#アレしましたね!
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「夜ご飯」
ホテル近くに飲み屋がないぞ!イタリアンなお店に行ってきました。うまかったな。バルサミコソースうまかったな。鴨の燻製もうまかったな。久々のドイツビールも美味かったな。
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150 :名無しさん@涙目です。:2024/11/05(火) 12:35:06.50 ID:BDQSPuId0.net TEMU送料無料のカラクリがわかっちゃったんで 利用する気になれんなあ 157 ::2024/11/05(火) 13:23:42.97 ID:i+jxUBWb0.net >>150 アレ結局日本が損するだけなんよね 回り回って自分の負担になるという愚かな行為 189 :名無しさん@涙目です。:2024/11/05(火) 17:55:55.64 ID:BDQSPuId0.net >>157 そう 郵政関係の国際条約で 後進国から先進国への郵便は 後進国は船で着くところまでしか負担しなくていいとかで そこから先は日本持ちとかいうフザけたシステム
「中国の激安製品」お断りの国が続々と出てきて中国経済崩壊へ・・・ - 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww_sp
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キムチの本当の起源は韓国ではなく中国だそうです。中国人留学生が言うには、「彼らが中国の文化を盗んだ」とのことです。なぜ日本ではキムチの起源の誤解が広まったのでしょうか? 皆様がご指摘のとおり、野菜を塩漬けにし、乳酸発酵させた食品は世界のどこにでもあります。だからどこが起源かなんて主張するのも馬鹿馬鹿しい話ではあるんですが、ご質問についてはもっと複雑な、そしてやっぱり馬鹿馬鹿しい話がございます。 中国の四川地方に、「泡菜」という漬物があります。 腌制四川泡菜有诀窍,掌握这几点,酸脆不生花,放一年都不会坏!_哔哩哔哩_bilibili さまざまな野菜を塩漬けにし、軽く乳酸発酵させるいわば「四川浅漬け」です。もちろ���、中国各地に浅漬け的な野菜の食べ方はあったんですが、この四川式の「泡菜」が中国全土に広まったことで、中国では野菜の漬物を一般的に「泡菜」と呼ぶようになりました。 この「泡菜」は日本語でいう「漬物」みたいな意味ですから、外国の漬物についても「泡菜」と表現することになります。だいぶ昔の日本では、朝鮮半島の漬物を「朝鮮漬」などと呼んでいましたが、それと同じように、韓国のキムチは中国で「韓国泡菜」と呼ばれるようになったのです。 一方、韓国語で「김치」というと、本来は漬物全般をさす一般名詞です。四川泡菜は韓国の水キムチにソックリですから、最初は「中国にも김치がある」「중국김치(中国キムチ)だ」みたいな紹介があったかもしれません。あるいは、中国産キムチが大量に輸入されていることからすると、中国産キムチを「중국김치」と呼んでいたり。 さて、こういう状況で、ある韓国人がこう主張するとしましょう。 「韓国泡菜は、韓国起源の食品だ。」 「韓国泡菜」、つまり大半が「배추김치」(ペチュギムチ、白菜キムチ)であるところの、唐辛子で真っ赤なあの漬物は、朝鮮半島ルーツでしょう。その意味で、この言葉は間違っていない。 でも、残念なことに、日本同様、まともに母語が読めない中国人もたくさんいます。 「韓国人が、泡菜を自国起源だと主張しているぞ!」 と、沸き上がっちゃったわけですね。 しかも、「泡菜」「김치」のどちらも、たんに「漬物」を意味する一般名詞です。これが、コミュニケーション不全を大いに盛り上げる要素となりました。 たとえば、「この漬物は、日本起源です」という文章を、韓国語と中国語に翻訳してみましょう。 이 김치 일본 원산지입니다. 这种泡菜起源于日本。 太字の部分、わかりますか?韓国語では「김치」(キムチ)、中国語では「泡菜」になっていますね?これを中国韓国の人がそのまま読むと、「キムチは日本起源です」「泡菜は日本起源です」となり、泡菜キムチ戦争に日本が参戦を宣言する���味になります。 つまり、たとえば中国人が 泡菜は中国の食品だ! と主張したとしても、それを韓国語に翻訳すると、 キムチは中国の食品だ! になっちゃうわけです。もちろん、逆も然り。 要するに、「韓国泡菜」であるところの「김치」は韓国の食品で、四川由来の「泡菜」は中国の食品である、というだけのことで、それは誰も否定しないことなのに、読解力の乏しい中国人と韓国人が燃え上がってしまったという話だったのでした。 誤読は拡大し、中国人からは「김치は中国起源」、韓国人からは「四川泡菜は韓国起源」などと互いに常軌を逸した主張まで見られるようになります。さらに憎悪は尾を引き、韓国において、中国人向けに「김치」を「泡菜」と表記しただけで炎上、発売元の二社は同商品の発売を中止する事態にまで至りました[1]。さらに、日本からもやはり母語が不自由な差別主義者が参戦、それぞれが好き勝手なことを言って相手を侮蔑しています。差別を批判すれば、「差別って言う奴が差別主義者」といういつものアレ。 母語で「漬物」って言うだけで何してるんでしょう! 外国や異文化に対する憎悪を燃やす前に、まずは自分の読解力と論理的思考能力を省みよう、というお話でした。 ちょっと待て その憎しみは 誤読かも
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How to fool Odoroki Hosuke. Master class from Naruhodō Ryuichi pt. 3
We continue to fool around and fool our young defense attorney.

ぼくも、シンパイしてたんだよ。
みぬきの特注品だからね。
boku mo, shinpai shi teta nda yo. Mi nuki no tokuchū-hindakara ne.
I was worried too. It's a custom order from Minuki.

(へえ。やっぱり、成歩堂さんも 親なんだな・・・)
(hē. Yappari, naruhodō-san mo oyana nda na)
(Wow. After all, Naruhodo-san became a parent...)

買いなおすとなると、ケッコウ・・・・ アレ、だからなあ。
kai naosuto naru to, kekkō... Are, dakara nā.
if it turned out that I have to buy them again...That's why.

(なんだ。おカネの話かよ)
(na nda. O kane no hanashi ka yo)
(What? It's about money.)
Note that there is no description of the characters' actions here (in the localization, Phoenix *shuddered* when talking about a possible repeat purchase). It's a nice addition, but the emotion is a bit off.
In the original, Naruhodō pauses a lot when he says this sentence, and also uses the word なあ (nā), which at the end of a sentence means "I wish", "I would like" and emphasize personal desires. So he literally sighs with relief when he finds out that Minuki's expensive props have been found. So if you're going to add an action, you should use "sigh".
And Odoroki reacts a little differently. He doesn't accuse the man of being stingy, but is surprised that this is probably due to some financial problems. Plus, かよ at the end of a sentence expresses doubt (か + よ), so Odoroki is simply making an assumption, rather than criticizing non-existent stinginess.

あの・・・・それで。報酬の方は?
ano sorede. Hōshū no kata wa?
Um... so what about the reward?

おカネのこと以外だったら、 なんでも協力させてもらうから。
o kane no koto igaidattara, nan demo kyōryoku sa sete moraukara.
As long as it's not about money, I'll help out in any way I can.

(ケッキョク、払う気はないのか・・・・)
(kekkyoku, harau ki wa nai no ka)
(In the end, you're not going to pay...?)
It can be noted that Latin expressions are a liberty of localizers.
Since we will encounter Latin only in localization, it means that all the characters' reactions to Apollo's statements are essentially invented anew. For example, in Dual Destinies with the case in law school, etc.
However, this is a good addition, I personally like it, considering the specifics of studying in law. Localization decided to use this opportunity and reflect it in the character.
___________________________________________
Let's go back a little, to the first acquaintance of our men.

ああ・・・・“大丈夫くん”か。
Ā “daijōbu-kun” ka.
Ahh... "Mr. Alright".

変わった名前だとは覚えていた。
Kawatta namaeda to wa oboete ita.
I remember it being a strange name.

(さっそく、ゴカイされちまった)
(sassoku, gokai sa re chimatta)
(I was immediately misunderstood!)
There's an interesting detail here, tied to the different meanings of the word 大丈夫. In addition to the standard meaning of safety and normal well-being, this word has an archaic meaning and reading. See:
大丈夫 when reading (daijōbu) - safe, secure, problem-free, without fear, all right, alright, OK, okay
大丈夫 when reading (daijōfu) - great man, fine figure of a man (archaic)
Now think for a second what a missed opportunity this was. Especially considering Odoroki's reaction to this appeal (I was misunderstood!)
The spelling of the words is the same, the reading is different; where is the probability that this is not a huge irony and the creators really did not intend this situation?
The first meeting with an idol, and such an awkward situation, because of your mantra, there is a misunderstanding when they hear you shouting at the entire lobby that you are a "great man". Here, you can immediately dig a grave on the spot. In any case, both options have the right to exist.
I don't understand why, but the localization has a lot of changed sentences that do not preserve the character and emotions of the characters. And in some moments they also cause confusion. For example, the reaction of detective Hozuki (Ema Skye) to Minuki Naruhodō is changed in such a way that it changes the character's motivation and makes a hole in the plot regarding the icon with a screaming face. I will not say more, I will allocate a separate post for this.
#ace attorney#gyakuten saiban#phoenix wright#naruhodo ryuichi#apollo justice#odoroki housuke#i said what i said#in the gks universe together with croq
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Xユーザーの荒川和久/独身研究家/コラムニストさん:「嘘やデマが広まり定着した有名な例は、猫除けのペットボトルがある。あれはニュージーランドのカリスマ庭師エイン・スカロウ氏が1980年代にラジオで発言したことに起源しますが、その後本人が「アレ、嘘」と発言。エイプリルフールの嘘とのこと。それでも信じた人は「効果があった」と言うんですよね」
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友だちいないので、ひとり遊びの日々
いろいろ遊ぶけど、
名前(名称、名詞とか)というものに興味があるので、それを頭のなかで転がしていたり。
人の名前を見聞きしたとき
素敵だなあとか、ユニークだなあとか、つけた人の感性とか思いを感じてほんわかしたり、納得したり、えっ!と驚いたり。
耳に心地よい名前があるし
文字で楽しませてくれる名前もあり。
この間、少し面白かったのは
くろ◯ゆきこさんという名前を知ったとき。
耳にしたときは、賢そうで美人っぽい名前と思った
文字で黒◯雪子、と見ると
黒と雪(白)が並んでいる感じにアレ?となった。アクセント強め〜
私の好きな0655(ゼロロクゴーゴー)という番組は
名前を紹介、その後猫さん犬さんが写真で登場
名前をきいた瞬間に、どんな猫(犬)なんだと想像する
きなこ?
明るい茶色の柴犬かな?
当たったときは、ドヤ。
そういえば、だいぶ前、通りすがりの散歩中のわんこさんに会ったとき
チェリーっぽいなあ、と思っていたら、飼い主さんにシェリー(ほとんど当たり!でしょ?)だと教えてもらったときのドヤ。
また、ふわっとした存在(物事や気持ちとか)のものの名前を知ったときや、名前をつけられた瞬間、そのものにくっきりと、輪郭がつくように感じるのも興味深い…
だけど、時にはそんな輪郭つけたくないなあ
と思うこともあり…
誰かさんへの評価とかもそう
誰かのことを簡単に、真面目だとか優しいとか、キツいとか、
キャラクターを固定したくないなあ
そんな風に言ってしまった時からそんな風にしか見えなくなっちゃうように思うので
その人の内側はそう簡単にわからないはず
そういえば、コールセンターのバイトをしていたときは
電話の相手に名乗った瞬間、鎧を着るような感じがしたもんさ
相手にとって、コールセンターの数いるオペレーターでなく、私という存在になるってこと
誰かさんにかけられた言葉が1日の終わりになぜか思いだされて
あれって冗談?もしかしてイジワル?
いや、いたわりか?
どうジャンル分けするかで、明日が少し変わるかも。
ねえ、
ワタシたち、最近��っと一緒にいるけど
あなたはワタシをどう思ってるの
友だち?彼女?
白黒はっきりつけてよ
ひとり遊びは結局妄想で終わる
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MHA Chapter 413 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline AFOとOFA精神の共鳴が見せるものとは⁉︎ オール・フォー・ワンとワン・フォー・オールせいしんのきょうめいがみせるものとは⁉︎ OORU FOO WAN to WAN FOO OORU seishin no kyoumei ga misero mono to wa!? The resonance between the spirit of One For All and All For One reveals [what]!?

1 師 マスター MASUTAA (kanji: shi) Master,
2 悲しそうな子が かなしそうなこが kanashisou na ko ga a child who seems sad
3 いたよ ita yo was there.

1 ーーィト! --ITO! "--ight!"
2 オールマイト‼︎ OORU MAITO!! "All Might!!"
3 寝たら死ぬぞ‼︎意識を保て‼︎ ねたらしぬぞ‼︎いしきをたもて‼︎ netara shinu zo!! ishiki wo tamote!! "If you sleep, you're die!! Keep conscious!!"
4 …! "...!"
5 通信機がなくて状況がわからんが つうしんきがなくてじょうきょうがわからんが tsuushinki ga nakute joukyou ga wakaran ga "I don't have a communication device so I don't know what's going on, but"
6 恐らく緑谷がまだ戦っている! おそらくみどりやがまだたたかっている! osoraku Midoriya ga mada tatakatte iru! "Midoriya is probably still fighting!"
7 夢…? ゆめ…? yume...? A dream...?
8 いや…この感覚は… いや…このかんかくは… iya...kono kankaku wa... No...this sensation...
9 あの時と同じー…‼︎ あのときとおなじー…‼︎ ano toki to onaji-...!! It's the same at that time-...!!
10 遠く離れている筈なのに とおくはなれているはずなのに tooku hanarete iru hazu nanoni Even though it should be far away,
11 OFAを感じる ワン・フォー・オールをかんじる WAN FOO OORU wo kanjiru I feel One For All.
12 "意志"が流れ込んでくる "いし"がながれこんでくる "ishi" ga nagarekonde kuru Its "will" is flowing back [into me].

1 紡がれてきた力が… つむがれてきたちからが… tsumugarete kita chikara ga... The power that has been spun...
2 解れる ほつれる hotsureru will be unraveled.
tagline No.413 鉛の塊 堀越耕平 ナンバー413 なまりのかたまり ほりこしこうへい NANBAA 413 namari no katamari Horikoshi Kouhei No. 413 A Lump of Lead Kouhei Horikoshi

1 何だ今のは なんだいまのは nanda ima no wa What was the just now?
2 何故今アレが脳裏に過った なぜいまアレがのうりによぎった naze ima ARE ga nouri ni yogitta Why did that pass through my mind just now?
3-4 おまえは完全に消滅した筈だ おまえはかんぜんにしょうめつしたはずだ omae wa kanzen ni shoumetsu shita hazu da You must have been completely extinguished.
5 人が人を助ける限り ひとがひとをたすけるかぎり hito ga hito wo tasukeru kagiri So long as people help people,
6 英雄の意志を継いだ誰かがー えいゆうのいしをついだだれかがー eiyuu no ishi wo tsuida dareka ga- someone who inherits the will of heroes-
7 消滅して尚 しょうめつしてなお shoumetsu shite nao Even though it was extinguished,
8 残り火の如く…! のこりびのごとく…! nokoribi no gotoku...! [it lingers] like an ember...!

1 づ dzu "Dgh"
2 ハッ HA "Hah"
3 ーーッ "--"
4 …! "...!"
5 君は きみは kimi wa You
6 ヒーローになれる HIIROO ni nareru can become a hero.
7 どういう…ことですか… dou iu...koto desu ka... "What do...you mean..."
8 ワン・フォー・オールを手放せって…なんですか⁉︎ ワン・フォー・オールをてばなせって…なんですか⁉︎ WAN FOO OORU wo tebanase tte...nan desu ka!? "Let go of One For All...what [does that mean]!?"
9 二代目…‼︎ にだいめ…‼︎ nidaime...!! "Second...!!"
10 心を荒げるな奴に聞かれる こころをあらげるなやつにきかれる kokoro wo arageruna yatsu ni kikareru "Don't worry yourself [or] he'll question [us]." (Note: I think Kudou is basically saying "Play it cool or else Tomura will catch on.")

1 死柄木の中にあった鉛のような黒い塊…あれは しがらきのなかにあったなまりのようなくろいかたまり…あれは Shigaraki no naka ni atta namari no you na kuroi katamari...are wa Inside Shigaraki [is a] lead-like black lump...that is
2 奴の中にあった幾つもの小さな怒りや不満……記憶… やつのなかにあったいくつものちいさないかりやふまん……きおく… yatsu no naka ni atta ikutsumo no chiisa na ikari ya fuman......kioku... the many small angers inside him......memories...
3 それらが引き寄せられ一つに集約されたものだ それらがひきよせられひとつにしゅうやくされたものだ sorera ga hikiyoserare hitotsu ni shouyaku sareta mono da Those are all drawn together and consolidated into [that] one thing.
4 いわば奴の決意そのもの憎悪で固められた精神 いわばやつのけついそのものぞうおでかためられたせいしん iwaba yatsu no ketsui sono mono zouo de katamerareta seishin So to speak, his determination itself is a spirit fortified with hatred.
5 だが dagaBut,
6-7 八木が隙を見つけた やぎがすきをみつけた Yagi ga suki wo mitsuketa Yagi found an opening.

1 あれは恐らく あれはおそらく are wa osoraku That is probably
2 スターアンドストライプとの戦闘でついた残り傷 スターアンドストライプとのせんとうでついたのこりきず SUTAA ANDO SUTORAIPU to no sentou de tsuita nokori kizu a gash left over from the battle with Star and Stripe.
3 再生の"個性"でも癒し切れぬ肉体ではなく精神の傷 さいせいの"こせい"でもいやしきれぬにくたいではなくせいしんのきず saisei no "kosei" demo iyashi kirenu nikutai de wa naku seishin no kizu Even the Regeneration quirk cannot heal the wounds of the spirit as it's not the body.
4 それと sore to "And then"
5 ワン・フォー・オールが… WAN FOO OORU ga... "One For All..."
6 どういう…… dou iu...... "what do you mean......"
7 AFOを飲み込んだ死柄木は強くなりすぎだ……このまま力比べを続けても勝ち目はない オール・フォー・ワンをのみこんだしがらきはつよくなりすぎだ……このままちからくらべをつづけてもかちめはない OORU FOO WAN wo nomikonda Shigaraki wa tsuyoku nari sugi da......kono mama chikara kurabe wo tsudzuketemo kachime wa nai "[By] swallowing All For One, Shigaraki has become too strong...... At this rate, if we continute to compete by strength, there will be no chance of winning."
8 だから裡から攻める だからうちからせめる dakara uchi kara semeru "So we'll attack from the inside."
9-10 ワン・フォー・オールを譲渡という形で傷にぶつける ワン・フォー・オールをじょうとというかたちできずにぶつける WAN FOO OORU wo jouto to iu katachi de kizu ni butsukeru "[We'll] strike* the gash in the form of transfering One For All." (*Note: This particular word for "strike" evokes imagery almost like "bust through," "smash through.")
11 傷をこじ開け きずをこじあけ kizu wo kojiake "[We'll] pry open the gash
12 奴の精神を直接叩く やつのせいしんをちょくせつたたく yatsu no seishin wo chokusetsu tataku "and strike his spirit directly."

1 "譲渡"して… "じょうと"して… "jouto" shite... "Transfer it..."
2 "ぶつける"……? "butsukeru"......? "and strike......?"
3 待って言ってる事がよくわかんない! まっていってることがよくわかんない! matte itteru koto ga yoku wakannai! "Wait, I don't really understand what you're saying!"
4 渡したら…使われるだけだ! わたしたら…つかわれるだけだ! watashitara...tsukawareru dake da! "If you hand [us] over...[we'll] just be used!"
5 四ノ森さんのように取り込まれるだけだ! しのもりさんのようにとりこまれるだけだ! Shinomori-san no you ni torikomareru dake da! "We'll just be captured like Mr. Shinomori!"
6 "譲渡"の解釈を拡げるんだ "じょうと"のかいしゃくをひろげるんだ "jouto" no kaishaku wo hirogerunda "Expand your interpretation of 'transfer.'"
7 わからんか wakaran ka "Don't you understand?"
8 イメージで修練? イメージでしゅうれん? IMEEJI de shuuren? "Training through visualiation?"
9 ーーーああ… ---aa... "---Yes..."
10 なら…わかりやすいのがいるだろう nara...wakari yasui no ga iru darou "In that case...there's one [person] who'll make it easy to understand."
11 あの幼馴染はおまえにどうやってものを渡すかな あのおさななじみはおまえにどうやってものをわたすかな ano osananajimi wa omae ni dou yatte mono wo watasu ka na "How does that childhood friend [of yours] hand over things to you?"
small text 信じ難いや しんじがたいや shinji gatai ya "It's difficult to believe."
12 渡し方によっては怪我もするし わたしかたによってはけがもするし watashikata ni yotte wa kega mo suru shi "Depending on how you hand it over, you may get injured,"
13 物自体が壊れもする ものじたいがこわれもする mono jitai ga koware mo suru "or the item itself may be broken."
14 これをOFAで実行するだが… これをワン・フォー・オールでじっこうするだが… kore wo WAN FOO OORU de jikkou suru daga... "You'll implement this with One For All, but..."

1 確証はないだからまず俺で試す かくしょうはないだからまずおれでためす kakushou wa nai dakara mazu ore de tamesu "I'm not certain [about it], so I'll test it with myself first."
2 さっきは四ノ森さんだけが奪われた さっきはしのもりさんだけがうばわれた sakki wa Shinomori-san dake ga ubawareta "Earlier, only Mr. Shinomori was stolen."
3 一部だけ奪われるなら…一部だけの譲渡もシステムとして可能な筈だ いちぶだけうばわれるなら…いちぶだけのじょうともシステムとしてかのうなはずだ ichibu dake ubawareru nara...ichibu dake no jouto mo SHISUTEMU to shite kanou na hazu da "If only one portion was stolen...it should also be possible to transfer only one portion as a system."
4 俺たちはOFAに取り込まれた因子 おれたちはワン・フォー・オールにとりこまれたいんし ore-tachi wa WAN FOO OORU ni torikomareta inshi "We are factors taken into One For All."
5 OFAの一部……そして ワン・フォー・オールのいちぶ……そして WAN FOO OORU no ichibu......soshite "[Individual] parts of One For All...and"
6 強化された特別な因子 きょうかされたとくべつないんし kyouka sareta tokubetsu na inshi "strengthened special factors."
7 俺が砕け散る程に強く"渡せ"ば おれがくだけちるほどにつよく"わたせ"ば ore ga kudake chiru hodo ni tsuyoku "watase"ba "If you hand me over so strongly that I shatter to pieces,"
8 力が渡ることなく攻撃ができる ちからがわた���ことなくこうげきができる chikara ga wataru koto naku kougeki ga dekiru "I can attack without the power passing over [to him]." (Note: I believe Kudou is saying "If you send me over strongly enough to break me as a factor, I can attack Tomura without him being able to use my quirk.")
9 試すって…!なら「煙幕」を! ためすって…!なら「おれ」を! tamesu tte...! nara 「ore (kanji: enmaku)」 wo! "Test it, you say...! Then [send] me (read as: Smokescreen)!"
10 俺が今一番使い所ないでしょ おれがいまいちばんつかいどころないでしょ ore ga ima ichiban tsukai dokoro nai desho "I'm the one who has the least use, right?"
11 いや iya "No,"
12 俺からだ おれからだ ore kara da "it's from me." (Note: I think Kudou is saying "No, it was my suggestion, so I should be the one we test this on.")

1 でも"変速"はこの戦いの要だ!失敗したら死柄木に"変速"が でも"へんそく"はこのたたかいのかなめだ!しっぱいしたらしがらきに"へんそく"が demo "hensoku" wa kono tatakai no kaname da! shippai shitara Shigaraki ni "hensoku" ga "But Gear Shift is key in this battle! If it fails, Shigaraki will [have]Gear Shift!"
2 今 いま ima "Right now,"
3 動けなければ死ぬ うごけなければしぬ ugokenakereba shinu "[whoever] can't move will die."
4 "変速"を手放せば反動も手放せる "おれ"をてばなせばはんどうもてばなせる "ore (kanji: hensoku)" wo tebanaseba handou mo tebanaseru "If he can let go of me (read as: Gear Shift), he can let go of the recoil."
5 そして万が一奴が使ったとしても今の反動状態がそのまま渡ることになる そしてまんがいちやつがつかったとしてもいまのはんどうじょうたいがそのままわたることになる soshite man ga ichi yatsu ga tsukatta to shitemo ima no handou joutai ga sono mama wataru koto ni naru "And even if by any chance that guy used it, the current state of the recoil would pass over [to him] as it is now."
6 リーダー…俺はずっとあなたに従ってきた…けれど今回はリスクが高すぎる リーダー…おれはずっとあなたにしたがってきた…けれどこんかいはリスクがたかすぎる RIIDAA...ore wa zutto anata ni shitagatte kita...keredo konkai wa RISUKU ga taka sugiru "Leader...I've always followed you...but this time the risk is too high."
7 だから賭けだよ だからかけだよ dakara kake da yo "That's why it's a bet."
8 俺たちは過酷な時代を生きた おれたちはかこくなじだいをいきた ore-tachi wa kakoku na jidai wo ikita "We lived in a harsh era."
9 仕方がないと…無情な決断も重ねてきた しかたがないと…むじょうなけつだんもかさねてきた shikata ga nai to...mujou na ketsudan mo kasanete kita Literal. "[I thought] there was no choice... I piled up heartless decisions." Contextual. "[I thought] there was no choice... I made decision after heartless decision."

1 今 最も過酷な状況にあって いま もっともかこくなじょうきょうにあって ima motto mo kakoku na joukyou ni atte Right now, [he is] is in the harshest situation,
2 それでも尚心を諦めないこの少年が それでもなおこころをあきらめないこのしょうねんが sore demo nao kokoro wo akiramenai kono shounen ga yet still, this boy will not give up on [his] heart. (Note: The "his" is ambiguous. This phrase literally reads as "this boy will not give up on heart.")
3 正しいのだと信じたい ただしいのだとしんじたい tadashii no da to shinjitai I want to believe that he is right*. (*Note: This word "right" can mean both "correct" and "righteous, just.")
4 オールマイトにここまでして貰えて オールマイトにここまでしてもらえて OORU MAITO ni koko made shite moraete For All Might to do all of this for me,
5 恵まれすぎてる… めぐまれすぎてる… megumare sugiteru... I'm too blessed...
6 づ… dzu... "Ddh..."
7 ふぐ…! fugu...! "Ngh...!"
8 …この期に及んで… …このごにおよんで… ...kono go ni oyonde... "...Up to this phase..."
9 力が惜しいとか…死の恐怖じゃない… ちからがおしいとか…しのきょうふじゃない… chikara ga oshii toka...shi no kyoufu ja nai... "it's not that the power is precious [to him]...and it's not the fear of death."
10 どれだけ強大な使命を帯びてても… どれだけきょうだいなしめいをおびてても… dore dake kyoudai na shimei wo obitetemo... "No matter how powerful the mission with which he is entrusted..."
11 俊典…! としのり…! Toshinori...! "Toshinori...!"
12 この子はいつまで経っても…… このこはいつまでたっても…… kono ko wa itsu made tattemo...... "For this child, no matter how much time passes......"
13 この子にとってOFAは… このこにとってワン・フォー・オールは… kono ko ni totte WAN FOO OORU wa... "to this child, One For All is..."
14 肝に銘じておきな きもにめいじておきな kimo ni meijite oki na Keep this in mind:
15 これは君自身が勝ち取った力だ これはきみじしんがかちとったちからだ kore wa kimi jishin ga kachitotta chikara da this is a power you have won yourself.

1 憧れのヒーローがくれた宝物なんだよ あこがれのヒーローがくれたたからものなんだよ akogare no HIIROO ga kureta takaramono nanda yo ...a treasure given to him by the hero he admires.
3 何をごちゃごちゃと話してる なにをごちゃごちゃとはなしてる nani wo gochagocha to hanashiteru "What gripes are you talking about?"
4 万縄あんたはなるべく小僧の側に ばんじょうあんたはなるべくこぞうのそばに Banjou anta wa narubeku kozou no soba ni "Banjou, you [stay] by the boy's side as much as possible."
5 黒鞭が生命線だ くろむちがせいめいせんだ kuro muchi ga seimeisen da "Black Whip is the lifeline."
6 頼んだ たのんだ tanonda "[I'm] counting on you."
7 ああ aa "Right,"
8 マイヒーロー MAI HIIROO "my hero."
9 あとはお前だどうする緑谷出久‼︎ あとはおまえだどうするみどりやいずく‼︎ ato wa omae da dou suru Midoriya Izuku!! "The rest is up to you, Izuku Midoriya!!"
10 ……やります‼︎ ......yarimasu!! "......I'll do it!!"

1 …とても ...totemo "...You don't really"
2 腱や筋肉を内から直接補強… けんやきんにくをうちからちょくせつほきょう… ken ya kinniku wo uchi kara chokusetsu hokyou… Direct reinforcement of your tendons and muscles from within…
3 肌から透けて見える黒鞭が物語ってる はだからすけてみえるそれがものがたってる hada kara sukete mieru sore (kanji: kuro muchi) ga monogatatteru That (read as: Black Whip) that’s transparently visible through your skin tells the story.
4 ヒーローには見えねえな ヒーローにはみえねえな HIIROO ni wa mienee na "look like a hero."
tagline 動かぬ身体に黒鞭を打つ‼︎ うごかぬからだにくろむちをうつ‼︎ ugokanu karada ni kuro muchi wo utsu!! With a body that won't move, strike with Black Whip!!
#my hero academia leak translations#mha 413#bnha 413#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#big stretch#lounging all over the couch like a smug cat#i am the most validated#lol#now i have to try to fanfic about this before it's too late#IZUKU MY DEAR#YOU'RE GONNA BE OKAY#YOU CAN DO IT EVERYONE BELIEVES IN YOU#including the spirit gayyyyyssssss#yoichi my dude you are not beating the allegations like that
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Other incestuous Vocaloid songs
(A very popular Vocaloid song. The lyric wiki says it is implied incest, and the description is "Cantarella—that was the secret poison passed down through the hands of the House of Borgia.")
(Len gay incest shotacon 😭)
Translation
(little sister yandere)
Translation
(this one is... disturbing, contains non-con, I warned you)
Translation
(sister incest)
(about the real marriage of uncle and niece of Habsburg line /god what is wrong with Habsburgs and their arranged inbreeding)
Translation
Translation
(no translation)
(no translation, violence and obsessive love warning)
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118既にその名前は使われています2025/05/23(金) 09:52:36.06ID:qou7+BS5(2) お部屋にワンプッシュで蚊を撃退!みたいなアレは効くの?
123既にその名前は使われています2025/05/23(金) 10:21:04.91ID:UBTfY+29 >>.118 あれはよく効くな 網戸閉めて蚊取り線香炊いていた時は夜中に蚊の羽音で起こされる事が多くて何箇所か刺されもしていたのが シュッとするタイプに変えてからは夜中に猫がベランダ出るのに網戸開けても一切蚊が入ってこなくなった
効きすぎてて逆に怖い!と思ったけれど哺乳類と鳥類はピレスロイド系の成分に対して分解酵素を持っているので 基本無害なんだってさ ただし昆虫以外にも魚類両生類爬虫類には強力な神経毒として作用するので飼っている人は使わないでねとも
155既にその名前は使われています2025/05/23(金) 15:58:47.15ID:toSNJbbA(3) うちは室内水槽にエビ入っててワンプッシュ使ったら一撃で全滅するから液体ベープ
157既にその名前は使われています2025/05/23(金) 16:18:40.26ID:4/geUD4S(3) >>.155 隣の家で使われたら自分の家のレッドビー全滅とかアクア界隈では良く聞く話よな
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全くアレ↑とは関係ない話。
ただの愚痴なので読むことは非推奨。書いてストレスを発散。
某アプリでドタキャンされて宿無しの22歳がいて、遠いけど同じ沿線だったからお節介BBA発動して声かけ。どうやらこちらデビューも最近らしい。足なしでこれる距離でもなかったから、何となくカラオケとか満喫で始発まで凌ぐことを提案すると…散財をしたくないだとか。
まぁ、年齢的にそんな余裕もないんだろ。と思い、そしたら受け身じゃなくて手当たり次第にダメ元で自分から動いたらどうか?に対しては見つかる気がしない。終電後の時間だから寝ているのか何もこない。とのこと。まぁ平日の夜はね…。
��チャリだとうちまで40分くらいの距離。どうやら途方にくれてる様子だったからこちらから助け船を出してみた。来てもいい。だけど俺も明日仕事だからこの時間にはでる。来る気力があるのなら正直、帰り道の途中までチャリなり都市部の方へ行った方が良いよと代案を添えて。そしたら行っていいか?と。
うちの側のコンビニの位置を送り、いつ頃目安に着くか教えてほしい。と伝えた。
ところが30分経っても何も返事なし、若干イラッとしつつ途中の近いところでいい人見つかったかな?とも思い制限時間を設けて催促すると返事。
まぁその返事も身勝手。待たせてるから早く着こうという意思は伝わったが、行くって伝えてるから来ることは確実だし連絡も自転車乗ってるから…とごちゃごちゃ。いつ来るかもわからない人を睡眠時間削って待ってるって意味わからんし、要所要所で連絡するのが筋では?
こちらから助け船を出した訳だし乗り掛かった船だと思い待つ(←お節介BBA) 紆余曲折あり来た訳だがこれがまた…
来て早々、言い訳の嵐…。パニクってただの、代チャリ、スマホの充電がーだの、自転車乗ってたらそんなにメッセ確認できないだの…。思わずこっちから助け船を出したってのもあって待ったけど、そんなの俺には関係ないだろ。と、まぁ俺の見た目もあいまって、フワッと許してくれると思ってたんだろう。ストレートにおかしいだろ?ってことを伝えると、でも、でも…。素直にまず、待たせてすみません。ありがとうございます。では…?
多分言い訳するの癖になってて、無意識なんだろうなーと思ったからちょっとそこを突いてみたら、そっちが謝ろうと思ったのに被せてきたからだ。という。思わず笑ったけど。俺のせいだって言いたいんだ?って。
その癖、遠慮はない。寝巻き貸してください。シャワーかしたら暖かい湯が出るまで出しっぱにするし…タダの宿だと思ってるかもしれんけど、光熱費かかってるのお前も一人暮らしならわかってるだろって。なんだか、人間的にここまでレベルの低い子久々に見た。
朝、仕事で出る時間伝えてるから、帰る時間とか自分で管��しなと伝えて寝た。まぁギリギリまで起きねーのなんの。アラームもかけてない(忘れちゃったらしい笑)もう、親切にしてやる義理ないわな。と思いあえて出る5分前に叩き起こして、あと5分で出るから出る準備しろって言ったら焦って、髪だけでも…とか言い出すから、まず着替えて自分の荷物まとめろ。と促してやらせたらまぁ5分なんてあっという間だわな。髪少し長めだったから寝癖爆発してて、直したいとか言い出すけどタイムオーバー。しかもまさか食い下がって来やがったから、俺ももう出なきゃだったので、矢継ぎ早に詰めた。
・時間は伝えて自分で管理しろって言ったのに、アラームせず起きれなかったのはお前の責任。
・仕事にこれで遅れたらお前が責任とってくれるのか?
・俺が起こす義理はない。
・家主に迷惑をかけないのが常識だし最低限。
・時間がないのはお前が悪い。
ってことで爆発した寝癖のまま外出てもらうことに。しまいにはトイレ…とか言い始めたから戸締りしたいし待つ時間はない。駅まで頑張って我慢しろ。と追い出して鍵閉めて。小さな声でお邪魔しましたって言って来たから。
マジ邪魔だった。助け舟を出した俺が間違ってた。ってか宿代請求したいレベル。
とお伝えしたらポカーン。ってか、シャワーとかしてたら始発の時間そろそろだったからそこで追い出さなかった俺って本当にお人好しなのかね。あ、ちなみにイケないタイプだったから始めから体とかは求めるつもり0。純粋にドタキャン経験ある俺の同情的なお節介。アプリの画像、詐欺だったりなー笑 髪もおしゃれに伸ばしてるっていうよりは伸びっぱで清潔感なかったし、22歳とは思えぬ薄汚れ感。路上生活がとてもよく似合いそうでした。笑 もちろんブロックしよーって思ってアプリ開いたら向こうが一足先ににブロックしてて、マジで一発殴っておけばよかった。と冷静におもった笑
まぁ最後は大人気なかったが、これも経験ということで。変にお節介しがちでそこにも責任感を感じちゃうってなんなんだろう、自分自身にも若干呆れた。
色々端折ったのにこの文量😓事実はもっとやばかったんだが…。読む人はいないだろうが、つらつら書いてたら発散できた。すっきり。
どうぞ地獄へ突き落ちてくださいませ。
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「��へへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下���ペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒���・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てし��った。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日��来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。

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Chuo-cho, Meguro, Tokyo / Dec. 2020
Rollei 35AF、ペンタックスのハーフに続いて今度は35mmのAF搭載のローライ発売か。この流れがフィルム回帰へ進むとは言い難い。あくまでもコレクター意識の価格だしね。でもフィルム需要が上がって再生産が進むかフィルム販売価格が下がれば嬉しい。バイク業界の原付50ccも中古フィルムカメラのようになっていくのかね。二段階右折と制限速度30km/hが無ければ50ccは自分にとって理想なんだけどねぇ。電動系のモペットなどの法規の線引きも曖昧になっている現状、原付もエンジン、骨格共に50ccではなくなるわけでパワーを制御したところで無理あるよな。でもそもそものトコ、当たり前のようになってたけど車の普通免許にオマケでくっついてくること自体がおかしいのかもなぁ。車と原付ではまったく異なるわけで諸々条件見直す機会かもね。そんなこんなではないけど、話変わってカブ50ccの最後のヤツ発表されたね。アレは原点回帰モダンスタイルと謳うだけあって今昔融合のデザインバランスがいいね。自分にとってのリアルが90年代だから95年製の半分スクーターみたいな半端で不人気のタイカブ買ったんだけど1960〜70年代の古き良きには常に憧れがあってやっぱ王道は「鉄カブ」だよねっていうのはあるわけ。でも6Vで各種部品の消耗とかも考えるとメカに詳しいヒトで日頃から手入れしながら乗れる人に限られるしそういう手がかかる子ほど可愛いって思える人にしか乗れないよね。逆にFIのカブに乗ったことないけど現代のメカ機構は快適なのだろうから、その間を押さえたファイナルエディションのカブ50ccは集大成としてもいいなぁ。個人的に特別版みたいな型でイチバン好きなのは生誕50周年のヤツね、あの霊柩車?仏壇?みたいな黒と金のケバさがいいよなぁ。
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ハムエッグ丼
両面しっかり焼いたら、すっかり黄身が潰れてしまったが、ぼくが食うんだからいいのだ。
SNS界隈ではアレにはこんなモノが入ってるから食っちゃダメ、コレはこんなものでできてるから食っちゃダメとか喧しい。
うっせえわ。

午後は新宿に来たので三丁目のジーエスに行く。
これで普通盛り。
目を白黒させながら「上ロースカツとカレー」を食う。
カレーは特製スリランカ式カレーなんだそう。
いや旨いんだけどね。

マグロ漬け丼
今夜はひとりらしいのでスーパーで切り落としを買って漬けにした。
ナムルとニラ玉のみそ汁。
よく歩いたので疲れているが気分はなかなかいい。
ごちそうさん。
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しはじめ
妻と子どもと3人で生活をはじめている。今日はじめて寝返りをした。愚息は喘ぎ喘ぎ、身体を反転させた。妻が動画を撮っていた。祖母の誕生日だった。水天宮から下し賜った御神酒を使って、アサリの酒蒸しを作った! 転居も近いから、洋服をドサっと売った。英国産のペイズリー柄のシャツとか、ツモリチサトの、フランネルとニットの切り返しのシャツとか、Dr.Martinのサンダルとか。総じて、2095円になった。妻の友達が家に遊びに来た。子どもの顔を見て、綺麗なアーモンドアイだね、と褒めてくれた。
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俗にマミーブレインといって、妻は依然としてやや産後ボケの調子で、言葉がうまく出てこないことがある。一駅歩くか、どうしようか、という話になって、「アレに乗っていく?」というので、アレって何? と訊けば、「電車」のことだった。「人をダメするソファ」のことを、「人が死ぬソファ」と言い間違えていた。
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読書メーターはずっとやってたんだけど。
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>ピンク色の女の子乳でかすぎね??? TOP、何のことかと思って改めてパッケージイラスト見て笑ってしまったんだけども、昔であればアーチェのアレを“乳”と空目することなどなかったわけで(脚だよ!)時代を経た認識のシフトを感じる。 これを乳とは間違えないだろ、が通用しなくなっちゃったんですよ。
Xユーザーの黒周ダイスケさん

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Xユーザーのこ ん さ ん @さん: 「めっちゃくちゃ仕事は参ってるのだけどコンプラ的に何も言えないのがほんとにアレ まいったねーー!!! つまんないことも面白くしていかないとね! https://t.co/2Q0173nmZU」 / X
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