Tumgik
#郭振羽
xinguozhi · 1 year
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捕风捉影
李莫愁      2023-6-4 林任君说:“人工智能发展加速,公信力或是主流媒体最后的救命符。”——是错把对抗假新闻当成是新闻媒体公信力来源的全部。其实,新闻媒体要有公信力,除了对抗假新闻之外,还要报道“真新闻”——敢于挖掘真相,公诸于社会大众。而不是畏畏缩缩,怕得罪权贵,拿“公信力”当遮羞布;完全丧失人格,执行“不求有功但求无过”的编辑方针。 【壹】 李总理5月22日首次确诊冠病,到28日检测结果转阴,他原已在5月29日恢复上班。星期四(6月1日)上午,他又在脸书公布冠病检测再次呈阳。他提起原本星期四上午要到登路的丹达乌他帕尼印度庙(Sri Thendayuthapani…
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monthly-ambigram · 11 days
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
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「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
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「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
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「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
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「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
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「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
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「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
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「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
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「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。 
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「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
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「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
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「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
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「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
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「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
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「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
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「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
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「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
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「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
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「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
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「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
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「太極図」  図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
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「造書 研究」  回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
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「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
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「東夷」「西戎」  重畳型: 「南蛮」「北狄」  振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
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「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
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「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
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「伊布」  旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
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「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
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「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
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「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
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「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}        2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}    5月{遊園地}   6月{中華}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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harvardwang · 3 months
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歷年交通部航海人員測驗通過名單
榮譽榜
榮譽榜
2021/03/12
歷年交通部航海人員測驗通過名單
112年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
李友賢 陳冠廷 吳悅恩 紀琪云 湯育銘 廖子軒 金智勇
李悦恩 陳芮蓁 鄭楚玄 吳怡儒 陳冠典 林政閔 郭彥呈
林昕穎 柯博壬 樊洪範 王 曦 陳紜璽 金祺昌 彭吉民
112年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
吳峻安 陳威仁 吳舜齊 歐乃瑄 何凡宜 賴冠勳 唐聖傑 
張   傑 李沐澤 張安志 張哲源 黃曉祺 鄔翎民 鄭淞元
黃建智 陳俊儒 林秉緯 董翊河 賴柏安 黃勖堯 叢浩日
黃維貞 莊妤薇 童威凱 宋家興 黃苡寧 呂俊諺 王   敬
陳奕丞
112年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
曾傑興 陳飛馹 洪笥宸 黃薏珊 黃柏豪 王聖燁
廖柏銜 蔡怡安 黃博裕 郭裴珞 潘家偉 李 韡
112年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
吳建鋕 鄭乃豪 吳奕翰 李峰綸 呂孟修 柳理鈞
鄭衣涵 彭盈瑾 吳姿樺 蘇榆傑 林宏宇 邱 頎 
陳加寶 黃盈樺 許秉毅 黃祥銘 柯秉志 蔣鈞傑
謝印荃 蔡佳佑 施健安 顏毅祺
111年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
劉耀文 李光燡 鄭名登 張謝仁傑 臧紹棠 藍囿竣
陶子天 卜 野 蔡沛全 屈恩霆  戴維彥 黎丞軒
陳坤華 陳宇祺 莊凱傑 劉柏裕  張宸瑄 林子軒
應德樫 吳玟玟 陳莞昀 許家洋  王彥翰 董昀澍
秦詡洋 蔡國禎 蕭瑋呈
111年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
蔡承展    王邦宇   李明穎    王哲明   陸泓瀚    陳冠元
薛雅琪    黃維慈   楊鈞皓    蘇柏鴻   翁定謙    張澄明
紀明輝    劉家綺   陳昭穎    林佩諠   謝明翰    潘品瑜
呂信宏
111年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
 
吳雨修 陳彥旭 王柏騰 王靖元 龔俊霖 高家維
陳麒元 劉朝瑞 邱毓媜 高瑜懃 郭紋均
110年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
 
陳兆群 陳孟唐 楊智凱 蔡欣哲 陳冠宇 蕭可豪
葉建邑 黃彥欽 陳奕岑 傅振宣 陳志瑜 林儀靜
林俋帆 廖懿德 陳明穎 陳平宏 林宇晏 金莒譯
鄭貫良 曾榮威 林佳虹
​110年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
黃子駿  高平羲  李順意  林禹丞  林義昇  蘇善豪  劉永上  賴映璿
楊展銓  涂珮甄  王昱翔  汪筳逸  李香霖  方立文  呂子聖  蔡金洧
鄭學禮  張登壹  洪子晴  羅加舜  金知永  陳冠瑜  黃怡瑄  劉姿瑩
劉子琳  李挺瑋  劉文揚
​110年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
本次測驗因疫情取消。
 
110年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
陳銘堯  曾冠銘  胡峻瑋  蘇文芯  林濬承  許慶成  姚羽珊  楊智凱
侯書堯  廖英順  李毓寧  賴政穎  王鈺馨  黃子庭  賴秉程  詹興瑋
慕    丞  林彣珊  鍾采君  劉峻廷  邱晉偉  張皓翔  余   崢  陳宗慶
孫    靚
 
109年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
朱峻葳  黃紹輔  謝添旺  朱正育  張廣澄  楊秉鈞  林澔暐  高伯宗
連泓安  顏筱甄  蔡淙和  黃伯凱
 
 
109年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
王律翔  馬碩澤  秦得仁  鄭琰勳  徐允恩  許碩軒  涂修銓  曾宇質
蔡翔宇  王順漢  蔡朝景  陳昱言  陳建智  蕭丞恩  郭宜雯  洪脩益
紀以謙  郭博彥  洪閔德  朱芳琪  呂偉豪  王啟哲  康翠芳  劉沛禎
蕭仕揚  
109年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
鄞嘉慧  曹    彤  吳祐緯  林宥宗  何勝揚  黃靖翔  陳威宇  石光仁
潘千瑞  余柏樟  沈芳妤  王昱筌  游家慶  沈琮德  沈得桓  曾丞佑
劉彥輝  龔世宇  林彥均  郭偉達  呂學杰  林昆毅  蘇聖欽  陳    翰
109年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
本次測驗因疫情取消。
108年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
洪郁雯   李   吉  林安蕎  張家偉  陳立朋  吳東翰  姚冠名  郭學頤
陳昫耘  顏情晴  陳均軒  簡呈宇  楊翊愷
108年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
許至賦  曹家豪  吳哲瑋   黃信鈞  陳道賢  楊智雄  陳冠恩  劉奕頡
黃熙宇  洪佳琦  張博堯   陳冠丞  楊政達  葉重宏  吳宛蓉  陳柏霖
張宇鈞  胡榮發  楊崇杰   顏碩慧  蔡承叡  黃昶豪  許釗華  陳致恩
陳語謙
 
 
 
108年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
林怡馨  林佩璇  曾玟靜  李    明  戚瑋宣  徐廣圻  陳以諾  孫暐翔 
 
楊沛珍  鄭為遠  張朝復  涂易瑜  吳旻憲  洪榮佑  馮郁軒  吳佩芸 
 
陳琇瑩  翁浥迪  蔡定志  陳彥均  葉志鵬  許心茹
 
 
 
108年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
喬䒩薷  陳子博  孔繁軒  楊旻桓  李名仁  歐嘉玲  陳奕鴻  黃臣延
 
盧至恒  馬菀嚀  許䟫源  龔士翔  劉宏倫
 
 
 
107年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
 吳晴杰 陳家馨 劉仲傑 林政廷 李孟霖 陳銘仁
 
 
 
 107年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
廖振超  江欣學  潘祥漢  洪正霖  張豪中  陳民旻  陳弈叡  葉原銘
 
鄭亘庭  葉祐廷  葉信旻  曾多郁  鄭凱軒  陸宜宗  陳冠璿  張寶智
 
江佳臻  楊曜宇  趙國程
 
 
 
107年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
邱瑜惠  許郁培  陳翰星  陳昱先  莊蕙羽  曾宇鞍  張睿宏  陳靜儀
 
周琬絨  吳協益  王相智  許瑋庭  邱子倫  閆景宇  吳宗憲  莊爾修
 
 
 
 107年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
林宏洋  王宗政  曾詩忠  郭沂道  范廣玉  郭阜達  黃 笙  游竣凱
 
林群翔  林谷翰  汪宗宇  王竣薰  黃煜超  賴仁傑  李俊廷  黃赫立
 
陳柏皓  蘇泓文  林祥億  呂柏樺  吳錫安  李孟霖  林資堯  蘇美娟
 
吳宗翰  沈丞潁  戴岳軒  張家瑋  黃孝瑞  范家銘  沈文彬  廖尉翔
 
黃炫縢  曾詠鈞  陳妙盈  李庭瑜  梁秉辰  葉馨憶  辛萬億  陳維萱
 
許志豪  張閎涵  詹皓閔  吳連恩  洪綺郁
 
 
 
106年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
許詠媛  蔡政宏  林峻民  許秦維  林駿吉  趙瀚恩  張皓翔  張晏碩
 
李珮瑜  王 騰  張睿鈞  李聖昱  張文憲  范乃歡  蔡博文  洪嘉揚
 
曾威榮  陳政廷
 
 
 
106年度第三次交通部航海人員測驗通過名單 
 
 陳柏翔  王翊名  孫朝義  王泓逸  許文豪  龔世豐  葉宗憲
 
 
 
106年度第二次交通部航海人員測驗通過名單  
 
黃彥文 邱光輝  林羿羚  馬瑞遠  傅志豪  劉耘辛  陳政廷  朱冠溱
 
王奕云  邱胤文  陳彥均  徐 旻  葉品樂  童銘澄  林瑞紘  林佳泓
 
林胤名  沈立翔  陳盈佐  王崇任  方建宏  朱 昱  馬崇恩  施振宇
 
田宗翰  吳承翰  賴昱傑  林承緯  黃至煒  簡舒苗  吳佳霖  黃幸星
 
吳珮瑗  魏郁庭  蘇育萱  王映庭  黃致捷  許秉閎  粘銘翔  巫嘉瑋
 
莊逸椽  鄭哲誠  鄭崴鴻  邱亭芝  曹廷筠  郭柏賢  施奕如  廖柏彰
 
毛漢瑜  許明理  蔡承杰  孫大程 
 
 
 
106年度第一次交通部航海人員測驗通過名單  
 
黃基軒  江重毅  鐘承志  許雅如  林伯翰  吳仲軒  王家偉  張家瑜
 
藍家盛  黃祺翔  蔡孟欣  林于暄  楊婷儒  林煒翔  戴俊丞  袁乙天
 
陳厚凱  詹前奕  黃耀德  吳宜興
 
 
 
105年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
張雅嵐  謝翔任  連育瑩  蘇冠綸  宋亞翰  吳清元  楊子毅  陳威仲
 
謝晉銘  陳奕儒  邱欣灝  陳柏文  羅 穎  黃奕姉  劉曉���  陳宣余
 
 
 
105年度第三次交通部航海人員測驗通過名單 
 
陳柏宏  洪翊庭  楊卓翰  陶玉龍  黃馨億  張耿豪  陳裕翔  欒又鈞
 
劉昊融
 
 
 
105年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
施自雄  蘇群閎  蔡瑞洋  張紹敏  楊佳銘  曾泰航  高舜業  吳中博
 
甘龍諭  褚原鑌  彭有國
 
 
 
105年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
馬亞聖  黃湣傑  許鼎宗  陳昱中  陳祈維  陳奕睿  賴立凱  王玉萱
 
李靖群  蔡雨諦  郭丞恩  賴啟堯  呂昭諭  洪振華  賴澔興  郭家豪
 
林志���  洪敬翔  邱元昱  李翊甄  陳柏奕  陳琬菁  蔡岱庭
 
 
 
104年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
黃昱維  溫宇晴  柯昂里  楊涵媜  溫威霖  林明正  芮佩霖  彭如軒
 
林雅婷  蔡佳頴  黃文孝  林顯隆  葛瑞翔  劉珮芬  張嘉琳  黃崑育
 
周明翰  鄭素惠  林奕豐  林文琦  廖芝瑩  黃冠惟  曾彥鈞  許瑋麟
 
劉家豪  林昭年  楊松儒  戴瑋儒  廖庭雅  陳柏宇  郭家愷  林勇吉
 
 
 
104年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
曾慶峰  李尚儒
 
 
 
104年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
林松杰  蔡銘全  吳育恩  宋政杰  劉博華  許珮瑤  賴俊丞  謝柏軒
 
郭明駒  劉心瑀  古偉寧  林宴週  阮皇宗
 
 
 
104年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
梁騰皓  賴均和  鄧紹彬  行淑絹  李健為  陳泰睿  魏文志  林威丞
 
杜恩瑜  陳昱辰  鐵翔雲  倪昇暉  張嘉棋  林茂聯  江 盈  謝政良
 
黃德倫  劉宗諺  詹欣怡  楊宗岳  簡得晉  蕭翔懌  李常榮  曾宇浩
 
藍晨愷  郭寧佑  洪浩竣  林子正  高志忠
 
 
 
103年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
洪紹航  徐志穎  郭晉愷  張仕翰  凃松騏  曾文衡  鄭智文  鄧琨憲
 
曾善群  楊鎧溥  方冠融  洪琮恩  陳雅俐  林慧華  游林鴻  盧文傑
 
蔡有倫  聶秀軒  駱俊明  劉暉弘  殷裕翔  陳泓銘  賴孟輝  林俞錞
 
陳畇廷  黃子容  彭繼威  吳東橋  康路恩  林燿志  張文成  黃欣婷
 
黃文駿  張 庭  簡佑任  彭家慶  張 皓  鄭任硯  楊建隆  劉家宏
 
林逸嘉  蘇泊僑  蘇盈瑛  曾子樵  陳履安  高偉智  莊承翰  吳榮三
 
 
 
 103年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
許國威  陳俊傑  吳聯成  黃登羣  夏暘竣  羅凱俊  陳佳歡  楊承儒
 
顏宏旭  林哲弘  曹雁棋  黃郁茵  曾姿儀  王雅瑜  廖 罡  張修振
 
陳韋智  鍾裕臣  林維麒  邱彥翔  李明軒  趙立紘  蔡曉蓉  張韶邠
 
 
 
 103年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
李廷恩  王俊皓  劉向森  戴憶芳  劉承惠  蔡文鐘  薛湘樺  許智勇
 
關百亨  張立杰  陳俊宏  林奇陽  卓明峰  王建豐  方正揚  簡顯蘊
 
魏均婷  吳佳宜  許家霖  陳逢駿  曾勇程  楊瀚昇  郭仲鈞  霍中璟
 
李宜庭  蔡東軒  陳宏明  賴昱中  江宇奇  林凱俐  吳佑財  饒旻晉
 
張桓碩  張丹齡  黃俊嘉  盧國光  楊世華  林靖勳  張簡久揚
 
 
 
 103年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
陳冠宇  余慧倫  林子均  吳紫綺  黃安源  蔡怡倩  楊韻潔  謝宗儒
 
徐仲維  黃鈺荃  王怡靜  周昱伶  蕭敬詒  蘇鈺涵  張峪稱  黃仁遠
 
呂俊麟  胡家齊  王銓朗  陳坤新  鄭慧賢  林旻佐  范弘軒  陳亞權
 
洪碩謙  王振豪  何紀宏  鞠慧航  簡荐普  許有勝  胡維岑  蔡易樺
 
 
 
103年第一次河海人員特考通過名單 
 
陳思樺  黃子寧  林家暉  辛金山  陳仁玉  周心如  林宗賢  施睦庭 
 
 
 
102年度第四次交通部航海人員測驗通過名單 
 
楊偉民  李政德  張家瑜  劉育菖  陳昶廷  詹智丞  張婷茹  劉鈞瑋
 
莊清彥  李珊銘  涂世達  陳翊瑋  龔 恆  王玉婷  陳志杰  葉玳鑛
 
陳明宏  鐘郁甯  劉羿成  王煇荃  葉艾棋 
 
 
 
102年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
 
林千又  陳子循  趙炳荃  周東穎  呂伯樂  王重隆  張家銘  彭姿凱
 
孫境佑  胡家芸  陳端容  林宗賢  曾琬茹  蔡能玄  林芯羽  駱昱如
 
梁益齊  鄭家茹  黃建舜  林沛儒  駱文斌  施睦庭
 
 
 
102年度第二次交通部航海人員測驗通過名單 
 
林宏豪  王新一  戴怡琳  何明得  陳宗彥  蘇柏諺  邱郁茹  林冠志
 
唐涫鐄  柳建廷  朱至祥  張煐慰  莊惠閔  陶孝慈  蕭松鍇  許世昊
 
陳保丞  郭永杰  伍紋萱  詹雅棋  楊雙安  江佩玲  朱威銘  蔡舜文
 
陳    清
 
 
 
102年第二次河海人員特考通過名單 
 
李    芳  王立偉  張煐慰  童思叡  林柏伸  林永惟  邱睿騫  林晉宏
 
陳冠廷  楊雙安  呂昱賢  芮偉霖  陳長宏  林皓群 
 
 
 
102年度第一次交通部航海人員測驗通過名單 
 
謝傑宇  陳俊宏  鍾智堯  葉益成  郭盈萱
 
 
 
102年考選部第一次河海人員特考通過名單 
 
洪海洲  蔡宗勇  林甫育  李妍萱  劉晉平  陳伯齊  楊德正  林忻怡
 
許曉佩  陳央傑  潘逸妍  李昱錡  陳羿君  吳岱鴻  黃家聲  賴信銓
 
林龍全  楊博鈞  林易昌  羅煥昇  榮志豪  劉政杰  黃賓弘  黃冠中
 
林志諺  簡政躍  黃揚庭  柳亭玲
國立高雄科技大學航運技術系. 網頁設計 DESIGNGOGO
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historysandwich · 4 months
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【常威近代史】(八百三十四回)
文化工作委員會
1940年9月23號,第七戰區司令長官張發圭(1896-1980)命令所有部隊進軍越南高平省以南,襲擊鎮南關西進之力日軍。9月24號,上海公共租界公共汽車公司1700人罷工。9月25號,日軍登陸越南海防,佔領諒山,中國西南最後一條國際通道被阻塞,其實係好大件事!9月28號,教育部頒佈《推行家庭教育辦法》,並在四川白沙、北碚兩地設實驗區。9月30號,韓德勤(1892-1988)調集15000人進攻蘇北黃橋嘅新四軍!
9月30號,重慶舉行陪都建立盛大慶祝活動。早響9月6號,國民政府已經頒佈命令,正式決定重慶為陪都。命令內稱呼重慶為「戰時蔚成軍事政治經濟之樞紐」,「戰後自爲西南建設中心」。
亦向9月30號,日本飛機再次轟炸昆明,同一日,天津英法租界當局將中國電話局移交日本。今個月,各公立大學學院統一招生,共收新生5000多名。艾青(1910-1996)詩集《曠野》出版。艾青原名蔣正涵,號海澄,曾用筆名莪加、克阿、林壁等,浙江金華人,被認為是中國現代詩的代表詩人之一。
今個9月,亦發生咗中央研究院院長補缺風波,今個月,朱家驊(1893-1963)被任命為代理中央研究院院長,半年來嘅中研院院長補缺風波始告平息。今年3月5號,蔡元培先生(1868-1940)喺香港病逝,中華民國中央研究院院長出缺,需要補選。按照程序,應該由中央研究院嘅評議會推選候選人,再由國民政府遴選任命。其實學術界矚目嘅候選人一共有三個,當中包括胡適(1891-1962)、翁文灝(1889-1971)同朱嘉驊,唔使多講當然以胡適呼聲為最高。另外孔祥熙亦唔滿意胡適當駐美國大使,想以顔惠慶(1877-1950)取代佢。蔣介石只響選舉前兩天,親自下條子,要「舉顧孟餘(1988-1972)出來」。響正式選舉前進行嘅第一次「熱身投票」中,身在海外嘅胡適得票率頗高,社會上一度有「胡適就要回國擔任中研院院長」嘅傳言。不過到咗評議會正式選舉嘅結果係爆冷,翁文灝同朱嘉驊各得24票,胡適得20票。最後因為朱家驊更受蔣介石信任而當選中央研究院院長一職,胡適繼續擔任中華民國駐美國大使,直呈1942年9月8日。
另外今個月,文化工作委員會籌備就緒。以郭沫若(1892-1978)為首嘅軍事委員會政治部文化工作委員會嘅成立籌備工作已經就緒。10月1號,委員會成立並開始工作,委員會由郭沫若任主任,陽翰笙(1902-1993)、謝仁釗(1905-1978)任副主任,專任委員有茅盾(1896-1981)、杜國庠(1889-1961)、田漢(1898-1968)、洪深(1894-1955)、翦伯贊(1898-1968)等10人,兼任委員有老舍(1899-1966)、陶行知(1891-1946)、侯外廬(1903-1987)、鄧初民(1898-1981)、呂振羽(1900-1980)等等,真正星光熠熠。
國民黨本月改組政治部,撤銷咗以郭沫若為廳長嘅第三廳。而周恩來(1898-1976)則向新任政治部部長張治中(1890-1969)表示,中共將會邀請這批原屬於第三廳嘅文化人去延安。蔣介石聽到消息,猶疑起來,是立刻召見郭沫若等,表示要成立研究文化工作嘅文化工作委員會,亦請郭沫若主持。周恩來認為,文化工作委員會同樣可將文化人團結起來,發揮其巨大嘅作用,筆幹子雖然不及槍幹子,但當時嚟講,文人的確有其威力,起碼響意識形態貢獻方面,文人地位舉足輕重。你估今時今日咩?
文化工作委員會成立之後,多次舉行文藝演講會、新詩、戲劇座談會和民歌演唱會,呢個委員會主辦嘅講座,亦受到陪都青年們嘅歡迎。
1940年,歐洲嘅戰爭亦進入白熱化,自從1939年8月31號,希特拉進攻波蘭開始,響短短嘅一年之內,納粹已經攻佔咗丹麥同挪威,拿下荷蘭、比利時同盧森堡。之後勢如破竹,突破馬奇諾防線(Maginot Line),攻入法國,法國投降,希特拉去到巴黎鐵塔之下耀武揚威,佢1940年嘅3月6月期間,亦發生咗可歌可泣嘅鄧九克大撤退,幾十萬英法聯軍安全徹退到英倫三島。短短一年之間,希特拉控制咗整個歐洲。
當時佔領咗整個歐洲嘅希特拉,口口聲聲要打英國,派出空軍不斷轟炸倫敦,其實響度聲東擊西,喺個腦裏面,希特拉已經制定咗「巴巴羅莎」計劃,預備一舉拿下蘇聯。1940年嘅5月,希特拉已經暗中秘密調送47個師去到德蘇邊境,隨時預備發難。蘇聯史太林早前同納粹德國簽訂《德蘇互不侵犯條約》,一齊瓜分波蘭。但史太林萬萬想唔到,希特拉嘅真正目標係莫斯科!可能史太林都估到,但估唔到咁快?世事的確冇如果,如果1940年希特拉選擇唔開東線打蘇聯,同蘇聯保持一段長時間嘅友好關係,個世界又會變成點呢?
總而言之,1940嘅世界,已經進入全面戰爭嘅狀態,冇人能夠返轉頭……
#常威💀 #蔣介石平反系列  #佛經抄寫員 #中日戰爭 #中華民國
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lienguistics · 7 months
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裏表
2023.09.30
章1
撮らせてもらった僅かな彼の写真の中には、一緒に過ごせた日々が色褪せないまま残っていた。特に懐かしく思いを馳せさせるのが、信号待ちをしていたときだった。目が合ったとき、噛み殺そうとしたのにクスッと笑わずにはいられなかった私に「何だ?」と彼は眉をつり上げながら聞いた。
「別に何でもないよ」とあどけなく言い返したが、納得させることができなかったのは目つきで察した。 「 俺の影で涼しむために寄ってきたんだろ?」 「まあ、確かにそんなメリットもあるけど、なんでそう思うの?」 「お前の顔にできた影が不自然だったから」
ふふっと笑い返しながら携帯を取り出して構えたら、写真を撮れないように彼に手でカメラを塞がれた。
「なんでぇ〜」と口を尖らせる私に彼は「汗かいてるし、疲れた顔してるし」とぼやいて拒んだ。 「それでも、私にとってはどうしたって可愛いと思うのよ」と私はそっと呟いたら、彼が徐々に気を許してくるのに気づいた。
照れ笑いと優しい眼差しでこちらを眺めてくる。 夕方の日差しに包まれる輪郭が柔らかく輝いている。 茶色くふわふわの巻き毛がボサボサになってしまい、日光で背後から照らされ、薄茶色やきつね色に毛先を彩り、ポカポカと暖かい焚き火のイメージが蘇る。
通りを横断しながら、私は一瞬肩越しに振り返って彼の表情をまた一目見ようとして「楽しんでるの?」と聞いてみた。
「君のそばにいるだけで幸せだよ」
如何にも素敵な写真なんだ。
. . .
章2
立ち去ってからもう2週間以上経ったのに、彼の名残りがまだ私のアパートに撒き散らされている。自分の所持品に限ってはいつも通りに整えているが、彼との過ごした日々によって増えたものは、どこに収めたらいいのか考えて決める気になれなく、そのまま残る。時間が経つにつれて、自分の常識や判断力も変わってきたことを悟った。
スキンケア用品のサンプルセットは、すでに様々な言語の著書をいっぱい抱えている本棚の端に乗せられるのがおかしいどころか、あっさりと拾い上げられるので便利のよくて相応しいじゃない。
ある美容化粧品店の表札を見かけた瞬間に、私は「あっ」としか発せず出し抜けにその店に向けて雑踏の潮をすり抜け出した。
「おススメしてもらった銘柄だから実際にどんな魅力があるのか気になったんだ」と説明しても、彼は別にこんなところに興味がないと推定してしまい、とりあえず好奇心を満足させるためにさっさと見回してすぐ出ようと自分に言い聞かせた。
だが、知らないうちに彼はビアードオイルやクリームを手にして「いい匂いするし、肌触りも気に入ったし、後で買おうかな」とぶつぶつ独り言したのが聞こえた。
彼から少し離れて、エッセンスやセラムの棚に近づいて、諸々な商品にゆるりと目を通して、シャンプーやコンディショナーまで視線を向けたとき、店員さんに「よかったら、サンプルを差し上げましょうか」と提供された。
「あっ、ほ、本当いいんですか」とどもったが、店員さんが頷いてから、「じゃあ、お願いします」と私は返して、受け入れるしかなかった。
えっ?当時の彼にすぐ一つ渡すのを忘れてしまったからといって、この二つを果てしなく保たなければならないわけではない上に、同居人の一人と一緒に暮らしているので、せめて一つをあげてもいいって?なんて非常識な提案。
ガラステーブルの片端を飾っているのが花輪のレイ。天命ゆえに冬を春に向き合わせたと言��んばかりに、ピンクと水色が僅かに交流する花壇は殺風景な凍った湖の縁に降臨して根付き出した。当該の性格が絡み合っていると仄めかすように。
ダウンタウンでぶらぶらしていたとき、ハワイをテーマにした居酒屋に行こうと気まぐれに決断をして、入店する前に歓迎の一環としてスタッフにレイをかけてもらった。
献立を見据えながら、「何を注文するの?」と彼に聞かれたら「うーん、パイナップルのスムージーとかなんとか…かな。そっちは?」と答えた。 「マイタイ飲んでみようと思うけど…とにかく、空席を見つけてくれない?」 「おおっ、いいよ」
一回りしてから「そこのテーブルで大丈夫だと思うよ」と提案するために合流したとき、私がお酒に弱いと知っている彼はさっき言った通りの飲み物をすでに手にしていて、テーブルまで案内してもらうのを待っていたようだ。
「えっ?!いいの??」と慌てて聞いたが、「普通はかわりばんこに払うんだろうし」という正論で立ち止まって屈した。 「とりあえず、飲んでみない?酒の味が思ったより弱いから君も耐えられるかも」と彼は言いながらガラスを渡してくれたが、私が一口飲んでみたなり、「弱いどころか…結構味わえるじゃん!」という愚痴を溢して舌をすばやく出した。 「あ、そう?」 「ほら、私のを飲んでみぃ〜」 「俺のよりもうまいね」 「飲み干すな!」
レイをかけるとかゆいし、どこかに置いて自分にかけない方がいいんじゃない。それに萎まない花束と見做すのが妥当なの。
食卓の上で同居人の植物に付き合っているのがペロペロキャンディの一本。元々は二本だったが、好奇心と口寂しさに負けてしまったんだ。こんなお菓子をどこの店でも買えるのは一目瞭然だが、不憫な褒美として、ゲームセンターで楽しく過ごせた時間の象徴で、ダンスダンスレボリューションで心ゆくまで精一杯勢いよく踊った証明だった。
歌の知識で私の方が有利だったはずなのに、動きがぎこちないせいで何回も彼に負けた。むしろ、まるでそもそも負けなかったかように感じるほどゲームにすっかりと夢中になってしまったのは、さも10年以上ぶりに遊ぶのがさすがだね。
ロリポップはどうだったって?まあ、案の定、結構平凡で、食べたことを微塵も後悔していないよ。ちょっとでも片付けたと見做させられるかな。
こちらを未練がましいと決めつけるとしたら、どうせなら両成敗ということにしようか。
. . .
章3
積み重ねたレシートをより分けたら、まるで束の間だけでも過去に遡ることができるかような感じがして、懐かしい雰囲気がひとしきり漂ってきて、余韻に浸れずにはいられない。
と、君へのメッセージをうっかりと送ってしまった。そんな恥ずかしいことを自分の胸にしまっておいたらよかったかな。
ちなみに、今回の方が俺たちに関心を向けてる人って多かったんだね?君は本当に何も気づかなかったって?
だってさ、あるときなんか、商店街で見て回りながら、店員さんに「何かお探しですか?」と質問されて、俺は「丈91センチのズボンが店内にありますか?ウェブサイトで見かけたんですが、自分で履いてみたかったので…」と説明したのに、戻ってきた店員さんが「誠に申し訳ございませんが、そのサイズが店内にございません。ひょっとしたら、オンライン限りに在庫があるかも知れませんが」と君に正面切って相談したんだ。俺より頭一つ以上背が低い君の方がさすがにそんな長さに合ってると言わんばかりに。
笑いながら、次の店に俺の袖を掴んで引きずって行った。ハワイ風の服ばかりに囲まれて、漆黒でガバガバなパーカーや濃紺のコンバーススニーカーちをからだじゅう身につけた君とため色のシャーツをしわくちゃなジーンズと合わせた俺は、一目瞭然でわかる場違いな雰囲気を受け入れきれないうちに、君があれよあれよという間に近付いてきた店員さんと喋り始めた。
えっ?俺たちはオアフ島に行く予定があるって?確かに夜のイベントとかなんとか行ったら、こんなふうに厚手の生地の方がいいし、お洒落な色も選んだなぁ… あっ、おい!調子乗りすぎじゃない?カクテルのガラスの模様も?何、その生意気な目つき…
旅行が数日だけと言ってしまった君は、「もったいないわ〜」と疑問を抱く店員さんに直面したらどうする?
少しでも休みを取らせてもらうように許可を得る過程が大変だっただけではなく、二人とも働いていて一緒に同時に休めるため、両方のスケジュールを調整することに取り組んだが、結局なんとかできたと真剣に言い逃れるお前、えらいじゃないか!
すでにアロハシャツを4枚持っている俺を試着室まで店員さんは案内してくれたが、君が辿るのを躊躇ったのに気づいたので、「廊下の突き当たりが二人で入ることができるほど広いですよ」と声かけた。君は俺に面食らった眼差しでちらっと見たが、やっと向かってきた。背後にドアを閉めた後に「お前、本当に信じられない」と俺が苦笑いして、自分でまったく抜き出さなかったシャツを羽織ってみた。
この経験でどんなスタイルや模様や色と似合うのかてっきりとわかってきたに違いない。
「晩ご飯は何を作ろうか」と悩んでいた君に「パスタだったらどう?」と提案したら、咄嗟に「じゃあ、頼むよ!うわぁ〜、料理してくれる人がいるのって最高!めっちゃラッキーだわ」と大はしゃぎで歓声を上げられて「えっ、ちょっと!料理してあげるって言ったわけではないよ」と拒むに拒めなかった。 おせっかい焼きの君がニンニクと野菜を切るのを許したが、食後に皿洗いにも手をつける前に俺はすぐ自分で洗い始めたのに、食卓を雑巾で拭く姿が横目で見えたきっかけで「疲れた?」と声かけた。 君は首を横に振った。「ううん、別に」 「そう?」 「晩ご飯の献立を考えて決めた上に、準備とか料理をきちんと果たしたのはあんただから、私の方が本当に楽なの」 一瞬の間を置いてから「いつかこんな風に一緒に暮したらどうだろう」と思いつきをぽつんと漏らした。 「本当に一緒に暮らすことを検討してる?」 「君ならいけると思うけど」 「お前は野菜が嫌いだから、八百屋に行ったらどうする?別々に買ったり払ったりするの?だって、私はね、野菜をそんなにあっさりと手放さないよ」 「食べれる野菜もあるけど!理想的には二人でお金を少しずつ出し合って、欲しいものを揃えて買おうと思ってたんだ」と言ったら、納得させることができた。「まあ、確かに、そんなことは恋人とか家族との生活みたいだけど、お前なら…」 「もうずーっと付き合ってる感じじゃない?私たちってさ、幼馴染から恋人に実際になれたら、都合のよくない?」とそっと笑った。 「30歳になっても未だ独身だったら、とにかく結婚しよう…とかなんとか?」 「おおっ、ロマンティックじゃん〜 じゃあ、あと6年だね」 「5年じゃない?6年間待つしかなかったらしょうがないけどぉ」 「 私は29歳に、お前は31歳になる年に決めるとしても、条件が特に一つあって、即ち、夫婦別姓にしたいって。私は博士を取得できたら、お前が博士で私は単純にお前と結婚してるという誤解のないようにね」 「いいよ。ハイフンが付いた名字もいけるかな?」 「んー、それはもうちょっと考えないと〜」 「まあ、5年間あって余裕だね」
最後の夜に「死んで永遠に会えなくなるわけではないから、泣く理由なんて何もないよ」と慰めようとしたのに、君の目に涙が湧き溢れていたのを見てから、涙を親指でスイスイと拭って、頰をひとしきりそっと撫でていた。
「遠く離れた場所に引っ越しても、お願いだから訪問してくれると約束してね。必ず空港に迎えに行くよ」
本当に、一ヶ月間も滞在しても、構うどころか、嬉しい。 君がすすり泣きながら体を震わせるのを鎮めるためにぎゅっと���き締めようとしたが、俺もべそかいてきたんだ。
「泣くなって言ってたんだろう、アホ」とぶつぶつ言いながら、自分の頰からも涙をぬぐった。
. . .
章4
オフィスに迎えに来てもらってアパートに帰ってからすぐにお互いに抱きしめ合おうとした。最初は両腕を彼の腰に巻きつけると、自分の顔が直接に胸に埋まったので、代わりに肩越しに回すためにつま先で立とうとしたが、私は長い時間そのままバランスを保つことができなかった。彼もずっと身を屈めるのは無理だったので、結局腰に私の脚を巻きつけて、私を一気に優しく持ち上げた。
「よっしょ!これでいいかな?」と彼はそっと笑った。 「重くない?」と私は眉を顰めながら聞いた。 「かなり軽いよ」 「ふーん」と勘繰るような表現で口を尖らせた。
目を逸らさず、鼻先をくっつけて、すりすりしてきた。
「ここまで来てくれて本当に嬉しいの」と私は囁いた。 「めっちゃ会いたかったよ」
「君に最も幸せになって欲しいし、いつも応援してるけど、そんなに幸せにしてあげることができる人って俺じゃない」と彼に言われたときに最初は面食らったが、一瞬の間を置いて我に返ってから「うん、自分自身の気持ちを抑え込むよりちゃんと伝えたり、相手の感情もよく理解したり、相当に対応したり、またはせめて誤解があったら前向きに積極的に話し合ったりすることができる人の方と気が合うよね」と頷いた。「だって、ここ一ヶ月間お前に言うに言えなかったことあるの。会話が静まった咄嗟に、お前は他の他愛のないことで気が紛れるから、こっちはゆっくりと切り出せる余裕がなかったし」 「ん?」 「ね、お前にいきなり電話した夜、覚えてる?結構遅かったから、そろそろ寝ないと、ってお前に言われたもん」 「ああ、覚えてるよ。めっちゃ眠かったんだ」と彼はそっと笑った。 「当時は、まあ、今でも、すごく言いづらくて喋り方が毎回ぎこちなくなってしまうけど、なんだろう、お前に電話かける数時間前に父にも電話してひとしきり最近の出来事についてやり取りして、母が父と絶交したのは二ヶ月前だと初めて聞いた。原因は散々愚かだったが、…母は私が大学院の代わりに就職活動に目を向けると聞いたとき、ひどく落胆してきて、私にまた大学院に申し込むように言い聞かせてくれとすぐに父に訴えようとしたが、『うちの娘にもうそんなことを言い付けられない 』と父に反対された。再話でこの部分でおそらく父に庇ってもらえていいねって思ってるんだろう?当時の私もそう思ったが、父はその舌の根も乾かないうちに、ろくでもないと見做す生物学の学士号で私が就職活できないと最初に諭そうとしたのに、結局父の主観を理解できるようになるまで何目の面接にも落ち続ける私を傍観するしかないとも吐き捨てた。その警告に従わなかったゆえの自業自得だと言わんばかりに。両親の落胆に圧倒されたから、気が紛れるために、お前に話してみようと思ってたのに…その瞬間にどれほど死にたかったのか口にすることができなかった」 「君がそんな気持ちを抱いてたって言ったらよかったのに。俺はたまに上手く慰めることができないのが他のことに気を取られているからだけど」 「大抵自分自身で処理した方がマシだというタイプにしては、さすがだよ」
困るときに友達に相談する私と、縁のない人からの視点や意見は無益だと思っている彼が、ずっとこのままにしては言った通りに幸せにしてくれない。一人は過酷に厳しい監視で絶え間なく見据えてくれる両親、もう一人はよそよそしい断続的に不在の両親から産まれ育たれたのが、あがり症のかまってちゃんと孤高の気取り屋の二人となってきた。
いきなりに「天然ボケ」と言い放たれた瞬間に、「で?」と私が言い返すところだったが、彼は私の首に顔を埋め込んできて「で、可憐」ともごもご打ち明けた。
「俺のタイプは… クール系女子かな?」と言われたとき、ああ、確かにその「クール系」というのは「可愛いだけ」の私に当てはまらないのが、なぜそもそも腑に落ちなかったんだろう?両方のアピールができると私は自慢に思ってしまったから。
幼い頃から完璧ではないと愛に値しないと教え込まれた私は、サイコホラーの深刻で不気味な執筆で自殺などの話題を読むことにより、自分の自殺念慮を理解してもらえて安堵感を感じさせる。仕事で手術を焦点にするのは、頭が良くないとしても、せめて手際よくなるまで練習できると自分に思い込んでいる。即ち、自尊心を誰でも否めないほどまで徐々につけるということ。
その一方、なぜ彼がラブコメやテイラー・スイフトにすごく目がないのか決して理解できない。首を傾げて「魅力ってどこだったっけ?」と素直に聞くと「素敵なところはどこでもあるから、美術を見る目がなくてもったいない」と窘められてしまう。少なくとも「救い難いロマンチスト」と彼が自称することによりの自覚で少し許せる。
彼は若いときから自立しなければならなかったのが、自分だけではなく妹たちのお世話する責任も負うようにさせられ、自分のことを考える余裕がなかった。交際ではやっと気を許して自分らしくしてくるたびに、すぐにガラッと当時の恋人に振られたのは追い討ちをかけるじゃないか。 両方とも無条件に愛されたいという皮肉なんて。
背後から急にぎゅっとされたとき、私は肩越しに「ん?」と振り返った。 「今まで本当にありがとう」 「なぁに〜、その真剣な口調?」 「いつもお世話になりました」 「おお、丁寧語を使ってまでか」 「本気で言ってるよ!俺のために君がする些細なこと、俺が毛布を充分に持つかどうか見定めるために角からこっそりと覗いたり、外食に行くときに紹介してくれた食事がほとんど俺の口に合ったりするって、全部認めてるよ」 「友達だから当然でしょ」とにっこりと笑いかけた。 「それもあるけど、お前が特に優しくて俺にとって本当に大切なんだ」
彼に抱いてもらったままに「正直にいうと、ここ一年間半ぐらい私たちは少しずつ絶交してくる感じがするの。私をだしにしてお前はひっきりなしに容赦なく冗談を作って大笑いしてるから、まるで時間が経つにつれて私のことがどんどん嫌いになっていくのかように、本当に訪れてきてくれたくなかったではないかと勘ぐらずにはいられなかった」と私はおどおどと打ち明けた。 「俺はただ普通の友達に会うためにも、自分の心地良い家を出るわけではないよ、ましてや六時間運転することなんて。現在にお前と一緒にいるのは、心底から会いたかったんだ」 「と私に言い聞かせようとしてるけど、理解と納得できないのは私を酷く馬鹿にする所謂冗談を連発するところなの!」 「打ち解ければ打ち解けるほど本音を自由に引き出して冗談がますます激しくなってくるけど、俺が言ってた間抜けな事を、お前は真面目に受け取ると思わなかった」
というわけで、建前はほとんど無関心だと見做すほど内向的で冷静沈着だが、本音はふざけてばかりいるというのは、両方とも主観を露にしないじゃない。
「何回も同じいわゆる冗談を繰り返したら、本気で言ってると考えてくるのは不合理ではないの」 「じゃあ、これから君と話したら、そんな冗談はちょっとでも控えるように心がかけていけるけど、本当の自分はいつもふざけたりからかったりしがちだし、誰のためにも自分を変えないよ」 「では、心ゆくまでたっぷりとふざけることができないと、完膚なきまで自分らしく生きることもできないのは、厳密にいうと、お互いに相性が合わないじゃない」 「そうとも言えるけど…議論すると、相互理解まで徹底的に話し合ったら大丈夫なはずだと思うよ」
彼は正面切って認めないが、ごく稀に気が緩むと、心の裏を見透かせるようにその少ない規範に基づくことができる。真夜中に空気が澄んできたときに、カップが半分しか入ってなくなって、私たちを囲まった虚空を懺悔室にした。 「怖いよ、付き合う相手を選び間違うのって」 「… 誰かを愛したことあるの?」 「ある」と彼は頷いて「永遠に一緒に暮らすのを仮にも考えてきたほど恋してた」ともぽつんと呟いた。 「何が起こったの?」 「手遅れになるまで心を開かなくて話さなかったのはすごく後悔しているんだ」 …が、矛盾的には心を開くと、自分自身を完膚なきまで拒否される機会も与えるので、そもそも自分のことを表さない方がいい、と暗黙的にわかってきた。 「だから、今度こそ、疑問を微塵も抱きたくない」 「そんなに紛れもなく納得させるまでかなり時間かかりそうじゃない?」 「また間違えたくない、むしろ、また間違えるわけにはいかない」
なのに「ね、一緒に暮らしたら、ウサギを飼える?子供の頃から俺はずーっとウサギが欲しかったよ!」と彼は軽々に提案したときもあった。 「私はジャンガリアンハムスターが欲しいの」 「うわっ、それもなんて可愛い!」 「だろー!」 「じゃあ、二匹とも飼おう!」 「オッケ〜、猫も二匹しよう。一匹だけだったら寂しいから」 「まったく同感」 「じゃあ、アパートを借りたら部屋はいくつ?」 「1部屋でいいかな」 「ほほう、やんわりと断りたいと思います。お前は他の友達とビデオゲームをすると、夜遅いだけではなく、みんなめっちゃくちゃうるせぇ!私が大切な睡眠を妨げられるなんてまっぴらだよ」ときっぱりと拒否した。 「おおっ、確かに…ちなみに、お前の台所の現状はダメだよ」 「何だって!」 「鉄製フライパンはおろか果物ナイフ以外は持ってない!」 「三徳包丁を一本持ってるし、今までずっとなんとかできたし、それ以外には必要ではないという証明になるじゃないか。それより、逆にお前は超便利な泡立て器とかゴムベラも持ってるわけではないし」と私は生意気にあかんべをした。 「そう。だからお前は俺の厨房に入ったらまったく場違いな気がするけど、俺たちの別々の調理道具を一つの台所で組み合わせたら、徹底的に完璧な台所になるよ」 「もう高齢の夫婦のように間抜けなことについて口論してるなんて」と私はため息して首を左右に振りながら、彼は肩をすくめてニコニコした。
「で、私のこと本当にどう思ってるの?」私はひたすら問いかけてみたとき、彼の唇から流した答えを頑張って把握しようとしたのに、まるで私の体が透明なのかようにすんなりと通り抜け、何も聞き取れなくて済んだ。
. . .
二人とも未練がましいというのは間違いないんだが、相互的だというわけではないね。
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irutame · 4 years
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archive2020.11.14
archive1114
==予定==
10:00-12:00どんぐり
13時以降 海か城に行く
======
10:00-11:00 ヨガ
11:00-12:00 静止してみる 5日目
13:00-17:00  海
17:00-19:00 城崎温泉
20:00-21:00 SUVLOG
◯ワーク:静止してみる 5日目
美術モデルのように数分間静止してみるワーク。
静止する人:みずほさん・宮本 /静止する人を見る人:三浦
みずほさん感想「いろんな足の溝にはまってた。すごい自然に立ったら、手がもちゃっとしてて、これはこのまま力を入れなければならない…と気づいた…。力の入れかたも、どっかに何か力が入ってるな〜これはこのままだと直せないよ〜と思った。目と耳は動かせる。耳はもう少しスケール広く。自然はみんな違う動きをしてるから、立ってる時の動きと相性のいい動きをしてる。足下の隙間からざる的にどろ〜んて溶け出す感じ。念仏叩くやつ、4時間やりたかった。超身体が限られた悠久の時。梨那須の死ぬワークショップ?で同じ状態になった。畳や建築は人間がレベルを整えているから、いろいろさしょうされてる。」
三浦感想「めちゃくちゃいた。大地にベクトル出てた。地に足ついてた。」
宮本感想「眩しくて開けてられなくて7分間くらい。目ん玉の状態の方だったから、閉じてたけどいけた。自分の身体がどういう状態かもわからなかった。ヨガの最後の、体の状態を回収する時間が必要。」
みずほさん「以外とその回収の仕方、戻りかたにメソッドがあるといいのかもしれない。薬物とかでも戻りかたを知ってないと危ないらしくて、ジャンキーは戻しかたを学んでからやるらしいよ。溶け出しかたは溶け出しにそれぞれ個性がある感じがするけど、戻しかたはそれぞれのクリエイティブじゃなくて戻しかたがあった方がちゃんと終息できるんじゃないか。」
静止する人:三浦 /静止する人を見る人:宮本・みずほ
雨林「集中できなかった。植物になっちゃうから動物に戻そうと、身体と意識を一致させようとしてみた。一致はできたけど、難しかった。」
みずほさん「電話の早い流れと海みたいなのでバン!て打ち消し合い。合流できる速度じゃないよねお互い。うすぼんやりしてから見て、そのあとまでは人間って感じ。喋ったりするまでのスピードには戻ってきたけど、すぐは難しいね。」
中藤さんが庭で取った柿を食べた
時の流れ、親密��、
◯竹野浜にて
 それぞれ海に居てみた
三浦:ご飯を食べて���電車に乗り損ねた。竹野駅から浜までの道で、ねこをたくさんみつけた。浜についてすぐ、目の前で鷹が二羽やりあってた。海に入りたい、と思いつつ、濡れると後が面倒なので濡れない程度の近さで浜を歩く。落ちてるものを拾う。貝がくっついてるペットボトルや木があったけど、ああいう貝は打ち上げられても生きてるものなのだろうか。ゆうかが砂で遊んでいるのを遠くからみる。面倒くさいとわかっていつつも地面に近づきたくて砂浜に座る。裸足になる。さらさらの白砂。自分が着てるジャンパーを信じて砂の上に寝転ぶ。昼間にみずほさんと「本当の森の中で完全に気を緩めることは出来ない」という話をしたのを思い出す。足の裏を風が通るのが気持ちいい。マスクを外してみる。いかにマスクで世界の解像度が下がっているかがわかる。匂いがする。海に入りたくなったので、後のことを考えずに入る。静止に慣れてきたので、「濡れても乾くまで待ってればいいや」という考えになる。海、意外と暖かい。つまさきから海の温度に慣れていくのを感じる。澄んでいて、底が見えるので波によってかき混ぜられる?��がみえる。金色にきらきらしている。砂の落ちるスピードは意外に早い。次の波の時にはもう沈んでいる。一回一回澄んだ状態になり、一回一回砂が舞う。ゆうかが砂に刺さるように三点倒立しているのをみる。満足したので陸に上がる。足の濡れが乾くまで立ち尽くす。
宮本:潮のにおいはなんかちょっと薄く感じた。間違いなく海のにおいなんだけど。薄いというか混じり気のない感じかな。マスクを外して開けた口の中にしょっぱい空気が入ってきた。居方のことちょっとわかった。ちょっとわかった日だった。そのつもりで行ったけど、ついたら自然と動いてみたくなった。ので動いた(archive1114フォルダ)。昨日雨林が温泉で風のこと考えてたって言ってた。このときは意識してなかったけど、私も海で風のことを思ってたな。風が全身を取り囲んでいる状態。何も怖くねえ!という気持ちで動いていられた。インプロするときいつも感じていた怖さや不安(緊張?)が一切なかった。風の音って場に溶けるための条件に有力な気がした。音に加えて、肌に当たる風の感触とか振動も。初めてDJライブを観に行ったときに、爆音の激しい振動が響く会場の中で身体を揺らす体験に感動したことを思い出した。あと観客と演者が同じ状況を共有しているかどうかというのも居方の印象を左右する要素なのかも。今朝の静止のワークのときに思った。見る人と見られる人の居る環境が少しでも区切られていると、そこあったかそうだな〜とか、そっちはどんな音が聴こえてて、どんな景色が見えてるのかな〜みたいなことを考えながら見ているんだけど、それぞれが同じ状況下にいながら見るとまたぜんぜん違った…んだけどいい言葉が見つからない(archive1113のとき)。脱線した。砂浜、足を取られて動きづらいイメージしかなかったのにむしろずっと楽だったことにびっくりした。砂が身体を受け入れてくれる。自分の身体を固めてさえいなければ、砂を身体の延長にできる。砂にまぜてもらえる。もらえた。走ってもぜんぜん疲れない。今日は朝のヨガや静止するワークのときからずっと、身体の輪郭が外に溶け出して身体に外が溶け込んでいる。Photoshopの指先ツールが思い浮かんだ。=“居る”ではないけど、この身体の状態を忘れたくないなあと思った。
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ホットコーヒーとバウムクーヘンを食べながら駅まで歩いた。アスファルトの上を歩いていたら全身の筋肉の疲れが一気に降りてきて、やっと肉体が(に)戻ってきた感覚になった。私砂浜やるのじょうずかもしれない。一生砂浜で暮らす。
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xinguozhi · 2 years
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新加坡人要在多极化世界游刃有余 保持双语优势至关重要
红蚂蚁/侯佩瑜     2022-11-14 https://www.redants.sg/overview/story20221114-6706 2022年新加坡国庆庆典于8月9日在滨海湾浮动舞台举行,庆祝建国57周年。当高空开始出现“红狮”的踪迹,现场观众纷纷拿出手机或相机,捕捉跳伞队员降落的精彩瞬间。(联合早报) 据新跃社科大学资深教授的研究,在新加坡的三大种族中,与华人和印度人相比,马来人的英语和母语双语读写能力最高。 该大学的学术顾问郭振羽教授和中文部罗福腾副教授告诉《海峡时报》,新加坡一直坚持推行双语教育政策,但成功的程度因种族而异。 郭振羽说: 我怀疑本地华人社区仍然存在分歧。有使用并乐意接受华文华语的老一辈,也有排斥华文华语只依赖英语的一群人。 他说,…
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oharash · 2 years
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臆病者のまたたき
「お願いだから」  飲み会の帰りになだれ込んだ俺の部屋で白石は小さな声で言って、Tシャツ越しに俺の胸に触れた。その手には俺が全力で拒否すれば簡単に終わるのだというメッセージが籠められているように感じた。俺に強い拒否の意思がないことを知ったであろう白石は、俺に口を開けるように告げた。  お願いだから。  それにはどんな言葉が続くのか。  体に触らせて。拒まないで。黙って従って。やらせて。  なんでもいいから続きを聞きたい。  ぬるい舌はかすかにミントの味がした。こいつのポケットにはいつも飴と捨て損なった包み紙が入っている。
 白石とはもう3回していて、何回かじゃなくて3回で、俺はその3回を墓場まで持っていく幸せな思い出にするつもりで生きていた。  もっとキスがしたくてその背を引き寄せると肩に手を当てて押し返された。「杉元は寝ててくれたらいいからさ」体の奥がじんじんする。俺は何をしてるんだろう。皮膚の温度を知る前に何か言葉が必要なはずだ。ビールでもハイボールでもいいから、もう二杯か三杯飲んでおけばよかったと思う。好きな男としているのに羞恥に耐えられなくて、そもそも正気でできないセックスなんてしない方がいいのかしれない。白石の舌が俺の耳朶を喰んで、ぺちゃぺちゃと音を立てる。俺の指を握ってる手がゆるゆる動いて、指の股に爪を引っ掛けてから指をマッサージするようにさすり上げられて声が漏れた。唇を離した瞬間「何考えてんの?」と聞かれた。集中していないのを責められるような、心の中まで覗かれるような心地が恐ろしくて、無言で白石のシャツのボタンに手をかけるとまたやんわりと拒否された。  Tシャツの上から胸筋を揉みしだかれ乳首を引っ掻かれるとため息が漏れる。「杉元乳首好きだよねえ」「お前が触ってんでしょーが」「そうだけどさあ…」  たまらない。もうとっくに、二軒目の居酒屋で白石が曖昧な視線を向けて来た時からこうなればいいなと思っていたから。もっとたくさん皮膚に触れて欲しいし皮膚に触れたい。  やっとTシャツをたくしあげられて白石のぬるい指が俺の胸に触れる。触れるか触れないかくらいの軽さで胸筋を撫でられたと思ったら、擦るように指先を押し付けられる。空いている手で前髪を梳かれた。こんな風に甘やかされるとどうしたらいいかわからなくて、熱い頬を隠すしかできなくなる。  敏感な場所を指の腹で優しく擦られて悲鳴が出た。円を描くようになぞってみたかと思うと溝に爪を引っ掛けたりする。甘い電流が下半身に溜まってあられもない声をあげてしまう。自分がそういう風にできていることを白石に教わった。下半身に手を伸ばす。 「我慢できない?」  ずっと閉じていた目を開くと、服を脱がず乱してもいない白石があぐらをかいて俺を覗き込んでいた。その目と唇が弧を描いているのを見てしまうともうダメだ。前の、前の前の、その前の夜までも思い出してしまう。  白石は俺の膝の間に座り込んで、これ見よがしに舌を出した。器用な手が手ばやくベルトを外して下着ごとボトムを下ろす。「目閉じたら面白くないじゃん。こっち見てよ杉元」俺の先っぽを舐めたり袋を吸ったり裏筋を舐め上げたり。白石の口の中は生暖かくてぬるぬるとしていて、自分で擦る何倍も気持ちいい。「俺風呂入ってないんだけど」「ひっへる」「そんなとこで喋るな」何かに満足したらしく白石は口を目一杯開けて俺のちんぽをすっぽり口に含んだ。喉の奥を閉められて段差のあたりから強く吸い上げられるとすぐ出そうになる。手を使わず口だけでする白石のやり方は粘膜を強く感じてしまうのに、柔らかい皮膚には髭が当たって裏腹に生々しい。口の中ってこんなに器用に動かせるものなんだろうか。ちんぽが溶ける。もう何も考えられなくなって白石の口の中に射精した。  大きく息をついて、ちんぽが溶けてないことを確認する。俺の気も知らないで白石は楽しそうに自分の唇を指さして俺の視線を誘う。「ん、ぅ〜」開かれた舌には俺の精液が乗っていて、喉の奥まで見えてしまって、その生々しさになぜだか罪悪感と興奮を覚える。白石はわざと喉を鳴らして飲み込んで空っぽになった口内をもう一度暗い部屋に晒した。「馬鹿じゃないのお前」「でも杉元こういうの好きだろ?」あっという間に元気になっている俺のちんぽを捏ね回しながら白石はケケケと意地悪く笑った。  白石の指はいつも深爪気味で、皮膚が柔らかくて触られると気持ちいい。その指が俺の顔や額の傷を何度もなぞって、引きつれた部分や抉れた部分を撫でている。ずっと触ってみたかったんだよね。前の前の夜に、白石にそう言われた時は恥ずかしくて顔もまともに見れなかった。今日は負けたくなくて目に力を入れる。「いや顔コワいから」薄いカーテンからコンビニの灯りがにじんで白石の虹彩に光が入った。暗がりでもわかる、人より色素の薄い目と髪。骨を感じる輪郭がやけに精悍に見えて、俺の知らない男みたいだった。額の生え際をなぞると短く刈られた髪がちくちくと触れてくすぐったい。やっとまともに顔を見れた気がする。強張っていた部分が溶け出していくような、柔らかな幸せに息を吐く。 「今日はどっちがいい? いれたい? いれてほしい?」  開け放した窓から入ってきた風が白石の言葉と重なる。こころが粟立つ。 「白石の好きな方でいい」 「俺はお前のしてほしいことをしたいの」  押し倒したのはお前だろ。こんなとこで俺に決断を委ねるな。  初めての夜、同じ問いかけに俺が慄いたら白石はあっさりと「ちゃんと見ててね」と上に乗って腰を振っていた。腰がくだけるほど気持ちよくて泣いた。二回目は俺の尻に指を突っ込んで好き放題して、後ろとちんぽを擦ってイかされて最後は俺が白石に突っ込んだ。白石の体は直線でできてるくせにぐにゃぐにゃ柔らかくて、どこに力を入れてもその通りに曲がって、それがあまりに人という感じがせず妙な夢を見ている気分だった。獰猛な気持ちになってひどいことをしても白石は怒らなかった。3回目は…  思い出して羞恥に震え、俺は顔を覆った。 「…て言いたいんだけどさあ、俺飲みすぎて勃たないんだわこれが」 「だったら聞くんじゃねえよおおお」   思わず膝が出る。白石の顎に決まって、ちょっといい音がした。 「痛いよぉ。そっかあ、さいちくんは俺にちんぽ入れて欲しかったかあ…痛い痛い、キマってる、折れるほんと折れるからすぎもとさんっ」  腕を捻り上げると白石はシーツを蹴り上げてじたばた暴れた。  それがあまりにも気安い調子なものだから、俺が何も言えずにいると、 「杉元がそう言うならなら頑張ってみるかあ」  こきん、と小気味いい音がして、白石は液体みたいに俺のロックを抜け出した。関節が外れる音だ、と思い出した時にはもう肩を押されて体を裏返されて、シーツに頬を押し付けることになっていた。  ぽこぽこ音を立てて関節を入れ直した白石に、腰を抱え上げられたので膝を立てる。尻に白石の指が触れて身がすくんだ。穴の周囲に指を這わせたりぐにぐに周りを押されたり。吐息を感じた時にはもう遅くて、俺の悲鳴はシーツに吸い込まれた。アルコールで弛緩した筋肉はさして抵抗せず舌を通す。一度射精したこともあって程よく力が抜け、穴を広げられて奥まで入れられて、内側の壁を這うように舌が一周する。掘り返すように舐められてやめろ、本当に恥ずかしいからいやだ、と繰り返しながら、聞き入れられないことを知っていたしむしろ丸ごと受けら入れられたような安堵が溢れてきて、手足の力が抜けていった。舌の代わりに指を入れられても痛くない。ちんぽと穴がじんじんする。ベルトを外す音がして枕からほんの少し顔をずらすと白石が自分のちんぽを擦っているのが見えて、内臓の奥に異物を突っ込まれる感覚が蘇って体の芯があまく震えた。  自分の身体に、他人の手によって知らない感覚が喚起される。それがこれほどまでに自分を揺るがすのかと俺は思い知る。  床に放り出されていたスマホが振動した。今日の飲み会メンバーの誰かだろうか。画面の明かりに目を取られていると 「だめだよ、ちゃんとこっちに集中して」  後ろから腰を抱かれて腰にはシャツの感覚、太ももにはぬるい体温が伝わる。声音はいつもと変わらず柔らかいのに有無を言わせない怖さみたいなものが滲んでいた。「杉元、力抜いて。息吐いて」と囁かれれば、もう顔を見られなくてよかったと思うしかない。  息を吐いて全身を弛緩させる。尻に硬いものが押し当てられて、そのまま押し入られる感覚。全身が総毛立つような違和感に生理的な涙が滲む。苦しいのが気持ちよく感じて、気持ちいいのが苦しく感じる。そんな風にできていないと知っていても体がどんどん潤びてゆく気がする。足指の先まで白石といる手応えが行き渡っている。  初めて知ることばかりだ。これほど複雑で快感の異なる箇所が自分の体に混在しているとか、人に熱心に触れられるのが嬉しいとか。生まれてからこのかた足りなかったのはこれだ、と俺は体の奥深くで理解した。  白石が俺の両腕を掴んで手綱のように引くので膝と額で全体重を支えて、後ろから揺さぶられるともう何もわからない。意味をなさない言葉ばかりぼろぼろこぼす生き物になってしまう。白石が意地悪く動きを止めたので自分で腰を振る羽目になった。深く入るのが恐ろしくて、身を任せるのとは違う快感がかけめぐる。女の子とするのとか白石に入れるのもいいけどこれもめちゃめちゃ気持ちいい。そうこうしているうちにちんぽを擦られて、俺はあっけなく二回目の射精をした。 「もうちょっとだけ、ごめんね」  敏感になった粘膜を抉られて、あとはもうされるがままに揺すられた。快感が強すぎてなかば気持ち悪くなり、体が逃げ出そうとしたら白石に強く引き戻される。体の感覚に脳みそが全部支配されて、心なんてもう、なくなってしまえばいいと思った。
明日は可燃ごみの日だ。こいつこのまま泊まってくのかな。来月のシフトまだ出してねえな。先月こいつにいくら貸したっけ。牛乳なくなりそうだったな確か。結局こいつシャツ脱がなかったな。刺青、俺は結構好きなんだけど。明日の朝の米はふたりぶんあったっけ。  ティッシュで腹や尻を拭われながら、何を考えても今この空間にそぐわない気がして俺はさまざまな思考を必死で頭の外に追いやっていた。丸めたティッシュがゆるい放物線を描きながらゴミ箱に吸い…こまれずに墜落した。間抜けな光景に力が抜けた。 「拾いなさいよ」「あ、気づいちゃった」  白石が自分の頭をコツン、と叩いて舌を出したので思わず足が出る。いひゃい、と白石が鳴いた。 「白石おまえ」  ゴミを捨てた白石は当然のようにタオルケットを手繰り寄せ、俺と自分にかけて背中を丸めた。 「んー?」 「なんでこんなことすんの」 「…それは、言わなきゃだめ?」  心臓がぐっと持ち上げられたように、屈辱と怒りと駄々をこねたいような甘えが同時に迫り上がる。  白石が俺の表情に怯えたようにごめん、とこぼした。 「じゃあ杉元は、どうして俺にこんなことさせてくれるの」  ついさっきまで俺に好き勝手していた白石が悪事を咎められた子どものように視線を落として、とことん自信がなさそうに俺の手を握る。それが全然ごまかしのように見えないものだから、 「俺の質問に答えろよまず」  と混乱で語気が荒くなった。 「だって本当のこと言って拒否されるの怖いもん」  混沌の中に立っているつもりが、突然届くような距離にきらめきを差し出されて面食らう。本当に届くかは知らない。届くように見えるだけかもしれない。  白石の手が俺の手を握ったまま所在なく揺れている。  どうしよう。やっぱり俺が今まで思ってたように、溜まってたから、杉元がさせてくれるから、風俗行くカネなくて。とかだったら。  どうしよう。もしそうじゃなかったら。  そんなことあんの? 白石が?    白石が顔を上げる。笑ってしまうくらいまなじりに力が入っていた。 「あのさっ…
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しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より��人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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fanwenhua · 2 years
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roommate-taiwan · 2 years
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演職人員
故事概念|吳瑾蓉、楊景翔 編劇|吳瑾蓉 導演|楊景翔 演員|Lulu 黃路梓茵、Kim 程鈺婷、又仁    康康 何瑞康、老爹 林家麒         製作人|尚安璿 音樂設計|柯智豪 燈光設計|鄧振威 舞台設計|林仕倫 服裝設計|陳玟良 舞蹈設計|李明潔 平面設計|莊柏林 舞台監督|周賢欣 舞台監督助理|梁弘岳 執行製作|曾仲儀、馬翊淳 導演助理|張嫚芯、曾于綸 預備演員|林浩瑋、李瑋斯 藝人經紀|郭家均 Daniel、陳冠羽 舞台技術指導|蘇俊學 燈光技術指導|郭欣怡 音響技術指導|顏行揚 妝髮造型|李郁琴、張緁芯、劉美君 服裝管理|陳玟良、劉正政、顏玎如、郭馥靈 音效執行|張嫚芯 小道具執行|曾于綸、梁弘岳 演出技術執行|王墉、白丞崴、利俊良        吳以儒、李信宏、周冠志        林孝謙、林致謙、侯永煜        徐嘉瑜、曹芯慈、曹雅茹        許安祁、許竣逢、陳冠廷        陳威遠、彭逢逸、楊鴻偉        萬書瑋、葉岫穎、鄭力中         行銷宣傳|粘馨予 網路行銷|鄭寶琳 劇團行政|吳宣穎         宣傳影片|莊柏林 主視覺平面攝影|覃基豪 劇照攝影|林政億 Terry 演出紀實|莊知耕、陳彥宏、文國平、林燁      廖鏡文、劉士豪                               
合作單位
主辦單位|楊景翔演劇團、齊立有限公司 協辦單位|新北市政府文化局 贊助單位|臺北市政府文化局 指導單位|文化部
2022 TAIWAN TOP演藝團隊
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行銷合作| Q square京站時尚廣場、心交app、延品有限公司 走啊一起去看戲、哈捏口推特翻譯、逗點出版社 國賓影城、排戲不要鬧(Podcast)、誠品書店 臺中國家歌劇院 合作銀行| 上海銀行、中國信託、台北富邦銀行、台新銀行 玉山銀行、國泰世華銀行、新光銀行 特別感謝| HiHi導覽先生、心交app、全民星攻略 阿嘟你講真(Podcast)、阿路八(Podcast) 故事工廠、飛揚音響、常弘工程、 演員的自我修養(Podcast)、聚光工作坊 劇場狂粉的日常 Theatremania.Life(Podcast) 劉亮佐有藝思(podcast)、歡樂智多星 (依筆畫排序)
王廣耘、布萊克薛薛、吉米布蘭卡、吳可雲 吳盈潔、呂依蓁、阿拉斯、侯曉君、施羽珊 施淳耀、高禎臨、許曉緣、陳品翰、陳星合 陳夏民、陳莎莉、陳銀桂、曾歆雁、馮琪鈞 馮韻庭、黃書萍、路嘉欣、廖惇根、趙逸嵐 鄢蜜琦、鳳君、劉又菱、劉羽珊、劉亮佐 鄭涵文、藍鈞儀 (依筆畫排序)
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historysandwich · 4 months
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【常威近代史】(八百三十四回)
文化工作委員會
1940年9月23號,第七戰區司令長官張發圭(1896-1980)命令所有部隊進軍越南高平省以南,襲擊鎮南關西進之力日軍。9月24號,上海公共租界公共汽車公司1700人罷工。9月25號,日軍登陸越南海防,佔領諒山,中國西南最後一條國際通道被阻塞,其實係好大件事!9月28號,教育部頒佈《推行家庭教育辦法》,並在四川白沙、北碚兩地設實驗區。9月30號,韓德勤(1892-1988)調集15000人進攻蘇北黃橋嘅新四軍!
9月30號,重慶舉行陪都建立盛大慶祝活動。早響9月6號,國民政府已經頒佈命令,正式決定重慶為陪都。命令內稱呼重慶為「戰時蔚成軍事政治經濟之樞紐」,「戰後自爲西南建設中心」。
亦向9月30號,日本飛機再次轟炸昆明,同一日,天津英法租界當局將中國電��局移交日本。今個月,各公立大學學院統一招生,共收新生5000多名。艾青(1910-1996)詩集《曠野》出版。艾青原名蔣正涵,號海澄,曾用筆名莪加、克阿、林壁等,浙江金華人,被認為是中國現代詩的代表詩人之一。
今個9月,亦發生咗中央研究院院長補缺風波,今個月,朱家驊(1893-1963)被任命為代理中央研究院院長,半年來嘅中研院院長補缺風波始告平息。今年3月5號,蔡元培先生(1868-1940)喺香港病逝,中華民國中央研究院院長出缺,需要補選。按照程序,應該由中央研究院嘅評議會推選候選人,再由國民政府遴選任命。其實學術界矚目嘅候選人一共有三個,當中包括胡適(1891-1962)、翁文灝(1889-1971)同朱嘉驊,唔使多講當然以胡適呼聲為最高。另外孔祥熙亦唔滿意胡適當駐美國大使,想以顔惠慶(1877-1950)取代佢。蔣介石只響選舉前兩天,親自下條子,要「舉顧孟餘(1988-1972)出來」。響正式選舉前進行嘅第一次「熱身投票」中,身在海外嘅胡適得票率頗高,社會上一度有「胡適就要回國擔任中研院院長」嘅傳言。不過到咗評議會正式選舉嘅結果係爆冷,翁文灝同朱嘉驊各得24票,胡適得20票。最後因為朱家驊更受蔣介石信任而當選中央研究院院長一職,胡適繼續擔任中華民國駐美國大使,直呈1942年9月8日。
另外今個月,文化工作委員會籌備就緒。以郭沫若(1892-1978)為首嘅軍事委員會政治部文化工作委員會嘅成立籌備工作已經就緒。10月1號,委員會成立並開始工作,委員會由郭沫若任主任,陽翰笙(1902-1993)、謝仁釗(1905-1978)任副主任,專任委員有茅盾(1896-1981)、杜國庠(1889-1961)、田漢(1898-1968)、洪深(1894-1955)、翦伯贊(1898-1968)等10人,兼任委員有老舍(1899-1966)、陶行知(1891-1946)、侯外廬(1903-1987)、鄧初民(1898-1981)、呂振羽(1900-1980)等等,真正星光熠熠。
國民黨本月改組政治部,撤銷咗以郭沫若為廳長嘅第三廳。而周恩來(1898-1976)則向新任政治部部長張治中(1890-1969)表示,中共將會邀請這批原屬於第三廳嘅文化人去延安。蔣介石聽到消息,猶疑起來,是立刻召見郭沫若等,表示要成立研究文化工作嘅文化工作委員會,亦請郭沫若主持。周恩來認為,文化工作委員會同樣可將文化人團結起來,發揮其巨大嘅作用,筆幹子雖然不及槍幹子,但當時嚟講,文人的確有其威力,起碼響意識形態貢獻方面,文人地位舉足輕重。你估今時今日咩?
文化工作委員會成立之後,多次舉行文藝演講會、新詩、戲劇座談會和民歌演唱會,呢個委員會主辦嘅講座,亦受到陪都青年們嘅歡迎。
1940年,歐洲嘅戰爭亦進入白熱化,自從1939年8月31號,希特拉進攻波蘭開始,響短短嘅一年之內,納粹已經攻佔咗丹麥同挪威,拿下荷蘭、比利時同盧森堡。之後勢如破竹,突破馬奇諾防線(Maginot Line),攻入法國,法國投降,希特拉去到巴黎鐵塔之下耀武揚威,佢1940年嘅3月6月期間,亦發生咗可歌可泣嘅鄧九克大撤退,幾十萬英法聯軍安全徹退到英倫三島。短短一年之間,希特拉控制咗整個歐洲。
當時佔領咗整個歐洲嘅希特拉,口口聲聲要打英國,派出空軍不斷轟炸倫敦,其實響度聲東擊西,喺個腦裏面,希特拉已經制定咗「巴巴羅莎」計劃,預備一舉拿下蘇聯。1940年嘅5月,希特拉已經暗中秘密調送47個師去到德蘇邊境,隨時預備發難。蘇聯史太林早前同納粹德國簽訂《德蘇互不侵犯條約》,一齊瓜分波蘭。但史太林萬萬想唔到,希特拉嘅真正目標係莫斯科!可能史太林都估到,但估唔到咁快?世事的確冇如果,如果1940年希特拉選擇唔開東線打蘇聯,同蘇聯保持一段長時間嘅友好關係,個世界又會變成點呢?
總而言之,1940嘅世界,已經進入全面戰爭嘅狀態,冇人能夠返轉頭……
#常威💀 #蔣介石平反系列  #佛經抄寫員 #中日戰爭 #中華民國
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和3年12月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
しとしとと雨しとしとと冬近し 喜代子 護りうけ思ひ絡まる毛糸編む さとみ 冬河や網打つ人は何を漁る 都 冬怒濤雄島は人を寄せ付けず 同 寂聴の過去は激しく榾燃える 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月2日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
秋風や消えゆく物にますほ貝 雪 蓑虫の纏へる物の哀れさよ 同 亡き友の顔をかぞへて師走かな 匠 裘かくしに去年の映画の券 同 なんとなく交はす言葉にある師走 かづを こころして願掛けをせむ神還り 数幸 恋多き尼の死悼む歳の暮れ 清女 仲よしの三人の婆おでん酒 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
枯葉積む蝶のむくろを嵩として はるか 乃木将軍の墓ひとりぼち冬の蠅 佑天 枯葉舞ふ異人の墓は仰向けに 伊豫 赤信号ぬるき懐炉は胸の奥 ゆう子 冬霞あふひの墓の見つからず 佑天 黄落にころんと転び笑ひをり 久 坊城雀冬晴を祓ひに来 順子 十字墓影を寝かせて冬ぬくし 秋尚 冬の日に白装束の透きとほる きみよ
岡田順子選 特選句
百度石在らば祈らむ冬空に 炳子 墓一つ極月一つあるごとし 伊豫 冬晴や絵画館やや浮かみたり 佑天 塋域は枯野とならむ魂の黙 ゆう子 元勲の墓冬帝の貌をして 俊樹 極月の指墓碑銘を愛しみ 千種 冬晴や虚子の見守る墓一基 三郎 懐旧の情とは極月の男 千種 抱擁すマリアは寒き手を拡げ 俊樹 蝶も無き冬の墓標となりしかな 同 けふあたり上へと魂の日向ぼこ 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
面影山に半襟掛けて時雨虹 美智子 冬ぬくし赤子を丸く抱いてをり 栄子 冬ざれや修築の碑は沖を見て すみ子 ざらざらの風紋壁画冬日吸ふ 悦子 色鳥の木戸を飾りて飛び去りぬ 宇太郎 黄落の色に染まりて町の風 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月11日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
冬日落つ老いのひと日の終りけり 独舟 ペーチカやレコード針の飛ぶところ 晶子 君知るや時空を超える除夜の鐘 同 悴みて錠剤一つ転がりぬ 寛子 樽前山を背負ひ堂々たる雄鹿 のりこ 魔女の口笛かも知れぬ虎落笛 岬月 天空の乱れし夜の虎落笛 同 クロークに寒さ預けて席に着く 同 恋心捨てしを叱咤虎落笛 同 五稜郭兵を鎮める雪しきり 雅春 冬虹を翔け上らんと鳥一羽 同 榾爆ぜる音にも温みありにけり 慧子 故郷は遠し一夜の雪二尺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月11日 ますかた句会 栗林圭魚選 特選句
みちしるべなき分かれ径枇杷の花 秋尚 中子師と歩みし坂ぞ枇杷の花 三無 杉樽に醤油の香り枇杷の花 ゆう子 新聞の折り目ずれなく漱石忌 同 枇杷の花不穏なること無き日々よ 同 布団干す母手作りの重さかな 多美女 立ち止まり見る人もなく枇杷の花 白陶 いぶかりつ人恋ふ猫や漱石忌 百合子 烏瓜色仕上りて句碑頭上 三無 日を回しながらゆつくり紅葉散る 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月13日 武生花鳥俳句会(十二月十三日) 坊城俊樹選 特選句
色鳥の風と光に遊びをり 中山昭子 色足袋をはいていよいよ籠りけり 上嶋昭子 落つるもの大地に還し山眠る みす枝 一灯のともる社や神の留守 英美子 極月にして捨つるべきもの何もなし 世詩明 冬麗やこの郷土にて生かさるる 信子 吾町に煙突のなきクリスマス ただし 時雨るるや振子時計の重き音 信子 天界の星座の見ゆる大枯木 みす枝 妻が留守する小春日でありにけり 世詩明 天帝の光射す庭冬の蝶 錦子 誰かれと言はず着ぶくれ句座にあり 英美子 身籠りてふくらむ夢や毛糸編む 同 街路灯夜霧のうるむ一直線 一枝 外套の襟立て警邏街の辻 三四郎 外海も内海も凪石蕗の花 中山昭子 何処見るでなき見つめゐる日向ぼこ 英美子 鴨一羽急に羽搏き黙破る みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
金色の曙杉や冬日向 美貴 お喋りは徐々に大声冬日向 あき子 松籟に静けさつのる炭手前 同 冬日向旧姓残る裁縫箱 美貴 山寺の燃える紅葉に冬日差し 迪子 ひと畝の冬菜を残し寺の畑 秋尚 彩りに冬菜を入れて中華粥 迪子 尉もまたかぐはしきもの桜炭 三無 晴れし日は富士仰ぎ見ゆ冬菜畑 貴薫 黒糖の飴舐め冬菜畑入る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
乾きたる白杖の音や枯木道 登美子 初めての柚子湯子の手に一つづつ 裕子 冬タイヤ着け替へる音響く町 紀子 根深持ち友わが家を探し来る 令子 母と娘のふところ温め根深汁 同 甥つ子の来福めがけ霰降る 紀子 冬夜空指輪のやうな月蝕を 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月14日 萩花鳥句会
リハビリの迎へ待つ間や著ぶくれて 祐子 月蝕や三代並び膝毛布 美恵子 姿変へ伏兵地球を凍らせる 健雄 交差点スマホの生徒息白し 吉之 句仲間の声懐かしや忘年会 陽子 けたけたと笑ふみどり児日向ぼこ ゆかり まつしろな書類重ぬる年の暮 明子 彼の宿の達磨火鉢を懐かしむ 克弘
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
竜胆の花がこんなに似合ふ墓 雪 考へのあるとも見えぬ懐手 同 木犀の香にほころびの見えそめし 同 機嫌よく水の軽さや紙漉女 眞喜栄 音のなき竹百幹の霜の声 同 枯菊をくべ足し仕舞ふ畑仕事 同 マスクして美人の顔を半分に 清女 丸太棒の如き大根もて余す 同 嘗つて僧と梅見の宿の河豚料理 ただし 渡来仏残る若狭に牡蠣筏 千代子 越に棲み訛は二つ石蕗の花 同 青空に別れに来たか赤とんぼ 輝子 冬帝の足音もなく来る越路 かづを 黒手帳終へし師走の赤手帳 高畑和子 ふぐと汁喰べて睡むたくなりにけり ただし 鴨浮寝何れか父やら母子やら 玲子 酔漢の愚痴の繰り言忘年会 みす枝 大根を抜きて土の香漂へり 富子 虎落笛白きもの皆吹き飛ばす 山田和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
重力の強くなりたる冬至前 久 遥か行く貉の怪や枯野径 三無 裸木の一木領す群れ鴉 菟生 寒鴉鳴くまだ釣果なき釣人に 佑天 神鈴を鳴らす冬帝鎮むまで 慶月 冬木立天は奪へるもの奪ふ 慶月 冬ざれの谷戸田貫く風太し 三無 径を問ふ人にやさしき頰被 亜栄子 むじな池人惑はせて氷りけり 久 焚火の香まさをな空へ消えゆけり 眞理子 古鏡なす日輪弾く冬の沼 菟生 燃えつきの悪き焚火やむじな池 千種
栗林圭魚選 特選句
痛きほどの青空尖る冬芽かな 斉 初霜の葉脈白く浮��立たせ 貴薫 霜枯の行く手阻みし杭一つ 炳子 女坂とても険しき水仙花 芙佐子 朝霜を畦の日蔭に消し忘れ 秋尚 田の氷罪あるごとく割られけり 千種 径を問ふ人にやさしき頰被 亜栄子 むじな池人惑はせて氷りけり 久 烏瓜空眩しみて破れけり 久子 霜光る崩るるままの藁ぼつち 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月21日 鯖江花鳥俳句会
新米を上り框にどさと置く 上嶋昭子 難儀やなあと呟きて懐手 同 真砂女の句厨に貼れば時雨くる 同 実印を押して腕組む冬座敷 同 寒雀あやとりの子に近づきぬ 同 秋霜や左近の陣に残る石 同 床の間の螺鈿煌めき冬座敷 中山昭子 暖炉燃ゆ三重奏の楽豊か 同 蓑虫の蓑の衰へ如何にせん 雪 炉話や若き日の恋爆ぜてをり みす枝 船頭の笑はせ上手冬日焼 洋子 奈落とも思ふ夜更けの雪起し 一涓
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月22日 第四十四回近松忌記念俳句大会 坊城俊樹選 特選句
お歯黒をつけし女の近松忌 世詩明 男云ふ今際の言葉近松忌 雪 心中はむかしがたりや近松忌 遊子 近松忌雨の鳥語を供華として かづを 忍び泣くお初時雨や近松忌 ただし 近松忌盗人被りの成駒屋 道夫 南座の木戸に盛塩近松忌 同 あでやかな傘をすぼめて近松忌 上嶋昭子 しぐるるや胸のほのほは消えもせず 同 近松忌今も名残の七曲り 節子 許されぬ恋の道行き雪深し 同 近松忌皆口紅の濃かりけり 匠 日野山の晴れて時雨れて近松忌 同 手枕の味を忘れて近松忌 千代子 恋に燃えし寂聴逝けり近松忌 みす枝 人情の深まる里や近松忌 同 近松忌お初の恋はありのまま 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
棘の威の死して残れる枯茨 洋子 クリスマス会果てまこと神の闇 古賀睦子 山の端にしたたる銀河神楽宿 佐和 独り三味線せめて一手間熱燗に 勝利 熱燗に火宅を忘れおほほほほ 美穂 棋士決めの王手の響き冬座敷 吉田睦子 スイミング二秒縮めて聖夜の灯 桂 北窓を塞ぎて画布の静かな絵 朝子 お尻立て鳰はするりと異次元へ 勝利 胴長と漁網干しゐる舟小春 由紀子 熱燗や三巡目なるあの話 成子 音楽会敢へて師走を忘れたく さえこ かりそめに置く一本の冬の薔薇 由紀子 凍星や阿修羅は泪とどめたり 久恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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【福井県謡曲古跡めぐり若狭/嶺南編】11箇所目 番外編その4 2021/3/18
八幡神社の能舞台
《福井県小浜市小浜男山》
境内社名 大神宮、若宮神社、高良神社、稲荷神社、粟島神社、天満神社、船玉神社、三輪神社、松尾神社、大山祗神社、六月祓神社、彦狭智神社、姫宮神社、秋葉神社
旧社格 県社
主な祭典 放生祭
御祭神
應神天皇
神功皇后
多紀理比賣神
多紀都比賣神
市伎島比賣神
由 緒
 創立年代不詳。『続日本紀』神護景雲4年(770)8月庚寅朔日・若狭国目従七位下伊勢朝臣諸人、内舎人大初位下佐伯宿禰老を勅使として、若狭彦神八幡神宮に鹿毛馬1疋を奉らしむと見える。
『八幡考』(伴信友著)では、この記録は当社のことであると考証し、創建あるいは前年の神護景雲3年とも考えられると述べている。
文永2年(1265)の『太田文』には八幡宮2町2反小浜とある。
応永2年(1395)8月、国主左京大夫一色詮範が大鳥居を再建し、同7年6月に神殿を造営、遷宮の儀に若狭税所代海部衛門五郎理泰勅使となる。
同12年、大鳥居倒壊のため、とくに税所代阿部新三郎忠俊、勅使となって祭礼が行われ、流鏑馬なども奉納された。
大永元年(1521)11月の多宝塔供養の勧進状が現存している。
天文7年(1538)守護武田信豊が太刀(銘吉入道宗長)一振(市文化財指定)を奉納し、同17年に大鳥居を再建するなど、歴代の国主も篤い尊敬を寄せたが、永禄2年(1559)9月朔日松永久秀の乱によって社殿は、炎上し、由緒記等多くの文書が焼失した。
天正3年(1575)丹羽長秀が当国を領有し、禁制を下して代々の国主これに順った。
天正13年(1585)の丹羽長重の禁制状が現存する最古のものである。
天正20年(1592)国主浅野長政の子長継・族臣家次・朝鮮出陣を前に一族の武運を祈り神殿を造営。
この時の神官渡辺氏は浅野家の長の家を賜わり、渡辺左近長良と名乗ったという。
また、社地が城郭に接近していたため、社を後瀬山の北麓に遷したが、慶長年間(1596~1614)に、国主京極高次が旧知に復した。
 寛永11年(1634)酒井氏が若狭を領し、正保元年(1644)酒井忠勝公が拝殿を造営した。
寛文7年(1667)に酒井忠直が漂着した蛮檣の環鉄で太刀(銘近江守久道=市文化財指定)一振を造らせ奉納した。
 同年紫宸殿の御簾を下賜され殿中に懸げた。
元文(1736~)の頃より幕末にかけて、町内の氏子がそれぞれの職業の守護神として、松尾社〔酒屋〕彦狭智社〔桶屋〕などを奉斎した。
明治2年には菊の御紋章を勅許されて、神紋を「菊花に対い鳩」と定めた。
明治9年には郷社、同15年には県社に列格。
氏子崇敬者の信仰益々篤く、20年毎に屋根葺替・社殿修築を伴う式年大祭が厳修され続けている。
例大祭には「八幡神社ほ放生会」(市無形文化財指定)が執行され、大太鼓・神楽・山車・神輿の他に、武州川越から伝えられた獅子舞も奉納される。
これは、若狭地方最大の祭礼である。
#能楽 #能 #Noh #申楽 #猿楽 #狂言 #風姿花伝 #世阿弥 #芸術論 #幽玄 #歌舞劇 #演劇 #能面 #マスク #文化 #旅行 #トラベル  #名所旧跡 #神社 #寺院 #像 #碑 #巡礼 #古跡 #謡曲 #福井 #若狭 #嶺南 #Travel #GoTo #ruins #wreckage #Shrine #temple #torii #a-Noh-stage #stage #能舞台 #古典
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coffintownkids · 3 years
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I currently have the day off and am killing time waiting for Important Calls. I’m not terribly focused, but decided may as well try to get back to my “translate Arche project” while I wait around. So we are now up to Rinkaku, which had also been the first single for the album. I was, hmm, having a lot of really Not Good health problems at the time it got released ^^; So now I am making up for lots of lost time!
輪郭 (Outline) - Dir en grey
輪郭を伝う 夢や愛を無色に変えながら
Tracing the outline
While things like dreams and love turn colorless
契る約束が終わりを告げる
I’ll announce the end to my vowed promises
焼けた野原には虚ろを摘む 透けた白い肌、その燐火に捧げる 詩
Plucking the burnt fields bare [1]
Transparent white skin, to those will-o’-the’wisps [2] I’ll offer
A verse
夢から 夢から夢へガラスの道へ 夢から涙さえ消え去って 夢から 夢から覚めたこの世界では 思い出さえ夢となり…
Since it’s a dream
From dream to dream to roads made of glass
Since it’s a dream, even tears disappear
I woke from the dream to this world
Even my memories will become a dream…
羽搏く時、写し 心音が指し示す 嘘を奏でる
Time to spread my wings [3], a facsimile
The sound of my heartbeat indicates
It’s playing a lie [4]
写実家の様に 限りなく現実を描き出す 「傍に居て欲しい」 笑顔に変えて
It looks like my parents’ real house [5]
Sketching it out as close to reality as possible
“I want to stay by your side”
My expression changes into a smile
MINERVA
MINERVA
夢から 夢から夢へガラスの道へ 夢から涙さえ消え去って 夢から 夢から覚めたこの世界では 思い出さえ夢となり…
Since it’s a dream
From dream to dream to roads made of glass
Since it’s a dream, even tears disappear
I woke from the dream to this world
Even my memories will become a dream…
無作為に振り撒いた願いはただ 誰の為でもなく弱さを映し出す
Wishes scattered about at random
Don’t benefit anyone, they’re just a reflection of weakness
此処に居るこの俺は 今何を歌う?  
I’m the one that’s here now
What will I sing about?
「願う事さえ許されない」
“I’m not even allowed to wish for things.”
鬼さんこちら手の鳴る方へ 鬼を捕まえ私と変わ…
Mr. Demon, come follow the clap of my hands
I’ll catch the demon and change…[6]
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虚ろ can mean empty/hollow/vacant. So conveying the fields have nothing left in them. 虚 by itself can also mean falsehood. Given the themes of truth/reality vs dreams throughout the song, it’s possible this character is meant imply more than one thing here.
燐火 can more literally be read as phosphorous lights. It’s meant more as “ghost lights” like in legends. Things that appear late at night that trick you, things that give you false hope, that sort of thing. Tying into wandering around in these ruined, vacant places late at night and being led astray.
This is also a euphemism for going out into the world as an adult.
“Playing” as in playing an instrument, so the rhythm of his heart is giving away that he’s not ready.
写実家 this combination of characters can be read multiple ways. 写 is the same character used in “facsimile” earlier. 写実 can be read as “realistic.” 実家 is how one says “one’s own parents’ house.” 家 by itself is “house/household/family.” I think, given the previous bit about spreading their wings (ie venturing into the world), it’s trying to convey a sense of trying to recall what his family was like before he left. A sort of nostalgic feeling, I guess? How he wanted to hold onto this happy sense of family.
The final line trails off. It should be noted he changes from using 俺 to 私 to address himself here. Not sure if it’s because he was using 俺 while talking to himself, or if he is signifying just that he’s changing in general. It could be that he’s just being polite while addressing Demon-san here.
Without speculating too much, as Kyo himself never explains his lyrics, one could guess this is a song about realizing your limits and lost dreams that come with becoming an adult. Even the music itself sounds very much like a children’s song in a way. The last bit puts me in mind of how Tag is played in Japan. Rather than the person being “it” and chasing people, the person gets to be “oni-san” Tag is even called Oni Gokko.
The end of the song is super ominous with the narrator wanting to catch the demon instead of the other way around, so that he can become the new demon. Doesn’t sound like his entry into adulthood is going well!
Or is it? >:D
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