#bikepacking #konabikes #mountaincultureclub #moose #adaptsuzuka #oregonぽい #グラベルヘブン と言う名をつけても怒られないくらい長く続くダート道。日本ではこれだけの長さを繋げるには難しかなと思っていたけどこんな近くにあるとは、、高島トレイルも楽しめるし、今後bikepacking & mountain running &hike を楽しめる最高のフィールドになりそう!一緒に冒険してくれたケイスケ&キョーヘーありがとう! (Tsuruga, Fukui)
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Early Day Re-boot!! 一年と3ヶ月ぶり! といってもADAPTを立ち上げる前にやっていたイベント、というか集まりなので知らない方は多いと思います。 Early Dayとは朝の時間を有効活用して充実させようぜってコンセプトの集まりです。 今回で10回目となります。 再開一発目はボルダリング! 場所は四日市市新正にある、クライミングジムBUBUさんにて。 ジムのオープンと同時に始めましょうか! なので09:00集合、スタート。 遊ぶ時間は2〜3時間というところ。途中参加、途中離脱OK! ジムの利用が初めてという方にはビギナーズパックがあるので、登録料・初回講習・レンタルシューズ・3h利用・割引券コミコミで、2,150yen。 それ以外の料金はジムの設定に準じます。 また、それとは別にイベント参加料として200円だけお願いします! 初めての方もお気軽にどうぞ〜。 基本的な部分ならお教えすることができますし、1人より何人かでワイワイやっている方が楽しかったりします。 ドタ参オッケーですが、参加いただける方はFB上のイベントページで良いので、軽く表明していただけるといろんな方が来やすいかなと思います。 では��ろしくお願いしますっ!
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nice snow session!! Danke, @gingerboyoff !! ... 京都のタカユキくんと初セッション! 元気な若手と遊ぶのも楽しいっすね。 春からは地元の三重に戻ってくるようで、帰省のタイミングと合って初の一緒にお山遊びとなりました。 比叡山や美ヶ原を完走できるほどの走力と若いパワーもあり、長め・ハードめなコースをご所望だったので自分の作った経験者向けおもてなしコースへとご案内。 個人的に見たかった厳冬期のイブネも確認することができ、スノーランも満喫。充実の1日となりました。 まだまだ余裕そうだったので、もう一段エグいコースどりでまた遊びに行きますか! 彼の周りにも若いランナーがいるので、今後の若手の動きも楽しみです。 めちゃ楽しかった、ありがと! ... #suzukamountainrange #mountainrunning #snowrunning #adaptsuzuka
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☕️ \きまぐれ喫茶/ 久しぶりの開店! ご来店誠に ありがとうございましたー! 2017年は今日の営業で 今年はおわりですー! ・ 快く貸していただける @cafe_monaca さん ・ 同じ#フクワライビルに入る #lahen さん ( @mamabo_ @issyuka ) ・ ・ #adapt さん ( @adaptsuzuka ) ・ ご来店いただいているステキなお客さま ・ 今年はお世話になりましたー!!ありがとうございました♡ また来年もどうぞよろしく お願いいたします🙏 ・ ・ 相方の @kozara_2016 かっちゃん いつもありがとう!来年もよろしくね♡ ・ #きまぐれ喫茶 #karika#kozara#いなべプリン店 #不定期#cafe#喫茶#三重カフェ#open#cafemonaca#フクワライビル#四日市#新町#lahen#adapt#来年もよろしく #お願いいたします (Cafe Monaca)
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2016.11.10 RCRC #グループラン#RCRC#adaptsuzuka #lahen (radi cafe apartment)
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20161025-26 Okutama #急遽予定変更 #小屋泊 #奥多摩 #adaptsuzuka #withhirosawa #hiroyukimatsutani #him #sanposfunlitegear #solatitaniumgear #toaks #freelight #frevor #alcoholstove
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Suzukaholic Party “Trail Running” 2017.4.16(sun) 07:30 朝明渓谷大駐車場 ADAPT主催のイベントがスタートします。 その名も”Suzukaholic Party(スズカホリックパーティ)”=スズカ中毒者の集まり。 スズカマウンテンレンジの中毒者であるADAPTキョーヘイ!がアテンドするこのイベント。 遊びやワークショップなど、ジャンルを問わず、いろんなシーンを共有していけたらと思います。 記念すべき第一回はトレイルランニング。 自分が山にハマるきっかけとなり、人生が変わったといっても過言ではないこの遊びをテーマとします。 鈴鹿セブンマウンテンの内、3峰にアクセスすることが出来る朝明渓谷を起点とし、春のはじまりがみえるトレイルで4-5時間のトレイルランニングを楽しみます。 今年はスズカにも雪が多く付いているため、場所によっては少し残っているかもしれません。 申し訳ありませんが、全くのトレイルラン初心者の方は今回のイベントはご遠慮ください。 今後、ビギナー向けのイベントの開催も企画しておりますので、そちらにご参加頂けると幸いです。 ・AM7:30 朝明渓谷大駐車場集合 ・募集参加人数:15名まで(最少催行人数6名) ・参加費2,000円(駐車場代自動車1台500円は別途係員にお支払いください) ・保険は各自でご加入ください。 ・必要装備:トレイルランニングを楽しむことが出来る必要最低限の装備 (トレイルランニング用ザック、水やドリンク、ジェルやエナジーバーをはじめとする行動食、吸汗速乾性が高く動きやすいウェア、天候が心配な場合や寒がりな方はレインウェアなど身体を保温できるもの、ファーストエイド・エマージェンシーキット、トレイルランニングシューズなど。その他個人が必要とする物) ・緊急連絡先:090-1621-7420(中村恭平) 今回、一緒に走ってくれるゲストランナーは三重の誇るウルトラランナーで”最速芸人トレイルランナー”の名を欲しいままにする阪田啓一郎氏! 彼もSuzukaholicな人間の一人です。 今回のイベントを盛り上げてくれること間違いなし! 阪田啓一郎 三重県いなべ市出身、三重県在住 1980年生まれ TJAR2012,2位やMountain Circus 2 in Tanzawa1位、OSJ新城64k(2016,2位、2017,1位)など過去のレース戦績もさることながら、昨年彼自身のロング山行への挑戦も目を引くところ。 2015年には自身初の海外トレイルレースとなるTor des Geants(330km,24,000mD+)にて、レースが途中中断になるも21位という結果を残した。 2016年には親不知から大浜海岸までアルプスをつなぎ歩き490km,34,000mD+を7日でソロ完走。 多くの人の度肝を抜いた。 自他共に認める芸人トレイルランナーという肩書きは彼自身のキャラクターをそのままに表しており、その人柄と人気は徐々に全国に広がりつつある。 予約は下のリンクからお願いします。 http://airrsv.net/adaptsuzuka/calendar みなさまお誘い合わせの上ご参加ください!
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サークルズの夏休みをテーマとして開催されていたRIDEALIVEですが、今回は更にレベルアップします。
そしてなんと!
今回はアンバサダーとして関わることになりました!
2017年を丸々かけて数回開催される内のトップバッター、vol.1 Ride MieをADAPTが担当します。
Circlesシゲちゃん(池山 豊繁 (Toyoshige Ikeyama))とADAPTキョーヘイ!(中村 恭平 (Kyohei Nakamura))の同級生コンビ2人でアテンドするBike to Hike,and Bike。
大好きな山遊びと大好きな自転車を掛け合わせることで楽しさは倍増。
開催日は4/22(土),23(日)です。
エントリーは3/4から。
まだスケジュールが空いていれば、ぜひこの予定を詰めてください!
詳細に関しては本記事のリンクよりRAL2017の特設サイトをチェック!!
といっても、
この2人がアテンドするならかなりキツいんでしょ?
自転車持ってないんだけど…?
バイクパッキングってやったことないんだけど…
ハイクってどんな装備がいるのよ?
と思うかもしれません。
そんな不安なハードルを取り去るためのブリーフィングを開催!
今週の金曜日(3/3)にはEarlybirds Breakfastの夜の顔である、HedgeHog Dinerの一部をジャックし、シゲちゃんと共に今回の遊びや必要となってくる装備についてご説明致します。
美味いビールと美味しい料理を飲みに来がてら、ご来場下さいね〜。
そしてみんなで乾杯しましょ!
もちろんその場で参加受付も可能です!
お待ちしております!
http://ral.life/ridealive2017
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冬のスズカへ。
2017年2月14日
今シーズンは2017年に入ってから急激に冷え込み、四日市をはじめとする周辺地域に記録的な大雪をもたらしました。
そのおかげで昨年・一昨年と積雪の少なかった鈴鹿山系にも大量の積雪があり、いまかいまかと待ち構えていた人にとっては絶好の雪山シーズンとなったわけです。
地学的な話をすると、日本海方面から流れてくる湿った空気は、それを遮るような高い山が存在しない滋賀県北側の上をスルーし、そのまま伊吹山〜鈴鹿山系にぶち当たることで雪が降る仕組みです。
というわけで北西の季節風が強い寒気に乗ってやってくると太平洋側の名古屋、三重県でも雪が降ることになります。
今回は北八ヶ岳にある山小屋、高見石小屋のスタッフがお休みの機会にこちらにやってくるということで、アテンド兼ラッ���ル役をこちらの友人づてで仰せつかり、鈴鹿セブンマウンテンの一つである竜が岳へ遊びに行ってきました。
この日は朝から曇っており、天気予報ではお昼くらいに晴れるかどうか、その後は下り坂とのこと。
稜線の風は基本的にいつも強いので、バラクラバとハードシェルを用意。また、視界確保のためにサングラスとゴーグルも用意。
Otopukeknit Alpaca knit cap
Finetrack Activeskin Balaclava
ACLIMA Wool Neck Gaiter
ONYONE Breathtech PP No-sleeve
ibex Woolies 1 Crew
HOUDINI C9 Loft Jacket
GORE BIKE WEAR ONE GORE-TEX PRO Jacket
Finetrack Activeskin Tights
ARC’TERYX Gamma AR Pants
point6 Hike tech Heavy crew
HAGLOFS L.I.M GTX high
ARC’TERYX Phase Glove
HESTRA 3-Finger Mitten
PETZL Summit EVO
Hillsound Trail Crampon
FAVER Aerobic Snowshoe
SMITH I/O
FLOAT URBAN GALAXY ASTRA
Welldone Chips bag 25L Proto
- mont-bell Down Crew
- ACLIMA Wool Haramaki
Honey
Some snacks
Nutty Honey
Rice ball *2
Boiled Water (mont-bell Alpine Thermo Bottle 0.9L)
グローブは雪山ではいつもヘストラ。
長いこと使っているけど、へたりもないし単純に暖かい。
インナーと分離できるのでお手入れしやすい。
今回初めて試したけど、3ッ指でもピッケルを持てました。
シューズとゲイターはこれからちゃんとしたのを用意したいと思った今回。
ロングゲイターがあるだけでも足下の保温効果も出るし、いるなと思った次第です。
冬は結局Polartec Alphaしか使ってないですね。
基本寒がりであり、この日はペースも早くなかったのでハードシェルを着たまま、ベンチレーションで調整。
ひとりでガシガシ行くなら、インナーを化繊TorロンTにするか、前半の登りでシェルを脱いでいたのではないかな。
レイヤリングを驚くほどシンプルにできるし、見た目の重量はそこそこ大きいけど着たままで脱ぐことがないから、実際のところほとんど関係ない。
元々が常に着て動くことを目的としているから重量の値だけで見てはいけません。
逆に暑いときに着ていって脱いでしまうと、保温力に比較して小さくならないわ重いわで困るときもあるけれど、その部分の見極めには経験と実験が必要なのはどんなウェアにも共通してることで、自分に合ったところを探していくしかないと思ってます。
特に、Alphaをはじめとするこういった通気性の良い綿モノに関しては今までのレイヤリング感覚と結構変わるので、体感しないと組み立てが難しく、実験できていない人には街着レベルで終わってしまう人が多いのではないかなと。
机上の想像だけでは意外とバランスが難しかったりします。
もちろん街着としても着心地が良いのでおすすめできるのだけど、それだけに使うにはコストパフォーマンスが悪すぎるし、この素材の持つポテンシャルを知らずにいるのは非常に勿体ない!
ゼロ度を余裕で切るような雪山、低山域でもめちゃ寒いところで遊ぶような人、自転車でガンガン風を受けるけど出る熱量は多いなんてときには合うし、そういった使い方をしない比較的温暖なところでちょっと遊ぶ程度であれば、こういったウェアよりもさらに軽くて暖かいインサレーションを買って持ち歩く方が良いと思っています。
要は使っているシーンが見えるか、考えられるかどうかですね。
Alphaは少なくとも自分の中ではめちゃ頼りにしているアイテムです。
今回のコースは竜ヶ岳の玄関口である宇賀渓を起点に遠足尾根で登り、ピークを経由し少し戻って金山尾根で下山する行程。
無雪期のランニングであれば、慣れた人で2時間程度で戻ってこられる約10kmのラウンドコース。
当然ですが雪が付いているとそんなペースではもちろん進めず、今回は6時間程度かかることとなりました。
始めの林道でも積雪・凍結があり、遠足尾根に取り付いてからは積雪は増えていきます。
自分はあまり気にしてなかったのですが、足元が結構滑っていたようで、同行の3人は早めにチェーンスパイクを付けることに。
その後も延々と登り続け稜線に出ると一気に積雪が増しました。
時折見える青空と下界の風景を楽しみつつ進みます。
開けた広い稜線に辿り着く頃には、ツボ足で進むととても効率が悪くなっていたため、風の止んでいる隙を狙ってスノーシュー、スーパーかんじきをそれぞれ装着。
一気に効率アップ!
結局自分は最後までチェーンスパイクを付けることはありませんでした。
自分はランニング用のスノーシューを持って行っていて、これがバッチリ。
ランニング用スノーシューは各メーカーともかなり軽量に作っていて、着脱がとても簡単なものが多いです。
スムーズに進むために雪に対するトラクションは下げられていることから、登攀性能やトラバース性能などはハイスペックなものと比較すると劣ります。
しかしワカンと2~300gの重量差で、浮力や着脱の容易さ、推進性能が得られることを考えれば、十分に担ぐ価値があると言えます。
もちろん地形的なことや、コース取りによってはワカン+アイゼンの方が有利ということもあるので一概には決めきれません。
今回の稜線は広い斜面が続き、トラバース、急登も数えるほどしかなかったために有効な手段となりました。
竜ケ岳の稜線はとても気持ちよく、雲が付くとホントにどこでも歩き回れるスペースがあります。
稜線まで出るアプローチにそこそこ体力が必要ですが、上がってしまえばそこはワンダーランド。
雪山初めましての方にもチャレンジしやすいと思います。
ピークが見える場所まで出たものの、行く先はガスの中。
時間が思ったより押していること、ピークに行っても楽しくないことが見えていたので、その場で踵を返し撤収することに決定。
帰りは金山尾根を使い下りま���。
途中休憩も交えつつ下っていきますが、枝尾根の分岐でルートミスをし5分ほど登り返すことに。
その後は特に迷うことなく、シリセードも楽しみながら下りていきます。
もう少しで下山というときに、ようやくガスが抜けキレイな青空が顔を出し、スッキリとした気持ちの中で山行を終了することとなりました。
なかなか雪質も良く、遊ぶには十分な量の積雪でかなり楽しめました。
八ヶ岳からのゲストにも楽しんでもらえたようで、また雪のないときも来たいとのお言葉も頂き、嬉しい限り。
やっぱりスズカは面白い!
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2017.3.4(土) 四日の市にて、 山道具の蚤の市、再び。 前回好評だったアウトドア用品中心のフリーマーケットを開催します。 ただいま出店者さんを募集中です。 ・1ブース(3m×3m程度)1,000円 ・数人でのブースシェアOK! ・10:00〜15:00開催 出店ご希望の方はインスタグラムアカウントへのダイレクトメッセージか、Facebookページのメッセージ、もしくはメール(
[email protected])にてご連絡ください。 空いているスペースに出品テントなどを張ってもOK(ただし地面はコンクリートですので、非自立式の場合はサンドアンカーなどをご用意ください。) 四日の市は生ライブあり、フードあり、ドリンクあり、スイーツあり、雑貨ありと小規模ながら充実な毎月開催のマルシェです。 開催場所は少しマイナーなJR四日市駅前広場! 名古屋方面からの電車によるアクセスはとても良好です。 今回は週末開催の日取りなので多くの来場者さんが期待できます。 フリマでない通常出店もウェルカムです! フリマ眺めに、美味しいもの食べに、良い音聴きに、暇つぶしに。 ぜひお越しください!
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MIYAZAKI ENERGY JELL
宮崎県産の果物・柑橘類を使い、無添加で作られた自然派です。
made in 宮崎。
はっきり言って今まで使って来たジェルの中でいちばん美味しい!
ノーマルタイプと低GIタイプの2種類があります。
きび糖やはちみつを主原料としたものがノーマルタイプ。
NUTTY HONEYジェルの主原料である、リンゴ由来の甘味料"アップルハニー"を使用した低GIモデルです。
ADAPT SUZUKAでは、まず低GIタイプから取り扱いをスタート。
既に何人もの人に食べてもらていますが、好評です。
フレーバーは宮崎県産のマンゴー、日向夏、ヘベズの3種類。
一本40g、100kcal。
“甘味料”と聞くと拒絶反応を起こす方もおられると思いますが、一般的にいう人工甘味料の類(アスパルテームやステビアなど)は化学合成から作られ、様々な健康リスクが報告されつつあります。
その点アップルハニーはリンゴから作られた天然甘味料なので、根本的にモノが違い、安全です。
そして、リンゴはGI値の低い食べ物としてよく知られています。
血糖値を急激に上げることがない低GIのフードは身体への負担が小さくなり、超長時間のレースなどにも適しています。
一本270円(税込)とコストパフォーマンスも良く、かなりのオススメです。
現在、コンディショニング・ミネラル補給・リカバリーのMAGMA、脂質代謝や肝機能活性化のためのVESPA、エネルギー補給にNUTTY HONEYとMIYAZAKI ENERGY JELLが揃い、補給関連が充実しています。
ちなみに全て天然由来のもので揃えています。
これは個人的なこだわりです。
ケミカルなものは基本的においしくないと思っているので。
また、小さなことですが、パッケージの封を切った端っこに関して、片方が離れないので落とす心配もありません。
これ、意外と便利なんですよね。
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フクワライ3階協同組合
通称、3協。
フクワライビル3階の協同組合が発足しました!
今後合同イベント等はこちらの名称で行いますので以後よろしくお願いします。
2017年2月25日(土)開催
この日は3階にて姉妹パンの出店があります!
今やスズカの山登り人には有名となった姉妹パン。
心のこもった美味しいパンを作って来てくれますよ。
また、ADAPT×ふくみみ共同イベントとして、ソロクッカーと固形燃料を使った屋外でも活用できるカンタン炊飯ワークショップを開催します!
炊いたご飯は、同フロアふくみみのともちゃんが作ってくれる、とっても美味しいおかずと共にその場で盛り付けて召し上がって頂きます。
12:00からの部と14:00からの部の二部制で開催。
各回5名程度となります。
仕込み等の都合もありますので、ご予約ください。
メール・メッセンジャー・直接連絡にてお願いします。
[email protected]
Facebookのイベントページへのコメントによる参加表明でも大丈夫です。
満席の際はご了承ください。
参加費はお一人様1,000円。
(当日のメニューは写真と異なります。)
また、当日は同ビル2階にて気まぐれ喫茶karika×kozaraの出店もあります!
ランチのハシゴも大歓迎!
いなべプリンの出張販売、また、焼き菓子の出店もあるようです。
この日は盛り上がりますよ〜。
ぜひお越しくださいませ!
お待ちしております!
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