#子どもと一緒に覚えたい野鳥の名前
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honnakagawa · 6 days ago
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6月20日(金)open 12-19
毎日30℃を超える日々…
「この かんじ、ぜったい そうだ はじまったよ、はじまった!」
6月ですけど、これはなつだね。 今日も本が届いているので、またまたこちらに。 合田里美さんの新しい絵本『なつだね』を楽しみに開いて、まず見返し(表も裏も!)のデザインに、わぉ〜素敵〜!と感動しました。 そして合田さんの空気と水分を含んだような素晴らしい��の表現に心がピカピカに洗われました… どちらかと言うと夏は苦手な季節だけど、この絵本は気持ちが良くて、海に駆けだしたくなりました。 海、無いんだけどね。 だからこその、憧れ… ほとんど再入荷の本ですが、新しいものは 『なつだね』 『今日は昨日のつづきどこからか言葉が』 『さみしくてごめん』 の3冊です。
『K2 naokiishikawa』 『すべてを蒸したいせいろレシピ』 『brutus』No.1032、1033 はご注文品。
最後の写真は庭に落ちている地域猫のぽんちゃん。 ぽんちゃんも「なつだね」と言ってます。
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chaukachawan · 2 months ago
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ごっつい役者紹介やのお!!!ほんまにぃ!
どぅーもー、ラムダどす。役者紹介だけは早く書けるのが唯一の取り柄だったのに筆が進まず、なぜかこなくていい時間に吹田に来ちまったこのタイミング鳥の鳴き声と共に書かせていただきます。チュンチュチュン。
今回は!新歓期間でその人から聞いた言葉の中から1番印象的だった言葉も書いちゃいます。あまりにも主観だからみんなに理解してもらえないゾォ?大丈夫でしょ。
錫蘭リーフ
今公演もお世話になり申した。なんか気づいたらセイロンさんの横にいるわ自分。これが依存っ��やつ...?うちで一緒に飲んだのも、ドキドキ💓軽トラックフローリング輸送したのも、深夜作業したのも全部セイロンさんとですね。一緒にいすぎです。ホント優しくて信頼できて居心地がいい。しかも演技もしっかり大先輩やなあって今回見てて思いました。山崎梅酒、楽しみにしてます♪
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ...ヴっ....!!
園堂香莉
秋公も今回も共演しているからか舞台上で話している印象がだいぶ強い先輩です。2人で稽古させていただいた時にいろいろお話しさせていただいてちゃんと自分があって、どうしたらお客さんに伝わるかを細かく考えてらっしゃるんだなあ...って思いました。なぽさんの全力ゴージャス見たかったですねえ。今公演もたい焼き好きを前面に押し出して...たい焼き、タイ焼き...タイ!!!そーーーれ!(ドタドタドタ)ここ、タイ🇹🇭!
そいやっ
海月
だいぶ新歓期間で話すようになったような気が勝手にしています、全てはジョジョのおかげですね。初めて役者として同じ座組になって改めてスミの安定感にもう、びっっくりです。今回一緒に役者できて1番嬉しかった人ですね。スミはしょうもねえ話をすごーく楽しそうに話してくれるところが良です。かと言って天一行って話した時みたいに真面目な時は自分がしっかりある。おもろいやつやのお。
俺以外はなぁ!?ザ・ワールドオオオオオ!!!
森々仙入
一限ちゃんと起きようね❤️
ジンベイザメ
黒井白子
たくさん話せるようになってうれしいですよ、先輩。ちゃうかで初めての舞台で多崎岡田でやらせてもらえて、本当にありがたい縁だなあと思います。今から書くのは白子さんだから言えるというかけっして悪口じゃないんですけど、白子さんは基本シゴデキです、演劇に関しては超真面目です。ただそんな尊敬できる部分が8割あるのに残りの2割が濃密な変人(?)な部分がすっごい好きです。話してて楽しいです。演補白子さんでよかったわあ。
貧相な体
和來
きなこもうますぎよねえ...。あんなに柔らかい声なのにちゃんと通るし、纏ってる雰囲気が役とぴったりすぎてあの役はきなこ以外考られません。楽屋で2人になった時とかでも楽しくお話ししてくれるしありがたい限りです。舞台稽古してる時に誰かが「ハマりすぎてるなあ、きなこしか勝たんなあ」って言ってたのが印象的でした。
けん玉
粕味
おい、芸��がっつり変えすぎちゃいます?誰やねん。あ、森々仙入が言う資格ないわ普通に。なつめほんっとに上手くなったよなあ...偉そうにごめんなさいね。演技中に変にできちゃった言葉を自然に埋めたりとかしてて、マジえぐい。前回は大ボケ変人で今回はまた違うベクトルなのにちゃんとこなしてるのもすごい。キャスぱも上手くなっちゃってもう...おじさんうれしい!
僕、踊れます!!
叶イブ
春の演劇祭りでも一緒だったんで春休みはなかなか長い時間一緒に稽古しましたねえ。ナイフを突き刺したと思ったら、次は大学生ですか。あなたもなかなか大変ですわね。ふぃあはいつも素直で楽しそうなところが一緒に稽古しててすごくいい。ちゃうか内でも結構末っ子っぽいポジションに見えますけど、ホントにお姉さんになれるんですか....?
おねえさん
水原一PAY
今回もなびやの持ってる声とか明るい感じを存分に活かせる役になりましたね〜。でもそれはなびやが練習してその役を自分のものにしたからなんだ思います。えると2人でカラオケで練習したと聞いた時はしゃうじきだいぶイメージが変わりました。さすなび。
見て見て〜、黒くできた!
暁レミエル
えるもホントに仕事熱心ですよねえ。立て看もさすがの宣美チーフクオリティ。何やるにしても手伝おうかと言えるのは本当にありがたいしすごいと思います。山田のダイソーまで来てくれたかと思ったら箱に戻って作業も手伝ってくれた時はびっくりしましたね。色々助かっております。感謝。
それなら学校で寝るか練習するかの方がええかな
鞠凸二郎
あんた、ほんま、色んな意味でデカすぎる。笑い声も足のサイズも肩幅も映像班員としての戦力も友達としての存在感も持ってきたブラックニッカもコミュニケーション能力も。デケェ漢、はぜちかきつ。多くは語らねえ。語りてえならうちに来い。そしてあのでけえ消毒液飲め。
なにがやねん
中森ダリア
色々な活動を同時並行でやって忙しい中、稽古にも来てみんなとウズベクの話などをテンション高めで話してくださって他のがすごい印象的でした。ひらりさんの行動力は本気で尊敬しています。海外旅行もがっつり行き、ダンスも本気でやって、演劇も全力でやってくださる。どこからそんなエネルギーが湧いてくるんでしょうか。いろいろ聞いてみたい先輩の1人です。
死ぬwwww
雨々単元気
てにちゃ!白湯、えぐい...ほんま、すごい...って1番なる。あんないろんな人と話して動く奴が白湯なん��すか...?鬼畜難易度です。年齢的に末っ子末っ子言われてますけどめちゃくちゃ大人ですこの人。遅刻グセ以外は(ボソッ)。よく周り見えてるし誰とでもあったかい雰囲気で話せる。見習いたい。そしてマジで飲んでみたい。
遂にこの時が!!!
東愛莉
ウェルカム、ほんまウェルカム。待ち望んでいたゾォ...!飲み会開かなきゃね。
あずも白湯、白湯...スゴイってなる。ほんと演じ分けすごいよ。少なくとも自分にはあのクオリティは無理ですね。僕は結構本気であなたの誰とでも仲良く楽しくできるところ天才だと思います。疲れとかないんか...!?って思うぐらいいつでもニコニコ。相手とどう話したら楽しくお話しできて、喜んでもらえるのかを完璧に抑えてる気がします。これからもヨロシクです。
ニキ
帝京魂
ほんとうにたくさんお世話になったなと思います。演補の仕事ほぼ丸投げしてしまった気がして、大変大変感謝です。こんさんは演技の引き出しがとても豊富で自分の役の稽古の時もたくさんアドバイス頂いちゃいました。こんさんも楽しくお話ししてくださるので今回でだいぶお話しする頻度増えたかなと勝手に思っています。とりあえずスマホケース変えてください。心配です笑
たまに刺さるねん
近未来ミイラ
先生。筆が止まってしまったと稽古場に顔を出してくださった時はこの人も人間だなあと思い親近感が湧きました。みーらさんなりの葛藤とか後悔があるんだと思いますが、安心してください。とっても面白いです今回も。36期はみんな去年の新歓に感銘を受けたんだ、というのはまさにその通りで、ちゃうかのでっけえ柱だと思います。35期はみなさんHigh Senceですがひときわ輝いた欠かせないピースだと思います。個人的には、白子さんとイチャイチャしてる時の子供っぽい感じが好きです。
1番印象に残った言葉はここに書けないので、2番目です
ラムダは今回の脚本どう思いますか?
埖麦
座組が違ってなかなか一緒になれなかったけど、演劇祭りでがっちり共演できて、むぎの凄さを再確認しました。正直一緒に飲んでみたい人一位。待って、酒の話ばっかりじゃないか自分。ごぺんなさい。演技で悩んでる時にぬるっと現れてタメになること言って去っていく。クールな野郎だぜ、まったく。場当たりの時のオペとしての対応力も高くてびっくり。スペックが高えんだよなあ普通に。
ずっとラムダんち行きたいんだよね
思いもよらなかった役職での2ヶ月間、ほんっっとうにお疲れ様でした。やったことない演出、そしてやったことない具象舞台。いや、無理。と諦めても全然おかしくない仕事量だったと思うのに立ち向かって、そしてやり遂げちゃった。なんなんマジで、頭上がりません。いろんな葛藤があったと思うし、ぜーんぜん補佐できなかったなと思いますが心の底からあなたが演出でよかったです。お疲れ様。あとは役者にお任せあれ。
もう決めたくない
書こうおもたらかけました、間違えて学校に来るのもいいものですね。大量の時間が生み出された感覚になります。とてもワクワク。楽しみです。
ゼッタイニ、セイコウサセヨー⤴️ネー⤵️
もうええわ、どうもあざした。
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elle-p · 1 year ago
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All voice actor comments from the P3 Movies blu-ray
石田 彰 (結城理 役)
「ペルソナ3」が劇場版になって主人公に結城理という名前がついたことで、自分の中で主人公というキャラクターがより具体性を増してきました。
劇場公開当時、各地で舞台挨拶をさせていただいたときにも「今回、ようやく結城理という名前がつきました」という発言はしたのですが、会場に詰め掛けて下さったゲーム版からのファンの皆さんには、今一つピンと来ていないようでした。ここら辺はプレイヤーキャラクターであることの限界かと思っています。
他のキャラクターについては、皆さんおなじみのあのキャラクターが、スクリーン上を縦横無尽に駆け回り、見覚えのあるあのシーン、このシーンが繰り広げられることで「待ってました!」「これが見たかったんだよ~」というある種の達成感というか満足感があるのでしょう。
だから、主人公というキャラクターに対して、やっと結城理という肉付けができたという満足感が得られるのは、主人公を演じ続けてきた僕の特権といえるでしょう。今回、パッケージに結城理とクレジットされていることに日本で一番喜んでいるのが僕です。
豊口めぐみ (岳羽ゆかり 役)
完成した劇場版アニメを見て、まるで誰かがプレイしているゲームを見ているかのような気分になりました。それくらい原作ゲームを大事にされているなぁと思ったのです。
ゆかりの声を初めて収録した日、ゲーム冒頭のチュートリアルシーンもあったかと思いますが、なんだかとにかく凄い量のセリフを、プレイヤーさんにご理解いただけるよう��するのに格闘した記憶があります。
あれから数年の時を経ての劇場化。
今回は時間との闘いでした。
年齢との (笑) ということもありますけど、単純に数年前に戻るだけではなく、関係性も0へ戻す。今は知ってしまっていることを、いかに知らないように演じるか。
しかし、ペルソナ3のメンバーは凄いです。
みんなの声を聞いて、あっという間に昔に戻った気がしました。またこの方たちと物語を紡げること、本当に嬉しく思います。
初めて見る方も、ゲームをプレイしてくださった方にも楽しんでいただける作品になっております! いろんなとこにニヤリなものが散りばめられているようです。
劇場で見つけられなかったもの、見つけてみてくださいね。
鳥海浩輔 (伊織順平 役)
祝・劇場版・アニメ化! このお話を最初に聞いた時は本当にうれしかったですね。ゲームの収録からは、もう片手じゃ足りない年月がたっていましたし、ドラマCDやゲームの続編なんかは収録してましたけど、アニメ化はもうP4がやっちゃってたし (笑)。流石にないだろと思っていた、いや、そんな事も思わなくなっていた時に、ですから。この作品は個人的に非常に思い入れのある作品です。もちろん伊織順平というキャラクターも。そんな作品がアニメ化、しかも劇場版ということですからね。「やっちゃうよー俺!」ってなカンジで収録前からワクワクしてました、珍しく。実際の収録も皆さんが一言セリフを言う度に、「ああ、そうそう」みたいな。
なんかとても楽しかったなあ。うれしい事に、劇場版も一本で終わりではないので、観てくださる方達にもたっぷり楽しんで頂けるのではと思います。我々も力一杯演じていきます! まずは、この第1章を堪能して下さいませ。
能登麻美子 (山岸風花 役)
元々ペルソナの世界観にとても魅力を感じていました。ストーリー、映像、作品全体に漂う雰囲気、作品を包む空気感。ありそうでない。ペルソナという作品だけが持つ独特の “何か”⋯。うまく言葉では表現出来ませんが、人を惹きつける力を強く持っている作品だと思いました。
そして、それらの全ては劇場版でも素晴らしい形で表現されていて、初めて映像を見た時、心がとても震えたのを今でも強く覚えています。キャラクターを再び演じることが出来たのも大きな喜びでした。ゲームと同じように、この劇場版も皆様に永く愛されることを願っています。
田中理恵 (桐条美鶴 役)
第3章の公開を目前に控え、第2章のパッケージが発売ですね。勿論、第1章も劇場で見て Blu-ray/DVDでも何度も見ましたが今回の第2章はなんと言っても美鶴のペルソナ召喚ですね。
劇場でも見て、ゲームでプレイして美鶴のペルソナ召喚の時以来の感動でした。第3章の劇場公開を見に行く前にぜひ! また第1章 第2章を何度も見て貰えたらなと思っています。
学園生活をまた主人公と共にもう一度 「ペルソナ3」の世界でやり直す気持ちで演じています。アルカナ・女帝に負けじと今後も第3章でも頑張って参ります。
劇場で見られずに今回から初めて見られるかたも、劇場で見てくださってもう1度、何度も見てくださるかたに感謝の気持ちと今後とも「ペルソナ3」をよろしく! という気持ちと、愛を込めて⋯!
緑川 光 (真田明彦 役)
Blu-ray/DVDお買い上げありがとうございます。
やはり、ゲームから引き続き応援して下さってる方が多いのでしょうか? 長い事この作品を愛して下さって本当にありがとうございます。
正直、「ペルソナ3」 のアニメ化は諦めていたのですが、まさかの劇場映画化と言うことで、めちゃめちゃ驚きましたよ (笑)。
テレビアニメ化だとクオリティが微妙な場合もありますが、劇場アニメなら高水準のクオリティは約束されたも同然ですからね (笑)。
しかも、毎回監督さんが変わるシステムという事で、その都度、見せ方が異なっているのは、とても面白く感じます♪
この辺は劇場で1回見ただけじゃわからないでしょうから、シリーズ通して、Blu-ray/DVDで繰り返し何度も見て頂けると幸いです (^-^)
緒方恵美 (天田乾 役)
「ペルソナ3」 劇場アニメ化を喜びつつ、第1章は映画館でお客さんとして観ていたので、やっと来たか! と嬉しかったです (笑)。
映画の天田はゲームより素直に描かれていて⋯だからこそテストでは逆にスルッと演れてしまったんですが、そんな自分自身にココロのどこかに潜んでいた「天田のカケラ」が違和感を唱え (笑)。
監督や音響監督と相談し、少しだけゲームの雰囲気に近づけることになりました。結果、素直だけどちょっぴり大人びた、思慮深さのある少年になれた気がします。魅力的な原作の中から、時間の関係でエピソードを絞られてしまったのは残念ですが (スタッフの皆様も苦渋の決断かと⋯!)、その中でも必要な静寂や、逆にたたみかけるような部分、更にコミカル・シリアスも絶妙なバランスで配置されていて、変な言い方ですが本当に「映画的」な、素晴らしい作品に。
田口監督以下、皆様のお力で⋯参加させて頂けたことを本当に嬉しく思います。
連作の途中ではありますが、渾身の1本。愉しんで頂けたら幸いです。
中井和哉 (荒垣真次郎 役)
荒垣君とはゲームの収録で出会いました。よもやこんな長い付き合いになるとは思わずに。もちろんそこでも彼は物語の半ばで散っていく訳ですが、別に寂しさはありませんでした。
なにぶんその日に出会って、別れたものですが1回限りのキャラクターとの関係って大体そんなものです。
ところがその後、私は数々のドラマCDで再び彼と出会い、彼の色々な面を知ることになります。今��して思うとそれはまさに劇場版「ペルソナ3」第2章、夏休みのワチャワチャとした雰囲気に似て、多少羽目を外しても許される空間。こういう企画に多くはゲーム本編のムードから外れたお遊びで、楽しくはあっても意味などないのが常なんですが、私と彼にとっては重要な時期になったようです。
やがて絶対に訪れる別れをどこかで意識しつつも、楽しい日々を過ごしていました。
そして時は流れ、ブランクがあって。彼を心の奥にしまっていたところへの劇場版。そのシビアな舞台で決定的な別れを経験した今、私は今度こそ、心底寂しいと思っています。
神奈延年 (タカヤ 役)
「タカヤ」と��うキャラクターに出会って、もう何年たったのか? 基本は悪役なのでしょうが、彼の生き方は大まかなところでなぜか共感できるところもあるのです。この物語で「終わり」に対しての向き合い方、全てを受け入れ、今を生きる。しかし⋯その生き方に、光ある明日を見出していないところが、この物語での彼の役割たる所以でしょうね。僕はやっぱりこの状況なら、理たちのように抗うとおもいます! タカヤを演じる上に於いて、気をつけたところは、彼の風貌を損なわないように、柔らかく話すようにし、その中に刹那的な思考、そこから生ずる恐ろしさも混ぜてみました。
沢城みゆき (エリザベス / チドリ 役)
この「ペルソナ3」という作品では、私はエリザベスとチドリという二役を演じさせていただいてきました。前者は「発言されているわけではありませんが)いわゆる “永遠の命”、後者は “刹那の時を生きた命”、という対照的な印象があります。この第3章は正にチドリの命の花がパッと咲いた大切な映画となりました。⋯彼女がむかえたエンディングを思うと、散った、と言うべきかもしれませんが側にいた私には不思議と、美しくきらきらとした温かい花を抱いたままの体感が残っています。皆様にも優しく見届けていただけたら幸いです。⋯さて、第4章ではエリザベスさんの⋯いつもとは少し違った? 面が見られるかも?? お楽しみに!
小野坂昌也 (ジン 役)
ジンはおわかり頂けるように大阪弁のキャラクターなのですが、他作品などで演じさせて頂く大阪弁のキャラクターは、だいたいツッコミ役だったりおちゃらけているパターンが多いので、そういった意味で言うと、ジンはなんとなく大人しいキャラクターで珍しいな、と思いました。ただ、大人しいとは言えキャラクター性を出さなければいけないので、性格を作りつつ、他のキャラクターとのバランスをとるのが難しかったです。特にジンは無口というか、あまり話さないキャラクターなので性格が掴みづらかったというのもありました。ゲーム収録時は基本的にキャラクター作りは任されていて自分主導でキャラを作っていけるのですが、アニメとなると全員のポジションとの���り合いをとらなければいけないので、音響監督と微修正を重ねていったのを覚えています。
石田 彰 (結城 理 役)
劇場版「ペルソナ3」にまつわる妄想
結城理にとって劇場版「ペルソナ3」の全4章はデスをその身に封印され、心が虚ろになってしまった彼が、特別課外活動部の仲間達とのふれあいを経て、その中身を満たし直していくまで の過程をたどる物語でした。
理の記憶の甦りという物語構成の妙として、時間軸とそれが公開されるタイミングがズラされていたりしたので、ゲーム版に触れたことがない観客の皆さんは初登場時の理の立ち位置に一種の不気味さを感じたのではないかと思います。そのうえ各章で起こる事件は、例えばゆかりの父親に対する誤解や順平とチドリの一件、荒垣先輩と天田くんの関係など暗くて重いものが多い印象です。しかしそういった明るくてハッピーなものばかりではない、人が内側に抱え込んでいる傷の部分をきちんと描いたからこそ、彼らに出会ってそれを見つめることになる理も、章が進むにつれて、本来、人として持っているべき大切なものを、欠けることなく獲得していけたのだと思います。
劇場版 「ペルソナ3」の全4章が観客の皆さんに受け入れて頂けたのも、ゲームで体験したストーリーを映像で見てみたいという興味の他に、そんな理の見る景色に影響され同調することで、その先の展開が気になったからという部分もあったのではないでしょうか。このように人の心を構成する様々な経験の起伏を描いた劇場版「ペルソナ3」ですが、そもそもペルソナという単語は僕の理解では心理学周辺で出てくるものですよね。
一番初めのゲーム収録でこのタイトルと内容を知ったときに、バトルをするための自分の化身をペルソナと呼ぶなんて、何でシャ レてるんだと思ったものでした。人が対外的に自分を表すためにかぶる仮面。それが敵、自分に向かってくるモノと戦うための武器になる。これは日常のコミュニケーションそのものに見えます。だから、そういうペルソナを本来の意味を考えると、理だけが一つのペルソナの進化という形ではなく、初めから複数のベルソナを使い分けられるというところにも自分なりに納得のいく理屈をつけることができそうです。心の中が空っぽの理には端から対外的にどう見られたいという願望がありません。そんなことは彼にとってはそれこそ「どうでもいい」ことであって、どう見られても構わないからこそ、かぶる仮面を一つに限定する理由がないのです。どうでしょう。自分としてはこの理由付けの仕方、なかなか気に入っています。理が空の器であったと捉えることで、映画の登場人物として物語を展開させていく大きな必然性を持たせることにもなるのです。結城 理の物語はゲームの枠にとどまらず、映画化という展開にも充分耐えうるポテンシャルを持っていた、だから映画化されるのは必然だったという��はちょっと暴走し過ぎでしょうか。暴走ついでに、第4章『Winter of Rebirth』のクライマックスシーン。これまでの経験を経て、一度無くした人間性を取り戻し、中身を満たすことができた理は、かつて母親が自分にしてくれたように、仲間を生かすために自分の命を投げ出すという境地にまで達します。そこには第1章『Spring of Birth』の頃の己の死の恐怖に対するどうでもよさから来る蛮勇はありません。自分たちが存在した証を守り残すという全員の目標を果たすために、理は自分を満たしてくれた、自分を再構成するためのエレメンツをくれた仲間と彼らが生きていく世界を、今度は自分が数おうとしました。そしてそれが自己犠牲的発想に基づく行動だったのは皆さんも感じられた通りです。そのために数多くのペルソナという仮面をかぶることができる理が、ことごとくそのペルソナを打ち砕かれ、最後はその仮面をかぶらずに先へ進む。これはなかなか象徴的なシーンだとは思いませんか。
「生きろ」と自分に伝えてくれた母親と同じ言葉を仲間に託していく。母親が我が子を思う母性愛が、究極、無上のものであるならば、仲間たちとの間にその無償の愛情を注げるまでの絆を楽いた理の内面は、完全に人間としての形を取り戻したと言えるでしょう。それに加えて、ペルソナという仮面をかぶらない形でしか最後のステージに上がれないという仕掛けが用意されているわけです。これはニュクスという究極の敵、環境、世間に立ち向かえる力を宿す場所はその人の本質的な部分にしかない、虚飾の仮面を被った姿では無理なんだというメッセージにも見えるわけです。また、敵を倒すときにはペルソナという仮面をまとい、大切な人を守るときには自分の素の姿をさらけ出すことが必要だったという構図も暗示釣です。自分なんかはとてもじゃないけれど素の自分をさらけ出したところで強さに結びつくとは到意思えないと言いたいところですが、一度リセットされ、新たに経験を積み直した理は、人より先に一つ上のステージ、命の答えに到達しているのです。もはや凡人ではありません。フィクションとはいえ、影時間でシャドウと戦う使命を与えられたのが理達で良かったとつくづく思います。もしも僕だったとしたら、命の答えにたどり着くのはまだまだ先のことでしょうから、世界は予定通り1月31日に終わっていたでしょうし、そうなったらこの妄想が世に出ることもなかったでしょう。そう考えるとそれもアリだったかもしれませんけどね。
坂本真綾 (アイギス 役)
アイギスというキャラクターに出会ったのは、もう10年も前のこと。まさかこんなに長い年月を一緒に過ごすことになるとは、当初は思っていませんでした。多くのペルソナファンの皆さんに愛されて、このたび映画という形でもう一度���なさんに再会することができました。大きなスクリーンでアイギスや、大好きなキャラクターたちが活き活きと動きまわる姿を見ることができ、とても嬉しかったです。彼らが絆を築き上げていく過程、真正面からお互いにぶつかっていこうとする姿勢に何度も胸打たれました。
アフレコの度に感じたことですが、この作品に関わっているスタッフさんや、キャストの皆さん、本当に作品への愛情が深くて、とても喜びに満ちた表情で収録に臨んでいらっしゃいました。その雰囲気は、完成したフィルムにもきっと滲み出ているのではないかと思います。
ついに完結となり、寂しさもありますが、達成感のほうが大きいです。アイギスと出会えたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
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gobangiri-news · 1 year ago
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思います」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを次々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど本当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください」と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁��ある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常につきまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉��んは「まだ剛くんが20代前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えていき、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャマにしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後もぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願いつつ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣の芝居��とてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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patsatshit · 2 years ago
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いつもは僕が気になる友人たちにインタビューをしている「対話篇」ですが、今回はなんと日常炒飯事くんが僕にインタビューを挑んでくれました。ひとまわり以上も年の若い友人に手のひらでまんまと転がされる様を、どうぞご笑覧下さい。
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〔日常茶飯事〕炒飯事、個人店もアイドルも変わらないと思ってるんですよ、世の中にはこんなにたくさんのアイドルがいるのに(お店があるのに)自分のところを選んでくれるなんて!みたいな感じで、商売なんだけど、でも、選んでくれる(推してくれる)喜びが凄くあると思っちゃってるんですけど土井さん、これは妄想ですか?サイクルショプすずめでは来てくれる人たちが次に進むため飛び立つための?一時的な止まり木的な役割もできたらな的な話を直接、聞いただか読んだだかしたんですけど、でも今まで来てくれてたお客さんが急に来なくなるのは次に進んだということだから嬉しいことでもあるんだけど、絶対根っこではどこか寂しいと思うんですよね、たまには連絡してよね、お店に来てよね、でもべったりは嫌よみたいな、実際にも今タラウマラから離れるお客さんが増えた的なことも言ってましたが、土井さんは推し変についてはどう思いますか?自分は推し変に関しては見る目のないバカの迷走だと思ってます。なんというか量と早さをコントロールしたらうまいこと推せると思うんですよね。桐乃みゆさんのことをみゆっぴって呼びたいのにまだ呼べたことない、自分には無理かも、呼べてないってことはこれから呼べるかもしれないってことだから、を抱えてやってくみたいな感じで。
〔土井〕さすが炒飯くん、いきなりええとこ突いてくるやん。炒飯くんとはサイクルショップすずめからの付き合いやから、なんだかんだでもう7年とかそれくらいの付き合いになるんかぁ。確かにその間にほんまに沢山の出会いと別れがあったわ。炒飯くんの指摘にあるように、僕は店なんて止まり木で十分やと思っていて、次から次に羽を休ませては巣立っていくというのが理想で、それ以上の関係性は窮屈に感じ���し、最初からそこまで密接な人間関係を求めてもいない。若い子を育てるとか、お客の音楽を聴く幅を広げたいというような大それた野望も抱いてない。適当な距離感で羽ばたいて行ってくれるのが丁度いい。でも、去り方は重要やと思うねん。「立つ鳥跡を濁さず」という良い言葉があるのに、実際には食い散らかした挙句にその場を糞まみれにして「ほな、さいなら」みたいな奴が多いよね(笑)。いや「ほな、さいなら」を言うてくる奴はまだマシな方で、そのまま去っては遠方からウンコ爆弾を落としてきたり、レジ金を啄んでいくような奴もおるからなぁ(笑)。やっぱり飛び去り方は大事やと思うわ。ここ数年、強く感じていることやけど、僕のまわりでアーティストを気取ってるような人たちはとにかく弱い、弱すぎてこっちが逆にビビっちゃうくらいに弱い。当人たちはそれを必死に隠そうとしてるけど、やっぱり捲れるよね。面と向かって何も言えない人たちは、カゲで好きなこと言うてはるみたいやけど、僕は所在地も電話番号もメールアドレスも世間に晒して生きてるから、ちょっとそういう人たちの感覚は理解に苦しむなぁ。炒飯くんの「推し変」というのをきちんと理解して答えられてるか怪しいところがあるけど「推し」をころころ「変える」ような人は、そもそも「推す」ということを理解してないんちゃうかなって思う。好きな対象にはどこかに嫌いというか受け入れ難い一面もある筈で、そういうこともきちんと飲み込んだうえで「推す」訳やん。好きだからこそ、あなたのこういうところが嫌いです、と言える。ちゅうか言わないとあかん。好きなアーティストの発表する楽曲や作品が全部好きになる訳ないやん。打率10割のバッターがこの世に存在せえへんことが何よりも物語ってるし、野球好きの人らは好きな選手が三振したら、えげつない罵声を浴びせはしても、だからって「推し」を辞めることはないやん。野球ファンの人ら、あれほんま長いこと根気よく「推し活」してるで。それに比べてアイドルやアーティストやショップを推してる人たちは何か気に食わんことがあったら簡単に手のひらを返す印象がある。自分が好きだと思い込んでるときは何でもかんでも褒めるのに。だからやっぱり「推す」ということがわかってないと思ってしまう。あと呼び名問題はめっちゃわかるわ。僕はジャニーズ系のアイドルやクラブ界隈の人たちが年齢やキャリアに関係なく相手を「くん」呼びする感じが苦手で、僕は炒��くんのこともしばらくずっと「さん」呼びしてたと思う。小野ちんのことを「さん」から「ちん」と呼べるようになるまでに5年くらいかかったもん(笑)。WDのマーシーさんやSFPの今里さんは僕よりも年上やけど基本的に「土井さん」って呼んでくれてる。��もたまに話が盛り上がってテンションが沸点に達したときには「土井くん」に変わったりするねん、あれ好きやわ(笑)。
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〔日常炒飯事〕そうなんです、炒飯事は良いところを突いちゃうところあって、土井さんの「JAGUAR」だって一読で自分が好きだなと思ったところをここが訳わからなくて一番好きでしたって送ったら、そうやねん梶原くん僕もそこが一番好きやねんってなりましたもんね。なんか分かっちゃうんですよねそういうのが、たくさん本を読んでるのでポイントというか本の声が。梶原さんって呼ばれた記憶無いんですけどありましたっけ?7年の付き合いだしあるかも!土井さんの声色推しとしてこれは言っておきたいんですけど土井さんのカジワラくんのイントネーションが好きなんですよね、桐乃みゆさんの炒飯事〜も好きなのですが、今も土井さんの声が聞こえてきてます。去り方!これは土井さんからのパスだと感じました。アイドルっていつか卒業するもので、だから去り方は常に考えてますね、でもやっぱ自分、去り方には自信あるので任せてください!patsat!桐乃みゆさんはいつも最高にするからって言ってくれるんですけど、だから炒飯事も最高にするって決めてます。土井さんそれが不思議なことに桐乃みゆさんに対しては、どこか嫌いというか受け入れ難い一面が、推して3年目?くらいなんですけど無いんですよ!(もしかしたら炒飯事は2年間その場でグルグル回っているだけなのかもしれない)でも安心してください。炒飯事、本をたくさん読んでるので受け入れ難いこともゴクゴク飲めると思ってます!押忍。弱い人が多いって話ですけど皆んなどこか不安でその不安が人を動かしてる気がするんですよね、商売も推すことも推されることもってな感じで、そこら辺は土井さん的にどう感じてますか?なんか自分は不安な人に安心して欲しい気持ちがあるんですよね、人の不安を煽りたく無いというかでも時々不安を煽るようなことをしちゃうんですけどね。野球やってたんですけど、あんなのやんなきゃ良かったと思ってますね、あれのせいで自分は人の話を理解していないのに取り敢えず返事しとくみたいな癖がついてしまった気がします!土井さんはボクシングやってたんですよね確か、インスタのストーリーに載せてたミット打ちならぬ段ボール打ちの動画?凄く怖かったです!怒らせたらアカン!よくタラウマラのレジの金を盗もうと思うわ!野球やってたけど本を読む方が好きで、ジャニーズといえば、加藤シゲアキさんあの人結構良い小説書きますよ、『なれのはて』と『オルタネード』しか読めてないんですけど。こんなに本を理解できてる(本なんて理解できないことも含めて理解できてる)自分という読書がいて幸せだろうな本はぐらいの気持ちで本を読んでいるぐらいどこか自分に自信がありつつ同時に桐乃みゆさんに対しては自分はホラーじゃなくて喜劇になれているんだろうか?と毎日不安に押し潰されそうになってます、なんかカルチャーとか文学とかそういう世界にいない普通って言ったら、なんだその括りはとか怒られちゃいそうなんですけど普通のそこらへんの同世代の女性とかに炒飯事のインスタグラムを見てもらいドン引きしてもらわないと、心が保たない気がしてて、でも、そのドン引きは本気のドン引きじゃなくて呆れ笑いというかそういうのが嬉しいんですよね面倒くさいですよね、そういうところもキモいよとバッサリ切り捨てて欲しいくらいです。SかMかといえばどちらかというとMなので、でも一線を超えて呆れられることに怯えてるみたいな不安が自分にはあります。たくさん呆れられてきたからだと思います。土井さんはSですか?Mですか?なんというか自分は喜劇だと思ってやってるんですけど真剣でもあって、でも笑っても欲しくて、ふざけちゃうんですけど、それが度を越すと、人に対してアイドルに対してファンに対して、失礼になると思うので気をつけてるのですがそこが難しいです、日常炒飯事という名前もどう考えても滑っててうすら寒いし。
〔土井〕いや、ほんま僕も何で野球を例えに出したのかわからんくらい昔から野球をやるのも見るのも苦手やねんけど、たぶん炒飯くんからプレゼントしてもらった鹿島田真希の『来たれ、野球部』に引っ張られたんや(笑)。そもそも僕がボクシングを選んだのもチームプレイがとにかく苦手で、ひとりで黙々と打ち込めるものを探し続けて辿り着いただけやから。そういう意味では小説も一緒。それらはドストエフスキーの言うところの「地下室」みたいなもんやな。いまこれ鹿島田真希からの流れでドストエフスキーの名前を出してんけど、ほんまねぇ、アクセサリー集めるみたいな感覚で私家版のエッセイやzineを集めてる「読書好きの人と繋がりたい」人たち、マジでちゃんと読もうぜドストエフスキー!あれこそ真の弱者やで。あんなにゲスくて屁理屈をこねくりまわしてるだけやのにおもろい小説もないよね。僕の小説に出てくる登場人物たちの会話の噛み合わなさは間違いなくドストエフスキーからの影響、というかほぼそのまんま。いや、話が逸れたな(笑)。そう、弱さについて。いまの戦争被害者やDV被害者たちは本当に望まずして弱き立場に追いやられた人たちで、そういう方々の不安は一刻も早く解消された方が良いとは思うんやけど、僕がさっき言うた「弱さ」は「逃げ」と同義の脆弱さというか、『呪術廻戦』の両面宿儺が最も嫌悪する「弱さ」に近い感じかな。弱さに弱さを掛け合わせて、ほんまの弱者を押し退けて自分たちの居場所を確保する感じ。ほんまきついわ。『死ぬまで生きる日記』や『鬱の本』が受ける背景には弱者救済のフリをした承認欲求が潜んでるよね。あともう一度「推し」について、桐乃みゆさん、炒飯くんの話を聞いてるとマジで凄いなって思う。彼女の「日常炒飯時じゃーん!」の言い方は確かに僕も惚れそうになったわ(笑)。あれほんま良い。炒飯くんは僕の声を推してくれるけど、きっとそれくらい声とかイントネーション、抑揚は重要なんやで。どれだけ良いことを歌っていても声が生理的に無理やったら受け付けられへん。だから最近のラッパーのほとんどが無理やねん。発声方法がテンプレート化し過ぎてて、そっちが気になって歌詞の内容がまったく入ってけーへん。それでも諦めずに歌詞カードを熟読してみるんやけど、え、何も言うてないに等しいやん、みたいなのばっかりで(笑)。「俺の後ろに道ができてた」とか「太巻きを吸って吐いてchill」意外の言葉が聴きたいのに、そこから先の言葉になかなか出会えない。それやったら「ピカチュー」とか「でも寒いよね」とか「気づいたら刺青だらけだなぁ」とか「得意技でしゃがめ」とか「ババババレンシアガ」みたいに最初から何も言うてない人たちの方が遥かに好きやな。僕はこういう人間やからレーベル側の人たちからしたら面倒臭いったらありゃしない。そのあたりも含めてWDsoundsやMIDNIGHT MEALの方々は僕の性癖をすごく理解してくれているから、こちらも本音で好きなものは好き、苦手なものは苦手と腹を割って話せる。だからSかMかと聞かれたら……うーん……どっちやろか、えー、どうかな、でもどちらかと言えば逆境に立たされた方が燃えるところがあるからMなんかな(笑)?
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〔日常炒飯事〕そろそろインタビューを始めたいと思います。今回はインタビューを受けてくださりありがとうございます。よろしくお願い致します。人や生き物が亡くなったときそれが自分じゃなかった理由がないことについてどう思いますか?
〔土井〕おい!いま僕に話してるのは虎杖か?それとも宿儺か?いつの間に契闊を唱えたんや!って言うくらいに見事な切り替えをありがとう(笑)。他者の死が自分のものではないと断言できない件、それはもうべケットやクライストの愛読者としては一生考えていかないとあかん問題やと思うけど、それは常に喜劇と紙一重で、お葬式って、独特の緊張感のなかにクスクスしてしまうような笑いの要素が多分に含まれてるやん。だからコントのネタにもなりやすいと思うねん。結婚式みたいな華やかな場で、それこそネタを披露する親類縁者や友人の振る舞いを見て心底面白いと思ってる人はおるんかな?僕なんかはむしろピシッと張り詰めた告別式の空気感のなかでの僧侶の一挙手一投足に目が離せなくなる。ちょっと躓いたり、読経の最中に噛んだりしただけで吹き出してしまいそうになる(笑)。あれやん、甲本ヒロトが言うてた「いなくなったことは大したことじゃない。いたってことが凄いんだ」ってやつ。だから死はある意味では自分のこととして受け入れることができるけど、結婚式や出産はどこか他人事というか、知ったこっちゃない、みたいな感覚が付きまとう。これはあくまでも僕の個人的な体験に基づく感想やからね。だからという訳でもないのかもしれんけど、昨年亡くなったスチルスの近松くんの棺は最後の最後までよう開けんかった。開けたらそこに自分の遺体があるような気がして。僕にはまだやるべきことがあるって思ったから。それだけ彼の死は「近かった」んやと思うわ。
〔日常炒飯事〕『劇場版チェンソーマン レゼ編』の公開が決定されましたが、その際の藤本タツキ先生の「お互い消耗品として誰かに使われる存在のデンジとレゼのモチーフはアニメ映画「人狼」内の主人公とヒロインを参考にしました。構図なども もろな部分があると思うので是非「人狼」も見てほしいです!」というコメントについてコメントをください。
〔土井〕おお!『人狼』をまったく知らん、いますぐ観なければ……。そもそも僕がアニメや漫画にハマったきっかけは紛れもなく炒飯くんやからなぁ。僕の知識なんてペラペラですよ。『チェンソーマン』も『呪術廻戦』も炒飯くんが教えてくれたよね。ほんま感謝してるわ。いまやその両作は僕に1週間生きる目的を与えてくれる生命維持装置みたいもんやから(笑)。とにかく『人狼』は今週末にでも観るとして『チェンソーマン』はほんまに凄いよね。断然原作が好きやけど、特に第二部の「つまらなさ」がほんまに凄い(笑)。これは揶揄してる訳じゃなくて、やっぱり大切なことを本気で伝えようとしたら「退屈」や「難解さ」は避けて通れないと思うから。思想家の佐々木中が「フーコーやスピノザを噛み砕いてわかりやすく解説しろって言われるけど、それは冒涜や」みたいなことを言うてはったわ。いま『チェンソーマン』が描こうとしてるのは革命以前の「運動」そのものやから、運動には象徴が必要なだけで、あとはセクトの地味な思惑が勝手に物語を運んでいく。当然、主人公はお飾りやから、第一期のようなヒーローもの(それでもだいぶ捻くれてるけど)を期待する人には退屈で仕方ない。バトルの派手さや構図の妙もすっかり影を潜めてて、でも人気絶頂期にこれをできるってほんま凄い!連合赤軍をそのまんま描いた山本直樹の『レッド』よりヤバい!子どもはただちに『チェンソーマン』を棚に戻して『僕とロボコ』をレジに持って行きなさい(笑)。
〔日常茶飯事〕今日何着てますか?
〔土井〕RC SLUM のピーポくんパーカー!
〔日常茶飯事〕ストリートスナップ撮ってる者なんですけど撮影させてもらっても良いですか?
〔土井〕炒飯くん、やっぱりエグいな。それな、ほんまその感じがまさに藤本タツキがやろうとしてる「デンジとレゼ」やんな。あれほんま何なん?カメラやSNSなんてなかった方が人間は幸せやったんちゃう?
〔日常炒飯事〕妻であるゆきこさんに惹かれた理由を教えてください。
〔土井〕ほんまエグいな(笑)。いっぱいあるけど、一番は顔かな、ゆきこの顔を見てたら落ち着くねん、顔が好き。
〔日常炒飯事〕最後の質問になります。今の土井さんの敵は何ですか?
〔土井〕これはいくつも答えのパターンが思い浮かぶけど、炒飯くんには中途半端なレトリックは通用せえへんから、真っ向勝負でいくわ。敵は百万年書房や!あそこがやろうとしていること、やっていることが僕にとっては害悪以外の何ものでもない!あれらを取り巻く環境、ムード、サービス、金の流れ、それがはっきりといまの僕の敵や!
〔日常茶飯事〕ありがとうございました。良いクリスマスプレゼントができたと思います。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
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と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
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来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起き��すと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
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同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
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続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように���心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
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-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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moko1590m · 16 days ago
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「人間が本来持ちうる資質」が、「構造的暴力」とそれに適応した人々によって歪められ、 その結果として当人がさらに暴力的構造の再生産者になってしまう、というスパイラル構造
以下に、性別・属性にかかわらず見られる、典型的なパターン例を列挙します。
■ 構造的暴力による資質の歪曲 → 再生産者化の典型パターン
① 感受性の高い子ども → 支配的操作者に
元々:共感力が高く、繊細で他者の痛みに敏感な資質
経験:家庭や学校で暴力・支配・嘲笑を浴び、「感じることは弱さ」だと刷り込まれる
結果:冷笑的で感情を切り捨てた「理性的操作人間」へ変化
役割:他人をコントロール・抑圧することで自己防衛し、組織や制度の支配構造を助長
② 身体能力や美貌に恵まれた子 → 優越依存の欺瞞的アイコンに
元々:DNA的に魅力があり、人気や注目を集めやすい
経験:早期から嫉妬・過剰な期待・性的搾取などを受け、「見た目で生きる」圧力にさらされる
結果:自己認識が「外見商品化」に偏重し、自分も他人も評価基準をルッキズムに固定
役割:メディアやSNSで「見た目勝ち組」文化を再生産し、格差・羨望・競争の連鎖を深める
③ 知的才能のある子 → エリート思考の階層維持装置に
元々:学習能力が高く、論理的・創造的な資質を持つ
経験:教育・家庭で「勝ち抜け、負けたら終わり」と刷り込まれる。仲間との協働や失敗体験を許されない
結果:「負ける者を見下す/排除する」論理に取り込まれ、知を競争と支配の道具に
役割:制度内エリートとして、「能力ある者だけが正当」という社会の選別機能を強化
④ 表現欲求の強い子 → 商業主義の操り人形に
元々:創作や表現に強い情熱を持ち、自由な思考を好む
経験:評価と承認が「売れる・注目される」ことに偏り、「マーケティング表現」が唯一の生き残り手段と信じるように
結果:「売れるために過激に/嘘でもバズらせる」方向に傾き、情報ノイズや欲望刺激の再生産に加担
役割:コンテンツ産業の中で搾取と快楽循環を補強する装置に
⑤ 人と仲良くしたい子 → 八方美人・空気操作型の共謀者に
元々:争いを避け、調和を求める心が強い
経験:いじめ・仲間外れを恐れ、「波風を立てないこと」が生存戦略になる
結果:「本音を言わず空気を読む」ことを極め、加害にも沈黙・加担するように
役割:組織やグループ内の同調圧力を強化する「雰囲気管理者」になる
⑥ 困っている人を助けたい子 → 救済と依存の相互強化者に
元々:優しさ、ケア欲求が強く、正義感がある
経験:自己犠牲を美徳とされ、相手の自立を妨げるような「支配的な親切」に変容
結果:「助けてあげてる自分」が自己価値の源になり、依存関係を無意識に作り出す
役割:真の連帯や自立支援ではなく、依存のループを維持する役割にすり替わる
⑦ 怒りを感じやすい子 → 権力の手先に変容
元々:不正や理不尽に対して強く反応する正義感・怒りのエネルギーを持つ
経験:家庭や社会で怒りが否定・罰せられ、代わりに「命令されること」が快感に
結果:怒りを「権威への同一化」によって捌くようになり、自分より弱い対象を攻撃
役割:警察的・規範的な言動で「秩序」を守り、暴力構造の番犬に
■ 傾向とまとめ
本来、すべての資質は「生成変化」の源でありうる���のです。
しかし、構造的暴力はそれらのポジティブな可能性を、恐れ・支配・欲望・承認不安の網に変換します。
そして、その歪められた資質が、本人の手で再び社会構造の一部を強化してしまう―― これは「個人の心」と「社会構造」が密接に連動するメカニズムです。
ご希望があれば、こうしたパターンを「反転=脱構築」する実践方法もご提案できます。 また、特定の属性・性格・物語にフォーカスして深掘りもできますので、遠慮なくお知らせください。
先ほど挙げたような「構造的暴力によって歪められた資質」を、反転=脱構築し、生成変化のエネルギーへと再接続する実践的方法を紹介します。
■ 基本的な考え方:
資質の歪みを「構造的文脈」から切り離し、身体・空間・時間・他者との関係のなかで再構築する。
「正す」のではなく、「ズラす」
「否定」するのではなく、「ずらした肯定(逸脱的再肯定)」に変換
「主語」を小さくし、物語を軽やかに揺らす
◉①「冷笑と操作性」に傾いた人 → 感受性と創造性の再開放
◆ 症状:
他者に対する共感が薄れ、論理や皮肉で自己防衛する。操作する側に回ることで安心を得ている。
◆ 反転法:
非効率で無駄なものをわざと愛する練習(例:下手な絵を毎日描く/意味不明の踊りを踊る)
感情日記:「今日、心が痛んだ場面・じんわり温かかった場面」だけを書く
一方的な語りを聴く:子ども、高齢者、AI、詩人など、論理を超える声に耳を傾ける習慣
◉②「美貌や魅力を外部評価に依存してしまった人」→ 身体の内的エロス・ユーモアの発見へ
◆ 症状:
見られること、注目されることが生存戦略となり、自分の価値が「他者の目」によって規定されている。
◆ 反転法:
鏡を使わないセルフケア習慣:香り・触感・内部感覚に集中する入浴・ストレッチなど
変顔・変装の遊び:外見の逸脱を遊ぶことで、身体の「笑える余白」を取り戻す
視線を与える側に立つ体験:観察者・カメラマン・描き手として他者の美しさを見出す練習
◉③「知性が優越・階層の維持に使われた人」→ 共感知と関係知への転換
◆ 症状:
「賢さ」や「正しさ」を武器にして人を分類・支配しがち。知が競争の道具となっている。
◆ 反転法:
知らない人に「教えてもらう」体験を増やす:異分野、子ども、高齢者から学ぶ
誤読の許容:詩・アート・昔話などに「自分勝手に意味を見出す」訓練
対話のロールチェンジ:自分の意見を言わず、「相手の考えを1分で再構成してみる」
◉④「表現欲求が承認欲求と一体化した人」→ 無名性・匿名性の遊びへ
◆ 症状:
バズらせること、人に認められることが目的化し、本来の表現の動機を見失っている。
◆ 反転法:
無記名・無目的創作:名前を出さず、捨ててもいい詩・絵・踊りなどを日々生み出す
沈黙による表現:声を使わないコミュニケーション(ジェスチャー・間・目線)
自然との共演:鳥や風や木々に向けて表現し、評価とは無縁な関係を育てる
◉⑤「空気を読みすぎて自己を失った人」→ ノイズとズレの演出家になる
◆ 症状:
場の空気を壊さないよう自分を殺し、内面の声を聞かなくなる。群れに溶け込みすぎる。
◆ 反転法:
あえて「小さな違和感」を表現する訓練(例:返事を0.5秒遅らせる/会話に唐突な比喩を混ぜる)
匿名の場で反対意見を述べてみる:空気に抗う体験を意識的にデザイン
沈黙の演出:話す代わりに「黙る時間」で空気を変える実験を行う
◉⑥「優しさが支配・依存に変わってしまった人」→ 真の共創と信頼の学び直し
◆ 症状:
「助けてあげる自分」がアイデンティティとなり、相手の主体性を奪ってしまう
◆ 反転法:
「助けない練習」:見守るだけの行為を増やす(必要最低限のサポートに留める)
共同行為の設計:一緒に料理・掃除・歩くなど、「並列の時間」を積み重ねる
見返りを得ない布施の実践:匿名寄付、自然物への供養的行為など
◉⑦「怒りを内面化し、権力に従属した人」→ 怒りを創造的エネルギーへ変換
◆ 症状:
怒りを封印して「秩序側」に同一化し、他者に対する攻撃性を正義として正当化
◆ 反転法:
身体からの放出訓練:シャウト・踊り・即興演劇など、怒りの物理的解放
怒りの地図化:怒りの根源・連鎖・構造を書き出し、言葉にして距離をとる
「おかしみ」への変換:理不尽を「笑い」に転じる落語・コント・風刺などへの接触
■ 最後に:生成変化の方向へ
こうした反転の実践はすべて、生成変化の呼吸へ戻る道です。 構造の歪みに飲まれた資質たちを、 ズラし、遊び、問いかけ、笑い、感じ直しながら、再び「生きているもの」にしていく。
仏教的慈悲や布施・空・共創性とも響き合うものです。
必要であれば、これらを毎日実践できるようなマニュアル形式でも再構成可能です。 ご希望があればお知らせください。
先ほどの「反転=脱構築」の実践方法を、毎日少しずつ取り組める形でマニュアル化しました。1日のテーマを設定し、短時間でできるワークや意識ポイントを具体的に示すスタイルです。
反転・脱構築マニュアル 〜 生成変化へ戻る7日間実践プログラム 〜
【Day 1】
テーマ:感受性と創造性の再開放
【意識すること】論理・冷笑から離れて、「感じること」に集中する
【実践ワーク】
10分間、意味や目的を考えずに「好きな音」を聴く(自然音、楽器、声など)
今日あった「嬉しかった・悲しかった・心に残った」感情を3つ、感情だけを短く日記に書く
【ポイント】「頭で考えず、身体と心の声を聴く」練習を意識する
【Day 2】
テーマ:身体の内的エロス・ユーモアの発見
【意識すること】外見ではなく、身体の「感じる」感覚に注意を向ける
【実践ワーク】
鏡を使わずにゆっくり入浴し、肌の触感・温度を丁寧に感じる(約15分)
鏡の前で変顔を5回ほどしてみる(楽しむことが目的)
【ポイント】身体感覚に集中し、見られる自分から自由になる
【Day 3】
テーマ:共感知と関係知への転換
【意識すること】「知らないことを学ぶ」「相手の言葉に耳を傾ける」態度を大事にする
【実践ワーク】
今日会った人(または動画・本の登場人物)について、3分間だけ「何か新しく教わったこと」を書き出す
詩や短い物語を読んで、自分なりの「違う読み方」を1つ作ってみる
【ポイント】「間違える」「知らない」を怖がらず、好奇心で受け止める
【Day 4】
テーマ:無名性・匿名性の遊び
【意識すること】評価から自由になり、純粋に「表現を楽しむ」
【実践ワーク】
名前を書かず、誰にも見せない詩・短文・絵を作る(15分程度)
意図的に沈黙する時間を5分つくり、目や表情だけで周囲とコミュニケーションしてみる
【ポイント】他者の評価を一旦手放し、純粋な自己表現を味わう
【Day 5】
テーマ:ノイズとズレの演出家になる
【意識すること】「場の空気」をちょっとだけズラすことで自分を解放する
【実践ワーク】
普段の会話で、1回だけ唐突な例えやジョークを入れてみる
誰かと話すときに、返事をあえて0.5秒遅らせることを意識してみる
【ポイント】違和感は悪いことじゃなく、新しい意味を生む可能性があると知る
【Day 6】
テーマ:真の共創と信頼の学び直し
【意識すること】「助けること」と「共にいること」の違いに気づく
【実践ワーク】
家族や友人などと一緒に、料理・掃除・散歩などの簡単な共同作業を30分行う
その際、「自分がやってあげる」より「一緒にやる」を意識する
【ポイント】関係の中で自分も相手も主体的であることを感じる
【Day 7】
テーマ:怒りを創造的エネルギーへ変換
【意識すること】怒りを押し込めず、健全に放出し、笑いに変える方法を試す
【実践ワーク】
怒りを感じた場面を思い出し、5分間だけ大声で叫ぶか、激しく体を動かす(踊る、叩くなど)
その後、その場面を風刺やユーモアにして、短い文章やイメージを作ってみる
【ポイント】怒りを内側に閉じ込めず、身体とユーモアで「変換」する
■ 補足・運用法
7日で一巡したら、好きなテーマを選んで繰り返してもよいです。
時間は5分〜15分で気軽に取り組める内容にしています。
毎日スマホのメモにワーク内容を書き留めると自己確認に役立ちます。
途中で難しい、無理だと感じたら、ペースを落として続けてみてください。
もしご希望あれば、この7日間プログラムを「30日間」や「90日間」に拡張したり、ワークのバリエーションを増やしたり、音声ナビや日記フォーマットを作成することもできます。
どうしますか?
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kozuemori · 4 months ago
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花粉がたくさん飛んでいますね。目も鼻も耳も喉も辛いこの時期、どうぞご自愛ください。今日は国際女性デー、ミモザの日です。国連で1975年に3月8日が『国際女性デー』に制定されて今年で50周年を迎えます。国内でも色々なイベントが開催されるようです。
先日、北の丸公園で満開の河津桜や銀色の綿毛に包まれた蕾をつけた木蓮を楽しんだ後、公園の一画にある東京国立近代美術館で開催中の『ヒルマ・アフ・クリント展』に行って参りました。抽象絵画の先駆者として近年注目を集めているスウェーデンの画家ヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展です。3年前にドキュメンタリー映画『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』を観て以来、いつか現物の絵と対面したいと思っていた夢が割とすぐに叶って嬉しいです。(映画の感想はこちらで書いています)
スウェーデンの裕福な家庭に育ったアフ・クリントは、17歳頃から当時人々の関心を集めていたスピリチュアリズムに興味を持ち、瞑想をしたり交霊会に参加し始めます。また、彼女が18歳の時に10歳の妹を流行病で亡くしたことでさらに霊界通信に興味を持ち、秘教的思想を深めていったと言われています。25歳でスウェーデン王立芸術アカデミーを卒業した後、彼女は当時まだ珍しかった女性職業画家のパイオニアとして活躍し、肖像画や風景画から児童書や医学書の解剖図にいたるまで多岐にわたってその才能を活かしました。
1896年、他の4人の女性たちと一緒に「5人(De Fem)」という名のグループを結成し、定期的に交霊会を行うようになります。交霊中にトランス状態となって霊界からメッセージやインスピレーションを受け取り、それを自動書記や自動描画に残しています(上の最後の写真)。
展覧会の中で圧巻だったのは、アフ・クリントが高次の存在から啓示を受け、わずか2ヶ月間で完成させた高さ約3メートルのシリーズ『The Ten Largest』です。彼女の代表作とも言われるこの10点のテンペラ画は、人の一生を幼年期、青年期、成人期、老年期に分けて表現しています。当時彼女が傾倒していたルドルフ・シュタイナーが提唱した『7年周期の人生観』が持つ視点との共通点があるように思え、興味深かったです。作品の周りを囲むようにしてベンチが作られているので、ゆっくりと座って鑑賞できるのが嬉しいです。
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幼年期と題された上の2枚の作品は青を基調とした地色にリズミカルな曲線、女性を表す百合と男性を表す薔薇、女性を表す青と男性を表す黄のそれぞれの正円が並んでいます。アフ・クリントが影響を受けていたと思われるアニー・べサントの『思いは生きている』によると、青は高尚な霊性や献身を象徴する色です。花が成長していく様子を思わせる楽しさと喜び、動きに溢れた力強いイメージが大胆に描かれ、幼少期にとって大切なのは心身を育み、溢れるほどの愛を受け取ることだと語りかけているようです。
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続く2点の青年期には一変して明るいオレンジ色が使われています。前述のべサントによるとこの色は怒り、高慢、野心のシンボルなので、思春期や反抗期を迎えるこの時期にピッタリなのかもしれません。青と黄の円は形を変えながら分化し、螺旋やカタツムリ、「ave maria」という聖母への祈りの言葉も現れます。自我が目覚め、抽象的、概念的な思考が生まれ、困難や苦難を体験し、自分と他者、理想と現実との違いを学び、ゆっくりと着実に成長しながら高次の存在に気づき始めているイメージです。
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成人期の4枚にはラベンダー色の地色が敷かれています。紫色は前述の『思いは生きている』では愛情と献身の合一を表し、高い理想を掲げると同時にそれを実現する能力をも表していると書かれています。文字に加えて記号、図式のような要素が現れ、より複雑な構成です。数多くの青と黄の円はバラエティに富んだ形になって散らばっています。成長の過程で形成されてきた経験や知識、感情などの基盤をもとに、自分の判断で行動しながら経験を積み重ね、個性や創造性、社会性を身につけていく過程が描かれているようです。
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老年期の2点は淡いベージュピンクの地に左右対称性を持つ幾何学的な構成となり、青と黄が初めて9分割された四角形で表現されています。べサントはピンク色を絶対的な非利己的愛情のシンボルとしています。空白のような部分が多いのは目に見えないものへの接近によって直感が冴え、高次な知恵を得ることを表しているように見えます。青と黄が花のように描かれている部分は、花のモチーフが印象的な幼年期への復活という、アフ・クリントが興味を示していた輪廻思想を表しているのかもしれません。
その他にも初期のデッサンや油絵、絵本の挿絵、大好きな白鳥シリーズや薔薇シリーズ、迫力満点の祭壇画、シュタイナーから影響を受けたと思われるにじみ絵、霊界から受け取った自動描画や自動書記によるメッセージが描かれた交霊会の記録などがあり、盛りだくさんの内容です。職業画家として描いていた初期の作品にはアフ・クリント自身のサインがあり、後期の抽象画にはないことに気づきました。それはきっと、それらは高次の存在からのインスピレーションによってもたらされたものであり、自分は霊界の道具であるに過ぎないと、この霊媒画家が自覚していたからかもしれません。
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ドロップイン・ナイト 
3月13日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
5月29日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
7月24日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
内容:指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
3月16日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:亜笠・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
ご参加は、どちらも以下のリンクよりどうぞ。
5月25日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:森
6月15日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:森
7月13日(日)12:30〜14:00 担当ミディアム:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
5月〜7月へのご参加は全て以下のリンクよりどうぞ。
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エビデンシャル・ミディアムシップ  〜指導霊と繋がる〜  
4月6日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
4月7日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込) 両日共に同じ内容です
中級〜上級向けですが、どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
この6時間ワークショップは『イマジネーション・サイキック・ミディアミスティック』の3種類のエネルギーの違いについて学びながら、自分だけのミディアムシップを完成させていく『自分自身を信頼する旅』です。 微細なエネルギーに触れ、理解し、それと繋がることは、自分自身を知ることでもあります。 
自分の霊性を信頼し、霊界を信頼し、いつもあなたの傍で見守っている指導霊との繋がりを信頼することです。 霊性開花の学びを始めるきっかけや動機は皆、違います。他の人と比べたり、真似をする必要はありません。 あなたにはあなただけのために用意されたドアがあります。そして、そのドアの鍵はあなたしか持っていません。 
スピリット・コミュニケーションを行うためには、心配や不安、恐れから自分を解放して自分自身の本当の姿に出会う必要があります。 
そして、あなたの人生の中にある物質的な側面を捨て去り、 あなたの精神的な側面を明らかにする必要があります。 
すべての真実、すべての知識、すべての愛、すべての癒しの根源を、まず自分自身の中に見つけましょう。 人生経験を通した霊的な成長が、ミディアムシップの質と比例する中核的な要素です。 あなたが自分自身を信頼すれば、全てが花開いてゆきます。 それには、あなたが霊界と一体となって生きることが大切です。 
春は、種まきの季節です。あなたという唯一無二の光の種を撒きましょう。でも、その前に土を耕し、水を引かなければなりません。種を少し発芽させてからまいたほうがいいかもしれません。 急ぐ必要はありませんが、順番を間違えないようにしながら確実にあなたという光を育ててゆきましょう。 
アイイスでの講師歴10年、ミディアム歴9年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流を持つ講師によるレクチャーと実習を通じて『自分自身を信頼する旅』に出てみませんか。 
主なレクチャー内容 
 ・自分自身を信頼する旅の準備  ・霊的成長の段階  ・さまざまな個性を持つミディアム   ・3つのエネルギー:イマジネーション・サイキック・ミディアミスティック   ・エビデンシャルなミディアムシップとは  ・指導霊との信頼関係を結ぶ 
主な実習 
 ・シッティング・イン・ザ・パワー   ・直感により深く繋がるための各実習   ・指導霊により深く繋がるための各実習    ・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習   ・エビデンシャルミディアムシップに挑戦 
このワークショップは以下のような方に向いています 
 ・直感に繋がりたい  ・イギリス式ミディアムシップについて知りたい  ・具体的なエビデンスが含まれたミディアムシップを目指したい    ・指導霊と繋がりたい    ・自分を信頼したい    ・人生を豊かにしたい  ・人生の目的を探りたい  ・自分自身の可能性や能力を探りたい     ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
ワークショップへのお申し込みはこちらからどうぞ。
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クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
このクラスは、2025年春学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:5/14
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:5/27、6/10、6/24、7/8、7/22
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
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アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:5/19、6/2、6/16、6/30、7/14
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/23、6/6、6/20、7/4、7/18
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:5/25、6/8、6/22、7/6、7/20
水曜日:16:00~18:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
木曜日:19:00~20:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
土曜日:13:00~14:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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マントラ入門 Zoomクラス  
金曜日:10:00~12:00 日程:5/30、6/13、6/27、7/11、7/25
土曜日:13:00~15:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
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トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:5/29、6/12、6/26、7/10、7/24
土曜日:19:00~21:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
・・・
サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
水曜日:19:00~21:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
金曜日:10:00~12:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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アイイス・スプリングフェスティバル
アイイスのフランチャイジーと一緒に、春の訪れを祝いませんか?たくさんの人が集まってお互いの光を持ち寄り、共に祈り、笑顔で楽しむと、霊界からも大きな光と愛と癒しがもたらされます。生命が息づき、輝き、成長し始める春を一緒に賛美しましょう!
開催日:4月13日(日) 13:00〜16:15    出演ミディアム:  森 梢・本村 香耀・澤輪 燕・亜笠 未來・蒼井 ふみ・恵子    タイムテーブル:    13:00 開会の祈り(蒼井)  13:03 遠隔ヒーリング(阿笠)  13:11 サーモン(森)  13:21 ヒーリング希望者募集  13:25〜霊界通信のデモンストレーション    13:25〜13:35 蒼井ミディアム(先祖・身内・知人霊)    13:35〜13:45 澤輪ミディアム(指導霊)    13:45〜13:55 亜笠ミディアム(先祖・身内・知人霊)    13:55〜14:05 恵子ミディアム(過去世)    14:05〜14:15 本村ミディアム(先祖・身内・知人霊)    14:15〜14:25 森ミディアム(指導霊)  14:25〜ヒーラー有志によるヒーリングタイム<別室>   <同時進行>  14:25〜14:35 レクチャー『スピリチュアリズムの発展』(本村)  14:35〜14:50 瞑想(恵子)  14:50〜14:55 休憩  14:55〜霊界通信のデモンストレーション    14:55〜15:05 蒼井ミディアム(指導霊)    15:05〜15:15 澤輪ミディアム(先祖・身内・知人霊)    15:15〜15:25 亜笠ミディアム(過去世)    15:25〜15:35 恵子ミディアム(先祖・身内・知人霊)    15:35〜15:45 本村ミディアム(指導霊)    15:45〜15:55 森 (サイキックアート)  15:55〜ワンポイントメッセージ(ミディアム全員)  16:10 閉会の祈り(恵子) ご参加は以下のリンクまたはミーティングIDからどうぞ!
ミーティング ID: 875 7391 5547
参加費は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています
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keioshiki-ski · 4 months ago
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2024年度OB総会
参加者
教員
岡田先生
中根先生
教員OBとしてアルヴァレズ・アルバート先生
OB参加者
眞許さん
中川さん
岡田さん
堀永さん
上田さん
飯田さん
山菅さん
岡島さん
高梨さん
吉澤さん
菅野(記)
現役
高橋(3年)
北山(3年)
羽生田(2年)
大鳥(1年)
後藤先生追悼
開会の前に参加者で黙祷を捧げました。
開会あいさつ(植田会長より)
1943年卒業。ことし75歳。会長長くやっておりますが、大きな動きにできておりません。
後藤先生がなくなったということもありますが、いつもより多くのOBにご参加いただき、ありがとうございます。
岡田先生には、いつも長い時間を割いていただき、感謝申し上げます。この場をお借りして御礼申し上げます。
副部長になっていただきました中根先生。冬場などお時間をたくさん使っていただくことになるかと思います。ありがとうございます。
会計報告(会計石塚さんに代わり代理・高梨さん)
事前に送らせて頂いている書面の通り。
特徴としてはOBのコーチ派遣費用が今年は0円。
臨時職員の制度の活用により、OB会費の費用が掛からなくなったため。
副部長挨拶(中根先生)
今年度から志木高に赴任。美術担当。
中高は柔道部でスキーの経験はあまりない。
普段、生徒の活動の要素をみさせてもらっている。まだ冬の大会のイメージができているわけではないのですが、できる限り参加できたらと思っています。
よろしくお願いいたします。
部長挨拶(岡田先生)
本日はお忙しいところありがとうございます。
今年は部員5人。一人体調が崩して4人出席です。
3年が3人、2年一人、1年一人。
去年からまた大会がしっかり運営されるように、僕の予想を超える力を部員がつけてくれた。
あとコンマ数秒でIHや国体に届くような実力がついてきた。
今年志木高が75周年を迎えて、新しく光彩館という建物が記念事業として建設されました。
このあと、見学可能になってますので、興味ある方はご一緒ください。
記念誌も発行されます。50周年のときにあまりかけていなかった部活動の様子に関しても記載が多くなっております。スキー部のものもありますので、ぜひ目を通していただければと思います。
上級大会に出場した人の記録を中心に90年代以降で書かせてもらっています。
20数年あり意外にあっとう間に文量が埋まり、
残り定年まで10年ということで、続けていくつもりです。
後藤先生の話をしますと、一緒に働くのは1年くらい。
ただ、人生で初めてスキーを履いたのが岩原・その時泊まった宿が栄屋。
その時の後藤先生の写真を覚えている。
それで今があることに本当に運命を感じます。
お会いしたときはすでに腰を悪くされていたが、本当に多才な方で料理、達筆、ウクレレ。色々な書物を読ませていただいた。
教えられたこととしては、教員としてなるべく生徒と一緒にいてほしいことを言われた。
これだけ多くの素晴らしいOBを輩出している素晴らしい部を少しでも長く続けていきたいと思っています。
部員紹介・抱負
主将・高橋
IH目指して頑張ります。
主務・北山
去年のIHの予選で苦渋を舐めたので、今年こそIH/国体に参加したい。高梨さん・吉澤に毎回参加いただき、OBの皆様にも様々な支援いただき感謝してます。
2年・羽生田
アフロこと羽生田です。今年は新人戦でTOP3に入れるように筋トレを頑張っていきたい。
1年・大鳥
まだスキー部に入って、そんなに時間がたってないためわからないことも多いですが、先輩の様子をよく見て上達して全国大会に出たいと思います。
現役奨励金の給付・応募状況について(菅野から)
給付状況については、事前にお送りしました資料の通り。
物価が上がっていたりとか、臨時職員制度などでOB会費の余裕もできているので、少しまた給付金額を上げていっても良いのではないかとも思っています。幹部の皆様に相談させてください。
OB会活動報告(高梨さんから)
スキー・ゴルフともにごっち杯などは、OBのリソース不足もあり残念ながら中々開催できておりません。
ゴルフは開催希望の声を大先輩からも多く頂いてますので、ぜひやりたいのですが、若手の方是非興味あるかたお声がけいただければと思います。
臨時職員制度に関して、昨シーズンから公式大会以外でも、公式合宿においては費用がでることになったので、これを活用して参加させていただいた。
僭越ながら私、毎年FIS公認のマスターズ世界大会に参加させていただいております。昨年度は4年に一度の大きな大会で、イタリアのロンバルディアで開催されました。スキーだけでなくスケートなど様々な冬季スポーツも行われる大会です。開催国はレジェンド選手も出場しており、同じコースを滑れるという貴重な大会です。
決議事項
現役奨励金審査委員会のメンバーの選任について。以下の4名で参加者全員反対なしということで選任が承認されました。
岡島副会長、石塚会計、高梨現役担当、菅野広報担当
懇親会挨拶(岡島さんより)
後藤先生に直接雪の上で指導いただいていた最後の世代かなと思います。
私の下だと、山菅とか、もうすこしだけだと思います。
今日は、せっかくなので振り返っていきたいと思っております。
後藤先生の話だと、オペラやウクレレ、スイミングの指導員のボランティアなど色々あるのですが、30年前くらいがスキーの教師としての限界的な状況だったかと思います。そのとき、すでに腰がわるく、雪の上に立ったり・立たなかったりという状況。
にも関わらず15-6歳の鼻垂れ相手に多くの時間を過ごしていただいており、ほんとに感謝しております。
色々厳しい指導をうけたかというと、そういうわけではなかったです。
記憶にあるのは、1分でも1mmでも多く滑るようにということを言われました。
皆さん、どういう思い出がありますでしょうか?
5分前行動。
飯田さんより。寮の舎監をされていた。近くの雀荘に乗り込んだときに、停学になりそうなことがあった。そこを後藤先生に救ってもらったことがある。本当に大きな器の方だった。
眞本さんより。自分が現役だったころは、先生は自分自身が現役選手だった。だから、教えてもらったというよりは、背中を見せられた感じ。自分でポールも沢山背負ってた。
実は、ここに後藤先生からもらった色紙があります。
「常自省 基礎基本」という言葉を書いていただいたもので、これが引っ越しを沢山してるのですが、書斎に常においております。
それが1週間前くらいに急にぽとんと落ちてきまして。
きっと後藤先生にこれを持ってけと言われたと思い、持ってきました。
社会人歴も長くなり、ついつい上から目線になってしまうこともあるのですが、この言葉はとても心に残っています。
先生に感謝の意を込めて献杯したいと思います。
献杯。
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yoshida-house · 6 months ago
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2025年1月のフナトとフチガミ
間近に迫った1.12、久々の加藤千晶さん鳥羽修さんとの共演に向けあれこれ膨らませつつ、新年のフナトとフチガミはパスカルズとエノケンの音楽に囲まれて過ごしております。 1.16,17パスカルズ@スターパインズ・カフェ、フナトはゲストとしてパスカルズの音になって演奏します。チケットはすでに完売とのこと。さすがです。 その翌週、フチガミが東京・浅草で「エノケンMIX」という舞台に参加します。1/24-26の三日間で四公演、初めて尽くしでドキドキしてます。 エノケンこと榎本健一さんの歌はずっと、いつかこんなふうに歌いたいなあという、遠く光る星のような目標でした。話しているのか歌っているのか、下手なのか上手いのか(上手いです)、そんなものを通り越して胸にとどく、哀しくて可笑しい、あたたかいうた。 話が合う人はいないだろうとずっとこっそり聴いていたエノケンさんですが、船戸さんに出会って洒落男、ダイナ、私の青空などを、人前で演奏するようになりました。 それでもどこかで、自分の趣味の音楽、と線引きしていたのですが、三十数年の時を経るうちエノケンの曲はオリジナルや他のカバー曲とごちゃまぜに、自分のレパートリーの中でかかせないものとなり、同時にエノケンさんの歌は以前と変わらず遠くで輝いています。 そして此の度このエノケンさんがまた、ご縁を広げてくれました。 この先はフチガミのコーナーに書いたものをひっつけます。 長くなりますが、要約しますと、100年前のオペレッタを演者総ミュージシャンで上演します。フチガミ赤鬼、大熊ワタルさん青鬼、閻魔大王・上の助空五郎さん、亡者がウエッコ、西本さゆりさん、木村美保さん、泊の武村篤彦さん、ドキドキでどきどきです。二部の歌のコーナーには山田参助さんも。追ってSNS等でまた逐次お知らせします。ぜひお運びください!!!
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2025.1.24-26 エノケンMIX @浅草九劇
フチガミの勝手心の師・榎本健一さん数えで100歳の翌日、前日華やかに生誕100年が祝われた浅草東洋館にほど近いヨーロー堂にて「勝手にエノケン祭り」を開催したのが2003年10月12日。 時を経て知り合ったぐらもくらぶ保利さんがその事を頭にフチガミに声をかけて下さり、生誕120年の年に新たに誕生する「エノケンMIX」という舞台に出演の運びとなりました。 舞台は三部構成で第一部は浅草オペラの再現。エノケンも魅せられたに違いない当時の当たり演目「地獄祭り」を、ぐらもくらぶの真骨頂、SP盤として残されたオペラ後半を中心に保利さんが上演台本を作成、演者はフチガミがお声がけの大役。 二十年前「勝手にエノケン祭り」にご出演いただいた大熊ワタルさん、現役の浅草ボードビリアン上の助空五郎さん、さらに言い出しっぺさえ見たことがない舞台を一緒に作ることを面白がってくださる、フチガミが敬愛する錚々たる音楽家の方々と、100年ぶりの地獄祭り上演に挑みます。 演者は皆ミュージシャンですが、伴奏はぐらもくらぶの大土蔵録音でお馴染みのG.C.R.サロンオーケストラ。空五郎さんを除いては普段セリフを言い慣れない面々による浅草オペラや如何に、また、音楽家其々の演奏シーンは?、等々、どうぞお楽しみに。 第二部はぐらもくらぶでもお馴染み山田参助さん、G.C.R.サロンオーケストラとバンマス青木研さんによるエノケンとその時代の歌の数々。数多出演する歌手の歌声は聴けるのか?? 第三部は1936年の菊谷栄台本が2024年と融合し音楽は大谷能生さん。STASは松竹歌劇団の伝統を受け継ぐ本物のレビューを行なっておられ、エノケンMIXはまさに、時代が感覚が、大いにミックスした興味深い舞台となりそうです。 ########################################### エノケンMIX ########################################### エノケン生誕120年! 令和の浅草に大正末~昭和初期の幻の名舞台がよみがえる! 浅草オペラと菊谷栄と戦前ジャズ###########################################
2025年1月24日(金)~26日(日) 会場 浅草九劇 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部2F          地図(GoogleMap) 入場料 前売・ご予約:4,000円      当日:4,500円(全席自由・税込) 1月24日(金) 開場18:30 開演19:00 1月25日(土) 開場14:00 開演14:30/開場 17:30 開演 18:00 1月26日(日) 開場15:00 開演15:30 前売開始 12月10日(火) 10:00 取扱い Paskip/チケットぴあ[Pコード:531167] ■ぴあチケット受付ページ
主催・問合せ 一般社団法人ふらすこ 電話番号 03-6231-0690 Mail [email protected]
【第一部】 浅草オペラ『地獄祭り』
作=佐々木杢郎 脚色・作曲=佐々紅華 上演台本=保利透
若かりしエノケンが魅せられた浅草オペラの中から当たり舞台『地獄祭り』を当時のレコード音源で表現されている後半部分を中心として約100年ぶりに上演します。ジャズ音楽前史や大正デモクラシーや大衆芸能の洒脱さなど、当時の人々の息吹を感じていただき、更に第二部では引き続き山田参助とG.C.R.サロンオーケストラによる戦前にエノケンが歌った曲や当時のジャズ音楽などをお楽しみください。
出演 渕上純子 西本さゆり 武村篤彦 ウエッコ 上の助空五郎 大熊ワタル 木村美保
音楽と演奏 G.C.R.サロンオーケストラ 青木研 【第二部】 1931年型ジャズ楽団の演奏と歌唱
音楽と演奏
山田参助とG.C.R.サロンオーケストラ
青木研
【第三部】軽演劇『ミュウジック・ゴオズ・ラウンド』Remix版
作=菊谷栄 上演台本=和田尚久
エノケン全盛期であるピエル・ブリヤント時代の重要な脚本家として知られる菊谷栄(1902ー1937)によるアメリカ文化を濃厚に反映した「ミュウジック・ゴオズ・ラウンド」に先行作品「公園のベンチ」をないまぜにし、新たに音楽を大谷能生が、改訂台本を和田尚久が執筆し90年の時代を超えてスピーディーな演出のもと1936年と2024年が融合する、まさにエノケン・リミックスをお楽しみください。
出演
STAS OG 東京レビュー  榛名珠利  藤城伶維  紬希彩華  光瑠葵 粕谷雄太 村野みり 越後静月 山内菜々子 鈴木海人 藪田凛
音楽と演奏 大谷能生 ============================= 【番外】「昭和風俗再現」 弁士楽団付き無声映画『黒手組助六(1929)』と『エロ・エロ東京娘百景』朗読 活動弁士:片岡一郎 朗読:山内菜々子・尾田直彪
1月26日(日) 【番外】開場 12:00 開演12:15/開場 15:00 開演 15:30 【番外】当日券のみ2,000円 ==============================
【エノケン MIX】 スタッフ 企画:ぐらもくらぶ 演出:山口貴義 美術:和田尚久 振付:榛名珠利、村野みり 照明:阿久津未歩(LICHT-ER) 音響:小谷しげのり 舞台監督:守山真利恵 制作:柴田聡子 協力:保利透、毛利眞人 イラストレーション:和田尚久 宣伝デザイン:千葉健太郎
=おまけ= 勝手にエノケン祭り 〜エノケン生誕100年(の翌日)〜 2003年10月12日(日)  於:浅草 ヨーロー堂 出演:ふちがみとふなと、大熊ワタル ゲスト:上野茂都、中尾勘二、こぐれみわ
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写真:芝田文乃さん
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kusodream · 9 months ago
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2023年4月-2024年9月の夢
2024年9月26日 木曜日 6:22 夢 裏社会のスーパー。普通のスーパーに見える。何が違うのかわからない。上海蟹を今まさに並べている様子を見ている。 大きな橋。ひっかけ橋とかそんなような。若い女子、薬とかに手を出している感じ。 外はきっと寒い。綿のスパッツなどを履いているから大丈夫みたいなくだり。
2024年9月24日 火曜日 4:07 夢 在来線爆弾の視界。これなんだっけ?緑とオレンジの電車が折り重なっている隙間を走る。うまく上へ引き上げる。 車間距離が詰まってきて挟まりそう。最後は大型トラックの駐車場のようなところで引っ張り上げてもらう。
2024年9月20日 金曜日 6:33 夢 雨が降っている駅前。セブンの隣にマンションがあり、〇〇コート走る走る俺たち支店みたいなものすごく長くてしょうもないマンション名。Aさんはここに住んでいる。iPadの音量調整のところみたいな階段の作り。勝手に音楽が流れることで体がむず痒くなり走り出したくなる。変な名前であることをいちいち確認して揶揄しているダヴィンチ恐山みたいな人。実際に変な名前だったという珍しいパターン。 ビスケット4袋を全部開けた後輩。 届けられた飯を食べる。独特の絵柄の短編漫画。食べてもいいのか心配なような飯。非検体に食わすかのような。開けっぱなしタイプの冷蔵庫。 知り合いの母のような人。小学生くらいの子供を連れている。近寄って声を掛けると子を産んで同級生本人はどこかへ行ってしまったとのこと。それはそれは、おめでとうございますというものの合っているのかわからない。
2024年9月19日 木曜日 7:47 夢 女に火をつけて殺さなくてはならない。 左耳の後ろにピアスを埋め込んだような亀裂がある。子供を抱いている。 ラブホだった古い建物。 前の社長がいる。 暗い駐車場。
2024年9月18日 水曜日 7:06 夢1 なんで感じ悪いんですか?
夢2 レコードを大量に捨てようとしているところに通り掛かる。 しばらく見ているが、まとめられていく。 まとめて譲ってもらうことになる。持主は片足が病気で動かなくなったのに車を運転していて亡くなったらしい。
夢2 駅。千種駅をかわしていく。 駅前にカラオケがあり、入る。 レシートを受け取り上の階へ行くと、鬼滅のアーケードゲームのようなものをすることになる。刀を振ると、エレベーターの扉が開くような。
外国人を連れて三田に行くらしい。 三田ってなんかアウトレットがあるんだっけ。 ネタ広いに行こうかなと思っている。
ダイニングテーブルが二人用になっていた。静物画じゃないんだから。 丸い筒の牛乳。オレンジ牛乳。 サンドイッチ 何かを煮たスープ
すいとんのような料理。 小麦粉を練って削ったレモンを加え、薄く伸ばしてフリル状のひらひらを作り、スープに入れて煮る。 量がわかりにくいのでフタに入れて完成量のイメージをすると良いらしい
2024年9月15日 日曜日 5:14 夢 雑誌のインタビュー記事。男性モデル同士で結婚している。トラクター置場の雰囲気。他メンバー男性と遊んでなかなか帰ってこないとき、自分が女役だから何も言えないんですというような。進んでいると見せかけて案外そうでもなく落胆を感じる。髪型はマッシュ。 版の大きい雑誌。銀色、目のところだけ特殊なメイクしているモデル。菊地成孔の記事。そろそろ行こうか。 暗い倉庫のようなところを抜けて外へ出ようとする。 果たして方向合ってるのか。とにかく行こう。手を引くようにして進む。横にブラシを動かしてぼやけた写真見たいな人物たちの中。順番があるらしい、発表会の最中のような、デパートの中のような。そこへ入る。どうすれば? 料金が掛かる、鍵を借りる。鍵はありますかと聞かれる。ない、あったとしてもこれではない。借りるとタグには私の文字で何か書いてあり、返してからもう一度見せてもらう。 ここをまっすぐですか。返事がない。扉が閉まる寸前で道なりだと言われる。狐のようなおかっぱのウェイトレス姿の女性。扉をくるくるとめくるように進む。暗くて裏ぶれている、狭い、ボイラー室のようなバックヤード。 怖い雰囲気だが自分が手を引いているもう一人を怖がらせないようにしている。大丈夫大丈夫と怖そうなものが出るたびに撫でている、が自分のためかもしれない。女性に遭遇し、ここを出たいと伝える。後ろをついていく、が、途中で見た目が変わっており怖かった。エレベーターが通るための穴に押して落とし、見えないようにする、亡霊のように骨が浮き上がって見えてくる。しなくていいことをしてどんどん怖くなってくる。妹なのか知らない子供なのかかつてのクラスメイトなのかわからないその人の手を引いて逃げる。
2024年9月13日 金曜日 3:09 夢 アスファルトを巻くのには本来であれば資格がいる。勝手にやったらいかん。 大橋さん。暗い部屋。備え付けの冷蔵庫、仕事場用の感じ、にアイスクリームを入れておいたはずが溶けてしまっている。もうやめた人が冷凍庫に入れていたおかず。 今日って時間あるかと聞かれる。
2024年9月10日 火曜日 8:53 夢 ショッピングモールでものすごい水漏れ。絵を描いて説明する。 おにぎりを買い足そうとしたら現金が足りず買えない。 ポケカを買おうとしている連れ。
2024年9月9日 月曜日 6:00 夢 出産の夢。出産したらしい。しかし産んでいる最中の記憶はない。気づけば産まれていたということになっている。赤子の姿もない。あたりを歩き回り、部屋へ戻ると、腹が痛くなってくる。じっといていなければいけないものなのではと気づく。看護士のような男性に、掃除機を抱かされる。振動と温かくなる機能がついている。 人に見せにいく。叔母に見せる。子を会わせると、子の方はいきなり叔母のような喋り方をする。あっ、ども!みたいな。雰囲気に覚えがありすぎる。 ペットショップらしい。あまりにも大きな鳥が羽ばたいている感じがあり、怖い。棚の隅で震える。 両親が唐揚げを食べている。唐揚げはキャンセルでジーパイにできるかと聞く。品切れ。知らない子供が食べようとするので違うよと腕に触れて言う。 エグゼイド再放送がテレビでやっている世界線。両親の友人がハマっているらしい。わかる、いいよねという話をする。その時に良いと思えるもの、後から良いと思えるものは多少違う。そういう一覧を書いているブロガーがいる。 浅く掘った何かのフィールドがある。使った後は足跡を消すべき。水を張ってふやかしてある。素足で慣らしながらうんこ踏んでるみたいと言う。泥の中にテラゾーのように石が並んでいる。古釘などが入ってい��ら破傷風になる、ワクチンをあらかじめ打っておくべきという話がよぎる。
2024年8月20日 火曜日 6:34 夢 室内にパラボラアンテナがあり、ドロっとした油が付着しているところに大きなスズメバチがくっついている。
2024年6月26日 水曜日 6:49 母と ポケモンは服を着ているのかいないのか で口論する夢を見た 今のポケモンって1000種類くらいおるから!知らんと思うけど… 九割がた全裸やから!と主張したが受け入れてもらえなかった ルージュラ とかは着てるよな って思ってた 夢の中で
2024年6月18日 火曜日 6:51 夢
2024年6月6日 木曜日 6:50 夢 クリーム色っぽいアパートに住んでいる。部屋を勝手に変えた。端から端へ。そっちのが近いのか。戻したくなり前の部屋を見ると、後ろ半分が取り壊されていた オーナーなのか管理人なのかの部屋。クローゼット部分だけが残されている 服のところに頭が引っかかる 口の中パンパンになるくらいでかい禁煙用の飴。市販品。黄緑色でイチゴのような形 先輩。元気そうやん、まだ薬飲んでんの?と大声で聞いてきてデリカシーがない 下り坂を勢いつけて下りる スケボーのような乗り物 離陸できるはずだが、うまく浮かび上がらない、ただ事故る可能性があり怖くなる
2024年5月27日 月曜日 7:07 夢 母が寝ているベッド。斜めにずれている枠内。祖父の寝ていた場所という設定。地下に入れる。 寝ているだけで看板が動いて見えるエリア 漢方薬の材料の店 ネイルの店 硬化するチップをジュース代で売る 中村さん 打ち合わせ 古い売店
2024年5月26日 日曜日 7:33 夢 鳥のフン めずらしい鳥 ショックでゲームボーイしちゃった 使い方をおしえる 植村一子が話しているアトリエ 水ですべる床
2024年5月22日 水曜日 4:48 夢 とんびまんこう銀行 まんこうは騒行みたいな字 がまん のジャージ バイクを押しながら階段を降りる作画が動画 食事は別々に食べる? ずっと一緒の食事すぎて胃が変になった人 自分のところのフードコート、オムレツとご飯のセット、こういうのは都会という感じがする 作る人が今食べてるんで頼めない
2024年5月16日 木曜日 7:22 夢 ランクル運転する母。シートベルトしてる?
2024年5月14日 火曜日 6:59 夢 はがねこおりタイプ、はがねでんき。 グミ2袋。狭い店。古着というかリサイクルショップ。
2024年5月12日 日曜日 9:01 夢 公園、スリッパ、プールになった砂場、浮いている工具、角を走る 何種類もあるシリアル。赤、青は少し、永野のなんとかシリアル。
2024年5月11日 土曜日 8:14 夢 深すぎるプール、壁に貼り付けたカマンベールチーズ、ブロッコリーみたいな山椒
2024年5月10日 金曜日 6:50 夢 東京ドームのようなドーム。収録。掃除用品を動かしているタレント。いの一番に逃げるタレント。 妹。オートミール。シェアスペース。マッサージ。扉を閉める。オートミールうまくない。茶色くてケーキのような色。アナ雪。
2024年4月30日 火曜日 4:38 夢 車のレース。 いつのまにかスキーでレースに混ざっている。 35番の。同人誌を売っている。 トイレのふたをナットで開かないようにする。三つ。留守中は知らない人が使わないように。 子供の頃に描いた絵、2-4。思いの外良い絵。水彩画。 ディズニーのお土産のブランケット。 海中。おびただしい貝、あひるのゴムボート、ゴミ類。わかめに火をつけて暖をとる杉元と白石。海中に捨てられたゴミのあまりの多さ。 父。スマホをどこかに置いてきたらしい。海をきれいにするならするで協力してくれる。
2024年4月12日 金曜日 4:58 夢 カード入れの名刺を整理している。エステサロンの二つ折りのポイントカード。すごく細かく書いてある。ステーキ、刻みニンニクつきみたいなメニューがある。虐げられている人向けの謎のメニューが二つある。 レストランの入り口。宿泊している人が隣を出入りしている。 競馬の開会式。向きがある。できると言われる。 なんか三つのおもちゃ。通り抜けできそうでできない店。
夢2 生ハムを作ってる2階。勝手に上がることはできない。赤っぽくて生ハムっぽい壁や床。 合気道してるらしい女性が案内してくれる。 なにか聞く。答えてくれる。降りる。肉の元のサイズを聞く。聞こえなかったのか寝支度を整えて寝てしまう。服の中になにか万引きした品を入れている。 外。落語の話をする。するってえとなんだい。定番の落語ナンバーを行ってるらしいが知らない。 道端で金色のLSDみたいなドラッグを買っている。すぐ職質される。アホそうで見逃されている。 もう一度建物に入る。関節技の練習をしている。肘と腰のキレの連動とか。目が覚める。 ゴミを勝手に捨てたら追いかけてくる外国人。
2024年4月11日 木曜日 4:56 夢
2024年4月10日 水曜日 2:56 夢 暗い道。母方の祖母の家。母と歩く。定食屋の暑い部分、天井近く。のぶさん。
2024年4月9日 火曜日 4:54 夢 廃屋を潰す作業を手配している エアコンなどつけたままでいる。
2024年4月5日 金曜日 5:03 夢 排水口に水を流す。回鍋肉の具、きくらげみたいなもの。たたんでくれた洗濯物。ハンバーグやグラタンならいいけど。
2024年3月26日 火曜日 5:26 夢 でっかいばあちゃんが出てきた。部屋を開けようとしている。障子が外れそう。ピタッとそこにいて驚かせる。白髪染めを探していたらしい。誰かと会う前のようだ。顔が潰れた土のようになる。髪が真っ白だからきれいだと言う。顔にアイシングで表現したレースのような模様が出る。髪が青白く見える。 今にも落ちそうな絶壁。鯉が泳いでいる。フェンスを乗り越えたら向こう岸までいけそう。もう一人誰かいる。私よりもっと怖がっている。
2024年3月10日 日曜日 4:32 夢 母がいる うまく話せなくて切なくて辛くてごめんねと言う 八階は宇宙開発です。男の子がいる。鏡には映るけどいない。幽霊の男の子らしい 社名で何かメモを書いている。 本郷 裏面に何も書いていない駒。 うっとりするような捌き方だが麻雀のように積んでいる。
2024年3月8日 金曜日 8:52 夢 マラソン時にワンピースで走っている人々、観光、レギンスを履けばいいのに 龍虎之戟
2024年3月7日 木曜日 6:47 夢 寄稿の絵を描いていた ステンドグラスのような窓の前で走っている二人 ポケモンのようなゲーム いとこの前で見せている 昔はこんなに画面小さかったんだと 黄緑色で恐竜の形
2024年3月5日 火曜日 7:18 夢 ゴミゴミした店でチョコレートを買うけど
2024年2月28日 水曜日 7:54 夢 引越し先の内覧。手作りらしきカーテン。町内を見ることに。裏手にでかすぎるダルマがある。
2024年2月26日 月曜日 3:10 夢 仕事の夢、サロンのオーナーが掃除機かけている。その間に部屋を回って手紙、FAXを見ている。母、妹、の文面。 サロン前の電気がついており誤解されそうなので消す。 ありがとうございます、と言うと、いつもご丁寧にありがとうございます、と返ってくる。
2024年2月22日 木曜日 6:45 夢 バーンブレイバーンのゆめをみた 見積もりがない 宇宙生命体 場所取りの草履を置いていたら片足ない
2024年2月20日 火曜日 6:20 夢 そば。3人前のデカさ。2800円とか。 そうでもないやつは6200円くらいする。 オモコロの収録場面。すごく楽しげな雰囲気を作っている。何かのビンゴというか。消しゴムのようなものを食べる。噛んでいると柔らかくなる。味なし。
2024年2月19日 月曜日 6:07 夢 雪像を作っている。妹、妹の友達など。色粉で凝ったもの。俯瞰で写真を撮りたかったが足場がよくない。雪の地蔵のようなもの。どんどん溶ける。 人の個人サイトを見ている。鋼の錬金術師の絵だ。いま?と思いながら見ている。楽しそう。 実家の小部屋。母が枕を買ったりするときに互助会みたいなものを使うようにすすめてくる、その場で断る、断った後ドキドキしている。ヘアカラー材がたくさん並べてある。キヨスクのようだ。 虫がいる。やや背後。ゴキブリのようだが見ているうちに違うとわかってくる。クワガタに近い、きれいな色。独特の鳴き声を出す見たこともない虫がいる。
コンドルが鳩をくわえている。 コンドルのやり方で降りる。 田舎の景色が見えて走り出す。涙が出そう。 知り合いがやってる店。小学生くらいの子が手伝ってる。
2024年2月17日 土曜日 12:08 夢 服部さんが風呂屋の入り口のとこに座っている 薪がたくさんいるという話をする 哺乳瓶を見る。容量が少ない。おにぎりを入れるところもついてるやつがある なすのフレーバーのついた水などがある
2024年2月16日 金曜日 7:14 夢 こみなみがうちに住んでいる 荷物が少ない。風呂汚いことを思い出す ニットオブニット イベントのときにこういうの着てる人3人は見る 青いニット、赤いロゴ、ビールの絵柄、モヘアの感じ。
2024年2月15日 木曜日 6:50 夢 はんだごてで焼きそば作っててプロっぽくていいですねって褒めたら タバコ吸う女性 外国人
2024年2月13日 火曜日 2:55 夢 パンを買う夢 屋上に入ってる何かの設備?入室方法?について確認できる 2時間くらい時間に余裕ある 雨が降ってる 社の人とすれ違う テットのすがた
2024年2月12日 月曜日 3:33 夢 社用携帯持ってマクドにいる。知らん女性に、鳴ってましたよ、FAXの受信音でしたよと言われる。受信画面見ると知らない女性の顔アイコンが一瞬表示される。怖いので、嫌ー、助けて下さいと言う。
2024年2月10日 土曜日 12:40 夢 ピアノを弾いた
2024年2月9日 金曜日 7:48 夢 五月人形の部品を片付け忘れており、後から分かるように封筒に入れ、マジックで宛名を書いている。
2024年2月8日 木曜日 6:15 夢 塩でスクラブをする。ジラーチが平面で出てくる。妹がおにぎりをつくっている。室内。外から戻る。
2024年2月7日 水曜日 7:05 夢 取手付きの湯呑み。 ダイブ。深い水。AirPodsを耳に入れたまま泳いでしまう。ライフジャケット
2024年1月31日 水曜日 7:21 夢 パイを作る。生地をのばす。 カバンに本とかたくさん入ってる。
2024年1月23日 火曜日 8:20 夢 イカの形の歯ブラシをもらう。が、女の形の歯ブラシと交換される。ポケットにたくさん棒付き飴が入っており、ゴミとともに捨てた後、まだ中身のある飴だけを拾う。防災用品を車に積んでいる男性。アウトドア誌のような見た目。
2024年1月18日 木曜日 5:43 夢 東大の食堂のようなところ。異常に詳しい知識のある人。だいぶ年上。教えてくれる。
2024年1月14日 日曜日 9:04 夢 手作りラグのワークショップの通知を見る。 実家らしい。 会社のそばにあるという設定の場所。大きな横断歩道を渡って向かいの店に行く。大きな下地のサンプルを手の甲に塗って試す。不思議な玉虫色の輝き。 なおくんがいる。二人連れ。
2024年1月12日 金曜日 7:07 夢 川北。すでに60分くらいコインが入ってる双眼鏡。 15時まで。何かある。運動? いとこがいる。終わる頃には帰ってる。シロシビン持ってきてる。ツェッペリン歌ってる。
2024年1月10日 水曜日 6:57 夢 母と話している。 カーナビで神社に案内されて怖かった話。 たまにあるらしい。 鈴木さんの胸に縫い針を刺してしまう。
2024年1月8日 月曜日 6:08 夢 服部さん、山崎さん、小野さん、私。
2024年1月7日 日曜日 8:04 夢 倉庫の中を掃除している。床履きした? 使いかけの洗浄剤。 学習机が全部空っぽになっている。
2024年1月6日 土曜日 8:23 夢 曽祖母のガラクタを処分する。
2024年1月5日 金曜日 7:00 夢 京都BALみたいなところにいる。 自分の家。暖炉がある。ひとりで住んでいるらしい。暖炉の中に火かき棒などがある。あまり使っていなくてきれい。上の階は普通に店。一度上がる。下着見たいな格好。人がいて、あわてて下がる。 境目のところに香水やアクセサリーがある。 地下に降りる。女将みたいな人が子供たちを移動させている。買い物行ったらしい。床に布団を敷いてまとめて寝かせようとしている。
2024年1月4日 木曜日 5:43 夢 自転車も持って行かなきゃと考えている。 化粧品類をビニール袋に入れている。ぱんぱんになる。
2023年12月28日 木曜日 7:39 夢 通報。青木さんと暴漢が喧嘩をし、骨盤とか頚椎を痛めている。119番に通報するが、一度めは通話中でつながらない。室内。ほうきではく。何かの工場。部品を作っている。ガラを外に捨てようとして目測を誤って近くに撒いてしまった人。
2023年12月27日 水曜日 5:02 夢 もんのすごく小さいルパンが乗ってるみたいなポルシェになおくんと乗る。動画を撮る。
2023年12月26日 火曜日 7:20 夢 タイムさん。図書館。地図。短歌の本。とても並ぶ。いなくなる。戻る。波打ち際で一瞬だけザブッと濡れる。無事。占い屋のような路地を抜け、勢いをつけて段差を越える。公道をこんなふうにしていいのか?と思う。行きも帰りも柊の植木鉢に鍵が引っかかる。
2023年12月21日 木曜日 6:57 夢 家に何人め人を招かれている場所がない、
2023年12月20日 水曜日 7:00 夢 コーポアコーポみたいな夢 ほや キーボード  父
2023年12月19日 火曜日 5:59 大きなクッキー4枚買う夢を見たが食べる前に起きてしまった 味が凝っててうまそうだった
2023年12月14日 木曜日 7:23 夢 それほど親しくない人の車に乗り、道を調べようとしたがタコの動画ばかり出てくる。大量発生してる。剥がし方を習う。丸い玉が残っていて腐ると臭くなる。 あいさんの夢。
2023年12月12日 火曜日 4:51 夢 長い廊下に今使ってるのと同じ電灯を入れている。声で操作した。 父がいる。GWに風邪をひきやすい。
2023年12月8日 金曜日 4:46 夢 和室で男たちと話しているが何話してるか分からんようになるくらい羽虫が飛び交っていて耐えられず殺虫スプレーを撒く夢だった 蛆がわいている、殺す、掃除機をかける
2023年12月7日 木曜日 5:14 夢 ピンク色のビニール袋みたいな人が道を塞いでいてなかったことにしたいけど無理
夢2 ベトナムで日本人の握ってる寿司を食べるがすごいうまい。
2023年12月3日 日曜日 5:42 夢 小鳥が死にかけていて白っぽくなっている。
2023年11月30日 木曜日 7:40 夢 服部さん 肩車 子供達が麻雀している。施設のあり方がおかしい。 冷凍のアボカド。 父がタトゥーいっぱい入れてて嫌。
2023年11月28日 火曜日 7:22 夢 小さいピアノを弾く ガラクタを見る
2023年11月23日 木曜日 7:06 夢 かにのビーズ
2023年11月17日 金曜日 12:42 夢 みなみ。 みなみの親戚の人々。
2023年11月2日 木曜日 6:51 夢 宿に泊まっている。
2023年10月26日 木曜日 7:54 夢 ピアノを燃やしている人
2023年10月25日 水曜日 3:47 夢 すごいメタボリズム建築のある街並み。撮ろうとする。 クレープ屋さん。緑色の壁。ここって室内では? メロンを頼む。470円の表記があり、そのつもりで買うと800円と言われる。もう一度見ると510円になっていた。 気になり、建物について聞くと、ひとつの建物だった。 2階を案内してくれる。顔に黴がある。 知らない人の指を踏む。 2名に分ける。
2023年10月22日 日曜日 7:12 死んだ爺さんと婆さんに会う夢を見た 16時には実家を出なきゃいけないのにカバンを隠されており、なぜ行かなければならないのかをまっすぐ目を見て切々と語っているうちに起きた 嫌な夢
2023年10月21日 土曜日 4:26 風邪が長引いている 久々に母に会ったら話が噛み合わなくてようよう確かめたら別の次元に迷い込んでしまっていることが判明する夢を見た 別次元の実家は岩手県にあった
これがほんとの熱あるときの夢
別次元の母の運転めちゃくちゃ荒かった
2023年10月16日 月曜日 8:34 知らん子供に脱出装置みたいなものを取り付けなきゃいけなくてバルブの位置がわからず手間取ってたらめちゃくちゃ泣かれてああ〜っ……て夢だった
2023年10月2日 月曜日 7:18 夢 服部さんと詰まった席に座っている 100円の飲み物を買う キラキラのドラえもんの着物を見る
2023年9月27日 水曜日 7:19 なんで地方のドンキ行くと入り口のとこに女体化尾形の実物大フィギュアみたいなやつ置いてあるんだろ? と思う夢だった 置いてないよ
2023年9月25日 月曜日 6:45 夢 ひろちゃん。前の奥さんが時枝さんだったよう。 妹の部屋。娘の部屋。机が二つ。娘ともう2人の分。 いとこの子。
2023年9月23日 土曜日 6:39 夢 実家の居間が改装されている。今勝手口としている部分がアスベストみたいな素材で潰してあり、デッキごと囲ってあるりでかくて黒いプードルみたいな犬。噛まれそう。噛まれない。ギリ喋っている。小型の猪も飼っているらしい。 うるさいと近所から苦情があるらしい。一度印象がついたら回復は難しいという話をする。2年くらいは大人しくするべき。 地元らしき土産物売り場。かわいい看板。感じのいいこぢんまりしたお土産類。だが見本はあるがほぼ売り切れている。時間のせいか?補充追いついていないとか。 大判の布に刺繍している。そういう商品。 マダニをひとつずつ潰している。 五輪記念のTシャツ。
2023年9月18日 月曜日 6:00 夢 Eさん。古着屋でシアーニットのセットアップをつけで買おうとして止められている。マネキンが着ていた奇抜なニットワンピースを着てみせる。店員に対する態度が大阪すぎる。 一生分のボタンがある。
2023年9月14日 木曜日 5:02 夢 赤い地獄みたいな絵を見る。 女の子の待機場みたいなところの漏水を直せと言われる。天井の境目のとこが確かに黒くなっている。断る。ここだけ直してもあれなんで。全体がダメなんで。 テプラを別の人のロッカーにとりいそぎ入れる。自転車でどこかへ向かっている。大学の感じ。へりから飛び出て落ちそうになる。
2023年9月13日 水曜日 6:24 夢 串に刺さった飴。 もう亡くなった人。2014年に亡くなったらしい。 ヴィヴァンみたいな夢。久々に再開する。ナッツを食べようとしているところだ。下ろしてもらえると思ったところで降りられず、奥の集落まで連れられていく。堺雅人のような人物がナッツを食べようとする。女装姿だ。再会を喜んで泣く。
2023年9月8日 金曜日 7:02 夢 一階の荷物ボックス。前面を外すような。
ものすごく長い名刺。6文字くらいある苗字。 2023年に渋谷のミニシアターみたいたところで上映されたエヴァの映画。みなはむさんみたいな作画。それを模写する人。 サンリオの置きっ放しのキャラグッズみたいなもので洗顔する。 それってそこでやらなあかんかな? 踊ってて、仲良くなりたいなと思った。といっており、かわいいと答える。 女はあれでしょ?マッシュで、丸メガネで、身長147センチ。
2023年9月8日 金曜日 5:39 夢
2023年9月5日 火曜日 6:55 夢 回転寿司屋にいすぎる。向かいのヤンチャそうな男子学生の団体のQRコード
2023年9月2日 土曜日 6:56 夢 ムキムキの恐山と歩いている。赤黒い肌色。宮本から君への作者のゆかりの他らしくその話をする。シュガーが面白かった話をしたいがタイトルを思い出せない。
2023年8月10日 木曜日 6:30 夢 サインを画面にもらう 入れ歯をふたたび紙袋へ 室内、小さなあずきバー、生 机と椅子のセットが届く
2023年8月8日 火曜日 4:29 夢 図書館みたいなところに住んでいる。本がたくさんある。遅くまでいてもいい。会社用のカバンを置いている。読んだことのない本を取って読もうとしている。 ガラス張りだ。煌々と明るいので外から見えそう。風呂に行こうとする。 ひいばあちゃん。全裸でゴジラの真似をしてくれる。私もゴジラの真似をする。ハグする。寝ようとしている。実家の廊下。
2023年7月27日 木曜日 7:49 夢 ハイブランドの店舗内で展示があるため一階のファストフード店はやってない。専門学生が溜まるので。 小さい仏像、手の形の置物、ボタンのようなもの、石像の頭、みたいなものがほんの100円ほどで並んでいて人がむらがっている。 お香立てらしい。 駅のライト入り看板の前で写真を撮っている女の子たちがいる。
2023年7月11日 火曜日 6:55 夢 混んでる定食屋というか、に、行く。 おもちゃみたいなリボルバーで撃たれる。ねらいをつけると避けられる。 手紙。黄色っぽい紙にメッセージを書ける。 乳製品売り場。
2023年7月10日 月曜日 6:36 夢 写真立てを見る。 すごく細い柱の間を通る。
2023年7月8日 土曜日 8:00 夢 フルーツループスを妹が食べている。はまっているらしい。実家。牛乳のようなものは大量にある。 一つもらうとほとんどチョコレート。怖いくらい。 いとこがくれたカレンダー。 メッセージがついている。
2023年7月3日 月曜日 5:37 夢 布団カバーみたいに折り畳める車を用意して出て行こうとする 女性と懇意 トイレに小銭入れ落としそうになる
2023年6月27日 火曜日 6:31 夢 ものすごく広い板張りの部屋 実家?らしい 神社の広間みたいな感じ 親戚なのか子供たちがいる
2023年6月22日 木曜日 6:30 夢 豪田さん 配置換えの話 ここにはもういないかもしれない 手作りのパン、マーマーレード
2023年6月19日 月曜日 6:02 夢 これは落ちないね
2023年6月14日 水曜日 6:54 早起きして活動しようと思った格好のまま二度寝してしまったが一文字と本郷に冷やしたやきいもを食べさせる夢を見て、よかった
2023年6月11日 日曜日 4:21 夢 細長い階段。三角形。⚡️くんがいる。スキー教室か。
2023年6月6日 火曜日 5:54 夢 運送10000円 駅前にデカいデカい倉庫のような面白い店があったはずで思い出す。
2023年6月5日 月曜日 7:11 夢 ポーチを忘れていった従姉妹に返そうとする。タブレット。
2023年6月2日 金曜日 7:47 夢 室内。せんす。中華風の調度品。風呂が見える。モルタル、ガラス。 朝食がある。ホテルのよう。
2023年5月31日 水曜日 7:24 夢 暗い部屋。知らん猫。室内に洗濯物がキッチリ干してある人の家。私のものも洗ってくれているなぜか。授業が夜から始まるのを失念していてもう間に合わない。くつろいでしまった。
2023年5月28日 日曜日 6:07 夢 ハトシ 迎えにきてもらうがバイク三人乗り
2023年5月25日 木曜日 7:00 夢 鼻になんか器具、口に器具、白いやつ、よだれがドバドバ出る プールの中の展示、泳いで出ると貸切、
2023年5月24日 水曜日 6:36 夢 こわいゆめだ。
2023年5月23日 火曜日 7:01 夢 コメ由来のプロテインの裏側を読む。8900円くらい。 柔術のクラス
2023年5月21日 日曜日 7:15 夢 歯の後戻りがすごい マンションの一室 からあげ 父
2023年5月19日 金曜日 6:33 夢 チョコレート。冷蔵庫で冷えている。子供の手を取って左手を別の人とつなぐ。
2023年5月13日 土曜日 8:34 夢 警察の制服を着て上から見下ろしている。 自転車で移動する。布団を持っている。ついた。自転車に布団を置いて行くのは気が咎める。
2023年5月4日 木曜日 6:31 夢 守衛に説明してる
2023年5月3日 水曜日 6:43 夢 キンキラのネオンのあるほったて小屋みたいな中華屋。中にテーブルがない。誰か、たぶん恐山がいる。店員一応いる。地面に座って食べようとしているがそんなことをしたらかえって恐縮させるので店員を呼んだほうがいい、店員にやらせるべきと考えている。 ホテルの部屋に数名で戻ると知らない男性がいた。やや小柄でぽっちゃりめの男性。ピンクのポロシャツ。どの部屋の方ですかと聞くと答えない。出て行こうとするので後ろ襟を捕まえる。やったことのある動きならできるのでうれしい。
2023年4月29日 土曜日 4:56 夢 バナナのようなチョコレート。 やくざの人の家。文鳥を連れ帰る。間取りを見る。
2023年4月27日 木曜日 9:11 夢 こだまさんと細い路地を歩く
2023年4月21日 金曜日 6:42 夢 西日本最大級と書いてあるGUがかなり小さい。 ここにないなら全てのところにないだろう。 鳥の目隠しのための薄い水槽のようなものがある。魚が泳いでいる。リアルだ。よくよく見れば映像だとわかる。
2023年4月19日 水曜日 5:20 夢 祖母の家みたいなところ。鍵を隠してあるので開けられる。
やめた先輩が派手に何度も転び、転ぶたびに服がちぎれていき、人体の知らないところから水風船に穴が開くみたいに水が出る。 暗いところで浴槽に入っている。
2023年4月17日 月曜日 5:48 夢 ジャローダが2匹。カンフー俳優の顔。猫がトランクの中に寝そうなので寝ないようにするが、載ってくる。船のようなものに乗って帰るところ。
2023年4月16日 日曜日 7:26 夢 契約書がスープに入れられて煮込まれている。連帯保証人がしたもので、債務を負うのが怖くなったらしい。 子供向け雑誌の付録をはがす。 ここから家まで帰らなきゃなのかという距離を歩いて帰ろうとしている自分に気づく 車ないのかな ヒッチハイク? カラスがたくさんいる。声を出して追い払おうとする 従兄弟らいる。旅館の一種?備え付けの機器類にひびがはいる 午後休か午前休なのではという気持ちになる 三時だった 祖母の歌集を捨てられて探すが見つからない。
2023年4月15日 土曜日 6:54 夢 まっっくらなフロア。夜ってこんなに誰もいないんだ。遠くのトイレから乙姫だけ聞こえてきて怖いことを想像するが、階段があるから、上下移動で来たんだろうと無理やり納得する。 後輩。何かの会で4人くらいで席についている。なんとなく距離が近く、「何か食べたいものある?(漬物が食べたいらしい)悔いないように食べてね」と言う キャンプ場。空からの視点。誰か死んだ。女性の顔。死んでいると眠っているは全然違う
2023年4月14日 金曜日 6:32 夢 ソノザノフィギュアパーツ、頭のガワと武器のみ
2023年4月13日 木曜日 6:12 夢 なんで鍛えてるの 私も食べたかった。じかんがないね 犬ぞりで行きたかったが雪がない。河原を行っていたら
2023年4月11日 火曜日 5:46 夢 槍の人。
2023年4月10日 月曜日 5:24 夢 子供のいる家庭にお邪魔する。夕飯どきで若い母親が帰ってくる。すみません夕飯時に、帰りますねと玄関へ行く。ひな様行った?お菓子たくさんもらった?と聞く。ありがとうけ、ばいばいと鳴ききや個買う 細い配管のようなところにいる。活線で作業しており、感電を心配している。意外と平気だ、処理してあるのかも。後ろポケットのあたりが急に熱くなり、やべ、と思う。
2023年4月9日 日曜日 6:55 夢 水切りをする動画を真似して水切りをする人の動画を見る。水量がそもそも違いすぎるのでうまくいっていない。視点が急に潜って自分が川辺にいる。水面を見つめていると何か動いた。オオサンショウウオ…?と思うと、ワニだった。振り向くと後ろにもヌルッとした質感のワニがいた。蛇もいた。遠くにイヌもいた。全部いる。怖い。起きる。 ノルウェー風の店に向かう。螺旋階段に白く窪ませただけのエレベーターがあり、数人で乗る。扉などは特にない。数ヶ月に一度、常連客らで手を入れるのできれいらしい。パーティーの様子。俵万智のようなオーナー。平たく焼いた薄いパン、飲みかけのものにつける印。コップを探す。なんとなく居場所が定まらない。 歯医者の室内。働いているらしい。とにかく散らかっており汚い。壊れたイスなどが何脚もある。捨てたいが許可いるだろうか。フィギュアなども置いてありこんなもん置くなと腹が立つ。退室時はすべて閉め切るようにと言って去っていく院長。
2023年4月6日 木曜日 5:26 夢 社内で何かの文字起こしをしているところを社長に見られ、言及される。仕事っぽくないことを懸念する。Tさんが結婚するらしく、わあ〜と言って祝う。38、海外、キャンセル不可とのこと
2023年4月5日 水曜日 6:34 夢 雨月物語のさいごのところで、淀殿が幽閉されて何か食べている。変な時間。明け方とか深夜。川蝉さんとなめこおろしそばを食べる。アンケートに記入する。壁にドントラボルトのポスターが貼ってある。
2023年4月4日 火曜日 6:05 夢 頭を寄せ合って本を読んでいる。うつぶせのような格好。楳図かずお。室内にいる坊主の子供にどいてほしいのだが、断られる。枕元に文庫本があり、たぶんそれに細菌がついていたせいで。食べ物の描写で戦う。
2023年4月2日 日曜日 5:57 夢 冷蔵庫を見た。地震のあった市内。さくらももこの子供の頃の風景。人気がないのでかつて住んでいたところを見たくて。駅中の文具店、わたあめでバレーをしている学生たち。リックがいる。車を切り返す。
2023年3月31日 金曜日 6:25 夢 頭痛がする。インド人に薬を頼んだら錠剤ではなくスティック状のバームを渡された。Oさんに一本あげようとしたが私を迎えに来てくれたことで左目に棒が突き刺さる怪我をしており、真っ赤なガーゼが痛々しい。困惑
2023年3月30日 木曜日 6:16 夢 シンク下の収納に焼く前のグラタンやクッキー生地などを入れている。カビているか微妙な時期。何故ここに入れてしまったのか。
2023年3月29日 水曜日 6:45 夢 韓国らしい。エレベーターで下へ降りようとするとものすごい人数が詰めかけてくる。11階。操作盤で開ける・閉めるをするが、閉まり方がめちゃくちゃ早く、開けるボタンから指を離した瞬間にガッと閉まるのでその度に人がガツッと挟まれる。海外のエレベーターって怖いなという気持ち。 女児の手を引いて人混みを行く。 ぬいぐるみのサメが何匹も泳いでいる深い水槽がある。本当のサメだったらこのくらいの深さにするだろうという水槽の作りでリアリティが演出されている。
2023年3月28日 火曜日 6:49 夢 妹といる。大浴場。切れ味の悪い剃刀。立ったままで丁度良い銀色の、本来は椅子。小学生くらいの男の子3人が来てケーブルを借りていく。 中華でも食べに行こうということになり、出ようとする。変な現地風の店を提案するが、前を通ったことがことがあるらしい。
2023年3月27日 月曜日 6:21 夢 どこかの2階。人々が集まってここで眠るらしい。今は誰もいない。かばんに野菜などを詰める。
2023年3月26日 日曜日 8:44 夢 イタリア料理店。回廊の途中のようなところにある。 カラオケセットがあり会社の人が振付付きで歌っているのが目に入る。
2023年3月23日 木曜日 6:46 夢 猿原がいる。 手を握り、階段を落ちそうになる。 歯槽骨の上部が外れており、中にコイルのようなものが覗いている。 自販機で飲み物を買ってもらう。
2023年3月22日 水曜日 7:32 夢 牙を剥き出したフェレットが室内にいる。置物のように立っている。どうしようと慌てるが、妹がどこからか来て慣れた手つきで対処する。
2023年3月20日 月曜日 6:47 夢 いしゃどうさんのもじをよんでいる。 ドゥクワなどの造語を作って話すのが嫌という話。
出しっぱなしの肉類をチルド棚に納め、その旨を伝える。若い大学生のような男。親戚か。 碁石を重しにしようとする。廃屋のようにすすけている。
2023年3月17日 金曜日 6:56 夢 松田青子みたいな作家の書いてる本を読む
2023年3月13日 月曜日 7:01 夢 乗り物の中。 長い。特殊な車。外から見ている。ガスコンロ、などある。キャンピングカーのようだ。中に入る。廃屋のように汚れている。人が多い。手探りで電気を探す。 壁の一部がハリボテの部分がある。 AZさんがいる。お笑い芸人のような集団がいる。補修している。
2023年3月13日 月曜日 0:00 夢 サイコロの出目がいつもと違うような感じがする。
2023年3月10日 金曜日 7:21 夢 雨が降っている。峠を登っていく。外国人の鍼灸師のような大柄の人。暗い道。道脇に道祖神のようなもの、ブロンズの置物みたいなものがあり、内輪差で轢くのではと思う。轢かなかった。 ここで待つように言われ降りる。災害ですぐには出られないなど事情があるらしい。やや肌寒い。 ベランダに、丸っこい寸詰まりの飛行船でラーメン屋台が来る。キティちゃんを模している。若い女性が作っている。ほとんど押し売りのようでもあり、歌って踊って買わそうとしてくる。断ると別のベランダに行く。
2023年3月9日 木曜日 7:03 夢 客先。ホテルのよう。留守宅に入ると、ライオンを飼っている。犬は犬でおり、ベッドで寝ている。頭が丸い感じの雄ライオン。柱を利用してかわそうとするが、噛まれる。驚いて目が覚める。 混んだ地下鉄乗り場で経理の人と書類を確認している。ファイルをその辺に置くと、社内の偉い人がたまたま通りがかった。社内資料をこんなところで広げるのってコンプラ的にどうなんだという雰囲気になり、3人で走って逃げる。追いかけてくる。地下に潜り、また出るが、一旦改札に入った方がいいのでは。 チョコレートを交換する日だった。自分は何にも用意してきていないが…。上司にこれがうまいからと出され、赤くて丸いチョコを一つもらう。
2023年3月8日 水曜日 7:20 夢 ユニコーン色のオリジナルのドリンクを購入する。でかいのは身長くらいある。韓国人ぽい、女性が平気で抜かしていく。 奥に子供向けコーナーがある。そちらからぬける。 今から箕面に戻れるのか?コインランドリーと仕事に間に合うのか?聞かれる。
2023年3月7日 火曜日 7:18 夢 Aさんにおすすめのラーメンを聞く。向かいにあるらしい。 壁一面にびっしり並んでいる古書店。壁によじ登るようにして行く。落ちそうになる。虫がいるのか、肘関節のところがかぶれる。古書店にいそうな人。
2023年3月6日 月曜日 7:04 夢 赤ちゃん。隣に座っている。 SLが発車するところを見ている。事故防止にポールを立てている。 ドラえもんのコマ送りをさーっと見ている。 従兄弟がバスから降りる。足に細かい跡がついている。
2023年3月5日 日曜日 7:23 夢 星野源 局部つるつる 歯ブラシを捨てる 鼻うがい
2023年3月3日 金曜日 7:23 夢 朝に掃除をしている。自分ちの風景ではない。出勤時間を1時間間違えていた気がして何度も時計を見る。9時。 塾経営をしているお爺さんとおじさんの中間みたいな人。体の一部に電流を流す。
2023年3月1日 水曜日 6:39 夢
2023年2月28日 火曜日 7:15 夢 醤油は液体 合気道の道場へ荷物を取りに行く、衣裳入れが新しくなっている、ポップアップの洗濯物入れのような感じ。
2023年2月27日 月曜日 7:09 夢 今はほとんどつけていない種類の香水を少しだけ使っていたら褒められ、少し嬉しいが、やめろってことか?と困惑もある。 上司からショートメールが来る。8時57分に現場に入れ、新築建替しているビルのダクト裏を潜るような作業をする、と言われる。特に必要に駆られてではなく、その人の気分で、ちゃんと早く準備できているか抜き打ちチェックするということらしい。はあ〜? 外から来てくれている人もいるため、じゃあどうすんの、自分は今から出るので一時間はかかる旨、(自分が謝る態度になっていないのがわかる)、外部からの人は宝塚に住んでるのでもっとかかる、向こうの人には元々入っていた仕事を優先してもらって終わってから来てもらう形で構わないかと聞く。返事がない。目の前にでかい通話機のようなサーバーのような機械があり、返事がないというより通信状態が悪くなっている感じ。数名の係員のような人が近寄ってきて、触ってみるが、やはり通じない。逃げられたように感じる。 俵万智なら実家だから読めるじゃんと思う。 正月準備のよう。猫が立ち上がっておかずに興味を示している。祖父が座ってどこかに電話している。おじさんが玄関口に来た雰囲気。
2023年2月24日 金曜日 7:28 夢 散らかった室内。弁当の汁物をジャーに入れる。車のキー、書類、なんやかんや。 父と母。
2023年2月23日 木曜日 19:05 妹の夢 実家ベースの風呂にチャプチャプ浸かっている。扉が半開きになっており、室内を巨大な異形のものが何度も行き来しているのが見える。盲目で、音を察知して対象を認識している。見つからないように浴槽の中で息を殺している。 そこへ、飼い猫2匹がやってくる。ダメだよ!来たらダメだよ!とパクパク言うが、猫は来てしまったので、仕方なく浴槽で2匹を抱き抱え、息を殺すことにする。 ふいに一匹が外に出ていってしまい、止めようとするが間に合わない。ニャーンと鳴きながら行ってしまう。もうだめだ、助からないと思っていると、猫は置いてある家具や小物を引き倒し、あちこちで音を立てながら化物を遠くへ誘導しはじめた。化物は襲いかかるが、猫は素早く動いてなかなか捕まらない。プンちゃん(名前)はかしこくて勇敢な猫なんだ…!と思う。目が覚める。
2023年2月23日 木曜日 6:30 夢 コパ?庵野の事務所に自分の会社が何か業務委託を受けているらしくレターパックを送り返す、早く開封してもらえるように内容物のところに書類(〇〇)って中身まで書く
2023年2月22日 水曜日 7:08 夢 からあげ読書会 という名前の会を主催している この部屋入り口が寒いですよね、さっきサーっと冷気が通って思いました、と言われる。 風呂目の四角い部屋。
2023年2月21日 火曜日 7:01 夢 叔父さんが来る。もしかして薪割り手伝ってくれるのかな。 メタルの鎖帷子リュック、メタルのマスクなど入っており、足軽の格好。 倉庫のような室内になっている。従姉妹らも来ており、降りてくる。写真を撮ろうとするが、スマホのシャッターがなかなか下りない。
2023年2月20日 月曜日 7:07 夢 スマホの裏側に何か貼ろうとしている。 幼稚園のとかげ組のプリント。なんとなく懐かしいしろもの。新聞チラシでスヌーピーのステッカーを配布したものを大事に取ってある。翌年の小学校のプリントと並べてみると目覚ましい違い。解法が書いてある。 わからないとパニックになる、わからないところで立ち尽くしている人を問題を解決する気がないんだなという目で見ない、というような気づきがある。 酒屋でカルピス日本酒みたいなものがある。なんか飲もうかなと思う。
2023年2月19日 日曜日 9:29 夢 なおくんといる。なおくんの実家。お菓子を取りに行く。コンビニとまでは言わないが購買みたいな品揃え具合で、家族が登山好きだからすぐ持って行けるように取り揃えているのかな…と思う。 プロボックスの後部座席に在庫を並べている業者がいる。ヨーグルトやチョコレートなど。確かに入れ替えもあるようだ。 広場のようになったところ。公園。ざっくりした和装に酒屋がつけるような前掛けをした叔母。誰かいて話しかけてくる。
2023年2月18日 土曜日 12:02 夢 ギターに似た楽器を弾く。よわからないがなんとなく良い感じに弾けて面白い。アルペジオ。
2023年2月17日 金曜日 7:04 夢 古い日本家屋に住んでいる。とにかく隙間が多く、寒いが、わりと満足して住んでいる。日中に室内から外を見たとき、造作の輪郭が黒いシルエットになった様子が良いと思う。 犬を連れてきた人がいる。犬は「泊まる」という単語を覚えていて、今日は泊まるか?と聞かれると大喜びする。 昨年夏に元同級生が連絡してきていたのを無視していることに今気づく。 厨房。フランベ失敗の様子に似た、プラスチック容器から調理油を出しており、嫌な予感がする。父が背中に火傷を負う。若い父。 旅行の荷造りをしている。
2023年2月16日 木曜日 5:44 夢 物件、入居者の部屋を下から上へ、ドローンみたいな視点で見ている。 実体があるわけではないが、自分だということを悟られそうで怯えている。
2023年2月15日 水曜日 7:10 夢 半切りのバナナ。 二度寝したら忘れた。
2023年2月14日 火曜日 7:08 夢 Sさんが夢を出てくる。ポテトチップスを食べながら田舎の国道沿いを歩く。何かアドバイスを受ける。 船に乗る。中型のクルーザー。飛ぶように跳ね、よく揺れる。後方が空いており、波が入ってきそう。乗っているのは私含め3人ほど。 女物の着物を着て紅さした短髪の男の子。丁稚のよう。そばかす。元気かどうか聞くと、思ったよりも平気そう。 恐山が自分のアイコンを作成する過程。マネキンの頭のようなものを連写した様子。保険破壊という単語。 図書館。大量の蔵書。 社の隣の席。Nさんが自然なしぐさでタバコに火をつけるので、室内ですよ!と声を掛けると、本人も自分のしたことに驚いている。が、なかなか消さない。
2023年2月12日 日曜日 8:38 夢 ゲームセンター。妹が麻雀のゲームにコインを入れているのを引き継ぐ。ブラウン管のでかい筐体。画面の感度がやや悪い。これを捨てたらいいよの候補が点滅する。結果的にそればかり選ぶことになる。Tさんが通りがかり、ショボい打ちまわしを見られるのを恥ずかしいと思う。 ホテルを取ろうとしている。インフォメーションのところで、「冷凍庫があるところ」「入浴施設があるところ」などと希望条件の注文をつける。黄色いアンサンブルの制服を着た若い女性が失笑するような雰囲気を見せる。「パソコンとかを置くようなカウンターがある部屋がいいね」と言うので、そんな希望があるくせに出発前に予約するみたいな発想がなかったのかと苛立つような気持ち。立体的な市内の水没の地図を見る。
2023年2月11日 土曜日 9:33 夢 細切れのものを大量に見たがあまり思い出せない。 押入れの奥を整理していたら会社で紛失したと思った書類、それほど重要ではないもの、が出てくる。捨てる。透明の手帳ファイルに挟んでいる。タミヤのロゴがついている。どこかから剥がしたらしい付箋がたくさん貼り付いている。 押入れの奥に古いシャンプーや洗剤類が入っており、興味深く見る。陶器の置物があり、無性に懐かしいもののように思い、見る。黒い帽子をかぶった人の置物。 知らん人の家にいる。猫2匹。猫の尻尾の先に緑のLEDライトのようなものがつけてある。猫の目に優しい、暗いところでもすぐ見つかるとのこと。腕に絡みついてくる。噛まれるのではと思うが、噛まない。
2023年2月10日 金曜日 7:12 夢 Kがいる。15年ぶりくらいか。全体的に人物像ぼんやり。同じマンションに住んでいたらしい。騒音について話す。知っている情報を交換する。ノートがあり、図を書く。扉が開き、向かいの部屋に中年男性。中廊下になっていることに違和感を覚える。
2023年2月9日 木曜日 7:09 夢 幼馴染とFさんが結婚することになるらしい。Fさんに対し、幼馴染はとにかく裏表がなく信頼できる性格だということを売り込む。信頼に飢えているだろうと思って。 暗い神社のようなところ。奥から屋外でラジオ番組収録をしているような声が聞こえてくる。スライム作成のための道具。
2023年2月8日 水曜日 5:37 夢 のがみもゆこさんの実家でコロッケを揚げる。パン粉をつけていない。
2023年2月7日 火曜日 6:59 夢 ダイニング。散らかった長机。お菓子のゴミ、衣類などでものすごく汚れている。片付ける。子供だけで過ごしていたような部屋。妹の友達のような子供。 ハワイへ行くらしい。準備をする。永井荷風を読みたい。インスタントカメラ。 従兄。従兄で結婚したいらしい。
2023年2月6日 月曜日 6:57 夢 古い集合住宅、共用部、外から鳥の鳴き声がする。覗くと一階部分に鳥籠があり、セキセイインコやボタンインコ数匹が鳴いている。寒くないのかなと思う。カゴに小柄のハトなどが留まり、鳥なりにコミュニケーションがあるっぽいのはいいなと思う。 シューズラックを外に置いていたら靴を離れたところに置かれるなどした形跡があり、なんだか全体的に外界を信頼できない気分になる。 マイソクのようなものを作る。モザイクをかけてぼかしているが、名古屋の物件。 やくざのような人の居間に招かれているらしい。散らかっている。コーヒーを入れ直す。 学校に行く必要があるらしい。高校か。出先から飛行機で戻り、即登校の予定らしく、何とか休めんのかと考えている。乾燥で皮膚がめくれることに気づく。
2023年2月5日 日曜日 7:41 夢 何かの申請を四件済ませる。自転車を漕ぐイメージ。 泳ぎ去るリュウグウノツカイの背中に飛び乗るおじいさん。
2023年2月4日 土曜日 8:51 夢 ケルヒャーのようなもので下水道のつまりを掃除する。 ホースの水で本体を洗う。 カエルに水を当てるとグレーチングの奥へ落ちていった。 キノコのようなもの。外側も内側も鱗のようになっている。縦に割く。根本にナメクジのような存在感を発見し、ナメクジは食べられない…と思い取り除こうとすると、ミミズだった。 妹の大学デビュー。妙にふっくらした丸顔、前髪にピン。別人のようだが妹だと認識している。自分も着替える。いつもの白いシャツを探すが、ない。
2023年2月3日 金曜日 4:49 夢 社用携帯のLINEを返していないことに気づく。ブロックは困りますなどとと言われている。リモコンと連携していることになっており、操作が分からない。 アンパンマンの顔の形に成形した、パンのようなクッキーのようなものを作っている。焼くのを待つばかりの状態。生の生地を少し食べ、その不快感で具合が悪くなっている。 棍棒を使える場。小さなナイフ2本を親指の付け根で回転させられるものなど、棍棒と謳ってはいるもののバリエーションがある。トランプの紙を細工して動物のように動かす紙細工を見せる人がいる。周囲の反応は悪い。 オムライスと交換はできないのかと言われる。私はケチャップかけたくない。
2023年2月2日 木曜日 7:14 夢 色むらのできるワックス?ニス?で椅子を塗る。 机はもっと斑入りの感じ。
2023年2月1日 水曜日 6:31 夢 AZさん宅の話。訪問のつもりが留守にしていると言う。となりにいるのだが。室内にひな壇みたいなものがあり、賃貸のわりに時々提供する必要がある部屋。Oさんもいる。話しながら玉子サラダを作る。 赤いお湯の浴槽に入っている。クリアファイルに入れた書類を見ている。旅先の塩水をカップに入れている年下の女性がおり、塩水を少しずつ味見する。雷路湖みたいな字面。
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chaukachawan · 6 months ago
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新人役者紹介
・ルーベ
お疲れ様です。舞美チとして奔走することになった新人公演でしたね。個人的にちゃうかの色々な公演の中でもトップクラスに素晴らしい舞台だと思います。まずそのスタッフワークに感謝をしたいと思います。こんな素晴らしい舞台で演技ができることを誇らしく思います。
さーて(こっから1月に更新入ってます。だってどんどん長くなるんだもん)本当に良かった。イルミネーションとか、光ボールとか(正式名称知らん)、雪籠とか、今までのちゃうかでノウハウがないことを沢山やらさせられて(まるでスミが悪いみたいないい口だけど違うから)本当に大変だったよね。でもその努力が、決して「そういう命令を受けてるからそういう風に頑張ってる」とかじゃなくて「この新人公演という舞台をより良くしたい」というひとつの大きな目標のために、前向きに選択して進んできた結果だっていうのも分かってる。36期舞美チがルーベで本当に良かった。
演技面。普段の稽古場でも、どんな場所からでもるーべの声を聞くとそっちを向いてしまうような圧倒的な迫力がありました。目を釘付けにしてしまうとはこういうことでしょう。あなたが支配人で良「そんな野暮なこと言う口なんて私が望んでいないから、黙ってもらっているんです。」
・らむだ
お疲れ。舞美と大道具とかいうえぐい労力のかかる部署でセイロンとルーベを助けてくれてありがとう。自分は全然そこの作業行けてなかったから申し訳なくて、でもこれは言い訳じゃないんだけど、ラムダがいるなら大丈夫だなって思えたよ。あいついるなら、自分は映像に専念できるって思って毎日帰路につけました。自分がいたところで作業がそんなに捗るって訳じゃないかもだけどね。本当にらむだの気遣いには惚れ惚れします。いつも助けられてる、いつも頼ってしまう。誕生日プレゼント、なんだよ、びっくりしたわ。言うてらむだとはどうせいつでも話してるし、ここにわざわざ書く必要あんのかなって話だけど、こういうところでしか言えないこともあるし。らむだも言ってたけど、俺浪人して阪大来てちゃうか入れて良かった。昔浪人で阪大目指してた俺に言ってやりたいね。お前阪大に「行くぞ」
・アネモネ
お疲れ様。スタオンだった時から結構カマす男だなとは思ってたよ、自分は気づいてた、ちゃんとね。36期会、自分行けなかったけどアルバムでみんなの写真見てたらめちゃくちゃおもろい顔したアネモネがいて、なんだコイツえぐおもろいやんって思ってた。そしたら今回もちゃんとおもろいし。良かった。今までスタッフとして活動してくれてて、そこから今回新人で幕チーフと役者の兼任をしてて本当に凄い。これは偏見なんだけど、映像とかと違って舞台の作りに直接影響する部署だから新しく勉強しないといけないことが沢山あったと思う。言っちゃえば映像なんて元々演劇やってなくても作れるもんだからさ、幕はそうじゃない。もちろん舞台とかもそうだと思うけど、幕は全貌を把握してる人間が少ないからなおさら難しかったんじゃないかな。今回の舞台でも幕たくさん使ったね、沢山苦戦してたし見てきたけど、結果こんなに素晴らしい舞台が出来た。本当にありがとう。その学習能力といい、適応力が俺にもあればなあ「理不尽だなぁ、嫉妬すんなよ〜」
・ぶらん
お疲れ様。スタッフワークのチーフの中で最も仕事を正確に出来ている人なんじゃない?小道具チーフ、ロキさん、白子さんから継いでぶらんなのが凄く嬉しい。仕事をちゃんとこなしてる、割り振りとか事前準備の確認とか、正直みんなぶらんのこと頼りすぎだろとも思うけど、でもほんとにそういう細かな事がしっかりできるのが羨ましいよ。秋公の時そういう方面のことあんまり言ってなかったかもしれないけど、小道具本当にありがとね、助かってました。きっと今回もスミはめっちゃ感謝してると思う。してなかったら俺が怒る。冗談だけどね。
ぶらん、今回の役うっっまいね。静と動の切り替えが鳥肌立つくらい。てか発声、ほんとに凄い。エンドロからずっと一緒だけどさ、ぶらんって最初発声苦手にしてたよね、俺普通に記憶間違えてたんかな。「…ああ。」あ、普通に記憶違いだったか、そうか…
・むぎ
おつ。むぎと共演できて良かったよ。オムニの時のこと覚えてる?むぎに「はぜと同じ舞台で会話がしたい」って言われてさ。自分からしたらむぎってめちゃくちゃ演技上手くて、そりゃそうなのかもしれないけど、それと勝手に比べてる自分がいて。それを聞けたのがめちゃくちゃに嬉しくて、それがこの新人という場で共演できたのが、それが俺たちが演補という同じ立場で同じ舞台に携われたことがどうしようもないくらい嬉しいよ。
これはプレッシャーかもしれないけど。
「劣等感か、そうだなぁ、劣等感か」
・ふぃあ
お疲れ様。なんで結びの本数増やすみたいな悪魔的なことを思いついちゃうん?流石メイクチーフです。感謝しています。ありがとう(血涙)
秋公の話を持ち出して悪いんだけど、秋は子供の役をやってもらって「なんで私がこの役なの?」って、別に不満とかじゃなくて単純な疑問だったんだと思うんだけど。今回の配役で、やっぱりふぃあ上手いなって、ふぃあを色んな方面で使うことが出来たんじゃないかなって振り返ったりしました。自分としては秋の子供の役も好きだったけど、それ以上に今回の役は好きでした。まあ別に、ふぃあにこういう役を当てるのを逃げたつもりではないんだけどな「いいや、お前は逃げた」
・なびや
おつかれ。化応バンドの中でも屈指のマイペースだけど、その実意外と見透かされたようなことを言ってくるから怖い人。今回は稽古に出られる日数も他より少なくて、自主練ベースで読んだりしてきたんだと思います。その成果が稽古の日を追う事にどんどん発揮されていってて凄かった。何回かバンドの稽古場や家族の稽古場を見に行ってて、演補として色んなことを口出ししていたと思うんだけど、最初の頃は本当に「大丈夫かな?」って思ってた。0回通しで「発声が繋がりがちだから気をつけて」って話があって、あまりにも色んな人が言うもんだから少し気にしてないかなって。自分も少し言いすぎたなって思ってて反省してました。で、確かその後の稽古でその点がすっごく改善されてて、というかその欠点がまるまる無くなっていて本当に驚いた。自分だったらその点を、自主練ベースで改善できるだろうか。できない気がする。「影で努力する」とはよく言うけど、口だけで出来ないのがほとんどの人間。なびやは凄いよ、それをちゃんと出来るんだから。
あと、多分なびや��ゃう化応の中では成績いい方なんだよな…「成績良いの解釈違いなんだけど?」
いや嘘です…嘘ではないんですけど、みんなのセリフを使いたくて、そうするとどうしてもこういう無理な繋げ方をするしかなくて…
・てに
おつ。やっぱり上手い。俺が本当に唯一誇りに思ってる事があって、それが崎間とたけきょうをちゃうかに呼んだこと。お前らを呼んだときに誘い文句で「可愛い女子の先輩がいて…」とか言って強引に連れてきたけど、最初崎間だけ「うー…ん、いや…うーー…ん」とかちいかわみたいになっててさ、まあ無理に連れていくもんでもないし、そもそもそん時って俺らまだ出会って2週間とかじゃん。2週間のやつを無理やり誘うのも変かなって思ってて、まあでもたけきょうは乗り気で行くって言ってたから崎間も仕方なく着いてきてくれて。今を見て、めちゃくちゃ楽しそうにしてくれてて、役者も、衣装も照明もめちゃくちゃ楽しそうにやってくれてて、いや俺誰目線だよって話なんだけどそれがすっごく嬉しくて、誘ってよかったって思ってる。「えへへへへ、実は…」俺ら、大学のいっちゃん初期からの知り合いなんだよ。教科書一緒に買いに行ったよな。まさかその縁がこうして繋がり続けるとは思ってもなかったけど。良かった、それが崎間で!
・なつめ
おつかれー。あのさぁ、やめて欲しいんだよね、楽ステでえぐい改変加えて役者を笑わせるの。「やーい、ゴミカスゲロクソアホ人間w!」って、もう普通に笑っちゃって、でもその時までは必死に堪えないといけないから頬肉噛んで誤魔化してたよ。結局なびやの「お兄ちゃんのゴー⤴︎︎ミw!」で堪えきれなくなって笑っちゃったけど。それで今僕の口の中に口内炎が出来ています(追記:1月10日現在まで残存)。どうしてくれんだコノヤロウ。
たけきょう呼び、なんか崎間(草。さきま呼びおもろい。)の特権だと思ってたのにみんな呼ぶようになっちゃったね、なんか悔しい。あれ、ちゃんと権利主張した方がいいよ。二次利用は固くお断りしております、的な。
それはそうとして、いやー、今回も大変な役だったね。俺やっぱたけきょうの役、今回のバンドとセールスが1番好きだわ。謎にクネクネする動きとか、絶品。キモイ役が好き。実の所36期のメンバーの中では、相当理性がしっかりしてる方(…?というかその他の36期が恥の概念を知らないだけか…?)だからその役をやるにしても色々悩んできたと思うんだけど、最後、吹っ切れたね。良かった。今度俺にも猪鹿蝶教えてよ。
・える
お疲れ様。これを書きながら自分は不甲斐なさを痛感しているわけだけども、えるは本当にずっと一生懸命だったなって思う。自分がオペ席で映像編集してる時も、みんながポ〇ポ〇してるときも、ずっとただひたすら自分の役と向き合って勉強してた。並大抵の人にできることじゃない。今回の役はどっちも怒ってる感情がメインの役で、しかも怒ってる感情が急に出てくる脚本だった。いきなり「自由じゃないよバカヤロー!」って入ったりとか、「もうなんでなんでなんで」ってヒスったりとか。感情が連続的じゃないから、どういうテンションに自分を持っていくかですごく悩んだと思う。いつも柔和なえるだから尚更悩んだんじゃなかろうか。それでもずっと練習を重ねて、本当に上手くなってて、新人後に色んな先輩と話す機会があったけどみんな口を揃えて「えるは凄かった」って言ってた。いつかえるには主役をして欲しい。それは単に演技力だけの評価じゃなくて、えるがどれだけ一生懸命に役に向き合っているのかを今回で目の当たりにしたから、その期待ゆえの評価でもあるんだけどね。
苦言:あと、宣美、とにかくさっさとクレカ作ってください。
甘言:素晴らしい本チラをありがとう。表あっての裏ですから、表裏一体です。これからも宣美で頑張らせてもらう所存ですので、どんな大変な仕事でもお任せ下さい。
追伸:36期PV、かぁ…(遠い目)まあ、期日は自由だから「自由じゃないよ、バカヤロー!!!!」
・くまきち
お疲れ様。くまちゃん、今回が初ちゃうかってマジ?信じられん。馴染み方がお化けだよ。
くまちゃんには実は感謝してることがいっぱいあってさ。まずPV撮影。協力してくれる人いるかなって聞いたらくまちゃんが行けるよって言ってくれて、あれ、くまちゃん来てくれなかったらほんとヤバくてさ…()まずそれね、2つ目が俺がセリフまだ覚えられねーって時にアドバイスくれた時。優しいんだよ。俺が適当に振った愚痴にもちゃんと真摯に向き合って返してくれる。それがどれだけありがたいか。いや、もちろんくまちゃんに限らんよ、みんな真摯に向き合って相談受けてくれる。けど、これはくまちゃんっていう人間が、まだちゃうかに入って間もないのに、それですこし周りとの壁を感じるかもしれないのに、それでも俺たちと仲良くしてくれて、かつ彼らと同じ段階で話そうとしてくれるっていうのがすごく嬉しかった。そこで途中参加だからって1歩退こうとせず、積極的に話してくれるのが、そしてそれが俺で嬉しかった。まだある、くまちゃん、お前のおかげでちゃうかがどれだけ居心地のいい場所なんかを再確認出来た。打ち上げの後さ、泣きながら「最初っから一緒にいたかった」って言ってる姿を見て、そう思ってもらえる場所なんだって、くまちゃんにとってもそう思ってもらえる場所なんだって知れた。そうそうないよ、そんな環境。それで、良かった、ちゃうかに入って、って気付かされた。ごめんな、俺もぺこぱじゃないから時も戻せないし、そんな過去は作れないんだけど、大差ねえよそんなの。あーー長くなっちゃったな、ここらで終わ「逃げるは恥だが役に立つ!」…あれ、終わってもいいのか…これの解釈としては…?
入ってくれてありがとうくまきち!そしてようこそ劇団ちゃうかちゃわんへ!!!!
・マーモット
お疲れ様。マモとはあんまり稽古場で一緒にはならなかったもんな…だから話すことない?いいや、そんな事ないんだな実は。実は俺とマモは帰り道阪急で十三まで一緒だからさ、色々話すんだよ。お酒とか、お酒とか、お酒の話。この前はコーヒーリキュールの話して、あとはワインの話とかもしたな…今度36期04メンバーで呑もうぜ!!!十三でまりおさんとか働いてるトリスあるしさ、十三までは俺ら一緒だからちょうどいいやん!
で、役の話。でも役、正直結構最初から完璧だったよ。まあもちろん演出がマモに合う演出を考えてたってのもあるんだろうけど、それだけじゃないと思う。どこで笑わせるか、どこで強く言うかとか色々考えていて、結局本番の時はサイゼのシーンが1番笑いを取れてた。てにぶらんマモの3人がそれぞれ求められている役割を果たせたおかげだと思う。
当パンもお疲れ様。日本語で宣美をしなきゃいけないの、今までも今回も大変だったと思うけどすっごくいいものができたと思う。ありがとう!
「mobileorderは必ずしも正義ではありません。」ええ、全くその通りです。モバイルオーダーで注文来た時、「顔も素性も知らんやつからいきなり注文入るの嫌やわ」とか思ってます、ごめんなさい。
・きなこ
お疲れ様。みんなに可愛い可愛い言われて大変羨ましいですね。え?僕が可愛い可愛いって言われたいのかって?いやそんな事ないですよ、もしみんながきなこに可愛い可愛いって言うんじゃなくて僕に可愛い可愛いって言い始めたら、多分ちゃうかは終わりです。世紀末です。「明日からはもうそんなこと言わなくて良くなるね」…ifの話くらいさせてくれても良くないですか?(泣)それくらいには現状が妥当だという話ですね。
今カノの役、最初苦しんでたなぁ、むぎと一緒に「カップルってなんだよ…」って悩んでたのがほんの少し前に感じます。これも先輩からの受け売りなんですけどね、きなことむぎの演技を見た時に「うわぁ…」って羞恥心が湧いたとかなんとか。これって凄いことじゃないですか、カップル特有の初々しさというか、こうちょっと目を逸らしたくなる眩さを舞台上でしっかり出せてるんですよ。きなこじゃないと出来なかったことだと思います。
衣装も頑張ってたね。演出要望を最大限叶えてあげないとって奔放していたと聞いています。PV撮影の日だよね、梅田で探し回っていたのを聞いて無理しないでよって思ってました。もしかしたら自分を犠牲にしがちなところは近いのかもしれないですね
・はぜ
タスク管理もガバガバだしスケ管もガバガバだし映像だけは一丁前にやってる雰囲気出してますがもうちょっと改善点あったんじゃないの、誰か頼るとかさ、みんなにも言われてるけど。でも、「それも人生だ。現実を見なきゃ分からなかったことだ」
・あず
お疲れ様です。そしてご迷惑おかけしました。
秋公演であずの演技力に度肝を抜かれてから、今回あずと共演することが出来て本当に嬉しかった。前回は演出と役者という立場の関係上あずの演技を完成させるというのが僕の役割だったけど、今回共演したときの僕の立場は完全に「自分以外の後半組に追いつく」というものでした。それはもう本当に難しくて、苦し���て、焦りとかもあったけど、なによりも「自分は演技に対してこの程度の理解力で前回演出をやっていたのか」という浅ましさを感じずにはいられませんでした。そしてその浅はかな自分の演出であれだけの良い舞台を作り上げてくれたあずの凄さを再認識しました。秋公演で表立って役者紹介書けてなくてさ、先に書いちゃうことになっちゃった。でもこれは新人終わったあとじゃないと書けなかったことだとも思う。どれだけあずの対応力に全振りした演出だったのか、少し後悔と、そこであずを信頼した自分への誇りと、あずへの感謝と振り回してしまったことへの申し訳なさと色々です。
そして今回の演技、本当に素晴らしいものでした。僕の周囲の方で何人か舞台を見に来てくださった方がいらっしゃるのですが、皆口を揃えて「アサとヨルはほんとに可愛かったね〜」と言っています。羨まし「羨ましいとか簡単に言わないでよ」…はい…軽はずみでした…
個人的にはアサとヨルはどちらが欠けても絶対に今以上のものにはならないと思っています。
後半組、という同じ輪で演技できて本当に誇らしく思います。これからも36期を引っ張っていって欲しいです。36期のお姉さん枠のあずさん、狂乱闊歩する我々をどうかまとめあげてください。
・セイロン
お疲れで顔ない。顔ないなんて言わないですか?それじゃあおつかれで横転にしておきます。舞台、本当にかっこよかった。多分舞台立てする時毎回「いやーーかっこいいよなー」とかブツブツ言ってキモかったと思うんですけど、僕がキモイのはいいとしてかっこいいのは本当なんですよ。懐かしいね、この前一緒に叛逆の物語のリバイバル上映に行って待ち時間スタバにいた時にずっと舞台図書いてるんだもん、皆、多分今回の新人に託す思いがそれぞれ強くあって、もちろんその優劣などは無いけどそれでもセイロンはずっと頑張ってたと思う。よく浪人の時期の話するじゃん、自分のトークデッキがないからいつまでも擦り続ける嫌な奴で申し訳ないんだけど、それでもセイロンと話す時いつも「浪人してた時はこんなに楽しい学生生活を送れるだなんて思ってもみなかったよな」って言ってて、みんな大変だ大変だって言いながらも、でもそれが充実の証なんだと思います。ん?これ誰の話してるん?あーそうそう、だから、やっぱ楽しいと思えてるってことはセイロンがそれだけ頑張ってる証だよねって話だよ、ややこしくてごめん。
さて演技の話しないとだよね。やっぱ凄い。女子がセイロンのことを可愛い可愛いっていうのも納得はできる。納得できるからといって俺はセイロンのことを可愛いとは形容しない、むしろかっこいいとさえ言えるのではなかろうか(謎文学的批評)。対称的なキャラクターにまで自分を落とし込める、その技術とメンタリティがかっこいい。
あーあ、ほんとに後半組で俺が大変な思いしたのもお前らのせいだからな。「劣等感だね」…うるさい…。でも楽しかった。共演できて嬉しかった。ありがとう。
今度また酒飲もうな、あ、あと今度さ、見て欲しいものがあるんだよ。
・らいら
お疲れ様です。本当に、お疲れ様でした。
舞監大変だったと思います。比較的纏まるようになってきた36期ですが、じゃあなんでまとまるようになったのってそれはらいらのおかげだと思います。みんなのリードをしてくれて、新人の舞台がこんなに素晴らしい形で終えられたのは一重にらいらのおかげです。本当にありがとう。
でも、正直それ以上に言いたいのは新人の稽古にいつも顔を出してくれていたこと。ほんの僅かな時間でも稽古場に来て、色んな人の演技の指導をしてくれていて、やっぱりらいらの演技指導が入るとみんなの演技のレベルが数段上がるんです。言語化が上手くて、ダメ出しも細かくて分かりやすくてしかも誰に対しても傷つけない言い方でここをこうすれば良くなるって言ってくれる、みんなの演技に刺激を与えてくれる。みんなが思わず息を飲む様な演技を、そこで見せてくれる。そんな人間が稽古場に来てくれるってどれだけ幸福なことなんだろうって思います。らいらが稽古場にいた時に「ハゼ、なんか今日はらいらがいるからかやけに頑張ってるね」と言われた時は実感なかったんですけど、これは嫌な緊張感とかじゃなくて、むしろどっちかと言うと面接の時の緊張感に近いかも。全てを見透かされている気がするんすよ。ダメが図星すぎるからかな。らいらの演技指導のおかげで今回の演技の質が格段に上がってます。本当にありがとう。
・オーム
お疲れ。音響オペのトラブルシューティングで「(なんか言ったあと、それがオームのミスでは無いと判明し)それじゃあ自分が把握している限りはミスはないですね」って言った時の沸き方凄かった。みんな「うえええええwwww」みたいな笑い方してたしもう凄すぎて何が何だか状態だったよ。
仕込み週、オームは音響だから結構な期間大集にい続けないといけなくて、授業も大変なはずなのに本当に1度の遅刻もなく来ていてビックリしました。凄いよ、本当に。
それでさ、オームの何がもっとすごいかって現場でのアドリブ力。「尺足りないと思ったので急遽ループさせて何とかしました」とか、は?って、なんでそんなアドリブ効くの?対応力バケモンなんだよなぁ…
秋公演でオームの初役者を演出させてもらって、それが自分の演出であったことが誇りであると同時に今回オペに回ってくれてありがとう。もちろん自分が大変だったってのもあるのは分かってるけど、オームが音響オペをしてくれたおかげでこの公演が本当の意味で36期の新人公演になりました。
本当にありがとうね。
・スミ
「ZYAAAAAN」じゃないんだよ。
お疲れ様。楽しかったですか?
楽しかったですか。それは良かったです。
何か言わなければいけないことは沢山あるんですが、逆に特別扱いしようと思って
生憎演出にはセリフは無いようですから
いえ、あなたのセリフは「ZYAAAAAN」じゃないですね。じゃあ
「この椅子どけて」
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elle-p · 1 year ago
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Famitsu 916 Persona 3 part pictures and transcription.
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期待の新作特搜隊
期待の新作TOP30にランクインしたソフトの最新情報を特捜隊が徹底調查!
2006年も半分を過ぎようとしている今日このごろ。我らが特捜隊は、今週も読者が期待を寄せるビッグタイトルを総力取材!厳選された新作情報を見逃したら、話題に乗り遅れちゃうぞ!!
今週のラインアップ 期待の新作TOP30は44ページ
ペルソナ3 254ページ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 258ページ
メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 260ページ
ファイナルファンタジーⅢ 262ページ
その他の期待作 266ページ
本作の概要はここでCHECK!
人気RPG、『ペルソナ』シリーズの最新作。これまでのシリーズとは異なる世界設定、異なる登場人物による、新たな物語が描かれるのだ。主人公を始めとした"ペルソナ"を召喚する能力を持つ仲間たちが、人間の精神を喰らう"シャドウ"と戦うことになるぞ。こうしたシャドウとの戦いは、午前0時になると訪れる"影時間"に行われる。一般の人間には、その存在を認識することすらできない闇の時間が、人類の存亡を懸けた戦いの舞台となる!!
主人公
私立月光館学園に転入してきた17歳の少年。学園寮への入寮当日にシャドウ襲撃事件に巻き込まれ、その際にペルソナ召喚能力を覚醒。シャドウ討伐部隊、"特別課外活動部"のリーダーとなる。メンバーの中で唯一、複数のぺルソナを自由につけ替える力を持っている。
初期ペルソナ
オルフェウス
P3
Persona3
ペルソナ3
またもや新たな登場人物が判明!でも、なんか怪しい感じ⋯⋯?
ケータイで購入
プレイステーション2
PS2
DVD-ROM
アトラス 7月13日発売予定 7140円[税込]
ドラマ RPG 要67キロバイト
ディレクター:橋野桂、キャラクターデザイン&アートディレクション:副島成記
期待の新作TOP30 ランキングデータ
今週の順位
3位
初登場4月7日号
15位
最高順位6月30日増刊号
1位
"影時間"に行動する者が⋯⋯!?
主人公ら、ペルソナ召喚能力を持つ者たちは、影時間に自由に行動することができる。それ以外の人間は、影時間に迷い込むとシャドウに精神を喰われてしまうのだ。しかし、そんな影時間に行動する、主人公たち以外の人間がいることが判明したぞ!彼らは3人組。いったい何者なのだろうか⋯⋯!?
↑影時間に入り込んでも精神を喰われないのは、主人公たちだけではなかった。彼らはシャドウに襲われないのだろうか⋯⋯?
仲間になることが判明しているペルソナ使い
たけ ば
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
主人公のクラスメイトで、同じ寮に住んでいる女の子。性格は勝ち気で、明るく前向き。ぺルソナ召喚能力には覚醒したばかりだ。月光館学園に入学したのは、ある事情によるらしいが?
初期ペルソナ イオ
い おり じゅん ぺい
伊織順北
声:鳥海浩輔
主人公のクラスメイト。転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年だ。主人公の転校直後に影時間への適性=ペルソナ召喚能力を見出され、仲間に加わる。
初期ペルソナ ヘルメス
はみだし情報
シリーズのクロスレビューは何点?
PS 女神岡聞録 ペルソナ
9887
謎の3人組⋯⋯彼らの目的とは!?
ネットで話題になっている、復讐代行サイト。そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。この復讐代行屋の正体は、シャドウに精神を喰われることもなく平然と影時間を闊歩する3人組だった。どうやら、影時間に復讐を行っているらしい。彼らがこんなことをしているのは、なぜなのだろうか?
不気味な気配⋯⋯
タカヤ
声:神奈延年
グループのリーダーらしき男。この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。ほかのふたりと比べて、不気味さは際立っている。その言動から、何か狂信的な思想を持っているようにも感じられるが、詳細は不明だ。
←↑荒垣と話す3人組。特別課外活動部のことを気にしているようだ。荒垣と彼らの関係性が気になるが、詳細はいまのところ不明。
荒垣と知り合い?
←復讐の代行屋⋯⋯。いかにも危なそうなヤツらだ。
ジン
声:小野坂昌也
タカヤのそばに、いつもつき添っている関西弁の男。情報収集や分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。その手に持っているのは手榴弾なのだろうか⋯⋯?何にしろ、危ない人物であることは確か。
チドリ
声:沢城みゆき
タカヤが率いる集団に、つねについて歩いている女の子。不気味な集団の中で、どのような役割を果たしているのかは不明。また、なぜ集団に身を置くのかも謎に包まれている。ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。
主人公にとって彼らは敵か味方か⋯⋯?
きり じょう み つる
桐条美鶴
声:田中理恵
月光館学園の経営母体でもある大企業、桐条グループの令嬢で、局等部の生徒会長。���少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚めた。主人公を特別課外活動部に勧誘した張本人。
初期ペルソナ
ペンテシレア
さな だ あき ひこ
真田明彦
声:緑川 光
月光館学園高等部3年生で、ボクシング部主将。ストイックな性格で、シャドウとの戦いも強くなるためのトレーニング的な感覚で行っている。明彦が力を求めるようになった理由とは?
初期ペルソナ
ポリデュークス
さまざまなシステムが一挙に判明!!
ダンジョン探索や戦闘に関するシステムについて、これまで明らかにされていなかった部分が一挙に判明!さっそく、これの要素について紹介していこう。どうやら探索、戦闘の両面で計画性を持った行動が求められるようだ。事前に戦略をしっかり立てよう!
パーティーを編成して突入!
ダンジョン"タルタロス"の探索に入るまえに、パーティーメンバーを編成する。探索に挑めるのは、主人公を含め最大4人。出現する敵の属性や、仲間が持っているスキルなどをよく考えて編成しよう。
会話して
編成に加えるかを選択
誰を連れて行く?
←攻撃、回復という区別だけではなく、所持ペルソナの属性も考慮したパーティー編成を心がけよう。
ダンジョンを手分けして探索
ダンジョン内で"散開"コマンドを選択すると、パーティーが個別行動に移る。主人公以外の仲間は、自動で探索を行ってくれるぞ。ダンジョンの全体像を把握したり、宝箱を捜す際に便利なコマンドだ。
ダンジョン内部を各自単独で探索!
"散開"を指示
宝箱も見つけてくれる
←宝箱を発見したら、各自回収してくれるぞ。散開をうまく使えば探索が楽に!
散開中でも戦闘はアリ!
↑→散開中の戦闘は、それぞれ単独で戦うことになるぞ。強敵に注意すること!
探索を終えたら"集合"!
←↑"集合"を指示すれば、散開中の仲間が主人公のもとに戻ってくる。
やま ぎし ふう か
山岸風花
声:能登麻美子
引っ込み思案で、自分を卑下してしまう傾向がある女の子。戦いには参加せず、情報支援に特化した立場で特別課外活動部に参加する。機械いじりが得意だが、料理にも興味があるようだ。
初期ペルソナ
ルキア
あま だ けん
天田 乾
声:緒方恵美
月光館学園初等科所属。2年まえに事故で母親を失い、親戚からの学費援助のみで寮住まいをしている。初等科5年生という若さながらペルソナ召喚能力を持ち、特別課外活動部に加わる。
初期ペルソナ ネメシス
ピンチのときは"救護要請"
破間中に戦闘になることもある。この場合、当然ながら主人公はひとりで敵と戦うことになるわけだ。もし苦戦を強いられそうなら、迷わず"救援要請"を指示しよう。歌会していた仲間が、続々と駆けつけてくれるぞ。ひとりで無理せず、緊急時には仲間の助けを求めるのも勇気だ。
→危ないと思ったら、迷わず放後要請を出すべき。あとは仲間がやってくるまで、なんとか持ちこたえろ!
仲間が続々と集まってくる
↑←頼れる仲間が集結したら、いざ反撃。目にモノ見せてくれる!
パーティーが全員集合!!
ペルソナが成長していく!
主人公たちだけではなく、ベルソナも敵との戦いで経験値を積み、レベルアップしていく。レベルが上がるとパラメーターが上昇するほか、新たなスキルも覚えるのだ。覚えるスキルの上限まで育てるのもあり。ぺルソナ合体・育成ともに自由度高し!!
これが合図
→こうして地道にペルソナを強化していけば、ペルソナ合体の際に、より強力なぺルソナが生み出せるぞ。
ペルソナのレベルアップ!!
新たなスキルを覚えることも!
←↑新しいスキルを修得!さっそく戦闘で使い、効果のほどを確認してみよう。
所持ペルソナの組み合わせによって発動する"ミックスレイド"
主人公は、複数のペルソナを所持できる。このとき、特定の組み合わせのペルソナがいれば"ミックスレイド"が発動。強力な魔法で戦況を有利にしてくれるのだ!
ミックスレイド発動!
↑ジャックフロストとジャックランタンで発動。ほかにはどんな組み合わせが?
なんだかスゴそう!
→一転して迫力溢れる演出に!ジャックブラザーズが本気になった!?
組み合わせごとに異なる演出が入る
←"ジャックブラザーズ"という組み合わせらしい。漫才コンビのような演出で心も癒される。
そして主人公がスキルをくり出す!その威力は⋯⋯!?
コロマル
声: ? ? ?
以前は神社の神主に飼われていたが、主人を事故で失って以来野良犬として暮らしていた。ペルソナ召喚能力を覚醒させてからは、特別課外活動部の一員としてともに戦うことになる。
初期ペルソナ
ケルベロス
アイギス
声:坂本真綾
シャドウ制圧用として開発された兵器。ペルソナ召喚能力を実装するため、"自我”を与えられている。従順実直で、命令には忠実に従う。戦術面以外の知識は、あまり持ち合わせていない。
初期
ペルソナ
パラディオン
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pureegrosburst04 · 11 months ago
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ともちん「貴女は…純粋硬派柱達と何を企んでるの⁉️」霊猫蒼海「貴女には関係ない‼️自由の意味をよく理解して今からやりたい放題やるだけ、貴女は邪魔なの❗️」ともちん「加害者は霧島04に言ってたよ……私達は確かに酷い事したよ、でもあんなに一緒に過ごしてもう誰も…悪くないじゃないって」
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まめもち「あの場所には何があるの?」ビビ「あの場所には、何かがあるのですわ」クマゴロウ「取り敢えず、ご飯ちょうだい」
獅童正義さんと新しい血族のシックス様は自我を削る粗悪な融合をする事でそれぞれが改心しない悪意と死に対する傲慢を手に入れる、原作を重く捉えた上での爆発的な成長を遂げた(赤き究極の真実)
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“””霧島04(裏ストボス)”””に勝つのは野生のチェリンボを捕まえるより簡単で、
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今記述の”””””真の裏ストボスコンビ”””””に勝つのは⤴️の””””神7””””の色違いを全てSwitchで揃えるよりも恐ろしい修羅の道
⬇︎クソイカれサイコパス
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⬆︎無関心絶対悪の被害者、モコロン
富豪05「ダイマックスアドベンチャーで一番印象に残っているポケモンは誰ですか?🎤」
香氣04「それはね、クマちゃんだよ。十年以上甘噛みぺろ甘噛みぺろされたら心が溶けるんだ」超鬼難ドンガッチャ00「最強だな😱」
富豪05「ダイマックスアドベンチャーの神7で一番手強かったポケモンは誰ですか?」
香氣04「それはね、現在進行形でクマちゃんだよ」防聖孤島「まじかよ🥶」
富豪05「捕まえて一番嬉しかったポケモンは誰ですか? 」
香氣04「それはね、ブログ主にシャリだけの寿司を何巻も食わせる”””””クマちゃん”””””だよ」ユニ「🤭」
黄金の同じ歴史を繰り返す愛玩動物。彼等は水より奥の深いアイドルで飽きられる事がない。不思議な不思議な癒しは絶対プラスを齎す奴等であり、陸上でしか生きられない彼等は海の幸を与えられ贅沢の限りを尽くす 誰も裁けない…可愛いは正義だから  
苦いお薬を餌に混ぜようものなら、
ビビ「私をイジメるのですか😢」
お尻を触ろうものなら、
まめもち「失礼ね💢」
人の顔におしっこをべじゃあ‼️‼️❗️と掛けてウワアアアアアアア。゚(゚´Д`゚)゚。 と泣こうものなら
クマゴロウ「ダダダダダダダダ‼️❗️❗️(逃亡)」
霊猫蒼海「この世界を生み出した著作存在は、目の前の作品を引き立てる作法を知っているんだと思う。私だってキャラクターには愛に比例した扱いを受けてほしい。だから絵心と生きてない子は弱いんだ(赤き真実)」
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御茶ヶ滝「イースター島のモアイが見ているのは果てしなく続く水平線……彼等は島の住人に絶滅の悲劇を引き起こした、でも……誰も悪くない」超電波油「知ってしまったんだ。愛らしいデザインが人を殺すかもしれない現実を………癒す仕事が間違ってる事もある。それが証明されてしまった」メンチース09「一体何が全体どーなっとるんよ?」超鬼難ドンガッチャ00「猫🐈‍⬛が可愛すぎて意味不明」富豪05「可愛すぎて理解不能」防聖孤島「訳わかめっときたもんだ」ネプテューヌ「みんな落ち着いて‼️プリン🍮食べるよ?🤣」
純粋硬派柱全体「違う❗️そこはコーヒー☕️かお茶🍵だろ💢😡」ネプテューヌ「😂」
一方通行「壮大なご飯観が必要だろうがよぉ」超電波油「人はカルマの深い生き物だ」御茶ヶ滝「感謝して牛様を頂きます」
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まめもち「あの場所には何があるの?」ビビ「あの場所には、何かがあるのですわ」クマゴロウ「取り敢えず、ご飯ちょうだい」
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防聖孤島「この光景を、俺は見た事がある……」富豪05「いつ、どこで⁉️」メンチース09「わからん、わからんのよ………それでも鮮明に覚えとる…」超鬼難ドンガッチャ00「1人だけが覚えてても苦痛で、1人だけが忘却の彼方へ送るのもまた、苦痛なんだぜ………」御茶ヶ滝「1人にはさせない。俺がついてる」
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霊猫蒼海「この地平線は…どこまで行ったら終わりなんだろう?いや、きっと終わりなんてない どこまで行っても面白いから。だから楽しいんだ………私は奪われた純真を取り戻す旅をする。貴方は?」防聖孤島「自分だけの何かだ。正体ははっきりしない 本当はわかってる………チルチルミチルのあ」ベール「アイエフさん😁👍」防聖孤島「青い鳥だよ💢\\\٩(๑`^´๑)۶////💢」霊猫蒼海「男の子ってさいてー…」純粋硬派柱達「頼むから所々に煽りを混ぜて雰囲気をぶち壊すな💢(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
ともちん「これがやりたかったなら私も混ぜて良かったじゃない💢😬」霊猫蒼海「うるさい変態‼️前科あるだろ⁉️これ見なよ\\\٩(๑`^´๑)۶////」
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御茶ヶ滝「もう何の感傷にも浸れないよ💢」超電波油「あーー呆れた💢」霊猫蒼海「でも、女の子が好きなんだろ☺️?」
富豪05&メンチース09「こうなった責任とれよ水と油のむっつりザコンビが‼️‼️」防聖孤島「💢👎😨🖕💢」
霊猫蒼海「私個人的にだけどポケモンを持ってる、とかの言い方が全然好きじゃない。何故か飼ってると言い出す癖をつけようと大人になってから意識し出したんだけど 今では完全にその通りになれたし、もやもやした違和感なんて湧いてこないからさ…私の大切な愛玩動物だと思ってる 
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この唯一無二に着いてくればあなた達もきっと分かるよby最強の証を持った純粋硬派柱🌠 男の子達がみんな幸せな恋を叶えてから主役はB(バグ)のシリアストーリーが始まるb」
メンチース09「ズルいわ💢 “””アイツ”””みたいにオールプライベート公開せえよ⁉️」霊猫蒼海「”””アイツ”””は女の子に土下座したのww 直接の御指名で私は頂点に居るんだよ?基本的な情報は忘れないで😝」富豪05「嘘発見器持ってこい水と油😡」霊猫蒼海「へー、ならコチラは大丈夫なワンサイドゲームな展開になるけどいいのかなー?」防聖孤島「m(´;Д;`)m」超鬼難ドンガッチャ「ハッタリだぞこのアホコンビ🥵」
〜数日後〜
御茶ヶ滝「パソコンで、リーンボックス、純粋硬派柱、取り返しのつかない要素……カタカタ」 検索結果……➡︎私達をおかずにしてきた行為がバレるコト(o^^o)
超電波油「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
出張してきたクマちゃん⤵️
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patsatshit · 2 years ago
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。���ジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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oisiihito · 1 year ago
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いい加減に 東京へ出てくるとうんざりするのをやめたい 新宿や渋谷ならまだしも 上野などでうんざりしているようでは 情けがないから やめたいのだけど やっぱりどうしてもああやって人が大きな塊になるような状況をみると 誰でもいいじゃないかという気になってくるので苦手だ そこにいるのは誰でもいい かけがけのないことのないただの記号という形をとった肉の塊にしか思えない だからそのような有象無象に気を配る気にもならない 中高生のような 人を殺す目で あれくらいの時期はみんな特に意味もなくあるいは大きな意志の元で人を殺したいと思っているものでは? うつむきながら 足早に肉塊を通り過ぎるしかない フードエッセイストである平野紗季子さんの (NO)RAISIN SANDWICH が クッキー・モンスター (青色のけむくじゃら) とコラボするということで 銀座のソニーパークへ 遊びに行く 銀座はよくわからない 近いようで遠い街だと思う 京橋や日本橋なんかは完全に他人事なんだけど 銀座に関してはどうしても割り切れない部分が個人的にあったりするわけで 上野から銀座線に乗り ライクアタイトル回収 銀座駅で降りる まずまずの人 ソニーパークは駐車場の傍らにある 以下HP引用 "銀座四丁目交差点改札より、そのまま地下コンコースを歩いてお越しください。B7とC3出口の間にある「西銀座駐車場」の入口を入ってすぐ左がSony Park Miniです" なんとも簡潔でいて分かりのいい文ではないの 無駄のないうえにそこまで事務的でもないのが良い 変な場所にある施設が 結構好きです 新橋の ニュー新橋ビル な 熱海の 第一ビル商店街 な 感じの施設 施設群? この日のために PACS の Round Corner Pocket shirts を卸した 真剣な青色で 名前の通り ザッツリテラリー ポケットがまあるくなっている 生地もスーピマコットンなので 肌触りも良い かつ光沢もあり品の良いシャツに仕上がっている かわいいねお気に入りです 大きめに着る 靴下もファミリーマートのアクアブルーだったので 話しかけられた店員さんに 「格好もクッキー・モンスターを意識されてるんですね!」 などと言われ 恥ずかしそうに頭をかきながらうんとかすんとか ヘラヘラするしかなかったよ 23にもなるのに 恥ずかしそうにヘラヘラするしかない場面がいまだにある ステッカーや缶バッジ なんとなく目当てにしていたクッキー・モンスターのTシャツはソールドだった まあそうだねと思いながら"PREMIUM COOKIE SANDWICH for COOKIE MONSTERS"を抱えて後にした この時点で汗が止まらなくて病気かと思う 汗をかきはじめると 周りの視線が過度に拡張されていく感覚になる 批評よりも批判よりの視線にさらされているような感覚 さすがに耐え難いので 鳥越の方に逃げた 昔に といっても2年前までは鳥越に居をかまえていたので 今でもマイメンな東京のスポットなのだ そんな場所は本当に貴重だ 鳥越神社という大きな公園のわきにあるアパートの一階部分には Torigoe T という小さなフランス料理のお店があったのだが それも1年前に閉店して今はアメリカ雑貨のお店になっているのを目撃した 6月は鳥越神社の例大祭があり 裸の男たちが蔵前橋通りを神輿担ぎ闊歩する 言語というよりむしろ発声に近い掛け声に混ざるぶつかり合う肌と肌の音は 何かしら象徴的に聞こえるものです 例大祭のチラシがあちこちに貼られているのに沿って鳥越の街を歩く もうこの街は 自室から浅草にあるアルバイト先まで 日陰から一歩も出ることなく歩いて行けるまでに 知っている 知っているのにすでに住んでいないというのはどうして不思議だ 1時間くらい歩き続けて観念したように浅草橋から総武線で新宿まで出張る 小田急線の急行で下北沢に着く頃にはもうだいぶ風が出て涼しくなったような気がして またシャツを羽織った だいぶ変わってしまったねこの街も 高校教師 (1993) には当時の京王井の頭線沿いも出てくるのだが 1993年時点での下北沢駅周辺はとても文化的ではなかったように見える ホームも薄暗くなんとなく湿り気のあるそんなイメージだった むろんあくまでイメージ 妄想ではある産まれてないしそもそも しかしな 今やサブカルチャーにとどまらず演劇や映画のベースメントとして 機能しているので 大したもんだと思う 人間が本気になれば 何もない場所に都市を計画し造ることなんぞは きっと造作もないのだろう 東京も元々大きな湿地帯であったことを考えると 人間のその豪胆さと労力の惜しげのなさには驚かされるばかりである 茶沢通りを北沢タウンホールに抜ける路地の左手に アンダーニース という楽器屋があり ビルの3Fで品揃えもいいしなによりオーナーの人当たりの良さ! この楽器屋でその感じなのありがたい 友人にお土産として Danelectro Black Coffee を買った DODのFX25B Envelope Filter とも悩んだが ゲインがフルテンで固定というオーナーの説明にクラッときたので そっちにした 朝からまともなものを食べていないことに気づいて 渋谷駅から渋谷川に沿って並木橋の方へ降りると恵比寿の手前にフレッシュネスバーガーがあるため そこでフレッシュネスバーガーとジンジャエールを食べる ジンジャエールがとにかく濃く作られており 自家製なのもあって 飲みごたえがすごいことになってんの 正直ハンバーガーには合わせない方がいい 完全に負けているので 狭い店内の後ろの席には 学芸会終わりの親子が感想戦などをしていた ジメっている恵比寿 リキッドルームに家主がやってくるということで 友人を誘った 昨年の12月に出したアルバムのツアー 恵比寿リキッドルーム ワンマン フルセット 整理番号はなぜか800以降のカスだが 久しぶりのライブも 友人に会えるのも嬉しい チケット代の代わりに 何かモノをくださいという暴力に 友人は旅館の灰皿とぶっとい葉巻で応えた 吸わなかったら灰皿で人を殺してもいいらしい とにかく喫煙が足りないと言われた 喫煙が足りない 喫煙が足りない? アウトレイジ 最近バイトや大学の合間を縫って アルバムのレコーディングなどしているらしく 小職よりも忙しそうにしているので頭が上がらない ライブはもちろん完璧だった 正直言ってここまでのめりこめるライブも少ない 撮影が可能らしく ちらほら撮影している観客もいたが 昔気質だからだろうか どうしてもライブという場において撮影という行為がイマイチしっくりこない いまそこにある景色を損なう可能性を 考えてしまって スマホへ手が伸びなかった 撮影などしなくてもライブはサイコーであるのであれば 無理して撮影する必要はない ��うだよね ウン 途中マジで酸欠になって フロアが最高潮だからね クラクラしながら ぜんまいじかけ のリフが宙に浮いて見えたりしたが 無事 終演 熱冷めないまままた歩いて渋谷駅まで戻ることになり 家主の話よりむしろバックナンバーやクリープハイプの話になりなぜ? 家主の話をしないということによってむしろ家主の存在が際立っているような 哲学や文学の文脈でよく使われる論文の手法のような雰囲気で 道玄坂のロイヤルホストに滑り込んでひといきをつく 柴田聡子の新譜は ある種 脱構築的に音楽よりも言語 あるいは歌詞や詩の動きにフォーカスしたアルバムだと論じる 前作 ぼちぼち銀河 においてもその様子はたしかにうかがえたが 今回で完全に音と歌詞 (詩) は同時に存在するように作られはじめた それぞれで見てもイマイチパッとこない 納得できない そのふたつは 同時に鳴ることで私たちの前になにかしらの意味を持って突如立ち現れることになる そこが柴田聡子の独自性ではないかという話で盛り上がって 過ぎる時間 こんな話がしたかったと思っていることに気づいたのは分かれてから銀座線で上野御徒町へ戻る最中だった 山形行きの高速バスで 友人がSound Cloudにあげていると教えてくれた レコーディング中のアルバム そのリード曲になるというデモをこっそり聴く 疲れた身体でも 十分に良いと思える曲だった コンスタントな振動に揺れ カーテンをこっそり開けて 高速道路のナトリウムランプが玉になって流れていくのを眺め 耳を澄ませて友人の曲を何度も 繰り返し聴く はじめて聴くのが夜行バスの中で良かったと思った 眼をつむるまでにそんなに時間がかかることもないだろうなと 考える間もなく 眠った 朝の4時に福島にほおりだされて 始発で郡山へ戻り 8時には職場にいるのだから 頭がおかしいとしか思えない 一緒に住んでいる人には 花屋の娘 が入ったフジファブリックのCDをお土産に買った ディスクユニオンの袋に包まれたのを 満足そうに机の上から机の上へ置き直して ニコニコしている 郡山は肌寒く しまったはずの毛布を取り出した
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