#ペスカトーレ風

[momokuri-sannen]

作ったのでいちおう載せる。

メインは鶏むね肉のパン粉焼きだ。

塩コショウしたむね肉にパン粉、チーズ、パセリを塗してある。

昨夜、夕飯のあとで猛烈に眠くなってしまい、ちょっと仮眠のつもりで寝たら午前1時近くまで寝てしまった。それから慌てて風呂に入り、寝なおすつもりだったのだけど、まあ当然のことながらほとんど眠れず。

おかげで4時くらいには諦めて起き上がり、弁当を作り始めたので、ちょっとだけ手をかけられた。

しかし先日来使っている「縦にしても漏れない弁当箱」だが、なんというかカバンに入れる前提のせいか薄く作られているのは仕方ないにしても、ちょっとこれは薄すぎる。

相当にぎゅうぎゅう詰めにしないと、運搬の途中で片側に寄ってしまって開けた時に残念な感じになってしまうのだ。

かといって、そんなに詰められるほどおかずも用意してないしなァ。

ハンバーグナポリタン

ケチャップではなくてトマト缶で。

だからペスカトーレ的なナポリタン。

しっかり煮詰めたからペースト状になった。

ごちそうさん。

[ayapan829]

2022年手帳より

4月7日（木）

８時過ぎ、新幹線の切符を買って姫路へ。朝早く起きたから眠くて気が付いたら到着してた。大変な時に「行っておいで」って言ってくれた父さん母さんひろに感謝。

姫路で30分ほど持ってはまかぜに乗り換えた。三宮から乗ってきたみみちゃんと10日ぶりの再会。うれしくてずっとくっついてた。車窓から見える窓が満開だった。

「をり鶴」でお寿司を食べて、チェックインの時間まで城崎ビールを飲みながら川沿いを散歩した。桜がめちゃめちゃ綺麗だった。

お部屋は新しくていい香り。浴衣に着替えて「一の湯」と「さとの湯」へ。「さとの湯」が私は一番お気に入り。サウナも３種類あったし、露天風呂もよかった。

晩御飯は居酒屋に行きたかったけど、どこもかしこも定休日だったから、仕方なく入った「OFF」。これが大当たりで夜桜を楽しめる特等席、おいしい野菜の盛り合わせ、はたはたと山菜のフリッター、魚介のペスカトーレ、どれもおいしかった。

4月8日（金）

朝食は「喫茶萌阿」で、私はトーストセット、みみちゃんはハンバーガーセットを食べた。その後バスで移動して「二方蒲鉾」でお土産にきくらげ、えだまめ、玉ねぎの練り物とちくわを買った。駅に戻って一杯飲みに「GUBIGABU」へ。地ビールとピザを注文した。このピザが薄いけどみみがもちもちでかなり美味しかった。川が見える窓際の席もよかった。

帰りのはまかぜはあっという間に姫路について、そこから播州赤穂へ。西条みたいな駅。バスに乗り換えて、桜がきれいな遊歩道沿いにあるお家に到着。庭が広くて、すてきなお家。タイミングよく帰ってきたおとうちゃんが晩御飯の準備をしてくれている間に、お母ちゃんが帰ってき��、外で焼き鳥をごちそうになった。炭火で焼くとこんにゃくもさつまいももとてもおいしい。

夜はドイツ時代のアルバムやDVDを見たりして過ごした。

実家に来られて本当にうれしかった。

[love-is-in-your]

牡蠣とほうれん草のトマトパスタ

母子の日記.1

妊婦発覚から9日が経った

つわりがけっこうある、少し前から(12月末かな)車に乗ると酔うなと思っていて、その感じが日常的に起こるようになってきた感じ

ペスカトーレが食べたすぎて、上手な彼なので安心してお任せしたトマトパスタ

岩塩でパスタを茹でたのですごくしょっぱかったけどソースが絶品で数時間経った今も満足感かなりあり感謝

乳が張る、塩味に敏感になる(なんか残り具合が舌にずっとひっつくから味濃いものがこわい)、呑気にハイカカオのチョコレートを食べたあとに多分カフェインの影響で上からも下からも爆裂に吐く下す。

トラウマで今はチョコレートが食べられない、思い出しただけで気持ち悪い

仕事のことを考えられないというか気持ちが体調が悪いに引きずられていく

ただ命が宿った嬉しさ素晴らしさには勝るものがないと思った。

身体の中で奇跡が起きてる体感、実感。本当にすごい、これまでまったく想像がつかなかった不便さや聞いた事のある妊娠についてのことがあれよという間に症状として自分の感覚に降りてくる感じ。

ここ最近の私の思考は「あ、本当にこうなるんだ。」が多いな。

超不思議

いつか大きくなったらこんな風だよって見せてやりたい。きてくれてありがとう。かわいい。だいすき。

でも超こわい、痛いでしょ。大丈夫かな。

ちゃんと叱って良いヤツに育ってくれるかな。

現実の問題も目の前にはゴロゴロあります。でもみんな前を向いてなんとか踏ん張ってるのを見かける日々

少しずつ。

[lw2w]

シーフードミックスとアスパラガスでペスカトーレ風 （『風」はケチャップなので） #ペスカトーレ #ペスカトーレ風 #シーフードミックス #魚介類 #魚介類のパスタ #アスパラ #アスパラガス #パスタ #スパゲッティ #スパゲティ #自炊 #自粛 #自粛生活 #外出自粛 #コロナ #コロナウイルス #コロナ対策 #料理 #cooking #男の料理 #男飯 #男メシ #イタリアン #イタ飯 #グルメ #gourmet (東京都中央区勝どき) https://www.instagram.com/p/B_owVmApy7m/?igshid=idd5a29foe03

[i1964m1965]

今日のランチは、海の幸のペスカトーレ(^_^) 淡路島ポークと季節の野菜のラグー チーズ添え燻製バター風味(^_^) PASTA FRESCA DAN-MEN 兵庫県淡路市 #pastafrescadanmen #danmen #兵庫県 #淡路市 #淡路市ランチ #パスタ (Pasta Fresca Dan-Men（パスタフレスカ　ダンメン）) https://www.instagram.com/i1964m1965/p/CYiZq9WvayY/?utm_medium=tumblr

[blue-belta]

飲まないのに去年はたくさん #ワインイラストを描きました。 これは #イタリアワイン 編。 #ペッシェヴィーノ #キャンティ トスカーナ風の景色、 #ペスカトーレ 風、 #カプレーゼ #ブルスケッタ などなど。 どれもコラージュの材料で、名刺カードやカレンダーになりました。 #art #coloredpencil #drawing #wine #italia #vino #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #1日1絵 #イラストグラム #beltadesign #ベルタデザイン #絵を描く暮らし #色鉛筆教室 #塗り絵教室 #イラスト教室 https://www.instagram.com/p/CWViL90JSFu/?utm_medium=tumblr

[a2cg]

名前と私 ・ 嘘のような本当にある名前の人っていますよね。「あんどうなつ」と言えばメイプル超合金の人が有名になりましたが、その人とは別の同姓同名のビジネスパーソンと名刺交換をした際に、思わず「アンドーナッツ」って心の中で叫んでしまったものです。 ・ ペンネームも色々とありますよね。伊坂幸太郎はローマ字にして反対から読むとORATOKAKASI（オラとかかし）で彼のデビュー作にも案山子（かかし）が出て来ます。 ・ ペンネームと言えば本名や性別、生年月日を隠すために使っている場合がありますよね。『DEATH NOTE』や『バクマン。』といったヒット漫画の原作者は覆面作家として有名ですよね、 ・ 顔写真もプロフィールも一切明かされていないので有名な作家の別名義なのではという説がいつも出ています。その人の名前は「大場つぐみ」です。と言う訳で本日のランチは #大葉 をふんだんに使った #バジリコ を頂きに #ハングリータイガー にやって来ました。 ・ 最近 #パスタ にはまっているというパイセンの言葉の元、たまには虎ノ門まで行きましょうと誘ってやって来ました。パイセンはトマトベースの #ペスカトーレ 自分は大盛りのバジリコです。 ・ 四人くらい前に並んでいましたが、回転が良いので10分後には着席して食べ始められました。改めて大盛りと普通盛りとを並べてみると圧巻です。細身のパイセンだったら、食べきれないでしょうね。 ・ 中細の #麺 にたっぷりの #しそ そして #オリーブオイル をたっぷりと使った味付けで、とっても美味しい。ちょっぴりガーリックも入っているのでしょうか？卓上には各種ちょい足しできる調味料が各種ありますので、味変も可能です。 ・ まずは粉チーズで濃厚な味付けにして、ちょびっと醤油を垂らせば #シソ の風味もあって和風な #スパゲッティ になります。大盛りは後半になると飽きるかなと懸念していましたが、少しずつ味を加えたりして最後まで楽しめました。 ・ あとはオイルベースの味付けと、リゾットを食べたことがないので、そちらにもチャレンジしてみたいと思います。 ・ 過去のハングリータイガーで頼んだメニューはコチラ #ag腹ぺこ ・ #虎ノ門ランチ #新橋ランチ #内幸町ランチ #スパゲッテイー #スープスパゲッテイー #パスタ #麺 #麺スタグラム #とa2cg (Spaghetteria Hungry Tiger) https://www.instagram.com/p/B17KDiWgSHC/?igshid=1gymbm9aoba4g

[aizumin]

今朝日のお昼ごはん。

ドラキュラ風マルガリータ、アーティーチョークとミックスビーンズのサラダ、ほろよい 白いサワー。

このところ、ずっと片頭痛と微熱のせいで寝込んでました。ようやく昨日辺りからごそごそ起き上がり始めまして、今日は休日なのをいいことに昼間からお風呂🛀に浸かって、出た後にはキューっと一杯🍸💕

ちょうどHalloween用に購入してあった(そしてHalloween当日には食べそこねた😭)神戸ピッコロッソさんの🍕をいつ食べようかと思っていたので、冷蔵庫から取り出して焼きました

ドラキュラマルガリータということで、イカ墨を生地に練り込んであるそうです。それとアンチョビしか海産物は使われてない筈なのに、ひとくち頬張ったらペスカトーレ食べてるみたいな風味でビックリ！！ブラックオリーブの酸味とモッツァレラチーズも効いてて、とても美味しかった🤤

最初は🍕だけでいいかなーと思ってたんですが、野菜系も何か……と思い直して、先日のアーティーチョークを刻みミックスビーンズと合わせて、また🥗にしました。

今回はシンプルにマクドゥースを漬け込んでるパプリカパウダー入りのオリーブオイルと、ブラックペッパー&ガーリックパウダー、後は粉チーズと🍋果汁少々で味付け。お酒によく合う感じに仕上がりました💕

朝と夜だと服薬しなくてはいけないので、お酒を気���に呑むのは憚られますが、昼間なら大丈夫(o^-')b !と言いつつ、夜もなるべく気は遣いながら呑んじゃいますけど😅

久々に簡単ではありますが、調理したごはんをのんびりと食べることが出来ましたヽ(*´▽)ノ♪しあわせ～💕

[momokuri-sannen]

「ペスカトーレ」

昼飯である。

今日は午後から避暑に行くので早めに昼飯を食う。

東京都庭園美術館に「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界���を見に行った。

どうも竹下夢二というと朝丘雪路と���月丘夢路なんかとごっちゃになる。

まあぼくはその程度の認識の人だ。

カフェで900円もするクリームソーダを飲んで帰る。

帰路「武蔵野うどん 竹國」で「肉汁うどん」と「ちくわ天」を晩飯に食う。

夜になって涼しい風が吹く。

ごちそうさん。

[royalmilkteaspicyfisihing]

モンゴル釣り遠征 Vol.1 目指せタイメンご対面

「ジェンちゃん、タイメン釣り行きませんか？いたるさん（普段のペスの相棒）が寒い所は嫌だって言って一緒に行ってくれないんです...。」

こんな話をしたのはもう1年半ぐらい前、去年の中禅寺湖の解禁あたりだから、随分前から計画はしていたモンゴル遠征。しかし旅が確定したのは結構ギリギリだったので、準備は相変わらずバッタバタだった。 狙うはもちろんまだ見ぬ魚タイメン。別名アムールイトウ、現地ではトルと呼ばれるこの魚は、北海道にいるイトウの仲間の一種。なんだけど、北海道とかロシアの一部に住む所謂イトウはその中でも唯一、海と川を上り降りするタイプらしい。なので最近学名の最初の方もちょっと変わった。どうでもいいか。兎にも角にも、イトウと並びこのタイメンという魚は長い間バケットリストに挙げられてきた夢の魚である事には違いなかった。

更に今回は裏テーマ的にパイクを狙うタックルも準備していた。パイクはヨーロッパにいるパイクと同じノーザン・パイクの他に、アムールパイクと呼ばれる模様の違う種類の２種類のパイクがモンゴルには生息していて、実は出発前、パイク好きの僕としてはこの最大で2mを越えると言われるタイメンよりも、アムールパイクの方が気になって気になって仕方なかったのだが、後に完全にこのタイメンという魚に心奪われてしまう事になる...

去年の秋釣れたロンドンのノーザン・パイク

この旅は “釣りすら出来ないかもしれないリスク” を背負う代わりに、���ィッシングガイド等を一切使わずに、現地で運転手探し＆宿探しから始めるという超原始的（？）なスタイル。お金はないけど時間だけはどうにか捻出出来る僕たちは、約2週間のスケジュールを立ててモンゴル入りをした。ご存知ペスカトーレ中西と、Huercoアンバサダーの一人である佐部利氏（以下サブリ）と僕の3人は皆モンゴルは初めて。サブリにいたっては海外自体が初めてという記念すべき旅で、そんなメンバーを含めた旅なんて楽しいに決まってる。それぞれ関空と成田から現地を目指し、北京で合流。文字通り行き当たりばったりの遠征がスタートした。

モンゴル人の運転手、日本人みたい

とにかく蒸し暑かった日本を離れて、ウランバートルに降り立つと空気は乾燥していて、あの海外に来たぞっていう空港の匂いがした。早速鯉の池に撒かれたエサのごとく、タクシー運転手達にボコボコにバイトされながら、まともそうな人を選んで情報を探す。まあ普通なら宿ぐらい取って来ても良いと思うのだが、目指すチョロート川は空港を挟み街とは反対方向になるので、あわよくばこのまま直接なんて思っていた訳だ。しかしもう20時間近い長旅で疲れたし今夜ぐらいちゃんと寝たい。ひとまずゲストハウスを決めて、ドライバー探しは街で続行する事になった。この決断は正しかったと思う。

昼過ぎにゲストハウスに到着し、空港で教えてもらった現地の旅行代理店や個人ドライバーのコミュニティを通じて、夕方にはドライバー候補と会うことができた。ちょっと出来過ぎなぐらいのスピード。そこで何日間運転を頼むかどうかや、宿泊施設やテント、ガソリン代などを含めた大まかな交渉をする。

今回はWILD-1さんが協賛という形でテントやアウトドア用品を貸してくれていたので、基本的にはテント泊にして宿代を節約し、食事も基本的には自炊、なんならドライバーの分も作ってあげるよということ��、ガソリン代込みで結構値切った。モンゴルでは釣りに限らず、観光客の多くは専属のドライバーを見つけて旅をするのが一般的らしかった。なので、多くの個人ドライバーがUAZ（ワズ）やデリカ、ランクルなどの大きな車を保有して、場合によってはキャンプ用品なども貸してもらえるそうだ。乗り心地は最悪だけど、ロシア製の可愛いレトロなバンであるワズはとても人気らしい。ちなみに僕らは95年式のデリカだった。

それ最初から分かってたら手ぶらもありだったけど、旅をプランしている時、「釣れなくてもモンゴルの草原でキャンプするだけで楽しそうじゃない？」っていう一言があったのを思い出した。ちょっと大変でも、色々悩んで持って来たり、持って来たのに使わなかったりっていうのも旅の醍醐味である。多分。

今回の全装備

翌日まずはウランバートルから約360km離れたカラコルム（ハラホリンに聞こえた）という街を目指して、長い長い旅が始まった。ウランバートルの郊外の大きなスーパーで食材の買い出しなども済ませた。道路整備がここ１０数年でかなり進んだらしいけど、まあ油断したら首を痛めそうな道を何時間も走る。途中売店に立ち寄っても、アイスコーヒーもなければ冷えたコーラすらない場合が多い。なんでだろう？冬が長いから冷たい飲み物の需要少ないのかな？カラコルムまであと数十キロのところで遅めのランチを食べた、割と大きくて綺麗なサービスエリア的な場所でアイスコーヒーを買えた時は、ここまでで一番嬉しかった（笑）ご飯もとても美味しかった。

帰りももちろんここで食べた

夕方、と言っても明るいだけですっかり晩御飯の時間だったけど、少し街を車で走り、スーパーで買えなかったフライパンを探す。しかしこのフライパン探しにとにかく苦戦する。ずっと使うわけでもないし、終わったら現地の人にあげて帰ってくるつもりだったのでそんなに高いのを買う必要もないのだが、仕様に耐えうる最低限のクオリティのものでも結構する。ご飯とかがあれだけ安いのに意外だ。結局ある程度ちゃんとしていて4人分を料理出来るでかい鍋（深めのフライパン）を選んだんだけど、3000円ぐらいする。今思えば大した値段じゃないんだけど、一回の食事で100~200円で済むところもあるのと、トゥグルク（モンゴル貨幣）のとてつもなくデカイ桁にビビるのだ（笑）渋々、自分らにとっては超高級の鍋を手にしてゲストハウス��と向かった。

実は先に寄ったスーパーでセールになってた鍋セットみたいなのを買おうとしたんだけど、レジに持って行ったらセールが昨日で終わったとかで安くないのと、キャンセルするのにマネージャーが来ないとレジをいじれないみたいな状況だったので逃げ帰って来たのだった...

ゲストハウスは、母屋の周りにゲル（モンゴル移動式住居）が立ち並ぶという結構こっちでは一般的なスタイルの宿。夏だったので煙突がなく、その穴を塞ぐ術がなくハエが入ってくるのが気になった以外はとても快適だった。この宿を出発すると、その後はしばらくテント泊、シャワーやお風呂はない生活になる。

ゲルも色々あって、安い所だと1泊2食月で800円ぐらいだった

ここを出るとチョロート川へから更に400kmほどのドライブ。しかし途中からはもうアスファルトの道はないので、またおおよそ1日がかりの移動である。早ければ翌日の夕方には釣りが出来るかもしれない。それぞれタックルをいじったりしながら釣り談義、旅談義。夜トイレに外へ出ると、驚くほど真っ暗な空が広がっていた。

毎回遠征の時にそう感じるんだけど、行く最中って「釣り」がめちゃくちゃ面倒くさくなる。ラインをガイドに通したり着替えたりするのが妙に億劫というか、このままダラダラしてたくて、グミ食べたりジュース飲んだりするのが異常なほどに楽しくなる。だけど、今度はいざ釣りが出来るってなった時にまた違うスイッチが入る。川への入り口が見えた瞬間、全員の目が輝いて見えた。今まで何度か誰かの写真やネットで見たことあるよう��風景、しかし自分の目で見て、風を感じて、高さを感じで、匂いを感じながら見る風景は全くの別物だ。僕らのタイメン遠征がようやく始まろうとしていた。

ではまた。

Vol.2へ続く

[obento2]

‪今日は牡蠣のオイル漬けを使ってペスカトーレ風にしました！ニンニクのトマトソースだけ作ってオイル漬けを乗せるだけ。夜のスーパーで安売りしている魚介類はみんなオイル漬けに！オイル漬けにすると空気と遮断されるから日持ちするので刺身用でも次の日食べれます。魚介たっぷりしあわせ♪ #ペスカトーレ #パスタ #牡蠣 #魚介 #トマトソース #pasta #oyster #tomatosauce https://ift.tt/2m6x1fw

[kentarouchikoshi]

　このレシピなら難しい手間を掛けずに，美味しいクリームパスタを家でも頂くことが出来そうですね(⋈･◡･) 　以前にもお話致しましたが，麺類は僕の大好物です。蕎麦も饂飩もラーメンもですが，スパゲッティも例外ではありません。僕はときどきイタリアンのお店に参りますが，その際にはほぼ必ずスパゲッティを注文します。その他にも街を歩いているとスパゲッティ専門店を見掛けることも意外に多く，飛び込んでみても失望したことは殆どありません。僕がスパゲッティ好きということも勿論ありますが，もともと麺類に馴染んでいた日本人にとってスパゲッティは非常に親しみ易く，また味にもうるさいのでしょう。｢外食で何を食べようかと思った時，スパゲッティを頂けばほぼ間違い無く美味しいものを頂ける｣。今までの経験から，僕はそのように確信しています(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ 　さて，このように申し上げると，或いは｢家ではスパゲッティを食べないのか｣と問われるかもしれませんね。勿論，家で頂くこともあります。しかし家で頂く際にはミートソースかナポリタンばかりで，それ以外のものは外食の際に頂くのみです。これは子供時代にそのような習慣が身についてしまったからでしょう。僕の子供時代，スパゲッティといえばミートソース・ナポリタン・ヴォンゴレの３種類以外は殆ど知られていませんでした。これは僕だけではなく，世間一般でも同じだったと思います。レストランや喫茶店に行ってもそれ以外のスパゲッティを見掛けることは殆どありませんでしたから。その３種類のうちでもヴォンゴレは我が家の食卓に上ることは殆ど無く，ミートソースかナポリタンばかりでした。｢昔は貝が苦手だったの?(｡･о･｡)?｣と思われるでしょうか。実は話が逆で，我が家では祖父母も父母も貝には目がありませんでした。そのせいで貝の味噌汁を頻繁に頂いていたので｢しょっちゅう頂いているのだから，スパゲッティにまで貝を使うことは無い｣ということだったのだろうと思います。 　その後イタリア料理が｢イタ飯｣と称されて大人気になってからは，僕もヴォンゴレやペスカトーレやペペロンチーノなどの色々なスパゲッティを頂くようになりました。どれも非常に美味しいですが，僕が一番好きなスパゲッティはカルボナーラです。本来イタリアではカルボナーラには生クリームを入れないそうですが，僕は生クリームを加えたものが大好きで，それ以外でもクリームソースのスパゲッティが特に好みに合うように感じます。しかしそれらを頂くのは外食の際に限られた話で，家で頂くのはやはりミートソースかナポリタンばかり。今は市販のスパゲッティソースも色々あってそれらを使えば家でも色々なスパゲッティを食べることは可能なのですが｢珍しいスパゲッティは外食で頂くもの。家で食べるのはミートソースかナポリタン｣という観念が骨の髄にまで染み込んでしまっているのでしょうね。 　しかしそんなことばかり言っていたのでは進歩がありません。それに最近はコロナ禍でイタリア料理店やスパゲッティ専門店を訪れる機会も激減してしまいました。｢家でも他のスパゲッティを食べるようにしないと，幾らミートソースやナポリタンが美味しくてもしまいには飽きてしまうぞ(･ω･｀)｣と思っていたところ，このヤスナリオ氏のレシピに出会いました。 　このレシピではトマトソースに代えてトマトジュースを，また生クリームに代えて牛乳を使っています。面白く有益なアイデアですね(◍•ᴗ•◍)　かなり煮詰めるようなので，これでも最後には美味しいクリームになることでしょう。なお，ヤスナリオ氏はオリーブオイルを使用していますが，何かで聞いたところではオリーブオイルを使うのは南イタリア式で，北イタリアではバターを多用するのだとか。目先が変わりそうなので，オリーブオイルとバターとの両方を試してみたいところです。バターを使う場合にはせっかくの香りが飛ばないように煮立たせる段階ではなく，最後に加えたほうが良いでしょうか。 　この｢カニカマのトマトクリームスパゲティ｣を実際に作って家でもクリームソースのスパゲッティを頂くのが，とても楽しみになりました。きっと食卓に新たな彩りを加えてくれるに違いありません♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

[lw2w]

魚介のトマトソーススパゲッティ🍝 美味しい😍 シーフードミックスは本当に便利。 無塩のトマトジュースと白ワイン、バジルを使って、茹で汁と一緒にパスタに十分に風味を染み込ませて。 簡単美味👍 美味しいものは結構食べてきたと思うけど、イタリアンで「これぞプロの味」と言うのをキチンと食べたことがないので、より美味しく作ってみたいものの、あくまでも自己流の域を脱しない。 まぁ、素人でいいんだけども。 少し煮詰め過ぎて色が濃くなっちゃった。 もう少しサッパリでもよかったかな。 #魚介 #シーフード #シーフードミックス #魚介のトマトソース #ペスカトーレ #トマト #tomato #seafood #スパゲッティ #パスタ #spaghetti #pasta #noodles #グルメ #料理 #自炊 #料理男子 #food #foodstagram #eat #gourmet (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CPIXArZJePi/?utm_medium=tumblr

[happytime-en]

「マリトッツォ」

みなさん　こんにちは。

結婚相談所　ハッピータイム桐生相生

婚活アドバイザーの金子です。

今年４月１７日　放送の

「カーグラフィックTV」はフェラーリ

 ローマが取り扱われました。

番組で登場した車両のボディーカラー

はブルーローマと言われる色で、光の

当たり具合いにより微妙に色合いが変

化してフェラーリ ローマのシンプルで

美しいフォルムをより引き立たせてい

ました。

ローマは、フェラーリ チェントロ・

スティーレによる社内デザインとのこと

ですが、かつてのピニンファリーナのデ

ザインを思わせる仕上がりです。

目の保養になりました。

ローマと言えば、最近人気急上昇のスイ

ーツ「マリトッツォ」。

ブリオッシュに生クリームが入った

ローマ発のスイーツパンなのだそうです。

食べたことがないので、とても気になり

近隣で購入できるお店をスマホで探して

みると、太田市の市役所付近にある

「トラットリア パラヴィーノ」さんと

いうお店で提供しているようだったので

ランチを兼ねて出かけてみました。

外観から想像するよりも広々とした店内

は暖色系のインテリアで居心地の良い雰

囲気です。壁にはイタリアの写真やワイ

ンボトルなどが飾られており、ニュー・

シネマ・パラダイスのポストカードなど

もありました。

数種類のランチメニューから

パスタ・サラダ・ドリンクがセットと

なっているＡセットを注文後

「マリトッツォ」のことを店員さんに

尋ねてみると「マリトッツォ」はとても

人気なので前日までの予約注文が必要と

の事だったので、当日購入はあきらめ、

その場で予約し後日にテイクアウトする

ことにしました。

しばらくすると新鮮なサラダが運ばれ

てきました。

次に１５種類ほどのパスタメニューから

私が選んだトマト味のペスカトーレと、

妻が選んだ桜えびと小松菜のトマトソー

スが運ばれてきました。

トマト味のペスカトーレのトマトソース

は、余分なものが入っていないシンプル

な（基本のトマトソース）といった感じ

です。

妻が選んだパスタも少しいただいてみま

したが、同じトマトソースでも桜えびと

小松菜の風味が加わることにより違う

味わいのソースとなっていました。

ドリンクはブラッドオレンジジュースと

アイスティーを注文。

料理も美味しくカジュアルな雰囲気の

デートにもおすすめのお店でした。

店員さんも親切です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後日、テイクアウトした

「マリトッツォ」は、バター風味の少し

甘くほのかに塩味も感じるブリオッシュ

に生クリームがたっぷり入っていました

が、想像よりも軽い印象でカロリーを

気にしなければ３個くらいは食べられ

そうでした。

期間限定の

ティラミス入りのマリトッツォも購入。

どちらもとても美味しかったです。

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結婚相談所　ハッピータイム桐生相生　　婚活アドバイザー　金子　薫

http://www.happytime-en.com/local001_21.html

群馬県桐生市相生町５－５３６－１　ﾈﾌﾟﾁｭｰﾝ２－Ａ

電　話：０２７７－３２－５３１４

連絡時間：午前１０時から午後９時

定休日：年中無休

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[thoughtfullybluellama-world]

橋

溝川

仕込み

職人

古びた酒場

賑わい

ポーカーゲーム

金貨

ペスカトーレ

オーク樽

スコッチウイスキー

ソーダ水

ライムジュース

街灯

家に帰りたくない人々

暖炉

チーズ

硬くなったパン

ホットミルク

噴水がある大広場

5クローネ

老婆

嘘

石畳の上を走る車

馬

外套

傘

雨

蒸気

結露

闇

朝

美しい河

黒海

透き通った水

轍

水鳥

跳ねる魚

キリマンジャロ上空

カラバ

第六感

姿が見えない子供の笑い声

古時計

ミシン

マネークリップ

定期入れ

汽車

ラムネ

メロンクリームソーダ

風船

手紙

万年筆

インク

五線譜

教会

雨

苦悩

鎮静剤

朝鮮人参

泡盛古酒

さとうきび畑

シェフ

チャンバー

リキュール

果実の山

生クリームケーキ

書斎

チャイハネ

修道士

リラ

山小屋

冷蔵庫の中の匂い

マッチ

ティファニーで朝食を

沐浴

籠

タイプライター

蓄音機

ミジェット

ルノー

競馬場

邸宅

24時間働けますか

ディスコ

タクシー

新聞

満員電車

リゾートホテル

土煙

ルーベンスの絵

パンケーキ

夜更け

ホットコーヒー

[assy1210]

群馬のソウルフード、シャンゴ。 シャンゴ風はボロネーゼに トンカツが載ったもの。 ミートソースが名古屋的に甘く美味。 元祖ベスピオはペスカトーレだが 意外な辛さ。 ボンゴレは珍しく白濁のスープ。 カルボナーラはふんだんに 海老も使われている。 小麦文化でパスタも普及したという 高崎らしい由緒も、ちゃんと独特の 変化があるところにローカルグルメの 魅力が詰まっている。 #b級グルメ #シャンゴ #シャンゴ風パスタ (シャンゴ) https://www.instagram.com/p/CFZQ6iGjV6B/?igshid=5ozhiu8cjl7g