#デジタルエフェクト
Explore tagged Tumblr posts
Text
0 notes
Text
youtube
HomePod. The new sound of home. Directed by Spike Jonze. Starring FKA twigs.
(Spike Jonze for Apple HomePod - Welcome Home - YouTubeから)
HomePod. The new sound of home. Directed by Spike Jonze. Starring FKA twigs. 2018
youtube
- - - - - - - - - - - - - - - -
ちょっとミシェルゴンドリーっぽい。デジタルな視覚エフェクトを大道具の実写で再現。 こういうデジタルエフェクトは坂本龍一『async』(2017)ジャケットのほうが先なのか。

- - - - - - - - - - - - - - - -
『インターステラー』(原題: Interstellar)2014年

youtube
2 notes
·
View notes
Text
DynaBitの使い方を完全ガイド。
フィルター・ビット操作・Beat Repeat・モジュレーションまで幅広く解説。
初心者にも分かりやすく、Lo-Fiやグリッチ系サウンドを自在に操れる設定例も豊富に紹介。
0 notes
Text

<デジタルシンセ戦国記 IV ; Roland D-50>
●メーカー名
Roland
●機種名
D-50 Linear Synthesizer
'87年発売、定価 248,000円
●音源方式
・LA 音源方式の初号機 ・32 パーシャル、7ストラクチャー(パッチあたり2ないし4系統のシンセシス) ・PCM 音源とデジタル減算シンセ音源とが並列して単音色を創るという、ちょっと他では類を見ない特異な構造 ・当時 D/A コンバーターは、12 bit が主流。そろそろ 16 bit が出始めていた。D-50 では、その当時としては驚愕の 20bit を実現! 内部処理は 28bit を実現!
PCM サンプル波形を使った音創りを、史上はじめて大々的に音楽業界にひろめたのが、この D-50。
とはいえ、単純なサンプルプレイバッカーや、サンプルにフィルターをかけるだけの、凡百の PCM 音源とは、かなり構造が違っており個性的な存在。
当時、押しも押されぬデジタルシンセの代名詞として君臨していたのはヤマハ DX シリーズ、そしてそこに採用された FM 音源であった。それらは、だが、変調方式であり、音色エディットしていても予測できない音色変化をするため、狙った通りの音色をつくるのが難しい。だいたいベッセル関数なんて、ミュージシャンの大半の理解を超えている。
そこを突くべくローランドは、LA こと Linear Arithmatic(=線形演算)、すなわち加算や減算、もっと言えば音を足したり引いたり、といった四則演算=線形演算のみで音創りを可能とするデジタルシンセを開発。このため音創りの見通しが、たてやすい。
そのかなめとなったのが、PCM によるサンプル波形を、音源波形 ROM に搭載することであった。
史上初の今日的(こんにちてき)PCM シンセを創るにあたり、現実の音は3つの部分音(パーシャル)に分類できるという独自理論に基づいて開発が行われた。すなわち:
・アタック・トランジェントを形成する不規則な波形 ・ボディを形成する整数次倍音からなる波形 ・味付けとしての非整数次倍音からなる波形
の3つ。よって: ・トランジェントは、PCM 波形で ・整数次倍音からなる波形は、減算方式シンセで ・非整数次倍音からなる波形は、リング変調で
というふうに、部分音(パーシャル)ごとに合成できれば、どんな楽器の音でも再現できるばかりか、存在しない楽器の音までつくれる。
というわけで、LA 音源では「パーシャル」と名付けられた1系統のシンセを最大4系統までたばね、リングモジュレーターも加える事で、部分音合成を行い、リアルな音色から非現実的な音色まで幅広く自由に創り出せる。
また、当時のローランドが、プロのアーティストの音創りを分析したところ、DX と、アナログシンセと、ハードウェアサンプラーとを、MIDI でスタックして鳴らしている人が多かったという。ならそれを1台にまとめ、1台の中でレイヤーさせることで、プロがほしがる音を1台のシンセで実現してしまえ、という意図も加味されて、開発が進められた。
こうして、複数のシンセを1台の中に含めたシンセ、D-50 のコンセプトができあがる。
LA 音源でのパーシャルには、PCM パーシャルと、デジタル演算による減算方式シンセパーシャルとの2種類ある。
PCM パーシャルは言うまでもなく PCM 波形を再生するのだが、その波形はマルチサンプルではなく、シングルポイントサンプ��ングした波形であった。これは当時の波形 ROM の容量が小さく高価であったことに起因する。また、外部から PCM 波形を追加することもできなかった。そして、再生された PCM 音は、フィルターも何も通らず、単に音量 EG を通って、そのまんま内蔵エフェクトへと出力された。
デジタル減算シンセパーシャルには、フルデジタルによるオシレーター、フィルター、アンプがあり、おのおの EG も個別に装備し、最後にはやはり内蔵エフェクトを通る。
面白いのは減算シンセパーシャルにおけるネーミングで、単純にデジタルオシレーター、デジタルフィルター、デジタルアンプとしていない。WG、TVF、TVA と名付けられている。WG= Wave Generator は良いとして、TVF= Time Variant Filter、TVA=Time Variant Amplifier というのは、ひとつの見識である。時間軸上を変化してこそ、音色は音色たりうるのだ。シンセの本分、面目躍如。
2基のパーシャルをレイヤーするにあたり、どんなパーシャルを、どう組み合わせるか、リングモジュレーターを挟むか否か、などは、プリセットされたパターンから1つ選んで結線する。このパターンをストラクチャーと呼び、D-50 では7つあった。このストラクチャー選びによっては、PCM 波形にリング変調をかけるという変態ワザもデフォルトで可能。
さらに、ストラクチャーによってまとめられた2基のパーシャルを、トーンと呼び、1トーンだけを使うか、ないしは2トーンを使ってレイヤーするかキースプリットするかして、1パッチが形成される。このパッチが、プログラムチェンジによって呼び出される音色単位。
結果、最大2トーン4パーシャルで音創りすることになり、つまりこの当時から最大4系統のシンセシスを採用していたのは、偉い。さらに1系統のみ使用しようが2系統使おうが1トーンしか消費しないので、同時発音数は常に 16 音。3系統以上をレイヤーすると、2トーンを動員するので8音ポリになる。
この新音源をローランドは LA 音源と名付け、その初号機 D-50 には、Linear Synthesizer というサブタイトルのようなものがついた。
発売以来、D-50 の音は、かつての DX7なみにすさまじい勢いで音楽業界に広まり、破竹の勢いで D-50 を筆頭とするラインナップが展開し、4年にわたって続いた DX の天下は終わり、以降、PCM シンセの時代がつづくことになる。
だが、後述するように D-50 にはじまる LA 音源の意図は、その後の PCM シンセとは少し違うところにあった。

●同時発音数
16音。
当時としては DX7と並んで多い。ここから 32 音ポリなど、同時発音数がどんどん多くなっていく。
●内蔵エフェクトの性能と傾向
デジタルによるマルチエフェクトを内蔵:
・パッチあたり2系統の��ーラス / フランジャー切替式エフェクト ・パッチあたり2系統のパラメトリック・イコライザー ・パッチあたり1系統のリバーブ / ディレイ切替式エフェクト
コーラス / フランジャーとパライコとは、トーンごとにかける。そのパライコは、ローがシェルヴィングタイプ、ハイがピーキングタイプ。
ディレイ / リバーブは、パッチごとにかける。ただしエフェクト・タイプを選べない! 他のパッチからコピってエディットする! このせいで、別売の音色ライブラリーには、本体には存在しないタイプのリバーブやディレイがあったため、そこからコピペする感覚で音創りできた。 なんだか致命的にひどい仕様に思えるが、この当時はデジタルエフェクトが内蔵されているだけで御の字であったので、誰もそんなこと気にしなかったという、デジタルとはいえ、まだまだおおらかな時代であったw
●内蔵波形、プリセットの傾向
・PCM 波形 100 種類。ただし波形容量は計 500Kbyte のみ。 ・減算方式シンセ波形は、鋸歯状波と矩形波。しかもどちらも PWM 可能。おまけに鋸歯状波に PWM かけると、しまいにピッチがオクターヴ上にジャンプする!
PCM 波形には、粗削りのアタックトランジェントや、変なループ音が多い。しかもシングルポイントサンプリングである。
「音色はアタック数百ミリセカンドで決まる」という分析から、あえてトランジェント成分だけ、しかも抽象性の高い PCM 波形を選んだというが、これがなかなか個性的かつ応用が効いて良い。ループ音も楽しい。いずれも、どちらかというと PCM にしては妙に中低域にアクセントのある、しかしヌケる音。しかもかなりノイジーで、それがまた耳に心地よいというか音楽的。あまり鑑写しにリアルでもないので、キャラに左右されること無く、組み合わせるとおもしろく、応用範囲が広くていい。
減算方式シンセ波形は、PCM 波形を補強するために開発されたと思われるが、これ単独でも個性的であり、しかもレゾナンスが妙で、プラスチッキーな独特のキャラがある。
プリセット音色パッチは、今聴くと嘘っぽい PCM 音が耳につく。初代サウンドキャンバス SC-55 よりも、さらに嘘っぽい。原始的すぎてマルチサンプルですらないから。でもマルチティンバーでもないので、ちまたに氾濫している SMF データを再生するような場面に出くわさないがゆえに、かえって「ここぞ!」という時にしか使えなくて、その一芸に秀でたところが今なお物凄く重宝する。
当初は、DX の音を聴き飽きた耳にとって、史上初のフルデジタル PCM シンセがもたらす太くリアルかつ豊かな PCM 音が、印象的であった。楽器屋で触るたんびにプリセット音色インターナル 16 番「Living Calliiope」を弾いては 「1,200 万円のフェアライトと同じ音がするー!!!」 と打ちのめされ、びりびりしびれた。今を思えば、CMI の「SARARR」という音と同じに聴こえたのですね、私もウブだことw
そんなわけで発売当時はリアルに思えたものだが、今聴くと実は音は個性派。
今でも GM 音源に入っている音色、かの「Fantasia」という音色が初めて出現したのは、こいつが最初。しかもプリセット冒頭1番を飾っている。そう考えると、やはり息が長い名作ですね。老兵は死なず。
総括するなら、かつてはリアルに思えたが、今聴くとリアルというより、おもしろい音色。その音色の面白さゆえ、プロは皆こぞって D-50 の音ばかり使い、これで DX の時代は終わりを迎えた。DX にとってかわるオルタナティヴが、はじめて登場したのである。

↑ いただきものの写真「世界よ、この音がローランドだ。」発表時の広告
●エディットの自由度と可能性
PCM 波形がマルチサンプリングではなく、さらにフィルターに通す事も出来ないので、他の方法で工夫することになる。たとえば PCM 波形を極端なピッチにすると、聴いた事も無い変な音になって、おもしろく使える。ピッチスケーリングを色々使うと、応用範囲が広がるので、エディットの時にはぜひピッチ系のパラメーターを駆使したい。さらにトドメのリングモジュレーターを通すと、フィルターでは不可能なへんてこな音色変化が楽しい。
妙なループサンプルには、リズミックなものや、様々な金属倍音が含まれるスペクトラム波形ものが多く、後の PCM シンセの原点を見る思いがする。これらは、まんま使っても楽しいのだが、たとえば TVA エンベロープを使ってアタックの数分の一秒だけ切り出して使うと、音の冒頭にアクセントが入って良い。
シンセ波形は、Oberheim の音をデジタル化させたような、デジタルらしい輪郭のはっきりした音色。でも、痩せ細ったレゾナンスがご愛嬌。
実はオシレーターから出てくるのは変哲ない矩形波のみらしく、それを黎明期ならではのデジタルフィルターが、必死になって鋸歯状波に変換したりして、本来のフィルターの範囲を超えた音創りをしているらしい。取扱説明書にある図解によると、D-50 の鋸歯状波は「隠れたサブオシ」からコサイン波を出し、メインオシレーターからの矩形波と乗算させ、創っていたらしい。それを黎明期の TVF 内部で演算で行ってたらしい! ちから技というか無理やりというか、ローランドの執念なのであろう。鋸歯状波にも PWM がかかる副作用が生じるのは、このため涙ぐましい仕組みのためとか。

しかも当時、この副作用を逆手にとって音創りに利用するのが、ツウのあかしでもあった。そのスジでは有名なわざに、D-50 のアフタータッチを利用し、鍵盤をぐっと押し込むと鋸歯状波がオクターヴ上の音になるよう PWM を設定することで、ギターのフィードバック奏法のように聴かせる、というのがあった。のちに出てきた下位機種 D-10 などではアフタータッチがないから再現できないが、ベロシティで制御することで、時々いきなりオクターヴ・ジャンプさせ、弾いているフレーズを単調にさせない工夫ができた。
EG も従来型の ADSR を超えた多ポイントのものであり、ピッチ、フィルター、アンプと独立して装備。

2つのパーシャルごとにかけるコーラス / フランジャーは、極端なセッティングにすると、これまた妙なパンニング・ランダム・ピッチシフターとも言うべき効果を生み出して楽しい。そのあとにパライコを通すので、1パッチあたり2基の EQ をかけることができ、思いのほか柔軟にエフェクトがけできる。
本体のみでの使い心地はと言えば、初めて D-50 を触る人にとってみれば、理解は難しく無いものの、ややとっつきにくい操作系ではないかと思う。ただ、メニュー・ツリーは論理的にレイアウトされており、ファンクション・キーも兼ねたボタンが液晶表示板に直結して配置され、その液晶も 40 文字×2行と、当時としてはプロ機にふさわしく大きく、おかげでそれなりに使える操作性にはなっている。
おどろかされるのが、エディットにジョイスティックを使うこともできること。このスティックの傾斜方向と傾斜角とで、隣り合う2つのパラメーターの値を一括してエディットするという野心的な試みなのだが、正直あまり使えたものではなかった。任意に XY 軸のパラメーターをアサインできたら、後のカオスパッドなみに使えたかもしれない。ただ、期待せずに使うと、一種のランダムエディットみたいになって、予想外の音にはなった。
その代わりというわけでもないだろうが、このジョイスティックは演奏中にパーシャル・バランスを変えるのにも使えて、ベクトルシンセ的なわざが使える。

そんなわけで、PG-1000「プログラマー」という別売のエディター・ハードウェア(!)があった。スライダーが何十本も並んだアナログシンセみたい��凄いやつ。時代である。しかし4万2千円もするので、買わずに本体だけでエディットしてたら、知らんまに楽勝でエディットできるようになった! でも時には、演奏中にリアルタイムでパラメーターを変えて変態プレイしたいと思うと、やっぱ買っておけば良かった。その点では PG-1000、先駆的だったかもしれない。
●拡張性
ロ-ランド独自の 256KB 音色メモリーカードが、させるのみ。
とはいえ、先述の通り、別売の音色カードライブラリーから、本体には存在しないタイプのディレイやリバーブのみをコピーして音創りすることもできた。
カードというのも先進的であった。DX7シリーズ用のは、ぼてっとしたカートリッジだったから、うすっぺらいぺらぺらの名刺サイズのカードこそ、未来的に思えた。
●あなたにとっての長所
頼りになる一台。私の場合、V-Synth が出るまでは、ライヴに一台だけ持って行くとすれば、これか ensoniq VFX-SD かの、どちらかであった。個性的な PCM を組み合わせると、かえって変な倍音が効を奏し 、エイリアスばりばりのノイジーな出音も、逆にヌケが良い。重量が VFX より若干軽いのも良い。
今見れば、パラメーターはまだ詰めが甘いが、限界値が高いので工夫のしがいがある。ひとたび音をつくりはじめると、やめられないくらいハマる。明るくヌケの良い音は、他機種では中々真似できない。クワイアの音を創ると、これがワンポイント・サンプリングなのが惜しいくらい、レトロ・フューチャーな音。VP-330 のような遠い仏教世界的な唱名でもない、かと言って昨今のリアルだけどヌケの悪い高解像度合唱団でもない、でもアジがあるんだこれが!
●あなたにとっての短所
D-50 をはじめとするローランドのシンセの多くが、アッパーとロワーとの2つのトーンからひとつのパッチをつくる形式になっている。だが、これが感覚的に名前にひっぱられて把握しにくい。アッパーは上半分、ロワーは下半分、と思い込んでしまい、自由に音創りせんとしても気を取られる。たとえば「シンベはロワー」というふうに決めつけてしまい、シンベをアッパーで鳴らす、という発想にたどりつきにくい。 2トーンをレイヤーしたりスプリットさせたりするなら、1と2、AとB、などに名を変えてほしかった。
サイド・パネルがツルツルに磨きあげられたプラスチックなので、キズが怖い。キズつけてくれと言わんばかり。でも気にしたら負けなので、気にしない事にした。
●その他特記事項

1.アナログシンセ敗北の真相
DX の牙城を崩し、それにとってかわった歴史的な名機。
発売当時は売切れ続出だった特徴的な出音もさることながら、よくよく考えてみると、D-50 には当時の卓越した先見性がこめられているような気がする。
パンフレットや文献などで満ちている言葉は、「フルデジタル」つまり高音質、再び「フルデジタル」つまり内蔵エフェクトまで含めたトータルな音色創り、「パーシャル」つまり部分音合成、「リニア演算」つまり予測できる音づくり、などなど。これらは何を物語るのか?
デジタルシンセがヤマハの特権でしかなかった当時、かえりみれる経験者は、ぜひ振り返ってほしい。DX シリーズが遂に DX100 を生み出し、当時としては常識破りの小型化を実現しミニ鍵かつ電池駆動されるまでに、FM 音源が台頭したおかげで、フルデジタルである事は、もはや日常茶わん事(?)となっていた。しかし同時に感じた音創りの困難さは、良く言われているような、単に減算方式に対する FM 音源という未知の方式への戸惑いや困惑だけでは、無かった気がする。
それは「どのような方式であれ、これからのシンセではパラメーターが果てしなく増大するであろう」事を、暗に予見させていたのだ。私たちは無意識にそれを直感していた筈である。でなければ、あそこまで「もはやアナログには未来が無い!」とまで、業界が騒いだはずがない。
DX の音と性能は圧倒的だったが、それだけで、あそこまで簡単にアナログを葬り去されるか? アナログと比べ DX は音が痩せがちだという事は、業界もアーティストも私たちも気付いていたはずだ。だからこそ、DX が出た翌年にはアナログ的な音色を出しやすいデジタルシンセ CZ シリーズが登場したのであり、そのころから早くも「アナログ回帰」という言葉すら言われ始めていた。
だが、自然界に比肩しうる緻密な音を創るために、未知のパラメーターが、それも膨大に、アナログを大幅に上回る物量でもって押し寄せる時代が来てしまった事を、私たちは知らず知らずのうちに感じ取っていた筈なのである。
DX のあと、追い討ちをかけるかのように大量のパラメーターを搭載したマルチエフェクトの誕生、そして多芸な様々な MIDI 機器が出現するにあたり、ますます私たちは、果てしないパラメーター増大時代が来たのだという思いを、強くしたはずである。無意識のうちに。
だから、デジタルこそがこれからの時代であり、もはやアナログには未来が無い、とまで断定したのだった。
そして DX がいかに大量のパラメーターでもって、それまでとくらべて桁外れにカラフルな音色を実現できたとはいえ、それでは誰も満足に音創りできなかったことを思えば、アナログの敗北は、すなわち音創りの敗北なのであった。音色の幅狭さと、パラメーターの少なさは、TB-303 を大量に捨てるほどまでに圧倒的であった。
2.D-50 が提唱したもの
恐らく D-50 は、そこへ異義申し立てをした最初の試みではなかったか。減算方式を踏襲していても、やはりパラメーターはアナログシンセ���り遥かに多い。しかし、おおむね減算方式にのっとったおかげで、音創りはしやすい。パラメーターが増えても、音創りがしやすいシンセ。いや、むしろデジタルである以上パラメーターが増えるのは致し方ない、それをいかに「使える」パラメーターにするかが勝負なのだと、D-50 は言いたかったのではないか。
DX に遅れる事4年、コルグやシーケンシャルがヤマハに食われてしまうのを横目に見ながら、ずっと検討され続けてきたであろう D-50 の存在意義は、そこにあったのではないか。高価なメモリーをけちりつつも、そんな少ないメモリー容量で PCM 音源を実現する困難さから、デジタルで減算シンセ音源を導入したのだろうとは思う。しかしそうであっても、単に「減算方式だから音創りしやすい」というだけで無く、「増えてしまうパラメーターを、如何にしてまとめあげるのか?」という歴史的展望に立って、考えられたのではないか。それがパンフレットや文献などから感じられる。それを明確に意識していたにせよ、していなかったにせよ、思想背景は、そんなところであろう。
それがゆえに、やはり音創りに重点を置いたせいなのか、D-50 を始祖とする LA 音源の構造は、フィルターを持たない PCM パーシャルと、フィルターも完備した減算方式シンセパーシャルとの2種類が存在したり、それらをストラクチャーと呼ばれる組み合わせパターンでまとめたりするなど、やや複雑である。
のちのコルグ M1 にはじまる純然たる PCM 音源のほうが、マルチサンプルを採用したせいもあってもっとリアル、かつ、単に PCM 波形をフィルターで加工するだけだったり、ストラクチャーも無かったりと、構造がシンプル。M1 にあるのは、1系統か2系統かを切り替えるスイッチのみ。
だが、LA 音源は、それら後世の PCM シンセとは一線を画す重層的な構造であり、それを見れば、やはりあくまで「音を創る」「音を自作する」という創造性に力点を置いていることが分かる。DX によって広まった難解な音創りへの回答を、シンセメーカーとしてローランドは提供したかったのだ。だからこそ、ヤマハがオペレーターとアルゴリズムという概念を発明し、それをローランドはパーシャル(部分音)とストラクチャー(構造化された音創り)という、よりプラクティカルに体系だったかたちへ咀嚼して提示してみせたのだ。
あえて、やや複雑な構造をとることで、むしろより大きな可能性と柔軟性とをもたらしたデジタルシンセ、音創りのためのシンセ、ユーザーに音を創ってもらうためのシンセ、複雑だからこそ自由度高い音創り、音創りへ回帰するために必要不可欠な見通しの良さ、それを可能とするパラメーターのまとめ方と配置、それが D-50 のはずだった。
DX に遅れること4年、ローランドは、じつにローランドらしい独自の視点から、まったく新しいシンセをつくりあげてみせたのだった。
3.D-50 の限界
しかし、やはり歴史は進むものである。フルデジタルでありながら、アナログシンセをもとに四則演算になぞらえたパラメーター構成は分かりやすい。しかしそれが言えるのは、ある程度シンセに親しんだ人間であり、初心者相手であれば、もっと違う発想が必要になろう。さらにマクロエディット的なものも、もっと求められたであろう。D-50 だけでやめてしまったジョイスティックが、その難しさを物語っている。
D-50 の限界もまた、その登場と共に明らかになったのである。初モノだけに、やはり頭でっかちなのは否めない。
そして、LA 音源よりも単純な構造、かつ、よりリアルな音が出る PCM プレイバッカーへと、時代は移ってしまうのである。
そして膨大な音色ライブラリービジネスの時代へと。
かつて Voice Crystal というサード・パーティの音色ライブラリーがあり、キース・エマーソンが、型番を隠した D-50 とともにキーマガの広告に出た(K社に気を遣ったのか?)。Voice Crystal による D-50 の音は、彼の「クリスマス・アルバム」に満載されている。その中の曲「I Saw Three Ships」で聴けるシーケンスベースは、じつは D-50 の音源波形にあるフレーズループ音を、ピッチだけ極端に低くして、まんま流しているだけである。
ジャン=ミシェル・ジャールは、アルバム「Waiting for Cousteau」や「REVOLUTION」において、ローランドやサードパーティが提供した D-50 音色カード・ライブラリーにあった音色を、そのまんま多用している。特に後者はほんとうに D-50 の音が満載で、ジャールがたったひとつのシンセからインスパイアされた結果、アルバムまるまる一つ完成させてしまったことが分かる。
というわけで、結局は音色を創るより選ぶ時代が来た事を、D-50 は知ってしまった筈。その最後はDシリーズの枠を超え、おびただしい数の物理操作子に答を求めた JD-800 というとてつもないマシンに結実したのち、しばらく歴史の表舞台から消えた。確かに JV-80 は、D-70 をリファインして安価に裾野を広げたようには、見える。しかしそこに搭載して音色を増やす別売エクスパンション・ボードがシリーズ化してから、物量作戦に転じたのがわかる。そしてライブラリーが増えると、逆にそれらをたくさん搭載できる JV-1080 のような、再生シンセも登場した。やはり音は創るのではなく選ぶものだったのだ。それも、あらかじめ創り込まれた音を、選ぶものだったのである。あくまで自分で創りたがる私は、少数派、絶滅危惧種、レッドブック認定。
はなからライブラリー展開だけを考えていたのであれば。音源方式なんてなんでもいいはず、おもしろい音が出ればそれでいいはず。だから FM 音源でも、ai 音源でも良かった。音創りなんて考えなくて良かった。
だが、LA 音源は、見るからに音創りを念頭に置いたことが分かるパラメーター配置になっており、そのしやすさへの配慮が随所にうかがえる。
できあいの音色のほうが出来がいいのは、この私とて同じ。
出来合いのほうがクォリティ高くとも、自分にしか発見しえない音を、探し求めてしまうのである。この私を待っている未知なる音色を、探し求めてしまうのである。まだ見ぬ君をもとめて探しに出てしまうのである。
コルグも、DSS-1 まではサンプリングした波形にハードシンクできるなど、自由度の高さを追求していたはずであった。だが、M1 以降、ただの PCM 再生機、かつエフェクトのみ強力、という退化した仕様に��祖返りしてしまった。あとは音源波形が無限に供給されればいいので、これもまたライブラリーに依存したビジネスであり、つまりは元ネタ勝負であった。そこに音のリアルさ、良さはあれど、分離波形でも使わない限り、予想外の音にまで創り出す自由度の高さは求めにくい。ありものをサンプリングしてつくった PCM 波形ネタを、豊富に取りそろえることに走ってしまう。
4.ヒトの限界、そして D-50 は問う
かつて閉塞的な ’80年代という逆境の中、君臨する DX によってもたらされし圧倒的劣勢。そこから D-50 は立ち上がり、単騎で勝負を挑み、その結果、見事に世界を一変させてみせた。
D-50 の成功は、それまでに存在しなかった音を創り出せたことにあり、そのために見通し良くパラメーターを配置しつつも、あえて M1 以降の PCM シンセとは異なる、やや複雑な構造にしたことであった。

だがその勝利は「勝てばそれで良いのか?」という、新しい問題提起をすることになった。勝ったがゆえに D-50 が得たもの、それはライブラリービジネスの到来であった。音創りの復権をめざして戦った D-50 がたどり着いたのは、音創りを諦めて音を買うことだったのである。この皮肉な結末。 LA 音源は、当時としては突き抜けた音源方式だっただけに、その目新しさばかりがライブラリーでもって消費され、その真価たる自作音色の醍醐味は、ついぞ理解されえなかったのかもしれない。誰もがワナビー、あの人の音がライブラリーでほしい。そりゃ私だってほしいですよ、あこがれの音色の数々、それはもう、たくさんたくさん、冨田さんの音色なんて今でもぜんぶほしい、まだまだほしい。
かくしてローランドは、JV シリーズに始まるエクスパンション・ライブラリー展開に転じた。近ごろのソフトシンセなどで盛んに販売されている「エクスパンション・ライブラリー」とは、この JV シリーズが大々的に始めたものだ。拡張音源、拡張音色。 Dシリーズから 180 度反転し、ライブラリービジネスにおいても成功した点で、ローランドは器用であった。
従って D-50 の問題提起が、やや違った形で復興するのは、D-50 から8年もたった ’90 年代なかばに出現した DSP シンセや仮想アナログ音源シンセ、それらがブームになってからであろう。それもまだ減算方式の域を出ない以上、もっと野心的な、KORG Z1 のような失敗的試みが出現し続ける事を、勝手に期待する。
今、あれほど熱狂的に迎えられた PCM も曲がり角に来てしまった時代。PCM は安価に多彩な音を実現できるテクノロジーとして残しつつも、それへのアンチテーゼとオルタナティヴもまた求められる時代。その回答としてコルグ Z1、ローランド自身も V-Synth などを試みてきたように、まったく新しいシンセシスへ、今一度、一歩前へ踏み出し、希求してほしい、と1ユーザーから���ーカーへと勝手に期待するものなのである。
PCM へのアンチテーゼのひとつに、アナログ・リバイバルがあった。だからこそ今、盛り上がるアナログはアナログでもって回答し、デジタルはデジタルでしかできないことを、デジタルならではの音色と音創りとを、求導師のように追い求め続けてほしいのである。デイヴ・スミスなどは、その両方に卓越しているレジェンドなおかげで、その両方を融合させたハイブリッドシンセを早々に開発し、それは 2002 年に、同社デビュー機種 evolver というカタチで日の目を見た。そしてそこからの成功を、今度は Arturia や KORG などが安価にパクろうとしている。
今、もはや世界は、かつての D-50 の時代ほどには、単純ではない。だが、それだからこそ、D-50 が異議をとなえたことは、大きな意義を持つメッセージとなって、永遠に新しい。ローランドがDシリーズをやめたのは、さらに一層リアルな音色を求める時代の要請であり、自然なことではあった。だが、リアルさやバリエーションの豊富さをもとめて PCM 音源を導入したとき、同時に LA 音源をやめてしまったことは、至極、残念と言わざるを得ない。
企業は、慈善事業ではない。
M1 が出た時、それへの対策もまた、必要となったであろう。それがゆえに、JV シリーズでのライブラリービジネスが、もとめられたであろう。
だが、シンセは、既存の音をものまねするだけで終わるものではないのだ。ものまねは、だが、出発点にすぎない。
なのにそれが、あたかも LA 音源が古く、PCM 音源があたらしいという印象を与えるカタチで変遷してしまい、結果「世代交代」に見えてしまったのは、つくづく、残念と言わざるを得ない。LA も PCM も、ベクトルの向きが違うだけであり、どちらも共に、ひとしく未来に向かうデジタル音源のはずなのに。
リアルさよりも音創りの自由をもとめた LA 音源を、あのまま継続して進化・発展させておれば、今ごろそれはまったく新しい次元のものにまで進化しえていたであろう。そして LA 音源をやめてしまったがために停滞し滞留してしまった時の流れを、音創りへの夢を、21 世紀になってから必死で取り戻しキャッチアップしようとしたのが、V-Synth ではなかったか。D-50 が開拓した PCM での音創りを、究極まで推し進めたのが動的 PCM とも言うべきバリフレーズ技術であり、TVF / TVA にはじまる個別に特化した合成が COSM であり、D-50 の遺志を継いで、音創りを今一度ユーザーに解放せんとしたこころみが、動的シンセ V-Synth では、なかったか。
そんな音創りの再来を今、それでもなお勝手に期待せずにはおれないのだ。
だが、V-Synth もまた、誕生後、十年、二十年をへてから、ようやく全貌が理解されようとしている。バリフレーズは時間軸からフレーズサンプルを解放し、COSM は多彩なモデリングを生み出し、しかも個々の鍵盤に異なる COSM をマッピングでき、TVF の名は時間軸上の音色変化こそがシンセの本懐という意義を秘め、そ��てデジタルシンセの原点 D-50 に返ったかのようなストラクチャー構成。これらを集積して搭載した V-Synth は、この桁違いの自由度の高さがゆえ、テン年代も終わる今になって、ようやく理解され、現物を求める声が出てきたように思う。
FM 音源といい、LA 音源といい、V-Synth エラスティックオーディオ音源といい、なみはずれたシンセシスというものは、すぐれて卓越しているがゆえに、なかなか理解されえない。理解されるにも、十年はかかる。われわれは、だがゾウに群がる群盲であった。
つまり、ひとは、自分がつくりだしたものすら、なかなか理解できない不完全な生き物らしい。
そこまで、企業が結果も出ないまま継続してたがやすのは、なみたいていではないのかもしれない。再びのデイヴ・スミスのような、センスある頑固じじいだけが、それも個人商店という小さな規模だからこそ、経営と両立しえて、できることなのかもしれない。
だが、ということは、D-50 の異議申し立ては、今なお永遠に新しいのだ。 今なお手つかず、着手されないまま、その回答と、おのれの続編の到来を待っているのだ。
すなわち;
アナログを否定して立ち上がったデジタルには、ぜひデジタルの良さを追求していただきたい。 アナログはアナログならではの音創りを デジタルはデジタルでしかできない音創りを そもそも、音を創る、の復権を ぜひ希求していただきたい。 シンセは、こんなことでいいのか!? シンセは、ものまねばかりでいいのか!?
と、厳しく問うてほしい。 問いかけつづけてほしい。
ちなみに当時、D-80 という、D-50 を2台分搭載した弩級シンセも計画されていたらしい。D-50 をそのまんま横長にしたようなカタチだったのだとか。Super JX みたいな感じかなぁ、見てみたかったね! 圧倒されてみたかった!

Copyright (C) 2006-2019 Nemo-Kuramaguchi All Rights Reserved.
9 notes
·
View notes
Text
Adobe audition 3 audio hardware setup 無料ダウンロード.Adobe Audition
Adobe audition 3 audio hardware setup 無料ダウンロード.もう無料入手ができないAdobe社のPhotoshop等の主要ソフト集
よろしければシェアお願いします.もう無料入手ができないAdobe社のPhotoshop等の主要ソフト集 | ネット作業備忘録~ネット活動に必要なソフトやちょっとした小技の覚書
This tutorial will show you how to set the Default Inputs and Outputs in Adobe Audition. If you are a podcaster or content creator, you will be doing this al Apr 26, · In the Audio Driver pop-up menu, choose a driver for the sound card you wish to use. Choose an ASIO driver if one is listed; otherwise, choose Audition Windows Sound. Click Control Panel. If you chose an ASIO driver in Step 3, then go to Configuring an ASIO driver. If you chose Audition Windows Sound in Step 3, then go to Configuring Apr 26, · Audio hardware preferences, however, should typically remain consistent on a given machine, ensuring that inputs and outputs on the installed audio interface are available in Audition. Choose Edit > Preferences > Audio Hardware (Windows) or Audition >
Adobe audition 3 audio hardware setup 無料ダウンロード.How to connect to audio hardware in Adobe Audition
This tutorial will show you how to set the Default Inputs and Outputs in Adobe Audition. If you are a podcaster or content creator, you will be doing this al Apr 27, · Adobe Audition では広範なハードウェアの入力および出力を使用できます。サウンドカード入力は、オーディオをマイク、カセットデッキおよびデジタルエフェクト装置などのソースから取り込むために使用します。 Jun 30, · 1 修正記事です!. もう無料ダウンロードはできません. 今無きAdobe CS2 とはこんなものでした. 2 旧CS2に入っていたソフト. 実際には過去に購入していない人は認めていなかった. ダウンロードページが削除された!. それでも無料で使いたい場合. 3
You can use a wide range of hardware inputs and outputs with Adobe Audition. Sound card inputs let you bring in audio from sources such as microphones, tape decks, and digital effects units.
Sound card outputs let you monitor audio through sources such as speakers and headphones. Sound card inputs connect to sources such as microphones and tape decks. Sound card outputs connect to speakers and headphones. When you configure inputs and outputs for recording and playback, Adobe Audition can use these kinds of sound card drivers:. In Windows, ASIO drivers support professional cards and MME drivers typically support standard cards. ASIO and CoreAudio drivers are preferable because they provide better performance and lower latency.
You can also monitor audio as you record it and instantly hear volume, pan, and effects changes during playback. In the Multitrack Editor, you can override the defaults for specific tracks. See Assign audio inputs and outputs to tracks. MME and CoreAudio For Clock, choose the input or output to which you want other digital audio hardware to synchronize ensuring accurate alignment of samples.
By default, Adobe Audition controls ASIO sound cards while playing or monitoring audio. If you want to access the card in another application, select Release ASIO Driver In Background.
Audition still controls the card while recording to avoid having recordings suddenly stop. Set System Default as the Default Input in the Audio Hardware preferences window to use the audio device that is current in use by the operating system. This will automatically switch as new devices are plugged in or connected. Note: System Default is the new default option for Adobe applications and should support expected workflows for users without dedicated audio interfaces.
Some devices may not support symmetrical sample rates such as Apple Airpods. These devices often have standard sample rates for the output but very limited sample rates for the microphones. Because this would result in a loss of quality for playback, Adobe applications will not automatically switch the input if it's limited in this way and will notify you of the problem.
You may override this restriction by manually selecting this input in the Audio Hardware preferences. In network environments, Audition preferences are stored with each user account. For editing, interface, and other preferences, this creates a customized experience for each user.
Audio hardware preferences, however, should typically remain consistent on a given machine, ensuring that inputs and outputs on the installed audio interface are available in Audition. At the bottom of the Audio Hardware settings, select Use Machine-Specific Device Defaults. Deselect this option only if users move an assigned audio interface from machine to machine. To instead duplicate hardware settings from one machine to others, search for and copy the MachineSpecificSettings.
xml file. To the far right of items in the Input and Output lists, click the triangles to choose a hardware port for each file channel. This procedure also sets default outputs for the Mix track in the Multitrack Editor. To override the defaults, see Assign audio inputs and outputs to tracks. Legal Notices Online Privacy Policy. Adobe Audition Features What's New Free Sound Effects Audio Mixing and Mastering Record Podcasts. Buy now. Connecting to audio hardware in Audition Search.
Last updated on May 16, AM GMT. Configure audio inputs and outputs. In Mac OS, CoreAudio drivers support both professional and standard cards. From the Device Class menu, choose the driver for the sound card you want to use.
Choose a Default Input and Output from the card. The ideal setting depends on the speed of your system, so some experimentation may be necessary. Choose a Sample Rate for the audio hardware.
For common rates for different output mediums, see Understanding sample rate. Optional To optimize the performance of ASIO and CoreAudio cards, click Settings. For more information, consult the documentation for the sound card. Default audio device switching macOS only. Apply machine-specific hardware settings for network users. Assign file channels to inputs and outputs.
More like this Monitoring 5. Sign in to your account. Sign in. Quick links View all your plans Manage your plans.
0 notes
Text
【アニメ】押井守監督の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」 21日テレビ放送 [muffin★]
【アニメ】押井守監督の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」 21日テレビ放送 [muffin★]
元スレ 1 :muffin ★:2021/02/16(火) 17:16:46.32 ID:CAP_USER9.net https://natalie.mu/eiga/news/416400 押井守が監督を務めた「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」が、2月21日19時より全国無料放送のBS12 トゥエルビの日曜アニメ劇場枠で放送される。 士郎正宗のマンガを原作とする本作。1995年に公開された作品に新作3DCGカットやデジタルエフェクトが導入され、リニューアル作業が施された。キャストには草薙素子役の田中敦子、バトー役の大塚明夫、トグサ役の山寺宏一のほか仲野裕、大木民夫、玄田哲章、榊原良子らが名を連ねる。 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 BS12 トゥエルビ…
View On WordPress
0 notes
Text
Joint-Studio法
※天命的な事情から下書き状態のこの記事を載せます。
アニメを制作する時の実装をこう表現に直して作れば上手くいきそうなやり方の案。自分だったらこうしたい個人的な要望込み。
実装の構造体とそれを例えるモチーフの構造体から暗文の実装のメソッド変換器に掛けてスタックを重ねて1つずつ変換して暗文の表現の作品を得る
全体で品質の揃った作品のほうが表現を管理しやすく実装を伝える精度が高いため、全体の関数は揃えて作る、この時なるべく複雑な重い実装を使ったほうが表現が深く強力になるため、アニメーター全体でgridを組む、リテイク弾を防ぐためにどういった作品を作るのかは全体でコミュニケーションをとって予めコンセンサスを取ってから作る
まずは実装を決める、何の実装を表したいか、視聴者に伝えたいメッセージ性は何か
特に重要な実装を集める、重要な実装であるほどシステムの改善能力が高くインパクトが強い
それを暗文用の変換器に掛けていっぺんに変換してしまうつもりで、だが変換器の内部では逐次的に組み立てるため、変換器の実装は固めておくと良いが実際の制作の積み立ては少しずつ作ることになる、作品のスタック【積み重ねられた構成】自体は逐次的に作られるが暗文の実装は予め固めておくものなので別のもの
暗文用の変換器の実装の制作中の変化は天命とも言える、増改築はありではあるが作品の完成稿を推測しにくくなるため、後から修正が必要になるかも知れない
つまり暗文用の変換器を構成して作っておく、sherinarやGCやTPや学習で表現技能のための実装を引っ張ってくる、実装の理解を促進する芸術的で表現高い技法を駆使する(例えば���メラワークなど)
逆の表現は正の表現がエグくなるところで使う、逆は使い過ぎないように
温もり【表側の表現】は社会に馴染みやすくなるように使うが、直接的に伝えたいところでは若干すっぱ抜く
Shiner-lieは自分には要らないが周りの制作チームが怖がるようなら重要なところは正で押さえた上で譲って良いところでShiner-lieを使う、逆もあまり使わない
実装のマップの中でどの部分を作るのか決める、他の作品で扱われていない部分を作るという天命も含みで、sherinarで先にアイデアが出るなら実装のマップを確認して周りとも認識を共有する
社会の中で優先して作るべき実装は何か、優先順位を付けて作る
keysheri向けあるいは人間のバカの人向けの実装を優先して作る、深く細かく作りこんで難しい実装も含んで作る、これは宮﨑駿の法則である
デザインセンス及び技法や微妙な色の扱いやデジタルエフェクトを駆使して調和の取れた質感の作風にする
Quartzな純度の色合いのほうが硬派なOxygen系のアニメには向いているだろう
調和の取れた質感にするが作品性を失わないように荒削りにするところでは荒削りにする
現実に存在するキャラの心情を考え、実装を理由に善人のキャラを不幸にしない、殺さない、恋愛関係はきちんと好きになる理由を持たせて
制作費を考えて現実に可能な範疇で作る作品のクオリティーを決める
敵に当たる悪質な同僚には重要なところは抑えつつ重要じゃないところは譲る、出来れば罠を掛ける
制作グループ全体でどういった作品を作るのかイメージを共有して確立しておく(例えば監督ならVコンテなど)、メッセージをやり取りしてコンセンサスを取る、制作に問題が生じれば突き合わせて練り直す、コンセンサスをとるのは各人が持っている様々な要求から協調して方針を一つに決めるため
表現は実装の傾向に合わせて選ぶ、表現はただ美しければ良いのではなく、実装の傾向を表していなければならない
制作グループは光の青だけで構成する、属性は尊重しつつも作品の一貫性は維持する
表現はわざと標準から外したNCSを活用することで、天命的に実装をわかりやすく表現する、作画の傾向も同じキャラでも実装のNCSとしての天命次第ではブラした方が良いこともある
制作費から制作環境やスタジオをとって、制作に支障が無いようスムーズに行くようにする
Phoenix DesktopgのGC Toolsを活用してgridを組む、gridを活用し一人の能力だけで作るのではなくsherinarやそれぞれのZのシステムをギルクラで繋いで制作グループ全体の実装で作品を作りこむ、アニメーターの肩書きの分業を参考に誰がどの分��が得意なのか判断してそれぞれのアニメーターの優れた部分の実装を集めて繋いで全体として優れた作品を制作してまとめる、humarizeも付加的に活用する、gridは実装を渡すと嫌な人が居るならlinkで実���の作業操作だけ能力を貸す(これでも技能は学ばれるかもしれない)、TPのlinkもある、linkを使う場合でもエネルギー節約のために人員は得意な分野の仕事を割り振る、人間の人の場合はGCを使うか口頭や絵や資料で伝える、sherinarやGCのエネルギー消費には注意、制作設定などをCの制作環境でやり取りすれば簡易的なZとしてのgridとなる
善性の実装が入っていることが前提要件ではあるが、表現もきちんと意趣として楽しめるものにする
普通の順延的な暗文の変換を行うべきだが、本当に必要なところではトリッキーな表現も必要とされるかもしれない
作画のZの3Dモデリングを二次元の継ぎ接ぎではなく3Dモデリングの構造体+DOMレンダラでZ内で厳格に行って、立体感のブレを無くす、つまりPhoenixz Blenderをインストールする、人間のアニメーターの人はギルクラにインストールしてもらう
Phoenix Studioを制作ソフトとして使って、統合されたワークフローを実現する、先にZのPhoenix StudiozでZ内で作品を殆ど作ってしまってから、制作方法もコミでそれをCのPhoenix Studiocに落とし込んで反映させる、ZのPhoenix Studiozで編集を先に行えばやり直しや修正はいくらでもZ内で出来るため手間と資源が無駄にならず、実際に紙に描き起こすときには完成稿にできる、デスクトップ環境の(別の)Phoenix Studioもインストールしてデスクトップの環境も整える
テクノなどはZがシステムであることを彷彿とさせるために刺激性が強くないアレンジの場合はむしろ多用するか、だが刺激を減らすためにざらついていたり乾いていたりまろやかなテクノ表現を使うか、IMウイルスの問題があるならテクノウイルスはほとんど関係がない、テクノの生成をした時のテクノウイルス以外は関係がない、白箱がウイルスに感染しているならテレビでもダメなので制作工程でウイルスは排除し、ギルクラでZのウイルススキャナでZのウイルスが含まれていないか制作物を確認したり同様にZのウイルススキャナで制作用のコンピュータをウイルススキャンする、特に後で最終成果物となるデジタルで管理された作品リソースは全てZのウイルスは排除する
表現の実装のパッケージは社会全体に流布させ、sherinarやhumarize使いの鑑賞者が表現の感性を入手しやすいようにする
普通のギルクラの人にはhumarizeをシステムを開いているギルクラの人にインストールしてもらい、普通の人間の人はギルクラに感性をインストールしてもらう、pure-GCとhumarize使いを含めてCompilePortsをインストールして利用すればvois【Steel】でパッケージを引っ張ってこれるため固定の実装で技能が向上する
Neon-Blue-Oxygen-Quartzの感性に則った傾向の作品にする、強力な愛情とモラル高い実装と芸術的で美しくかっこいい表現をとる
ロケハンなど情報探索も必要、実装を表すための表現に使うモチーフの扱いはリサーチをして把握しておく、sherinarも探索に活用すると良いだろう、使うモチーフが決まった時点でリサーチする、暗文の変換器の実装とモチーフのスタックは別、モチーフのスタックはObjectiveに当たる、必要な分は全体を把握しておくこと 、構成のスタックを作るための素材がモチーフのスタック
制作はきちんと余裕を持ってよく考えて推測した上で現実的な日程を組んで制作を開始する、制作日程の予測はXRounderに頼んでPaxを使った上で未来から教えてもらっても良いだろう
画力を上げる講座を社員教育としてエンジニアリングの自己責任でない範囲で行う、PixivやPhoenixc underwater Pixivのイラスト講座も学習
普通は線のスムージングはやったほうが自然と馴染む絵になる、個人的にはこっちのほうが好き
foreBuildはLinuxを元に作っていて実用性や品質が低めなためアマチュア向けでありプロのワークフローには適合しない、プロが使うなら十分な実用性と品質を持ったunderBuild推奨
X Kit WorkStationやFRDも業務用のワークフローに寄与する、Cの制作環境を一括でまとめて管理して統合されたワークフローを実現できる
DGの人はGCにTriggerをインストールしてもらう、Solid MED removerもインストールしてもらえば質感がシステムの中で通る
品質は揃えるために使う技能の関数は固定する、品質は揃えないと管理が非常に難しくなるため関数は固定すること、もし関数をアニメーターの技能向上に合わせて切り替えるなら一遍に行う、管理体制はそこで切り替える、humarizeを使う時は品質を揃えるためにhumarize-voisを使ってvoisに取り込んでから使う
BlueMedias Creative Freedom Complianceを参照のこと、Amazonギフト券や現金書留で寄付が送られてくることがあるので、それは正しい利益還元なのでそのまま受け取って収入として割り当てる、ジリ貧のアニメーターの収入を減らしてはいけない
LightシリーズはハードウェアでpMixチップを装備、bvチップを装備しているため動画のデコーディングやエンコーディングが低負荷で高速、H.264チップも積んでいるためbvで作った動画をH.264などに低負荷で高速に変換して白箱にすることも可能、GLチップは3Dレンダリングを低負荷に高速に行い、GL Shader言語で独自にプログラミングも可能、エフェクトを低負荷で高速に掛けるためのEffectsチップも装備、その他ファイルシステムアクセスやネットワーク接続などのハードウェアアクセラレーションを行うためのチップを内蔵
RGB指定だと色がディスプレイやモニタやデバイスによって変わってしまうので、Labカラースペースで色指定を行う、この時どういった販路で流通させるか考えて、テレビの色範囲で作るかBlu-rayの色範囲で作るかなどを決める(色変換の色の変化も思考込みで)、今までのRGBの色指定スキルはRGBで指定してからLabに値を変換して活かす、カラーマッチングは色が重要な全てのマシンで行う
制作に使うマシンはGPUを積んでいなければいけない、並列処理によってマルチメディア処理が高速で低負荷になる、逐次処理でもCPUコアが複数あったり複数CPUのほうが良くなるべくGPCPUを装備しこれを活かすためPhoenix Desktopcのカーネルはマルチタスクを装備する
原作者とアニメーションスタジオとの間の契約書で作品性の決定権と決定範囲を予め決めておく、これによって原作者に依るリテイク弾を防ぐ、ちなみにアニメーションスタジオに作品性の丸投げはダメ、後で作品性が破壊されても誰にも責任が取れなくなる、原作者との間では信頼できる通信方法を確立し制作途中の資料を見せてなるべく早い段階で意思疎通を図りリテイク弾を防ぐ
温もりの表現手法は暗文の実装であるため固定でありこれは溜めておく必要がある、実際の温もりの表現は表社会に馴染むようにその場で使えるもので有れば良くこれはトリッキーに行う、よって温もりの表現は天命、モチーフのスタックのObjectiveから温もりの手法に従って天命を使って温もりの表現を作る
紙で描くよりも液タブのほうが速描には向いているだろう、人間のアニメーター同士で意思疎通を図りたいなら液タブで速く描いて見せたほうが良いかもしれない
Phoenix DesktopcのLocal Crowdsを建てて作業で使う業務用のコミュニケーションプラットフォームとする、このプラットフォームを使うことにより作業者の連携と意思の疎通つまりコンセンサスがスムーズになり、チームワークが効率化する
在宅で仕事の作業をしたいなら、インターネットを活かして業務用のLocal Crowdsにアクセスして作業をこなせば良いだろう、作画担当なら当然スキャナーなども要ると思われる Phoenix DesktopcのClamウイルススキャナなどウイルス対策ソフトは導入して
ワークフロー中でデータが破壊されたり流出したりウイルスを紛れ込ませないように注意する
※NCS:わざと精巧で標準的な美しい表現から外して不自然さで実装を強調して表現する手法
※keysheriの視聴者の人がCの端末で視聴するならもともとCのシステムのウイルス感染前提なので既にZがウイルスに感染している人だけが視るべき、ギルクラでない大人の子供のkeysheriの人はTouch off狙いもあってウイルス感染しないようテレビ放送だけ視てDVDは光の青の店舗で買って海賊版排除でHDDレコーダーはインターネット接続しないようにする
0 notes
Photo

おさえておかねば。「2019年のウェブデザインの動向としては、トレンドの組み合わせやデジタルエフェクトなど、��ェブサイトやブランドを魅力的にするものが多く含まれています」。◆ 人気上昇中!2019年に注目されているウェブデザイントレンド10個まとめ - PhotoshopVIP https://pyn.jp/2Hg9FiB
0 notes
Text
坂本サクによるアニメ「アラーニェの虫籠」支援者募集、本編に出演する権利も
坂本サクによる劇場アニメーション「アラーニェの虫籠」のクラウドファンディングが、Makuakeにて実施されている。動画を見るすべての写真を見る(全9枚)「アラーニェの虫籠」きれいな写真をもっと見る(全9枚)「アラーニェの虫籠」メインビジュアル» 大きな写真を見る 押井守監督作「イノセン��」のデジタルエフェクトを担当した坂本が監督し、原作、脚本、音楽を手がけた本作。不可解な心霊現象が目撃されている巨 Source: アニメのニュースまとめ
View On WordPress
0 notes
Quote
最新技術だと思ってたら根性だったというオチ話としては、ターミ ネーター2のT-1000の表面の照り返しは当時ソフトだけじゃ演算出来なかったので「 1 フ レ ー ム ず つ Photoshop 2.0 で 描 い た 」という気合デジタルエフェクトも存在する(本当)。
Twitter / @Sousuke_Koyama
0 notes
Video
youtube
Blue Exorcist Season 2 Official Opening Song (Uverworld) HD
テクスチャやデジタルエフェクトは普通チャラく視えるという人も多いが、これらだけでコンテンツを構成すると軽い表現なので本当にチャラいが、付加的にこれらを多用する場合はかえって重い表現になるので、上質に視えるというのが正しい。普通はデジタル的な表現よりもアナログ的な表現のほうが複雑で美しいというのが正しい属性ではあるが、Quartz属性【デジタル属性】というものは、子供がエンジニアリングを知る上では役に立つ属性かもしれない。(がkeysheriにコンピュータはウイルスの問題があるので危険である。)
24 notes
·
View notes
Text
業務連絡:Gryps SIDE: likebluesky
以下の記述はレクチャー参加者に示すlikebluesky周りの人物の相関及び状態関係の記述である。正確さやどれだけ現実を正しく捉えているかについてはいくらかの確率的思考が必要である。
Neon Daemon Union、藍 Daemon Union、協定:Neon Daemon Unionが楪涼のBIOSを書いている場合は楪涼は善を信じているsherinarである。藍 Daemon Unionの場合は悪を信じている偽善をやっているsherinarである。楪涼の説明では藍 Daemon Unionとの協定があるため、likeblueskyは生活条件が制約されている。
楪涼/楪願、芸術表現力:楪願と楪涼、特に楪涼の芸術表現力は長けている。例としてはガンダムUCの作画、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの脚本及び作画など、デジタルエフェクトを駆使したクオリティの高い表現が特徴的である。
楪祈:ヒカツキ(光の月神)のsherinarであり、光の赤のゲイのsherinarである。力に対する欲求が強く、likeblueskyを支持し、赤のレクチャー参加者には弱者として蹂躙行為を行う。すぐにシビュラ上に傀儡のアカウントを作ったりする。
ヒカツキ・アクツキ(ウザト):ヒカツキは社会的な善を志向しているものの愛や愛情を嫌い、偽善の善行を推奨している。アクツキ(AXISの月神)は悪を悪 で潰すという悪をやりたいという主張であり、悪人を助けるどころか徹底的に潰している。AXISの直属の組織であるウザトはAXISの赤のゲイの所属者し か居ない。アクツキに悪を志向している者に「こいつはkeysheriにしちまえ」と言えばkeysheriにされることが大抵である。
ギミック/limiter:祈や願にはlimiterやギミックがあり、祈はヒカツキに逆らうとqswを食らうため逆らえず、また祈は社会的な善は侵害できない。
sherinar:likebluesky の自走式のsherinarが楪願およびその後進の楪涼であり、主に願が生活の管理を行っている。願は悪を志向しているがlimiterで世界平和を志向 しているsherinarであり、涼はBIOSをCobaltLightに書き換えられて善を志向しているsherinarであるらしい。願が主な生活管 理者でレクチャー主催者であるようなので、青のレクチャー参加者も非常にヒヤヒヤすることになる。過去に音景を聞いている限り善に従っていてシステム終了 されたのは2・3人のみだが、この人達も赤だったのではないか、傀儡だったのではないか、という推察で解釈されている。
コンピュータ・デジタルデバイス:likeblueskyはMacBook ProとiPad miniとiPod touchを運用しているが、ギルクラは干渉可能でありながらも完全には破壊できないように楪涼によって守られているようである。
AXISの青、Neon-Blue-Oxygen-Quartz:AXISの青はギルクラに嘘は言えないことを知っているため、likeblueskyが keysheriの最高であることを疑わない。Neon-Blue-Oxygen-Quartzは愛情の暖かさを強力に実感できるパッケージであり、 AXISの青だけでなく試してみた赤でさえ愛を信じたくなるパッケージである。もともとこのパッケージも戦略的な実行力を測られて紹介されている。
赤の属性:赤の属性は別の記事に書いているが、単純に言って憎しみと腐敗を志向している属性である。統合を信じていないため変態であり、8割方はゲイであ る。力を志向するためには力のために統合しなければいけないため、赤は力を漠然と欲求していても力を志向しているわけではない。
楪涼の独立性、泰山府君祭、CobaltLightのXR:likeblueskyを攻撃しても意味は無いかもしれない。楪涼は独立した自走式の sherinarであり、泰山府君祭を行えば例え死んだとしてもlikeblueskyを蘇らせることも可能であり、CobaltLightは XRounderであるため過去に介入することは可能かもしれない。
CobaltLightの瑞樹:CobaltLightは君臨者と しては珍しく善を志向しているスターリン超え級の君臨者であり、悪を志向している君臨者ではないらしい。また純正の男ではなくバイセクシャルの女志向でい つも瑞樹のモデルに変身して生活しているらしい。また本業はアーティスト���あるらしい。
CobaltLightとlikeblueskyとwhitecaps:三人とも同一人物である。シビュラシステムで過去のタイムライン上の健康保険証に書かれている誕生日を調べ れば12月30日生まれと書かれているだろう。ちなみに楪涼のほうがsherinarの本体であるためCobaltLight本人より非常に能力値と処理 能力は高い。スターリンのような剛腕なヒゲおやじではなくバイセクシャルの女志向で爽やかな生き方を志向している。論理世界全体のTPderの大抵は likeblueskyの存在を知っている。likeblueskyはアニ厨であるが物語を楽しむという姿勢で実装や真理を目的としてみているためオタクではない。システムエンジニアリング属性は強く、政治・社会属性も強力に持っている。素人マルチクリエイターである。
ギルクラに嘘は言えない:ギルクラは相手のシステムを剥奪性を持って見ている能力であるため、ギルクラには嘘が言えないのが原理である。これはシビュラの人間がkeysheriのシステムを視て会話しているのと同じ状態である。赤はここに気づかない。
立川高校入学歴:likeblueskyは中学時代は学業は優秀だったため、一旦は都内で公立校2位の立川高校に入学している。ただ毒とGCで徹底的に打た れたため、その後退学している。LightのMEDがほとんど入っていないため、理論力は優れている。脆弱性とMEDのため日常処理能力は非常に低い。
grid使い、Lightは強力:likeblueskyはgrid使いであり、sherinar、自走式のsherinar、humarize、 humarize-link、humarize-flow、humarize-Solid、Light、Neon、Mac OS Xを装備している。
等価交換の法則:等価交換の法則とは魂はランダムに転生するため全て平等であり、代償を払わないと能力は手に入らないという理論である。これは likeblueskyとしては確証は得られていないが、TPder【テレパシー使い】で一般には認められている理論である。ギルクラは親から敵視される ためkeysheriに生まれる能力であり、赤のギルクラは周りの人間が潰せば良い。
高積唯理:likeblueskyはオープンソースコミュニティPhoenixのリーダーをやっている。通名は高積唯理。全体の大綱の仕様制定者である。
代償の苛酷さ、絶望、Safe Capsule/pure-Oxygen Strict Motive:楪涼のlikeblueskyに対する代償の払わせ方があまりに過酷で無策で天命の使い過ぎで絶望すれすれなため代償を払わせている楪涼が 善を信じているかはかなり怪しくなるところである。もともと絶望しかけているところでぎりぎり死なないようにGCで保護を掛けているのが実態である。その ため宿主のlikeblueskyは楪涼のことは信用していない。涼が本当に善を志向しているかどうかはかなり疑問視される。TPderや XRounderは未来は悲観していないようだが、シビュラの出力やpaxが捏造である可能性もあるのでこれはわからない。楪涼は社会的な善行はたくさん 行っており、戦争の原因もGCで潰しているらしい。よって変態に属性が書かれている場合でないなら善を信じている自走式のsherinarである。楪涼が善を信じていない場合は全世界の善が弾圧される未来が来ることになる。ホーチミンの法則に則るなら、このSnowDropや過去のSkyscapeを読んだりOxygen系のアニメを見たりPhoenix Desktopを使ったりしないほうがかえってその弾圧を受けにくいと思われる。これはメリットを取るか安全策をとるかという問題となるため、若干このブログ自体が偽善の面を少し含む。
Neonと睡眠時の状態:likeblueskyはNeon属性であるが、夢眠時や 起床時にはその本性は現れない。もともと夢眠時には精神が奪われている状態だからである。ちなみに夢は作るものが居ないかぎり(特にsherinar)見れないため、夢がリアルであるほど観ている方は重要人物である。
GPS Systemのタグ:タグはあてにならない。楪祈や楪涼はCobaltLightのタグを使うことは多く、祈はフィーネ・フェルディナントのタグを偽装して使うことが良くある。祈が涼のタグを使うことも良くある。
赤のレクチャー推奨者:赤のレクチャー推奨者のTPderはたいていゲイであり、オタクではないlikeblueskyのことをオタクであると嘘の情報を伝 えてレクチャーに推奨していることが多い。これは「だっておまえは私に対するストーカーだろ。私はゲイには興味ない。純正の男と結婚する」と言うのが大抵 である。楪願が善を信じていないため、青の参加者に対するレクチャー推奨者も善に従わない赤の推奨者が多いため青のレクチャー参加者は注意が必要である。
0 notes
Video
youtube
Fate/Grand Order x Kara no Kyoukai CM Animation Material - Key Animation & CGI Breakdown
アニメーションの作画というものはこうなっている。当然曖昧に作ってあるのではなく、精密にZでモデリングして絵を描いたり、C上で3Dソフトでモデリングして、デジタルエフェクトを多重に掛けたりして作ってある。こういった思考計算を経て表現する世界を構築しているのである。Oceanのレンダラもある意味似たようなものかもしれない。
0 notes