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eteabrasil · 3 years
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2013/10/18 DINARY DELTA FORCE “THE 9” Interview
「最初に思ったのは、『熱量のあるモノ』にしたかったということ。堅い、ハードなモノっていうのは前提で、ライヴで演ることも見越して……最近よく言うんですけど、俺らは“クール”じゃないというか、なので熱い、熱のあるアルバムにしたかったです」--DUSTY HUSKY a.k.a. N.I.K.E.
 2010年にリリースされた1stアルバム「SOUNDTRACK TO THE BED TOWN」以降、DINARY & DELTA FORCEは自身たちの活動と主宰レーベル:DLIP RECORDSの諸作品を通して、自分たちのイズムと地元:神奈川県・藤沢 a.k.a. MOSS VILLAGEの名を全国に知らしめてきた。スタンスと音楽的志向が明確であることは、HIP HOPアーティスト/クルー/レーベルが自身をブランディングしていく上で最も基本的且つ重要な要素であることを、彼らDLIPクルーは改めて教えてくれているように思う。    そして、SEGA FRONT GIANTSやRHYME BOYAのソロ作などを経て満を持してリリースされた「THE 9」は、軸をブラさずも(NAGMATICによるビート含め)各々の持ち味を更に研ぎ澄ませ、インタビュー本文で後述されているような“硬さ”と“黒さ”を表現した好盤だ。10月7日付のオリコン・インディーズ・チャートでは5位を記録し、着実にDLIPサポーターが全国に増殖している事実を証明した形だが、DLIP勢が仕掛けるムーヴメントはまだまだ勢いを増しそうな予感だ。   インタビュー:伊藤雄介(Amebreak)
■1stからもう3年も経つんだね。 Calimshot a.k.a. CALLY WALTER「ライヴって感じでしたかね、この3年間は」 DUSTY HUSKY a.k.a. N.I.K.E.「今まで行けなかったところに行けるようになったっていうのはデカイっすかね。それで“スーパー・ラルゴ”が生まれたっていうのもありますし。3年間、ずっとライヴやってきて、ちょうどライヴが落ち着いてきたときに2ndの制作に上手いタイミングで入れたんで、俺ら的には3年空いてるっていうよりは、ずっと活動してる中で色々動いてたって感じですね」   ■「SOUNDTRACK TO THE BED TOWN」以降、BLAHRMYやSEGA FRONT GIANTS、RHYME BOYAのソロなど、かなり活発にリリースをしてきたよね。 DUSTY HUSKY「ダイナリの2ndアルバムの計画はなかったすけど、DLIP RECORDSとしての計画/ヴィジョンは割とありましたね。リリースのタイミングだったりとか」   ■それは最初の目論見通りに動いていった感じ? DUSTY HUSKY「そこに関してはあまり誤差なく、割と良い感じにリリースできてますかね」   ■さっき挙がった“スーパー・ラルゴ”は、1st以降、全国を廻る機会が増えた状況が反映された曲だと思うけど、神奈川/東京以外のシーンを見て感じたことは? RHYME BOYA「サポーターが全国に増えたというか。DLIPの音が好きな人が増えたなっていうのは実感ありますね」 Calimshot「ライヴを通して『あ、届いてるな』っていう確認が出来たっていうか」   ■各地のアーティストも、思っていたより自分たちと思想が近い人が多かったとかはない? DUSTY HUSKY「あー、それはめちゃめちゃあるっすね。特に自分たちを呼んでくれるような人たちは、地元に根付いて音楽やってるヤツが多いんで、そういう出会いは確かに多かったです。1stでは“BED TOWN”ってことで地元:藤沢について歌ってる曲が多かったですけど、俺ら以上にローカルで生きてるヤツがいっぱいいるな、っていうのは感じましたね。むしろ神奈川は東京も近いんで、そういうローカル感はあまりないですよね。藤沢の中でも、海沿いに住んでる人たちはロコって感じですけど、街に出ると『老舗の店』みたいのより、チェーン店が多かったりするし。地方行くと、街全体でカネを回そうっていうのを感じれて刺激的ですね」   ■今振り返ると1stアルバムはダイナリにとってどういう作品? RHYME BOYA「音の鳴りだったり、声の出し方とか、そういうとこは今聴き返すと至らないって思うとこも多々ありますけど、作品の雰囲気は、今聴いても好きです」 DUSTY HUSKY「意識していた部分ではあるんですけど、今作に比べると“荒い”ですよね。アレは1stだから出来たというか、敢えてああいう音質だったりで作ったっていうのがあるんですよね。だから、自分の中で1stを超えるのは簡単なことというか、2ndでは技術だったり音圧面を2013年のクオリティで俺らのブーム・バップを作れば、あまり詳しくない人でもその変化が分かるぐらいの振り幅になるっていうのは意識してましたね」   ■前作では、敢えてラフさだったりトゲみたいのを残してた? RHYME BOYA「敢えてというより、自然と出てたっすね」 DUSTY HUSKY「トゲとかに関しては、今作もそんなに変わらないかもしれないです。考えとかは1stの頃とそんなに変わってない。やっぱりまだ全然満足できてないし、リリック書くと今でも尖っちゃうっていうのはありますね」   ■2ndアルバムを作ることで掲げた目標とかはある? DUSTY HUSKY「最初に思ったのは、『熱量のあるモノ』にしたかったということ。堅い、ハードなモノっていうのは前提で、ライヴで演ることも見越して……最近よく言うんですけど、俺らは“クール”じゃないというか、なので熱い、熱のあるアルバムにしたかったです。こないだのOZROSAURUSのワンマンでも感じたけど、ライヴでヘッズと一体化してひとつのトコに持って行けるようなアルバムにしたい、っていうのは意識しましたね」   ■現場に直結した温度感ということかな。ちなみに、アルバム・タイトル「THE 9」ってどういう意味なの? DUSTY HUSKY「“9HARD-N-6BOOMBAP”って曲があるんですけど、鉛筆の芯って一番硬いのが“9H”で、“6B”が一番黒くて濃いってとこから、『一番硬くて一番ブーム・バップしてる』っていう意味です」   ■ダイナリのスラングは面白いしいつも感心させられます(笑)。例えばSD JUNKSTA勢とかもスラングが多いけど、彼らのスラングは普段の生活から自然と出ている感じがして、一方ダイナリの場合はダブル・ミーニングとか、リリック発のものが多いのかもね。 DUSTY HUSKY「生活から出てくるスラングもありますけど、曲から出てスラングになって、生活に消化していくっていうのが多いですかね」   ■最近の自分たちの中での流行りってあるの? DUSTY HUSKY「最初にCALLY(WALTER)が使い出したんですが、アルバムにも入ってる“IRENE”とかはスラングっすね。マンガの世界(『湘南純愛組』)で、湘南に“アイリーン”って台風が来ると伝説の波が起きるっていうのがあるんですけど、それをライヴに喩えて『客が最高に盛り上がってて一番波打ってる状態』って意味で使ってますね」   ■今作の制作を始めたのはいつ頃? DUSTY HUSKY「昨年末に『RELOAD 12』ってミックスCDを出したときに“9HARD-N-6BOOMBAP”を入れて、それをきっかけに作り始めました。DIAMOND Dのトラック(“SIDE A~不朽の金剛石~”)は2012年にタイとカンボジアに行ったときに書いたんで、あの曲だけはそのとき出来てました」   ■ん?タイとカンボジアに行ったの?全員で? DUSTY HUSKY「そうっす。映像も撮ってきてるんですよ、既に」   ■それは、DLIP慰安旅行的な(笑)? DUSTY HUSKY「まあ、ノリ的にはホントそんな感じです(笑)。俺は単純に遺跡が見たかったっていうのがあって。やっぱインスパイアされましたね。タイは何回か行ってるんでカンボジアが良かったです。遺跡は単純にパワーが凄かったし、人も良い感じにユルくてそこもフィールしました。カンボジアで曲を作ったのは、DIAMOND Dからビートをもらった時点で“アジア”っていうテーマをもらってたんですよ。日本人がアメリカ人のビートでアジアについて歌うっていうのは結��面白いな、って思って」   ■ダイナリは、その音楽性や集団でラップしている感じとかから、90年代的な匂いを感じ取るリスナーが多いと思うけど、本人たちは別に「バック・トゥ90's」的なスタンスを強く打ち出しているわけではないよね。一方で“STAY REAL & LIVES”で歌ってるように、昨今主流のMP3サウンドだったりに否定的なスタンスを取っていたりもしてて。 DUSTY HUSKY「あの曲は自分がフックを書いたんで。個人的な意見では、レコードに勝る音はないっていうのは今でも感じているし実際そうだと思うんです。(MP3が)手軽だったり楽っていうのはもちろんあるし、それこそ旅行に行ったときとかはiPodに取り込んで持って行ったし」   ■あ、iPodは持ってるのね(笑)。 DUSTY HUSKY「もちろんPCも使うしYouTubeも観るんで、別に生活がオールド・スクールってわけじゃないです(笑)。ダウンロードでしか聴けない新作とか、ダウンロードして聴くしかないし、普通に新譜を聴くときにやってるけど、俺らはそれをやらないでモノとして届けたい。基盤として現代の生活はしてるんですけど、自分たちの音楽を聴く際は、ひと手間かけて一番気に入っている“鳴り”で聴いてほしいですかね」   ■じゃあ「THE 9」に関しては、自分たちが一番理想とする音質はLPってことか。 DUSTY HUSKY「そうですね。先行で切れなかったですけど、もちろん出します」   ■LP2枚組? DUSTY HUSKY「どうなるかは楽しみにしていて下さい」   ■音質は確かに理想に近くなるかもしれないけど、だいぶリスナーに手間かけさせるね(笑)。でも、実際ダイナリのファンは、そういった思想を実践してる人ってどれくらいいるのかな? DUSTY HUSKY「『パソコンとかも僕は一切見ません』ってことは流石に言われたことはないですね。でも、同業者の人とかに会うと大体レコードの話をしてくれますね。無理やり気を使って合わせてくれてるんじゃないか?って思うぐらいで(笑)。だけど、そういうとこからなんとなくスタンスを理解してくれてる人はいるな、って思いますね」   ■今作も基本的にNAGMATICが大部分のトラックを手がけているよね。その多くがDLIP勢へのトラック提供とは言え、ここ数年の彼はかなりの仕事量だけど。 DUSTY HUSKY「アイツは一番(音楽と)向き合ってるヤツで、ずっと作ってるって感じです。一日のルーティンが、ディグして夜にそのレコードをサンプリングして、っていうのを多分毎日やってますね」   ■ダイナリのみんなは常にNAGMATICのビートを浴びているわけで、彼の作風の変化や成長を一番感じることの出来る立場にあると思うんだけど。 RHYME BOYA「一昨日ぐらいに一番新しいビートを聴かせてもらったんですけど、最近はシンプルな作りにハマってるって言ってましたね。ミックスとかマスタリングの行程を見越したときに、シンプルな方が鳴りも出るっていうのをアイツも想定して作ってるみたいです」   ■先ほど名前が挙がったDIAMOND Dがトラックを提供した経緯は? DUSTY HUSKY「2011年に、DITC x DLIPでDIAMOND Dの日本ツアーの横浜場所をやったのがきっかけですね」 RHYME BOYA「電圧の差なのか、『鳴ってるな』と思いましたね」 DUSTY HUSKY「ずっと憧れの人だし、1stでもDIAMOND Dからインスパイアされてる部分があったんで、彼とはずっと曲をやりたかったですね」   ■あと、前から気になってたんだけど、フィーチャリングで呼ばれるときってトラックの世界観がダイナリの音楽性に近くないとダメっていうのはあるの? DUSTY HUSKY「人それぞれじゃないですかね」 RHYME BOYA「最近だと千晴さんのスプリット・アルバムに参加させてもらったんですけど、そのビートはシンセな感じで普段あまりやる機会がないトラックだったんで、新鮮で楽しかったです」   ■自分たちが持っている拘りだったりイメージって、アーティストにとって大事な要素だと思うけど、時にはそれが足枷になったりすることもあるんじゃないかな?って思ったりもして。その辺りのジレンマってあったりする? DUSTY HUSKY「そこはグループの中でも役割みたいのがあって、(新しい動きも)ノレるヤツはノレばいいと思うし」 RHYME BOYA「ダイナリに関しては、3rd~4thって出てもそんなブレないと思うんですよね。いきなり3rdでシンセ・サウンドになるとも思えないし、それがやりたいんだったら各々個人でやっていくんじゃないかな、って思ってます」   ■今RHYME BOYA君が言ったみたいに、常に流行を追っているアーティストと違い、ダイナリの場合は分かりやすい変化や進化がリスナーに伝わりづらい部分があると思うんだけど、自分たちでは今作はどういう部分が進化したと思う? RHYME BOYA「ラップのやり方は意識しましたね。仮に雰囲気が90年代っぽいと言われても、ラップ自体が90年代っぽいとは思われたくないし、そこはそうならないように“今”出せる事をやっていたいです」 Calimshot「俺は特になくて、NAGMATICが成長したビートに乗せれば俺も成長するかな、ってぐらいで(笑)。単純にビートがヤバイとモティヴェーション上がるじゃないですか」 祀SP「あー、そうですね……スキル的な部分もそうですけど、まあ、人としてというか……3年くらい経ってるんで」 DUSTY HUSKY「人として……(笑)。さっき言ったみたいに、音圧だったりとかそういう部分でリスナーに伝わるぐらいの変化は意識しました。特に何を変えたってワケじゃないんですけど、1stは敢えて埃っぽく作ったから、今回はミックスもマスタリングも、今だからこそ出来るレベルに持ってきました」   ■個人的な感想だと、自分たちがコアに持っているものにより自覚的になったことによって、前作の方向性をそぎ落として研ぎ澄ましたという印象を感じたんだよね。 DUSTY HUSKY「そこは意識しましたね。2ndで視野を広げすぎるとコケるっていう雰囲気が俺らの中にあって(笑)。そうじゃなくて、『より絞る』方が面白いんじゃないかな、って。広げるというより、掴んだヤツらを更に深く持って行くというか」   ■DLIP勢の存在が、近年の日本のHIP HOP内で藤沢という土地を全国区にしたきっかけのひとつなのは間違いないと思うんだけど、最近も丸やTHROBがアルバムを出したり、ヴェテランだとMISTA SHARさんのアルバムが出たりして、ダイナリの1st以降、日本語ラップ・リスナーで“藤沢”という土地を意識する機会って絶対増えたと思うんだ。藤沢の現状についてダイナリはどう見てる? DUSTY HUSKY「スゲェ新鮮なラッパーが出て来たりとかは、特にないですね。若いのがもっと出て来ればいいな、と思ってるんですけど、どっちかというとヘッズがめっちゃいるって感じですね。街自体のB・ボーイIQは上がってきてるように感じます」   ■藤沢で定期的にやっている『BLAQLIST』もすごい盛り上がってるみたいだもんね。 DUSTY HUSKY「調子良いですね。熱気がホント、俺らが10代の頃の横浜みたいな、あの頃感じてたパーティ・ヴァイブスがまだ結構残ってて。最近は全国から遊びに来てくれる人がいるんで、その空気をそのまま彼らの街に持って帰ってくれるから、俺らもやりがいがあるというか。とりあえずしらけてないですね。DJもライヴも一日通して皆がそれぞれ好きに楽しんでる、ゲストで来てくれた人たちも、みんな驚いてくれますね」   ■『神奈川祭』とかでも、DLIPのサポーターがガッツリフロアから盛り上げてる光景とか、すごい良いなぁ、と前から思ってて。ダイナリは他のアーティストに比べると拘りが強い人たちだと思うんだけど、着実に芽を撒いてるなぁ、って。 RHYME BOYA「DLIPは、全国のヘッズと距離が近いというか、本当の意味で繋がってるって思うときがあります。現場で馴染みの顔をいつも見掛けるし、もっと楽しませたいですね」 DUSTY HUSKY「ヘッズみんながDLIPをレペゼンしてくれてるというか。みんなで持ち上げていこうとしてくれてるのを感じるし、嬉しいです」   ■1stのときは、まだダイナリも今ほど全国区じゃなかったというのもあって、自分たちと藤沢の存在を世に知らしめるという目的が結構大きかったと思うんだけど、今ダイナリ/DLIPが掲げる目標は? RHYME BOYA「バンドや他ジャンルの人たちと一緒に音楽作っていけたらとか思ったりしますね」 Calimshot「やりたいことは色々ありますね」 DUSTY HUSKY「何かを変えたいんです、ってより変わらず好きな音楽を仲間と一緒にやっていたいです。ただ、まだまだ満足してないんでやりたいことだらけですね」
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finddeviceinfo · 4 years
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Dell Adamo 9Hard Disk Controller Drivers11.7.4.1001
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prettyoddfiction · 7 years
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9hard. "Goddamn, fuck, I'm going to come, like now, if you don't stop touching yourself." That only gets you closer, and you say "You, you can come first, as long as your mouth will still work." You get close enough to him to put your foot next to his thigh, opening yourself to him as you rub faster, other hand sliding down to your mound, pulling it up to show a bit more & intensify the sensations. "You know it will, baby girl," he gasps, laughing. He starts stroking himself again, nice & slow
being called baby girl is one of my weaknesses 
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eteabrasil · 3 years
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✅ AS CORES CRÍTICAS (preto, vermelho e qq cor solida) SÃO AS QUE MAAIS EXIGE CAPACITAÇÃO TÉCNICA, FERRAMENTAL E PRODUTOS #highquality . E OS ALUNOS ETEA ENTRAM NESSA HORA. DÃO SHOW NA ENTREGA DE RESULTADO, MESMO QUE SEJA ALTA FINALIZAÇÃO SEM MARCA DE BOINA COM A POLITRI, ROTATIVA. . . OS CURSOS HOJE SÓ SABEM ENSINAR O ALUNO A TER FINALIZAÇÃO COM ROTO ORBITAL. . ✅ ALUNO @filipe_car_detail . 🇧🇷 VEIO DE : LAGOA DA PRATA / M.G. . 📚 TURMA 2019 . 👨‍🔧 PROFISSÃO NO DIA DO CURSO : EMPRESÁRIO ATACADISTA DE UTENSÍLIO DOMESTICO ITINERANTE. . ✅ A PALIO WEKKEND LOKER DO ALUNO FELIPE SÓ FICAVA LIMPINHA. ELE ERA E É EXIGENTE COM A APARÊNCIA DE SEU CARRO E SEUS CAMINHÕES, SEMPRE ENCERADOS. ONDE CHEGAVA ERAM NOTADOS PELO ESTADO DE CONSERVAÇÃO. E COMO ALUNO FELIPE NÃO ENCONTRAVA MÃO-DE-OBRA TÉCNICA PARA VITRIFICAÇÃO DE PINTURA EM SEU VEICULO, E AO MESMO TEMPO ESTAVA PROCURANDO CRIAR SEU 2° NEGÓCIO, RELACIONADO A CARROS, E BUSCOU NO GOOGLE UMA ESCOLA JÁ COM A TRADICÃO EM FORMAR EXPOÊNTES DO DETAIL NACIONAL. DOS VÁRIOS CURSOS ENCONTRADOS NO GOOGLE E INTAGRAN, ELE FOI SÁBIO E ESCOLHEU CURSAR ETEA ! . . ________________ . . 🚘 NESTE HILUX GRINGA : . 🔰 LAVAGEM DETALHADA + REMOÇÃO QUALIFICADA DE RISCOS + EMBELEZAMENTO DE PINTURA + NANO CERAMIC 9HARDNESS . . 📢 ESCOLHER CURSAR NA @excellence_etea_brasil É SER CAPAZ DE TER A ALTA FINALIZAÇÃO EM CORES COMPLEXAS. . 📣 ALUNO ETEA SÃO OS UNICOS QUE TAMBÉM FINALIZA COM ROTATIVA, SE PRECISO FOR ! . ⚠️ ETEA TEM A TRADIÇÃO EM RECEBER JOVENS SÁBIOS E VISIONÁRIOS ! . . . . . #carcare #macchina #macchinastudioautomotivo #LavagemDetalhada #limpezaAutomotiva #esteticaautomotiva #embelezamentoautomotivo #espelhamento #espelhamentodepintura #polimentotecnico #cristalizacaodepintura #correcaodepintura #vitrificacao #paintprotection #martelimhodeouro #higienizacaodeestofados #higienizacaoautomotiva #rupes #bigfoot #chatocomcarro #galeradobrilho #etea #soualunoetea #OrgulhoEmPertencer #FabricaDeCampeoes . . . ETEA O start do profissional Avançado (31) 3072.0000 BH. MG. Brasil (em Rua Lagoa Da Prata) https://www.instagram.com/p/CU94CQtLVTf/?utm_medium=tumblr
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