Tumgik
#jacktracy
paperphoenixink · 4 months
Text
Interview with Jack Tracy, Creator of Danny will Die Alone
Jack Tracy is very busy at the moment with the release of his brand new Dekkoo Danny will Die Alone an new original program which he wrote, directed and stars in. He was nice enough to take a break and speak with us about the show. Q)  What inspired you to create Danny Will Die Alone?  Entering back into the dating pool a few years ago I saw how much the landscape had changed. Finding people…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
kari3622-blog · 4 years
Photo
Tumblr media
Sue Raney "New And Now" レアなスーちゃんが珍しいアルバム最後の4枚目です。表現力豊かでクリアーな歌声が魅力の実力派。 しかし、これはジャズっぽいポピュラー・ソング集ですね。なるほど、当時ジャズ・ファンからは、らしくないと低評価だったそう。ただし、そうジャズに拘らないのなら、バラエティに富んだ選曲が魅力で大いに楽しめる好盤だと私は思います。ちょっと商売に走ったかなぁと思いつつも、これはこれでありかも知れません。 寺島・岩浪、東芝「ウルトラ・レア・コレクション2005」ジャズ編にも選定。 ♀ボーカルコレクションNo.59。 1967年リリース、録音はどうでしょうか。全体的に温かい優しい音質。Shure SC35Cだとまったりし過ぎ、Sumico Pearlが楽器の音色もヴォーカルに負けずに繊細に引き出してくれます。Tonar Bananaならヴォーカルに艶が増して力強くなります。 盤イチは、強いて言えばやはり、Side 1-6 ビートルズの"Yesterday"やプレスリーの2-2 "Love Me Tender"なのですが、感情的になり過ぎ、もっと彼女らしく清楚に軽く歌い上げて欲しかった。本作全体的に言える傾向ですが、力みすぎ。 秀逸なジャケット・デザインは本作もウディ・ウッドワードの手による魅力的なもので #ImperialRecords レーベル LP-12355、彼女にとってはImperialへの移籍第2弾アルバム。盤の縁がギザギザ加工されているのは初めてですが、説明なし。 タイトルから察すると... ・ニュー = 新しい世代の人たちの曲 ・ナウ = 今でも通用するスタンダード というコンセプトなのでしょうか? #SueRaney (vo) Arranged By, Conductor - #BillyByers Art Direction - #WoodyWoodward Design - #GaborHalmos Engineer - #JackHunt Photography By - #IvanNagy Producer - #JackTracy 本作の魅力的な楽曲とは… 冒頭のSide 1-1 "Groovin'"はラスカルズ1967年のヒット・ソング。 絶品ジャズ・バラードの1-2 "We'll Be Together Again"。 1-3 "I Can Hear The Music"はザ・ビーチ・ボーイズのヒット・ナンバー。 1-4 "Once Was A Time I Thought"はママス&パパス1966年のヒット・ナンバー。 1-5 "(I Stayed) Too Long At The Fair"はビリー・バーンズ作詞作曲、バーバラ・ストライザンド1963年のヒット・ナンバー。 1-6 "Yesterday"はザ・ビートルズが1965年LP、1966年EPで発売、「世界で最も多くカヴァーされた曲」としてギネス・ワールド・レコーズにも認定された名曲。 Side 2-1 "Open For Business As Usual" はC. Carson Parksによるポピュラー・ソング。 エルビス・プレスリーの超有名曲2-2 "Love Me Tender"。 2-3 "Holiday For Strings" は1942年David Roseによるアメリカの古典的なTV番組のテーマソング。 2-4 "Where's The Love"はJim Ayreによる60年代のオールディーズR&Bナンバー。 2-5 "Georgy Girl"は英国チャート3位、アメリカのビルボード2位、シーカーズの地元オーストラリアで1位、アカデミー賞でも "Best Original Song" (最優秀歌曲賞)を受賞した名曲。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #jazzvocal #ジャズヴォーカル #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CAhMIKCpb6V/?igshid=1rvuig4oxhapj
0 notes
kari3622-blog · 4 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal Trio "Count' EM88" 珍しいアルバム2枚目は、ついに超ビッグネームのアーマッド・ジャマル!しかもオリジナル盤で! あのマイルス・デイヴィスからの共演オファーを断った唯一のピアニスト! 4作目にして彼の代表的レーベルとなる珍しい #ArgoRecords への記念すべき初吹き込みで初期の傑作と評価されるアルバム! ジャケット裏面、ジャマルが若い! 1956年9月17日, 10月4日、Universal Recording Studios, Chicago録音、Argo LP-610、重量盤。Producer - #PhilChess 針を落としてすぐ、誰にも似ていない。伝統的でありながら新しい。どう表現するのが的確か分かりません... 。強さがありながら、でしゃばらない。躍動感があり、非常にタイトで、ピアノ自体の音色が美しく、一体感を感じる演奏です。 音質は、落ち着いた安定感を感じます。決してダイナミック・レンジが広い訳ではないのですが、録音云々より彼の演奏に耳を奪われてしまいます。 タイトルも意味深。"Count' EM"は"Count them (=それらを数える)"の略。88は、おそらくピアノの鍵盤の数。「88を数える」、ピアノ表現のすべてと言うこと? 裏表紙には、当時Down Beat Magazineの編集者だった #JackTracy の言葉をいくつか掲載。ジャマルが初めてドラムスにウォルター・パーキンスを起用した作品で、彼独特のシングルノートの軽やかなグルーヴが心地よい逸品と。 #AhmadJamal (p) #IsraelCrosby (db) #WalterPerkins (ds) アーマッド・ジャマル... 1930年7月2日、ピッツバーグ生まれ、本名はフリッツ・ラッセル・ジョーンズ(Fritz Russell Jones)。イスラム教に改宗した20歳の時に付けたイスラム名がアーマッド・ジャマル。アメリカの音楽評論家スタンリー・クラウチによれば、「1945年以降のジャズの発展における重要性ではチャーリー・パーカーに次ぐ」と! 5つの年代(1960年代~2000年代)に渡り、ジャズの小グループのリーダーとして最も成功した一人。1950年代のハードバップ時代、帝王マイルスから共演の申し出があるも断ってしまいます。極度の飛行機恐怖症で、NYへ赴くために飛行機に乗るくらいなら、地元のシカゴのローカル・ピアニストで良いとのことが理由?... 。 自伝によれば、デイヴィスにジャマルの音楽を「あんた、気に入るわよ!」と薦めたのはデイヴィスの姉であり、影響は1957年アルバム"Musings Of Miles"から表れると。また、バンドメンバーのガーランドはジャマルのように弾けと言われたと言うからジャマルは凄い。 ジャマルはキャリアも異色。 1つ目。当時はジャズの本場は東か西。ジャマルは北米大陸のほぼ中央、シカゴで活動、サイドメンも含め注目外... 。 2つ目。大物ジャズメンとの共演やアルバムへの参加がない... 。自身の作品はほぼピアノ・トリオで、共演者もジャマル・トリオ作品以外では全く無名... 。 3つ目。Okeh, Argoのようなマイナーレーベルと契約していたこと... 。 ジャズはサイドマンとして参加した作品でも触れることができるのが魅力ですが、ジャマルはほぼ本人名義の作品しかありません。マイナーレーベルだけに再発されていない事も多く、他のジャズメンのように聴くチャンスも少ない... 。 ピアニストとしての評価は尋常ではない!人を褒めないマイルス・デイヴィスが「ジャマルのリズム・センス、間(space)の考え方、タッチの軽さ、控え目さ(understatement)に感銘を受けた」と賛辞を。これに対し、ジャマル自身は... 「マイルスはボクの"間"ではなく規律正しさ"discipline"を言っているのだと思う。人が"間"と呼ぶものをボクは"規律"と考えている。ボクの音楽を分析しようとする人に対する答えは"規律正しさ"だよ。ボクは音楽的にとても規律正しい人間で、音楽では"やりすぎない"(you can't overdo)ことに気付くことこそが最も重要なことだと思うし、それは人生でも同じ事。時に人は、ミニマリスト(minimalist)でなくてはならないのさ」と。規律正しく、そしてやり過ぎないことだと。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B_ZPHYxJrnu/?igshid=1qg6uo5ihsvz9
0 notes
kari3622-blog · 5 years
Photo
Tumblr media
The Three Sounds "Three Moods" ジャズの難しい時代の興味深い作品2枚目は、初スリー・サウンズ。▲Jazz beginner's personal challenge No.56。 録音評から... 流麗な現代環境音楽のようなアレンジ。ピアノ・トリオだと思ったらバンド編成で、楽器の音色に干渉は全くなく、切れが良く、分解能も抜群。Side Aはストリングス、軽快で爽やかで通快。Side Bはホーンセクションで明るく豪快。いずれも万人受けする難しくない聴き易いポップなジャズ、これが彼らのスタイルなのでしょう。 本作のこの出来映えは、アレンジの力によるもの。アレンジャーはニュージーランド出身のJulian Lee。1947年から9年間ニュージーランド放送局で作編曲活動、56年にシドニー、63年にクール・ジャズの名ピアニスト、ジョージ・シアリングに呼ばれカリフォルニアに移住。作編曲、ピアニストとして活躍。アメリカに来る前は、主にTVやショウのアレンジメント、コマーシャルの作曲をしていたそうですが、Limelight RecordsのディレクターJack Tracyから「もしよかったら、The Three Soundsのニュー・アルバムのバックのアレンジをやってみないか」と誘われ、喜んでこの新しい挑戦を受けることにしたと。 本作、今では当たり前の「マルチ・チャンネル」録音、つまり当時は非常に高度な技術だった「別録り」で作られています。 The Three Soundsだけの演奏を先に録音、後からストリング・セクション(Side A)とトロンボーン・セクション(Side B)をバックにつける作業を行う事を決断、見事に成功させたと。即興演奏中心のジャズでは、バッキングを後から編曲した方が合理的、このアルバムが企画立案された64年にこの方法を選んだ彼の手腕とこのクオリティを評価すべきだと。なので、とても安定していて、すっと耳に入ってきます。 ジャズにとっては苦しい時代ですが、こうした新しい試みが行われているのは、ジャズらしい挑戦する音楽としての力は失われていないことに拍手を送りたい。 1965年2月24,25日,3月24,25日、Radio Recorders Studios, Hollywood, California録音。 #GeneHarris (p) #AndrewSimpkins (b) #BillDowdy (ds) #ChuckTaylor (Liner Notes) #JackTracy (Producer) #JulianLee (Arranger) #DanielCzubak (Artwork) #LimelightRecords レーベル。 スリーサウンズ... 1956年ミシガン州ベントン・ハーバーにてFour Sounds(フォー・サウンズ)として結成。ピアノのジーン・ハリスとダブルベースのアンディ・シンプキンス、ドラムスのビル・ダウディに、サクソフォンのロニー・ウォーカー。翌1957年にウォーカーが脱退、まずワシントンD.C.、次いでNYCに移動しThe Three Soundsとして活動開始、Riversideと契約。1958年にBlue Noteと専属契約し1962年まで9枚のLPを発表。この間にアメリカ国内で演奏旅行を行い、米国中のジャズクラブに多くの支持者を獲得。その後本作のLimelightやVerveからもアルバムを発表、1973年に解散。レスター・ヤングやルー・ドナルドソン、ナット・アダレイ、ジョニー・グリフィン、アニータ・オデイ、スタンリー・タレンティン、ソニー・スティットらと共演。なかなかの経歴です。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BxoBu2ugg3q/?igshid=1hubrt0fibxyv
0 notes
kari3622-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
Art Blakey And The Jazz Messengers "Soul Finger" JMに何を期待するか。私は、年代とメンバー。固定せず、変化を続けるJMは、時代を映し出す存在でもあると思う。 本作はそのジャズ・ドラム界の巨人、Art Blakey率いるJMの1965年5月12,13日NY録音、オリジナルは #LimelightRecords レーベル。本盤は、2つ折りで詳細な綴じ込みライナー付きの #MercuryRecords レーベルでの日本ビクターからの再発盤。 録音評から... 音圧が低い。Shure SC35CよりSumico Pearlの方がStereo感が強調され広がりが出る。楽器の音色もシャープになる。Side A-2 "Buh's Bossa"ではリー・モーガンのトランペットが冴え渡る。 #ArtBlakey (ds) #FreddieHubbard (tp) #LeeMorgan (tp) #LuckyThompson (ts, ss) #GaryBartz (as) #JohnHicks (p) #VictorSproles (b) フリー・ジャズ、モード・ジャズ真っ只中の時代にあって、見事なGreat Hard Bop Session!バラエティに富み、楽曲により編成が異なる。Side A-1タイトル曲"Soul Finger"は、007ゴールド・フィンガーにひっかけ、何となく似ている。盤イチは、バラードが美しいSide B-2 "A Quiet Thing"とカッコいいのはSide B-3"The Hub" ゲスト参加のフレディ・ハバードの曲で曲名は彼の名前。 本日は... 特長1... フレディ・ハバードとリー・モーガンの2トランペット隠れ名演! 特長2... アルトのゲイリー・バーツ(マックス・ローチ&アビー・リンカーン・グループ、JM活動後、'68年マッコイ・タイナー・グループ。'70年マイルスバンドに抜擢。サウンドはスピリチュアルでファンキー、そしてメロウ)が参加した唯一のJM作品と言う稀少性。"Spot Session"を除く5曲に参加しているが、クレジットに名がない。何故? 特長3... ラッキー・トンプソンの参加。彼だけ10歳ほど、つまり一世代上でパーカーやマイルスと渡り合ってきた百戦錬磨のプレイヤー。若手に押されない堂々たるプレイも必聴。ただし、Side A-3 "Spot Session"のみ。自作曲で、ソプラノ・サックス本来の透明感ある甘くデリケートな音色がとても美しい。 特長4... JMと言えば3管編成。普通は tp+sax+trbか、tp+sax 2本。本作の場合は、tp2本+ts or asと言う変則的な3管編成も聴きどころ。楽曲によりメンバーが異なる点にも注目。 名盤と言われているようなアルバムではないが、聴きどころ満載!なかなかのお薦め盤である。 JMの功績は計り知れない。モダンジャズの中核、ハードバップ、ファンキージャズの源流、1955年に結成されたジャズ・コンボ。初代リーダーはホレス・シルヴァー(p)、翌年に脱退以後、ドラムのアート・ブレイキー(1919-1990)がリーダーとなり、メンバーチェンジを繰り返しながら晩年まで活動。 モダン・ジャズのビッグ・ネームは、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、バド・パウエル���はじめ、多くは残念ながらアルコールやドラッグなどで短命。 しかしマイルスとブレイキーは比較的長命。二人が凄いのは、彼らのグループから次世代を担う有望な若手ジャズメンが多数輩出したこと、ジャズ界にとって何よりの価値。 JM出身の人気・実力派ミュージシャンは、Lee Morgan (tp)、Bobby Timmons (p)、Wayne Shorter (ts, ss)、Curtis Fuller (trb) 、Freddie Hubbard (tp)、Keith Jarrett (tp)、Chuck Mangione (tp, flh)、Cedar Walton (p)、Wynton Marsalis (tp)、Branford Marsalis (ts, ss)ら。 JMではブレイキーがリーダーだが、ドラマーなので演奏自体は目立たないリズムセクション。彼のプレイ自体がそれほど全面に出る訳ではなく、他のアーティストの作品と比べればドラムは際立つが、メンバーとの調和とリーダーシップが絶妙! #JackTracy (producer) #jazz #fuzey #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzalbum #アートブレイキー #フレディハバード #リーモーガン #ラッキートンプソン #ゲイリーバーツ #スイングジャーナル
0 notes