#discguide

[mobsprooftheweb]

SEDITION 『CIRCA 1989 / 1992』

SEDITIONの2枚組ディスコグラフィーがMCR COMPANYからリリースされた。まだ『MOBSPROOF』本誌が出版されていた頃からこの情報が出ていたので、数年をまたいだ執念のリリースともいえる。

FLAT EARTH Recordsから2003年からリリースされた編集盤『End In The Beginning Beginning In The End』に、親交の深いDISAFFECTとのスプリットE.Pを追加収録した本作。つまり、THE PARTISANSの「POLICE STORY」のカバーもバッチリ収録されているわけである （他にDISAFFECTとスコティッシュフォークバンド・SILLY WIZARDのカバーも）。

本誌読者にはSEDITION〜SCATHAの流れを含め、説明不要であろう（もっといえば、THE DISTURBED、DISAFFECT含む）トータルレイジングアナーコパンクスラッシュが、2枚組にたっぷりと収録されている。SEDITIONでいちばんの衝撃はアートワークとケルト文化を取り入れたアートワークの導入で、1989年にリリースされたファーストシングル「Dealing With Clichés...」も悪くはないのだが、翌年にリリースされたPINK TURDS IN SPACEとのスプリットLPでの他とは違う感が当時、とても衝撃であった。そして、1992年には傑作アルバム『Earthbeat』をリリース。アートワークはもちろん、それまでの音源を遥かに凌ぐ繊細さとダイナミズムを伴ったサウンドと、それまで同様に真摯なメッセージ性を含んだ歌詞を激情迸るシャウトで伝える名盤である。今回の2枚組はディスク1に「First Demo」(1989年)、「Dealing With Clichés...」7”EP(1989年)、split 7”EP w / DISAFFECT(1992年)、split LP w / PINK TURDS IN SPACE(1990年)を、ディスク2に『Earthbeat』と分けられて収録されているので、それぞれの作品として楽しみやすく丁寧な作りとなっている。

また、ブックレットもオリジナル盤に掲載されていたアートワークを使用。７インチジャケット仕様なので、CDだがブックレットもそれに伴ったサイズなのが、本作で初めてSEDITIONに触れる人たちには嬉しいかもしれない。巻末には『CHAOS W MOJEJ GLOWIE』に掲載された、再結成した頃（2018年）のSEDITIONのAngusへのインタビューが再録されている。 久しぶりにプレイすることになったが、メンバー全員が年を取って仕事や家庭、健康問題など色々とあるけどやってみたら楽しかった、ケルト文化を取り入れた理由、『Earthbeat』のデザインを担当し、ホーンも担当したAlanや、同じく『Earthbeat』のロゴなどのデザインを担当したDCやマーベリコミックなどのコミック作品に関わっているDom Zombi（DISAFFECTのロゴなども担当）について、RIDE ONの曲をカバーした理由などが語られており、ファンには興味深い内容なので必読だ！

SEDITION『CIRCA 1989 / 1992』（MCR COMPANY / MCR-299 / 税込3300円 / 発売中）

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[studsmobsproof]

アニメディスクガイド80’s レコード針の音が聴こえる

編集・デザイン・執筆『アニメディスクガイド80’s レコード針の音が聴こえる』（河出書房新社 刊）

ターンテーブルから今日もレコード針の音が聴こえる!! 百花繚乱を極めた80年代のアニメディスクの世界へ!

音楽が社会に対するカウンターカルチャーたり得た80年代。音楽シーンは飛躍的に成熟し、ディスコやニューエイジ、シティポップ、ニューウェイヴ、ハードコアパンク、ヒップホップなど様々なジャンルの音楽が隆盛を極め、社会現象としてのバンドブームやアイドルブーム、MTVの放送開始、さらにヤンキー文化、ファンシー文化、ホラー（スプラッター成分多め）などもミックスされ、現在に繋がる音楽の革命が次々と起きた。アニメの音楽も同じように大きな変化を見せ、多くの作品でアイドルやロックバンドが起用されるようになる。さらにマンガや小説のイメージアルバム、アレンジアルバムや漫画家や声優によるレコードなど様々なアルバムやシングルがリリースされた。 本書では、隆盛を極めた80年代アニメ関連ディスクの中でもエッジの効いた作品をセレクトして２００タイトル���上を紹介!!

執筆陣（50音順） AmericanBadBoy / かに三匹 / 坂本技師長 / 鮫肌文殊 / タカ・タカアキ / 滝口アキラ / DJフクタケ / 出口博之 / 伴ジャクソン / ロビン前田 / WAN

カバーイラスト：木村耕太郎

[takechas]

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[delic]

『DISCO PATRICK / The Bootleg Guide To: Disco Acetates, Funk, Rap and Disco Medleys』裏ディスコ・レコード・バイブル。

[osakabassblues-blog]

OSAKA BASS BLUES vol.3

ORIGINAL KOSE [Everyting is OK]  &

Dynamite naomi [#シャリガリ #フディフディ] RELEASE PARTY!!!

2017.06.04 (Sun) @ 桜川 NIGHT WAX

OPEN 17:00 ADM ¥1000 (No Drink)

【RELEASE LIVE】

ORIGINAL KOSE

Dynamite naomi

【GUEST LIVE】

NINETY-U

DORA a.k.a Queen D

【SOUND】

NICE☆J

FUNNYBOY

#異常なしやmob 

Ascalypso

onionboy

【VJ】

VJ23 a.k.a 枚方BAM

【SHOP】

Little Soze Products

【FOOD】

Mayo’s kitchen

OSAKA BASS BLUES MIX #3

NICE☆J ジャパラガMIX

OSAKA BASS BLUES Mixcloud

https://www.mixcloud.com/osakabassblues/

NIGHT WAX

http://www.drumandbass-rec.com/blog/category/night-wax-schedule

大阪府大阪市浪速区桜川1-7-30 リバーライズビル 5F

ORIGINAL KOSE (オリジナルコーセー)

神戸生まれのナニワ仕込み、ダンスホール生まれのダブ育ち、 観る者をアイリー���気分にさせるネアカな世界観と、絶妙なライミングで言葉を繋ぐレゲエDEEJAY(ディージェイ)/シンガー。

1995年、大阪キタの伝説的レゲエクラブ“LABRISH”のスタッフに加わると同時にダンスホールレゲエのDeejayとしてキャリアをスタート。 大阪のDUB DANCEHALL UNIT “GREEN GREEN”のボーカル/MCとしても活動中。

その活動は幅広く、ダンスホールレゲエはもとよりDIGIKAL / ROOTS / DUB / STPPERなど、多様化するシーンの中でシームレスに活動する数少ないアーティストであり、 国内のレゲエシーンにおいて異彩を放つ独自オリジナルルーツラガマフィン。

80年代の初期ダンスホールスタイルに影響されたレコードプレイでのパーツースタイルや、 ラバダブスタイル、またビートマシンを用いたパフォーマンスなど多様な表現方法を駆使しながら クラブやライブハウスをはじめ、カフェやバーなど様々なイベントに出演中。

伝統的なレゲエのカルチャーやマナーに敬意を払いながらも常にニュートラルなスタンスで音楽を追求し、 EDMからアフリカン、クンビアから河内音頭まで好きなビートとあらば乗っかってみる事がライフワーク。

デジタル時代に逆行し5枚のアナログレコードをリリースしており、 現在約20年のキャリアにして遅すぎる初のフルアルバムを制作中(LPレコード/CD)。

#everyting_is_OK

http://originalkose.com/

Dynamite naomi

踊りださずにはいられない。お酒とお寿司とごはんと焼きそばと歌うことと踊りが大好き。直美です。#人妻

ナオミ-ダイナマイトキッチン-が4/29にopenすることに決定いたしました！！ ゴールデンウィーク中も日曜以外は営業してます😊😊😊 皆さまお待ちしておりまーす😋😋😋

ナオミ-ダイナマイトキッチン- 住所:尼崎市南武庫之荘2丁目33番5キュービック武庫之荘B1��号室 電話番号:09069851971 JR立花駅から徒歩10分程度 昼 12:00〜14:00 夜 18:00〜 定休日 いまのところ日曜

NINETY-U (ナインティーユー)

80's,90'sレゲエに強く影響を受けたオールドスクールなDEEJAY STYLEで紡ぐ言葉と、ユーモラスで何処か悪戯な切り口から創りあげる彼の世界は刺激的で暖かく、かつ中毒性が強い。トースティングやパートツースタイルも得意とし、時にはRAPのようなフローも織り交ぜてはレゲエの枠を越えた音海をもスリリングに遊泳する、言わば平成のオールドニューディージェー。

＊2004年、福岡天神親富孝通りを拠点にDEEJAY活動を開始。 ＊2006年、福岡のDEEJAYバトル『CATCH DA MICROPHONE vol.3』にて優勝。 ＊2008年、一年半の大阪DEEJAY修行を経る。 ＊2010年、『ISLAND LOVER』として故郷の長崎県壱岐島での活動も本格的に開始する。 ＊2012年、自身初となるMini Album『4th ATTACKA』(BASE SOUNDZ)をリリース。 ＊2013年、1st 7inch Vinyl『YORU WO KANETSU』 (REGGAE TOYBOX RECORDS)、2nd Album『BASS GRADATION』をリリース。 ＊2014年、『RADIO RAGGA CHANNEL / V.A』(RAGGA CHANNEL)に参加。『雨音呼と晴音呼EP』(NiceoNseN Label)をリリース。 ＊2015年、九州DEEJAY CLASH『THE STRUGGLER 2015』にて優勝。DJ SHORT-ARROW(MDS,函館)とのタッグでデジタルリリースを重ね、東京で開催された『OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY 2015』に初出演。 ＊2016年、2nd 7inch Vinyl『MADDA MADDA』 (RAGGA CHANNEL Label)をリリース。

DO-RA a.k.a Queen D

沖縄県出身。

幼い頃から歌手になる事を夢見て育ち 父の影響で耳にしていたBlack musicに影響を受け2006年より関西を中心に活動開始。

2015年8月 神奈川県森戸海岸Oasisで毎年開催されている歴史あるコンテスト【BOB MARLEY SONGS DAY2015】で見事優勝を果たした。

ジャンルにとらわれず影響を受けた音楽を取り入れsoulfulかつpowerfulな歌声で自身の世界観を表現している。

NICE☆J (OSAKA BASS BLUES / KARASUMI BUNCH / NiceoNseN)

ある時はDJ、ある時はPRODUCER、またある時はGUITARIST、またまたある時はMIC持ち。ない時は豚まんを食べながら原稿のネタをひねり出す唯一無二の音楽家。 RAGGAE & BASS MUSIC LABEL ないす音泉「NiceoNseN」主宰。 Bass Music Party「OSAKA BASS BLUES」オーガナイザーの1人。 吞み友FUNNYBOYとの極悪マッシュアップ&ゆるふわ登山ユニット「KARASUMI BUNCH」としても活動中。 海外のグローバルベースサイト、The Global Bass Experienceでの執筆経験から、Outlook Festival Japan Launch Party Vol.1のコラムをele-kingに寄稿。 書籍「ベース・ミュージック ディスクガイド BAAADASS SONG BASS MUSIC DISCGUIDE」にてMOOMBAHTONを担当、寄稿。

SUNNY SIDE RECORDS主催 WARD21「Mic Magician」REMIX Competition優勝。7inchレコード収録&リリース。 NINETY-U & ORIGINAL KOSE「雨音呼と晴音呼 EP」CDリリース。 DRY&HEAVY「WORLD A MUSIC [NICE☆J BASS MUSIC RMX]」デジタルコンピレーション参加。OTOTOYにて配信。 RYO VIBES Prod.NICE☆J「MOOMBAHMENT」CDリリース。 ARARE アルバム「here I love」にて「【イントロ】コンドン 」と「ただいま」の2トラックRiddim提供。 2017年6月7日発売、ORIGINAL KOSE アルバム「EVERYTING IS OK」にて「GROOVE -THE LAST JUNGLE REMIX-」と「晴音呼」提供。CDアルバムのトータルマスタリングも担当。 同日、Dynamite naomi 両A面 7inch Vinyl＋CD「Shari Gari」「FOODY FOODY」リリース予定。

他、様々な作品をリリース中。 過去の名曲からヒントを得て、自身の作品に昇華するスタイルは正に「キャッチ＆リリース」。

https://soundcloud.com/nice-j https://www.facebook.com/niceonsenlabel https://twitter.com/NiceoNseN https://twitter.com/NICE_Jeee http://nicejee.tumblr.com/ https://www.mixcloud.com/nicejeeeee/

FUNNYBOY KARASUMI BUNCH / OSAKA BASS BLUES / リズムステップループス / ex.BEAT☆NATURE / ex.國村隼 / not ex.Coconuts Beat Club

https://soundcloud.com/funnyboyatussy

#異常なしやmob

前田屋外美術株式会社が開発、1960年代後半から日本全国の公園に設置した遊具で、その形状が成立した経緯については複数の証言がある。

当時同社のデザイナーであった人物の回想によれば、もともとこの遊具は「石の山」という名称で、曲線の組み合わせで何の形とも判然としない形状の滑り台であったという。彫刻科出身の若いデザイナーが児童の想像力をかき立てようと、あえて不可解な形状にデザインした結果であったが、売り込み先の一つであった足立区役所の幹部には理解されず、何の形かわからないから頭を付けてタコの形にするように言われてしまう。しかしこうして出来た「タコの山」第一号が区内の新西新井公園（1965年建設）に設置されると人気を得、ほかの公園にも次々に設置されるようになっていったのだとされる。

一方、品川区の公園整備担当職員であった人物の証言では、区内の神明児童遊園に設置する遊具として、前田屋外美術が曲がりくねった滑り台を複数組み合わせた形状の遊具を提案したが、この職員は気に入らず、同社のカタログに掲載されていた別の遊具がタコ形であるのを見て、原案に頭をつけてタコの形の滑り台にすることを思いついたのだという。この結果、1968年に神明児童遊園に2基設置された「タコの山」が第一号ともされる。 

Ascalypso

DJ/Trackmaker

2007年から東京、大阪を中心にHipHopDJとして活動を開始し、LatinをはじめとするGlobal SoundやBass Musicに魅了される。

フィメールパーティユニットGlocal PussysのDJとしても活動中。

onionboy

(OSAKA BASS BLUES/YAVADJs/Tiger Woods)

YAVADJs主宰。

初期にはTrap/JukeのDJとして活動していたが、時代を先取りしすぎたこともあり、特にセルアウトすることもなく現在に��る。

普段は100BPM前後のNu-DiscoのMIXCDをリリースしたり、J-Pop/Hip Hop/バラードのDJとして活動しながら楽しくお酒を飲んでいます。

好きなテラスハウスメンバーは筧美和子。

https://soundcloud.com/onionboy

VJ23 a.k.a. 枚方BAM (DEADDISCOCLUB)

80's90'sなTVや映画、CM、ゲーム等の素材やLIVEカメラ映像等即興で組み合わせていくスタイルのVJ 見る人には懐かしくもあり新しくもある多様性に富んだミックスで、 ハウス・テクノ等クラブイベントからチップチューン・VGMイベントまで幅広く出演

Little Soze Products

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Mayo’s Kitchen (Mayo Nakata)

自宅兼クッキングスタジオで、毎週末、おもてなし家庭料理レッスンを開催。 今回は、レッスンでも評判が良かった、「ほろほろ豚肉のポットロースト」「ふわとろオムレツ」「パスタフリット」を出します♫お楽しみに！イベントやパーティへの出張出店もお問い合わせください。

OSAKA BASS BLUES vol.2

[mobsprooftheweb]

狂気の4way split『Deflection Lost Transfer』！

神戸のHARDCORE KITCHENから狂気に満ちた4way splitアルバム『Deflection Lost Transfer』が4月1日にリリースされる。

『Deflection Lost Transfer』の収録バンドはHARDCOREDUDE、LOS OXXO SEXOS、LOW CARD de la morte、SOCIAL PORKSと大阪と名古屋の一癖も二癖もありすぎるバンドが集結!

HARDCOREDUDEは舞鶴の市民プラザでレコーディングされた５曲を収録。レコーディング中の会話もいい感じにミックスされた、ヤサグレ度がハンパない毒気タップリなハードコアパンクが最高だ。 LOS OXXO SEXOSは早急なハードコアパンクサウンドとトロピカルでダンサブルな要素がクセになる。 SOCIAL PORKSは鬼のようなサーフスラッシュパンクをブチかまし、僕も大好きなナイチンさんの座りながらジャンプをキメるあの姿が浮かんでくるような5曲を収録。 LOW CARD de la morteは「GAMEは1日1時間」から飛ばしに飛ばしまくるアクセル崩壊スラッシュハードコアパンク! 今回も素晴らしい!! 手元に届いた実物を手にして、HARDCOREDUDE /DISAD /SUPER DUCKのモーリーによるアートワークからして、「どうかしてるぜ！」な電波がビンビン感じられたので、気になる人は是非入手してほしい。

V.A.『Deflection Lost Transfer』（HARDCORE KITCHEN・HCK-052:06・税込1760円・4/1発売）

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[mobsprooftheweb]

ソニーの立体音響技術に対応したSAKA-SAMA「ライラック・ランデブー」配信開始、シングルCDも発売決定

寿々木ここねと朝倉みずほによるSAKA-SAMAが、ソニーの360立体音響技術を使った音楽体験360 Reality Audio（サンロクマル・リアリティオーディオ）での初のリリースとして、新曲「ライラック・ランデブー」をAmazon Music、deezerでストリーミング配信を開始。同曲に「E.S.P.」をカップリングしたシングルCDも、3月31日に大阪・心斎橋FANJで開催されるイベント『Tribu pre. OVER』のライブ会場から販売開始が予定されている。

「ライラック・ランデブー」は作詞・作曲をSSWのmekakusheが手がけ、トラックメイカーのTomgggが編曲を担当。エレクトリック・ミュージックと切ないメロディが融合した壮大なポップ・ナンバーで、これまでもSAKA-SAMAの楽曲に携わってきたエンジニアの米津裕二郎がミックスを担当。 「E.S.P.」はSAKA-SAMAの「デジタル・リレーション」や「空耳かもしれない」、寿々木ここねの「FEVER」でファンにはお馴染みの今泉雄貴（ex.bjons）が楽曲提供した爽やかかつ切ないポップ・ソング。 両曲とも寿々木ここねと朝倉みずほのコケティ��シュなヴォーカルが伸びやかで、心地よさがクセになる作品になっている。

発売中の「Sound & Recording Magazine」2022年4月号の特集“360 Reality Audioが描く新世界”では、楽曲制作についてのインタビューが掲載されており、Webサイトと誌面で記事を読むことができる。

■360 Reality Audioとは？ 全方位から音が降り注ぐ新体験。ソニーの360立体音響技術を使った新しい音楽体験。アーティストの生演奏に囲まれているかのような、没入感のある立体的な音場を体感できる。

SAKA-SAMA「ライラック・ランデブー/ E.S.P.」 （TRASH-UP!! RECORDS・TUR-050・税込1100円・3月31日のライブ会場より販売開始。一部CDショップでも4月中旬より販売開始予定）

SAKA-SAMA 公式サイト SAKA-SAMA 公式Twitter @sakasama_info 寿々木ここね @sakasama_kokone 朝倉みずほ @mizuho_TUR

関連記事：ライブレポ『さかさまJr. ファーストワンマンコンサート“さかさまJr. ONLY”』

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[osakabassblues-blog]

OSAKA BASS BLUES vol.6 (FINAL)

2017.12.03(SUN) 17:00- @ NIGHT WAX (大阪･桜川)

OPEN 17:00 ADM ¥1000 (No Drink)

【GUEST】 KAN TAKAHIKO Numb’n’dub TECHNOMAN

【DJ】

NICE☆J

#異常なしやmob

Ascalypso

onionboy

【VJ】

よし

【SHOP】

Little Soze Products

【FOOD】

Mayo's kitchen

NIGHT WAX

http://www.drumandbass-rec.com/blog/category/night-wax-schedule

大阪府大阪市浪速区桜川1-7-30 リバーライズビル 5F

KAN TAKAHIKO

クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。

近年では気鋭のネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」、アニメ「ツキウタ。 THE ANIMATION」、スマートフォンゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の楽曲などを手がける。

話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では BASS MUSICからハードなRAVEサウンドまで横断するプログラム「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーを担当。

https://www.facebook.com/kantakahikoofficial

https://soundcloud.com/kantakahiko

https://soundcloud.com/kntkhk

Numb’n’dub (5gene/カオティックイラマチオ )

Numb'n'dub a.k.a NMDB What'z tha Motherfxxkin up? 2004年より大阪を中心に活動開始。過去に南半球最大のメディアアートフェス THIS IS NOT ART/Electrofringe(AUS)にも出演。 また国内最大級のベースミュージックの祭典OUTLOOK FESTIVAL 2015 JAPAN LAUNCH PARTYや、 国内最大級のハードコアテクノの祭典THE DAY OF HARDCORE等にも出演。 LAPTOPから鳴り響くベースとレイヴサウンドに英語/日本語のバイリンガルなラップ、歌、スクリーム、 時にビートボックス等のマイクパフォーマンスで現場にいる人たちの 「なんだこれ!?やば!」を提供し続ける天才MIXTUREサウンド!(ブレイクコアマインド) まさに大阪産エキセントリック・ダンス・ミュージック(EDM?)。 1st「LAPTOP PUNX NEW ERA」 2nd「REMIXTURE OF RAVE&BASS」のオリジナル作品を全国リリース。 その他、MTV ULTRA HITSやKONAMIの大人気ゲームbeatmania、 REFLEC BEATへの楽曲参加にストリートブランドPUNK DRUNKERSとのコラボワーク等、幅広く活躍中。

TECHNOMAN

幻のドッキリレーベル19-tに所属、Shex, Chicho Cruz, U_O_A_I, Malibu等の名義で活動するプリッケツ男子。 ホームレス経験が豊富で動物に好かれがち。 イギリス、ドイツ、オーストラリア、中国、アメリカ、オランダ、スウェーデン等、色んなとこから色んな音楽をリリースしています。

NICE☆J (NiceoNseN)

ある時はDJ、ある時はPRODUCER、またある時はGUITARIST、またまたある時はMIC持ち。ない時は豚まんを食べながら原稿のネタをひねり出す唯一無二の音楽家。 REGGAE & BASS MUSIC LABEL ないす音泉「NiceoNseN」主宰。 Bass Music Party「OSAKA BASS BLUES」オーガナイザーの1人。 吞み友FUNNYBOYとの極悪マッシュアップ&ゆるふわ登山ユニット「KARASUMI BUNCH」としても活動中。 海外のグローバルベースサイト、The Global Bass Experienceでの執筆経験から、Outlook Festival Japan Launch Party Vol.1のコラムをele-kingに寄稿。 書籍「ベース・ミュージック ディスクガイド BAAADASS SONG BASS MUSIC DISCGUIDE」にてMOOMBAHTONを担当、寄稿。

SUNNY SIDE RECORDS主催 WARD21「Mic Magician」REMIX Competition優勝。7inchレコード収録&リリース。 NINETY-U & ORIGINAL KOSE「雨音呼と晴音呼 EP」CDリリース。 DRY&HEAVY「WORLD A MUSIC [NICE☆J BASS MUSIC RMX]」デジタルコンピレーション参加。OTOTOYにて配信。 RYO VIBES Prod.NICE☆J「MOOMBAHMENT」CDリリース。 ARARE アルバム「here I love」にて「【イントロ】コンドン 」と「ただいま」の2トラックRiddim提供。 2017年6月7日発売、ORIGINAL KOSE アルバム「EVERYTING IS OK」にて「GROOVE -THE LAST JUNGLE REMIX-」と「晴音呼」提供。CDアルバムのトータルマスタリングも担当。 同日、Dynamite naomi 両A面 7inch Vinyl＋CD「Shari Gari」「FOODY FOODY」リリース。

他、様々な作品をリリース中。 過去の名曲からヒントを得て、自身の作品に昇華するスタイルは正に「キャッチ＆リリース」。

https://soundcloud.com/nice-j https://www.facebook.com/niceonsenlabel https://twitter.com/NiceoNseN https://twitter.com/NICE_Jeee http://nicejee.tumblr.com/ https://www.mixcloud.com/nicejeeeee/

#異常なしやmob

前田屋外美術株式会社が開発、1960年代後半から日本全国の公園に設置した遊具で、その形状が成立した経緯については複数の証言がある。

当時同社のデザイナーであった人物の回想によれば、もともとこの遊具は「石の山」という名称で、曲線の組み合わせで何の形とも判然としない形状の滑り台であったという。彫刻科出身の若いデザイナーが児童の想像力をかき立てようと、あえて不可解な形状にデザインした結果であったが、売り込み先の一つであった足立区役所の幹部には理解されず、何の形かわからないから頭を付けてタコの形にするように言われてしまう。しかしこうして出来た「タコの山」第一号が区内の新西新井公園（1965年建設）に設置されると人気を得、ほかの公園にも次々に設置されるようになっていったのだとされる。

一方、品川区の公園整備担当職員であった人物の証言では、区内の神明児童遊園に設置する遊具として、前田屋外美術が曲がりくねった滑り台を複数組み合わせた形状の遊具を提案したが、この職員は気に入らず、同社のカタログに掲載されていた別の遊具がタコ形であるのを見て、原案に頭をつけてタコの形の滑り台にすることを思いついたのだという。この結果、1968年に神明児童遊園に2基設置された「タコの山」が第一号ともされる。

Ascalypso

DJ/Trackmaker

2007年から東京、大阪を中心にHipHopDJとして活動を開始し、LatinをはじめとするGlobal SoundやBass Musicに魅了される。

フィメールパーティユニットGlocal PussysのDJとしても活動中。

onionboy

(OSAKA BASS BLUES/YAVADJs/Tiger Woods)

YAVADJs主宰。

初期にはTrap/JukeのDJとして活動していたが、時代を先取りしすぎたこともあり、特にセルアウトすることもなく現在に至る。

普段は100BPM前後のNu-DiscoのMIXCDをリリースしたり、J-Pop/Hip Hop/バラードのDJとして活動しながら楽しくお酒を飲んでいます。

好きなテラスハウスメンバーは筧美和子。

https://soundcloud.com/onionboy

よし

関西を中心に全国各地のパーティーで週末はVJしてる人。主にアニソンのパーティーにいる。けど、色んな音楽が好き。テラスハウス未視聴勢として、純粋な映像をこれでもかと言うほどフロアに投下していきたい。

Little Soze Products

雑貨ハスラー    あなたがザワつく雑貨を売ってます

http://www.littlesoze.com/

Mayo's Kitchen (Mayo Nakata)

自宅兼クッキングスタジオで、毎週末、おもてなし家庭料理レッスンを開催。 今回は、レッスンでも評判が良かった、「ほろほろ豚肉のポットロースト」「ふわとろオムレツ」「パスタフリット」を出します♫お楽しみに！イベントやパーティへの出張出店もお問い合わせください。

Osaka Bass Blues vol.5