New item! En 270mm Ginsanko Wa-Sujihiki Check out this addition to our En series -- a satisfyingly thin and light sujihiki. This stainless slicer will be great for not just boneless cooked meats but also rolls, sushi, sashimi, and even soft breads. It's easy to sharpen and takes a fantastic edge too. Check the link in the bio to take you to this product page as well as other items we've posted about recently! #jki #japaneseknifeimports #羅府包丁専門店 #losangeles #beverlyhills #cheflife #handcrafted #japaneseknives #kitchenknives #japanesekitchenknives #en #enginsanko #ginsan #ginsanko #silver3 #sujihiki #臙 #銀3鋼 #筋引 (at Japanese Knife Imports) https://www.instagram.com/p/CjqZU3Lp6C7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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臙脂色のマシン48
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▼お知らせ
Favorite様(@Favorite_Onepi)とコラボ決定🦊
一定数のご予約で生産決定となります、ご予約お待ちしております!
海外の方はWorldShoppingを使用すると海外発送可能です
To purchase this item from abroad, use WorldShopping.
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牡丹臭木[Botankusagi]
Clerodendrum bungei
牡丹[Botan] : Paeonia suffruticosa
臭木[Kusagi] : Clerodendrum trichotomum
臭木 means 臭い木[Kusai ki](Smelly tree). When the branches and leaves are rubbed, they give off a strong odor similar to peanuts. Although the flowers in full bloom are gorgeous, when they are still at about half-bloom, the deep colors of the buds combine to create a graceful appearance. The color of the buds is 臙脂[Enji](Carmine) and that of the flowers is 淡紅藤[Usubenifuji|Awabenifuji](Light red wisteria).
臙脂色は 誰にかたらむ 血のゆらぎ 春のおもひの さかりの命
[Enji iro wa tare ni kataran chi no yuragi haru no omoi no sakari no inochi]
To whom shall I speak of (my heart in) carmine-color, which is my heaping life with the wavering of blood and the passion of springtime (or my youth) ?
From 臙脂紫[Enjimurasaki(Carmine purple) in みだれ髪[Midaregami](Tangled hair) by 与謝野晶子[Yosano Akiko]
Source : https://dl.ndl.go.jp/pid/874453/1/9
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Xユーザーの臙梅(べにうめ)🍊さん: ��コラの必要なくほっぺを温めてくれる城ヶ崎美嘉さん https://t.co/IR0TorEUx0」 / X
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大人海老茶スーツのオーダーメイドのご紹介です。
ジャケットのご紹介です。パターンは全体的に身体に沿った細身のシルエットにラペルなどの細部の形はボーイッシュ、トラディショナルなイメージでバランスを見極めながらデザインをしました。
薄手のウール生地をベースにして、細腹や下袖にはキラキラと模様が反射する生地を差し込みました。
上衿、ポケットのフラップ裏などに臙脂色のヴィンテージのシルクの織生地を差し込みました。
肩周りは鮮やかな刺繍。
裏地の色合いを攻めの気持ちで選びました。
SINA SUIENのセットアップ制作は久しぶり🐎
記念すべき一着になりました👑素敵なオーダーをありがとうございます。
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Wait 翡翠 (hisui) is jade in Japanese
The Hisui (ヒスイ) region in Pokémon means jade???
Oh wait Bulbapedia says it might be also from 祕邃 (hisui) meaning hidden and profound which matches Sinnoh’s etymology (神奥 Shinnou…? It doesn’t list a hiragana transcription… Meaning mysterious and profound)
Whoa I never knew the etymology of the Pokémon region names. Also it seems all the city and region names are written in katakana despite being in Japanese?
Enju City’s name comes “from 縁寿 enju (longevity of relationship), 槐 enju (Japanese Pagoda tree), and 臙脂色 enji-iro (cochineal red)” while (in the English localization) Ecruteak City’s name comes “from ecru (light beige color) and teak (tropical hardwood)” (from the Ecruteak City’s wiki page on Bulbapedia)
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MUCC、『志恩』・『球体』ツアー Zepp Shinjyuku公演オフィシャルレポート
MUCC
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7月26日(水)にZepp Shinjukuで開催された『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』のオフィシャルレポートが到着した。
MUCCが、2023年7月26日(水)に東京Zepp Shinjukuで『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』を行なった。結成25周年を記念して、過去に発表したアルバムを軸にするツアーを2022年から開催しているMUCC。この日は、2008年に発表した8thアルバム『志恩』と2009年に発表した9thアルバム『球体』を中心にしたツアーのひとつ。またライブ・タイトルでは一切触れていないものの、7月26日はギターのミヤの44回目の誕生日でもある。
そのミヤがセレクトした開場BGMと、ミヤの誕生日を祝う気持ちで、開演前からすでに熱さも充満するソールドアウトとなったZepp Shinjuku。SE「球体Instrumental」が響くとハンドクラップも起こり、ステージは照明で赤く染まっていった。まず登場したのはサポートの吉田トオル(Key)とAllen(Dr)。そしてストロボ・ライトも点滅し始めたステージに現われるYUKKE(Ba)とミヤ(Gt)。一気に高まる興奮と緊張感。SEが「99」のシーケンス・フレーズへと切り替わり、一人、照明を浴びながらミヤがギター・フレーズを奏でていった。泣きと哀愁のメロディが夢烏たち(オーディエンス)の気持ちを惹き込んでいく。
だがその直後のこと。逹瑯(Vo)がステージに登場し、大きく足を広げたと思えば、衝動の塊のような咆哮をとどろかせた。同時に何本ものスモークが激しく上がり、バンド・サウンドは業火のごとく夢烏を襲う。身体も脳も叩き起こされ、荒れ狂う海原のように極悪なうねりを夢烏たちはフロアに作り上げていった。
『志恩』と『球体』の世界観を現在のMUCCが再構築した曲が、1曲目となった新曲「99」だ。歪んだ声や突き抜けるメロディを駆使した逹瑯のボーカル、メロディック・デスの旨味もたっぷり吸った攻撃的リフやリズム。そこに煽情的なフレーズも入り込む。この25年間で培ったMUCCの圧倒的実力は、ライブに次ぐライブでさらに研ぎ澄まされ、熱量も説得力もハンパじゃない。
「オイ、新宿! 俺の誕生日だ、暴れてけよ!!」―ミヤ
本日の主役自らが夢烏たちを荒っぽく歓迎。逹瑯も「全力で祝おうかー!!」とシャウトのように叫びながら、曲は「咆哮」へ。ラウドで激情たっぷりの音が暴れ狂う。 なにしろ、『志恩』と『球体』は、AVENGED SEVENFOLDやBULLET FOR MY VALENTINEらとのカップリング・ツアー<Taste of Chaos 2008>など、MUCCが精力的な海外ツアーを行なっている最中にリリースや制作されたアルバムでもある。エレクトロやメタル・テイストも強めで、ハジけていく曲や尖ったナンバーも多い。つまりライブで威力を発揮する曲たちだ。そうしたナンバーを次々とたたみ掛け、熱を注ぎ込み続けるMUCC。歓声も掛け声も思いっきりあげながらモッシュでぶつかり合う夢烏たち。熱狂と狂騒の渦がMUCCを激しく彩り続けていく。
「新宿区歌舞伎町でここだけが唯一、治安がいい場所。思う存分、はっちゃけて、暴れていってくれ」―逹瑯
ライブの様相は激しさを増すばかりながら、MUCCを愛する夢烏たちしかここにはいないから、治安は確かにいい。一切の遠慮なく強烈なプレイや邪悪な歌いっぷりで圧倒しながら、楽しさマックスの笑顔もこぼすメンバーたち。夢烏たちの身も心も激しく突き動かしながらライブは展開していった。
しかし中盤には、もちろん『志恩』からの「小さな窓」や、『球体』からの「讃美歌」など、想いの溢れる言葉や音で、心をつかんで魅了するMUCCも。それぞれの楽曲を生み出して、すでに10数年もの時が経った。その間にバンドとして、メンバー個人として経験した出来事の中には、当然、悲しさや寂しさを伴なうこともあったはず。そうしたことが意識せずとも曲にフィードバックされ、メロウな曲や歌から自然に滲み出る様々な想い。生まれたとき以上に膨らみと包容力のある曲になって、夢烏たちの心を丁寧に包み込んでいった。
だがミヤの呪術的なフレーズを合図に「志恩」へ突入すると、ライブは再び急展開。照明で不気味な陰影も浮かべた表情で、メンバーは邪悪な音を叩きつけていく。「空と糸」では「起きてるのか、新宿! コロナでなまってんじゃねーぞ!!」とリフを弾きながらミヤはさらに焚きつける。鋭利で凶暴なMUCCサウンドが夢烏たちを激化させ続ける。しかし、そんなもんでは本日の主役は満足しない。「今日のために、わりと緩めの会場選んだつもりだ。やれるヤツは、やれ!!」とミヤ。そうして始まった「フライト」では、夢烏たちの肩車がいくつも出現し、曲のキメと同時に、ミヤの誕生日を祝うクラッカーのテープのごとく跳び、そのままクラウドサーフも。こんな祝福されたら、やっぱり黙っちゃいないのがミヤ。「フライト」の勢いのまま「1曲追加します!」と、『極彩』からの「謡声」をブチ込んだ。イントロ直後に慌てふためく吉田トオルの姿に、全く予定になかった曲だったことが伺える。こうしたお祝い返しなどもありながらライブはエンディングへと向かっていった。
アンコールでは、一人、ミヤが感謝しながらステージに登場。「44歳になりました。ありがとうございます。18~19歳で上京して、すぐ歌舞伎町でバイトを始めたんですよ…」―ミヤ
カラオケ屋でお客さん勧誘のバイトをしながら曲を作っていた話や、バイト時代の様々なおもしろい出来事も暴露。「俺の第二の故郷は、ここなんで」と、お笑いトーク・ライブと化すミヤ@Zepp Shinjukuである。YUKKEと逹瑯も加わって、歌舞伎町にまつわる話が止まらない。トリオ・ザ・MUCCの独演会となっていく。
また話は、グッズのひとつ“パイ扇”のことに。LEDで鮮やかに光る扇子だ。「みんな、点けてみて。せぇ~の!」とYUKKEの言葉を合図に光らせると、吉田トオルが「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」をピアノで弾き始め、LEDスクリーンには“HAPPY Birthday TO MIYA”の文字やキャンドルのCGが。夢烏たちが歌いながら祝う中、ステージには巨大な誕生日ケーキも登場。さらに、MUCCのFC旅行<ムックランド>シリーズのキャラ“チャッピー・ラビット”(ミヤがデザイン)も駆けつけて、生みの親を祝福。にぎやかで愛に溢れるお誕生日会となった。
約20分のトーク・ライブの後は、フライングVを持つチャッピー・ラビットも交えて「蘭鋳」を全員でかき鳴らす。曲の中盤、座ってからの一斉ジャンプの合図を出すのは、もちろん主役のミヤだ。「MUCC最初の44歳、一緒に遊ぼうぜ! 歌舞伎町、全員、死刑!!」―ミヤ
全身全霊で楽しむMUCCと夢烏たち。そして25年前のバイト中、この第二の故郷で見た人間ドラマから作った「娼婦」も披露。いろいろな曲展開が入ってくるあたり、当時からの音楽的貪欲ぶりが現われている。この日のラストを締めくくるのは、未来に向けた願いも込めた「WORLD」。メンバーがハーモニーを歌いながら曲に入っていくと、夢烏たちも歌声を響かせていく。MUCCの演奏と夢烏らの歌はひとつになって、さらに夢烏たちは愛も込めて手を掲げ続ける。互いに笑顔を見せながら感動のエンディングを迎えた。
取材・文=長谷川幸信 撮影=冨田味我
セットリスト
MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~志恩・球体~
2023年7月26日(水)Zepp Shinjuku
01 99
02 咆哮
03 アゲハ
04 梟の揺り篭
05 オズ
06 レミング
07 ファズ
08 アンジャベル
09 カナリア
10 浮遊
11 燈映
12 小さな窓
13 讃美歌
14 志恩
15 空と糸
16 塗り潰すなら臙脂
17 シヴァ
18 フライト
19 謡声
20 hanabi
21 リブラ
<ENCORE>
22 蘭鋳
23 娼婦
24 WORLD
quelle: spice-eplus.jp
2023.08.03
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Two Poems on Crabapple Blossoms
So poetry club for this week had a poem called 海棠 or crabapple blossoms. When I began to translate it, I realized it referenced a different, more famous poem. In order to get a full understanding, I wanted to translate the older poem too, so here we are! Poems below the cut.
宋・苏
东风袅袅泛崇光, 香雾空蒙月转廊。
只恐夜深花睡去, 故烧高烛照红妆。
Crabapple Blossoms
Song poem by Su Shi
The spring winds weave through branches of sublime lustre, A fragrance circles the porch under snow-limned moon. My only deep-night fear is the blossom's slumber, Hence, the long-flamed candles that light her fine red robes.
The imagery of this poem is gorgeous. The references are super interesting and it was a bit hard to parse at first because it builds on a historical story. For this poem, I kept each line to 12 syllables given that the original poem is in meter but does not rhyme.
1. Aka spring winds
2. This flower represents the woman. This is based on a tale about emperor Ming of Tang comparing Yang Guifei (a very famously beautiful concubine) to a crabapple blossom and how he fears disturbing her sleep.
3. The red clothing again represents high quality women's clothing. This entire poem is a metaphor based on the Yang Quifei story in my opinion!
海棠
宋・俞桂
海棠袅袅弄臙脂, 雨入枝头睡正宜。
最是高人有遗恨, 杜陵因甚却无诗。
Crabapple Blossoms
Song poem by Yu Gui
The gently swaying apple blooms made into rouge, Rain falls past branch heads sleeping in proper order. Those of highest power hold eternal regret, Why is this emperor's tomb yet without a poem?
I'm less happy with the translation of this poem than the other one and it was especially difficult to carry over the same language and meter as the original poem does. I kept this to the same 12 syllables as the previous one, but I didn't bother making them conform to more formal meter.
1. Same movement descriptor as the original poem!
2. I think this references a specific kind of red rouge.
3. The previous poem also talks about the blooms (aka the woman) being asleep.
4. This likely references the emperor and/or his concubine, especially since the tomb they mention later on is the tomb for a specific emperor.
5. This is the tomb of Han Xuandi or one of the Han emperors. I believe this poem means to wonder why this emperor had no romantic poem.
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臙脂色の麻の葉柄。
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臙脂色のマシン48
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チェック柄シャツなど追加
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日はチェック柄シャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆
ICE-T
インド製
素朴な生地感&4種類の絶妙な配色のチェック柄がパッチワークされたインパクト抜群な一枚
スラックスなど合わせても良い感じ
M表記、メンズS〜Mサイズくらい
是非♪♪
JOHN HENRY
日本製
ベージュ×紺×茶カラーの感じの良い配色のパッチワーク調チェックがナイスなボタンダウンシャツ
アメカジなボトムに合わせて間違いないかと
メンズLサイズ
是非♪♪
VARIY DAILY
国内モノ
落ち着きのあるグレーベージュと臙脂色カラーのチェック柄がステキなシャツ
濃紺のデニムやアイボリーのボトムなど合わせても良いです
メンズMサイズ
是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
8月営業最終日
よろにくです^ ^
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大学の時の居酒屋バイトの話、あんまり救いのない話
そこの店は昼から開いてて、定食も大きな会食も出来て夜は晩酌も宴会も出来て定食を1人で食べたりもできるところだった。
バイトに入ってあまり間もない頃に近くの女子大の子がバイトに入った。
その子は色白で身長は160超くらい、可愛く端正な顔立ちをしていた。お客さんから電話番号渡されたり、板さん(40後半独身)から謎にネックレスをプレゼントされたり、本人も戸惑うくらいにあまり嬉しくないモテかたをしていた。
私は17時くらいからバイトに入っていたのだが、ある時から夕方から夜に差し掛かる時間に50-60代くらいの男性と思しき客がよく来る様になった。
その客は部屋着の様なガウン(50年代とかのハリウッド映画で着てる様なちょっと豪奢にも見える)を着て、もうパンタロンと呼ぶしかない様なボトムスに女性物のつっかけみたいなサンダルを履いてくるので覚えやすかった。少しメイクもして晩酌をしていたので最初は優雅な人が近くに住んでるもんだ、と思っていた。
そのうちにその客は例のモテてるバイトの子に目をつけて、注文の際にその子以外が来ると注文もしなくなってしまった。私は「お前じゃない!」くらい言われた事あるが面白いのとなんとなく危なさを感じてしつこくオーダーを取りに行ったりした。
次第にバイト上がり時間まで待ち、あわよくばその子とアフターをカマそうとし始めた。
これはまずいと大将夫妻も感じ、その客がトイレに行ってる隙に帰したり、女将さんが話しかけたりして同じタイミングで出さない様にしていた。
そんな攻防戦を繰り返しているある日、やはりその客が来ている時に板場にその子から呼ばれた。
「これ、渡されたんだけどどうしたら良いか分かんなくて」
と前掛けから出されたのは何かの切れ端のシワシワの紙にその子に向けた思いと2人でしたい事の妄想がびっしりと四方八方に脈略なく書かれていた物だった。
ひっ!!と声が出た。自分に向けられた物ではなかったが、悍ましいという感情を物理的に見た気持ちだった。
「これは、、女将さんに相談した方が良いと思う」
そう言って、その紙を受け取りその子にはホールに出ない様に伝え、レジの女将さんに話しに行く。ホールには少し角度を変えると板場が見える席にその客が座っていた。勘付かれない様にレジに向かう。
レジで女将さんに小さな声で話しかけ、その紙を渡すとギョッとした顔になり、オーダーストップの時間になっていた為、その子を先に上げようという話になった。
例の客はというとその子の退勤を待ちそれなりの時間、日本酒を飲んでいたため仕上がっている様子だった。
女将さんが客にオーダーストップを告げに行き、私がその子に上がって良いよと伝える時にホールで何か声がした。
振り返ると例の客が産まれたての仔鹿の様に四つん這いになって小刻みに震えている!
酔っ払って転んだんか!?と思い、駆け寄り起こそうとすると
「この店が!!!床が!!コルク敷じゃないから!!!コルクの床じゃないから滑るんだよおおお!!!!」
と怒鳴られた。コルク敷!?コルクってワインの!?それは分かんないけど、つっかけみたいなミュールみたいなサンダルなのも良くないんじゃない!?と驚いている間に女将さんが間髪入れずに、そんなの前からわかっているでしょ!今日も普通に入ってきたじゃないですか、何言ってるんですか!!とめちゃくちゃ強い態度で叱っていた。
怖いのと面白いのでオロオロしていたが、今がチャンス!と思いバイトの子に今だよ!!とプルプルしている客の横から帰した。
なんとその客はそのプルプルの四つん這いのまま、コルク敷じゃないから…!こんな店…!と言いながらさっきまで散々飲んだ店を出ようとしていた。すごいスタイルの無銭飲食である。
もちろん女将さんに捕まって支払いをさせられていた。たしかカルティエの臙脂色の薄い札入れを使っていた気がする。
ちなみにその子から板さんからネックレスをプレゼントされた事を相談された時も、キモ!!捨てたら?とアドバイスにならない事を言ったし、その板さんにBSでやる一青窈のライブを録画してほしいと頼まれた時もキモいな、、と思った。
当時も今もこの事を思い出す時に、ヴェニスに死すみたいやな、と思う。小説も映画も未履修だけど。
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上羽絵惣
臙脂
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慶弔
臙脂のばかでかい垂れ幕の、そら 煙幕に垂らして、それはもう随分前からずっと、したしたと鳴らして。帯びているのだと思った。伽藍堂では陽と月は宙には上がらず、私のまわりには輪郭ばかりが 塗りつぶされ等しく吃って。土踏まずからスウミリ 浮いた分 お喋りでうんとおしゃまな姿絵を無心したのですから
花火はどうやらうんとはやく 散らしたようだった。起き出したのが遅かったゆえ仕方ないのだが。ノウサギが数匹 路面をはしりぬけるような風があって、悪くないよと考え、ひひと凌いだ。それでもう一眠り。多分季節を廻らせて カノジョとふたり 河川敷で夜桜だよ。水鏡には粋狂なものを見たかのような己が共鳴りにある『慶弔』
煤けた黒真珠の眼球がこちらを見ている。肋の浮いたヒトガタの中心から天地の様子まで あらゆるものが刳れたあと。旧式のマグマは ガタがきていたがそのほてりは保たれ ぬるい繭のような人肌を造りあげていたのだと、(彼は云う。)
鈍重の刻と共に砂礫に還るよう
屍毒を吸い上げる、成熟の祀りに
これは排泄物は雅な精気とじゃれ合い逢瀬を八重に咲かす、年輪を刻み風雪に耐えて、襤褸を出す。まったく不快感が逆流し汚物を撒き散らすようだ。その走馬灯は喀血と糞からできているのだろうよ。なあ、芯に火がつくと感情が溶け出したあとに残った私は何だ。今、シャボン玉はくるくると色を変え魅了して已まないものだったか
風が埃が土煙が砂塵が、なにごともなかった。若葉が揺れ、日も月もやわらかだった。大雨が降ったあとに、流れが干上がって、道ができていた。そこに行列をなして、征く逝く。とぼとぼと、大股で、跳ねるように。風が埃が土煙が砂塵が、かき消さんとするばかりに。草花が燃える、日も月もしじま そのものだった
2023-01-01
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村上龍・ピアッシング
all vocabulary, misc grammar
p6
交錯 - mixing, intermingling
脱力感 - lethargy
粒子 - particle
p8
身をかがめる - stoop / bend over
鎮まる - to quiet / calm / die down
p10
占領 - occupy space
貯金をはたく - use up money
地味 - plain, simple
抽象 - abstract
p16
代理店 - agency
競合 - contention, rivalry
p18
暗証番号 - PIN, personal identification number
つっかえる - get stuck, jammed
胎教 - prenatal influence / teaching one’s unborn baby (by playing music, etc.)
p20
中和 - neutralization, counteract
ギクリ - with a start, fright, alarm
p22
四方八方 - in all directions
鋪道 - paved street
p24
沸騰 - boiling, seething
這いつくばう - to grovel, on one’s hands and knees
種火 - pilot light, spark, live coals for fire lighting
うなされる - to cry out in one’s sleep from a bad dream
p28
啓示 - (divine) revelation
大手企業 - big company, major firm
代理店 - agency
p30
制度 - institution
積み立て - savings, accumulation
中堅 - center
生態 - lifestyle, way of living, habits
切実 - pressing, urgent
外資 - foreign capital / investment
(計画を)練る - to polish (a plan)
泊まりがけ - staying over
p32
占領 - occupation
アキレス腱 - achilles tendon
涎・よだれ - drool
p34
指紋 - fingerprint
通り魔 - random attacker / slasher, demon who brings misfortune to people / houses he passes by
p36
封じる - seal, block, prevent
除いて - except for, save
保留 - defer, put on hold
p38
いけにえ - sacrifice
嵩張る - to be bulky, unwieldy, voluminous
p40
さるぐつわ - mouth gag
洩れる - 漏れる
布製 - made of cloth
厚手 - thick, heavy (paper, cloth)
p42
擬装 - camouflage, disguise
競馬 - horse racing
競輪 - cycling race
競艇 - boat racing
下見 - preliminary inspection
p44
依然として - still, as of yet
高揚 - elevation of spirits, boost morale
p46
症候群 - syndrome
情景 - sight, spectacle, scene
p48
殉教者 - martyr
p54
紳士 - gentleman
p56
突起 - protrusion, bump
p58
絨毯 - carpet, rug
p60
飛沫 - splash, spray
ヤスリ - file, rasp
p66
爪先立ち - standing on tiptoes
p68
うるむ - get moist with tears, dim, blurred, cloudy
p72
くるぶし - ankle
p74
かかと - heel
けいれん - convulsion, spasm
p80
猛 - greatly ferocious, extremely
えぐれる - gouged, hollowed out
p84
おねしょ - bed wetting
牙を剥く - bare one’s fangs, snarl at
p88
すね - shin
p94
重労働 - heavy / hard labor
即席 - impromptu, improvised
歯茎 - gums
p99
ふくらはぎ - calf of leg
p104
くるぶし - ankle
p106
仕切り - partition, divider
p110
機関車 - locomotive, engine
p112
経理 - accounting
扁桃腺 - tonsil
だらしない - slob, sloven, sloppy
p114
髑髏 - skull
p116
観葉植物 - houseplant
溝 - ditch, drain, gutter
p120
癒着 - adhesion
p122
中和 - neutralization, neutralize
p124
摂氏 - ℃
斑点 - scattered spots, speckles
p128
匂わす - to give off (a smell), hint at, allude to
付属 - affiliation
p132
手をわずらわせる - cause a person trouble
p134
精神分裂病 - schizophrenia
p138
耳掻き - ear pick
p140
欲情 - passion, sexual desires
p142
丘陵 - hill
p144
せり上がる - to ride gradually / slowly
p146
制御 - control over (opponent, emotions)
侮辱 - insult, slight, contempt
ひくひく - twitching
p148
ナマケモノ - sloth
臙脂 - dark / deep red
飽和 - saturation
p152
もつれる - get entangled, lose control over
p154
よろける - to stagger, stumble
ピント - focus point
p156
よだれ - drool
p158
幻滅 - disillusionment
p160
桶 - bucket, pail, tub
脱脂綿 - absorbent cotton
p162
軟膏 - ointment, salve
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