#盛夏に映える柄シャツ特集
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【盛夏に映える柄シャツ特集!】
本日UPの新商品です!
ご覧いただき 誠にありがとうございます!
本日の東京は快晴!
最高気温も30°と 真夏のような暑さです!
春の装いを もう少し楽しみたいですが 夏本番の準備ですね!
さて! そんな夏に向けて 1枚で主役になれる柄シャツ!は 絶対に必須です!
っと言うことで "盛夏に映える柄シャツ"! をご紹介します!
是非じっくりとご覧下さいませ!
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藤田ニコルがカバーガール! スマホファッションマガジン『BeViVi』Vol.3リリース 楽天市場から『ViVi』編集部が厳選した「高見え」コーデ 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176、以下、当社)は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史)と株式会社 講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸、以下、講談社)と共同で、スマートフォン(以下、スマホ)向けのWEBファッションマガジン『BeViVi(ビーヴィヴィ、https://event.rakuten.co.jp/be-vivi/)』Vol.3を公開しました。 ■ スマホファッションマガジン『BeViVi』Vol.3 2018 A/W テーマは「ViVi厳選の高見えコーデが今すぐ買える!!」 https://ift.tt/2wwEfw3 『BeViVi』は、講談社の人気雑誌『ViVi』の編集部が厳選した「楽天市場」のアイテムを紹介する、スマホで読める無料のファッションマガジンです。気に入ったアイテムは、画面から簡単に購入することができるEC連動型スマホファッションマガジンです。 今号のテーマは、「ViVi厳選の高見えコーデが今すぐ買える!!」。『ViVi』スタイリストが組んだ、秋冬のおしゃれコーデや詳しい着こなし解説も付いていて、参考になること間違いありません! ■ カバーガールは、日本で最も忙しい20歳の女の子、藤田ニコルが登場! 冬おしゃれ!をインタビュー Vol.3のカバーガールを務めたのは、日本で最も忙しい20歳の女の子、藤田ニコルさん!すっかり大人っぽくなったと評判で、表紙では大胆な肩出しのボルドーカラーニットと、巻きスカート風デザインのチェック柄スカートで登場し、大人な女っぽコーデを披露しています。インタビューでは、「まわりのViViモデルに刺激されて、どんどん趣味が変わってきた」とファッションへの意識が変化してきたことや、スタイルアップのためのジム通いで「腹筋も割れてきた」お話などをうかがいました。 その他、イベントが多いこれからの季節に簡単にマネできるViVi流の冬イベメイクや、ViVi認定!「ハロウィンコス」など、ここでしか見られないViViモデルのかわいい写真満載です。 ■ その他特集 SK-IIのホリデーシーズン限定デザインボトル emmiの限定別注シューズ4 KATEでつくる一点派手盛りメイク ViVi専属モデルオーディショングランプリ発表! ViVi認定!2018コレ買い!「ハロウィンコス」 他 <『BeViVi(ビーヴィヴィ)』概要> ■ 創刊日:2017年10月23日(月)10:00 ■ 閲覧可能期間:2018年12月22日(土)9:59まで ■ URL:https://ift.tt/2wwEfw3 ■ コンセプト:オンラインショッピングがもっと楽しくなり、ファッションアイテムがもっと欲しくなる、“今すぐ買える『ViVi』” ■ 編集プロデューサー:株式会社 講談社 『ViVi』編集長 岩田俊 ■ ターゲット層:10代~20代女性をコアターゲットに、『ViVi』のテイストやファッションが好きなすべての女性 ■ Vol.3 表紙モデル:藤田ニコル ■ Vol.3モデル:立花恵理、瑛茉ジャスミン、藤井サチ、藤田ニコル ■ 発行:楽天株式会社 ■ 編集:株式会社 講談社 『ViVi』編集部 ■ 電子雑誌技術プロダクト:株式会社ブランジスタ <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL:https://ift.tt/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者:代表取締役 岩本恵了 設立:2000年11月 事業内容:電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ 株式会社ブランジスタ 広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #BeViVi #ビーヴィヴィ #藤田ニコル #にこるん #大人 #電子雑誌 #電子 #雑誌 #スマホファッションマガジン #スマホ #ファッション #マガジン #楽天市場 #ViVi #講談社 #20代女性 #10代女性 #10代 #20代 #無料 #WEBファッションマガジン #WEB #ファッションマガジン #ファッション誌 #オンラインショッピング #オンライン #ファッションアイテム #アイテム #買える #購入 #今すぐ買える #コーディネート #カジュアル #トレンド #流行 #カラー #グッズ #ウェブマガジン #ブランジスタ #セレクト #アレンジ #オススメ #ブランド #こだわり #インタビュー #スマートフォン #タブレット #モバイル #イベント #オススメ #編集部オススメ #厳選 #ショッピング #ジャケット #ミリタリー #楽天 #編集部 #商品 #楽天株式会社 #楽天会員 #楽天スーパーポイント #楽天ポイント #コラボレーション #コラボ #コンテンツ #技術力 #表現力 #商品力 #EC連動型 #EC #EC連動 #紹介 #最適化 #スマホ向け #専属モデル #専属 #モデル #iPhone #Android #岩田俊 #編集長 #注目 #今シーズン注目 #クーポン #艶っぽい #勝負服 #シック #ガールズアワード #GirlsAward #ビビ #ネット #ネットショッピング #メジャーコーデ #着ぶくれしない #スタイルアップ #スタイルアップモテニット #主役コート #ニット #コート #ポイント #円オフクーポン #プロデューサー #編集プロデューサー #すぐ買える #チェックジャケット #ミニスカート #ヴィンテージ風 #ワンピ #ベレー帽 #ビスチェ #エコスエード #エコスエードスカート #デザインデニム #デザインデニム #グレンチェックパンツ #グレンチェック #パンツ #袖コントップス #台形ミニ #ViViモデル #おしゃれ #コスパ #服 #写真映え #小物 #サギれる #コーデ #特集 #メジャーアイテム #コアターゲット #女性 #女 #スタイルアップテクニック #スタイルアップテク #gogosing #IMVELY #韓国ブーム #プチプラ #着こなし #韓国スタイル #旬 #韓国ブランド #メイク #春っぽい #SNS #いいね! #いいね #リーズナブル #知念美加子 #スタイリスト #トップス #ボトム #マストバイ #着回し #ドット #ドット柄 #カラーニット #ギンガムチェック #ミニ #デザインデニム #セットアップ #新作 #シャツ #ブラウス #着用 #モデル着用 #ブルゾン #ベスト #ワンピース #スカート #カットソー #スウェット #Tシャツ #靴 #アクセサリー #アクセ #バッグ #帽子 #コスメ #KATE #ビューティー #夏 #美容 #美容通 #カバーガール #cover #girl #スキンケア #アイメイク #可愛く #ISSUE #be-vivi #立花恵理 #瑛茉ジャスミン #藤井サチ #盛りメイク #オーディション #モデルオーディション #ViVi専属 #高見え #高見えコーデ #ニット #A/W #秋冬 #ワンピース #ハロウィン #チェック柄 #ブーツ #スカート #シャツ #Gジャン #ビッグサイズ #ファー #フレアデニム #ハロウィンコス #コスプレ衣装 #コスプレ #セクシー #ゴージャス #スタイルアップ #激ミニタイトスカート #サイハイブーツ #ナース #ミニスカポリス #ポリス #ミニスカ https://ift.tt/2D47X3p
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hideaki matsuoka online LIVE ツイキャスプレミア配信 《The One 1st Season #01》 2021.06.20(日)20:00 (2021.06.21(月)20:00)@錦糸町rebirth
現在2nd Seasonが開催されている ライブシリーズ《The One》の 『最初の一歩』のセットリストを完全再現しての配信ライブ。
松BOWが、バンドスタイルでなく 打ち込みの音源のみで 一人でステージに立つ 《The One》シリーズをスタートしたのは 2018年10月18日。 渋谷のDESEO miniにて昼夜公演開催だった。 あれから3年。 当初は不安な思いも垣間見えたが、 今回新たにスタートした 《The One 1st Season》はいかに。 そして、今回は 3年前に参加できなかった人も楽しめる配信ライブ。
私はリアルタイムでは 運よく夜公演のみだが参加できた回だが、 3年経った今、そして配信ライブという別の形で 体験する《The One 1st Season #01》。
期待と楽しみを胸に視聴した。
では改めてセットリストを。

セットリスト見ると、 改めて当時のことが思い出される。 始まる前の 期待と、ほんのちょっぴりの不安。 終わった後の安堵感、満足感。 (DKRの活動を無期限停止とされてから、 久しぶりのライブだった) さらなる期待感。
では、特に印象的だった点を中心に レポートしていきます。
★オープニングから衝撃のサウンド、ボーカル★
オープニングは、 お馴染み【Scene from Paradise】 ( 3年前の #01 はまだオープニングに曲は流れていなかった記憶) そして、色んな《The One》松BOWの映像 (白い紗がかかった、スローモーション映像) このオープニング本当に素敵だ。
そして忘れもしない、 1曲目は【Wonder Dance】 確か初お披露目は2015年4月26日渋谷REX。 ライブタイトルにもなった曲で この時も1曲目だった。 この曲を最初に持って来る時 私は松BOWの『覚悟』めいたものを感じる。
だから、新ライブシリーズで 【Wonder Dance】を聴いた時は合点がいったし、 頼もしいと思った。
この日の松BOWコメントによれば、 自身の音楽の原点ともいうべき ダンスミュージックを作りたいと作った曲だそうで、 それで《The One》オープニングを飾りたかったそう。
このコメントからも 《The One》は 『松岡英明の音の世界』の神髄とも言える ライブシリーズではないかと思う。
今回の配信ライブで、すぐに気づいたのは音。 【Wonder Dance】はまだ音源化されておらず デモ曲を収録したCD(ライブ会場のみで販売された)で聴くか、 ライブでの音で確かめるしかないのだが、 はっきりと音すべてがアップデートされているのがわかる。
それは【02 以心伝心】以降も全編通して。 オリジナルに忠実な《The One》サウンドだが、 さらにクリアで洗練された印象。 配信ライブを視聴するようになって、 イヤフォンを装着するようになったので、 細かな音も鮮明で、 色彩豊かに耳から脳内へと広がってゆく。 これが最新の『松岡英明の音の世界』!
そして、声! これはサウンドの感想とともに、 コメント欄を賑わしたのだが、 以前にも増して、張りのある伸びやかな声。 深みや艶やかさも、 歳を重ねるごとに加わっているのだが、 この日はとにかくパワフル!
それはパフォーマンスにおいても。 いつもよりアクティブに動く動く。
観ていてとてもドキドキワクワクする。 松BOWの 『楽しい!』が ダイレクトに伝わってきた。
2か月前ほどから、 食事内容を変更したり、筋トレを始めたりと、 身体を絞り始めた松BOW。 (夏にTシャツを着てライブをするのが目的だそう。 その様子をTwitterでシェアしてくれるのもうれしい。 ちなみにコーチは 松BOW率いるユニットDKR〈現在活動無期限停止中〉の ベーシスト『笠原佑介』氏) その成果がボーカルやパフォーマンスにも好影響を及ぼしているのでは? などと思った。
★衣装1(01曲目~04曲目)髪型★
ずっと伸ばしていた後ろ髪を バッサリと切って、 一年ほど前の松BOWと同じに。 白い生地と白黒(紺白かも)ギンガムチェックの生地が 左右切り替え入った半そでシャツに 丈短パンツ。 左は黒無地、右は赤無地の切り替え。 赤無地の上に大きな黒のパッチポケットや 裾のロールアップ(裾を留めるタブも)が可愛かった♪ 初夏らしく爽やかでキュートな衣装。 そこへチェーンで繋がれた真っ赤なレザーチョーカーとブレス! こんな組み合わせ初めて見た。 意外なのだけれど、 松BOWらしい、カッコ可愛いさ! パフォーマンスの際に チェーンが揺れるのが 何とも言えない雰囲気があって良かった。
★驚きのダンスは突然降りてきた!&オリジナルとの聴き比べ★
【03 Future Toy】では、 ロボットのような動きでダンスを始め それは曲終了後まで絶え間なく。 (どんだけの運動量!?)
松BOWコメントによると、 『未来のおもちゃ』が、 少しずつ命を吹き込まれ 目覚めていく様子を表現したそうで、 突然降りてきたとのこと。
歌詞も相まって、 ミュージカルの一場面のようでもある。
それにしても、 松BOWのダンスって オリジナリティに溢れていて、 これも『松岡英明の世界』だと思う。
しかしよく動く! だって53歳ですよ!? 歌いながらこんだけ動いて 息も切れていないってどういうこと!?
かと思えば 【04 Love and Harmony】では 両手を何かを受けるように挙げ、 ゆったりとした動きで回る まるで何かの儀式の際の舞踊のような パフォーマンス。 荘厳な響きの楽曲にぴったり。
そうそう、荘厳と言えば。 松BOWコメントで 『オリジナルとスネアの音を変えたのがお気に入り』とあったので 聴き比べてみた。
オリジナルは抜けるような青空のごとく明るい音と感じた。 そして《The One》アレンジでは、 少し陰を帯びたような音と響きで 神秘性を感じた……が、さて、イメージは合っているだろうか。
ちなみに、すぐにはわからなくて アーカイブとオリジナルを何度も聴き比べた。 生ライブでは聴き比べられないから、 配信ライブならでは。 集中して音を聴くのは充実感あった。
★錦糸町リバースさんの照明!湯村さんのカメラワーク!★ 【05 Hi-Fashion】の時だったと思う。 舞台が華やかで 『リバースさんの照明がパワーアップしている!』と思った。 そう言えば、 リバースさんのTwitterアカウントで 照明を替えているツイートされていたなと思い出す。 リバースさんツイートによると、 一年以上前に 『rebirthをrebirthするプロジェクト』は始動していたそう。 コロナ禍の中でも前向きに営業を続けられている様子、 胸熱、応援したい。 その後は床掃除、ワックスがけの映像もアップされていて、 リバースさんに伺える日が楽しみ♪
そして、撮影を担当された湯村さん(本業はレコーディングエンジニア!) が、曲の合間にリバースさんの真っ赤なロゴを 効果的に映されているのも印象的だった。
加えてこれはコメント欄で盛り上がったのだが、 ファン心理を完璧に把握しているカメラアングル! あと距離!(近い近い!) 松BOWの魅力を余すことなく映し出していて、 キャーキャー画面の前で騒いでしまったのは 私だけではなかったはずだ(確信) 湯村さんに感謝!!
【Hi-Fashion】は、 目指していた『松岡英明サウンド』とことで、 こちらも演奏されると特別な回だと思う1曲で、 初回に聴けたのはうれしい。
★衣装2(05曲目~10曲目)★
黒のハイネックシャツに 黒のパンツは包帯を巻きつけたもの。 (ファンの方から『ミイラパンツ』と命名されていました。) それに《The One SP Online Edition #01》でも着用していた (配信第1回目の時も1曲目は【Wonder Dance】だったのだよなぁ) エアリーな白いフード付きジャケット。 黒のハイネックシャツは、 袖裾に長いひも状のものが付属しており、 白い薄手のジャケットとともに 松BOWのエレガントだったり ロックだったりする動きを さらに際立たせていて素敵だった。
★怒涛のハイテンションへのターン★
先ほども記したが、 この回は特にパフォーマンスが冴えていて 【06 Velvet Outsider】のスタンドマイクをグッと掴んでの アクティブなパフォーマンスがカッコ良く、 ただでさえテンション上がる楽曲なのに、 さらにヒートアップ!
で、ここからさらに 【07 あたらしいシンパシー】! 【08 Vision】!! 【09 If You Want】!!! で、トドメの 【10 LOOK@ME】!!!!
熱すぎる!!!!! モニタースピーカーに足をかけたり、 至近距離のしっかりカメラ目線などで 心臓バクバクが止まらなかった。 そして、あっと言う間に本編終了。
★アンコール★
余韻に浸っているところに【11 未来】。 泣くファン続出。 (見えないけれど、ですよね?) 個人的に、最近気づくと脳内に流れていて、 きっと今、私に必要な曲なのだろうなと 思っている。
松BOWの曲は、 『聴きたい!』と思って、 取り出して聴く曲も多いけれど、 いつの間にか寄り添ってくれている曲もあって、 才能だけではない、 人としての温かみのある魅力ある人柄を しみじみと感じている。
ちなみに、 【09 If You Want】【アンコール:11未来】は 『汝子校戦艦シンフォニア~体験入学 発進編』の上下巻に収録された楽曲。 (というのを松BOWコメントで思い出した。汗)
セットで作った楽曲をライブで一度に聴けてしまえる点でも 特別回でもあった。 (ちなみに 【If You Want】はイメージソングで上巻収録。 【未来】が主題歌で下巻収録)
★衣装3(11、12曲目)★
フード付きTシャツに 『衣装1』の赤&黒の切替パンツ。 同じくチェーン付きの赤のレザーチョーカー&バングル。 (個人的にこちらの衣装が一番キュンと来た。 アンコールで、ホッとしたところに リラックスされた衣装っていうのもあるかも)
ラスト【12 NEXT SENSATION】がまた感動的で涙。 だって、 3年前はまるで松BOW自身を鼓舞させるようにも感じた この楽曲が、 今はこんなにも私の心を勇気づけてくれる!! そう思ったら涙が出てきた。
三半規管弱いのに (ご本人談。以前にも、遊園地のコーヒーカップが苦手とのお話も) すんごいグルグル回るパフォーマンスで 皆さんにコメントで突っ込まれて、 『後でひどい状態になりました』 などとのコメントで コメント欄笑笑ってなっているところで泣く私。 (ライブ会場じゃなくてよかった)
ライブ終了時の松BOWのコメントでも 3年前の生ライブ《The One 1st Season #01》の時に 思ったようなステージができずに 悔しい思いをされたそうで、 今回、自分が目指したステージに近づけたとのことで 『リベンジを果たせた気分』とも。
このコメントを読んでまた泣いてしまった。 (すみません、暑苦しくて! 推しが、自らの目指す高みに近づくことこそ何よりの喜び)
曲が終わった後、自身のスマホで こちらを撮影。 ドキリとさせる。 と、思ったらめちゃ近づいてきて、 カメラマンの湯村さんと固い握手をした模様。
その後、至近距離のまま可愛い表情の連続。 言葉になりませんでした。
とてもエモーショナルなライブ、楽しかった。 以前開催されたセットリスト再現の配信ライブだけれど、 内容は新シリーズ。 今後の《The One 1st Season》シリーズ (#12まであるのですよ!) 楽しみでしかない!!!
【追記】 (開催日時が二つ記載されているのは 配信予定日時と カッコ内は実際に配信された日時。
映像編集も自身でされるようになり、 その分作業量も増え、 やむなく予定変更の知らせ。 カッコ内に記載したのは完全版の配信日時で、 早く観たいファンのために タイトル部分など未編集の部分ありつつの 初回配信は 6月21日のAM1時過ぎだった。 〈深夜の視聴会、盛り上がりましたねー。 たくさんのファンの方が深夜にも関わらず コメント参加されていて 期待度の高さ、愛され度の高さを物語っていたし、 本当に楽しかったです〉)
★おまけ★
アルバム《Ondine》発売当時のインダビュー記事から。 【Fantasy】と【Love and Harmony】について。 文字が不明瞭かも、すみません。
とても興味深いことをおっしゃっていて、 知ると知らないでは、 曲の聴こえ方も違う気がします。

こちら《The One ♯01》のドーナツ(ライブCD) ライブ会場のみで販売されていたもの。 購入すると、サイン会に参加でき、松BOWとも直接お話ができる♪ ��にアップデートされる音を聴き比べたり、 参加したライブを思い出したり。 音源として残して頂けることに感謝。
早くまた生ライブ開催できますように!!

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キムオススメ商品
どーもキムです!
今日は募集のオススメ商品を紹介します!
①イスラムニット


イスラムニットとは
その名の通りイスラム圏で被られている帽子です。
高さのないニット帽といえば分かりやすいかと。
映画「レオン」でも被られていますね!
だいぶ差がつきます。
¥1900+tax
②柄のオーバーオール

夏はシンプルになりがち。
オーバーオールは変化を加えてくれます。
更に柄をチョイスしたら
インパクトも出ます🤘
デニムもいいですが
柄もいいですよー
¥7900+tax
③企業系ポロシャツ

最近人気のポロシャツ。
ラルフ、トミーもいいですが
スリフトユーザーなら
企業系はやはりオススメ。
マックもいましたが写真を撮る前にsold。
間違いないです。
¥4900+tax
④デザインシャツ




このシャツは特にオススメ。
色も紫で人気なカラーだし、
さりげない柄、
ポケットの大きさも通常のシャツとは異なり、
ポイントが盛りだくさん。
変わり種はサイコー!
¥4900+tax
⑤フラッグ


最後は服ではないです。笑
新品未使用のフラッグ。
NFLのチーム テネシータイタンズのもの。
家のインテリアにするのもよし、
レジャーシート代わりにするのもよし、
リメイクに使うのもよし。
使い方は自由。
面白い入荷です!
¥2900+tax
いかがでしょう。
明日は入荷予定。
更に増えるので
遊びに来て下さいね👍
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2019.01.12 The Cheserasera 【2018 冬の煌星 ワンマンツアー】新代田FEVER
この日は絶対に雪が降る、という予感があった。理由はないけど、ツアーが始まった時にはもう雪予報を信じて疑わなかった。なんとなくそういう感覚が冴えている時がある。そして予感は外れなかった。都内の初雪だ。冬の冠にふさわしい。
The Cheseraseraの2018年初ライブと今年の初ライブは偶然にも同日で、去年は仙台から始まった。この時の彼らも年末にスタジオにこもってREC三昧だったような記憶がある。スタジオで年賀状を書いて、箱根駅伝の話もしてたよね(笑)1年経つのが速すぎる。RECとライブという、謂わば両極の作業のなかで迎えたツアーファイナルだが、既に次回のツアーとアルバムの情報が解禁になっている。
北海道や九州、遠方の人たちが首を長くしてツアーを待っているからこそ、最初の情報は公式なものとして本人達から伝えられたかったけど(ライブのMCで情報解禁!ていうのが好き)、この新代田では7月の渋谷WWWのチケットが最速先行で販売される。絶賛REC中のアルバムのツアーファイナル、半年先のチケットとは、かなり強気だ。「期待して良い」、ということだろう。
この日、自分の中にはどこかもにょもにょした気持ちがあったからだろうか、待っている間がすごく長かった。出てきたときのことをあまりよく覚えていないくらいドキドキしていたのに、にしやんがジーンズをはいてるのを見つけると「ジーンズ!」と思ったのが最初の記憶だから、大して緊張もしていなかったのかもしれない(笑)このツアーはずっとプレベだったのに、今日はジャズベだ。私にはミイに見える柄のついたマリメッコの花柄のピンクのTシャツだった。ステージ袖から映像を撮影しているらしいカメラが覗いていた。宍戸くんは札幌でお別れしたスニーカーのかわりに、新しく買ったらしいスリッポンにレギンスみたいなスキニーのパンツ。ベロアのシャツ。美代さんは年末にヘアメンテに行ったに違いない、蘇ったパーマが最強の可愛さで、自作の五分袖の白いTシャツ。両手を振ると脇が見えるくらいのゆるさにドキドキした。
この日もgood morningからだった。これはどこの会場でも変わらなかったらしい。ステージからの照明が眩しくて、熱くて、前方にいた私は目が開けられず、細目になる。とても優しい音とドラマチックな広がりで幕を開けた。ファンファーレのドラムが鳴ると、条件反射のように身体が跳ねる。フロア全体が揺れているのを期待しながら、今年10年目を迎えるらしいバンドとの出会いの日を思い出していた。2年以上が経っていた。初めて聴いたファンファーレを私はやっぱり覚えていて、その感覚は今も変わっていなかった。とてもポジティブな曲で、ドラムが良い。出かけに「今日は腕時計いらないっ」なんて言いながら出てきたりすると、生活の中に彼らの存在が根付いているのを感じる。「ひたすら前へ!」の直後に美代さんが腰を浮かせながら思いっきりドラムを叩く場面がとても好き。力強くて、弾けていて、普段の感じとは違う荒々しさに見惚れていた。
風に吹かれて、は新宿でも序盤にやっていた曲だ。Night and Dayを最初にどこで聞いたのかは忘れてしまったけど(うちに来た時に誰かがかけてくれてたかネットで聞いたか)、リズムが印象的な曲で、メロディがすんなり入ってきて耳に残るので、身体が自然と覚えていた。新宿で初めてライブで聴けた曲。引っ掛かるギターと、特徴的なドラム。廃盤の中から披露された曲に、MCで宍戸さんが「知ってる曲と知らん曲でのノリが違いすぎな!笑」と茶化す。「ソールドアウトありがとう!好きに楽しんでくれ!」と言い「かっこいいリフ弾くんで手ぇ挙げてください!」LOVERSだ!宍戸さんの煽り文句に、すでに「わーい!にしやんスラップだ♡」と最初から気がそぞろになる。宍戸さんは「新代田ーー!!」と叫んでいたような気がする。ギターのリフもめちゃくちゃかっこいいので、わーー!ってなったはずなのに、ほぼずっと西田さんを見ていた。にしやんスラップしてるう!(見たまんま)と、うっとり。ベースをとても大切にして丁寧に弾いてるイメージがあるので、スラップで弦をバチバチやるところに半端なくドキドキする。ピックと指とスラップてめちゃくちゃ忙しくて、目がしあわせでした。好き!ゴーストとスラップがたくさんある感じのは毎回だと疲れてくるけど、たまに出されるとめちゃくちゃ美味しい。とにかく盛りだくさん。バキバキだ。
そして、LOVELESS。これぞプレベですよね(ジャズベなんだけど)。なんか今日は音があんまりな気がするかも…と思いつつ、最初の一音で「きたっ!」と跳ねてすぐ汗かいちゃった…輪になって手を叩く!で手を叩いて、お前も!お前も!お前も!お前も〜!!て、いつかフロアのみんなで指差したりしたいな〜。好きに楽しめばいいんだけど、決まったフリみたいなものがある曲は一体感があって楽しい。仲間内できゃっきゃ笑いながらやるのがすっごく楽しい!
ここで「退屈」が来たので、「あ、にしやんの地獄だ」と表情を伺ってみるけど涼しい顔を保ってた…と思う(ライトが眩しすぎて肩から上がほとんど光で飛んでいたので表情は妄想かもしれない) 音源はジャズベで録ってて、わかりやすく良い音がするので、どうしてもベースばっかり聴こえるけど、それはライブでも変わらず、割とベースばっかり見てました。いや、もうベースしか見てなかったごめんなさい白状するとずっとベース見てました。たぶん脳内HDDには、にしやんとベースの記憶ばっかりで、でも西田さんの肩より上はライトですっ飛んでいたのでほとんど表情も窺えず、とにかく「左手の爪短いな」とか「小指もしっかり使われてて大変だな」とか「指弾きのときピックアップに親指を乗せて弾いたりしてるよね」とか、「そういえばもうかなり前になるけど謎の部品が壊れた(?)とかいう時もあったな」とか、「和音てそうやって弾いてるんだな」とか、ほとんど全部の記憶がベースです。(バラードゾーンのYou Say Noと心に抱いたままのときも同じくらいずっと見てた)ただ、返しの音しか拾えないくらい近くても良い音がするはずなんだけど、なんとなく音の密度が足らない気がしていました。
カゲロウの後だったかのMCでは、美代さんが暗闇から「明けましておめでとうございます!」と立ち上がって挨拶。あまりにも新年感がありすぎて、思わず「年越しライブだったかしら」と錯覚するくらいでした(笑)各地のリクエストが土地によって違ったこと、「みんなこういうのが聞きたいんだ〜!」と新たな発見があったことに触れ、ソールドアウトした会場が多くあったことには「ありがとうございます!」と改めて頭を下げていた。自分の作った(作詞した)曲もいくつか入ってて嬉しかった、とも言ってたかな。(美代さんが話している間、西田さんはボードとベースを触って調整してました)(そんな必死なのに美代さんが「あれ、なんだ…」と言葉を詰まらせると「リクエストな!」と突っ込むのを忘れないにしやん)(すき…)(作業してる西田さんの様子を伺って話を延ばしたりする美代さん)
そして、「今日、雪降ったんでしょ?」と宍戸さんが訊ねると「らしいね〜」と相槌を打つ美代さんと「うん、降った」と答える西田さん。
宍「え、にしやん見たの?」
西「割とこんなデカイ(指で表す)ので、東京にしては降ってるなっていうくらい降ってたよ」(ちなみに10時から11時過ぎくらいに降ってた)
宍「へぇ〜。今日、雪見た人ー?」(会場から手があがる)
宍「ふーん」←ぜんぜん興味ない声
西「おいやめろ!滑ったみたいになってるだろ!手を あ げ て く れ て る の!」
というゆるい雰囲気の雪の話から、白雪へ。
ここからバラードが続く。
心に抱いたままの後のMCでは西田さんが暗闇から「こんばんは!」と言うとフロアから「こんばんは〜」というまばらな声と共に拍手が起きる。会場からの拍手に対して間髪入れずに「そんな拍手しなくていいから、手の細胞死ぬんで」と返す西田さんが、ホント、にしやん(笑)「今年初のライブがソールドアウトで嬉しいけど、浮かれないようにしようと思ってる!」というような感じのことを話してMCを終わらせようとしたら(美代さんは「なんか大黒柱感あるな」とつぶやいてた)「にしやん、なんかベースの話ないの?仙台ではスラップの話してたじゃん」と宍戸さん。ここからの西田さんの生き生きとした上擦った声と早口になるところに「もう勘弁してくれ〜!!」と表情を保っていられないくらい好きでした…。
「俺ね、ベースが大好きなんですけど、まず今回のツアーはずっとプレベだったんだけど、プレベってのはプレシジョンベースの略ね(宍:プレ…?)プレシジョン←(かなりハッキリした口調)、正確なっていう意味なんだけど、曲によってこれはプレベだなっていうのがあるのよ(ここでセトリを見る)いわゆるカンニングペーパー見たけど、割とこうして見るとプレベだったな〜…(笑)…なんですが!!なんと、このジャズベは、ジャズベースね!これは、プレベっぽい音が出せるんですよ〜!」
宍「でもそれ…お高いんでしょう?」
西「うん。ここでは言えないくらい高い。5年ローンです。俺、これ無くなったら泣くと思う…(笑)」
前ににしやんが言ってた話ですが、「66年のフェンダーのJBフロントピックアップは亀田さんが持ってるのと大体同じやつ」なんですね。調べなくてもわかるくらいの良いお値段。私の推測では軽い車が買えるかな、だったので5年ローンも納得です。60ヶ月!ヴィンテージはめちゃくちゃ大切にしててもお手入れとかメンテとかとにかく大変らしい。それを「ファイナルだからはしゃいで持ってきちゃった」んですって!私、このとき、人には見せられないくらいの顔をしていたと思います…(笑)
「本当に内緒にしてね」と口に人差し指を当てながら肩をすくめ、「それでは5年ローンの音をご堪能ください」なんて言うもんだから…涙あふれてこない!(笑)The Cheseraseraの曲はベースがよく動くというか、音が多くて、メロディを奏でているけど、涙あふれてたも例に漏れずそういうイメージだ。5年ローンの魔法により、コーラスとベースしか覚えてない。が、なんとこの後、私がここ最近で一番聴きたいと(ひとりで)ゴネていたスタンドアローンがやってきた。ベースのリフがカッコいいやつ!というかこの曲の主旋律はベースですよね…?なくらいずっとベース。かと思いきや、美代さんがめちゃくちゃにドラムを叩いていて、ずっとベースを見ているはずなのにそうはさせてくれない気迫。倒れちゃうんじゃないかというほど渾身のドラムだった。汗が飛び散るとキラキラしてた。
そして、「ここになかったらどこにあるんだろう」最後の恋。やっぱり勢いがある。2018年、一番聴いた曲。2月に初めて名古屋で聴いてから、もうぜんぜん違う。曲が生まれたところは見ていないけど、育っていくのを見てきた特別な一曲。間奏で3人が向き合って弾いている場面で、フラフラになりながらギターをかき鳴らしてる宍戸くん(多分、お口をぎゅーってしてる)と、ベースを高くかざしたりしながら弾いてる西田さんと、2人をしっかり見ながら叩いてる美代さんの姿にスリーピースのバランスというか、3人がちゃんと引っ張り合って立ってるのをとても感じる。ラストの大サビで手を上げてから手拍子に入るのもだいぶ揃ってきた気がする。西田さんが高く腕を突き上げるところが好き。
続くDrapeがまた全力だったので、ここで本編が終わりかと思ったくらいだった。どちらかと言えば叶えたい事が多い私は、Drapeがかなり好きだ。切なさのあるメロディと歌だけど、とても強い。そして油断したところに東京タワー。ぎゅーっ!と詰め込んできた!「大切なのは勇気、前を向く事」嫌なことや踏ん切りのつかないことはやっぱり存在するけど、東京に来たことを悔やんだことは一度もない。ちょっと前に移転したオフィスからは、また東京タワーが見えるのでその度に思い出す。アウトロのベースも好きだし、最後に静かに鳴らすところもとても好き。
これで終わらせてくれないのは、流石に意地悪だろうと嬉しい悲鳴の熱さの中、「愛しておくれという曲ですぅ!」で会場が更に熱気を帯びた。にしやんベースいっぱい弾いてる!(語彙力)バイト面接 何度目かな、のコーラスが入るところが一番好きだ。音源にはない。ここまで西田さんが全然煽ってないのは、返しのスピーカーに「乗ると転ぶ」みたいな事が書いてあったからだと思うけど、物足りなくて寂しさが限界だったところにラストナンバー「月と太陽の日々」。西田さんは下手のスピーカーによじ登って会場を見渡してました好き。そういえば、全編通して宍戸さんも何回かセンターに身を乗り出してギターを弾いていたけど、ダイブするには詰まりが甘い感じだったのでドキドキしながら見守りました。FEVERは床がほとんどコンクリートだから落ちたら大怪我なのだ。宍戸くんがサビの前で「いこう!」と言うのもいつの間にか定番化されていて、私は好き。楽しい。ところどころで美代さんも、めずらしくめちゃくちゃ叫んでいた。吠えていた、の方が近いかもしれない。本編を全力でやりきった3人が清々しい面立ちでステージを去ると、休む間も無くアンコールがかかる。
「アンコールありがとう!」と颯爽と帰ってきた宍戸さんがギターを構えていると、ステージ一帯にオヤ?という空気が漂う。「あ、ごめん、コレじゃないわ(笑)みんなで写真を撮ろう!」と集合写真。横広の会場には私の想像よりもたくさん入っていたようで、写ってない人もいるくらい満員だった。360度カメラも使ったけど、果たして撮影できたのだろうか(笑)撮影完了を知らせる音の鳴らないカメラに、リハ中から「OK牧場」を連発していたらしい“滑りたがりの方の宍戸翼”が「NG牧場」とボヤいていた…。そういうところあるよね、と言われて、「中高生の頃、角曲がって姿見えたら、しっしーキモぉい!」と言われてた話をしていて、美代さんと西田さんが「それはキモいね」みたいに言ってた。
まったりとした空気から、名残惜しくて別れるのが寂しくてたまらなくなる、After party lululu……の前に、思わず会場から「あー」という声が…(笑)しゃべっているとなかなかチューニングをするタイミングも難しいものなんだろうね。MVのDVD特典コメントのいつか喧嘩のシーンとか撮影したい的な話を思い出す。カメラが入っていたので、よりMV感を彷彿とさせたのかもしれない。ずっと変わらないもは何ひとつ無いんだけど、いつも気づくのが遅すぎてしまう。大切にしたい瞬間を想わせてくれた。私の感じ的に少しgood morningと立ち位置が似ている曲だ。こちらは夜だけど。
そして、「つかぬ事をお伺いしますが!クソみたいな恋愛をしたことはありますか?!…聞いても大体こんな感じだっていうことがわかりました…みんな、ないんかな?笑 俺にはあります!俺の史上最低のクソみたいな恋愛の曲です!」とIHLS。私がThe Cheseraseraに出逢ったころは、新曲といえばこの曲だった。初夏を少しすぎた6月だったか、配信で先行リリースされる曲を聴くために0時過ぎるまでスマートフォンを握りしめてた。最初からめちゃくちゃカッコよくて、寝不足を恨んだのも懐かしい。今や、アンコールを締める曲。イントロで遠慮がちに足元を確かめながらスピーカーに乗る西田さんを私は見逃さなかった…!大阪だったかで「うちはライブでアレンジが多い」みたいなことを言っていたのだけど、そのアレンジが一番よくわかるのがこの曲(私的に)。ライブによって弾いたり弾かなかったりの変化が楽しめる。そしてニヤニヤする…。音源だとアウトロでブーン!(グリス)があるのにやってるところを最近ではほとんど見ない代わりにバーーン!て乱暴に掻き鳴らしてますね、主���が抜けましたがベースの話です。「笑わせんなよ!」も周りの声が聞こえるようになってきた。西田さんが耳に手をあてて煽っていたので大好きでした。
メンバーが去り、会場にSEがかかる中、まだまだアンコールは鳴り止まなかった。宍戸くんがギターをブーン!とステージに投げ置いて帰って行ったので不安でしたが、ダブルアンコールチャンスは無事に成功しました。「結構残ってくれてる!」と嬉しそうに戻ってくると「ギター大丈夫かしら」と確認。宍戸さんがどこかの会場でフロアからステージにギターをブーン!て投げた?だったかの話を西田さんがすると、宍戸さんが「桃白白(タオパイパイ)みたいなやつな」とつぶやき(そして滑る笑)またも西田さんから「(ぶん投げるのが)愛?(笑)キミも5年ローンで楽器買えば?」とやりとりする場面があった。(タオパイパイの意味がわからない人はどどん波で調べてください。笑)
ここで「新曲やります!!」REC真っ最中の一番ホットな曲を届けてくれた。ナイティーン エイティー…ン…みたいな数字が聞き取れたのと、多分また愛について触れている気がした。アップテンポでちょっとパンクっぽい勢いがあるように感じた。最後の恋e.p.がめちゃくちゃ好きで、まだ1年も経ってない中でのRECにちょっと寂しい気もしていて、自分の中の小さな人がいじけて居て、楽しみにしてる人といじけてる人がぶつかって、「あ゛〜!」な心境だったけど、新曲は最初から知ってるんじゃないかと思ったくらいに超The Cheseraseraだった。手拍子を促されてもなんの違和感もなかった。理屈なんか要らない、どうしようもなくこの人たちが好きだった。いろいろ考えるのは悪いクセでしかないけど、考えずにはいられない中でこれだけが真実だった。好きには好きしかない。
最後は「ありがとうございましたっ!!」と勢いよくSHORT HOPE。いちばんを決める事は出来ないけど、たぶんこの曲がいちばん好き。アクセルを踏み抜ける、周りなんて見えなくなる、「なにも考えられない」曲。惚れた弱みって言葉があるけど、限りなくそれに近くて、どう足掻いても「好き」に抗えるものはない。必要か不要かで考えたら、世の中のものは殆ど不要なのかもしれません。でもいるとかいらないとかじゃなくて「好きかどうか」でいたい。この命が終わるまで。
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2020年8月20日
TATSUYA🐉さん「◆10/3(土)心斎���SHOVEL ※7/4振替 WHITEBLACK PRESENTS FULL EXPLOTIN VOICE PLEASE 16:00/16:30¥3500/¥4000(D別) ◆WHITEBLACK/グリム/アルケミ/紅番区-RedbronX/アダビトヲコガラヌ(OA) ◆チケットはイープラスで発売中!→※入場制限の為チケット残り僅かです。」 https://twitter.com/TATSUYAofficial/status/1295912256559964161
KING OFFICIALさん「【TOMORROW】 2020.8.20(木) 柏PALOOZA 配信だよ!ナカノアツシ presents おしゃべりクマ牧場山田 "コロナに負けねーよ!" のvol.7 START18:30〜 ONLINE TICKET¥2,800 【チケット】 e+ streaming 受付期間:〜8月20日(木)23:00 アーカイブ保存:3日間」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1295923930197159937
KINGRYOさん「こんにちは🙂 今日は水曜日ですね✨ 週の中頃皆様頑張ってますか? 配信をしたかったのですがKINGのリハーサルがあるので今日はお休みします🙇♂️ いつもご視聴ありがとうございます! 皆様午後も頑張って👍」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1295947705340944385
KING OFFICIALさん「【公演延期のお知らせ】 2020.9.20(日) 柏PALOOZA 来年の1月以降に延期とさせて頂きます。 何卒よろしくお願いいたします。 公演日 4/25(土) 振替公演 9/20(日) 再度延期 2021年1月以降」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1296002320484847616
KING OFFICIALさん「【変更のご案内】 2020.8.27(木)初台DOORS Awake主催 〜Eru. BD & 尋弥BD revenge〜 ■配信も行います ■出演 Awake/KING HOWL※配信のみの出演に変更になりました ■OPEN18:45 START 19:00に変更となります ※KINGは、バンドスタイルか、KING RYOのみのAcoustic出演か、現在決まっていません」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1296046128522080256
KING OFFICIALさん「詳しくは、ホームページをご覧ください。 詳細手引きも記載しております。」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1296055145600434179
KINGRYOさん「KING RYOの最近は謝る事いっぱーいw」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1296090981075304448
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2020.8.20(木) 柏PALOOZA 配信だよ!ナカノアツシ presents おしゃべりクマ牧場山田 "コロナに負けねーよ!" のvol.7 START18:30〜 ONLINE TICKET¥2,800 【チケット】 e+ streaming 受付期間:〜8月20日(木)23:00 アーカイブ保存:3日間」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1296287926502883328
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「24時間振りのラーメンと思いきや、混ぜそば!!!!ギリセーフ!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1295925726982504448
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「夏だ!!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1295929070643867648
ことのはboxさん「【 残席情報 】 下記2ステージの残席が少なくなってきておりますので、ご観劇をお考えの方はお早めのご予約をお願いいたします ◎岡崎チーム 23(日)17:00 残席9席 ◎吉川チーム 29(土)19:30 残席6席 公演初日まで3日!!ご予約受付中!! #ことのはbox #楽屋」 https://twitter.com/kotonoha_box/status/1295885752849412099
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「帰宅して風呂に入り半裸で微睡んでいたら突然玄関のドアが開いたので飛び起きた!!!モリッシーだった。(食べ物をプレゼントしに来てくれた) 突然の来訪に焦って服を着た結果、ハーフパンツの片側に両足を突っ込んでしまいスカートみたいな姿でモリッシーと話すことになった。」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1296020186261159936
【貴族-KIZOKU-】さん「電気も点いてない部屋で、赤いミニスカ履いて女装してるのかと思った・・・! ケビンちゃんちにアポ無し行くと大抵ハダカでいる確率が今までの通算で95%くらいだね!」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1296030205106991104
こもだまり/昭和精吾事務所さん「みんな来たよ… ポテト祭りじゃー!! 🍟マックポテト全サイズ150円 今日から9/1まで🍟 あとポテト壁紙無料配布中だって! (手拭いに合いそうな絵柄ね) #ポテト愛」 https://twitter.com/mari_air/status/1296035394727718913
こもだまり/昭和精吾事務所さん「@takaaki_FOXPILL 半裸でドア開放して寝るなんて さすが太っ腹ですね! (あ、豪胆の意味です、カロリー取り過ぎ疑惑を揶揄してるわけじゃないですよ)」 https://twitter.com/mari_air/status/1296035995914133504
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「ドアを!!いきなり!!開けるな!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1296037003083968513
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「@mari_air 絶対に揶揄されている……🤔🤔🤔🌏 カロリーは鰻登りでどんどんとります!!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1296037094297460737
こもだまり/昭和精吾事務所さん「出演した舞台、廻天百眼「 #殺しの神戯 」サントラのサブスク解禁! 音楽は西邑卓哲(FOXPILL CULT)、呪術的に和楽器の音色ありつつロックで、とっつきやすいはず。歌ものはアイドル、ヒーローもの、プログレ?などバラエティに富んでます。 ソロパートほか沢山歌ってます。 聞いてね。 #百眼」 https://twitter.com/mari_air/status/1296040183691792387
こもだまり/昭和精吾事務所さん「@takaaki_FOXPILL やっぱ常軌の逸し方が天才肌ですよね! 2016年の記録参照 左より ❶足指怪我してて片方サンダルの伊勢さん ❷石井さん ❸怪我してないのに左右違うもの履いてる天才肌・某氏 ❹毬子さん」 https://twitter.com/mari_air/status/1296046633042337792
こもだまり/昭和精吾事務所さん「演技で生理的にしっくり来ないなーって時は ❶戯曲を信じて、そうなる生理を構築する ❷そうした場合どんな効果があるのか観客目線から探る ❸演出家・共演者に訊く それでもダメなら、どうならしっくり来るのか代案を出す。 なぜそうしたいか言語化すると、意外と目的一緒って気付けたりするのよね。」 https://twitter.com/mari_air/status/1296047922140741632
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「@mari_air 細かいことは気にするな!!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1296048418565976065
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#ことのはbox #楽屋 4チーム ビジュアル写真での情報まとめ! 各班の雰囲気わかると思います。 私の通し稽古レポを参考にリピート割で見比べハシゴするもよし。 (リピート割も予約可です) でもまず健康に気をつけつつ、我が吉川班のアッパーな楽屋を見に来てください✨」 https://twitter.com/mari_air/status/1296074563114004480
こもだまり/昭和精吾事務所さん「楽屋には行けないけど、という連絡と共に、応援の言葉と、幸せな報告と写真が来ました。 んー、元気でた!!ありがとう✨ 駐車場に咲いてた花。 猛暑でもすくすく育ってます。」 https://twitter.com/mari_air/status/1296076336000143361
こもだまり/昭和精吾事務所さん「」 https://twitter.com/mari_air/status/1296076702859194369
飯田來麗さん「本番まであと3日。 いっぱいふざけて、 でも全力でぶつかって向き合ってます! 女優たちが女優役を演じる。 らうにとっても初めてです! 是非観にきて欲しいです☺︎ よろしくお願いします✨ 予約はこちら↓ #楽屋」 https://twitter.com/iidaraura/status/1296095636995977216
藤原亜紀乃さん「おふざけもいっぱいだけど 真剣もいっぱい 見にきてほしい。 女優さんが女優さんの役やってるなんて、、、#舞台 #楽屋らうら」 https://twitter.com/akitknn/status/1296093449708478465
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#楽屋 昨日今日で自分とこで2回し稽古、他班の通し稽古2つ見て、家で台詞返して、何回通してるんだろ。延々繰り返しているこの行為こそ「あたしたちの長い長い夜」の「終わりなき稽古」の「やってこない眠りのため」の時間の使い方みたいと思うと、たぶんいい傾向。 あさって場当たり、日曜開幕。」 https://twitter.com/mari_air/status/1296143505018904576
こもだまり/昭和精吾事務所さん「スチール撮影: (稽古場写真・ブロマイドともに) 瀧本鐘子さん(sound-beige)」 https://twitter.com/mari_air/status/1296144070570516480
こもだまり/昭和精吾事務所さん「6月、こもだまりプロデュース・砂々良48周年お祝いソング「#ささら48 」に声の出演をしてくださった先輩、俳優の【福本伸一さん】が所属する【劇団ラッパ屋】がYouTubeチャンネル始めました。 初回無料だそうですよ! え、ささら48もまだ聞いてない?? こちらもよろしく!」 https://twitter.com/mari_air/status/1296163569642246145
石井飛鳥さん「速報◎『殺しの神戯』、サブスクリプションを解禁しました!! #百眼 #殺しの神戯」 https://twitter.com/ishiiasuka/status/1296100569619156992
ふなもと健祐さん「今、ウルトラの盛り上がりが半端ないですね!! ウルトラマンタイガの映画もついに公開されたし、YouTubeの円谷公式チャンネルも過去作公開とか出血大サービスしてくれてる。 今放送中のウ��トラマンZもめっっちゃおもしろい。 ���してセブンの地上波放送決定。 この夏はウルトラで乗り切れるぞー!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1296259609015881728
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「すごい食べ物だ……」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1296285665831743491
ふなもと健祐さん「ところでそんな円谷公式さんが公開してくれている ウルトラマンダイナ『少年宇宙人』という回。 25分くらいで観れるからぜひ観て。 最近涙もろい僕はこれ観てぐしゅぐしゅに泣きました。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1296327941756825600
鬼口モモカさん「『殺しの神戯』の楽曲がサブスクに! 最高です!!!!! 祝詞×呪術ロック×暗黒合唱! 歌ものはアイドル・ヒーローものなどなど! カッコイイ!カワイイ!全部素敵……! 音楽は西邑卓哲(FOXPILL CULT)さん! 私はSpotifyで聴くぞ〜〜!早速DL♡ #百眼 #殺しの神戯」 https://twitter.com/M0M0TAR0H/status/1296329978674425856
ROMANATIONさん「【お知らせ】 虚飾集団廻天百眼 ”舞台『殺しの神戯』サウンドトラック” 2018年発表の名作アルバムが、本日よりストリーミング配信開始!!! ♪Apple Music ♪spotify ↓こちらからどうぞ↓#サブスク解禁 #百眼」 https://twitter.com/ROMANATION_/status/1295971047284457472
矢野ミチルさん「もうすぐ完成する絵本「色を歩く」の予約販売を開始します。 8/22までに注文してもらえたら送料と消費税を無料サービス!(定価4,000円) クラファン間に合わなかった方も是非。」 https://twitter.com/yanomichiru/status/1290577642505162757
UNCLOCK LOVER2020さん「♦Next Live♦ 8月22日(土)柏ThumbUp 「歌詞輪の音會~新時代の幕開け~」 開場17:30/開演18:00 前売¥4,000/当日¥4,500(D代別途¥600) フェイスシールド付 頼田陵介/高木フトシ/菅直行/KING RYO ※ご予約、チケットに関するお問い合わせは柏ThumbUp(04-7168-8822)まで」 https://twitter.com/UNCLOCK_LOVER20/status/1295974784354770945
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「このようになってるみたいです (`_´)ゞ どうして→✖️ 動員→○ 、、、でございますw 皆様もうしばしお待ち下さいませ🙇♂️」 https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1296012531668889600
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「おはよーございます! 本日もいい天気ですな。 この時期になると宿題の事が少しずつ頭をよぎり出してたっけ、 まー決して机に向かう事はなかったけども。 暑いですが、夏なのでね、 この時期しか体感できないのでね、満喫して下さい✨ 勿論熱中症とコロナ対策は忘れずに‼︎ 本日も良い一日を👍」 https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1296234249327058944
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「2020.8.22柏Thumb up 皆様よろしくお願い致します (`_´)ゞ」 https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1296273084798787584
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「バーニングを観た 同級生に勧められたやつだ この時代の安っぽいホラーは大好きだ C級やD級になると自分でも創れるんじゃないかと思う キャンプ、エロ、スプラッタは王道だがクライマックスに捻りがあってとても良い! (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1296011661652848642
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「「太鼓道」に収録されているSTEACY ROXXメンバーの生誕祭です! 現在品切れ中の「太鼓道」もこちらで手に入るかも! コロナじゃなかったら俺様もお祝いしたかったなあ (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1296056791634046976
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「ドラえもんの道具はタイムマシンとどこでもドアがあれば大体の問題は解決する を検証する夢をみた ドラえもんは出てこなかったし どこでもドアは重かった (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1296238873098350593
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「10/3のグリムライブ 出演者情報が更新されてまーす! それに合わせてホームバナーなど変更しました!」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1296262124851720192
dues新宿さん「情報解禁 2020年8月29日(土) lang broadcasting live 有料配信のみ ■時間 OPEN 18:50 / START 19:00 ■料金 1,000円 ■出演 lang ■内容 ライブ ※新作EP+αのセットリスト 約60分を予定 https://t.co/t2AM9ZxjAD ※配信日以降も、2週間アーカイブでご購入・ご視聴頂けます。」 https://twitter.com/dues_shinjuku/status/1296024130286829568
👓松 👣 駿🧢さん「3LAから新作をリリースするlang 水谷さんから連絡を頂いて今回リリース後1発目の夜を配信でお祝いさせていただきます 未来へ繋ぐ時間にします 何卒」 https://twitter.com/Shunsuke_Matsuo/status/1296026600161415169
3LAさん「<langの配信ライブのお知らせ!> dues松尾さんに閉店前の最後の土曜、時間をいただきました。 8/28に新作EP『cahier』リリース日の翌日ということで全曲+αでのセットリストを予定してます。バンドへの感想や質問なんかもあれば拾っていきたいです。 よろしくお願いします。」 https://twitter.com/3LA_Disc/status/1296039426640867328
魚住英里奈 Official infomationさん「今週土曜日の18時から予約受付開始です。専用サイトのみでの取り扱いとなりますのでご注意ください。」 https://twitter.com/uozumi_chas/status/1296028699930660864
THE VELVETさん「◆前売りチケット予約開始8/22 18:00〜 ※前売りチケット予約方法(お一人様一枚まで。公演前夜23:00まで受付可能。お支払いは、公演当日/会場にて。); TIGET前売り予約サイトにて一括予約 8/22 18:00〜受付開始/no.1~配券)」 https://twitter.com/THE_VELVET_info/status/1290598161518481409
THE VELVETさん「※アンケート欄に「★電話番号 / ★お目当てのグループ」をご記入下さい ※体調不良等で予約キャンセルをする場合は、必ずキャンセル手続きを行ってください。(公演1日前までは予約サイト内でキャンセル手続き可能です。それ以降は手刀までご一報ください。) ※バンド予約/手刀予約は御座いません。」 https://twitter.com/THE_VELVET_info/status/1290598560501645314
魚住英里奈 Official infomationさん「真夜中に急遽決定。8/25のライブに来てくださった方に、その日だけの特典を何かお渡しできそうです。その後はしばらくライブが空きますので、ぜひお越しください。」 https://twitter.com/uozumi_chas/status/1296134608895934464
魚住 英里奈 (独唱)さん「☔︎新しい 物販☔︎ 「双子の左胸」Tシャツ おいちゃんの左胸 ワンポイントデザイン https://t.co/WY4coGgmW4 サイズや着用写真オフショット↑ こころに、雨降っても大丈夫☔︎ モデル 魚住百合奈」 https://twitter.com/erina_chas/status/1230434905512759296
魚住英里奈 Official infomationさん「魚住英里奈予約枠、終了いたしました。以降はこちらのサイトで御来場チケットの購入をお願いいたします。」 https://twitter.com/uozumi_chas/status/1296267270155509760
魚住 英里奈 (独唱)さん「」 https://twitter.com/erina_chas/status/1296279478583177218
魚住英里奈 Official infomationさん「公演予定(08.20更新) 08.25 東新宿※魚住予約終了 (下記サイトで来場チケット販売中) 09.22 池袋 8/22〜TIGET予約開始 09.23 高円寺※予約なし 09.28 都内 単独※詳細近日 10.04 都内 10.24 大久保※予約終了 11.27 都内 単独※詳細後日 12.XX 都内 ※土曜日」 https://twitter.com/uozumi_chas/status/1296292008735072256
魚住 英里奈 (独唱)さん「☔︎新しい 物販☔︎ 「双子の左胸」Tシャツ おいちゃんの左胸 ワンポイントデザイン サイズや着用写真オフショット↑ こころに、雨降っても大丈夫☔︎ モデル 魚住百合奈」 https://twitter.com/erina_chas/status/1230434905512759296
魚住 英里奈 (独唱)さん「そうか、もうそんなに嫌いか」 https://twitter.com/erina_chas/status/1296319200768618497
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「NEiNやRAMのように都外在住メンバーの混成バンドはほんとこの状況では動くのが難しい… 本人達やその周りの家族だけじゃなく、それぞれの会社どころか周辺の人々の目も気にしなくてはならない😔 自分達は大体の実情を把握して色々対策を徹底しても、知らない人は決して良くは見てくれない。」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1296032158163693569
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「自分達の周りは理解してくれていても全ての人がそうでない限り、また魔女狩りみたいなことになる。 それで仲間達に辛い思いをさせるのは本当に無理なので… かといってこのまま動かなければそれはもう事実上の解散なのでは?とか考えてしまったりもするので何か手を打たなければなぁと頭を痛めており、」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1296032159178739714
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「動くとしても、色々と苦渋の決断をしなければならないのだろうと覚悟をしている次第であります…」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1296032160189538309
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「とはいえ悲観的にばかりなってもいられないし、 先日のツイートでNEiNとRAMのライブ観たいって人が沢山いてくれてるって思えたからどうにか形にできるように頑張りたいと思います🙇♂️✨」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1296075259502907392
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「安くなってたので久しぶりにテイルズシリーズを購入(*´﹃ `*) プレイするのはPSPでやったエターニア以来�� 結構面白い😊✨ 仕事もしないとだけど、雫が岩を削るような速度で進行中…」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1296099188325793792
池袋 手刀さん「★8/24(moon曜日) MUNIMUNI単独公演、1人限定/10万円チケット(ドリンク別)抽選会、本日お昼に締め切りました。予想を大幅に上回るたくさんのご応募ありがとうございました。 厳選なる抽選後(*チケット受付サイト内にて自動抽選)、本日中にご当選者の方に連絡致します。」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1295990931263336449
池袋 手刀さん「8/24公演へのお申し込みありがとうございました。 抽選作業を行ったところ、なぜか全員落選というあまりにも大胆な抽選を行ってしまいまして。 大変お手数なのですが、 再度のお申し込みお願い致します。 https://t.co/UHCFWwOHh1 ※締め切り;明晩21:21まで*新規申込可 不手際申し訳御座いません。」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1296084520316223488
ベースオントップ 大阪天六店 【6/15より営業再開】さん「【Sakuraレッスン体験】 現役プロミュージシャンSakura(櫻澤 泰徳)@sakurazawa のドラムレッスン体験枠! なんと2名様限定で体験枠が設けられました! ■日時 ・9/5 19:00~ (40分) ■会場 ・ベースオントップ大阪天六店 詳細は画像をチェック! お申し込みはこちら↓」 https://twitter.com/bot_tenroku/status/1296067613219414017
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「本日RHでした 今回ライブは、いつになるかは未定だけど、作ろうとしているNew Album収録予定の新曲達が軸になった内容です」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1296083667479957504
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「今回もごっついっす!」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1296300014805741570
ZIGZOさん「本日 “Butterfly(2020ver.)“ リリースしました! #ZIGZO」 https://twitter.com/zigzo_official/status/1296299565096689664
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「明後日です◎↓ 今回は初のカホンで挑みます( ̄^ ̄)ゞ」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1296078700945891330
lucy+peter=esolagotoさん「今夜は弐重奏リハでした 配信有なのにルーパーを多用するスリリングなリストで御送り致します。笑 御予約・配信チケット購入等詳しくは引用RTを御覧ください 尚、御来場頂いた御客様にはスペシャルなんかの披露も・・・! 宜しくどーぞ♡」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1296114424537681920
lucy+peter=esolagotoさん「Citizen Soldier いい・・・!」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1296126052452798464
Mattyさん「無事に50歳を迎えました!俺へのお祝いは配信チケットの購入で大丈夫です(笑) 『Matty 50th Anniversary ~All You Need Is Matty~』[email protected] 日程:8/20日、21日 時間:19:00 / 19:30 配信チケット¥3,000 ▼Streaming+公演 ◇Day1 ◇Day2」 https://twitter.com/Magicalsixx/status/1296094086621929474
Köziさん「」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1296118147557126144
CRAZY PUNK KID公式さん「【🎪開催決定🎪】 9月6日(日) 新宿ANTIKNOCK 人数限定集客&配信 CRAZY PUNK KID 0th MINI ONEMAN LIVE 『THE INITIAL IMPULSE』 1部:スペシャルトークショー 開場16:30/開演17:00 2部:ミニワンマンショー 開場 19:30/開演 20:00 ※配信チケットURLは後日告知します」 https://twitter.com/CRAZYPUNKKID/status/1296024188264710151
CRAZY PUNK KID公式さん「【⚠️公演中止⚠️】 9/6 新宿ANTIKNOCKにて開催予定でしたCRAZY PUNK KID presents『トーキョーショータイム(4)』ですが、新型コロナウイルスの影響により、内容を大幅に変更しCRAZY PUNK KID単独イベントとして開催することとなりました為、一度チケットを全て払い戻しとさせていただきます。」 https://twitter.com/CRAZYPUNKKID/status/1296024118186242048
CRAZY PUNK KID公式さん「チケットを長らく保管していただいていたにも関わらずこのような形となり、大変申し訳御座いません。 手元に4月25日(土)、9月6日(日)のチケットをお持ちのお客様は、お手数ですが払い戻し手続きをお願い致します。 ご来場をご希望の方は改��て9/6(日)のチケットのご購入を、お願い申し上げます。」 https://twitter.com/CRAZYPUNKKID/status/1296024120170143744
RENAさん「こんなご時世だから 当然賛否両論あると思うし どれだけの人数が会場に 脚を運んでくれるか分からないけど どうにかイベントを成立させるために クソほど悩んで決断しました 会場で生音を届けたいのが一番だけど 配信ライブでも馬鹿楽しくやるんで 自分の心で判断し共にパンクしよう☻」 https://twitter.com/RENA_BASSMAN/status/1296024616872243201
太三さん「車の修理で伊豆半島に舞い降り これから六時間ほど独り小さな夏休みを味わう」 https://twitter.com/taizodiac/status/1296282733652537344
太三さん「御利益ありそうな湧水を見付けて 生き返った」 https://twitter.com/taizodiac/status/1296324791310249985
中島卓偉さん「本日19時です!」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1296314561537007616
輝夜@在宅警備中さん「本当マジでこれ。テトラの中は狭く海流が複雑過ぎて飲み込まれたら最後。下手すれば遺体回収すらできなくなる」 https://twitter.com/hodokosoalame/status/1295891681225539587
動物・癒し動画さん「世界で最高の小さなジャンプ」 https://twitter.com/doubutu_iyashi1/status/1296040316433133568
もふもふ動画さん「多分自転車から落ちた」 https://twitter.com/ru_ruru831/status/1296062150939566084
音楽ナタリーさん「ELLEGARDENがYouTubeで生配信、内容は当日のお楽しみ #ELLEGARDEN」 https://twitter.com/natalie_mu/status/1296060108800004097
星名こはくさん「夜勤で『ポカリを薄めたやつを日中2L〜4L飲みながら仕事をしていた』と言う現場仕事の方々が8名熱中症で搬送されてきたの。 ポカリ公式も『電解質バランスを計算して作ってるから薄めず飲んで』って言ってるの。 搬送されても急外で電解質補正の点滴打たれるから、頼む薄めずに飲んで。」 https://twitter.com/kohakuhoshina/status/1295903734610837504
日本経済新聞 電子版さん「ファン付き作業着で体温下がらず 建設現場で実験」 https://twitter.com/nikkei/status/1296253357183479808
聖飢魔Ⅱさん「ルーク篁参謀は「#黒い悪魔のパン」を紹介! まだ食べていない人はローソンへ! もう食べた人もローソンへ! #聖飢魔II #聖飢魔II地球デビュー35周年 #ルーク篁参謀 #悪魔のおにぎり #黒い悪魔のパン #ローソン #コラボレーション」 https://twitter.com/seikima_ii35th/status/1296310996160720896
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こうして
一
十月は目まぐるしかった。 じりじり居残っていた暑さが漸く抜けて、突然体に纏わりつく温度が消える。秋は、一瞬にして秋だなと思わせるところが巧い。太宰は内ポケットに銃をしまいながらぶるりと身震いして思った。 鉄臭くて火薬の煙がスモッグみたいに視界を悪くしていても、きんと澄んだ秋の空気ならまだましだ。これが茹だるような夏の暑い日は最悪で、意識が朦朧としてくる。太宰は他の構成員より手足のリーチが短い分、一生懸命体を動かして死体掃除に励んだものだった。それが、少し身が軽くなったかな、と思った数日のうちに、空気はがらりと質を変えてみせて、今では外套を羽織っても薄ら寒い。
中規模の武力衝突があったのは横浜近郊の製造業関連の工場や事務所が多い地区で、太宰を含めた下っ端が十数人、現場検分と清掃に寄越されていた。 エリートへの道がある本部配属の太宰に、無遠慮な視線がちらちらと投げかけられる。今は一緒に溝攫いをしていても、あの聳え立つ黒々とした摩天楼を闊歩することが出来るやもしれぬ存在というのは、十代後半から二十代の、血気盛んな構成員の神経を幾分刺激したらしい。太宰はどう見ても中学生くらいの背恰好だし、実際の年齢も丁度それくらいだし、おまけに全身を包帯で被われているからよく目立つ。そもそも、清掃任務とはいえ人材には事欠かないポートマフィアで、中規模以上の初期現場に背丈も足りぬ子供が出入りしていることが珍しいのだ。 (面倒だなあ…) 太宰はうんざりした目で黒服たちを睨んだ。羨望も好奇も、嫉妬も面倒臭い。そんなに手柄や地位を気にするのであれば、こちらへ視線を投げている間眼を皿にして地面とにらめっこしていればいいのに。そうしたら、上司が喜ぶような遺留品の一つや二つ、見つけられるかもしれない。 太宰は草むらに落ちていた、化学繊維の端切れから衝撃で変形したボタンまで、目につくものは全部拾った。それから、血を吸った土を掘り返してゴミ袋にせっせと放り込んだ。新しい土を削り取って、そこに被せる。欠けた歯とか、焼けた雑草なんかもしっかり集めて、ふと自分の持っていた袋がいっぱいになっているのに気づいた。くるりと辺りを見回して、背の高い青年を見つける。黒いシャツに、少し跳ねた赤髪をしているが、それ以外にはさしたる特徴もなかった。 「ねえ君、新しいのちょうだい。」 太宰が寄って行って手を差し出すと、青年はその日初めて太宰を目にしたような顔をしてじいっと見つめた。変なの、みんなちらちら私のこと見ていた癖に、今更怪我の数に驚くだなんて。演技にしても設定が雑すぎやしないかい―連日の任務に疲れた太宰は愛想の欠片も持たずに突っ立っていた。 青年がしげしげと見つめていたのは実のところほんの数秒のことで、すぐに屈んで新しい袋を取り出した。特別目立つわけではないが、所作に無駄がない。僅かな動きの癖から、砂色のコートの下に拳銃を背負っているのがわった。殺し屋か傭兵でもあるまい、なんでそんな面倒な装備をするのだろうと太宰は首を傾げた。 「随分細かい物まで拾うんだな」 太宰の持つ満杯の袋とバケツに目をくれて青年が言った。 「落ちている物を全部拾うっていうのが仕事でしょう、」 当然じゃない?と言外に滲ませる。 「目が良いんだな。」 ほら、と渡されたポリ袋を掴む一瞬、大きな手に目を走らせる。武骨さや荒々しさといった、態とらしい男らしさは感じないが、頑丈そうな手だった。 太宰は数十秒で得た情報を元に青年を判断する―やり手だ。 袋を受け取って、既に人骨と肉片で満杯になった方のビニールを持ち上げなおす動作にかこつけて、自然と間合いを取る。太宰の手足のリーチは成人男性のそれには僅かに及ばず、腕力も劣った。常に瞬発力で応戦できる位の安全な距離を保つ癖が付いていて、彼の中で名前も知らない青年は警戒対象に振り分けられたらしい―動いた体の後を追うように理解が追い付く。 じいっと見上げていた視線をそらして、こちらを見つめる青年の目も視界から追い払う。どうでも良いが、この男の真っすぐな視線はどうにかならないものか。太宰は僅かに居心地の悪さを感じて首の後ろを掻いた。こちらを見据えるその瞳に、価値判断が含まれていないというのは珍しいことだった。 例えば、「なんだ、まだ子供じゃないか」、という観察がなされたとして、大抵の人間はそこに価値を絡める。子供じゃないか―偉そうに歩きやがって、とか、可哀そうに、とか。向けられる視線の温度と色から、その手の評価や感想を読み取ることに太宰は驚くほど長けていた。得た情報は大抵正確で、暴力と欲が剥き出しのこの世界で十四歳の少年が持ち得る最も大きな武器であった。 それが、読み取れない。 青年のはねた髪の毛の先に視線をやってみて、それから手先、首元と珍しく泳がせてしまう。太宰は勝手に分が悪くなったような感覚に陥って、そそくさと立ち去ろうとした。 「有難う。」 青年が何か言いたそうに口をもぞりと動かしたのを、見逃す彼ではなかったが、付き合う義理もない。真黒な外套を翻して、太宰はその構成員から離れた。
次に青年に会ったのは、関東での麻薬取引で利益を上げようと入り込んできた西のやくざ組織を潰した支部の玄関だった。 たまたま視察に当たった一支部が敵の主要戦力を九割削いだらしい、というのは本部内でもちょっとした噂になっていて、太宰は聞き取りに派遣された本部情報部の主任の側近代りをしていた。 責任者が負傷して本部に赴けないらしく代わりの者を遣そうとしたが、主任の男が自ら出向いたというわけだ。お陰でいやに緊張した面持ちの下級構成員たちが、畏まって挨拶するのを特等席で眺めていられる―退屈な仕事。太宰は上機嫌の上司の半歩後ろで欠伸をかみ殺していた。しばらくして、一通りの報告が終わって負傷者の確認に向かった彼が待機を命じる。奇麗に掃き清められた玄関にぽつりと建っていた太宰は、薄暗いロビーに掛けられた時計がこちこちというのをぼんやり聞いていた。先程までばたばたと人の出入りが絶えなかった一階は、階上で行われている視察に人を取られえらく静かだ。 気持ちが良い。取って付けたような不格好な窓、その無骨な黒いサッシの隙間から、秋の澄んだ空が見える。ぽっかりぽっかりと雲が流れて行くのを、黙って見ていた。溜まっていた睡眠債務が一気に睡魔を引き連れてきて、太宰は欠伸を飲み込んだ。そうだ、最近よく眠れていなかったっけ。最後に三時間以上寝られたのはいつだろうか…とろりと睫毛が下を向く。差し込んだ日の光が作る束の間の日向が暖かい。太宰の首がこくりと傾いて、疲れを追いやるように目が閉じられた。眠らずとも、瞼を落とすだけで休息がとれるらしい。旋毛に日光が当たって心地よい。さらりと髪が揺れた。時計の音と、建物の外、遠くを走る車の音。微かに聞こえる笑い声に、自分の鼓動。 死んでしまいたいとまでは思わなかった。ただ、このまま空っぽなまま時間が止まってしまえばよい―冷たくて大きなベッドに潜り込んでも、ちっとも得られなかった安らぎが、突如太宰の身に降りかかっていた、その時だった。 足音もなく移動する、気配。ゆっくりこちらに近づいてくる。 目を瞑っていようと、太宰がこの手の押し殺した気配を察知し��ねるはずがない。 気づいていないふりをして動かない太宰に、気配はそろりそろりと歩み寄る。 恐ろしいほどの殺気の無さ。これが寝首を掻こうとしている連中のものだとしたら、称賛に値する―太宰は眼を閉じたまま分析した。 がたんっ 突然、階上で物音がして、神経を張っていた太宰はびくりと肩を揺らした。歩み寄る気配もぴたりと止まる。観念した太宰がゆっくり目を開けると、 「あ、」 斜め右の方向に、こちらを窺う長身の青年。鋭い目つきの割に、気の抜けた髪型。黒いシャツと太宰を当惑させるあの目を持った、例の青年だった。 赤髪の男は手にブランケットを持っていて、野良猫に餌をやろうとタイミングを見計らうような面持ちでこちらを見ている。太宰が顔を上げたせいで、今しがた作戦は失敗したらしい。 「君は、えーっと、」 「済まない、起こしてしまったか。」 男が言う。おかしなことを言うものだと太宰は笑った。 「起こすも何も、最初から眠ってなどいないよ。」 「気持ち良さそうにしていたが、」 「マフィアは人前で寝ないのだよ。」 太宰が呆れたように言うと、青年は少し微笑んだ。反対に太宰は顔を顰める。 「それで、」 太宰は頭三つ分見上げる格好で青年の目を覗いた。 「寝首をかきに来たようには見えないけれど。」 青年は嗚呼と頷いて、 「冷えるだろうと思って、これを持て来ただけだ。」 手に持ったブランケットを見せる。 太宰は目を見張って、頭の中でこれが嘘である場合��シナリオを十本は作った。作ってみたものの、どれも目の前にいる青年の目を見ると萎んでしまう。別に、真摯だとか熱を感じるとか、そういう眼付ではなかった。鋭くて、ただ対象を真っすぐ見ているだけ。しかし、敵意や、試すような色は感じられなかった。太宰は少し肩の力を抜いて、 「それは有難う、君、名前は?」 珍しく自分から名前を聞いてみた。青年は何が嬉しいのか少し口元を綻ばせて、 「織田だ。織物の方の織に、田んぼの田。」 「織田君。」 「親しい連中からは織田作と呼ばれている。」 「サクはどこから来た訳?」 太宰が首を捻る。織田は空中に「作」と字を書いて、 「下の名前が、作之助というんだ。」 「へえ、変わった名前だね。」 オダサクかあ、と太宰は呟いた。 「お前は?」 織田が尋ねる。 「私の名前は太宰治。渾名なんて無いから、好きに呼んでくれ給え。」 「そうか、じゃあ、」 織田が穏やかに微笑んだ。 「よろしくな、太宰。」
二
私がその少年を見つけたのは、実は、随分前のことであった。 脳裏に焼き付くものがいつも重要なものとは限らない。後になってかけがえのないものに変わることもあれば、失ってからその重要性に気づくこともある。大事なのは、焼きついたという事実だけであると、私は少し前に学んでいた。だから、その直感を大切にした。 「太宰、」 私が声を掛けずとも気付いていただろうに、少年は名前を呼ばれて漸く振り返った。 ふわふわと内側に跳ねる黒髪が揺れて、絆創膏とガーゼを当てた顔がこちらを向く。何者にも乱されない凛とした意志と、飽き飽きしたような諦観の影が一緒に揺らめく、大きな瞳が私を見上げて、 「やァ、君か。」 幾分胡乱な声で挨拶を返された。 太宰治。弱冠十四歳にして本部配属のエリート集団に肩を並べるようになった、期待の新星。 その異能を見込んだ組織の有力者たる森が直々に推薦したとか、現首領の愛人の子供だとか、それらしいものからいかにも胡散臭いものまで、尾ひれのように噂を引きずって歩く少年だ。 太宰は腕にぐるりと巻かれた包帯の端っこを引っ張った。あまり長いこと目を合せていてはくれない。私はその視線に従って新品の包帯を見つめた。呼び止めたが、特別用事があるわけではなかった。太宰は私が事務を切り出すのを待っているようだった。 「そこ、怪我をしたのか。」 「私が怪我をしていないことのほうが珍しいことくらい気付いているんじゃあないのかい。」 太宰が私の疑問に回りくどい肯定を与える。確かにそうだ、と私は認めた。その上でお節介を言った。 「利き腕は大事にした方が良いぞ。」 私の方に大した用はないと悟ったのだろう、太宰は、 「君は幹部か何かの命で私を狙ってでもいるのかい?」 胡散臭そうに尋ねる。薄暗いマフィア本部の廊下の、淡い光源に照らされて鳶色に透けてみる鋭利な瞳が私を射抜いた。その光が、見極めるように私の額を見つめている。冷たくて、合理的で、全てを見切るような黎明さ―しかしその中に、揺れるような疑心と、瞬きをした次の瞬間には気のせいかと忘れてしまいそうな程微かな、不安を読み取った。太宰の視線は静かだった。決してその圧力だけで人を委縮させようとか、マフィアにありがちの浅はかな考えの類はちらとも見えなかった。 私はその静謐な知性に真っ直ぐ向き合った。 私は幹部から極秘の任務を与えられるほど信頼と地位をもった人間ではなかった。どこの派閥にも属さない者が、どこの派閥からも重用されないことは当然の摂理である。私がそう答えると、太宰は納得行かないという顔をしてこちらを見上げてきた。 「君の評判は聞いて回ったけど、」 太宰の視線がするりと下がる。丁度、レザー・ハーネスと拳銃嚢がある辺りだった。 「わざわざ二挺も拳銃を下げておきながら、人を殺せないというのは本当かい?」 使い古されたハーネスは体に良く合っていたし、古い拳銃を下げるだけだから愛用の外套の上からも膨らみは目立たない筈だった。しかし、太宰の視線には一寸の狂いもなく、その上、拳銃の挺数まで当ててきた。今時、二挺拳銃の使い手など珍しいというのに。 私は少々驚いて、 「ポートマフィアに入ってから二挺目を取り出した覚えはないが、良く分かったな。」 と素直な感想を漏らした。太宰はその讃辞には取り合わず、視線は答えだけを寄越せと告げていた。 隠す必要はなかった。 「その情報は合っている。」 俺は素直に答えた。 「どうして、」 太宰が整った眉を僅かに顰める。その後に続く疑問は容易に予想がついた。私が組織に入ってから、何度もされてきたものだったからだ。 ―どうして、人を殺さないのか。 それは、マフィアにあって至極当然の問いであった。 私は返事をしようと口を開いた。 その時、邪魔が入った。 「太宰、」 私達が立っていた廊下の奥から、スーツ姿の男が歩み寄ってくる。私は彼の視界から一歩脇へずれて、軽く会釈をした。本部にいる連中の殆どは私より階級の上の者であったからだ。 男は頭を下げた私など視界に入らぬ様子で通り過ぎる。事実、ほとんど認識されていないのだろう―人は、各自に必要なものしか見ていない。 「防弾チョッキを着て、すぐに弾の確認をしろ。」 「真逆、部隊を動員するのですか。」 太宰の声には驚きというより呆れが滲んでいた。硬く冷たい声色だが、浴槽に張った真水にインクを一滴落としたように、気付かぬ者には全く気付かれないまま―しかしそこには確かに、呆れとか、諦観といった色が浮かんでいた。 「そうだ。隠密偵察は昨日までの報告内容で十分だとの判断が降りた。お前は現場に配属されている。」 太宰が承知して、男がやってき方向に早足で去って行った。私はその間、頭を下げたままだった。男の顔が、権力争いに興味のない私にも分かるものだったからだ。準幹部―戦闘指揮や立案に関わる組織の重役で、五人いる幹部それぞれに忠誠を誓う形でポートマフィアの実務を行う人間。日頃溝攫いか痴話喧嘩の仲裁くらいしか任されない私からすれば、芸能人よりも遠い存在だ。 すれ違う瞬間、下がった視線の先に太宰の腕が見えた。包帯にぐるぐると巻かれた細い手首の先、華奢な指は握りこまれていた。 準幹部の男はそれを見届けると、私の存在に意識を向けることもないまま立ち去って行った。太宰が去る時にはしなかった重厚な革靴の音がかつりかつり響いた。 私は、漸く顔を上げて、太宰が居なくなった方向に目を向けた。 入り口とは反対の、陽の差し込まないマフィアの内部だ。塵一つない廊下の先に、酷く頼りない背中がどんどん小さくなっていく。 私は、握りしめた太宰の拳の事を考えていた。すらりとした白い指にはうっすらと血管が浮いていた。 何かに耐えているようだった。
それから私は、神か仏に何か仕組まれたかのように太宰治のことが気になっていた。 太宰が例の作戦で大活躍をして、マフィア側の損失を想定の半分に抑え、的組織の収益を丸ごと奪ってきたという話は末端の私にも伝わってきていて、大まかな顛末を聞いた私はほっと胸を撫で下ろしていた。どうやら、無意識のうちに案じていたらしい。その間私はと言えば、フロント企業の取締役の失態が週刊誌にすっぱ抜かれそうになるのをギリギリのところで止める、という全く愉快でない仕事に徹していた。三流ライターの背中に齧り付いてどうにか掲載を取り下げさせ、漸く一息つく。私はここ二日程来られなかった馴染みの洋食屋を訪ねることにした。 「やァ織田作ちゃん、いつものでいいかい?」 尋ねながら店主は既に器に白米を盛っていた。頼む、と告げて、カウンターの端に腰を下す。静かな午後だった。私の他に客はおらず、店の前を通り過ぎる車の往来だけが聞こえていた。 一度意識すると、些細な情報まで集めてしまうのが人間の五感らしい。互いに自己紹介して以来、太宰の噂を耳にすることが増えたような気がしたが、屹度それは最初から変わらぬ頻度で、唯私の耳が捉え損ねていただけなのだろうと思った。 「難しい顔しているね。」 私の前に湯気の立つ器を置いた店主が言う。 「そうなのか。」 「いや、よく考えてみたら織田作ちゃんはいつもそんな顔だったかもしれない。」 「…そうなのか。」 自分の顔が人にどう見られているかなんて考えたこともなかったが、表情に乏しいだろうということは想像がつく。若しかしたら、それが太宰治に警戒心を抱かせる所以ではないかと思い到った私は、道端で見かける幸せそうな人々の笑みを真似てみた。 「これで難しくない顔になっただろうか。」 店主は呆れたような面白そうな顔をして、 「織田作ちゃんは咖喱を食べている時が一番いい顔だよ、」 私の即席の笑顔については茶を濁して厨房に引っ込んだ。矢張り、上辺だけの表情というのは人に露見するらしい。 私は表情筋を元に戻して、いつも通りに咖喱を食べた。真の絶品料理というのは、高い値段や常と違う豪華な環境など無しに提供されてなおそう思えるものを指すのであろう。この店は、その条件に完璧に当て嵌まっていた。 美味なものを食べた後というのは、思考も晴れ渡り気力も湧くものだ。私はグラスの水を口に含んで、矢張りまた太宰のことを考えた。今なら、彼のことが少しわかりそうな気がしたからだ。 否、わからないのは自分のことだ。何故、ここまで彼のことが気になるのか、自分に説明することができなかった。 精緻かつ大胆な計画で組織の抱える案件を迅速な解決に導く頭脳、体中に巻かれた包帯とガーゼ。 時折見せる無防備で、新鮮な表情と、対照的に暗い瞳。見かけると声を掛けてしまうだけでは飽き足らず、最近は中心部への使いのついでにその背中を探してしまう。 私はゆっくり水を飲んだ。まるで酒盃を揺らすように、唯の水のグラスを手で温めた。 若しかしたら、私は彼に何か糸口を見つけたのかもしれない。 私が密かに心に抱えた夢の、入口に彼が立っている気がした。自殺未遂を繰り返すらしい少年の瞳には、マフィアの誰よりも濃く生の苦しみと死への恐怖が灯っているように見えたのだ。 無論、出会ったばかりの人物に抱く勝手な幻想、という可能性も十分にあり得た。しかし、それでも或る直感があった。そして、同時に放っておけないと思った。節介だとは分かっていたが、太宰の姿を見ると案じずにはいられなかったのだ。それは、初めての感覚だった。あまりに曖昧で形容し難いものだから、私はこの感覚に名前を付けることが出来なかった。 ただ、何故だろうか、昔読んだ小説のことを思い出していた。 友人を思い思案する主人公の心理描写が、鮮明に心に蘇ってきたのだ。
三
痛い。 痛みを感じるということは神経が正常である証で、太宰はその点に関しては安堵した。銃弾の掠った左腕は焼けつくように痛く、血液がじわじわとスーツを濡らした。 寒くて、痛い。 太宰は無事な右腕で器用に止血して、身を隠していた壁に靠れて目を閉じた。 味方は当初の半分にまで減っていて、もっと効率良く敵の頭数を減らさなければ洒落にならない損害になる。 兵の数は戦の最大の落とし穴、とは言うものの、実際の銃火器戦において人数差というのは矢張り大きい。指揮官の巧さというのも勿論要求されるが、一度こうして全面衝突が始まってしまえば単純に弾数がものを言うのだ。 早まる呼吸を落ち着かせ、適切な酸素を脳に送り込む。焦りは思考を鈍くし、判断のミスを誘発する。太宰は廃工場の淀んだ空気を胸っぱいに吸い込んで、意識を情報収集に専念させた。 先ほどの襲撃の位置と一分当たりの弾丸数からして、敵は入り口付近に3人、窓付近に4人ほどばらばらに構えている。そして、場所は特定できないが恐らくあと2人。 根こそぎ人命を奪うやり方はいかにも無法者臭くて好きではなかったのだが、背に腹は代えられない。太宰は無理な動きの代償に軋む関節を叱ってゆっくりと立ち上がり、目を開けた。 そのまま、入口にいた三人を近づきざま順番に撃ち殺し、倒れこんできた敵兵の一人を抱えて開けた踊り場を突っ切って窓際へ向かう。一撃で絶命した味方の遺体を盾にされた敵の構成員は自慢の射撃の正確さを失い、元来小柄で的の小さい太宰を仕留めることができない。 それから、態々真ん中を突っ切ってまで見つけた特定し損ねていた狙撃者の位置をしっかり頭に書き込んで、出来るだけ接近しながら確実に仕留めていく。自らの体を囮に、敵の判断力に揺すりをかける作戦だ。 太宰の銃の扱いは中の上と言ったところで、多勢相手に上手く急所を外しつつ昏倒させることなど不可能だった。正確に心臓を、米神を、首を射抜かれた敵兵の手から、重い音をたてて拳銃が落ちる。撃ち漏らさぬよう近付いたおかげで、太宰は自分の出血と返り血で真っ赤に染まっていた。 一分にも満たない銃撃戦の幕引きに、生き残ったポートマフィアの構成員の誰もが息をのんだ。 突然の作戦に、応援の銃弾の一つもなかった。 最後に背後から迫った敵兵に三発撃ち込み、その倒れる音を聞き届けて戦闘は終結した。突然訪れた静寂に、転がる薬莢の余韻と太宰の荒い呼吸だけが滲む。 避け切れない弾丸が掠った所が痛い。引き攣りがちの呼吸は下手くそで、喉が焼けんばかりに痛んでいた。今度こそ、頭に酸素が回らない。絞り出し���アドレナリンが切れていく。 はあはあと吐き出すばかりの呼吸に視界が歪んだ。 そのまま、硬い地面にがっくり膝を着いて、まだ熱い拳銃を投げ出した。
それからの現場の動きを、太宰はどこか遠くの出来事のように見つめていた。 指揮官の男が飛び出してきて、すぐに敵兵の身柄の始末を指示する。遅れてきた応援部隊が怪我人の簡易処置を進める。太宰は指示に従って立ち上がって、もたもたと出口に歩いて行った。薄暗い灰色の工場に、幾重にも重なって歪んだ自分の影が伸びる。それを踏みつぶさんと歩を進めても、影が一緒に歩くせいで一向にそれが叶わない。離れたところで、仲間の遺体が回収されていた。 死は、あまりにも近くに転がっていた。太宰は気分が悪くなってきた。 歩む先の出口は、光にあふれて真っ白に刳り抜かれたよう。 それを、背の高い影が遮った。 「太宰、」 それが近付いてくる。太宰は棒きれのようにただ動かしていた足をぴたりと揃えて止めた。 織田作之助だった。 織田は応急手当て用の医療用品が入った袋を持たされて、ちょうど現場に派遣されたばかりだった。 黒いストライプのシャツに、砂色のジャケット。いかにもチンピラ然とした鋭い眼元に驚きの色が灯る。その瞳に映りこむのは、両の掌を真っ赤に染めて、敵を虫けらの様に撃ち殺して仲間の遺体に目もくれない、自分の姿。立っているのもやっとで、体中がずきずきと痛み、失血のせいで吐きそうになる。 「すぐ手当てをする。」 織田が駆け寄ってきて、肩から提げていた大きな袋を下す。 太宰の横に跪いて、素早く眼を走らせて出血源となっている傷口を探した。織田が、消毒液を持った手を伸ばした。大きな手が自分を捕まえようとする。それが、酷く恐ろしいことのように思えた。 「…いい。」 掠れた声が出た。 「どうした、何かまずいのか、」 「いいよ、君。」 織田は顔を顰めた。馬鹿な事を言うなと言いたげな表情だった。 「私のような人間は侮蔑の対象なのではないかい。」 太宰は、どうやら判断力が落ちているらしいということに気付いた。言うつもりのない言葉を紡いで、それを耳が聞き取ってからようやく意味を理解している。おかしい、こんなことは初めてだ。初めてだから、止め方がわからない。 「君は、人を殺さない、」 「太宰、今そんなことは、」 織田の声が焦りに染まる。太宰はそれを振り払った。 「関係あるさ。ねえ君、どうして私に構うんだい?」 太宰の視界の中で、織田が僅かに目を見開いていた。 自分が、何を言っているのかわからなかった。ひどく、ひがみっぽいことを言っている気がした。当てつけだった。 「どうしてって、俺は、」 織田が言い淀んで生まれた中途半端な間に太宰は息をついた。 調子が狂う。真っ赤に染まった指で、死体の山の一部を指して見せた 「ほら、あれ。君にも伝わっているだろう?」 「何の話だ。」 「あれは君の上司だよね。だから態々���達が清掃に寄越されたんだ。」 織田の顔が陰った。近頃本部に昇進した前任の上司の顔は記憶に古くない。 寝返った構成員の部下を凄惨な現場に寄越して後始末をさせるというのは、マフィア流の見せしめと防止策だった。 「あの人は、敵方に寝返ったと聞いた。仕方が、ないだろう。」 「私が、殺したんだ。」 太宰が、囁くように言った。織田は何も言わない。 「君なら彼を傷つけなかった筈だ。殺しや暴力なんて、君からすれば野蛮で忌むべきものなんだろう。」 織田は否定の言葉を探したが、何も出てこなかった。正しく誤解を解こうとすれば、言葉に慎重になって、時間ばかり過ぎてしまう。 沈黙を閉口と受け取った太宰は黙って立ち上がった。手当ての為に伸ばした織田の腕を払い退けて歩き出す。 織田が、自分を追い越す太宰の腕を掴もうとした。 「だざい―」 太宰はそれを無視して歩いた。織田が、何故自分に構うのか、この際どうでもよかった。何の利益もないだろうに、優しくされるのは気持ちが悪くて仕方がなかった。 日光に溢れて真っ白に染まった出口までの道は、夥しい量の血液が汚していた。太宰はそれを踏みつけながら歩く。 織田は、言葉の無力さを奥歯で苦々しく噛みしめた。冷たい秋の風が心の隙間まで冷やしてしまいそうだった。
四
観覧車に桟橋、行き交う人の群れは蟻の様。ポートマフィア本部ビルの最上階は雲の如く、神を睨みつけるように空高くに位置していた。 「森君、」 涸れた声が響いたのは、単純に部屋が静かすぎるからだった。呟きの如く小さな呼び出しに、ぬらりと長身の影が現れる。 「首領、如何されましたか。」 執務室の更に奥、側近すら入れない首領の休憩室の、真紅の布団掛けに寄り添うように、森は立っていた。曇らせた顔には、上司を気遣う心配げな表情が貼り付けられている。 「今、どんな様子だね。」 咳交じりの声に森は顔を顰めた。 「首領、お体に障りませぬか?御身を起こさずとも、この森が小競り合い程度平定いたします。」 首領と呼ばれた男はごほんと一つ咳をして、介助に延ばされた手を制した。 「まだ老体というには若すぎるというに、全く、罰が当たったかな。」 かつての頑丈な体躯のお陰でみすぼらしくはないが、その全盛期を知る者が見れば一目で蝕まれているとわかる皺の多い顔を歪めて言った。森は、恭しくその傍に膝をつく。 「小競り合い、というには少々損失が出すぎだと思うのだがね。」 「御心配には及びません、現場には私の期待する明晰な頭脳を送り込んでおりますので。」 幾百もの戦を経験した鋭い眼が細められ、森の顔を見極めるように嘗めまわした。 「あの少年か。」 「ええ。最近随分と心乱していたようですので、態と城嶋君につけたのですが。」 「城嶋は帰ってこんだろうなあ、これだけのミスを犯して。知っていて態々気に入りの部下をつけた心を、聞いてもいいかね?」 森の薄い唇が弧を描いた。眉を下げて笑う。 「いやあ、太宰君が帰ってこられるかどうか、試してみようと思いましてね。」 首領はふんと鼻を鳴らした。 「お前も冷酷な男よ。報告を聞く限りでは、戦闘経験もない、ましてや生への執着の薄い子ども一人、生き延びられる場所じゃなかろう。」 森は困ったように頬を掻いた。 「そうでしょうか、それなら、」 手袋を嵌めた森の手が、薬箱をまさぐって正しい薬剤を持ち出す。グラスに水を注いで、老人に手渡した。 「まァ、その時は仕方のないことですねえ。」 ―それまでの子と言うことで。
五
その日、私は土砂降りの雨が地面を叩く音を聞いていた。 安い割に長持ちしているマグカップを持って、ダイニングと呼ぶには小さすぎる食卓に掛けていた。雨が窓を叩く音というのは心地が良い。守られていると感じる。二十歳を目前にしたマフィアが考える内容としては少々幼稚だとわかっていたが、これは前職にあった幼少の頃から変わらない。世界から遮断された感覚は、時間の流れさえ異なるように感じさせた。そして、そのゆっくりとした時間の中でなら、滑りがちな思考も少しはマシに動いてくれるだろうと確信があった。 何か拙い事をしたということは分かっていた。問題は、その内容が見当もつかないことだった。横浜の外れに並ぶ工場群の、その中でも端に位置する廃屋でのことを思い出して私は小さく溜息をついた。薄暗いコンクリートの箱の中は、血と火薬の匂いが蔓延していた。熾烈な銃撃戦の後で、硝煙が空気を濁らせていた。 私は太宰の、今にも泣き出しそうで、疲れ切った瞳を思い出した。冷え切って、固まってしまった溶岩のようだった。何も届かないような色をしていた。 熱い珈琲を啜る。私の主義が太宰を傷つけたようだった。纏まらない思考の中で、それだけははっきり分かっていた。 ―私のような人間は侮蔑の対象なのでしょう、 冷たくて、それでいて震える声音が耳に残っていた。 私は深く後悔していた。暴力や殺しを讃えるつもりはないが、かといって太宰を軽蔑しているわけではなかった。私にはごく個人的な夢があって、そのために我儘を通しているだけだった。人命を犠牲に巨利を貪る組織のお零れに預かる身分だった。直接手を血に染めないというだけで、善人を気取るほど浅はかではない。 そう、伝えられれば良かった。咄嗟のことに、言葉を見失ったのだ。 私は額に手を当てて自分の口下手を呪った。次に会う時、弁明の機会はあるだろうか。いや、そもそも会ってくれるのだろうか。どうして、最初にきちんと言っておかなかったのだろう。 そんなことを考えていた。私の世界は、猫探しに遺体回収、痴話喧嘩の仲裁と、友になりたかった少年のことで一杯だった。だから、テーブルの上で端末が震えて新しい上司の焦った声を聞いて漸く、ポートマフィアが立たされた窮地を知ることになったのだ。 「織田君、今日君は非番だったね、」 通話マイクに唾を飛ばさん勢いで話しかけられる。私は思わず端末を五糎ほど耳から離した。 「はい。」 「それなら今すぐ装備を整えて交戦地点へ向かいなさい、」 背景音が爆発に変わる。更に五糎、端末を遠ざけた。何やら、大規模の抗争が起こっているようだった。 「何が起きているのですか。」 聞きながら、私はマグカップをシンクに突っ込んでいた。端末を持ちかえて、自由になった利き手で拳銃嚢を準備した。 「本部が片づけた案件が再燃した。潰した筈の組織の残党が、西から勢力を伸ばしていた火力自慢の奴らに吸収されたらしい。奴ら、足がかりを得て一気にマフィアの戦力を削ぐつもりだ。城嶋幹部補佐の指揮下に、結集できる人員は皆港湾部に回されているが生憎今日は遠征組の穴が大きい、」 大きな爆発音が一つ。背後に怒号が聞こえ、上司の声が途切れた。切らずに待っていると、 「とにかく、今すぐこっちに来るんだ、わかったな、」 通話は一方的に切られた。私は体温が下がるのを感じた。城嶋という男を、知っていた。暫く前、本部ビルで太宰と話した時にすれ違った上役だ。嫌な予感がする。脊髄を針でつつくような、嫌な緊張が這い上がって、不安が墨汁のように胸を塗りつぶす。この手の感覚を私は信じていた。 二挺拳銃を手早く確認する。敵の規模は随分大きいらしいから、替えの弾倉を大量に用意した。太宰は私を、暴力を厭う男として扱ったようだが、本質はむしろ逆であった。指が黒光りする撃鉄を撫でると酷く頭が冴える。まじないばかりの強化素材でできた外套を羽織って、部屋を後にした。
近々の目的を与えられた脳は先程までの出口の見えない思案を脇に追いやれてほっとしているようだった。バケツをひっくり返した、とはよく言ったものだ。車を出すと後々撤収に手間が掛かりそうだから市電に飛び乗ったが、傘を持ってこなかったせいで目的の工場街に着いた時には外套の色が一段濃くなっていた。 現場は騒然としていた。塗装の剥げた赤いコンテナが、怪獣映画のセットのように簡単に燃え上がる。その様子を予見していた私は、吹き飛ばされた硝子片を咄嗟に屈んで避けた。 マフィアの倉庫にバナナが詰まっているはずもなく、よく燃えるのは火薬のせいらしい。目視で確認できるだけでも、三つのコンテナから火が上がっていて、私は予想を上回る惨状に顔を固くした。乾いた銃声の音、連射される中距離散弾銃の雨のような音。何か体に良くない匂いのする煙を吸い込んで、反射的に手巾を口元に充てた。太宰の上司の傍で見たことのある男を見つけて、そちらへ走って行った。地面は雨に濡れて光っていて、私の行く手には薬莢が鳩の餌のように落ちていた。男は最も銃声の激しいコンテナの傍で、血の池にしゃがみ込んでいた。片足に抉られたような傷を負っていて、どうにか止血しようとするその腕もまた神経を傷つけられて震えていた。 私はしゃがんで布きれを奪い取った。 「お前、誰だ、」 男が尋ねる。 「織田作之助だ、太宰治を探している。」 「このコンテナにいる。奴の援護に来たのか、」 男が、食い���った歯の隙間から息を吐き出しながら言った。 私に下された任務は現場援護であって太宰個人の救援では無い。しかし、混沌を極めるこの状況を見て、俺個人の戦闘配置先など誰も検討していないだろうと判断したから、何となく彼の名を出しただけであった。しかし、その説明は弾丸の音を聞きながらするには少々長すぎる。私はそうだ、と言った。 「ハッ、森医師か、幹部殿の差し金か何かか?この状況で無傷の人材を一人だけの為にさくだなんんて…っつ痛っ!!」 私は態と乱暴に手巾を縛った。血の海に浸してしまった外套の裾を払って、拳銃嚢から愛用の旧式拳銃を取り出した。私の目に浮かぶ静かな闘志を見て、男は少し息を詰めた。 「太宰個人への救援の指示など出ていない。」 私の言葉に、男は気まずそうな顔をして見せた。それから、荒い息の中言った。 「それなら、行かないほうが良い。あそこはもう無理だ。俺たちはあのコンテナを諦めて、残党狩りに全勢力を傾ける。」 私は手入れされた拳銃の安全装置を外した。 「あいつには謝らなければならないことがある。そうしたら、、」 手首の内側に巻いた装備を指で確かめる。コンテナの中からは、連射銃と砕け散るガラスの音がした。火が噴きあがっている。私は拳銃に一発目がきちんと装填されていることを確認した。 「友人になりたいんだ。」
太宰は今にも崩れそうな積み荷の陰に身を隠して、ぼたぼたと落ちる血液がシャツを染めるのを見ていた。休憩しているのではない。自らを餌に残りの敵戦力を削ぐための罠だ。怪我の為に機動力に欠ける己の体では、先制攻撃は難しい。こちらが所持する戦力が実質太宰一人の拳銃に限られた今、効率的に相手を釣って迎え撃つしか道はない。きつく眼を閉じた。こちらに近づく気配がある。怒号、窓ガラスの割れる音、積み荷の爆発する音、散弾銃。それらすべての音を一つ一つ聞き分けて、重要でないものと分類していく。遠くの往来の音、ブレーキの軋む音、火薬に引火して爆発した隣のコンテナの音。必要のない情報を削いで行けば、こちらに向かう猫のような足音が鼓膜にしっかり届いた。いくら足音をしのぼうと、革靴を履いている時点で完全に音を消すことは不可能だ。敵も消耗している。太宰は張り詰めた神経の限界点でその微かな音を拾い集め、ギリギリのところでバリケードから躍り出た。そのまま、相手の懐に飛び込む姿勢で三発、右斜め前からの援護射撃者に二発。ここまでは予定通りだった。しかし。 パンパン 乾いた銃声がして、耳のすぐ脇を弾丸が掠めていった。咄嗟に姿勢を低くするが、身を隠すものも何もない部屋の真ん中で、身を隠した狙撃手から逃れることなどできない。太宰は、次の銃声が自分の命をこの世から摘み取るものだと覚悟した。目を閉じる。こちらを狙う殺気を数えた。血と硝煙に淀んだ空気を震わす、銀の弾丸を待つ。どこを撃たれるのだろう。出来ることなら、すぐに苦しみから解放されるような、快心の一撃で息の根を止めてほしい―伏せた睫毛が震える。 銃声がした。何発もした。迷いのない音だった。 いつまで経っても来ない衝撃に、太宰は眼を開けた。ある筈のない光景に目を見張る。 赤髪の構成員が、一分の隙もない完璧な動きで次々と敵兵を沈めていく。正確に、利き腕を狙い撃ちしているらしく、銃を取り落とす重い音が相次いだ。 「きみ、なんで、」 太宰はそれを、呆けたように見ていた。掠れた呟きが聞こえたのかは定かではないが、突然の援軍―織田作之助がこちらを振り返って言う。 「拳銃は傷つけることしかできない、唯の武器だ。それでも、」 あっという間に6人の敵兵を冷たいコンクリートに叩きつける。 「それでも、それで救いたい命が散るのを防げるのなら、俺は抜くさ。」 太宰は、零れそうに大きな瞳を見開いた。 塵が舞う濁った空気越しに、織田の双眸は凛と輝いていた。太宰が座り込んだすぐ隣に屈んで、汚れた手を取り抱き上げた。瞬間、顔を強張らせる。 「オダ、サク?」 険しくなった表情に、たどたどしく愛称で呼びながら問いかける。 織田はさっと身を低くして、太宰を抱いたまま二階へと続く階段を駆け上がる。次の瞬間、鼓膜を震わす爆音とともに出口付近一帯が爆破した。 「なっ…」 織田の肩にしがみついた太宰が目を見開く。 「まずいな…」 先程まで太宰が身を隠していた積み荷のバリケードが見る見るうちに炎の燃料と化していく。肥大化したそれは火の粉を吐きながら竜巻状に成長していく。 太宰は織田の外套をぎゅっと握りしめた。それに応えるようにしっかり抱き直して、織田は砕けた硝子を踏みつけて搬入用の大きな窓に向かう。 まだ残っている弾丸をそこに撃ち込んで、砕け散った所を蹴り飛ばして風穴を開けた。 「掴まっていろ!!」 織田が叫ぶ。太宰が外套を握る手を一層強める。 硝子を踏む。パリパリと音がした。織田は大体の高さの目途をつけ、体勢を決める。抱えた太宰が怪我をしないように庇いながら、窓に向って駆け出す。 「くっ…!」 空中に身を投げ出した一瞬に、体を捻る。長年荒事の場に身を置いてきたおかげで、受け身のとり方は体に染みついていた。幸い、コンテナの二階から飛び降りるだけだ。太宰一人抱えていようと何とかなる―織田は左の体側から衝撃を殺せるような角度を取る。 今飛び出してきたばかりのコンテナから、熱風が上がる。 地面に叩きつけられる。そのまま、太宰を抱き込んだままごろごろと転がって、勢いを殺したところで織田は腕を緩めた。二人は揃って、冷たいアスファルトに預けて空を見上げた。周囲には、忙しなく行きかう足音と弾丸の炸裂する音が溢れていた。 「あはは、君って」 太宰が観念したように小さく笑った。何故か、途轍もなく愉快な気持ちだった。瞼を閉じる。叩きつけるような雨が頬を濡らした。全身が雨と血でぐちゃぐちゃだった。 「織田作だ。」 「織田作、」 太宰が初めて聞かせるような、柔らかい、歳相応の楽しげな声で愛称を確認する。 「本当に面白くて優しい人なのだね。」 織田は一瞬、キョトンとした顔をして、それから、 「漸く気付いてくれたか。」 難しくない顔をして、同じように曇天を見上げて雨粒に目を閉じた。
終章
台風一過。 その日は一日爽やかな秋晴れだった。横浜の一角を灰炭と化した大規模抗争が幕を閉じると私は通常業務に戻された。数日猫探しにいそしんで、漸くゆっくり時間のとれる日を作ることができた頃には、日常がすっかり我が物顔で帰還を遂げている。ただ季節だけがこの三日に少しばかり歩を進めたらしく、冷えが一段と進んでいた。外套の下に潜り込んでくる冷たい秋風をしめださんと、私は砂色のコートの前を手繰り寄せて足早に目的地へ向かった。 私は件の洋食屋の他に、行きつけと呼べる店がもう一軒あった。ネオンもまばらな繁華街の外れの更に奥にある、小さな酒場だ。やや背の低い扉をくぐると、煙草と酒の香りがふわりと私を包む。明るすぎない店内は狭く、カウンターには所狭しと酒瓶が並んでいた。 いつも腰かけるカウンターにつくと、注文の一つもしない内に店主がグラスを差し出してきた。 「これは、」 「ご友人からです。」 壮年のマスターが言伝をする。私がはて、と首を捻ると、 「やァ、織田作。」 快活な若い声が聞こえた。 私はにやりと笑って、有り難く酒盃を手に取った。そうだった、私に友人と言えば、一人しかいない。 太宰治が、琥珀色の液体を掲げて私の隣の空席に身を移す。相変わらずの包帯だらけだが、にっこり笑った瞳は、いつになく楽しそうに見えた。 実のところ、私は友達と呼べる関係性を持てた例がなく、あの銃撃戦の日に一世一代の告白をして以来距離感を測り損ねていた。太宰も諸々の後始末に追われていたらしく、当然約束も何もしていない私たちが顔を合わせることもなかったのだ。 太宰が、大仰な仕草で酒盃を傾ける。酒盃の合わさる軽やかな音が、静かな酒場に響いた。オレンジ色の光が揺れて、太宰の明るい声が、風変わりな音頭を取った。
―「ストレイドッグに!」
Fin
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