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#3勤1休ダイエット
kennak · 8 days
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女性アイドルの労働環境について、引退したアイドルの就職を支援する企業「ツギステ」(東京都渋谷区)が、当事者にオンラインで聞いた100人調査の結果を発表した。ファンの視線にさらされる厳しい競争で心の不調を抱えがちなことや、ハラスメントを受けても相談しにくい実態が浮かんだ。専門家は、旧ジャニーズ事務所問題と重なる面もあるとして、安心して活動できる環境が必要と指摘する。(森田真奈子) ◆ジャニーズと同じ「芸能界ならよくある」で済まさないで  調査は1~2月に実施し、現役44人、経験者58人の計102人が回答した。多くはメディア出演よりライブ活動が中心の「地下アイドル」で、有名グループでの活動経験者もいた。  アイドルとして活動中に「精神疾患を患った」のは52%。厚生労働省の調査(2020年)では全人口に占める精神疾患の患者割合の推計が4.9%で、圧倒的に割合が高い。48%がパワハラ、12%がセクハラを受けたと答えた。  インターネット上の書き込みなどを含め、外見を評価される機会が多く、78.4%がダイエットを経験。悩みとして「他人と比べて落ち込む」「生理不順・無月経」などを挙げた。  このほか、引退後の展望や金銭面、休みが取れないなど、多様な不安を感じていたのに「誰にも相談できなかった」という回答が目立った。8割以上が男性スタッフの多い環境で活動し、ツギステは、生理などの悩みを相談しにくくなる一因で「問題を抱え込む」と推察。「華やかなステージとは裏腹に、ストレスを感じやすい。深刻で特殊な状況にある」と分析した。  アイドル文化に詳しい慶応大非常勤講師の上岡磨奈さん(社会学)は、創業者の性加害が明らかになった旧ジャニーズ事務所問題を例に「芸能界だから別、よくあることとして放置されてきた」と指摘。「人間として尊重された上で、良いパフォーマンスができる環境が重要。アイドルも同じ人間で、ハラスメントはいけないという意識を広めることが大切」と強調した。  今回の調査結果に関しては、サンプル数の少なさに留意する必要があるとしつつ「目を向けられにくい業界の現状を発信する上で意味がある」と評価した。    ◇ ◆声を上げると「ワガママ」「干される」…体質改善を  ツギステは3月の国際女性デーに合わせて、女性アイドルの健康を考えるイベントを東京都内で開いた。代表の橋本ゆきさん(31)は10〜20代に、アイドルとして活動。現役時代は生理が2年間止まったり、服を脱いでダイエットの状況を確認されたりした。精神的に病む人が多く、アイドル業界のあり方に疑問を感じたという。  悩みがあっても「相談したら干される」などと恐れる現状を変えるため「事務所側が相談機関を設けるなど、対策を取るべきだ」と提案。「健全に活動できる環境をつくることで、アイドルを安心して楽しめる文化にしたい」と語った。  振付師として約15年間、アイドルと関わってきた竹中夏海さんは、回答で明らかになった被害について「氷山の一角。ハラスメントに遭い、後遺症に悩む人も多く見てきた」と話した。アイドルが意見を言うと「わがままと思われやすい」現状を紹介し、ファンの側も問題を知り「声を上げる人に耳を傾ける社会にしなければ」と呼びかけた。
アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇:東京新聞 TOKYO Web
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kaoru-gohan · 2 years
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【4月5日(月):おひるごはん】 ・まだくらしが荒れたまま😭 今日なんとかもうちょい整えたい。 ・半額やったブリあら見つけたのはいつのことか...やっと使う。 ・くたびれた大根と一緒にレッドカレーぶり大根。 ・豆乳+ココナツミルクパウダー入れてうっかり沸騰させてモロモロに。 ・切干大根+ルッコラ+豆乳マヨネーズ。シンプル、んまい。 ・ #3勤1休ダイエット の #1休 やからもうちょい悪いモノ食べたいのに、前日比+0.9kgなので自粛。メリハリないわ... https://www.instagram.com/p/Cb9LMxYBsmi/?utm_medium=tumblr
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chinopan2 · 4 years
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#徘徊通勤 #春の足音 #ptalfred #3月に1階へ移転 #ダイエットの為 #移転セール継続中 #ですが、、 #火曜日と水曜日が定休日 https://www.instagram.com/p/B8ph78KpUdS/?igshid=1azhglywghauf
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t0kiniame · 2 years
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20220125
今日は散々な日だった。
留学準備のために警察で渡航証明(犯罪歴ないですよって証明)を貰わないといけなくて、そのためには間もなく有効期限の切れるパスポートの更新が必要で、パスポート更新にあたって証明写真を撮らなければいけない。証明写真のためにはぼさぼさの髪を切りたい。出来れば大学1年生から切ってもらっている高知の馴染みの美容師さんがいい。ということで高知に行きたい。 出来れば2月に継続事例さんの6歳のお誕生日があるので高知へ行ってお祝いもしたい。出来れば2月の友達の結婚式前に髪を切ってまつエクもしたい。出来れば少しダイエットもしたい。
何重にも面倒くさがった結果、さすがに提出期限が迫ってきた。慌てて3か月ぶりに近所のお店で髪を切ったらここ2,3年で1番微妙な仕上がりで、1年前に撮った証明写真の余りを持ってパスポートセンターに行ったら案の定写真が古いのと、10年前にパスポートを作った時は実家が引っ越す前で本籍が兵庫県。現在の本籍は大阪府なので、戸籍抄本が必要とのこと。渋々白いシャツを取りに帰宅し、証明写真を撮ったらやっぱりいまいちで、これが10年間残るの嫌だなと思いながらコンビニでマイナンバーカードを使って戸籍抄本を発行しようとしたら、登録して5営業日後でないと貰えないことがわかった。5日後は日曜日、来週は月曜日から木曜日まで日勤、となると戸籍抄本を持ってパスポートセンターに行けるのは来週金曜日。そこから10日程でパスポートが出来たとして、警察本部に行って渡航証明を申請して、受け取れるまで1週間。本当は12月頭にこんな書類が要るから用意してねと言われていたのだけど、この手際の悪さよ。
言い訳をすると、2月に友達の結婚式があるから、そこに合わせて1月の連休で高知帰っていつもの美容師さんに髪切ってもらおうかなーくらいにしか思ってなかった。そういえば前回パスポート作った時も留学2週間前くらいに高知県庁の窓口へ駆け込んだな...成長のなさよ...
そして今、1週間前にLINEでデータをもらっていたデミペアの申し込み書類をUSBに保存しようとしたら有効期間切れで開くこともできず、仲介会社に謝ってもう一度送ってもらって、記入しようと開いてアルファベットの羅列に目がちかちかして頭を抱えている。1日でやろうと思った自分があかんかった。最初の髪切るところからこけてた。
そもそも年明けてから連勤だしコロナで1つ病棟閉めてる関係か患者層おかしいしずっと満床だしめちゃくちゃ多重業務やし忙しいし職場の空気悪いしミス連発するし師長さんに退職の意向をを伝えたら思いつく限りの罵詈雑言でしまいには「ばかあほまぬけ!」って言われたし本当に散々。休日くらい良いことあってほしい。今日は完全に自業自得だけど。先日の誕生日だって、貴重な友人がおめでとうメッセージくれたけど(嬉しくてスクショしてアルバムに保存済)一緒に暮らしているはずの相方は「あ、そういえばおめでとう」の一言ですべてが終わり。お祝いの言動もプレゼントも何もなく、だらっとごはん食べて終わるただの休日だった。こういうところなんよなほんと。休まりたい休日までストレス溜めたくない。
代わりと言ってはなんだけど、今日あったいいこと。
いつも作業するスタバの可愛い店員さんが羽田空港タンブラーに反応してくれて、そこからお互いもうすぐ留学するって話になって、休憩時間も席まで話をしに来てくれた。春から留学予定、修士ってとこも共通点があって、連絡先を交換した。福井で相方以外の知り合いが本当にゼロなので、少しでも仲良くなれたらいいな。ここの店舗は9月の試験前から自習室のように長居させてもらってて、店長さんが「同じタンブラー持ってます!」って覚えてくれるようになって、郊外でいつも程よく空いてて、家も職場も離れてるので知り合いに会うこともない、福井で数少ない心休まる場所。「あいつまた来とるで」って言われてそうやけど図太く通うつもり。。
1月中にデミペアの書類6枚仕上げて、仕事のEラーニング受けて、パスポート申請の準備するぞ...がんばる。
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takeya-tobanyoku · 3 years
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🍄 銀杏の木にキノコが!Σ(・ω・ノ)ノ! 🍂 ✨竹屋陶板浴16周年記念イベント開催🎊 11月23日(火・勤労感謝の日) [身体整え会]10:00- □■□ 頭蓋骨カイロ□■□ 嶺井静(カイロプラクティック Private Salon O'Keeffe オキーフ) どのコースも骨盤調整つき。 💀 頭蓋骨カイロ【頭~足】 60分6800円 (初診に限り問診検査プラス20分) 💀 骨格調整【首・足】 40分4000円 (初診に限り問診検査プラス20分) 💀 新メニューお急ぎ頭部調整【顔と頭】 50分5500円 (誰でも5分問診) 【ほね】から整えて【巡り】改善!! 骨の歪みは『姿勢の悪さ』だけでなく『内臓機能』『お肌』にも悪影響!! 新メニューもご用意しました。 是非お試しください♪♪♪ ※ 午後にまだ空きがあります。お早めにご予約下さい。 ・ □■□ トークセン □■□ 梅津孝子(とんとんトークセン) 約1000年以上前から使われてきた北タイの伝統医療トークセン 木槌で身体をトントン叩いて施し、コリをほどきます。 筋骨格(姿勢)と生体電位(氣の流れ/神経伝達)を整えるのが得意な物理療法。生体循環(血・水など)を深部から動かします。木槌の微細な振動によって、指圧などではなかなか届きにくい身体の深層部、骨膜、筋膜、細胞、血液、リンパ液、髄液、神経までも調整していきます。 こんな方にトークセンお勧めです 腰痛、首痛、肩こり、便秘、ダイエット、冷え性、むくみ、不眠・・・慢性疲労、体調維持、免疫力アップ、痛いマッサージが苦手な方、揉み返しが心配な方、呼吸が浅くお腹が硬い方 痛くない!コンコンと不思議なリズムと心地良い振動マッサージをぜひ体験してくださいませ。 15分1,000円~(30分以上がおススメです) ☆とんとんトークセン梅津孝子 09011160648☆ ※ まだ空きがあります。ゆっくりとご体験ください♡ ・ □■□ 靈氣 ト 音のくすり □■□ 諏訪泰心(靈氣 ト 音のくすり) 20分2.000円 40分4.000円 60分5.000円 宇宙エネルギーにより身体の周波数の調整と、チャクラやエーテル体、アストラル体を整えます。 生まれたときの細胞レベルへと元にもどし、活性化させることで、施術後に視える世界は変わります! 五感のパラレルワールドの変化体験!を体感してみよう。 ※ まだ空きがあります。ゆっくりとご体験ください♡ ・ ご予約はDM,コメントもOKですが、 お電話が確実です。 ℡ 0297-64-3726 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #竹屋陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #感染予防は免疫力で #ワクチン接種は慎重に検討しましょう 竹屋陶板浴 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- 🍂 ≪竹屋陶板浴16周年記念イベント開催🎊≫ 11月23日(火・勤労感謝の日) <講演会>小峰一雄先生「削らない歯科医が教える虫歯からがんまで消えていく仕組み」 <深秋マルシェ🎪> <身体整え会> 16周年記念富くじ付き回数券販売中🎯 抗酸化りんご箱予約受付中🍎 #竹屋陶板浴16周年 #富くじ付き回数券 #抗酸化りんご🍎 #深秋マルシェ #小峰一雄 #削らない歯科医が教える虫歯からがんまで消えていく仕組み #身体整え会 #腱引き #メタトロン #カイロプラクティック #腸もみ #頭蓋骨カイロ #トークセン #霊氣 ≪11月のスケジュール≫ 15日(月)若石(足もみ) 15日(月)笑いヨガ 無料 16日(火)玄米お握り販売🍙 17日(水)ファスティングセミナー 無料 17日(水)氣功 18日(木)フラ&ストレッチ 無料 21日(日)ファスティングセミナー 無料 22日(月)若石(足もみ) 23日(火)16周年記念イベント🎊 24日(水)若石(足もみ) 25日(木)フラ&ストレッチ 無料 26日(金)大人手芸部 無料 29日(月)若石(足もみ) 30日(火)玄米お握り販売🍙 30日(火)血液検査と氣流し療法 ≪12月のスケジュール≫ 4日(土)「パパDr.に訊く!子どもを守るために今、家庭と社会でパパ&ママができること」ふわり 11日(土)細胞喜ぶ呼吸法WS 22日(水)「血液検査の見方」無料学習会 28日(火)年の瀬自然食品販売会 ≪🎍年末年始営業時間のご案内🐯≫ 12月29日 通常営業 6:00-20:00 12月30日 午前営業 6:00-12:00 12月31日 休業 1月1日 休業 1月2日 短縮営業 9:00-12:00 1月3日 短縮営業 9:00-12:00 1月4日 通常営業 6:00-20:00 (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/CWRy8hsBPYm/?utm_medium=tumblr
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ymifune · 3 years
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閃くか閃かないか
4月4日。できたことを中心に。 Dream Attackのカバーは着々と上物を重ねている。が、また少し、違うかなという音色のものを拾ってしまったようで、違和感を拭えないまま、もう寝る時間になってしまった。明日から5連勤なので、続きはまた週末だ。 1曲、人それぞれ違うだろうけど、1曲を作るのに、どのくらいの時間がかかるものなのだろう。ピアノソロとかは閃きだけで作っているので、1日で1曲完成させることができるのだけど、歌ものに関しては自分でも珍しいくらい繊細に音を重ねて重ねて、やっと形になるという、すごく不安定で、でもハマった時は本当に気持ちがいいというような過程を何度となく繰り返していると思う。 音楽を作ることが自分のコントロール下にあるものかどうかを考えると、半分はそうだと思うし、もう半分はそうではなく、やっぱり閃くか閃かないかで、決まっているように思う。 シングル"夢オチ"からは結構時間が経ってしまったけども、1月〜3月の間、つまり週5勤が始まってから、アルバムの大半の曲を完成させたのだと思えば、自分は依然としてかなり多作だと言えるだろうと思う。なので、今新しいカバー曲を作るのに、やや時間がかかるなと思っていても、焦れることなく続ければいいと思う。この曲も最後には、何かしらの形にはなるだろう。 4月2日、一昨日あまりに嬉しかったので、awaiの正式ナンバリングタイトルに書いた、上物が肝で、この上物で1曲通すと、ビートを所謂ロック的な8ビートにしておくより、トリッキーなGrimeにした方が乗りやすいんじゃないかと思えてきて、実はその派生したアイディアをきちんと育てるための"Dream Attack 3"というファイルを作った。サブベースをブンブン鳴らして、ビートをスカスカにして、あとはギターのリフの代わりに単音を押しているだけでシークエンスになるものを淡く重ねて、それでもう歌ってしまっていいのかもしれないなと思っている。 完成度の高い曲になるかはわからない。前回のカバー、Kraftwerkの"The Model"は完成度は高い曲だったんだよね。命中精度というか。なので、その完成度と比較しそうにもなってしまうけど。そういう比較はせずに、とりあえず作ってしまった方がいいだろうと思う。 昨日見に行ってきたMark Mandersはやはり素晴らしかった。立体ももちろん素晴らしかったのだけど、途中に彼のドローイング集みたいなものが廊下一面に貼ってあるスペースがあって、彼の静謐な立体からは見えてこない苦悩が見えてきて、ハッとさせられた。この人は苦しんで、これらの静謐な仏像のようなニケのような立体を作り続けているのだな、と思った。 カタログは3800円ぐらいでやや高めだったのだけど、Nadiffで買ってきた。Amazonでの注文にはせずにNadiffで。回り回って、うちの金に還元されればいいと思ったので。 明日から5連勤を3週やる。始まってからのことは始まってから悩めばいいとは思っているけど、願わくば、ニュートラルな心持ちのまま、ゴールデンウィークまでじっくりと歩いて行きたいと思っている。 筋トレはまあまあ順調。京都から帰ったら、体重も体脂肪率も綺麗に落ちていて、いいダイエットになったかのようだった。東京に帰ってから数日でそれは元に戻った。 元に戻っただけじゃなくて、もっといい体を作るために、鍛え、食べ、瞑想して、頭の中をクリアーにして、このサイクルを着実に続けていきたい。 明日から始まる学期のテストは暫定版だけど完成させてある。準備すべきものは大体準備した。できなかったのはZoffに行って、メガネの緩くなったネジを締め直してもらうことぐらい。 歩き出そう。 イタリアのSさん、京都のスペイン人Aくん、ペルー人のJくん、京都のCちゃん、京都のMさん、トロントのインド人Cくん、東京のインドネシア人のRさん、春休みに連絡が取れた皆々様、本当にどうもありがとう。 生き延びるので、これからもどうか見守っていてほしい。
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘��・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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kazuki765p · 5 years
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リハビリ走
こんにちはの人はこんにちは。初めましての人は初めまして。お世話になっております魔法少年です。
Twitter以外にも活動記録を残したいと思い、この度読む専だったtumblrを久しぶりに更新する運びとなりました。
ネタが上がり次第追記していきますので、宜しくお願いします。
Tumblr media
体重が増えた。
具体的には半年で3kg太ってしまった。
大した事ないと思う人もいるかもしれないが、高校以来体重53kgをキープしてきた僕としては、ショッキングなお知らせだった(4月の健康診断で判明しました)。
原因は大方心当たりがあって、前回の健康診断(地獄のような勤務形態により法令で年2回の健康診断が義務付けられてしまっている。助けて欲しい。)直後に職場におやつコーナーを設けてしまい、うま〇棒等のスナック菓子をはじめとした駄菓子を勤務中に無限に食べる生活を半年続けてしまったのだ。
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また、就職してからも体型をキープするのに大いに貢献していた自転車に乗る頻度が減ってしまった事も大きい。
こりゃいかんということで、体重と体力を元に戻すべく、勤務中の間食を控えつつ、自転車に積極的に乗っていこうという決意をしたのである。
以来、天気の良い日はなるべく毎日10km程度自転車に乗るようにしている。
が、トレーニングとはいえ毎日同じ景色では飽きてくる。たまには違う景色も見たいということで、久しぶりに用事のない休日に何処へ行こうかという事になった。
ある程度の距離を走るのであれば一人より二人の方が何かあった時安心である(三人以上になると路上でそこそこ迷惑になる上様々なトラブルの元になるので、個人的に三人以上の集団で走るのは好ましくない。)ので、職場で唯一プライベートでも交流のあるロード乗りの先輩へラブコールを送ったが用事があるようで断られてしまい一人で走る事が決定した。
何処へ行こうかひとしきり考えて、久しぶりの自転車である事や短過ぎず長過ぎない距離を踏まえて、何度も行った事のある所が良いということで足助・香嵐渓に行き先が決まった。
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香嵐渓というと紅葉の名所なので、名前だけは聞いた事がある人も多いかもしれない。写真は3年ほど前のもの。
この時期は特にこれといって観光要素があるわけでもないが、馴染みのお店も多いので寄っていきたかったのが決め手である。
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コースはこんな感じ。
市街地ではそこそこ信号に捕まるので、ダラダラ漕いだら大体1時間30〜40分くらいのコースだ。
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出発!
大晦日に伊勢神宮まで行ったぶりのIDOLちゃん。宜しくね!
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出発予定時刻を40分オーバーして家を飛び出してきたので、最寄りのデイリーヤマザキで朝食代わりに軽く補給を済ませる。コンビニはデイリーヤマザキが1番好きです(ウソほんとはセイコーマート)。
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しばらく車にもみくちゃにされながら153号線を東走し、まずは豊田市街地を目指す。
看板には早くも飯田・足助方面の文字が。
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ほどなくして、豊田市街中心地に辿り着く。奥に見えるのは豊田スタジアム。
ここから左折して矢作川堤防と合流するポイントまでは248号線を走る。
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堤防が見えてきた。ここから再び153号線を走る。
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この辺りから道幅が狭くなってくる。
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この橋を渡ると、一気に山裾の景色へと変わる。ここの橋は車道が狭く、片側にしか歩道がないので大人しく自転車から降りて押して渡ろう。
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矢作川の様子。偏光グラスで覗くと、キラキラと光る魚の群れが見えた。目測で20〜25cmくらいに見えたので、ハヤやオイカワにしては大きい。マルタウグイ辺りか。
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緑の横を抜けていく。標高は全く上がっていないのだが、不思議と体感温度が下がっていく。
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小山と小山の間を抜ける。この辺りは日照条件が悪く、本当に体感温度が下がる。
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登りきると景色が開ける。
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THE田舎道といった感じ。ゆるーく登っているが、路面がかなり綺麗なのでとても気持ちよく走れる。段々と奥に見える山が近付いてきた。目的地はあの山裾だ。
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目的地の看板が見えた!ここを右折すると香嵐渓。まっすぐバイパスに入ると長野方面へ行ける。
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ここまで来たらもう目の前だ。と、その前に
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左手に神社があるので、お水を借りに寄っていく。
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手を清め口を濯ぐお水だが、顔を洗わせてもらった。すまんこ。
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なんか馬。
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そして香嵐渓に到着!まぁ、紅葉でもなんでもない一面のクソミドリというやつだ。
特になんでもない日だったのだが、有料駐車場でいすゞ製の自動車のミーティングをやっていてやたらと人が多かった。
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到着記念にパシャリ。ここで写真を撮っていいのかは知らないが、駐車場の管理人さんに怒られた事は一度も無いので問題ないのだろう。
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さて、こんな緑を堪能しに来ただけなのかと言えばそんな事はない。
足助商店街に入り、グルメを堪能していく(えっ…ダイエットは…)。まずはお菓子の加東家さん。
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大きなかえでの看板が目印。YES!かえで寿司!!!
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お菓子を売る建屋の隣には、古民家の座敷がありこちらでもお菓子が頂けるのだが、残念ながら先客がいらっしゃったので今日はこちらは諦めた。
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このレアポテトを食べに来たのよ!!!
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持ち帰りも可能だし、店内で食べていく旨を伝えれば珈琲を出してくれる(この時、隣の座敷が空いていればそちらで頂く事をオススメする)。至れり尽くせりだ。
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最高以外の言葉が浮かばない。外はカリカリパリパリ。中はホロホロで、咀嚼するとトロみを伴って溶けていく。贅沢にも甘く味付けされたスイートポテトを、芋の皮に再び乗せ直して焼いてあり、皮まで美味しく頂ける。ホットの珈琲が最高に合う。
舌鼓を打ちつつ、しばらくお店の方やお菓子を買いに来た他のお客様と他愛もない世間話をする。ご馳走様でした。
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次は和食処の井筒亀さんへ向かう。こちら、鰻や猪のお料理を出すお食事処なのだが
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なんと隣でお肉やお惣菜も売っている。自転車で寄るならこちらの方が入り易い。
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こちらでは猪肉を使ったコロッケを頂く。甘めの味付けがされており、猪肉のクセ(臭みではなくその肉独特の香りである)と相まってとても美味しい。
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なぁ、辛くないんか?
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足助商店街に満足した僕は、続いてホテル百年草へと向かった。こちらでは美味しいフランクフルトや焼きたてのパンが頂ける。
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駐車場の奥に進むと、裏側へ降りるスロープがある。正面玄関からも入れるが、こちらからの方がパン屋さんやフランクフルト売り場には近い。
写真中央では、外でフランクフルトを炭火焼きしている様子が見て取れる。
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看板に従い階段を登ると、目的のベーカリーバーバラはうすが現れる。
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どれも美味しいので迷ってしまう。
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店内にイートインスペースもある。こちらで頂いてもいいが、僕は外で食べるのがお気に入り。
パンはオーブンで温め直しもしてくれるので、すぐに頂くのであれば購入時に頼んで温めて貰おう。
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パンを買い、外で手作りのフランクフルトも購入する。炭火で焼きたて!
冬の時期にはコーンポタージュも売っている。
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ベンチに腰掛けて戦利品を頂く。今日は牛蒡のホットサンドとおやきを買った。牛蒡サンドは中にささがき牛蒡を胡麻ダレで和えたサラダが、かぶりつくと反対側から溢れ出すほどタップリ詰まっていて食べ応えがある。
おやきは高菜漬けの鷹の爪炒めがタップリ詰まっていてこれまた美味。
フランクフルトは皮がパリパリで粗挽き肉の噛みごたえとジューシーさが安定の美味しさ。
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食事を楽しんだら、縁側で微睡みながら景色を楽しみつつ休憩する。
マジで昼寝に移行してしまう時もあるので要注意!本当に気持ちが良い。
今日の目的は全て果たしたので、諸々を堪能したら適当な所で休憩を切り上げて帰路に着く事にする。
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後は来た道を安全運転で帰るだけだ。往復56km程度と、大した距離ではないがとても充実したライドだった。何度も訪れた所だが、いつ来ても同じ景色やお店が出迎えてくれるのはとても嬉しいし安心感がある。また訪れたいと思わせてくれる。
次は何処に行こうか。以上。
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etanchan · 3 years
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病んだ時まとめ
健康になりつつあるので、あの頃の事を忘れないように記しておこうと思う。病名はまず最初に持続性気分障害と言われ、少し通院しましたがその後症状悪化し家から出られなくなり病院にも行かない時期が1年くらい?ありました。その後少し回復してから病院に行くと、適応障害だと言われました。気分障害と適応障害だった時(軽症)と、病院に行けてない時(重症、多分うつ)、健康になった今と、3種類の体調の経験があるわけですね。
まず、軽症時に最初におかしいと思ったのは、よく分からないタイミングで涙が出てくることでした。人目があっても泣いてしまうので大変困りました。次に、電車に乗れなくなりました。手が震えたり、気持ち悪くなったりして、ここで病院に行きました。薬を貰ってなんとか電車に乗らなければならない場面を凌ぎました。ただ、私は元に戻れないような気がして、薬を飲むのがとても嫌だったので、なるべく飲まないようにしていました。自分が病んでることを認めたくなかったんですね。最後にバイトに行けなくなりました。家に帰りたくないので出勤はするんですが、泣いたり考えがまとまらなかったりして全く仕事にならず、早退しまくってしまい、そのままフェードアウトしました。この頃から家に近寄りたくなくなりました。元々そんなに好きじゃ無かった家族ですが、病院に行くようになってからは特に距離を取ろうとしていました。多分自分が今おかしいって事をバレたくなかったんだと思います。丁度大学4年の初夏頃でした。当時付き合ってた人の家(千葉)に入り浸る結果となりました。
大学4年といえば学校に行く必要がほとんどないですよね。それをいい事に千葉の家に引きこもってしまいました。必然的に病院が遠くなったので、行かなくなりました。いつの間にか夜眠れなくなりました。夜眠れなくなってからの症状の悪化が激しかったなぁと今になって思います。あの時薬をもらって眠れていればもう少し早く抜け出せた気がします。最近夜中に目が覚めちゃうなぁ→寝付きが悪いなぁ→夜寝���ないから昼間もぼーっとするなぁ→最近全然眠れてない気がする みたいな感じで徐々に悪化していきました。全く眠れないのでどうすれば眠れるようになるのかググりまくりました。全部試したけどダメでした。一度だけ個人輸入で眠剤の海外ジェネリック薬品を買いましたが、よくわかりませんでした。今病院に行ったら絶対にSSRIを飲まされる。と思っていました。SSRIを飲んだら最後、依存があって死ぬまで飲み続けることにる。と思っていました。もしくは、依存状態を断ち切るのが困難で辛いことだと。どっちにしろ元の元気だった頃の自分には戻れない気がして、病院には絶対に行けないなと思っていました。なので自分でなんとかしようと思い、色々調べました。結果、うつはセロトニンの不足だからセロトニンを作ればいいんだと思い、トリプトファンとナイアシンのサプリを買って、朝日を浴びるために散歩などをしました。バナナも毎日食べました。眠れるようにはなりませんでした。ナイアシンのサプリはナイアシンフラッシュという血管が膨張して血流が良くなった結果全身に痒みが出る症状が起きますので、購入の際は「ノンフラッシュ」を買ってくださいね。私はフラッシュが好きでした。
全く夜眠れなくなってから、死にたいと思うようになりました。死にたいというのも私は2種類あって、「悲しい、つらい、死にたい、消えてしまいたい、(リストカットざくー)」みたいなタイプと「強迫的に、私は死ななければならないと思い込んで疑わない(THE希死念慮)」みたいなタイプがありました。前者は他人との関わりがうまくいかない時に現れがちでしたが、後者は何も無いのに突然湧いてくるので予知が出来ず厄介でした。そして夜眠れない時に現れるのは必ず後者でした。前者は今ある苦しみから逃げる為の行動なので、物を壊したり自分を傷つけたりする行動に出がちなのですが、後者はとにかく死ななければならないと思ってしまっている為どうやって死ぬかを冷静に延々と考え続けるので毎日怯えていました。自分に殺される!みたいな恐怖。体を1mmでも動かしたら死にに行ってしまうと思い、ベッドの中で硬直していました。検索履歴が面白くなりがちでした。どうにかして死のうと方法をグーグルで模索する毎日でした。家の中にいる時はハイター、外にいる時は電車に凄く気をつけました。最終的には心霊にすら殺してくれと希望を抱きました。死のうと思えば簡単に死ねる!という謎の切り札を抱えて生きていました。生きやすくなった部分も少なからずありましたが、僅かに残った理性が常に自殺を実行してしまうかもという恐怖に怯えていて、気が休まる時間が全くなくなりました。昼間に活動している時もふとぼんやり希死念慮に襲われてしまい、死なないように気を張っているので体も硬直してしまい、どこにも行ってないのに疲れてしまいました。また、自律神経が逝ってしまい、真夏なのに長袖を着て寒いと感じたのがとても印象深いです。
この頃になると最早涙は出ませんでした。感情の起伏がつらいとすごくつらいぐらいしか無くなってました。アニメの「日常」の個人的にめっちゃ面白いと思ってた話を見ても全然笑えなくて、あ、これはやばいなと悟りました。
卒業論文を書かなくてはいけませんでした。本当は1年休学して、万全の状態の論文を提出したかったのですが、学費などそんなことが許される環境ではなかったので、とにかく書きましたが、結果��ミが出来上がりました。ゼミの先生のところに行くたびに泣いていました。ゴミを提出して、大学を卒業しました。卒業式には出ませんでした。メンブレしそうだったので、辞めときました。体調が良かったら本当は行きたかったです。卒業式欠席の件で親と揉めました。申し訳ないと思っています。当日はバイトしてました。
卒論を書き上げた私が次にやるべきことは就活でしたが、それもやっぱりできませんでした。周りはみんな内定を貰っていたので、やらなくちゃという思いはありましたが、体調や金銭面で全くやりませんでした。特にバイトを辞めてしまい、収入がないまま千葉と実家の往復でお金を使い果たしてしまい、その日の食事すら危うい日々を送りました。しばらくは食事を作ることで食事代を頂いていました。何もできないので家事だけはやりました。掃除洗濯料理と睡眠が主な仕事でした。昼間でも良いのでとにかく睡眠時間を稼ぎました。恋人がいない日中は眠れる日が割とありました。その頃は完全に分離不安があり、毎朝仕事に行ってほしくないと号泣、1人の部屋で嗚咽、みたいな壮絶な精神状態だったのでその波が引いた頃泣き疲れて眠れる時がありました。眠っていれば1人で不安に思う時間を減らせるので、なんとか頑張りました。寝ている時に、起きている夢を見ることがよく起こりました。起きて、トイレに行って着替えて、スーパーに買い物に行って帰ってきて料理を始める。という夢を見るので、起きてからデジャヴが連続して、これも夢なんじゃないかと、どんどん浮世離れする自分が怖かったです。恋人に対する分離不安は異常でした。家のドアを見るだけで頭痛発熱しました。ボーダー(境界性パーソナリティ障害)かもしれないと思いました。うつ、ボーダー、アダルトチルドレン、いろんな言葉が私に当てはまりました。とにかく狂っているので、なんでもいいからカテゴライズされたかった。他にもそういう人がいるって認識したかった。
1年以上そんな生活でしたが、途中でお金がなきゃと思い、千葉で新しくバイトを始めました。運が良く、いろんな事情を持った個性豊かな人たちが働いていました。結果、私程度が紛れ込んでも浮かない職場でした。そこで少しずつですがかなり色んな感情や感覚を取り戻せました。新しい人間関係ができたり、お金を稼ぐことで少しだけ自信がついたような気がします。逆に精神病んでる人が仕事辞めたら終わりだと思った方がいいですね。あとは堕ちるだけって感じがします。この間に恋人は体調を崩し、心療内科にかかり適応障害だと診断されました。彼は彼なりに仕事で色々蓄積があった様ですが、私がかけた心労がないわけない。病んでる人と一緒にいると自分も病んでくるのはマジなので、ちゃんとセルフケアをしなければいけませんね。まぁ原因と四六時中一緒にいるので、自分のケアなんてできないですけどね。ここまでで重症パートは終わりです。
バイトを始めても相変わらず夜はあんまり眠れないし、恋人への分離不安は改善しませんでしたが、それでも強い希死念慮に襲われることは減りました。他人との関わりの中で死にたいと思うことは何度もありましたが、自分に殺されるかもしれない恐怖はあまり感じませんでした。自分が乗る電車は幾分平気になりましたが、外から眺める電車は怖かったです。今も少し怖いです。自分の体が千切れる妄想が始まってしまいます。この頃の症状は、体の硬直や緊張、頭痛、不眠が主なものでした。時を同じくしてダイエットを始めたのがきっかけて、寒さを感じやすくなっていました。お腹と背中にカイロを貼って、それでもまだ震えていました。
バイトもかなり続いて、お金も貯まってきたので就活をしなければいけませんでした。就活を始めると同時に、また通院しようと思いました。どんな事が待ち構えているか分からないので、就活と仕事で病む前にと先手を打ちました。千葉にある病院でお世話になりました。そこで最初にもらったのが統合失調症の薬でした。診断は適応障害でした。600mgまで飲める薬を12.5mgだけ飲みました。不安への対処療法でした。それと長く続いた不眠も、ルネスタという薬で驚くほど簡単に楽になりました。ルネスタは脳の活動を抑える事で眠りに誘う作用があるのですが、飲んでベッドに横になると、次の瞬間朝になっているというちょっとしたタイムスリップを味わうことができました、毎晩。夢を全く見ない(覚えてない)ので本当に瞬きをしただけで時間が過ぎている感覚です。眠っている間は「眠れない」「死にたい」と考えなくていいので、眠っている実感がなくてもかなり楽になりました。眠気が残る事もなく、一部の人に出る苦味もなく、わたしにはとても合っている薬でした。ただ作用時間が早く、睡眠直前の会話を覚えていない事が多々ありました。健忘というやつですね。寝る前のツイートも記憶ないので、朝起きて自分のつぶやきを見るのが面白かったです。眠れるようになると思考がクリアになりました。あんなに書けなかった履歴書が書ける様になり、とても嬉しかったです。数件面接で落ちましたが、現役就活生のときのような悩みはありませんでした。多分それしかやる事がなかったからでしょう。結局、就活して1ヶ月ぐらいで無事に就職先が見つかりました。
就職してしばらくは私のお薬デッキに変化はありませんでしたが、3ヶ月ほど経った頃、仕事中の頭痛と動悸が出てきました。明らかにあいつのせいだという原因が分かっていた為、仕事を辞めたいと申し出ると、異動させてやるからなんとか続けて欲しいと言われ、言われるがままに異動しました。そこで仕事の休みのサイクルが変わり、転院しました。転院直前には1ヶ月分の痛み止めと胃薬が出るほどには、仕事のストレスが体調に出ていました。異動先は穏やかで、転院先の先生はよく話を聞いて対処療法を提案してくれて、そこから1年ほどは穏やかに回復に向かいました。ただし薬はたくさん増えました。筋弛緩剤、抗うつ剤、別の作用の眠剤。あと副作用への対処で下剤。とにかく薬を飲んで普通の生活を敢行するというか、繕うというか。アクティブな病人。健康とは程遠いですが、元気に過ごす事ができるようになりました。最初の頃はあんなに薬を飲むのを嫌がっていた私ですが、眠剤との出会いで薬というものをすっかり信用しました。転院先の先生の豊富な知識と与えてくれる選択肢が適切だった為に、あれよあれよと増える薬を飲みまくりました。飲んで普通に生活できるなら全然いい!と思えるぐらいには薬に頼りきりになっていました。依存は無かったと思いますが、持ってるだけでお守りみたいな力があったのは確かでした。
そんな私が減薬に至ったのは、またしても異動と転院がきっかけでした。思いの外長く続いた千葉での生活を終え、地元に戻ることになりました。異動先には、私が嫌いな人間歴代TOP3に入るレベルのストレスの権化がいました。私はそのストレスの権化とつい最近まで、約8ヶ月一緒に働きました。転院先の病院では少し悪化を認められ、新しく精神神経用の薬を飲みました。うつとか統合失調症で使われる薬ですね。正直死にたいとかはあまりなかったのですが、睡眠に影響が出てしまっていました。ルネスタを増やしたりなどもしました。症状としては千葉にいた時の方がキツかったのですが、薬の量が1番多かったのはこの時でした。減薬の決め手はシンプルにストレスの権化が異動して私の元を去ったからです。あの日は嬉しくて嬉しくて、友人と記憶がなくなるまでお酒を飲みました。ストレスの権化と一緒に働いてた時は、仕事に行くモチベがゼロで、ノーメイクに髪を少し梳かした程度の身なりでしか仕事に行けてなかった私ですが、奴が去った瞬間に体が軽くなりフルメイクにヘアセットをキチンとやるようになりました。気力がみなぎってくるとはこの事。圧倒的に生活という生きる営みが楽しくなりました。ストレスの権化が異動するという話をした時の主治医はたいそうホッとした顔をしていました。そこから先生の勧めで、少しずつ減薬を開始し、時間をかけて種類と量を減らしていきました。今もその最中です。1番大きいのは、毎日出してもらっていた眠剤を、頓服に変更し1ヶ月に5錠でやりくりしている点です。自然な入眠ができることの素晴らしさ。きちんと夢を見ること。毎日健康を噛み締めています。時たま疲れすぎて眠れなくなる時もありますが、その時は気負わずに薬に頼っています。少しずつ戻っていけたらいいなと思います。
ここ最近、ほんとに1週間とかのマジ直近の話です。眠れない日がありました。あれ、眠れないなと思った瞬間、不眠のつらい日々がフラッシュバックし不安になってしまいました。冷静に眠剤を飲んで眠りにつきましたが、その日から「また寝れなくなるかも」という恐怖から、眠ろうとするのが怖くなってしまっていて。とりあえず眠剤飲んで強制終了させてるのですが、逃げているというか、依存になってしまわないかが不安で、不安な気持ちになると自然な睡眠ができないような気がして、無限ループでここのところ毎晩自信を無くしています。死ぬほどはしゃいで疲れれば、きっと自然睡眠取れるよね。省エネせずに生きていこ。
ここまでで病みまとめでした。思い出しながら書いたので10日ぐらいかかりました。最長の投稿かも。もう記したから忘れてもいいね。辛かったこととかぜんぶ忘れたい。
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kaoru-gohan · 2 years
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【3月15日(火):おひるごはん】 ・本日のトリガー:ヤバいこんぶかつおだし、加熱しといた白菜 ・加熱しといた白菜に冷凍しといた舞茸入れて #大同電鍋 にin、上でソーダチキン解凍→裂いてヤバいこんぶかつおだしとtogether。ざくざく切った水菜入れてナンプラープチュー、水溶き片栗粉ちょい入れてとろみ...あんまりつかんかったけど、追い水菜 ・Shuttle Chefでおうどん50g茹でて、器にin、↑をぶっかけてたまご入れてさらに #大同電鍋 で加熱。 ・ ...加熱しすぎた😓 黄身見えるようにわざとらしく白身を破る。」 ・菜の花/赤たまねぎ酢漬け/レンコンのきんぴら #3勤1休ダイエット https://www.instagram.com/p/CbHuFZzPi9r/?utm_medium=tumblr
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sinbasibleu · 3 years
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やせたい。食べたい。尻ぬぐいする人生
わたしはやせたいんだろうか。「痩せる」という言葉はなんか違うような気もする。ダイエット?ボディメイク?脂肪を減らして筋肉をつける。体重を落とす。わたしが「やせたい」と思うとき、ほんとうはどうしたいのかをよく考えなければね。
食べたい。おいしいものを買って食べたい。でもお金がない。朝ごはんを食べるなんて悠長なことを朝出勤前にはできない。休みの日だって起き上がれるのは午後になってからだ。いつもいつもおなかがすいてる。心も空腹。ずっとずっと食べたかった。苺と生クリームのショートケーキ、ピアノ教室のクリスマス会でしか食べられなかったシュークリーム、ねぎまのねぎをもらって食べていたという焼き鳥(ぜったい肉のほうがほんとは食べたかったんだと思う、今から考えれば)、おやつにポテトチップス、チョコレート菓子、アイスクリーム。米よりパンが好きだったけどパンは週末の朝にしか出てこなかった。夜ごはんにはお肉が食べたかった。山盛りおなかいっぱい、「もういいや」ってなるまで。
頭いいね、大人っぽいね、おとなしいねと言われてきた子ども時代だった。でももっとかわいいねって言われたかった。がんばったねって言われたかった。無邪気にふるまって、かわいくにこにこ笑って、のんきにおしゃべりを楽しんで、悲しいときには機嫌をとってほしかった。
でももうわたしは子どもではない。 もうすでに子どもではないわたしを、子どもに対するようなやり方で甘やかすことは、全然ちがう。むなしい。みじめだ。わたしの子ども時代はもう二度と戻ってこない。時間は巻き戻せない。ほんとうはもっと無邪気な子どもになりたかった。でももうできない。どこかにぽっかり穴があいているような感じ。でもその穴はもう埋まらない。一生この穴を抱えて生きていくしかないわたしは、何かやり方を考えなくてはならない。もう子どもではない自分をどう扱うか、その方法を。
わたしはわたしになりたい。でもなるべきわたしってなんだろう。25歳になってもまだ全然わからない。 内向的で他人のことがだいっきらいで誰ともほんとは関わりたくなくて誰にもわかられたくなくて誰とも話したくなくて誰にも興味なくて誰にも興味を抱かれたくない。でもかわいくなりたい、美人になりたい、他人から一目置かれたい。
尻ぬぐいする人生。 中学生のときも部活を最後までやらずに逃げた。中途半端。高校生のときは幽霊部員になって帰宅部してたしクラスにもなじめなくて友だちもできなかった。大学はなんとか卒業したけど卒業しただけ。もっと勉強すればよかった。なんにもできない日々が続いてほんとにつらかったな。ポーランドにも1年行ったけどなんにもしなかった。ポーランド人と交流するでもなく勉強するでもなくけっきょくB1も取ってないしただただつらかった。ポーランド語を話せるようになってB2を取ってポーランドの歴史を勉強して卒論ももっとまともなものを書けばよかった。カフェとかレストランとかでバイトすればよかった。もっとちゃんと就活すればよかった。 そう思うなら今からでもやればいいのかな。尻ぬぐいですらないのかもしれない。
財布にクレジットカードが入っていれば見境なくお金を使って、クレジットカードを抜いても財布の中のなけなしの小銭でお菓子を買って、次の日の朝起きたらやろうと念じて眠りについても翌朝起きられずにやることがたまっていく。わたしには自制心がない。そういう自分がほんとうに大嫌いだ。
3月。たまにあるかないかの2連休、まるまる彼氏と過ごして、やろうと思っていたことはできなかった。なんか急に異動を言い渡されて、でも今月も応援で来ることになるからと言われて別れを惜しむべきなのかなんなのかよくわからなくて疲れた。応援に行くのはいいけどいちいち靴を持ち歩くことになるのがすごく嫌。あと面談で休憩室には入りたくなかったのに入ることになって嫌だった。5000円分の商品券を使うためには5000円お金を使わないといけなくて急に買いものをしてすごく消耗してしまった。けっきょく7000円くらいは使っちゃったんじゃないだろうか。アップルパイはおいしかったな。
一人で行った卒業旅行でようやくポーランド語を抵抗なく話せるようになった。外国語を話すことは人格を増やすことだと思う。でもわたしはそもそも人格を増やして話すことが自分に許可されているとは到底思えなくて、わたしも話していいんだと思えるようになるまで5年かかった。だからやっぱり尻ぬぐいですらなくて、ただ漸進しているだけなのかもしれない。<br> 大学になんか行かないで、さっさと就職して自分で稼いだお金で生活してみればよかったのだとも思う。とにかく実家から出たかったし、実際一人暮らししながら大学に通ったけど、経済的な自立ができてようやく呪いが解けてきたと思う。これをずっと求めてた。そういう意味では今のほうがずっとまし。
睡眠は健康への投資だと言い聞かせてちゃんと睡眠時間を確保する。 部屋を暖かく保つこと、夏はクーラーをつけて過ごすことがこころにも効くという発見。
いつでもポーランドに2週間行けるだけのお金をまず貯める。 引っ越し代も貯めないと引っ越せない。 フェイスラインがないのがいちばん嫌なので脂肪を落とす。そのための食事をする。 ギャルになりたかったな。あとソプラノ。それからピアニスト。何も叶わないうちから、何も努力をしないうちから、言い訳も作らずただそっとあきらめてきたことばっかりかもしれない。最近はずっとそういう気分。そういう解釈で過去を振り返っては悲しんでいる。わたしは何ひとつできる気がしなかった。許されていないと思っていた。許可が欲しかった。そういう呪いだった。 だから尻ぬぐい、あるいは漸進を、25歳になったって続けなければね。今さらそれ?とわたし自身も思うけど、まだ25歳だとも思うから。
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mishika-hanagatami · 6 years
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「沁みる」×「まだ寝たい」×#f5f5f5 / しの
 台所から、香ばしい焼ける音とふんわりと温かみが混じった匂いが漂ってくる。
「おはよう」
 薄い水色のブラウスに紺色の膝までのスカートを身に着けた姉さんが、いつも通りに朝食を作っている。
今日のためにと励んでいたダイエットは無事に成功したらしい。もともと痩せていたけれど、さらに凛とした美しさが加わって女性らしさに箔が付いたような気がする。
「おはよう。早いじゃない。いつもなら、起こさないと起きてこないくせに。」
「今日くらいはね。」
「そうね。最後だものね。」
「……うん。」
「父さんも、起こしてきて。そろそろ起きてもらわないと、困るわ。」
「わかった。」
 姉さんは、今日この家を出て自分たちの家族を作る。
 「父さん、そろそろ起きて。」
「……まだ寝かせておいてくれ。」
「だから、昨日あんなに飲んじゃダメって言ったじゃない。今日は準備もあるんだから、早く起きて。ごはん、出来るよ。」
 唸りながらもぞもぞと動く布団にため息を一つ吐く。父さんは、たぶんとっくに目が覚めていたと思う。初めての娘の旅立ちに思うところがあるのだろう。昨夜もニコニコと笑いながらビールに日本酒に、お酒をどんどんと空けていた。飲みすぎないでね、と困ったように笑う姉さんに、絡むようにして話しかけたりもして。
姉さんが式のために早めに部屋に引き上げると、それまでの機嫌のよさは嘘のように薄れていった。じっとお酒の入ったお猪口を眺めて、身動き一つしない。
お猪口は、去年の父の日に私と姉さんが贈ったものだ。厚すぎないガラスに、白の斑点が映えて美しい。白なのに、寒々としていないところが気に入って購入した。
そういえば、初めて目にしたとき父さんはすごく喜んでくれたんだった。なんでもない日に、お返しとして私たちの分も父が買ってきてくれた。食器棚の3段目、右にちょこんと3つ並んだお猪口を見るたびに、なんとなく嬉しくなって。家族って感じする、と言ったら、二人に笑われた。
「……お前も、いずれはお嫁に行くんだよなぁ。」
 お猪口をじっと見つめながら、父がつぶやく。なんて答えたらいいのか分からなくて、私は聞こえないふりをした。父も返事を求めていたわけではなかったらしい。何も言わずに、ぐいっと入った酒を飲みほして、観もしないはずのテレビのスイッチをつけてぼんやりと眺めていた。
 「あ、父さんやっときた。ごはん、もう出来てるから早く食べちゃってね。片付けは……」
「私がするから大丈夫。」
「あ、本当?じゃあ、お願いね。」
 父が食卓についたタイミングで、朝食が並べられる。大皿に乗った卵焼きに小鉢に入ったおひたし。味噌汁は父さんが好きななめこと豆腐が浮いている。昨日の夜に漬けておいたらしいキュウリの浅漬けは、緑が増して瑞々しく目に映える。
「じゃ、父さんお願いします。」
「ん。……いただきます。」
「いただきます。」
 父さんの声に続いて、私と姉さんの声が重なる。今日で、この日常は終わりになるんだ。9年前、父さんに続く声は3つあった。日々を重ねて、変わらないものなんてない。分かっているはずの事実なのに、いざ突き付けられると寂しくて仕方がない。そんな寂しさを悟られないように、焦げ目のついた卵焼きでご飯を思い切り頬張った。
 母さんが家を出て、9年経った。ドラマのような現実に、私たちはすっかり参ってしまった。中学3年生だった私は、なんでこんな時期にというほうが先に来た。でも、1年遅かったら姉さんの大学受験と重なっていたから。だとしたら、まだこのタイミングでよかったのかもしれないとも思えた。母さんがいなくなったことよりも、自分の受験の心配をした嫌らしさにちょっとだけ泣いた。このとき、父さんと姉さんがどんな話をしたのかは分からない。
ただ一つ確実なのは、私はこれまでと同じ生活を送れたいたということだ。
明るかった母さんが去った家は、笑い声が消えてひっそりとしていった。もともと口数の少なかった父さんは、前にもまして仕事に打ち込むようになった。
私が起きる前に家を出て、私が眠ってから家に帰ってくる。顔を合わせるのは休みの日だけ。2つ違う姉さんは、母さんが家を出てから母親代わりを進んで引き受けてくれた。器用で、優しい人なのだ。毎日学校に通いながら、私たちの食事を準備してくれていた。何も言わずに、淡々と。
 そんな辛気臭い空気に一番最初に飽きたのも、姉さんだった。
「もう、何も話さずにごはん食べるのやめない?母さんは絶対に戻ってこない!それでいいじゃない。だからって、私たちがしんみりする必要ないわよ。母さんは、母さんの幸せを選んだだけ。だったら、私たちは私たちの幸せを選んでやりましょうよ。いっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱいいっぱい笑う!……ね?」
 週に数回の、家族全員が揃う食卓で姉さんは言った。それぞれの目の前には、山のように盛られたごはん、そしてとんかつとたっぷりのキャベツ。汁物は豚汁で、ボリュームがたっぷりだった。私たち、最近小食気味だったものねと泣きそうな顔で姉さんは笑った。
 重すぎる夕飯を終えた私たちは、よく笑うようになった。過剰なほどに、何にでも。父さんとは、休みの日以外にも一緒にご飯を食べるようになった。その後に、控えていた私の受験も無事に終わって、変化した日常が当たり前になった。
母さんからは、それから一度も連絡は来ていない。
飾りっぱなしになっていた母さんの写真は、いつの間にかしまわれていた。姉さんに聞いたら、そこまで寛大にはなれないわよと素っ気ない声で返ってきて、��ょっとだけ���心した。
  半年前、食事の時間に姉さんがいった。
「会わせたい人がいるの。」
「……へ?」
 大学を卒業して2年。姉さんは、4年。全くといっていいほど、男っ気がなかった。公務員になった姉さんは、決まった時間に帰ってきて私たちの食事を作る。今日の献立もばっちりで、いつも『いつでもお嫁にいけるね』なんて笑っていたのに。
 食卓に並べられた煮魚に目をやる。脂がたっぷりとのったカレイは、きらきらと輝いている。昨日の残りだと出された大根の煮物も味が染みていて美味しい。ふと、父さんを見たら、あらかじめ聞いていたらしく、頷くだけで何も言わない。
「……付き合っている人ってこと?」
「そう。そろそろいいかと思って。」
 何事もなさそうに姉さんは返事をする。当たり前の、これまで通りの会話と同じように。
「いつだ?」
「そうだな、週末がいいなって話してるんだけど。今週って大丈夫?二人とも、予定は」
「大丈夫だ。お前も、姉さんの婚約者が来るんだ。予定入っているならずらしなさい。」
「もともと、入ってなかったから大丈夫。うん、大丈夫。」
「本当?じゃ、伝えておくね。」
「……どんな人?仕事は?あ、芸能人でいうとどんな感じ?」
「もう、そんなに一気に聞かれても答えられないわよ。どうせ、すぐ会うんだから本人に聞けばいいじゃない。妹も楽しみにしてるって伝えておくから。」
「そう、そうね。うん、そうする。」
 その日の食卓は、なんだか母さんがいなくなった頃の我が家のようだった。ひっそりと静かに、誰も必要以上に言葉を発さずに時間は流れていった。食器の音だけがカチカチと響いて、久しぶりにうるさく感じた。
「いつから付き合ってたの?」
 台所に並びながら、二人で食器を洗う。
「ん?……あぁ、3年前くらいかなぁ。もともとは大学の同級生よ。サークルで同窓会みたいなことしようってなって久しぶりに会って。そのまま、なんとなく。」
「……初めての彼氏だったの?」
 思わず興味本位で聞くと、吹き出しながら、そんなわけないと笑い始める。
「だって、誰かと付き合っている感じ、全然しなかったし。」
「そりゃあ、家のことしなきゃいけなかったし。恋愛メインに動くなんて余裕なかったわよ。あんたもまだまだ頼りなかったし。」
「……なんで、結婚決めたの?」
「ん?彼が転勤するっていうから、じゃあ付いていこうかなって。それに、もう私がいなくても大丈夫でしょ?婚期逃した!って、あんたに詰め寄る未来は嫌だったしね。タイミングが合ったから、じゃあって乗っかってみただけよ。」
「……ふうん。」
「ちなみに」
 婚前交渉はなしよ、耳元でこそっと話して、いたずらな笑顔を見せてくる。
「妹になんてこというのよぉ!」
「別にいいじゃない、姉妹なんだもの。」
 げらげらと笑う姉さんは、いつも通りだったけれどちょっとだけ綺麗に見えた。
 週末に現れた姉さんの恋人は、すらっとしたスーツの似合う真面目そうな人だった。ちょっと野暮ったい眼鏡がよく似合っていて、父さんと話すと緊張して噛んで、間抜けなところが笑える。姉さんと視線が交じるときには、空気が和らいで暖かいものが流れる。この人といれば、姉さんは幸せになれる。確信に近い何かが、胸に湧いてきて安心する。
姉さんのこと、ちゃんと幸せにしてくださいよ。帰り際に声をかけると、キッと目に意思が宿ってもちろんだよ!と力強く頷いてくれた。
 「ね、父さんここ座って。」
 家族最後の朝食の後、片づけをしていると姉さんに声をかけられた。
「ほら、あんたもおいで」
 結構洗い物あるのに、と渋々行くとピンと背筋を伸ばして正座をしている姉さんと、照れ臭そうにしている父さんがいる。父さんの隣に腰を下ろすと、姉さんが満足そうな顔で頷いて、すっと三つ指を立てる。
「これまで、大変お世話になりました。本日、私はこの家を出ます。父さん、育ててくれてありがとう。ミサも、いつも慕ってくれてありがとうね。3人で、家族で過ごした時間は私の宝物です。」
 そういって、頭を下げる。一粒だけ流れた涙が、とても美しいと思った。
 私の姉さんは、今日お嫁にいく。世界でたった一人の、私の姉さんが幸せになれますように。
一粒の涙と、白のドレスに願いを託した。
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yknov7 · 3 years
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31st,Dec,2020
1月
年越しはSapporoで過ごす。Vladiとチープな花火を見て、色んなひとにハグをしてもらった。Staff Partyは行きたくなかったけど新年だし・と仕方なく行って、結局朝まで帰れず後悔したけど、来年にはもうこういう風に過ごすことはできないんだなと思った。Caroでの未払いだった給料もやっともらう。1年以上住んでいたdenman drive���家を出て、シルバニアのような真っ白な部屋に引っ越す。家賃が安くて部屋が綺麗で、歩いて通勤できるできるのがうれしかった。年明けからシフトを削られ過ぎてDongに駆け込み、Sapporoを辞めようとも思ったけど、自分でおもうよりもずっと好きだったことに気付いて掛け持ちが始まる。急に忙しくなる。
2月
月初に新しい家で階段から滑り落ちる。Dongでオープンをしたり、Layersでも働き始める。毎週50時間以上働いてずっと忙しなかったけど、お給料が多くなってIkeaでランプなどを購入。そしてJesneyのtip事件が起こる。本当にクソ。そのせいでVladiとも働くことはなくなったけど、Dongでの仕事が忙しくて考える余裕もなかった。Layersは大忙しだった。デンマーク旅行は初めからスウェーデン行の電車に乗り間違えたり、Jokerさんが彼女ができたからpubgを辞めると言い出したり、ストックホルム行の電車がキャンセルになったりでチケット返金とかホテルの予約キャンセルとかうんざりしたけどマルメはうつくしい街だったし、tepeの歯ブラシは20本買った。この頃からコロナが流行りだして仕事の量が減る。
3月
ついにコロナがパンデミックになり、3月半ばで飲食店が閉まることに。月末にワルシャワへ旅行を予定していたけど行けなくなり、4月のブダペストへの旅行もフライトがキャンセルになる。動くことがなくなる不安と相まって、痩せた過ぎて無理なダイエットを始める。カロリー計算や体重計の数字が気になって気になって、朝から晩までインスタやYoutubeでずっと減量について調べていた。病理的だった。ので、アドラー心理学や羅生門、文学小説を読みだす。
4月
体重が減らなくて毎日泣いているような月だった。体重計の数字に神経をすり減らして、上の階の中国人女の足音とか近所の学生の声がうるさくてうるさくて勝手に涙が出たりした。5月に予定してたクロアチアへの旅行もなくなり、給料も本当に出るのか心配だったけどちゃんともらえて安心した。 憑りつかれたかのように運動をして、 月末に何年かぶりに50kg台になるが、この位からまともに眠れず、夢の中でさえ食べ物を食べているようになる。それでもどうしても痩せたかった。プロテインを飲み始める。きんにくんの動画をよく見ていた。れいしーの配信にはまり始める。
5月
ついに倦怠感がひどくて動けなくなってしまい、終いには生理が止まり、チートデイをすることに。ずっと食べたかったけど、こんな風に苦しくなるほど食べる方がずっとつらいしもう二度としないと誓った。結局体重は51㎏台に戻ったけど、あんな風に毎日つらい思いをするよりずっとマシだとおもえた。それで吹っ切れたかのようにずっと夢だった天井の高い白い部屋に引っ越した。ここら辺で吉高さんとの関係が終わる。毎日れいしーの生配信をたのしみにして、コメントもするように。Brandy Melvilleがかわいすぎてスタッフのvlogとかを見て癒される。たまに公園に歩きに行ったりしていた。
6月
真夏みたいに暑い日が続いたり秋みたく寒くなったりした月だった。ロックダウンにもダイエットにも飽き始め、反比例するようにpubgにのめりこむようになる。ついでにe-bayにものめりこむようになる。Sapporoから営業再開の電話が来たときは心臓を掴まれたような気分だった。Gleeにハマっていたので、コリー・モンティスが亡くなっていたことを知ってすごく悲しかった。
7月
SapporoとDongで仕事が始まり、また嘔吐するようになってしまう。Dongでの仕事が自分でもびっくりするほど上手くいかず、Sanとどんどん折り合いが悪くなる。pubgがたのしすぎて、本当に男だったら・と一日に幾度もそんなことを考えていたけど、思えばこの頃からshanちゃんたちとも上手くやれなくなっていたと思う。どうしてこうも人付き合いが下手なのかと思い悩む。結局Sapporoでは一度も仕事をしないまま辞職。Vladiが心配して連絡をくれた。
8月
Layersが営業再開して、ひとりでイタリアンを任される。 嘔吐が止まらず、でも吐けず、吐けなくて怖くてつらくて血混じりの涙が出た。 eat out to help out schemeが始まって、Dongが忙しくなり、Sanとの仲も悪くなる一方だった。Dongで働きたくない、もういっそ辞めてしまおうかと毎日思い、休みなく働いた。初めてSanに怒鳴り返した。何を思ったかshanちゃんにvcを繋げてしまい、一生後悔することに。ずるちゃんと段々仲良くなる。すべての仕事をやめる。娘の誕生日会で久々にシーシャを吸い、やっぱり苦手だなと思った。しかも壊した。コロナ第2波のせいでアムステルダム、パリ、マルタ、プラハへの旅行がキャンセルになる。やっと生理が戻る。オールジャイロ導入。
9月
次のシーズンでずるちゃんと征服者を狙うことに決めてタイマンにハマるも、shanちゃんに怒られ始めてどんどん変になる。カーナーフォン城はとても綺麗でうつくしくて、でもクラカウのお気に入りのビュッフェはなくなっていた。一日目に充電器を忘れて焦ったけど、アパートメントは綺麗だった。Calrosに別れを告げて、Vladiともハグをした。ロンドンで悔いのないように・とBrandy Melvilleを買い漁ったけど、空港まで言ってフライトがキャンセルになっていたことが判明。なぜいつもこうなるのか。二日延泊して日本へ。飛行機は空いていて、三人分のシートで横になって眠れた。自粛のアパート生活が始まった。羽田空港で食べたおにぎりがすごくおいしくて、日本の生ぬるい気温を懐かしく思った。
10月
Shanちゃんのグッドバランス事件が起こり、館さんにvcを繋いでしまう。ずるちゃんともそのことで揉めて、いよいよ面倒なことになる。Besideさんを紹介されクランに入り、アジアのレ上げを手伝ってくれるようになる。仲良くなるにつれて嫉妬されたり、そのことでshanちゃんと館さんで結託して悪口を言われたりして、毎日振り回される羽目に。しかも結局自分の征服者を目指すのもやめて手伝うことになり、クソすぎるシーズン第一位に決定。1年以上ぶりに髪を切る。漫画を読みだす。
11月
誕生日にもう一切館山とshanちゃんとは関わらないことを決意、朝方までずっとBesideさんと話していた。ずるちゃんが征服者をとって、羨ましくて羨ましくて、でも言えなくて、jokerさんがそれを見かねてBesideさんに言ってくれて、来シーズンはだっちゃんのレ上げすると言ってくれた。うれしくてうれしくて、毎日いっしょに遊ぶのが待ち遠しくなる。おばあちゃんと食べたプチベリーのケーキがおいしかった。育爪を始める。
12月
毎日Besideさんが手伝ってくれて、ついに征服者をとる。jokerさんやかいみょんさん、他のフレンドさんたちもお祝いしてくれた。 ママとたきこと3人でdyptiqueに行って、クリスマスツリーを出す。 恋なんて馬鹿らしいとずっと思っていたのに毎日寝ても覚めても彼のことばかりで、食事すらまともに喉を通らず笑えて来る。ついでに減量しようと思ってゆるくダイエットを始めて、するする体重が落ちる。ボカロにハマる。鬼滅が完結。BUNPのツアー映像を見て懐かしくて、やっぱりすきだったなとおもう。久しぶりに絵を描こうと思い立つが液タブの画面が接続されていない表示になり焦った。 今年はコロナのせいで旅行へ全然いけなかったり、そのせいで心残りがたくさんあるけど、コロナに関しては自分の力の及ぶところではないし、そのおかげでpubgでたのしく遊べた事実もあるので、来年はその分いろいろ旅行できたらいいと思う
自分の人生を愛せるように生きようね 
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gunosy-news · 3 years
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シャレにならない出来事も…「寝ぼけてやらかしてしまった」失敗談に驚愕
集計期間:2020年12月6日~12月8日 回答数:17133
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人間、眠たいときは判断力が鈍ってしまうもの。そんな時に油断をして、ついやらかしてしまった…そんな経験はありませんか?
今回はそんな「寝ぼけていたときにやってしまった失敗」について調査を行いました。
寝ぼけていたときにやってしまった失敗はありますか?
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回答者17133名のうち、寝ぼけていたときに失敗をしたことが「ある」という人は全体の約44.5%、反対に「ない」という人は約55.5%という結果でした。
ここからは、具体的にどのような失敗をしてしまったのか、回答者の皆さんから寄せられた意見を見ていきましょう。
寝ぼけていて、つい…やらかしエピソード集
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<直前に見ていた夢のせいで…>
・兄弟喧嘩の夢を見ていて机を殴っていた
・夢の中で悪漢を力一杯叩いたら、隣に寝ているダンナをぶっ叩いてしまった笑
・ケンカの夢を見てて妻を羽交い締めにして殴ったことがある
・ケンタのチキンを食べる夢を見て添い寝してた子供の足をかじった 
・子供のころ、夢の中で自分の右手の握り拳が上に上がって、ストンと下に落ちた。そしたら横に寝てる母が「アイタっ!」って叫んでるのが聞こえた。どうやら母の頭にゲンコツしたらしい。私は確かに母の声は聞こえたのだけれども、夢の中の出来事と思ってたので、そのまま朝までグッスリ眠っていた。
・夢の中で、 大草原を走っている夢を見ていたら 、一人暮らしの部屋から勝手に外に出ていって、 階段から落ちて怪我をした。
・夢で、友達が雪が降ってきて困ってたんで、夜中にその友達に電話して、明日はいっぱい雪が降るってよって電話した。
・サッカーをしている夢を観て、思い切りボールを蹴ったら実際には壁で、多分親指にヒビが入りました。
・母親から封筒に入った大金をどこにしまったか忘れて焦りまくっている夢を見て、必死に探している途中で目が覚めそのまま部屋中探し、挙句に深夜なのに母親を起こして聞いた所で我に帰った。
・ひたすら話し続けている夢を見ていて、その続きの支離滅裂な話を延々と話し続けた。周りの人に笑われてもまだ夢から覚めたことに気づかず、怒り気味にさらに演説を続けてしまった
・パワハラで仕事に行き詰まってた頃、遅刻する夢を見たので現実の区別がつかず遅刻だと思って、とりあえずカバン背負って服もシャツを締めながらエレベーターに乗って下に降りた寒さで一気に目が覚めたけどまだ夜明け前だったり、仕事に行かなきゃの思いが強くて夜中に起きて暗闇の中夢中で朝食用のパンを探してた。(実際にはパンなんて買い置きしていなかった)ほぼ毎日こんな感じでもしかしたら夢遊病だったのかも…
<寝言シリーズ>
・「泥棒ー」と声に出して叫んでしまった。
・寝言で「いまうどん食べてたのに!」って言ってしまった。
・昼寝から目覚めたらボーっとしてたので、家族全員に『おはよう、みんな起きるの早いね。』と言ったら『まだ夜なんだけど』と言われた事
<物損>
・夜中に目が覚めて、特に何かを見るつもりもないのに、なぜか眼鏡をかけてから二度寝したので、朝起きたらフレームがゆがんでいた。
・皿を割る。マクカップを割る。急須を割る。
・ノートPCの画面を踏んで割ってしまった
<洗面所あるある?>
・洗顔フォームで歯磨きした
・歯磨き粉とクレンジングオイル、間違えてしまった
・保湿クリームと日焼け止めを間違えた
・電動シェーバーに歯磨き粉をつけた。
<時間間隔の喪失>
・休みなのに学校に行ってしまった
・夕方なのに朝だと思って出かける準備をしてまった
・午前1時に出社した。
・旦那に朝5時にお魚買ってきてとお願いした
・仕事に追われ休日なのに身支度をしてしまい2度寝…起きたらスーツ姿で寝ていた。
・バイトに遅刻する!と思って外に出たら人通りが少なくて、不思議に思っていたら夕方の5時ではなく朝の5時だった。
・昼寝から起き、外が薄暗かったのに、朝だと勘違いして、遅刻した!!と慌てて支度をして駅に向かったら、日曜の夕方だったこと。 
・いつもの時間に起きて出勤したつもりが、実際はキッチリ1時間遅れだった。社内ですれ違う人に「今日は重役出勤だなぁw」と言われても理解できずにいた。休憩時間に遅刻に気付きメチャクチャ恥ずかしかった。思い込みの恐ろしさを痛感して以来、時計は分単位だけでなく何時かを確認するようになった。
<奇行種>
・冷蔵庫にスマホ入れた
・ベランダから飛び降りてしまった事が有ります。
・パジャマのズボンを脱いでゴミ箱に捨ててた
・学校帰りのバスの中の柱にひたすら謝ってたこと。
・子どもが泣き出したと勘違いして夫の頭を撫でてトントンして寝かしつけようとした。
・寝ぼけて自分の家だと思わなくて、あわてて帰ろうとして、母に呆れられた
・晩御飯を食べた後にテレビを見ながら寝てしまい、数時間後起きた時に晩御飯はまだかと聞いてしまったら、年齢的に呆けてしまったのだと心配された
・たくさんありすぎるので、、、最近で言えば、まだ目が完全に開かないにも関わらず、手探りでトイレに行ったものの、あまりの眠さに勝てずに、下着をつけないまま、パジャマを着てしまい、そのまま爆睡。肝心な下着は、部屋の入口そばに落ちていた。女性でありながら、誰もいなくて良かった、と思った。
・小さい頃、寝起きに駄菓子屋に行って、100円玉を握りしめて出かけたつもりが、いざお会計の時に出したら1円玉だった。小さいながらに恥ずかしかった。
・コンビニでお菓子買ってお金払って おつりもらって その買ったお菓子を取るの忘れた
・電車で寝ぼけて駅だったので降りようとして走ったら違う駅で恥ずかしかったです。 
・大切な本を紙ゴミだと思って破いて捨ててしまった。翌日、ゴミ箱に本が捨ててあるのを見つけて我に帰った。
・高校生の頃、寝ぼけて母親の寝ている布団に入って寝てしまった。目覚めたときは朝でした。恥ずかしいやら、バツが悪いやら。
・女の子の服の袖をコーヒーカップと間違えて掴んだこと
・信号後変わったタイミングが青だと思い込み赤信号で渡りそうになり、車のクラクションで初めて気付いた。それまで青信号を赤だと思い込んでた自分が情けなくなった。
・朝目が覚めたら部屋中に小銭が落ちてた事がありました。割と大量に。いつかの何かしらのお礼にお地蔵様がやって来て打ち出の小槌を振ったのか、はたまた寝ぼけた私が小銭入れを逆さまにして振り回したのか…お地蔵、あの節はありがとうございました。 
・自分の家にいると思ったら友達の家で、すっぽんぽんで部屋の中を歩いていた
・携帯をキャリアのオンラインショップで機種変更した。そしたら同機種同色同GBの同じ機種を注文してしまったようで気付かず開封してしまった。開封後返品不可の為データ移行の面倒くささと引き換えにバッテリーが新しくなった感覚の製品になった 
・急に家の片付けを始め、家の鍵を間違えて捨てた。最近は車の鍵。しかもキーレスを捨ててしまい、悲惨。記憶がない状態で動いてはいけないのは理解できたが、本人は大丈夫だと思ってるのでタチが悪い。
・洗濯物をオバケと思って大声で叫んでしまった。
・納豆のからしを絨毯にかけた。
・喘息なんですが、苦しくて起きて吸入器をしてるつもりがマキロンをシュシュっと口に入れてしまい、急いでゆすぎにいったことがあります。
・小学生の頃家族と電車に乗っていたが寝てしまって、駅について起こされたが寝ぼけていて隣の人が床に置いてたカバンを持って出ようとしてしまった。歩き出したところで止められた。
・夜中に玄関のチャイムが鳴っていると思って飛び起きて、急いで玄関まで行って出ようとした。今考えると夜中の2時に誰か来ていても、いなくても怖い。
・ピカチュウのものまねを練習していた時期に、寝た後いきなり起きてピカチュウのものまねをしていてビックリしたと家族に言われて自分でもビックリしました。
<ケガ>
・子供のころ押し入れで寝ていたら寝ぼけて落ちた
・柱に、顔面ぶつけて歯が折れた
・家の階段で足を踏み外し、中段ぐらいから下までお尻で滑り落ちた。尾てい骨が…むちゃくちゃ痛かった。
・炬燵の掛け布団につまずき、ガラス戸に脚を突っ込んでしまい。救急搬送された。
・足が、もつれて転倒。足首と右手骨折
・ヘアアイロンで首の後ろ大火傷185℃設定だったから死ぬかと思った
・中学生の夏トイレに行こうと起きた所、暗闇でジャージパンツの裾に付いてた足掛け?に指を引っ掛かけて転んでしまった。その時に近くにあった灰皿の金属部が飛んできて目の横を切ってしまい未だに消えない物が残ってしまった。
・起きてすぐ慌ててゴミ出しに行ったら鍵を忘れてオートロックで閉め出された。ピンポンしても家族はまだ寝ていて誰も気づいてくれず、塀を乗り越えてサンダル(5cm位のヒール)でジャンプして飛び降りたら、かかとの骨を傷めた。その日は2010年の誕生日(3/18)だった。その後、半年病院通い。未だ完治せず、全力疾走できない。なぜジャンプしたのか壁をつたって降りれば良かった。寝ぼけていた
・未明に目が覚めて立ち上がったらよろめいて、家具に額をぶつけてまたよろめいて、今度は背後にあった箪笥に背中をぶつけたのですが、あまりに眠かったのでまたそのまま眠ってしまったこと。朝着替えようとしたら寝間着が何かに張り付いて脱げないのです。おかしいなと鏡で確認したら、背中に縦に袈裟懸けみたいな傷が付いていて血がべっとりとくっついたままカピカピになってました。なんか痛いな~とは思っていましたがビックリ。ちなみにおでこにもたんこぶが��きてました。 
<飲食物シリーズ>
・弁当作りで、玉子を器ではなく、三角コーナーの生ゴミの中に割った
・三角コーナーの上で玉子を割り、ご飯の上に殻を載せてから気づいた
・冷蔵庫と間違えて、下駄箱に卵焼きを入れてしまった。
・卵焼きを焼こうとして、卵をボールに割り入れようとしたのに間違えてそのまま排水口の上で割ってしまい排水溝に流してしまった。
・甘い玉子焼きを作るのに砂糖と塩を入れ間違えた時
・失敗と言うか、ダイエット中の朝に起きたら 枕元にポッキーの食べた後の袋が2袋! めっちゃ自分が怖かった。
・寝ぼけていて朝起きたら記憶なくてビックリしたことは、寝る前に沢山、お菓子を食べて食べ散らかした袋を片付けないで寝てしまい、起きて誰が散らかしたのか?と自分でやった事を覚えてなかった事です
・紅茶を飲もうと思ってティーバッグの袋を開けて、袋を捨てたつもりがティーバッグを捨てていた。しばらく気付かず、お湯を入れる時になって「えっ?!ティーバッグが無い!!何で?!」となった。
・自宅でインスタントラーメンを食べてたら眠くなり、頭を突っ込んで丼ぶりをひっくり返し、自分の太もも部分がラーメンだらけになりました。ぬるかったので、やけどはしませんでした。
・煮込むインスタントラーメンの麺を寝ぼけてそのまま食べた
・食べ物をリップだと思って塗ったりした    
・お弁当を持って行ったつもりが前日残ったご飯を入れたタッパーを持っていってしまった
・すでに飲みかけの缶コーヒーなのに、まだ開けてないと勘違いして振ってしまった?頭からコーヒーかぶった!無糖だったの乾いてもネバネバにはなりませんでした。よかった!チャンチャン(笑)  
・飲みかけのファンタグレープの缶にタバコの吸殻入れてそのまま飲んだ(汗)
・ペットボトルにした小便をお茶と間違えて飲んだ 
<失言シリーズ>
・もらっていないお年玉のお礼を言った。
・授業中居眠りしてたら、指されてお母さんと呼んだ
・居酒屋で飲んでいて眠くなってきた頃に、店員さんの「いらっしゃいませ!」につられて私も「いらっしゃいませ!」と言ってしまった。その頃は接客業をしていたので… 
・帝王切開の麻酔が覚めかけの時、主人と間違えて、主治医に『ダーリン』と呼びかけてしまった。
<トイレシリーズ>
・トイレいく夢みておねしょしました。(31歳)
・酔っ払って帰って、トイレと間違えて廊下でオシッコをした事。
・トイレに行ってズボンを脱いだら鏡台の椅子だった。もう少しで出すところだった…
・子供の頃、夜中にトイレに起きた時、寝ぼけてて階段で放尿したことがあります。
・子供の頃、トイレだと思ってテレビにオシッコをしてしまいました。
・だいぶ昔の事ですが、トイレと風呂を間違えて風呂で小便をしてしまった事。 
・冷蔵庫開けて中にオシッコした
・寝ぼけてトイレに行き、ふたを開けずに小をして跳ね返り足がズブ濡れ。
・ずーっと小さかった時だけど、寝ぼけて畳の上でしゃがんでおしっこしようとしたことがある。母親に慌てて止められて未遂に終わったけど、なぜかその時意識はあって、自分の行動は覚えてる。ホントに寝ぼけてたみたい…
・トイレに行った時に、寒いからとスパッツを履いていたのを忘れて、ズボンとスパッツだけおろして、パンツを下ろすのを忘れたまま用を足してしまった。
<誤操作>
・旦那に送るはずのLINEを上司に送った…
・会社のPCに、なんか色々書き込みして、放置
・夜中に寝ぼけながらスマホをいじっていたら、操作を誤って担任しているクラスの保護者に電話をかけてしまった
・友達にLINEを返している間にまた寝てしまい、すごい誤字った文章を送ってしまった 
・嫌いな人の過去のツイートを見ていてうっかりいいねを押してしまった。すく解除したが、相手に連絡が行ったようでブロックされた。
・寝惚けてる時にメールで告白して朝起きたら振られてた。夢であってほしかった…。
・片思い中の人によく分からない誤字脱字だらけのメールを送った
・お気に入りの配信者へのプレゼントを送るときに、住所等を伏せる設定にしなければならなかったのに、寝る直前だったので寝惚けてそのまま全て公開して送ってしまった。
・メルカリで、取引中の相手に訳の分からないメッセージを送っていた。
・Amazonを見ながら寝落ちして、間違えて注文ボタンを押してしまいました。
・クレジットカードのアプリを開きっぱなしにして寝てしまい、一括払いからリボ払いへ変更してしまったみたいだ。
・当時プレイしていたソシャゲを寝ぼけて起動してしまったまではよかったが、ソシャゲは立ち上げ時にオススメパックの宣伝画面になることが多く、パック購入画面に進んでしまい、そのまま顔認証で1番高額のパック購入をしてしまった。
・インターネット通販サイトで、本人の希望を確認しないうちに、ランドセルをポチっていました…。翌日、身に覚えの無いクレカ利用の速報メールが届き、それなりのお値段な事もあり肝が冷えました。結果的にとても気に入ってくれたので助かりましたが…一生の思い出になる品なので、もっと親子でじっくり話をしながら選びたかったです。
・普段なら絶対に引っ掛かることのない詐欺サイトでカード情報入力。後日カード会社から連絡が来て発覚。。被害額がまだ1円だけだったので気づいて連絡くれたカード会社の方には本当に感謝しています。
<ペットに…>
・近づいて来た愛犬を罵倒してしまった。怖がらせてしまった。
・猫を蹴飛ばしてしまった
・起きたら顔の近くにウサギがいて、寝ぼけていた為に「ふわふわのタオル」だと思って顔を拭いた。全力の蹴りを喰らった。
・冷蔵庫開けて、生卵取ってそのまま愛犬に……愛犬不思議な顔してた
<後の修羅場である>
・寝言で彼女の前で元カノ名前を言ってしまったらしい。
・今の妻と結婚前に一緒に寝ていて、寝ぼけて違う名前を呟く
・新婚の時に、寝ぼけて、主人に、誰?って言ったことがある?
・酒を飲んで寝たあと寝ぼけて関係を持ってしまい、相手に子ができた
・隣に寝ているのが女友達だったんだけど寝ぼけてて彼氏だと思ってて股間をまさぐっていた
・嫁と間違えて母にキスした!
・あるあるですが、今カレを呼ぶ時に元カレの名前を呼びました。寝言のようにごまかしたけど、その日は一日中機嫌が悪かったので気づいてしまったんですね私の元カレが、自分(今カレ)の上司だってことに。
<電話シリーズ>
・電話が鳴ったので、寝ぼけたまま応答して知らない人と30分以上話をしたこと
・朝3時に、寝ぼけて、疎遠の友人に電話をかけてしまった。
・寝起きに就活の面接の連絡がきて、なんと答えたか解らなくなって焦った
・昼寝してて電話が鳴り寝ぼけてバイト先の店名を言ってしまい、よりによって所作や作法に厳しい親戚の叔父でこっぴどく1時間に渡り電話口で説教された
・当時付き合っていた彼と電話をしていて、夜も更けたしお互い眠くなったので、電話を切った。その直後に着信があり眠かったのもあり、確認せずに彼だと思って『も?、どうしたのぉ。もうさびしくなっちゃったのぉ?』と甘えた声で出たら友人だった。『あんた何言ってんのよ』と爆笑された。
・部活をズル休みした時に先輩が心配して電話してきたのに声が同級生の声に聞こえタメ口で答えてしまい挙句の果てにズル休みの理由も話してしまった。
・高校生の夏休み、連日バイトと部活の両立で寝不足で、バイトから帰ってきて仮眠していた。顧問から用事で電話がかかってきたけど、眠さMAXでかなり寝ぼけて電話応対してしまった。友達感覚で話せる先生ではあったが、友達にもやらないような不機嫌な対応してしまった。その時は夢見たと思ってたが、顧問に電話したよ、と言われてうっすら思い出してきて、本当にどうしようもなかった  
・電話がかかってきて、それに起こされ慌てて出た為、ものすごくテンションが低く声もかすれていて、とっても感じ悪くなってしまった。相手はかかりつけの病院からで検査予約日の変更のお願いだったのだが時間的にも寝ていたとは言えず、後日病院に行った時に最近怪しい電話ばかりかかってきているので電話に出るときはあんなに感じが悪くなってしまいすみませんでしたと平謝りした。
<身だしなみ>
・化粧。まゆげ書き忘れて眉無しオバケで会社に行った。メイク直しも持っていなったので鉛筆で書いた。
・寝坊して会社に遅刻しそうになった時に、スカートを履くのを忘れてストッキング姿で家を飛び出したことがある。
・小学生の頃に寝ぼけてランドセルを忘れて登校し、中学生の頃はパジャマで登校しかけた。寒い冬じゃなかったら学校着くまで気づかなかったかも。
・パジャマの下を履いたままズボンを履いて出勤したことがあります。何だか足が重く疲れてるのかな?と感じてましたが、帰宅してからパジャマを履いてることに気づいて納得した、というか、それまで気づきませんでした。
<塩対応>
・寝ぼけていて、家族を怒ってしまった事があります。後で冷静になってみたら、怒る事でもなかったと、反省してます。
<あわや大惨事>
・寝ぼけながらタバコを吸っていて気付かぬうちに火種が落ちていた。煙が出ていたことに自分は気付かず、父親が慌てて叩いて消していた。一人だったら火事になっていたと思う。
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【ご飯を少な目でstopする方法】    僕は見た目の割に 食べる方なので、 ダイエットをする時に 食欲を抑えるのが すごく大変でした💦  「まだ、食べたいのに  これで終わりか〜…」  毎食そう思ってました。      本当は今も思ってますが(笑)      じゃあ!! そんな欲まみれの僕が どうやってご飯を抑えるのか?  ちょっと無理やりな方法ですが ご紹介したいと思います!      ========================= ①:お茶碗や取皿を小さくする =========================  自分の食べられる量を お皿に盛りつけた量以外は 食べないと決めてください!  これによって 諦めるしかないと 分かりやすくする事で ルールを守れたのか? 守れなかったのか? 分かりやすくなります!      ================== ②:噛む回数を増やす ==================  食べられる量が 決まっているので あとはどう お腹いっぱいにするか?です。  噛む回数を増やすだけで 全然変わってきます。  回数等は数えませんが いつもだったら 飲み込むタイミングでも 噛み続けて下さい!  食べ終わった時の 満足度が変わってきますよ!      ==================== ③:食べている時に休憩 ====================  ちょっとお行儀が悪いのですが 食べている時に箸をおいて 10分ぐらいの休憩をはさみます。  本を読んだり、 スマホのゲーム何でもいいです!  そうすると 意外な事に いっぱい食べなくても stop出来ます!!      ============================ ④:食終わった1時間後を想像する ============================  食べ終わった 1時間後ぐらいって 食べてる時より 満足してますよね!?  だから食べてる時は ちょっと辛いけど 箸をおいて下さい!  1時間後には 満足してますから😄‼️           泊まれる居酒屋で旅人×大府を繋ぐ "ラーメンツクリテイナー" 井村 亮太    大府市・共和 "泊まれる"居酒屋Imura 〒474-0073 愛知県大府市東新町3-68  電話番号 0562-48-2670  ご予約・ご質問等 お気軽にお問い合わせ下さい✨    【営業時間】  17:30〜 ラストオーダー 22:00   閉店    22:30    ※ランチ営業時間(完全予約制) 12時〜14時 総予算20.000yen〜  お一人様3.000yen〜  お時間・お料理等 お気軽にご相談下さい♪♪ お電話お待ちしております☎    営業時間前の テイクアウト・オードブル受け取り 席の予約などはご相談ください。    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓  【コロナウイルス対策】  ①:出勤時に指定の手洗い場で 薬用石鹸・アルコール消毒液で 手等を清潔にする(殺菌) ※使い捨てペーパータオル使用  ②:チェックシートを用いて、 体調不良がないか確認する。 ※37℃〜37.5℃以上 ある場合は出勤制限  ③:テーブルを 片付けた後・レジ後等 徹底してアルコール消毒 ※使い捨てダスターを使用  ④:60分に一回衛生チェック (担当エリアの消毒・手洗いを行う) _______________  その他:  ◎各調理台に一つ アルコールスプレーを設置  ◎お客様用アルコールを 入口正面とお手洗い前に設置  ◎お手洗いの石鹸を 薬用石鹸に変更 (殺菌成分 イソプロピルメチルフェノール + 高保湿成分 ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体)  ◎各テーブルの換気扇 全6ヶ所常時運転 (キッチンの大型換気扇3台 できる限り運転)  ◎ご案内するお客様の組数の制限 ご案内するお席の 間隔をあける為、 最大6組と させていただきます。 予めご了承下さい。    ○●○●○●○●○●○●○●○●  【テイクアウト・オードブル】 ・Instagram(@oub_imura) ストーリーズ ・Facebook(井村 亮太) プロフィールの画像  記載の物をお作りしています👍  当日でもご注文いただけますが、 事前にご注文いただけますと スムーズに待ち時間なく お渡し出来ます‼️  (※お早めにお召し上がり下さい)    ❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉❉ (Imura 大府市・共和 ”泊まれる”居酒屋) https://www.instagram.com/p/CCpk-Fng_XV/?igshid=1g30hpskkle9q
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yoshimura-mayuki · 6 years
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今年を振り返って 2017
もう大晦日か…。 いよいよ振り返るネタがないような気もするけど、今年を振り返ってみる。
◆1月  ・ディヴィニティオリジナルシンという協力プレイ可能ゲームが楽しかった( ゚д゚)  ・結婚指輪をメンテナンスに出す。  ・今更だけどドラクエ1とドラクエ2クリア。特に前者は難易度が熱かった。  ・相変わらず休日出勤をぶちかましていた。  ・仲の良かった会社の後輩が退職。自分も頑張ろうと思う。 ◆2月  ・松平が「だいすきー」とか言葉を覚え始めてかわいい。行ってらっしゃいのちゅーも覚えた。素晴らしい。  ・ちょっとだけFFヒーローズやってみたりした。  ・転職活動開始。会社の昼休み中に転職エージェントと電話してたりする。  ・なんか近場に手ごろな会社があったので面接する。明らかにスキルミスマッチ感漂うので、多分無理だろうなぁと思った。  ・……のだが、受かった。転職活動終了。エージェント登録から面接完了まで、合計10時間程度で終わった。いいのかこれで( ゚д゚) ◆3月  ・会社へ退職の話をする。想定される説得に対し、言い訳はかなりのパターンを用意して挑んだ。  ・部長との面談も発生。冗談で「部長と同額の賃金ならどうだ」と言われて意思が少し揺らぐ( ゚д゚)  ・なお、退職の話については後輩への影響が大きいため4月まで秘密扱いとされた( ゚д゚)  ・ニンテンドースイッチのゼルダが面白すぎる。  ・ひっそりとダークソウル2をクリアした。基本的に攻略サイトは見たくない派閥だけど、こればっかりは攻略サイト見ないと心が折れすぎて無理だった(´・ω・`)  ・粛々と退職に向けた準備をする。退職届を会社早退して書きにいく。印鑑押して、名実ともに退社確定…なのだが、退職は一か月後。
◆4月  ・プロジェクトへ自身の退社を報告。なかなかの話題となり、自チーム及びリーダー勢が1日仕事にならなくなる事態となるが、当の自分にはもう一ヶ月以上前の話なので温度差がすごい。  ・転職先会社との初回説明のため名古屋へ。ついでに熱田神宮を満喫する。  ・英語びっしりメールがきて、スパムかと思ったら英語圏からのファンメールだった。うれしい。  ・出勤最終日。退職のあいさつは横浜事務所と他拠点とビデオ通話を使用し150人くらい宛に…ってなんだこれ。その後飲み会して、つつがなく退職。12年務めた会社からの別れである。  ・転職祝いで日光旅行。楽しかったし、何より天気がよくて写真映えしてよろしい( ゚д゚)
◆5月  ・有休消化とゴールデンウイークの合わせ技で16日くらい休んだ。人は簡単にダメになれると思った( ゚д゚)  ・とはいえ、次の仕事でのスキルが一切Android携帯関係ないので勉強もしていた。結果的にはかなり有益だったりした。  ・初出勤。文化の違い、技術の違い、いろいろ困惑はあったけど、何より「帰宅が18時半(前職は24時)」という違いにビビる。  ・とはいえ、やっぱり12年働いた会社とはやりやすさ、コントロールできる量が当然段違いになり、「今なら戻ることも…」という妄想に結構悩まされてはいた。  ・はるさるさんから退職呪を頂く。呪いである( ゚д゚)  ・毎日18時半帰宅となり、娘と一緒に夕ご飯を食べるという奇跡を満喫する。  ・「あさひなぐ」という漫画が面白かったです( ゚д゚)
◆6月  ・引き続き新しい会社での日々。まだ慣れてない。  ・娘がトイレトレーニングに成功し始める。  ・マインクラフト、今まで1人プレイだったけど、御大がやっと乗り気になってくれてエンダードラゴン討伐までできた。(一人だとインフラ確立した途端に熱が冷めていた)  ・人生初の胃腸炎。1日スポーツドリンクを少しずつ飲み、伊集院光のラジオを死んだ目で聞いていた。本気で死ぬかも、とか思っていた。
◆7月  ・家庭菜園の収穫な季節。きゅうりが相変わらず豊作である。  ・大洗水族館の年間パスポート持ってるので事あるごとに大洗にいく。  ・健康診断にて初めての「尿☆潜☆血」とう診断を頂く。次回、吉村死す。  ・今更だけど、ポケモンXYを購入。  ・スプラトゥーン2購入。ほぼ御大がプレイする。  ・暗黒会(元会社のクソ同期だけの飲み会)をやる。なんだかんだで楽しかったりした。  ・娘に私の乳首の色がピンクであると指摘される。…もう…|д゚)  ・娘の血液型が私と同じABであることが判明。我が娘よ…( ゚д゚)
◆8月  ・尿潜血の検査。初めて尿の勢いとか量とか調べた。エコー検査もした。そして、腎結石だった(´・ω・`)  ・rimworldが楽しい。延々とやってた。  ・義姉さんとその子供が泊まりに来ていて大変騒がしい|д゚) 息子さんにやたら好かれた。  ・久しぶりの発熱。38度台なんていつぶりか…。  ・今更、ほしのの。Android版のレビューをもらう。  ・夏休み。そして娘の誕生日。嫌がらせのようにランドマークタワーへ仕事ではなく観光として行く。  ・小田原へかまぼこ食べに行ってた。片道4時間かかって半泣きだった(´・ω・`)
◆9月  ・娘のポケモンブームが熱い|д゚) 御大がコイキングぬいぐるみを自作する。  ・Rome2で我がブリタニア(イギリス軍)がヨーロッパを制覇する。  ・娘を泡風呂へ投入。
◆10月  ・何回目かのダイエット計画。なんとか現状も続いている。やっぱりわかりやすい形で張り付けておくというのは効果的だなぁ。  ・暗黒会のメンツで白馬村で一泊。かまいたちの夜のモチーフな宿だが死体は上がらず。  ・35歳のおっさんになりました(´・ω・`)  ・結婚記念日なのでディズニーランドへ。娘が思ってた以上に楽しんでいてまた行きたい( ゚д゚)  ・いろいろと溜まってきたのでタンブラーで日記を再度始める。
◆11月  ・かなり重たい事項があったりなかったり。  ・出張で名古屋へ。出張代でウハウハ…といいつつ普通のビジネスホテルである。  ・ガルパンはいいぞ。(やっと見て、一気に見た( ゚д゚))
◆12月  ・大洗水族館収め。いやー、何度もいったなぁ。  ・クリスマスのためにコストコで2時間かけて鳥丸焼をゲットする。  ・一方、娘は延々とクリスマスソングを歌っていた。  ・クリスマスプレゼントでロトム図鑑を渡したが娘に不評で御大がへこんでいた。  ・年末に伊豆へ温泉旅行。いやー、久しぶりの旅行で楽しかったなぁ。
そんな一年でした。 なお、上のまとめでは松平と遊びにいった場所とかは省いています。(多すぎるんで)
何はともあれ、転職したってのが一番大きかった。 自分でも想像していた以上に生活が一変。 6時起床23時半帰宅の生活が、7時起床18時半帰宅になっただけで、まったく違う。 何より、毎日娘に会うことができるってのはうれしいし、正直なところ、「今までこんなにも娘の成長を見ずに生活してたのか」という後悔も強かったりする。 娘が生まれて二年半という、何とも重要な期間、ほぼほぼ休日しか見ることが出来なかったってのは本当に勿体ないことをしたなぁ…。 まぁ、今後は改善出来たのでより一層、松平とキャッキャウフフしていきたいと思う次第です。
あと、大手のグループ会社的な所に転職したんだけど、年収こそ下がったものの、福利厚生的な所でかなりオイシイ事になり、下がった年収を結構補填できてるのがありがたいかぎり。 仕事自体は前の会社より面白くないし、スキルマッチは全然してないので苦労は正直あるんだけど、それでも今の会社で骨をうずめるんだろうなぁという緩い覚悟を固めています。
……さて。そんな具合で時間は出来ました。 ほぼ毎日、松平を寝かしつけた21時から寝るまでの時間は自由時間であり、製作ができるはずだ。 「クリエイターもどきの吉村麻之」が死んでほぼ6-7年。 そろそろ……出来るはずなんだけど、たぶんきっと、しばらくは着手できないと思います。 今でも稀に、アプリプレイヤーからのファンレターを頂くことがあり、私個人も想いはあるんですが…。 もうしばらく、死に続ける日々が続きそうです。
さてさて。来年のコレを書くころには松平は幼稚園生で、自分は新会社2年目だ。 どうなってるんだろうなぁ…。
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