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#ウローリヤ
enushi-gengetsu · 4 months
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モノリスズに色付きライトで遊びました。
彼らっぽくない色を組み合わせるのが楽しかったです。
I drew Team Monolith with the image of it being illuminated by colorful lights.
It was fun combining the unexpected colors.
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enushi-gengetsu · 5 months
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一次創作モノリスズ。
一次創作の良い所は好き勝手描ける所ですね。笑
My original work Team Monolith.
The good thing about it being an original work is that you can draw it however you like.😆
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enushi-gengetsu · 18 days
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あれーこんなに長いこと投稿してませんでしたっけ
酷暑にやられてましたがちまちま描いてはいます!
I'm surprised it's been so long since I've posted.
Summer in Japan is too hot. I've been feeling a bit sick, but I'm still painting!
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enushi-gengetsu · 6 months
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一次創作の人達。
やっぱり好きを詰め込んでるのと服装デザイン考えたのが自分なので描きやすいです。
Characters from my original works.
It's easy to draw because it's packed with things I like and I'm the one who decides on the clothes.
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enushi-gengetsu · 4 months
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プロフィールを改訂したのでまとめておきます。
特務課モノリスの人達について
About SectionMonolith(Team Monolith)
・エレゼシカ(Elegessica)について
・ランケルム(Rankelm)について
・ネビシノイ(Nebicynoy)について
・ウローリヤ(Wlorliya)について
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enushi-gengetsu · 4 months
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一次創作モノリスズ。
自分が公式っていうのも中々楽しいですね。笑
My original work, Team Monolith.
It's pretty weird and fun to have my work become official.😆
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enushi-gengetsu · 7 months
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雨に打たれてみようの試み・モノリスズ
濡れた時の反応やら、髪型変わる人やらあんまり変わらない人やら、水を吸った服のシワやら、楽しかったです。
エレゼシカは小雨程度なら傘差さないで出ようとして傘持たされる
ランケルムは髪が長い(当社比)ので本格的に濡れると張り付いて面倒
ネビシノイは髪が湿気吸うとうねるし濡れるの嫌いなので傘差したい
ウローリヤは自分が濡れる事より服を乾かす手間の方を心配する
です。
What would happen to them in the rain? For Team Monolith.
It was fun to draw people's reactions when they get wet,
people who change their hairstyles and people who don't change much,
and wrinkles in clothes that soak up water.
Elegessica tries to go out without using an umbrella if it's only a light rain, but she is stopped and given an umbrella.
Rankelm has long hair, so he finds it annoying that it sticks to his face when it gets wet in the rain.
Nebicynoy's hair is frizzy from the rain. He doesn't like getting wet in the rain, so he would like to use an umbrella.
Wlorliya is more worried about the hassle of drying her clothes than about getting wet in the rain.
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enushi-gengetsu · 7 months
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一次創作特務課モノリス、わりと溜まってました。
I just noticed that I've been drawing a lot of monoliths that are original works.
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enushi-gengetsu · 3 months
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語尾にハート(❤️)をつけるような台詞あるかな?で始めたら案外ハマって面白くなっちゃって5人ともできちゃいました。笑
I had fun creating pieces for five people, thinking of words that ended with a heart symbol.
それぞれ台詞訳置いときます。
I will translate and write down what each person is saying.
「寝なさい♡」→ Go to bed♡
「腕相撲で決めようぜ♡」→ Let's compete in arm wrestling♡
「私、筋肉ないので♡」→ Because I don't have muscles♡
「初歩的な質問していいかな♡」→ I'd like to ask a basic question♡ (In Japanese, this sentence is often used by experts when asking questions about their area of ​​expertise.)
「後ろの正面だぁれ♡」→ Who is behind you?♡ (This sentence is used in Japan to mean "Is that person behind you a normal human being or a ghost?")
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enushi-gengetsu · 8 months
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一次創作の特務課モノリス4人目、名前は「ウローリヤ(Wlorliya)」です。
Dさんのライブで楽しみ散らかして疲れ切った体と、寒波と低気圧のトリプルパンチの時に降りてきた人です。
イラストの後にプロフィールを置いておきます。翻訳は相変わらずできてませんごめん。
The fourth character in the section Monolith of my original work, his name is "Wlorliya".
This is a character I came up with when I was exhausted from enjoying Mr. D's live show, and when I was hit by the triple punch of cold waves and low pressure.
His profile is below the illustration.
I gave up on translating the profile because it was long. sorry.
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以下プロフィール
His profile
・ウローリヤ(Wlorliya)
30代後半
身長190cmくらい+ヒール
一人称は「僕」
特務課モノリスの暫定リーダー。
年齢的になんとなくそうなった。なんとなくだけど、ちゃんと代表を務めている。
意識を強制停止させる、一見「魂を抜く」ような能力を持つ。
の、正体は空気圧縮。
生き物の神経も機械の回路もバーストさせてくる。
発火も空間切断も圧で押し潰すも可能。危険度で言えばモノリスNo.1。
ただ、自分が危険な事をよく理解しているので、慎重に行動する。
戦闘では空気圧縮の霧のオオカミを召喚する。
噛み付かれれば神経バーストされる。
能力の反面、自分は不眠症。
自分の神経バースト(極弱)以外で眠る(というよりほぼ気絶)事があまりない。
自分の眠気を感知できない。
ばったり倒れたかと思うと寝てるだけなんて事もある。
もれなく人嫌いで、モノリス所属者(後輩達)とは仲が良い。
プラス、暫定でも代表なので、自分の判断が後輩達にどんな仕事が行くかを決める。
そのため、余計に外部の人への警戒が強い。
「素人質問で恐縮なのだがね」とか言ってくる。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ネビ」「バス」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
仕事では即座に判断して発言するので、返答を待っている時間の方が長い。
イコール黙っている時間が長い。そのため、外部の仕事関係の人には無口で厳しい人だと思われている。
が、身内には口数が増えるのでモノリスズからはお喋りだと思われている。
日常では基本ゆるそっけない。
が、一度興味を持たれると質問攻めにあう。
身内のモノリスズとはお喋りをする事自体が好きなので、話題は何でもよかったりする。
・例
「道に迷った?なんで僕に聞くんだい?
まあいいや、そっちの道の二つ目の角を左に行くと案内所に着くよ」
「安眠できる方法、何か知らない?民間療法とかおまじないとかも情報集めててね」
「玉ねぎを吊るす…?置くではなく?…何でどうやって吊るすんだい?ビニール紐でもいい?それとも麻紐じゃないと駄目とか?結び方に決まりは?」
・対モノリスズ
「エレ、僕ね、今日で不眠3日目なんだけど、ベッドに座るから首の後ろ殴ってくれないかな」
「自分で神経切るのとどっちが健康的だと思う?」
「仕事のためにもコンスタントに気絶したいんだけど、」
「あ、気絶じゃなくて睡眠、うんそうだね、睡眠…睡眠ってどうやるんだい……」
「ヒールの履き方?慣れだよ、慣れ。ね、ネビ」
「まあでも、僕らはあんまり大立ち回りはしないから履いているとも言えるね。
エレやランは体重移動も大事だろう?
靴のタイプにも長所と短所がある」
「僕だって自分から距離詰めろって言われたらラグソールを履くよ」
(魔術メインのウローリヤとネビシノイはサブの武器としてヒールのある靴を履いている。
近接戦闘になった時の備え。腕は魔術に使うので、脚とキックで応戦する。)
以下それぞれ会話文
・ウローリヤとエレゼシカ
「エレ、そいつ捕まえてきてくれるかい?興味がある」
「自分でやってくれるかな」
「めんどくさい事を言うものだね」
「あなたも十分めんどくさいよ」
「少し傷付いたよ」
「そんな繊細じゃないでしょ」
・ウローリヤとランケルム
「僕は疲れた…」
「ウロー、スコーン焼けたぞ」
「ああー食べるー」
「…どこ行くんだー」
「ジャム取ってくるー」
「本格派かよ、クリームないけどいいか」
「牛乳で代用する」
「本格派じゃねえかも」
・ウローリヤとネビシノイ
「なんだい」
「この前借りた本です」
「返しに来るの早くない?面白くなかった?」
「逆です、面白くて一晩で読んじゃいました」
「お、それはよかった」
「他のシリーズありますか?」
遠慮とかない。
敬われてるんだか敬われてないんだかの年長者。
揃って人嫌いの後輩達が自分にタメ口きいたり砕けた感じで話すのが嬉しい。
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enushi-gengetsu · 3 months
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一次創作の特務課モノリス5人目、名前は「バスメナツ(Basmenatwo)」です。
日本の夏至の日に夏モチーフの子ができるっていうのもちょっと運命は存在するかもしれないなって思いますね。笑
The fifth character in the section Monolith of my original work, his name is "Basmenatwo".
I feel like it's fate that a summer-themed character was completed on the Japanese summer solstice.
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以下プロフィール
・バスメナツ(Basmenatwo)について
特務課モノリス所属者。
30代前半、エレゼシカの1歳下
190cmくらい
一部改造人間。
喉に雷を操る機械を埋め込まれている。
この改造はモノリスが所属する機関でされたもの。
モノリス所属者全員に言える事でもあるが、所属人員というよりは兵器扱いをされている。
正式名称「バスティメナスⅡ」、
だけど、一方的に与えられた名前をそのままで呼ばれるのが嫌なので自分で歯抜けにして「バスメナツ」を名乗っている。
Ⅱになった(改造を施された)のはバスメナツの意志で選んだ事ではない。
その雷がバスメナツにとっての武器でもあり、同時にこんな自分……と思う所でもある。
普段は自信たっぷりだが、
自信無くしモードが定期的に来る。
頭抱えて「ハァァァ…」って大きな溜め息ついてる。
自分で未来を選べなかった果ての現在を肯定しようと、戦場に出て勝利する事を続けている。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ネビ」「ウロ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
普段は陽気そのもの。
口数も一番多い。(=うるさい)
が、人嫌いはモノリス所属者の共通のポイントで、外部の人間相��だと普段のにやにや笑いも失せる。
エレゼシカと同期。
一番仲良しかもしれない。
食事の趣味が合う。
「エレ〜、はいこれ」
「なにこれ」
「ポテチ新作。の箱」(ダンボール1箱)
「えっ嬉しい!」
「バス、考え込み過ぎないの」
「うぃっす……」
「ランがさっきチーズケーキ作るって言ってたよ」
「ほんとぉ!?」
他の人とも普通に仲良し。
・ランケルムと
「ラぁぁぁン」
「なんだよバス、声でけえな」
「お腹すいたよぉ」
「そこの棚から好きなもん食え」
「へ?即席おやつ棚そこだったの?」
「知らなかったのかよ」
「やったーおやつだ!今まで冷蔵庫のゼリーとか食べてた」
「通りで腹減った腹減ったうるせえわけだ」
・ネビシノイと
「…で、どれ食べようか迷ってる間に夕食の時間が来たってわけ」
「バスって難儀な生き方してますね」
「ゴロゴロゴロゴロ…」(寝てる間は普通の猫みたいなゴロゴロ音が出る)
「これ聞いてると眠くなるんですよね」(ソファで寄りかかられてるネビ)
「ネビ〜大好きだよぉ」
「はいはい知ってますよ」
・ウローリヤと
「我々としてはその運用方法に関しては本意ではありません」
「同感です。我々は守るための武力です。それ以外をせよと仰る?」
「バス、助かったよ」
「いいよぉ、エレの圧には負けるかもだけど役に立ててよかった」
(会議で代表+部下一名みたいな出方をする時、大抵はエレゼシカが同行するけど、いない時はバスメナツが同行する。
黙っていれば圧がある。黙っていれば。)
「ウロ〜、最近寝てる?」
「寝たかも。…いや、寝てないかも」
「どっち?俺の眠気分けてあげたいよ」
「うーん、君のゴロゴロ聞いてれば寝られるかな」
「ランはうるさくて寝られないって言ってたよぉ」
「じゃあ駄目かも」
「エレはぐっすり寝てたよぉ」
「エレはサバイバル能力補正かかってるからなぁ」
「ネビには暑いって言われた」
「相当暑いよそれ、あの子寒がりなのに」
「総評してどう思う〜?」
「バラバラすぎて総評不可能だね」
「あはは〜」
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enushi-gengetsu · 9 months
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一次創作、特務課モノリスの人達について書いてみる事にしました。
長くなったので翻訳は諦めました。ごめん。
I decided to write about the original work Monolith Team.
It was a long text, so I gave up on translating it. sorry.
・ネビシノイ(Nebicynoy)について
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特務課モノリス所属者。
20代前半くらい。
身長180cmくらい。
一人称は「私」
多分人間。
莫大な発火能力とサイコキネシスのような力を持つ。
訓練によって手に入れた物ではなく、生まれついての物。
その為、幼少期を閉じ込められて育ち、能力の制御がある程度できるようになってから本や情報に触れ、知識欲の中毒になった。
「もっと知りたい」がネビシノイの原動力。逆に知りたい事がない、興味がない事にはまるで見向きもしない。
人当たりが冷たいのは単に人嫌いの部分もあるけど、うっかり燃やさない方に集中力を割いているから。
その能力から悪魔と呼ばれる事もある。
が、本人は全く気にしていない。
紅茶と人(エレゼシカとランケルムとウローリヤ、他数名のみ)の作った料理とお菓子が好き。
自分ではそこまで上手く作れないのと、自分の分が用意される事が嬉しいから。
中々の面倒くさがりで、ベッドに移動するのを面倒くさがってソファで寝ている事もしばしばある。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ウロ」「バス」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
日常でも仕事でも誰にでも冷たい。
が、「この人を燃やさないようにする…燃やさないようにする…」という意識が先行しているだけで、嫌われているかというとそこまで興味がない場合がほとんど。
他のモノリスズにはリラックスして接する様子が見られる。モノリスズは猛者ばっかりで簡単には燃えない事がわかっているから。
・例
「…はい、そうですか」
「結論から仰っていただけますか」
「好きな食べ物…ですか、それは何に必要な情報ですか?」
・対モノリスズ
「エレ、マックの新作見ましたか、私もちょっとだけ味見したいので一緒に買いませんか」
「1個食べる?無理です、夕食が入りません、…え、2個買うんですか、え、ポテトも、え、パイも?あなたブラックホールですか」
(ネビシノイは少食でエレゼシカは大食いなので食べる量を並べるとえらい光景になる。)
「大まかな歴史は何においても基本です。
ぼんやりとでも頭に入れておけば、色んな事の背景を理解できて本を読むのがもっと楽しくなります」
「とはいえ、順番は大した問題ではないでしょう。また読めばいいんですから」
「料理と食料の歴史も面白いですよ。私は食べる専門ですが」
「漢方なんかも面白そうです。ウロが眠れるような薬は…、…殴って寝てる現状では漢方は弱いかもですね」
「それにウロは薬飲むの下手ですし」
(ネビシノイの知らない事への興味は尽きない。
この世界は知り尽くせない事を教えてくれた他のモノリスズがすごく好き。
さらりと軽口を叩くのも仲が良いからこそ。)
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enushi-gengetsu · 9 months
Text
一次創作、特務課モノリスの人達について書いてみる事にしました。
長くなったので翻訳は諦めました。ごめん。
I decided to write about the original work Monolith Team.
It was a long text, so I gave up on translating it. sorry.
・エレゼシカ(Elegessica)について
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特務課モノリス所属者。
30代前半。
身長190cmくらい。
一人称は「俺」
人間。
近距離戦闘をサーベル、遠距離戦闘を無数の剣を召喚する魔術で行う。
歌で詠唱する。その影響か普段から歌うのが好き。
痛みによって生の実感を得たいという欲から、自分から負傷しに行ってしまう癖がある。
古傷だらけの体を隠したがっている。
いつも首まで覆うワイシャツと手袋の格好をしているのはそれが理由。出すとしても腕まで。
コーヒーが好き。
かなりの大食い。好き嫌いは一切無し。
料理は一応できるけど一応の域を出ない。
身の回りの事に無頓着で、使えれば何でもいいという理由からコーヒーをビーカーで飲んでいる。
この特務課のベテランの自覚があり、後輩達を放っておく所は放っておくけど、横目で気にしている。
他のモノリスズを「ラン」「ネビ」「ウロ」「バス」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
誰にでも当たりは柔らかいが、心を許していると言えるのはモノリスズだけ。
戦闘や作戦会議以外の、日常の場面ではのんびりぼんやりしている。
頭の中では目の前の人を警戒すべきか否かを明確に判断している。
が、それが表面に出る時といえば有事の時くらい。
・例
「コーヒー?うん、好きだよ」
「こないだ高い豆のコーヒー飲んでみたけど、安いのとあんまり違いがわからなくてさ、俺は安いのでいいや」
「マックのポテト?いつもLサイズ2つくらい、…え、そんなに食べない?少食だねぇ」
「俺は燃費が悪いから」
・対モノリスズ
「…ウロ?床だよ、そこ」
「ウロー?あ、寝てる」
(倒れ寝してその辺に落ちているウローリヤを驚きもせず軽々担いで仮眠室に運ぶ。
フィジカルお化け。)
「ラン、買い出し行くけど欲しい物ある?
あ、メモにしてある?すごい量だけど何作るの、俺の知ってるやつ?
…うん?なんて?知らない料理だなぁ、どんな味かな、楽しみ」
「ネビもついてきてくれる?ありがと〜」
(自分の料理スキルや皿洗いなんかが上手いとは言えないレベルなのは自覚しているので、それ以外を率先してやる事にしている。
日常ではのんびりのったり行動するけど、タスク管理をしながら正確に動くので見た目より片付けるのが早い。)
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