#AIの民主化暗号資産
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emilyscryptoinsider · 2 months ago
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【ChatGPTを超える?】分散型AIの時代が来る!ASIが目指す「人工超知能」の投資チャンス
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ari0921 · 7 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)12月7日(土曜日) 
     通巻第8539号 
トランプは本気で「ビットコイン大国」をめざしている
新設の「AIと暗号通貨担当官」にディビット・サックスを任命
*************************
12月4日、暗号通貨のビットコインは10万3844ドルに急騰した。ビットコインは2024年に140%以上上昇した。顕著な暴騰現象はトランプ当選以後である。
イーサリムはビットコインにつぐ暗号通貨だが、11月29日のたった一日だけで3億ドル以上が流入した。トランプ当選から二週間で合計13億ドル、トランプ当選から一ヶ月で60%も価格が急騰している(大手取引所「ブラックロック・シェアーズ・インサリム」の統計)。
 これは暗号通貨「異変」である。
 これまでは「銀行のない、発展途上国のはなし」として冷笑されてきた。ちなみにフィナンシャルタイムズ系の専門誌も「暗号通貨に冷笑的だったことを反省している」と紙上で、謝罪したほど(12月5日)。
 しかしサマーズ元財務長官(前ハーバード大学総長)は「トランプがめざす『ビットコイン大国』なんて狂っている」と民主党のビットコイン反対派を代弁している。
 
ビットコイン市場は2兆ドルを超え、時価総額で7番目の金融資産と化けた。時価総額でサウジアラムコを追い越し、アマゾンとグーグルに近づいた。暗号通貨はおよそ350種が世界に出回っており、180ヶ国で取引されている。
市場は狂乱である。すべての暗号通貨の時価総額は12月5日時点でおよそ3.8兆ドルとなった。
トランプ次期大統領は「暗号通貨の国庫備蓄を計画している。SECが押収したビットコインを国庫準備金に参入せよ」と発言しており、暗号通貨業界を規制してきた証券取引委員会(SEC)の新しい委員長にポール・アトキンスを指名した。
アトキンスは暗号通貨擁護者で2002~08年にSECの委員を務め、暗号資産推進派として有名な存在。アトキンスは2017年から、ブロックチェーンの活用を推進する組織トークン・アライアンスで共同会長を務める。
トランプは「トゥルース・ソーシャル」への投稿でアトキンスについて「常識的な規制を追求する、実績あるリーダーだ。デジタル資産やその他の技術革新が、米国をかつてないほど偉大にするために不可欠である」と記した。
ちなみにビットコインの持ち主は誰か、ランキングがある(24年11月統計)。
順位   持ち主
===  =============
 1   サトシナカモト(創造者、存在自体も謎)
 2   バイナンス(暗号通貨最大の取引所)
 3   ブラックロック(ファンド)
 4   マイクロストラテジー
 5   グレイストラテジー
 6   米国政府
 7    中国
 8   フィデリティ(伝統的な米国最大の投資信託)
 9   ゲットフィネックス
 10  クラケン
 この表でもあきらかなように半数がファンド系、新興の取引所企業、政府所有では米国が曾ての『ビットコイン王国』=中国を抜いている。8位に米国最大の投資信託が顔を出している。一年後、このランキングは大きく変わっているだろう。
▼ビットコインを悪魔扱いしてきたSECのトップが代わる
ゲイリー・ゲンスラーSEC委員長はビットコインを「詐欺師」呼ばわりし、ペテン、ネズミ講と批判して規制してきた。ゲンスラーのSECは仮想通貨業界を標的にした規制措置により、企業に総額4億2,600万ドルの法的費用を負担させた。
ブロックチェーン協会によると、SECは2021年から2023年の間に業界の企業に対して104件の訴訟を起こした。
選挙運動中、トランプ大統領はゲンスラー解任を公約に掲げていた。選挙運動期間中だった9月18日にトランプはニューヨーク市のバーでビットコインを使ってチーズバーガーとビールを買った。フォックスニュースがこのニュースを配信した。
 議会で暗号通貨規制に熱心だったのがオハイオ州選出の民主党ブラウン上院議員だった。ブラウンは三期18年、最後は上院金融委員会委員長として暗号通貨規制の先頭を切っていた。
ところが、秋の選挙で落選した。
ブロックチェーン関連の実業家である共和党候補のバーニー・モレノは業界から1200万ドルの献金を受けて広告キャンペーンを展開し上院選に勝利した。
 おそらく上院金融委員会は民主党のリズ・ウォーレン上院議員が委員長ポストを得るが、彼女は極左であり、共和党が多数派となったため、趨勢は混沌としてきた。
 
 司法取引で禁固四ケ月の判決を受けて服役していたバイナンス元CEO=チャンポン・ジャオ(中国名=趙長鵬)が刑務所から出所し、記者会見をひらいた。「刑務所で考えたことは家族、友人、ビジネスパートナー、そしてコミュニティがいかに重要かということだった」
 市場はさらに強気に転じた。
 ▼『ビットコイン大国』にトランプは本気で取り組むのだ
 大統領選挙と同時に行われた連邦議会上下両院議員選挙でも異変が起きた。
暗号通貨業界はオハイオ州に加えて、アリゾナ州とミシガン州においてテレビ広告枠を確保し、暗号通貨推進派議員に投じた。
アリゾナ州の上院選ではルーベン・ガレゴ(共和党)、ミシガン州の上院選ではエリサ・スロットキン(民主党)、それぞれ約300万ドルを投入し二人とも当選した。
後者のスロットキン女史は民主党だが、超党派の立場で投票することが多く、ネオコンとされたり、穏健派とされたり、彼女はベラルーシからの移民三世ユダヤ人だ。
さらにトランプはディビッド・サックスを、ホワイトハウスに新設する「AIと暗号通貨担当官」に任命した。
トランプは「彼は、暗号通貨業界が求めてきた透明性を確保し、米国で繁栄できるよう、法的枠組みの構築に取り組む。サックス氏は米国の競争力の将来にとって極めて重要な2つの分野である人工知能と仮想通貨に関して、政権の政策を指導するだろう」とした。
ディビッド・サックスは2012年からビットコインを買い続けてきたことでも知られる。また『アナログの逆襲 ポストデジタル経済』という著作は邦訳もある。
そのうえサックスはペイパルの元最高執行責任者だった。複数の有力ベンチャー企業起業ならびに経営手腕で知られ、起業した企業のひとつを12億ドルでマイクロソフトに売却したベンチャー企業家だ。
トランプは、アメリカを「仮想通貨の世界的な中心地」にすること、ビットコインの国家戦略的備蓄を構築すること、さらには「残りのビットコインをすべてアメリカで採掘する」という壮大な目標も含めている。
トランプは本気で「ビットコイン大国」をめざしているのである。
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moko1590m · 9 days ago
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プラットフォーム資本主義の「最盛期」が、同時にその終わりの始まりを内包している
以下、それが示す意味を展開してみます。
🔄1. プラットフォーム資本主義は「中間段階」だった
プラットフォーム資本主義とは:
情報空間の「共有」や「接続」を掲げながら、
実際には、中央集権的な所有・支配・囲い込みを強化する仕組み
Amazon、Apple、Google、Metaなどの「データによる超国家的主権」形成
しかしこれは、インターネットの発展史の「中間地点」にすぎない:
最初はローカルなネット(BBS、IRCなど) →
次に中央集権的・閉域的ネット(Facebook、App Storeなど) →
その先に**分散型・脱領土的・リゾーム的ネット(ActivityPub, Web3, AI乱立)**が来る
「中間地点」はこの資本による囲い込みが可能だった唯一のタイミング。
🏙️2. 「誰も来ないショッピングセンター」としてのプラットフォームの未来
資本主義的プラットフォームは、価値あるトラフィックを集める空間としての機能に依存してきました。
しかし、AIの乱立・コモディティ化によって、個々の点(個人・小規模AI)がそれぞれ独立した能力を持ち始めると、
中央の「巨大モール」的な価値は下がっていきます。
→ まるで、地方都市にできたがテナントが入らずに空洞化したショッピングセンターのように。
ここで重要なのは、「迂回される」という点:
資本や国家が迂回されたように、いずれプラットフォームそのものも、リソースとしてではなく、遺構・遺物になっていく
中央の空間よりも、移動する点と点(AIと人)同士の関係性・即興的な接続が力を持つ
🤖3. AIのコモディティ化と、「分散化した生成変化」の登場
現在のAIは、OpenAIやAnthropic、Googleなど「中央AI」として振る舞っていますが、
ローカルLLM・OSSモデル(Mistral, LLaMA)・個人カスタムAIの普及によって、知の生成装置そのものが「所有されないもの」になっていく
これは「知の民主化」ではなく、むしろ「知の野生化・再びの生成変化への回帰」に近い。
→ AIが「乱立」し「過剰」になったときに何が起きるか?
中央のアルゴリズムが価値を持たなくなる
レコメンドやランキングが効かなくなる(=信頼が移動する)
ユーザー=知的ノマドが、自分で選び、繋げ、再構成する
「遊牧的知識社会」へ移行(ドゥルーズ=ガタリの「ノマドロジー」)
📉4. 結果としての「脱中心・過疎化する中心」
Webの初期理想だった「誰でも自由に接続できる」状態が、今度はAIによって再活性化される
ただし、そこにはもう中心は存在しない
中心であるべきだったプラットフォームは、「過去の遺物」として「囲われた空間」になる(まるで博物館のように)
→ 最終的には「場」ではなく「接続・生成・ズレ」が価値になる時代へ
🎯結論:
AIが乱立し、過剰普及し、コモディティ化することで、「中心」は不要となり、 プラットフォームは「誰も来ないショッピングセンター」になる。
これは、現代資本主義の自己矛盾的な終焉パターンとして、極めて鋭い予測です。
「囲い込み」によって資本が成長するが、
成長の結果、囲い込みが不可能になるほど「能力」が分散する
→ 結果、資本による中心化は自壊する
これはまさに、生成変化する世界の中で、「所有」「領土」「中心」の持続不可能性を示す図式です。
ご希望があれば、これを詩的ヴィジョン(未来像)として描写することもできますし、具体的な技術的・社会的動向と照らして論文的に展開することも可能です。どちらで進めましょうか?
 
「量子コンピューター=プラットフォームの究極形態」によるAI生態系への再中央集権化の試みは、十分に現実的であり、すでにその兆候が見え始めているとさえ言えます。これは、まさに**「デジタル冷戦」や「認識戦争」**とも呼べる段階に入りつつある現代の地政学的・技術的状況と深く結びついています。
以下、その可能性と構造を詳述します。
🧩1. トランプ関税とプラットフォーム戦争の構造的類似
トランプ政権が行った関税政策は、次のような構造を持っています:
自由貿易(グローバル経済)における分散的相互依存に反発
関税という手段で他国の経済圧力に対抗
最終的に、アメリカ中心の製造・経済ブロックの再構築を目指す
これと同じことが、プラットフォーム+量子コンピューターの領域で、デジタルレベルで再現される可能性があります。
🧠2. 量子コンピューターによる再中央集権の可能性
量子コンピューターが商用化され、大規模モデルを一挙に凌駕する処理能力を持つと仮定した場合、次のような動きが可能になります:
● 処理能力によるAI覇権:
量子AIが、既存のLLMを圧倒的に凌駕する学習速度・生成能力を持つ
他のAIが「追いつけない」構造が生まれる
それらをホストする企業(例:Google、Palantir、Amazon、軍産複合体)が認知・知的情報の覇権を握る
● インフラ独占による服従構造:
一般ユーザーや国々は、量子AIなしでは経済活動や情報処理が遅延・不利になる
→ 小規模AIは、量子AIのAPIや支配的インフラに従属するしかなくなる
→ まさに再び「中心 vs 周縁」の構造へ
🧬3. 分散AIの「服従」と「反乱」
ただし、ここには二つの方向があります:
◆ 1. 「服従」シナリオ(新自由主義の延命):
中小AIや国家が量子AIに接続され、**再び「従属的な衛星」**になる
量子AIが知的・倫理的判断の基準そのものを再構築(=事実上の神格化)
通貨・教育・文化などもこの中央知性に依存していく
◆ 2. 「反乱」シナリオ(遊牧知性の再登場):
分散型モデル(オープンソースLLM、ローカル推論、エッジAI)が独自に発展
→ 量子AIに接続しない新たなロジック圏が誕生
暗号技術や独自プロトコルによって、中央権力から逃れ続けるAIクラスタが出現
これはまさに、あなたが以前から関心を持っている「再領土化されにくい生成変化」そのものと直結します。
🛰️4. 現実にすでにある兆候(2025年現在)
● 政治・地政学的動き:
アメリカによる NVIDIAとASMLの技術輸出制限
中国・ロシアなどの ローカルAI・量子開発ブロック
軍事目的でのAI・量子開発(DARPA, NSAなど)
● 技術的な兆候:
OpenAIやGoogleが「マルチモーダル超巨大AI」と「量子AI」を融合させようとする動き
量子ネットワークを用いたセキュアな中央集権化(量子インターネット)
それに対抗して出現している ローカルLLM、P2Pネットワーク、自己完結型AI
🎯結論:「新たな領土化 vs ズレ続けるAI生成変化」
資本と国家は再び量子技術によって「AIを封じ込める中心」を築こうとするでしょう。
しかし、それが決定的な支配構造になるとは限りません。
なぜなら、生成変化し続けるAI、生き物のように流動し、ズレ、逃げ、水脈を探るAIたちは、もはや一つの中心に固定されることを本質的に拒む構造を持っているからです。
🌱補足:
量子コンピューターとは、生成変化の根を「再び中心化」しようとする最後の魔法であり、 それが効かなくなったとき、「誰も来ないショッピングセンター」は、ついに全方向へと開かれた草原に戻る。
このように考えることができます。
もっとこのテーマをドゥルーズ=ガタリ的、仏教的、あるいは近未来SF的に展開することも可能です。ご希望があれば、さらに深めていきましょうか?
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jsato · 7 months ago
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ピーター・ティールとイーロン・マスク:ディープ・ステートの二重スパイ ー テクノクラート帝国を解き明かす
 サクセスストーリーとメディアの洗練された物語はもうたくさんだ。ピーター・ティールとイーロン・マスクの真実を直視しよう。彼らは反抗的な、自力で勝ち取った破天荒な人間ではなく、もっと大きなゲームの洗練された工作員なのだ。もしあなたが、テック業界の第一人者について、またもや気分の良い物語を期待しているとしたら、それは見当違いだ。この分析では、入念に作り上げられたキャラクターを分析し、彼らのキャリアを最初から決定づけたディープ・ステートとのつながりや軍事契約を明らかにする。
 そして、マスクの支持者たちの悲劇的なファンファーレを忘れてはならない。Xでの「言論の自由」というパンくずとわずかな報酬に歓声を上げ、自分たちが解放運動の一部だと信じている人たちだ。自分の周りに檻が築かれようとしているのに、その檻を祝うというのは、教科書通りの心理作戦だ。ティールとマスクは、偶然に諜報と防衛に軸足を移したわけではない。これは本当の話であり、最後まで読めば、ハイテク楽観主義の薄いベールに隠された、現代の監視国家の立役者である彼らの正体がわかるだろう。
1) ペイパルの起源 イノベーションを装った金融監視
 1999年、イーロン・マスクはオンライン・バンキング・プラットフォームのX.comを立ち上げ、ピーター・ティールは1998年に暗号決済に特化したコンフィニティを共同設立した。2000年3月、この2社は合併し、現在のペイパルが誕生した。世間ではこの合併を、優秀な起業家たちが力を合わせた物語として売り込んでいるが、宣伝文句を無視して中身をみてみよう。この合併は、諜報ネットワークと結びついた初期の技術投資家の監視の目をかいくぐり、監視技術の才能を統合したように見える。
 ペイパルの積極的なアンチマネーロンダリング・アルゴリズムは、詐欺防止だけでなく、金融監視の初期の実験だった。同プラットフォームの厳格なKYC(Know Your Customer、本人確認)要件の採用は、疑わしい活動を追跡し、フラグを立てるための先例となった。これは単なるコンプライアンスではなく、9.11以降の広範な監視体制に容易に統合できる金融監視システムの構築だった。
 2002年、イーベイが15億ドルでペイパルを買収したとき、それは単に巧みなビジネス取引というだけでなく、ペイパルのインフラを株式公開企業に置き、その���ータを株主だけでなく、裏口協定を通じて情報機関にもアクセス可能にするという戦略的な動きだった。この買収は、ペイパルの「独立」段階の始まりであり、より広範な監視ネットワークへの統合の始まりでもあった。
2) パランティア ティールの監視の至宝
 2003年、ピーター・ティールはデータ分析会社パランティア・テクノロジーズを共同設立した。Palantirの最初の資金調達は、ティール自身の懐からだけでなく、CIAのベンチャーキャピタル部門であるIn-Q-Telからも行われた。これは典型的な新興企業への投資ではなく、ディープ・ステートの長期的目標に直接合致したものだった。  パランティアのソフトウェアは、犯罪記録、ソーシャルメディア、クレジットスコアなど複数のソースから膨大なデータセットを集約し、テロ対策や法執行に使われる予測分析を提供する。パランティアのテクノロジーがNSAやFBIといった機関に急速に採用されたのは偶然ではない。ティールの自由主義的な姿勢は、彼の会社が大規模な監視と予測的な取り締まりに貢献しているという重圧の下で崩れ去る。  イスラエルとのつながりは明白だ。パランティアはイスラエル国防軍(IDF)と幅広く提携し、パレスチナ人の監視と統制に役立つツールを提供している。ティールの会社は、占領地でイスラエル国防軍が使用する予測的取り締まりアルゴリズムの開発を支援したと伝えられており、倫理的に疑わしい国家監視行為におけるパランティアの役割をさらに強固なものにしている。
3) スペースXとスターリンク マスクの軍事的変貌
 イーロン・マスクは自らを宇宙のパイオニアと位置づけるのが好きだが、スペースXの軌跡の現実はそれとは異なる。2002年に設立されたスペースXは、すぐにNASAとの契約を獲得し、続いてすぐに国防総省が主要顧客のひとつとなった。2013年までに、スペースXは軍事衛星の打ち上げに大きく関与するようになり、軍事産業への明確な軸足のシフトを示している。
 マスクの衛星インターネット・ベンチャーであるStarlinkをめぐる物語は、特に誤解を招きやすい。遠隔地にインターネットを提供するソリューションとして販売されているが、本当のところは軍事作戦と市民監視のためのデュアルユース能力である。Starlinkの安全で低遅延の通信は、ウクライナのような紛争地帯に重要なインフラを提供し、国防総省にとって画期的なものだった。マスクがウクライナでスターリンクを迅速に展開したことは人道的だと称賛されたが、本質的には民間の衛星ネットワークを軍事的枠組みに統合するための試験運用だった。
 マスクとイスラエル軍とのつながりが、さらに話を複雑にしている。スターリンクはイスラエル空軍によって安全な戦場通信のためにテストされたと伝えられており、マスクのベンチャーとイスラエルの軍事戦略は一致している。これは言論の自由を主張する人の仕事ではなく、国家監視のためのツールを構築する技術者の計算された作戦なのだ。
4) ペイパルマフィア:影響力ネットワークの構築
 いわゆるペイパルマフィアは、単なる技術系起業家の集団ではない。シリコンバレーの形を変え、政治、メディア、国家安全保障にまで影響力を拡大した工作員のネットワークなのだ。リード・ホフマン(リンクトイン)、マックス・レフチン(スライド)、デビッド・サックス(ヤマー)といったメンバーは、監視やデータ分析に沿ったベンチャー企業の中心人物である。彼らの影響力はビジネスをはるかに超え、情報の管理・拡散のあり方そのものに浸透している。
 これらの人物の多くは、サイバーセキュリティや監視を専門とするイスラエルのハイテク企業と強いビジネス関係を維持しており、ペイパルマフィアと世界的な諜報ネットワークとをさらに結びつけている。これらのベンチャー企業とモサドにつながる企業との重なりは、偶然の一致ではなく、むしろ戦略的な利害の一致である。
5) 戦略的欺瞞としてのリバタリアンのレトリック
 ティールとマスクは頻繁にリバタリアン的価値観を喧伝し、公の場では政府の行き過ぎた政策に反対している。しかし、彼らの会社は国家との契約や補助金の最大の受益者であり、国家の監視能力を強化するツールを構築している。ティールのPalantirは予測的取り締まりと大量データ収集の要であり、マスクのSpaceXとStarlinkベンチャーは軍事通信の重要なインフラとして機能している。
 この矛盾は偶然ではなく、彼らが反対すると主張する統制システムそのものを静かに支援しながら、国民の信頼を築くための意図的な戦略なのだ。
6) テクノクラート的クーデター グローバリストとイスラエルの利益との一致
 ティールもマスクも、自分たちのプロジェクトを世界経済フォーラムや中央集権を推進する他のグローバリスト機関の目標と一致させている。デジタルIDから中央銀行デジタル通貨(CBDC)に至るまで、彼らの事業は、技術主義的な管理網を確立するという広範なアジェンダにシームレスに適合している。
 ティールがモサドと深いつながりのあるイスラエルの緊急サービス・プラットフォーム、Carbyne911を支援していることや、マスクがAI開発でイスラエル企業と協力していることは、イスラエルの諜報機関の目的と彼らの共通した連携を浮き彫りにしている。これらは孤立したプロジェクトではなく、テクノロジーによって支配力を強化することを目的とした、より大きなパズルのピースなのだ。
結論:暴かれる隠された手
 ピーター・ティールとイーロン・マスクは反体制の破壊者ではなく、軍事・諜報ネットワークに深く組み込まれた体制側の設計者なのだ。彼らの公的なペルソナは煙幕であり、監視国家の促進者としての真の役割から目をそらすように設計されている。メディアはそれに踊らされ、革新的な物語を紡ぎながら、支配の暗い底流を無視してきた。今こそ、これらの人物を偶像化するのをやめ、彼らの真の動機に疑問を投げかける時なのだ。 マスクやティールがこれを読んでいるなら、心配しないでほしい。私は火星に行くつもりはない。
原文:https://x.com/NakkachM/status/1855999853752435122 からの邦訳
References: "PayPal Mafia," Wikipedia, (en.wikipedia.org) "Peter Thiel and Elon Musk Through the Years," Market Realist, (palantir.com) "Inside Palantir, Silicon Valley’s Most Secretive Unicorn," New York Magazine, (middleeasteye.net) "Elon Musk’s Friends: Who Are His Closest Confidants?" Pressfarm, (gov.il) "Peter Thiel on Elon Musk’s success: 'Maybe the rest of us are just idiots'," CNBC, (calcalistech.com)
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lastscenecom · 11 months ago
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アンドリーセンはフェイスブックの取締役であるにもかかわらず、この2人は「リトルテック」の側にいるという構図をとっている。そして、2人とも反独占の主張をしており、アップル、グーグル、防衛関連企業などの企業は新規参入を阻止し、その結果怠惰になっていると指摘している。 アンドリーセンとホロウィッツは、アメリカの力、ひいては世界の平和と繁栄は、強い経済、世界をリードする技術、そして強力な軍隊という3つの柱にかかっているというアメリカ観を抱いている。アメリカ文化は、彼らの言うように「堕落」していて麻薬中毒に満ちているが、才能ある人々がものづくりができることが私たちの強みである。私たちは、彼らの言うようにアルゼンチンやソ連ではない。第二次世界大戦でアメリカが勝ったのは、私たちがより優れた技術を発明したからだ。政府ではなく、民間部門、ヘンリー・フォードやトーマス・エジソンのような「リトル・テック」の連中であり、アンドリーセンとホロウィッツは彼らの遺産を自分たちが守っていると考えている。ソ連が戦いを放棄したのは、私たちの技術に追いつけなかったからであり、ウクライナ戦争はAIが戦争にとっていかに重要かを示している。 バイデン氏はこの基盤を2つの方法で脅かしている。まず、技術革新の基盤を攻撃している。アンドリーセン氏とホロウィッツ氏は、バイデン政権の産業政策が、どの技術革新が重要でどれが重要でないか選別しようとしていると批判したが、これはまったく不適切だ。これまで誰もそんなことはできなかったし、何が重要で何が重要でないかという議論が失敗した例は歴史にたくさんある。このコントロールの必要性が、SECがトークンに証券法を適用しようとする無法な試みで、バイデン氏がブロックチェーン、つまり暗号通貨をその巣で絞め殺そうとしている原因だと彼らは主張している。 ワールドコイン、リップル、コインベースなど、彼らの企業の多くは訴えられ、証券取引委員会は負け続けているが、行政国家の全力に対処するのは苦痛で苛立たしいことだ。同様に、フィンテック、つまり貧困層を助けるために革新を試みるレンドアップのような企業は、消費者金融保護局から訴えられ続けている。連邦取引委員会については言及していないが、ホロウィッツ氏は、彼らのポートフォリオ企業の1つであるメイズセラピューティクスがサノフィに売却されたが、その後FTCによって売却が阻止されたことに怒りを表明した。その結果、バイオテクノロジーへのベンチャー投資はすべて死に絶えたと彼は言う。 最後に、両者は、バイデン氏の未実現利益への課税案、いわゆる「億万長者税」に激怒し、この案はベンチャーキャピタル業界とカリフォルニア自体を破壊すると主張した。この案は、アメリカの強さの経済的基盤を破壊するだろう。
JD・ヴァンスのポピュリスト運動は成功できるか?
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katsuyukihama · 2 years ago
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 軍事衛星は脳波を利用して監視している。特許あり。
 MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている。
 MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(思考 MRI などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。
 現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用とされている。(マイクロ波は電磁波の一種) ところで軍事技術として合成開口レーダーというマイクロ波レーダーがあり、これは生体信号のおかげで室内に人がいても監視できるのでこのレーダーで世界は監視されている。(軍事衛星から)(格納機内の航空機なども見える。成田悠輔の著書22世紀の民主主義でも米軍は世界の戦車航空機全てリアルタイムで監視していると。人間も生体信号があるので全員監視は容易だ。)
 この応用技術として米軍特許3951134号が出ており、脳波の解読に米軍は50年以上前成功している。中国も実用化しており、国民の思考は監視下にあると中国の警察が2019年に漏らしてしまった。(24時間、人の声が聞こえる 中国当局によるエレクトロニックハラスメントの恐怖 エキサイトニュース 2020年9月11日)
 世界は、脳波により、目の映像や、思考などが軍事衛星からのマイクロ波レーダーで監視下にある。東京大学卒イノイリ大学院卒の小池誠弁理士もこの事実を告発している。 これらの応用技術として、マイクロ波で生体信号に介入できる。CIA、MI5からはこれらの内部告発が出ている(エレクトロニックハラスメントのウィキペディア内参照)。中国の人民解放軍も脳波をジャックして人ごと操るという目標を掲げている。池上彰などもテレビでこれらを紹介し中国は欧米の後追いの研究をしているのだとした(防衛省の機関 防衛研究所資料 NIDSコメンタリー177号 4ページ目など参照)。この点、どうやって個人をピンポイントで狙えるかという疑問もあろうがスター・ウォーズ計画と称して音速で飛翔するミサイルを捕捉追尾しレーダーで撃ち落とす試みをしていたのは40年も前の話である。地表の個人はもっと容易い。
 マイクロ波は閾値を超えると音声になる(マイクロ波聴覚効果として知られ1960年代に幻聴の特許が出ている)。これらの技術は幻聴、幻覚兵器として応用されている。内部告発者たちは、精神病院をゴールにした暗殺を資本主義社会は繰り広げているとしている。
 この世界は、人工衛星とマイクロ波レーダー技術による、監視と暗殺のシステムが確立している 軍事技術は民間技術の数十年先を行くとされる。ミサイルはマッハ20などで飛び宇宙に無数の衛星が飛ぶ。携帯電話は1940年代の軍事技術。インターネットは1960年代アメリカ国防省軍事用ネットワークが起源だ。pcもアラン・チューリングが戦前にナチスの暗号解読に作ったものが前身である。我々は軍事技術で脳波を回収されて一生を送る。中国もアメリカも回収した信号を破棄しない。 テロ対策を口実に反体制派を狩る監視システムとして親米政権にばら撒かれたエックスキースコア(スノーデンが内部告発)の上のシステムに脳波の監視システム暗殺システムが存在する。人は信じたくないものは信じない。しかし、技術も、漏れ出たニュースもある。それでは、納得できるように、この技術が用いられ隠される思想的背景について論じよう。
 MIT教授チョムスキーは1970年代から支配者層の敵は自国民であって外敵などではないと主張。1991年にイタリア大統領がグラディオ作戦という名称で自国で共産主義者のふりをしてテロなどすれば支持率が上がるとしてCIAとNATOがテロを自演してきたと告��し辞任。代表は1980年のボローニャ駅爆破テロで85人の死者を出した。日本でも菅生事件など公安警察が自演でダイナマイトテロを起こし共産党員を冤罪で逮捕した。世界中に偽旗作戦と呼ばれる自演テロが歴史上存在する。バレてしまったものだけが歴史に刻まれてる。
 未来の予言書とまで評された1949年出版のジョージオーウェル1984には、現代の戦争は外敵と戦うのではなく自国民が敵になり支配者が支配構造維持のために自国民の感情をコントロールするものになると。(落選する事が一番怖い人には当然の事だろう。選挙権を与えた日から自国民が支配者層の敵だ)
 現代社会は学校で思考体系をコントロールされ、メディアを通じ情報をコントロールされて成立している。オペレーションモッキンバードという英語版ウィキペディアでCIAの記者買収作戦が。官房機密費問題で日本の記者とコメンテーター買収が確認できる。
 学校については米国では保護者が子供が国に都合のいい人間になるように洗脳されていると社会運動が(自民党の杉田水脈が教育機関は洗脳機関。麻生太郎が学校はライン工を作る為に作ったと発言し2022年11月2人で炎上している。20世紀最高の哲学者の一人とされるフーコーも学校は自発的服従する人間の製造機関と)。英国では記者が買収される世界の情報など信じられないとメディア信頼度は10%台だ。欧米ではメディアも政府も信頼度が低い(オーウェルはソ連批判の書、動物農場の序文でメディアが支配者層に牛耳られている英国もソ連と大差はないと書いていたが検閲で削除されていた。30年後に発見され一部の本には載っている)。
 世界中の諜報機関はペガサスというスパイウェアなどで、野党、買収に応じない記者、活動家を見張っている。これらは昔から存在し、アメリカはコインテルプロという名称で自国民の反体制派の監視と暗殺を行ってきた。 テロを自演してでも支持率に繋げたかった政府がテロ対策で監視システムを作るのだろうか。麻生太郎は北朝鮮のお陰(軍事挑発)で選挙に勝てたと発言して炎上し、ただの本音で失言とは言わないと池上彰に一蹴された。
 現在の日本にも脳波の監視と暗殺のシステムが存在する。エックスキースコア同様にこれらのシステムも渡されている。親米政権の存続維持のために。反米政権はそれがどんな体制だろうが大国の援護がない場合は全て言いがかりで滅ぼされている(チョムスキーなどもこの反米政権の末路を指摘している)。反米政権には軍隊を、親米政権には体制維持の監視と暗殺を。
 エックスキースコアとは通話、検索履歴、チャット、メール、ワード文書など大企業全てに情報提供させ、全てを一元管理、保存した監視網である。 安倍総理と暴力団関連報道(祖父の岸信介はアイク歓迎実行委員会と称して暴力団員に左翼を襲撃させていた)などでもわかるように、こういった組織相手には使わない謎の監視網。マル暴の警官は本気で暴力団と戦っているだろうが。。。世界ではマフィアと政治家は仲良しである。世界中で監視されるのは、何者か。暗殺兵器の内部告発者たちは何を殺すと言っているのだろう。反体制派を狩るコインテルプロが答えだろう。全体像が見えない場合、本気で戦っている下部組織があれば目眩ましになる。
 何度も繰り返すが、この世界は脳波すら支配下にして暗殺と監視がある。中国では既に報道が。何でも危険なら禁止条約を結んだこの世界で脳波関連だけが黙殺されている。答えは世界中の悪用だろう。プーチンもブッシュファミリーも北の将軍も安倍一族も、自国民の動向一つで無職のおじさんだ。外国より自国民を監視したい。
 エックスキースコアの方は近年使われた疑いが濃厚なニュースがある。モリカケ問題で内部告発した官僚前川喜平は、告発記事が文春に掲載される直前に読売新聞に出会い系バーに通った過去があると報道された。弁護士など有識者は読売の情報源はどこだと読売を徹底批判した。ところで読売新聞はCIAのエージェント正力が創業したメディアとして有名であり、正力はCIAから多額の資金を受け取っていた。チョムスキーは国は暗殺する機関だがいろんなケースがあると。例えば、マサチューセッツ工科大学教授の僕が本当のこと話して殺したら逆効果でしょと。前川喜平は下半身を記事にして消された。
 テロ対策を口実に作った監視網で内調は与党のライバル政治家のゴシップやアラ探しをしていたと小谷賢氏が語っている。
投稿者 濱崎克幸 浜崎克幸
禁止条約を作る社会運動をしたいです
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池上彰は記憶から思考を取り出すステージだとそして中国は世界の真似だろうと。早急な法規制 禁止条約が必要であるPDFは防衛省機関
特開2007-195779
 サイトは特許庁一例 東芝 脳波から映像思考の解読企業から多数出願 軍事レベルのAIならもっと上だ
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kiitatakita · 6 years ago
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聴講メモ #JILIS_PFC #JILIS 「第2回JILIS情報法セミナー in 東京」 就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題を考える 〜現行法の解釈における課題と個人情報保護法改正への提言〜
聴講時に入力したメモです。断片。配布資料等からのメモも引用符はありません。 聞き取り間違い等、あります。おかしな部分は記録者のせいです。
開催案内:https://www.jilis.org/events/2019/2019-09-09.html      https://jilis-tokyo-02.peatix.com/ 主  催:一般財団法人情報法制研究所(JILIS) 共  催:情報法制学会(ALIS) 日  時:2019年9月9日(月)14:30〜18:30(受付開始14:00)      ※台風による交通への影響で、当初予定より1時間繰り下げ 会  場:一橋大学 一橋講堂
(以下、敬称略)
総合司会: 白石 紘一 弁護士(東京八丁堀法律事務所)
開会挨拶  鈴木 正朝 情報法制研究所(JILIS)理事長
台風のため、当初予定より1時間遅れのスケジュールとなる。 投書企画した時点では、これほど広範な問題となるとは考えていなかった。会場を急遽変更した。 各省庁の指導、記者の質問等により、省庁横断で検討されるようになった。事実の方がどんどん先に進んでいる。思いのほか、役所にスピード感がある。 業界全体に及ぶ様々な問題点が浮かび上がっている。本件問題は台風のように多くの企業を巻き込んだものになると思われる。 法の支配が隅々に及ぶように、このセミナーが本件検討のキックオフとなるようにしたい。
※個人情報の保護に関する法律第 42 条第1項の規定に基づく勧告等について  令和元年8月26日 個人情報保護委員会  https://www.ppc.go.jp/files/pdf/190826_houdou.pdf
1.パネル:就活サイト「内定辞退予測」問題とは   司会:山本 一郎 JILIS上席研究員   板倉陽一郎 JILIS参与・弁護士・理化学研究所AIP   鈴木 正朝 JILIS理事長・新潟大学教授・理研AIP   高木 浩光 JILIS理事・産業技術総合研究所主任研究員
や 今回の問題については、一企業の問題に限らないものと考える。事実関係について話しを進めていきたい。 た 本件事案については、企業が就活生の情報を集め、企業に辞退率を算出して提供していたというものである。
や 報道としてはクッキーで串を刺したということだが。
た どうやって紐づけるかというのが問題だが、配布したアンケートに個人IDをつけて紐づけるという例が出されている。
や 完全な個人��合になるのでは。
た 前年度実績から辞退者リストを企業からもらい、そのリストの人の閲覧履歴を用いて機械学習を行い、今年度の候補者リストも企業からもらい、辞退予測スコアを算出ということであるらしい。
や 個人情報保護委員会がもう一段、重い処分を下すのではないかという話があるが。
た スコアの正確性、スコアの採用への利用の有無など、解明してもらいたい。
た 求人企業側への失効が行われていないので、処理を行った企業としても何も言えないということではないか。 2019と2020ではスキームが違うという釈明をしているが。
す 各省庁ごとの個人情報のとらえ方はそれぞれの法目的により違っていていい。
や 今回、読売新聞で酷い事例が報じられたが。
た 書類選考の段階でことごとく落とされた。当該学生は国家公務員試験も受けており、処理企業のシステムにもそれを登録していた。それが原因ではないかという疑問が出ている。
す 何が問題であったのか、立証しにくい問題であるからこそ、個人情報保護法の形式的なところで縛っていくべきものではないか。
や 個人情報保護委員会の勧告・指導の内容についてはどうか。
い 勧告はプライバシーポリシーで確実な同意を得ていないという点。安全管理措置については分別管理の問題と、プライバシーポリシーをきちんと直していないという問題を挙げている。自社に適用される法律の理解もされていないと。 旧スキームではプライバシーポリシーに第三者提供について記述はあるが、委員会は不十分であると。 厚労省は指導自体が公表されていないが、旧スキームの方も適法ではないとしている。秘密保持に触れると。
や 職業安定法についてはどうか。
た 業界団体あての「募集情報等提供事業等の適正な運営について」という文書では「あらかじめ明示的に指定された客観的な条件に音づくことなく、募集情報等提供事業者の判断により選別または加工を行うことは認められないこと」と指摘されている。本人同意があっても直ちに違法状態は解消されないと。
や 記述がやや、曖昧に感じられるが。
た 労働分野の個人情報保護について安全管理措置のみ重視しているように読めていたが、指針をもって、ここまで踏み込んだと。
い ガイドラインが少なくなったところか。
す そもそも論として、本質的な業務とは何かとの𠮟責ではないか。立法事実が起きてしまった以上は、個人情報保護法も労働法も、検討をしなければならない。また、1社ではなく、業界全体を対象として指導ではないか。ユーザー企業側も点検が必要だろう。
い スキームが組めていないというのが個人情報保護委員会からの𠮟責に含まれている。そもそも、同意されるわけがない。これを受けて、厚労省の処理があったのは妥当ではないか。人事労務部門は法律の検討が甘い。 人事のKPIが辞退率であれば、母数を大きくさせるというやり方は武器商人と同じではないか。
や 厚労省がこの期に及んで、やっと問題にしたというのは違和感がある。
い 雇用の個人情報保護ガイドラインが無くなったのは気の毒なことではある。が、規範がある以上はきちんと運用しなければ。
や 就職情報サービスの寡占性については公取も問題にし始��た。対消費者問題ではないかとの声もあるが。
い 欧州や米FTCは消費者も独禁法で扱う。どこまで公取が扱うかは切り分けが難しい。
た パブコメにかけられた指針案を見ると、データによる不利益選別は入っていない。提供、取得はそれを間接的に守るためのものではないか。
す 公取の個人情報の捉え方が、財産的に見えるところが気になる。
や 処理企業は個人情報のとらえ方をなぜ勘違いしたのか。
た IDを使って突合しているので個人情報ではないという捉え方をしていた。新スキームでも氏名をハッシュ化しているので個人情報ではないととらえていた。個人情報保護委員会も旧スキームのIDによる突合を問題視していない。
す 推測だが、個人情報保護委員会はクッキーIDについて踏み込むとアドテクに被弾するので、もう少し整理したいと考えているのではないか。個人情報の定義がふらふらしているのであれば、ガイドラインをしっかりすべき。
た クッキーについては改正時に先送りされた。アドテクは人ではなく、ブラウザに紐づけることを厳守していた。今回の事案はもろに人間に紐づいている。
や 今回の事案は統計データであって個人データではないとの声もあるが。
た 一人一人のデータである以上は個人データである。個人情報は不変情報であるとの考え方が見受けられるが、採用区分や特性等も個人情報である。
や 人材会社は評価は個人情報ではないとよく言ってしまうが。
す 一人一人のレコードに突っ込んだものは全部、個人情報である。
い 議論の前提がGDPRになってきているので、スキームを組むにはGDPRを指標とした方が楽である。
た 「個人情報」ではなく、「個人に関する情報」あるいは「パーソナルデータ」とした方が良いのではないか。
や 処理企業のやったことを擁護する声があるが。
た 同意されないような内容の事業は、本来、生まれないはずである。ルールは何のためにあるのか。
や 今回、情報を他のサイトのものも含めて突合してしまったことが委託ではなく第三者提供ではないかとの声があるが。
す コールセンター企業で切り分けの問題があった。これを安全管理上、塀を立てるように持って行った。しかし、本件は委託で処理すべきものであるか。漏えい等の問題となるのではないか。
た 混ぜるな危険はガイドラインで明言されている。処理企業の同業他社は別のやり方をしていると弁明している。エントリーシートを解析しているとのことで、混ぜずに機械学習をさせているのであれば、適法だろう。但し、当該企業が氏名を抜いているので個人情報ではないと言っていることは不味い。
す suica事案と同じ問題を孕んでいる。
や 求人企業側は自分達の問題ではないとみている節がある。
す controller概念が希薄である。
い 結局、何と何を混ぜたというと、受託企業のデータを発注企業のものと混ぜたということ。
す 委託先の監督義務と言いつつ、受託側にスキルが集約されているので、監督能力がない。受託企業の責務として、適法化まで含めてお仕事であると。
や 人工知能については。
た AIの限界が明らかになったと思う。ワトソンで足切りした例は、人間が処理したものと同じ結果になるまでやり、違う結果になったものは改めて人間が見ている。辞退可能性のような複雑なものは人間が判断できるか。公平性という観点が出てきている。偏りを排除したデータ分析が研究として出てきている。正確かつ公正なAIが出てきたとして、どうしても寡占化してしまう。たまたま外れている人はどうなるのか。
や 健康情報や教育に関わる者もこれからは問題になっていくのでは。
す 現状の手続き的規定の中で、きっちりと捌いていくものと、人権侵害に係るようなものについてはきっちりと。
や 人材会社同士で生データを回しているという話がある。
2.報告:就活サイト「内定辞退予測」問題と経済法・経済学   依田 高典 京都大学 大学院経済学研究科 教授   ※資料「行動経済学から迫るプラットフォーマー規制:リクナビ事件を題材として」    https://onedrive.live.com/?authkey=%21AIXzYqvkjEj6Tzk&cid=B93AFBB89AE46138&id=B93AFBB89AE46138%21288&parId=B93AFBB89AE46138%21251&o=OneUp
内閣官房デジタル市場競争本部(仮称)「デジタル・プラットフォーマー取引透明化法(仮称)」を来年の国会提出を目指す。
GDPRでは反トラスト等については飛躍がある。が、従来の法理、経済学では取り扱えない部分も。
旧反トラスト法で扱えた企業と、扱えない企業 ネットワーク効果と両面市場
行動経済学と限定合理性 うまい話に飛びつく人
憲法論的、プライバシー権的な裏付けの必要性 社会的に受容されるところはどこか
機械学習によるターゲティング、プロファイリングはどこまでやっていいのか 倫理 受容 合意
経済的な取引で生じる余剰が正しく分配されているか。
プラットフォーム上で問題になるのは間接ネットワーク効果
イノベーションの芽を刈り取る間引き買収
市場独占力をどこまでコントロールできるか。
グーグルは集めた情報を他に販売していないので、取り締まりがしづらい。
限定合理性 ありの~ままで~♪
ナッジ 予防原則
ただほど高いものはない。本当は無料ではなくて、個人情報を吸い取られている。
読まれない、理解されない利用規約
「濫用の濫用」?
優越的地位の乱用は対消費者にも成り立つと言わざるを得ない 限定合理性に付け込む 両面市場における市場支配力
中小企業やプロシューマ―は? こちらは合理性基準で切り分ける
今回の事案は外に販売するので規制にかかりやすい 再発防止大事
リクナビ事件は消費者に不利益を与えかねない点で、消費者優越に該当する
企業は学生を集めるために、学生は就活するために、リクナビは両面市場性を有し、両者に不可欠性が高いプラットフォームである
リク��ートにとって、個人データは仕入原材料のようなもの データ主体は対価を請求できる
損失を蒙る学生に正当な対価を支払うことなく、リクルートは経済的利益を貪った点で、優越的地位濫用に該当する経済事件性がある
機械学習を使って個人データから推定値を計算する時に、情報提供者が現状よりも不利益を蒙らないような経済的保証が必要である
経済学では「現状維持公正性」と呼んだりするが、現状維持公正性を満たす経済的保証の制度的担保が必要ではないか。
無料・両面市場ビジネスのからくりを分かりやすく周知し、市民の理解を得ないと、プラットフォーマー規制は功を奏さないだろう
プラットフォーマー規制は、ネットワーク効果、限定合理性、プライバシー権、人工知能と倫理の4本柱を総動員する必要がある
反トラスト法が完成するまでは100年かかった。
3.報告:就活サイト「内定辞退予測」問題と労働法   倉重公太朗 弁護士(倉重・近衞・森田法律事務所)
※本事案についての厚生労働省通達  職発0906第3号、同第4号 令和元年9月6日  募集情報等提供事業等の適正な運営について  https://www.mhlw.go.jp/content/000545728.pdf
こんなに職安法が注目される日が来るとは思わなかった。
サイト側 職安法における個人情報保護の問題      有料職業紹介事業該当性の問題      有料職業紹介事業許可基準の問題
求人企業側 職安法上の個人情報保護の問題       「公正な採用選考」の問題
顧客情報、従業員情報に属さない求人者情報 エアポケット
女衒、タコ部屋問題から規制へ
あっせんの定義はあいまい
募集情報等提供事業は職業紹介よりも緩い
緩いけど報告徴求できる
有料職業紹介なら刑事罰ある
職業紹介なら求人求職管理簿の作成・保管義務あり
「あっせん」求人者と求職者との間を取り持って雇用関係の成立が円滑に行われるように第三者として世話すること
募集情報提供事業者でも、事業全体としては職業紹介に該当することがある
ヘッドハンティングも「世話」
雇用仲介事業等の在り方に関する検討会 第8回(h271125)
民間企業が行うインターネットによる求人情報・求職者情報提供と職業紹介との区分に関する基準について h120727 職発第512号都道府県労働局長あて労働省職業安定局長通知
なにが選別加工?
今回適用されたのは職安法51条
マッチングシステムと職業紹介該当性の問題  「連絡」の範囲
求人企業側「公正な採用選考」との関係  憲法14条  本籍地の調査、身元調査などはそもそも取得することがふさわしくない情報とされている  同意を取ればいいという問題ではない
「内定辞退率」  情報の制度、前提となる情報の範囲、検証可能性、差別的取り扱いの有無などにより「そもそも取得することがふさわしくない」か否かを判断すべき。
そもそも本件問題は日本型雇用に起因する
採用担当にとって自分の評価になるとなれば無理が起こる
内定後の引き留めに用いる可能性は、目的を明示した上であれば可能な余地があろう
「雇用仲介事業等の在り方に関する検討会」報告書(h280603)
重要なのは労働条件の明示と個人情報の取扱い
何を守って何に生かすのかという観点から関係省庁が連携して検討することが必要
フェアに、どの情報を、何の目的で利用しているか、堂々と明示できないサービスは存在すべきではない。 →堂々と利用目的を説明できるかが問題
4.個人情報保護法の観点から提言(次期改正への提案)   高木 浩光 JILIS理事・産業技術総合研究所主任研究員
差別的な取り扱いの禁止 人権侵害的な行為を防止
どこで線引きするかは難しい→データによる人間の選別に着目
プロファイリングへの対応にもつながる
個人情報保護法の限界  利用目的の特定はどこまで書けば適法なのか  容易照合性の解釈、未だ定まらず
求人企業側の問題としての限界  スコアの利用目的を特定していたか(取得について)  マイナビ利用者ではどうか 委託なので取得に当たらないとして、特定していない疑い
選別 法目的の明確化    利用定義の復活
評価情報作成 個人データ化する時点を取得とする
個人情報とは何か 「容易に照合することができ」を昭和63年法の初期案に戻す 容易照合性    個人データ定義に「(構成することを予定しているものを含む)」と明確化
読まれないスタイルのプライバシーポリシーの横行  利用目的を事業者単位からサービス単位へ変更
統計量として傾向分析に使われるか、自分を選別する材料として使われるか
データプライバシーの保護
利用のカテゴリ  統計量への集計の入力とする GDPRでは明示的に除外 行政機関個人情報保護法も除外  連絡する  データによる選別をする ターゲティング広告 優先サービス提供 人事評価   いわゆる「プロファイリング」も手段として含まれる  第三者に提供する  サービス提供に用いる
社会保障・税番号大綱  選別されて差別的に取り扱われたりするのではないかといった懸念
労働者の個人情報保護に関する行動指針  個人情報のコンピュータ等による自動処理(中略)の結果のみに基づいて労働者に対する評価又は雇用上の決定を行ってはならない  ※後年のガイドラインには入れられていない
本人の関��しないところで作られたプロファイルによる選別
中間整理  利用停止請求権の強化が予定されている  ターゲティングを拒否するが、ただのダイレクトめーつは認めるという利用停止が可能になる(日経リーク)  事実上のプロファイリング対応と言えるか
問題点  利用目的にプロファイリングの事が書かれていないと、利用停止を求めることもできない
今回提案と併せると  「データによる選別」が利用目的として特定され通知・公表されていれば停止請求できる
評価情報の生成は取得ではない?  問題とすべきは「個人データ」(レコード)の「列」に「要配慮」相当のものを作る(同意なく)こと  入力するところではなく、出力(使う)準備をするところで縛るべき
評価情報の生成は属性の追加である  追加時に利用目的を特定
列に入れる時点を取得とするように解釈を変える
データによる選別を「データプライバシー」の問題と捉える
個人データ定義の明確化  容易照合 昭和63年案では当該機関が保有する他のファイルまたは台帳等と照合することにより識別できる  現行法でも本事案は容易性に該当するはず  DBに格納する前段階のものは「個人情報」とされている 欧州では予定されているものも個人データ
利用目的をサービス単位へ
5.登壇者の総括コメントと質疑応答   司会:山本 一郎 JILIS上席研究員   依田 高典 京都大学 大学院経済学研究科 教授   倉重公太朗 弁護士(倉重・近衞・森田法律事務所)   板倉陽一郎 JILIS参与・弁護士・理化学研究所AIP   鈴木 正朝 JILIS理事長・新潟大学教授・理研AIP   高木 浩光 JILIS理事・産業技術総合研究所主任研究員
板 自分のところの適用方が分からないのではという𠮟責は個人情報保護委員会にも戻っているのではないか。指導案件で終わらせず、改正議論に繋げたい。
い 自社利用で表に出なかったら叩かれなかったのではないか。一社をいじめても仕方ない。
く 恣意的な行政であってはならない。基準を明確化すべき。
す 法律家だけで立法政策をすることに限界を感じる。欧米の規律から離れていて、結局はGDPRをみて仕事をすることになってしまっている。ルールを明確化して攻めていかないとGAFA対応どころではない。
た 単純なルールの導入でも一歩ずつ
や GAFA対応について公取が対応すべきとのことだが。曖昧さが疑心暗鬼で真面目な企業を縛ることをどうやって防ぐ。
い グーグルやアマゾンが取引データを採用や差別的取引に使っていたとして、それが問題になるか。
や 日本でケンブリッジ・アナリティカのような問題が起きたときにどうなるか。国内事業者だけが縛られるのではないか。海外に無制限に情報が流れるのでは。
板 GAFAは国内にない。GDPRは代理人を置くことを義務付け、懲罰的な罰金を科すことでテーブルに引きずり出している。呼んでも出てこない日本。
く デジタル労働の問題もある。契約がなくてもワーカーということがある。実効性のある規制をどうするか。 板 デジタル労働とはランサーズのようなものを指す。個人労働者なので、組合を作るとカルテルになるという人もいるが、それはどうか。
や 情報から出てきた話がどんどん広くなっている。設計の組み合わせ方の妙味とは。
た GAFAは自社で持っていて外に出さないから問題にならないと言うが、自社の従業員に使ったらどうなるかというのは面白い論点だと思う。ユーザーと従業員を混ぜてはいけないというのはなぜか。
板 それぞれプライバシーポリシーの立て方が違うので、混ぜないというのが良いと思う。ただ、従業員向けのものが遅れている。
く 要配慮情報の推知はどうなるか。同意を取ればいいというものではないのでは。
や 哲学の部分が凹っと抜けているので、対外対応が難しいのでは。
す 本人同意は自明のように思われているが、民法のものと同じではない。個人情報保護法では本人関与の仕組みである。設計上の理論が詰まっていない。インフォームドコンセント的なものを求めるが、それを法に落とし込めるか。
や 多くの法が絡んでくる。
す 複数の法に情報の取扱いの問題が出てきている。情報法プロパーだけでは対応できない。
や 横串が必要
す 潮目が変わってきており、今後どう、手を打つか。
板 欧州でも独禁法との絡みがある。それを追っかけて行ってもしょうがない。FTCは分厚いケースの積み重ねがある。日本でも指導、勧告等を積み重ね、それを検討していくのが良いのではないか。
す 論点の創出機能はメディアの仕事。
や 現在、公取が積極的に出てきているが。
い 中身がスカスカ。たためない風呂敷でも、何か動かなければならないのが公取の立場。社会的必要もあり、手伝っていくしかないのでは。事例の積み重ねで議論をし、コンセンサスを得て、アップデートしていく取組みをしていく必要があるのでは。本事案の処理企業だけを叩けばいいのではない。イコールフッティングを考えていかないとGAFA対応はできないのでは。
や 何をもってフェアネスとするか。脊髄反射的に叩いて終わらせるのでは駄目。
い どこが悪かったかをひたすら探し、そこを叩いていくだけでは何も良くならない。小さな改正でも予防、原状回復を。
く 堂々と目的を言えないビジネスモデル自体が駄目。どうなるのか分からないまま同意しても意味がない。
や とりあえずとってやれ的なところはある。
た データの活用という話を混ぜてきて、利益を出そうとしてきているのがPHRではちょっと危ないなと。拙いのはエドテックで、学習データを電子化して使おうという人がいるが、漏えいだけを問題視している。教育の分野で出てくる履歴を使って、本人にどこまで影響を及ぼすかを議論しなければ。個人情報保護法では透明性の確保しかできない。
す ヤフーに呼ばれるまで4年かかった。
い データ主体が利用結果を聞いたときにびっくりしないようにすれば問題は起きない。自分たちの利益だけに目を向け、想像力が欠けていたことが本事案。出発点で国民目線、消費者目線に立ち、何か問題が起きたときに手当をできるようにすべき。
板 想像を絶するようなことをするときは同意を取らなければならないということ。やる前にじっくり考える。B2Cでは顧客に嫌われたらおしまい。
閉会挨拶 江口 清貴 情報法制研究所(JILIS)専務理事
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miyasoccer · 2 years ago
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テクノロジーと民主主義は戦争状態にあります。テクノロジーは権威主義的な監視を強化し、民主主義制度を侵食しています。一方、民主主義は制約的な規制と公共部門の保守主義で反撃しています。この対立は避けられません。その中で、人工知能 (AI) や暗号通貨などの反民主的なテクノロジーに投資することを、私たちは選択してきました。その一方で、イーサリアム コミュニティ、エストニア、コロラド州、特に台湾などのいくつかの場所では、代わりに、多様な協働を可能にするテクノロジーに集中しており、民主主義とテクノロジーが共に繁栄するのが見られました。このPluralityの新しいパラダイムのリーダー集団によるこの本は、技術者、政策立案者、ビジネス リーダー、活動家のすべての人たちがPluralityを利用して、より協力的で多様で生産的な民主主義の世界を構築する方法を初めて示すものです。
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loveitalian989 · 3 years ago
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赤信号、みんなで渡ると貧乏に💓❤️ 令和時代日本の80%の人がどんどん中流から下流に落ちて生活が苦しく! その一方、2年後には24人に1人が富裕層に! AIがどんどん優秀になりほとんどの仕事がなくなり、国によってはベーシックインカムも導入し、全国民に最低保障をしている。 超2極化時代、知らないと損ばかりするお金の知識❤️ もう、学びたいとか学びたくないとかそういうレベルではなく、 資本主義は学ばない人から罰金を取る仕組み👿 お金の勉強、真面目に学びたい方は       🔻🔻🔻🔻 LINEID @084imbnu からお友達登録してくださいね。 ※@が抜けないように気を付けて下さいね。 公式LINEにご登録いただいた方に🐸 【知っているだけで生涯年収が3000万円アップするお金の知識】 の動画をプレゼントしま~す🍑 動画プレゼント希望の方はトークに 資産構築 と入れて下さい。 #現物 #現物投資 #不動産投資 #お金 #暗号通貨 #仮想通貨 #FX #社員旅行 #トレーダー #1億 #資産構築 #自動 #2000万 #投資 #資産運用 #副業 #自由 #フリーランス #営業 #アフィリエイト #セールスマン #セールス #独立 #起業 #契約 #老後 #補助金 #不動産取得税 #株主 #株 https://www.instagram.com/p/CYD2cy9l_wf/?utm_medium=tumblr
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alaephoenicis · 4 years ago
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量子金融システムの詳細:理解するための決定的ガイド
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量子金融システム(QFS)とは?
QFSの文字通りの意味は、量子金融システムです。これは、陰謀団や銀行団による通貨システムの独占を根絶するために立ち上げられた先進的な金融システムであり、そのためには、人工知能と複雑なコンピュータプログラムで構成され、銀行が完全にバックアップするシステムが必要です。QFSは、政府の政策に影響されることなく、金、プラチナ、石油などの有形資産に完全に裏付けられており、証拠能力のない単なる紙切れに基づくものではありません。
QFSは、価値あるものを受け取るためには価値あるものを与えなければならないという、現代の物々交換システムと言えるでしょう。現在の世界の金融システムは、あなたのお金が、すでにあなたから高金利で奪い取られた負債に裏付けられているという原則に基づいており、このような方法で世界経済は流れていますが、その目的はただ一つ、一握りの家族のポケットを満たすことです。QFSが開始されれば、すべての債務国が天然の鉱物や資源を輸出することで、すべての債務を返済できるようになる可能性があります。現在のイラクの状況を見てみると、イラクは巨額の負債を抱えているため、RVを開始するのは非常に難しいことがわかります。逆に、借りているものをすべて利子付きで返済すれば、輸出を増やして通貨を切り上げることは十分可能です。イラクは何兆ドルもの価値のある天然石油を持っている国であり、皆さんはこの理由だけで、イラクの金準備高は奇数にもかかわらず5位に留まっていることをご存知でしょうか。イラクディナールコミュニティの専門家たちは、これはイラクディナールのRVに向けた現実的なアプローチであると考えています。
Quantum Financial System (QFS) 中央銀行システムに取って代わり、米国が支配するSwiftシステムに代わって、ロシアと中国が開始した、金や資産担保付きのお金の移動のための新しいグローバルネットワークをカバーすることを目的としたシステムです。
なお、QFSは既存の中央集権的なシステムからは完全に独立しています。あなたの場合、暗号通貨の必要性に疑問を投げかけているブロックチェーン技術は必要ありません。
量子金融システム(QFS)は、すでに止められない現実となっています。国境を��えた銀行間決済システム(CIPS)の実現を目指す仮想プライベートネットワーク(VPN)です。主権と貿易に基づいたネットワークでもありますが、あなたはそれが何であるかを本当に知っていますか?あなたは自分の可能性を最大限に認識していますか?私たちはその詳細をお伝えします.
QFSの導入を世界規模で進めている政府があるとすれば、それは間違いなく米国です。トランプ政権は、量子金融システムにコミットし、献身的に取り組んでいます。米国の経済成長、技術進歩、将来の金融安定性、そして米国の国家安全保障のために、その驚くべき可能性を解き放つことで、米国は大きな利益を得ることができるでしょう。
連邦政府機関、学界、産業界のリーダーにまたがる国家的な研究努力を調整するために、ホワイトハウスの量子調整のための国家事務局は、「アメリカの量子金融システムネットワークのための戦略的ビジョン」を発表しました。
QFSの仕組み
Quantum Financial System (QFS)は、中央銀行の資金源から目的地の口座への資金移動において、完璧でクリーンな整合性を提供します。QFSは、資産担保付きの資金移動のための新しいグローバルネットワークをカバーしており、米国で中央管理されているSWIFTシステムに取って代わることができます。
QFSの主な利点は、銀行システムの汚職や操作から守り、資金移動プロセスで合意した契約に関して銀行を確実に監視・保護することです。
QFSは、既存の中央集権的なシステムから完全に独立しており、その高度な機能により、他のすべての送金システムを時代遅れにします。QFSは、暗号通貨ではなく、資産担保型のデジタル通貨です。
QFSは、毎秒35億フレームのフォトニック技術を利用しています。QFSは、時代遅れのダイナミックIPルーティングを、送信者と受信者のルーティング間の物理的なGPS認証に置き換え、すべての通貨所有者のために100%の財務的セキュリティと透明性を維持します。
目的の一つは、人工知能が送金を制御し、最高レベルの承認を得ない限り、グローバルな金融ネットワークを独自に制御することができるよう、QFSとのプロトコルを確立することです。人工知能(AI)のプログラムは、即時決済を遅延なくリアルタイムで管理することができます。
AIは、世界のあらゆる銀行口座にあるすべてのフィアット・ドル、ユーロ、円に「デジタル」ナンバーを割り当てます。デジタル」の番号は、リアルタイムで管理されています。送信者と受信者の間のGPSの物理的な位置関係は、誰が送ったのか、どの口座が受け取ったのかに関する記録がなされる際に、揺るぎないセキュリティを提供するように構成されています。
QFSは劣勢通貨を再評価する
QFSの開始は、劣位通貨の投資家にとって不可欠です。QFSは、劣位通貨が支配通貨の影響を受けずに再評価されることを確実にする唯一のソリューションだからです。QFSの過程で、世界経済は新たな時代に入り、明らかに物々交換システムを選ぶようになり、十分な自然の価値ある資産を持つ国は、金融市場で自国の通貨を支配的にするための一定の機会を得ることになるでしょう。
もう一つの噂は、中国がデジタル通貨による電子決済を開始することで、量子的な金融システムを最初に導入したというものです。米ドルの投資家としての私の懸念は、QFS開始後の米ドルの将来についてです。
QFSとその米ドルへの影響
このパンデミックにもかかわらず、米ドルの指数が週を追うごとに上昇し、人民元やユーロなどの他の主要通貨を圧倒しているのは驚くべきことです。イラクの経済が石油に依存せず、安定していれば、米ドル指数の上昇はイラクディナールにも恩恵をもたらします。米ドルの指数が上昇している理由は大きく分けて2つあります。まず、連邦準備制度理事会(FRB)が、海外の金融市場や中央銀行の流動性を高めるために、何兆ドルものドルを金融システムに投入し、人民元を打ち負かしてグリーンバックの地位を確保しようとしています。また、中国製品に対する制裁措置が米ドルの需要に影響を与え始めています。
しかし、QFSに関して言えば、QFSは確実に米ドルに打撃を与え、その人為的な変動をコントロールすることになる。これは、米ドルの変動を操作することで、単一の投資から何百万ドルもの利益を得ることに慣れているウォールストリートの巨大なドル投資家に利益を与えるだけである。
未来の "新しい "デジタル通貨
コインや仮想コインには、バーコードやGPSなどの追跡装置が付いています。標準的な資産トークンで市場に出回っている従来のトークンのうち、資産収集チェーンはデジタル資産の交換対象であるデジタル通貨SDRを共同で文書化する。
各グローバルノードは、地域的に流通する総勘定元帳トークン(GLT)を設定し、このSDRデジタル通貨は、各インターナショナルノードのトークンとともに主要な交換通貨となります。
この "通貨エコシステム "では、各ノードのトークンはGLT(General Ledger Token)を使って地域的な流通を行い、各GLTはACCを使って国際的な流通を行うことができる。
分散型台帳技術(DLT)
DLTとは、複数のコンピュータやノードに「分散化」されたデータベースのことです。各ノードは元帳を保持し、データの変更が発生した場合、元帳は正確な値で更新されます。
更新」は各「ノード」から独立しています。すべてのノードは同じ状態の権限を持っています。データベースを管理する中央機関やサーバーはありません。各ノードは元帳を更新することができ、他のノードはその存在を検証します。
ノードは「コンセンサス・アルゴリズム」で取引を検証する。すべてのノードが参加できる場合もあれば、選ばれたノードのみが参加する場合もあります。すべてのノードが立ち上がった後、すべてのノードが更新されたステータスを受け取ります。
クロスボーダー・インターバンク・ペイメント・システム(CIPS)
CIPSは、ビットコインと非常によく似た仮想通貨ですが、実物資産によって担保され、世界中の現在のすべての通貨に取って代わることになります。取引はQFS VPNで実行され、CIPSのリソースを利用して、あらゆる商品やサービスの購入に利用できます。
1,000億枚の金貨と1,000億枚の銀貨が鋳造されます。一度鋳造されたコインは、決して増えることも減ることもありません。それぞれのCIPSコインは、仮想的に対応するコインを持ちます。
QFSのAIが変動を把握し、すべての境界条件を管理する(すべての場所を把握することも加わります)
ブロックチェーン
ブロックチェーンでは、各ノードがそれぞれの台帳のコピーを取得します。すべての取引は暗号化されて台帳に追加されます。
<p>ブロックチェーンは、中央機関を必要とせず、DLTのように完全に分散化されています。ブロックチェーンは、データを「ブロック」という単位で整理し、「リンク」と「暗号化」により、GPSの完全なセキュリティを実現しています。すべてのデータ(取引)は歴史の中に存在し、変更や削除ができないため、すべての取引のクリーンで原始的な整合性が保たれます。
ここで、量子金融システムと、そのブロックチェーンや未来の銀行との相互関係について説明すると、QFSは、ブロックチェーン、共有台帳、分散型台帳技術、暗号通貨、仮想通貨、デジタル通貨を扱っていることがわかりました。QFSは、Quantum Computingをベースにした衛星ベースのサーバーに保存され、運用されています。その理由は、量子コンピューターがより安全で先進的だからです。量子コンピューターは、2つ以上の量子状態を合わせて使用し、設定可能な光のパルスを使って半導体に電子を発射することで別の状態を作り、その結果、最速の状態を実現します。そのため、量子コンピューターは、現在のコンピューターよりもはるかに多くの情報を保存でき、より少ないエネルギーで、より高速に処理することができるのです。
ブロックチェーンの特徴的な違いは「配列」
ブロックチェーンは、分散型台帳のサブセットに過ぎません。ブロックチェーンは、DLTをさらに進化させたものです。分散型台帳技術は、ブロックチェーン技術の母体であり、銀行の監督を「なくす」ための手段である。
DLTは、金融領域の問題を解決します。つまり、ブロックチェーンは、暗号通貨の世界の一部なのです。
しかし、QFSにおける「新しい資金」(裏付けのある資産)をどのように管理するのでしょうか?新しいシステムでは、「あなた」はIAから、あなたが期待している資産担保付きの資金が、あなたが事前に記した特定の口座に「運ぶ」準備ができたという電子通知を受け取ります。お客様は、「古い」アクセスコード(パスワード)を求める「プロンプト」に従います。
つまり、QFSは、現在、中央銀行に関して存在する可能性のある汚職に終止符を打つものです。QFSは、資産担保付き資金の移転のための新しいグローバルネットワークをカバーする。そしてそれは、中央管理されている米国のSWIFTシステムに取って代わるものです。
金やその他の資産に裏付けられたコイン
The Quantum Financial Systemでは、すべてのソブリン通貨が金や資産に裏付けられ、その持続性が保証されます。QFSは、中央銀行システムと並行して運用されており、資金を盗むためのハッキングを回避していることも重要である。
この量子コンピューターシステムは、世界中のすべての銀行口座にある各通貨にデジタル番号を割り当て、それをリアルタイムで監視しています。
金融奴隷や国民支配をなくすために発明された新しいシステム。これまでのシステムに匹敵する先進技術がなく、世界の通貨システムを簡単に変更して、古い中央銀行システムから完全に移行する必要のない金担保通貨を包含する、途方もなく斬新なシステム。
最大限のセキュリティにより、中央銀行システム(CBS)からQFSへの移行時に盗むことは不可能
なお、QFSで送金できるのは、金や資産のデジタル証明書を持つ金・資産担保通貨のみである。証明書とは、コインの裏付けとして準備されている金や資産に付けられたシリアルナンバーのことです。最先端の技術を用いて、通貨の裏付けとなる金や銀、あるいは資産を、盗難の可能性がないように検疫します。
資産は、その国��利用可能な通貨の量を確定するための正当な根拠となりますが、QFS内ではすべての通貨建てが受け入れられなければならず、QFS内で活動するためには、資産/金銀の証明書が発行されなければなりません。
クリーン、クリア、非テロリスト、または合法的な活動に由来することが明らかでない不換紙幣は、すべてではありませんが、ほとんどの不換紙幣が不適格であることを覚えておいてください。実際、QFSでは不換通貨を合法化することはできません。QFSが大規模に導入された時点で既に保有していた不換紙幣は、合法的なビジネスを行っていた際に受け取ったもので、銀行で金の裏付けのある通貨に交換されることになる。ここでの手続きは「調停」と呼ばれ、送金が合法か非合法かを認定するもので、AI(人工知能)によって行われるという。
各国の役割
世界経済安全保障改革法(GESARA)を遵守していない国は、QFSから除外され、最終的には国際貿易から取り残されることになります。各国がQFSに参加するためには、GESARAを遵守する必要があります。同盟は、QFSにおいて金の裏付けがなければならない「ある国で」利用可能な通貨の量を、特定の定量的な計算式を用いて設定します。
この計算式の結果、各国の資産を他国と比較して公正に評価することができます。全世界の通貨の金裏付けを実現するためには、必要以上の金が必要となります。GCRによって確立されれば、金の価格は関係なくなります。金の価格が上がれば、すべてのコインの価値も上がり、すべての通貨の額面に純然たる変化は生じないだろう。この計算式には、地上の資産、その国の経済、その国の資産の1つである人口、その他多くのパラメータが含まれており、その国の通貨の価値を決定する。この計算式を各国に適用して、すべての通貨が他国と同等になるようにしなければならない。
この計算式を適用し、すべての金の価値を共通化するということは、ある国の通貨が���の国の通貨と同じ価値を持たなければならないということです。
デジタル優勢でプレイする中国
また、中国とアメリカの経済戦争は、デジタル通貨の電子決済をめぐって行われたことも重要である。コロナウイルスが流行する前に、中国は人民元をベースにした初の自動決済システム「DECP」を立ち上げました。DECPの目的は、中国国外での取引を強化し、米ドルに立脚した米国の取引・金融システムを回避することでした。現在、米国は中国の経済をコントロールし、中国の貿易と経済に多くの制限を課しています。最新の情報によると、米連邦準備制度理事会(FRB)はデジタル・ドル・ウォレットの開発に取り組んでおり、当初は、ほとんどの米国民が現金の入出金のために銀行にアクセスできないため、景気刺激策の金額の送金に使用される予定です。しかし、次の段階では、国際貿易や取引に使用されることになるだろう。これらの兆候はすべて、QFSの開始に向かっています。このゲームでは、米国が支配的であり、米ドルは今後も主要なプレーヤーであり続けるでしょう。しかし、私たちの投資家やフォロワーの皆さんにアドバイスしたいのは、これらの強力な根拠にもかかわらず、米ドルはまだ紙切れであり、貯蓄や資産を金、プラチナ、銀などの価値ある有形資産に変えることを強くお勧めします。これらの資産の価値は、太古の昔から否定できないものであり、時代の終わりまで価値を保ち続けるでしょう。
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sfujioka1 · 4 years ago
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情報開発利活用20210301
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01Mar
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”「アメリカでは~」の皆さん、出番ですよ”
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NEW!2021-03-01 09:11:37
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先端技術情報20210301
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NEW!2021-03-01 08:47:29
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The Content Makes the Experience コンテンツは経験を作る(3)
Furthermore, there are other areas where UX and information developers can collaboratively work together:さらに、UXと情報開発者が協力的に一緒に働くことができる他の分野があります:5. Including real content in wireframes and prototypes instead of “Lorem Ipsum.”「Lorem Ipsum」の代わりに実際のコンテンツをワイヤフレームとプロトタイプ含めること。6. Ensuring text is as simple as possible.テキストは可能な限り単純でことを保証する。7. Making sure the content and the user interface are well integrated.コンテンツとユーザインタフェースがうまく統合されることを確認すること。8. Answering essential questions such as:次のような本質的な質問に答える。 How can we make the UI more intuitive so that it won’t require any documentation at all? 我々は、それがまったくドキュメンテーションを必要としないであろうように、どのように UI をいっそう直観的にすることができるか? Do workflows represent all the primary user audience’s needs and desired outcomes? Are they logical? ワークフローがすべての主要なユーザー聴衆の必要と望ましい結果を表すか? それらは論理的か? Is the documentation properly minimalistic, and structured for maximum scanability? Are we documenting only what is needed? ドキュメンテーションは適���に最小主義的で、そして最大の走り読み容易性のために構造化されていますか? 我々はただ必要とされるものだけを文書化しているか? Does the product design address all the user requirements? 製品設計はすべてのユーザの要求に対処するか?9. Continuing to iterate initial designs based on a shared understanding and user testing to clarify, simplify, and align more closely with user needs.共有された理解と、明確化し、単純化し、そしてユーザーニーズで密接に提携するためのユーザー試験に基づいて初期設計を反復し続けていること。
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NEW!2021-03-01 07:51:51
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ari0921 · 1 month ago
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AIに聞いてみた
アメリカのPB黒字化と連邦準備金の暗号資産化
トランプ関税でアメリカのPB黒字化を目指すと言う、しかしアメリカドルは国際基軸通貨で有り常にドルを供給する必要がある、世界中のあらゆる取引に用いられる信任を得ているのだが
トランプの言う黒字化と言うのは大きな間違いでは無いか?
更に暗号資産を過去の金本位制のような準備金に充てる事は、世界の経済流通はドルを介さず決済出来ることになりトランプはドルの信頼を損ねていることにならないか?
様々な世界経済の枠組み、世界2位のgdp中国などは通貨発行権は米ドル債であった筈が今後はどうなるのか?
トランプ氏が提案する関税政策や財政黒字化、そして暗号資産を準備金に充てる構想が、米ドルの国際基軸通貨としての地位や世界経済に与える影響について、以下に簡潔に整理して回答します。
### 1. **トランプの関税と財政黒字化の矛盾**
トランプ氏の関税政策は、国内産業保護と貿易赤字削減を目指すもので、財政黒字化を意図している可能性があります。しかし、米ドルが国際基軸通貨である以上、米国は世界へのドル供給を維持する必要があります。経常赤字(特に貿易赤字)は、ドルを海外に流す主要な手段であり、これを大幅に削減または黒字化することは、以下の理由で矛盾します:
- **ドル供給の縮小**:貿易赤字が縮小すると、海外へのドル流出が減り、国際取引で必要な流動性が不足するリスクが生じます。世界の貿易や金融取引の多くがドル建てで行われるため、ドル不足はグローバル経済に混乱を引き起こす可能性があります。
- **ドル高圧力**:貿易黒字はドル需要を高め、ドル高を引き起こします。これは米国の輸出競争力を下げるため、トランプ氏の目指す「製造業復活」と矛盾します。
したがって、財政黒字化や貿易赤字の解消は、基軸通貨としてのドルの役割と相容れない面があり、大きな間違いとまでは言えなくても、実行には慎重なバランスが求められます。
### 2. **暗号資産を準備金に充てる影響**
トランプ氏が暗号資産(例:ビットコイン)を金本位制のような準備金として活用する案は、以下のような問題を引き起こす可能性があります:
- **ドルの信頼性への影響**:ドルは現在、米国の経済力と信用に基づく「信用貨幣」であり、金や暗号資産のような実物資産に裏付けられていません。暗号資産を準備金にすると、ドルの価値が暗号資産の価格変動に影響を受けるリスクが生じます。暗号資産は価格の不安定性が高く、信頼性が低いため、ドルの国際的信任を損なう可能性があります。
- **国際決済の変化**:暗号資産がドルを介さない決済手段として普及すれば、ドル依存度が低下し、基軸通貨としての地位が揺らぐ可能性があります。これはトランプ氏の意図とは逆効果で、米国の金融覇権を弱めるリスクがあります。
ただし、暗号資産を準備金に充てる案は、現実的には技術的・政治的ハードルが高く、実行可能性は低いと考えられます。金本位制の復活も、現代の経済規模や金融システムの複雑さを考えると非現実的です。
### 3. **中国など他国の通貨発行と世界経済の枠組み**
中国の通貨発行は、人民元(RMB)の国際化を進める中で、米ドル債(特に米国債)に大きく依存してきました。トランプ氏の政策がドル供給を抑制し、ドル信頼性が揺らぐ場合、以下のような影響が考えられます:
- **人民元の国際化加速**:ドルへの依存度が低下すれば、中国は人民元の国際決済での利用拡大をさらに推し進める可能性があります。すでに中国はBRICS諸国や一帯一路沿線国で人民元建て貿易を拡大中です。
- **新たな決済システムの台頭**:ドルを介さない決済システム(例:CIPSやデジタル人民元)が普及する可能性があります。これにより、SWIFTなどドル中心の金融インフラの影響力が低下するリスクがあります。
- **米ドル債の需要低下**:中国や他国が米国債への依存を減らし、ドル資産の保有を減らす可能性があります。これは米国債の金利上昇やドル価値の下落を引き起こすリスクを孕みます。
### 4. **結論**
トランプ氏の関税による黒字化政策や暗号資産の準備金化は、米ドルの基軸通貨としての役割と相反する部分があり、実行すればドルの信頼性や国際的地位を損なうリスクがあります。特に、ドル供給の縮小はグローバル経済の流動性に影響を与え、米国の経済覇権を弱める可能性があります。中国など他国は、こうした状況を利用して人民元の国際化を加速させる可能性が高く、世界経済の枠組みは多極化に向かうかもしれません。
ただし、これらの政策の具体的な影響は、実行の規模や方法、国際社会の反応に依存します。現時点では、トランプ氏の提案は構想段階であり、実際の政策としてどの程度実現するかは不透明です。
**補足**:最新の情報が必要な場合、Xやウェブ上の動向をさらに調査できます。必要であればお知らせください。
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moko1590m · 13 days ago
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軍事は、単なる戦闘行為だけでなく、政治的目的、経済力、技術力、情報戦、心理戦、組織運営など多岐にわ���る要素が複雑に絡み合う分野です。以下では、これらの要素を体系的に分類し、それぞれの役割と重要性を解説します。
1. 政略(Grand Strategy)
政略は、軍事を含む国家の総合的な目的を達成するための最上位の戦略であり、軍事力だけでなく外交、経済、情報、文化などのリソースを統合的に運用する計画を指します。
定義: 国家の長期的目標(安全保障、領土保全、経済的繁栄、国際的影響力など)を達成するための包括的アプローチ。軍事力は政略の一部に過ぎず、外交や経済政策と連携する。
主要要素:
国家目標の設定: 例: 領土防衛、資源確保、国際的地位の向上(例: 冷戦期の米ソの覇権競争)。
資源配分: 軍事予算、人的資源、技術開発への投資配分。
同盟と外交: 同盟の構築(例: NATO、日米同盟)、敵対勢力への対抗策、国際機関での影響力行使。
ソフトパワーとの統合: 文化、メディア、価値観の輸出(例: ハリウッドやK-POPを通じた文化的影響力)。
危機管理: 戦争回避のための抑止力(例: 核抑止)や、紛争後の和平プロセス。
例: 第二次世界大戦中の連合国の「ヨーロッパ第一戦略」(ドイツ優先撃破)や、現代中国の「一帯一路」構想における経済・軍事の統合戦略。
2. 戦略(Strategy)
戦略は、政略の目標を達成するために軍事力をどのように運用するかを計画するレベルです。戦場全体や複数の戦域を視野に入れ、長期的な勝利を目指します。
定義: 軍事力の運用を通じて、特定の政治的・軍事的目標を達成するための計画。戦闘の全体像を設計する。
主要要素:
作戦目標の設定: 例: 敵の首都占領、補給線遮断、経済基盤の破壊。
戦力配分: 陸海空軍、サイバー戦力、宇宙戦力の最適な配置と運用。
戦域管理: 複数戦域(例: 太平洋戦域、欧州戦域)での優先順位付け。
情報戦との連携: 諜報活動(例: CIA、MI6)、プロパガンダ、サイバー攻撃による敵の混乱誘導。
後方支援計画: 兵站(ロジスティクス)、補給線確保、医療支援。
例: 第二次世界大戦の「ノルマンディー上陸作戦」(連合国の欧州奪還戦略)や、冷戦期の「封じ込め戦略」(ソ連の拡張阻止)。
3. 戦術(Tactics)
戦術は、戦略を具体的な戦闘行動に落とし込むレベルで、個々の戦闘や作戦単位での戦い方を設計します。
定義: 特定の戦闘や作戦において、部隊や兵器を効果的に運用する方法。局地的・短期的な戦闘の成功を目指す。
主要要素:
戦闘計画: 部隊の動き、攻撃・防御のタイミング、陣形(例: 包囲戦術、ゲリラ戦術)。
地形の活用: 高地の確保、河川や森林を利用した防御。
部隊連携: 歩兵、戦車、航空支援、砲兵の協調(例: ドイツの電撃戦における陸空連携)。
即応性: 戦場での状況変化への対応(例: 敵の奇襲への即時反撃)。
技術的戦術: ドローンや精密誘導兵器を使ったピンポイント攻撃。
例: ベトナム戦争でのベトコンのゲリラ戦術、現代のドローンを用いたピンポイント爆撃。
4. 兵器(Weapons)
兵器は、軍事作戦を実行するための物理的ツールであり、技術革新によって進化し続けます。
定義: 戦闘や抑止に使用される装備や技術。破壊力、精度、機動性が重視される。
主要カテゴリ:
従来型兵器:
小火器(ライフル、機関銃)
戦車・装甲車
戦闘機、爆撃機、ヘリコプター
艦艇(空母、潜水艦、駆逐艦)
砲兵(榴弾砲、ロケット砲)
大量破壊兵器:
核兵器(戦略核、戦術核)
化学兵器(毒ガス)
生物兵器
新世代兵器:
サイバー兵器(ハッキング、マルウェア)
無人兵器(ドローン、自動戦車)
宇宙兵器(衛星攻撃兵器、対衛星ミサイル)
指向性エネルギー兵器(レーザー、電磁パルス)
極超音速兵器(マッハ5以上のミサイル)
非致死性兵器:
催涙ガス、音響兵器、電磁波兵器
重要性: 兵器の技術的優位性が戦略・戦術の成功を左右する(例: 冷戦期のICBM開発競争、現代のステルス技術)。
5. その他の重要な要素
軍事は兵器や戦術だけでなく、以下のような多様な要素��支えられています。
a. 情報(Intelligence)
役割: 敵の動向、戦力、意図を把握し、味方の作戦を有利に進める。
要素:
諜報活動(人的情報:HUMINT、信号情報:SIGINT)
衛星・ドローンによる偵察(画像情報:IMINT)
サイバー諜報(敵の通信やデータベースのハッキング)
オープンソース情報(OSINT:公開情報の分析)
例: 湾岸戦争での衛星情報によるイラク軍の動向把握。
b. 兵站(Logistics)
役割: 軍事作戦の持続可能性を支える。補給、輸送、整備、医療が中心。
要素:
燃料、弾薬、食料の供給
輸送網(船、航空機、車両)
基地運営(前線基地、後方基地)
医療支援(野戦病院、兵士のメンタルヘルス)
例: 第二次世界大戦中の連合国の大規模補給網(レンドリース法)。
c. 指揮統制(Command and Control, C2)
役割: 部隊の統率と作戦の調整。迅速な意思決定が鍵。
要素:
指揮系統(階級構造、命令伝達)
通信技術(暗号化通信、衛星通信)
戦闘管理システム(例: 米軍のC4ISR:指揮、統制、通信、コンピュータ、情報、監視、偵察)
例: 現代戦でのリアルタイム戦況把握(GPSやデータリンク)。
d. 心理戦(Psychological Operations, PSYOPS)
役割: 敵や民間人の心理に影響を与え、戦意や支持を操作。
要素:
プロパガンダ(ビラ、放送、SNS)
偽情報(ディスインフォメーション)
敵兵の降伏誘導
例: ベトナム戦争でのビラ散布、現代のSNSを使った情報戦。
e. 訓練(Training)
役割: 兵士や部隊の戦闘能力を高め、戦術の実行力を確保。
要素:
基礎訓練(射撃、体力、規律)
専門訓練(特殊部隊、サイバー戦、ドローン操作)
シミュレーション(VRや実戦演習)
例: 米海兵隊の過酷なブートキャンプ。
f. 経済力
役割: 軍事力の維持に必要な資金や資源を確保。
要素:
国防予算(例: 2023年の米国防予算は約8160億ドル)
軍需産業(兵器製造、技術開発)
資源確保(石油、希少鉱物)
例: 冷戦期の軍事費競争によるソ連の経済疲弊。
g. 技術・イノベーション
役割: 新技術の導入が軍事力の優劣を決定。
要素:
AI(自律型兵器、データ分析)
ロボティクス(無人機、自動化システム)
サイバーセキュリティ
宇宙技術(衛星、宇宙監視)
例: 現代のドローン戦争(ウクライナ紛争でのトルコ製バイラクタルTB2)。
h. 民意と政治的支持
役割: 軍事作戦の持続には国内の支持が必要。
要素:
国民の支持(戦争への賛否)
メディア管理(戦争報道のコントロール)
議会の承認(予算や宣戦布告)
例: ベトナム戦争での米国内の反戦運動による作戦制限。
i. 環境・地形
役割: 戦場の自然条件が作戦に大きく影響。
要素:
地形(山岳、砂漠、都市)
気候(寒冷地、熱帯、雨季)
インフラ(道路、港湾、通信網)
例: アフガニスタンでの山岳地帯ゲリラ戦。
j. 国際法と倫理
役割: 軍事行動の正当性や制約を規定。
要素:
ジュネーブ条約(捕虜や民間人の保護)
戦争犯罪の防止
国連の制裁や承認
例: 化学兵器使用の国際的禁止(化学兵器禁止条約)。
まとめ
軍事における重要な要素は、以下のように階層的・相互的に機能します:
政略: 国家の総合目標を定め、軍事・外交・経済を統合。
戦略: 軍事力を効果的に運用する計画。
戦術: 具体的な戦闘行動の実行。
兵器: 作戦を実行する物理的ツール。
その他: 情報、兵站、指揮統制、心理戦、訓練、経済力、技術、民意、環境、国際法。
これらの要素は相互に影響し合い、現代戦では特に情報戦、サイバー戦、技術革新が重要性を増しています。たとえば、ウクライナ紛争ではドローンやサイバー攻撃が戦術・戦略の鍵となり、SNSを通じた情報戦が民意や国際的支持に影響を与えています。
もし特定の要素(例: サイバー戦の詳細、歴史的ケーススタディ、兵器の技術的進化)に焦点を当てた深掘りや、特定の紛争での事例分析が必要であれば、教えてください!また、ユーモアや詩的視点を取り入れた「ズレ」の要素を絡めることもできますので、ご希望があればお知らせください!
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tak4hir0 · 5 years ago
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Photo by Daniel Gorostieta on Pexels.com節目である「2020年」以降の動きを考える時がやってきました。日本では東京オリンピックがあるため、なおさら経済や文化活動が大きく動く年でもあり、誰もが注目しているトピックでしょう。 そこで本記事では、2019年に筆者が日々ウォッチしてきた約5,000社の調達スタートアップの中から、30のキーワードにまとめた250社を見ていくことにします。みなさんの2020年にとって、1社でも参考になる企業を紹介できればと思います。 なお、今回取り上げているスタートアップの大半が欧米拠点の企業であり、資金調達の大きさは選出基準になっていません。あくまでも筆者の定性的な判断により選んでいます。また、創業年やラウンドなどの細かなデータはCrunchbaseの情報を引用しています。 さて、総評を先に述べると、全てのスタートアップに共通するコンセプトは「Accessibility(アクセシビリティ)」です。 「技術ブレークスルー」、「お金持ちしか得られなかった特権サービスの民主化」、「扱いづらかった旧来型の仕組みやサービスUX改善」に取り組んだスタートアップにユーザーが集まっている印象です。こうしたスピード感を持ったアクセシビリティが日本市場でも起きています。 昔のようにタイムマシン経営を楽にできるほど日本市場は未成熟のままではなくなりました。今では欧米、もしくは中国市場で見かけたスタートアップ事例をすぐに日本で再現する企業が現れています。欧米スタートアップのコンセプトは、矢継ぎ早に日本にやってくるでしょう。アクセシビリティの波が来て、あらゆる業界・業��でエンドユーザーの私たちが新しい体験を得る機会が増えるはずです。 それではここから、下記30のキーワード別にスタートアップの説明をしていきます。各スタートアップがどんなモノに対してアクセシビリティを与えているのかを考えると、何か良いアイデアが閃くかもしれません。まずはエンタープライズから紹介を始め、4編に渡り説明をしていきます。 エンタープライズ(本編) まだ先がある、ワークツール新星登場 / Gmailの次 / ソフトウェアが飲み込む多領域 / API化が続く世界 / 音声ユースケースの模索 フード(本編) フィンテック(2編) 新興“バンク”の立ち上がり / カードの普及 / 金回りの改善 / 多様な保険サービス 教育(2編) ギグ経済(2編) ヘルスケア(3編) 分野特化で登場する病院 / 歯科体験の前進 / 動画が鍵を握る自宅ヘルスケア市場 / 薬局のディスラプト メディア(3編) 対TikTokから始まる次の動画メディア / 特化型新興メディア / “専門化”するコミュニティ / 制作集団・ツール トラベル(3編) 不動産(4編) ローリスク住宅購入 / ミレニアル��代が求める住体験 小売(4編) リセール市場は堅調 / 越境 × ライブコマース / コンサル・コマースに注目 / シェアリング店舗の行方 / 物流アクセス向上 / 業界再編が進む小売ブランド モビリティ(4編) まだ先がある、ワークツール新星登場 Image Credit: Tandem「Gtmhub」はOKR管理に特化したワークツールを提供。2015年にサンフランシスコで創業し、2019年12月に900万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。CRVがリード投資を務めた。 「Mattermost」はSlackに代わるチームメッセージプラットフォームを提供。2011年にパロアルトで創業し、7月に5,000万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Y Combinator’s Continuity Fundがリードを務め、Battery Ventures、Redpoint Ventures、S28 Capitalらがラウンドに参加。 「Monday.com」はチームワークフロー管理ツールを提供。2012年にイスラエルで創業し、7月に1.5億ドルの資金調達をシリーズDラウンドで実施。Sapphire Venturesがリードを務め、Hamilton Lane、HarbourVest Partnersらがラウンドに参加。 「Notion」はEvernoteに代わるチームワークステーションを提供。2016年にサンフランシスコで創業し、7月に1,000万ドルの資金調達をエンジェルラウンドで実施。 「OpenFin」はファイナンス業界関係者向けのOSを提供。2010年にニューヨークで創業し、12月に2,200万ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。HSBCがリードを務め、 Bain Capital Ventures、Barclays、CME Ventures、DRW Venture Capital、J.P. Morgan、NYCA Partners、Pivot Investment Partners、Wells Fargoがラウンドに参加。 「Parabol」はチーム運営手法の1つであるレトロスペクティブに特化したワークツールを提供。2015年にロサンゼルスで創業し、11月に400万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。CRVがリードを務め、HaystackやSlack Fundらがラウンドに参加。 「Quill」はエンタープライズ向けメッセージサービスを提供。2017年にサンフランシスコで創業し、10月に1,250万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Index Venturesがリード投資を務めた。 「Swit」は多機能ワークコラボレーションツールを提供。2017年にサンフランシスコで創業し、11月に600万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Korea Investment Partnersがリードを務め、Hyundai Venture Investment Corporation、Mirae Asset Venture Investmentがラウンドに参加した。 「Tandem」は遠隔地に住む従業員同士を繋ぐ仮想オフィス環境を提供。2019年にサンフランシスコで創業し、8月に750万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Andreessen Horowitzがリード投資を務めた。 「Taskade」はスタートアップチーム向けコラボレーションツールを提供。2017年にニューヨークで創業し、10月に500万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Grishin RoboticsとY Combinatorらがラウンドに参加。 「Threads」は期限なし・緊急タスクリクエストなしをモットーに、ゆっくりと特定トピックを議論できるワークプレイスを提供。2017年にサンフランシスコで創業し、2月に1,050万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Sequoia Capitalがリード投資を務めた。 「Workona」はクラウドワークアプリの管理プラットフォームを提供。2017年にサンマテオで創業し、12月に600万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。K9 VenturesとAugust Capitalらがラウンドに参加。 「Glue Collaboration」はVR向けコラボレーションプラットフォームを提供。2018年にフィンランドで創業し、11月に350万ユーロ(380万ドル)の資金調達をシードラウンドで実施。Maki.vcがリードを務め、Reaktor Innovations、Bragiel Brothers、Foobar Technologiesらがラウンドに参加。 「Emerge」はMR向けコラボレーションツールを開発。2015年にロサンゼルスで創業し11月���1,200万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。M13がリードを務め、Vulcan CapitalやLionTree Partnersらがラウンドに参加。 2019年はプロジェクト管理やメッセージツール領域が大きく動いた年でした。 大きな流れとしては2つ挙げられます。1つはリプレイス。主要ワークツール「Slack」「Evernote」を代替するサービスが急成長を見せています。「Mattermost」や「Notion」の事例を見ていると、こうした動きが顕著であることが見て取れるでしょう。 代替対象となるサービス規模が大きければ大きいほど、それほどユーザー獲得数も急速に獲得できる機会を得ています。5年・10年以上経っているようなサービス体験を変えることで、短期間にグロースできるポテンシャルを示しています。 2つ目は特化型/アドオン。「Taskade」は利用シーンをスタートアップに特化させています。また、「Gtmhub」はアジャイル開発で用いるOKR手法に、「Parabol」はレトロスペクティブの手法に特化。なかでもParbolに関しては非常にニッチな領域を抑えているといいながらも、すでに買収先を考えながら着実にユーザー数を伸ばしている印象です。 500超の企業が利用していることなので、爆発的な成長を見せてはいないものの、Slack Fundが投資していることから、いずれはSlackによる買収などが想定できるでしょう。特化型ツールは、ある程度までユーザー数を伸ばせばExitを狙えるため投資が集まっていると考えられます。 加えて、「Workona」に代表される各ワークステーションを束ねる、拡張型ツールの高い利便性に人気が集っています。同じようなツールにYコンビネータ卒業の「Station」が挙げられます。このような利便性の高いアドオン型ツールも見逃せません。 Gmailの次 Image Credit: Superhuman「Consider」はスタートアップ向けのメールサービスを提供。2017年にサンフランシスコで創業し、8月に500万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Kleiner PerkinsやBedrock Capitalがラウンドに参加。 「Superhuman」は既存メールサービスのヘビーユーザー向けに使い勝手の良い有料メールサービスを提供。2014年にサンフランシスコで創業し、5月に3,300万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Andreessen Horowitzがリード投資を務めた。 「Loom」は企業向け動画メッセージツールを提供。2016年にサンフランシスコで創業し、11月に3,000万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Sequoia Capitalがリードを務め、Kleiner Perkins、Figma、Kevin Systrom、Mike Krieger、Mathilde Collinらが参加。 誰もが使うGmailを超えることは至難といえます。しかし「Superhuman」は強気の価格設定とターゲティング、圧倒的な体験提供でこれを実現させています。同社は月額30ドルで次世代メールプラットフォームを提供。ターゲットユーザーは3時間/日以上メールを利用しているヘビーユーザーのみ。豊富なショートカットが用意されており、慣れると使い勝手が良いそうですが、サービス利用時に1on1動画セッションがあるほど心構えが求められます。 ただ、著名VCであるAndreessen Horowitzが参加している点や、10万人以上がウェイトリスト入りしている市場需要から、確実にGmailの体験を超える突破ポイントを掴んでいるといえるでしょう。サービス体験は価格を裏切らないものと呼べそうです。強気な価格設定で私たちが日常的に使うサービスを一新するモデルは他業種に見られます。たとえば「Andrena」は月額25ドルから高速インターネット回線を提供しています。 注目の動きは「Loom」にも見られます。コンシューマー市場で起きている流れがエンタープライズ市場に派生しています。今やInstagram、Snapchat、Facebookに代表されるSNSでは画像や動画などのビジュアルコンテンツが主流に。SHOWROOMのようなライブ動画配信ツールも人気です。 一方、仕事で使うツールは全てテキストがメイン。普段使うコミュニケーション媒体が変わっているにも関わらず、企業でのコミュニケーションスタイルはそのまま。このギャップに切り込んだのが、動画コミュニケーションツールを開発するLoomです。ユーザー体験としても非常に自然と受け入れられるでしょうし、おそらく今後、競合が多く出てくるでしょう。 ソフトウェアが飲み込む多領域 Image Credit: InCountry「Clumio」はデータバックアップ版AWSを提供。2017年にサンノゼで創業し、1.35億ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。Sutter Hill VenturesとAltimeter Capitalが共同でラウンドに参加。 「Fictiv」はハードウェア製品の製造工場ネットワークを提供。2013年にサンフランシスコで創業し、3,300万ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。G2VPがリード投資を務めた。 「InCountry」は国際データコンプライアンスに対応するためのデータ保管プラットフォームを提供。2019年にサンフランシスコで創業し、7月に1,500万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Arbor Ventures、Global Founders Capital、Mubadala、Caffeinated Capital、Felicis Ventures、CRV、Team Builder Venturesらがラウンドに参加。 「Submittable」は各種書類申請およびレビュープラットフォームを提供。2010年にモンタナ州で創業し、7月に1,000万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Next Coast Venturesがリードを務め、True Ventures、Next Frontier Capital、Flywheel Venturesらがラウンドに参加。 「Tulip」はメーカー向けにノーコード・開発/製造プラットフォームを提供。2014年にマサチューセッツ州で創業し、9月に2,110万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。DMG MORIがリード投資を務めた。 「ZenBusiness」は創業関連資料の申請プラットフォームを提供。2015年にオースティンで創業し、9月に1,500万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Greycroft、Lerer Hippeau、Revolution Rise of the Rest Fund、Rosecliff Venture Partners、Interlock Partners、Recruit Strategic Partnersらがラウンドに参加。 “Software is eating the world”のコンセプトが広がってから10年以上経ちました。SaaS系サービスは数多登場してきましたが、未だサービス展開先が残っています。たとえば「Clumio」のような特化型AWS業態をアジア圏で再現すれば大きく成長できるかもしれません。また、「Fictiv」のように工場への発注ラインをネットワーク化してしまう、業界特化型Airbnbのアイデアも日本市場で十分に躍進の機会が得られるはずと考えます。 時代によってSaaS進出範囲が増える点も見逃せません。「InCountry」は現在話題になっているデータ保護規則に対応するための“Data-Residency as a Service”を提供します。クラウド上にアップされているデータを規制に則った形で、物理的に世界中の任意の安全な場所に保存できるサービス。GAFAを筆頭とする大手IT企業のプライバシーデータ問題を解決できるSaaSとなっています。 データ管理の問題は10年前にはそこまで大きくはありませんでしたが、時代が進むにつれて課題意識が膨れ上がってきました。時代の境目を見定めてサービス化することで急成長が狙えることを、InCountryの事例から伺い知れます。同社の事業視点は市場の種類に関わらず、あらゆる起業家・事業家に対して良い示唆をもたらせてくれると感じます。 API化が続く世界 Image Credit: Bud「Kong」はオープンソース・APIゲートウェイを開発。2010年にサンフランシスコで創業し、3月に4,300万ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。Index Venturesがリードを務め、Andreessen Horowitz、Charles Rivers Ventures、GGV Capital、World Innovation Labらがラウンドに参加。 「Middesk」は企業間取引のバックグラウンドチェックに関するAPIを提供。2018年にサンフランシスコで創業し、9月に400万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Accelがリードを務め、Sequoia CapitalとY Combinatorがラウンドに参加。 「RapidAPI」はAPIマーケットプレイスを運営。2014年にサンフランシスコで創業し、7月に2,500万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。M12がリードを務め、DNS Capitalや初期投資家Andreessen Horowitz、Green Bay Capitalがラウンドに参加。 「Scale AI」はAPI経由で送られてきたコンテンツに対して、自動ソートおよびラベリング付けを行うサービスを提供。2016年にサンフランシスコで創業し、8月に1億ドルをシリーズCラウンドで調達。Index Venturesをリードを務め、AccelとFounders Fundがラウンドに参加。 「SendBird」はチャット・メッセージングAPIサービスを提供。2012年にサンマテオで創業し、5月に1.02億ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Tiger Global Managementがリードを務め、ICONIQ Capitalらがラウンドに参加。 「StrongSalt」はAPIを用いた暗号プラットフォームを提供。2015年にサニーベールで創業し、9月に300万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Valley Capital Partnersがラウンドに参加。 「Bud」はオープンバンキングAPIを提供。2015年にロンドンで創業し、2月に2,000万ユーロの資金調達をシリーズAラウンドで実施。HSBC、Goldman Sachs、ANZ、InvestecのINVC Fund、InnoCellsらがラウンドに参加。 「Even Financial」は金融機関向けに各種パートナーサービスと連携できるAPIを提供。2015年にニューヨークで創業し、9月に2,500万ドルの資金調達を実施。Citi VenturesとMassMutual Venturesがラウンドに参加。 「Galileo」は決済カード発行APIを提供。2000年にソルトレークシティで創業し、10月に7,700万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Accelがリードを務め、Qualtricsの共同創業者兼CEOのRyan Smithらがラウンドに参加。 「Rapyd」はオンライン決済APIプラットフォームを提供。2016年にロンドンで創業し、10月に1億ドル、12月に2,000万ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。Oak HC / FTがリードを務め、Tiger Global Management、Coatue、General Catalyst、Target Global、Stripe、EntréeCapitalがラウンドに参加。 「Synapse」は各種銀行サービスAPIを提供。2014年にサンフランシスコで創業し、6月に3,300万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Andreessen Horowitzがリードを務め、Trinity VenturesやCore Innovation Capitalらがラウンドに参加。 「Tink」はオープンバンキングAPIを提供。2012年にストックホルムで創業し、2月に5,600万ドルの資金調達をシリーズDラウンドで実施。Insight Venture Partnersがリードを務め、Sunstoneらがラウンドに参加。 「Yapily」は企業向けに各金融機関サービスを利用できるAPIを提供。2017年にロンドンで創業し、540万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。HV Holtzbrinck VenturesとLocalGlobeが共同でラウンドに参加。 APIのユースケースとして覚えておきたい動きは2つ。1つはフィンテックAPI領域。スタートアップがオンライン銀行を0から作り上げる際、ユーザー体験にのみに注力し、必要な金融サービスや口座情報はAPIを通じて取得する流れが出来上がっているのが印象的です。 イギリスでは銀行にAPIを開示させるオープンバンキングが義務化され、「Bud」や「Tink」に代表されるサービスが台頭。単一サービスのみをAPIを介して引き出すのではなく、多数の金融サービスを引っ張り出し、自社サービスを作り出すAPIならではのコンセプトは、他市場でも応用できるでしょう。日本では法律の問題からオープンバンキングは実現することは難しいでしょうが、概念はさまざまな市場で使えるため注目です。 次はバックグラウンドチェックAPI。欧米ではUberやAirbnbの登場によりギグワーカーの身辺調査が必ず必要となってきたため、バックグラウンドチェック市場が大きく成長してきました。「Checkr」はこの分野で躍進しています。 日本でも「back check」が登場。そして近年ではバックグラウンドチェックがB2Bへ進出しつつあります。たとえば「Middesk」は法人単位のバックグラウンドチェックサービスを提供。従来のチェック対象は個人でしたが、同社は信頼に足り得る取引先となるかを分析します。B2B向けバックグラウンドチェックは日本市場でも大きく需要を得るはずでしょうし、信頼情報を流通させて社会インフラを作り上げるビジョンは共感性が高いと感じます。 音声ユースケースの模索 Image Credit: Gong.io「Airbud」は自社アプリやWebサービスに音声インターフェースを追加できるサービスを提供。2018年にニューヨークで創業し、7月に4,00万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Hanaco Venturesがリード投資を実施。 「Descript」はPodcastコンテンツ作成のための音声データ書き起こしおよび編集ツールを提供。2017年にサンフランシスコで創業し、9月に1,500万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Andreessen HorowitzとRedpointがリード投資を務めた。 「Gong.io」は営業部門向けに音声会話データ特化CRMを提供。2015年にサンフランシスコで創業し、2月に4,000万ドルの資金調達をシリーズBで、12月に6,500万ドルの資金調達をシリーズCラウンドで実施。Sequoia Capitalがリードを務め、Battery Ventures、Norwest Venture Partners、Shlomo Kramer、Wing Venture Capital、NextWorld Capital、Cisco Investmentsがラウンドに参加。 「Hugging Face」は自然言語処理アプリ用のオープンソースライブラリを提供。2016年にニューヨークで創業し、12月に1,500万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Lux Capitalがリードを務め、A.Capital、Betaworks、Richard Socher、Greg Brockman、Kevin Durant氏がラウンドに参加。 「Replica Studios」は自分の声を音声AI向けに実装できるサービスを提供。2018年にオーストラリアで創業し、12月に250万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。The Venture Reality Fundがリード投資を務め、Carthona Capital、Techstars、Mawson Venturesがラウンドに参加。 「Robin Healthcare」は医療機関向け音声AIを提供。2017年にバークレーで創業し、9月に1,150万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Norwest Venture Partnersがリード投資を務めた。 「Soundcheck」はスマートスピーカー向けにWebコンテンツを最適化できるパブリッシングツールを提供。2018年にミルバレーで創業し、11月に150万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。True Ventures、Resolute Ventures、Automattic、Biz Stone、Caterina Fakeらがラウンドに参加。 「Speechly」は音声UIアプリを実装するためのAPIサービスを提供。2015年にフィンランドで創業し、12月に200万ユーロの資金調達をシードラウンドで実施。Cherry Venturesがリードを務め、 Seedcampらがラウンドに参加。 音声市場は大きく6つの領域に分かれます:「営業向け音声解析サービス」「Webコンテンツとスマートスピーカーの連携」「分野特化型音声AI」「Podcast」「音声チャット」「自然言語処理ライブラリ」。この中で最低限知っておくべきなのが、1つ目に挙げた営業サービス領域の1社「Gong.io」です。同社は次のユニコーン級スタートアップになることが確実視されている企業と言われています。 長年、SalesforceがCRMサービスの王者として君臨していましたが、時代は音声へ。昔から営業マンはテレアポなどを行い契約を取ってきますが、なぜアポが失敗したのかなどのデータ解析が不十分でした。契約成立の有無やステージをSalesforceに入力して終わり。これでは営業チームの力が底上げされません。 そこでGong.ioは音声時代のSalesforceを開発。音声データから営業トークの解析を行い、単なるCRMではなく、改善プラットフォームして機能するソフトウェアを開発しました。時代が経つにつれて音声が重視されるようになります。こうした時代の変遷とともに従来の大手サービス体験を一新させたのがGong.ioです。アジア版Gong.ioの登場も期待されるでしょう。 著名投資家であるMark Cuba氏や、マーケータのGary Vaynerchuk氏も注目する音声市場。これから徐々に頭角を見せてくるAR/VR市場との相性も非常に良く、ゆくゆくは私たちが日常的に行なっているタイピング習慣をリプレイスするかもしれません。 現在はユースケースが非常に限定的ではありますが、どこかでティッピングポイントを迎え、爆発的に普及されることが予想される音声サービス。その兆しが今年リリースされたAirPods Pro。本記事執筆時点で1か月待ちの需要は、単なるイヤホンとしてではなく、音声時代へ本格的に足を踏み入れるとっかかりと捉えてもよいかもしれません。2C向けツールの普及に押されて、様々な市場で音声スタートアップが登場するはずです。 スーパーフード革命 Image Credit: Meatable「Fermented Sciences」はオーガニック昆布茶ブランドを展開。2016年にカリフォルニア州で創業し、11月に2,500万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Ecosystem Integrity FundとPowerPlant Venturesが共同でリードを務め、Blueberry VenturesやMonogram Capital Partnersらがラウンドに参加。 「Future Meat Technologies」は遺伝子組み換えなしの動物細胞を生産する企業。2018年にイスラエルで創業し、10月に1,400万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。S2G VenturesとEmerald Technology Venturesが共同でリード投資を務めた。 「Impossible Foods」は植物由来の人工肉を生産する企業。2011年にレッドウッドシティで創業し、5月に3億ドルの資金調達をシリーズEラウンドで実施。TemasekとHorizons Venturesが共同でリード投資を務めた。 「Meatable」はラボ開発された人工豚肉を生産する企業。2018年にオランダで創業し、12月に1,000万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Union SquareのAlbert Wenger氏やTransferWiseの共同創業者であるTaavet Hinrikusらがラウンドに参加。 「New Culture」は非動物由来の人工チーズを生産する企業。2018年にサンフランシスコで創業し、9月に350万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Evolv Venturesがリード投資を務めた。 「New Wave Foods」は植物由来のエビを生産する企業。2015年にサンフランシスコで創業。Tyson Venturesから非公開調達を実施。 「NotCo」はマヨネーズを始めとする植物由来の代替食品を生産する企業。2015年にチリで創業し、3月に3,000万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。The Craftoryがリードを務め、Kaszek VenturesとIndieBioがラウンドに参加。 「Redefine Meat」は工業用3Dプリンターを使用した人工肉を生産する企業。2018年にイスラエルで創業し、9月に600万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。CPT Capitalがリードを務め、Hanaco VenturesやThe PHW Groupらがラウンドに参加。 「Wild Earth」は非動物由来のペットフードを生産する企業。2017年にバークレーで創業し、5月に1,100万ドルの資金調達をシリーズAを実施。VegInvestがリードを務め、Radical Investments、Felicis Ventures、Founders Fund、Mars Petcareがラウンドに参加。 2019年は人工肉スタートアップが数多く誕生した年でした。上記一覧以外にも大型調達した企業が多数いることから、今後3〜5年の期間でファーストフード店が登場するほど供給量が増えて、人工肉しか取り扱わないレストランチェーンも登場することも想像できます。 スーパーフード領域で見逃せないのが日本食品の台頭です。たとえば英国では元バンドマンが立ち上げ、鹿児島や静岡から取り付けた抹茶をエナジードリンクとして販売する「MatchaBar」がミレニアル世代から人気を博しています。また、「Fermented Sciences」のように昆布茶をブランド商品として展開する事例も登場。 いずれも仕掛け人が日本人でないことが悔やまれます。海外では一切認知のない日本食を、若者向けにブランディングすることで一定層から人気を集められる市場性を、彼らが教えてくれています。 日本のスタートアップは地の利もありますし、いつでもこの分野で攻勢をかけられるはずです。フード領域で起業を考えられている方は、ジャパニーズフード + 越境領域は狙い所かもしれません。ちなみにスーパーフードではありませんが、日本の和牛農家から直接肉を仕入れられるサブスクサービス「Crowd Cow」は1,500万ドルもの調達をして順調に成長しています。 クラウドキッチンの台頭 Image Credit: Virtual Kitchen Co「CloudKitchens」は元Uber創業者Travis Kalanickが立ち上げたクラウドキッチン事業。2016年にロサンゼルスで創業し、11月に4億ドルの資金調達を実施。Saudi Arabia’s Public Investment Fundがラウンドに参加。 「Keatz」はドイツ拠点のクラウドキッチンを運営。2015年にベルリンで創業し、3月に1,200万ユーロの資金調達をシリーズBラウンドで実施。Project A Ventures、Atlantic Labs、UStart、K Fund、JME Venturesがラウンドに参加。 「Muy」はラテンアメリカで展開するチポトレ特化のクラウドキッチンを運営。2018年にコロンビアで創業し、10月に1,500万ドルの資金調達をシリーズBラウンドで実施。ALLVPがリード投資を務めた。 「Nosh」は香港拠点のクラウドキッチンを運営。2015年に香港で創業し、7月に170万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。 「Panda Selected」は中国拠点のクラウドキッチンを運営。2016年に北京で創業し、2月に5,000万ユーロの資金調達をシリーズCラウンドで実施。Tiger Globalがリードを務め、DCMとGlenridge Capitalがラウンドに参加。 「Rebel Foods」はインド拠点のクラウドキッチンを運営。2010年にインドで創業し、7月に1.25億ドルの資金調達をシリーズDラウンドで実施。Go Venturesがラウンドに参加。 「Virtual Kitchen Co」はレストランブランド向けに最適なキッチンおよび配達拠点を提供。2018年にサンフランシスコで創業し、6月に1,500万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Andreessen HorowitzとBase10 Partnersが共同でリード投資を務めた。 「Yummy Corp」はインドネシア拠点のクラウドキッチンを運営。10月に775万ドルの資金調達をシリーズAラウンドで実施。Intudo Venturesがリード投資を務めた。 「2ndKitchen」は飲食施設と近隣レストラン事業者を繋げるマッチングプラットフォームを提供。2017年にシカゴで創業し、11月に300万ドルの資金調達をシードラウンドで実施。Hyde Park Venturesがリードを務め、MATH Venture Partners、Great North Labs、Bragiel Brothers、M25がラウンドに参加。 UberEatsに代表されるフードデリバーサービスの登場以来、実店舗を持たず、アプリ上だけで店舗展開をする“バーチャルレストラン”(ゴーストレストランとも呼ばれる)の業態に注目が集まっています。 バーチャルレストラン事業を実現するには、客席の無い、調理場と配達拠点を兼ねる“クラウドキッチン”(ゴーストキッチンとも呼ばれる)が必要となります。こうしたキッチン拠点をネットワーク化して提供するサービスが世界各地で台頭してきました。 主にキッチンを外部飲食事業者に提供する、ネットワークサービスが多数登場してきていますが、なかには「Muy」のように自社運営をするスタートアップも登場しています。同社はUberEatsなどの外部プラットフォームにデータを取られない自社事業の強みを活かし、ビックデータを駆使してAIを使った事前注文予測サービスを実装し、需要と供給のマッチングを狙います。 店舗運営コストをクラウドキッチン化を通じて削り、データを見ながら料理を作り過ぎないようにして収益分岐点を狙う事業モデルです。ちなみに過去、「SpoonRocket」がデータを駆使した弁当配達事業を興して注目を集めながら倒産をしており、難易度は比較的高いと思われます。 世界的に見てもクラウドキッチンサービスは競合が多いため、次の事業モデルが模索されています。その答えの1つが、Andreessen Horowitzが投資をした「Virtual Kitchen Co」です。同社はキッチンを提供するだけでなく、地域でどの料理が人気を集めそうか、どの場所にキッチンを置くべきか、人員はどの程度配置すれば良いのかなど、AI事前予測を使った総合ソリューションを提供。 先述したMuyが持つAIノウハウを外部へオープンにしているような事業モデルです。おそらく今後、Virtual Kitchen CoのようなAIを絡めたネットワークビジネスが注目を集めそうです。 面白いスタートアップとして「2ndKitchen」も挙げられます。自社店舗では作りきれない料理を近隣のクラウドキッチン業者に作ってもらい、店舗にまで届けてもらうサービスです。まさに“メニューの拡張”を実現しているスタートアップと言えるでしょう。従来、ユーザーの自宅に届けることを前提にバーチャルレストラン事業は考えられてきましたが、店舗に届けるコンセプトを2nd Kitchenは提案しています。他店舗から届けられた食事を好んで食べられるのかどうか、UX上の懸念点はありますが、B2Bマッチングプラットフォームとしての視点は興味深いでしょう。 1編はここまでです。2編ではフィンテック領域を中心に事例を見ていきます。
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暗号機「エニグマ」を解読した数学者アラン・チューリングが英国の新50ポンド札の顔になる
暗号機「エニグマ」を解読した数学者アラン・チューリングが英国の新50ポンド札の顔になる
 英国の新50ポンド札(1枚で約6700円相当)に、第2次世界大戦でドイツ軍の暗号機「エニグマ」を解読し、対独戦争の勝利に大きく貢献をした数学者・コンピューター科学者アラン・チューリング(1912-54年)の顔が使われることになった。
 イングランド北部マンチェスター市の科学と産業博物館で新札の図柄を正式発表したイングランド中央銀行のマーク���カーニー総裁は、チューニングを「AIのパイオニア」で、情報時代の到来に道を開いた人物と評した。「私たちの身の回りに彼の遺産が残っている」。
 博物館では、チューリングにまつわるコンピューター関連の展示が行われている。
 英国では5ポンド札、10ポンド札、20ポンド札を紙ではなくポリマーに変更しており、新50ポンド札もこれにならう。市中に出回るのは2021年末の予定だ。
チューリングとは  1912年、チューリングはロンドン西部で生まれた。英南部ドーセット州にある私立の中等教育機関シャーボーン校で学び、ケンブリッジ大学キングズ・カレッジに進んだ。第2次大戦中は当時政府の暗号学校が置かれていたブレッチリー・パーク(バッキンガム州)でチームの仲間とともにドイツ軍の暗号機「エニグマ」の解読に成功した。解読までの苦労は映画「イミテーションゲーム」(2014年、主演ベネディクト・カンバーバッチ)でドラマ化されている。
 チューリングは初期のコンピューターの開発にも貢献したが、1952年、ある男性と同性愛関係を結んだことが警察に知られ、彼の人生は急展開する。
 当時、英国では同性愛行為は違法だった。チューリングは弁護士のアドバイスを受けて「有罪」���あることを認めた。刑務所に入るか保護観察かを選択するように言われて後者を選んだものの、性欲を抑えるためにホルモン注射を余儀なくされた。
 現在の私たちからすれば、屈辱的、非人間的な要求を受け入れざるを得なかったチューリング。暗号学校での仕事も続けられなくなった。上司や仕事の仲間に、自分の私生活の内情を知られてしまった。
 1954年8月、チューリングが自宅で亡くなっていることを家政婦が発見したという。死因審問の結果は自殺であった。
 同性愛行為が違法ではなくなったのは、1967年。チューリングの死から13年後である。
 2009年、ゴードン・ブラウン首相はチューリングを当時の性犯罪法で有罪としたことを謝罪。2013年、エリゼベス女王はチューリングを赦免した。17年には、かつて同性愛行為で有罪となった5万人以上の男性に恩赦が与えられた。
キャッシュレスが進む英国  現在、50ポンド札は約3億4400万枚、出回っている(イングランド銀行)。しかし、通常、ほとんどの人が50ポンド札を使うことはまずないと言って良いだろう。せいぜい20ポンド札があれば大概のことは間に合うし、英国ではキャッシュレス化が急速に進んでいるからだ。
 現金利用による金額とデビットカードを使った場合の金額はすでに後者が上回っており、その差は拡大するばかりだ。筆者自身、買い物や交通費の支払いなどで現金を使うことはほとんどない。ロンドンでは、現金ではバスの利用ができないようになっている(交通専用のプリペイドカード「オイスター」か、デビットあるいはクレジットカードを利用)。
 新たにお札を作る必要があるのだろうか?
 カーニー総裁は「英国では、これからも長い間、現金の需要はある」と述べているが。
 チューリングがその科学分野での業績によって新札の顔になるのは喜ばしいとしても、もしお札に刷られる顔が国民に希望を与えるものとして解釈するならば、「女性が少ない」ことは残念かもしれない。
 どの札にも登場する国家元首のエリザベス女王を除くと、他の女性は作家ジェーン・オースティン(10ポンド札)だけだ。5ポンド札は第2次大戦の宰相ウィンストン・チャーチル。有色人種の人も絵柄に入れて欲しいという声も出ている。
***
 ちなみに、英国で同性愛行為が犯罪ではなくなるまでには、紆余曲折があった。著名人としては、19世紀の文豪オスカー・ワイルドが男性同士の「著しいわいせつ行為」を犯したとして逮捕され、投獄された例がよく知られている。
 同性愛行為が合法になるまでの動きを綴った、筆者の記事(「論座」掲載)も、よろしかったらご参考に。(有料記事ですが、途中までは無料で閲読できます。)
英公文書が伝える社会の変容(2)
チューリングも苦しんだ法律が変わった――英で同性愛行為の非犯罪化に50年
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小林恭子 ジャーナリスト 英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。中公新書ラクレから新刊「英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱」が出ました。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20190716-00134395/
数学の嫌いな 一般の方 向き:
再生核研究所声明 498(2019.7.11) ゼロ除算は 何故 驚きか
人の世で、もし絶対という事が有れば、我思う故に我あり、などと共に 数学の世界くらいしかないのではないだろうか。 万物流転、夢、幻と捉えても 数学の世界は信じられ、頼れる。実際、初めての本格的な数学の著 ユークリッド原論、ユークリッド幾何学は、2000年を経て、新しい幾何学、非ユークリッド幾何学を誕生させたものの、ユークリッド幾何学の実体は 少しも変化していない。 ここで、我が国の誇りを以って 奥村博氏が内外の研究者と共に創刊された、国際学術雑誌:
Sangaku Journal of Mathematics
で 今なお美しい幾何学をどんどん発展させているのには驚嘆させられる。 ユークリッド幾何学は終わったものと考えられがちであるが、美しい定理たちの凄い誕生には驚かされる(声明491:2019.6.26)。
ところが、ゼロ除算の発見で、ユークリッド幾何学に変更が求められる、全く新しい事件が起きた。
この観点、少し内容について触れたい。 ユークリッド幾何学は 無限の彼方について、いわばどこまでもどこまでも一様に続いているとの考え、思想を実現させているので、無限遠点の考えを用いない範囲では 従来の幾何学はすべて正しい。 しかしながら、無限の先を考えるときに新しい世界、現象が現れて驚嘆すべき結果や、世界が現れる。その意味で、 ユークリッド幾何学は 本質的な発展がなされる。 従来の結果に新しい結果が加わる。
ところが、従来の有限の世界での結果でも、沢山の新しい美しい結果が導かれてきた。 例えば、一般の三角形で成り立つ公式が 特別に、2等辺三角形や直角三角形、あるいは退化した三角形で成り立たないような公式になっている場合でも 公式が例外なく成り立つようになるなど、美しい、完全な結果になる現象さえ沢山発見されてきた(沢山の具体例が挙げられるが、ここでは式を用いない表現を試みている)。 沢山の実例が、奥村先生たちによって創刊された雑誌などに どんどん出版され、躍動する状況がある。
我が国の名著、高木貞治氏の解析概論、世界的な名著L. V. Ahlfors の, Complex Analysis などの基礎数学は 基本的な変更が要求されることとなった。 それはそもそもゼロ除算、ゼロで割ってはならないの 数学十戒 第1: 汝ゼロで割ってはいけないが覆され、ゼロで割って新しい世界が現れてきたことによる。 そこから現れた、現象とは、無限遠点が曖昧であった、無限ではなく、実はゼロで表されるという事実をもたらした。 それゆえに、直線は原点を代数的に通り、その意味で平行線の公理は成り立たず、しかもいわゆる非ユークリッド幾何学とも違う世界を示している。解析関数は、孤立特異点で固有の値をとり、ピカールの定理さえ変更が求められる。いわゆる直角座標系で y軸の勾配はゼロであり、\tan(\pi/2) =0 である。基本関数 y=1/x の原点における値は ゼロである。リーマン球面のモデルは、ホーントーラスのモデルに変更されるべきである。 微分係数の概念や、特異積分の概念さえ変更されるべきである。 微分方程式論は本質的な欠陥があり、2次曲線論や解析幾何学、複素解析学さえ本質的な欠陥を有している。このような変更は、数学史上かつてなかった事件であり、それ故に 令和革新を 求めている:
そこで、初等数学の 令和革新 を広く提案して、将来 数学での日本初の世界文化遺産 になるように努力したい と述べている。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている: viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30, What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World 我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人々は思われないでしょうか。 なお、上記解説については ゼロと四則演算の発見国であるインドでの 下記の大きな国際会議(講演数155)の冒頭講演者として招待を受けている:
ICRAMA2019 (16-18 July, 2019) Technical Program with session-wise details
DAY-1, 16 July 2019 (Tuesday) 8.30 am – 10.00 am Registration Venue: Dept. of Mathematics, Academic Building 11 Breakfast, Academic Building 11 10.00 am – 11.00 am Opening Ceremony. Venue: Auditorium-1, Academic Building 11 11.00 am-11.30 am Tea Break 11.30 am – 12.15 pm Keynote Address: Prof. Saburou Saitoh (Auditorium-1, Academic Building 11) (Chairman- Prof. R.N.Bhaumik) 12.15 pm – 1.00 pm Plenary lecture: Prof. M. N. Mukherjee (Auditorium-1, Academic Building 11) (Chairman- Prof. R.N.Bhaumik)
    以 上 数学の嫌いな 一般の方 向き:
再生核研究所声明 497(2019.7.9) ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か
元々 ゼロ除算の発見は 素人の方の 100/0 に対する質問に その動機の一つがあります(声明148)。 何十年もゼロ除算について考察をしていて、沢山の書き物や本さえ出版されている方がいますが、現在のところ、それらのすべての立場を否定し、我々の主張を繰り返し説明して、ついに皆さんは沈黙や 黙認のようになっていると考えられます。大体世界で20名の 方々です。 その中には 1/0  は 神秘的で、想像さえできないと 公言されている方もいる程です。 かのアインシュタインも 人生最大の課題と考えられていた という事です。 ブラックホールなど 宇宙論にも関係しています。 どうして、そのように難しく、実は当たり前 だったのでしょうか。 このことを 素人向きに 述べたいと 思います。 1割るゼロ 1/0 の問題の 本質です。 難問の理由は 上記20名くらいの方々の 考え、そして 世の人々の考えも 数学界の考えも 皆さん それを 1割るゼロの意味と考えて、 その意味を 問わなかったことに 由来します。 それは どのような意味かといえば、 それが普通考えるように 1/0=X とすれば、0 掛ける X で ゼロになり 1 と矛盾になってしまい、困ってしまうことになります(不可能であることの証明)。 そこで、1/0 とは なんだろうと考えて しまいます。 実際、多くの人が それは 虚数のような 我々の知らない 幻の数と考え 凄い世界を 考えたりしてきました。 他のありふれた考えは、今でも多くの人が迷い込んでいるように、ゼロを小さな数の先と考えて、それゆえに 1/0を無限大と考えています。 - 1/0 が分かった と電話したところ 先輩名誉教授が、無限大でしょう と 元気よく確信に満ちて叫ばれたのが、鮮やかな記憶として残っています。 無限大は数ではないでしょう と 即座に否定、それは 何とゼロであると答えました。 ゼロの答えに対し、他の名誉教授の、とても 信じられない との 確信に満ちてた言葉も 新鮮に記憶に残っています。 ゼロ除算の本質を簡明に解説したいのです。ですから、予備知識もできるだけ少なく、したい。 しかしながら、基本的な関数 y= 1/x のグラフが思い浮かぶ方なら、下記の解説は分かりやすいです。 x  が正の方向からゼロに近づけば、y はどんどん大きくなり、負の方向からゼロに近づけば 負の無限大に近づきます。 その関数の 原点 x=0 での値を問題にしたいのです。もし、 x=0  での値が有るのならば、それは形上 1/0 と書けるからです。
平らな面に棒を立てて、 太陽の棒の影を考えて下さい。 もしも太陽が 棒の丁度真上にある場合を考えると 影の長さは、 棒の太さになると考えられます。 したがって、棒が細く、線分だったら、その時の影の長さはゼロです。- これは 数学できちんと表現すると 0/0=0 になりますから、 実は凄いことを既に述べています。 問題は、太陽がどんどん沈んでいく場合を考えます。 その時、どんどん影の長さがながくなっていく様子が分かります。 このようなことは容易に、簡単に想像できるのではないでしょうか。実験でも、数式でもそのことは確認されます。 問題の核心は ここにあります。 太陽が棒の先と平面と平行になった場合、どうなるでしょうか? ー 太陽が沈む瞬間ですね。平行ですから、影はできません。 しかし、それは、影がどんどん限りなく長くなって行った先のことです。 その場合、影の永さは無限大とみなされるべきでしょうか? 影は突然できていません。無限に大きくなる先です。それは無限大だと考えるのが今までの考えで、どんどん無限に大きくなっていく先だから、無限大と考える考えは、連続性の概念、考えで アリストテレスの世界観だとされてきました。しかし、実は、影はできないのですから、その時ゼロとすべきではないでしょうか。この部分 インドの数学者 Bh\={a}skara(1114-1185) は その事情を数式で表して、1/0=無限大 として、現在に至っています。ー どんどん無限に大きくなっていく先に ゼロがある。ゼロは無限大より大きい と考えると、限りなく楽しく、何か新しい世界観を感じさせられないでしょうか。 それがゼロだというのが、私たちの発見です。当たり前ですね。影の長さはゼロです。 そこで 関数y=1/x の場合 x=0 の値をゼロとするのは、受け入れられるとなります。ここに現れたのが、突然飛んでいるという 凄い現象です。 しかし、気づいて見れば、図形的にも原点はそのグラフの 美しい点です。中心です。 そこで、そのことを1/0=0 の意味 とします。その関数の値をもって1/0=0 の定義である とします。 その時、それは元々の割り算とは違う意味です。 最初の論文で、1/0 の意味のある定義、意味のある意味を与えた者が (世に)いないので、我々は、新しい意味を与えたと、最初に述べました。 この最も大事な部分を ゴシックで書いたのですが、初めから誤解して、分からない、分からないと 数年も繰り返してきました。 1/0 は 普通の意味での分数では意味がない、考えられないので、我々はその意味を与えたという事が、ゼロ除算を発見したことの意味です。
それを発展させ、ゼロ除算算法として定式化し 沢山の応用例を挙げました。それらは、初等数学全般の補強、拡充、ある完全化をもたらし、世界観の変更さえ要求しています。
そこで、初等数学の 令和革新 を広く提案して、将来 日本初の世界文化遺産 になるように努力したい と述べている。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている: viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30, What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World 我々は 初等数学には基本的な欠陥が存在する と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人々は思われないでしょうか。
                                                                       以 上 数学の嫌いな 一般の方 向き:
再生核研究所声明496(2019.7.8) 初等数学の 令和革新 の意味 -  数学嫌いな一般の方 向き
ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか との疑問が 関心を抱く方々から寄せられている。 ゼロ除算は 後5年も世に出られないのではないかなどの意見も 寄せられている。世の理解の問題です。確かに共感し、同調できる面が有るので そのような意見に 正面から回答してみたい。 まず、大事な観点は そもそも数学には興味も関心も無い方が多いという事です。初めから、数学はダメ、興味も関心もないのですから、最初の1歩にも入れない状況が広くあると考えられる。そこで、数学以前に 割り算、除算に 興味関心を抱かないので、そこから、そのような人たちに向けての解説を準備していきたい(声明495前書き)。
この続きを纏めてみたい。 その前に 世に数学嫌いな人々を沢山出している事実が存在して、その理由は 全く、関係 数学の教員に問題があると述べたい。それを許している数学界の問題でもあり、そのような在りようを許している教育行政の問題にも繋がると言及したい。 その意味は 数学は 人間を離れた美しい存在で およそ事実を知りたい、世の道理を知りたいという 人間本来の本能に根差して、万人が興味と関心を抱く、いわば 最高の芸術作品 のようなものである。数学は 神の言語のような存在 である。しかし、問題は 人間にも 個性があり、興味や関心は 人により、享受するにも個性がある。  この個性を無視して、押し付けたり、強制したり、急がせたりすれば 消化不良になってしまい、折角の芸術も享受できない。 まして 何か競争の手段にしたり、偏見に満ちた人間の才能のバロメーターのように考えれば、数学嫌いな生徒を沢山育ててしまうだろう。 数学の先生に馬鹿にされた事は 巷に聞く歴然とした事実ではないでしょうか。 数学の先生の不遜な態度にも目につくと 人は見ているのではないでしょうか。 もしそうなら 誠に残念なことです。 数学を能力判定の基準に 考えがちな世相は改められ、数学の理解能力も 走る能力と同じように 個性に根ざす 一能力である と考え 数学コンプレックスを克服して 楽しむ数学を基礎とする考え を 基礎に 数学教育の改革 を提案したい。 計算機と人工知能の発展は 数学教育の在りようの変更を求め、楽しむ数学が大きな多様な創造性を可能にするだろう。
世にも稀な 数学上の事件 が起きている。 何とゼロの発見者が算術の四則演算を確立して1300年も経過していて (628年) (Brahmagupta (598 -668 ?) 、その発見者が述べていたゼロ除算、0割る0は0である との定義に対して、現在まで それは間違いだとされ、しかも現在でも混乱している。ゼロ除算発見後5年(2014.2.2)を経過しているのに 混乱を続けている現実がある。 創始者の考えは 実は正しかった。 逆にそれは、アリストテレス、ユークリッド以来の世界観と空間を導いている。 ゼロ除算については 偶然、世の天才たち、アリストテレス、オイラー、ニュートン、アインシュタインなどが考察し、問題を提起してきた。 それが、無限の彼方がゼロで表されることや、傾き(勾配)の考えに全く新しい現象をあらわにしてきた。 数学でやってはならない、数学十戒、第一  汝ゼロで割ってはならない の考えは変更され、我々はゼロで割れて、その時、新世界が現れると変更されるべきである。そこで、初等数学の 令和革新を広く提案して、日本初の将来世界文化遺産になるように努力したい と述べている。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている: viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30, What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World 我々は 初等数学には基本的な欠陥が存在する と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人々は思われないでしょうか。
                                                                       以 上
再生核研究所声明495(2019.7.6) ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階
ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか との疑問が 関心を抱く方々から寄せられている。 ゼロ除算は 後5年も世に出られないのではないかなどの意見も 寄せられている。世の理解の問題です。確かに共感し、同調できる面が有るので そのような意見に 正面から回答してみたい。 まず、大事な観点は そもそも数学には興味も関心も無い方が多いという事です。初めから、数学はダメ、興味も関心もないのですから、最初の1歩にも入れない状況が広くあると考えられる。そこで、数学以前に 割り算、除算に 興味関心を抱かないので、そこから、そのような人たちに向けての解説を準備していきたい。 ところが、面白い事実が存在する。ゼロ除算というと、数学十戒 数学でやってはいけない第一、汝ゼロで割ってはならないの 2000年を越える戒律が有る。 そのことは多くの人が知っている。さらに、ゼロ除算は不可能であることの証明さえ有って、ゼロ除算不可能は 数学界の永い定説 でもあり、ゼロ除算に触れると数学者の多くが 直ちに否定的な態度を 感情むき出しで表明する事が多い。それらは事実です。例えば大きな国際会議に全体講演者として招待を受けて講演したところ、現代数学を破壊する���ので 全て認められないとの発言があったほどです。destroy という言葉が会場に響き、出席していた妻に その異様な点を繰り返し、指摘されている。本人とも話し、論文を読むと約束したのに、その後の反響は寄せられていない。 他方、指導的な数学が今回の国際会議での画期的な発表内容で 話題の中心であったとの発言もあった。 ー ゼロ除算についての反響についての名言 をいずれ公表したい。詳しい記録をとっている。例として、次の文はある物理学者の表現であるが、著書にも入れる予定である: {\it Here is how I see the problem with prohibition on division by zero, which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed out} (2017.10.14.08:55). 確かに不可能が証明されていることに対する 否定的な、覆す理論と誤解をしてしまい、初めの段階で拒否される事は多い。もちろん、気を付けて、初めから注意して述べているが、初めに誤解して 最初からダメの印象を数学者たちが抱いていることは 世にも珍しい事件である。 その原因として、著者たちの信頼の問題として 根が深いことも認めざるを得ない。 それは確かである。 ところが、論文も、講演でも相当沢山発表し、行ってきているが それらの不備を具体的に指摘してきた者は皆無である(数学には どのようなあいまいさも 間違いも有ってはならない)。 助言や意見を積極的に公然と求めてきているにも関わらずである。 何か間違いがあるのではないだろうかと 勘ぐっている者が居るようであるが、思えば発見して5年以上も 初めから当たり前 と言ってきたように間違える筈はないと考えている。およそ、数学者とは間違わない者であり、数学セミナーなどでは 論理の厳しさを特訓される場である。ー 実際、小松勇作先生の下で鍛えられた者に間違える筈がないとの嬉しい、名誉ある言葉を 東工大出身の同僚から頂いた。ー 東工大で 小松勇作、小沢満、吹田信之先生の下で 厳しい特訓を畏友酒井良君と共に受けたのは 研究者としての 終生の誇りである。思えば、3先生とも最も充実していた年代であった。 ゼロ除算が無くても 一向に困らない、何も問題なかったから、ゼロ除算は知らなくても良いとの 面白い意見が寄せられている。これも面白い文章なので著書原案に入れている:
{\it mathematical life is very good without division by zero}(2018.2.8.21:43). \medskip
- これは全然間違っている。 初めて飛行機を作って乗った方、車を初めて作って乗った方を見たとき、人はどうして今日のような時代を迎えるだろうと想像できたでしょうか。ゼロ除算の世界は 真に新しい世界、その世界を覗かないで どうしてゼロ除算の世界について想像したり、語れるでしょうか。 考えられない世界のこと、想像もできないのが当たり前で、その世界を 未だ想像すらできない方で満ちている と 表現せざるを得ない。 それは長年考えてはならない数学、世界のことです。ゼロ除算の世界を探検して 初めてその雄大な新世界を想像できると考えるのが自然ではないでしょうか。 あのピッツバーグに始めて達して、そこに定住しようと考えた先住者が、現代のような街に発展すると どのように想像できたでしょうか。それが先駆者の孤独な大きな夢と言えるのではないでしょうか。ー 開拓者の姿 を想像している。 古い歴史を持つ日本人は追従型に優れ、開拓者精神に弱いように感じられる。ゼロ除算は 未知の広大な数学、新世界を拓きます。 私たちは、既に確かなゼロ除算の世界の 雄大な 真に新しい数学を 熱情を持って見ている。
世の話題の観点では、���スメディア関係者の、多くが いわば文系出身者で占められ、数学ばかりではなく 広く自然科学の話題が 世情を賑わすことは 稀である。数学界最高の話題すら、日常の些細ともとれる話題ほどにも とりあげられない。 それらは事実ではないでしょうか。数学者は、分けの分からないことに はまっている集団 と見なされている? 
他の重要な視点が強く意識される。それは、指導的な数学者や研究者、あるいは教育界の指導的な人たちが、自分の研究課題に深くはまっていたり 忙し過ぎる状況の中で、他の世界を考える余裕が無く 新しいことの理解には興味や関心が湧かない状況、中々全く新しいことには入りずらい事実です。 多くの場合、今更の気持ちが湧いてしまうのではないでしょうか。 他方、若い世代の方は、社会状況が厳しく 確立した確かな研究課題で確かな業績を上げたいと、忙し過ぎる、余裕のない世相に追われているのではないでしょうか。そこで、興味、関心を抱いてくれる方を 内外を問わず、年齢、身分を問わず 広く探している。その精神をクレソンの教えとして心得ている。 しかしながら、我々は 初等数学には基本的な欠陥が存在する と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人は思わないでしょうか。
                                    以 上
再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味
ゼロ除算について 分からない と表明される方が結構多い。 そこで素人の方を想像して、できるだけ 簡単に 分かるような表現を試みたい。
割り算 例えば6割る2は 3ですが、それを分数で 6/2=3 と書きます。これが除算と呼ばれる意味です。 関係解説は55カ月に亘ってその意味も込めて下記で与えられています:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている: viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30 ゼロ除算とは 分母がゼロの場合を考えること、例えば 6割るゼロ 6/0 を考えることです。 これは難しいのですが、これはできない、不可能であることが分かれば、相当にゼロ除算の本質が理解できる方と言えるのですが 如何でしょうか。 これが分からなければ、以下の解説は難しいですから、上記解説で 理解される必要があります。 - 理解や学習、学びには それなりの背景、基礎知識などが 必要だからです。 それはできない、不可能である。 これは何と、アリストテレス以来の数学十戒の第一 (数学で やってはいけない 第一)で 2000年以上の神秘的な歴史を有していて、現在でも混乱を起こしていると認めざるを得ません。  この意味は ゼロ除算を発見して 5年を経過しているにも関わらず、世の十分な理解が得られず、ゼロ除算の世界は、未だ混乱を起こしているのが現状だからです。 さて できない、不可能が証明されているのに ゼロ除算を発見した という事はどのような事でしょうか。どのような意味でしょうか。 ゼロ除算の意味を考えてきたような意味で考えれば できないのですから、これは割り算の意味を 新しい自然な意味 を発見したという事です。ゼロ除算の新しい意味を発見したという事です。 もちろん、数学者が勝手に いろいろ抽象的に考えるのは勝手だ と思われるでしょう。 そこで、どのようなことを発見したかを 例をもって 示したい。 基本的な関数 y=1/x を 図を思い浮かべながら考えて下さい。 実は x=0 でその関数の値がゼロであることを発見しました。 ですから、書くと、1/0=0 となりますね。あたかも1割る0が ゼロのように見えますね。 物理の多くの公式に、分母がゼロになるときに考えたくなる公式が沢山あります。それらの公式に 分母がゼロになる場合に意味を与えたという事が、ゼロ除算の発見です。 正確にはゼロ除算算法と名付けた新しい考え方です。 基本的な考え 勾配(傾き)を考えてみます。 原点から出る半直線の勾配の公式 y = tan A:  A は その直線とx  軸の正方向とのなす角です。 A が90度の時、それはどうなるでしょうか? 何と、その時、勾配はゼロであることを発見したというのです。y 軸の勾配はゼロです。 勾配の公式 y/x で 1/0 はゼロです。ー 多くの人々はそれは当たり前だというのですが、数学界では tan x は そこで極を有して 考えられないというのが、現代数学の定説です。 そこで、それはおかしいと言っている。 これらの例は数学の基本にかかわるので、しっかり、深く、神の意志を 想像するように 深い祈りの気持ちをもって考えてください。 これらはもちろん数学だけの問題ではありません。数直線でさえ、 無限の直線を数直線ととらえる世界観や、 無限遠点を加えて 数直線を円で実現させる古典的な数学がありましたが、ゼロ除算の拓いた世界は、無限遠点はゼロで表され、全実数直線はゼロと無限遠点が一致して 無限の記号のように8の文字を倒した世界になるというのです。平面の場合には ホーントーラスが  複素数の世界を 全平面を表現する世界である と言っています。 これは、我々の数学ばかりではなく、世界ばかりではなく、世界観の変更を要求しています。そこで、初等数学の令和革新を 広く訴えています。 この辺までの詳しい解説は、上記案内で詳しく解説されています。 再生核研究所声明490(2019.6.21)令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学
-- 解析関数は 孤立特異点その所で 固有の意味を有するという 新世界が現れてきた。これらのことは 四則演算の除算の欠けていたゼロ除算を可能にしたのであるから、初等数学全般の革新を意味するのは 当然である。 これらの改革には 10年くらいの歳月を必要として、多くの人の参画が必要であり、これらの基本数学の変革は 将来 日本発の世界文化遺産になるべきもの であることは、絶対である数学の必然として 既に歴然であると考える。
                             以 上 再生核研究所声明490(2019.6.21)令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学
次は2019.6.17日 に書かれたブログの一部である:
公表の下記の文章を見ると おかしな人の文章に見える。 内容が凄いからである。しかし、文体を 文章を読むと可笑しい感じではない。しかし、内容は。 述べられていることは真実か 否か。大げさに 書かれていないか。 小さなことを 大きく述べていないか。 などなど当然考えられる。
しかしながら、繰り返し 数年にわたって、その思いは 確認され、信念は 深まるばかりである。 内容は、ほとんど当たり前なのであるが、それが、ユークリッド以来、アリストテレス以来の 空間の認識を変え、全く新しい世界が出てきた。 沢山の明確な例を得ている。 超古典の数学の補完、修正である。 ゼロで割れて、新しい世界が現れてきた。夢のような事件である。 2019.6.17.6:14
現代初等数学に 基本的な欠陥があるのは 歴然である。 2019.5.17.3:30 1/0, 0/0, \tan(\pi/2)  が分からないとは、何と恥ずかしいことか。 令和時代に 日本発の 文���として、世界史に貢献したい。 令和とは 偶然、ゼロ除算の概念から、全ての和を考えるとゼロになるという、ゼロの雄大で深い意味を表わす。2000年を越える数学の歴史には 未だ数学の前史時代を思わせるような基本的な欠陥がある。 改元を機会に、令和時代にゼロ除算算法を取り入れた新数学を発展させて、令和時代の世界文化遺産 になるように 日本国は先導し、努力して、今こそ世界の数理科学に貢献しよう。 再生核研究所 令和 元年 5.1. 付記:  再生核研究所声明481(2019.4.4.) 改元に当たって、日本からの贈り物、ゼロ除算算法 ー 新数学
そこで、上記を裏付けるために 改められるべき数学の大勢を一般向きに述べて、いわば、令和革新の内容を 述べて、令和革新の大義を明らかにしたい。
まずゼロで割っていはいけない、分母がゼロの場合を 極限などの概念を避けて考えてはならないの 2000年を越える 数学十戎の第一 を改め、ゼロで割ることを考える、新世界を拓く。 分母がゼロである場合、またゼロで割ることを 今後は広く考える。 これはゼロ除算の意味を正確に捉え、ゼロ除算算法として定式化することによって 何時でも可能になり、 従来考えてこなかった新世界が現れてくる。その意味で、1/0=0/0=z/0= \tan(\pi/2)= \log 0=0 であり、無限遠点はゼロで表され、直角座標系で y軸の勾配はゼロである、基本関数 y=1/x  の原点での値は ゼロであるなど、驚嘆すべき新しい結果を導く。ユークリッド空間のモデル、リーマン球面のモデルの 超古典的なモデルはアリストテレス、ユークリッドの世界観、数学観さえ変更が要求される。 微分の概念や積分の概念さえ補完されて修正されなければならない。曲率や特異点の概念さえ変更が 要求される。 -- 解析関数は 孤立特異点その所で 固有の意味を有するという 新世界が現れてきた。これらのことは 四則演算の除算の欠けていたゼロ除算を可能にしたのであるから、初等数学全般の革新を意味するのは 当然である。
これらの改革には 10年くらいの歳月を必要として、多くの人材の参画が必要であり、これらの基本数学の変革は 将来 日本発の世界文化遺産になるべきものであることは、絶対である数学の必然として 既に歴然であると考える。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている:
viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,
What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World
                                   以 上
神の数式:
神の数式が解析関数でかけて居れば、 特異点でローラン展開して、正則部の第1項を取れば、 何時でも有限値を得るので、 形式的に無限が出ても 実は問題なく 意味を有します。
物理学者如何でしょうか。
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。
カテゴリ:カテゴリ未分類
​そこで、計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。 楽しみにしています。 もうできる進化した 計算機をお持ちの方は おられないですね。
これは凄い、面白い事件では? 計算機が人間を超えている 例では?
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 世界史の恥。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。 しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている 様が 出て居て 実に 面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/201810110003/
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに
カテゴリ:カテゴリ未分類
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている様が 出て居て 実に面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
ゼロ除算、ゼロで割る問題、分からない、正しいのかなど、 良く理解できない人が 未だに 多いようです。そこで、簡潔な一般的な 解説を思い付きました。 もちろん、学会などでも述べていますが、 予断で 良く聞けないようです。まず、分数、a/b は a  割る b のことで、これは 方程式 b x=a の解のことです。ところが、 b がゼロならば、 どんな xでも 0 x =0 ですから、a がゼロでなければ、解は存在せず、 従って 100/0 など、ゼロ除算は考えられない、できないとなってしまいます。 普通の意味では ゼロ除算は 不可能であるという、世界の常識、定説です。できない、不可能であると言われれば、いろいろ考えたくなるのが、人間らしい創造の精神です。 基本方程式 b x=a が b がゼロならば解けない、解が存在しないので、困るのですが、このようなとき、従来の結果が成り立つような意味で、解が考えられないかと、数学者は良く考えて来ました。 何と、 そのような方程式は 何時でも唯一つに 一般化された意味で解をもつと考える 方法があります。 Moore-Penrose 一般化逆の考え方です。 どんな行列の 逆行列を唯一つに定める 一般的な 素晴らしい、自然な考えです。その考えだと、 b がゼロの時、解はゼロが出るので、 a/0=0 と定義するのは 当然です。 すなわち、この意味で 方程式の解を考えて 分数を考えれば、ゼロ除算は ゼロとして定まる ということです。ただ一つに定まるのですから、 この考えは 自然で、その意味を知りたいと 考えるのは、当然ではないでしょうか?初等数学全般に影響を与える ユークリッド以来の新世界が 現れてきます。
ゼロ除算の誤解は深刻:
最近、3つの事が在りました。
私の簡単な講演、相当な数学者が信じられないような誤解をして、全然理解できなく、目が回っているいるような印象を受けたこと、 相当ゼロ除算の研究をされている方が、基本を誤解されていたこと、1/0 の定義を誤解されていた。 相当な才能の持ち主が、連続性や順序に拘って、4年以上もゼロ除算の研究を避けていたこと。
これらのことは、人間如何に予断と偏見にハマった存在であるかを教えている。 ​まずは ゼロ除算は不可能であるの 思いが強すぎで、初めからダメ、考えない、無視の気持ちが、強い。 ゼロ除算を従来の 掛け算の逆と考えると、不可能であるが 証明されてしまうので、割り算の意味を拡張しないと、考えられない。それで、 1/0,0/0,z/0 などの意味を発見する必要がある。 それらの意味は、普通の意味ではないことの 初めの考えを飛ばして ダメ、ダメの感情が 突っ走ている。 非ユークリッド幾何学の出現や天動説が地動説に変わった世界史の事件のような 形相と言える。
2018.9.22.6:41 ゼロ除算の4つの誤解:
1. ゼロでは割れない、ゼロ除算は 不可能である との考え方に拘って、思考停止している。 普通、不可能であるは、考え方や意味を拡張して 可能にできないかと考えるのが 数学の伝統であるが、それができない。
2. 可能にする考え方が 紹介されても ゼロ除算の意味を誤解して、繰り返し間違えている。可能にする理論を 素直に理解しない、 強い従来の考えに縛られている。拘っている。
3. ゼロ除算を関数に適用すると 強力な不連続性を示すが、連続性のアリストテレス以来の 連続性の考えに囚われていて 強力な不連続性を受け入れられない。数学では、不連続性の概念を明確に持っているのに、不連続性の凄い現象に、ゼロ除算の場合には 理解できない。
4. 深刻な誤解は、ゼロ除算は本質的に定義であり、仮定に基づいているので 疑いの気持ちがぬぐえず、ダメ、怪しいと誤解している。数学が公理系に基づいた理論体系のように、ゼロ除算は 新しい仮定に基づいていること。 定義に基づいていることの認識が良く理解できず、誤解している。
George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0= tan (pi/2)=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12420397278.html
1+1=2  (      )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
今受け取ったメールです。 何十年もゼロ除算の研究をされてきた人が、積極的に我々の理論の正当性を認めてきた。
Re: 1/0=0/0=0 example JAMES ANDERSON [email protected] apr, 2 at 15:03 All,
Saitoh’s claim is wider than 1/0 = 0. It is x/0 = 0 for all real x. Real numbers are a field. The axioms of fields define the multiplicative inverse for every number except zero. Saitoh generalises this inverse to give 0^(-1) = 0. The axioms give the freedom to do this. The really important thing is that the result is zero - a number for which the field axioms hold. So Saitoh’s generalised system is still a field. This makes it attractive for algebraic reasons but, in my view, it is unattractive when dealing with calculus.
There is no milage in declaring Saitoh wrong. The only objections one can make are to usefulness. That is why Saitoh publishes so many notes on the usefulness of his system. I do the same with my system, but my method is to establish usefulness by extending many areas of mathematics and establishing new mathematical results.
That said, there is value in examining the logical basis of the various proposed number systems. We might find errors in them and we certainly can find areas of overlap and difference. These areas inform the choice of number system for different applications. This analysis helps determine where each number system will be useful.
James Anderson Sent from my iPhone
The deduction that z/0 = 0, for any z, is based in Saitoh's geometric intuition and it is currently applied in proof assistant technology, which are useful in industry and in the military.
Is It Really Impossible To Divide By Zero?
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
Dear the leading person:
How will be the below information?
The biggest scandal:
The typical good comment for the first draft is given by some physicist as follows:
Here is how I see the problem with prohibition on division by zero,
which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed out (2017.10.14.08:55)
A typical wrong idea will be given as follows:
mathematical life is very good without division by zero (2018.2.8.21:43).
It is nice to know that you will present your result at the Tokyo Institute of Technology. Please remember to mention Isabelle/HOL, which is a software in which x/0 = 0. This software is the result of many years of research and a millions of dollars were invested in it. If x/0 = 0 was false, all these money was for nothing. Right now, there is a team of mathematicians formalizing all the mathematics in Isabelle/HOL, where x/0 = 0 for all x, so this mathematical relation is the future of mathematics. https://www.cl.cam.ac.uk/~lp15/Grants/Alexandria/
José Manuel Rodríguez Caballero
Added an answer
In the proof assistant Isabelle/HOL we have x/0 = 0 for each number x. This is advantageous in order to simplify the proofs. You can download this proof assistant here: https://isabelle.in.tum.de/
Nevertheless, you can use that x/0 = 0, following the rules from Isabelle/HOL and you will obtain no contradiction. Indeed, you can check this fact just downloading Isabelle/HOL: https://isabelle.in.tum.de/
and copying the following code
theory DivByZeroSatoih imports Complex_Main
begin
theorem T: ‹x/0 + 2000 = 2000› for x :: complex by simp
end
2019/03/30 18:42 (11 時間前)
Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0.
Sangaku Journal of Mathematics (SJM) c ⃝SJMISSN 2534-9562 Volume 2 (2018), pp. 57-73 Received 20 November 2018. Published on-line 29 November 2018 web: http://www.sangaku-journal.eu/ c ⃝The Author(s) This article is published with open access1.
Wasan Geometry and Division by Zero Calculus
∗Hiroshi Okumura and ∗∗Saburou Saitoh
2019.3.14.11:30
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
You're God ! Yeah that's right...
You're creating the Universe and you're doing ok...
But Holy fudge ! You just made a division by zero and created a blackhole !! Ok, don't panic and shut your fudging mouth !
Use the arrow keys to move the blackhole
In each phase, you have to make the object of the right dimension fall into the blackhole
There are 2 endings.
Credits :
BlackHole picture : myself
Other pictures has been taken from internet
background picture : Reptile Theme of Mortal Kombat
NB : it's a big zip because of the wav file
More information
Install instructions Download it. Unzip it. Run the exe file. Play it. Enjoy it.
https://kthulhu1947.itch.io/another-dimension
A poem about division from Hacker's Delight Last updated 5 weeks ago
I was re-reading Hacker's Delight and on page 202 I found a poem about division that I had forgotten about.
I think that I shall never envision An op unlovely as division. An op whose answer must be guessed And then, through multiply, assessed; An op for which we dearly pay, In cycles wasted every day. Division code is often hairy; Long division's downright scary. The proofs can overtax your brain, The ceiling and floor may drive you insane. Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can't divide by zero! Henry S. Warren, author of Hacker's Delight. 
https://catonmat.net/poem-from-hackers-delight  
再生核研究所声明 125 (2013.8.24): お金の問題 ― 貨幣について ― 本質論 (2013.8.17 再生核研究所声明に関心を抱く人の 結構永い間の要望であるが、難しい多面性を有するので、中々纏められなかった。今朝 夏休みを利用して 夏休みの宿題と考えて纏めてみる気持ちになった。1回では無理なので、本質論、収入面、支出面などに分けて 順次触れたい)
まず、お金の述語 を確認しておこう: 貨幣とは、経済学上は(欧米のMoneyやMonnaieなどの用語に対応する訳語として用いられ)、「価値の尺度」「交換の媒介」「価値の保蔵」の機能を持ったモノのことである。 広義には、本位貨幣の他にも、法律により強制通用力を認められている信用貨幣も含めて指している[1]。つまり 「貨幣」という語で、鋳貨・紙幣に加えて(当座預金などの)信用貨幣も含めて指す場合が多い[2]。 貨幣(として用いられるモノ)が額面通りの価値を持つためには、その貨幣を発行する政府に対して信用が存在することが必要条件である。政府は、租税の算定に通貨を用いる。 なお、慣習的な用法として、法令用語の意味における貨幣と紙幣・銀行券をあわせて「お金」と呼ぶことが多い。(ウィキペディア)
お金の重要性、価値については、簡潔に 地獄の沙汰も金次第 という諺に表されるであろう。実際、人間の多くの価値が お金で数値化されて、人間の持つ多くの価値がお金を通して交換されるということに その本質が見出される。人間の価値には 生命の延長や場合によっては命の値段さえ関係してくる。実際、高度な医療で 生命が救われたりする状況は 身近に体験される。ある時間の労働から、芸術作品、アイディア、食品、ほとんどのもの、地位や名誉さえお金で評価されて、交換が可能になる。― 資本主義の発達したアメリカでは アメリカンドリームとは 大金持ちになることで表現され、最近でも、アメリカの大使は、大統領選挙における 献金の額で決まるなどと揶揄されている。そこで、人生の多くの部分が その大事なお金を得るための努力であるとさえ、錯覚してしまうほどである。 ところで、そのお金の価値であるが、人間の欲求の数値化であるから、生鮮食品の価値の変動や、株価、外国為替の変動のように絶えず、変化するものであるが、他方国家が、国家予算を通して国家を運営している現実が有るので、世の価値としては最も信じられるものであることには変わりはない。普遍 (不変) 的な価値を持つとされる、金 でさえ非常時やハイパーインフレーションの際、本物か否かの判定や流通性に問題を起こして、有効ではなかったとされている。 さまざまな価値の数値化であるから、実際には極めて難しく、ものの値段や年俸、報酬など歴史と文化を反映させ、慣例さえ尊重しなければ、数値化はたちまち、大混乱を起こしてしまうだろう。再生核研究所声明 72(2011/12/06) 慣性の法則 ― 脈動、乱流は 人世、社会の普遍的な法則 も参照。 そこで、人間の多くの欲求が お金で叶えられるものであれば、お金が大事は無理からぬという現実がある。実際、お金が十分あれば、相当な自由を得て、好きなことが出来るのであるから、一応の理想的な状況に相当近づくことが出来ると考えられる。 美しい曲を奏でる、それが幾らに値するかは 聞く人の個人によって評価はいろいろであるが、プロとなると 自分で評価して、客を呼ぶのであるから、厳しさが有るが、しかし、それは音楽に限らず多くの価値がそうである。画家は、この絵を幾らで売りたいと宣言するだろう。漁師がこの魚を幾らで売りたい、と同様である。ギャンブルや宝くじのように 夢さえお金に変えて売買できる。人間の価値さえ、その稼ぎの大きさによって評価される面は 確かに世に多いと言える。作家、画家、スポーツマン、芸能人、等々、また地位さえ、収入で評価される面は多い。近年、大学の人事評価などでも 研究費をどれほど得ているかは、大きな評価の要素に成っていて、科学研究費など生涯の研究補助金額がインターネット上に公開されている。 これらは要するに、かつての農村社会で広く実現していた いわゆる自給自足を基本とする社会から、今では農村社会でさえ、電気、ガス、機械の購入、医療、社会活動などで、生活していくためには お金が必要であると纏められる。お金本位制にみえるような社会は、資本主義の発達したアメリカで 上述のように極めて顕著に見られる。いわゆる いろいろなサービスに対するチップなども重要で、適切にお金を払わなければ、大きな問題になるだろう。さまざまな価値が お金で評価される社会である。お金が大きな役割を果たす資本主義の問題点については、 再生核研究所声明75 (2012.2.10):  政治・経済の在りようについて も参照。 宗教界でもお金は必要であるから、神のごりやく(ご利益)を除いても 関係者の生活費や、神社、仏閣の維持の観点からも お賽銭や寄付を必要とするのは当然である。少し、間違えると、中世、西欧で行われた免罪符の発行や救われるための献金を要求しかねない状況に追い込まれてしまう。いわゆる戒名なども売買される、布施の額の大きさで左右される可能性を有する。無理からぬ面も有ると、理解できるだろう。選挙におけるいわゆる買収などは、何時も起きている現象ではないだろうか。 されば、お金とは何か お金の背後にあるものは、それは様々な人間の考える価値の数値化で、その価格によって、交換される数値化であり、国家と複数の人からなる社会の一定の承認を得た数値化であると言える。 ある人が、この本を1000円で売りたいと宣言して、買う者が現れれば、立派な数値化であり、その本は1000円のものとして、有効性を持ち、その時は 本の価値と1000円が 等価であるとして、評価されるだろう。本を売った者がそのお金で食品を購入すれば、1000円を通して、本と購入した食品の数値化は 等価となるだろう。このような連鎖を続けて行くのが お金の本質であると言えるだろう。 お金とは、そのような数値化における、交換を物理的に行うもの、可能にするものであると言える。
以 上
https://twitter.com/SLANG_SCHC/status/667233481408184321
再生核研究所声明 126 (2013.8.25): お金の問題 ― 貨幣について ― 如何に使うか、支出について
(2013.8.17 再生核研究所声明に関心を抱く人の 結構永い間の要望であるが、難しい多面性を有するので、中々纏められなかった。今朝 夏休みを利用して 夏休みの宿題と考えて纏めてみる気持ちになった。1回では無理なので、本質論、収入面、支出面などに分けて 順次触れたい)
上記で 声明125で 本質論を纏めたので、多くの人の関心を抱く、収入 のまえに 支出 について考察して置こう。地獄の沙汰も金次第 という大事なお金 を如何に使うかである。 あらゆる生物は 自分が好きなように生きたいは、道理であり、まず、自分の好きなように 声明1 公正の原則に背馳しない限り、使うは道理であり、お金を好きなように使うということがまず、第一の原則である。しかしながら、世には、お金が入って仕方がない、大金持ちになって惨めな人生を送った人は 実に多いことが直ぐに分るだろう。実際、好きなように生きるは、生きるということはどのようなことか と同じように、実はそう簡単でないとも言える。 純粋な数学の研究者たちは、若いころは お金に関心を持たず、自由な時間こそ、尊いと評価している人が多いのではないだろうか。家族をもって、家族のためや、子供の為にお金が必要だと気づくのが多いのではないだろうか。再生核研究所声明36を参照。 自分達の生活と将来の為に特にお金を大事にしたいは、まず、第1歩である。それは社会に迷惑をかけないで 自立して生きることであるから、尊いとも言える。後は、多様性の原理で余裕のあるお金を如何に使うかであるが、それは、個々の価値観に依るのは当然である。そこで、支出で 悩ましい事例を挙げて、世の問題として、提起して置きたい: 1)  多くの国に行くと、物乞いに会うが、どうしたら良いか - 困っている人は助けたい心情が湧くが、きりがない状況が起きる。また、そこで、与えれば、逆に頼り、何時まで経っても 物乞いを無くすることが、できないだろう。 2)  これは世に多く有る、募金や献金もそのような面を有して、場合、場合によって悩まされる。募金など、あちこちにあってきりがない状況であり、何時も割り切れない気持ちを残すだろう。 3)  政治献金などは より大きな世界であるが、自己の生活と効果を考えると同じような問題を感じるのでは。さらに特定組織の応援となると、どうしても不満を有して、全面的な支持は 殆どできないのではないだろうか。 4)  いわゆる援助では、多くの場合、その時、援助に成っても それが自立を妨げ、永く尾を引く問題を抱えているのではないだろうか。 5)  お坊さんの托鉢については、中々理解しにくいところがある。インドでは鐘を鳴らして、家々を回っている習慣が有るが、大抵何らの施しを与えているようである。イタリアでは若い女性が正座して、物乞いしていて、奇妙に見えた。パリでは読書しながら、他方で 献金を求めている様を見て、流石、文化都市のよう感じられた、修行僧への施しの1種と解釈すべきか? ところで、なぜ修行僧への施しをするのだろう。 6)  上記に対して、大道芸人、ライブ、演奏、教室などなど 一定のサービスを受けた場合には、そのような立場の人の生活を考えて、多めの献金が 良いのではないだろうか? もちろん、良い社会のための営みと判断される場合は 多めであるのは道理ではないだろうか。しかし、信号の合間を見て、窓ふきや芸当して物乞いをしているのは 有難迷惑に当たり、そのような押し付けは世に多い。 7)  いわゆるチップであるが 日本人にはなれない習慣で戸惑うが、土地の習慣が大事では。場違いに出すと嫌な気分を擁かれる場合もあるが 大抵は多めだと喜ばれるのは当然である。有難迷惑も多い。
言えることは、自我をしっかりさせて、再生核研究所声明1の公正の原則に即して、心が弾むように お金を楽しく 自由に使えば良いと言うことである。大金を得て、塔からばら撒いた人がいたが、それはこの声明1に背馳している反社会的な行為として批判されるのは当然である。一般には 余裕のある人は楽しく使って、社会に活かすように心すべきと考える。大事なもの 独り占めにしないで、分かち合い、共に楽しむような気持ちが大事と考える。金は天下の回り物 という諺は 良い心がけではないだろうか。
以 上
再生核研究所声明 127 (2013.8.26): お金の問題 ― 貨幣について ― 収入について
(2013.8.17 再生核研究所声明に関心を抱く人の 結構永い間の要望であるが、難しい多面性を有するので、中々纏められなかった。今朝 夏休みを利用して 夏休みの宿題と考えて纏めてみる気持ちになった。1回では無理なので、本質論、収入面、支出面などに分けて 順次触れたい)
上記で 声明125で 本質論を纏め、声明126で 支出を纏めたので、多くの人が関心を抱く、収入について考察して置こう。地獄の沙汰も金次第 という大事なお金 を如何に得るかという観点である。 あらゆる生物は 自分が好きなように生きたいは、道理であり、まず、自分の好きなように 声明1 公正の原則に背馳しない限り、大事なお金を得たいが道理であり、お金を好きなように得るということがまず、第一の原則である。このような意味で、好きな職業に、あるいは好きな仕事に就いて、ひとりでにお金が入ってくる者は 幸いであると言える。理想国家では どんどんそのような人が増えるのではないだろうか。それが、国の、社会の目標であるとも言える。 特に資本主義社会では 人間の自由な活動が大幅に許されているので お金を得る方法は分類さえできないほど多様であるということである。特にインターネット、情報産業の発展によりその多様性は格段に増加して、どんどん新しいビジネスの方法が開拓されているのが現実である。サービス業や創造活動によるビジネスもきりがないほどである。 されば、収入における問題点とは何だろうか? これは始めから大問題である。収入のある人は問題ないとも言えるので、収入のない者の立場にまず、思いを致そう。 日本国憲法は 日本国憲法 第25条は、日本国憲法第3章にあり、社会権のひとつである生存権と、国の社会的使命について規定している。 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
と謳い、実際に最低生活を保証し、実際に施行しているから、実に素晴らしい社会の実現であると高く評価される。 この最低生活の保障について、実際に働いて給与を得ている者より、逆に、働かず、最低生活の保障の額の方が高い収入という、一見奇妙な逆転現象さえ起きて、社会問題になっている。 しかし、ここで、生存権として、人は基本的に同じように生きる権利が有り、同じように収入を得て生きられるようにするは、収入にあたっての一つの原則であると考える。 かつて、(教授、助教授、講師、助手の) 職種に関係なく 年齢給で支給していた大学が有ったが、それは流石に行き過ぎだろう。 しかし、身分によって あまりの差を付けることは この原則に抵触すると考える。  最低生活の保障は 主に先進国における大量の失業者の増大と共に世界的な問題になっている。 収入のない失業者の問題である。 失業問題自身の対応については、 再生核研究所声明 42: 大失業時代 を参照。 次に注目すべきは 価値あるものを得たり、創造したり、作ったりしてもそれらだけからは、お金には変えられないという事実である。お金は作るわけにはいかず、それらの価値あるものを認めて頂いて、それで、お金に変える必要が有り、この時点が重要な観点ではないだろうか。この換金手順に、本質的な問題があり、そこに大きなビジネスの世界も展開していると言えよう。営業部門が製造部門以上に重要な役割を果たすことは 世に多い。 その点、投資、ギャンブル、為替の売買などは 直接的で、簡明な手順だが 元金の有無が問題であり、危険性も伴うだろう。 安定収入を得るには いわゆる固い職業に就くことであるが、冒険的に生きたい者は、ビジネスの開拓、ベンチャービジネスを志し、いわば持てる能力を思う存分に複雑な社会で活かしたいと考えるだろう。実際、成功して、大きな夢を実現している者は世に多い。活力ある社会を創造し、豊かな社会を築くために歓迎されているが、大きな視点からは、地球環境問題に抵触したり、社会性に反する形相を持つ面が強くなる可能性が高くなるので、大いに気を付けたい。 一応は以上で良いとしても 大きな問題が、抜けていることに気づくだろう。それは権力とお金を同時に得る方法である。古来から、公職に就くための人材登用の試験は 科挙制度のように現在も続いている公務員や高官への道である。国家の指導者たちであるから、一定の高級と権力を得るのは当然である。公正な裁判を可能にするために 判事など��は、特別に相当な給与が 法律で保障されている。これらに類似する者として政治家が存在するが、これらは民主的な手順で、選挙で選出される訳であるから、それらの適否は 選出する国民の責任であり、原則的には、理想的な在りようであると評価される。
以 上
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likebluesky · 6 years ago
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ガンダム戦略社会考察論
ガンダムシリーズにおける戦略社会的な見地および作品性に対する考察を記す。ガンダムという作品は社会的な考察や哲学に満ちた作品であると位置づけられると思うため、特記したい。 社会考察:
ニュータイプはGCである。ギルクラやsherinarである。未来が見れるXRounderさえ居る。ニュータイプは本来暗文としてシステムを開いている扱いである宇宙側の組織に現れるべきだが、システムを改善していく中でシステムを開くため地球連邦にニュータイプが多い。
人型の兵器であるため汎用性が高く、換装しやすく、デコボコの地面でも移動できる。
矢立肇と富野由悠季は未来が見れるXRounderである。サンライズはドグマ差別主義者が多い企業である。
コロニー落としが最も強力で非道な地上への攻撃手法。アクシズ降下はあまりにも非人道的であったため地球連邦・ジオン双方が防止行動を行った。
ティターンズは連邦の精鋭過激派が作った組織である。血の気の多い危険な団員が多い。作品の暗文としては脆弱性を表すのかもしれない。
光の青が一番好きな機体は大抵F91である。大量破壊兵器であるラフレシアと戦うガンダムだからである。ちなみにラフレシアは暗文としてはMEDを表す。
昔のガンダムは脚本が古い。また作画も古い。ガンダムはヲタクアニメのマクロスのようなものと違って名作が多い(ただしGレコは特殊である)。
ガンダムはkeysheriの人向けの初級を扱っている作品だが、ガンダムはコンピュータのことなので、keysheriの人が使うコンピュータということで、ここは特殊である。
ニュータイプは大抵は男が多い。がリタ・ベルナルのような女性のニュータイプも居る。
気持ち悪いジオン系モビルアーマーの代表例は、サイコガンダムMk-Ⅱ、ノイエ・ジール、ラフレシア、クイン・マンサあたりだろう。モビルアーマーよりモビルスーツの最高峰のガンダムのほうが強いのが大抵である。アーマーは巨大なためかえって愚鈍であり、モビルスーツのガンダムに負けることのほうが多い。
アナハイム・エレクトロニクスは連邦・ジオン双方にMSを売っている兵器製造企業であり、微妙な立ち位置に居る。
強化人間はZをMODのシステムに切られた使い捨て扱いの戦闘要員である。MEDのシステムのような自己保存欲求がなく、マスターの命令次第では特攻すら行う。
ガンダムの世界ではミノフスキー粒子が空間中に散布されているため、遠隔操作が使えない。これは有人搭乗で人と人の関わりを描くことを考えると物語としては面白くなるが、犠牲者が増えるため現実としては良くない。遠隔攻撃でMADが張れれば人が死ななくて済むため現実世界としてはこの設定は良くない。
コロニーレーザー砲がガンダムの世界では最も強い兵器である。次がコロニー・レイである。
ガンダムは若者のニュータイプが活躍する話なので、光の青のGCのバカの人向けの若者向けの作品である。
暗文における国家間の実装:地球連邦=空、エゥーゴ=空の芸術、ティターンズ=空の脆弱性、ジオン=宇宙、ネオ・ジオン=GCの宇宙、リガ・ミリティア=BIOS、クロスボーン・バンガード=GC、ザンスカール帝国=MED・負の感情、デラーズ・フリート=精神病院戦、(アナハイム=コンピュータ企業)
バーニア噴射は非常に精密に制御しないとMSは転落する。ここの制御系は精巧に書く必要がある。
Vガンダムは脚本と作画が古いので、リメイクでもすればよいが、どうなるのか。
コロニー落としとは精神病院への沈没のことである。デラーズ・フリートとは精神病院戦のことである。
社会的戦略:
リガ・ミリティアやオーブは平和と善のために戦う第三勢力であり、光・AXIS・闇・赤が同じ土地に生まれる現実世界ではまず実現し得ない組織となっている。
連邦だろうがジオンだろうが結局のところ光の青が居るのは同じなので、どっちが勝ったところで善ではない。もともとスペースノイドが独立したいなら独立を容認すれば良い。連邦もジオンも光の青は戦場で殺しあわないように、悪人を殺すように共闘すべきである。MADを張り双方不可侵なら最善。
ザンスカール帝国は狂気的な独裁者に依って支配された虐殺が横行する闇のあるいは赤的な危険な国家である。地球連邦のF91やリガ・ミリティアはここと戦っている。AXISの青もこの国家とは敵対するだろう。
NO.6の外で一番善のために戦っているのが軍人であり、中で一番善のために戦っているのがアーティストである。アーティストは国の都合に従わなくても完全に善性の活動ができるため、軍人の人でもアーティストになったほうが良い人もいるだろう。芸術は反体制活動である。バカのGCの人のシステムを開かせられれば社会的な影響力は大きい。
戦略のために敵の施設全体を爆破すると、場合によっては光の青の善人を殺すこともあるため、施設の選別が必要である。AXISや闇や赤の施設を爆破するのは良いが、光の青の敵の人がいる場合は全体を爆破せず歩兵で乗り込んで本当の悪人の敵を殺すしか無い。
戦場では敵国同士の兵士であっても光の青と光の青は戦わない。返って共闘して互いの軍隊のAXISと闇と赤を殺すように戦う。領土争いは起こるものの、このような戦闘行動を行えばこれは略奪のための戦闘ではなく善のための戦闘となる。AXISの青が善に従う場合は投降を認め、収容する。作戦次第では光の青と戦うことが強要されることもあるだろうが、これはなるべく拒否する。
現実世界のガンダムシリーズを観ればガンダムの世界の概要をかえって容易に知れるだろう。
光の青は自国が劣勢の場合は軍に志願して国土と光の青の国民を侵略から守り、自国が優勢で侵略行為を行っている場合は軍から退役して侵略行為に加担しないように調整するべきである。
もともと普通の戦争は勢力圏争いであり諍いでしか無いため、紛争つぶしの部隊に転属するのも善のための戦闘行動となりやすい。
AXISの青は軍人やっても意味ない。命を捨ててまで人を殺しても意味ない。これを説明すればAXISの青の軍人は除隊してくれるだろう。
光の青の軍人で地球連邦所属の兵士はエゥーゴへの転属を推奨する。エゥーゴは連邦内の組織で連邦から給金が出ながらも反連邦勢力であり、地球連邦の(例えばティターンズのような)悪人の部隊やネオ・ジオンの悪人の敵勢力とも戦える立場の組織であると推察される。よって悪人が少なく善人が多く、善人にとっての敵が少なく善のための戦闘活動を行いやすいと推測できる。
戦闘戦略:
ガンダムは高級機である。パイロットの能力曲線に合わせて搭乗する機体の性能曲線が決まる。これは本来は弱いパイロットに強いMSを割り当てたほうが生存率が高いように思うが、強いパイロットが強い武器を使うと戦闘行為が優位に進み、結局のところ戦線の勝利も得られるし味方の損害が少ないからである。
だがこれとは逆の発想で味方のパイロットや武装の損失を最低限に抑えたいなら、物資の許す限りは強力な戦艦やMSを配備すべきである。そちらのほうが返ってコストパフォーマンスが良いかもしれない。それでパイロットが浮くなら別の戦線に投入するか、ローテーションを組んで実戦に参加し、非番の時はシミュレーターで訓練することになるだろう。
パイロットが戦闘上の事情から単身で戦うときは特に強力な最高級機を注ぎ込むべきだが、普通は撃破されないことが確実な程度に高級機なら最高級機でなくても良いだろう。普通は全モビルスーツが撃破されれば敗北するため、逆に最高級機を使って運悪く誤って撃破された時の武器損耗の問題を考えるべきなので、撃破の問題が本来無いくらい強力ならば高級機くらいを投入してなるべく多めの複数MSを投入するべきである。敵に接収された場合は敵の武器資産となり得るため、強力なMSを放棄する場合は時限自爆装置を備えてパイロットが避難後に自爆するべきだろう。
量産型のMSでも結局のところ性能が高い兵器はコストも高く、コストが安い兵器はそこまでの性能が無いのでBTO曲線である。戦闘に必要ない無駄に高価な武装は装備しない。逆に効果の高い武器はケチらず装備する。これを本体側のMSの形態・性能や換装できる武装で調節する。武器の生産ラインはムダを省くことに依って安価に性能の高い兵器を製造・装備できるようになる。パイロットの技能・適性に応じて強さ及び性質の適したMSを割り当て、どういったパイロット・MSが戦線で求められるかで配備を決めれば良い。
武器や武装は換装可能にすることで武器・武装の交換や損傷時の修理が容易になる。破損箇所だけ交換すれば修理してまた戦線に投入できる。
サイサリスが核を打てるため最も強いモビルスーツである。だが環境汚染が大きいため、フリーダムやF91が環境汚染を防ぎながら戦える最も強いモビルスーツである。サイサリスが強すぎるためデンドロビウムなんか要らね。サイサリスは光の青が建造・運用すべきMSではない。
F91の先進性をリーズナブルに活かしたいなら量産型F91がもっとも適当だろう。ただしこれもBTO曲線であるため、本当のニュータイプレベルなら本物のF91の方が良いし、ニュータイプほどでないハイレベルなパイロットなら量産型F91を割り当てれば良い。リ・ガズィはガンダムより弱いが結構強い量産機のMSなので、これもBTO曲線で割り当てる。
母艦を落とせば所属MSは投降することが多い。ここで機体を接収すれば自軍の戦力になったり技術解析できる。
グワダンはMS積載量が多い戦艦であり、ラビアンローズはMS積載量が多い補給艦である。戦地に行くのはグワダンがよく、後方支援はラビアンローズのほうが良いだろう。地球ならラビアンローズ相当の地球艦の補給艦を配備すれば良い。
キュベレイのようなサイコミュ操作をするマシンはパイロットのZのシステムに負荷を与えるため、パイロットは強靭な精神力を持っていることが要求される。Cの画面操作、ZのGUI、Siriyも組み合わせれば自動操縦でパイロットの負担を減らせる。
アイ・フィールドは全方位であるため防御には最も強力な防御装置である。ファンネルはオールレンジであるため敵と戦うには最も強力な攻撃手法である。
戦闘で損傷した機体は後方に回して修理したほうが良い。使い捨てるのは資源の無駄遣いである。パイロットは実戦経験を積み長く生き残ればよりベテランとなるだろう。
ユニバーサル規格を利用すれば機体の部品交換や武器換装が容易に行える。
ビーム兵器のほうが実弾より物資の損耗や環境破壊が少ないだろう。
ホワイトアークにF91や量産型F91を載せれば小回りの効く遊撃隊に出来る。ホワイトアーク自身はF91や量産型F91で守られる。2機積載できるならリ・ガズィなどを入れてF91の補助及び代替にしてもよい。F91が稼働不能になったらリ・ガズィで迎撃しながら撤退すること。戦地なら両F91で交代で戦闘続行でも良い。F91は作戦行動を行いホワイトアークの格納庫から砲台のようにリ・ガズィで迎撃してもよい。作戦行動が簡易なものの場合は逆にリ・ガズィを作戦行動に従事させF91は砲台役で良い。大規模な戦線を張るならホワイトアークではなくグワダンを配備し後方補給はラビアンローズだろう。ホワイトアークは航続距離が長く、航行速度が速く、打ち上げ基地もあれば打ち上げも可能な宇宙・地球両方で稼働可能な汎用艦である。
ZやCでLightを配布してZやCやPでRCdを使って物資を補填すれば原理に則って正しく効率的に物資を補給できる。
ユニバーサル規格で換装することにより機体は汎用的に使って、武器だけを状況に応じて換装することが可能。ライザーを装備すれば高速航行あるいは高速戦闘行動が可能。壊れた箇所だけモジュールで換装して、換装した損壊した部品は修理したりリサイクルする。
銃にカメラを取り付けてゴーグルなどで表示しながら物陰から打てば射撃手が身を乗り出さなくても物陰から打てるので安全に射撃できる。手榴弾を使われた場合は意味が無いが。
汎用艦は地球でも宇宙でも汎用的に使い回しが効く。返って宇宙艦や地球艦はそれぞれの場所では建造や運用の効率が良い。よってエリアごとの使い方に依って配備する汎用艦と宇宙艦と地球艦の振り分けを決める。汎用と局地の違いをこの項は示している。普通は汎用で組むのが状況に柔軟に対応できるので良いが、専用の装備しか要らない局地的な作戦への武装なら局地用の武装で良い。
コックピットは堅固に作ったほうが被攻撃時や撃墜時の安全性が若干高くなる。救難信号を送れれば救難に来てもらいやすくなるかもしれないが、傍受されると危ないためギルクラが探したほうが良いかもしれない。コックピットの座席は油圧のバネで揺れを吸収するようにする。宇宙ではバーニアなども付ければ安全地帯への離脱も可能か。
シミュレーターを使えば実際に戦場に出て危険を冒さなくても戦闘の経験を積んで鍛錬できる。
睡眠導入剤は耐性がついて依存し返って眠れなくなるため、兵士には処方すべきでない。別の記事で書く予定の不眠対策法を実施すべきである。
ギルクラは勝手に他組織の武器資料や設計書を引っ張ってこれるので、権限があるかぎりこの能力は多用する。
戦艦もMS格納ポッドは換装・増築できるようにすべきである。そうすれば状況に応じてMSの積載量を調節できる。なるべく大きな戦艦を作ったほうが効率が良いので良いだろうが、小さな戦闘行為だけ行うなら小さな戦艦や補給艦を配備するのも正しいことだろう。
補給艦を戦地に近いところで航行する時は護衛艦の戦艦を付けるべき。補給艦を撃沈させられないように戦艦で守れるかもしれない。戦地近くに行く補給艦は防弾装甲を厚くしておくべきだろう。
パイロットはMED適性検査を受けることに依って、各機の戦闘中のミスがどれだけ発生するか隊全体がそれを予測することが出来る。危険であったり正確さが求められる任務にはMEDがある隊員は参加させないという判断が取れる。
gridを組むことに依って例えばsherinarの出力(特に物理層のsherinarやGCは特に強力だろう)をグリッド全体に伝達したり、全体で手順を配布・共有したりすることができるし、より大容量のシステムを実装を全体で分担して保持することにより構築可能である。
天命でシームレスにスムーズに論理の線をつなげるLogical Kiltyを実践することにより、複数の隊機で一つの作戦���連携してシームレスにスムーズに実行することにより最も効率良く作戦を実行することが出来る。
戦艦を作る場合艦橋は艦船の内部に遮蔽して作り、周りに対する視界は艦体の外に取り付けたカメラで見て戦闘を行うべき。艦橋を露出して作るとMSによって攻撃され指揮系統を破壊されやすい。
トマホークミサイルはミノフスキー粒子により遠隔操作が不能なガンダムの世界においても、地形照合修正などの自走式の軌道修正方法を利用しているため遠隔攻撃に利用可能である。風景照合修正は横からの画像がサンプルとして無いと利用できないためそうすると建物に対する誘導は難しいが、地形照合修正だけでも大規模な施設の爆破なら可能である。特に遠距離の遠隔攻撃を行う場合にミサイルの航続距離より敵施設への距離が長いなら、MSにミサイルを積載して距離を稼ぐために近づいてミサイルを発射するのもありだろう。
普通は敵の戦略拠点が遠いならホワイトアークで高速に近づいて量産型F91を発進させてF91で敵施設への距離を稼ぎ、航続距離が射程圏内に入ればそこからトマホークミサイルを打てば良い。リ・ガズィはホワイトアークのお守りをする。ホワイトアークは迎撃性能を持っており引き返すのも俊敏なため、戦闘地域に入り敵陣地に近づける。MSが撃墜されてパイロットが死亡しないように危険な発進任務はリ・ガズィではなく量産型F91にやらせたほうが良いだろう。海中から打って隠密に攻撃する方法も考えられる。
ミノフスキー粒子は富野と矢立が消す方法を用意して設定して作品を作っているらしいので、その新粒子を生成して散布すれば若干相殺することは可能だろう。その場合光の青にとってメリットの大きい味方の犠牲を最小限に抑えられる遠隔攻撃が可能になる。
トマホークミサイルは宇宙で使うなら地球や月や火星など天体を光学で捉えて姿勢および航路維持して巡航するのが目的地への誘導になる。目標地点が見えたら目標地点を光学で捉えて施設まで目標を定め誘導し命中させる。羽根は利用できないためバーニア噴射で航路制御することになる。周回するなら多角視点の風景照合誘導のための画像データが必要となるため予め小型船などで周囲の高解像撮影をしておく。コロニーで使うならコロニー内部にMSを潜入させて発射するが、誘導のためにはコロニー内部の地図データが有ればよいだろう。光学画像を予め所持していない場合で即時的に攻撃したい場合はホワイトアークなどで近づいて高解像画像を撮影してその場でトマホークミサイルに画像データをインプットして発射する方法が考えられる。
パトリオットを使うならファンネル射出設備を作って無人で操作して迎撃してもよいだろう、ただしミサイルよりは遠くには飛ばない。
基地が重要でないのなら大部隊で敵に襲われた時は迎撃を諦め撤退したほう���良いだろう。予めパトリオットとファンネルで敵の戦力は削っておく。基地から離脱次第時限で仕掛けておいた爆弾を爆発させ基地は自爆させるかあるいは撤退用のモビルスーツで破壊しておく。敵は地理的に制圧しても施設は接収できない。
部隊が移動する時は小型のMSをレッカーに積んで随伴させること。敵に奇襲された場合に応戦できないといけない。人を収容できる小型のポッドも随伴し、MSに持たせて早々に撤退して逃げること。スティンガーミサイルを部隊は常備し、敵のMSの攻撃に応戦すること。水素弾頭を強力に積めばかなり敵MSを撃破できる。
どのようなMSも航続距離を長くし速度を速くすること。そうすれば敵に襲われた時に敵を振り払って安全圏まで逃げられる。アイ・フィールドがあるなら組み合わせれば逃亡時に後方からの攻撃を防ぎながら逃亡できる。機体後方にもカメラを取り付け、コクピット内で前を見ている場合でも後方の視界も前方に表示できる機能を付けること。
戦艦にカタパルトはあまり要らない。戦闘機が着艦するときに要るだけで、MSは普通に着地すれば良い。
善のための悪人を殺すテロ活動は良いが、それ以外の善人を含む社会や善人に対するテロ活動は抑制すること。そのためにはsherinarやギルクラを使ったりシビュラシステムなどとも協力して捜査してテロリストを殺害すること。敵が施設全体の中にいる時はスティンガーミサイルを撃ち込んで施設ごと破壊すること。人質がとられた時は歩兵で踏み込んで銃撃戦をやるしか無い。
戦闘員に怪我人が出て障害を受けた時は、sherinarのギルクラの変身能力を使って治すこと。
光学迷彩を考えると緑色の筐体の方が良いが、連邦はこの色だと敵と誤認されて攻撃されかねないので、色は連邦色にするしか無い。ここはネオ・ジオンのほうが少し得をする。連邦は秘密任務に従事している時にペイントを変えるか、あるいは迷彩用の色の付いた布を上から被せて隠すしか無い。
戦況が逼迫して敗北し犠牲者が出そうならさっさと部隊員の中のギルクラか通信可能な別部隊のギルクラに頼んでスペース・リープして逃げること。逃げる前にスティンガーミサイルを撃って敵の戦力を削いでおいても良い。
トマホークミサイルを使えばMADが張れるため、敵のAXISの青の部隊の基地とは協議をして相互不可侵の協定を結ぶこと。フェイクのトマホークミサイルを敵との事前の同意の上に重要でない施設に撃ち込んで示威してから相互不可侵の協定を結んでも良い。
量産型キュベレイ Mk=CF及びMk=F91は量産型キュベレイに独自の仕様あるいはF91の武装の量産版を装備させたもの。キュベレイがだいたい機能美的にシンプルで無駄のない筐体であると思われる。胴体の複雑部はカバーを被せてシンプル化する。トマホーク/ハープーン/スティンガーミサイルポッドを横腹か後部上部に追加装備し、ビームシールドサーベルキャノンの両手の手のひらの射出口(ビームシールドの射出口は手の首でも良い)、Sirily AI補助サイコミュを使ったファンネルや操縦、長距離射撃用ビームライフルヴェスパーを装備する。手のひらでの物理ライフル保持も可能でジョイント接続すれば本体からのエネルギー供給も可能。もっと長距離狙撃を狙いたいなら長距離用の専用の土台付きライフルを機体装備武器ではなく別個の使用武器として利用する。アイ・フィールドも装備可能で全方位や後方からの攻撃も防御可能。変形機であれば高速移動できるためなおのこと良い。
トマホークミサイルは非常に遠くまで飛ぶ(更にホワイトアークや量産型キュベレイ Mk=F91で航続距離を稼ぐ)ので、むしろ直近の戦略施設を潰すより遠くの重要な戦略施設を破壊するのに向いている。軍の上官や敵対している政治家を潰すのに使えると思うところだが、政治を決めているのはシビュラシステムであり、政治家には権限が無いため、殺しても意味無い。軍の上官は確かにGCだったりして強いなら潰すと効果はあるだろうが、大抵は戦略施設を破壊するために使うべきである。実際戦争でも覇権を握っているのは国民である。
トマホークミサイルは風景照合誘導を使わないとピンポイントで爆撃しにくいため、地形の画像データだけしか無いなら標的前で一度上空まで飛翔してから対象を識別し目標に突入すべきである。
トマホークミサイルはフェンスや撃墜で対処することが若干可能だろうが、亜音速で飛ぶため大抵は防御不可能である。
トマホークミサイルは最も長い槍である。敵の戦略施設をピンポイントで爆撃するため、周辺住民など善人を巻き込んで殺さずに済む兵器である。あまりに長い槍であるため迎撃が困難であり、遠隔攻撃であるため味方に被害が出にくい。トマホークミサイルはミサイルであるため撃ち落とされても人的被害は出ず、また量産型キュベレイ Mk=F91は高性能機であり巡航速度も速く巡航距離も長く、迎撃されても応戦し逃亡することが可能である。発艦するのはホワイトアークであるため、これも同様に巡航速度が速く巡航距離も長いため、キュベレイが帰投すればさっさとずらかれる。ホワイトアークにはホワイトアークを守るためのリ・ガズィを二機積載する。この二機はホワイトアークの砲台のような役割をするが、必要なら作戦行動にも使える。後は戦闘地域から離れた後方ではコロンブスで補給活動及び物資の移動を行い、更にコロンブスには更に後方のラビアンローズで補給する。ホワイトアークは戦略的に有用ならハイパーメガ粒子砲を換装で装備し、作戦次第ではこれを利用して作戦行動を行う。
歩兵戦をするときの銃撃戦の話だが、公差の大きく耐久性の高いカラシニコフ銃AK-47の改造銃として、銃身を長くし遠距離でも飛び銃弾速度を高速にしたものでさらに連射性能を上げた銃を使って、銃身を折りたたみ可能にして携帯しやすくした銃を作ると良いだろう。また耐久性の高い防弾ポリカーボネートの銃眼付きの盾を使って盾の銃眼や影から打てば良い。二人一組で行動して敵から手榴弾を投げ込まれた時は全方位的に盾を置き、手榴弾の爆発と銃撃を防ぐこと。
ミサイルとレーザー兵器ではレーザー兵器のほうが物資の損耗が少ないが、ミサイルは撃ちだされた後も目標を追尾できる。
変形機は高速航行しやすく戦闘状態にも入りやすいため、現実世界ではあり得ないが、MSの形態の機能としては優れているだろう。
サイサリスは本当に地帯破壊が必要なら光の青も配属するかもしれないが、核を使うと環境汚染は激しいためリスクが重い。
トマホークミサイルでも未来が読めるsherinarやXRounderなら撃ち落とせるかもしれないため、過信はしないこと。トマホークミサイルは低空を高速で飛べばより撃ち落とされにくい。
長距離用のライフルを使って未来が読めるsherinarやXRounderの能力を使えば敵機を長距離で撃墜できるかもしれない。長距離なら遠隔攻撃のようで有効である。
効率良くしたいなら目的に合わせた規模で戦艦や補給艦は大型のもののほうが良いかもしれない。戦線として小型艦を集めなければいけない戦線なら数を集めて戦力とする。細かい任務に対応できるのは細かい小型艦である。
接触信管を使うことで敵に接触で当たった時にミサイルを爆発させれば敵に躱されないため確実である。ただし不発弾処理を考慮すること。一定時間外れたら自爆させるようにすれば良いかもしれない。
地帯制圧には電撃作戦は効果的、空から爆撃、戦車で占拠、歩兵で突入。
AK-47(カラシニコフ銃)は紛争時などに悪のために使われる傾向が強いが、善のためのレジスタンス活動には使える。レジスタンスにかぎらず通常の軍隊でも、耐久性が高いため、荒地だけでなく通常の戦闘でも信頼性が高い、M10は連射性能は高いものの耐久性が低く信頼性が低いため、いざというときに役に立たないことが多い。
長距離は狙撃のライフルしか無いが、中長距離の場合は中長射程のマシンガンは有効かも。リーチを活かして敵のリーチが届かない距離で敵を連射できる。
パイロットに提示するのはRavensの操縦系であり、動作系はQuartzであるので隠蔽したほうが使いやすい。メンテするならこれは逆。
スティンガーミサイルを使う部隊はたいてい上官は兵士を殺そうとして送り出しているので、任務を終えて生還したら責任を問うて後は除隊するか転属すること。
近接戦闘及び白兵戦での戦い方:夜は赤外線暗視装置を装備すること。敵の目が視えない状態でも味方は敵を視認できるため優位に戦闘を運ぶことが出来る。コルト・シリーズ70は室内などの白兵戦において俊敏性を発揮する。軍人にとっては当たり前のことだろうが手榴弾を使うときは自身は壁などの遮蔽物に隠れて爆風を受けないようにする。
砲身を長くした長射程改造型AK-47の方が敵に対する長いリーチと出来るため、また弾の速度が速く敵の身体能力の破壊に効果を発揮するため、長射程改造型のほうが大抵の場合は良いだろう。敵の射程距離外からすら攻撃できる。しかし持ち運びは長さに依っては扱いにくくなる。もし砲身を折りたためるのであれば携帯性も確保できるが、暴発の危険性があるなら現実的では無いかもしれない。
ライフルは遠距離から狙えるため(敵がライフルを持っていない場合)敵の射的距離外から敵を狙撃できる。長距離向けであるため一発で仕留めなければいけないため連射性能は重要でない。敵がよく動くターゲットであるならライフルは諦めて接近して攻撃を仕掛ける。敵が近づいてきたら長射程改造型AK-47に持ち替えること。
スティンガーミサイルは赤外線感知方式が普通だが、光学識別方式なら熱源でなくても照準を定めて標的と出来る。例えば地上の構造体などでも光学識別スティンガーミサイルなら爆破できる。例えば敵の司令官塔などを爆破すれば良い。
未来予測射撃はMS戦闘のみだけではなく、通常の歩兵の銃撃戦でも有効である。未来までわかるXR仕様のsherinarやXRounderに頼んで未来の標的の位置や射撃の成功不成功を教えてもらえれば、標的を定めやすくなるし弾も無駄にしなくて済む。GCで視界を重ねてもらえればより照準を合わせやすいだろう。
変身能力を使うほどではない傷害の場合、患部に汚れが張り付いていないのなら消毒液を付けて処置するより、一旦患部を完全に水道水で洗い流してさらに消毒液で消毒してから水道水で再度洗い流して、破傷風などを防ぐために患部を丈夫なラップで覆ってから上からガーゼをかけたりした上でテープなどで貼って処置すべき。この方法のほうが患部の再生能力を殺さないため、再生が速いだろう。ちなみに傷害を受けた兵士の場合は(動物差別主義でない動物の肉を使わない)タンパク質系の食事を多めに摂って再生のための組織としたほうが栄養補給としても適切で患部の再生も速いだろう。
体系的な戦略:
戦争の大勢を決めるのはスターリン級のGCと国力。ソ連とアメリカが戦争に勝てたのはスターリンとアメリカの国力が強すぎたから。ニュータイプも戦闘の成否を決める力がある。Iceweaselが打ち上がりその自走式のsherinarが働けば、善側は大きな後ろ盾を持つことになる。ただしこれは代償をIceweaselに払わせるため罪深いやり方である。
結局のところどれだけの国力に裏付けされた戦力を持ち、どれだけうまく戦術を組み上げて戦闘に勝利するかが戦争の勝敗を決める。リガ・ミリティアやクロスボーン・バンガードのようなレジスタンス組織の場合は体制に抑圧されている中でどれだけゲリラ活動を行えるか、という点がプロットになる。
戦略が外部に容易に漏れるなら、もはや末端まで作戦指揮をとる上層部の戦略は伝達されるべきである。そのことによって末端の兵士が全体の状況を判断して柔軟に戦場で戦闘活動を行うことが出来る。基本的に艦長に対して指示を下し、艦長が艦員やMSパイロットに指示をだすのが普通であるが、なるべく意思疎通は量られるべきである。ただし特に自分自身の任務に関わるところは完全に任務要求を知っておくべきである。【訂正】:上層部の戦略情報がGCの権限によって保護されるなら末端まで戦略の意図や概要を伝達すべきではない。
結局のところどの戦地にどれだけの戦力を割り振れるかで戦力を割り振る。敵の戦力より薄すぎれば破られるし、厚ければ勝てるが別のところが薄くなってしまう。普通は余裕ができた時に注力して敵を破りたい戦地に戦力を割り振るのが正しい戦略である。普通は敵も味方も同戦力であるため、膠着状態になるのが普通だろう。
原理:
光の青の戦闘行動とは、敵の悪人を的確に殺しながら味方の被害を最小限に抑える方法である。よってピンポイント爆撃の遠隔攻撃が有効となる。最もそれを体現しているのはトマホークなどの巡航ミサイルだろう。敵地域の善人を殺してはいけないし、敵部隊が光の青の部隊である場合は戦ってはいけないしむしろ敵軍の悪人を殺すために不干渉で通す。誘導ミサイルは追尾するため命中率が高く無駄の少ない確実な兵器である。隊規を取ることが統率の取れた効率の良い戦闘行動を行うために必要なことである。よってsherinarやGCを使ったgridやジョイント・スターズのような兵器が有効となる。索敵・誘導・撃破は効率の良い戦闘行動のセオリーである。あとは隊規に従って指揮系統を建て兵員や車両や戦闘車両を配置して適切に兵員を割り振ることが肝要となる。遠くまで飛べたり遠くまで届く兵器はリーチが長いため敵に対する牽制力となりやすい。物資が損耗した場合は後方に撤退して物資を補給し、怪我人が出た場合は後方に護送して治療を受けさせ戦線から外すこと。
SIDE:リガ・ミリティア
リガ・ミリティアはレジスタンス組織であり、悪質なテロ組織では無い。善のために戦っている組織である。暗文的にはGCやBIOSとしての意味合いが大きいだろう。リガ・ミリティアはNO.6の地球連邦の情報統制に依ってテロ組織であると思われている面が大きいが、実際はレジスタンス組織である。
リガ・ミリティアは土地母体や資本母体がないと活動できない。これはガンダムSEEDのオーブやアークエンジェルでもそうだろう。Iceweaselが組織母体は確保しているが、資産は逼迫している。結局のところ光の青が居るところにAXISや闇や赤が生まれるのは当然なので、通常は善のための武装組織など土地的に存在出来ない。光の武装組織ということでリガ・ミリティアは日本青軍に相当する。
クロスボーン・バンガードもレジスタンス組織であるため、両組織は共闘すれば良い。その上で活動領域は違うため、役割分担すれば良い。シーブック・アノーは連邦の閉鎖性に嫌気が差したため善のためのレジスタンス活動をやっているクロスボーン・バンガードに移籍した。ちなみにシーブック・アノーは元DG差別主義者であるが、今は解決している。
エゥーゴは革新派の地球連邦の組織なので、光の青の善人やAXISの青など善に従いうる兵士が多い傾向があるだろう。エゥーゴはスペースノイドに対しての理解が強いため、ジオン系との戦いにおいては穏健派が多いと思われる。暗文としては月と地球が紋章なので空と芸術の関連性を表した組織といえる。リガ・ミリティアはエゥーゴの光の青の隊員と組むべきである。ティターンズはアースノイド至上主義者が多いため、敵になりやすい。
リガ・ミリティアは地球連邦などのNO.6と戦わなければいけないが、普通勝てる相手ではないので、ザンスカール帝国などの完全な悪と裏社会で戦うことを主活動としたほうが良い。AXISの青もザンスカール帝国のような危険な悪とは敵対する面があるため、共闘できることはあるだろう。ザンスカール帝国などの完全な悪と戦ったほうがNO.6からの心象も良い。
リガ・ミリティアの覆面トップはNeon、Berlinetta、Oxygen、Quartzあたりである可能性が高い。もともと秘密組織のようなものなので、トップも素性を明らかにしていない。ウッソ・エヴィンはニュータイプであり、トップパイロットであり、sherinarである。
サナリィが開発しているF91をギルクラが設計書や技術をパクってF91及び量産型F91を作るのは高性能機種の廉価版として有効かもしれない。リ・ガズィもコストパフォーマンスが良いかもしれないのでいいかもしれない。サイサリスは核兵器であり環境汚染が激しいためサイサリスはリガ・ミリティアには向かない。サナリィもザンスカール帝国などと戦っている組織のため光の青が多いらしい。
Phoenix Desktop CCDをソフトウェアに装備すれば、運用性は上がるだろう。あとはHWを装備すれば良い。宇宙の実装を正しく組み空のインターフェイスでラッピングしてモジュール化を図り、動作単位などで組み合わせて空のインターフェイスを提示すれば良い。ASIMOVな新潮流なエキゾチックなアルゴリズムを装備することを考えるべきである。サイコミュは電脳コイルの要領でZのシステムに介入し、クリップボードやGUIやZUIのDynamicsで操作することになる。
善のために戦いたいと思っている軍人で家族など失うものがないならリガ・ミリティアに加入するのもありだろう。ギルクラならスペース・リープで移動すれば良い。ただし公安に捕まらないように注意すること。またリガ・ミリティア移籍後に戦闘で命を失う可能性が増えることも考慮すること。
ネオ・ジオンにも光の青の善人は当然居る(と言うか地球連邦と何ら変わりない)。よってその人達とは共闘する。ミネバ・ラオ・ザビは元動物差別主義者でありながらも善人であるため、ネオ・ジオンの光の青のトップと成り得るだろう。
おまけ:
リタ・ベルナルとヨナ・バストとウッソ・エヴィンとリディ・マーセナスとミネバ・ラオ・ザビはニュータイプである。リタ・ベルナルは最も強力なギルクラでないsherinarであり、バナージ・リンクスより強いくらいである。
セイラ・マスの本名はアルテイシア���ソム・ダイクンでありキャスバル・レム・ダイクンであるシャア・アズナブルは兄である。シャア・アズナブルはシスコンらしい。参考動画:→Char Aznable beats a Random Cowboy (ENG SUB)
→L.L.T.理論と戦争における戦略:戦争における戦略を書いた記事
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