Tumgik
#特務課モノリス
enushi-gengetsu · 4 months
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モノリスズに色付きライトで遊びました。
彼らっぽくない色を組み合わせるのが楽しかったです。
I drew Team Monolith with the image of it being illuminated by colorful lights.
It was fun combining the unexpected colors.
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dev-arktks · 7 years
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マイクロサービスアーキテクチャ 1章〜7章
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https://www.amazon.co.jp/dp/4873117607/
第1章 マイクロサービス
p.3 小さく、かつ1つの役割に専念
> サービスの境界をビジネスの境界に合わせ、特定の機能のコードがある場所を明確にします。そして、このサービスが明示的な境界を念頭に置くようにすることで、サービスを大規模にしすぎてしまう衝動とそれに関連して生じるすべての複雑さを回避します。
主な利点
p.5 「技術異質性」
> サービスごとに異なる技術を使う決断をできます。すると、結局は最大工約数的になることが多い標準化された汎用的な手法を選ぶのではなく、ジョブごとに適したツールを選ぶことができます。
p.6 「回復性」
> システムのあるコンポーネントに障害が発生していても、その障害が連鎖しなければ、問題を分離してシステムの残りの部分は機能し続けることができます。
p.8 「デプロイの容易性」
> マイクロサービスでは、1つのサービスに変更を加えて、残りのシステムとは独立してデプロイできます。そのため、コードを迅速にデプロイできます。問題が生じた場合は、問題の原因である個別のサービスを迅速に特定でき、迅速なロールバックを簡単に実現できます。
他の分解テクニック
p.11 「共有ライブラリ」
> 技術的多様性が失われます。通常、ライブラリは同じ言語であるか、少なくとも同じプラットフォームで動作しなければなりません。次に、システムの各部をそれぞれ独立してスケールさせることが簡単ではなくなります。
p.12 「モジュール」
> 共有ライブラリと同じ欠点があります。新たな技術を使う能力や独立してスケールできる方法が厳しく制限されており、過剰に結合する統合テクニックへと向かってしまいます。
第2章 進化的アーキテクト
p.19 「区画指定」
> アーキテクトは、区画間で起こることに比べ区画内で起こることをそれほど心配する必要はありません。つまり、サービスが互いにどのように対話しているかを考えたり、システムの全体的な健全性を適切に監視できるようにすることに時間を費やす必要があるのです。
p.20 「原則に基づいたアプローチ」
> システム設計における判断はトレードオフです。マイクロサービスアーキテクチャには多くのトレードオフがあります。 > 実現したい目標に基いて意思決定を導く一連の原則とプラクティスを定めることです。
p.21 「戦略的目標」
> 戦略的目標は会社が目指す方向性であり、顧客を満足させる最善の方法だと確信できるものであるべきです。 > 戦略的目標は組織が目指す方向性なので、技術がその目標に一致するようにする必要があることです。
p.21 「原則」
> 原則とは、実行することを大きな目標に一致させるために作成した規則
p.22 「プラクティス」
> プラクティスは、原則を確実に実行する方法です。プラクティスは、タスクを実行するための詳細で実用的な一連の指針です。
必要な標準
p.24 「監視」
> サービスをまたがったわかりやすいシステム健全性のビューを作成できることが不可欠です。これはシステム固有のビューではなく、システム全体のビューでなければなりません。
p.24 「インターフェース」
> 少数の定義済みインターフェース技術は、新しいコンシューマを統合するのに便利です。標準の数は1つが適切です。
p.25 「アーキテクチャ上の安全性」
> 不適切な振る舞いのサービス1つで全関係者に損害を与えるわけにはいきません。サービスが不健全な下流呼び出しから適切に身を守るようにしなければなりません。
p.31 「チームの構築」
> 多くの責任を引き受ける前に個々のサービスを所有させることで開発者たちを向上させることは、各自のキャリア目標を実現させるための優れた方法であり、同時に責任者の負荷を軽減します。
第3章 サービスのモデル化方法
p.34 「疎結合」
> サービスが疎結合のときは、あるサービスを変更しても別のサービスを変更する必要はないはずです。マイクロサービスの本質は、システムの他の部分を変更する必要なしに、あるサービスを変更してデプロイできることです。
p.35 「高凝縮性」
> 関連する振る舞いは一緒にし、関連のない振る舞いは別の場所に配置したいでしょう。振る舞いを変更したいときに、1箇所で変更でき、その変更をできる限り早くリリースできるようにしたいからです。
p.37 「モジュールとサービス」
> 新規システムはよりモノリシックになるようにしてください。サービス境界を間違えるとコストがかかるので、新しいドメインに着手する際は事態が安定するまで待つのが賢明です。
p.42 「技術的境界」
> モノリシックシステムを地理的または組織的な線で分割するという考え方は全く合理的です。しかし、ここでは、このチームはビジネスに商店を当ててスタックを垂直方向に分割するのではなく、インプロセスAPIだったものを選び、水平方向に分割しました。
第4章 統合
p.45
> 適切な統合はマイクローサービスに関連する技術の最も重要な面だと私は考えています。統合を適切に行えば、マイクローサービスが自律性を保ち、全体とは独立して変更やリリースを行うことができます。
p.45 「破壊的変更を回避する」
> マイクロサービスが送信するデータに新しいフィールドを追加しても、既存のコンシューマに影響を与えないべきです。
p.48 「共有データベース」
> データベース統合では、強い凝集性と疎結合の両方を失います。データベース統合ではサービスがデータを共有しやすくなりますが、振る舞いの共有に関しては何も行いません。
p.49 「同期と非同期」
> リクエスト / レスポンスでは、クライアントがリクエストを発行し、レスポンスを待ちます。このモデルは同期通信に適していますが、非同期通信に使うこともできます。操作を開始してコールバックを登録し、操作が完了したときを知らせるようにサーバに依頼できます。
> イベントベースの連携では、状況が逆になります。クライアントがリクエストを発行して処理を依頼する代わりに、クライアントがある事態が起こったことを通知し、他社が何をすべきか知っていることを期待します。
p.50 「オーケストレーションとコレオグラフィ」
> オーケストレーションでは、オーケストラの指揮者のように中枢部に頼ってプロセスを推進します。コレオグラフィでは、バレエで周りの動きに合わせて自分の動きを決めるダンサーのように、システムの各部分にジョブを知らせ、詳細に対処させます。 > このオーケストレーション手法の欠点は、顧客サービスが中央監督機関になりすぎることです。
> コレオグラフィ手法では、代わりに顧客サービスに非同期でイベントを発行させ、「顧客を作成した」と通知することができます。 > 欠点は、明示的なビジネスプロセスが、システムには暗黙的にしか反映されなくなることです。
> 一般に、コレオグラフィ手法に向かう傾向が強いシステムの方が、疎結合で柔軟性があり、変更を受け入れることがわかっています。しかし、システム境界にまたがるプロセスの監視と追跡には追加の作業が必要です。
p.70 「クライアントライブラリ」
> クライアントライブラリに紛れ込むロジックが増えるほど、ますます凝集性が損なわれ、サーバへの修正を展開するのに複数のライブラリを変更しなければならないことに気づきます。また、クライアントライブラリの使用を義務付けている場合には特に、技術選択も制限されます。
p.75 「セマンティックバージョニングの利用」
> バージョン番号はMAJOR.MINOR.PATCHという形式です。MAJOR番号の増加は、後方互換性のない変更が行われたことを意味します。MINORが増えると、後方互換性のある新機能が追加されています。最後に、PATCHの変更は既存機能にバグ修正が行われたことを示します。
p.76 「異なるエンドポイントの共存」
> 破壊的変更をリリースしたい場合には、エンドポイントの新旧両方のバージョンを公開するサービスの新バージョンをデプロイします。これにより、新しいインタフェースを備えた新しいマイクロサービスをできる限り早く提供できる一方で、コンシューマに移行するための時間を与えます。
p.85 「フロントエンド向けのバックエンド(BFF)」
> バックエンドが使うさまざまな機能のビジネスロジックは、サービス自体の中に留まるべきです。BFFには、特定のユーザエクスペリエンスの提供に特化した振る舞いだけを追加すべきです。
第5章 モノリスの分割
p.94 「すべては接合部次第」
> 境界づけられたコンテキストが優れた接合部となります。定義によれば、境界づけられたコンテキストは、組織内の凝集性があり疎結合な境界を表すからです。
p.100 「共有静的データ」
> 多くの状況ではこのデータを構成ファイルかコードに直接追加するようにしています。なぜなら、大抵の場合に簡単だからです。
p.102 「共有データ」
> APIを利用してCustomerコードを経理や倉庫といった他のパッケージに公開できます。これを進めていくと、最終的には別個の顧客サービスになります。
p.103 「共有テーブル」
> テーブルを2つに分割し、倉庫向けの在庫リストテーブルとカタログ詳細向けのカタログエントリーテーブルを作成することです。
第6章 デプロイ
p.125 「継続的インテグレーションのマイクロサービスへのマッピング」
> マイクロサービスごとに1つのCIビルドを持ち、本番環境にデプロイする前に迅速に変更して検証できるようにする手法です。ここでは、サービスごとに独自ソースコードリポジトリを持ち、各リポジトリが個々のCIビルドにマッピングされています。
p.133 「イミュータブルサーバ」
> 稼働中のサーバには変更を行わないようにします。代わりにあらゆる変更はマシンを新規作成するためにビルドパイプラインを通過しなければなりません。
p.136 「サービス構成」
> 1つの成果物を作成し、構成を別に管理する手法です。環境ごとに存在するプロパティファイルや、インストールプロセスに渡すさまざまなパラメータで、これを実現できます。
p.137 「ホストごとに複数のサービス」
> 監視が困難です。副作用が起こりやすくなります。ホスト障害の影響分析もさらに複雑になります。サービスのデプロイも多少複雑です。チームの自律性も妨げます。スケーリングを最もひつユオとしているサービスをスケーリングするのが、複雑となります。
p.140 「アプリケーションコンテナ」
> 必然的に技術選択が制限されてしまう点です。 > コンテナの多くはクラスタを管理して共有インメモリセッション状態をサポートする機能を売り込んでいますが、サービスのスケールアウトの際に生じる課題があるため、これはどのような場合でも絶対に避けたいものです。 > コンテナの多くは起動に時間がかかり、開発者フィードバックサイクルに影響を及ぼします。
p.141 「ホストごとに1つのサービス」
> ホストごとに1つのサービスのモデルでは、1台のホストに複数のサービスが存在することにょる副作用を回避し、監視や改善がはるかに簡単になります。 > 単一障害点を減らす可能性もあります。仮想化プラットフォームを使っている場合は必ずしも明確ではありませんが、あるホストが停止しても1つのサービスにしか影響を与えないはずです。 > イメージベースのデプロイやイミュータブルサーバパターンといった、代替のデプロイテクニックを使う可能性が開かれていることです。
第7章 テスト
p.158 「単体テスト」
> 1つの機能やメソッド呼び出しを検査するテストです。
p.159 「サービステスト」
> 多数のサービスからなるシステムでは、サービステストは個々のサービスの機能をテストします。 > ※ スタブ / モックサーバ 「mountebank」
p.160 「エンドツーエンドテスト」
> システム全体に対して実行するテストです。
p.176 「デプロイとリリースの分離」
> ブルーグリーンデプロイメントでは、同時にデプロイされているソフトウェアの2つのコピーがあり、一方のバージョンだけが実際のリクエストを受けます。 > 本番環境のトラフィックを送る前の状況でサービスをテストできる利点に加え、リリース中に旧バージョンを稼働し続けることで、ソフトウェアのリリースに伴うダウンタイムを大幅に削減します。トラフィックのリダイレクトを実装するのに使うメカニズムによっては、バージョン間の切り替えが顧客から完全に見えなくなり、ダウンタイムゼロのデプロイが可能になります。
p.177 「カナリアリリース」
> カナリアリリースでは、本番環境のトラフィックの一部をシステムに送り期待通りに機能するかどうかを確認することで、新たにデプロイしたソフトウェアを検証します。
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enushi-gengetsu · 8 months
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一次創作、モノリスズ
つり目やらフォーマルやら好きな物ばっかり詰め込んでるのでやっぱり描いてて楽しいですね!!
あと、ちゃんとした全身絵を描いてなかったような気がして描きました。
My original work, Team Monolith.
They have slanted eyes, formal clothing, and all the things I like, so it's a lot of fun to draw them.
Then, I felt like I hadn't drawn the whole body, so I did.
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enushi-gengetsu · 5 months
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一次創作モノリスズ。
一次創作の良い所は好き勝手描ける所ですね。笑
My original work Team Monolith.
The good thing about it being an original work is that you can draw it however you like.😆
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enushi-gengetsu · 18 days
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あれーこんなに長いこと投稿してませんでしたっけ
酷暑にやられてましたがちまちま描いてはいます!
I'm surprised it's been so long since I've posted.
Summer in Japan is too hot. I've been feeling a bit sick, but I'm still painting!
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enushi-gengetsu · 6 months
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一次創作の人達。
やっぱり好きを詰め込んでるのと服装デザイン考えたのが自分なので描きやすいです。
Characters from my original works.
It's easy to draw because it's packed with things I like and I'm the one who decides on the clothes.
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enushi-gengetsu · 4 months
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プロフィールを改訂したのでまとめておきます。
特務課モノリスの人達について
About SectionMonolith(Team Monolith)
・エレゼシカ(Elegessica)について
・ランケルム(Rankelm)について
・ネビシノイ(Nebicynoy)について
・ウローリヤ(Wlorliya)について
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enushi-gengetsu · 4 months
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一次創作モノリスズ。
自分が公式っていうのも中々楽しいですね。笑
My original work, Team Monolith.
It's pretty weird and fun to have my work become official.😆
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enushi-gengetsu · 10 months
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エレゼシカは描きやすい。
1枚目が敵対の笑顔、2枚目が知り合いへの笑顔、3枚目が超身内モードの笑顔です。大変わかりづらい奴です。
最後3枚は不穏なモノリスズ。
Elesessica is easy to draw.
The first one is a smile to your enemy, the second one is a smile to someone you know, and the third one is a smile to someone you like. He is a difficult person to understand.
The last three are disturbing monoliths.
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enushi-gengetsu · 7 months
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雨に打たれてみようの試み・モノリスズ
濡れた時の反応やら、髪型変わる人やらあんまり変わらない人やら、水を吸った服のシワやら、楽しかったです。
エレゼシカは小雨程度なら傘差さないで出ようとして傘持たされる
ランケルムは髪が長い(当社比)ので本格的に濡れると張り付いて面倒
ネビシノイは髪が湿気吸うとうねるし濡れるの嫌いなので傘差したい
ウローリヤは自分が濡れる事より服を乾かす手間の方を心配する
です。
What would happen to them in the rain? For Team Monolith.
It was fun to draw people's reactions when they get wet,
people who change their hairstyles and people who don't change much,
and wrinkles in clothes that soak up water.
Elegessica tries to go out without using an umbrella if it's only a light rain, but she is stopped and given an umbrella.
Rankelm has long hair, so he finds it annoying that it sticks to his face when it gets wet in the rain.
Nebicynoy's hair is frizzy from the rain. He doesn't like getting wet in the rain, so he would like to use an umbrella.
Wlorliya is more worried about the hassle of drying her clothes than about getting wet in the rain.
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enushi-gengetsu · 7 months
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一次創作特務課モノリス、わりと溜まってました。
I just noticed that I've been drawing a lot of monoliths that are original works.
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enushi-gengetsu · 3 months
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バスメナツを掘り下げたい。
驚かせようとしてやってる所と、そんなつもりないのに怖がられる所と両方あります。笑
と、エレゼシカで人体練習。
二人は仲良しです。
Detailed information about the original character Basmenatwo.
There are times when he does things to surprise people, but on the other hand, there are times when he scares them even though he doesn't mean to.
He is a kind person.
Then I practiced drawing the human body using Elegessica.
Elegessica and Basmenatwo are good friends.
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enushi-gengetsu · 3 months
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モノリスズの体型について語りたかったのに結局「全部筋肉」に落ち着きました🤪
I wanted to talk about Team Monolith's body types, but ended up saying "They're all muscle"🤪
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enushi-gengetsu · 9 months
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一年の振り返りです。
Enushiも弦月(Gengetsu)も私です。
テンプレートお借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/113855904
I have arranged the pictures I drew this year.
Both Enushi and 弦月(Gengetsu) are me.
I borrowed the template from here.→ https://www.pixiv.net/artworks/113855904
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enushi-gengetsu · 3 months
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語尾にハート(❤️)をつけるような台詞あるかな?で始めたら案外ハマって面白くなっちゃって5人ともできちゃいました。笑
I had fun creating pieces for five people, thinking of words that ended with a heart symbol.
それぞれ台詞訳置いときます。
I will translate and write down what each person is saying.
「寝なさい♡」→ Go to bed♡
「腕相撲で決めようぜ♡」→ Let's compete in arm wrestling♡
「私、筋肉ないので♡」→ Because I don't have muscles♡
「初歩的な質問していいかな♡」→ I'd like to ask a basic question♡ (In Japanese, this sentence is often used by experts when asking questions about their area of ​​expertise.)
「後ろの正面だぁれ♡」→ Who is behind you?♡ (This sentence is used in Japan to mean "Is that person behind you a normal human being or a ghost?")
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enushi-gengetsu · 3 months
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一次創作の特務課モノリス5人目、名前は「バスメナツ(Basmenatwo)」です。
日本の夏至の日に夏モチーフの子ができるっていうのもちょっと運命は存在するかもしれないなって思いますね。笑
The fifth character in the section Monolith of my original work, his name is "Basmenatwo".
I feel like it's fate that a summer-themed character was completed on the Japanese summer solstice.
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以下プロフィール
・バスメナツ(Basmenatwo)について
特務課モノリス所属者。
30代前半、エレゼシカの1歳下
190cmくらい
一部改造人間。
喉に雷を操る機械を埋め込まれている。
この改造はモノリスが所属する機関でされたもの。
モノリス所属者全員に言える事でもあるが、所属人員というよりは兵器扱いをされている。
正式名称「バスティメナスⅡ」、
だけど、一方的に与えられた名前をそのままで呼ばれるのが嫌なので自分で歯抜けにして「バスメナツ」を名乗っている。
Ⅱになった(改造を施された)のはバスメナツの意志で選んだ事ではない。
その雷がバスメナツにとっての武器でもあり、同時にこんな自分……と思う所でもある。
普段は自信たっぷりだが、
自信無くしモードが定期的に来る。
頭抱えて「ハァァァ…」って大きな溜め息ついてる。
自分で未来を選べなかった果ての現在を肯定しようと、戦場に出て勝利する事を続けている。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ネビ」「ウロ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
普段は陽気そのもの。
口数も一番多い。(=うるさい)
が、人嫌いはモノリス所属者の共通のポイントで、外部の人間相手だと普段のにやにや笑いも失せる。
エレゼシカと同期。
一番仲良しかもしれない。
食事の趣味が合う。
「エレ〜、はいこれ」
「なにこれ」
「ポテチ新作。の箱」(ダンボール1箱)
「えっ嬉しい!」
「バス、考え込み過ぎないの」
「うぃっす……」
「ランがさっきチーズケーキ作るって言ってたよ」
「ほんとぉ!?」
他の人とも普通に仲良し。
・ランケルムと
「ラぁぁぁン」
「なんだよバス、声でけえな」
「お腹すいたよぉ」
「そこの棚から好きなもん食え」
「へ?即席おやつ棚そこだったの?」
「知らなかったのかよ」
「やったーおやつだ!今まで冷蔵庫のゼリーとか食べてた」
「通りで腹減った腹減ったうるせえわけだ」
・ネビシノイと
「…で、どれ食べようか迷ってる間に夕食の時間が来たってわけ」
「バスって難儀な生き方してますね」
「ゴロゴロゴロゴロ…」(寝てる間は普通の猫みたいなゴロゴロ音が出る)
「これ聞いてると眠くなるんですよね」(ソファで寄りかかられてるネビ)
「ネビ〜大好きだよぉ」
「はいはい知ってますよ」
・ウローリヤと
「我々としてはその運用方法に関しては本意ではありません」
「同感です。我々は守るための武力です。それ以外をせよと仰る?」
「バス、助かったよ」
「いいよぉ、エレの圧には負けるかもだけど役に立ててよかった」
(会議で代表+部下一名みたいな出方をする時、大抵はエレゼシカが同行するけど、いない時はバスメナツが同行する。
黙っていれば圧がある。黙っていれば。)
「ウロ〜、最近寝てる?」
「寝たかも。…いや、寝てないかも」
「どっち?俺の眠気分けてあげたいよ」
「うーん、君のゴロゴロ聞いてれば寝られるかな」
「ランはうるさくて寝られないって言ってたよぉ」
「じゃあ駄目かも」
「エレはぐっすり寝てたよぉ」
「エレはサバイバル能力補正かかってるからなぁ」
「ネビには暑いって言われた」
「相当暑いよそれ、あの子寒がりなのに」
「総評してどう思う〜?」
「バラバラすぎて総評不可能だね」
「あはは〜」
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