2024/9/6 12:00:26現在のニュース
林官房長官、エレベーターに閉じ込められる 首相官邸、閣議に欠席(朝日新聞, 2024/9/6 11:58:46)
行き詰まった関西空港の運営 元トップが振り返る生き残りへの分岐点(朝日新聞, 2024/9/6 11:58:46)
国税公売 フェラーリ、9430万円で落札 不動産除き過去最高(毎日新聞, 2024/9/6 11:54:48)
日鉄、米政府に安全保障協定の締結提案か USスチール買収巡り(毎日新聞, 2024/9/6 11:54:48)
日本の賃上げ「追い込まれ」型、米国は生産性向上が寄与 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/6 11:51:22)
[FT]「変」批判にトランプ氏動揺 民主、笑いで攻守逆転 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/6 11:51:22)
「ますます増税なんてできんぞ」自民国防族はうめいた…川重ショックに加え、防衛省内で相次ぐ不正発覚に:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/9/6 11:51:06)
「結婚の必要・魅力を感じない」望まない人が全世代で増加 栃木(毎日新聞, 2024/9/6 11:47:02)
「周りを幸せにするテニス」で初の世界一 パラリンピック車いす女子(毎日新聞, 2024/9/6 11:47:02)
キャラが現実に てんどんまる。さんが語るコスプレの分厚い楽しみ方(朝日新聞, 2024/9/6 11:43:53)
兵庫県知事、告発文書を渡し「徹底的に調べてくれ」と副知事に指示…「すぐ調べろと」([B!]読売新聞, 2024/9/6 11:42:05)
「知事が第三者機関の調査を否定」 元副知事が証言 告発文書巡り(毎日新聞, 2024/9/6 11:39:52)
台湾を「友人」以上として認識せよ 簑原俊洋神戸大大学院教授([B!]産経新聞, 2024/9/6 11:39:23)
仮にトランプ敗北でもまた次の「トランプ」出現 米国の変容にどう向き合うか 簑原俊洋 揺らぐ覇権([B!]産経新聞, 2024/9/6 11:39:23)
FC東京、台風10号での開催可否判断「不明確」 Jリーグに意見書、今後の改善要求([B!]産経新聞, 2024/9/6 11:39:23)
ありのままの歴史「客観的に伝えたい」 「国基研 日本研究賞」奨励賞を受賞 簑原俊洋(みのはら・としひろ)さん(47)([B!]産経新聞, 2024/9/6 11:39:23)
兵庫県知事のパワハラ疑惑、百条委員長「告発者守る手続き取るべきだった」…県内部調査助言の弁護士「問題はなかった」([B!]読売新聞, 2024/9/6 11:37:07)
汚職容疑の台湾第3党党首 証拠不十分で釈放から一転、収監 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/6 11:36:58)
元局長の私的情報「片山副知事から聞いた」 兵庫県幹部が証言訂正 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/6 11:36:58)
山中で不明の女性救助、警備犬に署長賞 大雨の翌日、30分で発見 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/6 11:36:58)
「人を殺したくて」代々木の路上で女性切りつけた疑い 19歳逮捕 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/9/6 11:36:58)
小泉進次郎氏が自民総裁選に出馬表明 「できるだけ早期に衆院解散」(朝日新聞, 2024/9/6 11:36:18)
市原市観光協会、不適切会計問題で元職員を告訴 クレカ不正使用か(朝日新聞, 2024/9/6 11:36:18)
7月の消費支出、前年同月比0.1%増 3カ月ぶりプラス 家計調査(毎日新聞, 2024/9/6 11:32:51)
0 notes
簑山でファミリーハイキング
平均年齢高めのメンバー(母、姉、叔母、私)で秩父の簑山をのんびり歩き、最後に長瀞の岩畳を観光して来ました。
「GWに久し振りに山を歩きたい!」という母のリクエストでしたが、普段は週1で長めの散歩をする程度。姉も日頃から運動不足…。
そのクセ「天覧山じゃ物足りない」などと曰うので、ハイキングしつつ長瀞とセットで小旅行気分も味わえる蓑山に決定。
なのでルートは和銅黒谷→蓑山→親鼻→長瀞。
やや急な箇所があるものの、山頂までの距離は短くて済みました。
こちら↑の写真は、和銅黒谷の駅のホームにあったモニュメント。
登山道の途中からもっと大きなモニュメントを見に行く事も出来たのですが
今回は立ち寄りませんでした。
駅を出て少し歩くと、道端には真っ赤なポピーが満開!
聖神社は多くの参拝客で賑わっていました。
お、武甲山が真っ正面に見える!さすが秩父。
オオデマリ(大手毬)も満開!
ハナダイコン(花大根)も綺麗です。
ピンボケだけど、カキドオシ(垣通し)も咲いていました。宝登山でも見たな〜。
両神山も見えて来ました。特徴的で分かりやすい山容。
白井差ルートは歩いたけれど、今度は八丁尾根から行きたいものです。
二子山もその名の通りで分かりやすい。いつか登るぞ〜!
登山道に入りました。ずっと木陰を歩くので、暑さはそれほど感じません。
ヤマツツジが現れました。珊瑚色って感じですね。
70代の姉妹。叔母は現役で登っているので、全く心配なし。
母と姉は、私と叔母がポールを貸さなかったらどうなっていたことか…。
ホウチャクソウ(宝鐸草)。これは母から教えてもらいました。
ジュウニヒトエ(十二単)。あちこちに咲いていました。
山頂付近はツツジの壁〜。
山頂展望台からの武甲山!
両神山&二子山も。
ツツジは日陰の方が綺麗でした。
真っ赤なツツジも〜
山頂から親鼻方面へは、ツツジロードが続きます。
木によって、少しずつ色味が違う…。この木はそろそろ終わりかな?
クサイチゴ(草苺)も沢山咲いていました。
シャガ(著莪)も何度か見かけました。
ウツギ(空木)の蕾。
シロバナイカリソウ(白花碇草)。一輪だけ咲き残っていました。
ツルニチニチソウ(蔓日々草)。シャガ同様、繁殖力が強いのだそうで、林道脇に群生していました。
マムシグサが開いていました。これからこの花心がブツブツに大きく成長するんでしょうね。
フタリシズカ(二人静)。こちらは花心が4本ありました。
2人じゃなくて4人じゃん…。
登山口近くの萬福寺の参道に咲いていたボタン(牡丹)。
蓑山はまさに「美の山」でした!
今はツツジが花盛りでしたが、桜や紫陽花、楓など、四季折々の植物が楽しめる模様。山頂にはトイレや自販機(売店は休業中)もあり、初心者や運��不足の人の足慣らしには手軽で最適なお山かも知れません。
おまけ。1ヶ月ぶりの長瀞。
ゴムボートでラフティングをして来たと思しき若者達が
向こう岸に逆さにボートを泊めて、飛び込みを楽しんでいました。
[プチ情報:秩父鉄道]
秩父鉄道で途中下車する可能性がある場合は、指定区間で乗り降り自由なフリー切符の購入がオススメ!
0 notes
今日の漢文(2021/10/4)
今日扱った漢文は、柳宗元の『江雪』です。
原文
千山鳥飛絶
万径人蹤滅
孤舟簑笠翁
独釣寒江雪
書き下し文
千山(せんざん) 鳥飛ぶこと絶え
万径(ばんけい) 人蹤(じんしょう)滅(めっ)す
孤舟(こしゅう) 簑笠(さりゅう)の翁(おう)
独り釣る 寒江(かんこう)の雪
「Web漢文大系」より引用
単語の意味
江雪:川の雪景色。
千山:多くの山。「千」は数の多い意を表す。
万経:すべての道。「万」は数が多いこと・すべて・あらゆるという意を表す。「経」は小道。
人蹤:人の足跡。
孤舟:一そうの舟。
簑笠:みのとかさ。「 簑」はみの、「笠」は頭にかぶるかさを表す。
翁:老人。おじいさん。
寒江:寒々とした冬の川。
参考文献:大修館書店『新漢語林 第二版』
現代語訳
すべての山から飛ぶ鳥の姿が見えなくなり、
すべての道から人の足跡が消えた。
一そうの小舟にみのと笠をつけた老人が
ただ一人 寒々とした雪の川で
釣り糸を垂れている。
解説
形式:五言絶句
押韻:絶・滅・雪
対句:起句と承句
この詩は、作者の柳宗元が左遷された地で見た雪景色をうたったものと考えられています。鳥も人も訪れない寒々とした冬の川で一人釣りをする老人の光景は、作者自身の孤独を表しているとされます。
しんしんと雪が降り積もる、音もしない静寂の世界の中で、ただ一人釣りをする老人の姿が目に浮かびます。この絵のような美しい描写につい浸ってしまうような、そんな詩です。
生命環境農 納言
3 notes
·
View notes
2020年1月31日(金)
今日で1月も終わり、とは言え、先週末に成績処理を終えているので実質春休みとなっている。学生たちには一部集中講義が入っているので、かえって私の方がノンビリしているのが実情である。残り2か月で大きな節目を迎えるが、体調管理に気をつけて無事に乗り切りたいものだ。
ツレアイを職場まで送って、そのまま出勤。
教養科目「茶道」の和菓子代の経費申請、これで今年度の予算執行は全て終了。
今週は twit bot の調子が悪く、定時配信が全く出来ていない。2月の開館カレンダーを再度 tweet 。
10:00から臨時大学協議会、先週末の入試結果を受けての奨学生選考。とくに問題なく原案通りとなる。
IM嬢来室、「できる女プロジェクト〜落語編〜」、今日の課題は「落語と浄瑠璃」。まずは「どうらんの幸助」、人口に膾炙している「桂川連理の柵」を知らない親父が、本当のもめ事と勘違いして解決のために大阪から京都まで出向く噺。明治の時代設定で、京阪を結ぶ三十石舟が健在、かつ鉄道が敷かれたという時代背景がミソ。例によって、米朝全集を読んで疑問点を抽出し、DVD鑑賞後に私が解説。
職場ランチはいつものようにおにぎり2個、今日から飲みかけの茶の消費のため急須を持参した。
午後は、「桂川連理の柵」の文楽公演の一部をDVDで鑑賞。
国立文楽劇場の開場30周年にあたり、同劇場で上演された名演を選りすぐり、
昭和末から平成にかけての文楽を国立文楽劇場公演記録映像のダイジェストで振り返る。
竹本越路大夫、竹本津大夫、先代鶴澤燕三、吉田玉男、先代桐竹勘十郎の人間国宝をはじめ、錚々たるメンバーによる思い出の舞台が映像で蘇える。
昭和の新作「瓜子姫とあまんじゃく」、文楽劇場で創られた新作「夫婦善哉」も初めて映像収録。
越路大夫、簑助の「神崎揚屋」、津大夫、玉男、先代勘十郎、文雀の「沼津」などの名演に、この30年間の襲名・引退披露口上と披露演目を加えた文楽ファン必携のバイブル映像。
【出 演】
竹本越路大夫、竹本津大夫、竹本南部大夫、竹本住大夫、竹本源大夫、
鶴澤燕三(5代)、竹澤寛治、鶴澤清治、野澤喜左衛門、竹澤團七、
吉田玉男、桐竹勘十郎、桐竹亀松、吉田簑助、吉田文雀 ほか(順不同)
(amazonサイトから)
私が直接見ていない方が沢山、そして、みな若い!
早めの帰宅、昨日出来なかった iPad OS のバージョンアップ、13.3.1に。
三男が夜勤なので17時30分には夕飯を用意。
ツレアイ(訪問看護師)は月末かつ週末ということで、今夜も遅くまで仕事。
仕事終えたとの連絡を受けて、浜峰の「ジョーズの干物」をオーブンで焼く。奥川ファームの無農薬レモンを搾れば、極上の一品。
風呂から上がってナイトキャップ・・・の余裕もなく、早々に布団に潜り込んだことだ。
今週は、ウォーキングの余裕がなくてほとんどリング完成ならず。来月は気持ちを切り替えて再度出直しである。
2 notes
·
View notes
第一回 風雪驚變
錢塘江浩浩江水,日日夜夜無窮無休的從臨安牛家村邊繞過,東流入海。江畔一排數十株烏柏樹,葉子似火燒般紅,正是八月天時。村前村後的野草剛起始變黃,一抹斜陽映照之下,更增了幾分蕭索。兩株大松樹下圍著一堆村民,男男女女和十幾個小孩,正自聚精會神的聽著一個瘦削的老者說話。
那說話人五十來歲年紀,一件青布長袍早洗得褪成了藍灰色。只聽他兩片梨花木板碰了幾下,左手中竹棒在一面小羯鼓上敲起得得連聲。唱道:
「小桃無主自開花,菸草茫茫帶晚鴉。
幾處敗垣圍故井,向來一一是人家。」
那說話人將木板敲了幾下,說道:「這首七言詩,說的是兵火過後,原來的家家戶戶,都變成了斷牆殘瓦的破敗之地。小人剛才說到那葉老漢一家四口,悲歡離合,聚了又散,散了又聚。他四人給金兵沖散,好容易又再團聚,歡天喜地的回到故鄉,卻見房屋已給金兵燒得乾乾淨淨,無可奈何,只得去到汴梁,想覓個生計。不料想:天有不測風雲,人有旦夕禍福。他四人剛進汴梁城,迎面便過來一隊金兵。帶兵的頭兒一雙三角眼覷將過去,見那葉三姐生得美貌,跳下馬來,當即一把抱住,哈哈大笑,便將她放上了馬鞍,說道:『小姑娘,跟我回家,服侍老爺。』那葉三姐如何肯從?拚命掙扎。那金兵長官喝道:『你不肯從我,便殺了你的父母兄弟!』提起狼牙棒,一棒打在那葉四郎的頭上,登時腦漿迸裂,一命嗚呼。正是:
陰世新添枉死鬼,陽間不見少年人!
「葉老漢和媽媽嚇得呆了,撲將上去,摟住了兒子的死屍,放聲大哭。那長官提起狼牙棒,一棒一個,又都了帳。那葉三姐卻不啼哭,說道:『長官休得兇惡,我跟你回家便了!』那長官大喜,將葉三姐帶得回家。不料葉三姐覷他不防,突然搶步過去,拔出那長官的腰刀,對準了他心口,一刀刺將過去,說時遲,那時快,這一刀刺去,眼見便可報得父母兄弟的大仇。不料那長官久經戰陣,武藝精熟,順手一推,葉三姐登時摔了出去。那長官剛罵得一聲:『小賤人!』葉三姐已舉起鋼刀,在脖子中一勒。可憐她:
花容月貌無雙女,惆悵芳魂赴九泉。」
他說一段,唱一段,只聽得眾村民無不咬牙切齒,憤怒嘆息。
那人又道:「眾位看官,常言道得好:
為人切莫用欺心,舉頭三尺有神明。
若還作惡無報應,天下兇徒人吃人。
「可是那金兵佔了我大宋天下,殺人放火,姦淫擄掠,無惡不作,卻又不見他遭到甚麼報應。只怪我大宋官家不爭氣,我中國本來兵多將廣,可是一見到金兵到來,便遠遠的逃之夭夭,只賸下老百姓遭殃。好似那葉三姐一家的慘禍,江北之地,實是成千成萬,便如家常便飯一般。諸君住在江南,當真是在天堂裡了,怕只怕金兵何日到來。正是:寧作太平犬,莫為亂世人。小人張十五,今日路經貴地,服侍眾位看官這一段說話,叫作『葉三姐節烈記』。話本說徹,權作散場。」將兩片梨花木板拍拍拍的亂敲一陣,托出一隻盤子。
眾村民便有人拿出兩文三文,放入木盤,霎時間得了六七十文。張十五謝了,將銅錢放入囊中,便欲起行。
村民中走出一個二十來歲的大漢,說道:「張先生,你可是從北方來嗎?」張十五見他身材魁梧,濃眉大眼,便道:「正是。」那大漢道:「小弟作東,請先生去飲上三杯如何?」張十五大喜,說道:「素不相識,怎敢叨擾?」那大漢笑道:「喝上三杯,那便相識了。我姓郭,名叫郭嘯天。」指著身旁一個白淨面皮的漢子道:「這位是楊鐵心楊兄弟。適才我二人聽先生說唱葉三姐節烈記,果然是說得好,卻有幾句話想要請問。」張十五道:「好說,好說。今日得遇郭楊二位,也是有緣。」
郭嘯天帶著張十五來到村頭一家小酒店中,在張板桌旁坐了。
小酒店的主人是個跛子,撐著兩根枴杖,慢慢燙了兩壺黃酒,擺出一碟蠶豆、一碟鹹花生,一碟豆腐乾,另有三個切開的鹹蛋,自行在門口板凳上坐了,抬頭瞧著天邊正要落山的太陽,卻不更向三人望上一眼。
郭嘯天斟了酒,勸張十五喝了兩杯,說道:「鄉下地方,只初二、十六方有肉賣。沒了下酒之物,先生莫怪。」張十五道:「有酒便好。聽兩位口音,遮莫也是北方人。」楊鐵心道:「我兩兄弟原是山東人氏。只因受不了金狗的骯髒氣,三年前來到此間,愛這裡人情厚,便住了下來。剛才聽得先生說道,我們住在江南,猶似在天堂裡一般,怕只怕金兵何日到來,你說金兵會不會打過江來?」
張十五嘆道:「江南花花世界,遍地皆是金銀,放眼但見美女,金兵又有那一日不想過來?只是他來與不來,拿主意的卻不是金國,而是臨安的大宋朝廷。」郭嘯天和楊鐵心齊感詫異,同聲問道:「這卻是怎生說?」
張十五道:「我中國百姓,比女真人多上一百倍也還不止。只要朝廷肯用忠臣良將,咱們一百個打他一個,金兵如何能夠抵擋?我大宋北方這半壁江山,是當年徽宗、欽宗、高宗他父子三人奉送給金人的。這三個皇帝任用奸臣,欺壓百姓,把出力抵抗金兵的大將罷免的罷免,殺頭的殺頭。花花江山,雙手送將過去,金人卻之不恭,也只得收了。今後朝廷倘若仍是任用奸臣,那就是跪在地下,請金兵駕到,他又如何不來?」郭嘯天伸手在桌上重重一拍,只拍得杯兒、筷兒、碟兒都跳將起來,說道:「正是!」
張十五道:「想當年徽宗道君皇帝一心只想長生不老,要做神仙,所用的奸臣,像蔡京、王黼,是專幫皇帝搜括的無恥之徒;像童貫、梁師成,是只會吹牛拍馬的太監;像高俅、李邦彥,是陪皇帝嫖院玩耍的浪��。道君皇帝正事諸般不理,整日裡若不是求仙學道,便是派人到處去找尋希奇古怪的花木石頭。一旦金兵打到眼前來,他束手無策,頭一縮,便將皇位傳給了兒子欽宗。那時忠臣李綱守住了京城汴梁,各路大將率兵勤王,金兵攻打不進,只得退兵。不料想欽宗聽信了奸臣的話,竟將李綱罷免了,又不用威名素著、能征慣戰的宿將,卻信用一個自稱能請天神天將、會得呼風喚雨的騙子郭京,叫他請天將守城。天將不肯來,這京城又如何不破?終於徽宗、欽宗都給金兵擄了去。這兩個昏君自作自受,那也罷了,可害苦了我中國千千萬萬百姓。」
郭嘯天、楊鐵心越聽越怒。郭嘯天道:「靖康年間徽欽二帝被金兵擄去這件大恥,我們聽得多了。天神天將甚麼的,倒也聽見過的,只道是說說笑話,豈難道真有此事?」張十五道:「那還有假的?」楊鐵心道:「後來康王在南京接位做皇帝,手下有韓世忠、岳爺爺這些大將,本來大可發兵北伐,就算不能直搗黃龍,要收復京城汴梁,卻也並非難事。只恨秦檜這奸賊一心想議和,卻把岳爺爺害死了。」
張十五替郭、楊二人斟了酒,自己又斟一杯,一口飲乾,說道:「岳爺爺有兩句詩道:『壯志饑餐胡虜肉,笑談渴飲匈奴血。』這兩句詩當真說出了中國全國百姓的心裡話。唉,秦檜這大奸臣運氣好,只可惜咱們遲生了六十年。」郭嘯天問道:「若是早了六十年,卻又如何?」張十五道:「那時憑兩位這般英雄氣概,豪傑身手,去到臨安,將這奸臣一把揪住,咱三個就吃他的肉,喝他的血,卻又不用在這裡吃蠶豆、喝冷酒了!」說著三人大笑。
楊鐵心見一壺酒已喝完了,又要了一壺,三人只是痛罵秦檜。那跛子又端上一碟蠶豆、一碟花生,聽他三人罵得痛快,忽然嘿嘿兩聲冷笑。
楊鐵心道:「曲三,怎麼了?你說我們罵秦檜罵得不對嗎?」那跛子曲三道:「罵得好,罵得對,有甚麼不對?不過我曾聽得人說,想要殺岳爺爺議和的,罪魁禍首卻不是秦檜。」三人都感詫異,問道:「不是秦檜?那麼是誰?」曲三道:「秦檜做的是宰相,議和也好,不議和也好,他都做他的宰相。可是岳爺爺一心一意要滅了金國,迎接徽欽二帝回來。這兩個皇帝一回來,高宗皇帝他又做甚麼呀?」他說了這幾句話,一蹺一拐的又去坐在木凳上,抬頭望天,又是一動不動的出神。這曲三瞧他容貌也不過二十來歲年紀,可是弓腰曲背,鬢邊見白,從背後瞧去,倒似是個老頭子模樣。
張十五和郭楊二人相顧啞然。隔了半晌,張十五道:「對,對!這一位兄弟說得很是。真正害死岳爺爺的罪魁禍首,只怕不是秦檜,而是高宗皇帝。這個高宗皇帝,原本無恥得很,這種事情自然做得出來。」
郭嘯天問道:「他卻又怎麼無恥了?」張十五道:「當年岳爺爺幾個勝仗,只殺得金兵血流成河,屍積如山,只有逃命之力,更無招架之功,而北方我中國義民,又到處起兵抄韃子的後路。金人正在手忙腳亂、魂不附體的當兒,忽然高宗送到降表,說要求和。金人的皇帝自然大喜若狂,說道:議和倒也可以,不過先得殺了岳飛。於是秦檜定下奸計,在風波亭中害死了岳爺爺。紹興十一年十二月,岳爺爺遭害,只隔得一個月,到紹興十二年正月,和議就成功了。宋金兩國以淮水中流為界。高宗皇帝向金國稱臣,你道他這道降表是怎生書寫?」楊鐵心道:「那定是寫得很不要臉了。」
張十五道:「可不是嗎?這道降表,我倒也記得。高宗皇帝名叫趙構,他在降表中寫道:『臣構言:既蒙恩造,許備藩國,世世子孫,謹守臣節。每年皇帝生辰並正旦,遣使稱賀不絕。歲貢銀二十五萬兩,絹二十五萬匹。』他不但自己做奴才,還叫世世子孫都做金國皇帝的奴才。他做奴才不打緊,咱們中國百姓可不是跟著也成了奴才?」
砰的一聲,郭嘯天又在桌上重重拍了一記,震倒了一隻酒杯,酒水流得滿桌,怒道:「不要臉,不要臉!這鳥皇帝算是那一門子的皇帝!」
張十五道:「那時候全國軍民聽到了這個訊息,無不憤慨之極。淮水以北的百姓眼見河山恢復無望,更是傷心泣血。高宗見自己的寶座從此坐得穩若泰山,便道是秦檜的大功。秦檜本來已封到魯國公,這時再加封太師,榮寵無比,權勢薰天。高宗傳孝宗,孝宗傳光宗,金人佔定了我大半邊江山。光宗傳到當今天子慶元皇帝手裡,他在臨安已坐了五年龍廷,用的是這位韓侂胄韓宰相,今後的日子怎樣?嘿嘿,難說,難說!」說著連連搖頭。
郭嘯天道:「甚麼難說?這裡是鄉下地方,盡說無妨,又不比臨安城裡,怕給人聽了去惹禍。韓侂胄這賊宰相,那一個不說他是大大的奸臣?說到禍國殃民的本事,跟秦檜是拜把子的兄弟。」
張十五說到了眼前之事,卻有些膽小了,不敢再那麼直言無忌,喝了一杯酒,說道:「叨擾了兩位一頓酒,小人卻有一句話相勸,兩位是血性漢子,說話行事,卻還得小心,免惹禍端。時勢既是這樣,咱們老百姓也只有混口苦飯吃,挨日子罷啦,唉!正是:
山外青山樓外樓,西湖歌舞幾時休?
南風薰得遊人醉,直把杭州作汴州。」
楊鐵心問道:「這四句詩,說的又是甚麼故事?」張十五道:「那倒不是故事。說的是我大宋君臣只顧在西湖邊上飲酒作樂,觀賞歌舞,打算世世代代就把杭州當作京師,再也不想收復失地、回汴梁舊京去了。」
張十五喝得醺醺大醉,這才告辭,腳步踉蹌,向東往臨安而去,只聽他口中兀自喃喃的唸著岳飛那首〈滿江紅〉中的句子:「靖康恥,猶未雪;臣子恨,何時滅?駕長車……」
郭嘯天付了酒錢,和楊鐵心並肩回家。他兩人比鄰而居,行得十餘丈,便到了家門口。
郭嘯天的渾家李氏正在趕雞入籠,笑道:「哥兒倆又喝飽了酒啦。楊叔叔,你跟嫂子一起來我家吃飯吧,咱們宰一隻雞。」
楊鐵心笑道:「好,今晚又擾嫂子的。我家裡那個養了這許多雞鴨,只是白費糧食,不捨得殺他一隻兩隻,老是來吃你的。」李氏道:「你嫂子就是心好,說這些雞鴨從小養大的,說甚麼也狠不下心來殺了。」楊鐵心笑道:「我說讓我來殺,她就要哭哭啼啼的,也真好笑。今兒晚我去打些野味,明兒還請大哥大嫂。」郭嘯天道:「自己兄弟,說甚麼還請不還請?今兒晚咱哥兒一起去打。」
※※※
當晚三更時分,郭楊二人躲在村西七里的樹林子中,手裡拿著弓箭獵叉,只盼有隻野豬或是黃麖夜裡出來覓食。兩人已等了一個多時辰,始終不聽到有何聲息。正有些不耐煩了,忽聽得林外傳來一陣鐸鐸鐸之聲,兩人心中一凜,均覺奇怪:「這是甚麼?」
便在此時,忽聽得遠處有幾人大聲吆喝:「往那裡走?」「快給我站住!」接著黑影晃動,一人閃進林中,月光照在他身上,郭楊二人看得分明,不由得大奇,原來那人撐著兩根枴杖,卻是村頭開小酒店的那個跛子曲三。只見他左拐在地下一撐,發出鐸的一聲,便即飛身而起,躲在樹後,這一下實是高明之極的輕身功夫。郭楊兩人不約而同的伸出一手,互握了一下,心中均是驚詫萬分:「我們在牛家村住了三年,全不知這跛子曲三武功竟然如此了得!」當下躲在長草之中,不敢稍動。
只聽得腳步聲響,三個人追到林邊,低聲商議了幾句,便一步步的踏入林來。只見三人都是武官裝束,手中青光閃爍,各握著一柄單刀。一人大聲喝道:「兀那跛子,老子見到你了,還不跪下投降?」曲三卻只是躲在樹後不動。三名武官揮動單刀,呼呼虛劈,漸漸走近,突然間波的一聲,曲三右拐從樹後戳出,正中一名武官胸口,勢道甚是勁急。那武官一下悶哼,便向後飛了出去,摔在地下。另外兩名武官揮動單刀,向曲三砍去。
曲三右拐在地下一撐,向左躍開數尺,避開了兩柄單刀,左拐向一名武官面門點去。那武官武功也自不弱,挺刀擋架。曲三不讓他單刀碰到枴杖,左拐收回著地,右拐掃向另一名武官腰間。只見他雙拐此起彼落,快速無倫,雖然一拐須得撐地支持身子,只餘一拐空出來對敵,卻是絲毫不落下風。
郭楊二人見他背上負著一個包裹,甚是累贅,鬥了一會,一名武官鋼刀砍去,削在他包裹之上,噹啷一聲,包裹破裂,散出無數物事。曲三乘他歡喜大叫之際,右拐揮出,啪的一聲,一名武官頂門中拐,撲地倒了。餘下那人大駭,轉身便逃。他腳步甚快,頃刻間奔出數丈。曲三右手往懷中一掏,跟著揚手,月光下只見一塊圓盤似的黑物飛將出去,托的一下輕響,嵌入了那武官後腦。那武官慘聲長叫,單刀脫手飛出,雙手亂舞,仰天緩緩倒下,扭轉了幾下,就此不動,眼見是不活了。
郭楊二人見跛子曲三於頃刻之間連斃三人,武功之高,生平從所未見,心中都是怦怦亂跳,大氣也不敢喘上一口,均想:「這人擊殺命官,犯下了滔天大罪。我們若是給他發覺,只怕他要殺人滅口,我兄弟倆可萬萬不是敵手。」
卻見曲三轉過身來,緩緩說道:「郭兄,楊兄,請出來吧!」郭楊二人大吃一驚,只得從草叢中長身而起,手中緊緊握住了獵叉。楊鐵心向郭嘯天手中獵叉瞧了一眼,隨即踏上兩步。曲三微笑道:「楊兄,你使楊家槍法,這獵叉還將就用得。你義兄使的是一對短戟,兵刃可太不就手了,因此你擋在他身前。好好,有義氣!」楊鐵心給他說穿了心事,不由得有些手足無措。曲三又道:「郭兄,就算你有雙戟在手,你們兩位合力,鬥得過我嗎?」
郭嘯天搖頭道:「鬥不過!我兄弟倆當真有眼無珠,跟你老兄在牛家村同住了這麼些年,全沒瞧出你老兄是一位身懷絕技的高手。」
曲三搖搖頭,嘆了口氣,說道:「我雙腿已廢,還說得上甚麼絕技不絕技?」似乎十分的意興闌珊,又道:「若在當年,要料理這三個宮中的帶刀侍衛,又怎用得著如此費事?唉,不中用了,不中用了。」郭楊二人對望一眼,不敢接口。曲三道:「請兩位幫我跛子一個忙,將這三具屍首埋了,行不行?」郭楊二人又對望一眼,楊鐵心道:「行!」
二人用獵叉在地下掘了個大坑,將三具屍體搬入。搬到最後一具時,楊鐵心見那個黑色的盤形之物兀自嵌在那武官後腦,深入數寸,於是右手運勁,拔了出來,著手重甸甸地,原來是個鐵鑄的八卦,在屍身上拭去了血漬,拿過去交給曲三。
曲三道:「勞駕!」將鐵八卦收入囊中,解下外袍攤在地下,撿起散落的各物,一一放入袍中包起。郭楊二人搬土掩埋屍首,斜眼看去,見有三個長長的捲軸,另有不少亮晶晶的金器玉器。曲三留下一把金壺、一隻金盃不包入袍中,分別交給郭楊二人,道:「這些物事,是我去臨安皇宮中盜來的。皇帝害苦了百姓,拿他一些從百姓身上搜刮來的金銀,算不得是賊贓。這兩件金器,轉送給了兩位。」
郭楊二人聽說他竟敢到皇宮中去劫盜大內財物,不由得驚呆了,都不敢伸手去接。
曲三厲聲道:「兩位是不敢要呢?還是不肯要?」郭嘯天道:「我們無功不受祿,不能受你的東西。至於今晚之事,我兄弟倆自然決不洩漏一字半句,老兄儘管放心。」曲三道:「哼,我怕你們洩漏了秘密?你二人���底細,我若非早就查得清清楚楚,今晚豈能容你二位活著離開?郭兄,你是梁山泊好漢地佑星賽仁貴郭盛的後代,使的是家傳戟法,只不過變長為短,化單為雙。楊兄,你祖上楊再興是岳爺爺麾下的名將。你二位是忠義之後,北方淪陷,你二人流落江湖,其後八拜為交,義結金蘭,一起搬到牛家村來居住。是也不是?」
郭楊二人聽他將自己身世來歷說得一清二楚,更是驚訝無比,只得點頭稱是。
曲三道:「你二位的祖宗郭盛和楊再興,本來都是綠林好漢,後來才歸順朝廷,為大宋出力。劫盜不義之財,你們的祖宗都幹過了的。這兩件金器,到底收是不收?」楊鐵心尋思:「若是不收,定然得罪了他。」只得雙手接過,說道:「如此多謝了!」
曲三霽然色喜,提起包裹縛在背上,說道:「回家去吧!」
當下三人並肩出林。曲三道:「今晚大有所獲,得到了道君皇帝所畫的兩幅畫,又有他寫的一張字。這傢伙做皇帝不成,翎毛丹青,瘦金體的書法,卻委實是妙絕天下。」
郭楊二人也不懂甚麼叫作「翎毛丹青」與「瘦金體書法」,只唯唯而應。
走了一會,楊鐵心道:「日間聽那說話的先生言道,我大宋半壁江山,都送在這道君皇帝手裡,他畫的畫、寫的字,又是甚麼好東西了?老兄何必干冒大險,巴巴的到皇宮去盜了出來?」曲三微笑道:「這個你就不懂了。」郭嘯天道:「這道君皇帝既然畫得一筆好畫,寫得一手好字,定是聰明得很的,只可惜他不專心做皇帝。我小時候聽爹爹說,一個人不論學文學武,只能專心做一件事,倘若東也要抓,西也要摸,到頭來定然一事無成。」
曲三道:「資質尋常之人,當然是這樣,可是天下盡有聰明絕頂之人,文才武學,書畫琴棋,算數韜略,以至醫卜星相,奇門五行,無一不會,無一不精!只不過你們見不著罷了。」說著抬起頭來,望著天邊一輪殘月,長嘆一聲。
月光映照下,郭楊二人見他眼角邊忽然滲出了幾點淚水。
郭楊二人回到家中,將兩件金器深深埋入後院地下,對自己妻室也不吐露半句。兩人此後一如往日,耕種打獵為生,閒來習練兵器拳腳,便只兩人相對之時,也決不提及此事。兩人有時也仍去小酒店對飲幾壺,那跛子曲三仍是燙上酒來,端來蠶豆、花生等下酒之物,然後一蹺一拐的走開,坐在門邊,對著大江自管默默想他的心事,那晚林中夜鬥,似乎從來就不曾有過。但郭楊二人瞧向他的眼色,自不免帶上了幾分敬畏之意。
秋盡冬來,過一天冷似一天。這一日晚間颳了半夜北風,便下起雪來。第二日下得更大,銀絮飛天,瓊瑤匝地,四下里都白茫茫地。楊鐵心跟渾家包氏說了,今晚整治酒餚,請義兄夫婦過來飲酒賞雪。吃過中飯後,他提了兩個大葫蘆,到村頭酒店去沽酒,到得店前,卻見一對板門關得緊緊地,酒簾也收了起來。
楊鐵心打了幾下門,叫道:「曲三哥,跟你沽三斤酒。」卻不聽得應聲。隔了一會,他又叫了幾聲,屋內仍無應聲,走到窗邊向內一張,只見桌上灰塵積得厚厚地,心想:「幾天沒到村頭來,原來曲三已有幾天不在家了。可��出了事才好。」當下只得衝風冒雪,到五里外的紅梅村去買了酒,就便又買了一隻雞,回到家來,把雞殺了,請渾家整治。
他渾家包氏,閨名惜弱,便是紅梅村私塾中教書先生的女兒,嫁給楊鐵心還不到兩年。當晚包氏將一隻雞和著白菜、豆腐、粉絲放入一隻大瓦罐中,在炭火上熬著,再切了一盤臘魚臘肉。到得傍晚,到隔壁去請郭嘯天夫婦飲酒。
郭嘯天欣然過來。他渾家李氏卻因有了身孕,這幾日只是嘔酸,吃了東西就吐,便推辭不來。李氏的閨名單字一個萍字,包惜弱和她有如姊妹一般,兩人在房中說了好一陣子話。包惜弱給她泡了一壺熱茶,這才回家來張羅,卻見丈夫和郭嘯天把炭爐搬在桌上,燙了酒,兩人早在吃喝了。
郭嘯天道:「弟妹,我們不等你了。快來請坐。」郭楊二人交好,又都是豪傑之士,鄉下人家更不講究甚麼男女避嫌的禮法。包惜弱微笑答應,在炭爐中添了些炭,拿一隻酒杯來斟了酒,坐在丈夫下首,見兩人臉上都是氣忿忿地,笑問:「又有甚麼事,惹得哥兒倆生氣了?」楊鐵心道:「我們正在說臨安朝廷中的混帳事。」
郭嘯天道:「昨兒我在眾安橋頭喜雨閣茶樓,聽人談到韓侂胄這賊宰相的事。那人說得有頭有尾,想來不假。他說不論那一個官員上書稟報,公文上要是不註明『並獻某某物』的字樣,這賊宰相壓根兒就不瞧他的文書。」楊鐵心嘆道:「有這樣的皇帝,就有這樣的宰相;有這樣的宰相,就有這樣的官吏。臨安湧金門外的黃大哥跟我說,有一日他正在山邊砍柴,忽然見到大批官兵擁著一群官兒們過來,卻是韓宰相帶了百官到郊外遊樂,他自管砍柴,也不理會。忽聽得那韓侂胄嘆道:『這裡竹籬茅舍,真是絕妙的山野風光,就可惜少了些雞鳴犬吠之聲!』他話剛說完不久,忽然草叢裡汪汪汪的叫了起來。」包惜弱笑道:「這狗兒倒會湊趣!」楊鐵心道:「是啊,真會湊趣。那狗子叫了一會,從草叢裡鑽將出來,你道是甚麼狗子?卻原來是咱們臨安府的堂堂府尹趙大人。」包惜弱笑彎了腰,直叫:「啊喲!」郭嘯天道:「趙大人這一扮狗叫,指日就要高昇。」楊鐵心道:「這個自然。」
三人喝了一會酒,只見門外雪下得更大了。熱酒下肚,三人身上都覺得暖烘烘地,忽聽得東邊大路上傳來一陣踏雪之聲,腳步起落極快,三人轉頭望去,卻見是個道士。
那道士頭戴斗笠,身披簑衣,全身罩滿了白雪,背上斜插一柄長劍,劍把上黃色絲絛在風中左右飛揚,風雪滿天,大步獨行,實在氣概非凡。郭嘯天道:「這道士身上很有功夫,看來也是條好漢。只沒個名堂,不好請教。」楊鐵心道:「不錯,咱們請他進來喝幾杯,交交這個朋友。」兩人都生性好客,當即離座出門,卻見那道人走得好快,晃眼之間已在十餘丈外,卻也不是發足奔跑,如此輕功,實所罕見。
兩人對望了一眼,都感驚異。楊鐵心揚聲大叫:「道長,請留步!」喊聲甫歇,那道人倏地回身,點了點頭。楊鐵心道:「天凍大雪,道長何不過來飲幾杯解解寒氣?」
那道人冷笑一聲,健步如飛,頃刻間來到門外,臉上滿是鄙夷不屑之色,冷然道:「叫我留步,是何居心?爽爽快快說出來罷!」
楊鐵心心想我們好意請你喝酒,你這道人卻恁地無禮,當下揚頭不睬。郭嘯天抱拳道:「我們兄弟正自烤火飲酒,見道長冒寒獨行,斗膽相邀,衝撞莫怪。」那道人雙眼一翻,朗聲道:「好好好,喝酒就喝酒!」大踏步進來。
楊鐵心更是氣惱,伸手一把抓住他左腕,往外一帶,喝道:「還沒請教道長法號。」陡然間忽覺那道人的手滑如游魚,竟從自己手掌中溜出,知道不妙,正待退開,突然手腕上一緊,已被那道人反手抓住,霎時之間,便似被一個鐵圈牢牢箍住,又疼又熱,疾忙運勁抵禦,那知整條右臂已然酸麻無力,腕上奇痛徹骨。
郭嘯天見義弟忽然滿臉脹得通紅,知他吃虧,心想本是好意結交,倘若貿然動手,反得罪了江湖好漢,忙搶過去道:「道長請這邊坐!」那道人又是冷笑兩聲,放脫了楊鐵心的手腕,走到堂上,大模大樣的居中而坐,說道:「你們兩個明明是山東大漢,卻躲在這裡假扮臨安鄉農,只可惜滿口山東話卻改不了。莊稼漢又怎會武功?」
楊鐵心又窘又怒,走進內室,在抽屜裡取了一柄匕首,放在懷裡,這才回到內堂上,篩了三杯酒,自己乾了一杯,默然不語。
那道人望著門外大雪,既不飲酒,也不說話,只是微微冷笑。郭嘯天見他滿臉敵意,知他定是疑心酒中作了手腳,取過道人面前酒杯,將杯中酒一口乾了,說道:「酒冷得快,給道長換一杯熱的。」說著又斟了一杯,那道人接過一口喝了,說道:「酒裡就是有蒙汗藥,也迷我不倒。」楊鐵心更是焦躁,發作道:「我們好意請你飲酒,難道起心害你?你這道人說話不三不四,快請出去吧。我們的酒不會酸了,菜又不會臭了沒人吃。」
那道人「哼」了一聲,也不理會,取過酒壺,自斟自酌,連乾三杯,忽地解下簑衣斗笠,拋在地下。楊郭兩人細看時,只見他三十餘歲年紀,雙眉斜飛,臉色紅潤,方面大耳,目光炯炯照人。他跟著解下背上革囊,往桌上一倒,咚的一聲,楊郭二人都跳起身來。原來革囊中滾出來的,竟是一個血肉模糊的人頭。
包惜弱驚叫:「哎唷!」逃進了內堂。楊鐵心伸手去摸懷中匕首,那道人將革囊又是一抖,跌出兩團血肉模糊的東西來,一個是心,一個是肝,看來不像是豬心豬肝,只怕便是人心人肝。楊鐵心喝道:「好賊道!」匕首出懷,疾向那道人胸口刺去。
道人冷笑道:「鷹爪子,動手了嗎?」左手掌緣在他手腕上一擊。楊鐵心腕上一陣酸麻,五指登時無力,匕首已被他夾手奪去。
郭嘯天在旁看得大驚,心想義弟是名將之後,家傳的武藝,平日較量武功,自己尚稍遜他一籌,這道人卻竟視他有如無物,剛才這一手顯然是江湖上相傳的「空手奪白刃」絕技,這功夫只曾聽聞,可從來沒見過,當下惟恐義弟受傷,俯身舉起板凳,只待道人匕首刺來,就舉凳去擋。
誰知那道人並不理會,拿起匕首一陣亂剁,把人心人肝切成碎塊,跟著一聲長嘯,聲震屋瓦,提起右手,一掌劈將下來,騰的一聲,桌上酒杯菜盆都震得跳了起來,看那人頭時,已被他手掌擊得頭骨碎裂,連桌子中間也裂開一條大縫。
兩人正自驚疑不定,那道人喝道:「無恥鼠輩,道爺今日大開殺戒了!」
楊鐵心怒極,那裡還忍耐得住,抄起靠在屋角裡的鐵槍,搶到門外雪地裡,叫道:「來來來,教你知道楊家槍法的厲害。」那道人微微冷笑,說道:「憑你這為虎作倀的公門鼠輩也配使楊家槍!」縱身出門。
郭嘯天見情勢不妙,奔回家去提了雙戟,只見那道人也不拔劍,站在當地,袍袖在朔風裡獵獵作響。楊鐵心喝道:「拔劍吧!」那道人道:「你們兩個鼠輩一齊上來,道爺也只是空手對付。」
楊鐵心使個旗鼓,一招「毒龍出洞」,槍上紅纓抖動,捲起碗大槍花,往道人心口直搠過去。那道人一怔,讚道:「好!」身隨槍走,避向左側,左掌翻轉,逕自來抓槍頭。
楊鐵心在這桿槍上曾苦下幼功,深得祖傳技藝。要知楊家槍非同小可,當年楊再興憑一桿鐵槍,率領三百宋兵在小商橋大戰金兵四萬,奮力殺死敵兵二千餘名,刺殺萬戶長撒八孛堇、千戶長、百戶長一百餘人,其時金兵箭來如雨,他身上每中一枝敵箭,隨手折斷箭桿再戰,最後馬陷泥中,這才力戰殉國。金兵焚燒他的屍身,竟燒出鐵箭頭二升有餘。這一仗殺得金兵又敬又怕,楊家槍法威震中原。
楊鐵心雖然不及先祖威勇,卻也已頗得槍法心傳,只見他攢、刺、打、挑、攔、搠、架、閉,槍尖銀光閃閃,槍纓紅光點點,好一路槍法!
楊鐵心把那槍使發了,招數靈動,變幻巧妙。但那道人身隨槍走,趨避進退,卻那裡刺得著他半分?七十二路楊家槍法堪堪使完,楊鐵心不禁焦躁,倒提鐵槍,回身便走,那道人果然發足追來。楊鐵心大喝一聲,雙手抓住槍柄,陡然間擰腰縱臂,回身出槍,直刺道人面門,這一槍剛猛狠疾,正是楊家槍法中臨陣破敵、屢殺大將的一招「回馬槍」。當年楊再興在降宋之前與岳飛對敵,曾以這一招刺殺岳飛之弟岳翻,端的厲害無比。
那道人見一瞬間槍尖已到面門,叫聲:「好槍法!」雙掌合攏,啪的一聲,已把槍尖挾在雙掌之間。楊鐵心猛力挺槍往前疾送,竟是紋絲不動,不由得大驚,奮起平生之力往裡奪回,槍尖卻如已鑄在一座鐵山之中,那裡更拉得回來?他脹紅了臉連奪三下,槍尖始終脫不出對方雙掌的挾持。那道人哈哈大笑,右掌忽然提起,快如閃電般在槍身中間一擊,格的一聲,楊鐵心只覺虎口劇痛,急忙撒手,鐵槍已摔在雪地之中。
那道人笑道:「你使的果然是楊家槍法,得罪了。請教貴姓。」楊鐵心驚魂未定,隨口答道:「在下姓楊,草字鐵心。」道人道:「楊再興楊將軍是閣下祖上嗎?」楊鐵心道:「那是先曾祖。」
那道人肅然起敬,抱拳道:「適才誤以為兩人乃是歹人,多有得罪,卻原來竟是忠良之後,實是失敬,請教這位高姓。」郭嘯天道:「在下姓郭,賤字嘯天。」楊鐵心道:「他是我的義兄,是梁山泊好漢賽仁貴郭盛頭領的後人。」那道人道:「貧道可真魯莽了,這裡謝過。」說著又施了一禮。
郭嘯天與楊鐵心一齊還禮,說道:「好說,好說,請道長入內再飲三杯。」楊鐵心一面說,一面拾起鐵槍。道人笑道:「好!正要與兩位喝個痛快!」
包惜弱掛念丈夫與人爭鬥,提心吊膽的站在門口觀看,見三人釋兵言歡,心中大慰,忙入內整治杯盤。
三人坐定,郭楊二人請教道人法號。道人道:「貧道姓丘名處機……」楊鐵心叫了一聲:「啊也!」跳起身來。郭嘯天也吃了一驚,叫道:「遮莫不是長春子嗎?」丘處機笑道:「這是道侶相贈的賤號,貧道愧不敢當。」郭嘯天道:「原來是全真派大俠長春子,真是有幸相見。」兩人撲地便拜。
丘處機急忙扶起,笑道:「今日我手刃了一個奸人,官府追得甚緊,兩位忽然相招飲酒,這裡是帝王之都,兩位又不似是尋常鄉民,是以起了疑心。」郭嘯天道:「我這兄弟性子急躁,進門時試了道長一手,那是更惹道長起疑了。」丘處機道:「常人手上那有如此勁力?我只道兩位必是官府的鷹犬,喬裝改扮,在此等候,要捉拿貧道。適才言語無禮,實是魯莽得緊。」楊鐵心笑道:「不知不怪。」三人哈哈大笑。
三人喝了幾杯酒。丘處機指著地下碎裂的人頭,說道:「這人名叫王道乾,是個大大的漢奸。去年皇帝派他去向金主慶賀生辰,他竟與金人勾結,圖謀侵犯江南。貧道追了他十多天,才把他幹了。」楊郭二人久聞江湖上言道,長春子丘處機武功卓絕,為人俠義,這時見他一片熱腸,為國除奸,更是敬仰。兩人乘機向他討教些功夫,丘處機詳為點撥。
楊家槍法雖是兵家絕技,用於戰場上衝鋒陷陣,固是所向無敵,當者披靡,但以之與武學高手對敵,畢竟頗為不足。丘處機內外兼修,武功雖然尚未登峰造極,卻也已臻甚高境界,楊鐵心又如何能與他拆上數十招之多?卻是丘處機見他出手不凡,心中暗暗稱奇,有意引得他把七十二路槍法使完,以便確知他是否楊家嫡傳,要是真的對敵,數招之間就已把他鐵槍震飛了;當下說明這路槍法的招數本意用於馬上,若是步戰,須當更求變化,不可拘泥成法。楊郭二人聽得不住點頭稱是。楊家槍是傳子不傳女的絕藝,丘處機所知雖博,卻也不明槍法中的精奧,當下也向楊鐵心請教了幾招。
三人酒酣耳熱,言談甚是投機。楊鐵心道:「我們兄弟兩人得遇道長,真是平生幸事。道長可能在舍下多盤桓幾日麼?」丘處機正待答話,忽然臉色一變,說道:「有人來找我了。不管遇上甚麼事,你們無論如何不可出來,知道麼?」郭楊二人點頭答應。丘處機俯身拾起人頭,開門出外,飛身上樹,躲在枝葉之間。
郭楊二人見他舉動奇特,茫然不解。這時萬籟無聲,只聽得門外朔風虎虎,過了一陣,西面傳來隱隱的馬蹄之聲,楊鐵心道:「道長的耳朵好靈。」又想:「這位道長的武功果然是高得很了,但若與那跛子曲三相比,卻不知是誰高誰下?」又過一會,馬蹄聲越來越近,只見風雪中十餘騎急奔而來,乘客都是黑衣黑帽,直衝到門前。
當先一人突然勒馬,叫道:「足跡到此為止。剛才有人在這裡動過手。」後面數人翻身下馬,察看雪地上的足跡。
為首那人叫道:「進屋去搜!」便有兩人下馬,來拍楊家大門。突然間��上擲下一物,砰的一聲,正打在那人頭上。這一擲勁力奇大,那人竟被此物撞得腦漿迸裂而死。眾人一陣大嘩,幾個人圍住了大樹。一人拾起擲下之物,驚叫:「王大人的頭!」
為首那人抽出長刀,大聲吆喝,十餘人把大樹團團圍住。他又是一聲口令,五個人彎弓搭箭,五枝羽箭齊向丘處機射去。
楊鐵心提起鐵槍要出屋助戰,郭嘯天一把拉住,低聲道:「道長叫咱們別出去。要是他寡不敵眾,咱們再出手不遲。」話聲甫畢,只見樹上一枝羽箭飛將下來,卻是丘處機閃開四箭,接住了最後一箭,以甩手箭手法投擲下來,只聽得「啊」的一聲,一名黑衣人中箭落馬,滾入了草叢之中。
丘處機拔劍躍下,劍光起處,兩名黑衣人已然中劍。為首的黑衣人叫道:「好賊道,原來是你!」刷刷刷三枝短弩隨手打出,長刀劈風,勒馬衝來。丘處機劍光連閃,又是兩人中劍落馬。楊鐵心只看得張大了口合不攏來,心想自己也練得十年武藝,但這位道爺出劍如此快法,別說抵擋,連瞧也沒能瞧清楚,剛才如不是他手下容情,自己早就死於非命了。
但見丘處機來去如風,正和騎馬使刀那人相鬥,那使刀的也甚了得,一柄刀遮架砍劈,甚為威猛。再鬥一陣,郭楊兩人已看出丘處機存心與他纏鬥,捉空兒或出掌擊、或以劍刺,殺傷對方一人,用意似要把全部來敵一鼓殲滅,生怕傷了為頭之人,餘黨一哄而散,那就不易追殺了。
只過半頓飯時間,來敵已只賸下六七名。那使刀的知道不敵,一聲呼哨,雙腿一夾,撥轉馬頭就逃。丘處機左掌前探,已拉住他的馬尾,手上一用勁,身子倏地飛起,還未躍上馬背,一劍已從他後心插進,前胸穿出。丘處機拋下敵屍���勒韁控馬,四下兜截趕殺,只見鐵蹄翻飛,劍光閃爍,驚呼駭叫聲中,一個個屍首倒下,鮮血把白雪皚皚的大地片片染紅。
丘處機提劍四顧,惟見一匹匹空馬四散狂奔,再無一名敵人賸下,他哈哈大笑,向郭楊二人招手道:「殺得痛快嗎?」
郭楊二人開門出來,神色間驚魂未定。郭嘯天道:「道長,那是些甚麼人?」丘處機道:「你在他們身上搜搜。」
郭嘯天往那持刀人身上抄摸,掏出一件公文來,抽出來看時,卻是那裝狗叫的臨安府趙知府所發的密令,內稱大金國使者在臨安府坐索殺害王道乾的兇手,著令捕快會同大金國人員,剋日拿捕兇手歸案。郭嘯天正自看得憤怒,那邊楊鐵心也叫了起來,手裡拿著幾塊從屍身上撿出來的腰牌,上面刻著金國文字,卻原來這批黑衣人中,有好幾人竟是金兵。
郭嘯天道:「敵兵到咱們國境內任意逮人殺人,我大宋官府竟要聽他們使者的號令,那還成甚麼世界?」楊鐵心嘆道:「大宋皇帝既向金國稱臣,我文武百官還不都成了金人的奴才嗎?」丘處機恨恨的道:「出家人本應慈悲為懷,可是一見了害民奸賊、敵國仇寇,貧道竟是不能手下留情。」郭楊二人齊聲道:「殺得好,殺得好!」
小村中居民本少,天寒大雪,更是無人外出,就算有人瞧見,也早逃回家去閉戶不出,誰敢過來察看詢問?楊鐵心取出鋤頭鐵鍬,三人把十餘具屍首埋入一個大坑之中。
※※※
包惜弱拿了掃帚掃除雪上血跡,掃了一會,突覺血腥之氣直衝胸臆,眼前一陣金星亂冒,呀的一聲,坐倒在雪地之中。楊鐵心吃了一驚,忙搶過扶起,連聲問道:「怎麼?」包惜弱閉目不答。楊鐵心見她臉如白紙,手足冰冷,心裡十分驚惶。
丘處機過來拿住包惜弱右手手腕,一搭脈搏,大聲笑道:「恭喜,恭喜!」楊鐵心愕然道:「甚麼?」這時包惜弱「嚶」了一聲,醒了過來,見三個男人站在身周,不禁害羞,忙回進屋內。
丘處機微笑道:「尊夫人有喜啦!」楊鐵心喜道:「當真?」丘處機笑道:「貧道平生所學,稍足自慰的只有三件。第一是醫道,煉丹不成,於藥石倒因此所知不少。第二是做幾首歪詩,第三才是這幾手三腳貓的武藝。」郭嘯天道:「道長這般驚人的武功若是三腳貓,我兄弟倆只好說是獨腳老鼠了!」三人一面說笑,一面掩埋屍首。掩埋完畢後入屋重整杯盤。丘處機今日一舉殺了不少金人,大暢心懷,意興甚豪。
楊鐵心想到妻子有了身孕,笑吟吟的合不攏口來,心想:「這位道長會做詩,那是文武雙全了。」說道:「郭大嫂也懷了孩子,就煩道長給取兩個名字好麼?」丘處機微一沉吟,說道:「郭大哥的孩子就叫郭靖,楊二哥的孩子叫作楊康,不論男女,都可用這兩個名字。」郭嘯天道:「好,道長的意思是叫他們不忘靖康之恥,要記得二帝被虜之辱。」
丘處機道:「正是!」伸手入懷,摸出兩柄短劍來,放在桌上。這對劍長短形狀完全相同,都是綠皮鞘、金吞口、烏木的劍柄。他拿起楊鐵心的那柄匕首,在一把短劍的劍柄上刻了「郭靖」兩字,在另一把短劍上刻了「楊康」兩字。
郭楊二人見他運劍如飛,比常人寫字還要迅速,剛剛明白他的意思,丘處機已刻完了字,笑道:「客中沒帶甚麼東西,這對短劍,就留給兩個還沒出世的孩子吧。」郭楊兩人謝了接過,抽劍出鞘,只覺冷氣森森,劍刃鋒利之極。
丘處機道:「這對短劍是我無意之中得來的,雖然鋒銳,但劍刃短了,貧道不合使,將來孩子們倒可用來殺敵防身。十年之後,貧道如尚苟活人世,必當再來,傳授孩子們幾手功夫,如何?」郭楊二人大喜,連聲稱謝。丘處機道:「金人竊據北方,對百姓暴虐之極,其勢必不可久。兩位好自為之吧。」舉起酒杯,一飲而盡,開門走出。郭楊二人待要相留,卻見他邁步如飛,在雪地裡早已去得遠了。
郭嘯天嘆道:「高人俠士總是這樣來去飄忽,咱們今日雖有幸會見,想多討教一點,卻是無緣。」楊鐵心笑道:「大哥,道長今日殺得好痛快,也給咱們出了一口悶氣。」拿著短劍,拔出鞘來摩挲劍刃,忽道:「大哥,我有個傻主意,你瞧成不成?」
郭嘯天道:「怎麼?」楊鐵心道:「要是咱們的孩子都是男兒,那麼讓他們結為兄弟,倘若都是女兒,就結為姊妹……」郭嘯天搶著道:「若是一男一女,那就結為夫妻。」兩人雙手一握,哈哈大笑。
包惜弱從內堂出來,笑問:「甚麼事樂成這個樣子?」楊鐵心把剛才的話說了。包惜弱臉上一紅,心中也甚樂意。
楊鐵心道:「咱們先把這對短劍掉換了再說,就算是文定之禮。如是兄弟姊妹,咱們再換回來。要是小夫妻麼……」郭嘯天笑道:「那麼對不起得很,兩柄劍都到了做哥哥的家裡啦!」包惜弱笑道:「說不定都到做兄弟的家裡呢。」當下郭楊二人換過了短劍。其時指腹為婚,事屬尋常,兩個孩子未出娘胎,雙方父母往往已代他們定下了終身大事。
郭嘯天當下拿了短劍,喜孜孜的回家去告知妻子。李萍聽了也是歡喜。
※※※
楊鐵心把玩短劍,自斟自飲,不覺大醉。包惜弱將丈夫扶上了床,收拾杯盤,見天色已晚,到後院去收雞入籠,待要去關後門,只見雪地裡點點血跡,橫過後門。她吃了一驚,心想:「原來這裡還有血跡沒打掃乾淨,要是給官府公差見到,豈不是天大一樁禍事?」忙拿了掃帚,出門掃雪。
那血跡直通到屋後林中,雪地上留著有人爬動的痕跡,包惜弱愈加起疑,跟著血跡走進松林,轉到一座古墳之後,只見地下有黑黝黝的一團物事。
包惜弱走近一看,赫然是具屍首,身穿黑衣,就是剛才來捉拿丘處機的人眾之一,想是他受傷之後,一時未死,爬到了這裡。她正待回去叫醒丈夫出來掩埋,忽然轉念:「別鬼使神差的,偏偏有人這時過來撞見。」鼓起勇氣,過去拉那屍首,想拉入草叢之中藏起,再去叫丈夫。不料她伸手一拉,那屍首忽然扭動,跟著一聲呻吟。
包惜弱這一下嚇得魂飛天外,只道是殭屍作怪,轉身要逃,可是雙腳就如釘在地上一般,再也動彈不得。隔了半晌,那屍首並不再動,她拿掃帚去輕輕碰觸一下,那屍首又呻吟了一下,聲音甚是微弱。她才知此人未死。定睛看時,見他背後肩頭中了一枝狼牙利箭,深入肉裡,箭枝上染滿了血污。天空雪花兀自不斷飄下,那人全身已罩上了薄薄一層白雪,只須過得半夜,便凍也凍死了。
她自幼便心地仁慈,只要見到受了傷的麻雀、田雞、甚至蟲豸螞蟻之類,必定帶回家來妥為餵養,直到傷癒,再放回田野,若是醫治不好,就會整天不樂,這脾氣大了仍舊不改,以致屋子裡養滿了諸般蟲蟻、小禽小獸。她父親是個屢試不第的村學究,按著她性子給她取個名字,叫作惜弱。紅梅村包家老公雞老母雞特多,原來包惜弱飼養雞雛之後,決不肯宰殺一隻,父母要吃,只有到市上另買,是以家裡每隻小雞都是得享天年,壽終正寢。她嫁到楊家以後,楊鐵心對這位如花似玉的妻子十分憐愛,事事順著她的性子,楊家的後院裡自然也是小鳥小獸的天下了。後來楊家的小雞小鴨也慢慢變成了大雞大鴨,只是她嫁來未久,家中尚未出現老雞老鴨,但大勢所趨,日後自必如此。
這時她見這人奄奄一息的伏在雪地之中,慈心登生,明知此人並非好人,但眼睜睜的見他痛死凍死,心下無論如何不忍。她微一沉吟,急奔回屋,要叫醒丈夫商量,無奈楊鐵心大醉沉睡,推他只是不動。
包惜弱心想,還是救了那人再說,當下撿出丈夫的止血散金創藥,拿了小刀碎布,在灶上提了半壺熱酒,又奔到墳後。那人仍是伏著不動。包惜弱扶他起來,把半壺熱酒給他慢慢灌入嘴裡。她自幼醫治小鳥小獸慣了的,對醫傷倒也有點兒門道,見這一箭射得極深,一拔出來只怕當時就要噴血斃命,但如不把箭拔出,終不可治,於是咬緊牙關,用鋒利小刀割開箭旁肌肉,拿住箭桿,奮力向外一提。那人慘叫一聲,暈死了過去,創口鮮血直噴,只射得包惜弱胸前衣襟上全是血點,那枝箭終於拔了出來。
包惜弱心中突突亂跳,忙拿止血散按在創口,用布條緊緊紮住。過了一陣,那人悠悠醒來,可是疲弱無力,連哼都哼不出聲。
包惜弱嚇得手酸足軟,實在扶不動這個大男人,靈機一動,回家拿了塊門板,把那人拉到板上,然後在雪地上拖動門板,就像一輛雪車般將他拖回家中,將他安置在柴房之中。
她忙了半日,這時心神方定,換下污衣,洗淨手臉,從瓦罐中倒出一碗適才沒喝完的雞湯,一手拿了燭台,再到柴房去瞧那漢子。見那人呼吸細微,並未斷氣。包惜弱心中甚慰,把雞湯餵他。那人喝了半碗,忽然劇烈咳嗽起來。
包惜弱吃了一驚,舉起燭台一瞧,燭光下只見這人眉清目秀,鼻樑高聳,竟是個相貌俊美的青年男子。她臉上一熱,左手微顫,晃動了燭台,幾滴燭油滴在那人臉上。
那人睜開眼來,驀見一張芙蓉秀臉,雙頰暈紅,星眼如波,眼光中又是憐惜,又是羞澀,當前光景,宛在夢中,不禁看得呆了。
包惜弱低聲道:「好些了嗎?把這碗湯喝了吧。」那人伸手要接,但手上無力,險些把湯全倒在身上。包惜弱搶住湯碗,這時救人要緊,只得餵著他一口一口的喝了。
那人喝了雞湯後,眼中漸漸現出光采,凝望著她,顯是不勝感激。包惜弱倒給他瞧得有些不好意思了,拿了幾捆稻草給他蓋上,持燭回房。
這一晚再也睡不安穩,連做了幾個噩夢,忽見丈夫一槍把柴房中那人刺死,又見那人提刀殺了丈夫,卻來追逐自己,四面都是深淵,無處可以逃避,幾次都從夢中驚醒,嚇得身上都是冷汗。待得天明起身,丈夫早已下床,只見他拿著鐵槍,正用磨刀石磨礪槍頭,包惜弱想起夜來夢境,嚇了一跳,忙走去柴房,推開門來,一驚更甚,原來裡面只賸亂草一堆,那人已不知去向。
她奔到後院,只見後門虛掩,雪地裡赫然是一行有人連滾帶爬向西而去的痕跡。她望著那痕跡,不覺怔怔的出了神。過了良久,一陣寒風撲面吹來,忽覺腰酸骨軟,十分睏倦。回到前堂,楊鐵心已燒好了白粥,放在桌上,笑道:「你瞧,我燒的粥還不錯吧?」包惜弱知道丈夫因自己懷了身孕,是以特別體惜,一笑而坐,端起粥碗吃了起來。她想若把昨晚之事告知丈夫,他嫉惡如仇,定會趕去將那人刺死,豈不是救人沒救徹?當下絕口不提。
※※※
忽忽臘盡春回,轉眼間過了數月,包惜弱腰圍漸粗,愈來愈感慵困,於那晚救人之事也漸漸淡忘了。
這日楊氏夫婦吃過晚飯,包惜弱在燈下給丈夫縫套新衫褲。楊鐵心打好了兩雙草鞋,把草鞋掛到牆上,記起日間耕田壞了犁頭,對包惜弱道:「犁頭損啦,明兒叫東村的張木兒加一斤半鐵,打一打。」包惜弱道:「好!」楊鐵心瞧著妻子,說道:「我衣衫夠穿啦!你身子弱,又有了孩子,好好兒多歇歇,別再給我做衣裳。」包惜弱轉過頭來一笑,卻不停針。楊鐵心走過去,輕輕拿起她針線。包惜弱這才伸了個懶腰,熄燈上床。
睡到午夜,包惜弱矇矓間忽聽丈夫陡然坐起身來,一驚而醒,只聽得遠處隱隱有馬蹄之聲,聽聲音是從西面東來,過得一陣,東邊也傳來了馬蹄聲,接著北面南面都有了蹄聲。包惜弱坐起身來,道:「怎麼四面都有了馬?」楊鐵心匆匆下床穿衣,片刻之間,四面蹄聲越來越近,村中犬兒都吠叫起來。楊鐵心道:「咱們給圍住啦!」包惜弱驚道:「幹甚麼呀?」楊鐵心道:「不知道。」把丘處機所贈短劍遞給妻子,道:「你拿著防身!」從牆上摘下一桿鐵槍,握在手裡。
這時東南西北人聲馬嘶,已亂成一片,楊鐵心推開窗子外望,只見大隊兵馬已把村子團團圍住,眾兵丁手裡高舉火把,七八名武將騎在馬上往來奔馳。
只聽得眾兵丁齊聲叫喊:「捉拿反賊,莫讓反賊逃了!」楊鐵心尋思:「是來捉拿曲三麼?這幾日卻不見他在村裡,幸好他不在,否則的話,他武功再強,也敵不過這許多兵馬。」忽聽一名武將高聲叫道:「郭嘯天、楊鐵心兩名反賊,快快出來受縛納命。」
楊鐵心大吃一驚,包惜弱更是嚇得臉色蒼白。楊鐵心低聲道:「官家不知為了何事,竟來誣害良民。跟官府是辯不清楚的,咱們只好逃命。你別慌,憑我這桿槍,定能保你衝出重圍。」他一身武藝,又是在江湖上闖蕩過的,這時臨危不亂,掛上箭袋,握住妻子右手。
包惜弱道:「我來收拾東西。」楊鐵心道:「還收拾甚麼?統通不要了。」包惜弱心中一酸,垂下淚來,顫聲道:「我們這家呢?」楊鐵心道:「咱們只要留得性命,我和你自可在別地重整家園。」包惜弱道:「這些小雞小貓呢?」楊鐵心嘆道:「傻孩子,還顧得到牠們麼?」頓了一頓,安慰她道:「官兵又怎會跟你的小雞小貓兒為難。」
一言方畢,窗外火光閃耀,眾兵已點燃了兩間草房,又有兩名兵丁高舉火把來燒楊家屋簷,口中大叫:「郭嘯天、楊鐵心兩個反賊再不出來,便把牛家村燒成了白地。」
楊鐵心怒氣填膺,開門走出,大聲喝道:「我就是楊鐵心!你們幹甚麼?」兩名兵丁嚇了一跳,丟下火把轉身退開。
火光中一名武官拍馬走近,叫道:「好,你是楊鐵心,跟我見官去。拿下了!」四五名兵丁一擁而上。楊鐵心倒轉槍來,一招「白虹經天」,把三名兵丁掃倒在地,又是一招「春雷震怒」,槍柄挑起一兵,摜入了人堆,喝道:「要拿人,先得說說我又犯了甚麼罪。」
那武官罵道:「大膽反賊,竟敢拒捕!」他口中叫罵,但也畏懼對方武勇,不敢逼近。他身後另一名武官叫道:「好好跟老爺過堂去,免得加重罪名。有公文在此。」楊鐵心道:「拿來我看!」那武官道:「還有一名郭犯呢?」
郭嘯天從窗口探出半身,彎弓搭箭,喝道:「郭嘯天在這裡。」箭頭對準了他。
那武官心頭髮毛,只覺背脊上一陣陣的涼氣,叫道:「你把箭放下,我讀公文給你們聽。」郭嘯天厲聲道:「快讀!」把弓扯得更滿了。那武官無奈,拿起公文大聲讀道:「臨安府牛家村村民郭嘯天、楊鐵心二犯,勾結巨寇,圖謀不軌,著即拿問,嚴審法辦。」郭嘯天道:「甚麼衙門的公文?」那武官道:「是韓相爺的手諭。」
郭楊二人都是一驚,均想:「甚麼事這樣厲害,竟要韓侂冑親下手諭��難道丘道長殺死官差的事發了?」郭嘯天道:「誰是首告?有甚麼憑據?」那武官道:「我們只管拿人,你們到府堂上自己分辯去。」楊鐵心叫道:「韓丞相專害無辜好人,誰不知道?我們可不上這個當。」領隊的武官叫道:「抗命拒捕,罪加一等。」
楊鐵心轉頭對妻子道:「你快多穿件衣服,我奪他的馬給你。待我先射倒���官,兵卒自然亂了。」弦聲響處,箭發流星,正中那武官右肩。那武官啊喲一聲,撞下馬來,眾兵丁齊聲發喊,另一名武官叫道:「拿反賊啊!」眾兵丁紛紛衝來。郭楊二人箭如連珠,轉瞬間射倒六七名兵丁,但官兵勢眾,在武官督率下衝到兩家門前。
楊鐵心大喝一聲,疾衝出門,鐵槍起處,官兵驚呼倒退。他縱到一個騎白馬的武官身旁,挺槍刺去,那武官舉槍擋架。豈知楊家槍法變化靈動,他槍桿下沉,那武官腿上早著。楊鐵心舉槍挑起,那武官一個觔鬥倒翻下馬。
楊鐵心槍桿在地下一撐,飛身躍上馬背,雙腿一夾,那馬一聲長嘶,於火光中向屋門奔去。楊鐵心挺槍刺倒門邊一名兵丁,俯身伸臂,把包惜弱抱上馬背,高聲叫道:「大哥,跟著我來!」郭嘯天舞動雙戟,保護著妻子李萍,從人叢中衝殺出來。官兵見二人勢兇,攔阻不住,紛紛放箭。
楊鐵心縱馬奔到李萍身旁,叫道:「大嫂,快上馬!」說著一躍下馬。李萍急道:「使不得。」楊鐵心那裡理她,一把將她攔腰抱起,放上馬背。義兄弟兩人跟在馬後,且戰且走,落荒而逃。
走不多時,突然前面喊聲大作,又是一彪軍馬衝殺過來。郭楊二人暗暗叫苦,待要覓路奔逃,前面羽箭颼颼射來。包惜弱叫了一聲:「啊喲!」坐騎中箭跪地,把馬背上兩個女子都拋下馬來。楊鐵心道:「大哥,你護著她們,我再去搶馬!」說著提槍往人叢中衝殺過去。十餘名官兵排成一列,手挺長矛對準了楊鐵心,齊聲吶喊。
郭嘯天眼見官兵勢大,心想:「憑我兄弟二人,逃命不難,但前後有敵,妻子是無論如何救不出了。我們又沒犯法,與其白白在這裡送命,不如上臨安府分辯去。上次丘處機道長殺了官兵和金兵,可沒放走了一個,死無對證,諒官府也不能定我們的罪。再說,那些官差、金兵又不是我們兄弟殺的。」當下縱聲叫道:「兄弟,別殺了,咱們就跟他們去!」楊鐵心一呆,拖槍回來。
帶隊的軍官下令停箭,命兵士四下圍住,叫道:「拋下兵器弓箭,饒你們不死。」
楊鐵心道:「大哥,別中了他們的奸計。」郭嘯天搖搖頭,把雙戟往地下一拋。楊鐵心見愛妻嚇得花容失色,心下不忍,嘆了一口氣,也把鐵槍和弓箭擲在地下。郭楊二人的兵器剛一離手,十餘枝長矛的矛頭立刻刺到了四人的身旁。八名士兵走將過來,兩個服侍一個,將四人反手縛住。
楊鐵心嘿嘿冷笑,昂頭不理。帶隊的軍官舉起馬鞭,刷的一鞭,擊在楊鐵心臉上,罵道:「大膽反賊,當真不怕死嗎?」這一鞭只打得他自額至頸,長長一條血痕。楊鐵心怒道:「好,你叫甚麼名字?」那軍官怒氣更熾,鞭子如雨而下,叫道:「老爺行不改姓,坐不改名,姓段名天德,上天有好生之德的天德。記住了麼?你到閻王老子那裡去告狀吧。」楊鐵心毫不退避,圓睜雙眼,凝視著他。段天德喝道:「老爺額頭有刀疤,臉上有青記,都記住了!」說著又是一鞭。
包惜弱見丈夫如此受苦,哭叫:「他是好人,又沒做壞事。你……你幹麼要這樣打人呀?你……你怎麼不講道理?」
楊鐵心一口唾沫,呸的一聲,正吐在段天德臉上。段天德大怒,拔出腰刀,叫道:「先斃了你這反賊!」舉刀摟頭砍將下來。楊鐵心向旁閃過,身旁兩名士兵長矛前挺,抵住他的兩脅。段天德又是一刀,楊鐵心無處可避,只得向後急縮。那段天德倒也有幾分武功,一刀不中,隨即向前一送,他使的是柄鋸齒刀,這一下便在楊鐵心左肩上鋸了一道口子,接著第二刀又劈將下來。
郭嘯天見義弟性命危殆,忽地縱起,飛腳往段天德面門踢去。段天德吃了一驚,收刀招架。郭嘯天雖然雙手被縛,腿上功夫仍是了得,身子未落,左足收轉,右足飛出,正踢在段天德腰裡。
段天德劇痛之下,怒不可遏,叫道:「亂槍戳死了!上頭吩咐了的,反賊若是拒捕,格殺勿論。」眾兵舉矛齊刺。郭嘯天接連踢倒兩兵,終是雙手被縛,轉動不靈,身子閃讓長矛,段天德自後趕上,手起刀落,把他一隻右膀斜斜砍了下來。
楊鐵心正自力掙雙手,急切無法脫縛,突見義兄受傷倒地,心中急痛之下,不知從那裡忽然生出來一股巨力,大喝一聲,繩索繃斷,揮拳打倒一名兵士,搶過一柄長矛,展開了楊家槍法,這時候一夫拚命,萬夫莫當。長矛起處,登時搠翻兩名官兵。段天德見勢頭不好,先自退開。楊鐵心初時尚有顧忌,不敢殺死官兵,這時一切都豁出去了,東挑西打,頃刻間又戳死數兵。眾官兵見他兇猛,心下都怯了,發一聲喊,四下逃散。
楊鐵心也不追趕,扶起義兄,只見他斷臂處血流如泉湧,全身已成了一個血人,不禁垂下淚來。郭嘯天咬緊牙關,叫道:「兄弟,別管我……快,快走!」楊鐵心道:「我去搶馬,拚死救你出去。」郭嘯天道:「不……不……」暈了過去。
楊鐵心脫下衣服,要給他裹傷,但段天德這一刀將他連肩帶胸的砍下,創口占了半個身子,竟是無法包紮。郭嘯天悠悠醒來,叫道:「兄弟,你去救你弟婦與你嫂子,我……我是……不成了……」說著氣絕而死。
楊鐵心和他情逾骨肉,見他慘死,滿腔悲憤,腦海中一閃,便想到了兩人結義時的那句誓言:「但願同年同月同日死。」抬頭四望,自己妻子和郭大嫂在混亂中都已不知去向。他大聲叫道:「大哥,我去給你報仇!」挺矛向官兵隊裡衝去。
官兵這時又已列成隊伍,段天德傳下號令,箭如飛蝗般射來。楊鐵心渾不在意,撥箭疾衝。一名武官手揮大刀,當頭猛砍,楊鐵心身子一矮,突然鑽到馬腹之下。那武官一刀砍空,正待回馬,後心已被一矛刺進。楊鐵心擲開屍首,跳上馬背,舞動長矛。眾官兵那敢接戰,四下奔逃。
他趕了一陣,只見一名武官抱著一個女子,騎在馬上疾馳。楊鐵心飛身下馬,橫矛桿打倒一名兵士,在他手中搶過弓箭,火光中看準那武官坐騎,颼的一箭射去,正中馬臀,馬腿前跪,馬上兩人滾了下來。楊鐵心再是一箭,射死了武官,搶將過去,只見那女子在地下掙紮著坐起身來,正是自己妻子。
包惜弱乍見丈夫,又驚又喜,撲到了他懷裡。楊鐵心問道:「大嫂呢?」包惜弱道:「在前面,給……給官兵捉去啦!」楊鐵心道:「你在這裡等著,我去救她。」包惜弱驚道:「後面又有官兵追來啦!」
楊鐵心回過頭來,果見一隊官兵手舉火把趕來。楊鐵心咬牙道:「大哥已死,我無論如何要救大嫂出來,保全郭家的骨血。要是天可憐見,你我將來還有相見之日。」包惜弱緊緊摟住丈夫脖子,死不放手,哭道:「咱們永遠不能分離,你說過的,咱們就是要死,也死在一塊!是麼?你說過的。」
楊鐵心心中一酸,抱住妻子親了親,硬起心腸拉脫她雙手,挺矛往前急追,奔出數十步回頭一望,只見妻子哭倒在塵埃之中,後面官兵已趕到她身旁。
楊鐵心伸袖子一抹臉上的淚水、汗水、血水,把生死置之度外,一心只想救出李氏,為義兄保全後代,趕了一陣,又奪到了一匹馬,抓住一名官兵喝問,得知李氏正在前面。
他縱馬疾馳,忽聽得道旁樹林一個女人聲音大叫大嚷,急忙兜轉馬頭,衝入林中,只見李氏雙手已自脫縛,正和兩名兵士廝打。她是農家女子,身子壯健,雖然不會武藝,但這時拚命蠻打,自有一股剛勇,那兩名兵士又笑又罵,一時卻也奈何她不得。楊鐵心更不打話,衝上去一矛一個,戳死了兩兵,把李氏扶上坐騎,兩人同乘,回馬再去找尋妻子。
奔到與包氏分手的地方,卻已無人。此時天色微明,他下馬察看,只見地下馬蹄雜沓,尚有人身拖曳的痕跡,想是妻子又給官兵擄去了。
楊鐵心急躍上馬,雙足在馬腹上亂踢,那馬受痛,騰身飛馳。趕得正急間,忽然道旁號角聲響,衝出十餘名黑衣武士。當先一人舉起狼牙棒往他頭頂猛砸下來。楊鐵心舉矛格開,還了一矛。那人回棒橫掃,棒法奇特,似非中原武術所使家數。
楊鐵心以前與郭嘯天談論武藝,知道當年梁山泊好漢中有一位霹靂火秦明,狼牙棒法天下無雙,但除他之外,武林豪傑使這兵刃的向來極少,因狼牙棒份量沉重,若非有極大膂力不易運用自如。只有金兵將官卻甚喜用,以金人生長遼東苦寒之地,身強力大,兵器沉重,則陣上多佔便宜。當年金兵入寇,以狼牙棒砸擊大宋軍民。眾百姓氣憤之餘,忽然說起笑話來。某甲道:「金兵有甚麼可怕,他們有一物,咱們自有一物抵擋。」某乙道:「金兵有金兀朮。」甲道:「咱們有韓少保。」乙道:「金兵有枴子馬。」甲道:「咱們有麻札刀。」乙道:「金兵有狼牙棒。」甲道:「咱們有天靈蓋。」那天靈蓋是頭頂的腦門,金兵狼牙棒打來,大宋百姓只好用天靈蓋去抵擋,笑謔之中實含無限悲憤。
這時楊鐵心和那使狼牙棒的鬥了數合,想起以前和郭嘯天的談論,越來越是疑心,瞧這人棒法招術,明明是金兵將官,怎地忽然在此現身?又鬥數合,槍招加快,挺矛把那人刺於馬下。餘眾大驚,發喊逃散。
楊鐵心轉頭去看騎在身後的李氏,要瞧她在戰鬥之中有無受傷,突然間樹叢中射出一枝冷箭,楊鐵心不及閃避,這一箭直透後心。李氏大驚,叫道:「叔叔,箭!箭!」楊鐵心心中一涼:「不料我今日死在這裡!但我死前先得把賊兵殺散,好讓大嫂逃生。」當下搖矛狂呼,往人多處直衝過去,但背上箭傷創痛,眼前一團漆黑,昏暈在馬背之上。
※※※
當時包惜弱被丈夫推開,心中痛如刀割,轉眼間官兵追了上來,待要閃躲,早被幾名士兵擁上一匹坐騎。一個武官舉起火把,向她臉上仔細打量了一會,點點頭,說道:「瞧不出那兩個蠻子倒有點本事,傷了咱們不少兄弟。」另一名武官笑道:「現下總算大功告成,這趟辛苦,每人總有十幾兩銀子賞賜罷。」那武官道:「哼,只盼上頭少剋扣些。」轉頭對號手道:「收隊罷!」那號兵舉起號角,嗚嗚嗚的吹了起來。
包惜弱吞聲飲泣,心中只是掛念丈夫,不知他性命如何。這時天色已明,路上漸有行人,百姓見到官兵隊伍,都遠遠躲了開去。包惜弱起初擔心官兵無禮,那知眾武官居然言語舉止之間頗為客氣,這才稍稍放心。
行不數里,忽然前面喊聲大振,十餘名黑衣人手執兵刃,從道旁衝殺出來,當先一人喝道:「無恥官兵,殘害良民,統通下馬納命。」帶隊的武官大怒,喝道:「何方大膽匪徒,在京畿之地作亂?快滾開些!」一眾黑衣人更不打話,衝入官兵隊裡,雙方混戰起來。官兵雖然人多,但黑衣人個個武藝精熟,一時之間殺得不分勝負。
包惜弱暗暗歡喜,心想:「莫不是鐵哥的朋友們得到訊息,前來相救?」混戰中一箭飛來,正中包惜弱坐騎的後臀,那馬負痛,縱蹄向北疾馳。
包惜弱大驚,雙臂摟住馬頸,只怕掉下馬來。只聽後面蹄聲急促,一騎馬追來。轉眼間一匹黑馬從身旁掠過,馬上乘客手持長索,在空中轉了幾圈,呼的一聲,長索飛出,索上繩圈套住了包惜弱的坐騎,兩騎馬並肩而馳。那人漸漸收短繩索,兩騎馬奔跑也緩慢了下來,再跑數十步,那人呼哨一聲,他所乘黑馬收腳站住。包惜弱的坐騎被黑馬一帶,無法向前,一聲長嘶,前足提起,人立起來。
包惜弱勞頓了大半夜,又是驚恐,又是傷心,這時再也拉不住韁,雙手一鬆,跌下馬來,暈了過去。
昏睡中也不知過了多少時候,等到悠悠醒轉,只覺似是睡在柔軟的床上,又覺身上似蓋了棉被,很是溫暖,她睜開眼睛,首先入眼的是青花布帳的帳頂,原來果是睡在床上。她側頭望時,見床前桌上點著油燈,似有個黑衣男子坐在床沿。
那人聽得她翻身,忙站起身來,輕輕揭開了帳子,低聲問道:「睡醒了嗎?」包惜弱神智尚未全復,只覺這人依稀似曾相識。那人伸手在她額頭一摸,輕聲道:「燒得好燙手,醫生快來啦。」包惜弱迷迷糊糊的重又入睡。
過了一會,似覺有醫生給她把脈診視,又有人餵她喝藥。她只是昏睡,夢中突然驚醒大叫:「鐵哥,鐵哥!」隨覺有人輕拍她肩膀,低語撫慰。
她再次醒來時已是白天,忍不住出聲呻吟。一個人走近前來,揭開帳子。這時面面相對,包惜弱看得分明,不覺吃了一驚,這人面目清秀,嘴角含笑,正是幾個月前她在雪地裡所救的那個垂死少年。
包惜弱道:「這是甚麼地方,我當家的呢?」那少年搖搖手,示意不可作聲,低聲道:「外邊官兵追捕很緊,咱們現下是借住在一家鄉農家裡。小人斗膽,謊稱是娘子的丈夫,娘子可別露了形跡。」包惜弱臉一紅,點了點頭,又問:「我當家的呢?」那人道:「娘子身子虛弱,待大好之後,小人再慢慢告知。」
包惜弱大驚,聽他語氣,似乎丈夫已遭不測,雙手緊緊抓住被角,顫聲道:「他……他……怎麼了?」那人只是不說,道:「娘子這時心急也是無益,身子要緊。」包惜弱道:「他……他可是死了?」那人滿臉無可奈何之狀,點了點頭,道:「楊爺不幸,給賊官兵害死了。」說著只是搖頭嘆息。包惜弱傷痛攻心,暈了過去,良久醒轉,放聲大哭。
那人細聲安慰。包惜弱抽抽噎噎的道:「他……他怎麼去世的?」那人道:「楊爺可是二十來歲年紀,身長膀闊,手使一柄長矛的麼?」包惜弱道:「正是。」那人道:「我今日一早見到他和官兵相鬥,殺了好幾個人,可惜……唉,可惜一名武官偷偷繞到他身後,一槍刺進了他背脊。」
包惜弱夫妻情重,又暈了過去,這一日水米不進,決意要絕食殉夫。那人也不相強,整日只是斯斯文文的和她說話解悶。包惜弱到後來有些過意不去了,問道:「相公高姓大名?怎會知道我有難而來打救?」那人道:「小人姓顏,名烈,昨天和幾個朋友經過這裡,正遇到官兵逞兇害人。小人路見不平,出手相救,不料老天爺有眼,所救的竟是我的大恩人,也真是天緣巧合了。」
包惜弱聽到「天緣巧合」四字,臉上一紅,轉身向裡,不再理他,心下琢磨,忽然起��疑竇,轉身問道:「你和官兵本來是一路的?」顏烈道:「怎……怎麼?」包惜弱道:「那日你不是和官兵同來捉拿那位道長、這才受傷的嗎?」顏烈道:「那日也真是冤枉。小人從北邊來,要去臨安府,路過貴村,那知道無端端一箭射來,中了肩背。如不是娘子大恩相救,真是死得不明不白。到底他們要捉甚麼道士呀?道士捉鬼,官兵卻捉道士,真是一塌胡塗。」說著笑了起來。
包惜弱道:「啊,原來你是路過,不是他們一夥。我還道你也是來捉那道長的,那天還真不想救你呢。」當下便述說官兵怎樣前來捉拿丘處機,他又怎樣殺散官兵。
包惜弱說了一會,卻見他怔怔的瞧著自己,臉上神色痴痴迷迷,似乎心神不屬,當即住口。顏烈一驚,陪笑道:「對不住。我在想咱們怎樣逃出去,可別再讓官兵捉到。」
包惜弱哭道:「我……我丈夫既已過世,我還活著幹甚麼?你一個人走吧。」顏烈正色道:「娘子,官人為賊兵所害,含冤莫白,你不設法為他報仇,卻只是一意尋死。官人生前是英雄豪傑之士,他在九泉之下,只怕也不能瞑目罷?」
包惜弱道:「我一個弱女子,又怎有報仇的能耐?」顏烈義憤於色,昂然道:「娘子要報殺夫之仇,這件事著落在小人身上。你可知道仇人是誰?」包惜弱想了一下,說道:「統率官兵的將官名叫段天德,他額頭有個刀疤,臉上有塊青記。」顏烈道:「既有姓名,又有記認,他就是逃到了天涯海角,也非報此仇不可。」他出房去端來一碗稀粥,碗裡有個剝開了的鹹蛋,說道:「你不愛惜身子,怎麼報仇呀?」包惜弱心想有理,接過碗來慢慢吃了。
次日早晨,包惜弱整衣下床,對鏡梳好了頭髻,找到一塊白布,剪了朵白花插在鬢邊,替丈夫帶孝,但見鏡中紅顏如花,夫妻倆卻已人鬼殊途,悲從中來,又伏桌痛哭起來。
顏烈從外面進來,待她哭聲稍停,柔聲道:「外面道上官兵都已退了,咱們走吧。」包惜弱隨他出屋。顏烈摸出一錠銀子給了屋主,把兩匹馬牽了過來。包惜弱所乘的馬本來中了一箭,這時顏烈已把箭創裹好。
包惜弱道:「到那裡去呀?」顏烈使個眼色,要她在人前不可多問,扶她上馬,兩人並轡向北。走出十餘裡,包惜弱又問:「你帶我到那裡去?」顏烈道:「咱們先找個隱僻的所在住下,避一避風頭。待官家追拿得鬆了,小人再去找尋官人的屍首,好好替他安葬,然後找到段天德那個奸賊,殺了替官人報仇。」
包惜弱性格柔和,自己本少主意,何況大難之餘,孤苦無依,聽他想得周到,心中好生感激,道:「顏相公,我……我怎生報答你才好?」顏烈凜然道:「我性命是娘子所救,小人這一生供娘子驅使,就是粉身碎骨,赴湯蹈火,那也是應該的。」包惜弱道:「只盼儘快殺了那大壞人段天德,給鐵哥報了大仇,我這就從他於地下。」想到這裡,又垂下淚來。
兩人行了一日,晚上在長安鎮上投店歇宿。顏烈自稱夫婦二人,要了一間房。包惜弱心中惴惴不安,吃晚飯時一聲不作,暗自撫摸丘處機所贈的那柄短劍,心中打定了主意:「要是他稍有無禮,我就一劍自殺。」
顏烈命店伴拿了兩捆稻草入房,等店伴出去,閂上了房門,把稻草鋪在地下,自己倒在稻草之中,身上蓋了一張氈毯,對包惜弱道:「娘子請安睡吧!」說著閉上了眼。
包惜弱的心怦怦亂跳,想起故世的丈夫,真是柔腸寸斷,呆呆的坐了大半個時辰,長長嘆了口氣,也不熄滅燭火,手中緊握短劍,和衣倒在床上。
次日包惜弱起身時,顏烈已收拾好馬具,命店伴安排了早點。包惜弱暗暗感激他是至誠君子,防範之心登時消了大半。待用早點時,見是一碟雞炒乾絲,一碟火腿,一碟臘腸,一碟燻魚,另有一小鍋清香撲鼻的香梗米粥。她出生於小康之家,自歸楊門,以務農為生,平日吃早飯只是幾根鹹菜,半個鹹蛋,除了過年過節、喜慶宴會之外,那裡吃過這樣考究的飲食?食用之時,心裡頗不自安。
待得吃完,店伴送來一個包裹。這時顏烈已走出房去,包惜弱問道:「這是甚麼?」店伴道:「相公今日一早出去買來的,是娘子的替換衣服,相公說,請娘子換了上道。」說罷放下包裹,走出房去。包惜弱打開包裹一看,不覺呆了,只見是一套全身縞素的衣裙,白鞋白襪固然一應俱全,連內衣、小襖以及羅帕、汗巾等等也都齊備,心道:「難為他一個少年男子,怎地想得如此周到?」換上內衣之時,想到是顏烈親手所買,不由得滿臉紅暈。她半夜倉卒離家,衣衫本已不整,再加上一夜的糾纏奔波,更是滿身破損塵污,待得裡外一新,精神也不覺為之一振。待得顏烈回房,見他身上也已換得光鮮煥然。
兩人縱馬上道,有時一前一後,有時並轡而行。這時正是江南春意濃極的時光,道旁垂柳拂肩,花氣醉人,田中禾苗一片新綠。
顏烈為了要她寬懷減愁,不時跟她東談西扯。包惜弱的父親是個小鎮上的不第學究,丈夫和義兄郭嘯天都是粗豪漢子,她一生之中,實是從未遇到過如此吐屬俊雅、才識博洽的男子,但覺他一言一語無不含意雋妙,心中暗暗稱奇。只是眼見一路北去,離臨安越來越遠,他卻絕口不提如何為己報仇,更不提安葬丈夫,忍不住道:「顏相公,我夫君的屍身,不知落在那裡?」
顏烈道:「非是小人不肯去尋訪尊夫屍首,為他安葬,實因前日救娘子時殺了官兵,眼下正是風急火旺的當口,我只要在臨安左近一現身,非遭官兵的毒手不可。眼下官府到處追拿娘子,說道尊夫殺官造反,罪大惡極,拿到他的家屬,男的斬首,女的充作官妓。小人死不足惜,但若娘子無人保護,給官兵逮了去,遭遇必定極慘。小人身在黃泉之下,也要傷心含恨了。」包惜弱聽他說得誠懇,點了點頭。顏烈道:「我仔細想過,眼下最要緊的,是為尊夫收屍安葬。咱們到了嘉興,我便取出銀子,託人到臨安去妥為辦理。倘若娘子定要我親自去辦這才放心,那麼在嘉興安頓好娘子之後,小人冒險前往便了。」包惜弱心想要他幹冒大險,於理不合,說道:「相公如能找到妥當可靠的人去辦,那也是一樣的。」又道:「我丈夫有個姓郭的義兄,同時遭難,敢煩相公一併為他安葬,我……我……」說著垂下淚來。
顏烈道:「此事容易,娘子放心便是。倒是報仇之事,段天德那賊子是朝廷武將,要殺他著實不易,此刻他又防備得緊,只有慢慢的等候機會。」包惜弱只想殺了仇人之後,便自殺殉夫。顏烈這番話雖然句句都是實情,卻不知要等到何年何日,心下一急,哭出聲來,抽抽噎噎的道:「我也不想要報甚麼仇了。我當家的如此英雄,尚且被害,我……我一個弱女子,又……又有甚麼能耐?我一死殉夫便是。」
顏烈沉吟半晌,似也十分為難,終於說道:「娘子,你信得過我嗎?」包惜弱點了點頭。顏烈道:「眼下咱們只有去北方,方能躲避官兵的追捕。大宋官兵不能追到北邊去捉人。咱們只要過得長江,就沒多大危險了。待事情冷下來之後,咱們再南下報仇雪恨。娘子放心寬懷,官人的血海沉冤,自有小人一力承擔。」
包惜弱大為躊躇:自己家破人亡,舉目無親,如不跟隨他去,孤身一個弱女子又到那裡去安身立命?那晚親眼見到官兵殺人放火的兇狠模樣,若是落入了他們手中,被充作官妓,那真是求生不能、求死不得了。但此人非親非故,自己是個守節寡婦,如何可隨一個青年男子同行?此刻若是舉刃自刎,此人必定阻攔。只覺去路茫茫,來日大難,思前想後,真是柔腸百轉。她連日悲傷哭泣,這時卻連眼淚也幾乎流乾了。
顏烈道:「娘子如覺小人的籌劃不妥,但請吩咐,小人無有不遵。」包惜弱見他十分遷就,心中反覺過意不去,除非此時自己立時死了,一了百了,否則實在也無他法,無可奈何之下,只得低頭道:「你瞧著辦吧。」
顏烈大喜,說道:「娘子的活命大德,小人終身不敢忘記,娘子……」包惜弱道:「這事以後別再提啦。」顏烈道:「是,是。」
當晚兩人在硤石鎮一家客店中宿歇,仍是同處一室。自從包惜弱答允同去北方之後,顏烈的言談舉止,已不如先前拘謹,時時流露出喜不自勝之情。包惜弱隱隱覺得有些不妥,只是見他並無絲毫越禮,心想他不過是感恩圖報,料來不致有何異心。
次日中午,兩人到了嘉興。那是浙西大城,絲米集散之地,自來就十分繁盛,宋室南渡之後,嘉興地近京師,市況就更熱鬧。
顏烈道:「咱們找一家客店歇歇吧。」包惜弱一直在害怕官兵追來,道:「天色尚早,還可趕道呢。」顏烈道:「這裡的店舖不錯,娘子衣服舊了,得買幾套來替換。」包惜弱一呆,道:「這不是昨天才買的嗎?怎麼就舊了?」顏烈道:「道上塵多,衣服穿一兩天就不光鮮啦。再說,像娘子這般容色,豈可不穿世上頂頂上等的衣衫?」
包惜弱聽他誇獎自己容貌,內心竊喜,低頭道:「我是在熱喪之中……」顏烈忙道:「小人理會得。」包惜弱就不言語了。她容貌秀麗,但丈夫楊鐵心從來沒這般當面讚過,低下頭偷眼向顏烈瞧去,見他並無輕薄神色,一時心中栗六,也不知是喜是愁。
顏烈問了途人,逕去當地最大的「秀水客棧」投店。漱洗罷,顏烈與包惜弱一起吃了些點心,兩人相對坐在房中。包惜弱想要他另要一間客房,卻又不知如何啟齒才好,臉上一陣紅一陣白,心事重重。過了一會,顏烈道:「娘子請自寬便,小人出去買了物品就回。」包惜弱點了點頭,道:「相公可別太多花費了。」顏烈微笑道:「就可惜娘子在服喪,不能戴用珠寶,要多花錢也花不了。」
5 notes
·
View notes
<宮崎、熊本のトークイベントの延期について> ・ すいません。台風と九州で2週連続待ち合わせしました。。長野から行くから九州で会おうねみたいな感じになっちゃって、、宮崎と熊本、佐賀のイベントが台風のために中止になってしまいました。みなさまにはご迷惑をお掛けいたしました。 ・ そして、宮崎と熊本会場でのトークイベントが日程新たに決まりましたので、ぜひぜひ、もう一度ご応募いただければと思います。一回飛んじゃったので、お詫びの気持ちで宮崎では手料理を振舞うことになりました。わざわざの賄いを宮崎の食材で再現します!みなさんで食べながらお話ししましょう! ・ また栃木県の益子では簑田理香さんと対談します。こちらのイベントの詳細も発表され募集を開始しています。 ・ 宮崎>10/13開催!今週行きます!! https://www.facebook.com/events/266539477289143 ・ 栃木>10/28 益子でやります! https://www.facebook.com/events/2145557965664667/ ・ 熊本>11/3開催! https://www.facebook.com/events/404406736756319/permalink/418445608685765/ ・ このトークツアーの企画は、今年度で一旦終了とさせて頂きます。多分、来年度は長野に山籠りするので、みなさんと地方で会えるのは非常にレアケースになると思います。2月まで岡山、京都、大阪、長野県東御市、北海道が決定しています。こちらも詳細を徐々にお知らせしていきますので楽しみにしていてください。 ・ #info https://www.instagram.com/p/BooG7f7HLnZ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mwc6wggyirbd
5 notes
·
View notes
莫聽穿林打葉聲
何妨吟嘯且徐行
竹杖芒鞋輕勝馬,誰怕?
一簑煙雨任平生
料峭春風吹酒醒
微冷
山頭斜照卻相迎
回首向來蕭瑟處
歸去
也無風雨也無晴
0 notes
修善院日正(桑木正浩)上人満中陰法要🙏
廣榮山蓮華寺第29世 修善院日正(桑木正浩)上人には、去る4月1日世寿89歳を以て遷化せられ、 5月19日(水)午前11時より満中陰法要を相営みました。
緊急事態宣言延長下におきましては、お運びにくい中、干与人様や有縁御寺院様、総代様にご参列を賜り、家族・親族と共に節目の大切な法要を無事円成することが叶いました。
当日は、笠餅をご近所のお米屋さんにお願いしお供えしました。先代の時代に比べますと、当地域におきましても廃れつつある慣習になってしまいました。
組寺のお上人からのカンペ頼りに切り分けました。 搗き上がったばかりのお餅でしたので大変切りやすかった、にもかかわらず...1ミリのセンスも感じられず💦
それでも、笠餅でいただいたお雑煮と、今年お初の水茄子の夕餉(夕食)は大変美味でした。
当日お参りいただきました皆様方、お供えを賜りました方々、また先代の菩提に篤く手を合わせてくださいました全ての方に心より御礼申し上げます。誠に有り難うございました🙇
合掌礼
「笠の餅」(満中陰の餅)
49個の小餅を搗いて、別に一つだけ特に大きく平たくした丸餅を作ります。それを笠を被せたように小餅の上に重ねてお供えします。法要が終了してから、その丸い笠餅を人型に切り、蓑と笠を着た旅立ちの姿を作ります。参列者は自分の身体の不調な部分を食べ、簑や笠など旅立ちに必要な部分を家の棟に向かって投げることで仏道修行の安寧を祈ります。
0 notes
北海道 カムイワッカ湯の滝
200年7月4日訪問したようです。道東、知床硫黄山の北側に流れるカムイワッカ川を遡上します。当時はマイカー規制がなく現地まで車で訪問できました。川水が賛成なので川床がつるつる滑りやすくそれなりに危険です、実際転んでる人を結構見ました。駐車場で草鞋のレンタルをしてましたがこのためのようです。若かったので1~2時間くらいのトレッキングは気にも留めていません。
出発しました。下流でも何となく温度を感じる川水です、岩場が滑るので慎重に進みます。
遡上するにつれて川水の温度が上昇していきますが、上流から流れ込む湯より暖かい場所がいくつかあり所々で温泉が湧出しているようでした。どこで湧いてるのかわかりませんので浸かれるところはすべて浸かります。
時々先に進むのに大変な場所がありました。鎖場もありお気軽志向だと危ない気もします。
はい。転びました。擦り傷で済みましたが骨折してたら大変なことになってました。
けがも大丈夫そうなので先に進みます。ここも湯が湧いてるのかも少し暖かい気がしました。
岩の隙間から湧出していたのでとりあえず浴びてるところです
ここで5つ目の滝、というか段差なんだと思います。
記念撮影
さらに先に進みます
小さいやつも入っておきます
この時行けた最上部の滝つぼです。皆さんこの先は断念されてここで楽しんでいました。一部足がつきません。
滝の左側の斜面を上に進んでいた女性が動けなくなり30分後くらいに滝つぼに落ちました。
この滝の上から白いふんどし姿に簑を背負ったおじいさんが下りてきました。ルート確認しようと思って観察してましたが滝ツボに飛び込んで降りてきたので上り口不明。この上が本当のカムイワッカの滝のようです。しっかりした装備の人たちは先に進んでいるようです。
42~43度ありここで十分です。
なぜか帰りの着替えがスカートというお気楽さ。やれやれだぜ。
カムイワッカユの滝 44.15158399655259, 145.13401307754856
0 notes
Possibility Probability
*《Possibility Probability》2017/1/30 出的迅中心本
* 紀念WT8週年,全文Web再錄(除了後記的部分)
* 時隔四年,依然祈禱著���師的健康
迅悠一
好像哪裡有做過那樣的統計,一個人一生平均會認識多少人,有幾位同學,能夠結交幾個朋友,知心好友,當然還有伴侶。不過應該不會有那種一個人一輩子能見過多少人的數據,而就算有,迅悠一也確定自己會是為求得有效結果而早早被排除在外的極端案例。
原因無他,既然他那能看見未來的伴隨效應只限於看到見過的人的未來,那麼增加見過的人數便是擴大資料來源的最根本方法。所以,為了那些總是會到來,卻有著千萬變化的未來,必要時,迅便會在市街上四處閒晃,或乾脆地找個能夠清楚觀望車站的高處,盯著十字路口來往穿梭的人們一看就是幾個小時。
防無聊的必備糧食炸仙貝一定會準備足量,而攝影設備也請玉狛的技術人員改裝到防風眼鏡上。三門市的治安即便是平均之上的良好,時不時迅還是會看見未來社會案件的當事人,像是當晚就會喝過頭路倒身上財物被洗劫一空的上班族,結眾去打群架尋仇的不良少年們,詐欺師與剛搭上的目標,下週又要進警局的性騷擾慣犯,被黑吃黑陰影籠罩的新型興奮劑藥頭,又或者比較罕見的,正要去買兇器的預謀殺人犯,還有下個月將因海外洗錢案爆發辭職下台的高官。
攝影器材即是為了最後幾種犯罪所準備,Border並不介入一般與近界無關的犯罪調查,但說穿了不過就是體制外私兵組織,甚至還招募了大量未成年人的他們,為了維持與政府公部門之間的平穩關係,這類資料偶爾還真能拿來當作交涉籌碼。
不過這日,似乎便只是個再普通不過的星期三。
迅拎著一包炸仙貝,下課換過便服,風鏡掛在頸間,慣例地晃過地鐵站前廣場。時間還算早,街燈才剛要亮,路上充滿著行人們各自晚餐的確定未來,預定要回玉狛吃的他並沒有拿來參考的打算,卻隨意一瞥,看見了與周遭完全不同,深夜檔一般的可能發展。
眨了眨眼,其實他早看慣類似場景,開房間你情我願援助交際又或者根本只是性犯罪。短時間內的未來通常與時間地點高度相關,但讓迅停下腳步的原因,卻不是那彷彿在美食節目中錯放了一片GV的可能性。
「這可不妙⋯⋯」
低語之間,他邁開步伐,快速走向對街被上班族攔下的黑髮少年。
「啊,抱歉抱歉,這是遲到的賠罪。」
一邊這麼說,迅再自然不過地把炸仙貝塞到少年手中,然後在與少年對上視線的瞬間,他吞回原本準備的說詞,改變主意,硬是拉了人走。
依照過往經驗,那種程度的可能性,迅通常只需隨意攪和幾句,甚至製造個路過擦撞就會消滅。但也與他所知的任何事物相同,世事總不是那樣單純,真能改變命運的,即使表面看來會有那麼一兩個轉戾點,根底總是交錯繁複。他能輕易改變少年今晚的去處,但Border訓練生爆發援助交際醜聞的未來,並沒有消失。
況且,就在剛才與少年正式打上照面時,迅還看到了另一件事。
雖然那僅是一閃而過的幾幕畫面,他未能看通來龍去脈,連殘片的意義都還模糊,平時他只會放諸腦後等拼圖成形再說,偏偏他卻在看到的瞬間動搖了。
為什麼那個少年會穿著他的衣服?不,為什麼他看見肉體橫陳都面不改色,卻要因為自己的上衣給別人穿了而感覺慌亂啊?
敗因不在未來而是心靈,其實也沒比少年年長多少的迅,停下內心對於自己依然是健康健全青少年的重新確認,停下腳步。
後方傳來悠閒太過還在思考問題的聲音,「那個⋯⋯」
迅轉身,笑得一臉沒心沒肺。
「你,C級隊員?」
未來開始轉動,新的相遇帶來新的路徑,玉狛的餐桌將會多坐一人,他的衣櫃會輕減一些。
對著少年那無須他的伴隨效應也能知曉即將迷倒眾生的端正臉龐,那麼一刻,迅忽然覺得自己好像真的,笑沒了心。
烏丸京介
迅學長是個,非常奇妙的人。
剛進Border的時候,聽負責新人指導的前輩解說完訓練項目與隊員分級升等方式之後,烏丸的第一個念頭,其實是思考自己是否還要留下。每個人加入Border都有各自不同的原因,而烏丸的理由,或許是相當現實的一種。
在他所知可以歸類為正派的工作當中,Border隊員,有著未成年人能拿到最高薪資。
當然可以自己親手保護家人也是烏丸的動力之一,只是當前輩講到C級是訓練生,不能出任務,必須升上B級才可根據防衛任務或其他戰功獲得獎金時,他不由得一陣動搖。升上B級需要多久?在那之前家裡的生活還能維持下去嗎?還有什麼更快獲得錢的方法?
不是沒有通過升級考驗的決心,入隊時資質評量也得到了不錯的分數。
只是,沒什麼比每天的晚餐更加迫切。
勉強熬過前兩週,恍恍惚惚又思考起這些問題的回家路上,烏丸遇見了那個人。
突然被塞了零食,接著抓著走,最末問他是不是C級隊員。
對方外套臂上印著Border的徽章是烏丸沒有第一時間反抗的原因,但太過習慣遭遇誘拐的他,在還沒偏離大路之前,慣性避不回答,直接反問。
「您是⋯⋯?」
「啊,的確該先自我介紹,我是迅,玉狛支部的迅。你呢?」
自稱是迅,看來比烏丸年長幾歲的茶色頭髮少年,明明滿臉笑容,藍色眼睛卻閃著與那些明亮完全不同的深沈綠光。烏丸默默地觀察這未曾見過的人,支部名稱也不曾聽聞,怎麼想都該覺得可疑,但見識過各種謊言的烏丸,卻莫名認為,這個人並沒有在說謊。
「烏丸,烏丸京介。」不自覺連後面的名字也講了。
「所以就是京介君了。」
無視一上來就直稱名字的過份親暱,烏丸提問:「玉狛支部?」
「沒聽過?的確一般不會特別和訓練生講。隊員升上B級後會根據意願分配到支部或是留在本部,各支部的詳細大半那時才會說明,不過也不是沒例外。」
「例外?」
「像是升級之前已經和B級組成隊伍,或者是特別找誰拜師的話,視情況師父也會透露一些。」
很快理解到他們現在的對話也屬於例外,烏丸還沒擬好問題,迅先笑著繼續說了。
「遺憾的是,京介君的老師並不是我,組隊的話⋯⋯啊,糟糕,再不回去炸雞塊就會被吃光了。京介君,雖然早點回家很重要,不過明天訓練完記得還是要去一趟事務處喔。」
再一次,在烏丸說什麼之前,這個突然出現的人,揮了揮手便離開。藍色外套的背影很快消失在人群中,只留下烏丸手中那包零食。
隔日,從沒被通知要去事務處的烏丸,在例行訓練結束後,才正想和前輩們確認Border詳細組織結構與事務處的存在,卻看到被訓練生們包圍著的嵐山學長,拿著一只紙袋,離了人群向他走來。
「抱歉烏丸同學,前幾天趕不及給你這些。這袋是說明文件和申請表,根據入隊資料,你符合Border對一年前事件設立特別獎助計畫的申請資格。然後紅色的則是另外一份,是三門市與Border合作的辦法。」
烏丸接過紙袋,或許是表情反應太過欠乏,嵐山繼續追加了解說。
「特別獎助計畫最快在成為訓練生一個月後提出申請,三門市的那份屬於急難的話隨時都可以。雖然正式提出之後會由隊員事務負責人承接,不過如果你等下有空的話,我可以先解釋一下我知道的部分,上一批入隊的隊員也有人申請過。 」
這日的訓練比較早結束,也沒有要去接弟弟妹妹放學,烏丸對於嵐山學長的熱心沒有表示異議。但示意要去作戰室坐下來講的嵐山,沿路走廊上的話題卻完全無關。
「烏丸同學有決定主武器了嗎?」
「弧月⋯⋯比蠍子趁手。」
「我看你射擊項目的表現也不錯?」
突然來的聯絡,嵐山抬手表示稍等之後,似乎是由通訊器聽到了什麼訊息,翠綠色的眼睛忽然亮了起來,轉頭向烏丸提出提議。
「雖然是計畫之外,烏丸同學我們先稍微折返去看場個人排名戰如何?不會花太多時間。」
「個人排名戰?」
「Border目前排名第一與第二的攻擊手的比賽,我覺得不管烏丸同學以後選擇什麼Trigger或者位置,觀看高手交鋒都會是很好的學習。而且⋯⋯」忽然收斂了笑容,嵐山似乎是想到了什麼,「或許很快就看不到了。」
抱持著疑惑但並沒有顯露到臉上的烏丸,跟著嵐山趕了過去。
對戰室外,大螢幕上還顯示著亂數選擇場地中,或許因為很臨時,觀戰的人並不多,除了自己之外烏丸並沒有看到其他同梯的訓練生。
螢幕下方亮起對戰者身份開始計分。
「太刀川與迅⋯⋯」
傳送開始,顯現到模擬空間。烏丸昨日路上遇見的奇妙前輩,竟是Border數一數二的攻擊手。分割畫面中,只看到迅將頭上的防風眼鏡拉下,很快開起簑衣蟲,隱藏行蹤。而另一邊叫做太刀川的那位,不知踏著什麼,從空中急速飛躍逼近。
「那是蚱蜢,一種選配Trigger,可以動態建構出空中跳台,達到立體移動的目的。」
就著嵐山學長適時提供的解說,烏丸竭力地理解那些眼睛難以追上的交戰,武器特色與應用,地形天候的差異,還有技力之外心理的計算。這突如其來的資訊量實在太過龐大,還在努力追趕間,沒有意識到的時候戰鬥已經接近了尾聲。十場勝負互有來往,烏丸原本以為依那凌厲的攻勢,太刀川會拿下最終勝利,最後兩場卻是迅連續閃過了看來毫無空隙的攻擊意外得分。
思考了一下稱謂,烏丸向嵐山提問。
「迅⋯⋯學長是排名第一的攻擊手?」
「排名分數的話,太刀川學長才是第一,只是最近排名戰的結果比較接近持平,有時會像今天是迅贏。」
說話之間,他們談論著的對象離開了對戰室,出現到面前。
「喲,嵐山,京介。」迅單手插在口袋走來,看不出是因為剛贏,還是他就是那樣。
「迅,恭喜你,很精采的比試。」
「剛好被太刀川先生逮到了而已。」
「迅學長⋯⋯」
烏丸的話被突然從迅背後出現,然後一把掛到他肩上,有著黑色短捲髮穿著立領制服的青年打斷。
「喂,迅,再來十場,不對,二十場啦!」
「太刀川先生你很重。」
「明明就還是Trion體。嗯,嵐山你旁邊這個閃亮閃亮的小鬼是誰?沒見過,替換柿崎的嗎?」
「閃亮閃亮⋯⋯」
迅抱著肚子笑了出來,然後一邊嵐山一本正經地開始解說柿崎與宣傳隊伍的事。烏丸想著適合地時機應該要對這也算是前輩的太刀川學長自我介紹,卻忽然感覺到對方的視線盯過來,明明那人還是一臉散漫,特殊的格子眼卻藏著不下弧月的銳利。
「鳥丸京介?」
這下連嵐山都停了下來,烏丸意識到太刀川其實是在讀他拿著的紙袋上寫的名字��前,迅已經笑到站不直了。
「太刀川學長,是烏丸。」反應過來的嵐山,認真地解了圍。
倒是迅沒有放過太刀川,「太刀川先生你漢字沒認識幾個真的能畢業嗎?忍田先生真辛苦啊。」
「迅!」
「雖然說你應該還是能唸大學啦。」
「欸,你有看到什麼了嗎?」
「這個嘛。」收斂起笑容,迅輕巧地撥開了太刀川,站直身體,「京介雖然有著連太刀川先生都看得出來的氣質,不過比起負責宣傳,其實應該更適合太刀川先生的隊伍喔。」
「欸,這小鬼這麼強嗎?」
「不,我還很弱。」感覺到三個人不同重量的視線,但因為自己說的是事實,烏丸沒有遲疑與畏懼,「但在本期結訓前會升上B級,到時候再請太刀川學長指教。」
卻是迅先回了他的話。
「哎呀,直接跳過我和嵐山,很好很好,有氣勢。那麼因為還有其他任務,我先失陪啦,那些文件要照著嵐山說明填喔。」
「喂,迅你給我等一下!別跑!」
和前一日一樣忽然地離開,彷彿一陣突兀的風,並且這日後面還伴隨著喧囂。
烏丸並沒有問嵐山學長是否是迅學長有特別關照,他只是用自己的雙眼與耳朵,觀察認知了然後理解。就像他家不單純是因為一年之前近界民的侵略才變得那麼困苦,但那的確是個使情況急遽惡化的轉折。他進入Border之後所得到的一切,也絕不是單單哪一個人的庇蔭。只是臨時急難金與特別獎助計畫,確實讓他能沒有顧慮地接受訓練。而比起有諸多外務的宣傳隊伍,直接靠任務排班與戰功獲取獎金的方式更適合他。
然後,在他升上B級,怎樣都沒能從太刀川學長那邊拿下一次勝場的時候。已經成為S級不再打排名戰的迅,什麼也沒多說地找他一起去買了銅鑼燒,並邀他去玉狛吃火鍋。
沒有預先串通就成功聯手騙了小南學姊,迅學長、小南學姊還有他要組成Border第二組宣傳隊伍。揭穿後差點被轟出門,卻又因為銅鑼燒獲得了原諒。
既太刀川學長之後,再次被三歲的小朋友把名字念成鳥丸。
最末,成為了怜士先生的弟子。
迅學長的話語總是奇妙地揭示了那些屬於未來的可能性。
「是因為迅學長的伴隨效應是那麼說的嗎?」
「沒錯,我的伴隨效應是這麼說的。」
小南桐繪/嵐山准
桐繪比嵐山小兩歲,生日只隔一天,從有記憶以來就身邊,一同長大。
嵐山的那對雙胞胎弟弟妹妹在懂事前還一度以為桐繪是親姊姊,只是因為被保衛地球的正義組織選上了,所以沒能天天和他們一起。而這稚嫩的誤解,倒也沒有偏離事實太多。對嵐山而言,是妹妹或者表妹並沒有太大差別,而就他所知,桐繪的確也有參與某個結社,某個有著眾多禁止事項的神秘組織,但桐繪很認真地告訴他沒問題,所以嵐山相信沒問題。
不過中學時期的嵐山就已經是個過度保護弟弟妹妹的哥哥了,他相信桐繪,卻從來沒有少擔心過。只是除了相處的時間因為那個組織以及嵐山中學開始參加社團而變少一些之外,桐繪還是一如往常,沒什麼改變。
嵐山並沒有特別向桐繪打聽什麼,他只是在他們相處的時間之內,盡他全力地,關心桐繪的生活,傾聽她每一則煩惱。
然後,很快地,嵐山發現,有那麼一個人,頻繁地出現在桐繪的懊惱當中。
桐繪說,那個人超討人厭。
明明比她晚加入,卻不肯叫她前輩。
那個人笑起來也很討厭。
輕浮,沒錯,就是輕浮,還有自以為是。
總是一個人承擔。
知道什麼,也都是躲躲藏藏的。
笨蛋,大笨蛋,滿口謊言的笨蛋。
連哭都不懂的笨蛋。
有時講到最後連桐繪都眼眶紅到痛了,嵐山急急忙弄了熱毛巾給她,才忽然領會過來,桐繪這段日子以來不合時節的花粉症,其實是每日哭過的痕跡。
嵐山頓時急得像熱鍋上的螞蟻,可是了解桐繪如他,也格外清楚桐繪決定的事情,就像他自己一樣,百折不回。
所以他沒有深入追問原因,也沒有勸她離開那個組織,而是嘗試問了桐繪:「我也加入吧,你的那個⋯⋯結社?」
桐繪瞪大了翠碧的雙眼,似乎是嵐山的詢問讓她暫時忘記了悲傷,然後忍不住泛出笑。
「我們才不是那種笨蛋英雄的組織。」
「欸?」
「准不適合啦,完全不適合。」
「桐繪不總是說有笨蛋的嗎?」
才這麼一說似乎又要讓桐繪再次紅了眼,但在那之前她似乎想到了什麼,忽然伸出手把嵐山的瀏海往上撥,再次破涕為笑。
「准不適合啦,准是⋯⋯」英雄喔。
「啊?桐繪妳說什麼?」
「英雄會死的。」然後她撲進了嵐山懷裡緊緊抱住他,所以這句話,嵐山沒有聽到。
不過半年,近界民入侵三門市,證實了連保衛地球的正義組織這部分也沒有偏離事實太多。嵐山很快取得了父母的同意,反而是桐繪與他冷戰了好一陣子,才讓他在第二次Border招募的時候入了隊。
十五歲,少年的目標是親手保護家人家族家園,然後擴及市街與世界,奮戰至最終的時刻。
嵐山頂著以為可以讓表妹開心露出額頭的髮型,遇見了另外一個戴著故人遺物的防風眼鏡而把瀏海向後撥的少年。
一瞬之間,嵐山明白了,這個人就是桐繪口中的笨蛋。
「嗨,英雄。」
記者會後,掛著嵐山覺得並不能算輕浮而是太過了解沈重的輕盈笑容,與他有那麼些神似實則完全不同的少年,向嵐山介紹了自己。
然後,他們成為了盟友,然後,時間在另一場記者會後證明,他們都還不是那個,笨蛋英雄。
太刀川慶
太刀川在進Border之前就見過迅。
那時候他幾歲實在記不太得,不過地點與說過的話倒是歷歷在目。
氣溫和季節也想不大起來,只是,肯定在忍田家的道場,自己穿著劍道服,身高大概還沒木刀高,或者是剛剛超過。而那日,忍田代師父有客人,在旁邊的廂房,喝著自己完全不能領會哪裡好喝的茶。然後他就與客人帶來的迅在偌大的道場裡互瞪。
好像也不是那樣,木頭的氣味,自己的汗味,道場外栽種著稀有的竹子風吹來會響。他散坐在簷下廊邊,迅與他隔了好多步,抱著膝蓋坐著。
有著淺色頭髮白皙皮膚藍色眼睛的迅,像是外國娃娃。
是的,迅一開始完全不看他。
隨意搭話也沒什麼有趣。
但是,陽光照到過份蒼白的皮膚像是會透過去一樣,那模樣一點都不像人,太刀川忍不住有些怵怵,提高了聲調。
「喂,我在和你說話,你為什麼都不看這邊?你不是外國人嗎?」
那時的他,還沒有外國人可能不會講日文的概念。不過,隔了許久,在太刀川的耐心快要用完之時,迅回答了。
「我,看得到未來。」
「喔。」雙手抱胸,那時的他想都沒想,下意識立即回應:「我師父也看得到啊。」
之前他偷聽師父講授什麼先讀預判之類的,對手的下一步動作,自己的師父當然看得到。那其實只是太刀川當時深信自己的師父全世界最厲害,一有機會就想炫耀的小小驕傲。迅卻突然轉頭看向了他,雙眼閃著亮光,連臉頰都有些泛紅。
像是人偶突然活了起來。
可是那之後他們講了什麼?太刀川怎樣都想不起來。
再次遇到迅,或者說知道他的名字,就是太刀川正式加入Border的時候了。
雖然是剛開始熟悉Trigger,但和其他毫無武術基礎的訓練生練習實在很無聊,所以他不自覺跟了個自稱前輩的嬌小女生誇了下海口。
然後就被叫到訓練室修理得體無完膚了。
雖然出來換回肉體就瞬間重生,但被矮他一大截小學生模樣的女孩用鼻哼鄙視實在是有些尷尬。而迅,就是在這時出現的。
太刀川並沒有立刻回想起他,當下只是看長相猜這該不會是那個女孩子的哥哥,都是些色素淡,綠眼珠藍眼睛的傢伙。並且,一上來就鬥嘴。
「小南。」
「迅你去哪裡打混了?」
「好過分哪,我可是有好好地到處去看。」
「不用看也知道這些傢伙很沒用。」
「哦?我倒覺得風間先生的弟弟挺不錯,然後還有這位。」
被稱為小南的女孩子皺著眉,擺出了個難以置信的誇張表情,迅卻是不在意,轉向太刀川。
「你是忍田先生的學生太刀川吧?我是迅。」
「等一下忍田先生的徒弟?怎麼可能,這種程度?」
「喂小鬼不要用手指指人啊。」太刀川忍不住抗議,但完全沒被當一回事,小南再次轉回去瞪迅。
「迅你竟然敢騙我!」
「不,是真的。他是忍田先生道場的學生,之前不熟悉Trion體也沒用過Trigger。」
似乎是把話聽了進去,少女又瞄了一下太刀川才拋了一句:「哼,那也就勉強還可以吧。」
便氣呼呼地走了。
而迅也沒有待下的意思,跟著要轉身離開。
實在是覺得對方太過奇怪,自報了姓名卻完全沒有搭話的意思,太刀川在想好說什麼之前,就先開了口。
「喂。」
「嗯?」
茶色頭髮的少年回過頭,太刀川搔著自己的腦袋,明明思考的是這人哪裡面熟,講出的話卻毫無關聯。
「你也是『前輩』嗎?陪我打個五場如何?」
而他的話語彷彿取悅了名叫迅的少年,只見他笑了起來,太刀川覺得自己的記憶快找到索引了。
「不了。」斷來拒絕。
「啊?」
「我還不會和你打。」
又一個麻煩的前輩嗎?太刀川還來不及砸舌,條件丟了過來。
「如果你這週拿到四千分我就和你打。」
果然麻煩,但偏偏太刀川這個人活到十六歲,生平喜歡的除了年糕與可樂餅之外就是贏得挑戰。
「沒問題,你等著。」
「那我下週這個時候會來本部。」揮了手颯爽告別。
結果隔週,死活榨出四千分的太刀川,抓著迅連打了二十場。
總體還是太刀川的慘敗,但最後幾回都是他的勝場。
一般而言以Trion體活動,不是那麼消耗實際體力,結束後太刀川卻硬拖著迅到餐廳吃東西,完全承襲在道場養成的習慣。
「喂,迅,你眼睛很好。」
「什麼叫眼睛很好。」迅猛灌了一口水,不知該從何吐槽,二十回與閒聊之間,他已大致測定名為太刀川的生物成分當中扣掉戰鬥與吃剩下堪用的功能幾乎沒有。
「就⋯⋯先讀?嗯,預測對方下一步的動作。」
「我啊,看得到未來。」
「對對就是預知一樣,眼光非常好,反而身體和技術被限制了。欸,等一下,看得到未來!」終於靈光乍現,「你以前來過道場?」
迅大笑,「你現在才想起來啊。」
「太久以前了,你都記得?」
「可以看得到未來的同伴,是很稀有的。」
不怎麼明白迅說的話,直到又過了幾天,依然還不適應Trion體與肉身差距的太刀川去找忍田求教,順帶聊到迅的事,才從自己師父那裡得到解答。
「迅以前可能有那麼一下誤以為我也有預知的伴隨效應了。」
「伴隨效應?」
「慶,你是不是我給你的書都沒看?」
師父的笑容大概便是太刀川唯一懼怕的東西,在實戰教學的同時執行一對一問答整個下午之後,太刀川刻骨銘心地記住了具有伴隨效應的可能條件,分類還有稀有度。終於也算是理解了迅所謂的,他看得到未來的意義。
迅他看得到他見過的人已確定的未來,以及還不確定的可能性,與各種可能的機率。
不過,那又怎麼樣。
而太刀川也始終想不起來,他與迅初次見面的那天,在那之後他們說了什麼。
唯有他在排名戰贏過迅的次數,隨著逐漸熟悉弧月與Trion體戰鬥開始攀升,勝場與勝差的數字,他記得再清楚不過。
然後迅不再使用弧月,換了新Trigger蠍子。
那數字又開始停滯,往下跌,有時又升。
這就是太刀川看得到的未來,他明白自己何時可能被追過,什麼時候會贏,有時就是傾盡全力。
這些認知一絲一毫也都不會影響他在其中的樂趣。
直到,迅贏了風刃爭奪戰,成為S級為止。
直到,三年之後,太刀川領了命,帶著風間隊與三輪隊的兩個狙擊手與迅對上。
「你的預知由我來顛覆。」
他如此回應迅所看見的未來。
然後那雙藍色眼睛似乎又亮起了,不下他們初遇那日的光。
End.
0 notes
[10/31(木)7:24 @替佐駅]
晴れ。もう冬の寒さ。家もストーブを出した。
10/26について。朝、心斎橋のカプセルホテルを10:24に出る。寝過ごした。延長料金500円を払う。特に予定がなかったので、JR神戸線に乗って住吉駅まで行き、六甲ライナーに乗り換えて六甲アイランドへ。六甲アイランドへ来るのはおそらくKさんとRと3人で来たとき以来。駅を降りると、水辺の広場でハロウィンパーティーをしていた。ファッション美術館に行くが、常設展はやっていないとのこと。しょうがないので3階のライブラリーをぶらぶら眺める。収蔵されている本が少し古かったのが時代を感じた。
ライブラリーを出て、海岸まで歩いていく。人工島には南の島の木が多い。ヤシの木?とか。海岸には釣り人が多くいた。本当は釣りは禁止されているらしいんだけど、黙認されているらしい。海岸沿いにたつ食堂で坦々麺を食べる。(KさんとRと屋上に上った建物は、1階が食堂だった)。
一路、大阪まで戻り、田辺のlvdb booksへ。今回はあまり収穫なし。といいつつ多分40分ほどいた。ゼルダ・フィッツジェラルドの「こわれる」と白山宣之の「地上の記憶」を買う。外を出ると、見事な秋空で、その秋空に誘われるままに歩いて桃ヶ池公園へ。またまた歩いて、今度は居留守文庫へ行く。ここでもそんなに買わず、吉田簑助の自伝本を買う。文楽やってる人はなんで自伝本を書きたがるのか。
文の里駅から谷町四丁目駅で乗り換えて、九条へ。いつもの中華屋で焼き飯と餃子とレモンチューハイを頼む。松島新地を抜けて、銭湯へ。入り口にタンカーがあって、一瞬番台のおじいさんが倒れたのかと思ったけど、中に入ったらいつも通り番台にいた。今日もヤクザのおっちゃんがきていた。
風呂上がりにコーヒー牛乳を飲んで、聖教新聞を読む。
東梅田にでて、ネットカフェで「進撃の巨人」を読んで、22:20発の4列の夜行バスで長野に帰る。
翌10/27。朝、豊野駅まで父が迎えにきてくれた。家について風呂をあびて、1時間ほど寝る。09:00ごろに皆で家を出て、飯山駅で姉を拾い、高速で軽井沢まで。横川の鉄道博物館に行き、みなでトロッコ列車に乗る。その前に、おおぎや本店で峠の釜飯を食べた。弟は峠の釜飯を食べるのは初めてだと言っていた。
碓氷湖、眼鏡橋を見て、16:00には宿についた。プールがあるので泳ごうと思ったが、全然泳げるようなスペースがないのでやめた。
翌10/28は、翌日は隣にあるトリアセンをチラ見して、上田の丸子にあるワイン醸造所をチラ見して、上田IC近くにあるラーメン屋でラーメンを食べて、家に帰る。家に帰ったあとも2時間くらいずっと寝た。
翌10/29は一日休み。湯田中駅で定期券の更新をする。前に行ったときと同じ人が対応してくれた。その足でケーズデンキにより、イヤホンを買う。
そのままアップルラインを通って長野市街地に出る。ダイソーで耳栓を、ゼビオでスイムタオルを買う。いったん図書館に立ち寄って、本を借りて、事務所を覗いてお昼休憩中のMさんととりとめもない話をずっとしていた。そういえばこの日は朝からずっと雨が降っていた。歩いて長野駅まで行き、また定期券を買う。長野駅をでて、ユニクロへ。ジャケットなど買ってしまった。帰りに、若里のバッティングセンターに寄って、80km打つ。一汗かいたその足で、アクアウィングに行き、30分泳いで、帰りに北長野駅に立ち寄って、自転車に空気をいれようと思ったけど、空気入れが合わなくてむしろ空気を少し抜いてしまった。
17:00前に自宅に帰宅。部屋の掃除をする。
アヤカさんはいまシカゴにいて、シカゴ日記と名付けてブログを更新している。そのブログを見るに、10/27に実施したMとの話し合いはおそらく上手くいったのだと思う。一人でフリーウェイ。揚げずに唐揚げ。おにぎらず。この期間中は、なるべくこちらから連絡を取らないようにしたい。
おそらく、フリーウェイ・ダンスはタイトル名ではなく、アヤカさんの踊り方の名前なのだと思う。それは言葉遣いを見てもそうだし(フリーウェイをやる)。彼女はおそらく劇場が好き。劇場が好きなのか、舞台が好きなのか。
0 notes
師佛文集 144 尋找另一片天空 の『 從新宿到遠野』. https://www.tbboyeh.org/cht#/ ..真佛般若藏..。 摘要:農夫的工作再忙,沒有時間遊樂偷閒,但對於學佛修行,毫無妨礙啊!我個人提倡,不是一定要到寺院去,不是不工作,專門打坐參禪,才叫修行。而是:忙中修。行中修。動中修。無相修。到「遠野」去看稻田,我體悟到,智慧福報,都是隨著勤勞而增長的道理。 。。。 我乘坐巴士,從「新宿」往北,到一個名叫「遠野」的地方,「新宿」是日本最熱鬧之地,而「遠野」是鄉下小地方,這個車程要八個小時,象徵著我,從絢爛歸於平靜。 「遠野」什麼都沒有,沒有高大的建築物,沒有名勝古蹟,沒有來來往往的人群,沒有大企業公司,因為它是鄉下,真的是遙「遠」的「山野」啊! 我自言自語。 「到遠野做什麼?」 「沒什麼。」 「遠野有名山大寺?」 「沒有。」 「八個小時的車程,來回十六個小時,無事去遠野,為何?」 我自答: 「遠野有廣大的稻田。」 這回到遠野,不是看「啥米」(台語),而是去看田。在美國生活了二十年,腦海中已消失了「稻田」的印象,根本看不到「稻田」了,就算是東方的台灣日本,也不容易看到「稻田」了,替代而起的是,一個個新興的城市,一座座的高樓大廈,原有的「稻田」退迫到遠野去了。 我懷念小時候看著農夫,頭戴草笠,身穿簑衣,赤著腳站立在水田中插秧的倒影。 我懷念農夫,每天日出而做,日入而息,忙碌的生涯,田邊吃著米飯,喝地瓜葉湯的日子。 我懷念農夫,牽著牛,到田裏翻土耕作的日子。 有人說,日��人的平均壽命,在全世界中是最長壽的,其原因有二: 一、 日本人是吃魚的民族。 二、 日本人通常比較勤勞。 我想到「勤勞」兩個字,聯想到農夫,在日本,還可以看到「水田」,看到農夫在忙碌插秧,這愈忙碌,愈操作,愈運動,身體愈健康,愈長壽的。 反之,現代人雖然也每天工作,但,出門有車,辦公室一坐便一整天,勞動少了,肢體運動少,用腦多,工作時心中煩惱多,如果再不運動,現代病就產生了。我想到,現代人的工作,和早期農夫的工作,孰優?孰勝? 去「遠野」看稻田,我倒願意自己是一個農夫,我是工作勤勞的農夫。 我插一排秧苗,心中念一句佛, 我在大地播佛種, 念到忘我, 自然清淨。 農夫的工作再忙,沒有時間遊樂偷閒,但對於學佛修行,毫無妨礙啊! 我個人提倡,不是一定要到寺院去,不是不工作,專門打坐參禪,才叫修行。 而是: 忙中修。 行中修。 動中修。 無相修。 到「遠野」去看稻田,我體悟到,智慧福報,都是隨著勤勞而增長的道理。 https://www.instagram.com/p/B6f9apWApoZ/?igshid=lrky13r4y4ig
0 notes
廃線跡を行く ~ 国鉄筑肥線 (1) 六本松付近から博多駅へ
I go through the abandoned track ~ Old national railway Chikuhi line (1) ~ To Hakata station per Roppon-matsu.
1983年の福岡市営地下鉄の開通とともに廃止となった区間のうち、中央区の六本松付近から博多駅方面を巡ってみました。
まずは、廃線跡にできた道路「筑肥新道」と油山観光道路がクロスるあたり、梅光園から六本松方面へ下ってみました。
上下:右にカーブしながら緩やかな勾配を登ります。
下:振り返って見ました。少しくねってます。
下:くねりながら六本松方向へ向かいます。 レールもこんな感じで引かれてたのでしょうか。でも、ゆる~いカーブ感が街中を走っていた路線を、廃線跡の雰囲気を醸し出します。
上:右に九大教養学部跡地に立つ、新しい裁判所が見えます。
下:振り返って見ました。
上下:ここから左にカーブします。
上:この先の橋を渡ると程なく「鳥飼駅」( Torikai station ) でした。現在は城南区役所があります。今回はここで引き返します。
下:廃枕木の利用?
「六本松」なだけに、松が植わってる…?
下:境界杭かな? よ~く探せば他にもありそうです。
下:梅光園口 ( Baikouen-guchi ) まで戻ってきました。 ここから上り、博多駅方向へ向かいます。
上:下り方向を見る。
下:上り方向を見る。
下:丘を一つ越えて小笹 ( Ozasa ) へ ~ 右の道が廃線跡を利用して作られた「筑肥新道」。
上下:左の道へ進む
上:そこは行き止まり
下:振り返って見る
ここに「小笹駅」がありました。普段はディーゼルカーが走ってましたが、朝と夕に一便ずつ、DE10型ディーゼル機関車が牽く客車列車が走っていました。私は利用してませんが通学の高校生がたくさん乗ってました。(憧れがありました。今はノスタルジー。)
駅は小笹の交差点よりも一段高い位置にありました。鉄橋の下をくぐって丘を上っていくと福���市動植物園へ行けます。小さなころは舗装もされていない砂利道だった記憶があります。
下:右手が動植物園方面に、左手が長尾 ( Nagao )、桧原 ( Hibaru ) 方面へ、正面が西方向、後ろ側が平尾 ( Hirao )、博多区方面
下:平尾方向へ勾配を上ったところから振り返って見る
下:勾配を上ったところから平尾方向を見る
下:奥に西鉄平尾駅
この駅だけは早くから高架になっていたのは筑肥線をまたぐからかな。かつては、薬院駅を出た電車は築堤を上り、そして次の高宮駅へ下っていた。薬院駅や高宮、大橋駅が高架になるまで、横切る道路の朝夕は渋滞で大変でした。
西鉄の高架をくぐった先に「筑前高宮駅」( Chikuzen Takamiya station ) があった。現在はスーパーマーケットや駐輪場になってて、面影はありません。
下:さらに進むと右にカーブしながら日赤通り ( Nisseki-dori ) を横切ります。
筑肥新道はここまで。ここの踏切ってどんなだったでしょうか?(記憶にありませんが、廃線にされた要因のような…。 )
下:平尾側を振り返って見る
下:日赤通りを渡ると、S字を描いて博多駅方面へ向かいます
下:那珂川を渡ります。鉄橋跡など、当時のものは残ってません。
下:ガードをくぐると「筑前簑島駅」( Chikuzen-Minoshima station ) がありました。
上:何やら工事中
下:まだ蒸気機関車が通ってた頃は、上の道(国道385号線・こくてつ通り高架橋)を通ると煤煙をかぶってたのかな?(そもそも高架だったか怪しい?)
下:平尾方向を振り返って見る
下:駅跡が残されてました。
こんなに小さくなってますが、当時は松下ナショナル(パナソニック)への通勤客でにぎわってたことでしょう。
(当時のホームではなさそうです。)
遊歩道を進みます。
下:筑前簑島駅跡方向を振り返って見る
下:そろそろです
下:筑肥線は左にカーブしながら、ファミリーマートの辺りで博多駅と竹下駅を結ぶ回送線に入っていきます。(当時は回送線じゃなくて筑肥線ですが。)
上:この先、勾配を上っていくと博多駅に到着です。
下:筑前簑島駅方向を振り返って見る。
ファミリーマートの奥、ゴルフ練習場のあたりを通っていたのではないでしょうか。ちなみに、正面のマンションはJRの社員寮です。
下:回送線を下る787系 [12:00]
筑肥線は勾配を上って博多駅へ
上:筑前簑島駅方向
下:博多駅方向
本線を博多駅へ向かう885系 [12:11]
上:筑前簑島駅方向
下:博多駅方向
上:この勾配が到着のサイン、逆は帰路に。
博多駅へ向かう「みどり・ハウステンボス号」 [12:18]
上りの普通電車 [12:25]
再び「みどり・ハウステンボス号」 [12:33]
上り普通電車 [12:39]
回送のソニック883系 [12:39]
そして、「みどり・ハウステンボス号」 [12:44]
みどり・ハウステンボス号は竹下へ、ソニックは博多駅へ [12:48]
「行ってらっしゃ~い。」YouTube 博多駅回送ソニック
次回「廃線跡を行く」は、筑肥線を姪浜 ( Meinohama ) 方向へ。
>筑肥線の(今)昔 写真集
0 notes
莫聽穿林打葉聲
何妨吟嘯且徐行
竹杖芒鞋輕勝馬
誰怕
一簑煙雨任平生
料峭春風吹酒醒
微冷
山頭斜照卻相迎
回首向來蕭瑟處
歸去
也無風雨也無晴
0 notes
【#文楽 関連ニュース】「[ラウンジ+]文楽の魅力 欧州に発信…鈴木仁さん : エンタメ・文化 : ニュース - 読売新聞」他 全18件
[ラウンジ+]文楽の魅力 欧州に発信…鈴木仁さん : エンタメ・文化 : ニュース - 読売新聞
文楽 「双蝶々」「卅三間堂」「伊賀越」 玉也、人なつこく哀れにも=評・小玉祥子 - 毎日新聞
大阪・中之島で初心者にやさしい文楽、江戸時代の遊郭が舞台(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
(評・舞台)国立劇場「9月文楽公演」 堅実な音遣い軸に、語り豊か:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル
上方芸能の魅力伝える公演200回、歌舞伎と文楽が共演 - 日本経済新聞
社告:毎日文化センター 芸能 人形浄瑠璃文楽の魅力学ぶ 名駅 /愛知 - 毎日新聞
細部に命宿る芸、ご覧あれ 師・簑助引退と人間国宝内定、託された重責 文楽人形遣い・桐竹勘十郎:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル
清和文楽の里まつり<2021年は中止となりました>:九州エリア | おでかけガイド:JRおでかけネット - jr-odekake.net
春秋 - 日本経済新聞
事前告知なしで慎吾ママ登場。香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の番組『ワルイコあつまれ』(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
疫病鎮静化のために娯楽を奉納する人たち描く、霜乃会「奉芸疫禍転福為」 - ステージナタリー
山田洋次監督「もっと政府は真剣に」コロナ禍での映画や演劇界の危機訴え - ニッカンスポーツ
山田洋次監督「おかしさにあふれた作品にしたいと」最新作舞台 - ニッカンスポーツ
実はシビアな競争社会「歌舞伎の襲名」意外な実態 - 東洋経済オンライン
山田洋次監督、明日で90歳。超人的パワーで前進座の新作舞台手がける(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
千年ひとっ跳び 陰陽師 母を追って 令和へ KASSAY「うらみ葛の葉」9月3日開幕! カンフェティにてチケット販売中:時事ドットコム - 時事通信
目立ってナンボ コテコテ看板を生み出す立体技術 - 産経ニュース
江戸時代の楽しさが存分に楽しめる!|大島真寿美さん新刊『結 妹背山婦女庭訓 波模様』(本がすき。) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
0 notes