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#jack white 日本語訳
lyrasky · 3 years
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Jack White【Over And Over And Over】和訳 JackWhiteソロ! 予言通りに My Prediction Has Come True
Jack White【Over And Over And Over】和訳 JackWhiteソロ! 予言通りに My Prediction Has Come True Lyraのブログへ #jackwhite #overandoverandover #boardinghousereach #thewhitestripes #ジャックホワイト #deadweather #saturdaynightlive #TheRaconteurs #blues #jayz #bluesrock #LouisCato #DaruJones #charlottekempmuhl #DJHarrison #JoshuaVSmith
Lyraがマジで大好きなヴォーカリストは何人かいるが、その中で聴いていると落ちつく〜と言うアーティストは少ない。生きているとなると(笑)一気に減ってしまうのが難だが、この人 Jack Whiteがその1人である。 大好きなドラマーであり、ギタリストでもあるJack Whiteは、オタク道を極めて極めて行った結果、大成功した変わり種かもしれぬ。 ブルーズのオタク、レコード収集家のオタク青年が大好きな音探してるうちに、自らもプレイするようになり、The White Stripesをはじめイカしたバンドを数々結成して行くうちに、現在の地位を確立。 毎日が楽しいことばかりじゃないだろうし、彼も紆余曲折ある人生を送って来たけれど、Jackの生き方は、ある意味、自分のと似てる。好きなことして生きる。 Thanks Godって感謝して生きましょう。 (more…)
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sekitoh · 6 years
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2018年グッドアルバム
今年はep含めアルバム計116枚の新譜を聴きました。
毎年俺のフィーリングでその年に聴いたアルバムをレビューしていまして、今年もそれをやります。
去年のはコチラ。
https://sekitoh.tumblr.com/post/182021623105/2017年グッドアルバム
白目を剥いて、舌をダラリと垂らしながら、上空45mを旋回しつつ、体を黄金色に発光させた状態で卒業論文を書いていたのでこんなにも旬が過ぎた時期につらつらと書くことになりました。仕方ない。仮に卒業できなかった場合30万円近いお金がかかる訳ですから。
とっくに旬が過ぎてるので、各サイトで去年のまとめ記事がアップされてます。下の2記事は非常に面白かったし、また俺と見解が近くて親近感がアレなので載せておきます。
CINRA,、宇野維正さんの記事。
https://www.cinra.net/column/201812-nostalgia
現代ビジネス、宇野さんと柴那典さんの対談。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59279
さて、俺的にはどんな音楽の一年だったかというと、
ノスタルジーの過剰供給と暴飲暴食!
音楽のボーダーレス化!
やっぱりEDMは強い!
R&Bも強い!
ラップも強い!
ロックは弱い!
良い音楽は今年もいっぱいあってハッピー!イエーイ!
といった感じでした。安室奈美恵の完全引退、宇多田ヒカルの活躍すごい、DA PUMPのリバイブ、2000年代J-POPコンピの爆売れなどなど、まだCDがドンドコ売れていた時代の幻影に縋りつくかのような商法がイヤに目立って閉口しました。最後の最後にCDを買うという習慣がある層から搾り取ったんで!というあきんど根性なのでしょうか。俺はそういう自滅的な動きはファックです。一方ではミスチルや東京事変のストリーミング解禁など、大物ミュージシャンの時代に即した動きもありました(星野源、米津玄師など今爆発的ヒット中のミュージシャンは逆に未解禁だったりする)。
今後日本の音楽シーンがどうなっていくのか、地獄の底まで付き合ってやろうじゃありませんか。
前置きが長くなりました!早速いきましょう!ドンドンパフパフ!これ書いてる時が一年で一番楽しい!嘘です!
1/24 Luby Sparks 『Luby Sparks』
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https://youtu.be/LNRUh2sr00c
聴いてビックリ、なんと現役大学生によるシューゲイザー・ドリームポップ・ギターポップバンド。完全にマイブラ、コクトー・ツインズ、チャプターハウス直系の揺らぎ&爽やかサウンド。
渋谷のタワレコに行ったらメンバー直筆レコメンドがこのアルバムと一緒に置いてあって、ヴォーカルがコクトー・ツインズの『Heaven or Lasvegas』を選んでた。分かるー!激ヤバ名盤っすよねー!と思った。https://youtu.be/6KnYw4EwYGc
余談ですがセルフタイトルアルバムを出してすぐにヴォーカルが抜けました。そんで元ヴォーカルが再加入しました。どっちも良い声してるので特に問題はありません。
1/24 People In The Box 『Kodomo Rengou』
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https://youtu.be/n_mYKIaSYFA
年明け早々とてつもない重量のアルバムがリリースされておののきました。これはピープルの金字塔的作品といっても差し支えないくらい。今までのアルバムでもナンバーワン。
奇々怪界な楽曲構成、各楽器の卓越した演奏力、ポップな歌、解釈の余地を残す歌詞、ピープルの魅力は枚挙に暇がない。その魅力が余すところなく発揮されたアルバム。
リリースに先行してリード曲となる「かみさま」のMV、今回監督は作詞作曲を行う波多野さん本人が務めました。MVで聴くと比較対象がないので良さが伝わりにくいんですが、この曲のミソはすさまじい音圧にあります。
アルバムを通して聴いた際に一層その音圧が際立ち、鳥肌が立ちますので、できればアルバムを通して聴いていただきたいです。
3/2 Superorganism 『Superorganism』
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https://youtu.be/mJQYRzAoErc
アルバム聴き返してて、今年のリリースかよ!と驚いた一枚。既に世界で確固たる人気を集めている多国籍サイケポップバンド。
脳みそゆるゆるサウンドでトリップ間違いなし。むっちゃ楽しいです。
3/16 Sam Gendel 『4444』
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https://youtu.be/8YDybzx5Icg
Knowerのサポートでサックスを吹いてるサムのソロアルバムです。サックスがもうメチャクチャにかっこいいんですけど、このアルバムではぜんっぜん吹きません。ガットギター主体のオリエンタル・ジャズ・アルバムです。俺が勝手にそう名付けました。
下の記事は彼のバックグラウンドを知るのにうってつけです。
http://turntokyo.com/features/features-sam-gendel/ 
異国情緒漂う楽曲が並び、気付けば聴き入ってしまうこと間違いなし。
こちらではサックスを吹いてます。いいよねぇ…サックスって…。https://youtu.be/XV4596bNP5w
3/23 Jack White 『Boarding House Reach』
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https://youtu.be/ShCRN3tFy80
最近は大御所バンドのソロ活動が多い気がする。ジャック・ホワイトはホワイトストライプスのギターヴォーカルでした。久々の新譜です。
これがスッゴイかっこよかった!ガレージオルタナではないですが、彼らしいエグみのあるサウンドがもうギラッギラ!曲数が多いんだけどなんとか最後まで聴ききれます!エグみが強いのにどうしてこんなにキャッチーなのか。鬼才の為せる業。
7曲目くらいの「Over and Over」が尋常じゃないグルーヴで、映像も一緒に見たら完全に呑まれます。めっちゃでっかい爬虫類みたいなウネり方のグルーブという印象を受けました。
ちなみに国内盤のタワレコ特典にはオリジナルピックがついてきていました。いらないね。
3/24 OKADA 『Misery』
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https://youtu.be/hBv5w-5ghdg
しっとり静かで��穏、そして美しい!ノーベンバーズとか好きなら刺さるんとちゃうかな!
モアレコのレビューがすごくよいのでそちらを引用します。
ZXYZXY、Greg Oaooas名義でも知られる米フロリダのGregory Pappasによるソロ・プロジェクトOKADAの約1年ぶりとなる6thアルバム。10分超えの大作6曲80分からなる最新作は深いメランコリーに支配されているものの、内在的な希望もあるという作品。 浮遊感のあるシンセとピアノのメロディーと痛みがズキズキするように響くビート、儚げな女性ヴォーカルによる繊細で叙情的なエレクトロニカ~アンビエント。
(http://morerecords.jp/?pid=129697994)
このmore records(@more_records)、こういうアンビエント、ピアノミュージック、フォークなどなど非常に多岐に渡る音楽を取り扱っていて面白いので、新しい音楽聴きたいなという方にはオススメです。自分はよくマイナーなアーティストをこちらからディグってます。
4/6 Tom Misch 『Geography』
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https://youtu.be/nEJk2FJJ18c
ハイ来ました!一番いいやつ!俺としては新世代ギター・ヒーロー!ギタープレイ自体は良くも悪くもジョン・メイヤーの二番煎じ感は否めないのだが、ジョン・メイヤーが尋常ならざるカッコよさなので二番煎じだろうとカッコいいものはカッコいいんすわ!
本で何より曲がいい!とってもいい!
4/11 Official髭男dism 『エスカパレード』
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https://youtu.be/ReCnlwVZj1M
2012年結成のピアノロック・ポップバンドの1stフルアルバム(おそらく)。これは2018年に聴いたポップアルバムの中では群を抜いてよかったです!一曲目から最高にキャッチーなメロディの連続!ピアノヴォーカル主体のバンドで、ドラマの主題歌にも起用された「ノーダウト」も収録されています。
ポップミュージックの系譜に則ったおいしい進行、ソウルフルで少しクセのある、それでもやはり王道を行くヴォーカルライン、「正解!!!」と大きな声で言いたくなる一枚です。
4/25 小袋成彬 『分離派の夏』
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https://youtu.be/GFxpIlsj7xE
宇多田ヒカルと抱き合わせで売り出されることが多かった小袋成彬ですね。彼女のアルバム『fantôme』に収録されている「ともだち」という曲でフィーチャリングして話題になりました。
BOMIの楽曲プロデュースやらOKAMOTO’Sのヴォーカルディレクションやらにもかんでるっぽくて実は手広い。
いや実際すごく私小説的なアルバムといいますか、イーハトーブの中で黙々と作りましたって感じのアルバムで、好き嫌いは分かれると思いました。内省的な作風は好き嫌い分かれがちじゃないですか。そういうやつです。
インタールード的に世界各地で録音した「語り」セクションが入っており、それがアルバムの世界へ没入させてくれる。本を読む感じでアルバム聴く感じでしょうかね。しっかり腰を据えて聴いた方がいいです。
サウンドはどう形容すればいいのか分からんな、、、俺の文脈ではジャンル分け出来ない。
5/27 Kraus 『Path』
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https://youtu.be/bfW2iF4pp2I
1人シューゲイザー!クラウス!かなりいい轟音!浴びろ!以上だ!
6/4 HYUKOH 『24 : How to find true love and happiness』
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https://youtu.be/aKHbqm-D62Y
サークルの後輩から教えてもらった韓国のバンド。このバンドもジャンル分けに苦しむところがある。
グルーヴィでオルタナティヴ、音の線は補足もあり太くもあり。クール。オールドなロックの匂いも感じる。「graduation」「Citizen Kane」とかが特に好きです。止め・跳ねが心地よく、リバーブの多めにかかったヴォーカルがトリップ感を引き立てる。
YouTubeの再生回数結構いっててビックリしました。ワオ。
6/20 ayutthaya 『dejavu - EP』
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https://youtu.be/h_OVjGGgWck
女性ヴォーカルのオルタナロックバンドです。ギターヴォーカル、「昔はゲスの極み乙女。」のドラムほないこかと一緒にマイクロコズムというツーピースバンドをやっていました。そっちもソリッドで良いんですけど、こっちも良い。純正オルタナティヴサウンドが聴けます。このアルバムはちゃんとロックなんですけどね。うへへ。前作の「Good morning - EP」はもっとインディー感(?)あります。
楽器ひとつひとつの音がすごく好きなんですよね。ギターのざらついた感じ、ベースの非常にプレべライクな感じ(これでプレべじゃなかったら恥ずかしいな)、ドラムの太目なサウンド、ヴォーカルの声もすごく素敵。
6/27 宇多田ヒカル 『初恋』
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https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディスは一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文句のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディスは一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文句のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
6/27 Jamie Isaac 『(04:30) Idler』
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https://youtu.be/MmdHRTAhOig
メッッッッッッチャよかった。衝撃的なチルさ。ジェイミー・アイザック。ロイル・カーナー、アデルなどグッドミュージシャンが輩出したBRIT schoolで学んだ。らしい(渋谷wwwのライヴ情報のとこより)。
シルキーな歌声、揺らぐサウンド、R&Bとビートマシンの絶妙な硬さと揺らぎ、柔らかなトーンだけどどこか無機質なウワモノ楽器。大好きです。じっくり聴いてもよし、流し聴きしてもよし。いくらでも聴いていられる。
7/20 The Internet 『Hive Mind』
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https://youtu.be/-xyDg9Tco5s
R&B, Soul界隈では名の知れた彼ら、結構久々の新譜だったのではなかろうか?
ヴォーカルのソロ活動などもあったのちの今作。過去作と比べて傑出して良い!というわけでもないけど、及第点ではあって、ソツない一枚だなと思う。
9/21 Slash 『Living The Dream』
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https://youtu.be/W1LaQ68tkDg
ガンズのスラッシュのソロアルバムですね。わたくし普段はハードロックはあまり聴かないんですが、これはそんな人でも聴きやすいのではないだろうかと思います。音がたいへんクリア。メチャカッコイイギターリフが存分に堪能できる。
あとはハードロックのお約束なんですけど、アルバム内にバラードか激しいのの二択しか存在しないので金太郎飴アルバムです。
9/26 Tempalay 『なんて素晴らしき世界』
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https://youtu.be/TRpAf1aqw3g
サイケバンドTempalayのサードアルバム?ミニアルバム?どちらでもよい、名盤なのだから!
いやホントにどうやってこの音出してんねんみたいな音で溢れてます。絶妙にメロウでサイケデリックで狂っているのに、なのにポップ。素晴らしいバランス感覚に拍手喝采。
「どうしよう」(上のリンクの曲です。ヤバいMV。)「SONICWAVE」なんかは特にヤッベえキラーチューンですわよ!必聴!
10/19 Queen 『Bohemian Rhapsody』
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https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ
クイーンの映画「Bohemian Rhapsody」のオリジナル・サウンドトラックです。11月から公開して世界的に大ヒット。アカデミー賞にもノミネートされました。俺も公開初日朝イチで近くの映画館に観に行きました。映画の詳細は去年ブログに書いたので割愛します。
クイーンを初めて聴く人にぜひお勧めしたい一枚です。代表曲がほとんど収録されている上に、映画ラストのライヴエイドの音源がフルで収録されています。
2018年を振り返る上でこのアルバムは絶対に外せないですね。
11/14 Elephant gym 大象體操 『Underwater』
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https://youtu.be/jDDy-Vh55to
台湾のマスロック・ポストロックバンド。あちらでは大象體操と書く。ベースを主体にした3」ピースで、ベースリフに振り切れたtoeという感じ。ベースのKT Changはヴォーカルもとるんだけど、これも中々よくて、引き出しがまだまだ沢山あるバンドだなと思います。マスロックバンドってすぐ同じようなことばっかやりだして飽きるんだけど、そういった点ではElephant gymは非常に楽しみではあります。
因みに去年の11月頃来日公演があったので行ってきましたが、まさに象といわんばかりの音圧で圧倒されました。すごく良いライヴだった。機会があればぜひライヴもご覧あれ。
YouTubeに上がっている映像だとこれなんかはすごく臨場感があってよいです。https://youtu.be/saccx5dTmKU
11/30 THE1975 『A brief inquiry into online relationships』
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https://youtu.be/1K93ioXL63c
年の瀬にとんでもない名盤を送り出してくれました。感謝…。邦題は相変わらず長ったらしいです。「ネット上の人間関係についての簡単な調査」 直訳なのは潔くて評価できる。「The 1975がやってきたヤァヤァヤァ!」とかにするくらいならよっぽどよい。
かなりエレクトロポップです。全編通して心地よい。あとはいつも通りのThe 1975だと思います。
このアルバムをどうして名盤だと言い切るのかというと、捨て曲が一切ない上に、最後の曲が刺さりに刺さるからです。「I always wanna die (sometimes)」が歴史に残ってほしいと切に願う名曲だからです。否応なく心を揺さぶられ、染み入ります。この曲を聴くことができて本当に良かった。私はそう思います。
新旧含めて新たにiTunesに追加したのは400枚くらいでした。いっぱい聴いたね!今年も良い音楽に沢山出会えることを願って。
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likebluesky · 4 years
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Ubuntu Linux's Saw Dream
高積 唯理はAppleかぶれでLinuxについて知らないと思われている���シがあるが、私はオープンソースコミュニティーのリーダーである。私自身もLinuxからは大きなインスピレーションや知識をもらったし、赤のコミュニティーになる前のLinuxは非常に愛していたOSである。私自身はAppleが実利的で洗練されたエンジニアリングを行うプラットフォームだとわかっていたからAppleも志向したが、私自身や属性としてはオープンソースのほうが好きで、そう言う意味でもLinuxは好んでいたOSである。私はAppleのほうを実用として使っているため、Linuxではシステムエンジニアリングの試行を行うためのプラットフォームという位置づけが強いが、Linuxにもなるべく強力で実用的なOSとなってほしいと思っていたのも事実である。以下にLinuxについて、その特徴やどういったコンセプトで設計されていたOSなのか、また私にとってどういった関わりのあるOSだったのか、ということを記述したい。
ドキュメンタリー番組『世紀を越えて』でLinuxが出てきたのが最も初期のLinuxの認識を固定化するために役立った番組である、藍点Linux(ブルーポイント)、紅旗Linux、Windowsとの戦い、M田の家で見たMacOSと合わさってこの頃から既に自身はWindowsを嫌う認識が進んでいた
昔はパッケージマネージャがなかったため、パッケージを1つずつダウンロードして1つずつコンパイルしていた、現在は依存を解決し自動化されたコンパイル・インストールが有る、パッケージを1つずつコンパイルするのは非常に凡兆で手間のかかる作業だった
GTKとはGIMP Tool Kitの略であり、GIMPのために作られたGUIウィジェット・ツールキットが独立したもの、それ以前のLinuxはほとんど実用的なGUIを装備していなかった、X Window Systemはあったが、あまり高度であったり実用的ではなかった
モジュール化の原理はWikipediaのX Window Systemの項や実地で学んだ、モジュール化することによって柔軟にシステムが構成でき、カスタマイズ性が高まり、より統合される、例えばテーマを変えれば全体で変わるというのはLinuxの統合の最も端緒な現れ方である
KDE(Plasma)は特に高機能なデスクトップ環境であり、カスタマイズ性に優れ、自分の好きな環境にカスタマイズしたり最善の環境を自身で探して見ぬくのに役立つ、これを例として、そのためLinuxは最強のOSであるとユーザーから認識されることが多い
楪 涼はLinuxの試行の中から最善の環境をまとめ上げ、それを標準の仕様としてMac OS Xを設計した
Linuxは自由でカスタマイズ性が高く特にKDEなど(だがKDEに限られず全般で)設定も豊富なため、システムエンジニアリングを学ぶのに向いている、特に原理を知るために役に立つ
無料で平等、共有されたカスタマイズ性が高いOSであるため(ニッチなニーズにも対応できる)、非常に善性の強いOSである
宇宙のシステムであるため、使い方やシステムエンジニアリングを学ばないと使いづらい、そういう意味では赤にとっては返って不利益になるOSだろう
Ubuntu Linuxは当初はGNOMEを標準のデスクトップ環境として装備していたが、UnityからMac OS Xの設計思想を模倣したLinuxの傾向が強くなった、Mac OS Xが洗練された使いやすい設計になっていたからである、UnityもWaylandもAmbianceもMac OS XのFinderやQuartzやAquaから模倣してLinux的に再解釈をしてリアレンジして装備されたものである
Linuxは例えば設定を弄ることで通常の商用のOSでも実現出来ない細かいハッキングをすることが可能である、テキストエディタを使って設定ファイルを書き換える、viなどの端末のテキストエディタを使うことも有る
オープンソースアプリケーションはMac OS XやWindowsに移植されているものも多いので、システムが不安定なLinuxだけでなくこれらのOS上でアプリケーションを動作させることは有用であった
私が最初に利用したオープンソースアプリケーションはGIMP for WindowsとMozilla Firefoxであり、OpenOfficeも利用したかったが当時の私のドグマの方針からMS Officeで十分だと思ったため、試用するべきだったがしなかった
GIMP for Windowsは図書館で読んだSolarisのテーマデザインと全く同じGUIデザインだったため、UNIXのソフトであることはすぐ解り、よって商用の有料のソフトでないかと疑ったが、じき本当にLinuxのオープンソースソフトウェアだとわかった、メニューを切り離せるのは優れていて面白かった、UNIXのテーマのGIMPが本当にWin95で動いた
GIMPはVectorで入手可能なフリーソフトの中で最も強力で高機能な画像編集ソフトであり、特にレイヤーの機能を持っているソフトは珍しかった、もともとAdobe Photoshopが欲しいと憧れていたこともあり、動作こそ不安定だったもののの強力な編集機能を持っているGIMPは私にとってお気に入りのソフトとなった
後に私はOpenOfficeのJavaでのMac OS X移植版であるNeoOfficeを常用して、動作速度はJava版であるため遅かったが十分な機能を実現していた、縦書きの文書も作成できた
私はMac OS Xでオープンソースアプリケーションを利用することを志向した、安定したMac OS X基盤で安定して無料で高機能なオープンソースアプリケーションを利用することが主要な方針となった、むしろ商用のソフトはほとんど買わなかった
T代からIllustratorを譲るよと言われた時も、私はInkscapeで頑張りますと言った、音無小夜からSafariは使わないのと言われた時もFirefoxのほうが良いと言った、いずれの時も原理主義ではないかと言われたが、当時の私には意味がわからなかったこともあってあまり気にしなかった
Jack OS Xを使うことでオーディオサーバーのポートに関する知識が身についた、CoreAudioと組み合わせてCocoaアプリケーションから音を仮想録音する(GarageBandで)手法を身に着けた
VLCメディアプレーヤーでDVDを視るためにlibdvdcssをインストールした、上手く再生できないことも多かったが、成功して再生できたこともあった(画質のクオリティーではMac OS Xの純正のDVDプレーヤーのほうが良かったが)、またVLCを弄ることで低レベルなメディアの変換がどのようなものか実感及び経験できた
Linuxは非常に表社会で語られることの少ないOSであり、なのに現実の大人の世界ではよく使われる常用されるOSでもある、むしろWindowsのほうが蔑まれるOSである
私はAppleやMac OS Xの洗練度や実用性や使いやすさがわかっていたため、Linuxはシステムエンジニアリング用として利用した、Linuxでは危険を冒しても冒険することをポリシーとした
KDE4のAirテーマは私が絶望を脱出するときにモチベーションや世界観として大きな役割を果たしたデスクトップ環境及びテーマである、私はNeonプロジェクトのリポジトリも登録していた、Wineもその時初めて使った、TaraPadなどが動いた
Windowsマシン上で動くUbuntu Unityって光沢感があって結構綺麗だと思った、当初はKDE4が美しいと思っていたが、思想進展があり機能美でデザインするべきだと思ったためUnityをメインの環境とし、使いやすく実用的で美しいテーマだと思った、このテーマのZの感性のパッケージであるUnity Quartzの感性はLabyrinceを越える時の思い出ともなっている
Linuxで芸術を志向した、MPlayerで『儚くも永久のカナシ』のOP動画を再生したり、UnityのFirefoxでYouTubeの『Release My Soul』を再生したりした、OSはコンテンツがあって初めて殺風景なイメージから脱出できるという法則を見つけた、GNOMEを入れた当初は音のキーが再生途中で変わったりするため、不安定な印象を受けたがそれでも技術の革新に心躍らせた
朝日新聞のテクの生活入門でLinuxについて書かれていたため、またOpenOfficeについて書かれていたため、より興味が進んだ、しかし親はWindows信仰者でLinuxに理解がなかったため、Linuxをインストールすることは出来なかったし、マシンも手に入らなかった、親はマシンは壊れるまで使うので、LinuxというよりOSのインストール方法もディスクを焼くという方法自体知らなかったため、分からなかった、しかも家のコンピュータはCD-ROMしか扱えなかったため焼くことは不能だった、ちなみに朝日新聞にも書かれていたが純粋なLinuxとはカーネルのことだけを指す
初めて生でLinuxを見たのはT代が職員室でApple PowerBook PPCにFedora KDE3を入れていた時であり、その後KNOPPIXを自分で焼いてWindowsマシンで動かしたのが一番最初の自身のLinux利用歴である、その後MacBook Whiteの二代目をアルバイトした給料で買ったため、一台目にUbuntu Linuxを入れた、マルチブートでMBRを使ったためパーティションマップの同期が必要であり、rEFItを使ってマルチブートに成功したが、後にこのrEFItのビルドの悪意性によってこのマシンはLinuxの新規インストールが不能になった
サーバーといえばLinuxである、パッケージマネージャを装備しているため拡張性が高く、Mac OS Xサーバーは使いやすくまとまっていて使いやすいGUIを装備しているもののLinuxのサーバーのように環境を柔軟に構築できない、Linuxサーバーはセキュリティー性も高いものだろう
Linux原理主義もそれとなく学んだことがあるが、自身はMac OS XのGUIの使いやすさと芸術を含んだマルチメディアを志向しているため、実利的観測から同意はしなかった、しかも使いやすいCUI環境を独自で思考しているうちに使いやすくするためにどんどんGUIの要素を取り入れなければいけなかったため、最終的にGUIをメインとして使いCUIは簡潔さを良しとするときに使うという中和された正しい認識を得た、後にこの認識はPhoenix DesktopのCCD min Systemに引き継がれている、開発性の容易さや利用性の簡便さを考えるときに使うのがCUIであるという認識が正しい
普通の善意あるLinuxユーザーは芸術の実装の意義を知るとマルチメディアの必要性をむしろ私より正しく必要であると積極的に認識する、私は単に芸術が欲しかったからマルチメディアは外せないという消極的な動機であった
CCD min Systemは元はX min Systemであり、端末と最低限のデスクトップ環境で構成された軽量なシステムの構想である、後にこれがPhoenix Desktopの一部のデスクトップ環境として組み込まれた
『獣の奏者エリン』は高積 唯理にとってのコンピュータとの関係と、AppleとLinuxコミュニティーの融和と融合を描いた作品であり、絶望脱出時に大きな役割を果たしたNHKで放送されていた子供向けの(とは言っても実際は大人向けだ)Oxygen系のアニメ作品である
GNUstepはスティーブ・ジョブズが建てたNeXT社のNeXTSTEPのクローンであり、再還元的にNeXTSTEPに、また後のMac OS Xに影響を与えているデスクトップ環境である、これはXRounderの参画もあり再還元的に時系列でも影響を与えている
KDE4で使われていたVelonicaエフェクトサウンドサーバーは非常に音響音質の良いサウンドサーバーで、クラックした違法なコードを使ってビルドされていたと言われている、これはPhoenix Desktopでも音楽を再生するための標準のサウンドサーバーとしてunderBuildでは採用されている、AquaTimezの楽曲名はこれに由来する
ルートキットの仕組みなどはLinuxから学んだ傾向が強い、実際のところスラッシュドットの記事でMac OS XのルートキットとしてOpenerというルートキットがあると書かれており、この記憶が後にTPにおけるdfの認識に気づくなどに大きな役割を果たした、自身がkeysheriだと見抜けたのはこの影響が大きい、またMac OS Xの実際に感染したと思ったウイルスを徹底的に追求した経験も後に役に立った経験であった
リーナス・トーバルズの『Linuxの革命』を図書館で読んだことも印象に残っている、リーナスはセックスが至高、戦争はエンターテイメント、オープンソースやっているのは楽しいから、と悪性の強い変態なことを言っている、この本があったおかげで未来の社会はインターネット・オープンソース社会になると思ったし、絶望から現実に上がった時にはLinux精神やハッカー倫理が現実の精神であると気づいた
gitとは「バカ」の意だが、これは反語の表現であり、トーバルズ自身がギルクラで頭が良いからという意味で付けた名前である、Linuxのアイロニーは中身の無い意味のないつまらないものが多い、アーティストが作るギャグというものは裏に真理があり含蓄があるから面白いものである
マクドナルドに行った時にI藤にMacBook WhiteのLinuxを見せたら周りのTPderが「Linuxも知らないなんてバカだよね〜」と言って去っていったのを見た時、やっぱりと思った、そのI藤はその認識を持っていなかった
Phoenixの立ち上げに際してリーナス・トーバルズやリチャード・ストールマンとSurrealで話す機会があったが、彼らは赤であり善には従わない存在だと後で知った、かれらは原理主義者であり優れた環境は求めていないということである
リーナス・トーバルズの「NVIDIA fuck you」は有名であるが、これは芸術やマルチメディアが嫌いなリーナス・トーバルズのAXISの赤としての変態と悪性が出たもので、善のためのアクションではない、NVIDIAはGPUのメーカーであり、マルチメディアを処理するために効率的な並列処理のためのチップであるGPUを作っているメーカーである
アレクサンドロ・プロクダインはロシア人であり、私がInkscapeのバグトラッカーに迷惑なバグ投稿をしたことを掲示板上で咎めた時に私がkeysheriの最高でありPhoenixという組織を立ち上げるという話をTPderから聞いたため、私のアカウントに来ていたギルクラのプロジェクト管理者である
この人は獣の奏者エリンの原作者の上橋 菜穂子と懇意にしていた人であり、私がMac OS X Lionの紹介記事をAppleのホームページで読んでいたのを見ていたことにより、「Mac OS Xって優れすぎてんじゃね」と言って実際にMacを買ってMac OS Xを手に入れた人である、「自由でないのがよくないが、これは使いやすい」と言っていた。納豆を見た時のプロクダインの発言は「これ腐ってんじゃね?」「む、うまい」である、私がMac OS XのモジュールとしてQuartzを特に好んでいるのを聞いて、「Cairoで良いんじゃね?」と言っていたが、後にQuartzの実力を知り認めていたようだ
Inkscapeは私が特に愛用していたオープンソースアプリケーションであり、使いやすさと実力を備えていた、レイヤーオブジェクトの機能は装備して欲しかったが、これは現在の最新版でも装備されていないらしい
私はInkscapeのバグトラッカーにGlassテーマのモックアップを自身でInkscapeで作成し、投稿したら実際にビルドを作ったと勘違いされたようで、また通常のGTKテーマのほうが断然実用的で凛々しい順当な開発方針で自身の行為が子供っぽい行為だと思ったため、両方の意味で怖かったためそれ以上はバグはフォローしなかった
Inkscapeのホームページの一番最初の日本語訳を行ったのは私である、劣悪な日本語訳であったが、最も最初の日本語ページであり、私の最初の実質的なオープンソースコミュニティーの活動��あった、後でもっと翻訳の得意な人が適正な日本語訳を張り直している
InkscapeのMac OS X PPC版のバケツツールを早く提供してほしく迷惑なバグ投稿もしたが、これはアニメ風の絵を描く方法をInkscape上で確立したかったからである、他にそれが出来るオープンソースソフトウェアが存在しなかった
Ubuntu Linuxはシングルパーティションインストールは容易である、MacでGUIDでインストールするならこれがやりやすい
KDE4のNotificationはウィジェットを含み、後にMac OS X Mountain LionとMavericksが遅れて採用した機能である、Linuxの方が高機能な先進的な機能を装備することがあると言う代表的な例である、KDE4のDolphinは初期に、Mac OS Xで装備されていたカラム表示機能を装備していたが、後にDolphinからは廃止されてしまった
GNUはコンパイラやデーモンやツールを作っている組織であるが、リチャード・ストールマンはそのリーダーである、GNUはHTML原理主義者の組織であり、CSSなどによるWebサイトの装飾を一切行っていない、デザインがコンテンツの傾向の理解を早めるというデザインの意義を理解していない組織である、GNU/LinuxがLinuxの正式名称として正しいと主張している組織であり、これは一定の論拠はあるがエンドユーザーには関係ないことだと思う、おそらくLinuxで十分である
GIMPのようなソフトを知っているため、私はMac OS XユーザーでありながらPixelmatorは買っていないしPhotoshopもElementsも持ってはいるがほとんど使っていない
aptやapt-getでsourceサブコマンドを使うことによりソースコードを入手することが可能だが、これはリリースされているバイナリのコードであるため大抵コンパイルは成功する、これはFTPサーバーなどで入手するようなパッケージのバージョンの依存のズレがないためである、しかしUbuntuはもうこの方法でも動作可能なソースコードは提供していないかもしれない、やってみたいならPhoenix Solid Linuxで試してみると良いだろう
X Windows Systemは初期のLinuxにおいて重要なソフトウェアであったこともあって、X至上主義者という変態��で輩出する象徴的なソフトウェアとなっている、LinuxのGUI環境においては大抵使われるソフトウェアであり、使わないのはWaylandをグラフィックサーバーとして使うときぐらいだと思う
XQuartzはMac OS X上で動作するX Window Systemの実装である、過去にはX11.appとも呼ばれ、Mac OS Xインストーラディスクにも収録されていた、現在はユーザーに依るネット上からの恣意的なインストールでありオープンソースコミュニティがメンテナンスをしている
Ubuntu Studioは当初様々な問題があり、またデザインなどもそこまで洗練されていないため、好ましく思っていなかったが、しばらくして考えなおしてみるとクリエイティブワークに向いた設計がきちんと考えて適用されている環境であるとの認識となり、例えばVividテーマ相当の識別性の高いテーマや、プロダクションのカテゴリごとにインストールするアプリケーションを分けていること、Xfceは軽量な環境であることは意義のある仕様であることがわかった、しかし使いにくい印象をどうしても受ける
ちなみにUbuntu Studioはrtカーネルを含み低レイテンシ【遅延性】なカーネルでありリアルタイム性に貢献する、GRUBなどのブートローダー画面でカーネルを選択して起動して利用する、ハードウェアに負荷がかかるためハードの寿命が少し短くなるかもしれない
Wubiもインストールしたことがある、ハードリブートには弱いが、Windows上から簡便にWindowsマシンにUbuntu Linuxがインストールできた、ハードリブートに弱いというのはハードリブートによってシステムが壊れやすいということ、(どちらかは忘れたが)壊れた時のクリーンインストールが行いにくいか無理であるということである
Fedora Linuxなども少し使ったことはあるが、私はOSを選ぶときは「パワフルな」環境を求めるため、よってUbuntuを使うのが常道であった、「パワフル」とは可搬性というか稼働性というか、こう言う操作をやりたいが出来ない、と言うことが少ない環境のことを示す、UIも使いやすい構成である必要があり、それを叶えているのがUbuntuであったため私は他のディストリビューションはほとんど触らなかった、Fedoraはそこまでパワフルな環境ではなかった
./configure、make、sudo make installは最も一般的な特にGNOME系におけるソフトウェアのソースコードのコンパイルコマンドである
もともとCUI属性が私にはあり、humarize使いであることもあって端末の出力がかっこいいと思う感性が身についているため、私はCUIの環境の矜持も持っていた、これはT代も言っていたことである、I藤はCUIの有用性と矜持を理解していなかった
CanonicalはUbuntuのサポーターであり、財団である、元実業家であるマーク・シャトルワースの資産を元に、潤沢な資金を元にLinuxを強力に開発し公共の利益とするためにCanonicalは建てられUbuntu Linuxの開発が始まった、マーク・シャトルワースは宇宙旅行に行くなど若干変態であり、Phoenixに対しては敵対しPhoenixのコミュニティーには参加していない
sudoとsu、Ubuntuはデフォルトでsuを装備していない、MEDがある人だとシステムを破壊しやすいためである、対してAXISのディストロであるFedoraなどはsuを装備している、これは頭の良さという力における階級構造を維持するためにsuのほうが向いているからである、Ubuntuは初心者でも使いやすい環境を志向しているため、suはデフォルトでは収録されていない、「Ubuntu」とは南アフリカのズールー語で「思いやり」という意味である
Ubuntu Linuxは様々なデスクトップ環境を含んでいる。KDEのKubuntu、XfceのXubuntu、LXDEのLubuntuなど、またBudgieなどの別バージョンも存在する。様々なデスクトップ環境を含むことで、様々なユーザーの様々なユーザビリティーに光のディストロとして適応することを目的としている
Ubuntuも今は光の赤の組織である、光の青のコミュニティーメンバーはPhoenixに移籍し、Ubuntuはバージョン名やアートワークで高積 唯理への暗文による公益を無視した中傷攻撃を続けている、Ubuntu Linuxも改悪が色々なところで見られ、Unityは標準のデスクトップ環境から外されGNOMEに移行している、現在パッケージマネージャの(aptの)sourceサブコマンドでソースコードをダウンロードしても、私のダウンロードしたパッケージではコンパイルは成功しないように破壊されたコードが提供されている
Ubuntu Linuxが見た夢とは自由と平等と共有の理念を信じ、情報が自由に流れるオープンな未来だっただろう。Windowsをはじめとする商用OSを排除し。だれもが自由に使えるコンピュータOSを提供し、TPの代わりになる武器としてインターネットとコンピュータを使い、システムエンジニアリングの習熟によって人間の暮らしを改善していく、そして明るい未来を切り開いていく、そういったものだったのだ。
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mvage-blog · 7 years
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■ネクストブレイクはこのバンド。RO JACK 1718、傾向と分析と無責任な優勝者者予想をしてみました!
■mvageコメント 昨日まで弊サイトで4日にわたって注目バンドをまとめ続けてきた「ROJACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18」ですが、一旦の締めとして入賞者予想をしようと思います。
当然mvageが予想する「RO JACK選考基準像」なため、前回同様、実際の結果とは大きく外れるおそれも充分に考えられるので、「おお、俺ら入賞できるってよ!」「私の推しバンド優勝するんだ!」というご反応はめちゃくちゃありがたいですが、ぬか喜びをさせてしまうことのほうが多いと思うので、あの、なんかすみません。
「へー、こいつ俺たちの事いい線いくと思ってんだ。良いやつじゃん。3億円あげよ」くらいに思って頂けるとちょうどいいです。
さて、ではまず、審査フローが変更になり、入賞者が増えた2015年冬から4回分の入賞者を挙げていきましょう。
過去の入賞者一覧
【2015年冬】 ●入賞アーティスト Atomic stooges、或るミイ、犬人間ニョンズ、上野大樹、KAKASHI、ジオラマラジオ、shimmer、sui sui duck、The Stone That Burns、トカゲロウ、豊島こうき、TRY TRY NIICHE、ナマニエルボーイズ、Nina lovegood、ヌ・シャボンヌ、眠らない兎、HILANDERS、ファジーロジック、flower in the vasement、HEADLAMP、メランコリック写楽、ヨルニトケル、わたしのねがいごと。
●優勝アーティスト I Promised Once、響心SoundorChestrA、GrandStand、ゴードマウンテン、Takaryu
【2016年夏】 ●入賞アーティスト アイビーカラー、Omoinotake、午前四時、朝焼けにツキ、THE COLT GOVERMENT、シップストーリー、(thee)things as they are、The 3 minutes、清野りな、ゼノ、DALEN、Tequeolo Caliqueolo、TRiFOLiUM、にゃんぞぬデシ、ネコゆくえしらズ、���ランダ、The White Waltz、ミシェルメルモ、リコチェットマイガール、The Rouges
●優勝アーティスト おいしくるメロンパン、NINYOACT、MixoL'e
【2016年冬】 ●入賞アーティスト 安頭、OSMO、キリクと魔女、CRAWLICK、恋は魔物、小島ゆうすけBAND、shellfish、stockholm sea side、chietoyts、Take mind's place、デフォルメニッポン、tokyotender、ナトナキュラ、猫を堕ろす、ハイカラユース、プールと銃口、the brownies、奮酉、popoq、マチルダにおねがい
●優勝アーティスト uguis、SEKIRARA、ニトロデイ、betcover!!、Mr.EggPlant
【2017夏】 ●入賞アーティスト the unglazed、34、シバノソウ、スロロリス、ザ ドーベルマンション、とけた電球、Novelbright、ハンブレッダーズ、planeta、Marie Louise、ムノーノ=モーゼス、MAKE OWN LIFE、MORATORIUM、YOOKs、lilil、レイラ
●優勝アーティスト キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、The Songbards、春ねむり、Blume popo、ユアネス、Rollo and Leaps
ROJACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18 、傾向分析
さて、ここからは選考傾向の分析を、私なりに行いたいと思います。前回のROJACK予想記事(http://mvage.tumblr.com/post/160077803918/)では9つの枠があるのでは? と思いそれぞれにバンドを当てはめるやりかたで予想を致しました。詳細はリンクをご参照頂けますと幸いですが、以下9枠。
・パートナー枠 ・ヤンチャ枠 ・感性ぶっ飛び枠 ・ソロアーティスト枠 ・ロキノンスケベ枠 ・ロリコン枠 ・90年代回帰枠 ・盤石枠 ・外国人枠
これらは下敷きにした上で、今回の一次予選突破組の選出傾向から枠の精度を高めていきたいと思います。そもそも前回大外ししてるので、視点を大幅に変えねば……。
●見直す枠を考えてみた。 キイチビール&ホーリーティッツにsongbardsと時流を汲んだ選出で新陳代謝の活発化を図ったように見えた前回ROJACK。となると、脱ガラパゴス化の為の救済措置として考えていた「ロキノンスケべ枠」は外して良さそう。
また今回こそはあるだろうと思っていた「ヤンチャ枠」ですが一次突破アーティストの中でゴリゴリコア系のバンドがほとんどいなかったのでこれも外そうかなと。また「外国人枠」に関してはひとバンドもいなかった気がするので外します。台湾や韓国のインディバンドもカッコいいので、サマソニとの差別化さえ図れれば、長い目で見るとあっても良い気がするんですけどね。
そして「90年代回帰」は大きなトレンドとして徐々に増えてきてるとは思いますが、音楽性からメロディセンスからモロなバンドはいなかった気が。今回は除外します。 それから、年数を起点に考える「ロリコン」「盤石枠」はなんとでも言えてしまうなーという反省もあったので、予想の参考にはすれど、枠としては外します。
●エレクトロ系アーティストの増加 RIJ2017の時よりダンスミュージック系のアーティストが多めに選出されているように感じました。私が選んだ100組中にも結構エレクトロ、もしくはその要素をプラスしたバンドが多かったイメージ。野外と屋内という違いからか、フロアーを沸かせることに特化したアーティストが求められているのでは。より変化を持たせるために、ソロのDJプレイ的な人を持ってくる可能性はあるように思います。
●いわゆる「シティポップ」への接近は続く そのままですが、ここ数年のトレンドであるシティポップ系への接近は続くように思われます。そもそもの定義が曖昧なので、シャムキャッツやネバヤンなど東京インディの中でもフォーキーな音像とメロディラインを有しているバンドとざっくり切り取ると、日々追加される129組の中に5組は放り込まれていた覚えがあるので、全体としては5%くらい。文化としては成熟してきているので、あとはどれだけ音楽ファンだけでなくお茶の間に浸透させられるかがカギであり、キャラクター性を打ち出せるバンドが強そう。
●ロックンロール/ガレージ勢の急増 これもシティポップ勢と同じくらいかそれ以上選出されていたように思われます。海外で見られたロックンロール・リバイバルなサウンドや日本のフォロワー勢に思春期に触れていた世代が自らの血肉としてアウトプットしだした結果かとも思いますが、それにしても多いので誰かは優勝させる気があると思います。
●ラグジュアリーなスケベバンドが増えた ロキノンスケベより更に身も蓋もない言い方ですが、アダルトなムードのブラックミュージックを貴重としたバンドが増えたなと。海外との同時代性を考えるとおかしくないのですが、前回よりこなれたというか、日本語ロック/ポップスとのブレンドのされ具合がより自然になってきている印象です。
●インディ好きのスタッフがいる可能性 これは一次予選の選出傾向というよりも、昨年末の「RO69JACK for CDJ」の入賞者を眺めていてchietoyts、tokyotendor、popoq、stockholm sea side、the browniesが一気に選ばれていることから「なんか、美味しくお酒を飲めそうな人がいるのでは……?」と思っただけなんですが。夏に「もしかしたら選出する人が夏と冬で違うのかな」という疑念が微妙に残っているので設けてみます。
ということで、 ・パートナー枠 ・感性ぶっ飛び枠 ・ソロアーティスト枠(兼ダンス枠) ・ロックンロール/ガレージ枠 ・シティポップ枠 ・スケベ枠 ・海外インディ大好き枠 ・その他
mvageによる、ROJACK1718 入賞者予想
さて、本題ですね。mvageが「これは入賞するのでは?」と思うアーティストと、優勝アーティストを予想します。全部で40バンドくらいで、優勝は5バンドで予想します。
■パートナー枠 Kawaru Gawaru、chelovek.、EatScene、tonetone、the paddles、まちがいさがし、或ナグラム、Gum Girl、Day on Umbrella
■感性ぶっ飛び枠 レベル27、Mathematica Space Laboratory、午前三時と退屈、無敵キャンディ
■ソロアーティスト枠 レイミ、パンのみみ、ぼっちぼろまる、THE BOY、beek why yet、ZORRO
■ロックンロール/ガレージ枠 THE LITTLE BLACK、殺し文句を、あの娘に、Outside dandy、ぷりてぃがあるず
■シティポップ枠 austins、Blueglue、浪漫革命、The Tallyhoes
■海外インディ大好き枠 SESAME、Transit My youth、Oh No Darkness!!、APPLE MEETS BAZOOKA、Freebee、Tree Tree Tree
■スケベ枠 向こう側、キリマンジャロピーナッツ、Arc Land City、Petra Dancer、宵待、fish in water project
■その他 いつまでもそのテンポで、くだらない1日、ダグアウトカヌー、楽団モーケロン
シティポップ枠とロックンロール/ガレージ枠への当てはめ方がガバガバだなぁと自分でも思います。まぁまぁまとまりがいいので、「聴けるまとめ」でも改めて出してみようかな……。
結局、mvageが予想する優勝バンドは?
さて、更に5~6バンドを選出していきますが、優勝バンドの予想の前に、またしても愚にもつかない考察を展開させていただきます。
●ROJACKは物語を欲している?
企業が興行を行うからには、「あの大会はこうだった」とか「こんなバンドが現れたからその後のバンドシーンが変わった」とか、その後語り継がれる物語を必要とするのが人情ではないかと思います。
「はじめて敗者復活戦から優勝者が現れた2007年」とか「人力舎が2連覇した2010年」とか「M-1とのWチャンピオンが現れた2011年」とか、文字にするだけで沸き立ちますもんね。今年も最高でしたキングオブコント。
そしてROJACKに改名してから2回めの今回は、「今までロキノンが選ばなかったアーティストを選び、次代を築き上げるのもロキノンだと、Webメディアやネットレーベルとの器の違いを見せた」という前回の物語よりもハードルが高い気がします。
そこで、結構強引にでも物語性を出すなら
●のび太の7年越し連覇 映画版のタイトルみたいになった。大会のレギュレーションがあるため、未だかつて誰も成し遂げたことのない連覇。優勝バンドが解散して新バンドでさらに優勝となると話題も物語性も充分なので、あり得るのでは……というか、あって欲しい。もう特定のバンドのことしか言ってないですが、やっぱりそういう主人公感があります。
●浪漫革命の総ナメ ライジングサン、サマソニで4大夏フェスのうち2タイトルを獲得した浪漫革命に総ナメへ王手をかけさせる展開もアツいです。Lastrumのコンテストでも優勝していて、来年夏には「今さらROJACK出るの?」ってくらい売れている可能性もあるので、今回が時期的にもベストだと思います。
●2バンド同時優勝 川谷絵音所属バンドの同時メジャーデビューの驚き的な。右肩上がりに人気が出ているTRY TRY NIICHEのフロントマン、ヲクヤマさんヴォーカルのDay on Umbrella、chelovek.の2バンドが同時優勝というのもストーリーとしては美しく、ぐっとくるものがあります。
……と、このあたりが考えられるかなぁと思います。それとスケベ枠と海外インディ大好き枠のどちらにも置けるfish in water projectと、女性ボーカルでインパクトが頭ひとつ飛び抜けていると感じた午前三時と退屈が加わって6バンド。
■優勝 ※各バンドのYoutube開かなかったらこちらから再読み込みを試してみてください。TLBは画像のみです。
THE LITTLE BLACK
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浪漫革命
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Day on Umbrella
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chelovek.
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fish in water project
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午前三時と退屈
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いかがでしたでしょうか。
あとは楽曲、演奏の平均値が高いBlueglueやtonetone、楽曲の方向性を変えて武器を増やしたEatsceneにKawaru Gawaru、爆発力では随一のくだらない1日あたりが次点でしょうか。
ジャンルでくくりきれないため未知数の楽団モーケロンとか、当日の持ち時間が1曲でオーバーしちゃうTHE BOYとかが悩みどころでしたが、結構まとまってる感はあります。
さあどうなるか! 結果が楽しみです。
最後に
長らくおつきあいありがとうございました。予想が楽しくなってきちゃって偉そうに屁理屈をグダグダこねましたが、ただのインディーズファンの妄言です。
そして前回も申し上げましたが、一応これは私なりのけじめでして。「このバンドいいですよ!」と100バンド挙げるだけなら、私にメリットしか無いと思うんです。それだけ挙げれば絶対に何バンドかは入賞するだろうし、それで「わかってましたよ」とドヤ顔するのも、出場バンドにも読んでいただいた方にも不誠実なのではないかと。
そして、私が挙げていないバンドに対しても、私がこうしてまとめたことで、ほんの数回でも彼らがリスナーの目に留まる機会を奪ったとしたら、なにかしら私も奪われるべきではないかと思うのです。
という思いもあって、「マジで的外れじゃん……もうこのサイト見るのやめよ。メルカリに〈思いつくもの全部売ります〉って書いてメールアドレス晒しとこ」と思われるリスクくらいは背負わないと、ということで、始めた時点で予想記事は書こうと思っていました。勝手に名前を挙げたバンドの皆様、ファンの皆様には不快な思いもさせてしまったかもしれません。申し訳ございません。
……さて、これにて、弊サイトによるROJACKの大騒ぎは終了です。明日からは通常のMV紹介に戻りたいと思います。今後とも引き続き、mvageをよろしくお願いします。
今回のまとめ
1日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 2日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 3日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5) 4日目(1/5)(2/5)(3/5)(4/5)(5/5)
聴けるまとめ 1日目 2日目 3日目 4日目
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lyrasky · 2 years
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Jack White【What's The Trick?】和訳 解説 トリックの本当の意味 The True Meaning Of The TRICK
Jack White【What's The Trick?】和訳解説 トリックの本当の意味 The True Meaning Of The TRICK Lyraのブログへ #jackwhite #JohnAnthonyGills #WhatsTheTrick #thewhitestripes #FearoftheDawn #Trick #ジャックホワイト #thirdmanstudio #Nashville #slang #mysterious #theraconteurs #blues #analog #gothic
いきなりことを起こして、周りをびっくりさせたりするLyraです。 そういや大学も院も周りには合格しても言わなかったし、仲良しにしか言わず、皆んなに「私は(俺は)、〇〇するけど、Lyraはこれからどうするの?」と聞かれてから「実は合格したから行くよ」なんてやってましたね(もっと一大事〜もある)。このお方もLyraと同じ様に、いきなりことを起こしてしまう人。自分に真面目に生きていると、周りなんてどうでも良くなってしまう、、、Jack Whiteもそんな人なんだと感じています。 バンドを複数持つわ、ソロ活動も忙しくて、大変なのに面倒臭くて誰もしないようなプロジェクトをするわ、アナログに拘りまくった作品作ったかと思うと、いきなり新生活にも入るわ…と自分と行動が似てるので、親近感が凄く湧きますし、微笑ましくも思えてくる。 面白い事に今年のJack…
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lyrasky · 3 years
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the Raconteurs【Blue Veins】和訳 オリジナルな生き方 Original Way Of Life
the Raconteurs【Blue Veins】和訳 オリジナルな生き方 Original Way Of Life Lyraのブログへ #jackwhite #blueveins #theraconteurs #BrendanBenson #PatrickKeeler #VladoMeller #ザラカンターズ #PatrickHutchinson #BrokenBoySoldiers #acdc #ジャックホワイト #thewhitestripes #deadweather #peakyblinders
オリジナルのLyraです。 「オリジナルは、常に自由であれ!」と思うし、事実、自由に色々とやらせて頂いているから感謝しかない!…のですが、オリジナルは、オリジナル故にイキイキと生きてる為、やるべき事がありすぎる。すると、1日24時間しかない…と言う局面に遭遇するのです。 この制限の中で活動範囲が広いわ、普通の人と同じく寝なきゃいけないわ、ご飯食べな〜、日本のお風呂大チュキ〜、などと(笑)やっていたら、自由と言っても時間の制約と言う当たり前で、尚且つ、極限的な妨害にブチ当たるわけです。 で、やめときゃ良いのに、仕事を頼まれてやるべき事が増えて大変なのに、ぽぽボランティアか?と言う事まで頼まれて、可哀想だから〜と断れず、今年はずっと土日休みなしでやんす。 何か愚痴みたいに見えるけど、楽しい〜。詳しくは書きませんが、色々違う事が出来て楽しい。ただ上手く行けば来年1月には、この2年間のハードスケ…
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mvage-blog · 7 years
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■ネクストブレイクを探し出せ! RO JACK 2017、傾向と分析と無責任な優勝者者予想をしてみました
■mvageコメント と、いうことで弊サイトで4日にわたって注目バンドをまとめ続けてきた「ROJACK 2017」ですが、一旦の締めとして入賞者予想までやってしまおうと思います。
もちろん、私が考える「RO JACK選考基準像」なため、実際の結果とは外れるおそれも充分に考えられ、「え、うちら入賞できんの?」とか「私の推しバンド、優勝の可能性あるんだ……!」と感じなくてもいいぬか喜びを提供してしまう危険性もあるのですが、ご容赦いただけますと幸いです。
さて、ではまず、審査フローが変更になり、入賞者が増えた2015年冬から3回分の入賞者を挙げていきましょう。
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過去の入賞者一覧
【2015年冬】 ●入賞アーティスト Atomic stooges、或るミイ、犬人間ニョンズ、上野大樹、KAKASHI、ジオラマラジオ、shimmer、sui sui duck、The Stone That Burns、トカゲロウ、豊島こうき、TRY TRY NIICHE、ナマニエルボーイズ、Nina lovegood、ヌ・シャボンヌ、眠らない兎、HILANDERS、ファジーロジック、flower in the vasement、HEADLAMP、メランコリック写楽、ヨルニトケル、わたしのねがいごと。
●優勝アーティスト I Promised Once、響心SoundorChestrA、GrandStand、ゴードマウンテン、Takaryu
※ニーチェ、メラシャラ、或るミイにsui sui duck、Nina lovegoodや眠らない兎など、なかなかの豊作の年。もしくは、数年経つと入賞者が頭角を表し始めるのかもしれません。the phenomenons、phonegazer、Junk Robotなど12組が2次通過して入賞を逃しています。
【2016年夏】 ●入賞アーティスト アイビーカラー、Omoinotake、午前四時、朝焼けにツキ、THE COLT GOVERMENT、シップストーリー、(thee)things as they are、The 3 minutes、清野りな、ゼノ、DALEN、Tequeolo Caliqueolo、TRiFOLiUM、にゃんぞぬデシ、ネコゆくえしらズ、ベランダ、The White Waltz、ミシェルメルモ、リコチェットマイガール、The Rouges
●優勝アーティスト おいしくるメロンパン、NINYOACT、MixoL'e
※「誰だよ、おいしくる」とライブハウスシーンがざわついた年、という印象。その後の快進撃を見るに、よく発掘したなと思えますね。2次通過したete、河内REDSにさしすせそズと実力派が入賞を前に沈むというなかなかタフな展開を見せています。
【2016年冬】 ●入賞アーティスト 安頭、OSMO、キリクと魔女、CRAWLICK、恋は魔物、小島ゆうすけBAND、shellfish、stockholm sea side、chietoyts、Take mind's place、デフォルメニッポン、tokyotender、ナトナキュラ、猫を堕ろす、ハイカラユース、プールと銃口、the brownies、奮酉、popoq、マチルダにおねがい
●優勝アーティスト uguis、SEKIRARA、ニトロデイ、betcover!!、Mr.EggPlant
※個人的には「betcover!!」が優勝したことに驚いた年でしたが、入賞者のバランスが異様に取れていることが気になりました。このときに「おそらくあるであろう選考基準を勝手に予測するの楽しそう!」と思ったことが、今回の企画記事につながっています。
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ROJACK、傾向分析
さて、ここからは選考傾向の分析を、私なりに行いたいと思います。考えて書いたつもりですが、あくまで机上の空論なので「んな訳ないだろ」と笑って頂けますと幸いです。私が「この枠はあるのでは?」と考えたのは以下の8枠。
■パートナー枠 やらせとかデキレースとか、そういうクソつまんない話ではなく。バンプ・ラッドを経由した、ロキノンど真ん中の音楽性で戦っている「ロキノンにすぐにでも載せられる」バンドは一定数入っているだろうと。 ロキノンの興行なので次世代のエース格を出したいのは当然ですし、それ系のバンドが集まってくるのも当たり前ですが、割とシーン全体に世代交代の波がきているにも関わらず「ロキノンっぽいバンド」が多く選ばれてるのは、ある意味ガラパゴスで特徴的かなと思います。 (過去の選出アーティスト:おいしくるメロンパン、TRY TRY NIICHE、uguisなど)
■ヤンチャ枠 一定の支持者数を誇るライブキッズ層向け……というか熱いメッセージ性が魅力のバンドもなかなかの確率で入賞しているイメージがあります。パートナー枠でも言える事ですが、単純にバンドの分母が多いのも関係していそうですね。ヘヴィロック/スクリーモ/メロディックパンクなど、USっぽい音を鳴らすバンドが該当するかと。 (過去の選出アーティスト:I Promised Once、NINYOACT、午前四時、朝焼けにツキなど)
■感性ぶっ飛び枠 主に女性シンガーや女性ピンボーカルに多いイメージ。普遍性のあるキャッチーな音楽性ながら、歌詞やライブパフォーマンスのインパクトで度肝を抜くタイプのバンドが数バンド選出されいるように思います。ビジネスパートナー枠とはまた違った意味で即戦力なのがこの枠のバンドかなと。 (過去の選出アーティスト:メランコリック写楽、ネコゆくえしらズ、響心SoundorChestrAなど)
■ソロアーティスト枠 バンド系が多い中、意外と選出されていることの多い弾き語り系アーティスト。入賞の一歩手前、二次予選通過者には必ず2名ほど入っている気がします。 (過去の選出アーティスト:にゃんぞぬデシ、豊島こうき、上野大樹など)
■ロキノンスケベ枠 えっちなアーティストという訳ではなく、「別シーンも取り込みたい」というROJACKの思いを私が勝手に汲み取った枠。例えばHOLIDAY! RECORDSで扱っているようなインディ志向の強いバンドを意識的に選出して、時代の流れと乖離するのを避けようとしてるのかも。 (過去の選出アーティスト:sui sui duck、omoinotake、tokyotenderなど)
■ロリコン枠 これも語弊あるな……。要するに結成1年以内のバンドをフックアップするための枠。「この才能はワシが育てた」と言いたいだけではなく、無限の伸びしろを見据えている感。オーディション系の醍醐味とも言え、見てる方も楽しいです。 (過去の選出アーティスト:betcover!!、ニトロデイ、おいしくるメロンパンなど)
■90年代回帰枠 その一方で、「自分たち主導でシーンやムーヴメントを作りたい」という思いがあるように見えます。そこを感じたのが、2016年のOSMO選出。正直彼らはトピック的に強いバンドだとは思わないのですが、シンプルにめっちゃいい歌を作るバンドだと思っていたので、「これは普遍的なグッドメロディへの回帰の流れにしたがってるな……?」とこれまた勝手に汲み取りました。 (過去の選出アーティスト:OSMO、ベランダ、マチルダにおねがいなど)
■盤石枠 既にめちゃくちゃ人気・実力ともにあるのに応募したバンドはひとバンドくらい入賞している気がします。メリットよりデメリットのほうが大きいのに、シーンを盛り上げる為に立ち上がる実力者、って感じでカッコいいです。 (過去の選出:ヨルニトケル、リコチェットマイガールなど)
■外国人枠 おそらく今回から、活動地域「海外」のバンドが増えたように思います。(2015年冬は1件、2016年夏は3件、2016年冬は0件に対して、今回は10件)意図的に増やしているとしたらアピールしたいのが人情かなと思いますので��二次通過にひと枠は確保されているのでは……?
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mvageによる、ROJACK2017入賞者予想
さて、本題ですね。mvageが「これは入賞するのでは?」と思うアーティストと、優勝アーティストを予想します。全部で40バンドくらいで、優勝は5バンドで予想します。
■パートナー枠 EARNIE FROGs、スマトラブラックタイガー、まちがいさがし、赤丸、fresh night pizza club、灰色ロジック、モクメノキ
■ヤンチャ枠 Novelbright、the sugar
■感性ぶっ飛び枠 あの娘はウォンバット、さよならミオちゃん、宇宙団、おやすみアトム
■ソロアーティスト枠 花散 舞、ハザマリツシ、優妃、春ねむり
■ロキノンスケベ枠 Kailios、Monaca yellow city、citrus+、The Echo Dek、ディープファン君、Transit My Youth
■ロリコン枠(改名含む) Francesca、Crispy Camera Club、オッケーオールライト、CUICUI、The Songbards、YOOKs
■90年代回帰枠 しんきろうのまち、The333s、Rollo and Leaps、キイチビール&ホーリィティッツ
■盤石枠 とけた電球、弱虫倶楽部
■外国人枠 16Mins
■その他 ハンブレッダーズ、FACTOTUM、P.G Good Taste、UCURARIP、DADA GAUGUIN、ARSKN、Nicetime Workerz、sankanshion°
結局その他が一番多いという「お前なんでカテゴリ分けした?」という結果に。40組、サラッと聴きたい人にはまだまだ多そうですね。「聴けるまとめ」では入賞・優勝予想を前提にしたまとめ作成は禁止なので、このリストのコピペは避けますが、各カテゴリごとにオススメバンドをもう少し加えてまとめてもいいかもしれません。
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結局、mvageが予想する優勝バンドは?
以下5バンドです!
EARNIE FROGs
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Novelbright
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オッケーオールライト
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Rollo and Leaps
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宇宙団
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このあたりと、入賞経験のあるハンブレッダーズ、完成度が高すぎて逆に敬遠されそうなCUICUI、別の賞レースを突破して4大フェスの他の新人枠と被りそうなYOOKsあたりが次点かな……という感じです。
どうでしょう、それっぽくないでしょうか。結論が「それっぽくない?」って記事もどうかと思いますが、まだ投票中なので仕方ないですね。ツッコミどころが多い論旨だったとは思いますが、挙げたバンドはみんなカッコいいので、いやー、結果楽しみです。
最後に
長らくおつきあい頂きありがとうございました。一応申し上げておくと、私はけしてこの記事でステマがやりたい訳ではなく、単純に、言いっぱなしにならないようにしたかっただけです。
「このバンドめっちゃいいですよ!」と挙げるだけならメリットしか無いと思うんです。100バンドも挙げたら絶対に誰かしら入賞するだろうし、それで「私、わかってました!」と言いはるのも、バンドにも読んでいただいた方にも不誠実なのではないかと。
それに、まとめていないバンドにも「カッコいい、ライブ行ってみたいなぁ」と思わせるバンドは沢山いました。私がまとめを作ったことで、0.1ミクロンでも彼らがリスナーの目に留まる機会を奪ったとしたら、なにかしら私も奪われるべきではないかと思うのです。
という思いもあって、「マジで的外れじゃん……もうこのサイト見るのやめよ。出会い系にもメールアドレス晒しとこ」と思われるリスクくらいは背負わないとな、ということで、始めた時点で予想記事は書こうと思っていました。勝手に名前を挙げたバンドの皆様、ファンの皆様には不快な思いもさせてしまったかもしれません。お詫びの言葉もございません。
それと、投票前に予想したのは、コメントの集まり具合や各バンドの投票呼び込みの気合の入り具合で予想がしやすくなってから記事アップするのはフェアじゃないかなと思ったからです。これは勝手なこだわりなので言い訳にもなっていないですね……。あとは、あれですね。弊サイトはものすごい弱小メディアなので、コンテストを左右するような発言力は全くないってところに甘えている部分はありますね。頑張ります。
……さて、これにて、弊サイトによるROJACK投票前の大騒ぎは終了です。明日明後日くらいはないがしろにしていた睡眠時間を取り戻し、月曜からは通常のMV紹介に戻りたいと思います。今後とも引き続き、mvageをよろしくお願いします。
■過去記事、本家聴けるまとめはこちら 1日目の25組 http://mvage.tumblr.com/post/159956984183/rojack2017-part01-01
2日目の25組 http://mvage.tumblr.com/post/159999250333/rojack2017-part02-01
3日目の25組 http://mvage.tumblr.com/post/160035401628/rojack2017-part03-01
4日目の25組 http://mvage.tumblr.com/post/160070907823/rojack2017-part04-01
聴けるまとめ http://rojack.jp/matome/matome_albums?matome_member_id=1007
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