🥟 #焼き小籠包 #生煎包 Pan-fried buns ڤاو ݢوريڠ کوالي #癸卯 #啓蟄 #驚蟄 #MAR #2023 ✿*:・ •̥̑.̮•̥̑ @ #QNG, #信州 #Shinshū 🏞🏔, #JPN 🗾🇯🇵 … 予想外においしかった。 沒想到味道不錯。 They tasted good unexpectedly. تراس انـــــق تـــــمڤا ددوݢ (Nagano, Nagano) https://www.instagram.com/p/Cpq1hiuBRdm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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LINE絵文字「動く!餃子の三匹の絵文字」が発売中です!
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シンプルで使いやすい動きになるよう頑張りました(^^♪
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ハイボール、串焼7種盛り、とりかわにんにく巻き、プレミアムとりかわ。"博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋"にて。
Highball & Yakitori at "Hakata Guruguru-Torikawa Takenoya" - August 2023
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2月( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞わたしのラッキー月🌕
1番嬉しいプレゼントは当日にやってきました!
ホルモン焼きより小籠包よりタコとアボカドのやつより天ぷらよりチキン南蛮よりオムチャーよりイカニラより大好き
MARNIのバッグお揃いで買っちゃいました おそろいが増えていく!嬉しい!かなり!
今年もたくさんいろんなところに行こう!いろんなことしよう!みよう!たべようのもう!
24歳もよろしくお願いします!抱負はのちほど
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レモンサワーを飲む、お通しのザーサイをうまいうまいと食べる。レモンサワーを飲む。レモンサワーを頼む。レモンサワーを飲む。長澤まさみのカルピスサワーなるものを頼む。なんだ普通のカルピスじゃんと笑う。煮卵とアボカド塩昆布和えがそれぞれ小鉢に入って届く。食べる。レモンサワーを頼む。蒸し器に入った小籠包が届く。蓋を開けてムワッと湯気が立ち上り、ちょこんと可愛い小籠包に出会う。箸でつまみあげ、レンゲに乗せる。小さく穴を開け、なかのスープを啜る。美味い。肉餡が熱くてハフハフ食べる。レモンサワーを頼んで、飲んで、料理を食べるを何度か繰り返す。「ちょっとまだ食べれるよね?」と焼き餃子とまた小籠包を頼む。
最後の写真は10年来の友人
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焼き小籠包麻婆茄子とっても美味しかった!
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丹生 明里 / ~焼き小籠包~
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230322
仕事。ねむい。
荷造りって、頭も体も使うし、疲れる、ということをひしひしと感じた。
晩ご飯は冷凍庫に眠っていたエビニラ餃子と小籠包。
とてもおいしかった。エビがぷりぷりで、皮がもちもちで。
冷凍ものとはいえ、これを蒸して、焼いて、皿に盛る、ということができてしまっているあたりが荷造りの終わってなさを物語っている。
明後日の朝、引越し業者がくる。もう1日ほしい。
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230324
北海道に送る荷物の搬出日。
ぎりぎりまで終わらなくて、しんどかった。
搬出には2時間かかった。トラック2台。引越しのプロが5人くらいいた気がする。
我が家、というよりおそらくわたしは、本当に物が多いのだろう。
引越し業者の方々が疲れていく中、窓際に2人座って、公園を眺めながらのんびりしていた。
少し申し訳なかったけれど、手伝った方が邪魔になりそうだった。
体が疲れて、こころも荒み、2人も不機嫌になりやすかった。
あと1週間でしばらくお別れなのに。
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230325
ひとり暮らしの部屋に送る荷物の搬出日。
こちらは自分たちで荷物を運ぶ。
あいにくの雨で、濡れながらレンタカーに荷物を積んでいく。
1往復ではすべて運ぶことができず、2往復。
その間に退出の立ち合い。
夜、体調不良の気配。
明日のアルバイトのシフトは休みにさせてもらった。
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230326
朝、実家で目覚める。
ひとり暮らしの部屋はまだガスが通っていないため、昨日は実家のお風呂を借り、そのまま泊まったのだった。
体が重い、けれど、たくさん眠れたおかげで、最悪の事態は回避できた。
のろのろと部屋の片づけをし、ガスの立ち合い、ネットの立ち合い。
疲れた。
夜、寝る前にバレンタインのお返しをもらった。
歯磨きもしてしまったから、食べられないじゃない。
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(絵の具をしまいこんでしまったため、この間は絵が描けなかった)
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油淋鶏弁当で昼ごはん🐔 焼小籠包2個付き。 (焼小籠包・ハイボール酒場ドラミ) https://www.instagram.com/p/Cj63OecyyMT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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焼き小籠包専門店。一両生煎が大須観音駅前にオープン【大須観音】
http://dlvr.it/TDLRZG
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しごでき恭平と、しゅうまいふっかと。花束とか花畑レベルの華金!
前回はベロベロ通り越してフラフラやった恭平。今回はしごでき後輩でした。取り皿もお箸も渡してくれたし、グラスが空になる前に「何か飲みます?」って聞いてくれて、至れり尽くせりに甘えきってたぼく。「ええー、じゃあー、いちごサワァー(ヘラヘラ)」みたいな。お口がドロドロにとけるんちゃうかなってくらい甘かった。小瀧の口にはどうやら梅酒の甘さが限界なようです。
友人Xが今回初めて正体を…!(?)恭平と数年の付き合いがあるらしいふっか。2人のやりとりがテンポ良くて微笑ましくて、俺はニコニコしながら見守るのがいちばん居心地ええなあと思いつつ。ちょいちょい茶々入れつつ、基本的に話を聞いてへんからずっとマイペースに食べ飲みしつつ、みたいな。しゅうまいの湯気を浴びたふっかが次の日しゅうまいになっていたか否かは知らないまま。そういえば前回焼きそばもハイボールもふっかに押しつけたなって思いながら角ハイボール頼んだ。相変わらず美味しい。
おれ「小瀧望って小籠包と字面似てるって言われがちやねんな」恭平「ほんまや!似てますね!」ふっか「中身熱いなあ」噛むなよ。噛むなよ。絶対に噛むなよ。
ふっか「お酒飲んだ方が静かになるんだよね、俺。眠くなって」恭平「ほんま飲ませてくださいこの人に!」おれ「黙ってても飲むやろ?」我ながら頷いてしまった。何もせんでも飲んでる、この人。
鶏白湯麺のくだりも、ラムネのくだりも、わちゃわちゃしてる時間が楽しくて、1週間の疲れなんか忘れてしまうくらい楽しかった。待ってる時間もそれなりにあったはずやのに、2人の思い出話(わりかし珍事件)(パンツのくだり)聞いてたらあっという間にお店に入れちゃって。ほんまに楽しかったし、居心地よかったし、癒されたし。俺は2人の笑い声が好きなんやな、としみじみ思いました。ずーっと笑っててほしいし、ずーっと傍で見守らせてくれたら嬉しいなあ。
ほんまはもっと聞きたい話いっぱいあったんやけど、俺がペラペラ要らん話してたのもあってあっという間に時間が来て。次回またゆっくり聞かせてもらおうと思います。主に各々の幸せエピソード待ってるゥ。それにしても梅水晶、結局残しちゃったっけな。最後まで食べたかったな…。頼んだものって全部食べきりたいよな。
とにもかくにも、恭平にもふっかにもまた会える日を楽しみに、仕事も頑張ろうと思うよ。日常のことを頑張るエネルギーチャージが出来た!ありがとう。持つべきものは友ですね。これからも何卒。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年6月1日
零の会
坊城俊樹選 特選句
切り通し省線吹きし若葉風 軽象
蜘蛛の囲に閉ざす社の狐たち きみよ
ことごとく夏蝶となる水飛沫 緋路
白あぢさゐ女ばかりに愛でられて 和子
黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子
夏の子はジャングルジムに天���とる きみよ
飛鳥山生まれ育ちの蟻の列 三郎
岡田順子選 特選句
乾きたる蛇口の先は夏の雲 緋路
黒南風やおづおづ開くみくじ歌 昌文
南天の花棲み古りし街の隅 美紀
黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子
途切れなき列車音聴く四葩かな 風頭
ががんぼ来オルガンの鳴り止みてより 緋路
葉脈の青き稲荷の額の花 小鳥
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月1日
色鳥句会
坊城俊樹選 特選句
たてがみに綺羅したゝらせ競べ馬 かおり
負馬の負けを恥ぢざる眼の涼し たかし
ユーミンの曲初夏の競馬場 美穂
負馬の誰にともなく息一つ 成子
鬼瓦の鼻ふくらめる若葉風 愛
熱砂駆け鼻息荒し佐賀競馬 たかし
競べ馬シャガールの馬天を駆く 修二
薔薇園にダイヤモンドのやうに雨 愛
勝馬に寄り添ふ笑顔女騎手 久美子
楽屋口より美しき絽の裾捌き かおり
バンクシー赤い風船追ふ少女 修二
萍の沈黙にある水一枚 朝子
鞍壺に託す一戦競べ馬 久美子
蟻は蛾を人は柩をかかげゆく 睦子
早苗田の水の世界を行く列車 愛
紫陽花やすこしはなれて宇宙船 睦子
ひつそりと咲くこと知らず濃紫陽花 たかし
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月3日
花鳥さざれ会
坊城俊樹選 特選句
短夜の沖に生活の灯のともり かづを
短夜や和尚偲びて尽きぬ宿 笑子
黒南風の精舎を昏め沈めをり 希子
十薬や花明りして父祖の墓地 匠
網を引く明易き浜声合はす 同
悠久の光を溜めて滴りぬ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月6日
うづら三日の月花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
麦の秋鳥の旋回しばし見ん 喜代子
黄金を刈り取る如き麦の秋 由季子
短夜に一夜の旅の用意せる 都
麦秋の大地を分ける鉄路かな 同
逝きし人思ひ起せる虹の橋 同
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月7日
鳥取花鳥会
岡田順子選 特選句
体内のおほかたは水田水張る 都
湯上りの鏡を閉ぢて蛍見に 美智子
麦秋の金波を運ぶ風頰に 宇太郎
春雨にすつかり濡れて泣黒子 悦子
杜深しすだまの降らす花樗 美智子
校庭に名札を付けたミニトマト 佐代子
南天咲く早世力士悼みては すみ子
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月8日
枡形句会
栗林圭魚選 特選句
空晴れて植田始まる農学部 亜栄子
一村に水ゆきわたり植田かな 百合子
としあつ師偲ぶ薄暑の石仏 教子
枡形の山気を吸ひて蝸牛 三無
下闇や気づけば猫の傍に 白陶
紫陽花の青き滴を受ける句碑 三無
月光をのせて十薬母の逝く 幸子
奥信濃瀬音まじりに河鹿鳴く 美枝子
故郷は懐深く初夏の旅 教子
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月10日
なかみち句会
老鶯の声高らかに姿なく 廸子
老鶯や森の静けさ澄み亘る 聰
網戸開け小さき一匹逃しけり 貴薫
書を開く網戸の風の良き加減 三無
緑陰の間の光踏み遊ぶ のりこ
緑陰や刹那休らふ盲導犬 美貴
緑陰の森歩す空気異次元へ ます江
緑陰に入れば降るもの香るもの 怜
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令和6年6月10日
武生花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
風鈴を今年は出さうかと思ふ 昭子
石庭の砂紋に僧や水を打つ 時江
麦秋や己は小作小百姓 世詩明
万緑の真つ只中で友となる 三四郎
玻璃に付く守宮の目玉大きかり ただし
ぬけぬけと嘘吐く男草虱 世詩明
堰音の六月の水裏返す ただし
田植済み静かな寝息一村に みす枝
一望の青田や下校チャイム鳴る 時江
野仏の一重まぶたや著莪の花 ただし
サングラス外して白き歯を見せる 昭子
音もなく崩れる雲の峰一つ ただし
僧逝きて幾年寺の木下闇 英美子
緑蔭の不開の門や鐘響む 時江
菖蒲の湯頭脳ゆつくり休ませり みす枝
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月11日
萩花鳥会
久々の娘とのドライヴ花菖蒲 祐子
夢誘う伊豆の旅寝の夕河鹿 健雄
薫風に一味添へてウイスキー 俊文
能登思ふ絆の祭始まりて ゆかり
太陽の恵み包みし枇杷すゝる 吉之
夕立の雲が覆ひし我が旅程 明子
鮎解禁河原で塩焼き白むすび 美恵子
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令和6年6月11日
さくら花鳥会
岡田順子選 特選句
黒い線行つたり来たり蟻の道 紀子
内緒話浜昼顔がそつと聞き 同
初夏や日々の葛藤過ぎゆきて 光子
畳紙に包まれし物黴にほふ あけみ
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月16日
風月句会
坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる 千種
木道の谷戸田の隅に余り苗 幸風
木下闇これより先は獣道 慶月
夏草や弥生時代の息遣ひ 三無
水無月の木霊に道を迷はされ 千種
里山の道標なる立葵 ます江
濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風
半夏生白く人声遠くせり 千種
夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月
木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
栗林圭魚選 特選句
鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要
滑り台順番を待つ夏帽子 経彦
今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無
雨上るもりの朝やねむの花 芙佐子
紫陽花や森の匂ひに深呼吸 ます江
万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月17日
伊藤柏翠記念館句会
坊城俊樹選 特選句
露草に一輪挿の織部かな 雪
白鳳の野々宮廃寺跡 同
僧偲ぶ僧の手描きに絵団扇に 同
夏蝶の祈るが如し辻地蔵 同
終電の汽笛編戸を通し聞く 英美子
竹落葉散る音を聞く真昼時 同
毛虫焼く南無阿弥陀仏唱へつつ みす枝
咲いてをり咲きかけてをり七変化 かづを
白寿まで闘志抱きて更衣 清女
鷺一羽思考してをり青田中 やす香
売れ残る金魚に疲れ見えにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月19日
福井花鳥会
坊城俊樹選 特選句
青葉木菟夜を鳴かねばならぬかに 雪
五右衛門の煙管煙を吐ける山車 同
籠枕夫の遺せし油の香 清女
短夜を添ひ寝の犬に鼾きく 同
蜘蛛の囲の細きにかかるものは何 啓子
懐しき人に逢ふ夢明易し 笑子
風鈴の音とはならぬほどの揺れ 希子
短夜や星を眺めて聴く話 隆司
浴衣着て祭囃子の音に酔ふ 同
風鈴もそれぞれの色兄妹 和子
雨欲しきあぢさゐに色無かりけり 同
今夜だけ風鈴しづか話さうよ 令子
短夜や時の静かに広ごりて 千加江
(順不同特選句のみ掲載)
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令和6年6月21日
さきたま花鳥句会
刺身盛り紫蘇一枚の境界線 月惑
路地裏の暮色に媚びる七変化 八草
夏見舞幼き文字に磯の風 裕章
草刈りの終へて現はる地平線 紀花
麦秋の風入れカフェの読書会 康子
梅漬けの重石に亡夫の酒の瓶 恵美子
たまゆらの時をあづけて啼く河鹿 みのり
麦の秋うねる大地の広々と 彩香
地に影を一瞬黒く夏つばめ 良江
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令和6年6月21日
鯖江花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
白鬼女の渡しと伝へ草茂る 雪
欠け初めし月に崩るる白牡丹 同
尻重な返事のいまだ梅雨に入る 同
山笑ふ声に呑まれてしまひさう 同
高層のビルに飛び込む夜這星 世詩明
夏旅に背中合せの駅の椅子 同
風遊ぶままに青田の百面相 同
極楽の風吹く寺に夕端居 ただし
朝倉の水の音する青蛙 同
音もなくむくりむくりと雲の峰 みす枝
(順不同特選句のみ掲載)
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