Tumgik
#israelcrosby
vinyl-chef · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
AHMAD’S BLUES
By Ahmad Jamal
Paired with Scrambled Eggs and Fiddleheads
A classic breakfast dish upgraded with a judicious smattering of strings.
#strings #tetesdeviolon #fiddleheads #ahmadjamal #joekennedy #jazz #jazzpiano #penthouse #nyc #argorecords #quality #ahmadsblues #israelcrosby #vernelfournier (at The Steinway Tower)
Song Link: https://www.youtube.com/watch?v=hmkuAXXM8gI
https://www.instagram.com/p/By_GlvVnf3H/?igshid=cl6qc52ofw2l
0 notes
nasu-no-hana · 5 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal / Ahmad’s Blues (1958) 1958年ワシントンのスポットライト・クラブでのライヴ録音盤。ジャン・ピエール・ルロアの“未発表写真" をジャケットに使用したジャズ・イメージズからの2017年再発盤。ジャケットに使われた写真は録音から21年後にパリで撮影されたもの。 #AhmadJamal, piano #IsraelCrosby, bass #VernellFournier, drums Produced by #DaveUsher Photo by #JeanPierreLeloir #vinyl#vinylcollection#coverart#albumart#33rpm#lp#nowspinning#nowplaying#アナログ盤#レコード#records #jazz#postbop#hardbop#blues#modernjazz#ArgoRecords#JazzImages#1958 #宮古島#coffee#コーヒー (宮古島) https://www.instagram.com/p/ByhOZJJJA97/?igshid=w43rcxi8uywd
0 notes
bluesketches · 6 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal
Poinciana (Song of the Trees)
🎧 https://youtu.be/Ev-3kIXlEGA
Album: At the Pershing: But Not for Me, 1958
Ahmad Jamal – piano Israel Crosby – bass Vernel Fournier – drums
0 notes
rebirthofthecool1 · 6 years
Photo
Tumblr media
Happy I found this in the dollar bin lol Ahmad Jamal - Happy Moods, circa 1960 #ahmadjamal #pianojazz #keys #israelcrosby #bass #vernellfournier #drums #albumartwork #vinyl #vinylcollection #usedvinyl #dollarbinfinds #musiclife #afroamericanclassicalmusic #blackmusic #vinyligclub #happymoods #happyfinds https://www.instagram.com/p/BpqB8N4AIlM/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gcl5lb0t9vm6
1 note · View note
waltb31 · 6 years
Video
Ahmad Jamal “But Not For Me” Live At The Pershing. #AhmadJamal #TehranJazzCafe #BAM #Jazz #Repost @tehranjazzcafe ・・・ #صد_آلبوم_جز_كه_دنيا_را_تكان_دادند‌‌‌ آلبوم At the Pershing: But Not for Me (۱۹۵۸) ماحصل اجراهای #احمد_جمال در هتل پرشینگ شیکاگو در ژانویه ی ۱۹۵۸ است.‌ ‌ ‌بعد از بیرون آمدن این آلبوم، در نشریه ی #داون_بیت، نقد منفی ملایمی درباره ی آن چاپ شد و آنرا در زمره ی “موسیقی کوکتلی” (اصطلاحی که به نظر می رسد اسکات فیتزجرالد آنرا اولین بار در کتاب “گتسبی بزرگ” استفاده کرد و از آن برای ارجاع به موسیقی پسزمینه و خنثی استفاده می شود.) محسوب کرد ولی در آگوست همان سال، نشریه دیگری (جِت) از آن به عنوان یک “اثر موفق و محبوب” یاد کرد. #جان_مورثلند، آنرا مینیمالی غیرمعمول با ومپ‌های (جملات ثابت در آکومپانیمان-معادل ریف) توسعه داده شده دانست. کمی بعد هم نشریه ی داون بیت اعلام کرد که این آلبوم با فروش ماهیانه ی ۴۷۰۰۰ نسخه، پرفروش ترین آلبوم سال (در اوج سال های طلایی موسیقی جز) شده است.‌ ‌ ‌موفقیت تجاری این آلبوم که شامل قطعه ی بینظیر “Poinciana” (قطعه ای برگرفته از یک ترانه ی فولک کوبایی) است، احمد جمال را قادر ساخت تا کلاب خودش را در الهمبرا تاسیس کند، جایی که او و گروهش مستقر بودند.‌ ‌ 🌐 Wikipedia.com‌ ‎💽 دانلود آلبوم از طریق کانال تلگرام ‎📺 ویدیوی کامل در تلویزیون اینستاگرام‌ ‌ #AhmadJamal #IsraelCrosby #VernelFournier #PershingHotel #DownBeat #JetMagazine #JohnMorthland #Poinciana
0 notes
Video
#israelcrosby #khalilshaheed #jazztrumpet #jazzbass #happybithday #january19
0 notes
omanxl1 · 9 years
Text
Ahmad Jamal -- Poinciana
Ahmad Jamal — Poinciana
Sunday Jazz Continues!! we’re checking out some of this classic jazz from  Ahmad Jamal  with a track called Poinciana. Check out the players and the track. Let’s Go!! Ahmad Jamal – Piano Israel Crosby – Double bass Vernel Fournier – Drums  
View On WordPress
0 notes
kari3622-blog · 2 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal "The Piano Scene Of Ahmad Jamal" 50年代初頭で、こんなにモダンなジャズがあったなんて、やっぱりジャマルは侮れません! 1951年10月25日、1952年5月5日、1955年10月10日、シカゴのOkehの初期録音セッションと1955年10月のニューヨークの Epic 1955セッションをフィーチャー。 #EpicRecords LN 3631 、USオリジナル盤! Epicレーベルの1st ストロボと言われるセンター・ラベル、深溝、MONO。 シカゴのBlue Noteと長期契約していたそうですが、ニューヨークでの演奏を見たジョン・ハモンドが彼らをOkehレコード(コロムビア傘下)と契約させたらしいです。 音質ですが、この時代にしては大合格点!古い録音ならカートリッジはShure M44-7を選択。驚いたのは演奏!これは信じられないほど、超絶モダンなんですよ。最も古い★私的名盤No.86!認定します! Grado MC+ Monoなら、温かみが増しよりリアルに、こちらを推奨します。 私にとっては、これがマイルス・デイヴィスをも魅了したジャマルの世界なのだと実感できる最高のアルバムです! 後年にマイルスが取り上げた曲を探ってみると... "Ahmad's blues" "Billy boy" "Will you still be mine" "The surrey with the fringe on top" "A gal in Calico" の5曲。 #AhmadJamal (p) #RayCrawford (g) #EddieCalhoun (b, 1-2,4,5, 2-2,3,5), #IsraelCrosby (b, 1-1,3,6, 2-1,4,6) Liner Notes - #NatHentoff ギターとベースのピアノ・トリオ。初期のトリオは、ドラムスではなくてギターでした。 そして本作から、ちょっとした驚きの曲がひとつ見つかったと。 Side 1ラストの"Pavanne"という曲で、途中ギターソロの部分、そこがマイナー調のコードになっていて、途中で4小節だけ半音上がる、そのサウンドが明らかに「モード」だと言うのです。つまり「ドリアン」というモードを使ったマイルス・デイヴィス"Kind Of Blue"に収録された"So What"あるいは、ジョン・コルトレーン"Impressions"と同じだと。1951年録音のレコードですよ。彼のジャズは世評とは全く別次元で時代を超えていたのかも知れません。それを評価したマイルスと二人だけ先を行っていたわけですね。 また、本作収録曲についてスコット・ヤーロウ氏による録音年データによれば、1951年の2曲はOkay音源のようで、"Pavanne"は1951年より4年後の1955年録音。 ●1951年10月25日録音 1-5 "Will You Still Be Mine" 2-2 "The Surrey With The Fringe On Top" ●1952年5月5日録音 1-4 "Billy Boy" 1-5 "A Gal In Calico" 1-3 "Aki And Ukthay" 1-2 "Ahmad's Blues" ●1955年10月10日録音 1-1 "Old Devil Moon" 1-3 "Poinciana" 1-6 "Pavanne" 2-1 "Crazy He Calls Me" 2-4 "Slaughter On 10th Avenue" 2-6 "It's Easy To Remember" また、ナット・ヘントフ氏によるライナーにも注目。冒頭からマイルス絡みの話しばかりで、ジャマルのことを「基本的にはカクテル・ピアニスト」と評したことに対してマイルスが憤然と反論してきたと。マイルスが「ジャマルの造り出すスペースの生む効果」よく言われる「間」についても書いてあります。 まぁ、理屈抜きにとにかくジャマルらしさを堪能するべし。 また、キャノンボール・アダレイのThe Jazz Reviewのコメントも紹介。 「すべてが流れるだけ... ジャマルをカクテルピアニストと呼ぶのは正確ではないと思う... 私を感動させることが、クオリティのひとつ... それはマイルスがもたらしたクオリティで、非常に興味深い間奏曲を使用して作成しているということ... アーマッドがマイルス・デイヴィスに影響を与えたのは事実」 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #ビニールレコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CYDa2sVvmuM/?utm_medium=tumblr
0 notes
kari3622-blog · 3 years
Photo
Tumblr media
The Ahmad Jamal Trio "Vol.4" ジャマルの代表的ライヴ・アルバム。 1958年9月5,6日とはネット情報、ライナーには6日との表記。 Spotlight Club, Washington D.C.録音。 #AhmadJamal (p) #IsraelCrosby (b) #VernelFournier (ds) Producer - #DaveUsher Recording Engineer - #MalcomnChisholm Liner Notes - #WillisConover Photo & Cover Design - #DonBronstein #ArgoRecords - LP 636 これが、以前にポストしたAhmad Jamal "Ahmad's Blues" のオリジナル・アルバム。名作"But Not For Me"と同じ58年のこちらはワシントンのクラブでのライヴ・レコーディングと言うことで、シンプルなカヴァーですが演奏は期待大です! Vol.4は、何かのシリーズ4作目とかではなく、Argoレーベルの4作目と言う意味。カバーのタイトルはAhmad Jamalとしか書いていませんが、ジャケット裏面の両端に小さくThe Ahmad Jamal Trio - Vol. IVと。 さて、Argoレーベルの録音は?臨場感は?熱気は?音質バランスは?と期待ばかりが膨れます。 ライヴ盤は、ヘッドフォンで聴くものではないと、改めて感じましたね。そして、大音量の方がいい。広がりや奥行きなどの立体感やスケール感が阻害されて、こじんまりと収束されてしまうようです。 カートリッジに関して。中低音域重視で細かいことには拘らず大胆にライヴの迫力を味わうならShure SC35C。繊細に一音一音味わうように音の粒立ちや強弱ある臨場感を味わうならSumico Pearl。 聴けばおそらくモノラルなのでGrado MC+ MONO、バランス重視ならこれ。ちなみにShure M44-7は合わない、やはりライヴは苦手。 いずれにしても本作は、若干期待外れかなぁ。レンジも狭いし、周囲の観衆の音もリアルに記録されていません。エンジニアの力量か、プレス品質か... 。 ならいっそのこと、Tonar Bananaは?ライヴのヴォーカル・アルバムで意外と臨場感ある再生をするので期待が。残念これも向いていません... 。 元の音源の良し悪しは、重要だと再認識です。 盤イチは、最後のSide 2-5 "That's All"なのですが、Side 2の方が音質が良いと感じるのは気のせいでしょうか。 膨大な数をArgoレーベルに吹き込んだアーマッド・ジャマル。本作は、ジャマルの特長とも言えるベースとドラムをピアノと同格に扱う三位一体の演奏が味わえます。力まず淡々と音を紡ぎ出すピアノが素晴らしいと。圧倒的な存在感を持つ彼のトリオでのスウィンギーかつブルージーな魅力満載のライヴの模様を収録した実況盤。 当時のジャマルには人気作が目白押しで、本作はやや地味な印象ですが、作品の質より観客を魅了すると言うライヴ感に溢れ、軽やかにスタンダードを料理する職人芸が冴え、内容は非常に素晴らしいとの評価! 全盛期のジャマルらしいジャマルが聴ける記録ようなアルバムではないでしょうか。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CLxnY_wMqpm/?igshid=23na7t4bl8z5
0 notes
kari3622-blog · 4 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal "Standard-Eyes" 私の3人目のRespectアーマッド・ジャマル。通算3枚目。ジャマルの中でも、おそらく最も聴きやすいアルバムでは。大好きな1枚です。収録時期と収録曲に注目。 Side 1-2 "Sweet And Lovely" 2-3 "The Breeze And I"が1960年の夏から秋にかけて自身のクラブ「アルハンブラ」。2-4"Like Someone In Love"は1961年6月「ブラック・ホーク」。残りの9曲が1958年1月Pershing Hotel(シカゴ)のラウンジ。上記でのライヴ・レコーディング集。 ジャマルの人生において最も重要なアルバム"Ahmad Jamal At The Pershing : But Not For Me"は、シカゴにあるPershingホテルでの1958年ライブ収録作品。ビルボードのアルバム・チャートで107週に渡りランク・イン。1ヶ月の販売数が15,000~20,000枚でビッグ・ヒットと呼ばれた当時、最盛期にひと月で47,000枚売れたジャズ・アルバムとしては異例のヒットを記録。このヒットの結果、ジャマルはシカゴにあるクラブ兼レストラン「アルハンブラ」のオーナーに。ツアーに出ているとき以外は、この店でライブを行っていたそう。 で本作は、この大ヒット作"But Not For Me"をライヴ・レコーディングした頃の演奏が集められている点が聴く価値ありのポイント。9曲のPershingホテルでの収録曲は"But Not For Me"と同じホテルでの同一セッション、つまりもう一枚の傑作と言える作品。 さて、録音評ですが... シンプルなピアノ・トリオで、音が少ないのでとても聴きやすく、ライヴのわりにはそれに合った軽さが見事にマッチしていると思います。カートリッジは、Sumico Pearlなら繊細で彼の美しい旋律を上手に表現。ライヴ感を味わいたいのなら断然Shure SC35Cがおすすめ。 盤イチは、1-5" I'll Never Stop Loving You" 筆舌に尽くしがたい美しさとのライナーの中山氏に全く同感です。 #CadetRecords ‎– LPS-786 Stereo、本盤はテイチク・レコードからの日本盤。ジャケット裏面に、ジャマルの他のCadetレーベルのアルバムが掲載されています。 #AhmadJamal (p) #IsraelCrosby (b) #VernelFournier (ds) Supervised By - #DickLaPalm Sleeve Notes - #MorryRoth Cover Design, Photography By - #DonSBronstein (Cadetレーベルで数々の写真とカヴァー・デザインを手掛け、本作にもサインが) 有名なスタンダードばかり12曲を収録、耳に親しいメロディーだけにジャマルのユニークなピアノ・スタイルが解ると。マイルス・デイビスをはじめ、数多くのミュージシャンを魅了するジャマルの秘密とは... その解答が本作にあるとは、ライナーのスイングジャーナル中山康樹氏(1983年7月15日)。 Side 1-1 "Billy Boy" ジャマル収録の数ヵ月後にマイルス・デイビスが「マイルストーンズ」で収録。 1-2 "Sweet And Lovely" エロール・ガーナーの十八番。 1-3" I Didn't Know What Time It Was" ケニー・ドリューやデイヴ・ブルーベックもレコーディング、フランク・シナトラのヒット・ナンバー。 1-4 "Taboo" ジャマルの「間」を最大限に活かしたユニークなスタイル。 1-5" I'll Never Stop Loving You" ドリス・デイ主演「情欲の悪魔」主題歌。リリカルな美しさが光る。 1-6" I'll Remember April" カウント・ベイシー・オーケストラで有名な曲。 Side 2-1 "So Beats My Heart For You" トニー・べネットのヒット・ナンバー。スインギーなジャマルが聴き処。 2-2 "For All We Know" ナット・キング・コールで有名、情感たっぷりのジャマル。 2-3 "The Breeze And I" 有名なラテン・ナンバー。 2-4"Like Someone In Love" ジャズ・スタンダードとして愛奏されるラヴ・ソング。 2-5 "Angel Eyes" スロー・バラードをミディアムにアレンジ。 2-6 "The Girl Next Door" 本人お気に入りのスイートなワルツ。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CGbwU--pPqA/?igshid=a1e7q6calh94
0 notes
kari3622-blog · 4 years
Photo
Tumblr media
Ahmad Jamal Trio "Count' EM88" 珍しいアルバム2枚目は、ついに超ビッグネームのアーマッド・ジャマル!しかもオリジナル盤で! あのマイルス・デイヴィスからの共演オファーを断った唯一のピアニスト! 4作目にして彼の代表的レーベルとなる珍しい #ArgoRecords への記念すべき初吹き込みで初期の傑作と評価されるアルバム! ジャケット裏面、ジャマルが若い! 1956年9月17日, 10月4日、Universal Recording Studios, Chicago録音、Argo LP-610、重量盤。Producer - #PhilChess 針を落としてすぐ、誰にも似ていない。伝統的でありながら新しい。どう表現するのが的確か分かりません... 。強さがありながら、でしゃばらない。躍動感があり、非常にタイトで、ピアノ自体の音色が美しく、一体感を感じる演奏です。 音質は、落ち着いた安定感を感じます。決してダイナミック・レンジが広い訳ではないのですが、録音云々より彼の演奏に耳を奪われてしまいます。 タイトルも意味深。"Count' EM"は"Count them (=それらを数える)"の略。88は、おそらくピアノの鍵盤の数。「88を数える」、ピアノ表現のすべてと言うこと? 裏表紙には、当時Down Beat Magazineの編集者だった #JackTracy の言葉をいくつか掲載。ジャマルが初めてドラムスにウォルター・パーキンスを起用した作品で、彼独特のシングルノートの軽やかなグルーヴが��地よい逸品と。 #AhmadJamal (p) #IsraelCrosby (db) #WalterPerkins (ds) アーマッド・ジャマル... 1930年7月2日、ピッツバーグ生まれ、本名はフリッツ・ラッセル・ジョーンズ(Fritz Russell Jones)。イスラム教に改宗した20歳の時に付けたイスラム名がアーマッド・ジャマル。アメリカの音楽評論家スタンリー・クラウチによれば、「1945年以降のジャズの発展における重要性ではチャーリー・パーカーに次ぐ」と! 5つの年代(1960年代~2000年代)に渡り、ジャズの小グループのリーダーとして最も成功した一人。1950年代のハードバップ時代、帝王マイルスから共演の申し出があるも断ってしまいます。極度の飛行機恐怖症で、NYへ赴くために飛行機に乗るくらいなら、地元のシカゴのローカル・ピアニストで良いとのことが理由?... 。 自伝によれば、デイヴィスにジャマルの音楽を「あんた、気に入るわよ!」と薦めたのはデイヴィスの姉であり、影響は1957年アルバム"Musings Of Miles"から表れると。また、バンドメンバーのガーランドはジャマルのように弾けと言われたと言うからジャマルは凄い。 ジャマルはキャリアも異色。 1つ目。当時はジャズの本場は東か西。ジャマルは北米大陸のほぼ中央、シカゴで活動、サイドメンも含め注目外... 。 2つ目。大物ジャズメンとの共演やアルバムへの参加がない... 。自身の作品はほぼピアノ・トリオで、共演者もジャマル・トリオ作品以外では全く無名... 。 3つ目。Okeh, Argoのようなマイナーレーベルと契約していたこと... 。 ジャズはサイドマンとして参加した作品でも触れることができるのが魅力ですが、ジャマルはほぼ本人名義の作品しかありません。マイナーレーベルだけに再発されていない事も多く、他のジャズメンのように聴くチャンスも少ない... 。 ピアニストとしての評価は尋常ではない!人を褒めないマイルス・デイヴィスが「ジャマルのリズム・センス、間(space)の考え方、タッチの軽さ、控え目さ(understatement)に感銘を受けた」と賛辞を。これに対し、ジャマル自身は... 「マイルスはボクの"間"ではなく規律正しさ"discipline"を言っているのだと思う。人が"間"と呼ぶものをボクは"規律"と考えている。ボクの音楽を分析しようとする人に対する答えは"規律正しさ"だよ。ボクは音楽的にとても規律正しい人間で、音楽では"やりすぎない"(you can't overdo)ことに気付くことこそが最も重要なことだと思うし、それは人生でも同じ事。時に人は、ミニマリスト(minimalist)でなくてはならないのさ」と。規律正しく、そしてやり過ぎないことだと。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B_ZPHYxJrnu/?igshid=1qg6uo5ihsvz9
0 notes