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#関ジャニ∞クロニクル
tabilist · 25 days
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【東京】池袋「うな達」
【かまいまち】鰻屋だけどカレーが絶品『うな達』即完グランプリ 2024/8/29放送 東京都豊島区東池袋1-31-3 #かまいまち #かまいたち #坂下千里子 #みなみかわ #井上咲楽 詳しく見る↓
池袋駅「うな達」 食べログでcheck! 鰻の串をお手頃で食べられる、雰囲気の良い鰻屋さん 金曜日だけのカレーが絶品 カレーは豚骨出汁で作る 隠し味にチョコレート・黒糖などが入っている 最後にはコーヒーを入れて整える 【めざましテレビ特大号 リポーターやってください!】深田恭子&瀬戸康史&渡部篤郎が調査 謎メニューの鰻屋さんは?2019/7/6放送 【かみひとえ 池袋 うな達】関東ワケあり大繁盛店を調査 週1限定の絶品煮込カレーのお店は?2019/9/23放送 【関ジャニ∞クロニクルF うな達】なのにカレー うなぎ屋なのに絶品のカレーを出すお店は?2021/3/8放送 【ハナタカ優越館 うな達】○○なのに○○なお店 老舗うなぎ屋さんなのに絶品の『カレー』が大人気のお店は?2021/7/8放送 【坂上&指原のつぶれない店】金曜だけ大行列…カレー激ウマうなぎ店『うな達』お店は?…
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nopinopinopnop · 6 years
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Okura for the latest 関ジャニ∞クロニクル title sequence
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Source:
https://www.instagram.com/xoxo.otkj8/
http://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chronicle/
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aki-oria · 6 years
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このふたりは最高のコンビ =D =D
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infini8y · 6 years
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fushigi-fushigi · 7 years
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The Study and Appreciation of Local Japanese Plants  with noted Botanist Shibutani Subaru
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xxxliberalismxxx · 7 years
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これは最近強く感じることなんですけど、テレビバラエティーは、“破壊”が面白かった時代を経て、今は“創造”をしていかなければならない時期に差し掛かってきていると思うんですよ。以前は『あの番組を見ないと明日の学校で取り残される!』みたいに、お茶の間のみなさんを引っ張って行くような笑いを創造していたのが、震災以後、なにかと笑いは萎縮する傾向となり、番組も新たな笑いや企画を創造するというよりは、これまで築いてきた企画や伝統芸を破壊したり、ずらすことでやり過ごすものばかりとなりました。『関ジャニ∞クロニクル』の現場でも、『笑いのために企画やルールを壊しにかかることも必要だけど、そんなときこそ最後に何かを生み出さないとダメだ』ということは、(関ジャニ∞の)メンバーとよく話したりしてます」 ■ 関ジャニ∞はメンバーそれぞれが魅力的だからこそ、彼らの“人”を描きたい ――では、関ジャニ∞の魅力とは? 「これは自戒の念も込めて感じることなんですが、テレビの笑いって先ほどから話した流れもあって、今どんどん自粛される傾向にあるじゃないですか。作り手がみんな、コンプライアンスという言葉に敏感になっているけど、実際、そこには明確な基準はなかったりする。ところが、関ジャニ∞のメンバーからは、そういう自粛ムードは一切感じない。誰も縮こまっていないんですよ。いい意味で“ノールール”と言いますか、『これが俺らやから、こうします』っていう潔い��じが新鮮なんですよね。 それと、彼らは立派なアーティストとしての顔を持っているという点が大きい。音楽的素養があるからリズム感もよく、トークのテンポ感はもちろん、バラエティーでの立ち回りがうまい。さらに彼らは音楽でいい仕事をすると、バラエティーでも突き抜けるんです。振り子の理論でいえば、彼らが音楽的に成長すればするほど、バラエティーにも見返りがある。『バラエティー番組ではバカなことをしてるけど、音楽をやっているときはかっこいい』という、今や稀有な存在だと思いますね。だから僕は、音楽業界で彼らが話題になればなるほどニヤニヤしちゃうんですよ、『よ~し、次の「クロニクル」での収録はこんなバカなことをさせよう』とか思って(笑)。そうやってバランスを取りながら、いろいろな可能性の種を蒔いていきたいと思っています。 『クロニクル』を作る上で心掛けているのは、メンバーそれぞれが魅力的だからこそ、彼らの“人”を描くこと。僕は本が好きでよく読んでいるんですけど、小説にしろ随筆にしろ、時代が流れても色あせない名作と言われるものは、しっかりと人を描いているものが多いんですよね。 実は『ピカル』のころの僕は、かなり細かい演出をしていたんです。もしかしたら、フジテレビの中で一番細かい作り方をしていたかも(笑)。『ピカル』では、ときどき生放送をやっていたんですけど、そのときの台本なんて、平気で100ページくらいありましたからね。しかも1ページずつ読み合わせをしては、尺を計測したりして。でも『クロニクル』では、メンバーにほとんど台本を見せていないし、あえて建て付けの甘い台本にしていて(笑)。台本からはみ出してもいいし、何なら台本をつぶしてもいい。とにかくメンバーたちには好きにやってもらおうと。関ジャニ∞は、年長組(横山裕、渋谷すばる)が1981年生まれで、僕が1980年生まれだから、ほぼ同世代なんですよ。彼らと各局で一緒に仕事をしている演出家の中で僕が一番若いと思うので、彼らと横一線に並んで番組を作っていけることこそが、キャリアの浅い僕の強みでもあると思っています。ああでもない、こうでもないと言いながら、同じ方向を同じ速度で走っている感覚。同世代だからこその関係性を大切に、そしてその同じ世代のやつらと作ってる空気感が画面に出ればと思ってます。 また、番組作りにおいては『何、これ?』という“違和感”も大切にしています。この前も『いきなりドッジ』の企画で、錦戸(亮)くんがピザの耳を食べずに残すという、本筋とは全く無関係な話でケンカが始まって。30過ぎの男性がピザの耳を残した残してないで怒ってる光景って、もう違和感しかないじゃないですか?(笑) だから普通はカットするようなシーンなんですが、この番組では、そのくだりを延々と5分ぐらい見せてしまうわけです。それが『関ジャニ∞クロニクル』という番組ならではの面白がり方だと思うし、そうやって違和感のあるシーンも編集で残すから、メンバーたちも『ありのままの自分らでええんや』と思って、さらに自由に立ち振る舞うことができる。そのあたりの“あうん”の呼吸は、最近特にイイ感じになってきたかなと思ってます(笑)」
【テレビの開拓者たち / 福山晋司】「関ジャニ∞クロニクル」演出家が語る“震災以降のテレビバラエティー”
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l9840911 · 7 years
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numbereightroom · 6 years
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関ジャニ∞クロニクル 2017/11/25
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akimitsuru · 6 years
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wish the day will never come...
2nd July (Mon) ペコジャニ∞ subaru guest on Toshi Cafe segment. will talk about hina and yoko
4th July (Wed) 関ジャニ∞ジャニ勉 recap of the past 11 yrs with only 7 eito members
7th July (Sat) 関ジャニ∞クロニクル dodge ball game with only 7 eito members
8th July (Sun) 関ジャム完全燃show  <-- subaru last TV appearance jam session with only 7 eito members
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tabilist · 2 months
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【東京】浅草「本とさや」
【王様のブランチ】浅草で40年以上愛される焼肉屋さん『本とさや』#インディアンス #森香澄 昔ながらの町焼肉 #ごはんクラブ 2024/7/20放送 東京都台東区西浅草3-1-9 #王様のブランチ 詳しく見る↓
浅草駅(つくばEXP)「本とさや(ホントサヤ)」 食べログでcheck! 浅草を代表する庶民派焼肉の名店 部位によって仕入れ先を変え毎日厳選 【アオハルTV 東京 浅草 本とさや】有名焼肉店の絶品(秘)裏メニュー 2019/4/28放送 【関ジャニ∞クロニクルF 本とさや】丑年だから焼肉を食う 美味しい焼き方を教えてくれた焼肉の名店は?2021/1/18放送 【newsevery 本とさや】骨まで愛したグルメ『特上骨付きカルビ』のお店は?2021/3/23放送 【かりそめ天国 本とさや】#浜口京子 人生で最高の1000円以下グルメ『焼肉』のお店は?2021/5/28放送 【ぴったんこカンカン 本とさや】#尾上松也 #山崎育三郎 #城田優 浅草を代表する庶民派焼肉の名店は?2021/7/16放送 【有頂天コネクション】#浜口京子 おすすめ焼肉『本とさや』お店は?…
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nopinopinopnop · 7 years
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Sneakykido Ryo
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aki-oria · 6 years
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これを好き =D
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xxxliberalismxxx · 7 years
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■長男・横山裕は“しれっと一流”な感じ 「横山さんは『俺のやってることは、さもすごいぞ!』と見せない、“しれっと一流”な感じ。バラエティ力がすごく高いし、やっぱり“頼れる長男”という印象です。裏話で言うと、関ジャニ∞のアルバムの特典をやらせてもらった時に、最初はメンバーに特典のためにだけ考えた『TOGAKI HOUSE』を提案したんですけど、『これはオフショット感も少ないし、作り物感(コント・ドラマ性)も強いからちょっと特典映像じゃないな』みたいな話になって。そうなると『TOGAKI HOUSE』はしばらく眠らせる企画かなぁと思ったんですけど、横山さんが『これ、クロニクルでやろうよ。面白そうやから』って言ってくださって。提案して流れた企画はバツがつくのでお蔵入りになりがちなんですが、しれっと横山さんが言って下さったことがきっかけで、のちに日の目を浴び、ギャラクシー賞まで頂ける企画となりました。まぁ結果、僕の出すト書きに一番苦しんでるのが彼なんですけどね(笑)」 ■渋谷すばるが熱くなれたかどうかが企画の生命線 「企画に対する渋谷さんのリアクションや楽しみ方こそが、企画をグループ全体で楽しめたのかどうかの総意であり、関ジャニらしさが発揮できたかどうかを測る尺度と思っています。彼が主体的に楽しめたかどうかが、熱くなれたかどうかが企画の生命線になると言っても過言ではないのかもしれません。彼が大暴れしたり、キャッキャ楽しんだり、逆にヒーヒー言って必死になってくれた回はやっぱり面白くなってますし、彼がちょっと大人しくなっちゃった時は、“関ジャニらしさ”が引出せなかった回なのかなぁ…と反省することがあります。フレーズも尖ってて、絶妙なんですよね。さすがはアーティストで、独特の視点から斬り込むので芸人さんとはまた違った笑いを巻き起こす人だなと感じています」 ■破壊と創造を目指す村上信五がグループの推進力に 「村上さんはまさにハイブリッド。アイドルのDNAと関西のお笑いのDNAを併せ持つ存在。アイドルの先輩やバラエティ界の先輩たちが作ってきた、いろんな芸能の系譜をこのチームで受け継いでいこうという姿勢はやっぱりすごい。それでいて大先輩の築いてきたものにリスペクトしつつも、それとは全く違うことをやろうという気概を持ってるのが一番頼もしい。彼からしたら『俺はおもろいことだけやってんねや』ってことなんでしょうけど。いろんなことを破壊しながらいろんなことを創造していこうという意味での、関ジャニの推進力だと思��ます」 ■毎回しっかり裏切ってくれるのが丸山隆平 「渡した台本を開始1分で裏切る男、それが丸山隆平です(笑)。でもそんな彼のおかげで助けられた企画が何十個もあるんですよね。関ジャニって、いつも収録本番が始まってからその場の流れでフォーメーションを組むんですよ。展開については事前打ち合わせを一切しない。不確定要素を楽しめるというか、むしろアドリブとかハプニングが大好物。そういう意味では、常に不確定要素を生んで、収録現場に新鮮な空気やドキドキ感を作ってくれる丸山さんには感謝しかない。メンバーからしたら『どんな空気にしてくれてんねん』みたいなことが起きたりもするんですけど(笑)、丸山さんはいつもメンバーを巻き込んで思いがけない展開やドラマを生んでくれる、ミラクルを巻き起こす人なんだと思います。」 ■いい意味で感覚がずれている安田章大が新たな展開を開拓 「安田さんは、2020年とか2030年のバラエティをやってる感覚。読めないというか、バラエティの教科書みたいなものからいい意味で外れてるというか。しかもそれを、狙わずしてやってしまってるところがお見事。例えば、誰かが失敗でやらしちゃった時、みんなで『ちょっとちょっと』ってツッコむじゃないですか。彼はツッコミとかボケとはまったく違った脳みそで、予想外のコメントをしてくる。そういうふとした時にこそ、彼の素でずれた部分が出てくるんです。演出や作家では到底思いもつかないコメントや展開を生み出してくれるんです。本人は意識してないんだろうけど。そういう彼のずれた新しい感覚こそが、関ジャニや番組の予想もしえない伸びしろとなっていくので大切にしていきたいと思っています。」 ■バラエティでの本気拒否も、錦戸亮の魅力的な素材感がなし得る技 「錦戸さんは『錦戸亮』っていう素材感の固まり。アーティストとしても俳優としてもめちゃめちゃ器用なくせに、ことバラエティの現場では不器用そのもの、、、いや器用なんですが譲れない部分というか、ぶれることのない人間味が随所に出る。そしてそこがまたかわいいんです。『嫌なもんは嫌』っていう融通の利かない感じもまた面白い。『いきなりドッジ』のスペシャルで、TOKIOの長瀬(智也)さんをガチでディスる、というミッションがあったんですけど、『絶対言いたない。いややーっ!』って、俺のほう向いてめっちゃゴネましたからね(笑)。とは言いながらも、最後にやるのがバラエティなんですが、彼の場合は本当に最後まで言わなかった(笑)。わがままではなく、長瀬さんを本当にリスペクトしていてできなかったんでしょうね(笑)そうやって企画に逆らっても後味が悪くならないところは、関ジャニの愛すべき側面かなと。そんな彼の素材感に迫った企画を、照れや恥じらいを一切取っ払ったむき出しの錦戸亮!みたいな企画を、新しくどこかでできればなと密かに考えてます」 ■“腹黒キャラ” 大倉忠義は、実は頼れる存在 「大倉さんの“腹黒キャラ”は、これまでほかのバラエティでは見られなかった部分じゃないかな。そういう新たな個性の発見は、番組にとっての大きな価値だと思ってます。『いきなりドッジ』で彼がボールを持つと眼が冷ややかに「スンッ」てなるから、OAではいつも『サイコ』の怪奇音をBGMとしてのっけるんですけど、本人にはいつも『あの音やめてや!』って言われてます(笑)。でも彼が新たな一面を見せてくれたおかげで『ドッジ』はただのゲームではなく、心理バトルにまで発展できたのだと感謝しています。さすがは役者、見せ方とか間(ま)とかは実に達者で、さらに彼独自の目線からのイジリやコメントはもう番組には欠かせないものとなってます。僕からしても、きっとメンバーからしても、すごく頼れる存在だなと感じています」 ■最後に 「関ジャニさんとお仕事がしたいなと思って企画書を出したのが4年前で、それがクロニクルという形で実現したのが2年半前。今だから思うこととして、もし4年前に企画書が通ってたら、またちょっと違う番組になってたかもしれないなと感じています。彼らがひと皮もふた皮も剥け、僕も演出家としてのいろんなことを経験した上で彼らと合流できたのが大きいかなと。お互いにこの年齢だからできる、腹をわってぶっちゃけたというか、アイドル以前に人間味を全面に押し出した番組ができてる気がしてるんです。コーナーの異常な多さとそこにかけるカロリーは、裏方の人たちからは、昼間の番組とは思えないと言われます。でも、今の時間帯にしっくりくるというものよりも、僕はいつも全国ネットの1時間のつもりでフルスイングしています。チャンスがきたら、いつでも行けるように」
◆ 「関ジャニ∞クロニクル」演出・福山晋司氏が語る関ジャニ∞の魅力!
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seikaisho · 3 years
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12/19
この歳になってまた新しいエンタテイメントに出会えるのは嬉しい。意図的に足を踏み入れていない領域だったので、ずっと自分をどうコントロールしたらいいかわからず、でも一応ペンライトとか振ってみたりして、���んとか取り繕った。さすがに棒立ちで思考を巡らせてばかりじゃ申し訳ないほど良いお席で見させていただいたので、途中からはうちわも持ってみたりなんかもした。今の職場に入る前の私がそんなことを知ったら、恐らく自分に絶望するでしょう。でもね、煙たがってた(正確に言うと今でも特定の界隈のことはかなり煙たがってる節がある)世界に踏み入れた、そのはじめてが関ジャニ∞なら、いいっしょ?ねっ。納得でしょう?
まぁ、とんでもない規模感で事が進んでいくなぁと感嘆した。目まぐるしく衣装は変わるし、トロッコは全然もはやトロッコじゃないクオリティやし、ステージいっぱいあるし、飲み物のボトルまでメンバーカラーのものが用意されとるし、曲ごとのモニター演出は物凄い凝っとるし、バンドセットとどう転換するんやろ?と思ったらステージ丸ごと回って全く無駄な時間ないし……上げ出したらキリないけど、うわ〜〜〜お!って何回もなった。ジャニーズってデフォルトでこんなことできるんや…ってビビった。財力やべぇって感じです(言い方)。でもそれが不思議と嫌な感じじゃない。ア、イ、ド、ル、ですっっっ☆(効果音キラーン☆を挟んでください)じゃないというか、何というか。言い方むずいな。もちろん、私が今までクロニクルとかで日常的に見てきた、“ほんまにあかんで、それは〜!”とか言いながらゲラゲラ笑う関西弁の兄ちゃんたちとは全然違っとりまして。“うわぁ、歌って踊っとるがな…すごいキラキラしとるわぁ…”とは思ったけど、いわゆる私が思い描いていた“ジャニーズ”の姿とは全く別物だったわけです。なんか泥臭いというか、人間的というか、がむしゃらっていうかさぁ。マインドが私が愛してやまないバンドマンと同じだった。ぜんっぜん知らんけど、辛いこととか、悔しいこととか、やりきれんこととか、色んなことを経験して、その全てをちゃんと血肉にしてこの人たちはこのステージに今日立っとるんやなぁと。全然知らんのにそんなこと思わせてくれるのすごくない?ファンではない私が、しかも(ストレートに言うけど)超苦手なジャニーズのお方に対してそんなこと思えるなんて。ほんとすごいよ、兄さんたち。バンドセットだって、正直見るまではお手並み拝見くらいに思いよったけど、めちゃくちゃ格好良くて、目キラッキラさせながら見てしもうた。私の人生にこんな日があるなんてなぁ。いい経験させていただきました。コンサート中ずっと、もったいないなぁと���うことばかり考えていた。私もやけど、やっぱりその“ブランド”が存在を遠ざけている人もいるじゃないですかぁ〜。こんなに音楽ジャンキーな人たちのことを敬遠したまま、“何がバンドやねん、本物舐めよってからに〜”とか思う人もおるじゃないですかぁ〜。もったいないねぇ。でもそのブランド力があるからこそできることもあるし、輝けるというのもあるし、バンドが際立つっていうのもあるよね、むしろねぇ。難しいねぇ。まぁなんにせよ、5人の関ジャニ∞、格好良かったぜ〜。またもしお目にかかる機会がありましたら、そのときは「ズッコケ男道」のフリくらいはちゃんと覚えていきますよって。
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babun-king · 3 years
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"【公式】関ジャニ∞クロニクルF 9/13放送予告" を YouTube で見る
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numbereightroom · 6 years
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関ジャニ∞クロニクル 2017/05/13
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