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#込山宏太
yasudai · 2 years
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朝日書評で読んで、面白そうなので注文した本が届いた。 あとで読む。 #神経症的な美しさ #アウトサイダーがみた日本 #モリスバーマン #込山宏太 訳 #慶應義塾大学出版会 #neuroticbeauty #anoutsiderlooksatjapan #morrisberman https://www.instagram.com/p/Co67H5DSef0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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notokra · 11 months
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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kanabass · 1 year
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2023年10月11月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  やっとこさ秋らしく涼しくなってきましたね!私は体調も戻り、食欲大爆発しています笑 今月は金沢や北海道に行ったり、素晴らしい先輩方と演奏させていただける機会もあり、とても楽しみです!みなさんにもこの喜びを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいな!
10/3(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf)津島・くれよん
10/7(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
10/9(月)10-12時 トヨタ生協イベント(vocal) w/今岡友美(vo)ナタリー成田(pf)林宏樹(ds) 事前予約制。お申し込み、お問い合わせは 0120-105-912(メグリアセレモニー9:00〜17:00)まで。
10/11(水)20:00〜(vocal) w/中根かおり(vo)藤井孝紀pf 他 岐阜・BAGU 
【Yuko Takenaka Trio+2】 Plays Shuhei's tunes 修平Birthday special 2days!(inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 10/12(木)19:00〜@覚王山・stareyes 10/13(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 修平さんの美しいオリジナルをクインテットで演奏します。みんなでお祝いしましょう!
10/14(土)午前 あも〜るlive and jam session w/浅田亮太(ds)近藤有輝(pf)長瀬良司(tp) *詳細については音楽教室あも〜るまでお問い合わせください。
10/14(土)19:30~(inst) w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/15(日)19:00〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 津島・くれよん
10/20(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/21(土)14:00〜 (inst & jamsession) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)伊地知晋平(ts) 後半はjam sessionあり。 松阪・Serai   
10/22(日)四日市Jazz Festivalに出演 (vocal) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)大塚桜(vo)伊地知晋平(ts) 13:20〜メインステージ 16:20〜veejay 20:30〜veejayオープニングアクト
*new*  10/23(月)19:00~(inst) w/水野修平  他 いつもお世話になっている修平さんと。楽しみです! 覚王山・stareyes
10/24(火)AM 豊川学校公演 (inst) w/江藤良人(ds)田中邦和(ts)山崎千裕(tp)後藤浩二(pf)
★★10/24(火)19:30〜 (inst) w/竹内直(ts)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 新栄・Jazz Spot Swing  ご予定くださると嬉しいです!
10/27~29 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes 北海道ツアー
10/31(火)(vocal) w/Eva(pf)SaaNa(vo)@錦・マンマミーエ 完全予約制にて詳細はメンバーまでお問い合わせください。
*** 11/7(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
11/11(土)19:00〜(inst)【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds)土岐・Bird &Diz
11/17(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory
11/19(日)13:30〜(vocal)w/塚本奈加(vo,ts)水野修平(pf)瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)
11/21(火)19:00〜Doxy Jam Session w/後藤浩二(pf)@栄・Doxy
11/23(木)13:30〜Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds)やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ))After sessionあり。秋の遠足にぜひ。
【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 11/25(土)14:00〜浜松・JAZZ SPOT analog. 11/26(日)19:30〜刈谷・cafe nation
どこかでお会いできますように!
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tatsumine · 1 year
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ありがとう戦友(釜石シーウェイブス)
釜石シーウェイブスは今シーズン限りで退団する選手11名を発表。外国籍は一人もいないので、おそらく別途発表があるのでしょう。すべてを出し切って引退を決めた選手、今シーズン活躍してくれた選手、なかなか活躍の場がなかった選手、怪我で歯痒い思いをしながら次の人生に踏み出す選手。
それぞれに多くの思い出がある選手たちで、今は名前を見るだけで、彼らがフィールドでスクラムにすべてを込めたり、気持ちよくブレークしたりするシーンが目に浮かんで泣けてきます。
選手たちはみんな自分の息子みたいな、そして自分の戦友みたいな、そんなふうに思える釜石でラグビーをしてくれて本当にありがとう。
HO隈本浩太、PR3寺脇駿、LO西井利宏はチームが解散した宗像サニックスブルースから今シーズン加入。慢性的に安定したHOとプロップが不足している釜石のスクラムに安定感を与えてくれました。大漁旗が繋ぐ縁で釜石に来てくれたことを本当に感謝しています。しゅんしゅんはまだまだ十分続けられる年齢、くまと西井も難しい決断だと思いますが、二人とまだまだ続けられる年齢です。どのような決断をしても応援して��ます。頑張って
No.8中野裕太、キャノンは2016年に加入。タツジ、ぶんた、ジョー・ピーターセン、オスカ、堀田、佐々木と大幅にメンバーが入れ替わり始めたころの釜石に入ってきて、抜群のボールキャリーとスクラムコントロールで釜石の主将も務めてくれました。メディア対応もファンとサービスもとても丁寧で、激しいプレーとは裏腹なギャップが可愛い選手でした。34歳、神戸製鋼出身のNO.8っていったらこのあと13年も活躍した前例がありますからね。ぜひ現役を続ける道を探ってほしいですが、どのような道をとってもそれはきっとキャノンにとって正解です。応援しています。
SO片岡領、CTB福士周太、WTB佐々木紘、FB下山輝。領はSOとしては器用なタイプではなかったけど、そこを修正すればきっと才能は開花する、福士くんは怪我に苦しんだ、紘と輝はなかなか試合に出場できず歯がゆかったと思う。怪我とか色んな事情もあるだろうけど、みんなまだまだ若いんだから、ぜひラグビーを続けてほしい。
CTB佐々木裕次郎。オスカ、堀田さん、裕次郎と新卒で東海大のセンターが3人同時に入団したときはとにかく驚いた。これで釜石のセンターは10年安泰だと思ったけど、シーズンイン前に堀田くんが退団、よく、12オスカ、13裕次郎の並びはなんとも言えない空気が漂っていて好きでした。なんとも港の香りのする名前のこの選手はとにかくラグビーより釣りが大好き。膝をやってしまい、選手を続けることができず、引退位を決断しました。まだまだ若い。これからの人生のほうが今までの倍くらいあります。釜石で得た経験を新しいステップで生かしてほしいです。
CTB菅原祐輝、気が付けばたくやに次ぐ古参。でもまだ20代。ウィングでもセンターでもできてスピードもありガッツもある。細かいテクニックはあとから付いてくるってタイプでした。どっちもできたっていうのが不幸だったのか幸運だったのか。現役を退いても釜石には残ってくれるのかな。釜石で新しい道があることを祈ります。
吉⽥ ⻯⼆ HO 7年(2016-23シーズン)
ちょっと特別な選手。釜石を離れるということに関してはマイケル、ぶんたが同時に離れたとき以来のショック。しかし一度は引退を決めていたのに、釜石のために兼任コーチとして残ってくれて大輝にあとを託してくれた。タツジは2010年に拓大から加入しましたが、1年で一度チームを離れ、5年セコムに移籍し、2016年に釜石に帰ってきてくれました。中村彰、伊藤大輝、芳野寛のバックアップとして出場することが多かったけれども、中村選手が近鉄に移籍して大輝が育つまでの期間、スターターも務めてくれた。出れば抜群のディフェンスセンスとスローイングテクニックでチームに安定をもたらしてくれる選手でした。試合を離れるととても朗らかで親しみやすく、人の話をきちんと聞いてくれるナイスガイ。釜石の選手の中でマイケル、ぶんたくんと並ぶくらい良く話した選手です。今回の引退に伴い、釜石シーウェイブスを離れる決断をしました。これからの人生、全力で応援しますよ。一緒に飲めたらいいんだけど、俺、酒飲めないんだよな…。
とにかくみんなありがとう。2016年のスコッドを見ると残っているのはたくやとダラス、オスカ、小野キャプテンの4人、そのうち2人は出戻りだからね。本当に生まれ変わる時期なんだと思います。ニーニー、セルヒオ、セタ、ヘニー、ジョシュ、ダス、ベイリー、外国籍選手も書くことのできない選手ばかりだけど、きっと半分くらいはいなくなっちゃうんだろうな、悲しいけど、選手たちのステップアップを考えると笑って送り出してあげないといけません。
いくつになってもこの日ばかりはなれることはありません。
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hi4949ro · 2 years
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13.西山宏太朗さん
まず始めに、巫山戯てないです。巫山戯てないですからね?この写真は、一番宏太朗さんみが溢れてるかなと思って!選んでますから!喜んでください!次で最後ーってところで、宏太朗さんが割り込みたいとの事だったので、急遽!全くもう。ワガママな先輩なんだから!
…とか言ってますが、そうやって言ってくれた事が俺はめちゃくちゃ嬉しかったです!!だって、あの西山宏太朗さんが、わざわざヘッダー企画に参加したいって言ってくださってるんですよ?正直嬉しくて、そのリプ見て眠気は飛んだし、にやけてました。宏太朗さんとは作品での関わりもあるし、繋がれた時から本当に仲良くなりたくて。でも何となく一線あるような気がしていたので、こんな機会を貰えたことが、純粋に嬉しかった!宏太朗さんからは、性格上グイグイ来ないのは分かりきってるんで、これからも俺から宏太朗さんには執拗く行かせてもらおうかなと思ってます。ただ、もっと話したいと思ってるのに、宏太朗さんの顔をあまり見かけないので、お話する機会をください!頼みますよ!俺の事を軽くあしらいつつ、仲良くしてくれている宏太朗さんが、大好きです!!これからもよろしくお願いしますー!!
本当はこの宏太朗さんを、使う予定でした。イケてるー!
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lvdbbooks · 1 year
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2023年3月31日
【新入荷・新本】
『広告 Vol.417 特集:文化』(博報堂、2023年)
価格:1,000円(税込)
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2019年のリニューアル以降、「価値」「著作」「流通」「虚実」というテーマを特集してきた雑誌『広告』最新号は「文化」特集。文庫サイズでありながら、全35記事、1100ページの重厚感のある本に仕上がっています。表紙は、1冊1冊色味が異なる「赤」のグラデーションがシルクスクリーンで刷られています。現体制での刊行は今号で一旦終了するようです。
<目次>
108 文化とculture 社会学者 吉見俊哉 × 『広告』編集長 小野直紀 文:山本 ぽてと
109 ドイツにおける「文化(Kultur)」概念の成立とその変質 文:小野 清美
110 文化と文明のあいだ 文:緒方 壽人
111 まじめな遊び、ふざけた遊び 文:松永 伸司
112 建築畑を耕す 文:大野 友資
113 断片化の時代の文学 構成・文:勝田 悠紀
114 現代における「教養」の危機と行方 哲学者 千葉雅也 × 『ファスト教養』著者 レジー 文:レジー
115 ポップミュージックにおける「交配と捕食のサイクル」 文:照沼 健太
116 カルチャー誌の過去と現在 文:ばるぼら
117 「文化のインフラ」としてのミニシアターが向かう先 構成・文:黒柳 勝喜
118 激動する社会とマンガ表現 文:嘉島 唯/編集協力:村山 佳奈女
119 中国コンテンツをとりまく規制と創造の現場 文:峰岸 宏行
120 SNS以降のサブカルチャーと政治 文:TVOD
121 開かれた時代の「閉じた文化の意義」 哲学者 東浩紀 インタビュー 聞き手・文:須賀原 みち
122 文化を育む「よい観客」とは 文:猪谷 誠一
123 同人女の生態と特質 漫画家 真田つづる インタビュー 聞き手・文:山本 友理
124 ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか 社会学者 田島悠来 × 批評家 矢野利裕 構成・文:鈴木 絵美里
125 ディズニーの歴史から考える「ビジネス」と「クリエイティビティ」 文:西田 宗千佳
126 ラグジュアリーブランドの「文化戦略」のいま 文:中野 香織
127 成金と文化支援 日本文化を支えてきた「清貧の思想」 文:山内 宏泰
128 経済立国シンガポールの文化事情 文:うにうに
129 流行の歴史とその功罪 文:高島 知子
130 広告業界はなぜカタカナが好きなのか 「いいもの」は未知との遭遇から生まれる 文:河尻 亨一
131 クリエイティブマインドを惹きつけるアップル文化の核心 文:林 信行
132 未知なる知を生み出す「反集中」 文:西村 勇哉
133 「ことば」が「文化」になるとき 言語学者 金田一秀穂 × 『広辞苑』編集者 平木靖成 聞き手・文:小笠原 健
134 風景から感じる色と文化 文:三木 学
135 「共時間(コンテンポラリー)」とコモンズ ミュージアムの脱植民地化運動とユニバーサリズムの暴力 文:小森 真樹
136 京都の文化的権威は、いかに創られたか 構成・文:杉本 恭子
137 生きた地域文化の継承とは 3つの現場から見えたもの 構成・文:甲斐 かおり
138 ふつうの暮らしと、確かにそこにある私の違和感 文:塩谷 舞
139 過渡期にあるプラスチックと生活 なぜ、紙ストローは嫌われるのか? 構成・文:神吉 弘邦
140 文化的な道具としての法の可能性 文:水野 祐
141 「日本の文化度は低いのか?」に答えるために 構成・文:清水 康介
142 イメージは考える 文化の自己目的性について 文:中島 智
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bunkagaku · 2 months
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【展示のご案内】 2024年8月2日より文ヶ学にて、大分県にゆかりのある作家10組による展示「君を見つけてしまったら。」を開催いたします。 絵画、漫画、イラストレーション、アパレルブランドなど... 大分を飛び出し全国を舞台に活躍されている作家さまが、その表現のジャンルの垣根を超え集合いたします。 ぎゅっと胸を掴まれるような、そんなアーティストとの出会いの場となればと願っています。 ー 展示名:君を見つけてしまったら。 会場:文ヶ学 期間:2024年8月2日(金)~2024年8月18日(日) 休廊日 : 8月14日(水) 開廊時間:13時~18時 参加作家:ico @ico_crafts かなたいこ @kanataiko.illust kame @kameillust KUREINO @kureino 西宏武 @nishi.hiromu MarchAprilMay @___marchaprilmay___ 森山楓 @moriyamakaede ヨシマツチグサ @chi123gu 米村知倫 @roooftop U @___uuu.__ 企画:わたなべひろし @wata_memo_ 、文ヶ学 @bunkagaku ●イベント情報 8月3日(土) Uさん ライブ衣装制作、KUREINOさん 在廊 8月10日(土) ヨシマツチグサさん 在店イベント 8月17日(土) ヨシマツチグサさん 在店イベント、KUREINOさん 在廊 8月18日(日) MarchAprilMay デザイナー 村中さんによる似顔絵イベント ※イベントの詳細につきましては、近日お知らせいたします。 ー とっくに見慣れているはずの、 望遠鏡越しの景色の中におぼえたちょっとした違和感。 「こんなとこにこんな光度の星があったっけ?」 こうした経験をしたことが、 貴方にも一度や二度はあるのではないだろうか? 太陽と同じように、 自らの内部で大量の熱を発生する星は恒星、 一方で、 軌道の中心にある恒星の熱をはねかえして、 光っているように見えている星を惑星と呼ぶなどして思考方法を整理することで、 私たちは毎日の生活の起伏に折り合いをつけながら、 人間としての人間らしい営みを何とか今日も続けている。 だがしかし、 予定調和的な音だけがいつもかつも届けられるほどには私たちの人生は平坦ではなく。 ”ノイズ”とも言われる種類のビジョンが何の予告もなく私たちの眼前に降ってくることも、 ままよくある話だ。 そしてそう。 台本の外からやってきた、 目に入ってしまったものや音が残すインパクトや、 残像が持つ力はあまりに絶大で、 良くも悪くも私たちのその後の人生に大きな影響を及ぼすものである。 まるでそう、 その様はインセプション。 思考そのものを、 脳内にダイレクトにプラントされたような状況に近いのかもしれない。 まさにこうしたことというのは、 アートの世界にも言えることであって。 今まで名前すら見聞きしてこなかったある作家によるある作品との出会いが、 その後の私たちの人生のベクトルを大きく変えてしまうことだってあるわけだ。 “君を見つけてしまったら。” このタイトルにはこういったニュアンスを込めている。 いかがだろうか? この展示がもたらす、 新章の展開にワクワクと心を躍らせているのは私たちだけではないはずだ。 素晴らしい夏物語の開幕です。 ほら、 もうドラムロールが聞こえ始めていますよ。 楽しみましょう。
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masatakeabe · 2 months
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9月
9/2(月)14:00-
新宿PitInn 昼の部
栗田妙子 piano
宮野裕司 altosax
福冨博  guitar
阿部真武 electricbass
  
   
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9/3(火)
下北沢440
・フジワラサトシカルテット
  フジワラサトシ vocal,guitar
  遠藤ふみ    piano
  阿部真武    electricbass
  蒼波花音    alto sax
・古川悠木
・田上碧
⏰OPEN18:30/START19:00
🎫ADV¥3,000/DOOR¥3,500(+1D代別)
チケット➡ t.livepocket.jp/e/440240903
  
 
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9/9 (月)
八丁堀七針
戸上優子(from NY) drums
Aaron Quinn(fromNY) guitar
阿部真武   electricbass
+
柳沢耕吉 guitar
池田陽子 viola
+
永田壮一郎
 
  
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9/10(火)
渋谷公演通りクラシックス
"Phipt+"
遠藤ふみ piano
池田謙 electronics
阿部真武 electricbass
山本達久 drums
     
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9/14(土),15(日)19:30-
神保町試聴室Uquwa 2days
要予約です。詳細はこちらから⇩
 
 
9/21(土)19:30-
阿佐ヶ谷マンハッタン
"2bass Quartet"
古和靖章  guitar
田嶋真佐雄 contrabass
阿部真武  electricbass
白石美徳  drums
  
  
9/23(月・祝)14:00-
新宿PitInn 昼の部
"徳盛"
細井徳太郎,市野元彦 guitar
津上研太,松井宏樹 alto sax
山田丈造 trumpet
高橋佑成 piano
阿部真武 electricbass
林 頼我  drums
¥2,500+税(1DRINK付)
   
  
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9/25(水)20:00-
神保町試聴室
阿部真武 electricbass
本藤美咲 baritone sax?
O'bo electricguitar
¥3000(1drink,スナック込)
  
  
9/27(金)19:30-
入谷なってるハウス
しばてつ  piano
森順治   reeds
古池寿浩  trombone
阿部真武  electricbass
加藤哲子  drums
  
  
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9/28(土)15:00-
広尾Atelier Noon&Moon
"Licence to disturb"
山中めい     dance
Auther Stashak dance
Quoi Alexander exhibition
阿部真武     electricbass?
  
 
 
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9/29(日) 開場17:00開演17:30
八丁堀七針
前売¥3,000当日¥3,500
"親切な庭"
-LIVE-
フジワラサトシトリオ[フジワラサトシ(gt,vo),遠藤ふみ(pf),阿部真武(ba)]
+
古里おさむと風呂敷き
+
The Ratel
-DJ-
沖真秀
 
     
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9/30(月)19:30-
下北沢440
タコ足イヤホンズ
細井徳太郎 guitar
高橋佑成 key board
阿部真武 electricbass
椿三期  drums
+
ゴリラ祭ーズ
ADV¥3,000/DOOR¥3,500(+1D代別)
チケット➡ t.livepocket.jp/e/440240903
 
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usono-musuko · 4 months
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2024年5月31日
「「俺はこの作品が好きだ/嫌いだ」と言えばいいものを、あえて「マーケティング的にはこれが正解だ/失敗だ」と、市場や売上を主語にして軍師面で批評してしまうことを一言で表現する語彙が欲しい」
「承認欲求は創作活動のガソリンだから、意識して給油しないと創作が前に進まなくなる。でも承認欲求が創作のゴールになると、前に進んでるつもりでその場でグルグル回り始めることになる。承認欲求をつどつど健康的に満たしながら、目的地に向かうロードマップがすごい大事な感じ。」
「>前衛舞踏家がブリーフをはいていたのは何故ですか? 前衛舞踏家なら当然ブリーフだろ トランクスは保守的 ボクサーパンツは日和見主義的 ビキニパンツは冒険主義的すぎる」
「無知を悪だと断罪したら、無知を受け入れづらくなっちゃうからダメだと思うのよ 踏み絵とか総括とか、相手の心を転ばせる所業は気持ちいいから、気をつけないとエスカレートするでよ
もっとカジュアルに無知っていこ」
「これを何回やるかはその人次第というか、限界にチャレンジして無理して頑張るからみんな継続できない。 自分を偽るな。体を動かすのが得意なやつはここにたどり着かない。 大事なのは今日限界まで動かすことじゃない。三ヶ月後も継続できる運動を見つけることなんだ。三日後もヤル気になることをやれ。」
「安定したメンタル保つ方法、結局「将来の心配が無くなるレベルの資産を持つ」「煩わしい人間関係が無い」の2つしか無い気がするんだよな…まぁそれが簡単じゃないから人生苦しいのだけれども」
「△若いうちの苦労は買ってでもしろ ◯若さボーナスが有効な内に経験値増やしとかないと後がしんどい
だと思う。世間は「年相応の振る舞いや���キルを求める」ものなので。」
「父親は祖父に「パイプカットには失敗してたけど男が生まれてよかったわガハハ」みたいに言われたのを晩年まで引きずってたな…」
「「何だこのマンガ誌! エロマンガって聞いていたのに全然セックスしてないじゃないか、こんなの損切りだ!」
「悪いが、君には80年代美少女コミック同好会に入る資格はない!!」」
「カンユーもゴステロも全く救いようのないクズ野郎なのだけど、デスタンは違うんだよ。ボタンを掛け違えたどうしようなく哀れな人間なんだよね。確かにクズみたいな行動はあるがね。デスタンだけは彼を救ってやりたい女性が登場する。彼にはカンダタの蜘蛛の糸が垂れ下がるだけど、それを切ってしまう」
「ネットショップで不具合品が来てることに気付いて問い合わせフォームに交換のお願いをしたら「8日以内のお申し出でないと交換できません」て返事来て、「法定返品権ではなく追完請求権の行使なので1年以内は交換できるはずです」と伝えたら交換してもらえたことがある。呪文は大事。」
「書籍を買う行為は、すこやかに暮らしたい、仕事を順調に終わらせたい、精神的な余裕があったらいいな、というささやかな願いであり、一種の「祈り」なんです。」
「コンカフェによって客が女給さん目当てにやってくる昭和初期「カフェー」の見事な復古がなされたので死語となっていた「純喫茶」の意味が再び輝いている」
「エヴァを観る前から「笑えばいいと思うよ」という台詞が知られている時代の人では、エヴァをリアルタイムに観ていた人たちの受けた「笑わない女の子が初めて笑った時の衝撃」を想像することは出来ないと気付いて堪らなく悔しくなった」
「「それシェイクスピアが書いてる」 「それアガサ・クリスティが書いてる」 「それスティーブン・キングが書いてる」 「それ星新一が書いてる」 という言葉に「でも俺は書いてないぜ!」と言う作業が創作活動には必須なんよ。」
「だから寝取られはキャラクターでもシチュエーションでもなくて、男側から女側への思い入れだけなんだって何回も言ってるでしょ!(ばんばんと机を叩く) 読む側がどれだけロマンティックなやつかで変わるものなんだって」
「祭が無くなったらそのコミュニティは死ぬ という話があった」
「>「士郎正宗は、技術的概念に関する複雑な知識を駆使して『攻殻機動隊』という文化を揺るがす作品を作り、その後は日焼けした女性のヘンタイを描くことに残りの人生を費やした」
酷い評価だがだいたい合ってる」
「ゲームだとライフとかHPとかって呼ばれる数値がゼロになるとゲームオーバーだけど、同じノリで現代人全般「信頼」ってポイントでキャリアの生き死に決まるメカニズムなのではないかという仮説を持っていて、そのルール理解しきれなかった人容赦なく場から退出させられてたりしないか。
より具体的に言うと信頼失わないような「失敗」は意外とノーリスクで経験値得られる一方、信頼積み重ねる努力怠るとか、何か失敗したあと信頼回復の努力怠るとか、自分が獲得してきた信頼の源泉に根ざすところに不義理働くことをすると思った以上に取り返しつかないダメージ食らう気がする。」
「ゲームの仕様書に「目的」を必ず書けと指導してる理由がコレ。目的を明確にしとかないと「良かれと思って」間違った方向にいっちゃうことが多い。悪くいうと「良かれと思ってなんですよー」と勝手に好きな方向にする人もそれなりにいるのである程度の抑止として「目的」は大事。」
「個人的に「マシンロボクロノスの大逆襲」のレイナの描写に関しては、EDの「ヘルメット脱げる上に、思ったより可愛い」が頂点で、中期以降「ボディスーツ着込んだ女の子」描写が進む度に醒めていって、OVA「剣狼伝説」になると、もはやメカ娘のアイデンティティ全部失ってて興醒め。そじゃねえんだよな」
「昔、今川泰宏監督と鉄人28号について話した時、何が良いって、横山作品は悪役が丁寧言葉な事が最高!と。怪盗紳士の流れで年下の正太郎君にも敬語を使う余裕の知能犯こそ一番手強くて怖いと。 その系譜がカーンデジファー様にも。武史君に敬語は無しでも汚い言葉は無しにしました。」
「慶應に入って幼稚舎組という存在を認知するまでは、 まさか自分が今まで見てた世界が労働者階級用の資本主義2部リーグで、 資本主義1部リーグでは有産階級が別のゲームしてるとは思わんかった」
「これ何が奥深いって、資本主義1部リーグはあくまでも「上層中流階級」ということ。どんな大資本家も貴種ではなく中流階級の上澄みに過ぎない。
その上に本物の上級階級である旧宮家・旧華族・地方名望家などがある。この名士層は必ずしも不労所得者ではないが、彼らは経済力だけで評価はされない。」
「俺の父親も農機具で指落としたけど自分で病院まで行ってなぜか一般の受付に並んでて順番回ってきた時に「緊急外来だよ!!!」って受付に怒鳴られてたな」
「学校の授業だけで現文のセンター満点取れたから現文の先生に「満点取りましたよ!先生のおかげです!」って言ったら先生ニヤッと笑って「いや、君がやった事だよ」って返されたの一生の思い出だったわ」
「ぬは見守りキャッツなんぬ 昨夜13歳の姪っ子を車で親戚の家まで送ったんぬ 事前連絡を受けてた親戚の家の14歳男児が出てきて姪っ子の前に学生服姿出てきたんぬ 姪っ子は「へぇ~」と言いながら甥の身体を観察したり、ちょっと触ってみたり、動画をとったりしたんぬ しばらくして姪が「脱がしてみて良い?」と言ったんぬ 甥は頷いてボタンを外そうとしたんぬが姪はその手を静止、第一ボタンを自分で外したんぬ 「結構硬いね」と言い、カメラを出して甥が脱ぐ様を撮影したんぬ 「持って良い?」と姪 学生服の上着を手に取り「重い…」
「羽織ってみて良い?」と続け、甥がうなづくとそれを着ちゃったんぬ 姪は納得した様子だったんぬ 「男子の学ランって生地が結構厚くて重いんだ」 「修行じゃんこんなの」 「元々軍服だからこんなに重いのかな」 と関心してたんぬ その後はまた自分の体温が移った学ランを甥っ子に着せ、様々なポーズを取らせて写真を撮っていたんぬ 8時を過ぎる頃姪っ子を車に載せ家に送り届けて帰路についたんぬ 見守りキャッツでしたんぬ」
以上。
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mninmt · 9 months
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2023年に観てよかった旧作映画の感想など
○洋画&邦画(順不同)
ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー @新宿武蔵野館
ずっと苦手意識を持っていたファスビンダー。これを観る前にオゾンのリメイクを観たので、物語を追う必要がそこまでなく画に集中できたことによって、ファスビンダー作品の"凄み"みたいなのが感じ取れたのかもしれない。これまで男性同士の恋愛映画はいくらか観てきたが、女性同士の物語はというと、性愛を含まないシスターフッドが銘打たれていたり、女性たちをエンパワーメントするような作品は好んで観るものの、私自身に差別意識はないつもりでも、なんとなしに遠ざけてしまっていたのだろう。先にも書いたようにオゾンがリメイク版で主人公とその相手役も男性のキャラクターにしていたから、個人的に取っかかりやすくなったことは否定出来ないが、作品としては全くの別物であったし(オゾン版は大大大コメディ映画)ファスビンダーの作る画は、その映画の物語とは別のところでも魅力が発揮されていると思う。そして完膚なきまで室内劇であることに大興奮だった。
偽れる装い(1945)ジャック・ベッケル @シネマヴェーラ渋谷
自分で制作した洋服にこれまで関係をもってきた女たちの名前をつけていくような、変質的(だがカリスマ性のある)主人公が、アトリエの中をぐるぐると回るカメラワークとともに狂っていく様子が素晴らしい。(性愛による)狂いの先に死がある物語も大変好み。というのは建前で、別ジャンルの推しがパリに洋裁で留学しているという設定なので、パリで洋裁をするということに対してのディテールが深まり大変良かった、同担はみんなこの映画観て~!(オタク)
ショコラ(1988)クレール・ドニ @新文芸坐
とにかくクレール・ドニの映画にでてくる黒人男性はかっこよすぎる(昨年に挙げた『パリ、18区、夜』(1994)も同じく)という言葉に尽きるのだが、主人公の幼い頃の記憶として描かれていながら、危なげで、そして艶やかなところもある彼らを写す数々の場面に魅了された。暗い部屋に佇む人の存在の緊張感とその熱を感じられるのはドニの映画特有のものなんじゃないかと思う。
ラストエンペラー(1987)ベルナルド・ベルトルッチ @シネマ・ジャック&ベティ
満を持して観た…!ちゃんと大きめのスクリーンで…!名作すぎて多くを語りたくないのだけれど、マジで映画を観て眩暈がすることってあるんだなって。世界観に浸り、酔うことができて、いい映画体験だった。
赤線地帯(1956)溝口健二 @配信 / 流れる(1956)成瀬巳喜男 @配信
吉原の女たち。芸者の女たち。同時代に2人の監督が、一つ屋根の下で支え合って生きる女たちを異なる形で作品にしていることに純粋に驚いた。『赤線地帯』を観れば、京マチ子の演じる明るさや若尾文子の強かに生きる賢いキャラクターに力付けられる。『流れる』を観れば、田中絹代の表現するなんとも形容し難い表情や、山田五十鈴の薄幸な演技、その作品のまとう物哀しさに涙する。ここにあげていない他の女優たちの演技も素晴らしくて、それを演出する監督の作品ももっと観たい。けど、成瀬作品を見ると毎回夜も眠れないほど悲しい気持ちになるので、どうしたものか!
ラヴ・ストリームス(1983)ジョン・カサヴェテス @横浜シネマリン
いままでどうしてもカサヴェテスの映画をフィクションとして捉えられなかった。��ち出される邪悪な男性性を、あまりにもリアルに感じてしまい、まるでドキュメンタリーを観ているように、コメディだと思えないからだ。本作品は、いつも通りジーナ・ローランズの演技の素晴らしさはさることながら、これまでのわたしの観てきたカサヴェテス映画にはなかった、いい意味でふざけた演出(劇中オペラ)が、”この映画はフィクションである”と言ってくれたような気がしたのだ。カラックスの『アネット』(2021)を想起したのだけれど、この作品は関係しているのだろうか?激動する映画。
ママと娼婦(1973)ジャン・ユスターシュ @ヒュートラ渋谷
もうレオーといったらドワネル…というのは否めない、というかレオーもトリュフォーの映画じゃなくても、放浪青年役=ドワネルとして出演してるんじゃないの?とも感じてしまうくらいなのだけれど、それが嫌だとか、一辺倒でつまらないということはなく、バチバチにかっこいい映画。あらすじを簡単に言ってしまえば三角関係のお話(というかわたしの好きな映画はほとんどが痴情の縺れのお話)だが、主人公が居候している、タイトルでいうところのママの部屋が、レコードプレーヤーなどの色々なものが部屋の低いところに置いてあって(それも布団から寝ながら手を伸ばせるような位置に)、雑然としていて、とても綺麗だとは言えないが、その堕落した生活感のある部屋で起こっていることを登場人物の皆が皆、おおごとにみせていて、吸い込まれるように見入ってしまったし、別に、登場人物の誰にも感情移入はしなかったけれど、それぞれにとにかくこの三角関係をなんとかするんだという気概が台詞の端々に感じられて見応えのある映画だった。
ヘカテ デジタルリマスター版(1982)ダニエル・シュミット @配信
この映画を観たという人と話したときにどうでしたかと聞いたら、微妙な反応と共に「あんまり好きじゃないと思いますよ。」と言われ、"自分は好きだけどあなたには合わない"なのか、"自分は好きではなかった、ただそれだけ"だったのかはわからないけど、いつも"好きじゃないと思うよ"と言われると、勝手に決めんじゃねー!と思ってしまう質なので、帰って即座に観る。大抵それは外れていて(まあ関係の浅い人から言われることなんかそりゃそうなんだけれど)外交官が駐在先の灼熱の土地で出会った謎の女に狂わされるやつなんか好きにきまってんの!真っ白なスーツに、しっかり固めた髪の毛の、いかにも精悍な男が、服も髪の毛もどんどん乱れ薄汚くなっていく、汗でべたつく額と、必死に女を探すその表情が何とも馬鹿馬鹿しくて良い。姿を消してしまった人がいるであろう思いつく限りの場所を探して回る、やっとのことで見つけても、その相手にはぞんざいに扱われ、また苦しめられる…最初からやめとけって忠告されてたのにね。
利休(1989)勅使河原宏 @配信
利休と豊臣秀吉、三國連太郎と山崎努の、静と動の相対する演技。山口小夜子の出ている映画を観て(伴睦人『杳子』@国立映画アーカイブ)、他の出演作品はも観たいなと思った、きっかけはただそれだったためそこまで期待はしていなかったが非常に面白く観た(まあ勅使河原作品は元々好きなんだけどね)。学生時代、日本史なんか全然勉強してなかったから(他の科目も特段勉強したわけではないが)時代劇(や大河ドラマ)を観てて、たくさん人達や合戦にポカーンとしてしまうことが多いのだけれど、この作品は二人の張りつめた関係性、空気感が丁寧に、冗長することなく描かれていて集中して観れた。時代劇のやんごとなき人の出てくるシーンや描写が好きだ。今年は母に連れられて大友啓史『レジェンド&バタフライ』(織田信長)、北野武『首』(豊臣秀吉)も観て、図らずも安土桃山時代に…(?)
レースを編む女(1977)クロード・ゴレッタ @アテネ・フランセ文化センター
ヴァカンス先での出会いはもういっそのこと割り切って、ひと夏の恋として終わらせるに限る!(エリック・ロメール信奉者)ふたりがまた会えるかもしれないという淡くロマンティックな気持ちを抱きながら、ぐるぐるとお互いを探すシークエンスがとても長く感じ、このあと幸せな展開にはならないだろうなと、なんとなくうっすらと気付いてしまったわたしは、ふたりが再会できたとき、とても悲しくなってしまった。フランソワは自身のコミュニティの範囲で様々なところへポムを連れていくけれど、その行く先々でのポムの馴染めなさ。ポム自身はその場をありのままに楽しんでいるのにも関わらず、フランソワはその馴染めていない様子に居心地の悪さを感じ、またその居心地の悪そうなフランソワをみてポムの居心地も悪くなっていく。しまいには、君は大学に行くことには興味はないか?と聞き出すしまつ。おめ~が惹かれたポムという人間をなんもわかっちゃいね~!君は勉学に励めるような環境で育ったかもしれないけど、ポムはそうじゃない。そうじゃないから、手に職をつけるために(または、あなたと一緒にいるために)今自分にできることを精一杯頑張っているんですけど…!?運命の人かもしれないと勝手に期待したのはそっちなのにね、なんか違かったとか言っていろんな理由つけて離れていくんだ。ポムにうんざりしてもう別れたいと言うフランソワをみる友人たちの目も痛い。心の壊れてしまったポムを見舞いにきた(見舞いくるなよ)フランソワのセリフの端々から滲み出る、まだ自分のことを思ってくれているかという確認の浅はかさ。ダセーからやめな~!
不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー @横浜シネマリン
『苦い涙』以降すっかりファスビンダーへの苦手意識が払拭され、半ば楽しみにしていた気持ちを裏切られることなく、なんて美しく純粋な物語なんだろうと思った。ふたりが一緒にいることの意味、お互いを愛する気持ちと、取り囲む人々からの見る目との齟齬が大きくなり、どれだけふたりが幸せだと感じていても不安が募り精神/身体を蝕んでいく様子が濃密に明示される。このあとに本作品の下敷きとなったダグラス・サークの『天はすべてを許し給う/天が許し給うすべて』(@早稲田松竹)を観たとき、ファスビンダーのこの完成されたメロドラマをあそこまで自分のものにし、昇華させたのかと思わず比較して再度感動してしまった。
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kennak · 10 months
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10月13日、文部科学省は旧統一教会への解散命令を東京地方裁判所に請求した。昨年11月の調査開始から既に1年近くも経過しており、「対応が遅すぎる」との声が相次いだ。仮に裁判所が旧統一教会に解散命令を出すとしても、その決定までには再度1年近くの日数を要する。しかもこの期間中、旧統一教会の支援を受けた議員の多くはいまだに説明責任を果たしていない。 また、旧統一教会問題のほかに、安倍元首相には三大疑惑「モリカケ桜」が常に付いて回った。戦前の「教育勅語」を暗唱させるなど、右翼色が強い学校法人森友学園に国有地を安く払い下げ、「お友達」の加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園グループに便宜を図って獣医学部新設を認め、新宿御苑の「桜を見る会」を私物化した。これらの疑惑は安倍元首相の生前に十分な検証がなされておらず、真相は不明のまま忘却の彼方に追いやられている。 岸田首相は、党内派閥である宏池こうち会の領袖りょうしゅうだ。思想的にはリベラル寄りで、保守色が強い清和せいわ会、つまり安倍派とは距離が遠い。本来であれば、岸田首相はモリカケ桜や旧統一教会の問題に、党内でもっとも切り込みやすいポジションにいるのだ。それにもかかわらず、これらの問題に及び腰のように見える。 7月に安倍元首相の一周忌は終わり、10月4日で岸田首相の就任から2年が経過したが、党内の「安倍的」な雰囲気はまったく変わっていない。国民から見ると、岸田首相は無色透明な存在であり、本人を積極的に嫌う人は少ない。しかし、自民党の汚点にケリをつけない態度こそが、自民党への不信感、ひいては岸田内閣の支持率低迷に繋がっているのだ。 安倍元首相は22年7月8日に銃撃されてこの世を去った。銃撃犯の山上徹也被告は、母親が信仰する旧統一教会の宗教2世で、教会に恨みを募らせた末に事件を起こした。そしてこの日を境に、安倍元首相の祖父、岸信介元首相の代から連綿と続く自民党と旧統一教会との癒着が明らかになっていく。 韓国で創設された旧統一教会が日本に支部を置き、宗教法人として認可されたのは1964年。岸元首相は、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」の発起人にも名を連ねている。 旧統一教会は反共の旗印を掲げ、自民党議員に対して積極的にアプローチを重ねて緊密な関係を構築してきた。議員は、落選すればただの人である。選挙戦が何よりも大事で、人海戦術でサポートしてくれる旧統一教会には頭が上がらない。安倍元首相が党内で強い力を持っていたのも、旧統一教会の実質的な日本支部長として運動員を差配できたからだった。 そして、自民党議員が旧統一教会の信者から選挙応援を受ける代わりに、その犯罪的なまでの布教活動を黙って見過ごすトレードオフの関係が成立していたのだ。
GDP日本4位転落は岸田首相のせいではない…言ってはいけない日本衰退の根本原因とは 旧統一教会だけではない元首相の負の遺産を清算せよ (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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retepom · 11 months
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【死因】No.182【メディア黙示録】
 安元洋貴が推しの声帯として実装されるとどうなる?しらんのか 古今東西あらゆる供給が5億倍になる…最近200回目を迎えた安元洋貴がパーソナリティの笑セルって飲酒ラジオ 岡本信彦(トップくん)も石川由依(ムイちゃん)もゲストで来てます YouTubeでアーカイブ聴けます 更に岡本信彦にいたっては『声優と夜あそび』で2022年に月曜ペアMCだったし 同番組でシェフ安元洋貴も色々見られます IHの火力にキレる不減(幻覚) 中村悠一(アンディ)とドライブトークするだけの動画もYouTubeで見られるんですよ みんなの財布になりがちな不減(幻覚) 界隈の交友関係が広すぎて言い出したらキリがないんです助けてくれ 推しの声帯が推しの声優 気が狂う 弐大猫丸とかグアイワルも大好きなのでね?グアイワルはヒープリの敵幹部(筋肉枠)です ちなみに今期のヒロプリでも別キャラで出演あったんですがキュア重野メイン回でした 勿論この声ですから龍が如くにも出ていますよ 5の相沢(維新だと原田)で…アッ 品田が森川智之……これが釘宮理恵に左腕持ってかれるんですか 小山力也にアイアイサーすると どうしよう興奮してきた バイオRE3の日本語版カルロスもですね俺のいない世界なんて寂しすぎるだろとか言うんですよ カッコ良すぎるだろ頭おかしいんか?そういえばレオンは森川智之…安元洋貴といえばグラブルのジンも好きで まっ 三羽烏漢唄!!ビリー様もいたらソリッズじゃんちょっと三人目オイゲン枠でテラーは荷が重いからアンディあたり変わりにお願いしますね(?)ッツァ~思い出したくまみこでナツやってたわやっぱり熊さんだったんだよクリード=デッカードはさ…………………(??????)
…と、冒頭から全力疾走 いや もう否定者狩りとチカラくんのアニメビジュアル公開&声優発表だけで脳の処理能力が全部持っていかれて本誌感想どころじゃなくなりお騒がせしました。アニメビジュアル、リップの足が長すぎてビビる。クリードはドッグタグ2枚でしたね。ズボンの柄が結構デカいのはやっぱ動かす都合なんだろうか。目が散らないように?どうしようアニメでもスーツの方が良かったか??って聞いてくれるんだ……うわ…何が絶対いねえだよラトラって大笑いしてんの安元ボイスで……ヤバ………UNGENインパクトで他のキャストさんに触れてなかったんですが梶裕貴リップやべぇな…僕は双子に愛されてる梶裕貴となると丸竜様が真っ先に脳裏をよぎりました。おとめ妖怪ざくろはいいぞ。日曜朝の民なのでキュア重野はもうタイムリー過ぎてひっくり返りましたね。ツバサくんにチカラくんを感じる瞬間があったのは間違いではなかったというわけだ(?)長谷川さんは歌がうまいイメージはあれど自分の履修ジャンルのキャラに馴染みがないので楽しみ!!ファンの台詞量で森川ボイスはもう四季編のアニメ化が確約されたようなものだと思う………
すみません一生脱線しそうですそろそろ本誌感想書きます。では改めて…
【数十億もの】No.182【鼓動の数さえ】
「全弾発射!!」
出雲風子ォ!!!不死リスペクト 君はどこまで強く まさかアニメに合わせてきたっていうんですかこの場面 漫画の天才……?こわ…
「ようこそ」「マスタールームへ」
(CV石田彰)
いたわ いたわ石田彰が(前回本誌感想) 櫻井孝宏も少し考えたが後の言動が石田彰だわ いっぱい触れたいトコあるんですがとりあえずよ 戦(暫定)さん 黒髪オールバックじゃなくて帽子だった ベガかな 不減もガイル(CV安元)だしこれはもう因縁よ…戦友殺されててもおかしくないね……顔面大傷どころか半人外フェイス最高以外の言葉がでねぇ 葉巻の煙もれてんの本当に好 好です
「ナメすぎなんだよ!!おめぇのルールは遅すぎる!!」
口調の開示もありがとうございます ありがとうございます ほぼ全ループ不減のテンションじゃろこれ……いやしかしここの円卓会話 上位存在の嫌なテンションを凝縮してきててめちゃくちゃに良い たぶん沢城みゆきと山路和弘もいる 今回声の話多くてゴメンね でもいるもん(脳内では)Ⅰ席と出雲風子のやりとりはもう飲み込んでいくしか無い新情報ばかりですけれど
「その場合の方がありがたい」
「今ここにいる全員私の不運で死んで」
「私達の勝ちですから」
の出雲風子はマジでヤバいなって思いました。覚悟がキマったというかイカれたプレイングだと言われるのもそうだし ハッタリじゃなく『殺意』を見せてくる出雲風子 正直 興奮する 自分の不運で人を殺すなんて一番のトラウマの筈なのに……優しいたぬきも好きですが 神を殺すことに迷いの無い目をした出雲風子 ちょっと新しい扉開いちゃう 困る
マスター円卓、バベルの塔乗ってる眼鏡ちゃんはほぼ言語で確定だろうけれど、前ループニコはもしかしてタイマンで暗号バトルとかしたかな???と思うなどしました。暫定性のオネェさん血の気多くて最高ですね。Ⅰ席外ハネまつ毛黒子(CV石田彰)、最初ちょっとルーシーちゃんに似てるなと思いました。瞳の雰囲気とか特に…デラメンズにしては細いから心配になる。死以外は無いと思っていたけれどこの風体だとわからんくなってきたな……Ⅱ席がシスター風だけれど血なまぐさいって言われるのはやっぱり宗教系かなぁ?よよよラッくん ラック?なるほど“運”はこの子 前回ちょっと予想で候補に上げてたのでちょっと嬉しい。風子と逆の位置に絆創膏あるの良いですね。
…こっからちょっと水を差す話になるので全肯定で読んでるタイプの方は嫌な気持ちになるかもしれませんが隠しても仕方がないので素直に書いておきます。アンディの所在の件、魂で僕達を抑えている 何回か心の中で噛み砕こうとしてたんですがやっぱりちょっとじわじわ来てしまった いや 魂の話は前々から出てるから大事なモンだってのはわかるんだけれど 黒点がアンディ も感動とかより妙な面白さが勝ってしまって 心の中で「ちょっと何言ってるかわかんないですね」ってなっちゃった 熱い場面ですまない すまない 魂で太陽に蓋してるアンディ うん ゴメンね なんかその 切ない気持ちとかになってる人には本当に申し訳ないんですが 感受性が突然終わってるオタクになってしまった すまない 漫画の展開はめちゃくちゃに面白いです。こっちはそういう面白いじゃなくて純粋に面白い方の……
「“こっちは任せろ”」「“やっちまえ”です」
これから殺していくぞという相手に対して『アンディの引用』以外は敬語なの 妙な風子らしさを感じですこです ニコがチンピラフェイスで最高だしジーナも良 パワードスーツ組のメットオフからしか得られない栄養素に圧倒的感謝 Nextringの背中の演出はアニメ逆輸入かな?めちゃくちゃに好 Endwarもやってくれ
「いいね」「上等だ!!」
今回はとことんアンディリスペクトの言動が多くて良 え!!?シスターでけぇ!!!!?!?まさかの2m族!?!!?!?ピンヒールの性よりでけぇし戦と並ぶレベル!!?!?そんなデケェ体でよよよとか言ってたの 好きだが(新章開幕キャパオーバー)
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masatakeabe · 8 months
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4月のスケジュール
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4/5(金)19:30-
国分寺M’s
藤井信雄 drums
田尻智大 reeds
武内誠  piano
阿部真武 electricbass ¥2000+(2Drink+TableCharge¥300)
   
   
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4/6(土)
稲毛Candy
鈴木俊祐 piano
阿部真武 electricbass
予約3000円/当日3500円/学生2000円(それぞれ1drink込)
   
   
4/10(水)
中野SweetRain
栗田妙子 piano
阿部真武 electricbass
¥3080+2order
  
   
4/13(土) 20:00-
水道橋ftarri
長沢哲  drums
阿部真武 electricbass
¥2000
要予約:[email protected]
(氏名、人数、電話番号をお知らせください(当日19:30まで)
   
  
 
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4/16 19:30-
入谷なってるハウス
奥住大輔 altosax
伴田裕  tenor sax
速水真理 piano
阿部真武 electricbass
村上和駿 drums
4/27(土)19:30-
中野SweetRain
”Trio Plays Songs”
遠藤ふみ piano
阿部真武 electric bass
白石美徳 drums
¥3080+2order
   
   
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4/28(日)18:00-
埼玉越生山猫軒
宅”Shoomy”朱美 piano,voice
阿部真武    electric bass
加藤哲子    drums
※かみむら泰一さんは都合により出演できなくなりました
  
  
4/29(月)14:00-
新宿PitInn 昼の部
"徳盛"
細井徳太郎guitar
市野元彦 guitar
津上研太 alto sax
松井宏樹 alto sax
後藤 篤  trombone
高橋佑成 piano
阿部真武 electricbass
林頼我  drums
http://pit-inn.com/artist_live_info/細井徳太郎session/
 
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torisetuu-yama · 11 months
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薮宏太→山田涼介
我らがエースにお願いしてもらえたので、日々の感謝も込めて紹介させてもらうね。
・明るい誠実なコミュニケーター
山田を一言で説明しろって言われたらこの言葉以外に見つからなかった。本当にこの言葉通りの人。誰に対しても真摯に向き合っていて、メンバーだから先輩だから後輩だから他事務所だからなんて事���気にせずに、分け隔てなく全員に平等に接してる。自分のことだけじゃなくて、周りのことも大切にしてるし、実際してくれてる。こうなんじゃない?こうしたらいいんじゃない?とかをハッキリ言ってくれるのは、俺としては物凄く助かってます。元々素直なのに加えて、いい意味でサッパリしてるから率直な意見としてこちらも受け取りやすいから、素直に呑み込める。山田自身がいい人だから、周りにもいい人達が多いんだろうなってキャスとかで思うよ。友達の話とゲームの話をよく聞くんだけど、どれも楽しそうに話してくれるから、こっちもやりたくなったり、混ざりたくなったり、なんて事をポロッと言ったらすぐさま実現出来る場を作ってくれるから行動力があるよね。
・ゲーマー
山田といえばなんと言っても外せないのはゲーム。本当に色んな種類のゲームを持ってるし、腕もたつ。一緒によくゲームをしてるんだけど、テキパキ動いてくれたり、仲間のフォローとかが上手なんだよね。山田が楽しいよ!面白いよ!って言ってるゲームは面白そうで思わず買っちゃったりなんて事も。初めてやるゲームは教えてくれるし、練習に付き合ってくれるから、安心して始められるよ。ゲームで分からないことがあったら山田サポートセンターまで問い合わせてみよう。あとは満足するまで同じステージを何度も挑戦したりしてるのをみると負けず嫌いだなって思う(笑)
・仲介人
仲介人って言葉で合ってるのかな?とは思うけど実際に仲介人だなって思うことがあったので(笑) 上の内容とは被るんだけど、ゲームやキャスを通じて山田の周りの人とお話したり、実際にご縁ができたりなんて事がある。「今日ゲームするんだけど混ざる?」「今誰々としてるんだけど、する?」って頻繁に声をかけてくれるし、忙しかったりで断ってもめげずに声をかけに来てくれて、タイミングが合って実際に混ざってみたら和気あいあいとしててすぐ雰囲気に溶け込める。何度も誘ってくれるその忍耐力も、友達に紹介してくれるのも嬉しいよね。それと何より紹介してくれた友達と仲良くなった時に、嬉しい嬉しいってニコニコしてる山田は可愛いものだよ。
・素直
山田はね、感情がそのまま出てる。特に嬉しいとか楽しいっていったポジティブな感情はすーーっごくわかりやすい(笑) ゲームで負けず嫌い発動してる時も不満そうな口ぶりでぷんぷんしてるのがわかりやすい。そんな感情豊かな人。
なんて、書き始めたら止まらなくなりました。沢山書いたけど、これ以外にも語りきれないくらいの魅力が彼にはあるよ。山田のほかの顔が気になる人は、是非繋がって仲良くなってみてね。
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garanlin · 2 months
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ご観劇くださった皆様、お心寄せてくださった皆様、ありがとうございました (Updated: 2024.07.29)
-------- 以下の公演は終了しました --------
〔4/26更新〕 伽藍琳は北條サン役で、全日程出演いたします(シングルキャスト) ���末に稽古場リポートも加筆しました→スクロールしてご覧ください
ミュージカル『この世界の片隅に』
>チケットお取次について(G+のサイトへ) 〔4/26現在〕先行予約はすべて終了しておりますが、引き続き随時お申込受付中です。チケットお取次は、伽藍琳とこれまでに交流またはお取引のある方、その方からのご紹介の方のみとさせていただきます。「G+」サイトのパスワードやお申込方法は、お問合せください。
-----
※各公演地の開演日時等、詳細は上記 東宝の公式サイトをご覧ください
【東京】日生劇場 5月9日(木)-30日(木)
【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru 6月6日(木)-9日(日)
【岩手】トーサイクラシックホール岩手 大ホール(岩手県民会館) 6月15日(土)-16日(日)
【新潟】新潟県民会館 大ホール 6月22日(土)-23日(日)
【愛知】御園座 6月28日(金)-30日(日)
【長野】まつもと市民芸術館 7月6日(土)-7日(日)
【茨城】水戸市民会館 グロービズホール 7月13日(土)-14日(日)
【大阪】SkyシアターMBS 7月18日(木)-21日(日)
【広島】呉信用金庫ホール(呉市文化ホール) 7月27日(土)-28日(日)
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原作:こうの史代『この世界の片隅に』 (ゼノンコミックス/コアミックス) 音楽:アンジェラ・アキ  脚本・演出:上田一豪
■キャスト 浦野すず(Wキャスト):昆夏美/大原櫻子 北條周作(Wキャスト):海宝直人/村井良大 白木りん(Wキャスト):平野綾/桜井玲香 水原哲(Wキャスト):小野塚勇人/小林唯 浦野すみ:小向なる 黒村径子:音月桂
白木美貴子 川口竜也 加藤潤一 飯野めぐみ 家塚敦子 伽藍琳 小林遼介 小林諒音 鈴木結加里 高瀬雄史 丹宗立峰 中山昇 般若愛実 東倫太郎 舩山智香子 古川隼大 麦嶋真帆
桑原宏佳 澤田杏菜 嶋瀬晴 大村つばき 鞆琉那 増田梨沙
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▼(Updated: 2024.04.26) ミュージカル『この世界の片隅に』稽古ラストスパート!
作曲家アンジェラ・アキさんも立ち会いのもと、通し稽古→オケ合わせ→オケ付通し稽古と、最後の仕上げに入ります。
稽古ピアノ1本でも心揺さぶられる楽曲の数々。バンド編成ではどんなサウンドになるのか、本当に楽しみです!
当公演の企画発端は、10年ほど前に遡るそうです。その後、アンジェラさん作曲で『この世界の片隅に』ミュージカル化が決まり、脚本・演出の上田一豪さんと、どれだけの時間と労力、情熱をかけてディスカッションを繰り返し土台を作ってくださったか、美術や衣裳ほか各セクションのスタッフも加わって、私たち俳優が参加する稽古の前にどれだけの準備をしてくださったかを、通し稽古の映像を客観的に見てひしひしと感じています。 (劇場で販売される公演プログラムに、読み応えたっぷりの前日譚が載っています)
伽藍は今回、主人公すずが嫁いでくる北條周作の母、北條サンを演じます。
俳優が担う部分は氷山の一角ですが、原作者こうの史代さんが描き、スタッフの皆さんが世界観を作ってくれたこの作品に、実体として息吹を吹き込む役目をしっかり果たせるよう、まだまだ探求します!
皆様のお越しを劇場でお待ちしています。
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▼(Updated: 2024.04.24) 『この世界の片隅に』の楽曲をアンジェラ・アキさんが歌うnewアルバム、リリース!
稽古場では隅々まで目を配り、誰に対しても笑顔できさくに話しかけてくれるアンジェラさんの素敵なお人柄が、煌めく歌声に溢れています。
全曲FLASHには稽古場の映像もあります。ぜひ!
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▼(Updated: 2024.02.09) ミュージカル『この世界の片隅に』に出演いたします。
こうの史代さんの不朽の名作、同名のコミックスを原作に、ミュージカル化。
昨年1月に行われた、作曲のアンジェラ・アキさんと脚本・演出の上田一豪さんによる土台創りのワークショップに参加させていただき、出演の運びとなりました。
戦時下という非常時でも、日常の生活の中の悲喜交々に心揺らし生きた市井の人々を描く、そんな作品に関わりたいと、ずっと以前から願っていました。
3巻ある原作に時系列の巧みなアレンジを施した、一豪さんによる舞台版上演台本。 たおやかでいて力強く心の襞に語りかけてくる、アンジェラさんの楽曲の数々。
精一杯努めます。お誘い合わせてご観劇いただけましたら幸いです。
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aonorie · 1 year
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青野りえ 3rdアルバム『TOKYO magic』 2023年11月15日リリース!
「夢も、嘘も、ときめきも、全部TOKYOの魔法」
洞澤徹(The Bookmarcs)プロデュースによる、懐かしくて新しい、魅惑的なTOKYOの世界。
ここ数年盛り上がりを見せているシティ・ポップ。 日本ではしばらく忘れられていたような'70〜'80年代の楽曲が、海外の人に発掘されて熱狂を浴びる現象をとても面白く感じています。そしてふと、そんな海外の人達がシティ・ポップを聴きながら想像する東京は、どこか幻想のフィルターがかかっていて、実際とは少し違う街(TOKYO)なのかもしれないなと思いました。
日本の地方から見た東京もそうです。実際私も、地元の富山県氷見市で生まれ育って19歳で上京するまで、外側から東京についてあれこれ妄想を膨らませていたものです。 キラキラしたトレンディー・ドラマや、「ハート・カクテル」の世界…。 そんなファンタジックなTOKYOをテーマに今回のアルバムをつくりました。
夢も、嘘も、ときめきも、全部TOKYOの魔法。 私が想い描く東京には、こんな魔法がかかっています。
今作のサウンド・プロデューサー洞澤徹さんとは、まるで同じ環境で育ってきた兄妹のように、影響を受けた音楽がとても似ていると思います。AOR、ソフト・ロック、ボサ・ノヴァなど、洞澤さんの楽曲やラジオ番組での選曲に、自分のこれまでの人生が重なるような感覚を覚えるのです。 このアルバムでは、ポップなものからクールで大人っぽいものまで、私って多重人格だったのかしらと思うくらい、幅広い歌の表現を引き出してくださいました。
懐かしくて新しい、魅惑的なTOKYOの世界をお楽しみください。
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青野りえ 3rdアルバム『TOKYO magic』 発売日:2023年11月15日 レーベル:FLY HIGH RECORDS ディストリビューション:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション形態:12cm CD 品番:VSCF-1778(FRCD-073) 価格:税込 3,000円/税抜 2,727円 JANコード:4540399322964
01. TOKYO スクランブル 02. Sync of Stars 03. ジンライムの恋人 04. Night and Day 05. Sailing 06. ムーンライト・カクテル 07. Eyes 08. ビタースウィート・アワー 09. Never Can Say Goodbye 10. 夢のほとり
Produced by 洞澤徹(The Bookmarcs)
作詞:青野りえ 作曲・編曲:洞澤徹
Vocal, Chorus:青野りえ All Guitars, Bass(M7):洞澤徹 Sax:伊勢賢治(M2) Flute:吉田一夫(M7) Bass:北村規夫(M2, M3, M4, M5, M6, M8, M9) Drums:足立浩(M1, M2, M3, M4, M5, M6, M8, M9) Harp:池田桂子(M7) Guest Chorus:近藤健太郎(The Bookmarcs)(M8)
Sound Produced, Arrangements, Mixed by:洞澤徹 Mastering by:佐藤清喜(microstar) at catchball studio
Recorded by:洞澤徹, 水野敏宏(MOMO studio)
Art direction & Design:青野りえ Photo:星野泰晴
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アルバム『PASTORAL』『Rain or Shine』(関美彦プロデュース)で、J-AOR/シティ・ポップ・シーンに新たな世界を確立した歌姫、青野りえのニュー・アルバム!
今作は、配信リリースされ大きな話題となった先行シングル「Never Can Say Goodbye」「TOKYO スクランブル」を手がけた洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュース、作曲、編曲を担当。TOKYOをキーワードに生み出されるファンタスティックで煌びやかなシティ・ポップを、理想的な形で体現できる自信作です。 青野りえのクリアで伸びやかな歌声、詞の中に描かれるTOKYOの世界観にもご注目下さい。 現代シティ・ポップ・シーンをリードする名盤の完成です。
■洞澤徹 コメント(本作プロデューサー/The Bookmarcs) 今回の青野さんのアルバムを制作するきっかけになったのは、2021年に配信シングルとしてリリースした「Never Can Say Goodbye」という曲でした。
この曲がわりと評判がよくラジオでも何度もかけていただいたりして、この曲を軸にアルバムを作りたいとのことで青野さんから依頼を受けました。
関美彦さんプロデュースの前作と全前作のクオリティがあまりにも高かったのでプレッシャーはありましたが、最終的には僕なりの良質シティーミュージックが出来上がったと思っています。
僕の場合基本的に作曲はメロディ重視で、ドメスティック(歌謡)な香りがする曲が多くなる傾向があるのですが今回はとてもその部分がうまくハマったと思います。というか青野さんの力量でうまく調理してくれたという方が正しいかもしれません。
結果的にその塩梅が、青野さんが提示する”海外から見たTOKYO”というコンセプトにもうまく合致したと感じてます。
アルバム制作では、僕の希望として今まで青野さんが歌ったことのない曲調のものもどうしても入れたかった。
少しスローなR&B寄りの曲やオルタナの匂いがする曲など、聴いて欲しいポイントがたくさんあるのでアルバムを通して様々な表情をみせる青野りえさんの至極の歌を楽しんでいただけたら嬉しいです。
▪️青野りえ3rdアルバム『TOKYO magic』 全国のCDストア、【青野りえのサインCD屋さん】にて大好評発売中! https://aonorie.booth.pm/items/5125059
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