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#FMBとは
lyrasky · 11 months
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glaive【the car】和訳 身体より心の関係 FWB
glaive【the car】和訳 身体より心の関係 FWB Lyraのブログへ #glaive #thecar #AshGutierrez #CypressGrove #DARKSOULSIII #morethanlife #mgk #icaresomuchthatidontcareatall
随分前に Machine Gun Kellyとコラボをして大ヒットしたGlaiveのシングル【More Than Life】を和訳&解説しましたが、今回はソロ・アーティストとしてGlaiveを紹介します。何故なら新曲を2023年6月30日にリリースしたから! これがすっごくいい感じに青春してる。 Manic Street Preachers を彷彿させる疾走感溢れたメロディが耳に残り、つい歌ってしまう。きっとPop Punk好きならば気に入ると思ったので、今日は皆さんにシェアしますね。 歌詞はちょいエッチだけど、かなりせつないラブソング。 いまどきの恋愛事情をチラ見してる気分になるかも? Continue reading Untitled
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fuckyeahabocado · 3 years
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2020年年間ベストアルバム
2020年の年間ベストアルバムを25枚選びました。ジャケットをクリックすると購入先へ飛びます。
1. Shoreline Mafia「Mafia Bidness」
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西海岸のラップグループ。
感情を表に出さないような冷徹なラップを、殺伐としたバンギンなものが中心のサウンドで聴かせる傑作です。ラチェットを経由した音作りながら緊張感の漂う、現行ウェッサイの音が堪能できます。メロウな曲でも抜けないハードさはG好きの方にはたまらないはず。随所で聴かせるオマージュも楽しいです。客演のカラーに合わせつつも寄りすぎないバランス感覚も見事。
03 Greedo、Duke Deuce、Drakeo The Rulerらが参加。
2. Duke Deuce「Memphis Massacre 2」
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メンフィスのラッパー。
ストリングスやピアノを使ったダークなクランクやバウンス、ブルージーな路線などを聴かせるメンフィス臭いアルバムです。Project PatにYoung Thugを足したような、いなたいラップも現行シーンの旨味とメンフィス色の最高の交点。トレードマークのアドリブ「ワタファ~!」も癖になります。メンフィスG好きの方は是非。
Lil JonとJuicy J、Project Patとクラブを盛り上げるMタウンクランク「Crunk Ain't Dead (Remix)」は今年屈指の名曲です。
3. Don Toliver「Heaven or Hell」
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テキサスのラッパー。
Big MoeやChalie Boyの系譜にあるフガフガとソウルフルに歌うラップが、オルタナティヴR&Bをベースにエレクトロファンク色を強めたようなビートに溶けていく怪作です。ビートと対話するように歌ったり、ビートと声が一体化して共にエディットされたりとヴォーカルのアプローチもユニーク。生音と思しきキーボードやギターなどの多用も印象的です。
機械的なようでファンキーなサウンドと声の散らし方が凄い「After Party」がハイライト。
4. Boldy James / Sterling Toles「Manger on McNichols」
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デトロイトのラッパーとプロデューサーのタッグ作。
Mobb DeepのProdigyを思わせる低音で安定感抜群のラップが、生演奏が自由に動き回るジャジーで混沌とした音作りを支えた快作です。時にはヒップホップの枠をはみ出したような曲もありますが、クールにラップを絡めています。
ヴォコーダーも使ったPファンク風味の「Birth of Bold (the christening)」がベストトラック。
5. Kolyon「Rumors of War」
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フロリダのラッパー。
甲高い声質で感情のこもったGなラップを、哀愁漂うメロウなものが中心のサウンドで聴かせる良作です。フロリダのGなヒップホップ、というか南部Gが好きな方にはたまらないと思います。
穏やかなビートと語りかけるような優しいラップが印象的な「Sinners Prayer」がお気に入り。
6. Ramirez「THA PLAYA$ MANUAL」
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ベイのラッパー。
Rocciが全曲を制作したタッグ作です。ハードな路線はほぼなく、メロウでレイドバックした好作に仕上がっています。Kingpin Skinny Pimpあたりに通じる高音でキレのあるラップも抜群。
例の高音シンセも飛び出すGファンクの「Gold Thangs & Pinky Rangs (Da Hooptie)」がハイライト。
7. Spillage Village「Spilligion」
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アトランタのコレクティヴ。
フォークやゴスペル、Pファンクなどをミックスしてヒップホップに形成したような快作です。フリーキーなラップやソウルフルな歌も非常に強力。Dungeon Familyファンの方にもおすすめです。
メロウで落ち着いた雰囲気と多幸感のあるフックが印象的な「Shiva」がベストトラック。
8. Halsey「Manic」
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ニュージャージーのシンガー。
浮遊感のあるオルタナティヴR&Bやギターロック、アフロポップ風味など多彩なサウンドをエモーショナルで華のある歌で彩った良作です。Juice WRLDなどのエモ��ップが好きな方も是非。
ふわふわしたシンセと手数の多いパーカッションが効いた「Graveyard」がお気に入り。
9. D Smoke「Black Habits」
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西海岸のラッパー。
生音を多用したネオソウル系の音作りを軸に、Gファンクなどの西海岸ヒップホップ要素を注入したような充実作です。クールな詰め込みフロウも歌心のあるフロウもこなすスキルフルなラップも見事。
トークボックスとJill Scottの歌をフィーチャーしたDJ Battlecat制作のGファンク、「Sunkissed Child」がハイライト。
10. Kassa Overall「I THINK I'M GOOD」
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NYのプロデューサー兼ラッパー、ドラマー。
Kanye Westがジャズ方面に進んだような、ジャズとヒップホップがマッドなセンスで同時に鳴る快作です。生演奏の即興の魅力を活かしつつも、エディット感覚が冴え渡ったユニークな音作りが楽しめます。
生ドラムと打ち込みドラムの同居、エディットを施したピアノが凄い「The Best Of Life」がベストトラック。
11. Starlito「Paternity Leave」
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テネシーのラッパー。
哀愁も緊張感も出せる枯れた声質の燻し銀なラップを、重厚なトラップやソウルフル路線などで聴かせる作品です。後半からの哀愁路線の連打が凄まじく、オヤGの方はソファに泣き崩れ必至。
メロウなエレピと悲しそうなギターが効いた哀愁曲の「Daddy Issues」がお気に入り。
12. DeJ Loaf「Sell Sole II」
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デトロイトのラッパー。
キュートな声質でメロディアスなフロウを用いつつもストリート感のあるラップが、ダークなトラップやバンギンなどに絡む快作です。R&B寄りのメロウ曲もあり。全編通して高いラップ力に唸らされます。
42 Dugg、Sada Baby、Benny the Butcherらが参加。
13. Emily King「Sides」
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NYのシンガーソングライター。
ハスキーな声質で包容力のあるソウルフルな歌が、優しいアコースティックサウンドに絡む好作です。ソウル好きの方だけではなく、Waxahatcheeなどが好きな方にもおすすめ。
静かな力強さと美しさを感じさせる「Forgiveness」がハイライト。
14. Rucci「Midget」
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西海岸のラッパー。
Mistah F.A.B.やWebbieを思わせるアグレッシヴなラップを、現行ウェッサイらしいバンギンや哀愁系などで聴かせる充実作です。シリアスな曲が多いですが、アッパーな路線や爽やかメロウもあり。G好きの方は是非。
美しいサックスやギターが寄り添う哀愁たっぷりな「Leave Me Alone」にはオヤGの方もソファで泣き崩れるはず。
15. FMB DZ「The Gift 3」
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デトロイトのラッパー。
太く低い声質から繰り出すヒリヒリとした緊張感のあるラップが、現行デトロイト印のファンク路線やバンギンに乗るシリアスな作品です。哀愁系も抜群。G好きの方にはたまらないと思います。
Sada Baby、Helluva、Rio Da Yung OGらが参加。
16. Kem「Love Always Wins」
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ミシガンのシンガー。
生音を多用した優しいメロウ中心のサウンドで、紳士的で力み過ぎないセクシーな歌が堪能できるR&B作品です。Prince的なロック風味や四つ打ちのアップもありますが、基本はしっとりとしたミッドやスロウで聴かせます。
クワイアを導入した「Love Always Wins」のErica Campbell客演版で締めるラストは感動的。
17. Teyana Taylor「The Album」
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NYのシンガー。
90~00年代R&Bネタやオマージュも多く盛り込みつつ、トラップやレゲエ等の要素も取り入れたヒップホップソウル作品です。圧倒的な歌ヂカラの持ち主で、力強い歌もクールな歌も自在。ヒップホップ好きの方にもおすすめです。
Erykah Badu、Quavo、Kehlaniらが参加。
18. Mozzy「Beyond Bulletproof」
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ベイのラッパー。
ギラギラした凄味のある泥臭いラップを、現行ベイらしいバンギンやメロウなどで聴かせる作品です。メロウ方面が特に充実しており、G好きの方にはたまらないと思います。
歌うようなフロウも交えて寂しげにラップする「Bulletproofly」がベストトラック。
19. dvsn「A Muse In Her Feelings」
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カナダのR&Bデュオ。
スウィートでメロウなR&Bを軸にしつつも、トラップやダンスホール風味なども取り入れた遊び心が光る好作です。シルキーでセクシーな歌も魅力的で、R&Bファンなら悶絶必至な瞬間が何度も訪れます。
寂しげな雰囲気で悩ましく歌い倒す「For Us」がお気に入り。
20. DJ Fresh「The Tonite Show with Curren$y」
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ベイのプロデューサーとルイジアナのラッパーのタッグ作。
スムースでメロウなものが中心のサウンドに、リラックスしたゆるゆるなラップが絡む良作です。サウンドはルイジアナよりもベイに寄った印象ですが、Curren$yのラップも絶妙に溶け込んでいます。
Guapdad 4000、Larry June、XL Middletonらが参加。
21. Tank「While You Wait」
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DCのシンガー。
セクシーで情熱的な歌をピアノ一本で聴かせる、濃厚なR&B作品です。凝った要素を排除した、剥き出しの甘さが突き刺さってきます。路線が統一されているので、6曲という尺もちょうど良いです。
優しいピアノで誠実な歌を聴かせる「My Lovers」がハイライト。
22. City Girls「City On Lock」
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フロリダのラップデュオ。
TrinaやJackie-Oあたりのフロリダ産ラップの路線を継承しつつ、現行のトラップと結合させたような快作です。ボコボコした低音が鳴り響くバウンシーなものが中心のサウンドで、軽快な二人のラップが楽しめます。
Traxamillion制作のバウンスでYo Gottiと盛り上がる「Broke Niggas」がベストトラック。
23. Fleet Foxes「Shore」
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シアトルのインディロックバンド。
フォークロックを軸にゴスペルなどの要素も取り入れた、美しさに圧倒される良作です。優しいメロディと歌心が沁みます。重ねられたヴォーカルやコーラス、ホーンの使い方も絶妙。
優しいピアノで歌うノスタルジックな「For A Week Or Two」がお気に入り。
24. Benny the Butcher「Burden of Proof」
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NYのラッパー。
Hit-Boyが全曲を制作したタッグ作です。低めの声質の武骨なラップが、ソウルフルなブーンバップ系が中心のビートで堪能できます。時々Jay-Zを思わせる瞬間があり、全体的に00年代のRoc-A-Fella作品のような雰囲気が漂っています。
Freddie Gibbs、Lil Wayne、Dom Kennedyらが参加。
25. Haiti Babii「California Haitian」
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ベイのラッパー兼プロデューサー���
詰め込み系のラップや朗々とした歌い上げラップ、SEのような奇妙なアドリブなど、声を多彩なアプローチで使う怪作です。素っ頓狂な高音も強烈。サウンドには現行ベイらしいファンク路線やハイフィ的なスカスカのものなど。
ブヨブヨのベースが目立つビートに乗り、一人で同時に何役もこなすような「Murder Mook vs. Haiti Babii」がハイライト。
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nepaaal · 6 years
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シングルスピード選手権大会 結果
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シングルスピード選手権 4位 日本では初開催であるシングルスピードCXの選手権大会。 開催地は野辺山、滝沢牧場。 チームタマガワからは唯一の参加となりました。 これは余談ですが、タマガワの姿勢として競技はもちろんのこと、参加することに対し、行為自体を楽しむというスタイルがあるので、車ではなく輪行を選択! 移動をWaiWai楽しく!帰りはビールで乾杯!ができるのが輪行のいいところ。 この日僕は、新宿から7:30出発のあずさに乗り、最寄りの野辺山に10:30に到着。11時には滝沢牧場について受付まで完了させることが出来ました。 ​特急電車内では、新宿駅で購入した牡蠣の駅弁を貪り、huluでSWの復習をしつつ、時折紅葉が美しい車窓を見ながら、とてもリラックスして現地に入ることが出来ました。
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さて、到着したのはいいのですが、ここまでの雪が積もっているとは思わず。 輪行で余裕をぶっこんでいた分、時間的に試走が出来ません(2週前に野辺山のレースに出ていたので、試走なしでイケると思っていたのが仇となりました)。 この時、ちょっとやばいな…と思ってコースを歩きつつ目視。 しかしながら雪の上ってほとんど走ったことがないので、ラインがわからない。まぁ、結果は案の定ダメだったんですが。
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実はこの日のためにコグはもちろんのこと、タイヤもセットしておりました。 FMBの泥ハケの良いオールラウンドタイヤです。 aboveの須崎さんに相談の元、これだ!なんて言いながら決めた、野辺山リーサルウェポン。決戦中の決戦タイヤです。
ですが、この日に限ってコンディションが雪の凍結路面。 レース時間の13時に気温が上昇して溶け、泥に変化することを期待しながら、CX仲間と談笑したり、アップしたりしてレースまでの時間を過ごしました。 ちなみにこれは公平くん聞いたのですが、こういうパウダー系の雪質の場合ヤスリ目のタイヤが調子いいらしいです。マッドタイヤなどはエッジが立っているから逆にグリップしないとのこと。 にわかには信じがたい。ホントかぁ〜?! 矢野さんは逆にマッド系タイヤの方が良いと言ってるとか言っていないとか…。 う〜んこのあたりも選手の好みが分かれて悩ましいし、逆に面白いトコロ(オールラウンドチョイスしといて何なんですが、自分もグリップ重視のマッドが好き派ですw)。 この日エリートのレースが開催されていたら、全員のタイヤチェックしてリスト化したいぐらい興味が湧きますね。 さて、横道に逸れすぎましたが、これからがレースです。
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写真はkeitsuji スタートは一番不利な2列目イン側でしたが​、ホールショットをゲットw
何だかみんな牽制してたのかな… 試走してないので、路面にビビらず勢いで行ってしまえたというのもあります。 自分が輝いていたのは、唯一ココだけ!
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写真はKasukabe Vision FILMz 序盤の2周くらいまでは、吉元さん、腰山さん、NBくん、僕の4人の順でパックが進行。 3周目?くらいでNBくんが転倒、雪でかわすのも難しく、そこから上位2名との差がついてしまいます。ここからはNBくんと3位争いの展開になってアツい。得意なとこで出ようとしてもなかなか雪で抜けないし、抜かせてもらえない緊張感! しかしながら周回を重ねるたびに路面が凍り、前輪がどんどん滑る。 2人とも転倒を繰り返し、少しづつ集中が切れて、そのうちに自分が決定的なズッコケをかまし、あえなく離されてしまいました。 最後の2周あたりは悲惨で、何気ないトコロでも転倒、転倒、転倒を繰り返し、上げきれない心拍と、ストップアンドゴーの辛さが響いたことで、4位でゴール。トップとは2分以上離れていたと思います。
敗因としては、試走しなかったこと、タイヤのチョイス、そして何よりも勝ちたいという気持ちが足りなかったことだと思います。 ギア比は38×18で完璧に合っていたと思いますが、本来の自分の走らせ方(スピード殺さず、コーナーでタイムを無駄にしないスムーズな走り)がこのコースコンディションでは活かせず、凍結が進み、身体も疲れてきた後半の周回で、転倒を繰り返す結果なり、集中がきれたことは非常に残念でした。 ただ、SSCXの日本一を決める初めての大会で、そして雪の野辺山で走ることが出来たこと、そして一応自称ですが日本で4位という結果は、とても誇らしいことだと思っていますw 東京ではなかなか体験できる事のないスノークロス、最高にエンジョイしてやったゼ!
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今回の機材は以下の通りです。 revolve SSCX フラットバー仕様 2.11 wheel : wicked wheel works tire : FMB SLALOM1.5bar F Chain ring: wolftooth 38t R Cog : kickass cog 18t (フィナボッチスペーサーで) 今回はタイヤチョイスが難しかったのですが、このカーボンホイールはやっぱ最高で、一旦掛るとスピードにのせやすい。完全に自分向きだわ。 脚力をつけて、重いギア踏んで使いこなせたらもっと武器になるなぁ…。 ちなみにシングルスピーダーとして過去に様々なコグを使用してきましたが、キック・アスコグはスチールのサーリーよりも軽く、肉抜きの多いキングよりも安心。ナイナーよりもヴィジュアルがイケてて、本当に最高です。 あと、個人的にツボなのはフィナボッチスペーサー。 チェーンラインが完璧に出せる。精度もすごい、感動した。
パーツ点数が少ないシングルスピードは、そのクオリティが何よりも重要視される傾向にあると思います(自分は特にそう思っています)。 その厳しい審美眼をくぐりぬけ、実用、レースに耐えうる落とし所がこのコグやスペーサーにあり、普段愛用してやまないwahite ind.ばりに、一通り揃えて使っていきたいなぁと思わせる魅力がありました。 ちなみに帰りももちろん輪行ですyo!
上りの特急ではヤケ酒しました。15:39野辺山発、18:24に新宿到着。 ベロベロに酔っ払っても19時には帰宅! クロスを心から楽しんだ最高の一日でした。 選手権に出場した皆さん、ありがとうございました〜
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shimizu-saketen · 5 years
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当店の営業時間は
月曜から土曜 8:00〜15:30、17:30〜19:00
日曜、祝日が定休日
なの��10日と11日は休みです。
商品のお問い合わせはメールにてお願いします。
さて気温の激しい変化に花粉に体が追いついてません。皆さま大丈夫ですか?
幸いにもインフルは免れておりますがまだまだ油断できないですね。飲まないとですね。
さて、アメリカから楽しみなブルワリー新登場です。
Crooked Stave
・Wild Sage 355ml
・St. Bretta 355ml
・Sour Rose 355ml
・Coffee Baltic Porter 355ml
ブレタノマイセスやワイルドエール、サワー、樽熟成にこだわるCrooked Staveが入荷しました!
ぜひ一度お試しください。新しいビールの世界が広がります!
その他待望のModern TimesのベルリーナヴァイスやFigueroa Mountainの永遠に飲めちゃうブロンドエール、Oskar Bluesのトロピカールなやつや、冷蔵庫に常に入れておきたい子達も再入荷しております。
Modern Times
・Nitro Black House 473ml
・Sula 473ml
Figueroa Mountain
・FMB "101" Blonde Ale 355ml
・Lizard's Mouth IIPA 355ml
Oskar Blues
・Can-O-Bliss Tropical IPA 355ml
・Pinner Throwback IPA 355ml
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chnuru · 7 years
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【愕然】新しく買った車が2週前に納車された結果・・・・・・
1::2017/10/16(月)12:51:02 tRE 車が納車された翌日から訪問営業とか宗教勧誘めっちゃ増えた なんなんだよあいつら 2::2017/10/16(月)12:52:16 nPH 「ええ車買うてるやん、こいつ金持ってんのと違うか?」 って感じやな 3::2017/10/16(月)12:52:38 fmb 新車買うくらいの財力があるからだろ 4::2017/10/16(月)12:52:41 51q 車を買うお金がありますよって看板を出してるようなもんだし 5::2017/10/16(月)12:53:54 R1m 車庫ないの? 6::2017/10/16(月)12:55:10 tRE 車庫って呼べるほど立派なもんじゃないけど屋根ついてる車庫的な物にいれてる 壁が無くて屋根だけ 7::2017/10/16(月)12:55:42 tRE 外からは丸見え…
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クリスマスイベント情報
FM現在開催中のイベントに関するお知らせです。
『クリスマスイベント』は12/4〜1231までの限定イベントとなります。
イベント期間中初級ボスバトルステージに限定ボス『クランプス』が登場するようになります。
クランプスは定期的に『プレゼントボックス』を召喚しますが、プレゼントボックスを倒すとランダムでプレゼントがもらえる仕様となっています。
それ以外にもサプライズが用意されてるクリスマスらしいボスとなっています。
クラフトについて
今回のイベントではPVE以外にも比較的普通のマイクラで手に入れる必要のある資源を用いたクラフトが必要になります。
イベント限定のクラフトアイテム(クラフトボックスというシュルカーボックスにアイテムを入れる形式となっています)
・クリスマスケーキ
・クリスマスツリー
アイテムについて
今回のイベントで交換できるアイテムは以下の通りです(以下アイテムは別イベントで再登場することがあります)
・FMB-Huhniana LAUNCHER・衝撃吸収効果付与
・Thor BLADE 斧なためクリティカル特化
・KAWAI GATLING CANNON 威力特化型
・Pandora CANNON 射程特化型
・AS-08GT-01L GATLING GUN 軽量型
・NO0802 LAUNCHER・移動速度飛行速度上昇 NO0801の強化版
・専用の弾倉 Colt専用の弾倉
イベント終了後について
イベント終了後、イベントアイテムは売却可能なアイテムとなります。
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sqm · 6 years
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A.Dugast
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#2台目号 こと、TIME Fluidity の最近の構成。
ホイールは OpenPro TU 32H + CHRIS KING R45手組みのものに。
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先週まで、Kinlin TB-25 20H + PAULハブの手組みホイールを使ってたんだけど、乗車前に点検してたらリムに凹みを発見。
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これが凹みの出来たホイール。パット見には分からないが、3時~4時のあたり。
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ゴクッとへこんでる。チューブラーリムなので挫屈ではない。
前後にキズがあったので、夜中に走ってるときにどこかで気づかずに段差を越えたのかもしれない。
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ここ1年ほどは、VELOFLEX Carbon 23C を使ってたんだけど、そのタイヤは他のホイールに貼っちゃたので、かわりに A.DUGAST(ドゥギャス)の STRADA Cotton 23C を使用中。
イタリア製の最高峰の一つが VELOFLEX だとしたら(他は Challenge か)、フランス製の最高峰の一つはこの A.DUGAST(と、双璧は FMB)。
サイクロクロスでは同じくフランス製の FMB と並び愛用者の多い定番ブランドだが、ロード乗りの間ではポピュラーとは言えない。しかしこれ、しなやかでクルクルまわってとても調子が良い。
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サイドウォールには予め防水処理がされているのでリムに貼るだけで使える。
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基本的にはスリックタイヤなんだけどチューブラータイヤでよくある杉目のトレッド仕上げ。
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少し前にクランクを ROTOR のものに換えたのと、冬なのでペダルを XC用のモノに置換。
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ペダルは TIME ATAC XC6。置いてる店が見つからなくて、近所のショップで取り寄せてもらった。
シューズは MTB用の 2つ穴(SPD互換)。冬の間はロード用シューズだと風通しが良すぎて足が冷たいので、MTB用シューズ + シューカバーで乗り切る。
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細かいところだけどシフトワイヤーを JAGWIRE に変更。アルミ製のピースを組み合わせてアウターを作るやつ。
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ダメだったら Campagnolo の純正アウターに戻そうと思ったけどいまのところ違和感はないのでしばらく使用してみる。あとサイクロコンピュータも bryton の Rider 530 を試用中。
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スペアタイヤをタイラップで束ねてトゥストラップでサドル下に吊り下げてたんだけど、WorldCycle の PB商品R250に、工具ボトルをサドル下に吊り下げるためのアタッチメントがあったので、それをスペアタイア用に流用。
要らなくなったボトルに挿して、ボトルなり挿しちゃったほうが使いやすいかもしれない。
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◆11/2(木) CX通勤14km 忙しすぎる。。。。
◆11/3(金) CX練習星君ノブテーさんと。楽しかった。
◆11/4(土) ゆっくり過ごす。
◆11/5(日) CX練習。星君と山ちゃんと。楽しかった。 初めてバーガーキングに行く。 美味かった。
◆11/6(月) CX通勤14km 忙しい。でも、20:00に強制的に上がらされる。 仕事はたまる。
月形第2戦も目前。 野辺山もあと少し。 このタイミングでチューブラーがやばい。 サイドに塗ったバスボンドも3シーズンで剥がれた。 リムとタイやの剥がれは今のところないけれど、サイドとトレッドが剥がれそうな箇所がちらほら。 これはやばい。 月形でドロドロに突っ込んだりしたら野辺山の時剥がれたりしそう。 バスボンドももうなくなったので追加で購入せねば・・・ 何とな乗り切ってくれ、俺のFMB・・・ CX東京行くとしたら、そのタイミングでチューブラー貼り替えかな。 引き続き仕事忙しすぎてヤバいけど、何とか頑張ろう。
トレランしたいなーシューズ無いけど。 野辺山はスタート位置前のほうだといいなぁーーー 100番台だと辛すぎるんだよ。
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fuckyeahabocado · 4 years
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2020年上半期ベストアルバム
今年上半期のベストアルバムを25枚選びました。ジャケットをクリックすると購入先に飛びます。
1. D Smoke「Black Habits」
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西海岸のラッパー。
生っぽい音を多用したネオソウル的な音作りをベースに、Gファンクなどのウェッサイ要素を注入したようなレイドバックした曲が中心の傑作です。スムースに流すフロウや歌うようなフロウなど、多彩なフロウを柔軟に用いるスキルフルなラップも抜群。Kendrick Lamarファンの方にもオヤGにもおすすめできる、洗練された西海岸Gの新たな金字塔です。
DJ Battlecat、Jill Scott、SiRらが参加。
2. FMB DZ「The Gift 3」
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デトロイトのラッパー。
太く低めの声質から繰り出されるヒリヒリとした緊張感のあるラップが、殺伐としたハードな路線や哀愁曲などの現行デトロイト印のGなサウンドで堪能できる快作です。淡々と凄むようにギラついたラップは、時折21 Savageを思わせる瞬間も。E-40影響下にあるオフビート系のフロウも巧みに使いこなします。ベイ好きの方も是非。
哀愁と緊張感が同居したラストの「Reminiscing」は圧巻。
3. Duke Deuce「Memphis Massacre 2」
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メンフィスのラッパー。
「ワタファ~!」。このアドリブが癖になる、メンフィス臭いラップがメンフィス臭いビートに乗るメンフィス臭い作品です。高めの声質でいなたく、時には歌フロウも用いる賑やかなラップ。ダークなMタウンクランクや鬼渋ファンキー路線などのサウンド。特にクランク系の曲での暴れっぷりが凄まじく、好き者の方はニヤニヤが止まらないと思います。
Project Pat「If You Aint From My Hood」まんま使いのビートで本人とJuicy J、Lil Jonを迎えたMタウンクランクの「Crunk Ain’t Dead (Remix)」はもはやアンセムです。
4. DJ Fresh「The Tonite Show With Curren$y」
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ベイのプロデューサーとルイジアナのラッパーのタッグ作。
DJ Fresh印のチルめでスムースなものが中心のビートに、Curren$yの脱力ゆるゆるラップが絡むG度高めな良作です。極上メロウの連打に腰砕け必至。例の高音シンセも多く聴けます。
アウトロでのシンセの動きが凄いメロウな「Round 3 Times」がお気に入り。
5. Don Toliver「Heaven or Hell」
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テキサスのラッパー。
Big Moe���Chalie Boyなどを思わせる、フガフガとしたソウルフルな歌を聴かせるラッパーです。80年代R&B的なシンセを多用したサウンドや、楽器(?)のソロやエディットなども取り入れた構成がユニークな怪作。
声を素材のように扱ってビートに遊びを持たせたスペイシーな「Candy」がベストトラック。
6. Kassa Overall「I THINK I’M GOOD」
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NYのプロデューサー兼ラッパー、ドラマー。
Kanye Westからの影響を感じさせるマッドなセンスで、ヒップホップとジャズを同一視して同時に鳴らしたような怪作です。生音やラップを活かしつつも、編集された魅力もある不思議な音楽性が堪能できます。
打ち込みっぽいドラムと生のドラムのコントラストが印象的な「Got Me A Plan」がハイライト。
7. Lil Baby「My Turn」
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アトランタのラッパー。
ゆるさとハードさが同居したスキルフルなラップが、シリアスなトラップ系や暖かいレイドバックした曲などで楽しめる作品です。少しG-Unit勢にも通じるバランス感覚があります。
Gunna、Lil Wayne、DJ Paulらが参加。
8. Emily King「Sides」
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NYのシンガーソングライター。
ハスキーな声質の優しくソウルフルな歌を、アコースティック編成のフォーキーなサウンドで聴かせる好作です。シンプルなようで、時にはファンキーに聴かせたりと表情も豊か。
美しいストリングスと共にSara Bareillesの美声と絡む「Teach You (Acoustic)」がお気に入り。
9. Mozzy「Beyond Bulletproof」
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ベイのラッパー。
太めの声質で聴かせる泥臭さと緊張感のあるラップが、ベイらしいバンギンやメロウ路線などで堪能できる快作です。トラップ的な曲も少しありますが、基本はGなので好き者にはたまらないはず。
切ないピアノを使った哀愁系の「Bulletproofly」がベストトラック。
10. Tha God Fahim「Lost Kingz」
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アトランタのラッパー兼プロデューサー。
高めの声質で噛み締めるようなラップが、ソウルフルで男気溢れるブーンバップ系のビートで楽しめる作品です。Wu-Tang Clan周辺に通じるような雰囲気もあります。
DJ Muggs制作のローファイで緊張感のあるワンループが光る「Iron Fist」がハイライト。
11. Ethan Gruska「En Garde」
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西海岸のシンガーソングライター。
フォークやチェンバーポップをベースに、エレクトロニカやThe Soulquariansっぽいヒップホップ感覚を注入したような作品です。やりすぎない捻りと、優しい歌心の妙が楽しめます。
Phoebe Bridgersをフィーチャーした疾走感のある「Enough For Now」がお気に入り。
12. Haiti Babii「California Haitian」
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ベイのラッパー兼プロデューサー。
素っ頓狂な高音でカサカサと動くようなフロウや歌、野太い低音、SEのようなアドリブ・・・といった多彩なスタイルを一人で同時進行させる怪作です。音的にはポストハイフィ的なシンプルなものが中心。
ファンキーなベースのループに一人何役もこなして賑やかに乗る「Murder Mook vs. Haiti Babii」など、強烈な曲が詰まっています。
13. Halsey「Manic」
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ニュージャージーのシンガー。
浮遊感のあるオルタナティヴR&B路線やロック風味、トラップ的なものなど多彩なサウンドを扱いつつも、エモーショナルでラップっぽい感覚も備えた歌の存在感で芯を通した快作です。Juice WRLDあたりが好きな方も是非。
フォーキーなギターやふわふわとしたシンセ、アフロポップ的なパーカッションが効いた「Graveyard」がベストトラック。
14. Westside Gunn「Pray for Paris」
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NYのラッパー。
高めの声質から繰り出す武骨なフロウやゆるいフロウが、ブーンバップ系のものが中心のソウルフルで暖かいビートで楽しめる作品です。賑やかなアドリブやドラムレスのビートなども印象的。
Daringer、The Alchemistらに加え、静岡のBohemia Lynchも参加。
15. Jeff Parker & The New Breed「Suite for Max Brown」
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西海岸のミュージシャン、Jeff Parkerのプロジェクト。
生演奏の良さを活かしつつエディットを施した、ヒップホップとジャズが完全に溶け合ったようなユニークな作品です。ジャズ好きの方だけではなく、J DillaやMadlibなどが好きな方も楽しめると思います。
ループ感強めで時折ギターが妙にサンプリングっぽく響く「Go Away」がハイライト。
16. Tank「While You Wait」
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DCのシンガー。
ピアノのみで歌った非常にシンプルな作りで、ソウルフルで甘くセクシーな歌声の魅力が堪能できる好R&B作品です。路線を絞ったからこそ生まれる濃厚さがあり、6曲というボリュームも絶妙。
誠実な歌心とキャッチーなフックが良い「My Lovers」がお気に入り。
17. Nazar「Guerrilla」
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アンゴラのプロデューサー。
クドゥロのアフリカの匂いがするパーカッシヴなドラムと、ダークで重苦しい音作りが合わさった怪作です。ダブステップなどのUK産ベースミュージックや、ゴムなどが好きな方にもおすすめ。
連打されるパーカッションが印象的な混沌とした「Intercept」がベストトラック。
18. Quando Rondo「QPac」
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ジョージアのラッパー。
トラップ的な音作りを踏まえつつも、ピアノなどの生楽器っぽい音色を多用した哀愁系の曲が中心の作品です。ハスキーな声質でソウルフルに歌うラップは、時折Z-Roを思わせる瞬間もあります。
切ないピアノを使った哀愁曲の「Love Or Lust」がハイライト。
19. dvsn「A Muse in Her Feelings」
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カナダのR&Bデュオ。
Drake的な浮遊感やダンスホール風味なども交えつつも、基本はスウィートなR&Bに仕上げた良作です。セクシーなファルセットも巧みに使うスムースな美声は、それだけでR&Bファン悶絶必至の魅力があります。
Bryan-Michael Cox、Ty Dolla $ign、Summer Walkerらが参加。
20. Sneakk & KiingRod「Brothers Keeper」
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ベイのラッパー二人のタッグ作。
SOB X RBE周辺らしい、ストリート感強めなブヨブヨのファンクが中心の作品です。高めの声質でねちっこいラップや歌を聴かせるSneakkと、ベイ流儀の中にJuicy Jの影響も感じさせる男臭いKiingRodのコンビネーションもばっちり。
例の高音シンセも飛び出すバンギンの「Aob」がお気に入り。
21. The Weeknd「After Hours」
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カナダのシンガー。
オルタナティブR&Bをベースにシンセポップ的な要素を注入し、ダークな雰囲気にまとめた良作です。セクシーで華のある歌も、曲によって多彩な表情を見せます。
ドラムンベース風味を取り入れた「Hardest To Love」がベストトラック。
22. Medhane「Cold Water」
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NYのラッパー。
太いドラムやループ感というより、うわものの響きで聴かせるような進化型ブーンバップ作品です。太く低い声質でしっかりと噛み締めるラップもビートによく合っています。Earl Sweatshirtなどが好きな方におすすめ。
クラウドラップにも通じるドリーミーな「Watch My Step」がハイライト。
23. Waxahatchee「Saint Cloud」
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アラバマのシンガーソングライター。
フォークロックやカントリーをベースにした飾らないサウンドで、良いメロディを優しく寄り添うように歌った良作です。明るく開放感のある曲が多い印象。インディポップ好きの方は是非。
メロウなエレピが効いた「Ruby Falls」がお気に入り。
24. Megan Thee Stallion「Suga」
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テキサスのラッパー。
YG周辺の西海岸ものっぽい路線をテキサス風にしたような、バウンシーなものやメロウなどのGな曲が目立つ作品です。三連フロウや歌うようなフロウなど、多彩なフロウを用いるラップもスキルフルな魅力があります。
Helluva、Jake One、Kehlaniらが参加。
25. Slatt Zy「Zy Story」
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テネシーのラッパー。
濁った声質のエモーショナルな歌い上げラップを、哀愁路線が中心のサウンドで聴かせる好作です。メロディメイカーとして非常に優れており、また時折飛び出す引用にもニヤリとさせられます。
例の高音シンセも使った哀愁系の「Metal Tight」には、オヤGもソファで泣き崩れると思います。
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fuckyeahabocado · 4 years
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2020年おすすめ新譜アルバムVol. 21:FMB DZ「The Gift 3」
新譜アルバム紹介Vol. 21です。
今回紹介するのは、デトロイトのラッパーのFMB DZがリリースした「The Gift 3」です。ジャケットをクリックすると購入先へ飛びます。
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FMB DZはデトロイトを拠点に活動するラッパーです。
17年のアルバム「I Ain't Gone Lie」頃から頭角を現し、同年には「The Gift」、「Washington DZ」と立て続けにアルバムをリリース。18年にもソロ作「The Gift 2」、「In My Bag」、Philthy Richとのタッグ作「Cant Funk Broke」とハイペースでリリースを重ねます。19年にもソロ作「Ape Season」、コンピレーション「Turnaround For the Fast Money」をリリース。そのほかデトロイトとベイを中心に客演も精力的に行っており、E-40やDaBoiiなどの作品にも参加しています。
太く低めの声質で、西海岸Gからの影響を感じさせる緊張感のあるラップを聴かせるラッパーです。時折21 Savageを思わせるヒリヒリとした雰囲気を醸し出します。サウンド的には現行デトロイトらしい、ダークなファンクやバンギンなどのGなものです。
今作は殺伐としたハードな曲や哀愁路線などで、そのギラついたラップの魅力が堪能できる傑作に仕上がっています。現行デトロイトG好きの方は是非。
1. No Features
シリアスなピアノとブヨブヨのベースが効いたファンク。
ねちっこいフロウやオフビート気味の詰め込みフロウなど、E-40影響下にあるラップが楽しめます。フックなしのシンプルな作りですが圧巻。
3. Can’t Keep Me Down Feat. Most Wanted
Helluvaプロデュース。
切ないピアノとチープなストリングスがG臭を放つ哀愁曲です。フックを歌う男性シンガーの悲しそうな歌にも悶絶必至。
4. Keep It On Me
淡々としたバンギン路線。
ピアノの音が目立つ殺伐としたビートで、鬼気迫るキレキレのラップを聴かせる良曲です。Tee Grizzleyファンの方にもおすすめ。
6. How I’m Feelin
Bernerあたりがやりそうな哀愁系。
ハードさは控えめでどこか寂しそうなラップが、透き通ったシンセやピアノを使ったビートに乗った曲です。ラップの間を空ける瞬間がお気に入り。
6. High Speed Feat. Rio Da Yung OG
現行デトロイト印のバンギン。
うごめくベースと緊張感のあるピアノ、パーカッシヴなドラムが効いたハードな曲です。フックなしですが、RIo Da Yung OGと共にハードなラップでしっかりと聴かせます。
8. Blade Press Feat. ALLBLACK
シンプルなピアノループのポストハイフィ的な曲。
ALLBLACKの変則的なオフビート系ラップにいきなり心を鷲掴みにされますが、その後登場する主役も流石の存在感。この曲もフックなしです。
9. Facts
今作のハイライトの一つ。
シリアスなピアノとコーラスが効いた、ハードでいて哀愁も感じさせる曲です。途中入ってくるストリングスにも涙。
10. Dripple Dragons Feat. Sada Baby
抑えめながら緊張感があるファンク路線。
FMB DZのねちっこいラップも素晴らしいですが、この曲はSada Babyが凄まじいです。何かが乗り移ったような尋常ではないキレ。悶えるような締めまで一気に聴かせます。
16. Reminiscing
今作のベストトラック。
G好きの方なら最初の一音が鳴った瞬間に「これはとんでもない」と思うのではないでしょうか。妖しいピアノループを使ったハードかつ同時に哀愁を感じさせるビート。そこに乗るラップも同様。オヤGはソファに泣き崩れること必至です。
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fuckyeahabocado · 6 years
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2018年おすすめミックステープVol. 10
ミックステープまとめVol. 10です。ジャケットをクリックするとDLリンクへ飛びます。
Dinero Costello「Foreign Dinero」
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ルイジアナのラッパー。
Playboi Cartiがやりそうな、煌びやかでレイドバックしたサウンドに包まれた作品です。ラップは穴野郎っぽい荒削りな魅力のあるもの。男臭さとポップさのバランスが良い好作に仕上がっています。
Dee Jacksonをフィーチャーしたクラウドラップの「Closed Sign」がお気に入り。
FBG Smurf「Cold Summer」
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Freebandzに所属するラッパー。
高めの声質のエモーショナルな歌フロウが、トラップを軸にしつつ���ギターを入れたものや浮遊感のあるものなど、幅のある音に絡む作品です。Lil Uzi VertやTrippie Reddなどが好きな方は楽しめると思います。
キラキラした音でズルズルとラップする「Real Act」がハイライト。
FMB DZ & Philthy Rich「Cant Funk Broke」
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デトロイトとベイのラッパーのタッグ作。
ジメジメしたバンギン路線が中心の、現行デトロイトらしいGな良作です。低音で不器用そうなFMB DZと、高めの声質でいなたいラップを聴かせるPhilthy Richの2人のラップスタイルも好相性。
哀愁系の「Fell in Love」がベストトラック。
Jay Jones「Kill Mode 2」
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ルイジアナのラッパー。Black MenaceのJ-Dawgの息子です。
ややヌメっとした高めの声質で、アトランタ系のフロウを用いる今風のラッパーです。サウンド的にもトラップ系の曲が中心なので、どちらかというと類似穴というよりはアトランタっぽい印象の作品です。
Jay Park、Gudda Gudda、BTY Younginらが参加。
K Camp「This For You」
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アトランタのラッパー。
Drakeにも通じるようなメロディアスなスタイルのラップが、トラップをベースにしつつもR&B色を加えたようなサウンドに絡むスウィートな作品です。Bryson TillerやPARTYNEXTDOORなどが好きな方にもおすすめ。
ねっとりとしたスロウの「Take It From Me」がお気に入り。
Lil Daddy「Drug Land」
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アラバマのラッパー。
いなたくフガフガしたラップを、トラップやバウンスなどの南部サウンドで聴かせる作品です。ピアノを使った臭みのある曲が多いので、トラップも南部Gも好きという方にはたまらないと思います。
Young Dolph、Juicy J、Boosie Badazzなど客演も豪華です。
NBA YoungBoy「4 Freedom」
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ルイジアナのラッパー。
ソウルフルで歌心のあるGなラップが、哀愁系を中心にバウンスもある類似穴印の音で活きた好作です。歌フロウに寄った曲での哀愁が素晴らしく、Z-Roあたりにも匹敵する凄味があります。
いかにも類似穴Gの哀愁っぽい「Drawing Symbols」がハイライト。
Rich Rocka「G.O.A.T」
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ベイのラッパー。
The GameやJay Rockに通じるような低音のチンピラっぽいラップが、バンギンやハイフィなどのサウンドで楽しめる西らしい作品です。ビートジャ���クの曲もあり、適度なラ��さで気負わずに聴けます。
男性シンガーが歌うアッパーなメロウの「We Run LA」がベストトラック。
Stunna Quad「Independent Ballin Like A Major」
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ピッツバーグのラッパー兼プロデューサー。
Shawty Reddがメインとなって制作された作品で、仰々しいトラップチューンが中心の好作に仕上がっています。ラップスタイルはLudacrisや2 Chainzなどに通じるようなもの。08年頃のトラップが好きな方におすすめです。
ちょっとGな高音シンセも使った「Lost Count」がお気に入り。
Z Money「Chiraq Mogul」
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シカゴのラッパー。
Famous Dexあたりにも通じるような、ゆるめで気持ち悪いフロウの持ち主です。音的にはダークなトラップもので、その癖のあるラップとの緊張感のあるコンビネーションが楽しめます。
Key Glock、G Herbo、Valee、03 Greedoが参加。
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thyele · 5 years
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中島卓偉STAFF「9/13(金)TSUTAYA O-WEST 「FMB 20TH ANNIVERSARY FESTIVAL」 TAKUI NAKAJIMA GOODS詳細!!
中島卓偉STAFF「9/13(金)TSUTAYA O-WEST 「FMB 20TH ANNIVERSARY FESTIVAL」 TAKUI NAKAJIMA GOODS詳細!! 【NEW!!】TAKUI NAKAJIMAジャージ ¥6,500(tax in) (S:着丈60/身巾48・M:着丈65/身巾55・L:着丈68/身巾59・XL:着丈73/身巾63) ※サイズは上記をご確認ください。」 https://twitter.com/helter_takui_st/status/1171999292317323265
中島卓偉STAFF「明日はちょっとTOURはおいとまして… 「FMB 20TH ANNIVERSARY FESTIVAL」 卓偉がいつもお世話に���っているアクセサリーブランドFMBさんの20周年🎉を全力でお祝いしに行きましょう🎶 O-WESTでお待ちしております!」 https://twitter.com/helter_takui_st/status/1172132554184355840
中島卓偉さん「最後にJuice=Juiceに書いた「愛・愛・傘」歌ってます。現在ツアー中!15日、日曜日は大阪、16日、月曜日祝は名古屋です。是非来て下さい!」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1172165082433740800
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thyele · 5 years
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2019年9月6日
彩冷える、本格再始動の狼煙はアルバム&全国ツアー「9年分の想いがある」 りょぺこさんが脱退してから目まぐるしくゴタゴタしてたイメージだけど、上手く行くと良いなあ。 https://www.barks.jp/news/?id=1000171491
「レントゲン/魚住英里奈 @YouTubeより」 https://twitter.com/PotergeKon/status/1169561384243220480
takuto_さん「凄いのきた。」 https://twitter.com/takuto_/status/1169738430281945089
中島卓偉さん「ロックシーンのシルバーアクセサリーを引っ張って来られたFMB、この日は最高のバンドが出演し、最高のライヴをし、グッズも最高と来てます。僕はツアーと別メニューで加登屋さんのリクエストに応えたセットリストでぶちかまします!9月13日渋谷O-WEST!是非!」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1169840875133792256
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◆9/6(水) ロード通勤14km
なんか急に管理職的な仕事担当になり、いきなり忙しい。 デザインの仕事があればもちろんやるけど、基本人を動かしていく感じ。 ふむ。 もちろんそういった立場になりたかったんだけど、急だわ。 ますますデザインから遠ざかってしまう。。。悲しいよ。
今日こそは朝練行こうと思ったのに、睡魔に勝てず。 何故だろう。やはり外的要因(だれかと待ち合わせ)とかないと ムズイ。 基本的に朝が弱いもんだからよ・・・ ノブテーさんは毎朝偉いな。 朝型にシフトしなきゃ・・・
相変わらずジェイのSVはカッケーな。タイヤとか大丈夫だろうか。 俺のFMBもサイドを補強したほうがいいな。
はやくCX乗りてー。 ポイントが足りてたらな。市民レースでなくてもいいのに。
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調子良いMTBって乗ってみたいな。 ノブテーさんのMTB、めっちゃ軽いし、快適だし、俺のMTBとは全然別物だったもんな。羽山の29erも良かったし。 ジェイのMTBも詳細は不明だが良さげだし。
とはいえ、俺MTB乗るのだろうか。 実際この冬もMTB全然乗らなかったし。まあCX東京あったからそれに向けて練習!ってのもあったからなー にしても乗ってなかったよな。
うん、良いMTB欲しいけどまだいらないか!とりあえず持ってるし。 納得した。
はぁ・・・チューブラー買わなきゃーーー またFMBのPARIS ROUBAIXにしたいけど、クリアランスが不安すぎて買えない・・・ストラーダにしようか・・・ なんならチャレンジのストラーダでもよいのかな。
相変わらず風は強くて暖かくはないけど、みんなで乗りに行きたいな。 サイクリングロードもほとんど乗れそうだし。
あ、ブレーキシューも買ったほうがいいな・・・ というかワイヤリングしなおしたほうがいいか・・・
あぁ、時間とお金が降ってきますように。
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