#おえんぷろだくと
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6月20日(金)open 12-19
毎日30℃を超える日々…
「この かんじ、ぜったい そうだ はじまったよ、はじまった!」
6月ですけど、これはなつだね。 今日も本が届いているので、またまたこちらに。 合田里美さんの新しい絵本『なつだね』を楽しみに開いて、まず見返し(表も裏も!)のデザインに、わぉ〜素敵〜!と感動しました。 そして合田さんの空気と水分を含んだような素晴らしい��の表現に心がピカピカに洗われました… どちらかと言うと夏は苦手な季節だけど、この絵本は気持ちが良くて、海に駆けだしたくなりました。 海、無いんだけどね。 だからこその、憧れ… ほとんど再入荷の本ですが、新しいものは 『なつだね』 『今日は昨日のつづきどこからか言葉が』 『さみしくてごめん』 の3冊です。
『K2 naokiishikawa』 『すべてを蒸したいせいろレシピ』 『brutus』No.1032、1033 はご注文品。
最後の写真は庭に落ちている地域猫のぽんちゃん。 ぽんちゃんも「なつだね」と言ってます。
#新再入荷の本#なつだね#ぽぱーぺぽぴぱっぷ#子どもと一緒に覚えたい野鳥の名前#うろおぼえ一家のおみせや#ポテトむらのコロッケまつり#ちいさな手のひら事典ねこ#ちいさな手のひら辞典子ねこ#ちいさな手のひら辞典とり#ゆうれい犬と街散歩#隙間2#隙間3#今日は昨日のつづきどこからか言葉が#私の好きな孤独#ことばのくすり#さみしくてごめん#世界の適切な保存#就職しないで生きるには#わからないままの民藝#パレスチナのちいさないとなみ#本屋#松本市#本中川#k2naokiishikawa#すべてを蒸したいせいろレシピ#brutus
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ヤツは家主にとってもキョウイのクロネコなのよ
ヤツの家主へのアクギョウを
あらためて皆さんにおしえるのよ
He is the menace also for my landlady...so I'm going to tell you about his wrongdoing again.
れいぞこの こおりすとっかーをあけて できたこおりを ぜんぶとかした
↑ゆか水びたし
家主がこおりを作らなくなったら こおりすとっかーに入っていた
↑フタつきカゴをかうことになった
たおるカゴに入り くろい毛だらけにした(シャシンさんしょう)
タナにのぼってフキンカゴをおとす
↑ぜんぶせんたくすることになった
↑フタつきカゴをかうことになった
ゴハンじゃぁ たいまーじかんまえにフタをあけて ゴハンをダイナシにした
ゴハンじゃぁ かってにあけてくう
↑ヨコぼたんのじゃぁをかうことになった
おべんとバコのゴハンをくう
おもちつきのおコメをかってにくう
パスタのふくろを あけてかじる
らぁめんのふくろを あけてかじる
ぷりんくってる家主をおそう
He opened the ice stocker of her refrigerator and let all ice cubes melted
↑it inundated the floor
He entered that stock space after she quit to make ices
He entered her towel box(example photo) and put black furs all the towels
↑ she needed to buy a new box with a lid
He threw away her kitchen cloth box when he climbed and entered the shelf
↑she needed to wash them again
↑ she needed to buy a new box with a lid
He opened the rice cooker before it started to cook so she couldn't have rice at the morning
He opened the rice cooker and ate rice
She needed to buy a new cooker with the side button
He ate rice in her lunch box
He ate mochi rice before she cook
He opened the package of pasta and ate them
He opened the package of lamen and ate them
He raids her every time while she's eating her favorite pudding
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
��手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェ��し始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、���の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間��床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。 ドライバーの名前は憶えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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New Room Trouble Lines: [Ace]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ace: そこまで怒ることなくね!? Riddle: 生意気な口をおききだね!
Ace: お前みたいなバカとセット扱いとかホント無理! Deuce: お前みたいにテキトーな奴なんかとつるむかよ!
Ace: マジカメブロックしよ Cater: 優しく言ってるうちに反省しな?
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Ace: 脳筋は黙っててくださーい Jack: 口だけは達者な野郎だ!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Azul: あちらでたーっぷりお話しましょう Ace: やだな~冗談っすよ~?
Jade: そのお話もっと詳しく Ace: 面倒な人に目ェつけられた…
Floyd: 生意気~ 絞めちゃおっと Ace: 違う違う!逆らってません!
Kalim: 細かいことは気にすんなって! Ace: この人話通じてねーわ!
Ace: 意地悪な先輩ってヤだな~ Jamil: 図々しい後輩は可愛くないな
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっともない小ジャガね
Epel: コテンパンにしてやる! Ace: 拳で語り合うとか、ダサくね?
Rook: 心ゆくまで語り合おう! Ace: このテンションついてけねー!
Ace: よく聞こえないんすけど~ Idia: 陽キャ、圧がツヨ…
Ace: お前言う事キツすぎ! Ortho: つい本当のこと言っちゃった
Ace: オレ…終わったかと思った… Malleus: 少し睨んだだけだ
Ace: んな小っ恥ずかしいこと、よく真顔で… Silver: お前のためになるかと思ったんだが
Ace: 声デカ男、うぜー Sebek: 同学年とは思えん幼稚さだ!
Ace: こっちはビビったんですけど! Lilia: お茶目なジョークじゃろう
Ace: うっせー、タヌキ! Grim: うるせー、バクハツ頭!
#twst assets#character dialogue#this is taking a lot of effort so its entirely possible i''ve made some human error#sorry#ace trappola
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去年人生2度目の発展旅行のことをそろそろ書こうと思う
5日間の休みをもらい、前回果たせなかった淫乱な発展場と前回遊んだM性感の娘にまた会えればというプランだ
ネタもしっかり用意し、どの順番で行くかを事前に考え、いざ
一発目は思い出に残るプレイがしたいと思い、昼からでも盛り上がっているらしい西日暮里の発展場へ、変態度がとても高く生派が多いと聞く、生は怖いなと思っているがPrEPも準備してきたので存分に楽しめるぞと向かったのである
金曜の午後3時頃、前回怖気づいて入れなかった場所に来た、事前に慣れない腕への仕込みを済ませた状態で未知なる快感の場へ入っていった
店内には10数名ほどおり、通路で交差する際見られている感じがする、僕は性格柄あまり目を合わせられなかった、まずは店内の構造を知るためウロウロ、あちこちでエロい声とぐちゃぐちゃと交わる音が聞こえると思っていたが、今はそうでもないようで残念、穴掘りブランコが見たく更に奥へすでに先客がおり大股を開き目隠しで待機していた
うわっ、マジでこんなエロいことしてる人いるんだとドキドキして周りの人と見ていたがエロいことが始まる感じがなかった、周りの人もウケが多かったのかもしれない
他の場所でも交尾してるのは1組くらい、準備してきた僕はムラムラする中、来るタイミング失敗したかなと思い暫く待っていたが、周りも含めエロいことにはなってない感じだった
しかしエロくキマっている僕は誰かに犯されたいと直ぐにでもアナルにチンポを受け入れられるようバックの体勢でケツを突き出しローションをたっぷり使いアナルを弄りながら待つことにした、普段なら絶対にやらない行為だが今はチンポが欲しくて堪らないイヤラシく音を立てながら気持ちの良い所を刺激し、チンポで奥深くかき乱されるのを想像しながら待っていると音もなくケツに触ってくる感覚が、目を瞑っていたので、どんな人か分からないが今はどうでもいい、お互いの気持ちの良い部分をこすり合って快感をえたい、ただそれだけだった
その人はアナルを少し弄り、準備が出来てるのか確認したのか直ぐにチンポを入れてきた、大きさやゴム付きなのか感覚では未熟な僕には分からなかったが、念願の↑交尾チンポに犯されて未知の快楽を与えてくれるこの時が今ここに、そう思うだけで興奮しているのが分かる、相手にオナホの用に使われてもいい、思うがままアナルを犯してほしいと足と腰の角度を変え動きやすい位置になったのか、今まで知らない奥の方までチンポが入ってきた、ああ、これが知りたかった
チンポは抵抗もなく長いストロークで全体を擦り続ける、奥に到達する時、喉の奥まで刺激されるような快感があり、そこから引くたびに次も早く突き入れて欲しいと、チンポの先が今どこにあるのか分かる様な感覚で思いっきり犯されていた
このままでも今まで知らない快感が溢れ続けていたが、ふと前立腺のことを思い出した、ここも気持ちいいはずだ集中してみようと、そう思うともう止まらなかった、全身回路が気持ちの良いことに全部接続された感じで、アナルのチンポの動きが手に取るように分かる。次にどこを刺激して気持ちよくしてくれるのかが分かる。もっと欲しいもっとかき乱して気持ちいい気持ちいい、もうそれしか思い出せない
その後寝バックになり、過去の経験で前立腺が刺激される体位と記憶していたので何時も以上に集中すると自分の前立腺の位置や大きさみたいなのが感じられ、今すぐここを好きなだけ突かれたいと、チンポがいい場所に来るたび大げさにアピールした、それで気を良くしたのか、いいのかここが好きなのかと上からズンズン押しつぶすようになり、さらに気持ち良くなってしまった、そのまま前立腺を犯され続けていると、相手はいいかと言って、最初はなんだろうとおもっていると、いいか出すぞ、思いっきり中に出すぞと、ああそうか念願のナマハメ中だしをしてもらえる、自然にいいよ出して、中にいっぱい出してくださいと口から出た気がする
ここからどうなったか、あまり覚えていないが相手の動きが止まるまでの間、ひたすら前立腺を突かれまくり、イキっぱなしだったと思う、一段と激しくなった腰の動きのあと、いくぞと言い、腰の動きがゆっくりと止まっていく、初めての中出し、じわじわ温かい感じがあったと思うがガンガン犯され快感の渦にいた僕はあまり覚えていない
生交尾が終わり、そのままうつ伏せで動けないでいると相手は、そっとケツに触れ「ありがとう」みたいな感じで離れていった、僕は動けず相手がどんな人かも最後まで分からないままチンポにイカされ続けたのであった
相手の方ありがとう、君とやれなかったらムラムラの中、不発に終わっていたかもしれない、現にその後ウケが多かったのか次の相手も現れず、場内もエロい雰囲気が無かった気がする、欲を言えば2人3人と犯されるのを期待して来たので残念だったが、とてもいい経験になったと思う
見知らぬ御相手の方ありがとう、初めての快感をいっぱいもらえたよ
その後、夜に予定している場所へと期待を膨らませ店をあとにするのであった
思い出したことをただ書き出しただけの文章でごめんなさい
つづきもあるかも・・・
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@mayoigotokurousagi also asked for Sho, so here are my favorite of Sho's voicelines! He's a lil more chill--most of the excitement for him is because Leo's causing him trouble, so maybe there won't be as many since it's just him? (Spoiler: i still put nearly all of them, or it feels that way. . . .)
Also sorry this one took way longer haha i had to do some irl stuff and i was pretty tired too lol. . .may not get to the next ones for a few days since i have to wake up early tomorrow and i work double shifts all weekend. But i'll try and find time for it.
May 27th 2025, added the year 2 birthday lines!
Hello: (the first time the game is opened after that character is set as home screen NPC. Only happens once per day, unless the character is switched out and back.)
"Hey, good timing. You got a second?" お、センパイ。いいとこに来たわ。ちょっと付き合ってくんね?
You've Got Mail: (whenever there's something in the inbox, usually Arena rewards)
"You got a message. Gonna check it or what?" おい、なんか通知来てっけど。見なくていいのか? それ
Default: (requires no affinity, has no time constraints)
"Here you go, Bonnie. Barbecue sandwiches, your favorite." ほら、食えよボニー。お前の好きなBBQサンドだぜ
"Huh? Was that your stomach? You hungry?" ……? なんだよ。もしかしてあんた、腹減ってんの?
"Pit's on again? I'm done with that already. They're all normies—what's the point?" あ? また地下で騒いでんのか? 俺はもうやんねぇよ……パンピー相手にしても仕方ねぇだろ
the word he uses for 'normie' here means 'commoner' lmao
"Yeah I got it, you want to train. You go ahead, I'll catch up." はいはい、トレーニングっすよね。もうちょいしたら行くんで
"Did you just see a creep in a black mask over there? ...Nah, never mind. I'm hallucinating." ……今、あそこに黒マスクした胡散臭ぇやつ歩いてなかったか? ……いや、なんでもねぇ。幻覚だわ
SO THIS LINE CONFUSED ME AT FIRST because it's always referred to as a blindfold by everyone else? HE'S TALKING ABOUT HYDE HYDE IS JUST STALKING HIM LMAO
Affinity 1: (between 5am and 11am)
"Too early... What's Leo doing today? Guess I'll text him." ねっみ……玲音のやつ、今日はどうすんだ? 一応Dチャしとくか……
if it's too early for you it's too early for Leo. But also I'm sure he's got something exciting or interesting planned. I like that we're immediately shown he wants to spend time with Leo even when he's tired haha
Affinity 2: (between 11am and 4pm)
"Freakin' sasquatch... Would it kill him to approve an R&R permit every once in a while?" ったく、あのデカブツ……外出許可くらい出せっつの
Affinity 3: (between 4pm and 8pm)
"Class? What's the point? It's all written in the textbooks—all you gotta do is memorize it." 授業? あんなん出なくても全部教科書に書いてんだからよ。そのまま覚えりゃいいだけだろ?
Doesn't go to class because he's smart enough to memorize the contents of the textbook I guess! Plus he doesn't care as much about Real Missions so knowing how to do the hard stuff doesn't matter to him haha. . .plus first years probably don't learn as much that's not in the textbook too.
Affinity 4: (between 8pm and 5am)
"All right, time to go for a spin. C'mon, Bonnie." うし、軽く流してくっか。行こうぜ、ボニー
Affinity 5: (between 8pm and 5am)
"(yawn) What time is it? Seriously? Damn, overslept." ふぁあ…… 今何時だ……? マジかよ、寝すぎたわ
Neither he nor Leo sleep at night lmao
Affinity 6: (between 4pm and 8pm)
"Huh, haven't ridden a skateboard since middle school but I guess I still have the muscle memory. Watch this, I'm gonna do a trick." 中坊ぶりにスケボー乗ったけど、意外と体が覚えてんだな。 トリック決めてやるよ、見ててみ?
Affinity 7: (between 11am and 4pm)
"Nice, got an order. More demand than I thought. Getting Leo to make this app was a good call." お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。 玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな
Leo has a line that references this one!
Affinity 8: (between 4pm and 8pm)
"What's Mido texting me for? come tot hr epuit... Pfft. What the hell is this, some kinda secret code?" あ? 御堂センパイからDチャ?『血か二個い』って…… ぷっ……なんだこれ、暗号かよ
Ksvdhdisn Alan is adorable. . .i love technologically incompetent characters. Poor bby can't even text. . . . .
Affinity 9: (between 8pm and 5am)
"Shit, my whole body's killing me... Sparring five sets of fifteen rounds, are you kidding me? Mido's insane..." クソ、筋肉痛がやべぇ…… 御堂センパイ、スパー15ラウンド5セットとか正気じゃねぇよ……
Affinity 10: (between 10pm and midnight)
"What am I gonna do tomorrow... Got nothing on, guess I could go to class... That asshole's on the schedule. Pass." 明日どうすっかな……暇だし、たまには授業出とくか? ……あいつのコマあるわ。やめとこ
Lmao 'i guess i could go to class--wait my brother's teaching one of them tomorrow? Fuck that then.'
Affinity 11: (between 5am and 11am)
"All right, that's the morning prep done. Guess I'll shower and go back to bed." うし、朝の仕込みはこんなもんか。後は……シャワー浴びて二度寝だな
Affinity 12: (between 11am and 4pm)
"This? It's a fishing rod. Sometimes I catch and filet the fish myself. It's pretty easy, and it saves cash." あ? これか? 釣り竿だよ。たまに自分で魚釣ってさばくわけ。 簡単だし、コスパ良いだろ?
Fishing with Sho. . .sounds nice and chill. Also did the pc not recognize a fuckin fishing rod. . . .
Affinity 13: (between 4pm and 8pm)
"{PC}, there you are. I'm headed to the diner, could you come with and help me carry some stuff?" お、センパイ見っけた。俺、今からダイナー行くんだけどよ。ちょっと荷物持ち手伝ってくんね?
Affinity 14: (between 5am and 11am)
"You think I look grumpy? The stream for the finals started at 3 AM, what do you want me to do about that? (yawn)" ……あ? 機嫌が悪ぃって? しょうがねぇだろ……決勝の中継、夜中の3時開始だぜ? ふぁあ……
Staying up late to watch a basketball game, much like Leo he does not go to bed until the sun's up ordinarily lmao
Affinity 15: (between 5am and 11am)
"Hey... Pfft. What are you panicking for? You need to be somewhere? Hop on—I'll give you a ride." お、センパイじゃん。ぷっ……なんだよその余裕ねぇ顔。 急いでんなら、乗っけてってやろうか?
Affinity 16: (between 11am and 4pm)
"You hungry, {PC}? I made lunch, but Leo bailed on me, so I was just gonna eat it myself." センパイ、腹減ってねぇ? 昼飯作ったんだけどよ。玲音のやつ来ねぇし、食っちまおうと思って
Sho: hey our boyfriend ditched me wanna have lunch with me
Affinity 17: (between 10pm and midnight)
"Last year I would've been in a club around this time. Leo was always getting in fights though, so we got banned from almost every joint in Shibuya." 昔はこの時間、毎日クラブいてよ。玲音がすぐ喧嘩すっから、渋谷の箱ほとんど出禁になっちまったけどな
Menace boyfriend Leo lmao
Affinity 18: (between 8pm and 5am)
"{PC}, black or white? I'm trying to choose some packaging for the food truck, what'd you think I meant? ...I'll keep it in mind, anyway." センパイさ、白と黒どっちが好き? ……出前の容器の話なんだけどな。ま、一応覚えといてやるよ
Affinity 19: (between 10pm and midnight)
"Geez, it's pretty late. Wait there—I'll give you a ride back." もうこんな時間かよ…… 送ってくわ。そこで待ってろ
Affinity 20: (between 5am and 11am)
"Seriously, it's way too early for this... What? I'm going to class. You're the one who wouldn't shut up about it." はぁ……マジねみぃ…… あ? 今から授業行くんだよ。あんたが行けってうるせぇからだろ
Ordinarily doesn't go to class(a lot of them don't tbh, and Luca says the classes are elective so the ghouls probably don't have to) but will go if you want him to I guess! Leo's gonna call him whipped but Leo already knows he's whipped because he's the one who's been whipping him--
Affinity 21: (between 11am and 4pm)
"I've finally got the hang of running this food truck. I want to thank you for helping me out—think of something you want." キッチンカーも大分慣れてきたわ。手伝ってもらった礼もしてぇし、何か欲しいもの、考えといて
Affinity 22: (between 4pm and 8pm)
"Huh? No, I don't really need any help today... You don't have to make excuses to hang out with me, you know. Just ask." 手伝い? 今日は特にねぇけど…… センパイ、俺と一緒にいたいって、素直に言えば?
"senpai, why don't you just tell me honestly if you wanna be with me?" Is the Japanese here I think and. idk i love that. He's catching on and teasing you a little.
Affinity 23: (between 8pm and 5am)
"What time you planning on heading home, {PC}? Anytime's fine for me. You can stay over if you want." センパイ、今日何時に帰る予定?俺は別に、何時でも…… なんなら、泊まってってもいいぜ?
Affinity 24: (between 10pm and midnight)
"Can't sleep? Come over here—I'll warm you up. Pfft... I was kidding, don't get mad." なんだよ……寝れねぇのか?あっためてやるから、こっち来い。 ぷっ……冗談だって。怒んなよ
WERE YOU KIDDING THO. WERE YOU? KINDA HIGH AFFINITY TO JOKE LIKE THAT. AND YOU JUST SAID THEY COULD STAY OVER IF THEY WANTED. . .CHOOSE YOUR WORDS CAREFULLY SHOHEI
Affinity 25(max): (no time constraints)
"Here, this helmet's for you. I got some time today, so I'll take you somewhere. Anywhere you wanna go." はい、あんたのメット。今日は時間あっから、センパイの行きたいとこ連れてってやるよ
Spring: (March-May) (between 5am and 11am)
"Forget it, I can't keep my eyes open. Wake me when it's noon." 駄目だ。ねみぃ。昼んなったら起こして
(between 11am and 4pm)
"Pretty warm out lately, huh? Bet it's already snorkeling season in Okinawa. I used to go pretty often." もう大分あったかくなってきたな。沖縄じゃ、シュノーケリングできる時期だぜ? 昔はよく行ってたわ
He plays basketball, he skateboards, he fishes, he snorkels, this bitch loves sports lol
(between 4pm and 8pm)
"This? It's chirashizushi. Cuts are pretty chic, right? The idea came to me when I was over in Hotarubi." これか? ちらし寿司作ってんの、飾り切り渋ぃだろ。 ホタルビ行ったら、こんなイメージが湧いたからよ
Chirashizushi is sushi ingredients cut into small pieces and scattered over sushi rice! It comes in a lot of variation and isn't always made with raw fish like you might expect sushi to be.
(between 8pm and 5am)
"If I can get an R&R permit granted, I want to go for a solo ride. Haven't been for ages, and riding through the cherry blossoms this time of year feels awesome." 外出許可出たらよ、久々にひとりで走りてぇわ。この時期の桜坂辺り、最高に気持ちいんだよな……
Summer: (June-August) (between 5am and 11am)
"Damn, I'm melting here... I need a haircut. Nah I don't need a barber, I just do it myself. 'Course I'm serious." クソ暑ぃ……そろそろ髪切んねぇとな…… 美容院? めんどくせぇから自分で切ってっけど。マジだぜ?
Sho really knows a little about everything huh. He cuts his own hair, he memorizes textbooks, he plays every sport, he can cook. . .is there anything Sho can't do? In his character story he even says he played guitar for a little while but hasn't done it lately, so music is probably within his wheelhouse too.
(between 11am and 4pm)
"Sweating my ass off over here... It's been like a year since I last played basketball. Mido's core's gotta be made of steel... Oh, is that water for me? Thanks." 暑ぃ! バスケしたの1年ぶりか?御堂センパイ、体幹強すぎだろ…… お、水くれんの? サンキュ
actually i'd like to see alan playing basketball too. . .it's nice to know he doesn't just work out by sparring and running, he'll play sports too.
(between 4pm and 8pm)
"Summer homework? Nah, haven't done it yet. Only takes a day, right? Pfft... You want me to help you?" 夏の課題? まだやってねぇけど。あんなもん一日で終わるだろ? ぷっ……センパイ手伝ってやろうか
(between 8pm and 5am)
"Leo won't shut up about wanting to let off fireworks, but no way am I doing that shit with him again. I'm sure you can guess why." 玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ?
wtf was Leo doing with the fireworks that Sho decided he's never settijng off fireworks with him again. . .was he just pointing them at him lmao. Leo also has a line referencing this!
Autumn: (September-November) (between 5am and 11am)
"Yesterday when I was fishing in the river I saw this guy who looked like one of the Frostheim ghouls out there. Can't have been though, right?" 昨日川釣り行ってきたんだけどよ、フロストハイムの奴に似てんのがいた気がすんだよな……人違いか?
which one. . .i mean if it was Luca he was probably training, but if it was Kaito. . .idk what Kaito would be doing out in the river by himself. . .I know it wasn't Jin but if it was Tohma maybe it was some official business. . .? Or, y'know, spy stuff. . . .
(between 11am and 4pm)
"Geez, don't pipe up outta the blue like that. ...What? You gotta a problem with me reading a book?" ビビった。いきなり声かけんなよ。 ……なんだよ、その顔。俺が本読んでちゃ悪ぃのか? あ?
sho has been saying like this entire time 'yeah i read and memorize the textbooks instead of going to class' how is the pc so shocked to see him ACTUALLY READING. Then again, i also wouldn't think he's a hobby reader. . .on the other hand he's got like every hobby he can get his hands on, so it makes sense.
(between 4pm and 8pm)
"Pfft... Hey, {PC}. Come over here. Geez, what're you doing walking around with a leaf in your hair?" ぷっ……【名★前】センパイ、ちょっとこっち来い。 ったく、なんで髪に葉っぱ付けてんだよ……
(between 8pm and 5am)
"Scariest Ghost Videos to Fuel Your Nightmares... I asked a buddy for some good videos to kill the time, and he sent me this..." 『最恐の怨霊ビデオ���』…… ダチに暇つぶしになる動画教えろっつったら、これ送られてきたんだよ
it's hard to tell based on his expression how he feels about this lol
i wonder if he's not really into horror stuff or it makes him feel uneasy after the PC got attacked by Takeru?
Winter: (December-February) (between 5am and 11am)
"I get more delivery orders on cold days... It's a pain in the ass, but I guess I'll just wear an extra layer..." 寒ぃ日ってさ、出前の注文やたら増えんだよな…… めんどくせぇけど今日は1枚多めに着とくか……
(between 11am and 4pm)
"Damn, I really wanna go snowboarding. I used to go every year before I ended up here... Think they got a good slope in Frostheim?" マジでスノボ行きてぇ……ここ来る前は、毎年必ず行ってたのによぉ。 フロストハイムで滑れねぇの?
I bet they do I mean rich people would wanna go skiing now and then right? It's just a matter of would they let a vagastromer use them. . .then again what're they gonna do, stop him?
(between 4pm and 8pm)
"Huh? I'm looking at a catalog. I could serve hot food if I had an electric pot. I'm thinking about it." ……あぁ? カタログ見てんだよ。保温ジャーがありゃ、あったけぇメニュー出せんだろ? 考え中
this makes it sound like his food isn't served hot lol to my understanding he does make everything in advance, not on the spot but i assume he means like. hot-hot. like soups for the winter kind of thing. he should do it! serve up some new england clam chowder.
(between 8pm and 5am)
"I'm freezing my ass off... I just saw Mido walk past in a T-shirt. Are his nerve endings dead?" クソ寒ぃ……さっき御堂センパイ、Tシャツ1枚で出てったんだけど。自律神経狂ってんじゃねぇ?
Apparently I'm Alan lmao i too experience less cold than other people
His birthday (Year 1): (August 19th)
"What, you're gonna celebrate my birthday? What do I want for a present? Hmm... I'll take you. Just kidding." へぇ、俺の誕生日祝ってくれんの?プレゼント…… じゃあさ、あんたのことくれよ。 なんてな
Y'KNOW I'M SURE THEY WOULDN'T MIND IF YOU WEREN'T KIDDING THO YOU ARE VERY POPULAR then again based on his valentine's day dialogue he knows that lol
His birthday (Year 2): (August 19th)
"You got me a present? Wow, thanks. Oh yeah, you free after this?" 誕生日プレゼント? マジか……ありがとな。 そうだセンパイ。この後、予定って空いてねぇ?
Your birthday (Year 1):
"Know what this is, {PC}? Yep—an R&R permit. Today's your birthday, right? So, where are we going?" センパイ、これ何だと思う? そ、外出許可書。 今日、誕生日だろ?どこ行きたいか考えとけよ
I'm beginning to suspect that he heavily values freedom and being able to go where he wants and do what he wants. That includes taking you wherever you wanna go. Even at max affinity he has the same response--'we're going somewhere, anywhere you want.' At max affinity he doesn't mention an R&R permit--which suggests he doesn't care if you get in trouble going out, as long as you actually get to go out. One of the first things we see him talking about relating to Darkwick is asking Leo if he regrets going--I think Sho regrets it. He can't leave whenever he wants, even though he's one of the top students as far as grades, he's more restricted in what he's allowed to do and when. . .so I think these offers to drive you anywhere in total freedom are his ways of showing you what means the most to him. Just. . .being able to do whatever, whenever. I think that's also part of why he likes Leo so much. Leo doesn't let himself be restricted either. Leo gets into fights and into trouble and Sho complains about it but he understands the liberation. Sho wants to see that unrestricted you, I think. Even if it isn't anything extreme, even if it isn't anything exciting. He wants to see what you're like out of Darkwick's cage. So he'll take you on little joyrides into freedom. Show him where you go and what you do when no one's there to stop you.
Your birthday (Year 2):
"Here, this is for you. Pfft… What's with the face? You said you wanted one, didn't you? Happy birthday." ほら、これやるよ。 ぷっ…… なんだその顔。センパイ、それ欲しいっつってただろ? 誕生日おめでと
He's just such a thoughtful thug haha like. now that he knows you, now that he's spent time with you, he knows exactly what you like, remembers all the things you said you wanted. . . .
New Years: (January 1st)
"What'd I wish for at midnight? For this year to be peaceful... Not that any gods are listening out for us." 新年の願い事ねぇ……今年こそ、平穏無事に過ごせますように…… って、神様叶える気ねぇだろな
Well when you've been chosen by demons. . .yeah, you're probably not on the good side of many gods.
Valentine's Day: (February 14th)
"Yeah, these are all the chocolates I got. No idea how I'm gonna get through them all... So? You didn't get me anything?" ああ、これ全部もらったチョコ。これ食いきんのきちぃんだよな…… で、センパイは俺にくれねぇの?
I'm surprised Leo's wasn't similar to this tbh. Like, Leo's an influencer, why didn't he mention getting a metric fuckton of valentine's day chocolate? I'm happy Sho's loved by the students tho haha.
White Day: (March 14th)
"Baking sweets and cooking are totally different. It's not really in my wheelhouse, but... here. My firsts. Thanks for the chocolates." 菓子作りと料理は別もんだからよ、普段はやんねぇんだけど…… はい。俺の初焼き菓子、お返しにどうぞ
THE FIRST TIME HE EVER BAKED AND IT'S FOR YOU what a sweetheart. considering how good he is at just about everything i'm sure they came out just fine
April Fool's Day: (April 1st)
"Hey, it's snowing outside. Wait, guess that's not so unlikely in this place... I used to get duped by that one all the time when I was a kid." おい、外、雪降ってんぞ? って、この学園じゃ嘘になんねぇか。ガキの頃、これ何回やられたことか……
we found the one thing he's not good at! pulling pranks!
Halloween: (October 31st)
"You really need an explanation? Leo made me wear it! Shit, why am I always the girl..." ああ? 言わなくてもわかんだろ。玲音に着せられたんだっつの! クソ、なんで毎年女装なんだよ……
Your boyfriend best friend makes you crossdress for him on Halloween on a yearly basis. . .and you do it!!!
Christmas: (December 25th)
"Sorry for making you help me prep all these roast chicken orders... Wanna do something Christmassy together once we're done?" センパイ、チキンの注文さばくの手伝わせて悪ぃ…… 今日の分片付いたら、俺らもクリスマス楽しもうぜ
Christmas is often considered a holiday spent with a lover in Japan to my understanding. . .what are you suggesting Sho. . . .
Idle: (about 20 seconds without interacting with the game) (below 13 affinity)
"What're you looking at?" あぁ? 見てんじゃねぇよ
little peek at the delinquent thug vibe lol
(13 affinity and above)
"C'mon. Hurry up, or I'm gonna leave you behind." センパイ、そろそろ行くぞ。早くしねぇと置いてっちまうぜ?
Always on the go, always doing something, he doesn't wanna leave you behind but he won't wait too long so. . .come back already?
Absent: (logging in for the first time in 2 or more days?)
"What took you so long? Your food's cold. Go wash up." 遅ぇよ……あんたの飯、冷めちまっただろ。 さっさと手ぇ洗ってこい
Alright, mom.
I STILL FEEL LIKE I CHOSE A BUNCH THIS ONE IS ALSO ALL OF THEM NOW . . .Sho is pretty lowkey. But after rereading them all and giving it some thought, you can definitely get a feel for his character. He seems like he keeps busy a lot--he's always doing something. Cooking, playing sports, reading, memorizing his textbooks. . .he's confident and comfortable and sometimes he's a bit rough around the edges. And sometimes he's a little flirty too, if he likes you. But that's all part of how confident and self-assured he is--and he has plenty of reason to be when he's so smart and skilled at damn near everything he touches. He acts more like the senpai character here. He's a lot like Haku, except where Haku is a bit lazier and less motivated(although he still works hard) Sho is always on the go. Always up to something, always trying something. He likes to keep busy and doesn't like to sit still--to the point that he even considers going to class when he's got nothing to do during the day. He wakes up and has nothing to do? Let's call Leo, he's usually got something going on. He complains about Alan making him work out so much or go to the pit or play basketball real hard? He still goes and does it anyway. But it seems like he just. . .always wants to be busy. I can't really think of many points he just kinda had downtime. Yeah, he goes fishing and reads and watches basketball(?) but like. . .he's still occupied even then. Then again maybe that's because he's stuck in Darkwick. He'd rather be driving around somewhere or doing some sport but he can't do so much unless he can leave. . .he feels a little restless to me. But maybe that's just me haha.
#tokyo debunker#shohei haizono#sho haizono#danie yells at tokyo debunker#tokyo debunker spoilers#datamining cw#sho is also just a guy. but he perorms the character of 'just a guy' well
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面白いのは給食の顧客が、給食会社に企業努力を求めてくる一方で、その努力の足を引っ張ってくることだ。「メニューの中身は変えないで」とか「備蓄米を使うのはやめてね」とか「外国産の食材は使わないで」とか「大盛りはなくさないでね」とか。価格はそのままで原価が上がっているのにどう内容を維持しろというのだろうか、謎である。中には「従業員たちにはお米が高くてたくさん食べられないご時世だからこそ、社員食堂でたっぷり無料で白米を食べさせてあげたい。それが福利厚生施設の役目……」と遠い目をして語りながら、価格アップにゼロ回答だった某大手企業の担当者もいた。夢を見ているのだろうね。
随意契約で市場に出てきた政府備蓄米について元給食営業マンはこう見ている。 - Everything you've ever Dreamed
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Hello! Seeing this blog was an insta-follow. JW, did u do a translation somewhere of…whatever this is? https://youtu.be/tfAqq15hv5s?si=xXzvWG1ImZ_qGGGb
I’d love to know what she’s saying, I’m scraping and scrounging for more Goromi content. There *is* a translation in the comments section, but it’s worded strangely…
youtube
hey thanks!! I am waaaaaaaaay less confident in translating spoken stuff, especially with Goromi's wildly fluctuating accent and general screeching but at one point I did go through and do some of the easier ones. however!! a kind soul has transcribed everything in the comments since the last time I checked so I'm doing this proper now. under a cut because it got long lol
italics is Goromi dropping into the masc Majima-style voice
0:00 どーもー ゴ��美でーす。真島? あ? 誰やそれ つべこべ言わんと はよドンペリ入れんかい! Hiii I'm Goromi. Majima? Huh? Don't talk about whoever that is, hurry up and bring out the Dom Perignon! 0:13 はぁあん 仕事もできる女 それがゴ・ロ・美 またモテてまうわぁ はぁ 参るなぁ Haaa~ A woman can do work too. That's Go - ro - mi. She'll be popular again. Haa~ Give me a call~ 0:28 めっちゃジロジロ見られたわぁ 嫌やわぁ セクハラちゃうー? I'm gettin' stared at so much. I don't like it. Is this sexual harassment? 0:35 よっしゃー! 暴れるでぇお前らー! All right! I'm gonna go ballistic on you all! 0:39 あ? パンツ見えてる? だからなんやねん Huh? Ya can see my panties? Watch where you're lookin'! 0:46 あーあ 早う桐生ちゃん来んかのぉー Ahhhh… won't Kiryu-chan hurry up~? 0:53 なんや 俺は安い女とちゃうで What is it? I ain't a cheap gal. 0:59 あ? パンツ見えてる? いやーんこのドスケベー 目ん玉くり抜いたろかぁ! Ya can see my panties? Ooooh ya perv~! I'll gouge out your fuckin' eyes!* 1:08 いやーん ええ飲みっぷりやないかぁ ちょっと見直したでぇ Oooh, you seem like ya can hold your drink~ I'm startin' to come around on ya~ 1:16 うち 強い奴が好きやねん うちを その気にさせたいんならぁ 殺す気で来いやぁ! Me, I like strong guys. If ya want me to like you… then ya better come at me like ya want me dead!* 1:27 やだ ゴロ美ったらドキドキしてる 気に入ったでぇ おぉ! ドス持ってこいやぁ! いっちょやり合おうやないかー! No way, ya got Goromi's heart all flutterin'. Oh! This is perfect for my dagger! Time to fight!" 1:39 うちも一杯もらってええか? 今日はなんだか飲みたい気分やねん Is it alright if I get one too? Today I'm in the mood to drink. 1:48 はい どーぞっ! ゴロ美特性 ゲロマズカクテルやでぇ なぁ 飲めや Here you go! Goromi's special super yucky cocktail! …Hey, drink it. 1:57 桐生ちゃん 驚くやろなぁ Kiryu-chan's a surprisin' guy~ 2:01 ゴロ美 ドキドキしちゃう You're gonna make Goromi's heart flutter.* 2:04 うちが ナンバーワンキャバ嬢 ゴロ美や 覚えときー I'm the number one cabaret girl Goromi, ya better remember that. 2:12 ヒーヒッヒヒヒー 惚れても知らんでぇ Hehehehee not my fault if you're fallin' for me~* 2:16 ますますべっぴんになってくでぇ I'm becoming more and more beautiful~ 2:20 奇麗なバラには トゲがあるんやでぇ A beautiful rose still has its thorns. 2:26 魔性の女 それがゴロ美やでぇ Goromi, a woman with a devilish nature~ 2:31 ゴロ美の新たな魅力 感じてやぁ Experience Goromi's fresh new glamor. 2:36 ふぉーん なかなか見どころあるやないかぁ ま、けどアフターはお預けや There's a lot of good things to see, aren't there? Well, that will have to wait for the after hours date. 2:45 やるやないかぁ へえぇ ゴロ美アフター権 進呈したるわ このボケがぁ! Well it can't be helped. I'm presentin' ya with the rights to an after hours date with Goromi. Ya dumb ass! 2:56 ご指名 おおきに Thank ya for requestin' me.* 2:59 男女がやる事いうたらー 喧嘩しかないやろがぁ! There's a thing that men and women do together… They fight each other! 3:06 か弱いレディーに 何するんじゃボケェ! This weak lady, what the hell are ya doin' to her, idiot! 3:10 あかーん そんなんじゃゴロ美は濡れへんでぇ! Siiiilly, that kind of thing won't get Goromi wet! (tl note: I……………………. I feel like there's something I'm misreading here. but. turns out I'm not!!) 3:14 当店はお触り禁止じゃぁ! We don't allow touching in this establishment!!! 3:17 野暮な男は嫌いやでぇ! I hate men with no manners!!
(tl note: the rest of these are various battle callouts) 3:24 ボトル入りまーす! Bottle comin' through! 3:26 これ うちの名刺! Here's… my business card! 3:30 ゴロ美に惚れたら 火傷するでぇ! If ya fall for Goromi… You're gonna get burned! 3:35 お客様は神様 なわけあるかボケェ! The customer is king… what a stupid idea! 3:41 イーヒッヒヒヒー 太客認定したるわぁ! Eeehehehehee, I just bagged a big spender! 3:46 シャンパン入りまーす! Champagne comin' through! 3:49 花は いつか散るんやでぇ Flowers will… always scatter… 3:54 終わりがあるから 美しいんやでぇ Because they must end… They are beautiful… 4:01 またのご来店 お待ちしてまーす! We look forward to seeing you agaaaaiiiin! 4:05 はぁ うちをもっと燃えさす奴はおらんのかいなぁ Haaa… is there no one left who can get me fired up? 4:11 ゴロ美の「み」は 皆殺しの「み」じゃぁ! The "mi" in "Goromi" is… from the "mi" in "minagoroshi"! (tl note: wholesale slaughter) 4:16 稼ぎ時を逃さん女 それがゴロ美じゃボケェ! Goromi, a woman who's never let a chance to make a profit escape her! 4:23 ヒヒッ ゴロ美 ほてってきたでぇ Hehe, Goromi's burnin' hot! 4:29 ヒヒッ 延長やぁ 当たり前やろ! Hehe, an extension. Obviously! (tl note: for using a continue in a fight) 4:36 ごっついのぉ Real strong, huh… (tl note: for losing)
whew! as usual if I fucked something else please tell me some of this stuff gets real in the weeds. all I can do is my best
thanks again for the follow and for suggesting this! I'm real glad I took another look, that minagoroshi line really made me laugh. unrelated to Goromi but I'll have a new event up in a week or so because the one going on right now is so incredibly funny to me. it's a Saejima event. look forward to it * Edit: a couple of line corrections thanks to @imustbenuts Thank you again!!!
#rggo#ryu ga gotoku online#yakuza#ryu ga gotoku#like a dragon#Goromi#majima goro#trickinabucket#majima
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Asagiri-sensei about Kunikida and Dazai at the “Reception of Modern Literature” lecture at Chuo University’s Hakumon Festival (2024/11/3)
#bungou stray dogs#bsd kunikida#kunikida doppo#bsd dazai#dazai osamu#kunikidazai#can you all hear me screaming from the end of the world#I AM SO SICK ASAGIRI YOU CANNOT JUST SAY THIS AN EXPECT ME TO BE NORMAL 😭😭😭#oh im sick#oh my godddd#i cant rant over these 6 lines forever
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願��てもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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595 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 13:28:21 ID:Vo.ac.L1 私って育ちが悪かったんだなと思ったこと。 もう5年も前、新卒で入社したばかりの頃、私の財布は手垢で真っ黒で汚かった。 スマホケースもボロかったし、拭いてなかった。けど、なんとも思ってなかった。 決定打になったのは休みの日、同期と遊びに行くことになった同期を待ってる時のこと。 日差しも強くて、上着を脱いで道路に直置きして同期を待ってた。 ついた同期が「いけない!上着落ちてるよ」と拾ってくれて「え?置いてただけだよ?」と言ったら、ちょっと怪訝な顔をされた。 あと、雑談してる時に一人暮らしで家にゴミ箱置いてないことを伝えたら同期が「え?鼻噛んだらティッシュどうするの?」 と聞かれた。 「そもそもティッシュ置いてない。トイレットペーパーで鼻噛んで、その場で流すよ。一人暮らしだしいらなくない?」 と言ったら絶句されてしまった。
それをみて「…私のやってることそんなに変かな?」と聞いたら、 「いやっ、多分器が大きいんだよ!人って『このライン超えたらヤバいな』ってのがあるじゃん。 それを限りなく低く設定するのっていいことじゃない?完璧にしすぎると心が病んじゃうしさ」とめちゃくちゃフォローされた。
それから心配になって、Yahoo知恵袋で一人暮らしの必需品について質問しまくった。 中には中傷もあったけど、みんな優しく教えてくれた。 あとはライフスタイルを発信してるYouTuber達を参考に、少しずつ変えていった。
今振り返ると、確かにおかしかったなと思う。 この間Twitterで、「推しキャラのスマホケースを4年使った」とアップされたスマホケースが汚すぎて 批判の声が上がってたのをみた時、「あ、これ昔の私だ」と思い出した。
多分昔の私が見たら「四年も使ってりゃぼろぼろになるでしょ!」としか思わなかった。 でも今見ると、「手垢のつきまくったボロボロの汚いケースを自慢げにアップしてしまう」という精神というか、 汚さに関するアンテナの低さみたいなものに胸が痛む。多分昔の同期もこんな思いだったんじゃないかなと思う。
597 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 18:10:43 ID:rp.df.L1 [1/2] >>595 同期は優しいな。その後も態度変わらなかった?
598 名前:名無しさん���おーぷん[] 投稿日:24/10/24(木) 18:52:14 ID:Vo.ac.L1 [2/2] >>597 今でも付き合いあるよ。 「今普通だけど、新卒の時めちゃくちゃやばかったよ。メンタルやられた人ってこうなんだーってみんな言ってた」と言われた
メイクも眉毛片方しか描いてなかった(めんどくさくて途中でやめたのを忘れてた)状態で出勤してたことも結構あった。 片方だけ韓国アイドル並みにばっちりメイクしてるのに片方だけすっぴんなの。 今思うとやばいんだけど、当時はそれでもみんな気づかないだろうって思ってた。
ファンデも額以外に2トーン明るい色で塗ってたから、ものすごい違和感だったって。 額だけ地肌で、他は真っ白っていう。私の中では「自然なグラデーションができていいな!」とルンルンだったけど、 通りすがりのお婆さんから 「ごめんね、もしかしておでこだけ塗り忘れてないかしら。よかったら、私のお化粧品使ってお直ししなさい」と言われたり。
服もきちんとしたスーツも持ってたけど、靴だけクロックスのまま客先に出て注意された。
でも電話の受け答えはできてたし、業務に必要な国家資格も持ってたし、社内事務もきっちりやってたから 「個性強目の子がきたなあ。いい奴だからまあいっか」と誰も何も言わなかったらしい。
599 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 19:38:25 ID:Ni.ci.L8 >>598 お婆さん、優しい!
600 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/10/24(木) 20:12:05 ID:f1.df.L9 >>598 破天荒エピソードすぎてこんなの笑うわ
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New Room Trouble Lines: [Azul]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Riddle: 今度はボクが勝つ! Azul: 次は僕が勝ちます!
Azul: あちらでたーっぷりお話しましょう Ace: やだな~冗談っすよ~?
Azul: なんとも扱いやすい子ですね Deuce: バ、バカにしないでください!
Azul: クレーマー対策は念入りにしましょう Cater: レビューに星1つけとこ
Trey: またウチの下級生をカモにしたな? Azul: 怒られる覚えがありませんね
Azul: 失礼しました、正直なたちでして Leona: 良い度胸だな、タコ野郎
Azul: ご相談はいつでも歓迎しますよ? Jack: くだらねえ真似しやがって…
Ruggie: その条件じゃ呑めないッスよ~ Azul: あいにくこれ以上は譲れませんね
Azul: お前の頭に常識を叩き込んでやる Jade:うっ!なんて重い一撃…さすがです
Azul: どうしてお前はそう気分屋なんだ! Floyd:んなキレなくてもいいじゃん。萎える~
Kalim: オレたち、仲良しだもんな! Azul: さあ、仲直りしましょう!
Azul: 喧嘩するほど仲が良いとも言います Jamil: 頼むから放っておいてくれ…
Azul: ご協力いただきたいプロモーションが…! Vil: その根性、他のところに活かしなさいよ
Azul: ふふっ、元気がよくて結構です Epel: 思ったより、話のわかる人かも!
Rook: 影の努力に感動したよ! Azul: 僕を見透かしたつもりですか?
Idia: なにやら陰険眼鏡がドヤッてますなあ~ Azul: いやですねえ、陰湿な人は
Ortho: 仲直り…してくれる? Azul: 困った子ですね
Azul: 流石の魔力だ…是非お近づきに! Malleus: お前の真意は読みづらい
Silver: 俺はふざけたつもりはない Azul: 寝言は寝て言ってください
Sebek: 言うこと全てが信用ならん Azul: 僕ほど正直な男はいませんよ
Lilia: わしのお手製パイを試食してくれ~ Azul: その物体を押し付けるな!
Azul: こんなところに大きなたわしが Grim: こき使われるのはごめんなんだゾ!
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ノイジーデバッファー Noisy Debuffer
Original Links: https://www.youtube.com/watch?v=VC86ybQDldw
Lyrics/Song: Takapi Video: To7 Illustration : nido(に°) English Translation: Serene_Snowfall English Subs: Kesera
We got permission from Takapi to upload their songs~ *This upload was made solely for the purpose of expanding the audience of the song and this song does not belong to us, please support the original upload! Takapi様からの許可を得て投稿しています。 動画についてご質問等がある場合はツイッターまでお願いします。
儚い願い 明日を揺らす ままならない世界で 自分らしく 心許ない控えめな花なら そう 可憐に 黙って咲くわ、 Short-lived wishes agitates tomorrow In a world where things don't go your way, I act like myself If I’m such an unreliable and reserved flower, then yeah I’m gonna sweetly and quietly bloom
ヒトの気も知らないで ヒドイ事言うのね 上辺だけ論って 哂ったりしないで (あーもう、そうやって決めつけて) (主張が強すぎる) (うっさいわね) 中身のないテーマで (そこかしこにケンカ売ってるわよアンタ) (結局さ、好きか嫌いかなんじゃないの?) (言ったもん勝ち?) 世知辛い世界ね You say terrible things without even understanding others’ feelings Don’t sneer while you judge a book by its cover (Omg, you're making assumptions just like that) (You're being too assertive) (Shut up already) With a theme that holds no substance (What you're saying is gonna start fights wherever you go) (After all, Isn't it whether you like it or hate it?) (Are you just being loud to get what you want?) It’s a scary world out there huh
声の大きさに かき消される症状 胸張って行こうぜ 私は私 My symptoms are drowned out by the volume of your voice Let’s move on with pride, cuz I am me
張裂けそうな 心無いノイズ 心を乱す 涙拭き 飽くまで自分らしく 心許ない控えめな花なら そう 可憐に 黙って咲くわ This cruel noise, seemingly about to burst, messes with my head But I wipe away my tears, and stay myself til the bitter end If I’m such an unreliable and reserved flower, then yeah I’m gonna sweetly and quietly bloom
声がデカけりゃいい ……ってもんじゃねぇだろ? だってデカけりゃいい ……ってもんじゃねぇのよ It’d be better if you used a strong voice …..That’s definitely not it at all now is it? But it’d be better if it was stronger …..That’s totally not it
都合の悪い事は 知らんぷりするのね 揚げ足取りしたり 苛めたりしないで (そりゃあなたはイーでしょ?) (主語がデカすぎる) (もうほっといてよ) その言葉突きつけ (ちょっとは人のハナシも聞きなさいよアンタ) (アンコンシャスバイアス) (エーエー、どうせ私はぁ) オモチャにしないで You pretend to not notice all the inconveniences going on Don’t just bully and go fault finding (Well, I guess you're fine with it right?) (That subject is too much) (omg just go away) Thrust those words out (You should listen to what other people have to say sometimes) (Unconscious bias) (Yeah yeah, after all, I-) Don’t make me your plaything
貧相な誹謗 浴びせられる中傷 胸張って行こうぜ 私は私 小さな光でも Even showered in slander and insubstantial ridicule, Let’s move on with pride, cuz I am me Even if my light is faint
向かい風の中 走り抜ける ありったけの全力で この世の重力には 負けないって 見せつけてやろうぜ Amidst the headwind, I run through And I’ll show off that with every single ounce of my strength I won’t lose to this world’s gravity
儚い願い 明日を揺らす ままならない世界で 自分らしく 秘めたる誓い ネガティヴな言葉は 華麗に置き去りにしてって Short-lived wishes shake tomorrow In a world where things don't go your way, I act myself With a secret vow, I decide to leave all those negative words behind elegantly
張裂けそうな 心無いノイズ 心を乱す 涙拭き 飽くまで自分らしく 心許ない控えめな花なら そう 可憐に 黙って咲くわ This cruel noise, seemingly about to burst, messes with my head But I wipe away my tears, and stay myself til the bitter end If I’m such an unreliable and reserved flower, then yeah I’m gonna sweetly and quietly bloom
声がデカけりゃいい ……ってもんじゃねぇだろ? だってデカけりゃいい ……ってもんじゃねぇのよ It’d be better if you used a strong voice …..That’s definitely not it at all now is it? But it’d be better if it was stronger …..That’s totally not it
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続き
その後は兄貴のセフレの糞好き交尾好きのド変態兄貴が来てくれるってことでしばし待つ。
短髪のカッコいい兄貴到着。
糞も好きだが、生交尾も大好きだそうで、この兄貴からもたっぷり糞、ションベンをご馳走してもらった。
咀嚼して口の中に残ってるとこに生チンポぶち込まれて、兄貴の糞チンポを尺八。マジで頭おかしくなる。サイコー!
そんなド変態を何度もやりながら、最後は俺の生マンコに種付!
その日はそこで解散!ホテルに戻って次の日に備える。
翌日はまた最初の兄貴とド変態やる約束してて、例の秘密の場所で待ち合わせ。
兄貴はフィストも好きらしく、俺をもっとド変態にしてくれるとのこと。
フィストは20代にやってたけど、それ以来ケツマンコの拡張はやってない。
もちろん兄貴のことなので糞を喰わせながらケツマンコ拡張してくれる。久々なのでゆっくりじっくり拡げてもらった。
かなり久々だったので貫通は無理だったが、ケツマンコが拡がっていく感じがまたサイコー。初めて貫通した時のスパーク感を感じながら、次は兄貴の腕を絶対に受け入れる決意をした。
そして時間はゆっくりできたので、ゆっくりしながらも兄貴は俺の喉マンを指で拡げてくる。
この感じ、何なんだろう。むちゃくちゃ興奮する。されているだけで俺のチンポはビンビンに。
兄貴が便意を催すと顔に跨って糞便器に。とにかく兄貴の糞はうまい。「兄貴の糞、うめえ!」っていうと、「このド変態が!」と笑ってくれる。
チンポビンビンに勃起させながら、じっくり咀嚼して、じっくり舌で味わって、口開けて味わってるの確認されて、飲み込んでいいぞの許し。
口の中の糞を舌に集めて、ゆっくり嚥下する。チンポに触れただけで、思いっきり射精しまくり。
そして喉拡張、糞便器を何度か繰り返し、2回目の射精。そしてちょうど時間が来て解散。
糞が美味すぎてヤバい。
次は兄貴の腕を受け入れる。
もっとド変態に仕込まれたい。
また東京にド変態ヤリに行く!
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