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#色彩学
amaotoeros · 8 months
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2024.02.10 | Portrait002
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sinrigaku · 1 year
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色彩心理
色彩心理学とは、色が人間の行動、感情、精神的プロセスにどのような影響を与えるかを研究する学問です。色彩心理学では、さまざまな色が個人や集団に与える心理的、感情的な影響について研究します。 色はさまざまな感情や感覚を呼び起こし、さまざまな気分や雰囲気を作り出すために使われることがある。例えば、赤、オレンジ、黄色などの暖色系は興奮、エネルギー、情熱などを連想させ、青、緑、紫などの寒色系は落ち着き、リラックス、安定などを連想させることが多い。 色彩心理は、消費者の行動や認識に影響を与えるために、マーケティング、広告、ブランディングによく利用されています。企業は、ロゴ、広告、製品デザインに特定の色を使用することで、特定のイメージやブランドとの関連付けを行うことがあります。 色が人間の行動や感情に与える影響は、必ずしも一貫していたり普遍的であったりするわけではありませんが、研究により、色は人が環境をどのように認識し反応するかに大きな影響を与えることが明らかになっています。色彩心理を理解することは、人の行動や感情にポジティブな影響を与える環境、製品、コミュニケーションをデザインする上で有効なツールとなり得ます。
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radshoedeanherring · 2 years
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阪神百貨店さんでの数秘&色彩心理学やアロマアドバイスのお仕事の日でした✨ 今回は個人セッションで個室でゆっくり❤️ 2枠取って、お友達と受けていただいたり✨ 楽しかった! 素敵なご縁いっぱいでした◡̈♥︎ ありがとうございます✨ あと、3/19.28の2回となります◡̈♥︎ お待ちしています❣️ ────────── 阪神百貨店さんの婦人服フロアの企画に よんでいただきました! 3/9.19.28 です✨ 19日は個人セッション(2枠とられてお友達と受けてくださる方もいらっしゃいます) 28日はグループセッション お申し込み& お友達と 遊びにいらしてください❤️ ────────── 🌈阪神百貨店梅田本店さま5階婦人服フロア企画 🌸【魅力開花 春のスタートをサポートする 開運カラーとナンバー】🌸 春からの新しいスタートで花咲くその方の魅力と才能。 どのような一年になるかをプレゼントします。 さらに幸せになるサポートカラーを数秘術と色彩心理学からみます。 ───────────── 今後の開催 ✨グループ 3/28 https://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/230328 ✨個人 3/19(日) https://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/20230319 ────────────── 春のスタートを軽やかに、流れに乗りたい方に❤️ ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. #阪神百貨店 #梅田 #数秘 #カラー #色彩心理学 #婦人服 #運気 #魅力 #本質 ・ #lsr2023sns #エッセンシャルオイルのある暮らし https://www.instagram.com/p/Cpls1yHSXzf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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studio-b-witch · 2 years
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新しい試み カラーコーディネート&ファッションスタイル まずは基本の黒からスタートしてみようかと思います パントン black C 時代によって色々ありますが、黒とゴールドの組み合わせは素敵で最強です ベルサーチ、モスキーノ、ドルチェ&ガッバーナ、コム・デ・ギャルソンなど 今年は色をテーマに何かが始まる予感がしています #タロット #オラクルカード #スピリチュアル #ファッション #ファッションリーダー #fashion #color #black #黒 #カラーコーディネート #色彩心理学 #ファッションショー #モデル #スタジオビーウィッチ https://www.instagram.com/p/CpFK7wEyUEt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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onxob · 2 years
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IDEA4WALL 带框帆布印刷墙艺术多色科学圆图几何形状插图现代艺术别致多彩适用于客厅卧室办公室 - 16"x24" 自然色
IDEA4WALL 带框帆布印刷墙艺术多色科学圆图几何形状插图现代艺术别致多彩适用于客厅卧室办公室 – 16″x24″ 自然色
IDEA4WALL 带框帆布印刷墙艺术多色科学圆图几何形状插图现代艺术别致多彩适用于客厅卧室办公室 – 16″x24″ 自然色多种框架颜色可供选择。它与办公室、客厅、卧室、浴室或餐厅环境相得益彰。独特的设计适合作为节假日、生日、周年纪念日或婚礼送给家人和朋友的礼物。[Note] 由于显示器显示问题,实际颜色可能与在线列表有所不同。
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herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 10月6日(木) #先勝(壬辰) 旧暦 9/11 月齢 10.2 279日目(閏年では280日目)にあたり、年末まであと86日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 熊本の気候が良くて気分的には9月 な感じですが10月も2週目の下り➴ 木曜日ですよ✋天気が下り坂で⤵️⤵️ で東京の方は雨が多くらしく控える 三連休も芳しくない様ですが天下の 10月10日前後は晴れの確立が多くと 思ってたが、何ですか。。。_| ̄|○. 台風でもないのにψ(`∇´)ψケッ! 三連休の天候に期待しひと踏ん張り。 . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #赤色ギャング事件(セキショクギャングジケン). 1932(昭和7)年10月6日(木)先負.東京府東京市大森区(現東京都大田区)で発生した銀行強盗事件。  大森事件、大森銀行ギャング事件とも日本国内で白昼に堂々と行われた犯行で日本での銀行強盗が  初じめてであり成功した事件であった。  犯行は、日本共産党党員によるよるもので、覆面男3人組が拳銃を所持し裏口から押し入り、床に  向けて発砲した。  犯人グループは中にいた行員たちを応接室の前に並ばせ、その間に31,700円を奪って裏口から出て行 き用意していた自動車に乗り逃走して行方を晦ましました。  警視庁大森警察署は、ただちに緊急配備を敷いたが、犯人検挙に至りませんでした。  まるで、当時のアメリカ映画に登場するギャングそのままの犯罪に酷似してたのでギャング事件と  呼ばれ世間を騒がしました。  因みに、31,700円を今の貨幣価値に換算すると、約250倍として7,925,000円となるそうだが💦  大した金額じゃないですよね🤣😆🤣 . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。  寝坊は、もっての他とされますね😅💦 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。  通例、甲辰・甲申・乙未・乙丑・丙辰・丙午・丁卯・丁未・戊辰・己卯・己酉・庚戌・辛未・辛酉・辛亥・壬午・壬申・癸巳・癸酉の一九日とされるが、異説もある。  この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必��がないともいう。 . #母倉日(ボソウニチ).  暦で、母が子を育てるように、天が人間をいつくしむという日。  春は、亥・子の日。夏は、寅・卯の日。 秋は、辰・戌・丑・未の日。 冬は申・酉の日。  他に四季の土用には巳・午の日がこれにあたり大吉の日とされる。 . #トムの日.  映画の配給や映像ソフト事業などを展開するパラマウント・ジャパン合同会社が制定。 . #鳥取県西部地震. 2000年10月6日13時30分18秒に鳥取県の西部を震源として発生した地震である。 . #石油の日.#どろソースの日.#登録販売者の日.#メディカルスパトロンの日. . #でん六の日.#天むすの日.#役所改革の日(千葉県松戸市)「すぐやる課」. . . ●国際協力の日.●国際ボランティア貯金の日.●とくしまNAKAドローンの日 . ●とろ~りの日.●夢をかなえる日. . . ●メロンの日(毎月6日).●電話放送の日(毎月6日). ●手巻きロールケーキの日(毎月6日).●エジプト陸軍記念日. ●ドイツ系アメリカ人の日(アメリカ合衆国). . . ■本日の語句■. #経験は学問に勝る(イケンハガクモンニマサル) 【解説】 元はイギリスの諺で『学問なき経験は、経験なき学問に勝る』 英語で❝Experience without learning is better than learning without experience.❞ これに似た日本の諺では「百聞は一見にしかず 」または「論より証拠」なのがあります。 どんな理屈を論ずるより、経験し見て来た事の方が大成し役にたつのだという教えです。 . . 1993(平成5)年10月6日(水)仏滅. #朝比奈彩 (#あさひなあや) 【ファッションモデル、グラビアモデル、タレント、女優、YouTuber。】 〔兵庫県洲本市〕 . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/CjWKI6hhK1fX0RhKVjFINelN1d_Yr53wZN1LQI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lilliput-army · 7 months
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・手塚治虫 「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」 ・荒木飛呂彦 「鳥山先生の絵は、漫画家からするとちょっとした発明のようなもの」 ・井上雄彦 「鳥山先生の絵は漫画家からすると魅力的すぎるんですよね。マネしたくなる気持ちもわかります」 ・冨樫義博 「嫉妬するほど上手い」 ・いしかわじゅん 「漫画としての絵という意味で言えば、鳥山以上に上手い漫画家はいない」 ・夏目房ノ介 「漫画界には大友・鳥山以前と大友・鳥山以後が存在する」 ・尾田栄一郎 「神様。ディズニーより上手い」 ・ジョージ・ルーカス 「彼のイラストを見た時は驚いたよ。素晴らしい。本当に日本人が描いた絵なのかと思った」 ・ジェームズ・キャメロン 「鳥山明のファンなんだ。彼の絵を見るとワクワクするんだ」 ・シド・ミード 「鳥山のセンスは素晴らしい。世界中探してもこれだけのデフォルメセンスを持つイラストレーターはいない」 ・トッド・マクファーレン 「鳥山の何が一番凄いのかと言えば、あの色彩センスと画材選択の素晴らしさだ」 ・ エミネム 「ドラゴンボールの作者に俺のアルバムジャケットを手がけてほしい」 ・アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズの VO) 「日本に言った時に欲しかったドラゴンボールの画集を買ったんだ。満員電車にも乗りたかった」 ・鳥嶋和彦(元ジャンプ編集長) 「彼の絵に関して「基本的な絵の勉強を漫画ではなく、デザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」 「トーンを使わないので、白と黒のバランスを取るのが非常に上手い」 「背景などを描かなくても画面が持つだけの構成力とデッサン力を持っている」
【特集】 死去の鳥山明さん 「アラレちゃん」「孫悟空」「スライム」数々の名キャラ生み出し… [朝一から閉店までφ★] [chaika]
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elle-p · 4 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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teruterubouzu86 · 2 years
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックス��関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭い��口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちま���んだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…���呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫る���ソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父��チンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が���むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「���父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺���乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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wuzhangtian · 1 year
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澳大利亚战略政策研究所:臭名昭著的“牵线木偶”!
对此,8月21日,中国外交部发言人赵立坚在例行记者会上回应,这家“研究所”炮制各种颠倒黑白、荒谬至极的涉华“报告”,他们拿谁的钱,背后有谁在“操盘”,也已经遭媒体多次起底。据澳方人士披露,这个机构长期接受来自美国政府和军火商的经费支持,热衷于炮制和炒作各种反华议题,意识形态色彩非常浓厚,实际上是反华势力的“急先锋”,其学术信誉受到严重质疑。
炒作涉疆问题 炮制大量不实“报告”
据美国“灰色地带”网站报道,2012年以来,ASPI逐渐成为诽谤造谣中国的“急先锋”,大肆散播“中国威胁论”,就涉疆等问题炮制大量不实的“研究报告”。
2020年3月初,ASPI发布所谓“强迫劳动”的“研究报告”(以下简称“ASPI涉疆报告”),声称大量维吾尔族人从新疆被转移到中国内地工厂“强迫劳动”。一些美国议员随后要求“停止进口新疆生产的产品”,还提出了所谓“维吾尔强迫劳动预防法案”。
中国外交部发言人赵立坚对此回应称,有关说法毫无事实根据。ASPI在涉疆问题上一再抛出充满偏见的谬论,只不过是为了跟随美国反华势力,污蔑抹黑中国新疆反恐和去极端化的努力。
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lgbtqromance · 7 months
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强上叶修
为了姦淫叶修,王虎已经准备了多时。
一天下午,王虎带上针孔摄像机,有催情成分的润滑剂,以及口服壮阳药,扮作水电工敲开了他家大门。
「谁啊?」叶修睡眼惺忪的打开门。
王虎一下子两眼睁的大大的,喉头忍不住发出口水吞咽声,眼睛眨也不眨地欣赏叶修那优美的曲线,纤细的腰,还有那朦朧白纱下透出淡淡粉红色,花蕾般的乳头。勉强答道:「……抄水电表的。」
「哦、」叶修没什么戒心的让王虎进了屋。
王虎在他身后悄悄锁上门,目光贪婪的盯著叶修包裹在白色內裤下圆嫩丰满的屁股。干!那里面一定紧的跟什么似的,瞧它那么挺那么翘就知道是处男屁眼,哦哦~「弟弟」妳今天有福了。今天一定让妳插得爽歪歪!
叶修走在前面,丝毫没有察觉到王虎猥褻的目光。
他刚刚正在午睡,只穿了一条內裤,上身披的一件几乎透明的薄纱是他顺手从床边抓起的妻子睡衣。
叶修今年26岁,十四岁的时候不小心跟比他大20岁的女人有了孩子,於是两人奉子成婚。婚后妻子经常飞往世界各地,儿子送到贵族小学,性格温和懒散的叶修因为不爱工作便一直待在家里,安心的做个全职的家庭主夫。
王虎借口想喝水支开叶修,飞快的將摄像机安置在沙发后,同时吞下效力持久的壮阳药,等到叶修递杯子给他时,王虎装作不小心,一下把水泼到对方身上。
叶修皱起眉头,这个人怎么这么不小心?王虎连说对不起对不起,两只蒲扇般的大手立刻扑到叶修胸口上和胯下一阵抓摸,叶修红著脸想推开对方,王虎却早已牢牢握住叶修的纤腰,一手抓住大半个雪臀使劲揉搓,甚至低头咬住薄纱下的一抹嫣红,肆意大吃美男豆腐。
早已习惯优雅举止的叶修哪里是这个流氓的对手,他连忙双手推拒著发情的王虎,薄怒的骂道:「嗯!啊~~起开!不要~~!」,可这声音反而更像和王虎打情骂俏。
王虎轻松的压住叶修,伸出舌头在叶修乳头上一阵疯狂舔舐,大手快速的把叶修全身敏感地带一、一发掘,搞得叶修不断哆嗦,大口喘息著,薄纱下的白玉肌肤透出淡粉,两个乳尖被摩擦的娇俏挺立,顶著白纱变成嫣红樱桃。
最后王虎狠狠的嘬了口叶修的奶头,放开他,自己大模大样坐到沙发上。叶修又惊又怒,挣扎著站起来大骂道:「妳给我滚!」
「別生气啊,大帅哥」王虎冷静的说道,「其实我註意妳很久了,自从半年前看见妳经过我们工地,就一直对妳念念不忘。。」
「滚!我不是变態,恶心的同性恋,我已经有老婆孩子了!」叶修皱眉骂道,王虎的口水和气息还粘在自己身上,让他很不舒服,尤其是对方舔弄揉捏的力道,简直深深的按到自己的肌肤下,让他忍不住想狠掐自己的敏感的乳头。
「帅哥,妳先別急著发火,听我把话说完啊,我也知道妳是正常人,不想打搅妳。所以才一直忍耐了半年多,今天只是想见见妳,彻底的死心。刚才那是意外,我一时情不自禁才会……」
「闭嘴!妳见都见过了,快走吧!」叶修烦躁的催促,感觉在王虎火热的目光下,仅仅身著一层透明薄纱和白色內裤的自己好像赤裸一般,浑身都不自在。他不自觉的並了並双腿。
「可是………我有半年多没做那档事了耶……实在很想要……」
「什么!!!」叶修大步退后,准备逃走叫警察,可是王虎有意无意的挡住他的去路,哀求著:「拜托……妳只要坐著不动就可以了,我不会主动碰妳的。」
「那也不行!」叶修斩钉截铁的拒绝,「简直是荒谬!今天的事我不追究了,妳快走吧!」
「求求妳了,妳只要站著不动就好啦,我只是想在妳面前自慰一下,妳也知道,如果我有心侮辱妳,刚才就可以得逞啊。」王虎哀求对方。
……这…也是…自己的確比不过这男人,叶修打量著比对方自己高一头,拥有褐色肌肤的健美身躯,看样子他才三十出头,容貌端正,衣著乾净,的確不像是猥琐之徒。
况且惹急了他强来的话,吃亏的还是自己……只是做他的性幻想对象,…保持距离的话应该没关系吧……王虎看穿了对方犹豫的心思,立马脱掉裤子,硬梆梆的分身一下从里面弹了出来。
叶修倒吸了口冷气……怎么…怎么……那么大?巨大的阳具以超乎常人的尺寸,直挺挺的杵在叶修面前,叶修被这暗红色且青筋毕露的大家伙嚇到了,不自在的把视线移开。
王虎暗暗的把润滑剂摸到手心里,开始掳动自己的分身。
过一会,王虎借口得看到叶修的分身才能兴奋,建议叶修把內裤脱掉。
叶修不由得心里暗骂妳已经够兴奋的了还想怎么著?同时也觉得不如早点完事打发他走,便勉强把內裤拉下一半,露出精致秀气的分身。
王虎摸了两把自己,再次说道,「不行啦,我看妳穿半截哪有兴趣,妳好人做到底,全部脱掉算啦!反正我离妳这么远,只能看看而已。」
叶修狠狠瞪他一眼,抿著唇把內裤扯下。
「……那个,妳不好意思的话,就背对著我吧。」王虎劝诱道。
叶修想象也是觉得恶心,便转过身不理对方。
「呼~呼~啊~快到了!」叶修身后传来王虎的粗喘,一想到王虎拿著那么大的东西达到高潮,叶修不禁心里微微一震。
「啊~啊~拜托妳~趴在地上!不然我射不出来!好难受!求求妳!」王虎急促的喘息著,声音微颤。
「趴在地上翘高屁股,我要看妳抠自己的屁眼淫叫!」
叶修也不知自己怎么了,竟然红著脸乖乖照王虎吩咐,趴到地毯上,高高翘起雪白的屁股。
「啊!!!」
突然,在叶修毫无防备的情况下,王虎握住沾满润滑剂的分身,將龟头对准叶修紧闭的密穴狠狠一推,竟然用力的把那根粗大凶器连根直插到底。
突然的进入令叶修脑中一片空白。王虎不给叶修时间思考,立刻快速抽插起来。
「啊啊啊好痛!!!!!」
叶修不由得惨叫起来,平日连自己也没碰过的的后庭內部竟然正在承受著那么粗大阴茎的操弄,紧密的屁眼牢牢绞住王虎的凶器,徒劳的想抵抗著拿一下又一下有力的攻击,但王虎毫不理会,一再死命的顶著狭窄的肛门口进进出出,像是打桩机一样干得又快又深。
叶修的后穴毕竟是第一次被干,他的肛门被撑破流出血丝。狭窄的后庭里还没被足够的骚水滋润肠壁,整个门户都被粗大的东西抽插的疼痛不已。
「啊!啊!好痛啊!
啊……快停手!?快停啊!救命啊!!」叶修惨叫著,拼命扭腰想爬开,但王虎紧紧抱著叶修大腿固定不他,將那根超大尺寸的大鸡巴一次又一次狠狠干进叶修最隱密的私处,干得叶修的肛口发出」吱唧、吱唧」的呻吟。
一抽、一插,速度越来越快,终於占有了自己覬覦已久的美人,一股股前所未有强烈的快感流窜到王虎全身,他开始大起大落地抽插叶修,每每都把阴茎拉到肛门口,再用力插进,阴囊不断的打在叶修的屁股上,发出「啪啪」的脆响。
声音越来越大,喘息越来重,每一声碰响都伴隨著王虎长长的出气,每一次的抽插都使得叶修尖叫挣扎不止。一旁的摄影机,將这赤裸裸强暴场面完全摄入其中。
叶修不断的奋力挣扎,竟然好几次都令王虎脱出大半,王虎用力抓住他的屁股,分开嫩嫩的臀瓣,「啪滋啪滋」的狠狠干进去。
边干边说道:「宝贝,妳最好合作点,反正都被我插进来了,就乾脆好好享受吧!」
「强奸犯!」叶修大骂道,巨大炙热的烧灼在他身体內部肆虐著,痛楚像火焰般蔓延。
「强奸?宝贝看到沙发上的摄影机没?刚刚可是妳自己趴在地上把屁股扒开叫我操的,我有强迫妳吗?」王虎一边强奸叶修一边得意道。
「呜!啊啊!……妳…无耻!…好痛!…啊!
啊!…饶了我吧……」
「好舒服~呼呼~~宝贝,妳说把今天的录像放到网络上好不好?我简直爱死妳的屁眼了~哈哈~不愧是处男屁眼!…真他妈的紧!…哈、哈…爽啊……操处男的屁眼就是爽!」
王虎像骑著一匹未被驯服的烈马般剧烈的摆动腰部连插,同时兴奋的喊出淫词秽语。
叶修一下子慌了,「不…不要!」
「那就乖乖的!伺候的老子高兴了就一切都好说!」王虎啪啪的拍打叶修的屁股。分身隨著不断地捅入叶修的肛门而越来越粗,也越来越紧地积压著叶修脆弱娇嫩的肠壁。叶修感到他的龟头还在不断的往体內捅,不禁尖叫求饶。
这时王虎放开叶修,坐到沙发上,把青筋直跳的粗壮肉块拔出拍打叶修的脸颊,「快来含哥哥的大鸟,含得高兴哥哥就放了妳。
顺便把那卷精彩录像留下!」
叶修此时別无选择,只能眼泪汪汪的跪在王虎面前,发抖的握住滚烫阴茎,准备口交……兴奋的王虎看叶修仍旧犹豫,乾脆一把抓起叶修头发,一手拿大鸡巴塞进叶修的小嘴。感觉龟头触到叶修的喉咙后,便开始固定叶修的头做前后运动。
由於王虎的阳具实在太粗太长,叶修被弄的喘不过气来,俊美的脸孔因为难受而显出痛苦神情,红艷艷的樱桃小口被撑得几乎变形的,不住流出唾液。
王虎享受的看著叶修无助隱忍的神情,命令他主动吞吐,而自己则一把撕开叶修身上的薄纱,肆意玩弄起叶修胸前两点乳头。
王虎本就是高手,手掌手指灵活运用,一会儿按压一会儿拉扯,一会儿揉捏一会儿弹弄,本来那里就敏感的叶修不禁被他弄得「呜呜、嗯嗯」地呻吟起来。
王虎註意到这个细节,不禁得意道:「如何?被我弄很爽吧!小浪货!」
叶修假装没听到,继续含著王虎的大鸡巴,但脸上一抹红晕出卖了他。
为了早点结束这种折磨,叶修开始努力的照王虎吩咐去做,整根的含进去,再用力吸出来,把整根阴茎吸吮得又光又亮。
虽然生涩笨拙,但是王虎高兴的大力的掐住叶修乳头赞嘆道「啊…宝贝…妳好棒啊……吸的哥哥好爽……」说著示意被掐的尖叫的叶修停下,退出自己的大鸡巴,將叶修白嫩嫩的上半身趴在沙发上。自己转到叶修身后去。
叶修害怕的浑身发抖,王虎压住叶修,扒开他白白嫩嫩的小屁股,看到后庭已经被操破,肿得老高,还流出血了和透明的液体,王虎將中指涂满润滑液,插进叶修的后庭。「啊!不要!」叶修哀叫起来。
「乖乖的忍一会���,马上就舒服了。」王虎拿手指在里面奋力开扩著,感觉不那么紧绷了,又搅动了一阵,这才退出,將自己阴茎对准穴口,一下子插进去。叶修疼的抬起上半身,反而被王虎趁机双手捏紧乳头。
屁股被牢牢压著动弹不得。叶修疯狂叫骂起来,王虎发觉叶修的屁眼仍然很紧,便奋力一点一点的往深处挺进,愉快的感受著叶修直肠內阵阵痉挛,再次开始猛插他的小菊花。
王虎一边干,一边腾出手来抓捏拍打叶修的翘臀。叶修被干得「嗯嗯、啊啊」直叫,穴孔內的掺杂著强力催情成分的润滑剂此时也开始起作用,叶修的屁眼中开始流出骚水,抽插穴孔的声音也变成了「噗赤、噗赤」的水声……叶修开始觉得被插的痛到了极致,体內反而渐渐的感觉到一点说不出的爽快,为了追求这种快感,他开始主动抬高臀部,一掀一掀的配合著王虎的抽插动作浪叫,「哦……哦……嗯…啊~~啊~」
王虎听到,淫笑的加大力度,干得叶修坠在空中的的分身一直乱晃,屁股里的骚水也越来越多。
「嗯~啊~~啊~」叶修不由得佩服起王虎的持久……从自慰到插穴再到口交,一直到干现在,这根大鸡巴操了自己这么久,竟然还不射……「专心点!」王虎用力击打叶修富有弹性的屁股,干得更猛,更卖力。
叶修啊啊啊的大叫起来,被王虎干得分身翘起,从马眼流出大量淫液。王虎满意的俯下身贴住叶修后背,伸手去揉搓把玩叶修红艷艷的乳头,下半身猛插叶修的菊花。甚至亲吻叶修,舌头也伸进叶修的小嘴搅动起来。
就这样,叶修一边被亲嘴,一边被抓住奶头狠玩,下半身还一直被火热的大棒狠狠顶到前列腺,浪叫声被堵的变成「呜~呜~」三重刺激使得他被干得身体发热通红,后庭內淫水直流,不仅被抽插甩溅的到处都是,甚至沿著白嫩的大腿流下来,简直淫荡到了极点,同时也爽到了极点。
但就在这时王虎却突然离开他身体站起。阳具从屁眼的抽离带给叶修的巨大空虚,他娇声浪叫著,不满的回过头看王虎。
「小浪货,刚才还要死要活的不让我操我,怎么,现在尝到肉味了么?哥哥干得妳爽不爽啊!」王虎把叶修抱到沙发上,改为正面朝上的姿態。
只见叶修被操的眼波似水,粉面生晕,胸口不住的起伏不定。王虎拿著大鸡巴在骚水潺潺的穴口边轻轻绕圈,「小浪货,想要吗?这次哥哥不强迫妳哦,想要就说啊。。。」
「嗯……啊……想……」叶修正处在高潮被打断的余韵中,呻吟也变得娇媚起来。
「天生是被人操的贱货!」王虎笑骂道,「妳是求老子干妳吗?是的话就稍微张开点腿啊!」叶修慢慢的张开双腿,甚至主动嗯嗯啊啊的凑过屁股求王虎操自己。
王虎满意的抬起叶修双腿,露出被操成媚色的后庭,將巨大的鸡巴直直的戳进去,在屁眼里用力抽送起来。进七退三的高明技巧,再度使叶修陷入情慾的深渊,叶修白白的屁股抬啊抬的,嘴中不断浪叫:「嗯……嗯…啊……啊……呜……喔…啊……」被干得强烈刺激终於让他射精,「哦~哦~受不了了~饶了我~」
王虎抱起瘫软的叶修改为自己坐到沙发上,��修趴在王虎怀里,气喘吁吁的任王虎扶著自己的腰部上下套弄,玩了一阵后,王虎抱住叶修臀部,以下半身相连的姿態站起来,叶修配合的搂住王虎,两人享受著上下晃动的快感,叶修的屁眼一张一缩的努力討好不断进出的巨大鸡巴,王虎则一直贪婪的吃著叶修的奶头,甚至吸的嘖嘖作响。
叶修舒服的主动的往前送乳头,嘴上却仍拒绝说「啊……啊……討厌~~不要吸了…奶头被吸的…好痛……哦…」,王虎含著奶头骂道:「口是心非的小浪货…妳和妳老婆做爱的房间在哪?
我要在妳跟妳老婆做爱的床上干妳…操的妳像婊子一样乱叫才好。」
「不…不要…这里就好…喔…好…棒…好爽…啊……不要停…啊…爽死了……啊……啊啊啊……」叶修仰头闭目,淫荡的扭著屁股。
「妳这个小浪货,来,哥哥带妳散散步。」王虎扶著叶修屁股,一边插他,一边开始走向早已调查好的房间,胯下的那根鸡巴还隨著走动的节奏,不停的操弄叶修屁眼,搞得叶修浪叫连连,半推半就的任王虎带著自己走向房间。
到了臥室,王虎把叶修放到床上又是一阵狠操,干得叶修疯狂摇头,尖叫著求饶,王虎仍是不为所动,激烈的挺腰连插,叶修激动的再次射出精液,体內一阵剧烈痉挛,刺激得王虎更加凶狠的狂干叶修,在叶修颤抖的以为自己会就这样被操死的时候,王虎拔出大鸡巴,伏在叶修身上仔细欣赏著这个自己日思夜想的美人,同时双手在叶修身上轻轻的按摩。
等到叶修自高潮余韵平静下来,被王虎专註的目光看得害羞,別扭的把头侧开。王虎则立刻跟过,不断温柔的亲吻他的侧脸,一直亲到到叶修嘴唇。叶修微微开启唇瓣,王虎的舌头立刻伸进去与之纠缠嬉戏。原本轻柔按摩的双手也开始不安分起来,叶修的粉乳雪臀再次陷入敌手,被揉搓挑弄。恰到好处的力度让叶修高潮后敏感的身体无比舒適,在接吻中发出微哼声。
温存一阵后,王虎抱著叶修让其侧躺,架起他一条腿,然后从下面將巨棒缓缓插入叶修的屁眼。
叶修顺服的任其摆布,感到一根又粗又烫的铁棍,正磨擦著肛门內壁,慢慢撑开肛口,一点一点探进来……隨著屁眼一吋一吋的被撑开,快感越来越强。
「啊……」就在王虎的龟头抵到肠壁的一剎那,强烈的快感震的两人全身颤抖。王虎他身上落下绵密的亲吻,「宝贝…妳的屁眼好紧…真爽,还有妳的屁股……真有弹性,不论我怎么干……都是那么爽!」一边说著,一边插、抽,插、抽,重新挑起叶修情慾,叶修套弄著自己的阴茎,马眼骚水又不断潺潺流出。
「啊啊……好爽…不要停…干我…啊……哥哥……好会干……啊……啊……」
在叶修淫荡荡的浪啼声中,王虎开始加速挺腰抽插。叶修才从接近高潮顶端稍微下来,又被一波波强烈的快感推向高峰。
王虎的技巧很高明,他看出叶修在这次高潮后,已经接近虚脱,不適宜再干得太猛烈,因此以较温和的方式,九浅一深的插他,如此不至於让叶修负荷过重,可以喘口气,又可以使他保持兴奋状態,来迎接自己下一波猛攻。
果不其然,在插了七、八分钟后,王虎先將叶修双腿跨到肩上,隨后慢慢倒向叶修,把叶修双腿越撑越开,並逐渐加速抽送。到最后,叶修双腿已几乎贴到肩膀,屁股也被撑起,肛口朝上迎合王虎俯冲而下的巨棒,让他每一下都直接命中肠壁,顿时干得叶修死去活来,溃不成军。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~「啊…啊……好…好舒服…啊…要死了…好喜欢…啊……啊…」叶修屁股里的淫液流得比上次更多,抽插的水声也听得更加分明。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~ 「啊~~啊~~……不行了…要…要干死了…啊……插…插到底了…要死了…爽…啊…啊……」叶修感到洞都被塞的满满的,巨棒在身体內磨擦著。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(水声四溅)「啊啊啊~~……我不行了………要射了………啊~~~~~~」
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(抽插的声音加大)
王虎双手扶在叶修的腰间激烈的挺腰连插,享受著每次深深的插进去时叶修发出来的浪叫,干得叶修高潮连连,淫声浪语不断。
直到叶修被操的只能射出稀薄的液体时,王虎才猛然拔出鸡巴,对准叶修的俊脸,喷出浓精,第一道竟然直接射进叶修嘴里,接下来的精液则遍布叶修的脸庞,脖子、胸口……之后王虎把阳具塞进叶修嘴里,让他舔乾净,叶修竟然也很听话,不仅吞下了所有精液,甚至从床上坐起来,仔细的帮王虎吸吮乾净。
王虎满意的抚摸叶修,不断的亲吻他。但是叶修还没来得及休息片刻,王虎便再次发动猛攻。
整整一个下午,叶修不断的因高潮而醒来,又因高潮而晕过去。
王虎恨不得將累积了大半年的兽慾在这短短的几个小时里一口气全部发泄到叶修身上,叶修被他的操死去活来,到最后整整3天合不拢大腿。
没过几天,食髓知味的王虎再次来到叶修住处。这次他没有威胁,但叶修居然自愿又给他干了一下午。
之后,同样的事情不断重演,王虎想出种种匪夷所思的方法蹂躪叶修,强迫他摆出各种淫乱姿態。
只要王虎在家,可怜的叶修便得一直光著身子,以便隨时隨地满足王虎的性慾,甚至连吃饭时都得一边被干一边吃……
最后叶修完全被王虎用强烈的性慾和高超的做爱技巧所征服了,於是几乎每天下午,都会听到叶修放浪淫荡的叫床声,久久的回荡在屋里……
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radshoedeanherring · 2 years
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阪神百貨店さんでの数秘&色彩心理学やアロマアドバイスのお仕事の日でした✨ 今回は個人セッションで個室でゆっくり❤️ 2枠取って、お友達と受けていただいたり✨ 楽しかった! 素敵なご縁いっぱいでした◡̈♥︎ ありがとうございます✨ あと、3/19.28の2回となります◡̈♥︎ お待ちしています❣️ ────────── 阪神百貨店さんの婦人服フロアの企画に よんでいただきました! 3/9.19.28 です✨ 19日は個人セッション(2枠とられてお友達と受けてくださる方もいらっしゃいます) 28日はグループセッション お申し込み& お友達と 遊びにいらしてください❤️ ────────── 🌈阪神百貨店梅田本店さま5階婦人服フロア企画 🌸【魅力開花 春のスタートをサポートする 開運カラーとナンバー】🌸 春からの新しいスタートで花咲くその方の魅力と才能。 どのような一年になるかをプレゼントします。 さらに幸せになるサポートカラーを数秘術と色彩心理学からみます。 ───────────── 今後の開催 ✨グループ 3/28 https://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/230328 ✨個人 3/19(日) https://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/20230319 ────────────── 春のスタートを軽やかに、流れに乗りたい方に❤️ ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. #阪神百貨店 #梅田 #数秘 #カラー #色彩心理学 #婦人服 #運気 #魅力 #本質 ・ #lsr2023sns #エッセンシャルオイルのある暮らし https://www.instagram.com/p/CplsxsySnHg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoriof · 1 month
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっ��り枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。���り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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deng-yi-deng · 6 months
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“更 适 合 全 球 烬 化 的 中 国 仙 侠”
这部剧当年凭什么能在文化输出方面一骑绝尘? 凭强节奏的剧情,恢宏的世界观,罗云熙出场即高光的精湛演技,兼具暗黑风格的华丽诡谲和东方美学色彩的独特画风……都是牢牢抓住海内外观众眼球的坚实基础。 官媒盖章,权威认证,让文化输出“全球烬化”早已不单单是一句口号。别具一格的爽文升维式观剧体验,就此开辟出一条不可复制的文化输出道路。
(video and comment by 用来听屁的仙女座 - shared with permission by the fanclub)
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kennak · 1 month
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「鹿児島県警は芯から腐り切っている」  誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。  だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根本から問うてもいる。  福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた。  「鹿児島県警は完全に腐っているんだと、もはや自浄作用など期待できないから真実を知らせてほしいんだと、私たちへの情報提供者は心底憤っていました。私も同感です。鹿児島県警は芯から腐り切っている」  中願寺が一連の取材に着手する契機となった事件が起きたのは2021年の夏、世界がまだ新型コロナのパンデミックに揺れていた最中のことである。翌22年の2月になって事実関係を最初に報じた鹿児島の地元紙・南日本新聞の記事によれば、概略は次のようなものだった。  〈鹿児島県医師会の男性職員が、新型コロナウイルス感染者が療養するための宿泊施設内で、派遣された女性スタッフに対し、わいせつ行為など不適切な行為をしていたことが14日、南日本新聞の取材で分かった〉〈関係者によると、男性職員は昨年8月下旬~9月末、宿泊療養施設運営のために派遣された女性スタッフに対し、施設内でわいせつな行為などをした。(略)女性は一連の行為に関し「同意はなかった」として、管轄の警察署へ告訴状を提出した〉(2月15日付朝刊)  関係者からの情報提供もあって中願寺は取材を開始し、伝手を辿って被害女性らにも話を訊き、鹿児島県への情報公開請求なども重ね、自らが運営する『ハンター』に次々と記事を掲載した。その記事の矛先は当初、被害女性との間で「合意があった」と事実を矮小化する医師会などに向けられたが、次第に県警へも向けられるようになった。取材の結果、こんな事実が浮かんだからである。今度は中願寺が23年1月20日に『ハンター』で書いた記事の冒頭部分を引用する。  〈昨年1月、鹿児島県警鹿児島中央警察署が、性被害を訴えて助けを求めに来た女性を事実上の「門前払い」にしていたことが分かった。応対した警察官は、被害を訴える女性が持参した告訴状の受理を頑なに拒み、様々な理由を付けて「事件にはならない」と言い張ったあげく女性を追い返していた〉  そして記事はこう続く。  〈背景にあるとみられるのは、身内をかばう「警察一家」の悪しき体質と性被害への無理解。意図的な不作為が、醜悪な人権侵害につながった可能性さえある〉  どういうことか。実は女性が性被害を受けたと訴える「県医師会の男性職員」の実父が県警の警察官であり、だから県警は捜査を忌避し、事案を握りつぶそうとしているのではないか――中願寺はそう睨み、県警を指弾する記事を続々掲載した。 〈県医師会わいせつ元職員の父親は3月まで現職警官〉(23年5月15日掲載)、〈訴えられた男性職員の父親は「警部補」〉(同6月2日掲載)、〈問われる医師会と県警の責任〉(同6月12日掲載)……。  鹿児島で起きた性加害事件をめぐる県警の問題点へと果敢に斬り込む『ハンター』には間もなく、県警の内部から貴重な情報も寄せられるようになっていった。 「小メディア」の果敢な不正追及  1960年に長崎県で生まれた中願寺は、東京の大学を卒業後、政治家の秘書や信用調査会社系のメディア記者といった職を経て、2011年3月に『ハンター』を立ちあげた。サイト開設が東日本大震災の発生前日だったのは偶然だが、以後の約13年のサイト運営は決して楽ではなかった。中願寺もこう言う。  「正直言っていまも楽ではなく、私は無給状態ですが、小さいながらもメディアとしてスタートした当初はさらに厳しく、やめてしまおうと思ったことが何度もありました。ただ、何年か続けていると応援してくれる方々も現れ、だからなんとか歯を食いしばって運営を続けてきたんです」  そうやって小メディアを懸命に維持して記事を日々発信する一方、もともとの経歴もあって中願寺は地元政財界に独自の人脈を持ち、メディア記者らのほか警察当局者ともさまざまな形で接触を重ねてきた。主には刑事部門で事件捜査にあたる警官だったが、公安部門の警官が接触してきたこともある。そんな接触を通じて時には情報を交換し、時には取材中の事件に関する捜査動向の感触を探る――といった営為は、所属メディアの大小等を問わず、事件取材に奔走する記者なら誰にも経験があるだろう。かつて通信社の社会部で事件取材に携わった私も例外ではない。  また、そういった取材活動を通じて特定の事件や事案に関する記事を発信していると、当該の事件や事案の内実を知る関係者から貴重な情報や内部告発が寄せられることもある。これこそ取材という営為の醍醐味であり、鹿児島県警の不正を追及していた中願寺のもとにも幾人か情報提供者が現れた。もともとは県警の公安部門��所属し、その後は曽於署の地域課に在籍した巡査長・藤井光樹(49)はその一人だった。  そんなふうに入手した情報や資料に依拠し、中願寺はさらに追撃記事を執筆した。極北となったのが〈告訴・告発事件処理簿一覧表〉との標題がついた県警の内部文書を入手し、23年10月から展開した記事群だったろう。プライバシー等にも配慮しつつ文書の一部を画像で示し、件の性加害事件をめぐる県警対応の不審点を指摘する一方で中願寺は、こうした内部文書が大量に漏洩しながら事実を公表も謝罪もせず頬被りを決めこむ県警の態度をも厳しく指弾した。  当の県警は――ましてや上層部は、県警の内部文書を掲げて噛みつく『ハンター』に苛立ち、焦燥を深めたに違いない。しかも県警では近年、あろうことか現職警官が逮捕される不祥事が続発していた。20年以降の事案を列挙するだけでも、その惨状は目を覆わんばかりである。  ①20年2月、女子中学生を相手とする児童買春容疑で霧島署の巡査部長を逮捕、②21年7月、いちき串木野署の巡査部長が女性宅に不法侵入したとして逮捕、③22年2月、鹿児島中央署の交番勤務の巡査長が拾得物の現金を横領したとして逮捕、④23年10月、SNSで知り合った少女と性交したとして県警本部の巡査長を逮捕――。  惨憺たる状況下、県警の内部文書まで入手して噛みつく『ハンター』への苛立ちからか、内部告発者らによって他の不祥事案が発覚するのを恐れたのか、県警は信じがたいほど強引な捜査に踏み切る。今年4月8日、県警の内部資料などを『ハンター』に漏洩したとして先述した巡査長・藤井を地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕し、同時に中願寺が主宰する『ハンター』までをも家宅捜索したのである。 異常かつ論外の家宅捜索  その日の朝、編集作業に使っている六畳ほどの部屋には約10人もの県警捜査員が押しかけた。中願寺によれば、「令状がある」という捜査員は、それをヒラヒラと示すだけで容疑事実も仔細に説明せず、業務用のパソコンはおろか中願寺が使用している新旧のスマートホン、さらには取材用のノートやファイル、名刺類まで押収していった。  言うまでもないことだが、それらにはメディア主宰者の中願寺にとって断固秘匿すべき情報源などが刻まれていたし、なによりも業務用のパソコンを失えばサイトを更新することもできなくなってしまう。だから思わず声を荒らげ、捜査員に激しく迫った。  「おいっ、せめてパソコンはすぐに返さないと、営業妨害で訴えるからなっ!」  その一喝が効いたのか、パソコンは翌日返却された。だが、内部データは間違いなく抽出され、一部の押収物は2カ月以上経った現在も返却されていない。一方、『ハンター』に情報を「漏洩」したとして逮捕された巡査長・藤井は、自らに迫る捜査の気配を察知していたのか、逮捕のしばらく前に電話で中願寺にこう語っていたという。  「私は腹を決めてやっています。ウチの組織は腐っていて、外から刺激を与えないと変わらない。そう考えてやったことですから、もし逮捕されても私に後悔などない。だから中願寺さんが悔やむ必要もありません」  だとすれば藤井は、『ハンター』というメディアにとっては「情報提供者」、あるいは「内部告発者」であり、広く社会にとっても大切な「公益通報者」だったと捉えるべきではないのか。  ならばここで、あらためて記すまでもないことをあらためて記しておく必要がある。たとえ小さくともメディア=報道機関への情報提供者を逮捕すること自体が異例であり、たとえ小さくともメディア=報道機関を強制捜査の対象とするなど極めて異常かつ論外の所業。同じことを新聞やテレビといった大手メディアに行えば、言論や報道の自由を圧殺する暴挙だと大騒ぎになるだろうし、ならなければおかしい。ましてそれが「公益通報」の色彩が濃い事案だったなら、県警の所業は一層悪質な暴走と評するしかない。  だが、県警の信じがたいような暴走はこの程度で止まらなかった。 あるジャーナリストに寄せられた内部告発  鹿児島や福岡からは直線距離で約1500キロメートルも離れた北海道の札幌市。ここを拠点にフリーランスの記者として活動する小笠原淳(55)は4月3日、市中心部にも近い雑居ビルの一階に入居する月刊誌『北方ジャーナル』の編集部にいた。  話は本筋からやや逸れるが、『北方ジャーナル』といえば、かつて北海道知事選の候補者をめぐる「中傷記事」が名誉毀損に問われ、出版物の販売差し止めを容認する最高裁判例の舞台になったことを想起する向きも多いだろう。だが、これは70~80年代の出来事であり、もとより小笠原には何の関係もない。また、現在の『北方ジャーナル』は経営母体なども代わっていて、もともとは地元紙の記者からフリーランスに転じた小笠原は、頻繁に寄稿している同誌の編集部を原稿執筆などの場として活用していただけのことだった。  あれはたしか昼過ぎだったと小笠原は記憶している。編集部に郵便物を届けにきた配達員が、小笠原宛の茶封筒を手に「どうされますか」と尋ねた。封筒の表には一般封書の規定額である84円切手が貼られていたものの、重量がオーバーしているから10円の追加料金が必要だというのだ。支払わなければ持ち帰られていたかもしれないが、小笠原は財布から10円玉を取り出して渡し、封書を受け取った。  消印は〈3月28日 鹿児島中央〉。差出人の名はない。いったいなんだろう――そう思いつつ開封した瞬間、これは内部告発だと小笠原は悟った。計10枚の文書の1枚目には〈闇をあばいてください。〉と太いフォントで印字され、2枚目には〈鹿児島県警の闇〉と題して計4件の事案が列挙され、3枚目以降は県警の内部文書とみられるものを含め、違法性の濃い不祥事の中身などが詳述されていた。一部の概要のみ記せば、次のような事案である。  ①霧島署の巡査長が女性にストーカー行為を繰り返し、しかも職務上知り得た個人情報も悪用して行為に及んだのに、処分も公表もされていない事案、②枕崎署の捜査員が職務時間中、市内の公園の女子トイレで女性を盗撮し、しかも捜査車両を使っていたのに県警が隠している事案、③県警幹部による超過勤務手当の不正請求があったのに、立件も公表もされていない事案――。  小笠原は、すぐに『ハンター』の中願寺に連絡を取った。理由はいくつもあった。なによりも札幌に居を置く小笠原にとって、はるか遠い鹿児島県警の不祥事を取材するのは物理的に難しい。また、北海道警の不祥事やその追及が甘い大手メディアも批判してきた小笠原は、警察の不正や記者クラブ問題を追及する中願寺と意気投合し、数年前からは『北方ジャーナル』などのほか『ハンター』にも寄稿するようになっていた。もちろん、中願寺と『ハンター』が鹿児島県警の不正を追及中だったことも熟知していた。  だから小笠原はその日のうちに中願寺に電話し、匿名で送られてきた10枚の告発文書もメールで送信し、中願寺と共有した。「裏取り取材に手間と時間はかかりそうだが、相当に貴重な内部告発だから、できる限り取材して記事にしていこう」。中願寺はそう応じ、小笠原も協力は惜しまないつもりだった。 元最高幹部の切実な訴え  『ハンター』が県警による捜索を受けたのは、そのわずか5日後のことだった。当然ながら、押収されたパソコンには小笠原が中願寺と共有した告発文書も保存されていた。  ここからは推測も交えるが、押収パソコンのデータを解析した県警は眼を剝いて驚愕し、焦燥を一層深めたろう。どうやら『ハンター』には、すでに逮捕した巡査長・藤井らのほかにも内部情報の提供者がいるらしい。しかもその人物は、あくまでも匿名のようだが、提供文書や情報の精度からみて現場レベルの警察官ではなく、相当に高位の立場にある県警幹部クラスではないか――と。  県警がその人物をいつ特定したかは定かでない。ただ、さほど時間を要さず特定したとみられ、後述するように相当周到な事前準備を施したうえ、またも信じがたい強硬手段に打って出た。5月31日にその人物を――県警主要署の署長なども歴任し、つい2カ月前までは県警最高幹部の一人である生活安全部長を務めていた本田尚志(60)を逮捕したのである。容疑はやはり国家公務員法違反(守秘義務違反)。職務上知り得た秘密を第三者に――すなわち小笠原に送った告発文書で漏らしたというものだった。  さて、この国の全国津々浦々に25万以上もの人員を配する警察には、ざっくりとわけて二つの〝種族〟がいる。一応は現在も自治体警察の装いをまとった47の都道府県警に採用され、警察官の階級として最下位の巡査からスタートする叩き上げのノンキャリア。他方、かつてなら国家公務員の上級職試験、少し前までなら一種試験、現在の総合職試験をパスし、警察庁に採用されたキャリアの警察官僚。前者は警察官の圧倒的多数を占めて都道府県警の現場を支え、圧倒的少数の後者は警察庁と都道府県警を往来しつつ出世街道をひた走る。そしてどこの都道府県警でも大同小異だが、叩き上げノンキャリアの最高到達点の一つが生活安全部長の職であり、警視正の階級まで昇り詰めて3月に定年退職したばかりの元最高幹部が逮捕される――しかも古巣の県警に逮捕されること自体、前代未聞といっていいほど異例の事態だった。  さらに本田は逮捕から5日後、鹿児島簡裁で行われた勾留理由開示請求手続きの場で、驚愕の訴えを陳述した。手元にある陳述書にはこんな言葉が刻まれている。  〈今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。/私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝本部長が隠しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです〉〈この時期は、警察の不祥事が相次いでいた時期だったため、本部長としては、新たな不祥事が出ることを恐れたのだと思います〉〈私は、自分が身をささげた組織がそのような状況になっていることが、どうしても許せませんでした〉〈退職後、この不祥事をまとめた文書を、とある記者に送ることにしました〉〈マスコミが記事にしてくれることで、明るみに出な��った不祥事を、明らかにしてもらえると思っていました〉〈私としては、警察官として、信じる道を突き通したかったのです。決して自分の利益のために行ったことではありません〉(抜粋、原文ママ) 県警本部長の不可解な言い分  極めて閉鎖的で上位下達の風潮が強い警察組織において、ノンキャリアの元最高幹部がキャリアの県警トップに公然と反旗を翻すことも異例中の異例であり、と同時にその訴えが事実ならば、本田もまたメディアにとっての「情報提供者」であり、広く社会にとっての「公益通報者」であったのは明らかというべきだろう。しかも県警は、自らの不正を追及するメディアを強制捜査の対象とし、メディアにとって最重要の情報源を特定し、さらには警察が警察であるがゆえに持つ最高度の強権を行使して〝口封じ〟を謀ったことになる。  一方、本田に反旗を翻された本部長の野川は当初、地元メディアの取材にのらりくらりと対応するだけだったが、鹿児島地検が本田を起訴した6月21日にようやく正式な会見を開き、「私が隠蔽を指示した事実も県警として隠した事実もない」と反論した。本田は「公益通報者」ではないのか、という問いにも「県警としては公益通報に当たらないと考えている」と突っぱねている。本田が札幌の小笠原に送付した計10枚の文書には、被害者が公表を望んでいないストーカー事件の被害者名や年齢等が記載されていた――などというのが野川と県警側の言い分だった。  だが、その言い分はあまりに弱く、事実経過からみて素直に頷くことなどできはしない。  前述したように、本田の告発文書には複数の県警不祥事が具体的に列挙され、霧島署の巡査長によるストーカー案件のほか、枕崎署の捜査員による盗撮案件もそのひとつだった。この盗撮案件が発生したのは昨年の12月15日。直後に県警は事実を把握し、犯行時に捜査車両が使われたことも確認していたが、問題の捜査員は逮捕も処分もされないまま放置された。  ところが約5カ月も経った今年の5月13日、当該の捜査員は建造物侵入などの疑いで突如逮捕された。いったいなぜか。県警が『ハンター』を捜索してパソコンを押収したのが4月8日。これを解析して本田の告発を把握し、本田逮捕に踏み切ったのが5月31日。そのわずか半月前に盗撮捜査員を逮捕したのは、時系列的にみて本田が文書で訴えた「隠蔽」を否定し、事前に打ち消すための周到な〝準備〟であり〝工作〟ではなかったか――。  ここまでお読みになった方は、まさに鹿児島県警は「腐り切っている」と感じられただろう。私も同感だが、果たしてこれは鹿児島県警だけに特有の腐敗か。いや、そんなことはあるまい。いかに小さくとも、メディアを強制捜査の対象とする判断を県警だけで行うとはにわかに考えにくく、ましてや最高幹部だった前生活安全部長・本田の逮捕は、警察庁の裁可や指示を仰がずに独断で行われたはずがない。畢竟、その過程では本田の告発がどのように行われ、県警がそれをどう特定したかを含め、すべてを把握した上で警察庁がゴーサインを出したのは間違いなく、一連の問題からはこの国の警察組織全体に巣喰った腐臭が漂う。さらにつけ加えるなら、一連の問題からはこの国の刑事司法が抱える根深い悪弊の一端も浮かびあがる。 証拠類を「廃棄」せよとの呼びかけ  話はやや前後するが、県警を追及する過程で中願寺と『ハンター』は、別の重大な文書も入手していた。中願寺は「取材源の秘匿」を理由に入手先を明かさないが、おそらくは『ハンター』に情報を寄せていた巡査長・藤井からもたらされたのだろう。これについては一部メディアでも大きく報じられて波紋を広げているが、文書の標題は〈刑事企画課だより〉。わずか2枚の文書には漫画風のイラストも添えられ、県警捜査部門が作成して内部閲覧に供する、さして秘匿性の高くない文書と思われるが、そこにはやはり眼を剝くようなことが公然と記されていた。  〈最近の再審請求等において、裁判所から警察に対する関係書類の提出命令により、送致していなかった書類等が露呈する事例が発生しています〉〈この場合、「警察にとって都合の悪い書類だったので送致しなかったのではないか」と疑われかねないため、未送致書類であっても、不要な書類は適宜廃棄する必要があります〉〈再審や国賠請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはあ��ません!!〉(原文ママ)  問題点は明白であろう。現在再審公判が行われている袴田事件にせよ、布川事件や松橋事件などにせよ、いまなお数々発覚する冤罪事件の大半は、警察や検察が隠していた証拠類が再審請求の過程などで示され、ようやく罪が立証されている。なかには警察が検察に「送致」すらしていない証拠類もたしかに多く、警視庁公安部の不当捜査を受けた横浜の化学機械メーカー・大川原化工機が起こしている国賠訴訟では、公安部内に残されていたメモ類が公判の大きな焦点にもなっている。  つまり文書は、そのような事態は「組織的にプラスにならない」から、「裁判所の命令」などで「露呈」することがないよう、「不要な書類」等は「廃棄」してしまえ――と県警が内部に堂々そう呼びかけていたことを示す。このようなことを許せば、この国の刑事司法に巣喰う悪弊は一層慢性化してしまいかねず、しかもこの文書の秘匿性がさして高くないとみられることを踏まえれば、県警の勝手な判断に基づく所業だったか、との疑念がここでも湧く。警察庁あたりからそうした指示や示唆があり、だから深慮なく内部閲覧文書に明示したのではなかったのか、と。 ジャーナリズムの二重の敗北  再び福岡市にあるマンションの一室。鹿児島県警を追及し、数々の不正を明るみに出した中願寺は、「最後にこれだけは強調したい」と言って姿勢を正した。  「私が取材を始める契機となった強制性交事件の被害者は、いまも精神的に不安定なまま必死に真相解明を訴えています。また鹿児島では警官が逮捕される事件が続発し、被害者のほとんどは女性です。たしかに報道への弾圧は大問題ですが、大元にもっと眼を凝らさなくてはいけない。警官や警察一家の人間によって女性が被害を受けた事件こそが原点であり、それをすっ飛ばして報道弾圧だと訴えても、市民の共感は得られないんじゃないでしょうか」  一方、札幌を拠点にフリーランス記者として活動する小笠原は、「すべての元凶は鹿児島県警とはいえ、私に情報を寄せてくれた本田さんを守れなかったことは、いち記者として忸怩たる想いがあります」と唇を嚙みつつ、いまこんなふうに訴えている。  「いくら小さなメディアとはいえ警察がガサ入れし、情報源を暴いて逮捕してしまった。そのことに全メディアがもっと本気で怒るべきです。小さなメディアだから構わない、などという理屈を許せば、雑誌ならいいのか、スポーツ紙なら構わないのか、と対象が広がりかねない。ただでさえメディア不信が根深い昨今、このまま傍観していれば、新聞やテレビにガサが入っても誰も味方してくれなくなりかねません。本来なら新聞協会や民放連といった組織が「このような暴挙は断固許さない」といったメッセージを明確に発するべき局面でしょう」  いずれもその通りだと深く頷く。と同時に、メディア界の片隅で長年禄を食む私を含め、鹿児島県警をめぐる一連の事態からメディアやジャーナリズムに関わる者たちが一層真摯に捉え返さねばならない課題にも、最後に触れざるを得ない。『ハンター』に情報を寄せて逮捕・起訴された巡査長の藤井にせよ、小笠原に文書を送って逮捕・起訴された前生活安全部長の本田にせよ、足下の地元には大手メディアの記者も多数いたのに、なぜ貴重な情報提供先に福岡の小さなネットメディアや札幌のフリーランス記者を選んだのか――。  本田の弁護人を務める鹿児島の弁護士・永里桂太郎によれば、その理由について本田は「県警の問題に関心のある記者なら、積極的に取材してくれると思った」と話しているという。逆にいうなら、大手メディアに情報を提供しても警察の不正に関心を持たず、積極的にも取材してくれない、と告発者側に認識されてしまっていることになる。  だとすれば、大手メディアそのものが貴重な情報提供者や内部告発者からの信頼をすでに失いつつあるという、あまりに惨めな事実がここから垣間見えはしないか。そのうえに今回の事態に心底から憤らず、傍観してやりすごせば、この国の主要メディアとジャーナリズムは二重の敗北を喫することになってしまいかねない。(文中敬称・呼称略)
〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理) | WEB世界
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imdingdingdang · 11 months
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诗篇
栖居于美丽时空 服务于神圣灵魂 心中的付注终生的 爱与梦的歌谣啊 我知道你是明月,是花朵 是荒漠甘泉,暗夜灯火 如果真理也可以沦亡 那么,让我把你埋葬 如果真理永不会泯灭 我爱,让我把你复活
天马
腾开翻滚的云和燃烧的霞 踩万仞的险峰于脚下 跨、跨过倚天之长虹 瞰映一穹,狞厉的海
回旋俯身而下 凌波的铁蹄,挥振的翼 桀骜,自由,不羁 问谁驰骋浩淼的天际
左翼卷起咆哮的风暴 右翼掀起滔天的巨浪 哦,飞吧!我的天马 奔向日出,成就神话
胡杨
随风浪迹在大漠戈壁 于亿万苍白的沙砾中 不过是一颗不起眼的种子 但,是金子总会发光 是生命总有希望
无须花香鸟语的陪衬 只要一方立足之地 咬定厚坤 界破重岩 面朝苍穹 任根须拓展、下伸 汲取每一寸的恩赐与滋养
谁在耳畔轻声吟唱 是春风的贺辞吧 摇醒了胸中绿阴的渴望 勉励茁壮 时刻不忘生命之允诺 向上,无悔植根苍茫
悬命运生死于一线 移山填海般的信念 日月星辰钟毓的骄子 铮铮的铁骨顶天立地 参天不是危言 绿洲不是奇迹
勇敢的心
你已深陷绝境 如同被压在废墟中 如同置身缺氧的外太空 暗黑狞笑着将你团团围困 你觉得冷、觉得无比荒凉 可真就这么放弃希望 真就这么等待死亡? 不!想想天空和大地吧 想想它们的坚韧宽广 是的,跟它们一样 你有的是永恒不败的希望
迎上前来,雷电与风雨 迎上前去,勇敢的战士 逆境只能让你更加顽强 胜利就在不远的前方 哪怕倾其一生和所有 也永不认输,决不屈服 无畏地去走信仰的长征之路 如果没有,就辟出一条道途 向着真理的光明指引,前进 以这不倒的倔强之躯 以这燃烧的钢铁雄心
摇滚
——不相信现实,只信仰真理
一直醉心于写点优美漂亮的文字 人在江湖,难得瞎做梦逃避逃避 可我终于还是没憋住,不好意思 最近我的小脑袋瓜总想着一件事 与历史上的风骚先辈们灰常不同 为什么你的小诗上不入权贵之目 下不得寻常百姓一顾?难道说 你在自言自语,在为上帝写作 荒僻山居啊,夜听老鸮在哼吼 雕鸮□□亚种,我喜欢这怪鸟 就是这样的,没胡说八道 如果你不想成为行尸走肉 如果你不想成为酒囊饭桶 那么对不起,在他们眼里 基本上你就是只可怜的虫 那就这样罢,随他们的便 宁做个为信仰鞠躬尽瘁的可怜虫 也绝不为没有灵魂的行尸和饭桶 好了,今晚就说到这里 不好意思,有点儿溺急
山魂
它没有语言,只是沉默地 横亘在、突兀在你的眼前 仰视着它凌云的伟岸体格 你知道,你即将要驯服的 是一头蹲踞着的洪荒巨兽 那就以挑战和拼搏为乐 是的,你别无其他选择
绝顶的光辉诱惑 荒寒的冰雪没有让你畏缩 峥嵘的峭壁无法让你退却 你还在不屈不挠地跋涉 矢志如一只坚韧的岩羯 用执着丈量巍峨 用忠诚撼动峰岳
跌倒了那就再爬起 直到某一天,你登上顶端 像盘旋的鹰般俯视着脚下 那辽阔的雄浑的皑皑群山 你岿然屹立着,放声大喊 胸中一片豁然,是的 现在,你就是山巅
海魄
哦!我心中的大海啊 涵纳百川,是你的胸襟 负载八荒,是你的体魄 吞吐日月,是你的气度 你的广度,放眼与天相连 你的深度,允许无限下潜 你是蔚蓝,浩瀚,庄严
穿过幽暗冰冷的水体 在极深极美的深渊之底 我触摸着你坚硬的肌理 那里,是一颗海洋之心 可以感受到它炽烈的脉动 沸腾着,轰鸣着,闪耀着 熔岩喷涌,铁流滚滚
响应着灵魂深处的激昂 怒涛排空的海面上,此刻 我的勇敢号战舰正乘风破浪 搏击着狂暴的风雨和雷电 冲锋于洪波巨澜之间 哦!我磅礴的大海啊 你汹涌吧!你澎湃吧!
天心
尽管,每天都在关注 却依然无法领悟,你的全部 一扇包罗着大千的神圣之窗 透着温暖的明媚的阳光 透着宇宙奥义,生命真谛 容我以赤忱心灵的名义 来揣测、窥探你的美丽
那爱情般空灵的澄澈 那梦幻般幽微的深邃 那时空般永恒的坚毅 那诗歌般清馨的明朗 那大爱般极致的包容 那心灵般旷达的自由 自由翱翔在你的怀中
抚摸着那蒸腾的白云 御风于九万里的高空 翅膀扬起满天的华彩啊 心生雷电,气贯长虹 来吧,把每一颗星辰点亮 在冰清玉洁的银河之岸旁 拥抱明月,亲吻太阳
山海天
走过 美之希望的大地 攀登 梦之深求的高山 横渡 爱之神圣的瀚海 飞越 生命之自由长天
拥抱真理的,山海天 你在苍茫的宇宙之间 □□,在于你的心间
生命
不管是在冰冷的深渊里 还是在黑暗的地狱中 请永不要沮丧,永不要绝望 因为我们胸中燃烧着真理的太阳 请永远怀抱,齐天的信念 只要尚存着一息火种 总有死灰复燃的一天 是的,只要希望不泯 总有浴火重生的一天
闪亮吧,生命 怒放吧,生命 像万马,像大河 奔腾在茫茫旷野 迎着呼啸的凛冽寒风 雄鹰般奋飞于广阔蓝天 扶摇在滚滚的云涛之巅 我爱,乘着真理之光啊 穿行在美丽的,宇宙间 ——2014·12·05
奉劝
对于诗 以前只是个单纯的孩子 现在,只想做个赤子 奈何竟被称之为疯子和傻瓜 请君漱漱口、刷刷牙吧 就让阿波罗与诸缪斯们 古老而衰微的魂灵在泉下 为他们的承继者叹息 就让敝人,继续自说自话
(也别盲目认麻麻和大大 此意、公等可以领会吗) 是的,同各类文艺形式 各种文学体裁完全等价 诗歌,你这心灵之翼羽翔吧 同科学、经济、政治等并重 艺术,你这文明之火燃烧吧 是的,趋向进步、臻于良好 别再宣扬鼓吹你的那些愚民口号 别再显摆与晾晒你的票子和肚皮 即使以N亿张猫头币 来和我交换放弃写诗 说真的,我不会同意 若不信的话可以试试
觉醒
无法苟同 荧屏里虚假的粉饰表象 不能妥协 当道的豺狼们高高在上 不敢恭维 这荒凉的繁华,可怜的欲望
伪俗和愚恶,丑陋、冷漠! 孩子们尚在单纯地幻想一切 是有一些有识的仁人志士 是有一些光辉的艺术角色 可他们的火焰在无尽的暗黑中 太过微弱,甚至有可能会熄灭 阴谋与血光,主子与奴仆 顽疾沉疴般役使着它的信徒 还有什么能比隐形的慢性的 吃人制度,更令人可怖 在他们的憔悴领土 在我们的沧桑国度
悲莫悲兮,于是 人性被金钱出卖并扭曲 社会变得让人惶恐窒息 突变出了许多的骗钱公司 进化出了许多的清闲衙门 而哥我心永恒 不愿被吃,不愿吃人
罗曼史与大爆炸
无法,守口如瓶 无法,缄口不言 生存的哈哈镜里映出了 无数张畸形的丑陋嘴脸 在一片皮毛光鲜的外表下 内里正包裹着恶臭的腐烂 有朋友劝我说话谨言—— 他们惯于剥夺人的话语权
吾爱,真是太好了 这就是我高扬的孱弱的呐喊 她们总是习惯潇洒地和你说再见 嫁给房子和车子就是嫁给了尊严 于是,这二年我也跟着变态起来 把自己一刀劈为两半 一半是女,一半是男 就这样,我们两个在□里 孤独地纯洁地,噢! 玩着过家家的爱恋 亲爱的,现在来引爆我吧 因为我是一颗美丽的炸弹
圣战
——我主,请赐予正义力量吧!
地狱之门被撕裂了 天空,祭起了愤怒的雷电 地下,升腾着复仇的烈焰 这个饥渴了亿万年的黑洞 此刻正如饕餮在期盼着,猎物沦陷 是的,它就要逃离塔耳塔洛斯深渊 一个囚禁于此的邪灵——撒旦 以红色恶龙的形象现身 嗜血与暴虐是它的本性 贪婪和狡诈是它的品格 毁灭,是它唯一的职责 在大地的震荡焦灼和坍塌崩裂中 它咆哮着,挣脱了最后一条链锁
绝世浩劫开始了 为了建立一个悲惨的世界 然后在满目疮痍的废墟上 矗立起自己至高无上的王座 魔鬼到处诱骗人们与其签约 将魔咒传授给人间的代言 让他们组织一个个邪教政权 一片被鲜血染红的江山 吸干社会的每一根血管 再暗自注入精制的洗脑鸦片 将人们的信仰赶下神坛 现在,它自觉与造物主一般
但,邪恶永不能泯灭良知 正义是永远不可战胜的 当华丽的谎言被一一拆穿 当所有的罪恶都浮出水面 来吧,被暴政奴役的人们 沿着伟大的新生走向辉煌 还是在卑微的苟活中沦亡 来吧,选择觉醒的人们 为了神圣的自由与尊严 让我们凝聚成一把无敌之剑 以胜利的雄姿,向恶龙宣战 听,自由女神在向我们呼唤 美丽古老的东方,即将迎来 一个崭新的纪元
胜利进行曲
去!斩断一切束缚 冲破一切该死的藩篱 像那狂野盛开的火山般 从腐朽之笼中解放自己 相信我,你这自由之子 这伟大的神圣的力量 来自我们激情澎湃的心底 来自我们不息的蓬勃意志 以及践行大爱的天赋勇气
那跌宕轩昂的洁白山脉 是我们傲然挺立的身躯 那豪迈恢宏的蓝色汪洋 是我们铿锵搏动的心房 拨开千百年沉睡的厚重积云 让阳光照亮历史前进的方向 双手高举起金色的太阳 承此光明、温暖的圣珠 请、请赐予我们爱的能量
初心
来自煌煌地心,深幽海渊 高耸于冰封的山巅云端 感谢风雨的洗礼和磨炼 将高温炙热的萌动 锻铸成一块坚硬的磐 历时亿万千年,现在 有请惊天动地的雷霆 绚烂犀利的闪电,来吧 划破穹天,击碎巉岩 启动生命新的蜕变
哦!裂石而出的独行侠 启明的曙光已辉映东天 再见了,亲爱的祁连 你挥动起矫健的双翼 遍身燃烧着蓝色火焰 背负一柄和平的利剑 哦!驱逐黑暗的独行侠 你这祝福的雄鹰、腾飞吧
原罪
——人类,你这可爱的天之骄子 那些可悲的异数,动摇不了真理
这是我们的劫数 那个异类、撒旦的信徒 他仇恨人间幸福 渴望大地蒙受噬骨般的痛苦 他嫉妒仁慈全能的神圣天父 希图获得全民的膜拜和拥护 对宇宙间唯我独尊的殊荣 那不可抑止的垂涎与觊觎 终于让他,成了魔教教主
一张尼安德特人 给未来人设计的蓝图 以欺世盗名的弥天大谎 激进鲁莽的歪理邪说 煽惑、打造了一个 坑害善良的迷人陷阱 禁锢自由的巨大枷锁
(我们珍爱的文明 在人口与资源的冲突中前进 有许多的问题亟待解决 人们在体智上也各有差别 我们在克制善良些微的饥渴 但绝不允许制度的邪恶 再算上所有突发之事件 亲爱的,人间乃上帝的试炼) 那个按需分配可是开庭审判? 抹煞个性,铲除多元 我们驳斥这个荒唐的悖谬 世界、岂能共产!
传染
共产的幌子已经迎风招展 流氓无产者满腔的热血已经沸腾 而老谋的野心家们正内心狞笑着 展望被山呼万岁时的快感 他们手捧教主那烧煳了的真理 像扩散的病毒般四处招摇撞骗 “把红旗插遍全球!” 用暴力摧毁一切阻拦! (摧毁伦理与正信,摧毁文明 摧毁传统与历史,也摧毁明天)
直至将地球劈成东西两半 激动的暴徒们在巴黎造反 苏维埃用肃反屠刀巩固政权 一场席卷东欧数十年的严寒 红色高棉的集中营惨绝人寰 而嚣张狂妄的金家王朝 甚至不让人民吃上饱饭 它伙同古巴和中国的同门师兄 扬言要给地球捆绑一枚定时炸弹 在越南和阿富汗,在非洲和拉美 多少志士殒命于阶级性斗争运动战 多少无辜丧身于跃进式公社试验田 是的,邪佞的琼斯镇就在我们身边 一个高悬共产主义天堂的死亡圈套 一个世界上最庞大歹毒的隐秘邪教
沦陷
<序幕>
近代世界,一个风云变幻的时代 新的发现,新的技术,新的观念 也引发了新的危机与变革 冲突与较量,机遇与挑战 这股新锐潮流如一道光芒般 冲击着中世纪的封闭与黑暗 历史,正处于一个伟大的转折点 相遇了的东西方文明在磨合碰撞 与此同时,一个幽灵在北方游荡 趁着古老中华蜕变期暂时的动荡 它悄然袭入了,我中土心脏 <本事> 在共产大本营苏维埃的策动下 毛氏邪党鬼魅般地附体了国党 这个毒瘤借健康血肉迅速成长 从内部蚕食宿主,以令其枯亡
为了扫除割据,早日统一中华 国民革命军奔赴前线征战军阀 而邪党却在背后煽动骚乱 施展各种伎俩以牵掣北伐 他们等不及了,在其他地方 红军对有钱人家敲诈勒索 亢奋的毛唆使他的众爱卿—— 地痞流氓们武装起来烧杀抢掠 南昌叛变,秋收造反……
就在各路军阀被肃清不久后 日本帝国主义发动了对华的侵略 赤匪们再次扇动起反叛大波 接着,他们放了一把暴动之火 在瑞金成立“中华苏维埃共和国” (这个反动政权的宪法上赫然写着 允许中国分裂,各省可以独立建国)
为了平定叛乱,我国民革命军 进行了历时四年的五次大围剿 赤匪的中南根据地被相继捣毁 丧家红军开始了仓皇的大溃逃 此时,日本侵略者正在我东部猖獗 于是他们打着抗日的旗号借机脱壳 不过却流窜进了、西部的大山坳 在投靠苏联的途中,他们发现了 另一支匪军的窝巢,在陕北落脚
随着西方纳粹法西斯的野心暴露 随着东方军国法西斯的黩武扩张 共产法西斯的大本营为了免遭夹击 急忙给了延安一道圣旨以保卫自己 一个被毛窜改为,对外民族抗日 对内反蒋革命的“统一战线”
经过长期的卑劣离间和阴谋策反 两个叛徒在西安发动了可耻的兵变 如果不是苏联出于自我安危的考量 而对中共的恶毒意图加以阻拦 我们的卫国民族英雄将溘然长眠 我们涂炭的半壁中华将情何以堪 有谁能像他那样奋不顾身,一马当先 有谁能像他那样,领导国人英勇抗战
邪党不能加害先生,于是变换嘴脸 借联合抗日之名,胁迫国党接受了 二次附体,利用这个黑色机宜 以便“在联蒋过程中争取领导权” 以便趁机发展壮大自己的实力 以便乘人之危,浑水摸鱼 让日蒋两方火并,自己坐收渔利
“让他们斗个你死我活” “八路军的中心任务是群众工作” 在那样一个国难当头的时刻 有一支军队躲在敌后方秣马厉兵 积聚着力量,扩张着地盘 准备着将来夺权时的背水一战 躲在山沟里进行着残酷的整风 躲在红旗下种植、抛售着革命的鸦片
为此,它把劲敌通通抛给国军应对 为光复山河,捍卫中华民族的自由 我国军将士浴血奋战,牺牲累累 而那些吃国民军饷的八路军,除了 在平型关“私行”伏击了补给部队 除了一场,在其组织内不被赞成的 不听话的不该打的百排游击战之外 几乎只剩下隔岸观火和搅局捣乱
这帮枭獍穿着新四军的楚楚衣冠 在大敌当前、民族生死存亡之际 不但袖手旁观,而且倒戈哗变 他们戕害了我国军的数位将领 大规模地疯狂袭击我抗日军团 甚至,他们与侵略者狼狈为奸 勾结、串通一气来夹攻国民政府 (提起日本军阀,夺取政权后的毛曾谢之再三)
伟大的卫国战争终于胜利了 我们的国家为此遭受了严重的创伤 我们的人民为此付出了惨痛的代价 数度的北伐与剿匪,十四年的抗战 我们的军民厌战,渴望和平 我们那些所剩无多,劫后余生的将士们 已经遍体鳞伤,筋疲力尽
与之相反,此时的恶党却兵强马壮 煞费苦心筹划的时机终于来临 为了先发制人,为了早日登上 寤寐已久的大位,延安窑洞里的毛 连夜给他“抗日”根据地内的部队 发了七道命令,纵匪出山 借争夺受降权,打响了窃国的内战
将情报战线渗透到国府上下 用无数士卒的尸体,来铺垫胜利 围攻长春时,为了消耗城内的粮食 禁绝老百姓逃命,令其活活饿死 靠出卖东北资源和祖国权益 换取红色总指挥部苏联的扶持 就这样,奸党凭借着邪恶的手段 凭借着不抗战所积蓄的资本 最终,将国民政府赶到了台湾 <侵袭> 在邪党最为虚弱的时候 它大喊“中国人不打中国人” 可抗战甫落,它便率先操戈 驱走外辱,闯入内贼 澄清我中华民国悲壮的史页 共产主义,这个新巧的皇帝梦 这个挑战人类文明的洪水猛兽 在我国家内忧外患之际 在我民族遭遇危难之时趁火打劫 扼杀了大陆历史摇篮里的新生儿 开始了它,凶残狡猾的统治生涯 从此,黑云笼罩我亲爱的中华
附体
地狱魔窟的共产邪灵来了 带着它祸国殃民的罪恶使命 带着它糖衣包裹的潘多拉魔盒 如超级风暴般横扫中华大地 日月为之暗淡,山河为之失色 城门惨遭蹂躏,池鱼难逃肆虐 我们的家园,被这个张牙舞爪的 红色孽龙,侵占为逞凶的安乐窝
一次次悚怖的杀人运动 致使八千万同胞非正常死亡 一遍遍伪诈的愚民灌输: 热爱伟大、光荣、正确的党 多少文化遗产罹祸 多少秀美山川遭劫 为了统治,它可以把我们的国家 改造成一个腐之飨宴的鬼蜮世界
政府成了它的傀儡附庸 军警成了它的爪牙后盾 法律为其邪恶统治服务 媒体则成了官方垄断的传声筒 几个榻侧党派花瓶般展览示众 它附着、霸占着社会的每一个角落 可是,伟大的人民正在噩梦中觉醒 总有一天,我们会赢得解放与光明 ——2015·12·18
光明颂
迎着暴风雪前赴后继 冒着轰雷掣电,我们的 行者们进行着一场神圣接力 不停息,不计前方安危如何 坚定地前进在布满利刃的大地 只为了传递,这把辉耀着 辉耀着光明与希望的火炬
有一些可亲的战士倒下了 桅帆已被狂暴的飓风折断 暗黑中,迷航之船正逼近礁岩 希望的灯塔啊,你在何方 水手们盼恋着你的万丈光华 请为他们亮出一条通向新生的航线
我们的勇士们没有被打垮 是的,他们顽强地站起来了 黎明之辉就要终结漫漫长夜 吸血的恶鬼们,快哆嗦哀号吧 这崩塌的牢狱就是你们的墓穴 朋友们啊,欢呼——迎向胜利 屏息——爱同太阳一道升起
怪谭
鼢鼠之心已被黑暗腐蚀 在尘土飞扬的暗黑中 它们竟然是那么欢喜 生来就置身在暗黑里 所以不知光明为何物 鼢鼠们害怕光明,敌视光明 拒绝光明,奉黑暗为光明
雄鼢鼠大腹便便,红光满面 身着绫罗绸缎又当官 雌鼢鼠曲线玲珑,一脸清纯 想着锦衣玉食和威龙 喔!腐败是如此令鼠销魂 爱情和道德顶个屁用!
改造(之一)
让精神死亡,让灵魂出窍 你只是一堆会说话的蛋白质 一具行尸走肉似的机器 铲除你的信仰,剔除你的良知 你将会是一个温顺的奴隶 一颗党的铁牢上听话的钉子 把沐浴在神的辉泽下的国度 改造成一座信仰会死人的监狱 现在,只剩下一堆堆的“物质” 供占有,供攫取,供大快朵颐
尽情享用吧,“盛世”的中国 配备上一套“狼文化”的丛林法则 偏激“辩证”后一切让人心安理得 现在,只剩下明星们在大笑 权贵的二代们纵情于吃喝玩乐 小青年们终日奋战于游戏世界 付费爱情在电视上配对选择 追梦者云集在五环路外创业 多少游民与领导,钓丝和土豪 手捧银联卡,在红灯底下逍遥 为了江山永久,给你们这些自由 阿斗已乐不思蜀,还要什么民主
改造(之二)
——鬼域的城堡,幽火摇摇 万恶的撒旦,它要改造!
仁者,仁爱 义者,情义 礼者,文明 智者,明慧 信者,诚信……
革去中华传统文化的命 以“封建”之名判其死刑 这儿,信仰竟被取笑嘲讽 这儿,上帝也需俯首称臣 尽一切卑劣、迷惑性的手段 败坏宗教的纯正与神圣
它对你的贪污佯装不见 它对你的受贿点头微笑 它要让腐败和谎言上行下效 用敛财和腐败,换取对它的追随 对江山,铁桶般忠心严实的护卫 对资源的榨取,对环境的破坏 换取红色帝国的表面荣光 但是请记住,撒旦没有慈悲心肠 它会举行一次次的死亡运动 换取你无处可藏的恐慌 换取臣民的,屈膝投降
暴政
——撒旦已天下坐拥,战天斗地与整人让它其乐无穷
当它的魔爪伸进农村 凡富裕家庭,先乱抢乱杀一通 贫穷成了高照福星、无上光荣 荒唐的共产人民公社的闹剧开始了 当它的矛头指向工商 要么上交财产顺我者昌 要么请自跳楼逆我者亡 让“资产阶级”从地球上消失! 当它的利刃和黑手潜入宗教 便有了“人间佛教”,爱党“三自” 有多少人,仅仅因为信教而被处死 当它的棍子打向知识分子 鸣放的诱饵,纳谏的钓钩 待实言的“右派”们纷纷落网后 专政大棒将令他们从此不再张口 当“大跃进”的死神降临全国 它要全民炼钢,它要“亩产万斤” 它要“十五年赶美,十年超英” 结果却导致四千万人因饥饿毙命 当“大革命”的邪灵掌控中华 它要大闹人间,把人变成非人 用十年惨祸,一场人类文明的浩劫 奠定对这个国家绝对的凌驾和掌握 当它的坦克和机枪对准学生 亡命的恶魔再一次绝处逢生 给民主的诉求一个血淋淋的警告: 青年们,莫谈政治,勿忧国事! 当它的集中营面向法轮功学员 党棍贼喊捉贼,帮凶胡编乱造 炮制虚假事件,诬功法为邪教 敲骨剖腹,卖售器官,惨无人道 当它的镣铐和屠刀选中自己人 又一轮的造神,又一次的运动 不过这次是因为,你的腐败太过分了 用些许替罪羊作祭品,换取江山安稳
血魔
屠杀前苏联两千万人 屠杀中国八千万国民 屠杀柬埔寨四分之一的人口 致使全世界一亿多人死于非命 它,就是来自地狱的共产邪灵 以“阶级、路线和思想的斗争”为指南 视“专政下不断的暴力革命”为纲领 不容一切异己的思想和信仰 拜红色枪杆子为魔教权杖 它醉心于臣民的屈从与讨饶 奉高悬的屠刀为统治法宝 通过一场场群体性的大灭绝 一次次周期性的死亡演练 保证了民众新鲜的恐惧感
看,踩着亿万人的尸体 魔鬼终于登上了骷髅宝座 它俯视着自己一手打造的帝国 到处骸骨成山,血流成河 而破烂的血旗,正在腥风里摇曳
骗子
把共产主义的绝世骗局说成真理 把仙姑改编成用以煽动的白毛女 把一个不抗战的党装扮成民族英雄 它的“蒋介石背叛革命”是假的 它的西安事变、皖南事变是假的 它的“国民党发动内战”也是假的 称篡权为“建国”,呼沦陷为“解放” 将自己等同于国家,爱国就要爱党 抗美援朝,实为大流氓援助小流氓 它的“亩产万斤”是天方夜谭 它的“三年自然灾害”是诡辩 当年的“民主斗士”成了大独裁者 那些自造自封的神又一一变成了魔 只是喧宾夺主,何来“重返联合国” 它的铁饭碗与“下岗待业”是假的 它的“天安门自焚事件”也是假的 曾经要消灭的阶级又被扶植起来了 拿阉割异化后的传统文化装点台面 它所谓的“民主党派”,形同虚设 它所谓的“美帝”,纯属乌有子虚 它所谓的“反华”,本是反共的掩体 它的“一国两制”是缓兵之计 它的“一个中国”是祸及池鱼 请不要用“和谐”之名美化苦难 请不要用“科学”二字掩盖专制 集权与独裁“代表”不了人民的利益 它的“小康社会”是莫名其妙的画饼 它望梅止渴般的GDP与“自主研发” 则是为了点燃小民的“大国”荣幸 用“核心价值观”的迷魂汤掩人耳目 打着“为人民服务”的幌子为党服务 它的“能战胜腐败”绝不会是真的 它的“复兴和崛起”绝不会是真的 它就是一个骇人听闻的,超级骗子 这倒是合乎实际,千真万确的
洗脑
它的控制之术超越传销 它的真实面目就是邪教 沿着狂暴运动中颤栗的毛孔 精心包装后的谎言被灌输进了大脑 通过愚民活动上怪诞的宣誓 邪恶的党性,就此驾凌并主宰人性 奉大胡子教主为精神上帝 尊党魁的意志为金科玉律
因此,媒体和文艺被全面侵占 沦为给独裁辩解的,一支笔杆子战线 筑网络高墙以蒙蔽民众的双眼 新闻里,除中国大陆外别处都是灾难 虚假的革命剧,仇日的“抗战”片 除夕和新年成了党的“盛世大联欢” 听着“经典怀旧”的红色“民歌” 戏曲们煽风点火,众文学歌功颂德
语文课里“可歌可泣”的革命“壮举” 历史课对未来的“预知”和篡改歪曲 社会思政课里循序渐进的爱党教育 用“红领巾”毒害儿童的天真 用“接班人”骗���少年的信任 用“先锋队”,遮掩自己的真容 共产巫师已埋伏好了思想的牢笼 它要把所有的人,都关押其中
窝斗
缔造一个共产的“太平天国”! 革命的热血再一次冲昏了头 像无头苍蝇般为之营营奔走 有人一片“丹心”,自谓功德千秋 有人乘乱取势,致力于引狼入室 他们昏昏噩噩而来,又黯然败走 被定罪为玄奥的“教条、机会和左右” 吞掉他人地盘,除掉一切竞争对手 有人野心勃勃,只信仰成王败寇
残酷的体制膨胀着无限的权欲 在这封建的集权专制的黑洞里 终年上演着无休无止的内斗 苏维埃曾杀掉了内部的十之八九 它的东方师弟也着迷于头破血流 连同手下的几任大员领袖 通通葬身于党的血盆大口 你可以胡作非为,甚至伤天害理 但必须服从维系江山的党性魔咒
分裂与背叛,角逐与倾轧 为了能在这个险恶之境活下去 他们不断地培植着个人的势力 不断地清肃队伍,打压异己 在不断的斗争中武耀威扬 在不断的斗争中丧心病狂 在不断的斗争中,逐渐走向灭亡
妖言
共产党好,百姓乐。中国何以强,缘有共产党。 人民对美好生活的向往就是我们的奋斗目标。 ——中共标语 报纸上大放厥词,鬼话连篇 电视上夸夸其谈,大言不惭 谬妄的极具欺骗性的标语铺天盖地 该政权有个特殊机构,雅号“宣传” 专门负责蛊惑人民和美化自己 让你在不知不觉中耳濡目染 让你在潜移默化中听信妖言
它的“历程”是“光辉”的 它的使命是“长期、艰钜、复杂”的 它的专制需要“牢固树立、坚决拥护” 它的假大空理论需要“深刻领会” 它要人们“紧密团结在”它的周围 用“亲切”形容“会见” 用“隆重”修饰“召开” “高度”后面紧跟着一个“重视” 它“高举”着一杆“鲜明的旗帜” “坚定不移”地“贯彻”着、“巩固”着
“宣传”着,日复一日,年复一年 它的“新中国”是如此的另类非常 一个正常的国家何用伪“改革开放” 为利益松绑经济,为利益收紧权力 将腐败发扬光大,成为自己的代名词 然后通过处理一批腐败分子 来标榜它“大大”的功劳与政绩 ——2016·10·28
怪象
吾友,你可听说过 饱享荣华的和尚们偎翠依红 而门可罗雀的寺院快断了香火 你可走过,满贴美女小纸片的大街 爱情已奢侈到小说里都很难寻见 取而代之的是,欲望泛滥 你能看懂,那些因“和谐”之需要 加工改造过的防屏蔽的网络用词吗 禁“涉政”是要,缀“涉黄”作掩
是的,我看见城管们嚣张打人 却总看不到城市上空蓝色的天 嗅着雾霾,也嗅着烟气烟碱 烟草部门左手印刷着温情提示 右手却花样翻新地生产、展览 兜售着,它那暴利的不二宠儿 在劫难逃,我绝对在哪吃过地沟油 除非我是一朵地窖里的稀世奇葩 再用大半生的积蓄来抵押房价 这二年来,有不少未跟紧时局的 不幸的官员们,从高楼纷纷飞下
在真理面前,在真理面前啊 我们家常之便饭,殊为奇观
我的祖国
这是一方王权与官本位的厚土 盼恋着,民主之春雨的润泽 亟待着,自由之新风的吹拂 这是一个饱经沧桑磨难的国度 虽承受着前所未有的命运之重 但她仍坚定地,向着光明靠拢
这就是我崇敬的祖国——中华 我曾在父神面前所选择的地方 在人间,乃我的故乡,我的家 中华,我深切热爱着的祖国啊 离不开你的山河,氛围,和音容 忘不了你的庄重,养育,与需用
为了复兴,君子般茁放于世界之林 为了这片不愿再泣泪的壮美疆埸 为了每一同胞,活着的天赋要义 也为了我们的孩子,以及孩子的孩子 亲爱的朋友,亲爱的父老弟兄姐妹 我们需要为之而奋斗,奋斗到底!
群党
控制国家脉管,垄断社会资源 活在一个封闭的党天下之瓮中 如果你企图不入教而执意单刀独干 很抱歉,又多了个非主流的门外汉 上学送礼,看病私费,办事请餐 生在一个腐朽封建的王朝末世里 只有欲求之不满才能给人安全感 跻身统治阶层,蚁聚在党的福荫前
将各行各业网罗、冠名于党下 以买编社会精英来装潢其门面 再混着一干忠实的帮凶与帮闲 此时文武俱全,纵观古今中外 唯我党之队伍才是如此的盛大空前 呜呼!这就是我人民重负之根源 同时,这也是它的用心之所在 只有扩充党羽,党一旦有了危机 他们自会为己而捍卫效忠于组织 争取二三家庭拥有一个共产党 如此,就可以挟他们之生死 而与我,共存亡!
邪教
如同所有要求成员服从的暗黑势力 首先,它会指使你宣读入教誓词 因恐惧正义,恐惧真理之光的照耀 所以它严令禁止其党徒信仰正教 为了达到绝对的人身与精神控制 现在它拿出了它终极的洗脑利器 即“统一”众人原本自由的“思想” 通过自创的一套黑话,来组织学习
从上级到下级,由中央到全党 到乡村和街道社区,到林场与矿区 到经贸与科研公司,以及文艺团体 直至政府与军队,底下和海外 庞大、严密如一张可怖的蜘蛛网 教主与众首领端坐于网的中央 下达、宣传着最高指令和思想 下属党委们则像猎物般颤动轻晃 党性和教义正敏感地流布在经纬上
淫威
把居民绑缚在户口制度的局限中 将国民分编于“单位”的管控之下 开“介绍信”结婚,领“指标”生子 当年太祖一声令下,放任多产 紧接着,又得小心地按着“计划生育” 令四千万胎儿与婴儿被“依法”致死 虽如此,遍地开花的红色旅游 依然是那样光鲜亮丽、门庭若市 他们在暗地里窃笑着掠夺并奴役 人前却满贴着“扶贫、惠民”的标语 鸡肋般的“新农合”成了变相赋税 再给你胡乱开一摞,繁杂的办��手续
非但如此,他们竟改变了物候与节气 改变了,历史条约下中国的领土面积 滚滚的扬沙频繁袭扰着北方的春天 江大笔一挥,拱手出卖大片吾国属地 这不过是滥权与独裁的冰山一隅 瞧,“中国梦”都上了卫生纸的封皮 让人民沉浸在荒诞而甜美的梦里 该梦具有十分重大的,统治意义
腐化
才离开市立第一人民酒店 又邀约至中共某某美容院 欢迎来到,名扬四海的温柔之乡 我朝“人民公仆”们的生活后院 在这里,你可以纵情地声色犬马 因为你上头有靠山,有后台,有 源源不断的贿金,取之不尽的公费 让灵魂在养尊处优中变质腐坏 在这片半成品文明的黄土地上 权钱色的原始主旋律经久回荡 而这专制与专政的官场,就是我们 所赖以生存的滋生着腐败的,温床
邪灵
一味地隐瞒和美化只能招来反感 那么将自己扮成堂皇卫道士 占据道德制高点,倒打一耙 将会是一个绝顶聪明之举 “党是正义、善良、美德的” 装模作样地做一些自我批判 假仁假意地,展示展示伪善 以此博取人民的原谅、信任与拥戴
党亲手培养、且由不得不腐败 再拿腐败开刀!——多美的陷阱 以及一帮死也不明就里的可怜虫 再用它陈尸般封建、恐吓的清廉 收买民心,捎带堵一堵异见人士之口 可是,这样就真能长治久安?! 为了自己邪恶的政权万岁而反腐 只是在延续人民更深重的,苦难
高蹈与落寞
你竟节节败退,面对该社会 像一个完美的〇,像只丧家之犬 二货般、二货般高蹈于天地之间
是的,太多的社会底层挣扎的人 他们拼命地出卖着廉价的血汗 却依然被像农民般视作下等人 丑陋的新闻联播又他妈在唱大风
而在滥名“人民”的“文化”广场的华灯下 优渥与拮据的吃饱喝足了的人们 正伴着一曲曲口水似的靡靡歌声 齐整快乐地扭动着肢体和腰身 并飘溢出某种“盛世”的燥热与微冷
变色龙
将辛亥革命贬为“旧民主革命” 把共产主义红祸译成“新民主革命” 搅动着如簧巧舌,混淆黑白与正邪 昨天它还兴师动众地消灭着私有制 并声称“资本主义是虚伪与腐朽的” 如今又成了社会主义在中国的特色 凡它办不了的都是因为“初级阶段” 凡不给人民的则是“特殊国情”使然 “人权”在该国被解释为“温饱权” 试问,饱食养肥了待宰杀的猪羊 与温饱无忧的你国狱囚可有人权? 看哪!那些善于剥削的不产阶级 都权利双收了还自称是“无产” 给十三亿的倾国狱囚,一种只有在 标牌上才享有的法制、民主和自由
吾土
高洁的西藏啊大美的新疆 都是我炎黄福地、万民之疆 她们应该高抬着秀美的头额 联袂、卓立于中土众姊妹之间 是你,是你操着血腥的屠刀 强暴地践踏了那一方家园 请不要再以歧视和排挤相待 此间已满载你的镇压与迫害
吾土,南海的宝石与明珠 坚持住!捍卫好你的自由制度 还有我们血肉相连的手足同胞 中华之先驱的美丽的宝岛 美丽的台湾,中国之台湾 由中华民国政府与诸自由党派 所领辖的、但并非是你的台湾 搞分裂的是你,台湾与你无关 你有什么资格说台湾是你的! 台湾不服你的统治,与污染
真相
须知,以黑打黑,以腐反腐 再以反腐为名加冕个人权力 借“人民的名义”,就能做很多事 须知对美对日对台之歇斯底里 重点在转移积怨小民们的注意力 打着爱国主义的旗帜抵制真理 须知穷兵黩武不是为了保家卫国 而是为了保卫自己的既得利益
极尽狡黠、权诈之能事 其恶亘古未有,其邪无法言喻 它愚弄、麻痹着亿万人的心志 又妄图割裂、抹去人民的记忆 它的举止,有着不可告人的阴谋 它的历史,则是不容窥探的秘密
文明的黑洞
付不起“彩礼” 养不起孩子 死了睡不起墓地
教堂被拆了 土地被圈了 连民房也被强拆了
《法门寺猜想》“涉嫌宗教迷信” 《西游记后传》棒打了三界邪灵 《走向共和》无异于赤裸裸的革命
学术在造假 新闻在造假 甚至连食品都在造假
那些上级们认认真真走着过场 那些下级们拍着马屁邀功请赏 他们除了吹吹政风,就是运动整人
有钱人移民到海外去了 官员们早都转移资产和儿女了 下剩出离不了的只有苦苦挣扎 哦!我们这可怜的国家,希望在哪
(附录:“抗美援朝”后,中共军中有个别士兵用麻袋藏运相好的朝鲜女子,不想在归国途中遇哨检,情急之下投麻袋入鸭绿江中,溺死朝鲜女至少有好几个,具体人数无详。另毛时代有个别妇女因个人崇拜入骨,竟将毛的小像章穿钉在自己的乳房上,后致发炎肿溃。以上二事未见记载,兹录之)
广告
你知道,本人一直很爱你 有时把你视作自己的一部分 甚至于,是我生命之生命 这些年我几乎是在为你而活 除此蹩脚之作,再无他长物
但,只要是能够迎向光明 即使畏途,也当欢喜奋勇 感谢你,缪斯之琴 如果没有你,我将会陨落 感谢你,轩辕之剑 祖国已向我们发出了召唤 奏鸣吧,我的牧笛 冲锋吧,我的武器
剖尸
(君不见) 谎言是暴力的跳板 暴力是谎言之后援 而谎言与暴力则是专制之利器 专制又是谎言与暴力的肥田 都是为了掠夺和侵吞国家资源 从而禁绝,公义的普世价值观 彼有普世价值观,我有“核心价值观” 羊头与狗肉,打倒与平反 不过是党与时俱进的魔幻表演 因为党务高于政务 所以“党的利益高于一切” 因为“主权高于人权” 所以盗国集团在任意践踏人权 这就是明目张胆赤裸裸的独裁宣言
基建劳动者的工资被无限拖欠 路桥是常青的摇钱树 景区是高额的收费站 再给你来个防不胜防的乱罚款 置自己的国家于水深火热之中 它却拿着我纳税人的血汗钱 拿着国民福利,在全世界大撒币 让人民在建党若干年的“承诺”中顺从麻痹 让统治在“建国”多少年的期待里永远延续 对其他独裁暴政的暗中支持 对民主国家的“蓝金黄计划” ——通过渗透、污化最终使其分化 就是这样一个组织 竟然在倡导“人类命运共同体” 就是这样一个恶魔 却将自己扮成了“亲爱的妈妈”
伐罪
揭开层层黑幕 识破了黑帮的险恶行径 扯下最后一张面具 终于看清了邪党的真实面目 斑斑之罪孽,罄竹难书 累累之恶行,人神共怒
正是它分裂了我中华版图 正是它挑起了我民族冲突 正是这个刽子手夺去了无数人的生命 并且对国民施行着思想上的愚化鸩毒 是的,正是它!隐瞒、剥夺了公民权利 ——人民本该享有的自由与民主
为什么人家天经地义的生活的一部分 于我们却是雷区禁区 为什么我们就要在鞭打下偷生 不要像出生在笼中的鸟儿一样 从不知道飞翔与自由为何物 来呀,朋友啊,打碎这桎梏 来呀,让我们给这暴政掘墓
异星
只有魔政才会仇视人的宗教信仰 只有暴徒才会给人灌输斗争思想 只有摧毁这个国家的传统文化 自己才能没有阻碍地扎根生长 只有把人民也拉下腐败的臭水沟 自己才能够,高枕无忧 这里,就是恩佐斯唯物星球 自外来的马列族入侵改造之后 真理便是成王败寇,强食弱肉
在一片贫穷的哀泣声中 我听到,富有在龇牙咧嘴地大笑 道义为势利屈膝,尊严给金钱哈腰 驯顺如一只媚上仇外的狗儿般听话 奴隶主怎么可能容许臣民的凝聚力 它要的只是奴性,和一盘散沙 当大粪坑里的蛆虫跳起月光之舞 诅咒的绞肉机再一次启动了 吞噬着,漩涡一样深不可测 摇醒我,所有梦魇中的魂魄
审判
颤抖吧,你这窃位素餐的蛆虫 末日将至,祈求已经没有用了 革命的风暴就要来临 正义必如倒海排浪般席卷罪恶之地 看到了吗,宝剑为天赋誓师 那过亿的冤屈也要向你索命 历史不会放过你犯下的逆天罪行 颓坏的恶灵之躯已是行将就木 颤抖吧,你这集残暴黠狯之大成者 快带上你的名号滚回地狱深处 纵使有再多的镣铐与屠刀 一样免不了绞刑架的悬吊 就是用最华丽的措辞狡辩 也逃不过,至高神的裁判
国患
含冤求助的千里“上访”中 多少人在用卑微的屈膝乞讨公道 抵御政府的暴力拆房与掠地中 党之鹰犬一次次将民众乱棍打倒 律师们因维权而被捕入牢 网络作家因发言被约谈警告 视民为敌,与民对立 人民不过是党的利用工具与奴隶
以威逼的方式震慑反抗 用利诱的手段瓦解道义 挟持着十几亿的中华儿女 绑架着九百多万平方公里的土地 统战、挑战着,地球文明的秩序 整个民族被囚于巨型之监狱 一切思想被禁在狭小之囹圄 不清除这个附体的红色幽灵 我们的苦难啊、将永无止境
讨檄
是谁在任意欺压百姓 是谁在大肆荼毒生灵 百年黑色的历程里恶贯满盈 难道我们要永远受此欺凌? 不!天赋人权,人人生而平等 为此,今天我们在这庄严宣誓 “推翻暴政,迎来宪政!”
看看那些腐化的恶吏民贼 看看那帮骄横无耻的太子党 (自家的荣华富贵与权力岂容共享) 剑指那些卑鄙的恶吏民贼 剑指那帮万恶祖先遗下的罪孽子孙 剑指,这个制造着人类大劫难 为害世界的人类文明的大患
正义的同志们,可亲的同胞们 让我们告别血泪悲惨的生活 反共即爱国,爱国须反共 这革新的路上,主必与我们同在 胜利必将握在全体人民手中 我们必将斩断这可耻的链锁 沿着初阳煜爚的大道,奏响凯歌
颓坏
当年戈氏在急流中勇退 而金家王朝历来一意孤行 最聪明的当属狡猾的中共 弃公社之皮屑,保共产之基因 深谙“挂羊头卖狗肉”之道 一次次的抓住了救命的稻草 一次次的起死回生,死里逃生 但,强弩终有末 大恶必将在历史潮流中彻底覆灭
所幸的是,这个罪恶的政权 它已在式微之路上败像尽显 它的内里早已经溃烂不堪 除了一副骸骨支撑的皮囊 尚在垂死挣扎着苟延残喘 是的,除了早日入土为安 对该僵尸所抱有任何的希望 都将是助纣加虐,养虎索患
奋斗
人民在自己的祖国流亡 邪恶将我们放逐在共产矿场 来吧寒风,你怎能 扑倒这高挺的胸膛 脚下蒺藜,你怎能 挡住众望所归的铁骑方向 奋斗!沿着高耸入云的大爱奋斗 这荒夜的奋进之路上 我们一直紧攥着拳头 一刻也没有忘记光耀之自由
永远不要为暗黑和恐惧低头 勇敢站起来吧,伟大的灵魂 为了真理事业的荣盛告捷 如同心爱的姑娘被女巫掳掠 我爱,爱心的英雄啊 让我们仗剑为她去赴汤蹈火
求是
天底下竟有如此之极恶 你这道德荒漠的罪魁祸首 你这信仰真空的始作俑者 为了邪佞统治的需要 妄图操纵人心通向卑劣堕落 妄图引诱人性献身鬼魔 靠摄取黑暗能量以维持魔统 但是今天,深受祝福的万民 将以崭新焕新的面貌和方式 与光明立约,与爱结盟 通过重建信仰革除附体毒素 通过光复普天之博爱与关爱 彼邪灵将再无立足存身之处 (也奉劝红朝官员早日摒弃体制 免得自取其祸,被钉历史耻辱柱) 听吧!正义的交响回荡在皓天 诸天正将生机交付给中华热土
鼎革
那是一个颠倒是非善恶的世界 溢美的言辞之下总是掩藏着 人们无法想象的骇人的龌龊 而在封闭高压的强盗统治下 那里的每个人都是被压迫者 随着赤癌不断地异化和病变 现在它正加速走向死亡边缘 走过漫漫黑夜,我们终于认识到 极权、专制与独裁就是万恶之源
只要我们还有着对生活的热望 冷血的幽灵党就一定会败亡 只要我们凝集为一股强大力量 荣景之星一定会在天空闪亮 包括羁系在体制内的良心人士 海内外所有大义的志士仁人 所有在严酷中求活的生民们 用伟大的叛逆我们拨反为正 以泱泱之正气我们重塑乾坤 自由欢迎我们终于得见天日 吾爱,解体这个星际宇宙暴政 对全人类都意味着一种、新生 ——2017·11·30
权之杖
绝不从属于植物和岩石 倨傲于活生生的动物属性 从兜虫斗士发情期的角力 到捕猎后头狼的优先进食 从王者们的攻击性到选妃癖 从奸商们满载而归的交易 到“成功者”意满志得的神气 操控一切无知的 剥夺一切弱小的 支配一切贫乏的 占有一切想要(却不属于自己)的 装载着武器、金银和头脑 权力的战车驶入一切的角隅 其表象令所有雄性为之着迷 其傲慢,诱使心魔痴狂不已 建立在他人的失去之上 权力背后燃烧着的欲望 总是按捺不住地膨胀,再膨胀 就像所有飘飘然的小气球那样
人之国
对犯罪和侵略的抵制 对强迫和侵害的恐惧 将我们圈进了国之城堡 对财富和权力的垄断 对王位和奴役的嗜好 给我们戴上了国的镣铐 千万年来,历史的一切嬗变 都是为了加固这座易碎的城堡 都是为了解脱这副沉重的镣铐
长夜
谁是那个左右着亿万人 命运的蛮横而又残暴的黑手 谁是那个狂妄自大的 制造了无数悲剧的罪魁祸首 翻过一页页咆哮的历史 谁是那个可怖的利维坦巨兽 如一座压在万民头上的大山 国家权力,是不受制约的国家权力 给予了统治者生杀予夺的大权
挥舞着手中的权力之鞭 他们盘踞在高高的金字塔尖 那世界里,没有平等与公正 那世界里,满是不幸和苦难 沆瀣着他们“高贵的”黑色血统 培养着,一代代的暴君 催生着,几千年腐臭的疽痈
创造文明
——权力的竞争,推动着文明进程
还有什么堪比同亘古专制的抗争 更艰苦卓绝 还有什么堪比为此所做出的牺牲 更悲壮惨烈 震天撼地,贯穿数千年 自国家权力诞生的那一刻起 它就专属于权贵而与人民无关 但为了希望,为了正义 这个星球的儿女们前赴后继 如果所有的血泪能够汇成一条河 那它一定是一条奔腾的动脉 如果所有的意志能够聚成一座山 那它一定是一座巍峨的丰碑 正是这光辉的尊严之彰显啊 托起了文明的庄严要旨
如果身心为强权暴政所奴役 即便拥有再多的财富和知识 也还是一群被圈养的可悲牲畜 如果不把国家权力的野兽 关进笼子,纵使飞出了银河系 也不过是一批听话的机器
新人
我们已经沉睡得太久太久 这悠长的迷昧早就该觉醒了 专制者暴君一心做着万岁美梦 却怎么也没有想到伟大的人民 才是这个世界的真正主人 伟大的人民,十四亿的中华儿女 百年前黎明的曙光初现 却被魔鬼拖入了更深的地狱之暗 今天,当文明的圣火在全地亮起 一边是独揽大权的暴虐专政 一边是全民参与的民主新政 历史毫不犹豫地站在公义的一边!
从腐朽禁闭的昏蒙中醒来 从卑躬屈膝的乞讨下站起来 我们不做温驯的奴隶和劣等人 解放!把我们的权利和尊严 解放出来,在昂首阔步的新天地里 每一个人的身份都是国家之主人 兼一个二十一世纪的,自由人
政之为物
不是可以骑在人民头上 颐指气使、作威作福的老爷 它只是国民所雇佣的服务者 不是应该任由统治者的意志 而是要听从至上的法律与民意 其职责是为了治安和御敌 而非一次次地对民众施以武力 是的,我们要的不是这—— 国民权利最疯狂的掠夺者 公民自由最野蛮的压迫者 我们所要建立的,乃是一个 致力于保护人权,维护自由与尊严的 全新体制——全新的民主人间
启蒙
如何获得知识的滋养 于心灵之干旱荒漠 如何让博爱的阳光 得以照进人类之阴暗角落 培养着堪称崇高的独立思想 什么,才是那一把通向 理性文明社会之门的启钥 是信息!(是竭尽所能的翻墙 是党禁报禁的全面开放) 是实现真实详尽的信息 在全域间畅通无阻地流淌 这信息关乎着人们权利的 安全与增创,这信息 必将使所有尊贵的灵魂 从魔鬼的迷梦中,觉醒并解放
伟哉!民权
这是文明的至高伟业 ——由人民自决其事! 美好的东西总是得来不易 一切都要我们自己来争取 别指望统治者某一天仁慈的恩赐 皇冠与权柄,永远是他们之所欲 但今天历史决意把它转让给人民 勇敢地捍卫自己的权益吧 凡我所有之财产与天赋的权力 若没有经由本人的授权和许可 任何强力也都不能冒然夺去 为这一条文明的定律,让我们 让我们奋力争取自己的权益吧 只有通过维权抗争的有力回击 甚而发动革命的伟大义举 才能讨回我们的自由与尊严 才能赢得更多的公民之权利
前夜
遗下这破碎的山与河 陪葬了无数的无辜者 仰视着那仅有的至尊权力 一代代的冲着大印如蚁附膻 旋又一代代的饱受其摧残 于此千篇一律的王朝末世里 上有当权者肆意鱼肉百姓 下有人不自觉地掩耳盗铃 是制度!只有挣脱这制度的泥泞 人才能自由之发展,大步而前进 不需要谁谁的廉政和爱民 我们的目标是宪政与公民
这目标正摆在每个人面前 这是一场换骨脱胎的觉醒之战 是人民免于压榨的生存之战 是解脱暴政凌虐的自由之战 唯有正视野蛮方可步入文明 唯有破除迷思才能够鼎故革新 唯有抛弃专制,才能到达希望之境
飘扬的星条旗
Yes!我所指述的正是她 那个远在大洋彼岸的伟大的国家 那片充满活力的自由的土地 自由的美利坚—— 为世人所称道的America 振翅高飞吧!劈浪远航吧! 如一座屹立在汹涌海浪里的巨人 作为正义者永远的盟友 邪恶与独裁者必须战栗胆怕 看胜利的旗帜飘扬在蒙恩之地 那些苟营的悖妄派势得逞了吗! 我爱,付出了许多高昂的代价 一切都是为了你,为了你民主啊 全人类的目光都瞩望着这座灯塔 礼敬!二百四十二年 在她那母亲般敞开的怀抱中 多少迷航的倦鸟从此安身立命 多少漂流的种子得以扎根生发 如一道霹雳电光划开光明之门 这火炬的光芒必将照彻天下 (乌拉!)明天因此值得盼恋 世界、从未把我们遗忘丢下 为这自由女神手中高擎的火把 今天,我欣然致以这衷心的贺诞词 不为溢美他国,乃是为了寰宇一家 为了我亲爱的祖国啊——中华
魔统
在将房价的70%上缴给党后 你终于可以在里面暂住70年 (也许你得到70岁才还清房贷) 这期间你相亲70次,恭喜你成功了 纳着苛捐房税,你们有了个小孩 可不幸才刚刚开始,无人幸免 它把毒奶粉喂进婴幼儿的肚子里! 它将毒疫苗注入孩子们的身体里! 把红黄蓝的不明药物与生物带到幼儿园里! 将反人性的党文化灌输进孩子们的大脑里! 直到男学子们成了导师的长工 直到女学生们沦为叫兽的后宫 直到年轻人踊跃参加“后备民兵” 然后,在带毒空气与食品的滋养下 在带毒思想与制度的浸润下 我们身心麻木,除金钱外四大皆空 有人因抵抗不住,中道而崩 有人因承受不了而发疯轻生 有人如狗谋生,有人坐享其成 年轻人四海飘蓬,老年人孤苦伶仃 文艺人帮腔附庸,科研者盗窃成风 股民们被洗劫一空,融资者逃得无影无踪 新疆同胞被监禁监控,藏人同胞被逼自焚 香港乱象丛生,台湾孤立惶恐 人民之所以陷于如此火热水深 全因“共产党”这个邪恶暴政!
现状与处境
当“无产”与中产者的发展空间 在垄断权贵们的挤压下日趋缩减 当“适者生存”,儿时最要好的伙伴 勾结公安工商官员大搞金融诈骗 当贪婪的征税怂恿的飞涨物价 漫过生存的堤坝,摧毁天真的防线 于是,利益抱团者们势如烈火烹油 资源分配失控,贫富极化加骤 那些久食人血馒头者为了防民之口 恨不得将人民一个个驱作聋马哑牛 于是,暴力、金钱和谎言鼎撑着政权 而普世的现代文明价值被视作寇仇 耽于愚民、弱民、痞民之道如火如荼 以致坑民、毒民、殃民之事此起彼伏 于是,民不堪命、离弃祖国成为常态 朋友啊!是这魔政把我们逼到了绝路
为了生存与尊严
地震中孩子们的教室瞬成废墟 但是政府大楼却岿然矗立 唯黑心疫苗接种记录是公文准许 进口合格疫苗者悉被取缔打击 当高科技被用以为监控全民 当国际组织沦为魔鬼之法器 请问我们还能活下去吗! 如你所见,这至邪道不尽说不完
那就毋庸赘言,起来! 所有不愿做奴隶的人们 今天,我们来倒戈爆料哗变 今天,我们一同“退党团队” 我们就来一场伟大的“厕所革命” 以非暴力不合作之盛举迎取胜利 行动起来!让我们一道走上街头 行动起来!我们一起“全民共振” 行动起来!为时不晚,天助人愿!
重释(之一)
既然欲望无极限 请提防其野心膨胀 既然人性不可靠 当提防权力之傲慢 既然权力在人手上难免为害 为防止当权者情不自禁的魔变 我们须用制度之利器予以规范 (民主,民主啊!你这天赋的礼物)
千万年来,他们建造的各色巴别塔 都一个个灾难性的相继崩塌了 追求“人间天堂”的尝试徒劳无功 人民依旧深陷于水深火热之中 千万亿颗头颅也填不满那暴政之坑 谁能堵住那道地狱裂缝 谁能解救我们被缚的灵魂 唯有你,唯有你伟大的民主啊!
重释(之二)
为了世代的权贵统治需要 他们鼓吹着集权主义、国家至上 甚至于将自己标榜为国家的化身 但是,人不是为了国家而存在 国家乃是——为其国民而存在 因此,人的尊严在国家位阶之上 同样,为了坚实牢固地奴役人民 他们高喊着“主权高于人权” 但是,主权理应来源于人权 作为一种附属的扩展衍生品—— 它为保护国民之人权而待命 所以,人权比主权更重要
自由比爱国更实惠 法制比领袖更可靠 经过无数次的失望与幻灭之后 今天我们不得不承认如下事实 与求善相比,防恶才是首要 是的,即使天使 只要其权力不受监督和制约 总有一天会堕落成为鬼魔 即使魔鬼,只要将其权力置于 以宪政为纲本的法制的轨道与约束之下 ——也无害于根本大体!
人民之国(之一)
从昨天到今天,从此刻到永远 一路走来,我们欢欣宣言: 政治,不是高高在上 而是与人民息息相关 因你的自由与财富相连 因你的幸福和权力相关 别在那帮蠹虫面前摇尾乞怜 我们是有义务和权利可以行使的公民!
长久以来,他们一直在强奸人民意愿 但是今天,他们必须获得人民之授权 怎么能未经我们的同意而擅行自专 以契约为保险稳操左券,我爱 只有对国家权力施以强力的监管 我们的自由与财富才能得到保全 因为在人民之国里,管理国家之事 那是每一个公民神圣不可侵犯的 ——法定职权!
人民之国(之二)
我心有一所在,在那世界里 政府从属于人民的宏伟意志 任何人都有参与政治的权利 在那世界里,人们可以自信地 表达独立之意见,表达不满 法律一视同仁地庇护着所有人 机会和权利平等地为每个人彰显 在那世界里,自由与秩序并存 活着和尊严并重,你可以组党竞选 也可以用神圣的选票为自己代言
那世界不是梦想,她就在这个星球上 致敬!热望!亲爱的朋友们 让我们一道开启这文明的宝藏 作为真理的主旨与信仰的要义 我颤声高唱你!我毕生追求你! 直到自由与公义的律法合而为一 那时,在人民之国里我心才得解放 在上帝天国里,灵魂亦将安放
文明的要素
如果人民没有财富 要那“GDP世界第二”何用! 如果没有人权和尊严 要那“大国重器、超级工程”何用! 如果没有抗议与说话的自由 没有独立的强大法律下的平等 要那海市蜃楼般的“中国梦”何用! 一个国家的强盛不在于它的 铁蹄坚固、一夜暴富,而取决于 其国民的文明素质先进与否 为此,作为二十一世纪的文明人 我们都应该熟谙如是文明常识 由契约精神与权利意识所构建 由个人自由和民主政治所制立 为全体人类所追求的、普世价值!
求真(之一)
黑箱作业,彼无限政府赖上级提拔 光明正大,我有限政府为公民选举 而两者最重要的区别在于 一个是权力给人民戴上了枷锁 一个是人民给权力戴上了枷锁 权力,要是不受制约必将腐化 权力,要是不对其进行有效限制 那它就是人类最危险的敌人 因此,政府与国家——作为人民的 仆人和管家,必须束之以神圣律法
是的,每一次权力的集中 都是一次灾难的降临 每一次权力的下移与分散 都是一次文明的迈进 权力愈集中,人民越难裁制 权力愈分化,人民越容易将其拘禁 是要集权的大棒还是要民主决定? 一个为了彼权力利益集团的稳定 一个用来真正保护我老百姓
求真(之二)
是谁在践踏着我们的权利 是谁在掠夺着我们的财富 是谁在奴役操纵着我们的身心 既然法律被玩弄在一个专横的 邪党手里,就别指望公平正义 只要是领袖无所不能的国家 它就永远是一片苦难重灾区
那么还要饮泣吞声到何时呢! 拿起那为尊严而铸的宝剑吧! 凡侵我神圣权利者,虽强必抗 凡犯我神圣权利者,虽恶必诛 若政府的存在威胁着人民的 利益和安全——人民就有权 “用强力加以扫除”!
政府,必须是统治者和公民之间 所订立的一种诚实的契约协议 统治,必须取得被统治者的同意 必须限制政府权力以保障个人自由 权利只有真正掌握在人民之手 而不是靠领导恩宠才能获得时 才是真正地、为你所有
民主!民主……
魔鬼的威权黯然泯去 荣耀归于我天父上帝! 专政,仰仗着全然的强制 民主,凭借着最多的同意 几乎所有政治意识形态都给人民 画了一个异常诱人的大饼 最后却无一例外地沦为致命陷阱 除了那个保守的低调朴素的民主 仅承诺人们可以自由地追求幸福 但,也只有民主能使人民自由 也只有民主能赋予人民以权利 以人民的权力实行人民的统治 也只有民主,能保护人民免于暴政之苦 啊!民主,我们所心爱的民主……
大变革
重建,你的权利意识 重申,你的纳税人意识 重拾,你的参政议政督政意识 基于这些高度自觉的公民意识 来!将我们重塑为文明新人 冲破专制樊笼,拥抱宪政自由 壮哉宪政者——即国家权力 受到宪法和法律之严格限制也 国家值得热爱,政府却需警惕 鉴于任何政府都不可靠 凡事最好凭靠自己,朋友 用批评政府并指责其政策的方式 来爱国远比盲从更为有益——因为 政府的职责就是听取抗议者的意见 然后去帮助他们解决问题
中国梦
在民主制度下 谁都可以保守自己的收入 唯独政府官员的收入必须透明 在民主制度下 即便色情业走向规范合法化 官员也不敢动公款越雷池半步 在民主制度下 谁都可以自由地创办开设媒体 但是政府不可以,因为宪法不允许 在民主制度下 政党行使的权力为人民托付授予 人民自然有权再将其收回去
这片土地上的人民是多么可悲 从未呼吸过自由的空气 为桎梏所缚也不忘山呼万岁 是那一颗可亲的民主之星 给我们带来了希望的福音 这霸权的时代终将成为历史 战斗吧!为了你生命的万象更新
摅颂
心随着滔滔大河流过村落 魂牵着滚滚长江穿过城郭 听天山脚下飘起纯净的牧歌 看珠穆朗玛的雪线怀抱云朵 请给我一对翱翔九天的云翼 把这茫茫海岸线一日间飞越 把这水泽和林莽好好地领略 我所深爱的壮美的万里山河 ��所亲爱的多难的中华祖国
爱你的土地,爱你的生息 更痛惜着你此刻的可悲遭际 因此,我拿起了自由的诗笔 针砭,讴歌,呼吁!因此 我们必须扛起义旗,架起武器
残冬无法锁住融冰 黑夜岂能挡住黎明 正义的春雷请你震响轰鸣 把这片沉睡着的沃土惊醒 真理的闪电请你再迅猛一点 把那一座座希望的烽火点燃 直到,蓝空暖阳光照如画江山 直到大地上满结丰稔的、尊严 ——2019·03·29
宪政
如果缺乏外部之强力 没有人能做到自我管束 因为他既是矛,同时又是盾 而盾常会挡住来自矛的教训 除非人类羽化为天使 否则国家永不会消亡 除非天使来统治人类 否则对政府的管制只会增强 但不论是向下还是向上 都有宪法在为你的自由保驾护航
民主之光
如果有了民主政治制度 那就避免了暴政的压迫与凌虐 如果有了民主政治制度 作为公民,基本权利就是人的第二位格 如果有了民主政治制度 我们将拥有普遍而本应的自由 如果有了民主政治制度 思想就不会被强售其奸与禁囚 如果有了民主政治制度 一个自治的个人将会自主决定 如果有了民主政治制度 就会有一个多元的道德文化体系 和开放的社会制度结构来培养人性 如果有了民主政治制度 国家就会有经济上的自由市场 以及政治上精英的流动与循环 如果有了民主政治制度 合法的个人利益绝不会被侵犯 人们将在同一起跑线上挽手向前
是的,民主!自由之民主! 唯有你能保证和平与安全 唯有你能庇护正义和人权 唯有你能推动世界向着繁荣发展
政治原理
由最高之宪法 确立三权分立 由人民选举产生人民代表 由代表议员组成国会议院 由议会选举组建政府
或是由人民选举总统 由议会和法院,以及人民 共同监督、问责并控制政府行为 其下才是从动物园里走出的党派
由民主申明权力之所属 由共和定向权力之目的 由宪政诠释建构与施行权力之方式
由自由公正的定期选举 选举产生人道的官员 由表达意见的自由 促成多种信息与思想的开放 由社团的独立与自治 产生包容广泛的公民身份
由法治获得自由 由自由催生民主 由人权衍生平等 由平等,而博爱
法之盾
——那依仗恶法恃强凌弱的世代 终将成为历史洪流中的泥沙 当那日,站在新的历史起点上 一个全新的制度将由公义来擘画 民主立宪,才是一切文明的真正开始
谁能授予权力,又限制权力 谁能创建、组织权力 并给权力指明一个正确的方向 谁是那个扭转了乾坤的巨匠 宪法,作为崇高的社会契约 ——人民以此创设政府 但它不从属于任何权力机关或官员 哦!基于人民的意志所产生的宪法 藉由宪法所确立的共和之政权
我们每一个现代国家的公民 每一个有基本权利与自主能力的人 都天然为一个完整的“法人”—— 制宪中,我们才是最高的立法人 司法中,我们才是最终的审判人 执法中,我们才是最好的监督人 在政治行为的每一项环节中 在日常生活的每一层面上 法典为每一个人加冕
是的,苟活于暴政下的朋友们 把我们的权利写在神圣的宪法上 写在宪章公约所赋予的权威中 是的,我们所赖以为生的宪法 你是国家对于人民的庄严承诺 你是人民永远的忠诚卫士 你是公正之父,你是自由之母!
法治
以独立、公正之法 替代主观、善变之人 这是文明的一大飞越 赋予法最高之权力 法律面前任何人一律平等 以此昭示至上的法之精神
是的,我们再也不要那种鬻财法官 再也不要那种包庇罪恶的公堂衙门 恶人倚金钱权势开脱罪责 平民百姓们含冤无处伸张 如何让司法程序曝光在阳光底下 只有司法之独立才能终止 当权者和权贵阶层对司法的侵蚀
是的,我们不要赤裸裸的权力 或领袖和党政机关来进行统治 我们要的是卓越先进的法治 一部规范社会和政府行为的法典 而统治者只需认真遵行即可
是的,只有对个人自由领域的干预 受制于法律规定的条件和正当程序 只有对个人权利的“进犯” 须经过法院严格的司法裁决 只有当行政管理的依法性成为真理 那时,人民的尊严才能说起
法律由国会的审议产生 但新法是否合宪由法院下定论 而大法官虽则由总统提名任命 但也需征得国会之通过确认 法约束着宇宙也约束着整个星球 约束着人民也约束着官员与元首 而违反宪法的政府行为必被追究 (亲爱的国人同胞们,须知 任何政党须在法律面前低头)
自由颂
苏醒吧!独立思想万岁! 振作吧!发挥你的批评才能! 绝不允许权力钳制舆论 绝不允许暴力规范思想 绝不允许一个人的思想 凌驾于亿万人民头上 夫我民主,就是独立的价值观 在公共选择过程中理性的表达 而这表达基于个人不可让渡的 天赋的自治权、自由权与豁免权
啊!促进文明进步的自由 只有在不受操控的媒体中立下 信息才能自由而健全,公开而平等 只有有了宪法所赋予的政治权利 我们才能实施有效的社会监督 啊!既有参与政治之自由 也有专注自身事务之自由 既有同意的自由,也有反对的自由 新闻出版,是我们的言论自由 集会结社,是我们的行动自由 游行示威,是我们的反抗自由 啊!源自我们灵魂的自由
驯服权力
当不同之权力保持在各自手中时 他们各司其职而又彼此警惕 而当一个人垄断所有权力时 专断和暴虐的统治就此开始 基于此,为避免权力的过分集中 我们必须严格划分国家之权力 由国会立法(建立规则) 由政府行政(负责执行) 由法院司法(处理后果) 让治权的一个分支牵掣另一个分支 让不同的国家权力相互制约 揭露腐败,防止独裁
壮哉我致公国会! 兼具财政和监察职能的国会 如果总统或者政府行为违宪 议会有权纠举、弹劾与罢免 壮哉我至公法院! 惩戒权力的枢要机构之法院 如果法令(制定法案、政令)不法 法院可经违宪审查否决其为无效 ——壮哉我行宪政府!
是的,在自由主义民主宪政下 某一国家权力很难干坏事 全国性的代议制连接着政府与民意 两院制更为审慎地共商国是 联邦制致力于一种垂直分权 而军事领导权则被合理地分化 军队中立于政治,只忠于国家和宪法 间接选举理智地防止了政治狂热 凡此种种,必达成可敬之国格
驯服权力,这才是文明之根本! 多么充裕宏大的制约系统 多么精美伟大的纠错机制 一切都是为了分权与制衡 为了防止以权谋私,霸凌下的吾友 为了保护我们的个人权利、和自由
政之党
允许不同政见主张 基于各种价值理念 代表多元利益目标—— 肯定的不可避免的党派精神 选民只需登记时打勾即可加入 可以自如叛党,亦可随时回来 它无权要求你为其纳费并效忠 (其党务费用除特殊情况之补助外
通为自行筹集,而非侵取国家财政) 不存在需要“服从”它的什么决定 不存在需要遵守它的什么“党纪” 也没什么(邪恶的)秘密要你保守 更没什么东西要让你做出牺牲!
是的,不是一党独裁 而是多党制轮流执政!是 培养促成与掌权的政府对立的 真正的、合法的反对派 在人民的民主投票选择下 再没有窃时肆暴的邪教团伙 再没有不可更迭的悍匪帮派 只有做得更好的政党团队 是的,只要执政党的地位 随时会被在野党取而代之 那么该执政党就不敢胡作非为 因为劣迹会让它在全民大选中 丧失执政地位,甚至使本党倾覆 我爱,在强大的宪政规制之下 亲民,是每一个政党的唯一出路
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按:政党经费和章程纪律方面各文明国家不尽相同,笔者以美国为例,重在比对烘衬。
新政 总统、议员以及地方行政长官 作为国家管理者的他们 再不是通过家传,再不会被垄断 政治,就是管理众人之事 这怎么能单单由血统说了算! 任何一个人都有这神圣的权利 被推举,或者直接毛遂自荐 任何出身和正当职业者都可以参选 未来的大有可为的被选举人 只要有才能,谁都有可能!
而那民主的权力再不是 通过威吓或强力来交接的 大众普选!是人民的意愿 构成了政府权威的基点 壮哉!在自己设立的政府中 通过自己选举的代表自主掌管 通过定期的和平公正的选举 确保权利不受当选官员的侵犯 那小小的选票彰显着你的判裁 承载着,我们这国家的命脉 现在,投上你宝贵的一票吧 将那帮独夫民贼赶下台 把希望和正义、选上来!
权利人
作为伟大的社会劳动者 在社会经济和文化生活方面 我们有权自由舒适地就业 工作条件须为健康设计 劳动报酬乃是法定权益 社会保障是我们的福利权 文化与教育是提升自我之途径 作为崇高的国家公民 在法理属性和政治生活领域 个人的生命与人身自由,以及 财产的安全彰示着生命之庄严 而平等参政和表达不满的自由 则焕耀出我们做人的最高尊严
人身、住所不受侵害 言议、文件不受侵害 从“显性权利”伸延到“隐性权利” 宪政之下每一个人生而尊贵 不被露宿街头或饿死 不因无钱治病而病死 由政治权利促进生存权利 我们收获到了人道与博爱
从黑暗的封建礼教的束缚下 我们一路蹒跚着走来 从邪恶的红色暴政的囚禁下 我们一步步觉醒过来 解放,什么才是人的解放? 人权的实现与进步才是真正之解放 而政府存在的主要理由 就是遏制不公以扞卫人权 为维护人权而存在 因服务人权而文明,我的同类! 对任何个人权利与尊严的侵害 就是对人类权利与尊严的侵害 侵害人权就是在反人类,吾爱 偕我类对侵害人权之思想共诛之! 擎日月对侵害人权之暴行抗争之! 倚天地对侵害人权之体制摧毁之!
议政
唯有经过激烈普遍的讨论 而形成的意志才最符合公义 通过公众讨论来进行统治 不唯听凭少数或多数派的意志 分歧,是任何公道之先决条件 平等自由的辩论机制 包容宽容的宪政精神 多元和谐的国家风范 给处于不同权益交锋点的议员 享有言论免责权,而政治反对派 和少数群体有权发表其意见 享有,受法律保护的反对权 这是公众意志达成的基本前提 如果没有它,政治就无从谈起
有限权(之一)
只有在公开的周期性竞争下 治国精英定期接受民意之检验 只有在竞争的公平开放之下 知识分子以及大众媒体 才能参与到民意之形成和凝聚 才能合力、正向引领国家意志 只有限制权力实施的限度与时间 只有精英牢结民意以互动与反馈 国家,才能真正地长治久安
如果执政者独掌着超权 历史必然终结在地狱中 不过执法者要是没有权力 毫无疑问,那又谈何“治理” 因此,在文明政治中 当权者仍握有一定的重权 但却是由至高法赋予 由人民授予的——有限之权 这高尚的权力服务于伟大的 公民自由与福祉,以及国家安全 并向外延伸至,世界的和平发展
有限权(之二)
以代议制和间接民主来弥补 现代社会的高度分工,以及 部分人无意于亲历躬行政治 同时也避免了,直接民主 有可能酿成的多数人暴政 以包容、协议乃至妥协的精神 避免一部分意见相左的人的掣肘 如果保障公众辩论的规制缺失 国民主权也就毫无意义 是的,如果人民没有权力等于奴隶 若是人民满荷着特权则近暴民政治
权力,掌握在任何单一群体 哪怕是人民手上都会造成专制 必须具政制分权与宪制公式 既保护个人权利不受专权者的侵犯 亦免于某人民群体及其代表的侵犯 即保护权利不被民主制度所侵犯 因为政治自由是民主的运行原则 自由的民主,即在民选政府治下 个人的权利和自由是至高无上的 吾爱,挺拔葱茏的民主大树啊 请在宪政的阳光雨露的化育下 硕放权利之果,盛绽自由之花
人之政
如何使“大”小政府权责对应 同时更好地促进人道主义 ���治,在一定意义上意味着 取富人之余以资穷人之缺 但高福利将助长人的惰性 从而影响社会生产与发展力? (社会必须加大生产和发展力?) 北欧模式为我们带来了哪些思考 仅凭自愿的慈善不能解决问题 财富只有服务于大家才有意义? 绝不存在完全的结果上的平等 但有一点可以笃定的是 没有制度上的平等及权利的开放 贫富必然加剧,社会必然失衡
也许在某些非常时期与特殊环境下 如太空旅行或地外开发之早期 会有类似原始社会的合作互助 但那绝不是社会主义的政治结构 也绝不是共产主义的经济方式 而在任何一个正常化的社会里 那个“按需分配”永远都不能满足 你想要的一切,你也不愿给一个 有道德缺陷的人无偿提供资助
疾呼
来呀,大声地吼出来 大声地向专制魔王说“不”! 不要卑贱地乞获宠幸或施舍 记住,你是有主我意识的独立人 想想吧,为人民供养却虐待人民 这真是人类文明的奇耻大辱 自有史以来,他们依附公权力 以刳脂剔膏来肥私利己 公允、公允之真理,你来何迟 幸来者必来,没有人能够阻止 如果有一天人们可以自由说话 在公民灵魂的合格毕业答卷上 一致响亮地作答:政府必须守法! 那并非是荒诞不经的奇迹 只是人的解放、回归和光大 来呀,大声地唱出来 大声向着宪政之救星欢呼! 因你必将律法、自由与民意统筹 因你必将困苦、穷富和信仰兼顾
势局
源自于古希腊的发启奠基 归功于数百年的奋斗努力 才赢得今日之希望格局 (有些得益于当年英法的遗产 是美���用普世价值重建了日韩) 同胞们,看看我们所处的世界 欧洲、澳洲以及北美早已迎向光明 南美则紧跟其后,主体已获胜利 我们的邻居日本、南韩以及印度 也没有落下,已取得很好的成绩 还有我们中华之明珠的港台 这难道还不够让人羞愧悲哀! 回醒吧,认清党结拜的北方老大哥 认清它所扶助的北韩小兄弟 认清非洲的某一部分小伙伴 认清中东的某一部分小铁杆 朋友们,看看我们所处的世界 矛盾的根源所在只因世界两极 即民主大是与独裁大非 肯定的,自由必胜,专制必败! 又一独裁者被正义轰下了台 又一个恐怖主义头目被殄毙 法西斯已矣,共产党行将休矣 谁能扭转主权在民之大势! 谁能撼动天下为公之大局! 谁能挡住文明巨轮的浩荡长驱!
两个世界
这里,参政督政的权利那是奢望 这里,人家惯常的自由那是幻想 这里,别再期许获得尊严 这里,并不能保证你的财产 这里,甚至连生命都会随便被消失 这里,即便退休高官也享有不少特权 在这国,幼无所生育、学无所不坏、 劳无偿所得、病无钱所医、老无人所 养、住无室所居、弱无助所扶 在这国,幼多有所虐、学多有所愚、 劳多有所欠、病多有所死、老多有所 弃、住多有所梦、弱多有所欺!
那里,学校不是官场,教育不为名利 那里,医疗免费,医生没有官僚味 那里,社交诚信,婚恋不带铜臭味 那里,官员的亲属不会、也沾不上光 那里,竟有年薪一元、挤地铁的市长 那里,总统官员离职后仅是普通公民 在那国的人拥有永久的房地产权 其宅基地范围上穷碧落下至矿藏 在那国的人可以自由地追求梦想 而不会有人投以讥笑鄙夷的目光 朋友,只有在宪政之光环的庇护下 我们的人生才有保障,和希望!
宪政之爱(之一)
纵观、所有的封建专制革命 其初始的承诺最后都不了了之 而那些狂热的激情也都讽刺地 随着腐朽政权的覆灭而湮灭 帝国们黯然收场了 “天国”们荒唐告终了
只有、只有自由民主的政体 能够永久屹立而不倒 能够赢得普世的每一寸土壤 人世间,没有完美的制度 但宪政是已知弊端最少的制度 且任何进步必建立在其基础之上
请将、这五千年沧桑历程截断 呼天、重启一个奔腾的新纪元 请将这千万里浑厚山河易色 钥地、抹去阴霾血污与坎坷 再奉上、这十多亿殷切众望啊 盼它凝成一颗明星,辉耀东方
宪政之爱(之二)
是黑暗中亿万万人心头之圣火 是和平年代家国万机之导引准则 我们所荣耀的指南啊圭臬 你所向无敌,超越民族国界 你青春永葆,雄跨岁月长河 哦民主!你是文明的旷世杰作 哦法治!你是人类的非凡举措 哦自由!你是真理的盛大注解 哦人权!你是生命的崇高境界 如果说道德是个人和社会的道德 那么自由民主就是政府与国家 以及世界的、道德
亲爱的朋友们,为了中华之改观 为了世界有一个美好的明天 为了每一个地球公民的欢颜 让我们行动起来吧,戮力向前 胜利最终属于正义的一边! 正义必定属于我们这一边 当那时,可能我今日之表达 于民主的未来看来既简单又想当然 然而在魔鬼漫长邪恶的统治下 一个民族的新生竟是如此艰难 所以请珍惜,那来之不易的一天
警世通言
共产党在暗助极端组织和恐怖分子 习近平欲独裁至死目标定于九十七 届时第一批00后年已半百也五十! 是香港共警伪装成游行民众在施暴 有内地某县图书馆焚书文革再尝试 问港民们因何成了民主自由的斗士 发言人答曰被外来反动势力洗了脑 何以丑化、抹黑香港之民权运动 请大家来玩全民打汉奸这款游戏 詈夷为跖,真是极尽无耻之能事 全面脱贫,真是滑尽天下之大稽 可怜覆巢之下民生凋敝百废多失业 标语动员着奋斗卖命吧、为党建设! 古之官腐民正,今之官民两腐 既然腐败享乐是“爱国”的支柱 那就让江河日下,五毛粉红醒转吧 我无意诋毁亲情与责任的人伦之爱 但我们至今深受某些封建余毒之害 从红楼之梦中宁荣老祖宗定的规矩 到贾母王夫人等大家长的谆谆专断 从买菜李大爷口中的习氏真龙天子 到小明他妈常说的做个听话的孩子 从一等人忠臣孝子,君君臣臣与父子 到当局所弘扬的“传孝道、重家风” 以敬老之名对人民进行思想控制: 年长者不易反动,而敬老使人安分 古时候“忠臣”和奸臣作着殊死斗争 唯坏人与好人之间才有深刻之矛盾 尽管正与邪的交锋可能永远无止境 但可以肯定的是,自由必将专制战胜
喻世明言
恶性的竞争排挤! 恶劣的人际关系! 吃“国家饭”的一脸有恃无恐 而私营、“低端”不知该何去何从 年轻人高负债,捆绑透支了未来 华春莹的臭嘴,只有中国人喝彩 甭妄想真有什么所谓的一金五险 当心搞不好会被脱裤子冷街罚站 已有数十人猝死于华为公司 在IT界35岁就是清退边缘 频频的举手握拳、宣誓齐喊 员工们互相掌掴是司空见惯 无止无休,干就996,不干滚走 (此国,连那些动物们都不好受) 美丽的中共国大红朝已经烂透 有人为了入党转正去庙里祈求 贪官们也心想获得神明的保佑 揣着功利性信仰,奔赴名利场 虚伪是最权威的通行身份副证 自私贪婪才能开启“幸福”的大门 如果你不精通党性、狼道和厚黑术 基本上那就只能回家摆摊卖红薯
醒世恒言
卡扎菲大规模地屠杀本国人民 萨达姆万人坑活埋并毒杀平民 只有被共产党蒙在鼓里的中国人 对魔头抱有同情,对美国充满仇恨 又闻偷渡,那是原籍国的耻辱 没有人会偷渡到你的地狱国度 因为无法治和维护人民利益的法律 某地村支书太黑宅院被扔死鸡 但这厮上报县委,县委放动了警力 将“聚众闹事”的村民关进了监狱 因为彼法律,只是制裁人民的刑具 你的劳动产值本来很高 只是大多被他们剥削了 这边农产品贱卖不出去 那边物价又高得买不起 这市场太不自由,只因—— 生产与消费者之间挡着一头怪兽 先要满足它那张贪得无厌的大口 腐败的铁饭碗编制,病态的市场经济 暗黑用谎言洗脑,光明以真相启蒙 君子严以律己,宽以待人 小人严以待人,宽以律己 再重申如下至理,劝君务谨记 富贵了别骄淫,贫弱时不卑屈 让权利和机会平等下的富强 让法治与民主所擎撑的公正 让信仰,终结趋炎附势、人走茶凉 终结见风使舵,终结这阴森的一切!
政治
敬、所有黑暗中不屈的魂灵 在阴沉重负下奋翼托起光明 长天未老,大地犹新,正义不泯! 请、每一个不愿做奴隶的人 站起来携手为自由和解放抗争 山海以为万军啊,日月以为同盟!
正大的民主国度不会将你忘记 文明的自由世界不会将你离弃 博爱的正义组织不会将你忽略 谁令自由美国牵手了专制的中国 谁令民主欧洲拥抱了独裁的俄国 是爱,连接起了世界的每一角落
让分歧统一于坚定的爱的名下 让世界团结在伟大的宪政旗下 看万物因协和而闳茂,看生命 在尊严的护翼下迎向恢弘之境 父神啊,奉您的惠恩以彰您之荣耀 不论是天上人间,我们都恒以为靠 ——2019·12·16
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