれないけど)。 「たとえばだけど、その『色々』って佐藤さんの言ったような、そういう違うことの理由って、知ってた方がいいのかな」  彼女は難しいことを聴かれたような曖昧そうな顔をして苦笑いしたあと、こういった。 「それも人による、としか言えないけど、私なら聞かないかも」 「……そうなんだ。でも、なんかモヤモヤしない?」 「うん、たぶんすごくモヤモヤすると思う。だけど、なんかそれが分かったからって、その違いとか違和感がなくなるわけじゃないんだから、知ってどうするんだろう、って思ったりね」  彼女が自分の考えを語るのはそれが一度や二度の話ということではなかったのだが、そのときの答えとそのあとの照れ隠しは、何よりも力がこもっているような気がしてちょっとキュンとした記憶がある。  たとえば、それは母と弥生さんの関係にも言えて、例えば何某かのことを知ってしまったとして、たぶん俺はこれまで通り振る舞わなければならないと思って生活するのだと思う。それはきっと、全てを知ってしまっても変わらない。  そう、干して食感が変わったところで揚げよもぎ饅頭であることに変わりはなく、お茶と食べればこれまで通り美味しいのだから、それでいいじゃないか。  ──ちょっと強引に考え過ぎただろうか?  そもそも、誰がこれを干したかは流石に知りたい。いくらなんでも、好きな食べ物の形や味を変えられるのは好きじゃない。俺は唐揚げにレモンを勝手に絞られたくないし、シュウマイに勝手に醤油をかけられたくない。たぶん食事に関して言えば先の佐藤さんの理屈が合わないのだと思う。  たぶんこれは父譲りの性格だろうな……、うん?  父譲りってことは、これは親父の犯行でないことだけは確かで、弥生さんは甘い料理を出すくらいなんだから甘いものを干すなんて愚かな行為は、まあ、しないだろう。  じゃあ、甘いものに無頓着な母なら──あり得る話だと思った。しかし、何のために? 「そうだ、弥生さんなら……」  俺は、数年ぶりに時間をかけて弥生さんと話をしようと思った。
「何でしょう。私に話があるというのは、初めてですね」 「そんなに大した話じゃないんだよ、しょうもないことだから、肩の力を抜いてよ」  言葉をフランクにしたのは、そうすれば弥生さんだって楽に話してくれるだろうと思ったからだ。だが早速その目論見が外れてしまって、少しだけがっかりしている。 「それで、どうしたのですか」 「いや、もう本当にどうしようもなく安っぽい話だけど、確認させてもらっていいかな──俺の揚げよもぎ饅頭をカッピカピにしたのは、弥生さんじゃあないんだよね?」  弥生さんの顔はピクリとも動かないが、微笑を浮かべている。裸電球が煌々とついているが、部屋には月光が入り込んできた。それが、弥生さんの整った顔を照らしている。 「ええ」 「だよね、やっぱり、そうだよね。  俺は、あんなことをするのは母さんしかいないんじゃないかって思ってるんだ。──誤解しないでほしいんだけど、別に俺はそれを怒ってはいないんだ。ただ、なんとなくモヤモヤしてるだけ」 「人を疑うっていうのは、あまり美徳ではないのでしょうね。ですが、気持ちはとてもわかります。  私もそれを聞いたとき、奥様のやったことではないかと、そう思いました」  やはりそうだったのかという気持ちと、『奥様』という言葉に隠された一定の距離感が、俺には同時に分かってしまった。淑女たろうとすることが、彼女なりの人との付き合い方だった。  きっと確かなことは聞けないだろう。だけど、確かめるくらいなら、と軽い気持ちで俺は聞いた。 「俺は、さっきも言ったけど、別に怒ってはいないんだ。だけど、母さんがどう思って俺の饅頭をこんな感じにしちゃったんだろう、って」 「それは、恐らく私に原因があると思います。恥ずかしながら、少し昔の話を──」
 弥生さんが俺に口を挟まれるのを嫌がっている気がして、黙ってそれを聞いていた。 「旦那様とは、もう学生時代の出会いになりますから、長い付き合いになりますね。  思えばあのときにちゃんと話せていればまた違った関係性を持って暮らしていたでしょうし、しかしそうなってしまえば宗太君もこの場にはいなかったのでしょうが……。  それで、旦那様とお近づきになりたかったあの時の私は、あくまで同窓の学友としてですが、色んな話をしては心を近づけようとしました。もちろんそれで旦那様が意識されるということもあったのでしょうが、基本的には友達という枠を超えることは一切ありませんでした。  しかも旦那様は、高校のときに違う県に転校されてしまって、それからは一切の連絡を取り合うこともしませんでした。もちろん、節々で『ああしていれば良かった』『こうしていれば良かった』と思うことは様々にあります。それはもう全くその通りなのでしょうが、今ではそれが当たり前のようにして暮らしているわけですよね。  ……失敬、話が逸れました。それで、私は大学に行かせてもらえずに、母親の知り合いの小さな家政婦紹介所で働きだしました。もちろん今もそこにお世話になっております。そこで最初は何件か違うご家庭を巡らせていただいて、色々経験も積みましたし、まあ、何の誤魔化しもなく言うなら、それなりに色恋もしたわけです。  しかしそのあとはもうずっとこの飯島様のお宅でお世話をさせていただいております。  ここでお世話になってもう二十年以上にもなりますが、一軒に長くお世話になるというのは、とても珍しいことなんです。それはきっと特殊な事情というのが、私の方にも、また旦那様の方にもあるわけですが、それは皆まで言わずとも分かりますね、宗太君ももう大人ですから」  大人ですから、という言葉の重さを感じていた。俺は弥生さんほど人生経験があるわけでもなく、ただただ日常を怠惰に過ごしてきた平均的人間だと思ってきたが、もうその前から複雑な糸と意図の絡み合いの果てに俺が成立していたというだけで、ちょっとお腹いっぱいだ。大人って、こういうことも併せ呑んでいかなくちゃいけないのか、と今更ながらに思う。 「それでですね、私と奥様は、まあ、いわば恋敵ってわけではないんですよ。互いにある程度の距離感は保っていて、表で対立することは全くありません。それは私が家政婦だからというのもありますが、お互いに旦那様に対しての心持ちというのはあって、それを上手く使いながら生きて来たわけです。  私は確かに昔から彼──そう、もう旦那様と呼ぶのも難しくなることがあるのです──のことを気にかけていましたが、結果的には奥様と婚姻関係になったわけですから、私は偶然後から参加したお邪魔ものとして、一歩引くのが正しいあり方なんだと思っていたのです。  ですが奥様は、悪気があるわけではないのでしょうが、少々嫉妬深くて、私と旦那様が買い物に行っただけで旦那様の食事を少し辛目にお作りなさるのです。私には何もしてきません。しかしかえってそれが私に対して強烈に心をかき乱すのです。  でも、この年になるまでこんな奇妙な関係を続けてきたのですから、私も旦那様も奥様も慣れてきてしまって、ついつい宗太君には何の説明もしていなかったですし、そうする必要もないと思ってしまっていました。  そうです、この揚げよもぎ饅頭のことも、おそらくですが、奥様が『旦那様が私めからもらった土産物』だと勘違いして、いっそのこと台無しにしてやろうとした、可愛い復讐というわけですね。……まさか、息子さんが楽しみにしていて、まあ、ちょっと奇妙な食べ方をしようとしていたとは知らなかったでしょうね。  この歳になるまで分からなかったのですが、たぶん、こんなことが分かったからといって何にもならないのですが、私も誰かに話したかったのです。でも、宗太君は態度も何も変えなくたって構いません、なぜならこんなに語ってきたことは全て無意味ですから」  弥生さんの自虐的な態度は、愛の曖昧さを何年も何十年も背負ってきたからだと分かった。そのことが彼女のどこか薄暗い夜更けの雰囲気を纏わせていたのだ。  しかし、同時に彼女は言外にこういうことも言ったのだと思うのだ……つまりは、このままの関係が死ぬまで続くのだろうから、別に無理して変える必要もない、と。それはきっと俺も一緒で、だけどそれを打ち明けるのは墓場まで待たなくちゃならない……。  そうか、弥生さんは家族じゃないから、一緒に死ぬことが出来ないし、また誰かの看取りをするというのも限られてくる。そう思えば、弥生さんは自ら選んではいるけれど、とても哀しい孤独の中にいるに思えた。  ──いや、そのときになるまでは、��っと何も分からないのだろう。 「……もうすぐ、雪が降るらしいですね」 「それは本当ですか? なら、洗濯物を取り込まねばいけませんね。もう冬も深まってきましたから、温かいものを摂りなさいね」  こんな風に弥生さんの気遣いがなければ、きっと俺はこんな小さな歪からどこかで大きな誤解をしたまま生きていくことになっていた。  自分で淹れた緑茶の味と、乾いた揚げよもぎ饅頭のほどよい甘みや感触が、俺たち家族に降り積もって来た時間を表している。人生とはこういう安堵と不安を繰り返しながら生きていくのだ。  ……やっぱりよもぎ饅頭は柔らかいのを揚げるのが一番いいんだけどな。
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baku418 · 2 years
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姫路の端っこで釣りをする #無限ガシラ #ベイキャスは流水洗浄 #カブりんぐ #カブ釣りング #スーパーカブ #ja10 (Himeji, Hyogo) https://www.instagram.com/p/CfP5ApkvnSu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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