#ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん
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ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん単行本最新6巻💛
メロンブックスさまにてアクリルキーホルダー付き限定版の予約も開始されております!
よろしくお願いいたします!!!!
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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Googleのエンジニア達が男女別のポルノ関連検索履歴を調べた結果、男性はエロ画像や動画を見るのを好み、女性はエロ小説を好むのが分かった。 しかも読まれる内容は 平凡な女主人公がイケメンの「怪物」と結ばれるいわゆるハーレクインロマンス的なものが多く、特に人気なのは吸血鬼、狼男、億万長者、海賊、外科医 の5つだった。 この5つの共通点は 攻撃的で、冷徹で、社会性に欠ける人物(外科医ってそんなイメージなんや…) で、女性はそのuntamed(飼い慣らされてない)アグレッシブな男性を 自分の女性性によってtame(飼い慣らしたい/抑え込みたい)、 つ��り近寄り難いイケメンが自分に惚れて尽くしてくれるのが最高に好きなんだそうです。 身に覚えがありすぎワロタ 他にもヤクザだったりマフィアだったり大企業のCEOだったりが当てはまるんだけど 日本は占いツクールやpixiv、海外だとwattapadやDeviantArtなどでこういう小説無数に出てくるし自分もめちゃくちゃ読んでたから面白いな〜と思いました(小並感)
Xユーザーのシャリオさん
Why Women Fall for Pirates and Vampires - Prof. Jordan Peterson - YouTube
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untranslated text of servamp events drama
I don't know how to upload an audio file, it's too big. Here's the event drama from a long time ago, but this lovely episode is often missed
リリイ:御園、紅茶が入りましたよ 御園:あぁ リリイ:どうしたんです?そんな…難しい顔をして 御園:リリー2月10?あと何日だ? リリイ:えーと、10日ほどですが リリイ:あ、もしかして誕生日会の準備でしょうか?あ、それでしたら… 御園:いや、さっき堂々たちがバレンタインの話をしていた 御園:友達同士でもチョコレートの交換をすると聞いたのだ リリイ:あぁ、友チョコですか! 御園:真の友情を築いた者同士がその友情の証に互いが作ったチョコレートを交換し一層絆を深め合う!これであっているな! リリイ:えっと、あっているような、微妙に違うよな… 御園:どうなんだ!! リリイ:あってます! 御園:やはりそうか、まあ、城田と千駄ヶ谷に友情的なものを感じていないわけでもないからな。奴らに友チョコを用意してやろう! リリイ:ふふ、応援していますよ、御園! 御園:しかし、あと10日ほどしかないとは、そもそもチョコレートとは、一体どうやって作るんだ?
黒:真昼ー、コーラなくなった 真昼:早、もうなくなったのかよ?お前飲み過ぎだぞ! 黒:血を飲まずに、コーラですませ心優しい吸血鬼に向かってなんて言い種だ? 真昼:そこは血を飲めよ! 真昼:あ、いや、まって、コーラと同じペースで飲まれたら俺が大変なことになるんじゃ? 真昼:…ほどほどに飲めよ! 黒:注文の多いやつだな! 真昼:来たかな? 黒:あー? ヒュー:頼もうー 鉄:邪魔するぜ?真昼の兄貴 真昼:急に来てもらってごめんな、2人とも、旅館の手伝いも大丈夫なのか? 鉄:今は繁忙期でもないし ヒュー:おぉーあ、おおおお! ヒュー:日本が誇る文明の利器、こたつがあるのじゃ!どれどれ、吾輩にオーっと 黒:っつ、冷えたまま入ってくんな! 真昼:あ、寒いし!とりあえず鉄も上がってくれよ! 鉄:お! 鉄:電話で言ってたのってこの食器棚か? 真昼:そうなんだよ、この下に家の鍵落としちゃってさ 真昼:どうにかして取ろうとしたら、どんどん奥に入っちゃって 真昼:もう食器棚を動かして取るしかないと思ったんだけど 黒:真昼の非���な腕じゃ無理だった 真昼:俺が落としたのも悪いけど、蹴って入れたのは黒だからな! 黒:たまたま通りかかっただけだし、そういう責任転嫁とは向き合えないで 真昼:とにかく!そんなことで呼び出して本当に申し訳ない! 鉄:気にすんな、力仕事は得意だ 鉄:毎日背中にヒューと適当に何か乗っけて指立せしてるしな ヒュー:うん、昨日は座布団十枚の上に吾輩が乗ったの! ヒュー:揺れる座布団の上でいかにバランスを保つか!あれは吾輩にとっても良い訓練であった 鉄:今日は20枚行ってみるか? 黒:何目指してんだ? 真昼:誰だろう?宅配便かな? 御園:なんだ、空いているじゃないか!邪魔するぞ 真昼:は?御園とリリイ!? リリイ:えっと、鍵が開いていたもので、お邪魔いたします! ヒュー:なんじゃ、なんじゃ、賑やかになってきたの! 黒:植えすぎだろう!俺の休日が 鉄:おぉ、ちび、久しぶりだなあ。 御園:な、なぜここに貴様らがいるんだ? 真昼:あ、あの、それについては後で話すから、御園こそどうしたんだ? 御園:そ、それはだな…おい!リリイ!千駄ヶ谷もいるなんて想定外だぞ!て直した方がいいんじゃないのか? リリイ:でも、鉄君にもあげるつもりなのでしょう?でしたら、隠す必要はないのでは? 御園:そうか?そうだな 御園:ん、貴様ら、2月14日が何の日か知っているか? 黒:貴様ちゃん、また自分の誕生日を知らせに来たのか? 御園:違う!確かにその日は僕の誕生日だが、そうじゃない方だ! 真昼:そうじゃない方?ってー、バレンタイン? 御園:正解だ! 真昼:なんだ、びっくりした ヒュー:吾輩知っておるぞ、女の子がチョコを用意し、それを意中の相手に投げつける! 真昼:嫌がらせか! ヒュー:掛け声はこうじゃ!鬼は外! 真昼:それは節分!! 黒:なんつう暴力的きな愛情表現だ、向き合えねー 鉄:好きなやつにあえて投げつけるのか、不快な リリイ:愛と憎しみは紙一重と言いますからね ヒュー:そうすると厄が払われると聞いたんのじゃが 真昼:だから節分と混ざってるってヒュー! 真昼:なんでみんなものりがいいんだよ!ただ渡すだけでいいの! 真昼:でも、どうして急にバレンタインの話? 御園:ふん、ふん、ふん。貴様らはまだ知らんだろうから、教えてやろう。 御園:このバレンタインは何も恋愛うんぬんだけのイベントではない 御園:友情を確かめ合うイベントでもあるんだ! 真昼:うん?確かにクラスの女子も友達同士で交換とかしてるもんな、友チョコってやつだろう? 御園:ん⁈はい、知っていたのか⁈ 真昼:うん 御園:まあ、そこで、僕も、貴様らにチョコを作って渡してやろうと思った、一応、とも、友達だから、な 真昼:御園 黒:作るって、貴様ちゃんチョコ作れんのか? リリイ:ふふ、だから真昼君に教わりに来たんですよね?独学で作って美味しくない物を渡すのは忍びないと 御園:そんことは一言も言ってないぞ!リリイ! 真昼:そっか!俺でよかったらもちろんいいよ!一緒に作ろう!その方が分かりやすいだろうし 御園:あぁ! リリイ:よかったですね、御園! ヒュー:うん、作ったチョコを皮で投げ合い、絆を深めるのじゃな! ヒュー:なんとも美しい友情じゃなの! 黒:どうしても投げてんだな? 鉄:俺は料理とか得意じゃねえけど、手伝えることあったら何でも言ってくれよ? 真昼:じゃあ、とりあえず材料の買い出しに行こうか 黒:その前に、家の鍵ないと出かけらんねえだろう? 真昼:あ
ロウレス:リーヒーたん!俺も疲れたっす! ロウレス:バレンタイン限定スイーツだかなんだか知らないですけど、朝から一体何件コンビニ走越したと思ってんですか? ロウレス:休憩ー!一回休憩すべきっす! リヒト:うるせえぞ、クズネズミ!てめえがぐずぐずしてる間に売り切れるかもしれないだろう? ロウレス:売り切れてるんですよ、実際!もう散々回って全滅だったじゃないっすか?そのとろける…なんとかチョコラみたいな リヒト:とろける贅沢、天使のフォンダン勝負だ ロウレス:名前なんてどうでもいいんっすよ!ううぅ、もう、ハリネズミや寒さに弱いっすからね! リヒト:だったらここで勝手に凍ってろ! ロウレス:俺をここに放置しても、限界距離越えてヘロヘロになのはリヒたんっすからね! リヒト:次の店に行くぞ ロウレス:ちょ、ちょ、ちょリヒたん!まって! ロウレス:この店で最後ですからね、ここになかったら帰るっすよ! リヒト:スイーツコーナー、スイーツコーナー ロウレス:全然人の話聞いてない? リヒト:あった、最後の一つはやはり天使である俺のために残されていたとしか思えない べル:ああ!!あったよ椿きゅん!えっと、名前何だっけ? 桜哉:とにかく贅沢、ゲロ甘ぼんぼんショコラだったような気がします 椿:いやだな、桜哉、とろける贅沢天使のフォンダンショコラだってばー リヒト:ああ? 椿:あ? 椿:これはこれは、強欲の兄さんにそのイブじゃない? べル:こんなところで会うなんて、あ、マジ運命!きゃー素敵!殺す! ロウレス:げー、最悪っす 椿:最悪だなんてひどいなあ、可愛い可愛い弟でしょう? 椿:さあ、ほら、もっと嬉しそうな顔してよ!最高の休日だって喜んでよ! 椿:あはははははは、はははっはは、ああ、面白くない 桜哉:椿さん、ここコンビニなんで、急に大声で笑うのやめてくださいよ 桜哉:ほら、店員さんから白い目で見られてますし 椿:冷静に言わないでよ、桜哉 べル:え、どうする?椿きゅん?せっかくのチャンスだから、こいつら串刺しにしちゃう? 椿:えへへ、いいね!て言いたいところなんだけど、僕、今はそういう気分じゃないんだ。 椿:ただ今日発売のバレンタイン限定スイーツを買いに来ただけだし リヒト:偶然だな、俺もだ。 椿:なんだ~気が合うじゃないか?気が合うついでに早くそのスイーツから手を離してくれない? リヒト:てめえこそ、さっさと離せ��ず悪魔!これは天使である俺にこそ相応しいだ! 椿:いやだよ!僕はこの辺のコンビニを回り尽くしてやっと見つけたんだから! リヒト:俺はこれで10件目だ 椿:僕は11件目だ! リヒト:12��� 椿:13 リヒト:14 椿:15 ロウレス:やっちゃえ、リヒたん!天使の力見せつけちゃって! べル:頑張れ!椿きゅん!そんな電波野郎ぶーさしゃえ! ロウレス:あ?なんすかあんた?なんかちょっと微妙にキャラかぶってないすか? ロウレス:てかその眼鏡のセンスどうしちゃったんですか? べル:あ?てめえこそ!インテリぶった黒縁メガネかけやがって、笑っちゃうぞ 桜哉:お先に失礼します。 べル:ちょっと桜哉!何帰ろうとしてんですかこら!? 桜哉:いや、たかがチョコでよくそこまで熱くなるなって ロウレス:たかがじゃないですよ、リヒトはこれの発売をスマホにアラーム登録して待ってたんですからね?しかも、なぜか俺のスマホに べル:スーパーキューンだって!昨日の夜は楽しみすぎて寝てないんだからな! 桜哉:遠足前の幼稚園児かよ? 黒:おら会話するとか信じらんねえ、 真昼:悪かったって、御園たち外に待たせてるし、早く済ませ…ん? 桜哉:真昼! リヒト:猫さん! 椿:ちょ!急に手を離せたら! リヒト:あ 椿:落ちた… ロウレス:ああ、これは食べられないっすね べル:あはははははは 桜哉:それ、ちゃんと買い取ってくださいよ。 桜哉:それより真昼は買い物帰り?この後暇? 真昼:ええ?あ、いやいや、その前になんなの?この状況! 黒:おい!かがなんだって!何も見なかったことにして、さっさと帰るぞ! 真昼:いや、でも桜哉もいるし 桜哉:簡単に言うと、人気スイーツの最後の1個を巡って、椿さんとそこ羽生えた人が揉めて、結果的にスイーツは床に落ちたみたいな感じ? 桜哉:あ、まあ、大したことないって 椿:ん、立ち直りそうにないよ… リヒト:あ…また探す! 真昼:未だかつて見たことないほどダメージ受けてるけど?! ロウレス:ていうか兄さん達こそどうしたんですか?その大量の板チョコちょ袋からはみ出してるんですけど? べル:あはははははは、分かった!女子からもらえないからって、自分で作っちゃうって作戦だ、殺し! 真昼:誤解だ! 桜哉:いや、もらえないって言うか、真昼が作ったチョコの方がうまいって分かってるから、みんな渡しづらいですよ 真昼:桜哉… 桜哉:真昼がモテるって話は聞いたことないけど… 真昼:フォローするなら最後までしろよ! 真昼:まあ、こっちも色々あってさあ、これから御園たちと俺の家でチョコを作ろうって話になってるんだ 椿:あ、そうか! べル:あはは、椿を復活した? 椿:うん!とっても面白いこと思いついたからね 椿:ね、城田真昼、これと同じものを作ってよ~ 真昼:いきなり何言ってんだよ!無理だって リヒト:なるほど、猫さんが作ってくれるのか?とろける贅沢、天使のフォンダン勝負 黒:いや、俺は作んねえけど 真昼:何ちゃっかり全員家に来る流れになってんだ!? 真昼:なー、桜哉もなんとか言ってくれよ! 桜哉:真昼の家!この近くだよな! 真昼:こいつが一番来る気満々だ! 黒:あ…面倒くせえことに 御園:遅いぞ!城田!????な、椿!?貴様らはなぜここに!? リリイ:おお、これは、これは 椿:あらら、色欲に傲慢も、兄弟水入らずってやつかな べル:大集合だね、椿きゅん!もうこの店ことばっかしちゃったペッ��で考えじゃない? 桜哉:その前に店の人に通報されそうですけど リヒト:く、悪魔がゾロゾロと、まとめて天使の力で浄化してやる! ロウレス:さすがリヒたん!この世に迷った最後の天使!ジャパニーズカッコイイ! ヒュー:あ!床にチョコが落ちているということはつまり! 鉄:友情を確かめ合ったのか? 真昼:いや違うから!いい加減覚えて! 真昼:椿とリヒトさんがどうしても買いたいバレンタイン限定スイーツがあったみたいなんだけどで、かくかくしかじかで床に落としちゃって 椿:で!これから城田真昼の家に行って、代わりに作って貰うってわけね、ベルギア? べル:あーそうそう!突撃!隣の晩御飯! 御園:晩御飯じゃないだろう!城田は僕と友情の証である友チョコを作る約束だ! ロウレス:あははは!男同士で友チョコって虚しくないっすか? ヒュー:何を言うか?バレンタインに送るチョコには日頃伝えられない感謝も込められておるのじゃぞ? ヒュー:親しき仲にも礼儀あり、性別など関係なしじゃ! 鉄:お歳暮みたいな感じか?ヒューはいつもいいこと言うぜ。 リリイ:もらったら素直に嬉しいものですしね。 椿:日頃の感謝?あれ?なんか僕も欲しくなってきたようなかしら。 桜哉:な!真昼!俺もチョコ作りたい!俺が真昼にやるやつ 椿:ちょっと桜哉!くれるなら僕でしょう?最近の桜哉は僕より城田真昼優先で困っちゃうよ べル:城田真昼白玉昼オフィシャルストーカーだもんね 桜哉:おっしゃるサポーサーみたいに言わないて貰っていいですか? 桜哉:スポンサーねスポンサー見たり言わないでもらっていいですか? 真昼:桜哉、桜哉っ俺は聞いてるよ、聞いてるよ、桜哉、ちゃんと聞いてるよ、桜哉:動揺した、真昼ありがとう! 桜哉:あと!俺はストーカーじゃないんで。 リヒト:おい、かんてんじゃねえよ 桜哉:くそ リヒト:あと、その猫さんはチョコを食べても大丈夫なのか?前にテレビで猫にチョコが毒だって言ってたぞ 真昼:あー、いや、まあ、黒は雑食なんで、チョコも普通に食べますよ 黒:俺はチョコよりポテチの方がいいんだけど 鉄:なあ、この人数で作るなら材料を買い足すか? 真昼:いや、練習用にと思って結構多めに買ったから、これでも余るくらいじゃないかな? 黒:どうすんだよ、そんなに作って? ロウレス:あ、俺らだけで消費するより、せっかくなのは会場のみんなにお裾分けしたらどうですか? 真昼:会場? 御園:なるほどな リリイ:あ、せっかくですし、メッセージカードもつけましょうか! 椿:というわけで、会場の物販にてチョコがコーヒーを発売中! べる:買わないなんて選択肢はないよね! 桜哉:十個ください!真昼のやつ! 真昼:先紛れて宣伝かよ!あっていうか作るなら、そろそろ行かないと! 真昼:この人数うちに入るかな… 黒:バレンタインとも向き合えねー
真昼:な、やっと見つけた! 真昼:おー、黒! 黒:真昼 真昼:こっち買い物も終わったぞ!欲しがってたゲームなかったのか? 黒:あった、けど初回版AとB、どっちにするか迷ってる。 真昼:ん、それで中々戻ってこなかったのか… 真昼:そんなのどっちでも大して変わんないだろう? 真昼:なんだよ!��の分かってねえなみたいな溜息! 黒:初回Aには限定のもちもち快眠枕がつくし、Bにはふわふわ熟睡ブランケットがつくんだぞ! 黒:究極の選択だろう! 真昼:どんなゲーム買おうとしてんだよ! 黒:あーだんだん選ぶの面倒くさくなってきた。両方買ってくれ。 真昼:この間恐竜とかを狩りするゲーム買ったばっかりだろう。買うならどっちか1本にしろ! 黒:じゃあ、俺がA買うからホワイトデーに真昼がBを俺にプレゼンとするってことで 真昼:バレンタイン何ももらってませんけども!!むしろ俺があげたよな?! 黒:こまけやつだな、じゃあ、Aのもちもち快眠枕 真昼:そっちでいいんだな?買ってくるぞ 黒:お、さっさと帰って、狩りのゲームの続きもやらねえと 真昼:お前な…分かった、帰ろう 真昼:あ、ホワイトデーと言えば、1階の特設コーナー今日までだったよな? 黒:お前1個もチョコレートもらってないくせに、やめとけ。自分に勝っても虚しいだけだぞ。それが許されるのは女子だけだ 真昼:ほっとけよ!ちょっと覗いてみるくらいいいだろうな。 真昼:美味しそうなやつあったら1個買ってやるから 黒:しょうがねな。
御園:高校1年の参考書は…この棚か? 御園:うん、(じー)、レベルの低い問題ばかりだな。別のにするか リリイ:(じじじじー) 御園:おい!リリイ!視線が鬱陶しいぞ! 御園:僕にくっついてこないで、店の外で待ってろ! リリイ:うん、ですが、御園が迷子にならないか、心配で 御園:こんな狭いフロアで、どうやったら迷子になるというんだ! リリイ:あーそんなこと言って、参考書コーナーに辿り着くまで散々迷っていたじゃないですか? 御園:あ!あれは!貴様を巻こうとして、わざとあちこち歩き回ったんだ!迷っていたわけじゃない! リリイ:あ!御園!こっちの参考書の方がよさそうですよ? 御園:ああ、そうか?…で、違う!口を出すな リリイ:しー、本屋では静かにですよ? 御園:たかが買い物くらい、僕1人でできるというのに! リリイ:ふふ、御園は以前と比べると、外出が増えましたよね~ 御園:そうか? リリイ:えー、以前は家の物に頼んで用事を済ませることが多かったですから、これも真昼君達の影響ですかね? 御園:影響などない!僕はただ、自分で使う参考書だから、自分で選んだ方が効率的だと思っただけだ! リリイ:おお!成長しましたね~御園… 御園:涙ぐむなあ! リリイ:お使いの様子を写真に撮っておかないと! 御園:お使いじゃない!カメラを向けるな!撮るな!
ロウレス:あ!リヒたん、リヒたん!ホワイトデー特設会場ってここじゃないっすか? ロウレス:すげえー人多いっすね リヒト:ち、なんで日本の休日はどこもかしこも混んでるんだ ロウレス:しょうがないっすよ。行列を見たらとりあえず並ぶのがジャパンの風習らしいし? ロウレス:で、今回狙ってる限定スイーツは何なんですか?またフォンダンショコラスか? リヒト:ついて来るんじゃねえ!消えろバカネズミ! ロウレス:あ、いてぇ、すぐそうやって蹴る、暴力天使! リヒト:ごちゃごちゃうるせえぞ!クズネズミ! ロウレス:あ、あんまりっすよ! ロウレス:���花粉症だから、この時期あんまでか出かけたくないのに! ロウレス:リヒたんが今日しか出店しない店があるっていうからついて来たなのに リヒト:花粉症?なら、俺はクズネズミアレルギーだ ロウレス:クズネズミアレルギーって何っすか?俺といると、いつも全身痒くてしょうがないとか、そういう? リヒト:それだな ロウレス:ああああ!電波発言が痛すぎて全身痒くなるのはこっちっすよ! ロウレス:いい年した男が限定スイーツなんか買っちゃって、可愛いと思ってんですか?そういうのあざといって言うんですよ! リヒト:あー? 椿:あれ~?強欲の兄さんとそのイブじゃないか? ロウレス:あ?椿 椿:前にもこんな風にあったね!元気だったかい? リヒト:おい、待て!てめえが持ってる袋! 椿:あー、これかい?老舗の和菓子屋、夢夢あんのホワイトデー限定、和風マカロンスペシャルボークスだよ。 椿:最後の1個が買えるなんてついてると思わないかい? リヒト:最後の1個だと!? 椿:もしかして、君もこれが買いたくてきたのかい?なら、1足遅かったみたいだね。 ロウレス:え!リヒたんが狙ってたのってマカロンだったんですか?マジで女子みたいっすね リヒト:おい、それをよこせ! 椿:あー、嫌にきまてるじゃない リヒト:それは天使である俺にこそふさわしいんだ!クズ悪魔がさっさと浄化されろ! 椿:あ!ちょっと!暴力ふるな!この電波天使何とかしてよ!これじゃカツアゲじゃない! ロウレス:天使っつより大魔王っすね 真昼:おい、クロ店の中で猫の姿はまずいって!ちゃんと自分で歩けよ!黒:ニャー!引っ張んな! 真昼:ああーあ、ん?なんかこっちの方は騒がしいな? 黒:おい、近づかない方がいいって 真昼:でも誰か困ってるのかもしれないし… 黒:え? 椿:そうなんだよ!困ってるから助けてくれないかい? 真昼:な、椿!?それにリヒトさんとロウレスも! リヒト:あ!猫さん! 黒:だから近づくなって言ったのに! 真昼:どういう状況?なんかバレンタインの時も似たようなことがあったような… ロウレス:まさにそうっすよ!この2人が限定スイーツ巡って、あーでもないこうでもないって リヒト:またか! 御園:城田…って、なん、なん貴様ら! リリイ:これはこれは、皆さんお揃いで! リヒト:ち!また悪魔が ロウレス:なんでどんどん集まってきちゃうんすかね? 椿:兄弟ってそういうものなんじゃないの?はははははは、はははっはは、ああ、面白くない 真昼:えーと、椿今日は1人なんだな。 椿:君達と違って、僕のサブクラス達は忙しいからね。 椿:毎日僕のために色々動いてくれているんだよ?送ったトークアプリにも返信できないくらいにね 真昼:桜哉なら先、バレンタインのお返し何がいいってトークアプリが 椿:え? 真昼:え? 黒:まあ、なんだ、ドンマイ 御園:ドンハイポレントインのお返し? 御園:おい!リリイ、僕も城田にチョコレートをもらったか? リリイ:あ、えっと、そうですね! リリイ:バレンタインデーにチョコレートをもらった人は、その相手ホワイトデーにお返しする習慣がありますよ 御園:そんなルールがあったのか! 御園:だが、今挙げられるものなど…は!城田! 真昼:え、あ、え、あ、どうしたんだ?御園? 御園:バレンタインのお返しだ!受け取るがいい! 真昼:何この袋、う?!参考書!? 御園:あまり嬉しそ���じゃないな 真昼:え、いや、うん、まあ、勉強は大事だけど、気持ちだけでいいって! 真昼:結局バレンタインはうちで一緒に作ったし、お菓子とか気を使わなくていいから��あ! ロウレス:あーそういや言ったっすね!結局チョコだけじゃなく、夕飯まで食ったような リヒト:猫さん付きのこたつ、あれはよかった。 黒:いや、俺こたつのオプションじゃねんだけど… 真昼:ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと!話を戻すけど、結局その限定スイーツはどうなったんだ? ロウレス:最後の1個椿に買われちゃったんですよね~ ロウレス:ああーかわいそうなリヒたん~また城田真昼に作ってもらうってのはどうすか? 真昼:え?いやちょっと? リヒト:クズネズミにしてはいいこと言うな 真昼:待って!待って!なんでまた突然のように、俺の家に来る流れになってるんですか? 御園:僕も行ってやっても構わないぞ リリイ:えー?ああ、御園が行くのでしたら、私もご一緒します! 真昼:ええー?な、黒もなんとか言ってくれよ! リヒト:よしよし 黒:ゴロゴロゴロ 真昼:いつの間にリヒトさんの腕に! 椿:うん、面白そうだし、僕も行っちゃおうかな! リヒト:あ?てめえは来る必要ねえだろう?くず悪魔 ロウレス:そうだ!そうだ! 椿:えー、1人だけ仲間外れなんて、寂しいじゃないか? 椿:なら、これならどう?きつねさんだよ、コンコン リヒト:きつねさん!よし、俺が抱っこしてやろう ロウレス:ちょろい!ちょろ過ぎっすよリヒたん! 椿:さあ!出発しようか 黒:うう、やっぱ真昼の方が1番落ち着くな。安定感はねえけど! 真昼:文句言うな乗るな! 真昼:はー、結局こうなるのか?向き合えね 黒:おい、俺のセリフ取るな 真昼:たまにはいいだろう? 黒:じゃあ、シンプルに考えて、向き合えねー 真昼:混ぜるのはどうなの!?
椿:さあー、集まったみたいだし、そろそろ始めようか? 真昼:いや、あの、何を? 椿:何って?ファミレスに集まってすることといえば、秘密の会合に決まってるじゃない? 真昼:えー、秘密なのに、ファミレスなの? 真昼:それに黒も面倒くせえって言って、来てないんだけど… 椿:怠惰の兄さんはいても、いなくても一緒だから構わないよ。どうせ人の話なんか聞いてないだろうし 真昼:まあ、確かにそうだけど ロウレス:会合だか、なんだか知らないですけど、要件があるなら早くして欲しいっす、俺今日この後バイトなんで ロウレス:あ、お姉さん、ポテト追加で リヒト:おい!くずネズミ、メロンパフェも追加しろ ロウレス:自分で頼めばいいじゃないですか? ロウレス:すいません!メロンパフェも追加 真昼:悠長に注文してる場合じゃないだろう!俺ら一応敵同士だろう? 椿:散々ドラマシーディーとかで一緒に温泉だの、プールだの雪合戦だのしてるじゃない? ロウレス:まあ、今更っすよね? 真昼:それ触れちゃいけないところ リヒト:このクリームソーダ輝く天使の鐘から生み出されたような甘さ 椿:あー、黙々と飲み続けてるところ悪いけど、僕、映画を撮ろうと思ってるんだよね? 真昼:は?いきなり何言ってんの?お前 椿:だって今回の映画、僕の出番少ないんでしょう? 真昼:なん、なんか悪かったよ。それについてはなんかごめん 椿:ないなら、作っちゃえばいいんじゃない? 椿:ってことで、僕の、僕による、僕のための映画を撮ろうと思い立ったわけさあ ロウレス:そのことと俺らが呼ばれたことどう繋がるんですか? 椿:ああ、さしが悪いな、手伝ってもらうためだよ! 椿:今日は第1回スタッフミーティングってわけ! 椿:あ!強欲の兄さんは美術、��のイブは音楽担当ね! リヒト:なんで俺が悪魔のために協力しなきゃならないんだ? ロウレス:俺もお断りっす、冗談じゃねえすよ! 真昼:っていうかそもそもなんで俺たちなんだ?自分のサブクラスたちに手伝ってもらえばいいだろう? 椿:それじゃつまらないでしょう? 椿:こっそり撮って、サブプラスのみんなへ突然のサプライズ上映会、きっと全員感動でむせび泣くよ~考えただけで!ははははは、あはははははは、あはははは、あはっは、っ 真昼:ああ、もうー!ほら水、はい 椿:あ、ありがとう! ロウレス:わー、リヒたんとは別方向に頭があれっすね リヒト:あ?!なんか言ったか?バカネズミ リヒト:どうでもいいが、さっきからテメエの足邪魔なんだよ! ロウレス:ごめん~~長すぎて蹴ちゃったみたいっすね~ リヒト:バキバキに折ってやる! ロウレス:あ!いて!やったっすね!お返しっす! リヒト:悪魔のくせに天使の俺に勝とうなんざ!百万年早いんだよ。 椿:あああ!痛い痛い!ちょっと!僕の足にも当たってる!! 真昼:ちょっと落ち着けってみんな!ここファミレスだから、テーブルの下で蹴り合うな!ほら、ポテトとパフェ来たから! リヒト:ちっ ロウレス:ふん! 椿:はあー、あざになってる… 椿:もう監督は僕なんだから!スタッフは言うこと聞いてくれないと困るんだけど! 真昼:明らかに人生ミスです。 ロウレス:っつうか、出番はどうなってんだ?オレだって、オレ自分主演の映画撮りたいっすよ! ロウレス:かっこいいアクションにド派手なCG演出!こうスカットするようなやつ リヒト:クズネズミ主演の映画なんて誰が見る? リヒト:主役は天使たらこの俺!そしてその相棒は猫さん! リヒト:俺の天使力と猫さんの可愛らしさが欠け合わせた映画こそ、全世界が求めているものだ! 真昼:リヒトさん、リヒトさん、口にクリームついてますよ? リヒト:っん 真昼:は…おい、椿、映画撮るって言い出したのお前だろう?話が脱線してるけど? 椿:ファミレスの抹茶みずも、まあ、悪くないよね? 真昼:デザートに夢中になってる場合じゃないだろう! 椿:はは、ごめんごめん、まあ、でもアクションっていうのは採用かな?主演は僕!だけど、爆発をバックにかっこよく歩いてくるカートとかが取りたいよね! ロウレス:ダサイ、どうかでみたようなsceneっすね 椿:もうー、主演は譲らないけど、手伝ってくれるお礼にエキストラとして出してあげるからさあ、ちょっと真剣に考えよ リヒト:なんで上からなんだよ、てめえは ロウレス:そうっすよ大天使に対して頭が高いじゃないですか? 椿:うん、アクション映画か 椿:何か意見があるなら手を挙げてお知らせください! 真昼:挙手制なの?じゃあ、はい 椿:はい!城田真昼ね 真昼:あーこの間黒と映画館行ったんだけど、その劇場フォーディーエックス上映もやっててさあ、アクション映画ならそういうのも面白そうだなでちょっと思った リヒト:フォーディ…なんだそれ? ロウレス:オーディエクスっていうのはいわゆる体験型の上映方法っすね。 ロウレス:例えば車が走ってるシーンに合わせて座席シートがい揺れたり、あと嵐のシーンで水が降ったり、風が吹いたりまるで自分が体験してるみたいに映画を見られるんですよ。 椿:えー、面白そうじゃない!採用! ロウレス:あと、香りとかも設定できるらしいですね。 椿:じゃあ、僕が登場するたびにいい匂いがすりようにしようか~ 椿:うーん、お稲荷さんの匂いとか? 真昼:登場の度にいなり寿司のにおいてどうなんだ? 椿:じゃあ、抹茶 リヒト:俺はメロン ロウレス:オレは生ハムとチーズが大好きですね 真昼:全部混ざったら大変な匂いになるぞえー 椿:そんなにいうなら君の登場シーンにも何か匂いをつけてあげるからさあ、何がいいの?柔軟剤?消臭剤? 真昼:俺も食べ物がよかった! 椿:ん、文句が多いな 真昼:なんで俺がわがままみたいな扱いになってる 真昼:ぞっていうかさっき聞き飛び出たんだけど、俺は何の担当で呼ばれだんた? 椿:エリー 真昼:は? 椿:アシスタントディレクター 真昼:あー? ロウレス:ん、確かに向いてそうですね。ちまちま動き回るの。 リヒト:なるほど、適役だな 椿:撮影に関わる細かいプロ全般をお願いするよ!あとケータリングの手配もよろしくね 椿:美味しいやつ、美味しいやつ、美味しいやつ、僕安っぽい弁当は食べられないから 真昼:誰が手伝うか!! ?:お前だ。
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罪人たち(Sinners)見たよ。

絵は歌うサミーの後ろに炎が上がっている様子。
ヴァンパイアパニックの王道を行きつつ、ミュージカルであり、ちょっと変わった演出もあり、アメリカで黒人、有色人種として生き���ことを背景にいろんな考察を考えたくなるような全部盛りの作品でありました。
映画を見る前は「権力を持った白人は吸血鬼だよ、って話なのかしら」と単純に考えていたけどそうではなかったなと。キリスト教が白人の言葉で語られる押し付けられた教えという極端な方向には行かないけれど、土着の呪術的な儀式が��ったり、サミーのお父さんが牧師だけどその言葉にサミーは単純には従わないのでそこら辺に屈折は感じる。サミーは音楽をどうしても捨てられないし、お父さんは悪魔と踊ることになるなんて脅すし、実際その通り吸血鬼を歌で呼び寄せてしまう。しかしスリムがブルースは聖なるものであり、黒人の心の奥底から生まれてくるものなのだと語るシーンもある。双子はお互いの繋がりを感じて大事に思っているけど、究極のところでわかりあうことはない。なんか屈折を屈折のまま受け入れて、生きていくことを選択するお話なのかもな。
87ちゃんの言っていた越境の根源的な恐怖を描いたのかなという解釈も面白い。しかし本当にそこまで考え(られ)ているのかはエンタメに特化してる面を考慮に入れると違うかも知れない…てのはあるw
サミーが歌う横で過去や未来の人物が歌い踊り出てくるシーンはなんかちょっとダサみがあったけど、面白かったwマイルズケイトンが歌い出す場面は本当にとんでもなかったな。才能がすごい。
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MHA Chapter 393 spoilers translations (no images)
Apparently Horikoshi got a little too horny this week and his art tripped the boob-alert censors, so here’s an image-free transcript of the chapter 393 rough translations.
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PAGE 1
1 そういやトガちゃんって souiya Toga-chan tte Come to think of it, Toga-chan,
2 敵名つけねえの? ヴィランめいつけねえの? VIRAN-mei tsukenee no? can’t you [use] a villain name?
tagline 1 ありし日の敵連合ーー ありしひのヴィランれんごうーー arishi hi no VIRAN rengou-- The League of Villains from days gone by--
tagline 2 No.393 少女のエゴ 堀越耕平 ナンバー393 しょうじょのエゴ ほりこしこうへい NANBAA 393 shoujo no EGO Horikoshi Kouhei No. 393 A Girl’s Ego Kouhei Horikoshi
3 確かに たしかに tashika ni “It’s certainly true.”
4 そーいやおまえとウチのボスくらいだな sooiya omae to UCHI no BOSU kurai da na “That’s right, you and our boss”
5 敵名が無いの ヴィランめいがないの VIRAN-mei ga nai no “have no villain names.”
6 つけよーぜ tsukeyoo ze “Use one!”
7 いらねーよ iranee yo “They don’t need it!”
8 やです ya desu “Don’t want one.”
9 あった方が箔つくよ あったほうがはくつくよ atta hou ga haku tsuku yo “It’d be more prestigious to have one!”
10 「女吸血鬼カーミラ」…! 「おんなきゅうけつきカーミラ」…! 「onna kyuuketsuki KAAMIRA」...! “The Woman Vampire Carmilla...!”
11 「血う血う」 「ちうちう」 「chiu chiu」 “Bloody kiss.” (Note: This is actually a pun on the word “chiu” which is what Toga says as an onomatopoeia for sucking blood. It sounds like “suck” and “smooch.” Twice has squeezed in the kanji for “blood” for the pun.)
12 「ピカちう」 「PIKAchiu」 “Pikasmooch!” (Note: Same pun as the previous line.)
13 や ya “NO.”
14 下らねぇ くだらねぇ kudaranee “How worthless.”
15 個性届制定前までの名残だろ客喜ばせるだけだ こせいとどけせいていまえまでのなごりだろきゃくよろこばせるだけだ kosei todoke seiteimae made no nagori daro kyaku yorokobaseru dake da “It’s only a relic from before the enactment of the Quirk Registry, just to please people.”
16 「荼毘」が言うなよ 「だび」がいうなよ 「Dabi」 ga iuna yo Literal. “Don’t say that, ‘Dabi.’” Context. “You don’t get to say that, ‘Cremation.’” (Note: The implication is that Dabi’s villain name is pretty uninspired or boring.)
17 本名未だた知らねー ほんみょういまだにしらねー honmyou ima da ni shiranee “We still don’t know your real name.”
PAGE 2
1 昔は"ヒーロー""敵"に違いなんかなかったんだってな むかしは"ヒーロー""ヴィラン"にちがいなんかなかったんだってな mukashi wa “HIIROO” “VIRAN” ni chigai nanka nakattanda tte na “Long ago, there wasn’t a difference between ‘heroes’ and ‘villains.’”
2 一説によると いっせつによると issetsu ni yoru to “According to one theory,”
3 得体の知れねぇ敵対者への仮称が始まりだったそうだ えたいのしれねぇてきたいしゃへのかしょうがはじまりだったそうだ etai no shirenee tekitaisha e no kashou ga hajimari datta sou da “it seems like they were tentative names given to mysterious adversaries.”
4 そこから素性素性隠しに自ら渾名を名乗る者が現れたと… そこからすじょうがくしにみずからあだなをなのるものがあらわれたと… soko kara sujougakushi ni mizukara adana wo nanoru mono ga arawareta to... “From there, people appeared who gave themselves nicknames to hide their identities...”
5 生き抜く為に被った別人の皮が いきぬくためにかぶったべつじんのかわが ikinuku tame ni kabutta betsujin no kawa ga “while others wore masks in order to survive,”
6 いつしかコミックに倣った"記号"となった いつしかコミックにならった"きごう"となった itsu shika KOMIKKU ni naratta “kigou” to natta “and eventually they became ‘symbols’ that imitated comic books.”
7 世界がコミックになったのは"名乗り"が原因って説さ せかいがコミックになったのは"なのり"がげんいんってせつさ sekai ga KOMIKKU ni natta no wa “nanori” ga gen’in tte setsusa “It’s said that [those] code names were the cause of the world becoming like comic books.”
8 俺ぁいいや おれぁいいや orea iiya “I don’t need one.” (Note: Literally he’s just saying “Me, no.”)
9 かっこいいと思うけど かっこいいとおもうけど kakko ii to omou kedo “Although I do think they’re cool.”
10 キャッ! KYA! “Hyup!” (Note: This is really just a nonsense word for Toga to shout as she leaps up.)
11 だから連合入ったの! だかられんごうはいったの! dakara rengou haitta no! “That’s why I joined the league!”
12 生きにくいです! いきにくいです! iki nikui desu! It’s hard to live!
PAGE 3
1 私は わたしは watashi wa “I”
2 トガヒミコとして生きるのです トガヒミコとしていきるのです TOGA HIMIKO to shite ikiru no desu “live as Himiko Toga.”
3-4 そっちの尺度で私を可哀想にするな‼︎ そっちのルールでわたしをかわいそうにするな‼︎ socchi no RUURU (kanji: shakudo) de watashi wo kawaisou ni suruna!! “Don’t make me a pitiable person by those rules (read as: standards)!!”
PAGE 4
1-2 同情なんかじゃ…ない…! どうじょうなんかじゃ…ない…! doujou nanka ja...nai...! “I am not...sympathetic...!”
3 触られた さわられた sawarareta I was touched
4 …でも今浮かされる事自体にリスクはない …でもいまうかされることじたいにリスクはない ...demo ima ukasareru koto jitai ni RISUKU wa nai ...but being made to float now isn’t by itself a risk.
5 耳当たりの良いこと言ったって みみあたりのいいこといったって mimi atari no ii koto itta tte “You have something that’s nice to hear?”
6 結局檻に入れて死刑でしょう…⁉︎ けっきょくおりにいれてしけいでしょう…⁉︎ kekkyoku ori ni irete shikei deshou...!? “In the end, won’t you put me in a cage and sentence me to death...!?”
PAGE 5
1-2 でなければ仁くんのように殺すだけだ! でなければじんくんのようにころすだけだ! denakereba Jin-kun no you ni korosu dake da! “If not that, then you’ll just kill me like [you did] Jin-kun!”
3 勝つか負けるか かつかまけるか katsu ka makeru ka “Win or lose,”
4 生きるか いきるか ikiru ka “live or”
5 死ぬか しぬか shinu ka “die,”
6 生存競争なんだよこれはもう‼︎ せいぞんきょうぞうなんだよこれはもう‼︎ seizon kyouzou nanda yo kore wa mou!! “this is already a competition for survival!!”
7 ハッ HA “Hah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
8 それ…っ sore... “That...”
9 ハァ HAA “haah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
10 は wa “is”
11 お互いっ"当たり前"だね おたがいっ"あたりまえ"だね otagai “atari mae” da ne “true for us both.”
12 ーー‼︎ 同情じゃないなら ーー‼︎ どうじょうじゃないなら --!! doujou ja nai nara “--!! If it’s not sympathy,”
13 ただのエゴだ…‼︎ tada no EGO da...!! “then it’s just ego...!!”
14 互いにそうならーー たがいにそうならーー tagai ni sou nara-- “If that’s true for both of us--”
PAGE 6-7
1 "我我は大勢であるがゆえに"‼︎ "サッドマンズレギオン"‼︎ “SADDO MANZU REGION (kanji: wareware wa taisei de aru ga yue ni)”!! Sad Man’s Legion (read as: We are many, therefore...)!!
2 死ねよ しねよ shine yo “die”
3 ヒーロー HIIROO “hero.”
4 こんな…! konna...! “This...!”
5 こんなのないぜ…‼︎ konna no nai ze...!! “There’s been nothing like this...!!”
6 「世代を経るごとに強く…」 「せだいをへるごとにつよく…」 「sedai wo heru goto ni tsuyoku...」 “‘Stronger with each generation...’”
7 「そして誰もコントロールできなくなる」 「そしてだれもコントロールできなくなる」 「soshite dare mo KONTOROORU dekinaku naru」 “‘until no one can control them.’”
8 何年も…何度も囁かれてきた…終末論ーー なんねんも…なんどもささやかれてきた…しゅうまつろんーー nannen mo...nando mo sasayakarete kita...shuumatsuron-- “For years...it’s been whispered over and over...the doomsday theory--”
PAGE 8
1 今日だったんだ… きょうだったんだ… kyou dattanda... “It was today...”
2 それが今日だったんだ…‼︎ それがきょうだったんだ…‼︎ sore ga kyou dattanda...!! “That was today...!!”
3 世界は せかいは sekai wa “The world”
4-5 少女たった一人の気持ちで変えられてしまう…‼︎ しょうじょたったひとりのきもちでかえられてしまう…‼︎ shoujo tatta hitori no kimochi de kaerarete shimau...!! “can be changed by the feelings of a single girl...!!”
PAGE 9
1 圧し おし oshi “Push and”
2 潰れろ!!!! つぶれろ!!!! tsuburero!!!! “crush her!!!!”
3 ガンヘッド GANHEDDO Gunhead
4 マーシャルアーツ‼︎ MAASHARU AATSU!! Martial Arts!!
PAGE 10
1 浮かせるだけだ‼︎ うかせるだけだ‼︎ ukaseru dake da!! “You’re just making us float!!”
2 なんのダメージもない‼︎ nan no DAMEEJI mo nai!! “There is no damage!!”
3 そうだよ… sou da yo... “That’s right...”
4 「ゼログラビティ」は 「ZERO GURABITI」 wa “Zero Gravity is”
5 人を…傷つける為の力じゃないもの……‼︎ ひとを…きずつけるためのちからじゃないもの……‼︎ hito wo...kizutsukeru tame no chikara ja nai mono......!! “not...a power for hurting people......!!”
6-7 私は…人を落として幸せを感じたりしない わたしは…ひとをおとしてしあわせをかんじたりしない watashi wa...hito wo otoshite shiawase wo kanjitari shinai “I...would never feel happy about dropping people.”
8 オエエッ OEE “Uegh!”
9 同情じゃないならただのエゴだ…‼︎ どうじょうじゃないならただのエゴだ…‼︎ doujou ja nai nara tada no EGO da...!! If it’s not sympathy, then it’s just ego...!!
10 ……そうかもね…! ......sou kamo ne...! “......that may be...!”
11 故意に人を殺めた事…‼︎なかった事にはしてあげられない…‼︎ こいにひとをあやめたこと…‼︎なかったことにはしてあげられない…‼︎ koi ni hito wo ayameta koto...!! nakatta koto ni wa shite agerarenai...!! “Deliberately killing people...!! I can’t just act like that was nothing...!!” (Note: Literally she is saying “I can’t do that for you, make killing people into something that didn’t happen.”)
PAGE 11
1 ただ…あなたの顔を見て ただ…あなたのかおをみて tada...anata no kao wo mite “It's just...I saw your face”
2 そうならざるを得なかった そうならざるをえなかった sou narazaru wo enakatta “and it couldn’t have just come to be like that...!” (Note: I think Ochako is saying Toga isn’t this way just naturally. Something must have happened to make her like this.)
3 理由があったんじゃないかって…! りゆうがあったんじゃないかって…! riyuu ga attanja nai ka tte...! “I thought there must be a reason...!”
4 あの日 あのひ ano hi “That day,”
5 世界がグチャグチャになった日に せかいがグチャグチャになったひに sekai ga GUCHAGUCHA ni natta hi ni “that day when the world became a mess,”
6 あなたにあまりに悲しい顔をさせたから…‼︎ あなたにあまりにかなしいかおをさせたから…‼︎ anata ni amari ni kanashii kao wo saseta kara...!! “[something] made you make such a sad face, so...!!”
7 あれがお前だろう!⁉︎ あれがおまえだろう!⁉︎ are ga omae darou!!? “Wasn’t that you!!?”
8 あれも私! あれもわたし! are mo watashi! “That also was me!” (Note: Ochako basically means, “Yes, it was me, but it was more than just me!”)
9 聞いてトガヒミコ! きいてトガヒミコ! kiite TOGA HIMIKO! “Listen, Himiko Toga!”
10 初めて会った時怖かった…! はじめてあったときこわかった…! hajimete atta toki kowakatta...! “The first time we met, I was scared...!”
11 わからなかったから…‼︎ wakaranakatta kara...!! “Because I didn’t understand...!!”
PAGE 12
1 あの状況でなんで… あのじょうきょうでなんで… ano joukyou de nande... “In that situation, why...”
2 あなたにも純粋に笑えるんだろうって‼︎ あなたにもじゅんすいにわらえるんだろうって‼︎ anata ni mo junsui ni waraeru darou tte!! “were you able to laugh so genuinely?!”
3 ……っうるさい! ......urusai! “......Shut up!”
4 トガヒミコとして……か TOGA HIMIKO to shite......ka As Himiko Toga......huh?
5 じゃあ ja Then,
6 好きなだけぶっ殺して すきなだけぶっころして suki na dake bukkoroshite you can kill as much as you like,
7 好きなもんなりまくりゃあいい! すきなもんなりまくりゃあいい! suki na mon nari makuryaa ii! and become whataver you like!
8 その顔をやめなさい! そのかおをやめなさい! sono kao wo yamenasai! Stop making that face!
9 死ね! しね! shine! “Die!”
10 なんで死なないの‼︎ なんでしなないの‼︎ nande shinanai no!! “Why won’t you die!!”
11 一度はつき放したけど いちどはつきはなしたけど ichido wa tsuki hanashita kedo “Although I pushed you away one,”
12 あなたの居心地の良い世界ではないけれど あなたのいごこちのいいせかいではないけれど anata no igokochi no ii sekai de wa nai keredo “and though this world is not one comfortable for you,”
PAGE 13
1 エゴだ…! EGO da...! It’s ego...!
2 わかってる‼︎それでも私は わかってる‼︎それでもわたしは wakatteru!! sore demo watashi wa I get it!! Because after all, I
3-5 喜ぶ顔をたくさん見てきたから よろこぶかおをたくさんみてきたから yorokobu kao wo takusan mite kita kara have seen so many happy faces.
6 好きなものを好きと言う すきなものをすきという suki na mono wo suki to iu “you tell those you like that you like them.”
7 あなたの顔は あなたのかおは anata no kao wa “Your face”
PAGE 14
1-3 羨ましいくらいに素敵な笑顔だと思うから うらやましいくらいにすてきなえがおだとおもうから urayamashii kurai ni suteki na egao da to omou kara “I think your face has such a lovely smile that I envy you, and that’s why...”
PAGE 15
1 まるで maru de It’s like
2 異常者だ いじょうしゃだ ijousha da you’re a deviant!
3 私は わたしは watashi wa “I”
4 あなたの笑顔を見なかった事にはしたくない‼︎ あなたのえがおをみなかったことにはしたくない‼︎ anata no egao wo minakatta koto ni wa shitakunai!! “don’t want to act like I didn’t see your smile!!”
PAGE 16-17
1 浮いた…⁉︎ ういた…⁉︎ uita...!” “They floated...!”
2 麗日に触られてないにの…! うららかにさわられてないのに…! Uraraka ni sawararetenai noni...! “But they weren’t touched by Uraraka...!”
3 接してる人に…伝播…してる…⁉︎ せっしてるひとに…でんぱ…してる…⁉︎ sesshiteru hito ni...denpa...shiteru...!? “It’s spreading...to people...[these bubbles] come into contact with...!?”
4-5 少女…たった一人! しょうじょ…たったひとり! shoujo...tatta hitori! “Just...a single girl!”
6 罪をなかった事にはできない!全てを肯定はしない‼︎ つみをなかったことにはできない!すべてをこうていはしない‼︎ tsumi wo nakatta koto ni wa dekinai! subete wo koutei wa shinai!! “I can’t pretend your crimes never happened! I will not affirm everything!!”
7 でも! demo! “But!”
8 まだ少しでも私と話してくれる気持ちがあるなら まだすこしでもわたしとはなしてくれるきもちがあるなら mada sukoshi demo watashi to hanashite kureru kimochi ga aru nara “If you still feel like talking with me even a little bit,”
9 血なんて一生くれてやる! ちなんていっしょうくれてやる! chi nante isshou kurete yaru! “I’ll give you my blood for the rest of my life!”
10 あなたと恋バナがしたいのヒミコちゃん‼︎ あなたとこいバナがしたいのヒミコちゃん‼︎ anata to koiBANA ga shitai no HIMIKO-chan!! “I want to talk with you about romance, Himiko-chan!!” (Note: Yes, this is the “koiBANA” word again, which means “gossip, girl talk, talking about crushes, etc.”)
tagline 届け‼︎少女の叫びーー‼︎ とどけ‼︎しょうじょのおもいーー‼︎ todoke!! shoujo no omoi (kanji: sakebi)--!! Deliver them!! The girl’s feelings (read as: shout)--!!
#my hero academia leak translations#mha 393#bnha 393#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers
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Kisaragi BBS: Thread 4
[悠 : OP]
ノスフェラトゥ
隣町に住んでるものです。 ノスフェラトゥっていう、 新作ゲームがあるんですが、 置いてるゲーセンが如月市に あるって聞きました。 一度探したんですが見つからず… 場所を教えてもらえませんか? あとゲーム内容とかも。
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[Yu: OP]
Nosferatu
I live in the next town. I heard about an arcade in Kisaragi with the new Nosferatu game. I tried looking for it but I couldn’t find it. Could someone tell me where it is? Also how’s the game?
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[Yuu: OP]
Nosferatu
I live in the next town over. There's this new game out called Nosferatu, and I heard there's a game center in Kisaragi City that has it. I tried looking for it once, but I couldn't find it... Could someone tell me where it is? And also what the game's about?
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[ガンマ @ OP]
>見かけた
>4区の映画館の近くにあるぞ。 >TOYBOXだったか。 >駅か如月署で聞けば分かるよ。 >正直難しいゲームだと思う。 >あと1クレジットが300円で、 >結構高いんだよな…
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[Gamma @ OP]
>I’ve seen it
>They have one by the >movie theater in Area 4. >It was TOY BOX. You can >ask the police for >directions. The game is >difficult and pricey.
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[Gamma @ OP]
>I've seen it
>It's near the movie theater in District 4. >I think it's called TOYBOX. >You can ask for directions at the train station or the police station. >Honestly, I think it's a difficult game. >And pretty pricey too, at 300 yen for 1 life...
[NOTE: 300 yen in 2008 = about $2.32 today.]
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[灰音 @ ガンマ]
>>TOYBOXじゃなくても
>>PC版もある。アーケードとは >>仕様違うから、やってる人も違う。 >>最近はPC版はほとんど >>チャットルーム化してるけど。 >>あとPC版は登録めんどい。
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[Haion @ Gamma]
>>It has to be TOYBOX?
>>There’s a PC version. >>It’s different from the >>arcade’s with different >>players. The PC version >>became a chat room >>though.
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[Haine @ Gamma]
>>Not just at TOYBOX
>>There's a PC version too. The specs are different from the arcade version, so the people who play it are different too. >>The PC version is basically just a chatroom now, though. >>And it's annoying to register too.
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[紙袋 @ OP]
>要は鬼ごっこ
>吸血鬼側と人間側に分かれて >闘うアーケードのアクション。 >他の誰が吸血鬼かわからなくて、 >人間はゲーム内時間で1週間 >(7分で1日)逃げられれば勝ち。 >昼は安全地帯ができます。 >基��的に吸血鬼がかなり有利です。 >アイテムがないと倒せません。
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[PaperBag @ OP]
>It’s hide and seek
>Players choose either >a vampire or a human. >Humans have to run away >from the vampires for >one week(in the game >1day is 7min.) without >getting caught.
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[PaperBag @ OP]
>It's basically a game of tag
>It's an arcade action game where you fight on the vampire side or the human side. >You don't know who else is a vampire, and the human player wins if they can escape for 1 week in game time (7 minutes = 1 week in the game). >Basically the vampires have a huge advantage. You can't beat them without items.
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[☆彗星☆ @ 紙袋]
>>条件クリア
>>他にも条件クリアとかあるょ♪ >>吸血鬼全滅とか、 >>マジ難しいけどね☆
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[Comet @ PaperBag]
>>conditional win
>>You can also win by >>annihilating all of the >>vampires. It’s tough.
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[☆Comet☆ @ PaperBag]
>>Win conditions
>>There's another win condition♪ >>Beating all the vampires. It's really tough though☆
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[悠 @ OP]
>ひでぇ…
>初心者狩りされましたOTZ >なんか砕神?てマークがついてた >面白かったけど結構悔しい
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[Yu @ OP]
>That’s awful…
>I was novice-hunted. >There was a symbol says >”Devil” on him.
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[Yuu @ OP]
>This sucks...
>I got newbie hunted OTZ >This player with an emblem saying "Crushing God" or something? >Fun game but really frustrating
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[紙袋 @ 悠]
>>悪いことは言わん
>>『砕神-Devil-』だな >>正面からぶつかるのは >>やめといたほうがいいよ。 >>戦闘能力において >>全国トップの集団だから。 >>時間ズラすことをおすすめする。
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[PaperBag @ Yu]
>>I’d suggest you
>>That must be ”Devil”. >>You shouldn’t attack >>from the front. They’ve >>got great combat >>abilities. You should >>try playing at a >>different time.
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[PaperBag @ Yuu]
>>No offense intended...
>>It's "Crushing Gods-DEVIL-" >>You should stop attacking head-on. >>That's the top group in the nation when it comes to combat ability. >>I recommend playing at a different time.
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[灰音 @ 紙袋]
>>>一応説明しとくと
>>>ギルドメンバーほぼこのへんの >>>人だから、店内挑んでくんだよな。 >>>元々別ゲーの神プレイヤーばっか >>>だから、聖地って呼ばれてた。 >>>なぜかこっちでも鬼強いんだよw
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[Haion@ PaperBag]
>>>Let me explain this
>>>Most of the members are >>>from around here. They >>>were called god players >>>on different games so >>>they call this ”Mecca”
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[Haine @ PaperBag]
>>>Let me just explain more
>>>Most of the guild's members live around here, so they'll challenge you in that arcade. >>>They're all god-level players from other games, so they call it holy ground. >>>For some reason they're even freakin stronger here lol
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[236x2 @ 悠]
>>戦いまくるのもアリ
>>僕は勝てる要素なくても >>リベンジしまくってた。 >>金が凄いスピードで減ったけど、 >>相手がレベル高いだけに >>あっという間に強くなれたよ。
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[236x2 @ Yu]
>>You can fight your way
>>I knew I’d never beat >>them, but I kept trying >>anyway. I spent alot of >>money, but playing them >>made me a better player.
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[236x2 @ Yuu]
>>It's OK to fight too
>>I didn't have what it takes to win, but I kept trying anyway. >>I spent a lot of money in a short amount of time, but I got stronger in the blink of an eye just because my opponents were high level.
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[☆彗星☆ @ 悠]
>>初心者狩り?
>>砕神? ボコボコにしてやるぜ! ∧_∧ ( `ω´ )=つ≡つ (っ ≡つ=つ / )ズバババ (/ ̄ ∪
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[Comet @ Yu]
>>novice hunt?
>>Devil? I’d beat them! ∧_∧ ( `ω´ )=つ≡つ (っ ≡つ=つ / )WHAM (/ ̄ ∪
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[☆Comet☆ @ Yuu]
>>Newbie hunting?
>>Crushing Gods? I would simply pulverize them!
∧_∧ ( `ω´ )=つ≡つ (っ ≡つ=つ / )WHAM (/ ̄ ∪
=====
[☆彗星☆ @ ☆彗星☆]
>>>ボコボコに
∧_∧ ∴;、 ( ´ д(⊂=⊂≡ (っΣ⊂≡⊂= ( \ ドバババ (/ ̄ ∪ >>>無理ですた☆
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[Comet @ Comet]
>>>beat the crap out of
∧_∧ ∴;、 ( ´ д(⊂=⊂≡ (っΣ⊂≡⊂= ( \ Bang bang. (/ ̄ ∪
>>>It was imposs��ble.
-------
[☆Comet☆ @ ☆Comet☆]
>>>Pulverized
∧_∧ ∴;、 ( ´ д(⊂=⊂≡ (っΣ⊂≡⊂= ( \ BAM (/ ̄ ∪
>>>It was impossible☆
======
[アンセム @ OP]
>(‘ω‘=)こんなふいんき
>今日なんか猫っぽい顔の >女の子がちょろちょろしてたな。 >ガン見は正直ちょっと >うざかったけど、ちょっといい >プレイしたら、口あけっぱで >見てるのがちょっと可愛かったw
------
[Ansem @ OP]
>(‘ω‘=)like this
>There was a girl >roaming around like a >cat. Ⅰwas annoyed at >first, but when I played >well, she looked stoked >and thought it was cute.
------
[Ansem @ OP]
>Her aura:(‘ω‘=)
>Today there was this girl darting around with a face kind of like a cat. >Honestly it was a little annoying when she stared, but kinda nice >It was sorta cute how she watched with her mouth open while I played lol
=======
[紅蓮 @ アンセム]
>>ふいんきw
>>よし、 >>ナンパしろナンパw
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[Crimson @ Ansem]
>>mood (lol)
>>Ok, >>Go flirt with her.
-------
[Guren @ Ansem]
>>Aura lol
>>K, >>go pick her up then lol
=======
[アンセム @ 紅蓮]
>>>空気読めw
>>>チャラ男が声かけてた >>>おおっと勢い良く前蹴りが >>>振りアッー! >>>気持ちいいくらい全力ですた >>>見てるこっちがいてえよw >>>そのちょっと後
>>>イケメンと喋ってた(´;ω;`)
------
[Ansem @ Crimson]
>>>You’re outta line
>>>Some geek was trying to >>>pick up a chick and got >>>kicked in the gut >>>really hard. >>>It was painful to watch. >>>Later on, she was >>>talking with a cool guy.
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[Ansem @ Guren]
>>>Read the room lol
>>>Some playboy tried an approach like "Yoo" and took a devastating front kick like "aaah!" >>>Satisfyingly hard >>>It hurt to watch lol >>>And a little while later
>>>She was talking to a good-looking guy(´;ω;`)
======
[灰音 @ アンセム]
>>むしろこう(`ω ´=)
>>横から見ながらメモとってたなw >>ゲーマーなら嬉しいんだが… >>黙ってて見てるなら可愛いし >>嬉しいギャラリーなんだけど >>ちょっと声出しすぎかな… >>集中できん。
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[Haion @ Ansem]
>>More like (`ω ´=)
>>I bet you were taking >>notes, ��ou better be a >>player… It feels good to >>have an audience, but >>they’re way too loud. >>I can’t concentrate.
-------
[Haine @ Ansem]
>>More like (`ω ´=)
>>She was taking notes from the sidelines lol >>I'd love it if she was a gamer, but... >>Watching quietly makes for a cute and happy audience thing, but she's a little too loud... >>I can't concentrate.
======
[俺えらくね? @ 灰音]
>>>いやこれで(ΦωΦ=)
>>>動きが初心者だった >>>負け続けて涙目… >>>かわいそうだったから、 >>>300円くらいならいいか~… >>>と思って、一回勝たせたら
>>>喜びすぎて転げ落ちてた
------
[HowCoolMI? @ Haion]
>>>No, it’s (ΦωΦ=)
>>>You could tell he was a >>>beginner. He kept >>>getting his butt kicked, >>>so I let him win just >>>once, then he tumbled >>>and fell with joy.
------
[HowCoolMI? @ Haine]
>>>No, like(ΦωΦ=)
>>>You could tell she was a newbie from how she played >>>She got teary eyed because she kept losing... >>>I felt bad for her, so I figured what's 300 yen worth? and I let her win once
>>>She was so happy she fell over
=====
[アンセム @ 俺えらくね? ]
>>>あんたが神かw
>>>>俺えらくね? >>>マジサンクスwwww >>>落ちたときちょっと見えた… >>>何がとかヤボなこと聞くなよ?w
------
[Ansem @ HowCoolMI?]
>>>So you’re God? lol
>>>>HowCoolMI? >>>Thanks a bunch. >>>I saw him when he fell. >>>don’t even ask who
------
[Ansem @ HowCoolMI?]
>>>Are you God lol
>>>>HowCoolMI? >>>Thanks for that, seriously lolllll >>>I saw a little something when she fell over >>>Asking what I saw would be in bad taste, k? lol
[NOTE: "I saw [something]..." = set phrase in Japanese media, meaning he saw her panties.]
=====
[Aricia @ アンセム ]
>>>不可抗力とはいえ
>>>>アンセム >>>多分○崎○カさんだね。 >>>あのこ色んなとこに耳ざといから、 >>>もしここ見ててバレたら…
>>>知らないぞ?(=д=*)
-------
[Aricia @ Ansem]
>>>It’s inevitalble though
>>>>Ansem >>>It was probably __ka >>>__zaki. >>>She knows her way around >>>so try not to get >>>caught…
------
[Aricia @ Ansem]
>>>Even though it was an act of God...
>>>>Ansem >>>That was probably _zaki _ka-san. >>>That girl has ways of finding things out, so if she sees this...
>>>I wash my hands of it(=д=*)
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6/10
会社をサボって動画を観ていた。
Tverで博士ちゃんのサグラダ・ファミリアSPを観る。面白かった。ちょろいので絶対いつか現地に行こうと思った。何よりもロケのために予習してきた愛菜ちゃんの解説が良いのと、ガイドさんも外尾さんも、映ってる人みんないい人でストレスなく観れた。いつまで公開してるのか分からないけど、まだ1週間は配信されてそうなので観るといいよ。
ウェンズデー全8話を観た。アダムスファミリーのこと何も知らないけど、全然楽しめた。高校を退学になったウェンズデーが、人狼や吸血鬼たちが通う学園に転入して、事件を起こしたり事件に巻き込まれたりする話。映像のゴシックな雰囲気と、ウェンズデーが可愛くてずっと観ていられる。字幕版を観てたけど、観終わった後で吹き替え版があることを知った。夏にはシーズン2が配信されるそうなので、それも楽しみ。
そういえば、小さい頃に親が話しているのを聞いて、言葉の意味はわからなかったけど「サグラダファミリア」と「アダムスファミリー」の言葉の響きだけは覚えていた。頭の中でごっちゃになって「アダムスファミリア」とか「サグラダファミリー」とか言ってたことを思い出した。
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Episode 10 : Love Hashira Mitsuri Kanroji / 第十話『恋柱・甘露寺蜜璃(こいばしら・かんろじみつり/Koi-Bashira, Kanroji Mitsuri)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
憎珀天(ぞうはくてん)「ん?…小娘(こむすめ)が」
Zohakuten “N? …Komusume’ga.”
Zohakuten “You damn slip of a girl…”
甘露寺蜜璃(かんろじみつり)「ふん!」
Kanroji Mitsuri “Fun!”
――――――――――――――――――――――――――――――
蜜璃「ちょっと君(きみ)!おイタが過(す)ぎるわよ!禰豆子(ねずこ)ちゃんと玄弥君(げんやくん)を返(かえ)してもらうからね!」
Mitsuri “Chotto kimi! Oita’ga sugiru-wayo! Nezuko-chan’to Gen’ya-kun’o kaeshite-morau-kara-ne!”
Mitsuri “Hey you! You’ve gone too far! I’m taking Nezuko and Genya back from you, all right?”
憎珀天「黙(だま)れ、あばずれが。儂(わし)に命令(めいれい)して良(よ)いのは、この世(よ)で御一方(おひとかた)のみぞ」
Zohakuten “Damare, abazure’ga. Washi’ni meirei-shite yoi-nowa, kono-yo’de o-hito-kata-nomi-zo.”
Zohakuten “Shut up, you shameless tramp! There’s only one person in this world who can order me around!”
蜜璃「はっ!?」(あばずれ!? あば…えっ…私(わたし)!? 私のこと!? 信(しん)じられない!あの子(こ)、何(なん)て言葉(ことば)使(つか)うのかしら!? 私(わたし)の弟(おとうと)とそんな変(か)わらない年格好(としかっこう)なのに!! あら!? でも鬼(おに)だと、実年齢(じつねんれい)と見(み)た目(め)は違(ちが)うわよね…それにしたってひどいわ!)
Mitsuri “Ha!?” (Abazure!? Aba…e…watashi!? Watashi’no-koto!? Shinji-rare-nai! Ano-ko, nante kotoba tsukau-no-kashira!? Watashi’no ototo’to sonna kawara-nai toshi-kakko-nanoni!! Ara!? Demo oni-dato, jitsu-nenrei’to mita-me’wa chigau-wayone… Sore’ni shitatte hidoi-wa!)
Mitsuri (‘Shameless tramp’? ‘Tra…’ Me? You’re talking about me? Unbelievable! What a foul mouth that boy has! And he’s around the same as and size as my little brother! Oh, wait, but demons don’t look their actual age, do they? Still! What a horrible thing to say!)
憎珀天「狂鳴雷殺(きょうめいらいさつ)」
Zohakuten “Kyomei-Raisatsu.”
Zohakuten “Crazed Cry of Thunderdeath!”
竈門炭治郎(かまどたんじろう)「甘露寺(かんろじ)さん!!」
Kamado Tanjiro “Kanroji-san!!”
Tanjiro Kamado “Ms. Kanroji!”
蜜璃「恋(こい)の呼吸(こきゅう)・参(さん)ノ型(かた)!恋猫(こいねこ)しぐれ!! 私(わたし)、怒(おこ)ってるから!見(み)た目(め)が子供(こども)でも許(ゆる)さないわよ!」
Mitsuri “Koi’no Kokyu, San’no Kata! Koi-neko-shigure!! Watashi, okotteru-kara! Mita-me’ga kodomo-demo yurusa-nai-wayo!”
Mitsuri “Love Breathing… Third Form… Catlove Shower! I’m angry, all right? I’m not holding back just because you look like a child!”
炭治郎「もんげー!」
Tanjiro “Mongeee!”
Tanjiro “Holy…”
憎珀天(この小娘(こむすめ)、攻撃自体(こうげきじたい)を斬(き)りおった)
Zohakuten (Kono komusume, kogeki-jitai’o kiri-otta.)
Zohakuten (This young girl… slashed through the attack itself.)
炭治郎(なんて形(かたち)の刀(かたな)なんだ…。速(はや)すぎて、目(め)で追(お)うのも難(むずか)しい。あの刀(かたな)のしなりのおかげなのか?凄(すさ)まじい弾力(だんりょく)だ!作(つく)った刀鍛冶(かたなかじ)も凄(すご)いし、扱(あつか)える甘露寺(かんろじ)さんはもっと凄(すご)い!)
Tanjiro (Nante katachi’no katana-nanda… Haya-sugite, me’de ou-nomo muzukashii. Ano katana’no shinari’no okage-nano-ka? Susamajii danryoku-da! Tsukutta katana-kaji’mo sugoi-shi, atsukaeru Kanroji-san’wa motto sugoi!)
Tanjiro (I’ve never seen a sword shaped like that! It’s too fast to follow with the eye! Is that because of how supple it is? It’s flexible beyond belief! The swordsmith who forged it is amazing… but Ms. Kanroji is even more amazing for being able to wield it!)
蜜璃「恋(こい)の呼吸(こきゅう)・弐(に)ノ型(かた)。懊悩(おうのう)巡(めぐ)る恋(こい)!」
Mitsuri “Koi’no Kokyu, Ni’no Kata. O-no-meguru Koi!”
Mitsuri “Love Breathing… Second Form… Love Pangs!”
蜜璃「陸(ろく)ノ型(かた)。猫足恋風(ねこあしこいかぜ)!」
Mitsuri “Roku’no Kata. Neko-ashi Koi-kaze!”
Mitsuri “Sixth Form… Catlegged Winds of Love!”
憎珀天(この速(はや)さでもついてくるか…。ならば、術(じゅつ)で埋(う)め尽(つ)くす。血鬼術(けっきじゅつ)・無間業樹(むけんごうじゅ)!)
Zohakuten (Kono hayasa-demo tsuite-kuru-ka… Naraba, jutsu’de ume-tsukusu. Kekki-Jutsu, Muken Goju!)
Zohakuten (She can still keep up even at this speed? Then, I’ll bury her with a spell! Blood Demon Art… Countless Striking Trees!)
蜜璃(キャ――!! 広範囲(こうはんい)の術(じゅつ)!!)
Mitsuri (Kyaaaaa!! Ko-han’i’no jutsu!!)
Mitsuri (Oh no! What a wide-ranging spell!)
炭治郎「あっ!駄目(だめ)だ、本体(ほんたい)が逃(に)げる!ぐあっ!」
Tanjiro “A! Dame-da, hontai’ga nigeru! Gua!”
Tanjiro “Oh, crap! The main body’s running off!”
蜜璃(この数(かず)、受(う)けきれるかしら!?)
Mitsuri (Kono kazu, uke-kireru-kashira!?)
Mitsuri (Can I take on this many of them?)
蜜璃「恋(こい)の呼吸(こきゅう)・伍(ご)ノ型(かた)。揺(ゆ)らめく恋情(れんじょう)・乱(みだ)れ爪(づめ)!」
Mitsuri “Koi’no Kokyu, Go’no Kata. Yurameku Renjo, Midare-zume!”
Mitsuri “Love Breathing… Fifth Form… Swaying Love… Wildclaw!”
蜜璃「取(と)った!」
Mitsuri “Totta!”
Mitsuri “Got him!”
炭治郎(速(はや)い!! でも駄目(だめ)だ…)「甘露寺(かんろじ)…!」
Tanjiro (Hayai!! Demo dame-da…) “Kanroji…!”
Tanjiro (So fast! But it’s no good!) “Ms. Kanro―”
蜜璃(何(なに)かしようとしてる!? でも、大丈夫(だいじょうぶ)、頚(くび)を斬(き)れば…)
Mitsuri (Nani-ka shiyo-to shiteru!? Demo, daijobu, kubi’o kireba…)
Mitsuri (Is he about to do something? But I’m good! As long as I slice off his head…)
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さん!そいつは本体(ほんたい)じゃない!! 頚(くび)を斬(き)っても死(し)なない!!」
Tanjiro “Kanroji-san! Soitsu’wa hontai-ja nai!! Kubi’o kittemo shina-nai!!”
Tanjiro “Ms. Kanroji! That’s not the main body! It won’t die if you cut off its head!”
蜜璃(えっ!? やだ、ホントに!? 判断(はんだん)間違(まちが)えちゃっ…)
Mitsuri (E!? Yada, honto-ni!? Handan machigae-chatt…)
Mitsuri (What? No way! For real? I made the wrong call―)
憎珀天「狂圧鳴波(きょうあつめいは)!!!」
Zohakuten “Kyo-atsu-Mei-ha!!!”
Zohakuten “Compressed Sound Waves!”
蜜璃「あっ…ああ…」
Mitsuri “A…aa…”
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さん!」
Tanjiro “Kanroji-san!”
Tanjiro “Ms. Kanroji!”
竈門禰豆子「うう!う~…!」
Kamado Nezuko “Uu! Uuu…!”
不死川玄弥「ガアアア…!」
Shinazugawa Gen’ya “Gaaaa…!”
憎珀天(信(しん)じ難(がた)し!! この小娘(こむすめ)、今(いま)の攻撃(こうげき)を喰(く)らって尚(なお)、肉(にく)の形(かたち)を保(たも)っているとは!!! 喰(く)らう直前(ちょくぜん)に全身(ぜんしん)の筋肉(きんにく)を硬直(こうちょく)させた?しかし、それで耐(た)えられる代物(しろもの)ではないぞ。解(げ)せぬ。いや…そうか、この小娘(こむすめ)、図体(ずうたい)に見合(みあ)わぬ筋力(きんりょく)…特異体質(とくいたいしつ)。これは良(よ)い。質(しつ)の良(よ)い肉(にく)を喰(く)らうことは、強(つよ)さに直結(ちょっけつ)する。しかしまずは、頭蓋(ずがい)と脳味噌(のうみそ)を殴(なぐ)り潰(つぶ)しておくとするか)
Zohakuten (Shinji-gatashi!! Kono komusume, ima’no kogeki’o kuratte-nao, niku’no katachi’o tamotte-iru-towa!!! Kurau choku-zen’ni zenshin’no kin-niku’o kochoku-saseta? Shikashi, sore’de tae-rareru shiro-mono’dewa nai-zo. Gesenu. Iya…soka, kono komusume, zutai’ni miawanu kin-ryoku… tokui-taishitsu. Kore’wa yoi. Shitsu’no yoi niku’o kurau-koto’wa, tsuyosa’ni chokketsu-suru. Shikashi mazuwa, zugai’to no-miso’o naguri-tsubushite-oku-to suru-ka.)
Zohakuten (Unbelievable! This girl… Even after getting hit by that attack, she’s kept her body structure intact! Did she tense up all of her muscles just before she got hit? Nevertheless… she still shouldn’t have been able to withstand it! It’s baffling! No, wait. I see. This girl’s muscular strength… is a mismatch for her build. An abnormal construction! This is great! Consuming high-quality flesh leads directly to power. But first… let me pulverize her skull and brain tissue!)
――――――――――――――――――――――――――――――
男性(だんせい)「甘露寺(かんろじ)さん。甘露寺さん。甘露寺さん」
Dansei “Kanroji-san. Kanroji-san. Kanroji-san.”
Man “Ms. Kanroji? Ms. Kanroji? Ms. Kanroji?”
蜜璃「あっ…」
Mitsuri “A…”
男性「君(きみ)と結婚(けっこん)できるのなんて、熊(くま)か猪(いのしし)か牛(うし)くらいでしょう。そのおかしな頭(あたま)の色(いろ)も、子供(こども)に遺伝(いでん)したらと思(おも)うと、ゾッとします。このお見合(みあ)いは無(な)かったことに。私(わたし)のことは忘(わす)れて下(くだ)さい。さようなら」
Dansei “Kimi’to kekkon-dekiru-no-nante, kuma-ka inoshishi-ka ushi-kurai-desho. Sono okashi-na atama’no iro’mo, kodomo’ni iden-shitara-to omou-to, zotto shimasu. Kono omiai’wa nakatta-koto’ni. Watashi’no koto’wa wasurete-kudasai. Sayonara.”
Man “No one could ever marry you… but a bear, a boar or a cow. The thought of that bizarre hair color… being passed down to my children makes me shudder. Let’s forget this marriage interview ever happened. Please forget about me. Farewell.”
蜜璃(17歳(じゅうななさい)。私(わたし)のお見合(みあ)いは破談(はだん)した)
Mitsuri (Ju-nana-sai. Watashi’no omiai’wa hadan-shita.)
Mitsuri (At 17… my prospective marriage… was called off.)
蜜璃の父(ちち)「ハハハ!お父(とう)さんはすごいだろ!」
Mitsuri’no chichi “Hahaha! Otosan’wa sugoi-daro!”
Mitsuri’s father “Isn’t your daddy amazing?”
幼(おさな)い蜜璃「わぁ~!ふん!え?ん~!」
Osanai Mitsuri “Waaa! Fun! E? Nnn!”
蜜璃の母(はは)「フフ…子供(こども)相手(あいて)に何(なに)をやってるんですか」
Mitsuri’no haha “Fufu…Kodomo-aite’ni nani’o yatterun-desu-ka.”
Mitsuri’s mother “What are you doing? She’s just a child!”
幼い蜜璃「お母(かあ)��ーん!なんでできないの?」
Osanai Mitsuri “Okaasaaan! Nande deki-nai-no?”
Young Mitsuri “Mother! Why can’t I make one?”
蜜璃(私(わたし)の細(ほそ)い腕(うで)に力(ちから)こぶはできなかったけど、母(はは)から何度(なんど)も何度も聞(き)かされる、子供(こども)の頃(ころ)の話(はなし)がある。私(わたし)が一歳(いっさい)二(に)ゕ月(げつ)の頃(ころ)、ちょうど母(はは)が、弟(おとうと)を身籠(みごも)っていた時(とき)のこと)
Mitsuri (Watashi’no hosoi ude’ni chikara-kobu’wa deki-nakatta-kedo, haha-kara nando’mo nando’mo kika-sareru, kodomo’no koro’no hanashi’ga aru. Watashi’ga issai ni-kagetsu’no koro, chodo haha’ga, ototo’o migomotte-ita-toki’no koto.)
Mitsuri (I couldn’t flex the muscles on my thin arms… but there’s a story that my mother has told me over and over… about my childhood. When I was 14 months old… right when my mother was pregnant with my little brother…)
蜜璃の母「フゥ~。ん?蜜璃?どこなの蜜璃!」
Mitsuri’no haha “Fuuuu. N? Mitsuri? Doko-nano Mitsuri!”
Mitsuri’s mother “Mitsuri? Where are you, Mitsuri?”
幼い蜜璃「う~」
Osanai Mitsuri “Uuu.”
蜜璃の母「みつ…」
Mitsuri’no haha “Mitsu…”
Mitsuri’s mother “Mitsu―”
幼い蜜璃「だ――っ!」
Osanai Mitsuri “Daaaaa!”
Young Mitsuri(at 14 months) “Ta-da!”
蜜璃の母「ひぃ~!」
Mitsuri’no haha “Hiii!”
蜜璃(小(ちい)さい私(わたし)が、台所(だいどころ)仕事(しごと)を手伝(てつだ)おうと、四貫(よんかん)もの重(おも)さの漬物石(つけものいし)を、持(も)ち上(あ)げたのだと言(い)う。肝(きも)が据(す)わってると評判(ひょうばん)だった母(はは)は、この日(ひ)、人生初(じんせいはつ)で腰(こし)を抜(ぬ)かしたとのことだ)
Mitsuri (Chiisai watashi’ga, dai-dokoro-shigoto’o tetsudao-to, yon-kan-mono tsuke-mono-ishi’o, mochi-ageta-noda-to-iu. Kimo’ga suwatteru-to hyoban-datta haha’wa, kono-hi, jinsei-hatsu’de koshi’o nukashita-tono koto-da.)
Mitsuri (Small child that I was… I wanted to help her in the kitchen… and lifted up a 33-pound pickling stone. Though my mother was renowned for being unflappable… that day, she was blown away for the first time in her life.)
蜜璃の母「いつも手伝(てつだ)ってくれてありがとう」
Mitsuri’no haha “Itsumo tetsudatte-kurete arigato.”
Mitsuri’s mother “Thanks for always being a good helper!”
蜜璃(そして、私(わたし)は小(ちい)さい頃(ころ)からよく食(た)べた。食(た)べることが好(す)きだった)
Mitsuri (Soshite, watashi’wa chiisai-koro-kara yoku tabeta. Taberu koto’ga suki-datta.)
Mitsuri (And… ever since I was a child, I’ve had a big appetite. I loved to eat.)
幼い蜜璃「ぷひっ」
Osanai Mitsuri “Puhi.”
蕎麦屋(そばや)の主人(しゅじん)「いい食(く)いっぷりだねぇ~!ほら、相撲取(すもうと)りが負(ま)けてどうする!」
Soba-ya’no shujin “Ii kuippuri-daneeee! Hora, sumo-tori’ga makete do-suru!”
Soba shop owner “Now, that’s a healthy appetite! Come on, how can you sumo wrestlers lose to her?”
力士(りきし)「そんなこと言(い)われても…なあ」
Rikishi “Sonna koto iware-temo…naa.”
Sumo wrestler “I mean, we hear you… but man…”
力士「ああ…」
Rikishi “Aa…”
Sumo wrestler “Yeah.”
蜜璃の母「はい、食後(しょくご)の桜餅(さくらもち)よ」
Mitsuri’no haha “Hai, shoku-go’no sakura-mochi-yo.”
Mitsuri’s mother “There you go! Sakura rice cakes for dessert!”
幼い蜜璃「いただきまーす!」
Osanai Mitsuri “Itadaki-maaasu!”
Young Mitsuri “Thanks, don’t mind if I do!”
力士「本当(ほんとう)に大丈夫(だいじょうぶ)ですか?」
Rikishi “Honto’ni daijobu-desu-ka?”
Sumo wrestler “Are you really sure about this?”
蜜璃の父「全然(ぜんぜん)大丈夫(だいじょうぶ)です。思(おも)い切(き)りいってもらっていいですよ」
Mitsuri’no chichi “Zen-zen daijobu-desu. Omoi-kiri itte-moratte ii-desu-yo.”
Mitsuri’s father “It’s totally fine! No need to hold back at all!”
蕎麦屋の主人「まあ、そう言(い)ってるんだから、やってみればいい!…はっけよい…のこった!」
Soba-ya’no shujin “Maa, so itterun-dakara, yatte-mireba ii! …Hakke-yoi…nokotta!”
Soba shop owner “Hey, you heard him! Go for it! Are you ready? Game on!”
幼い蜜璃「ふっ!」
Osanai Mitsuri “Fu!”
力士「うおお…!」
Rikishi “Uoo…!”
蜜璃の父「蜜璃の腕(うで)は細(ほそ)いけど、筋肉(きんにく)の密度(みつど)が常人(じょうじん)とは違(ちが)うんだろうな」
Mitsuri’no chichi “Mitsuri’no ude’wa hosoi-kedo, kin-niku’no mitsudo’ga jo-jin’towa chigaun-daro-na.”
Mitsuri’s father “Your arms may be thin, Mitsuri… but the density of your muscles must be extraordinary!”
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蜜璃(でも、年齢(ねんれい)を重(かさ)ねるごとに少(すこ)しずつ、私(わたし)は周囲(しゅうい)の女(おんな)の子(こ)と違(ちが)うことに気(き)づいてきた)
Mitsuri (Demo, nenrei’o kasaneru-goto’ni sukoshi-zutsu, watashi’wa shu-i’no onna’no-ko’to chigau-koto’ni kizuite-kita.)
Mitsuri (But… as I grew older, little by little… I began to realize I wasn’t like the other girls around me.)
蜜璃「お母(かあ)さん、私(わたし)、お嫁(よめ)さんになれるのかな?」
Mitsuri “Okaasan, watashi, oyome-san’ni nareru-no-kana?”
Mitsuri “Mother, do you think I can ever become someone’s bride?”
蜜璃の母「どうしてそんなこと聞(き)くの?」
Mitsuri’no haha “Do-shite sonna koto kiku-no?”
Mitsuri’s mother “Why would you ask me that?”
蜜璃「だって、私(わたし)、力持(ちからも)ちだし…いっぱい食(た)べるし…髪(かみ)だって変(へん)な色(いろ)だし…」
Mitsuri “Datte, watashi, chikara-mochi-dashi… ippai taberu-shi… kami-datte hen-na iro-dashi…”
Mitsuri “Well… because I’m so strong… and I eat a lot… and even my hair color’s weird.”
蜜璃の父「蜜璃は、ずーっとうちにいればいいじゃないか」
Mitsuri’no chichi “Mitsuri’wa, zuuutto uchi’ni ireba ii-ja nai-ka.”
Mitsuri’s father “You can just stay at home forever, Mitsuri.”
蜜璃「でも、女(おんな)の人(ひと)は、結婚(けっこん)してお嫁(よめ)さんに行(い)くんだよね?」
Mitsuri “Demo, onna’no hito’wa, kekkon-shite oyome-san’ni ikun-dayo-ne?”
Mitsuri “But… women are supposed to get married and be someone’s wife, right?”
蜜璃の父「ずーっと、うちにいればいいじゃないか」
Mitsuri’no chichi “Zuuutto, uchi’ni ireba ii-ja naika.”
Mitsuri’s father “You can just stay at home forever.”
蜜璃(お見合(みあ)いが破談(はだん)した日(ひ)、これは隠(かく)さねばと思(おも)った。髪(かみ)は染(そ)め粉(こ)で黒(くろ)くした。食(た)べたいのをぐっと堪(こら)えた。力(ちから)も弱(よわ)い振(ふ)りをした。家族(かぞく)みんなが心配(しんぱい)していた。…そうすると、結婚(けっこん)したいと言(い)う男(おとこ)が現(あらわ)れた)
Mitsuri (Omiai’ga hadan-shita-hi, kore’wa kakusa-neba-to omotta. Kami’wa some-ko’de kuroku shita. Tabe-tai-no’o gutto koraeta. Chikara’mo yowai furi’o shita. Kazoku-minna’ga shinpai-shite-ita. …So-suruto, kekkon-shitai-to-iu otoko’ga arawareta.)
Mitsuri (The day my prospective marriage was called off… I decided I had to hide it all. I dyed my hair black. I stifled my urge to eat. And I pretended to be weak. Everyone in my family worried about me. And then one day… I met a man who said he wanted to marry me.)
蜜璃(いいのかな?これ、いいのかな?私(わたし)、一生(いっしょう)こうして生(い)きてくのかな?いっぱい食(た)べるのも、力(ちから)が強(つよ)いのも、髪(かみ)の毛(け)も全部(ぜんぶ)私(わたし)なのに、私は私じゃない振(ふ)りするの?私が私のままできること、人(ひと)の役(やく)に立(た)てること、あるんじゃないかな?私のままの私が居(い)られる場所(ばしょ)って、この世(よ)にないの?私のこと好(す)きになってくれる人(ひと)はいないの?こんなのおかしいよ。おかしい…!)
Mitsuri (Ii-no-kana? Kore, ii-no-kana? Watashi, issho ko-shite ikiteku-no-kana? Ippai taberu-nomo, chikara’ga tsuyoi-nomo, kami’no-ke’mo zenbu watashi-nanoni, watashi’wa watashi-ja nai-furi-suru-no? Watashi’ga watashi’no-mama dekiru-koto, hito’no yaku’ni tateru-koto, arun-ja nai-kana? Watashi’no mama’no watashi’ga irareru bashotte kono-yo’ni nai-no? Watashi’no koto suki’ni natte-kureru hito’wa inai-no? Konna-no okashii-yo. Okashii…!)
Mitsuri (Can I do this? Can I let this happen? Am I going to live like this for the rest of my life? Eating voraciously… being strong… my hair color… All of that is who I am! Am I going to pretend to be someone I’m not? Isn’t there something I can do? Some way that I can help others while being me? Does this mean that there’s no place in this world for me as I am? Isn’t there anyone who will love me? This isn’t right! It can’t be right!)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎・禰豆子・玄弥「ぐわあああー!ぐっ…!」
Tanjiro, Nezuko, Gen’ya “Guwaaaaaa! Gu…!”
炭治郎「くっ…立(た)て立て立て!次(つぎ)の攻撃(こうげき)くるぞ!」
Tanjiro “Ku… Tate tate tate! Tsugi’no kogeki kuru-zo!”
Tanjiro “Get up! Get up! Get up! The next attack’s coming!”
玄弥「わかってるっつーの!!」
Gen’ya “Wakatteruttsuuno!!”
Genya “I know that, all right?”
蜜璃(あれっ!! 私(わたし)、意識(いしき)飛(と)ばして…)
Mitsuri (Are!! Watashi, ishiki tobashite…)
Mitsuri (Huh? Did I black out?)
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さんを守(まも)るんだ!! 一番(いちばん)可能性(かのうせい)のあるこの人(ひと)が、希望(きぼう)の光(ひかり)だ!! この人(ひと)さえ生(い)きていてくれたら、絶対(ぜったい)勝(か)てる!! みんなで勝(か)とう!! 誰(だれ)も死(し)なない!俺(おれ)たちは!」
Tanjiro “Kanroji-san’o mamorunda!! Ichi-ban kano-sei’no aru kono-hito’ga, kibo’no Hikari-da!! Kono hito-sae ikite-ite-kuretara, zettai kateru!! Minna’de kato!! Daremo shina-nai! Ore-tachi’wa!”
Tanjiro “We have to protect Ms. Kanroji! She has the most potential, so she’s our ray of hope! As long as she survives… we can win for sure! Let’s win together! Nobody’s gonna die! We’re all…”
憎珀天「何(なん)と滑稽(こっけい)な」
Zohakuten “Nanto kokkei-na.”
Zohakuhten “How comical.”
玄弥「嘘(うそ)だろ…」
Gen’ya “Uso-daro…”
Genya “You’re kidding me!”
憎珀天(やったか)
Zohakuten (Yatta-ka.)
Zohakuten (Did I get them?)
蜜璃「みんな~ありがとお~~!!」
Mitsuri “Minnaaa Arigatoooooo!!”
Mitsuri “You guys, thank you!”
憎珀天「んっ!?」
Zohakuten “N!?”
蜜璃「柱(はしら)なのにヘマしちゃってごめんねぇぇ!仲間(なかま)は絶対(ぜったい)死(し)なせないから!鬼殺隊(きさつたい)は、私(わたし)の大切(たいせつ)な居場所(いばしょ)なんだから!上弦(じょうげん)だろうが何(なん)だろうが、関係(かんけい)ないわよ!」
Mitsuri “Hashira-nanoni hema-shichatte gomen-neee! Nakama’wa zettai shinase-nai-kara! Kisatsu-Tai’wa, watashi’no taisetsu-na ibasho-nan-dakara! Jogen-daroga nan-daroga, kankei-nai-wayo!”
Mitsuri “I’m a Hashira, and I messed up! Sorry! I’ll never let my friends die, okay? Because the Demon Slayer Corps is my precious home! Upper Rank or whatever you are! It makes no difference to me!”
炭治郎(全部(ぜんぶ)斬(き)った!かっこいい!)
Tanjiro (Zenbu kitta! Kakko-ii!)
Tanjiro (She slashed through it all! She’s so cool!)
蜜璃「私(わたし)、悪(わる)い奴(やつ)には絶対(ぜったい)負(ま)けない!覚悟(かくご)しなさいよ、本気(ほんき)出(だ)すから!」
Mitsuri “Watashi, warui yatsu’niwa zettai make-nai! Kakugo-shinasai-yo, honki dasu-kara!”
Mitsuri “No way… will I ever lose to evil people! Now brace yourself! I’m going for the kill now!”
――――――――――――――――――――――――――――――
産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)「素晴(すば)らしい。君(きみ)は神様(かみさま)から特別(とくべつ)に愛(あい)された人(ひと)なんだよ、蜜璃。自分(じぶん)の強(つよ)さを誇(ほこ)りなさい。君(きみ)を悪(わる)く言(い)う人(ひと)は皆(みんな)、君(きみ)の才能(さいのう)を恐(おそ)れ、羨(うらや)ましがっているだけなんだよ」
Ubuyashiki Kagaya “Subarashii. Kimi’wa kami-sama’kara toku-betsu-ni ai-sareta hito-nan-dayo, Mitsuri. Jibun’no tsuyosa’o hokori-nasai. Kimi’o waruku-iu-hito’wa minna, kimi’no saino’o osore, urayamashi-gatte-iru-dake-nan-dayo.”
Kagaya Ubuyashiki “Splendid. You’re someone the gods have a special love for… Mitsuri. Take pride in your own strength. All those who speak ill of you… fear your talent… and wish they could be you, that’s all.”
蜜璃「わーん!ありがとうございますぅ~!」
Mitsuri “Waaan! Arigato gozai-masuuuu!”
Mitsuri “Thank you very much!”
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蜜璃(お父(とう)さん、お母(かあ)さん、私(わたし)を丈夫(じょうぶ)に産(う)んでくれてありがとう。鬼殺隊(きさつたい)では、みんなが私(わたし)を認(みと)めてくれたの)
Mitsuri (Otosan, Okasan, watashi’o jobu’ni unde-kurete arigato. Kisatsu-Tai’dewa, minna’ga watashi’o mitomete-kureta-no.)
Mitsuri (Father… Mother… Thank you for making me strong from birth! Everyone in the Demon Slayer Corps has accepted me!)
隠(かくし)「柱(はしら)昇進(しょうしん)、おめでとうございます!」
Kakushi “Hashira shoshin, omedeto gozai-masu!”
Kakushi “Congratulations on being promoted to Hashira!”
隠「おめでとうです!」
Kakushi “Omedeto-desu!”
Kakushi “Yes, congrats!”
蜜璃「キャ~!ありがとう!私(わたし)、頑張(がんば)るー!桜餅(さくらもち)食(た)べる?少(すこ)ししかないけど…」
Mitsuri “Kyaaa! Arigato! Watashi, ganbaruuu! Sakura-mochi taberu? Sukoshi-shika nai-kedo…”
Mitsuri “Oh! Thanks! I’m going to give it my all! Do you want some sakura rice cakes? Sorry, I only have a few!”
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蜜璃(鬼(おに)から守(まも)った人(ひと)たちはね、涙(なみだ)を流(なが)して私(わたし)にお礼(れい)を言(い)ってくれた)
Mitsuri (Oni’kara mamotta hito-tachi’wa-ne, namida’o nagashite watashi’ni orei’o itte-kureta.)
Mitsuri (The people I protected from demons… thanked me… with tears streaming down their faces.)
鬼殺隊員(きさつたいいん)「さすが柱(はしら)。一撃(いちげき)だ!」
Kisatsu-Taiin “Sasuga Hashira. Ichi-geki-da!”
Demon Slayer “Only a Hashira… Just one strike!”
蜜璃「悪(わる)い鬼(おに)は退治(たいじ)したから、もう大丈夫(だいじょうぶ)。安心(あんしん)して!」
Mitsuri “Warui oni’wa taishi-shita-kara, mo daijobu. Anshin-shite!”
Mitsuri “I’ve gotten rid of the evil demon, so you’re safe now! Don’t worry!”
母親「本当(ほんとう)にありがとうございます!」
Haha-oya “Honto’ni arigato-gozai-masu!”
Mother “Thank you from the bottom of our hearts!”
男の子「ありがとう」
Otoko’no-ko “Arigato.”
Boy “Thank you!”
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蜜璃(伊黒(いぐろ)さんがね、私(わたし)に縞々(しましま)の長(なが)い靴下(くつした)をくれたのよ)
Mitsuri (Iguro-san’ga-ne, watashi’ni shima-shima-no nagai kutsu-shita’o kureta-noyo.”
Mitsuri (Mr. Iguro gave me some long, striped socks!)
伊黒小芭内(いぐろおばない)「ほら」
Iguro Obanai “Hora.”
Obanai Iguro “Here.”
蜜璃「えっ?えっ?何(なに)?何?伊黒(いぐろ)さん、何?」
Mitsuri “E? E? Nani? Nani? Iguro-san, nani?”
Mitsuri “What? What? What’s this? What’s this? Mr. Iguro, what’s this?”
小芭内「これ、やる」
Obanai “Kore, yaru.”
Obanai “Take them.”
蜜璃「えっ?私(わたし)に?」
Mitsuri “E? Watashi’ni?”
Mitsuri “Huh? For me?”
小芭内(頷(うなず)く)
Obanai (Unazuku)
Obanai (nodded)
蜜璃「え~!嬉(うれ)しい!絶対(ぜったい)大事(だいじ)にするね」
Mitsuri “Eee! Ureshii! Zettai daiji’ni suru-ne.”
Mitsuri “Whaaaaat? I’m so happy! I promise you, I’ll treasure them!”
小芭内「大事(だいじ)になんてしなくていい」
Obanai “Daiji’ni-nante shinakute-ii.”
Obanai “No need to treasure them.”
蜜璃「え、そんなぁ…もったいないよ」
Mitsuri “E, sonnaa… Mottai-nai-yo.”
Mitsuri “No way. That would be such a waste.”
小芭内「いい。…破(やぶ)れたら、また新(あたら)しいの、やる」
Obanai “Ii. …Yabure-tara, mata atarashii-no, yaru.”
Obanai “It’s fine. If they get ripped… I’ll give you a new pair.”
蜜璃「うん!」
Mitsuri “Un!”
Mitsuri “Okay!”
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蜜璃(女(おんな)の子(こ)なのに、こんな強(つよ)くっていいのかなって、また、人間(にんげん)じゃないみたいに言(い)われるんじゃないのかなって、怖(こわ)くって、力(ちから)を抑(おさ)えていたけど、もうやめるね)
Mitsuri (Onna’no-ko-nanoni, konna tsuyokutte ii-no-kanatte, mata, ningen-ja-nai-mitai’ni iwarerun-ja nai-no-kanatte, kowakutte, chikara’o osaete-ita-kedo, mo yameru-ne.)
Mitsuri (I’ve wondered to myself… ‘Should a girl be this strong?’ Would people… say yet again that I couldn’t be human? I was afraid… so I’ve been holding back my power. But not anymore!)
炭治郎「この人(ひと)が希望(きぼう)の光(ひかり)だ!」
Tanjiro “Kono hito’ga kibo’no hikari-da!”
Tanjiro “She’s our ray of hope!”
憎珀天「あっ」
Zohakuten “A.”
蜜璃「任(まか)せといて。みんな私(わたし)が守(まも)るからね!」
Mitsuri “Makase-toite. Minna watashi’ga mamoru-kara-ne!”
Mitsuri “Just leave it to me! I’m going to protect you all, okay?”
蜜璃「こっちは私(わたし)が何(なん)とかするから!!」
Mitsuri “Kocchi’wa watashi’ga nan-toka suru-kara!!”
Mitsuri “I’ll take care of this one!”
炭治郎「あっ…」
Tanjiro “A…”
蜜璃「みんなは先(さき)に行(い)って、本体(ほんたい)を倒(たお)して!」
Mitsuri “Minna’wa saki’ni itte, hon-tai’o taoshite!”
Mitsuri “So you guys go on ahead and defeat the main body!”
炭治郎「禰豆子、玄弥!」
Tanjiro “Nezuko, Gen’ya!”
Tanjiro “Nezuko! Genya!”
蜜璃(もっと心拍数(しんぱくすう)を上(あ)げなくちゃ。もっと血(ち)の巡(めぐ)りを速(はや)くして。もっと速(はや)く、強(つよ)く……もっと!!)
Mitsuri (Motto shinpaku-su’o age-nakucha. Motto chi’no meguri’o hayaku-shite. Motto hayaku, tsuyoku……Motto!!)
Mitsuri (I have to increase my heart rate! I need to speed up my circulation… to get faster… and stronger! More!)
憎珀天(童共(わっぱども)が)
Zohakuten (Wappa-domo’ga.)
Zohakuten (You little brats…)
蜜璃「ふっ!」
Mitsuri “Fu!”
蜜璃「守(まも)るって言(い)ったでしょ。あっちには行(い)かせないんだから!」
Mitsuri “Mamorutte itta-desho. Acchi’niwa ikase-nain-dakara!”
Mitsuri “Didn’t I say I was going to protect them? I’m not letting you go that way!”
――――――――――――――――――――――――――――――
玄弥「炭治郎、本体(ほんたい)の入ってる玉(たま)は何処(どこ)だ!? わかるか!?」
Gen’ya “Tanjiro, hon-tai’no haitteru tama’wa doko-da!? Wakaru-ka!?”
Genya “Tanjiro! Where’s the thing containing the main body? Can you spot it?”
炭治郎「わかる!!」(………見(み)つけた!)
Tanjiro “Wakaru!!” (………Mitsuketa!)
Tanjiro “I can!” (Found it!)
炭治郎「こっちだ!」(甘露寺(かんろじ)さんが、あの子供(こども)の鬼(おに)を何(なん)とかしてくれている間(あいだ)に、一刻(いっこく)も早(はや)く本体(ほんたい)の鬼(おに)を斬(き)らなければ!)
Tanjiro “Kocchi-da!” (Kanroji-san’ga, ano kodomo’no oni’o nan-toka shite-kurete-iru-aida’ni, ikkoku’mo hayaku hon-tai’no oni’o kira-nakereba!)
Tanjiro “This way!” (While Ms. Kanroji’s dealing with that child demon… we have to slash the demon’s main body as soon as we can!)
――――――――――――――――――――――――――――――
蜜璃「ふっ!」
Mitsuri “Fu!”
憎珀天(この小娘(こむすめ)、先刻(せんこく)よりも動(うご)きが速(はや)い!! 何(なに)をした!? 何をしてる!? 一体(いったい)何を……痣(あざ)…!? 初(はじ)めから在(あ)ったか?あれは…鬼(おに)の紋様(もんよう)と似(に)ている)
Zohakuten (Kono komusume, sen-koku-yorimo ugoki’ga hayai!! Nani’o shita!? Nani’o shiteru!? Ittai nani’o…… Aza…!? Hajime’kara atta-ka? Are’wa… oni’no mon’yo’to nite-iru.)
Zohakuten (This young girl… She’s moving even faster than before! What did you do? What are you doing? What on earth― A mark? Did she have that from the start? That… looks a lot like a demon’s crest!)
憎珀天(不愉快(ふゆかい)極(きわ)まれり!! この小娘(こむすめ)のせいで、童共(わっぱども)の方(ほう)へ石竜子(トカゲ)をやれぬ!)
Zohakuten (Fuyukai-kiwamareri!! Kono komusume’no-sei’de, wappa-domo’no-ho’e tokage’o yarenu!)
Zohakuten (This is beyond annoying! Thanks to this slip of a girl, I can’t unleash my lizards on those brats!)
蜜璃「はーっ!」
Mitsuri “Haaa!”
憎珀天(憎(にく)たらしい!! だがしかし、永遠(えいえん)ではない。必(かなら)ず体力(たいりょく)が続(つづ)かなくなる。人間(にんげん)は必(かなら)ず!!)
Zohakuten (Nikutarashii!! Daga-shikashi, eien’dewa nai. Kanarazu tairyoku’ga tsuzuka-naku-naru. Ningen’wa kanarazu!!)
Zohakuten (Despicable! Nevertheless, it won’t last forever. She’s sure to lose stamina! All humans do!)
蜜璃「行(い)かせないったら、行かせないんだから!」
Mitsuri “Ikase-naittara, ikase-nain-dakara!”
Mitsuri “When I say I won’t let you go… I mean I won’t let you go!”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「あっ!あれだ!あの木(き)の中(なか)にいる!」
Tanjiro “A! Are-da! Ano ki’no naka’ni iru!”
Tanjiro “That’s it! It’s inside that tree!”
半天狗(はんてんぐ)「ううう…」
Hantengu “Uuu…”
炭治郎(間違(まちが)いない。鬼(おに)が、あの木(き)の中(なか)に!)
Tanjiro (Machigai-nai. Oni’ga, ano ki’no naka’ni!)
Tanjiro (There’s no doubt in my mind! The demon’s inside that tree!)
炭治郎「追(お)いつくぞ!」
Tanjiro “Oitsuku-zo!”
Tanjiro “Let’s catch up to it!”
禰豆子「むー!」
Nezuko “Muuu!”
玄弥「うりゃああ~!」
Gen’ya “Uryaaaaa!”
炭治郎「もう少(すこ)しだ!」
Tanjiro “Mo-sukoshi-da!”
Tanjiro “Almost there!”
玄弥「止(と)まりやがれ!」
Gen’ya “Tomari-yagare!”
Genya “Stop, you bastard!”
炭治郎「うっ!」
Tanjiro “U!”
三人「ぐあああ~!!」
San-nin “Guaaaaa!!”
炭治郎「振(ふ)り落(お)とされるな!! 頑張(がんば)れ!! 頑張れ!! 木(き)の…アレ!ヘビトカゲ竜(りゅう)みたいのが、こっちへ来(こ)ない内(うち)に!! 甘露寺(かんろじ)さんが止(と)めてくれてる内(うち)に!!」
Tanjiro “Furi-oto-sareru-na!! Ganbare!! Ganbare!! Ki’no…are! Hebi-tokage-ryu-mitai-no’ga, kocchi’e konai-uchi’ni!! Kanroji-san’ga tomete-kureteru-uchi’ni!!”
Tanjiro “Don’t let it shake you off! Hang tight! Hang tight! Before the tree-thing… Before that snake-lizard thing… comes this way! While Ms. Kanroji’s stopping it from attacking!”
禰豆子「ううう!!」
Nezuko “Uuu!!”
玄弥(こんな状態(じょうたい)じゃ、刀(かたな)も振(ふ)れねえ!なら…!! これしかねえ!!)
Gen’ya (Konna jotai-ja, katana’mo fure-nee! Nara…!! Kore-shika nee!!)
Genya (I can’t even swing my sword like this! So… all I can do is this!)
炭治郎(うわああ、噛(か)んでる!? 凄(すご)い硬(かた)い歯(は)だ!)
Tanjiro (Uwaaa, kanderu!? Sugoi katai ha-da!)
Tanjiro (Whoa! He’s biting it! His teeth are crazy strong!)
炭治郎「でもお腹(なか)壊(こわ)さないか!? 玄弥、大丈夫(だいじょうぶ)なのか!?」
Tanjiro “Demo onaka kowasa-nai-ka!? Gen’ya, daijobu-nano-ka!?”
Tanjiro “But won’t that give you an upset stomach? Genya, are you gonna be okay?”
玄弥「ぐうう~!」(俺(おれ)は、鬼(おに)を喰(く)うことで、一時的(いちじてき)だが鬼(おに)の体質(たいしつ)になれる!強(つよ)い鬼(おに)を喰(く)えば、それだけ再生力(さいせいりょく)も上がり、筋力(きんりょく)も上(あ)がる!)
Gen’ya “Guuuuu!” (Ore’wa, oni’o kuu-koto’de, ichiji-teki-daga oni’no tai-shitsu’ni nareru! Tsuyoi oni’o kueba, sore-dake saisei-ryoku’mo agari, kin-ryoku’mo agaru!)
Genya (By… devouring demons… It’s only temporary, but I can gain demonic traits! If I consume a strong demon… it boosts my regenerative abilities… and increases my muscular strength!)
玄弥「うう…うらああああ!」
Gen’ya “Uu… Uraaaaa!”
炭治郎(倒(たお)れた!! 今(いま)だ!! ぐあっ…!枝(えだ)の鞭(むち)が…!! ひるむな!進(すす)め!)
Tanjiro (Taoreta!! Ima-da!! Gua…! Eda’no muchi’ga…!! Hirumu-na! Susume!)
Tanjiro (It’s down! Now! The branches are like whips! Stand your ground! Keep moving!)
禰豆子「うー!」
Nezuko “Uuu!”
炭治郎(禰豆子の血鬼術(けっきじゅつ)!炎(ほのお)で動(うご)きも鈍(にぶ)くなった。いける!やれる!)
Tanjiro (Nezuko’no Kekki-Jutsu! Hono’o’de ugoki’mo nibuku-natta. Ikeru! Yareru!)
Tanjiro (Nezuko’s Blood Demon Art! It’s sluggish now thanks to the flames! It’s going to work! I can do this!)
炭治郎「ヒノカミ神楽(かぐら)・炎舞(えんぶ)!」
Tanjiro “Hinokami-Kagura, Enbu!”
Tanjiro “Hinokami Kagura… Flame Dance!”
炭治郎(まだ鬼(おに)には当(あ)たってない!)
Tanjiro (Mada oni’niwa atatte-nai!)
Tanjiro (I still haven’t landed a blow on the demon!)
禰豆子「むっ!」
Nezuko “Mu!”
玄弥「うっ!」
Gen’ya “U!”
炭治郎(本体(ほんたい)の頚(くび)を斬(き)るまでは終(お)わらない!)
Tanjiro (Hon-tai’no kubi’o kiru-made’wa owara-nai!)
Tanjiro (This isn’t going to end until I cut off the main body’s head!)
玄弥「やれ!炭治郎―!」
Gen’ya “Yare! Tanjirooo!”
Genya “Do it! Tanjiro!”
炭治郎(いない!! また逃(に)げた!! どこだ!! どこにいる!? まだそんなに遠(とお)くには行(い)ってない!)
Tanjiro (Inai!! Mata nigeta!! Doko-da!! Doko’ni iru!? Mada sonna’ni tooku’niwa itte-nai!)
Tanjiro (It’s gone! It ran off again! Where’d it go? It can’t have gotten that far!)
半天狗「ヒィィ!」
Hantengu “Hiii!”
炭治郎「貴様(きさま)アアア!! 逃(に)げるなアア!!! 責任(せきにん)から逃(に)げるなアア!お前(まえ)が今(いま)まで犯(おか)した罪(つみ)!悪業(あくごう)!その全(すべ)ての責任(せきにん)は必(かなら)ず取(と)らせる!絶対(ぜったい)に逃(に)がさない!!」
Tanjiro “Kisamaaaa!! Nigeru-naaa!!! Seki-nin’kara nigeru-naaa! Omae’ga ima-made okashita tsumi! Akugo! Sono subete’no seki-nin’wa kanarazu toraseru! Zettai’ni nigasa-nai!!”
Tanjiro “You bastard! Don’t run away! Don’t run away from your responsibilities! For every sin you’ve ever committed! Every evil deed! I’m going to make you pay for everything you’ve ever done! You’re not getting away, no matter what!”
半天狗「ぐあっ…!」
Hantengu “Gua…!”
――――――――――――――――――――――――――――――
奉行「貴様(きさま)のしたことは、他(ほか)の誰(だれ)でもない、貴様(きさま)が責任(せきにん)を取(と)れ。この二枚舌(にまいじた)の大嘘吐(おおうそつ)きめ!」
Bugyo “Kisama’no shita-koto’wa, hoka’no dare-demo-nai, kisama’ga seki-nin’o tore. Kono nimai-jita’no oo-uso-tsuki-me!”
Magistrate “For what you’ve done… you’re going to take responsibility! Not anyone else! You two-faced, shameless liar!”
半天狗(儂(わし)は生(う)まれてから、一度(いちど)たりとも嘘(うそ)など吐(つ)いたことがない。善良(ぜんりょう)な弱者(じゃくしゃ)だ。此程(これほど)可哀想(かわいそう)なのに、誰(だれ)も同情(どうじょう)しない。儂(わし)は…儂は…嘘(うそ)を吐(つ)いてない…)
Hantengu (Washi’wa umarete-kara, ichido-tari-tomo uso-nado tsuita-koto’ga nai. Zenryo-na jakusha-da. Kore-hodo kawaiso-nanoni, daremo dojo-shinai. Washi’wa… washi’wa… uso’o tsuite-nai…)
Hantengu (I’ve never once uttered a lie ever since the day I was born! I’m a virtuous weakling! As pitiful as I am… nobody shows me any sympathy! I… I… I’ve never lied!)
半天狗「イヤァァ~!」
Hantengu “Iyaaaaa!”
炭治郎「行(い)くぞ、禰豆子、玄弥!」
Tanjiro “Iku-zo, Nezuko, Gen’ya!”
Tanjiro “Come on, Nezuko, Genya!”
禰豆子「むぅ!」
Nezuko “Muu!”
玄弥「くっ…。ガアアアア!クソがァァァ!いい加減(かげん)にしろ!このバカタレェェェェ!!」
Gen’ya “Ku… Gaaaaa! Kuso-gaaaa! Ii-kagen’ni shiro! Kono baka-tareeeee!!”
Genya “You piece of crap! Enough is enough… you stupid moron!”
半天狗「ああっ!ギャア…!ヒィィ!」
Hantengu “Aa! Gyaa…! Hiii!”
禰豆子「ウウーッ!」
Nezuko “Uuuu!”
――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話/Taisho Koso-koso Uwasa-banashi/Taisho Secret
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さん、守(まも)ってくれてありがとうございます。俺(おれ)たちで必(かなら)ず、上弦(じょうげん)を倒(たお)してみせます!」
Tanjiro “Kanroji-san, mamotte-kurete arigato gozai-masu. Ore-tachi’de kanarazu, Jogen’o taoshite-mise-masu!”
Tanjiro “Ms. Kanroji, thank you for protecting us. We’re going to defeat that Upper Rank demon for sure!”
禰豆子「ウンウン!」
Nezuko “Un-un!”
玄弥「うん!」
Gen’ya “Un!”
Genya “Yeah!”
炭治郎「ここで、大正(たいしょう)コソコソ噂話(うわさばなし)。甘露寺(かんろじ)さんは、一日(いちにち)170個(ひゃくななじゅっこ)の桜餅(さくらもち)を8カ月(はちかげつ)食(た)べ続(つづ)けたら、髪(かみ)と目(め)の色(いろ)が今(いま)の色(いろ)に変(か)わったんだって!」
Tanjiro “Koko’de, Taisho Koso-koso Uwasa-banashi. Kanroji-san’wa, ichi-nichi hyaku-nana-jukko’no sakura-mochi’o Hachi-kagetsu tabe-tsuzuke-tara, kami’to me’no iro’ga ima’no iro’ni kawattan-datte!”
Tanjiro “Now, it’s time for a Taisho-era secret! Ms. Kanroji says that her hair and eyes changed to their current color… after eating 170 sakura rice cakes a day for eight months!”
時透無一郎(ときとうむいちろう)「それ、ほんとかなぁ」
Tokito Muichiro “Sore, honto-kanaa.”
Muichiro Tokito “Is that really true?”
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さんなら有(あ)り得(え)るかも…」
Tanjiro “Kanroji-san-nara ari-eru-kamo…”
Tanjiro “In Ms. Kanroji’s case, I can see it happening.”
無一郎「大体(だいたい)、そんなにたくさんの桜餅(さくらもち)を毎日(まいにち)食(た)べることなんて、できっこ…」
Muichiro “Daitai, sonna’ni takusan’no sakura-mochi’o mai-nichi taberu-koto-nante, dekikko…”
Muichiro “In the first place, there’s no way she could eat that many sakura rice cakes every―”
蜜璃「はいっ、無一郎君(むいちろうくん)!」
Mitsuri “Hai, Muichiro-kun!”
Mitsuri “Here, Muichiro!”
炭治郎「甘露寺(かんろじ)さん!」
Tanjiro “Kanroji-san!”
Tanjiro “Ms. Kanroji!”
蜜璃「炭治郎君(たんじろうくん)も一緒(いっしょ)に食(た)べようよ~!」
Mitsuri “Tanjiro-kun’mo issho’ni tabeyo-yooo!”
Mitsuri “You join me, too, Tanjiro!”
炭治郎「ありがとうございます!(あむっ)おいしいですね~!次回(じかい)、最終話(さいしゅうわ)『繋(つな)いだ絆(きずな)、彼(か)は誰時(たれどき)、朝(あさ)ぼらけ』。勝手(かって)な鬼(おに)の思(おも)うようになんか絶対(ぜったい)させない!」
Tanjiro “Arigato gozai-masu! (Amu.) Oishii-desu-neee! Jikai, saishu-wa ‘Tsunaida Kizuna, Kawa-tare-doki, Asa-borake.’ Katte-na oni’no omou-yoni-nanka zettai sase-nai!”
Tanjiro “Thank you very much! These are really good! Next, the final episode… ‘A Connected Bond: Daybreak and First Light.’ No way are we going to let some arrogant demon have his way!”
無一郎「そうだね」
Muichiro “So-dane.”
Muichiro “That’s right.”
蜜璃「頑張(がんば)るぞー!」
Mitsuri “Ganbaru-zooo!”
Mitsuri “Let’s put up a good fight!”
玄弥「絶対(ぜったい)負(ま)けねえ!!」
Gen’ya “Zettai make-nee!!”
Genya “We’re so not gonna lose!”
禰豆子「ウンウン!」
Nezuko “Un-un!”
(Continue to Episode 11/Final Episode of Season 3 - (1/2))
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このキショい文章は何だ?と思った37期のみんなたちへ。公演本番直前に行う役者紹介では一定数やりたい放題する奴がいます。私のように。もはや紹介ではなく、嘘と偏見しか書いていないので、信じちゃだめだョ🩷
HARUSAMERU AUDITION FINALISTS
🧊🫧𝐈𝐂𝐄🫧🧊
KORI
歌唱歴10年/ダンス歴3年/ラップ未経験
伸びやかな歌声が武器。度々オーディションに挑戦するも、既存のグループのコンセプトに合わず不合格が続いている。心優しいが、消極的なコミュニケーションが欠点。3次:グループ審査で苦戦するが、asagiトレーナーやRAVに助けられ、進化。不器用ながら人に話しかけることを始める。
ARROW
歌唱歴1年/ダンス歴15年/ラップ未経験
幅広いジャンルのダンスをマスターしている。現在は振付師としても活動中。2次:個人パフォーマンスの時点で、頭ひとつ抜けたダンスの実力と華のあるスタイルでトレーナーを驚かせる。クールな印象と仲良くなった時の屈託のない笑顔のギャップでファンを増やす。ARROWメロまとめの動画が鬼みたいにバズる。
RAV
歌唱歴1年/ダンス未経験/ラップ歴3年
洒落た雰囲気のビジュアルとキレのあるラップが魅力。クールな雰囲気かと思いきや、緊張していただけ。巻舌入りド関西��のキレキレなボケでtwitterを暖める。グループ審査では姉御肌を発揮し、KORIに爆懐かれする。体力がついて行かずに練習室に落ちている姿が度々映る。以前ARROWと同じオーディションを受けるも、2人とも不合格。今度こそ一緒にデビューしようと、練習に励んでいる。
ERIC
歌唱歴2年/ダンス歴6年/ラップ未経験
寡黙だが人望あふれる候補生。歌唱歴は浅いが、オーディション中にとてつもない追い上げを見せる。宿舎での休憩時間にも自主練を欠かさない姿と、努力の末つかんだ生歌のずば抜けた安定感に、視聴者からの支持が集まる。特技はギター演奏で、かなりの腕前だが、自己PR動画には何故か腕立て伏せを採用。鍛え抜かれたマッスルが、火を噴く。そのせいで初期はTwitterで筋トレニキと呼ばれていた。
EPI
歌唱歴6年/ダンス未経験/ラップ未経験
歌い出した途端にトレーナーの顔が大映しで抜かれるタイプの候補生。歌一本で勝ち上がってきたが、ダンスのセンスもある。オフショットの写真でけったいなポーズをしている確率が高い。ERICと友情を築き、ERICの歌が成長してトレーナーに褒められているとき、後ろですごい満足気にドヤっているところを抜かれ、王騎将軍の写真と一緒にバズる。
KOKEMARU
歌唱歴2年/ダンス未経験/ラップ未経験
ダンス未経験とはいえ、趣味でずっと踊っていたらしく、ダンスレッスンが始まって直ぐに頭角を現す。なんでも肯定してくれて、他の候補生の背中をよく撫でている、優しき候補生。過去にえぐいクオリティのハンドメイド小物をアップしているだけの私用SNSアカウントを使っていたが、オタクにバレてしまい、良い意味でバズる。
BURAN
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
練習生経験のない状態からオーディションに挑戦するも、地道な努力と吸収速度で最終審査まで勝ち残る。どこかでダンスの自主練が始まるとすぐにやって来て参加する。最終審査直前で急にヘアアレンジを習得し、ビジュがありえない変化を遂げてファンをざわつかせる。後々、振り返り番組のインタビューで仲の良いHAZEにやってもらっていたことが判明。
MISOCA
歌唱歴1年/ダンス歴3年/ラップ未経験
モデル経験がある。ファッション紹介系インフルエンサーとして活動しているが、秋はほとんどさつまいもグルメレビューアカウントになることで有名。オーディションには記念受験的な気持ちでノリで参加したらめちゃくちゃ人気が出てしまった。自分で服やメイクを用意するタイプの審査でのセルフプロデュースがめちゃくちゃ上手。チッケムが人気。
yuni
候補生たちに振付を教える。最終審査前、何故か自分が緊張して泣きながら爆食いし、お腹を壊す。
MUGI
歌唱歴5年/ダンス歴3年/ラップ歴1年
ラップは前のオーディションに落ちたのをきっかけに始めた。練習の休憩時間によく寝落ちている。寝落ちすぎて、インターネットではよくいじられている。1分間PR動画では、好きなお菓子を尺ギリギリまで熱弁。その際、自分のアピールポイントとか、スキルとかについては、一切PRしていない。菓子会社の回し者。
HAZE
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
全て未経験、スキルもまだまだなところが多いが、なぜか応援したくなる不憫さとで最終審査まで来てしまった。ただでさえダンスに苦手意識があるのに、グループ審査の際、難しいステップのあるパートの担当を割り当てられ、半泣きで練習した。トレーナーのhirariの熱血指導もあり、ステップを習得した際は感動のBGMが流れる。
hirari
既に第一線で活躍しているプロダンサー/ラッパー。オーディションにはダンストレーナーとして参加。メンタルが落ち込んでしまった候補生をギャルマインドで励ます姿は、もはや名物。候補生のダンスが成長した時、��ちゃくちゃ表情筋使ってすごくいいリアクションしてくれる。デビューメンバーが決まった時には誰よりも泣くし、美味い肉を一緒に食べに行ってくれる。
TENII
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
満点の笑顔。未経験ながら、他の候補生に迷わず教えを乞うことのできるコミュ力と後輩力(ぢから)でめきめきと実力をつけていく。グループ審査でセンターに大抜擢、見事成長をみせて人気が急上昇。練習時間がかなり長いはずなのに疲れを見せないところが魅力。爽やかなので、多分体操のお兄さんとかできる。
AZU
歌唱歴3年/ダンス歴6年/ラップ歴1年
有名事務所の練習生を経験し、既にファンの多い実力者。エンディング妖精とファンサがうまい。混戦を極め、デビューメンバーの予想が非常に難しくなってきている今オーディションのなかで、デビューほぼ確とされる実力者。また参加者の中では年下であるため、年下ならではの可愛さとステージ上でのギャップでまたファンを獲得する。
CON
歌唱未経験/ダンス未経験/ラップ未経験
撮影スタジオ建設の大道具臨時バイトとしてやってきたところ、すごい手違いと勘違いでオーディションに出ることになってしまった。帰りたいのに人気が出てしまい、帰れないでいる。他の参加者の足を引っ張らないよう、泣く泣くやったこともないダンスや歌を真面目に練習。結果、少しずつアイドルの概念や、ダンスステップを覚えていく。果たして彼は家に帰れるのか。
以上、全て妄言です。
大変申し訳ありませんでした。
訴えられたら、負けます。
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吸血鬼ちゃん3周年!

月刊ドラゴンエイジで連載させていただいている拙作、『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』が本日5/8で連載3周年を迎えました!!
いつも応援、本当にありがとうございます!!
これからも頑張ります!!!!!!!
#ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん#二式恭介#manga#月刊ドラゴンエイジ#illustration#漫画#単行本#予約受付中#amazon#comics#3rd anniversary#オリジナル#original
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シャドウハート ハイハーフエルフのクレリック。忘却と闇の女神:シャーの信徒で、ある遺物をシャーに届けるための使命がある。過去の記憶のほとんどがないが、それもシャーの試練として受け入れている。ホントかな~。オオカミがすごく苦手。お花が好き。
レイゼル 戦闘民族ギスヤンキの戦士。ギスヤンキ以外は劣等種として教えられてきたため、差別と偏見が激しい。根は気マジメで勉強家。いつか仲良くなれるのかな~。 カーラック 地獄にさらわれて悪魔の下で10年奴隷をしていた分、逃げ出した今は自由と善行への憧れが強い。地上で幸せになれるかな…。豪快で大らかで熱いハートを持ってる。実際燃える。
ウィル ブレード・オブ・フロンティアと呼ばれる、悪魔狩りの英雄。異名は助けた人たちに付けてもらえたんだって。正義感と高潔さにあふれた王子様みたいな人だが、お父さんと仲良くできてないことがつらいみたい…。男子で一番若いが、一番まともである。犬派。
ゲイル 気さくな学者で魔法の天才。でも才能と同じくらい野心と慢心も強かったため、全ての魔力の女神:ミストラに怒られ、破滅の呪いを受けてしまった。ちゃんと反省できるかな…。猫が好きで料理がとくい。
アスタリオン 吸血鬼の奴隷として、200年生きてきたけど、たまたま脱出して自由になれた。主人への復讐を果たそうとしてるけど、うまくいくのかな~。ひねくれの皮肉屋の天邪鬼で、善行や正直さを示すとおこる。本心はどうなんだろ~ね。おさいほうが得意。猫派。
ハルシン パンセクシャルでポリアモリーでナチュリストな森の祭司長。やさしくて心も体もでっかい。森をおそうゴブリンたちを止めようとして、仲間に置き去りにされてつかまってしまう。甘党でお酒にはすごくよわい。くまさんにもなれる。
ミンサラ ハルシンさんの管理する、ドルイドの森を襲おうとしているパラディン。高慢で権威主義なアブソリュートというカルト教団の一員だが、複雑な経緯もあるもよう。悪いヤツだけど、本当に仲間になれるのかな~?!
スクラッチ&アウルベア 旅の途中で家族になるかもしれない動物。かわいい。とてもかしこい。
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P28 ちょっとばかし、手強い相手だと思ったほうがいい」 It’s best ya just think of him as a crazy powerful opponent.”
「それくらいは、わかっておる。だから我らは……」 “Yes, of course we realize how powerful he is. That is why we—”
ゾラックの言葉を、ビクトールが再びため息で止める。 Viktor once again interrupted the mayor with a loud sigh.
「そういうことじゃない。ネクロードはな、人間じゃないんだ。紋章の力て吸血鬼になった男だから、普通の武器では歯が立たないんだよ」 “That’s not what I’m sayin’. Neclord ain’t human. The power of his rune turned him into a vampire. That’s why normal weapons won’t even scratch him.”
「なんと……!!」 “What?!”
「ヤツを倒すには、何か特殊な武器が必要なんだ。 “You need somethin’ special to bring that bastard down.
それがなんだかはわからねえが、有効な武器を見つけるまでは無闇に動かないはうがいい」 Beats me what that is, but until you find a weapon that’ll have an effect on him, no point in rushin’ in.”
「そうでしたか……」ゾラックが床に視線を落とす。 “I see…” Zorak stared at the floor.
「ビクトール殿、そういうこととは知らず、取り乱して申し訳ない。お許しくだされ」 “I had no idea, Lord Viktor. I apologize for losing my temper. Please forgive me.”
「いいさ。大事な娘さんなんだろ?こっちこそアツくなっちまって」なぜか寂しげに、ビクトールは笑う。 “S’all good. You’re worried about your daughter, ain’tcha? It was me who got bent outta shape first.” Viktor smiled, looking forlorn for some reason.
「それよりゾラックさん、特殊な武器が手に入るところを知らないか?戦士の村の村長さんなら、その筋にも詳しいだろ?」 “By the by, you know anywhere we could get our hands on a weapon that’ll defeat a vampire? Since you’re the mayor of the Warrior’s Village an’ all, figured you’d know a thing or two ‘bout weapons.”
「ふむ……」ゾラックが小さく唸る。 “Hmm…” Zorak hummed in thought.
「武器かどうかはわかりませんが、この村の西にクロン寺院というお寺がありましてな。 “While I do not know about a weapon, there is a temple to the west of here. Qlon Temple.
霊験あらたかな寺院だそうですが、特に紋章に関して悩める者が門を叩くと、その答えを啓示してくれるのだとか…」 That temple works wonders. Especially for those who have troubles concerning runes—knock on their gates, and they may offer you an answer in the form of a divine revelation…”
P29 「なんですって?!」今度はティルが叫んだ。 “What did you say?!” Now it was Tir’s turn to shout in surprise.
紋章に悩める者、それはまさに自分ではないかーー。 Troubles concerning runes! That’s me!
ティルに視線を移して、ゾラックは話を続ける。 Staring at Tir, Zorak continued.
「不思議な話ですが、噂ではそういうことになっております。 “It may sound odd, but that is what the rumors say.
ネクロードが紋章の力で吸血鬼になったのなら、それを倒す答えはそこて得られるかもしれません思います」 If it was a rune that turned Neclord into a vampire, then they may be able to tell you a method of defeating him.”
「クロン寺院だな」ビクトールが、すっくと椅子から立ち上がった。 “Qlon Temple, got it!” Viktor practically leapt out of his chair.
「よし、決めた。ゾラックさん、俺がそこに行ってくるよ。行って、できればヤツを倒す武器を見つけてくる」 “Okay, I’m gonna go check it out. I’ll head there, and if there’s a weapon that’ll defeat Neclord, I’ll find it and bring it back.”
「しかし、無関係のあなた方を巻き込むわけには… 」 “But I couldn’t possibly wrap you all up in this—it isn’t your battle to fight…”
「いいんです、ゾラック村長」ティルも勢いよく立ち上がる。 “It’s okay, Mayor Zorak.” Tir jumped to his feet, too.
「私たち解放軍は、帝国の悪政から人々を解放するために集まったのです。 “The Liberation Army was formed in order to free people from the misrule of the Empire.
ネクロードという将軍があなた方を苦しめているのであれば、私たちはそれと戦わないわけにはまいりません。 If this Neclord is harassing you, then it is our duty to fight him and put a stop to it.
喜んでクロン寺院に行かせていただきます」 Please, allow us to travel to Qlon Temple on your behalf.”
「ティル殿…」ゾラックがほっと息を付く。 “Lord Tir…” Zorak let out the breath he had been holding.
「では、お願いいたします。我らは討ち入りの準備を整え、村で待機しています」 “Of course. Thank you so much. We will continue our preparations for the raid on Neclord’s castle, and will await your return.”
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#Suikoden#Soul Eater#Chapter 22#the translating streak continues!!!#just 4 more pages in this chapter?!
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2キャラともご依頼で作成したキャラになります。
掲載許可をありがとうございました!
むっちむち肉感のキャラと、すらっとした少女体型(胸はある!)キャラでがらっと違う風体がめっちゃ楽しかったです。
ご依頼内容も吸血鬼と女神なんて正反対のテーマで、別々の方からのご依頼なのに偶然てすごいなぁとびっくりしてました。
衣装も白ベースと黒ベース、服の影付けも、目の塗りも柔らかブラシ、硬めブラシで塗り分けして全部対極にしてます。特に髪はくるくるウェービー具合とストレートの毛先流線がすごくお気に入りなので思わず掲載のお願いをしてしまいました。
たたたたのしかった…!脳汁でました。
楽しいモチーフのご依頼ありがとうございました~!
どうでもいい原神の話
キィニチ武器ゲットだぜ!基礎攻撃力が高いのは良いとして会心が11%ちょいなので、やっぱり元素反応系の効果がメインですよね…。聖遺物、会心・草元素・攻撃力・攻撃力・HPより、攻撃力を一つ会心ダメにしたほうが良さそうです。なんちゃら砲が倍率頭おかしいので会心ダメ盛ったほうが火力出るなと今更気が付きました。そんな時に限って会心ダメが全然落ちないまま早2週間。寝る前に聖遺物拾いに行って気が付いたら寝落ちしている日々です。黒曜の秘典+素ステ会心60%あれば確定で全弾会心!まだ聖遺物2つレベル0ですが、なんちゃら砲1発38000出るのが気持ち良いです。それを踏まえてもヌヴィのが強くて笑っちゃう。もう全部おまえでええやんけ。正直紀行★4武器でも全然OKだと思います。いやでもモチ武器は見た目が略
ついでに雷電様の方もやけっぱちで回してお迎えしました。原神リリース4年めにして初雷電さま!ワーイ!私は石器時代を生きてます。
最近はヒョウしっぽのぎゃるぎゃるしいけしからんホットパンツの娘、シロネンかシネロンか毎回間違える娘が出ません。
ヌヴィレットが遠距離近距離全部強くてもう全部お前で以下同文(水元素生物以外)という現環境で、ヌヴィ+フリーナ+カズハ+シロネンでボスが秒で溶けると聞いたのでそれをやりたいのです。ヌヴィの最大遠距離あたりはシロネンの効果切れるっぽいので付かず離れずビームを打ち続けるお仕事。
どのみちフリーナちゃん持ってないので復刻待ちなんですけど。あとヌヴィのモチ武器取っておけば良かったなってめっっっっっちゃ後悔しているのでそちらも復刻待ちつつ…。
オロルンだかオルロンだか(こっちも覚えられない)くんも見た目すごく好きなんですけど、性格がなんというか、原神のキャラではじめてこの人と性格合わないな?てびっくりした子なんで複雑です。今後イメージ良くなるフォローが入るのかな?兎にも角にもおばあちゃんが心配してる、的な流れにめっぽう弱いので可哀想で。
ばあばと共闘させたいので確保したいのはしたい!
あと炎神さま絶対ぶっこわれで来るはずなので今から石の確保頑張ります…まずはぎゃるこちゃんからフンフン!!
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ハロー(・ω・`)2024.9.15
txt(トゥモローバイトゥギャザー)のライブへ行ってきました。やる気がなさすぎてセットリストとか全く調べずにただ自分の好きな曲しか聞いてなかったしおさらいも全くしていなかったんだけど。
朝は一応デートに行くくらいの気持ちで顔パックしたりいつもよりも時間をかけてメイクとか髪型とかしてみたんだけども、特に上手くいくことも無くwその準備だけで疲れ←
そして公演開始までもかなり時間があって疲れ←
1時間前くらいからドキドキしてきて更に疲れて←
いざ始まったら肉眼では顔が見えなくて、ずっとモニターばかり見ていました。福岡での単独ライブは初めてということで、本物を見れたのはとても嬉しかったのですがこんな気持ちの私が来てもよかったのでしょうかって感じでした←
モニターみてて思ったのはみんなMVとかのままの顔面で←
真ん中で踊っているのは本当に本人達なの?と何度も思ってしまいましたね。
1曲目で既にみんな汗だくだったんだけども、やっぱ若い子の汗って綺麗だよね←(イケメンに限るのか?)
あんなに汗びっしょりなのに爽やかでかっこいいのは何で?と思いました。
私はテヒョン君推しだったのでテヒョンを目で追いかけていたのですが、歓声から察しましたがヨンジュンとスビンの人気が凄まじかったです。
というかこういうアイドルのライブって初めてだったんだけど、ペンライトの性能が凄すぎて驚きました。金額にも驚いたんだけどね←
職場の人とライブに行ったのですが、その人はメルカリでペンライト買っててwアプリをダウンロードしてBluetoothでペンライトと繋げて設定をしたり席番号を登録したら自動的にカラフルに光ってくれるシステムになっていました。
そのペンライトのプログラムが綺麗で素敵でした。今時のライブってこんななのかとびっくりしたし、感動もしました。(私はグッズを何一つ買わなかったんだけども←)
たださ、1時間くらい経過した時に(やっと1時間かー…)とか少し飽きてきたりもして←
そうかと思えば、ヨンジュンとスビン2人のパートがきてそこが1番釘付けになってしまったんですよね。特にスビンの色気が爆発してて、本当にすごかったんだよね。顔とか全然タイプじゃないんだけど、ダンスとかめちゃくちゃ上手くなってて1番背が高くて腕の太さとか体型が本当に好きって思ったんだよね。そしてあの黒のレザーパンツが最高にカッコよかった←
私って多分男性の細いウエストフェチなんだけども、スビンの体にズキュンとなりました🫶
そしてこの2人パートの部分の動画を探して、帰宅後バカみたいに何十回も繰り返し見てましたw w w
このダンスの時のスビンさん何でこんなかっこいいの?好き🫰
テヒョンくんの腹筋チラ見せの瞬間もやばかったけど←
もっと拝ませてほしかった←ただの変態ババー
いやー、私が今20代前半とかだったら確実に好きになってのめり込んでると思います。でもねー、なんかこうかっこいいと気持ち悪いの狭間で揺れ動く私が居たのよね←
それぞれがMOAを喜ばせたくて超絶ナルシストキメ顔とかするのよね。そこでわーーーって会場が湧くんだけど、私はそこでわーーっとはならなくて温度差がかなりあって自己陶酔気持ち悪いという私の病気が出てきて邪魔したんだよねぇ←
確かにかっこいい!とも思うのよね。だってみんな美しい顔でどの角度も綺麗だしどこを切り取っても絵になるのですよ。でも「MOAちゃん今日はありがとうずっと一緒だよ」とか言われたら、どうせ韓国アイドル同士で熱愛とかするんだろって捻くれて歪みまくってこじらせまくった私が出てきて冷めていくんだけどどーする?←w
そしてお金使わせまくって、何をしてもきゃーーって言われてそりゃその為に涙ぐましい努力をし続けているんだろうけど夢を売るのも大変だよねとかどうでもいいことめちゃくちゃ考えてしまって楽しめなくなる部分もあるよね←
(アンチか?←
モニターでキメ顔出る度に歓声が上がってたんだけど、時々「え?え?何の歓声?」となることが多々ありました←
マイクスタンドを蹴り倒しただけなのに「キャー」
ヨンジュンが木製バットでセットか何か壊しただけで「キャー」
ヨンジュンの顔がアップになっただけで��キャー」
髪をかきあげたら「キャー」
ヒュニンカイのメイクは吸血鬼みたいでとても似合ってました。前髪かきあげてギターのピックを口から出した瞬間はキモかったです(ファンの人すみません)
一緒に行った人が隣で「かっこいいーーーーーー」って叫ぶ度にニヤニヤが止まらなくてね
なんか私違う楽しみ方してない?ってなる部分もありました←最低
あとは歌の合いの手?が決まってて、本物のファンの人はちゃんと掛け声が統一されてましたw
映画で言ったら応援上映みたいな←?
(応援上映行った事ないから知らんけど
アンコールの文言も決まっててね。
なんか…もう宗教みたいだなと思ってしまった私。
そういえばヨンジュンが前日に誕生日だったってことでお祝いされてましたが、会場に母親が来てるって言ってて感謝���言葉とか述べてましたね。おばさんファン達は母親目線で良い子だわ…涙
ってなるのかもしれないけど、私は冷え冷えとしてました。
何だろうね…マザコンとまではいかないんだろうけどちょっと個人的にマザコン敏感症←なんだそれ
というか拒絶反応が出るんですよね。このブログを読んだ人があおという人間は何て冷たい人間なんだろうと思われても構いませんw
ボムギュも緊張しすぎてライブ始まる数分前に母親に電話したとか言ってて、引きました←
私は母親への感謝の気持ちとか2人の時に言えばいいと思う派なので、例えば披露宴の時の両親への手紙とかもみんなの前で読む必要ないと思っているくらい捻じ曲がった人間です(°▽°)
親を大事にするのは良いことだと思うけどね。
そしてライブがなんと3時間ちょっとあって、アンコールの時に姉達にLINEして「長いはよ終われ」とか言ってた私はきっとMOAに殺されるでしょう😇
(MOAはtxtのファンの名称です)
カッコよかったし楽しかったんだけど、長い。2時間くらいでいい←
でも最前列とかで見てたら絶対楽しかったでしょうね。
終わって会場を出ようとしたらタイミングよく金のテープを配り出したんですよ。職場のおばちゃんが大混雑の中もぎ取ってきてくれました笑
私は別にいらなかったけどハイ、と渡されたのでありがたくいただきましたw
色々書きたい放題しましたが、非現実な空間で刺激的で楽しかったです。




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どれだけ月日が流れようと、その言葉を信じた。
けど君は来なかった。
おじいちゃんに乾杯~♪
ここは君のおじいさんの家だったのか?
いえいえ、ここはその昔BARだったんです。 おじいちゃんが好きな人をずっと待ってたらしくって…。 やっぱり吸血鬼の恋って儚いですねっ(´・ω・。`)
俺達は人間より長く生きるからな。
おしまい。【見てくださってありがとうございました】 pose≫くろぱいちゃんのポーズをお借りしています。 別ゲームをしていた名残りで窓がない場所に窓を作ってみたりとか たまにやりたくなる時があります。 こんな感じで↓
今回は植物に侵食されつつある廃墟で、地下に埋まってしまった大昔の元BARという設定で遊んでみました。次は地上に作り直してガラスの屋根を合わせて日差しを沢山浴びさせるのもいいなーと思っています。それでは◎
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