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tan9ball · 3 years
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⇧『物流博物館』
⇧は前・後編ダイジェストムービーをまとめてみました。
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『物流博物館』
の後編である。
B1フロアは「現代の物流」
ムービーの方がわかりやすいので
すぐ⇧の動画をご覧いただきたい。
このフロアの目玉は「陸・海・空」物流ターミナルの
巨大な動くジオラマ。
精巧につくられているうえ、
日の出→日の入り→夜景モードと
まわりの情景がうつっていく。
見ごたえ十分である。
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⇧自動車専用船
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⇧コンテナ列車
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⇧大型トラック
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この他にもB1フロアは
映像展示やクイズコーナーなどもあり、
こどもからおとなまで
楽しめるフロアになっている。
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⇧2Fは体験コーナー。
むかしの運搬方法を
体験することができる。
こちらは「パイスケと天秤棒」
かつぐとその重さを知る。
肩にぐりぐりめり込んできた。
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⇧こちらは「背負子 しょいこ」
背負った瞬間、
腰にどっしりくる。
焚き木拾いなどごめんだと感じる。
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このほかにも米俵や大きなザルなど
いろんなものを運ぶ体験ができる。
いずれもチャレンジしてみたが
肩や腰にずっしりくる。。
いかに現代の運搬技術がすごいのかを理解できた。
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以上のB1、1F、2Fの3フロアで見学は終了。
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今やスピード感もスケール感も
各段にアップし、
「物流」という言葉を
意識することさえなかなかないのかもしれない。
しかし先人たちの労苦、
知恵、工夫、努力を知ることにより、
モノが手元に届くという
当たり前に感じていたことに対して
深く考えるきっかけになった。
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帰りに物販で
オリジナルグッズを入手した。
ココでしか手に入らない一品だ。(各100円)
中身はチョコレートのようである。
どこかのちびっ子にでもあげよう。
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今日も街中には
宅配便のトラックが走りまわっている。
ふと、あたまに「ふんどし男」が浮かぶ。
肩と腰にあの天秤棒の重みを思い出し
ご苦労さんです
と心のなかでつぶやいた。
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物流博物館 後編 ~完~
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tan9ball · 3 years
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【物流博物館】
いきなりのふんどし。 
今回の超タンク村は、
「物流博物館」に潜入である。
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⇧場所は、品川駅から高輪方面へ徒歩7分ほど。
しずかな住宅街。
まずは「物流博物館」とはなんぞ?という人が多いことだろう。
<超カンタン解説> 
モノを運ぶ。
まさにこの点にスポットを当てた施設である。
モノを運ぶ=「物流」 の江戸から現代におけるまでのあゆみや、
空港、港湾、鉄道、トラックのジオラマ模型や展示物をとおして、
「物流」とはなにか?を知ることができる。
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まだ「?」だろう。
百聞は一見にしかずなので、まずは進んでみよう。(撮影OKのものだけ掲載)
■入館料 おとな200円。(こども100円。)安い。
館内に入ると、
客は自分ひとりきりだった。
これは見放題だ。
まずはメインフロアである1F。
ここでは江戸から昭和にかけての「物流」の移りかわりをみることができる。
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⇧まず、入ってすぐに江戸の町を再現したジオラマ。
これがなかなか躍動感があって、
町人のイキイキとしたようすが伝わってくる。
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⇧【①箱を担いで走る半裸の男たち】
まさしく運んでいる。
添えられた細かい解説文もなかなかおもしろい。
以下略。
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⇧【②三頭の馬で荷物を運ぶ一団】
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⇧【③てんびん棒を担ぐふんどし男】
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⇧【④天狗のお面を背負う男】
ぜひ見ていただきたいのがここからの二つだ。
解説文にもあるが、
~歌川広重『東海道五十三次 沼津』~
のなかで描かれている「天狗のお面を背負う男」が
忠実に再現されている。
ジオラマ製作者の熱が伝わる。
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⇧【⑤男につかみかかる女】
おなじく
~歌川広重『東海道五十三次 御油』~
のなかの「男につかみかかる女」だ。
目の前に情景がいきいきと浮かび上がってくる。
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⇧こちらは錦絵だ。
牛や船で運ぶ。夕景色@高輪
これ高輪?海近すぎじゃないか?
と思われるだろうが、
昔の海岸線は現在より2kmも内陸にあり、
いまの品川駅あたりは海だったそうだ。
なので今の高輪からイメージしても全く想像がつかない。
明治期以後、埋め立てが進み、、(長くなるので割愛)
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⇧14代将軍 徳川家茂が京都へ上洛する際の東海道のようす。
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⇧~二代目 歌川広重 『東都三十六景 高輪海岸』~
ちなみに左奥に見える石垣が
台場(現在のお台場)とのことだ。
≪この先から時代は明治へうつる...≫
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⇧新橋(東京)のようす。
どこがサラリーマンの街だ。
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⇧蒸気機関車が登場し、
一気に物流のスケールも速度もあがったようだ。
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⇧明治期の鉄道路線図だが、
もはや何が何だかわからない。
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⇧このころ、蒸気船も登場したようだ。
利根川を走っていたようである。
こういうのを昔「きかんしゃトーマス」で見た気がする。
いや、ただの妄想かもしれない。
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⇧そしてトラックも後を追うように登場。
大丈夫か?
と心配になるくらい華奢にみえる。
≪この先から昭和へとうつる...≫
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⇧新発田駅(新潟)のようす。
さすが、米どころ。
米俵を積んだトラックだ。
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⇧納豆か?と思いきや、
わらで巻いた一升瓶だ。
興味深いのが「梱包」のあゆみも展示されていた。
確かに「物流」と「梱包」は
切っても切り離せない関係だ。
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⇧こちらは陶器の梱包。
同じくわらで巻いているが、
割れないよう、器用に工夫されている。
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⇧上のひと束をまとめて、
俵づくりにして運んだようだ。
アナログにもかかわらず、
匠の技を感じざるを得ない。
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⇧ポスターも展示されている。
昭和10年のものだ。
これは現在でいう宅急便のことである。
「宅扱」と呼ばれていたようだ。
家と家を蒸気機関車が結ぶ、
斬新なデザインだ。
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⇧【隅田川貨物駅 ~昭和45年~】
なんだかすごいことになっているが、
ぜんぶ段ボール。
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⇧【サカサダルに入れられたキハダマグロ @沼津 ~昭和30年代前半~】
サカサダル=逆さ樽 ということだろう。
まんまである。
でもなぜか妙にこの光景に興奮してしまった。
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⇧【リンゴを運ぶトラックとそり @青森 ~昭和30年代~】
青森。母。リンゴ。
いかにもな写真にグッときてしまった。
ふるさとに想いを馳せつつ、
このフロアをあとにした。
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前編 ~完~。
~後編「現代の物流」につづく~
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tan9ball · 3 years
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【釣り堀  武蔵野園】
第2回目となる超タンク村。
今回は杉並区にあるシッポリ釣り堀。
その名も『武蔵野園』を探訪である。
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この武蔵野園は、
善福寺川沿いの広大なエリアに広がる『和田堀公園』の一角に
ひそかにたたずんでいる。
公園じたいは、
ごくごくふつうの公園なのだが、
この武蔵野園まわりだけはやけにシブい空気がただよう。
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さて、いよいよ入場だ。
まずは店先で存在感を放つ彼。
『忍者じゃじゃ丸くん』である。
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正確には、
『じゃじゃ丸ポップコーン自動販売機』である。
彼は約30秒おきに
「ボク! じゃじゃ丸!!」
というセリフを急に発するので、
はじめて店先を通るひとを百発百中でドッキリさせる。(ボリューム特大)
ちなみに、
「ぼくの中からおいしいポップコーンがたくさんつくれるよ!」
「ポップコーンを食べると元気モリモリ!」
「おいしいじゃじゃ丸ポップコーンだよ!」
までがワンセットである。
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念のためザックリとだけ説明しておこう。
じゃじゃ丸くんとは、
懐かしのファミコンソフト『忍者じゃじゃ丸くん』のことである。
主人公 忍者くんの弟・じゃじゃ丸くんが冒険をしていくストーリーだ。
兄・忍者くん
弟・じゃじゃ丸くん
という構成である。
そんな忙しいじゃじゃ丸くんがポップコーンをつくってくれるわけだからたまらない。
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右手に持っているのは『とうもろこし』である。
この辺のさりげなさにもじゃじゃ丸くんのコダワリがにじみ出ている。
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味は3種類。
バター / しお / キャラメル
いたってシンプルな味付けである。
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今回はしお味をチョイスしてみた。
ゴキゲンなBGMがながれ
「おいしくな~れ! ポコポコポーーーーン!!!」
というじゃじゃ丸くんの特大の決めゼリフとともに
アツアツのポップコーンが出てきた。
ひとりだとなかなか恥ずかしい瞬間だ。
パクパクもぐもぐ。
シンプルだがアツアツのできたてというのが何よりうれしい。
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Instagram風にでも撮っておけば完ペキだ。
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さて、ポップコーンを食べつつ釣り堀へ向かおう。
ちなみに釣り堀の値段表はコチラ↑
今回は1時間にしてみた。
(エサ代、つり竿レンタル代込み)で700円。
半日をチョイスする猛者がいるのかと思うと
また世界の広さを感じる。。
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入り口でおっちゃんにお金を払い、代わりに釣りエサを受け取る。
そしてこの通りを抜けるといよいよ釣り場である。
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何とも言えない解放感が広がる。
この日は晴天ということもあり、
数人のおっちゃんたちが
それぞれ思い思いのポイントでのんびりと釣りを楽しんでいた。
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つり竿は基本的にレンタルなので、
この中から自由に自分の好きなものをチョイスできる。
その辺の竹をへし折ってもってきただけのような竿だが、
このワイルドさがたまらない。
長さも大小あったり、微妙に素材が違ったりと,
この時点でアングラー(釣り人の意)の心をくすぐってくれる。
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エサはこのダンゴをちぎって丸めて、
針に付けるだけのシンプルな釣りだ。
おや?
1時間のはずだが、
釣券には(12時30分~13時40分)と書かれている。
10分オマケしてくれるあたりもニクイ。
にくいぞコノコノ!
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こうしてウキが沈むのをじっと待つ。
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なぜか池の中にはサメもいる。
これは映画『ジョーズ』に使われたセットを店主が譲り受けたものだとか聞いたことがある。
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ポップコーンの写真とともに、
ハッシュタグ 「#ジョーズ観てきた」
とでもつけとけば楽勝だ。(生のやつだがな)
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けっこうな数のモロコシが不発だったが
ココでは小さいことは気にしない姿勢が大事である。
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肝心の釣りの方だが、
この日はコイとフナが三匹ほど釣れた。(写真はヘラブナ)
ただけっこう難易度は高い。
魚が釣り針に慣れているのか、
完全にドンピシャのタイミングでアワセないと針にかからないのだ。
ただ、魚がかかったときの引きの強さは
なかなか手応えがあるので十分に楽しむことができる。
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さて釣りのあとは、
お食事『武蔵野園』へ向かう。
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そう、釣り堀の横に
お食事スペースが併設されているのだ。
こうして外の景色や釣り人たちを眺めながら
のんびり食事したり、
ビールを飲んだりもできる。
釣りのあとの一杯なども
きっと最高だろう。
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もちろん食事だけの利用もOK。
ビニールハウス風の建屋で
この手づくり感がオツである。
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この日は親子丼(850円)をチョイスした。
半熟ぎみのふわふわ卵の親子丼であった。
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なんともいえない環境下で食べることも相まって
とても美味しい。
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この他にも名物メニューがたくさんある。
中でも一番人気はオムライスだ。
以前食べたことがあるが、
これもまた昔ながらの味でおいしい。
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ワクワクさせてくれる釣り情報もたまらない。 
腹も満たされところで
いよいよこの探訪も終了だ。
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店の裏手にあるトイレに立ち寄り
帰ろうとしたその時である。
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!?
『じゃじゃ丸くん 青ver.』じゃないか。
なぜこんなところに。
壊れてしまったのか。
それよりなんて寂しげな表情なんだ。。。
...。
いくらさすっても動かない。
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だが知っている。
雨の日も風の日も
キミは声を張り
毎日毎日アツアツのポップコーンをつくり続けてきたことを。
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「ご苦労さま。
 ポコポコポーーーン!」
気づくとぼくはそうつぶやいていた。
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遠く店先の方から
大きな声が聞こえてくる。
「ボク! じゃじゃ丸!!」
青いじゃじゃ丸くんの顔が少し��わらいで見えた。
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第二話 涙のじゃじゃ丸ポップコーン ~完~
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tan9ball · 4 years
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■この回のダイジェストムービーはこちら↑
              
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【中野ムッサーラ探訪の旅】 
記念すべき超タンク村の第一回目。
イスラム教の礼拝所。
いわゆるモスク(※アラビア語ではマスジド 訳:ひざまずく場所)である。
その名も「中野ムッサーラ」
海外からの居住者の増加にともない、
自国の食料品を売る店やそのコミュニティを見かける機会も増えてきた。
モスクもその一つであろう。
東京にもモスクは数多くある中、
中野にひときわいぶし銀のモスクがあるという情報をかぎつけ、
こちらを訪れた。
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まず極端に情報が少ない。
わずかな情報を頼りに地図と照らし合わせると、この場所を指している。
中野駅からもほど近い住宅街。
見てわかるようにごく普通のアパートである。
なかなかいぶし銀なテイスト。 〇〇荘。
既に文字が消えかかっていて読めない。
一応、イスラム教徒たちへむけて、
オフィシャルなものとして紹介もされているので、入ってみる。
モスクといえば、
荘厳な建物の中で敬虔なイスラム教徒たちが床に伏しながら大勢で祈るイメージがつく。
全然違うぞ。
不安を抱えつつ進む。
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軒先に、使われているのか不明だが、
ポンプ式の水道管だろう。
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建物の中に入るとひときわ静まりかえっていた。
ひんやりとした空気の中、
木造の急階段を上る。
「ギシッ、ギシッ」と軋む。
緊張感が漂う。
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階段を上った先にトイレと思われる扉。
軽いトラブルが起きているもよう。
そして縦書きを左から読むオリジナルスタイルだ。
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二階のフロアを見渡すとこのような光景。
突き当りの部屋の扉に「PRAYER ROOM」と書かれている。
間違ってはいなかった。
なるほど、この建物の一室だけが礼拝所として使われているのだ。
おそらく決まった時間になると、
イスラム教徒たちが集まってくるのだろう。
もちろん他の部屋は一般の住居として使用されているため、
マナーには気を付けたい。
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戸締り用心。
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木造の年季の入った造りなので足音も響く。
部屋の中からなにやらTVかラジオの音が漏れていた。
本当にごく普通の暮らしのなかにこのモスクは存在しているのだ。
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いよいよ部屋の前に到着。
扉に鍵はかかっていない。
しかし、そこそこ傷んでいてなかなか開かない。
力んで開けたら「ボンッ」という
巨大な破壊音を建物中に響き渡らせてしまった。
壊れたか?
と思ったがセーフ。
部屋に入るにはなかなかのストロングスタイルのようだ。
すでに試されているのか??
廊下にはただただ淡白なTVの音が流れ続けている。。
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扉を開けるとまず目の前に流し。
これは、ウドゥ(身を清めること)のためのものと思われる。
※ウドゥのやり方
手を洗う (3回)
口に水を含みすすぐ (3回)
鼻の穴に水をいれそそぐ (3回)
顔を洗う (3回)
手首からひじまで、左右の順に洗う (3回)
手をぬらし額からうしろの方向に髪をさわる。続いて、人差し指で耳の穴をさわる。
足を洗う (足くびまで3回)
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部屋には誰もいなかった。                            
8畳ほどであろうか。
一面に敷かれた絨毯が美しい。
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隣の部屋のTV音は、
ほぼほぼ筒抜けで聴こえてくる。
ということは、
この部屋の祈りの声なども隣には筒抜けなはずである。
なるほど。
そのへんは気にしないスタイルなのであろう。
大らかなハートの持ち主たちとみた。(予想)
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部屋にはエアコンなどはついてなかったので、
夏場は右上の扇風機、冬場は右下の電気ストーブ、
を重宝することだろう。
このへんのアナログ感がまた良い。
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サラート(礼拝)の時間を知らせるホワイトボードがあった。
一日5回の礼拝 ・・・時間
ファジュル 日の出前(明け方から日の出まで)
ズフル   お昼過ぎ(正午から昼過ぎまで)
アスル   日没前(昼過ぎから日没まで)
マグリブ  日没後(直後)
イシャー  寝る前(就寝前)
ジャンマ  集団礼拝
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日本語のメッセージもあった。
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何語か不明。解読不能。
「CORONA VIRUS」の記載があることから、
昨今の新型コロナウイルスに対するメッセージではありそうである。
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イスラムのレリーフ。
簡素な部屋のなかで、ひときわ目立っていた。
一見ただの模様のようだが、
これはイスラム文字が並んでいると思われる。
偶像崇拝を禁ずるイスラム教では、
こういった文字や、模様がデザインの主にされるのであろう。
文化の違いや奥深さを感じる瞬間だ。
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これはおそらくウドゥの後に
濡れた手や足を拭くためのものであろう。
下のやつはおそらくティッシュじゃなく、
キッチンペーパーだ。
「小さいことは気にするなスタイル」である。
嫌いじゃない。
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中野ムッサーラをあとにし、
中野駅近くにあるバングラディシュ食材屋に寄り、
パパドを購入。
この店もなかなか面白いので、また別の回でぜひ紹介したい。
店員に、知る限りのバングラトークをふっかけるも日本語が一切通じず終了。
嫌いじゃない。
これにて中野ムッサーラ探訪は終了。
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一見、純和風な建物の中に、
全く異質なアラビア施設ということで
違和感を感じるかと思ったが、
年季の入った純和風アパートと、モスク独特の静けさが妙にマッチしていて
一種の厳かさがあった。
まだまだ未知のモスクがありそうだ。
好奇心の旅はつづく。。。
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第一話 中野ムッサーラ探訪の旅 ~完~
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