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#suzukaholic
adaptsuzuka · 7 years
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Suzukaholic Party “Trail Running” 2017.4.16(sun) #suzukaholic … Suzukaholic Party(スズカホリックパーティ)の名に違わず、オモシロいパーティができたと思います。 第一回となる今回には、イベント告知を見てビビッと来たという総勢9名の方々が集まってくれました。 トレイルランニングスタイルで皆の知らないスズカのディープなスポットをご案内し、自分たちがいつも遊んでいるフィールドを堪能してもらう。そしてそれを広めてもらいたい。 自分としてはスズカホリックな人たちを増やしたいのです。 これは県外の人にだけ向けたものではなく、ローカルの人々にこそ改めて知ってもらいたいという願いもあります。やはり自分1人だけのチカラでは小さすぎるため、スズカホリックと胸を張って言えるローカル人が増えて来ないと全体的には盛り上がりません。 その点ではスズカのローカル層のチカラはまだまだだと思っていて、前々から残念だなという思いと、それを改善する動きができていない自分に葛藤していました。 とても良いフィールドであるにも関わらず、意外と知名度の低い鈴鹿山系(a.k.a. Suzuka Mountain Range)。 実は国際空港も近く、東西からの電車や車、バスでのアクセスにも優れる三重県は、訪れた山好き達が口を揃えて"良かった!"と言ってくれるフィールドを擁しています。 Suzukaholic Partyでは、トレイルランニングに限らず色々なアクティビティを通して体験型イベントを仕掛けていければと考えています。 今回は自分が気に入っている朝明渓谷を起点として、一般の登山地図には掲載されていないルートから奥座敷であるイブネを目指し、別ルートで朝明へ戻るラウンドコース。 ほぼ予定通りの4.5hourの行程。 お天気にも恵まれ、最高の景色と春先の空気を堪能! 随所の景色がたまりませんね。スズカの西側からの景色、みなさんと見られて最高でした! とはいえ山中には冬の名残がところどころにあり、雪渓や雪の重みで大きく曲がったり折れたりした木々がトレイルを塞いでいる箇所も見られました。 そんなこともありなかなかタフなランとなったのですが、大きなトラブルもなく無事終了しました。 参加者の方には、体力的にも技術的にも、このコースを知っているからと言って、誰でも彼でもを連れて行けるようなルートではないことを分かっていただけたとは思いますが、今回は気の置けない友人である阪田氏がお手伝いしてくれたので決行。キツいながらもオモシロい、個人的にもとても好きなコースを知ってもらいたい想いが大きかったです。 集まっている参加者の顔ぶれを見て参加を敬遠された方もいるようですが、特別に指定している場合を除き、レベルは問いません。全体的なペースや動きを見て臨機応変に対応するので、今後はどうぞお気軽に! まだまだ自分も不慣れな点があると思いますし、ご迷惑をおかけしたこともあるかと思いますが、これからもよろしくお願いします! イベント関連のハッシュタグは #suzukaholic で。 また、スズカ関連の写真には #suzukamountainrange ないし #suzuka7mountain を使っています。 ちなみにお店関連は #adaptsuzuka です。 ご自由にお使いください! みんなで盛り上げていきましょう〜。 最後に、イベントにご協力頂いたKAENON様、三休の湯様、ご参加いただいた皆様、そしてSpecial Thanksとして阪田啓一郎氏。 ありがとうございました! 次回をお楽しみに。
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suruto · 7 years
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I get awesome view!! KAENON is polarized sunglasses. The model name is HARDKORE. I recommend the best selection for #suzukaholic . この春一番感動してるプロダクツ。 KAENON(ケイノン)、これは素晴らしい。 C28の薄め赤系レンズは思った通り守備範囲が広くて、これ一本あればいい。 アクティビティへのパフォーマンスを真に求めるならこのブランドチョイスに間違いない。 OAKLEY、Smith、Floatと今まで使ってきた中で、KAENONはレンズ性能がズバ抜けて高い。 試しがけレベルではフィット感に少し不安があったものの、実際にフィールドに持ち出してみると見事にそれは払拭された。 走れるサングラスで、暗くなったり明るくなったり、刻々と変わるトレイルシーンの状況に対応できるものにようやく出会えた。 周りの環境によらず、見え方が安定している点は一度体験するべき。 サングラスの概念が覆ります。 自分が使い出したこのレンズは、C28 Silver Mirrorという薄めの赤系であるCopperのカラー。 今までのサングラスに不満があったとすれば、樹林帯の中や少し日が落ちて来た時、また曇りやガスの時の見え方。 黄色や赤系のレンズのコントラストが有効であることは分かっていたものの気に入るものがなく、なかなか購入に踏み切れなかった。 そんな中KAENONをきちんと調べた時に見つけたのは、このC28。 暗すぎず明るすぎず、コレだろ!と思っていたのだけれど、やはり大当たり。最近の直感はよく当たる。 コイツの守備範囲が(もちろんいい意味で)広すぎる。 サングラスの必要な時間帯は全てカバーできるため、山ならとりあえずこれ一本あればいい。 ギラギラの雪山や海上であればグレーベースの暗めのレンズ(=G12)をチョイスすれば良いかなと思う。
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adaptsuzuka · 7 years
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Suzukaholic Party “Trail Running” 2017.4.16(sun) 07:30 朝明渓谷大駐車場 ADAPT主催のイベントがスタートします。 その名も”Suzukaholic Party(スズカホリックパーティ)”=スズカ中毒者の集まり。 スズカマウンテンレンジの中毒者であるADAPTキョーヘイ!がアテンドするこのイベント。 遊びやワークショップなど、ジャンルを問わず、いろんなシーンを共有していけたらと思います。 記念すべき第一回はトレイルランニング。 自分が山にハマるきっかけとなり、人生が変わったといっても過言ではないこの遊びをテーマとします。 鈴鹿セブンマウンテンの内、3峰にアクセスすることが出来る朝明渓谷を起点とし、春のはじまりがみえるトレイルで4-5時間のトレイルランニングを楽しみます。 今年はスズカにも雪が多く付いているため、場所によっては少し残っているかもしれません。 申し訳ありませんが、全くのトレイルラン初心者の方は今回のイベントはご遠慮ください。 今後、ビギナー向けのイベントの開催も企画しておりますので、そちらにご参加頂けると幸いです。 ・AM7:30 朝明渓谷大駐車場集合 ・募集参加人数:15名まで(最少催行人数6名) ・参加費2,000円(駐車場代自動車1台500円は別途係員にお支払いください) ・保険は各自でご加入ください。 ・必要装備:トレイルランニングを楽しむことが出来る必要最低限の装備 (トレイルランニング用ザック、水やドリンク、ジェルやエナジーバーをはじめとする行動食、吸汗速乾性が高く動きやすいウェア、天候が心配な場合や寒がりな方はレインウェアなど身体を保温できるもの、ファーストエイド・エマージェンシーキット、トレイルランニングシューズなど。その他個人が必要とする物) ・緊急連絡先:090-1621-7420(中村恭平) 今回、一緒に走ってくれるゲストランナーは三重の誇るウルトラランナーで”最速芸人トレイルランナー”の名を欲しいままにする阪田啓一郎氏! 彼もSuzukaholicな人間の一人です。 今回のイベントを盛り上げてくれること間違いなし! 阪田啓一郎 三重県いなべ市出身、三重県在住 1980年生まれ TJAR2012,2位やMountain Circus 2 in Tanzawa1位、OSJ新城64k(2016,2位、2017,1位)など過去のレース戦績もさることながら、��年彼自身のロング山行への挑戦も目を引くところ。 2015年には自身初の海外トレイルレースとなるTor des Geants(330km,24,000mD+)にて、レースが途中中断になるも21位という結果を残した。 2016年には親不知から大浜海岸までアルプスをつなぎ歩き490km,34,000mD+を7日でソロ完走。 多くの人の度肝を抜いた。 自他共に認める芸人トレイルランナーという肩書きは彼自身のキャラクターをそのままに表しており、その人柄と人気は徐々に全国に広がりつつある。 予約は下のリンクからお願いします。 http://airrsv.net/adaptsuzuka/calendar みなさまお誘い合わせの上ご参加ください!
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