#何回聴いてもエモが減らない
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連休終わる、、、2日連休だけどさ。
小旅行で思いがけず緑を浴びたし、美味しい肉も食べられたし、欲しかったアイテムも1つ買えたし、エビオもロレも魁星も本選突破したし(セラフはNFだった✌️)、そして何よりネオポリス/へっぽこ3人組の感動をまた心にいっぱい浴びられたから、すごくいい連休だった~~~🤗💖
さてさて、明日からまた次の休み目指して頑張ろうかの。
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#ゴールデンウィーク#ネオポリス#へっぽこ3人組#にじさんじマリカ杯#魁星#エクス・アルビオ#ローレン・イロアス#セラフ・ダズルガーデン#にっこり^^調査隊のテーマ#何回聴いてもエモが減らない#🍎🗡️❄️#🗝️🐍#Youtube
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Käärijä最新動静~新曲出るよ!~
昨年末のギグがひと段落してからカーリヤ氏も久しぶりにのんびりしていたので、こちらでとりあげるような大きなニュースもしばらくなかったのですが、ここ1週間でちょこちょこ色々ありましたので、まとめです。
まず、一番気になるニュース。
新曲"San Francisco Boy"出るよ!!
昨年末からスウェーデンのアーティストHoojaとのコラボが噂されていた中、12月下旬に突然ティザーがリークされたこの曲。その後公式からは何も音沙汰ありませんでしたが、このたびめでたく正式発表されました!軽快なダンスサウンドで、またカーリヤの新たな一面が堪能できそうな一曲。 ちなみにHoojaは2021年から活動しているエレクトロミュージックデュオ。ちょっと国内外での知名度とかは私はわかりませんが、カーリヤと音楽性は相性よさそう。 リリース日などはまだ発表されていませんが、近いうちに知ることができるでしょう!フルで聴くのが楽しみ!
そしてもうひとつのビッグニュース。 いや内容的には別に全然ビッグじゃないんですが、カーリヤファミリーにとっては大ニュース。
Käärijä、黒髪に戻る。笑
※画像はKäärijäのインスタストーリーより。(paidatonriehuja)
昨年6月から大胆イメチェンでブロンドオールバックにしていましたが、このたび黒髪ぱっつんに戻しました。 ファンの中には黒髪のほうがよかったのに~!と言っている人も多かったので、みなさん喜んだんじゃないでしょうか。(私はどっちも好きです。笑)
それから、UMK(ユーロビジョンソングコンテストのフィンランド国内予選)2025への参戦を表明したカーリヤの盟友エリカ・ヴィクマンのエントリー曲「Ich Komme」が発表されました。 「エリカが俺に宣伝しろって言った!どんな曲かも知らないのに!でも金の話してないよな!宣伝代よこせ!」とかインスタストーリーでジョークを言ってたカーリヤですが、昨年のユーロツアーでエリカ様が合流したときすでにこの曲を聴いていたらしい😂
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ちなみにこちらがMV。ザ・エリカ様なセクシー仕様。曲の完成度は高いが審査員票が入るかは微妙…! エリカ様がUMKに出るのは2020年以来2回目。カーリヤも���援していることだし、勝ってほしいけど、どうなるかは2月のお楽しみ!(UMK本戦は2月8日開催です。)
そして昨日(1/18)、2025年1発目のギグがありました! オランダで開催されたフェスEurosonic Noorderslagに出演。ユーロビジョン関係のコンサートの1回を除きしばらくお休みだったグリーンボレロが復活したようです。髪型も黒髪に戻って、2023年に戻ったみたいなエモさが良い…💚
from 3voor12 ig story (https://www.instagram.com/3voor12/)
このあとしばらくはまたオフに入るようですが、新曲も出るし、広告などその他の仕事もあるだろうし、まだまだニュースは尽きなさそう。 ちなみにすっかり更新が減ったオンリーファンズでは、そろそろまたタイに行くとのお知らせが来てました。笑 誰にもにわずらわされないところで、のんびり羽を伸ばしてきてくださいな。
★最後にお知らせ★ フィンランドのラジオ局Iskelmäが主催する音楽賞の投票が今年も始まりました! KäärijäはRuoskaでVuoden iskelmä(ソングオブザイヤー)、またアーティストとしてVuoden viihdyttäjä(エンターテイナーオブザイヤー)にノミネートされています。
※画像はKäärijäのインスタストーリーより。(paidatonriehuja)
第1ラウンドは1/20〆、そこで勝ち残った候補者が投票第2ラウンドの対象となります。受賞者は2/14にタンペレで開催されるガラで表彰🏆 投票は下記URLより日本からもできますが、最後に抽選があり、ガラ含め参加したいイベントの選択と、名前、電話番号、メールアドレス、年齢が入力必須。住所は入れなくても投票可。 連絡先日本の人を当選させるかは不明ですが、入力自体はできます。投票方法ですが、6つの各部門すべて投票することになります。投票したい人をで選んで下部にあるSEURAAVA(next)ボタンを押していくと、各部門が順番に出てきます。連絡先など入力しても構わない方はぜひ参加してみてください!
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2025/01/03 Day☁
今日は素敵な夢を見て
寝坊してしまった
朝6時に起きる縛り
時折色んな意味でしんどいよ。
眠れない日は
まだ3時か…ってなるし、
眠れてもこんな早朝でしょ?
そりゃーしんどい、しんどい。
でも冷たい朝食は食べないと
身体は動かないし
お金かかってるから食べないと
派遣も頑張れなくなるし
いつもノドが通りにくいから
朝食すら大変。
今日も頑張って夕方に帰宅。
冷える時期は冷える時期の
体の芯まで凍る感じが
大変だけど生きるためだねぇ。
明日は午前中に予定があって
午後は休み。どうしよう
不動産まだ休業だし
部屋に居たくない辛いし
運動量増やす???
今日コスパの良いジム見つけたけど
片道歩きで15~20分ぐらいかなぁ
もうその時点で私の体力ヘトヘト。
良くないな、ほんとまずは
基礎体力つけなきゃ。
筋肉はその後でも良い。
まじで身体的体力必要。
でもシニアカー(?)
老人バイクみたいなのに
乗って生きたい怠惰さも変わらずある。
くううう、程よく自分に厳しく。
分かってるけど難しいなぁ、
糖分の摂取量をまた
減らさなきゃ。
糖分とってたら意味無い。
お水生活は慣れた。
むしろお水買いにいくのも
良い運動になるから
持続できてる、ナイスだよ
今日帰り道に
だいすきな夜永唄とか
聴いてたんだけどエモかった
身体も心も冷えてる時に
刺さる、刺さる🫀
それにしてもレンタルを
しようとしたものが
返金扱いされたり
スケジュールとかもズレたりして
踏んだり蹴ったり(まぁ立て直したけど)
ちとしんどいぜと思った1日でもあった。
最近、コーヒーやカフェオレも
自主禁止縛りしてるから
禁酒、禁糖しんどいかもな
いや、大事なこと。
悪いことをしてる訳じゃない
まぁ、人間は
身体に悪いものがすきだからな
何か今の生活に
自分で達成感を得れる事を
していないと鬱がひどくなる。
「達成感」と「自己肯定感」を
少しでも保つために
努力しているよ。
そんな事をほんのひと時でも
忘れ切れるオンラインゲームできたら
良かったけど、なんだかんだ
心ここに在らずがすごいや。
耐えることが多くて
我慢することが少し減っても
我慢はし続けてて
生きたいとかじゃなく
生きてる?(精神的に)みたいな
瞬間が多くなった。
自問自答や自己を問い詰めたり
責めたりする時間もあって
とりあえず必死。
真面目に必死に生きては、いる。
休まれない、
精神科の予約日まで遠い。
眠れない夜にもまだ慣れない
むしろ減る回数増えてる、ダメだね
記憶障害もひどい
これはODしてきた対価なのか?
記憶力が良くない、日常会話でさえも。
私が私を忘れる。
若年性アルツハイマーか?
とも考えたけど、キッカケはODなのは
覚えているから多分原因も
デトックスでせざるを得ないといえど
ODが原因だと思う。
生きようとしても苦しいし
迷惑ばかりかけてる。
消えようにも迷惑かかる。
やめよ、やめよ
これ以上何か考えても
落ち込むだけだし
自分を責めてしまう。
どうか、夢の中だけは
幸せでいたい。
明日のことは明日考えよう。
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推しが好きだと叫びたい[Vol.03]
推し特化型激キモ拡張感想第3弾です。通常の本誌感想で既に胸焼けしたアナタは今すぐお家へ帰りな…いいぜ聴いてやるよという猛者は僕と握手!!
相変わらず特に説明のされないワープゲートからぞろぞろ出てくるUNDER、リップ(180いくつ)とラトラ(170あったかどうか)のプロフィールから予想できる範囲で目算の身長比較図を作ってみました。

リップの奥に居るのに頭ひとつ出てるからやっぱりクリードは2m以上あると思うんだよな…3巻の時は立ち位置が若干離れてるので正確なところがわからなかったんですが。ちなみに友才さんは一番奥ではっきりしないところがあるので今回は手前の6人です。風子はボスの小脇に抱えられているのでノーカウント!
デカい上に厚みを増してきたクリードですが、新装備、本当に何の前触れも無く持ってきましたね。普通は前回チラッと映った装備で来ると思うじゃん。前回の撮影でそんなのつけてなかったじゃん。ちょっとこの装備品については追々掘り下げていきます。描いてみて気付くこともあったので。
装備品が準備万端の割に立ち位置とかは現地で伝えていくスタイルなの、読者向けだろうけれど、ちょっと違和感あるよね。UNDERもギリギリまで作戦練ってたんでしょうか。相手の席順関係なく悪態をつくクリード、素行が悪くて最高なんですが、尚の事円卓会議でスーツだったのが不思議で…着替えるからには意図があるんだろう…?何故なんだい……
「ハッ!!なら俺が全員迎え撃って殺しゃ終いか!!」
スプリング討伐には特に拘りが無さそうですね。まぁ核撃ち込んで始末しようとしたくらいなので…3席に座ってはいるけれど“手柄”には案外執着が無いのかもしれない。でもタチアナちゃんへの“腕の借り”には執着があるんだよなぁ。合理的なのか感情的なのか…トリガーハッピーとも少し違うしなぁ……
「そーはならないな」
「あ?俺じゃ殺れねーってのか?」
「そーじゃない」
本誌感想でも話しましたけれどなんでここのリップとクリード、小学生みたいな話し方なんですかね。主に「ー」が原因だとは思うんですが。もしかしたら単行本収録で台詞修正が入るかもしれませんが、この話し方されると脳内が完全に夏休みに一緒にゲームしてる小5男子なんですよ。

ていうか円卓であんだけギスギスしたわりに引き摺らないね?“殺れる”ことは否定しない。もっと喧嘩してもいいよ、しょーもない理由で小競り合いしてもいいんだよ!?
「だが関係ねぇ!!」
「俺の不減の弾幕の前じゃあなぁ!!」
さぁやってきましたよ何度見てもいいね。円卓で風子に銃口を向けた事も記憶に新しいですが、生き生きしてますねホント。やっぱりトリガーハッピーの気はありそうだな…そして新装備もしっかりお披露目ですが…見開きだからこの頁の情報に従おうとしたら作画結構違うコマが多いんですよね。多分まだ公式が安定していないんだろうけれど…ジュイス様のヘルメット以上に難易度の高い装備品……いやしかし、どれをとってもエモいと言うことは確かです。

口が出てる状態だと武士がつける面頬の様にも見えるんですよね。最近ツシマを駆け回ってる身なのでこういうのが余計にカッコよく見える…え?グリズリーが口輪つけられてるみたい??せやな
「ちったぁ成長したらしい」
血も涙もなくて今まで殺した人間の数なんて覚えて無さそうですが、あの時ビビってたガキだ、ってのは記憶してるんですね。殺そうとした、殺そうと思っている相手にも“評価”をつけるタイプ。まぁそもそも『人を煽れる』って事は相手が何を言うと心を乱すのかが理解できているということで、ナチュラルボーンかどうかは不明ですが煽りストであるには違いない彼は人を観察する力に長けているのかもしれません。余談ですが。
UNIONの否定者相手にどんな対策をとるか、と言うところで、口の中にまでスイッチ仕込んで本当にお誂え向きに不動対策してるんですが、死ぬ気のマッチメイク自体はUNION発のものだからUNDERサイドは他のメンバーも不動対策を取る準備があるんでしょうか。まぁ対策しきれない部分も多々あるだろうけれど…クリードが“不停止”も認識しているのでUNDER内で『コレはなんの否定者でどんな事ができるか』というUNION対策勉強会()が催されていた筈なんだよ見せてくれよそこ!!
アンディが「おっさん」ならクリードも絶対おっさん呼びの範囲ですよね?トップ君期待してます。でもチカラ君がクリードに対して「お前」と称したのはちょっと驚きました。
そういえば、この超エモいマスク装備、クリードの“表情”が見えないんですよね。演出として透かして作画してあるタイミングはあるんですが…私が今回一番気になる表情は
「捨てゴマじゃねぇか?お前らは」
のところです。これ、いつもみたいにニヤッとしてたり俺をナメてんじゃねぇって怒ってたりするだけだったらまだ想像しやすいんですけれど、…例えばね。仮にですが。彼自身が“捨てゴマの様に扱われた過去”があったとしたら。…どんな表情を浮かべていたんでしょうね。戯言ですが。ね。
あとドッグタグですよ。本当にどうして1枚減らしたんだろう。ただのブラッシュアップだったら本当にただ私が恥ずかしいだけなんですが。掘り下げを期待してしまう。ブラジルのあの時から現在までの間にその1枚をどうしたのか。何処かに置いてきた?誰かに託した?どうあっても私が絶命する。サヨナラみんな今まで楽しかったよ!!(???)
しかしながら最終ページの挟撃(?)に「馬鹿が」と不気味とも言える表情を見せるの、間違いなく現UNDER悪い顔選手権優勝なので(ジジイもガンギマり極悪非道面してたけれど)このままバケモノみたいな立ち回り見せて欲しいな。今トップ君の蹴りをうけてビクともしないのが不動の発動下だったからだとしても、首が丈夫な筋肉ゴリラが大好きなので頭かち割る一撃にも血を流しながらゆっくり振り返るのが見たいし、片手で相手の顔を掴んで持ち上げるアレとか足掴んで叩きつけるアレとかスゲーみたいけど相手がトップ君とチカラ君なのでもう怪我させずに早いとこツーマンセルティーンズパワーに圧倒されてその巨体を空塔地下のコンクリートにめり込ませて沈んで欲しい。でも気絶くらいで許してほしい…本当は桜にもされずに生還してほしい……(推しへの感情が迷宮入り待った無し)
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さんかく
3/1 鶏が効いたスープが飲みてえな、と思って自転車を走らせて食べに行った。 おいしくいただきました。 これくらいの気温がいいな、気持ちよく自転車に乗れた。
帰ってきてからデザイン作業していた。 やりすぎてもうわけわからんね。
3/2 やりすぎてわけわからん、ってなってて20パターンくらい作る。 で、まわりまわって1つ目がいいんじゃないか、ってなる。 これはたぶん、あるある。
3つのジャケットがほぼ完成。 曲は1つも完成していない。チーン。
3/3 図書館に行き、買い物に行き、皿洗いし、掃除機かけてめちゃくちゃちゃんとした。 最近、買い物に行く気が失せていたからな~。
充実感していたら最悪の連絡が。。 在宅勤務が終了するとのこと。ストレスフリーの終わりやん。。 もう間もなくこの仕事も終了ってのに最後までストレスフリーでいさせてくれよ...。 やっぱ、家でできる仕事がいいな。いや、仕事に向いていないんだけど。
予定していたスケジュールに余裕が少なくなった。 なので、早速、片付けないといけない事務作業をひとつ終了させる。
その後、作業に取り掛かる。 本編に入る前のイントロ欲しいな~と思ったらすぐにできた。 良い感じにLo-Fi感が出た気がする。
区切りのいいところで終えてから魚を買いに行く。 ひなまつりだから一応、刺身をいただく。 おいしくいただきました。米食べすぎて腹パン。
眠たいながらのこらえて明日のお昼を作る。 昼を作るために睡眠時間削ってるって意味なさすぎるなー。
3/4 出勤。電車遅延がないだけストレスフリー。 いやでも、出勤というだけでマックスストレス。 日光が春らしさを帯びてきたのは喜ばしいことだけど、同時に眩しさも覚える。 特に起きたて間もないころの陽光は厳しい。
やることを終わらせてから重い腰を上げて、(いや、座ってるから上げてない。)文章を書く。 書き出せばするすると出てくる出てくる。 少し散乱していたものがまとまった文章になった気がする。 あと、これを翻訳とデザイン。作業長いなー。
帰り路にファーストキッチンに寄る。クリームソーダ半額はつい行っちゃうね。 家に着いてしばらくしたら疲れて爆睡。 起きてから、またしてもジャンキージャンキーな食事をする。
少し早めに就寝。といっても2時。
3/5 外の工事がうるさくて目が覚める。 ボゴンッと大ドリル工事みたいなものを9時早々に使うなよ、、。
昼にすっと晩ご飯の準備を済ませて作業に取り掛かる。 少し進んだところで文章を書く作業に。 1人でやってると疲れる部分は出てくるね。 でも、もっとちゃんとやってる人いるもんなー。すごい。がんばろう。
ということで、3/31に新しいリリースがあります。 めっちゃめっちゃ良いから聴いてほしいなー。 エレクトロニカだけど、エモいです。Bandcamp大推奨です。
3/6 そこそこぽかぽかだったので冷たいうどんを食べる。 はじめていくカフェがなかなかよかった。 ホスピタリティがいい。
千鳥のクセスゴでのスリムクラブのネタが好きすぎた。 あれ、キングオブコントでも通用するんじゃないかなあ。 もっと見たい。
3/7 あんまりついてないDAYだったかも。 バーガー屋でもついてなかったし、カフェでもついていなかった。 静かさ、上品さとホスピタリティを履き違えてるカフェ、喫茶がたまにある...。 なぜ、気が利かないんだろうか。。
ということで昨日行ったところへ再び行く。 こちらのホスピタリティがすばらしい。リピートしそう。
テレビ千鳥の企画が秀逸すぎた!泣けるけど笑えるっていう。 最初期の企画を再びアレンジして、泣き笑いさせるという混乱するものを積み上げてからのアルピー 平子さんだけVTRなしのオチという。笑 VTRなしで頼む!って願ってたけど、やっぱり、なくて爆笑した。 テレビ千鳥は20年以上続きそうだな、って思ったし、続いてほしい。
3/8 昼にちょっとデザイン作業。 昼間はやはり進まない。
夜に音楽作業。 夜間はやっぱり進む。 多分、ほぼ完成。あんまり足し算したらあかんね。
3/9 昼にラーメンへ行く。 その足でコンビニ、ドラッグストア、スーパーへ。 1時間ちょっとで帰ってこれた。
いまいち作業が進む気になれないので読書。 ふむふむ、というところとやっぱり、共通してるな~という部分をも見つける。
夜にやっと髪の毛を切りました。 5ヶ月くらい切ってなかったのでもさもさでした。すっきり。
3/10 出勤。 何度も言うけど疲れすぎる。 帰りに少し休憩したあとに買い物して帰る。めっちゃ疲れました。
3/11 穏やかに過ごしていた気がする。 震災から10年。早い。 当時はテレビを見ながらアイロンをかけていました。
関西に住んでいたらメディアを通してしか見ていなかったので2016年に行ったんですけど、痕跡を目の当たりにしてやっぱり、思うところがあった。 この状況下が落ち着けば、また東北も行きたいな。 東北と言っても言ったのは宮城だけだからね。
3/12 夜中から朝にかけてライナーノーツのデザインのことをしていた気がする。 あんまり定まってない状態からやりだしたけど、固まった。 今回は全然、手書きしてないです。あんまり良くない気がするけど。 しかし、おかげでaffinity publisherを理解してきました。 当たり前だけど、マスターがあるって便利~。
3/13 とてもだらけてしまって夕方に。ちょっとパソコン。 7th弾いたら、往年のSMAP感。こういう曲調で作ってみたいな。 SHAKEのコードを弾いてみたら気持ちいい。気持ちいい。 Aメロ、転調してBメロ、サビのコード進行ともにメロディーと相まってうわー!となる。
やよい軒にひさびさに行ってみた。やよい御膳?というものが割とよかった。 こういうの食べてしまうのが加齢を感じる。もう最近、焼き魚をめっちゃ食べるしね...。うまい。 劇的に味覚の変化を感じてます。 やよい軒はなによりお茶漬けがおいしかった。あれはいいね。やっぱり出汁はいい。
3/14 夕方から行動。 煮干し塩のラーメンがうまかった。 最近、塩が好きなので他のところでも煮干し塩食べてみようかな。 妻が食べていたチキンのほうもおいしかったし、今度はチキンでもいいな。
カフェへ移動して満腹だったので僕はドリンクだけオーダー。 店員さんが気を遣ってくれたのか、コロナの影響からか妻が頼んでいたチーズケーキを半分にしてくれていた。 細チーズケーキを初めて見ました。細かったな〜。
で、やっと『花束みたいな恋をした』を見てきました。 前日に予約したときは席ガラガラだったのに気付いたら満席。。。 空気入れ替えしてるとはいえ、満員はな、、と思って案の定、見る前から疲れが...。 隣の人が食べてたポップコーンの匂いで吐き気。 いや、このホワイトデーに若者のカップルが見る映画じゃないでしょ。笑
カルチャー面でぶん殴りつつも、恋愛の描写よりお金、経済とそれに関係して形成された価値観の話だと思いました。 そういう感想が少ないみたいで、あれ?ともなったんですが。 サブカルチャー的な固有名詞を使いつつ、恋愛の要素を取り入れて、裾を広げつつ2人の価値観の齟齬を描いてるのが秀逸だったな〜。
作中で軽くディスられてるもの嗜好の人たちってどういう感想なんだろうなあ。 恋愛の描写のみを掬って見ているのかなー。 しかし、主人公たちが好きなカルチャーが好きな人というよりも、メジャーなカルチャーをより受け取っている人たちこそ見るべきなんだろう、とも思いました。 (坂元裕二さんが届けようとしている層って本当はそこなんだろうな、と。)
テン世代のいわゆる、少し嘲笑的な意味も含まれる「サブカル」の論争よりも、麦みたいな人間もすぐに自分とは「違う」ほうの人間にもなるし、そうなっていた先の家族像が完全にそっち側で、作られたイメージのものになってしまってるとこがつらいんだよな。 しかもそれが、絹の両親が作っていた広告代理店の仕事によって作られたイメージだからつらい。 ワンオクを「聴けます。」というところに、そっち側に対応はできますけど、「僕はやりません」のスタンスだったのに、後半では完全に「なっちゃってる」ところも。 これは麦の実家が、地方のいわゆる「普通」の家庭だったことも大きいのかと。 作られたイメージを受け取ってきた地方の「普通」の家庭で育ったから、なんだかんだでイメージはしやすい価値観が植え付けられている。 (「パパママと呼び合って〜」のところに如実に出ている。)
麦がイラストの仕事を諦めざるを得なかったのもイラストの単価が下がってたからというところで、バブルの時代なら違ってたんだろうな、と。 カルチャーにはお金が掛かるんですよね...。 そこに割けるお金がどんどん減ってきていることが非常に良くない状況下にあるな、と。 音楽アルバム製作予算もかつての1/100になっているということも最近、読んだ。
「単純化されていく広告」によって思考停止していくことに危機感を持っていないといけないね。
3/15 バーガー屋ヘ行く。ありがたくポイントを使わせてもらう。 ちょっとひさしぶりに市場で野菜を買う。安すぎる。 ここでしか買えなくなるくらいに安い。
帰ってなぜか疲れていたのか1時間以上寝てしまった。失敗。 起きてから夜に再び買い物へ。意外と人が多かった。
テレビ千鳥でのガマンすずがおもしろかった。 いや、本当にかわいすぎてびっくりするだろうな。
夜中に仕込みしました。 やっぱり、食べすぎないことが家事するにあたっては大事。
花束みたいな恋をしたのレビューみたいものを書いていたのに投稿寸前で消えました。 まあ、自分の中の整理にはなったのでまた書きます。
3/16 パン焼いたり、掃除機かけたり、洗濯したり、料理2日分+弁当作ったりと気付いたら割と家事をしていた。 あとは事務作業をしていた。気付けば夜に。 妻の帰りが遅かったので晩御飯の仕込みをしていたんですけどね。完全に専業主夫。(今日は有給でした。)
3/17 約1年にわたって続いてきた在宅勤務が終了。 別室勤務ということになった。それもあとほんの少しのことだけど。
別室勤務してみたけど、割と密な状態でこれ大丈夫か、と少し思ったので次回は広いほうの部屋を選択することにする。 文章チェックしたり、マーケティングのことを少し勉強したりして帰る。
本屋とか買い物して家。昨日のうちに仕込みをしておいてよかった。 ロンハーも相席食堂もおもしろかった~。 広瀬すずさん、本当にかわいいな。あの声、トップクラスに好きかも。
相席食堂でのメンディーさんの牛飼姿、ティモンディ 高岸さんの野球エピソードでエキサイティングするところで爆笑しました。どちらもいい画だったなー。
3/18 銀行、郵便、百貨店、コンビニとぱっぱと予定を終わらせる。 昼間の百貨店は人が多いね。一気に疲れました。
帰ってきても集中力が持たず、あんまりなにもできなかった。 銀シャリのラジオを聴き始めたけれど、おもしろいー!一気に配信されている3つを聴いた。 比較的早めに寝る。(それでも2時超えてる。)
3/19 別室勤務。 広いほうがやっぱいいかも。1人の時間もそこそこあって集中できそう。 この形が自分には合ってるのかもしれないなあ。
チャンスの時間を見る。 2つの企画でみんな、おもしろかったー。 特に好きだったのがランジャタイ、カカロニ、ママタルト、ネルソンズでした。 M-1準決勝のときはランジャタイの見方がわからなかったけど、ウッチャンナンチャンの繰り返しはおかしくなりそうでおもしろかった。 カカロニはエピソードトークで2時間近くって驚異的! キャラが好きなのもあるけど、2時間近く話せるってめちゃくちゃすごい。
3/20 土曜出勤。 自分のことしていたんだけど、ちょっと巻き込まれてしまった。 まあ、でもこれは割といいんだよな。いろんな人の話が聞けるから。
しかし、帰ってきたらやっぱり疲れていた。 お疲れ様でした。
3/21 大雨の日。
近所の高評価なラーメン屋へ行く。 ひさしぶりに食べたら驚いた。めちゃくちゃバージョンアップしていた。 醤油のほうは甘かった印象が強かったんだけど、フレンチの要素すら入っていてすごかった。 黒胡椒の香りと雉肉のロースト?が香ばしくておいしかった。 イリコそばのほうはシソの香りとスープの相性がとてもよくこれも口に含んだときがとても合っていた。 柚子と玉葱もばっちしで満足しました。 これは確かに高評価ですね。。好みは別として、料理としての完成度がすごかった。 まだ、ラーメンの領域って広げられるんだ、とも思いました。
雨が止まないので大瀧詠一さんの曲を聴きながら読書しました。
3/22 洗濯×2 買い物 食事を作っていたらあっという間。2日間の休みじゃ足りない。 しかも、昨日が大雨だったから買い物いけなかったのもつらいね。
ゆでたまごをおでんと弁当用にと一気に7つも茹でた。 こんなに大量茹ではなかなかしないので新鮮で楽しい。 大量に茹でて大量に殻を剥きたい。そして、それをお出汁かタレかなにかに浸したい。 今日は試しにおでん用のゆでたまごはおでん鍋とは別にしてみた。 (ワンピース見たからおでん食べたくなった。笑)
シンパイ賞でのかが屋復活スペシャル、めっちゃよかったー。 しんどくならないくらいに活動していってほしい。
テレビ千鳥はさすが今田耕司、という感じで今田さんのがめちゃくちゃおもしろかった。 いまや、大物MCだけど、元々の実力がすごい。
ゴッドタンのお笑いを語るBARがやっぱり最高でずっと見てられる。 やっと、気付いたんですけど、これってシステム的にはほとんど関ジャムと同じなんだよね。
高等な技術を興味深く、おもしろく翻訳するということがこの時代に合致していると思う。 でも、中には間違った「翻訳」…「捻じ曲げた解釈を伝えてくる人」もいるだろうからそこはきちんと選び取らないといけない。 (ゴッドタンの出演陣は最高です。)
3/23 いつもよりかは少しだけ体が軽い気がする、ような。 さ~っと終わって帰り。
ローソンでLチキの竜田揚げを買ってみた。うまい。 おかげであんまり晩御飯を食べられず。 疲労。
アイロンが壊れたっぽいのでつらい。
3/24 作業。これが意味あるのかはわからないけれど。 ギターを弾いたりしていたらすぐに暗くなっていた。
麒麟 川島さんMCのスペシャル番組が楽しすぎたー。もっと長い時間見ていたいくらいだった。 オードリーのANNを聴きながらいろいろ。若林さんの幼き頃の少しヘビーな一面が垣間見えてしまったような回だったな。。
3/25 だーんと言葉を言葉に変える作業。 翻訳の方法を変えて制度が上がったかもしれない。 時間はかかるけど、勉強にはなってる気がする。
3/26 割とばたってて疲れた。 ばたって終了です。 アメトーーク!の芸人ドラフトがよかったー。
3/27 もう満開ということで少しだけ花見をしに行く。 初めて行った高級住宅街で楽しかった。文化圏、商業圏が独立している感じがあった。 さすが、高級住宅地。公園も広々としてよかったな~。 Spotifyが新譜出すなら写真を変えたらどうや、ということで写真をいっぱい撮ってもらった。
3/28 雨~でやる気が削がれる。 やることはあるのに先延ばしにしてしまう。 夜に予約していた焼鳥屋へ行く。 漬物からなにかなにまでうま~で満足でした。
雨降りだけが残念だった。
3/29 散々、引き伸ばした作業をする。翻訳することで英文法の勉強になる~。 めっちゃ疲れました。デザインしてたノートに流し込み。 すっかり、深夜になりました。
ちょっと暖かくなってきたのでざるそばをする。 うまかった。ので、昼と夜も食べた。 みりんの味は強いね。
3/30 うまく眠れずに短い睡眠で出勤。 帰ってきて、最後のリリース作業。
3/31 日付変わって、soda sicknessをリリースしました。 ddbbの穏やかなエレクトロニカサウンドを基調にしつつもベースとビート/ドラムが加わった、少しだけ賑やかなEPです。
SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サービスでは3曲入りです。 Bandcampはボーナストラック2曲とショートショートとライナーノーツがついています。
よろしくお願いいたします!
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「emotion is experience」について
*テレテレテレレレ~*
「くま の きぐるみ を きた ことぶきみなこ が おそいかかってきた!」
*デンドンデンドンデンドンデンドン*
すっごい適当な話を置いたな…。でも、感じとしてはそういう感じなのかな、という気持ちを抱いていて。
寿美菜子さんの3枚目のアルバム『emotion』を聴いて感じたことはそういうことで。
アプローチの話をすると、以前にも書いた通り、僕はCDを最初に聴くときのルールみたいなものが自身の内側に定まっていて。光を入れず、目をつぶる。初めにdiscに手を付ける。ヘッドフォンをする。身じろぎをしない。ざっくりと、そういうルール。
なのだけど、これに関しては何故だかそのルールが破綻したところがあって。あ、内容に触れていくので買ってない人は飛ばすが良いよ。
まず、初回盤は写真集が同梱されているのだけど、それに目を通して。いや、これすごく写真集としていいものなのでこれから買う人は初回盤買った方がいいと思う。んー、写真集なのだけど、なんだろなコレ、「写真」が主眼に置かれている訳では無くて。いや、写真にはすごく重きが置かれてはいるのだけど、そうじゃなくて。何だろなコレ。すごく好きだったのは初めに開いて開いてのモノトーンだったりしたのだけど、何ていうんだろう、んー。
「伝えたいメッセージの輪郭」みたいなものをそこに僕は読み取ったような気がしていて。それは例えば、一枚一枚の写真の選択だとか、レイアウトだとか、そこにどういう言葉がどういう形でどんなふうに置かれているかということだとか、そういうもの全部のトータルで、「これそのものの在り様を以て何かを伝えようとしている」ように感じられた、というか。
個人的に好きだったのは「無心」の後に無言で続く4ページだとか、幾つかのページに見られる、明らかに「ここに何らかの言葉が置かれるのだろう」と思われる空白だとか、色々あるのだけど、それらは何れも「頁を繰る」という体験を通して感じられる何か、という事で。逆に言えばそういう「体感」を通して伝わることを踏まえた表現みたいな風にも感じられて。パラッとめくってハッとする体験って、多分紙だから得られるもののような気がして、そこに写真と言葉とで何らかが描かれている。「写真集」ってそういうものだろうと僕は思うのだけど、そういう意味でこの一冊はすごくトータルとしての写真集っぽくて、何となく嬉しくなった。恐らくこの中に置かれているものは、このCDに納められた音楽を通して描こうとしたものと同じものなんだろうな、と思わされた。
で、曲を聴いてゆく訳なんだけど、途中でHPを放り出してしまって。いや、音としてはすごく(意外なほど)丁寧に作り込まれてるなっていう手触りがあったのだけど、なんだろう。たぶん、このアルバムに関しては、閉じた形ではなくて空気を通して音を感じた方がいいんじゃないか、みたいな感じがしたというか。実際そうやって聴いてみてすごく気持ちが良かったというところもあって、志向性がハイファイ目だから聴いてて空間の広がりみたいな部分も捉えやすいし、減衰する音の響きの中にライブ感があるというか。例えになるかはわからないけど、ラジオみたいなのって「座って真面目に聴く」というよりは、なんかしながら片手間で聴くようなメディアで、その「しながら」と流れる声との間に流れる響き方みたいなのが実はすごく重要だったりすると思うのだけど。例えば『魔女の宅急便』の冒頭のラジオの感じ��たいな。ん、唐突に全然関係ない話が出たな…。ちなみに魔女宅のジジは寿さんが声をあてているので観るが良いよ。
で、なんだっけ。ああそう。そういう、「ながら」の中に流れる音楽の、自身の動作との関係性ってすごく大事だと僕は思っていて。何と言うんだろな、それは恐らくそういう「体験」だと思うんですね。聴くではなしに聴く、という「体験」。それはその時々の自身の動作にも無意識に影響を与えて、その結果さえ変えてゆく。無意識のインプットが自らに何かを及ぼしている。そういう体験ってすごくある種気持ちの良いもので。そういう「気持ちの良さ」がこのアルバムには流れているように思う。これをきちんと座ってきちんと聴いてもいいし、なんか適当にプレイヤーに放り込んで洗濯物を畳みながら聴いてもいい。その「体験」の中に流れる音楽の在り方が、それにそれとなく触れる人の在り方に何らかの影響を与える。これはそういうアルバムであるような気がする。例えていうなら「ドラマのBGMに最適」というような。恐らく、この中に置かれている主題は、「それを聴く人がこのドラマの主役」というような事であるような気がする。
前面リード(という表現をしておこう)の「Ambitious map」が良いなあと言う感じで。テンポ高くてアガる感じなのだけど、歌詞をみていくとすごくイライラしている感じというか、もどかしさみたいなものが詰め込まれていて。言葉で言えば「ない」ということだったり、「敵」であったり、「ひとりよがり」だったり、そういうものがキーになっていて。それはすごく「black hole」にみた景色に近いものを思い起こさせる。イライラともどかしさがアガる音楽に(これは歌詞にもあるけど)追われているみたい。そうしてそれが、サビ前の「I'm ready ok!」と言う瞬間にばあっと目の前が開けるみたいな感じで。だから、そこからの音楽が見せる景色がすごく気持ちいい。そこに在るのは感情でも意志でも何でもなくただ単に突き動かされる動作そのものだけで、それはつまり「experience」であり、同時にその中にあるものが「emotion」である、というような。後述するけれど、それはすごく寿さんらしいなと思うし、そういうことを考えるとこの曲がリードに置かれていることも分かる気がする。この曲のMVでは、寿さんが本当にやりたい放題をやりつくしていて、それは前述の歌詞の感じとは真逆だ。だから、僕はあの映像はこの歌のもどかしさが求める「欲望」みたいなもののように感じられる。寿さんは傍から見ていてもすごくアクティブな人で、やりたいことがすごく沢山あるんだろうなあと思う。やりたいけど出来ないこと、それを全部詰め込んだらああいう映像になると思うのだ。それは、なんだろな。「夢」と言うには多少大仰で、けれどもやっぱり「やってみたいこと」で、それを形にするにはただ「それをやってゆく」というだけのことでしかなくて。それは恐らく気持ちの良いことなのだろうと思う。この曲は音楽と映像とですご���(分かる人には分かる表現をすると)ワニの口みたいな像を描いていて、それはそのままアクティブな彼女の求めている在り方を示しているように感じられる。それは何というか、感じてゆくしか無いことなのだけれど、この歌を聴く限りにおいて、それはすごく楽しいことなんだろうな、と思う。
で、ここからノータイムで入ってくるのが「ミリオンリトマス」で。TOCも多少弄ってるのかなあ。ちょっとそこまでは見てないけど、このノータイム感はすごく気持ちがいい。最近見かけた、なんだっけなrisaさんの話かな、曲の繋がりって大事で、自分でも知っているから「次はこの曲!」ってアガるタイミングで違う曲が流れちゃうとガッカリする、みたいな話。そういう意味で、このアルバムは曲順がすごくいい。曲順もいいし、間合いも含めて曲と曲とのつながりがすごく考えられていると思う。インタビューにもそういう話があったけれども。ここはノータイムで入るからいいのだよね。
この曲は何というか、茫洋とした求めるものを実はそっと歌ったような歌で。「いろんな色が好き」という言葉は前曲の中にもある寿さんのアクティブさとも繋がるものがあるような感じで。「体感してゆけ!」ということを謳う前曲に対して、その核が無いような感じと言うのか。だから、勢いがあるように見えてどこかふわっとしたような曲でもあって。ただ、その中でも明確に「本当の願いはきっと決まってる」と謳われていて、それは「足りないピースなんて足りないままでいいんだ」という言葉に続く。それは一周回って体感と言う言葉を用いるなら、「そこで感じている何かを見ようとしているような視線」であって。つまりこれはAmbitious mapの前日譚でもあって、コインの裏側の話でもある、ような感じなのかなあ。このあたり、寿さんの歌を聴いていると、「空の下の小さな自分」と、「そういう自分の内側にある何か」みたいなものを自覚させられるような気がする。
ちょっと間をあけて「Bye Bye Blue」。この曲聴いてるとちょっと「Brand New World」を僕は思い出す。曲調もちょっと似てるようなところがあって、「WowWow~」って入るくだりとか。あの曲も「体感を大事にしてゆこうね」みたいな歌で、それは「デジタルに閉じこもらないで街へ飛び出してゆこう」みたいなことだったのだけど、この曲はなんだかその先にあるみたいな歌で。出てみた先にあるものを歌ったような歌だ。そこにもやっぱり歌の中の「動作」が中心にあって、そこに織り込まれるようにしてそこで感じたい事、求めてゆきたい事みたいなものが歌われている。ここまで3曲、すごくテーマ性があると個人的には感じる。
で、4曲目。あのー、本当に構成が良くできていて、この曲は前曲のアウトロのリードから放り投げるみたいにしてイントロに繋がっていて、すごくつながりが綺麗。そしてアルバムとしては、ここから一気にすごく遠いところへ転じてゆく。
曲調としてもロックからEDM方面へ。この曲すごく面白くて、暖色系でリズムよりなのに歌としては比較的静か目というか。うーん、逆なのかな。バックが明るい分温度感が見えるというか。明るいところを観ている個人の視線が見えるというか。歌詞としてどうこうというよりも「Wow…」の部分に色々詰まっていそうな感覚がある。この曲は戸松さんのイメージという話を伺ったのだけど、ちょっとそのことにはビックリしているところもあって。あ、そう見えてるんだ、みたいな。戸松さん自身が半分、それを見る寿さんが半分。そんな歌のような感じがする。ただひとつ言えるのは、この曲はアルバムを通して唯一といっていいほど優しい歌に仕上がっている側面がある、ということなのかなあ。
アンブレラ・アンブレラ。これ初めて聴いた時にすごくビックリした曲で。なんというか、寿さんがこういう歌を歌うイメージが無い。どっちかというと音づくりや拍子の取り方を含めて豊崎さんの歌みたいなイメージ。パーカスが超よくて、雨の歌なんだけどすごく明るい光景が浮かんでくる。逆に言えばそういうイメージはちょっと寿さんっぽくもある。クラップオタクなのでこういう曲はきっちりクラップを押さえてゆきたい。何の話やねん。
次がめっちゃ良くてですね。曲調ガラッと変わってアメリカの連続ドラマにそのまんまハマりそうな「I wanted to do」。超よいパーカスがそのまま引き継がれていて、上物のイメージでそれがガラッと変わるところも好き。この二曲はセットで聴くと楽しいと思う。
ただ、歌詞は意外と重くて、「○○しなきゃ」という想いと裏腹にうまく動けないみたいな姿が歌われていて。そういうところはリード曲からずっと引き継がれている「もどかしさ」がここにもあって、僕としてはすごく意外なのだけれど、そういうところが寿さんらしい?のかも知れないなあと感じる。寿さんの歌のもどかしさの何が良いって、そのもどかしさの先に夢見るみたいな何かがいつも歌われていて、だからその「もどかしさ」って常に前へ進もうとするが故のもどかしさなんですよね。この曲の中にはそういうもどかしさが可愛くポップに歌われていて、すごく好き。
なんかこの書き方、キリがないな。明日も早いのでざっくりとまとめておきたい。以降の歌もだいぶエモい感じに仕上がっているので楽しく聴いたら良いと思う。ほんとにこのアルバムは曲順が良くて、このまんまでライブやってくれたら大体の人は満足しておうちに帰れるんじゃないのかな。いいアルバムだと思う。
んーと。
寿さんは、その音楽活動のど真ん中に「それを体験すること」を置いてきた人なんじゃないか、という想いがあって、それは彼女の活動をライブを軸として見てゆくとよく分かると思っていて。アルバムを引っ提げた1stツアーから1年ちょっとという間で唐突に放り込まれた2ndツアー、そこでは引き語りやら突然のライブレコーディングやらを打ち込んで、そういう時間の中から生まれたのが2ndアルバムで。今度はそれを引っ提げて3度目のツアー。ここでは旗(だっけ?)振ったり思い切り楽曲アレンジかけてきたり、曲自体の新しさではなく「それをどうみせてゆくか」ということに力が置かれていて。確かセットリストが全公演一緒だったのだよね。思い切ったなと思ったものだけれど、それを納得させるだけの力を持った(少なくとも当時としては)完ぺきなセットリストだったように思う。
んー。そういうことを通して、寿さんの音楽はすごく、体感的だな、というようなことを僕としては感じるようになっていて。うーん。例えば、ライブとかで、歌を歌う。そうするとオーディエンスには何かが届いて、それでぱっと何かが返ってくる。そういうものが寿さんの音楽の中には宿るようになってきたような気がしていて。「そこに何かを詰め込もうとするよりも、そこでそう在る事そのものが音楽」とでも言ったらイメージに近いんだろうか。それはすごくフィジカルな感覚とリンクしていて、そこで身体全体で感じてゆくものの中に、すごく彼女らしい主張が詰まっているかのような。
2ndアルバム以降の楽曲群は、そういう彼女の歌の体感性が彼女の歌の内側に還元されたものであるような感じが僕はすごくしていて。感じる事に自覚的に、それを形にしてゆく、みたいな。
あのー、寿さんの話って割とぶっとんでる、みたいな話が昔からあって、「寿ホール」みたいな話もあるし、そこに触れる時の彼女は大体苦笑しているように思うのだけど、最近僕はちょっとその内側に在るものが分かるようになってきたような気がしていて。どういうことかというと、寿さんの言葉って、ロジックじゃなくてそこで彼女自身が感じたり思ったりしたことがそのまんま形にされているっぽいのかなあ、という。なので、その話って文章としての意味というよりは、その時々で寿さんがどんな印象を持ったりどんなふうに感じたか、ということそのものだけが出てる、と思うとなんとなく分かるようなところもあるのかな、みたいな。
「みたいな」ばっかやな。だってよく分からんのだもの。
んー、わかんないのだけど、寿さんにとって、「体感するもの」そのものがすごく大事にされている、というようなことは、ちょっと分かるような気がする。それ自体が彼女の音楽活動の軌跡の中にも表れているし、それは彼女の日常の話にある言葉たちの中にあるものとも同じものだ、と僕には感じられるからだ。
その上で、考える。このアルバムってなんなのだろう。
僕に言えるのはただ、このアルバムにはすごく寿さんっぽい感情の色だとか、立ち姿だとか、まなざしだとか、そういうものがすごく沢山詰まっているように思われる、というようなことで、そういうものを以て描かれたこのアルバムは、すごく聴き手に体感的に何かを与えてくれる作品だ、という事だ。音楽ってこんなにごつごつして、鮮やかで、ばぁーっと流れるような何かだったかなあ。僕が普段聴いている音楽とは、ちょっと違うような気がやっぱりする。けれどもそこには、その音楽へのアクセスパスの形と相似形の彼女の在り方と、彼女の目指す何かが見えるような気がするので、多分それが聴いていて気持ちが良い理由なのかな、と思う。
【emotion】って言葉は、日本語に置き換えれば情動ということで、それはすごく体感的という意味で【experience】的なものが表れた結果なのかな、とこのアルバムを聴いていると思う。そこにあるものって、うまく言葉にすることは難しい。けれども、音楽という表現形式は、そういう言葉にしづらい何かをあるどこかでは伝え得るのではないかということをちょっと思う。これは、音楽だけでなく、例えば写真を並べた写真集においても同様だ。色んなものがその並びと、異なる形式の在り方とを伴って何かを主張する。このアルバムを聴いていると、寿さんが感じているであろうことや思っているであろうことが、前よりもちょっとだけ分かるような気が、僕はするのだ。それは、「理解できる」ということではなく、それを「体感する」という行為を通して。僕は思うのだけど、emotionっていう言葉の中に在るものは、そういうことの中にあるものなんじゃないのかな。いいアルバムなので、聴いて、観て、体感したら良いと思う。
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CoC『骨ならべ』感想
20/05/25に参加したセッションの感想です。ネタバレを含みます。
PLとして参加しました。KPは店長さん。先日ひょんな事から知り合い、いつの間にか立卓の流れになっていました。コミュニケーションお化け。
PCは八宮河 蘭夢音を使用しました。「STRとPOW、どちらも高いから質実剛健な人かな」と当初思っていましたが、いつの間にかメンヘラになっていました。当時の記憶はありません。
この『骨ならべ』というシナリオはKPCとのタイマンシナリオなのですが、メンヘラという問題児を提出した後、KPが「孤児という重い出自を持ちながらも蘭夢音を全肯定するオカン」というキャラを合わせてきた時、その”本物”さに全身震えあがりました。ガチで依存しちゃうぞ。
少し延期等のトラブルはありましたが、無事に当日‥‥の朝7時。DMでお互い寝ていない事が発覚し、何やら不穏な雰囲気。案の定というかなんというか、時間になってもKPの反応がなく‥‥予定の2時間後KPが陳謝する事態に。フラグ建築から回収の流れが面白かったので滅茶苦茶笑っていました。
因みに待っている間、蘭夢音のRPを掴むために改行無しで800文字愚痴を言ったりしていましたが、特にこのRPが活かされる場面はありませんでした。
なんだかんだで始まったセッション。有名ショップの新発売の洋服が欲しいKPC草間 愛ちゃん(以下、あいちゃん)は開店直後の転売ヤーに対抗する為蘭夢音を買い物に誘いました。成程全身パステルカラーで頭に包丁を刺しているような女に近寄りたがる奴はそうそう居ない。ここで早くも打算的な女あいちゃんの片鱗が見えます。(ただのお買い物です)
どうやら蘭夢音があいちゃんのお買い物に付き合ったと言うより、あいちゃんが蘭夢音の愚痴に付き合っているのが事実に近く、そんな付き合いがずっと続いている様です。そんな関係を良しとしないのが蘭夢音。自己評価がゴミなのですぐに「何か欲しいものは無い?」と物でしか返礼しようとしない所が蘭夢音がメンヘラたる所以。それに「いいのいいの、その代わりまた遊んで」と慣れたように対処するあいちゃん。そんなんだからメンヘラに気に入られるのに気が付いていない、罪な女です。多分あいちゃんが別の女と遊んでいるのを見ると蘭夢音の元々薄いハイライトが完全に消える事でしょう。
このままお買い物デートで終わったらCoCじゃない。突然あいちゃんが触手に襲われ、異世界へ誘拐されてしまいました。そんな展開、弱小メンヘラが対応できるわけありません。SANは1しか減っていませんが、蘭夢音にとってあいちゃんが傍から消える事は精神衛生の医療崩壊を意味します。
テンパりながらも周囲の様子を探る蘭夢音に降りかかる不思議な現象と幻聴。向精神薬のバッドトリップかと思いましたが、そうではない様子。「伊達にメンヘラやってない、この程度でうろたえるようじゃもう首を吊っている」とあいちゃん消失以降SANチェックに強くなった蘭夢音は、戸惑いながら幻聴と会話することになります。「あいちゃんの為だったら何でもする」とメンヘラ語録を覚悟と見做した幻聴さんは蘭夢音を信じ、異世界に飛ばします。
休憩時間でラップをしたりしていましたが、異世界で秒であいちゃんを見つけ、そのあいちゃんが見つけたロリあいちゃんと出会います。ここでKPが「これ最短で行けるかも」と急に呟きます。言われたからにはRTAしたいのがPLの性。つまりこのロリあいちゃんに何かをすればシナリオクリアなのですね、と無言で頷きながら、子供を放っておけないという大義名分の元ロリあいちゃんと交流していきます。(実際蘭夢音的にも傷ついている人は放っておけなかったので都合が良かったです)
最初は怯えていましたが、蘭夢音のメンヘラテクニックにより徐々に心を開くロリあいちゃん。傷心相手の対応は慣れた物です。主に自分で。情報を全力で得ようとセッションの大半をロリあいちゃんとの会話に費やした結果、あいちゃんよりロリあいちゃんと話した時間が長く、メンヘラっぽさが無かったのが残念でしたが、流石にKPCに探索を任せるとTRPG上不味いのは承知しているのでしょうがないと割り切りましょう。後にロリコン呼ばわりされました。
なんだか滅茶苦茶KPの温情で情報がもらえる中、蘭夢音の不躾な質問で泣き出すロリあいちゃん。子供の相手は経験がありませんでしたが、メンヘラなんて情緒不安定な子供そのもの。こういう時は抱き締めて全肯定すれば取り敢えず泣き止むと思い、実行に移します。何よりも、自分だったらそうして欲しいから‥‥人は鏡とはよく言う物で、蘭夢音がロリあいちゃんにした行動のほとんどは、自己を反映したものでした。慈愛と自己愛はよく似ています。
ここでロリあいちゃんの秘密に気が付くか‥‥〈アイデア〉ロールが発生します。が、INT10の蘭夢音は失敗。姿が自分自身だからか、INT17というバケモノだからか、あいちゃんは無事に成功し「そっか、そうだったの」と呟きます。分かってない蘭夢音は「どういう事?」と聞くことしかできません。あいちゃんの独白に似た説明を聞きながら、蘭夢音は再度〈アイデア〉‥‥するも失敗。KPの「いや分かれよ‥‥」という心の声が聞こえながらも、温情〈幸運〉が許されます。が、ここで100ファン。
は??????
ファンブル効果はKPの手心で次の判定ー20に収まり、ロリあいちゃんの話を続ける大人あいちゃん。続く〈アイデア〉を成功させるあいちゃんと、何も思いつかない蘭夢音。何しに来たんだお前。NPCに全部シナリオ解説させるPCのクズこと蘭夢音は、次の温情〈幸運〉でやっと成功。
なんとな~く状況が分かってきた蘭夢音は、なんだかんだでロリあいちゃんを助けることが出来‥‥ロリあいちゃんの別れの言葉を何故か二人とも〈聞き耳〉クリティカルで聞き逃さず、別れを告げました。今出すのか。
CoC特有の「いや~解決したね、良かった良かった」のタイミングで出てくる神性へのSANチェックは出目96と、もう、なんかどうでも良くなってきた蘭夢音。INT10なのが幸いして発狂には至らず、舌打ちするKP。バカで良かった。因みにこの〈アイデア〉の出目は93。何ででしょうね。
「強いメンヘラは嫌なことをすぐに忘れる!」と威張っていう事ではない事を叫びながら、蘭夢音とあいちゃんは脱出に成功し、夕日をバックに元に戻った二人の日常を映しTrueEndでセッション終了となりました。結局探索箇所は最短の3か所で終わり、実時間ではなく工程で考えるとRTAルートでクリアしてしまいましたが、それもこれもKPの温情のおかげです。ありがとうございました。
セッション終了時に、蘭夢音が「お互いの痛みを分かり合えれば、多分それでいいんだろうね。家族って 」と、それらしい事を言いましたが、これはメンヘラ語録で「私の痛み、分かって、慰めて欲しい」の意なのであまり綺麗事ではありません。
多分この事件以降、蘭夢音とあいちゃんの距離はさらに縮まり、依存が加速することになるのですが、それはまた別の話。
本セッションに参加して、本当に楽しかったです。前回のセッションでは茶番が楽しかったですが、今回はしんみりできるシナリオで実はちょっと新鮮でした。いわゆるエモですね。身内卓ではあまり出来ないので、貴重な経験が出来ました。ロリあいちゃんと大人あいちゃん、違ったものですが何か根元が同じような、そんなRPの機微を味わうことが出来ました。
末尾になりますが、卓に誘って下さり、その上KPして下さった店長さん、本当にありがとうございました。
おまけとして蘭夢音の画像をここにもアップしておきます。
あと一切絡まなかったトートバッグのデザインとぴえうさぎのデザインです。
蘭夢音の愚痴とクソラップも載せておきます。
終わりです。
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烈火魂箇条書きメモ
視聴しながらのぼやき
〇16話 ・ソウルバーストが都市伝説レベルの存在だってんなら、デッキの再構築めちゃくちゃ大変そう。お手本が一切ないもんな。 ・こいつまた徹夜するつもりか…身体を大事にしろ ・S級バトラー「同士」じゃないとどこでも3Dバトルシステム使えないのか(今更) ・トシさんほんまいい奴やな ・バトル丸々カットで草 ・圧迫面接かな? ・悪知恵働くガキンチョやな~ ・お前らも協力してくれるの!? ・兼ピ「(聞いてないよお……;;)」 ・誰でも自由には出来とらんやんけえ!?!?!? ・トシさんが寝っ転がってないぞ ・勝利のみを盲目的に追い求めるのは負けフラグってそれ ・強いられメインステップやめろや ・トシさんはやっぱ兼ピのキースピリット知ってるのか ・トシさん負けたんだなあ… ・新しい口上出た ・いや1万はインフレだろ草 ・虫は炎に弱いから仕方ないよ落ち込まないで
〇17話 ・責任を取る?えっちな展開かな? ・勝利のパーティーの舞台が河川敷なのかわいい ・ずっと信兄ばっかり追いかけてた根無し草の幸村が、ようやく新しい居場所を見つけられたんだね…… ・キャメロットナイトとやらはこれどうしたら対策できるの ・センゴク・タイガーちゃんも愛して;;;;;; ・そのカードをくれた本人に使ったらそうなることも予想できるでしょ兼ピ! ・まさに言ってて草 ・姫も兼ピも噛ませが過ぎる ・ちゃんとお面してて偉いね ・スケープゴートやん
〇18話 ・ようやくカンベエとの出会い編キターーーー!!! ・えっそんなやめるレベルまで来てたの!? ・あっエッチな展開だ!!! ・スタジアム、占領されがち ・治安クソ悪すぎんだろ 足立区か? ・カンベエかわいいに全振りしすぎてて怖い ・まだ幸村がS級じゃない頃か ・この頃から速攻タイプだなぁ ・初期のバトルの主役サムライドラゴンさん!!! ・真激突なっつ ・イクサトカゲちゃん;; ・ハッタリ効かせてたのかwwww ・ファン第一号じゃんカンベエ~~~ ・ある意味そうなんだろうな、結果を出すのを待っている ・おっ久々やんけ!!
〇19話 ・今更だけどトシさん幸村と属性被ってるからOPで黄色に宛がわれてるの笑っちゃうな ・マジで便利屋だと思われてるよな。トシさんもっと怒ってもいいぞ ・この中で兼ピのこと一番わかってるのは姫なんだろうな ・トシさん潔すぎる ・チンピラばっかりだな!!!!!! ・名前ちゃんと覚えてるの偉いね ・割と警備ガバよな ・フーリンちゃんとイチャイチャしよって ・どいつもこいつも誰かに未練タラタラやな ・何べん見ても姫の戦法えぐいな ・運も実力の内なんだなあTCGってのは ・燃えろ俺の魂ノルマクリアです ・姫連戦連敗だもんな
〇20話 ・決着あまりついてなくない? ・なにそれは ・いや雨降りそうな中でTCGやるなよ ・観客はちゃんと入れてあげるんだ ・姫~! ・これ海水で錆びないの? ・全部ライフじゃん ブロッカーに充てるスピリットのカードに恵まれなかったのか姫 ・お市ちゃんかわいい ・姫、兼ピと袂をわかった後に海を見て自分を振り返りこれからの道を考えたりした時があったんだろうな ・ここまで来るとトシさんだけなんも新しいことなくて��わいそうだな ・仲間になってくれた後で手に入れてくれてよかったね
〇21話 ・絶対監視するマン ・トシさんがバトルすんの久々だね ・トシさん大丈夫か 既に負けフラグすごいが ・蘭丸はソウルバースト持ってるのかしら ・速攻型は見てて気持ちいいな ・召喚時効果とかの特殊な形で消えたら復活はしないの? ・熊ちゃん… ・流れ変わったな ・漢のバトルや ・こんな観客がいる中で言っちゃっていいのかそれ ・トシさんかっこいい;;;; ・このBGMすこ ・クソかっけえ…… ・センゴク・タイガーちゃん!!!!!!! ・このBGMもすこ ・トシさんすごすぎないかちょっと
〇22話 ・幸村お前なんもしてないだろ! ・ノッブ… ・兼ピ!!!! ・結局幸村にっとて天下を取るってのは信兄に見つけてもらうって目的への手段に過ぎないからな…。 ・そんなところに!?これ施工どうしてんの ・負けそう ・サムライドラゴンさんヤッターーーー!!!!! ・長頼、幸村にも熱くなっててかわいいな ・あからさまに強そう ・ジンライドラゴンちゃんかわいそう ・実質の精神攻撃 ・互角じゃないよなぁこれ ・運が向かないんだねえ… ・トシさんいい漢やでえ! ・アタック時効果かフラッシュかなんかあるんか ・武将転生!フラッシュか!!
〇23話 ・バトスピにおいて属性は基本統一した方がいいのかな ・ソウルドラゴンさん来たでえ!!!! ・やめろ!ギャラリーが騒ぐそれは負けフラグだ!! ・風まで出るなら3Dじゃなくて4Dやんけ最早 ・はい!?それはなに!?!? ・それチートでは!? ・佐助ちゃん… ・前半濃ゆめ ・幸村は大丈夫なのメンタル ・OPの人だ!! ・MC小太郎、ヒップホッパーみたい ・お嬢!!! ・トシさんすぐ寝転がる ・誰かハブられちゃうじゃん!!!
〇24話 ・新しい美少女きた ・あれ、いや男か? ・!?!? ・なにこれは ・なんで!?山登りする必要なに!? ・また己を追い詰める戦法~ ・普通に死ぬからやめなさいアンタ!!他のやりようがあるでしょ!!! ・まあただの営業職の募集なのにスーツで山登りさせる会社もあるし、そういう意味ではこういう修行もありなのかもしれない 筋肉は全てを解決するし ・そうするともう一人も赤属性にしなきゃじゃん ・ようやく兼ピとトシさんが戦うぞ!! ・告白か? ・トシさん全部ライフじゃない ・こっちも面子が揃いましたねえ! ・うお~さすがに兼ピが勝ったか!! ・トシさん無しの幸村姫兼ピチームかこれ ・このまま山登りにハマる幸村の展開ない? ・てかチーム決め、キーパーソンの幸村が一切絡んでない状態で勝手に決まっちゃってるけどいいのか? ・クソかっけえ・・・・・・・
〇25話 ・どこ行くね~ん ・長頼草 かわいいやっちゃな ・みんなトシさんのこと大好きじゃん ・見られたくないなら隠しとけよ! ・グレンドラゴンちゃんと活躍させてあげられてるねえ! ・佐助も純粋で一生懸命でいい子だなあ ・かわいいショタ出てきた ・妙に強キャラの雰囲気がする ・このショタ面子みんな赤属性使いなのか ・案の定 ・カンベエの知識もすごいけど、再構築されたデッキを見てすぐ理解ができる姫もやっぱりすごいんだよな ・腹黒小物ショタかわいいわね~ ・まあそれは正論 最終的にはデッキをほとんど周りに知られた状態で戦わないといけないわけだし。S級とか ・幸村を馬鹿にされると駄目な佐助ちゃん ・てか自分がバトルしてない間に戦績上げてるやつのバトル見て探っておかないとだめだぞ ・かっこいい ・すげえそんなのあんの?!回復出来るんだ… ・佐助のバーストなんなんだろう ・武将転生~~~!!!!! ・うわあ~こういうのゾクゾクきちゃうな! ・佐助めっちゃ強くなったな!! ・ちゃんと初期メンも活かしてあげてるのがいい
〇26話 ・出た美少女!(♂) ・はい男確定です ・それなに!?天使なの!? ・あんまり根詰めちゃ駄目よ ・おい場外からの助言はご法度だぞ!? ・幸村が全然知らなさすぎる 信兄のことばっかりだったから ・魔法少女かよ ・へえ~そんな効果あるんだな ・墓地に送られるのと手札に戻されるのとだとなんか違いがあるんか ・えっえっなに ダブルシンボルになったんだけど ・アルティメットとは ・バカ強いやんけ ・やっぱりフラッシュ来るよね! ・鬼強いっすね謙信さん ・兼続くん呼びwww ・向こうは手の内を明かし切らないで勝ち逃げするの、強いなあ… ・長頼追いついたのか! ・もう組む気満々で笑う ・こいつかわいいやっちゃなあ!!!
〇27話 ・ここまで老若男女、全国的に広まってるのに全国大会がないの不思議なくらいだけどな ・すさまじいなおい ・これ精神的にも体力的にも厳しいでしょ ・東海に来たのか ・幸村ほとんど手の内周りに明かしてるようなもんなのにすごいよなあ。場数と才能から来る応用力だな ・鬼気迫ってら… ・なんか東京マラソンみたいなのを感じる。楽しんで参加することも出来るけど、重要な大会への参加券にもなるから本気の人間もいるみたいな ・阿波の人間が関東で出るの ・幸村の方が年下だろうのに姫より身長高いの性癖にきちゃう ・ドラマルちゃんかわよ ・そのネクサスはなんなの ・てか幸村100人抜き出来たの????? ・読み合いだな ・ネクサスの疲労状態っていうのがうまく想像できないが ・ネクサス自体の効果が欲しいんじゃなくて、スピリットの効果を出すためのマクガフィンだったのか ・なんやさっきもダブルシンボルになってなかった? ・チートかよぉ!?格下絶対殺すマンじゃん ・京都か~い ・おっED変わった ・また新しいかわいこちゃんいるぞ!
〇28話 ・最後まで出なけりゃ手の内明かし切らずに済むしな ・決勝ではトシさんと戦うんでしょ~!? ・佐助かわいい…;; ・相模!?神奈川じゃん!!! ・お前も赤か ・いい感じに戦ってるなあ ・バーストのひっくり返し方も完全に幸村譲りだよなあ ・幸村はこの言葉を心から言ってるんだろうなぁ ・佐助たくましくなったなあ…泣いちゃうよ… ・1ターンでライフ3つ削られるのきっついなあ ・普通に火事で草 ・トシさんだけ扱いちげえ!
〇29話 ・幸村ウッキウキやん ・東海は強豪多いのか ・原始人みたいなの出てきた ・大会、募集要項にカードの中書いてくれないの ・トシさんストイックだなあ ・TCGは戦 ・うぬ!?!?!?!? ・スゴイデカイオノ ・自分の強さじゃなく、赤デッキの強さなんだよな ・長頼ちゃん愛しちまうよそんな… ・物理攻撃かよ ・いやいやいやいや ・長頼wwwwwww ・そして置いてけぼり ・この子かわいいね ・本当にマシンの収容場所ってどうなってんのよ ・正妻の余裕か幸村 ・どこから来るねーん ・かわいい絵柄のやつなんでちゃんと見せてくんないの! ・トシさんに惚れ込んでら ・その筋肉演出TCGにいる!? ・えぐ ・除外ってガチで捨てるやつか! ・これも3Dバトルの演出だと思いたいですね ・ひええ…… ・ソウルコアのスペアいっぱい持ってるんだろうな信玄 ・長頼のことも愛してあげて;;;;;;;
〇30話 ・幸村は100連勝してるから大丈夫だな!!! ・謙信もソウルコアバッキーン!!ってするんすか ・なんで彼呼んだの!? ・せっかちさん♡ ・!? ・あっちゃんと女の子だ!!!!!! ・鳥さんかわいい ・半蔵様!? ・そうなの!?半蔵天魔家と繋がり合ったんかい! ・半蔵結構凄いんだな ・かわいいなこの二人 ・え~このこめっちゃかわいい… ・あれ幸村と戦った時それ召喚してたっけ??もう記憶が朧だよ ・かわいい・・・・・・ ・初手フーリン安定 ・2(4) ・そんなのもあるんだね ・半蔵の事褒めるには褒めるのね ・様々な面で破天荒な半蔵を反面教師にしてるんだろうか ・分身!? ・どういうこと…… ・つまり一気に3体を召喚したようなもんなのか? ・イヌガミ「いや言ってないが?」 ・フーリンちゃんかわよ ・でも実は……的なあれか ・佐助ほんっまに強いな ・燃えろ俺の魂ノルマクリアです ・ピカチュウみたいな子おった
〇31話; ・なんか決戦まで早かったな ・あれOP変わった? ・これ歴史になるレベルの行事なの ・幸村の父ちゃん!?!?!?!(ガバガバ判定) ・東北かわいいな ・街にチンピラが溢れてるのが分かってしまうこのメンツの荒み具合 ・長頼www ・草 ・OP回収 ・でしょうね ・実は、本番では1対1でも裏で支え合って高め合ってきた仲間がいるかいないかで実力の伸びに差が出るんだよね。 ・バトスピ蟲毒 ・!?!? ・肝座ってるわお市の方 ・なんかだんだんプロレスに見えてくる 演出とかじゃないよねこれ; ・お前らさっきからずっとアイコンタクトしてんな ・実質利家vs幸村では?(ガバガバ判定) ・おい見せろや!!! ・ちゃんと相手の戦法下調べくらいしておけ ・口上来た! ・新しい子手に入れたのか! ・戦国六武将っておいおいおい やばいの手に入れてるやん ・目の色を白目ごと変えるのはこれノルマなの? ・このくらいの距離感いいぞ~ ・いや本当このコアバカスカ消していくのインパクトが強すぎる ・四国の面々歯牙にも掛けられてねえや ・ED、みんなそれぞれのキースピリットが映るのに半蔵だけフーリンなの笑うわ
〇32話 ・天魔王、あの仮面越しだと全部がオレンジがかって見えてるんだろうな エモいね ・ねえOPから佐助いなくなってるの今気づいた あの格ゲーのキャラ選択画面みたいな佐助超好きだったから悲しい ・ブロッカ―全然いないのにあかんやん ・そうだぞ ・かっこいいなあ天 ・マジでチートじみてるわこうやってみると ・ほほ~なるほどね ・バーストセットしてたっけ!? ・新しいカット入りました ・部下がそう言ってるのよくないフラグだからやめてあげて ・海外視察!?!?!? ・あっやっぱりご兄妹ですか ・てかそれが確定すると、幸村は信兄のフルネームも知らないということになる ・すげえ主人公みたいな見た目してる ・島根はこの世界でもクソ田舎 ・なんか白属性のスピリット見てるとゾイド思い出すんだよな ・こいつ本当にモブか?立派すぎる ・出た~鉄壁ウォール ・華麗にすり潰したこいつ…ゴリラか… ・えっなに ・こっわ なにそれ! ・つまりそれって実質ライフをひとつ削れるってことじゃん。しかも山札に戻す順番決定されてるから…… ・めっちゃいいやつじゃん ・くそかっけえ……トシさんにタメ張れる漢だあんた… ・大丈夫だよ 島根にはスタバだって出来たんだからスタジアムも出来るよ
〇33話 ・人間かも定かじゃないみたいな言われ方はさすがに笑う ・そのあからさまなモブっぽさどうにか出来なかったのか ・かわいい ・パパと手のかかる息子と手のかかる娘 ・栄都学園じゃん ・何その本 ・ふざけた方(師匠) ・初手フーリン安定 ・い つ も の ・イヌガミかっこかわいい ・で、出た~ ・えっなんでスピリットを ・ほえ~そんなんあるの ・かわいい ・マジックとかバーストとかバシバシ使っていく戦い方も見てて楽しいしかっこいいな~ ・半蔵はギャグに振ってもシリアスに振っても違和感がない上手い塩梅の得体の知れなさがあって良いわ ・勝家もうパパの目してる ・ソードマスターヤマトみたいなこと言ってる ・阿国ちゃんのマシン召喚バンク好き ・つっよ 2ターンしか掛かってないじゃん ・3ターンか ・保護者観覧席 ・なんかソウルバーストが使えることをプッシュされると、地力よりも持ってるカードが強いからここまで来れましたみたいな感じになるのでなるべくよしてあげて…… ・皆ちゃんと努力してるんだよ!山登ったりとか!!!! ・市ちゃん強かだよなあ……
〇34話 ・また山 お前らも崖登ったのか ・富士の樹海って 身長伸ばすのか!? ・【烈火魂豆知識】バトラーは山が好き ・トシさんも相変わらずサバサバしてていいな ・ていうかトシさんがレオンランサーを入手した経緯はマジで語られないんですか ・脈絡のない温泉回だ!!! ・髪下ろした佐助かわいいな……でも毛量がおかしくない? ・女子勢居ないと思ったらこっちか! ・女子勢かわいいのう ・デッキ破壊の戦法がどんどん通用しなくなってっちゃったから自分の戦い方分からなくなってきちゃったのか姫 ・野望に気付いていただけなんですかね ・幸村ムサシの民でも無いのに ・みんな大好きトシさん ・この作品、絆はあるけどそこに執着するキャラが少ないよね ・おっ一番まともに最終戦へ備えてるぞ ・北海道のは狡猾なエリート、謙信達の方は教養があるエリートって感じ ・デッキを見せて手札に一枚入れるの、手の内を明かすことになるけど場合によっては相手への精神ダメージになるね ・めっちゃいい子だ…… ・そしてライフが2以下になったわけで ・宗教みが出てきた ・景勝はカットか~い ・今回はちゃんと手合わせられたね ・あ~、15÷2が割り切れないから、1人を試合ナシで決勝へ繰り上げないと人数と試合数が合わないんだな ・ある意味長頼は大六天魔王と肩を並べているわけだ すごいぞ! ・はあ~��わいい ・本拠地目立つところにありすぎでしょ
〇35話 ・お市ちゃんが出て16人にすればいいじゃん! ・景虎負けそう ・殿のトシ ・お前らまたアイコンタクトしてんのか ・八重歯かわいいね ・トシさんヴィランでも違和感ないな ・出た出た ・ほえ~上手いな ・えっその武器かっこいい 銃剣じゃん ・コアは平行に飛ぶもの ・スタンド謙信 ・メンタルバトルやん ・レオンランサーかっこいいのう ・普通に火事 ・端から自分が誰かの踏み台になるつもりでいたんじゃあ、それは自分の限界を勝手に決めつけることになるのよっていう ・長頼駄目だこれえ~!!!!! ・はい省略入りました ・ある意味では期待に違わぬ活躍だったぞ! ・あっという間に謙信だけになっちゃうな ・姫のこれからの戦法に多少なりとも時間割いたのに実戦は中略するんかい ・千手観音堂3枚?4枚か?置いてるし ありすぎでは ・温泉の時の話からくればIBSAから来そう ・ここしばらく主人公が全く戦ってないんだけど思ったより退屈しないな
〇36話 ・今更だけどキャラの苗字凝ってるよねこの作品 ・大六天魔王の髪はこれ地毛なの?このアニメ毛量ヤバイ男ばっかりじゃない? ・う~ん画面がいかつい ・ブレイヴ久々に見た ・しかし削り切れない ・あまりフラグを建てるんじゃありませんよ勝家 ・既に疲労状態のスピリットは回復出来ないし、新しく召喚したスピリットもそのターンしか動けないってことよね ・あー運に恵まれなかったのか ・まあ必然か ・おおようやく ・まさかの阿国ちゃん ・安定してるなあ ・これいつか分身分にしたカードがスピリットじゃないパターン来そうだなあ 来る前に負けそうだけど ・天結構すぐ来たな ・これマジックで止められるんだ、なるほどね ・おっ今回もついてるね阿国ちゃん ・赤デッキ使い、ひときわ窮地に強いところあるからな ・やった~!!ソウルドラゴンだ~!! ・ソウルバースト持ちの天が加わってもなおソウルドラゴンをキースピリットとするスタイルとても好き
〇37話 ・ねえ気付いたけどさ、これ幸村vsトシ無くない……?OPのソウルドラゴンとレオンランサーが対峙してるシーンの本編回収にめちゃくちゃ期待してたんですが ・犬(猿) ・藤吉郎の「猿」は信長からのありがたい愛称だからな ・来たぞ器物破損が! ・その湯気なに ・大六天魔王のためになることだけが生きる意味みたいな ・この組み合わせ、もうヤバイというのが分かる ・どっちが負けてもおかしくないなあ ・結局シード枠は流れに任せた形なのか ・フーリンの動きめっちゃ凝ってない? ・ほーん全部ライフか ・うわ~破壊された! ・フーリンそんなに重たいこと言ってるの ・百体wwwwwwww ・事実上の制限はあるけど、それでも相当な数トラッシュから呼び戻せるよねこれ ターンが経過してればしてるほど ・あれ、不死の発動って1体につきターンに1回だけか ・はあ~半蔵食えないやつだわ…… ・いやそしたらお前誰だよ ・そういえばEDいつの間にか半蔵のキースピリットがちゃんと九尾になってるね
〇38話 ・決勝に赤デッキ使いが二人とか、この時点での世間での赤人気凄そうだなあ ・この面子だと半蔵が強すぎるな 他は戦国六武将かソウルバースト持ちだし ・まあ幸村も大概他人のために戦ってるところあるけど とはいえ己の強さを大事にしているからね ・そして山 ・幸村もちゃんと他の属性のデッキをイメージ出来るくらいの知識がついてきたか…… ・ま~たひとりで抱え込んで精神擦り減らして~ ・で、出た~~~~~!!!!!! ・どういう ・じゃあ一言くらい言ってあげなさいアンタ ・それは今回叶いそうだねぇ ・じゃあ結構前からもう帰国はしてたんだな ・3Dバトルシステムの開発者への取材とかなかったのかな ・えっこわ ・ど、どの口が…… ・は~んここでカンベエも信兄の顔を覚えるわけか ・突然の富士五湖 ・にしても、ここで幸村の最大の目的は果たされちゃったよなあ。なんのために戦うんだ幸村 天下を取ってどうするんだい ・富士五湖とか修学旅行で来るところじゃん
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アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン 1. アジャイルな開発組織の OKRベストプラクティス &アンチパターン 吉田真吾 (@yoshidashingo) 2019.6.23 2. 僕の10年 3. n p p p n p p n p p p 4. di th e hik ) (& () WN GHDA GHMFN ECSPHRW /23: 2 RGE 0 NSD 5. di th e hik ) (& () WN GHDA GHMFN ECSPHRW /23: 2 RGE 0 NSD 6. サーバーレス / = = PI 7. サーバーレス / = = PI 8. まだサーバーで 消耗してるの? というのは今日は置いておいて… 9. 「目標管理」 していますか? アンケート 10. 「目標」を「管理」するとは 11. なんのために? アンケート 12. 目標管理の目的 1. 能力開発・人材育成 2. 人事考課・報酬計画 3. 会社の目的(事業目標やミッション)の達成 4. 従業員エンゲージメントの向上 13. 1) 能力開発・人材育成 • 能力開発 • エンジニア=専門職=継続的に能力開発が必要 • 自己開発の定着度合いによりメンタリングの必要度 合いが違う (シニア=自分で / ジュニア=メンタと 二人三脚) • 人材開発 • 現在の役職・グレードにいるうちに1グレード上位 の仕事をできるようにする 14. 2) 人事考課・報酬計画 • 人事考課 1. 業績(成果)評価 2. 職能(スキル、コンピテンシー)評価 3. 情意(クレド・行動原則への適合性、勤務態度な ど)評価 • 成果評価を「公正」に算出して、報酬を割り振 るため • 報酬の原資は有限 • そもそも人は評価されたくない 15. 3) 会社の目的の達成 • 会社の目的 = 利益の追求、公益の実現、etc… • 会社は事業で得たお金で成り立っている • 利益に貢献する • 個人の目標と会社の目的の方向性を合わせる 16. 4) 従業員エンゲージメントの向上 • 従業員エンゲージメント = はたらきがい • はたらきがい = 信頼、公正さ、誇り、連帯感 • 誇り = 存在証明、自己肯定感、重要な意義 • 連帯感 = 貢献、相互扶助、チームワーク、分 かち合い 17. // . . . . 18. 僕らがスクラムで大事にしてるポイント • スパイクの実施 • 不確実性の低減、やったことないことを確かめる • ふりかえり(レトロスペクティブ)の実施 • スプリント内で発生した経験を元に全員KPT出し • ワーキングアグリーメントの調整 • 自己統制によるよりよく生産性も両立する働きかた • スキルマップの作成 • デリバリーまで自己完結 • ペアプロ、勉強会の実施でスキルアップ • 心理的安全性 • 改善・不確実性の低減に向けた提案・チャレンジができる 19. 1) 能力開発・人材育成 • 能力開発 • エンジニア=専門職=継続的に能力開発が必要 • 自己開発の定着度合いによりメンタリングの必要度 合いが違う (シニア=自分で / ジュニア=メンタと 二人三脚) • 人材開発 • 現在の役職・グレードにいるうちに1グレード上位 の仕事をできるようにする 20. 2) 人事考課・報酬計画 • 人事考課 1. 業績(成果)評価 2. 職能(スキル、コンピテンシー)評価 3. 情意(クレド・行動原則への適合性、勤務態度な ど)評価 • 成果評価を「公正」に算出して、報酬を割り振 るため • 報酬の原資は有限 • そもそも人は評価されたくない 21. 4) 従業員エンゲージメントの向上 • 従業員エンゲージメント = はたらきがい • はたらきがい = 信頼、公正さ、誇り、連帯感 • 誇り = 存在証明、自己肯定感、重要な意義 • 連帯感 = 貢献、相互扶助、チームワーク、分 かち合い 22. それでも足りない部分は… 2. 人事考課 1. 成果評価 3. 行動原則への適合性 3. 会社の目的の達成 • ミッションの達成 • 利益の追求 4. 従業員エンゲージメントの向上 • マネジメントへの信頼 • 公正さ • 誇り 23. 目標管理の手法 • • • • • • • • • • • 24. MBOが従業員に嫌われる理由 • 目標管理と人事考課が一体化してる※本来の目的とは違うが定着してしまってる • 1次評価者〜最終評価者:3〜7ステップ※ハンコリレー • ドラスティックに評価が甘辛調整されることも • 伝言ゲームか、政治的ななにかなのか… • 四半期(中間評価)〜年1の評価面談 • 期初に立てた目標忘れて直前にあわてて目標管理レポートを準備 する従業員いがち • そもそもやってる業務が半年前から変わっていがち • 360度評価を中間評価者にいれると遠いところからまさかり が飛んできがち(そして過小評価されがち) →MBO自体ではなく、その運用が不 25. OKR まぁそれでも新しいものはキラキラ見えるわけですし いっちょうちでもやってみますか?! 26. 個人の一貫性 27. どうだったか 2018Q4-2019Q2(9ヶ月間)で得た教訓 28. OKRベストプラクティス 1. 経営レベルでコミットする 2. 会社のOKR→個人OKRまでの一貫性・網羅性を担保する • 会社のOKRを作る→部署のOKRを作る→チームのOKRを作る→個人 のOKRを作る • 十分な計画になるまで支援する • 十分な計画になるまで絶対に運用始めない • その個人目標(O)はどのチームのKRに貢献するのか • 四半期が開始したら、マネージャーは次の四半期の計画を開始する • 部署間、チーム間、個人間の調整を行う 3. 週1程度でトラッキング(1on1やチームで) →障害を取り除き、支援し、飛距離を伸ばす 29. OKRアンチパターン 1. 一部のチームだけでOKRやってみちゃう lチームOKRを立てられないことに気づく (会社が求める本当に集中すべきことが何かわからない) 2. 実務と関係ない上位KRへの目標を立ててしまう lすぐに立てたOKRが無視されることに l実務で貢献できるKRにつながるものにする 3. 個人OKRがたくさんあってやりきれない lチームの同僚や部署間でアラインメント調整する l上位OKR(会社や事業部)の数を減らす l個人OKRは2〜3個まで 30. OKRアンチパターン 4. 本人が目標(O)にワクワクできない l低すぎ→ここまでできたら満足なレベル=50-60%くらいに l高すぎ→ムーンショットすぎてしらけないように l1on1で内発的動機づけされるものに 5. KRが定”性”的になっている lエモいKRはありえない。数値化、数値化、数値化… 6. KRに数値じゃなくて日付が入っている l「○月○日までに△△する」 →それは単に粒度の大きい”タスク”です l途中で何%まで行ってるか確認できない 31. OKRアンチパターン 7. KRのKPIがインプットの量になっている l���UXデザインの本を10冊読む」 →業績に”直接”貢献できるか担保されていない 8. 忙しくて毎週のトラッキングが杜撰になる l上司が毎週1on1できなければ、スクラムチーム内ある いはOKR専門の数人グループで相互支援がワークする” 場合も”ある lトラッキングが杜撰なままでは飛距離を伸ばす支援がで きないのでOKRやる意味がない 32. OKRアンチパターン 9. 業績評価のツールとしてOKRを導入してしまう l評価されることを意識すると l 「置きに行く��目標設定になる l 動機が「評価」になりモチベーションが下がる 10.人材開発をやめてしまう l目標管理の目的は? l OKR:人材開発をカバーするフレームワークではない l スクラムチーム内だけでも十分に能力開発ができない(新卒社 員など) 場合 →メンター制度、OJT、Off-JT(集合研修)などで育成する 33. サイダスでやってる1on1ルール ⌘ 初めて1on1を行う人は 自己紹介を作成して上司や同僚に公開しておく • 得意な問題領域とソリューション • そのソリューションに関するエキスパートさ(経験者 上位何%など) • 上司に期待すること • 同僚にあなたができる(できそうな)こと • 同僚に期待すること • ワークライフバランスに対する考え • リモートワークに対する考え • 1年後どのような職業人でありたいか • 3年後どのような職業人でありたいか ⌘ 上司は スタッフの家族構成やハマっている(いた)こと、どんな 学生時代だったか、好きな食べ物など、人となりに興味 を持って知っておく ⌘ 1on1 の内容 前回から今回までの間で褒めたり労えることを一つ以上感 謝とともに伝えて1on1を開始する 1. ビジョンの共有 (最初の5分) 2. 以下の中で要点を絞り、かつスタッフ側から話し、 カタルシスまで至れるように傾聴する • 前回の宿題の状況確認 • OKRの相互確認 • 最近困っていること • キャリア開発 5年後のキャリアパスの考え 今現在望んでいる仕事はできているか 次の成長のために挑戦したい仕事は何か • パフォーマンスへのフィードバック • マネージャーとして知っておくべきこと • 相談や意見(パーソナルなものを含む) 3. まとめ (最後の5分) • 次回までの宿題をお互いで確認する • 上司側はなるべく即時問題解決する 34. OKRを人事考課に使っても良いか? • 目標の達成率を“直接”成果評価に連動させては いけない • OKR:6割達成でも満足(になるように設定してる) • 成果は外的要因にも影響を受ける • ベストプラクティスはない • 例) 達成した「率」ではなく「結果の総量」で評価 • 例) そもそも成果評価はせずに職能資格制度のみで やる:役職(責任)+職位(グレード)+スキル+コン ピテンシー etc… 35. まとめ • 目標管理の目的を明確にする • まずは先人が言っているとおりに運用する • OKR = 会社の目指す方向に集中するための ”フレームワーク” (能力開発・人材育成に使うようなものじゃない) • 評価制度とOKRを”直接”は連動させない • ChatやAIで支援するツール(e.g. banto)はあるが、 対話/フィードバック/承認の重要性はなくならな い 36. We are Hiring!!! ▼職種 ・プロダクトマネージャー(PdM) ・UI/UXデザイナー ・フロントエンドエンジニア ・スクラムマスター(EM) ▼勤務地 沖縄 / 東京
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zzz
202201 (抜粋)
◯ 首都高速から見たスカイツリーと富士山がとても綺麗だった。 おせち、煮物、お雑煮、毎年おばあちゃんの家で食べている。母方の味も、父方の味も大好き。 私がまだ働いていないせいでお年玉を貰ってしまう。父の昔のレコードを出して眺めた。東京から遠いのにタワレコのシールとか貼ってあって、買いに行っていたのだろうか。私よりよっぽど行動力に溢れている。
◯ なぜか意外な先輩と昼ごはんを食べる。突然の連絡は結構嬉しい。連絡って怖いけど大体して悪いことはない。していこ、連絡、2022。
◯ 明らかに古着買う人でないファッションをしていたのに、親切に色々話したり試着したりできる最高のお店に行った。椿座。(私) は独り言が多いし、だいたい人に聞こえている。でも中身はない。そんなところも分かってくれた。戦闘服を手に入れた。
◯ (私)は心の中でぼくと打ちたいところである。理由は音の響きが好きだからでそれこそジェンダー的な理由もなにもない。何もないことが大事。
◯ ライブに行きたい。12月は毎週末どこか行っていたのに。(いやもっと行っていた) やるべきworkはやらないと。
◯ 植物の世話を蔑ろにしている。種取りの時にカビの胞子がふわっと舞う。金色だったら、ティンカーベルの飛べる魔法こんなんだと思う。
◯ やるべきworkが終わったら、オミクロンの人が爆増していた。最悪の玉手箱。
◯ ねむきゅん、ねもちゃん、ミントグリーンは私にとっての憧れ未満。バグってtwitter作ってた。
◯ ロングコートダディ「たゆたうアンノウン」 東京03 稽古場単独公演「拗らせてるね。」 ちょくちょくお笑いの配信をみる。ラジ父をより楽しく聴くためでもある。
◯ あのちゃんのANN0が良かったおもしろかった。みんな見くびってるって笑いながらいい、毎回ちゃんと仕事をしている感じが好きなのです。あのちゃんねるを見ていれば、ラジオできることはわかる気がする。サニーデイ・サービス「春の風」を流しながらあのちゃんクイズに投稿されるメールをリアルタイムで言っていく感じ、ラジオのエモがある。弾き語りも最高。
◯ 京都文学フリマに行った。 意外と広く、何をかっていいか分からなかった。なんとなく誰かの日記とかジャズの本とか取った。買った中で今一番読むのを楽しみにしているのは「日本現代うつわ論1」
◯ 久々に化粧をしていたらしい。顔がぽかぽかする。
◯ NHK「恋せぬふたり」いまのところ(1/17)、ちゃんと嫌な気持ちになる、大袈裟なところもあると思う。ドラマの彼らのアロマンティック・アセクシャルというベクトルではないけれど、恋人がいない、合コンとかも行かない、マッチングアプリをしないせいで、一人で生きることを覚悟し媚びない人くらいに思われることも稀にある。ただ「寂しさ」や漠然とした未来への不透明さに苛まれることはもちろんあるわけで、そんな(?)寂しさについて1話で話していて安心した。味方、相方、友達、うまい言葉が見つかったら発明ではないか? パートナーという言葉も私にはしっくりきていないので。
◯ 「ハッピーアワー」「偶然と想像」「親密さ (short ver)」「なみのおと」「何食わぬ顔」濱口監督の作品、京都でたくさんやっているから観ている。距離感にひぇっとなる。私はパーソナルスペースが広いので、どこか、羨ましくもあり、でも自分が役者側だったらと思うと自我をどこに配置するのか混乱しそうだ。って役者になるはずはないのだけど。本当より魅力的な嘘が本当になっていく。そこが本当に思えるから、ぬるりと身構えてしまう。”エロティック”ということなのか。あと、会話はいつも論理的じゃないわね。
◯ ライブが中止、延期になり始めた。 深夜バスに乗っていたはずなのにと思って、京都メトロのplatform行った。ハウス、テクノ。心地よい。基本的に耳が早かったり、詳しくはないので、箱行ってゆらゆらと音楽の楽しいところを貰って生きている。砂原さん終わったら人が急に減っていた。意外と誰が回しているのかに依るんだなと思った。 もともとオールするつもりでなく、平日金夜に元気が余っているわけもなく、4時半くらいに帰宅。自転車圏内の良さ。
◯ コロナのバカぁ。家をあけるからと冷蔵庫からお肉と野菜をなくてしていて食べるものが全然ない。無理すぎて���クワトロ2ハッピーのピザ食べた。ピザむまいぃ〜
◯ お餅たべすぎる病
◯ 記録は続かない。インターネット上に載せたいときに。 アナログの日記があるから問題ない。ただ、最近手書きじゃないからこその脳とアウトプットまでの速さの違いを自覚して、書いている。
◯ 家からでない。身体が重い。パワパフガールズZが大好きで、ふとサントラ調べたらレンタル落ちで1万近かった、まじかよ。
◯ story と key message と fact の行き来で苦しむ。取捨選択ができないのはコアの部分が分かってないからだと当たり前のことを突きつけられた。横文字。
◯ 自転車直って嬉しくて、無駄に家の周りを2周したけど、1.7周くらいの時に正気に戻った感じあった。
◯ リョウコ2000のアトロクよかた
◯ 藤井風のANNまたお待ちしています。また聞きたい。って急に思い出す。
◯ パソコン音楽クラブのremix rework、1曲目から鳥肌で好き。see-voiceが本当に2021好きで。 “音の美しさの中の、一抹の不自由さと苦しさ。 不安にさせない不安。癒しにならない癒し。一瞬の永遠。 どう表現したらいいか分からないけれど、矛盾しそうなものが常に同時に広がりうつろっていく。海鳴りでその旅路も終わることが不思議とわかる。” って10/13の日記に書いていた。 リリパ行きたかった、MU2022の羽田空港でも見たかった。結構ライブセットのパーカス楽しみだったので延期が実現して欲しい。難しいご時世。
◯ フワちゃんANNX、友達と仲良くなる方法が詰まってる亜空間(フワちゃんに限る)。スペシャルウィークの楽しさ。ラジオは聞いたり聞かなかったりできる今週はだらだら聴いてる。みんな!このあと星見にいこう。そのあと海行こう。(中略) あたしの運転で行こ。怖い、絶対やだ。やばいって。よかったな。 でもどこか、空虚性も感じるのですけど。
◯ 帰り道好きな加茂川の音あるんだけど、なんか録音しときたいな。
◯ 花粉きてます。
◯ 京都に来てから全く見れていなかったスクール革命がゴールデンにきていた。スクール革命ずっとみてた。ゆるい雰囲気と、ふざけ時間の多さ (ゴールデンのせいかその辺はスマートになっていたように感じた。)あの頃の好きだったものはまじでずっと好きなようで、やっぱり知念くん最高だなーと。ずっとかっこいいし、変なんだよな。(変さは今回少なめだったけど) summaryとか行ってたな。10人かっこいいんでね。あとNYC。
◯ 市��佐都子 Q「妖精の問題 デラックス」at ノースホール。 そもそもデラックスの前を知らなかったので、youtubeでkyoto experimentの時のものを見た。生で観たものと、映像で観たものを比較できないけれど、デラックスはやっぱりデラックスで人が増えたことによって見やすくはなっていそうで、2018年のほうはきっと生でみたらそのカロリーの高さにやられていそう
◯ そういえば、Q「地底妖精」ならどらま館で観ているはずで過去の日記を探す。やっぱりみてた。”オスはみんな醜い刃物を持っていて” ぼくもその感覚を持って生きているかもしれない。cocoonもそうだったよな。舞台美術の綺麗さと不気味さともやがかった印象思い出した。見つからない土の中、根がはってるみたいな。もう忘れちゃったから嘘書いてるかもしれない。
◯ 村川拓也「仕事と働くことを演じる」 at ノースホール 役者 (参加者) の方のお仕事に基づき作られていた。全員役者、或いは表現活動をされている方だったこともあってか、マニュアルワーカーが多かった印象。仕事かぁ。生きることとは切り離せない、どうしても。
◯ スタジオいって遊びたいって友達に言ってたら高校の同期がいいよって言ってくれた。ただ二人とも別々の場所に住んでいる。でも嬉しい。
◯ 会話の終わりどきってどうしたらいいのかいつも分からない。ブレーキが効かない自転車で坂道下ってる感じ。
◯ だめだ〜〜〜ねむ〜〜〜〜〜〜〜i!!!yooooooo!!
◯ 恋せぬふたり、その大袈裟啓発的ムーブでないと伝わらないもどかしさ。全然それがいいとか悪いとかではなく。楽しく観ているので。あでももう、のほほんがほしい。のほほんだよ。阿佐ヶ谷姉妹~~
◯ MU2022行けないし、2月中旬まで東京行けなくなっちゃった。行けないことはないんだろうけど、家族に迷惑かけられないなと思うし、家族大事。
◯ meme、すうぃにを最初推していた時には知らなかったのに、どんどん好きなかっこいいアーティストがremixや作曲に関わっている。でんぱもそうやって私の世界を広げてくれているし。あぁディアステ通ってたな...次東京行く時また行きた。その一推ししていたアイドルはもういない。健康でいてほしさ。
◯ 水野しず「個性の大学」 個性が面白い、とか個性=自由とか、いやいやいやいやって思っていたところが分解されていた。目の前の地道なことにから逃げんなということに、どうやらそういうことに、なっているようなのだ。この世界は。私は個性の大学は割と卒業しているような気がする。学位記貰いたいネ。
◯ まードキュ
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anoutaベスト2017 : 宮崎編

10. Rat Columns / Candle Power (Upset! The Rhythm) デヴィッド・ウェストがやっているプロジェクトの中で特に好きなバンドの新作はこれまでにない音の煌めきが印象的。ギターポップを基盤にしつつもエレクトロでエクスペリメンタルで節操ないのに不思議と統一感があるのは、この人のウィスパーで気怠い魅力の声によるものなんだと思う。

9. Beach Fossils / Somersault (Bayonet Records) Twin Atlasをバンド化させたような1曲目にはビックリしたし、ストリングス、ピアノなんかのアレンジの多彩ぶりやAOR的な曲にも痺れっぱなし。この辺の音はいい加減食傷気味かと思ってたのに…。"Be Nothing"は星空が目一杯広がるようなコーラスが美しい曲。Pale Saintsの"A Thousand Stars Burst Open"を思い出して感動しました。

8. Her's / Song of Hers (Heist or Hit) ルックスも最高な男性二人組。この音をやってる時点でDrumsの生まれ変わりみたい。って散々言われてるんだろうけど、Drumsをいまだに聞く身としては無視できないバンド。UKにしか出せない暗さも好きです。ジャケが惜しい。

7. The XX / I see you (Young Turks) 現行の電子音楽が流れるラジオから"On Hold"が聞こえてきたときの衝撃は忘れられない。どんなジャンルの人もやっぱりポップミュージックが好きで、バンドというものに憧れるんだと思って嬉しくなったのです。ポップに開花した今作からは血の通った温かさを感じるし、Everything But The Girlを思い出したのと同時に、XXのメンバーが海辺でアコギを持って演奏している映像が脳内に映し出されたのであった。

6. Alexis Georgopoulos & Jefre Cantu-Ledesma / Fragments Of A Season (Emotional Response) 完全に今年anoutaで出したzineの影響なのですが、これがリリースされた10月あたりからドゥルッティ・コラム小ブーム到来。自分の中で忘れかけていたボサノヴァやフレンチの感覚も蘇った気がする。ジャケも含め今年のマリン大賞。

5. The Bats / The Deep (Flying Nun) シャムキャッツが「Friends Again」リリース時のラジオで「結局地味なのが好きってバンドあるあるじゃないですか。今回は"すごい美味い支那そば"を作りたかったんですよ。鶏ガラ一発勝負でドンと行けないかなって」そんな支那そばを30年以上出し続けているバンドがニュージーランドにいるのですが、変わらず素晴らしい。メロディから逃げないバンドはずっと信頼できるし、大好きです。

4. Molly Nilsson / Imaginations (Dark Skies Association / Night School) 今までの作品の中で一番ポップで80’sロマンティックな曲ばかり。ノスタルジックなサックスの音もなんて泣けるんでしょう。来日での美しい立ち姿がずっと脳裏に焼き付いてます。

3. Alvvays / Antisocialities (Polyvinyl) 疲れて帰ってきてそのまま寝てしまい、朝を迎えてベッドの中でSNSを見ると、今作のリードトラック「In Undertow」がタイムラインで流れてきて…。イントロの優しさに心が洗われて、穏やかな土曜日が来たことを実感する。平日の緊張感が解けるような楽曲達に何度も救われました。

2. No Action / No Action (Strictly No Capital Letters / Unwound Records) ライヴ感のある音像と熱量、泣きを感じるメロディ、ギターノイズ、蒼いヴォーカル。聞けば聞くほど「エモ」という言葉から遠ざかっていくのが意外だったし、今年のギターロックで一番熱くなったレコード。

1. Airiel / Molten Young Lovers (Shelflife) 10年も待たされた分、降り積もったものは想像以上のメランコリー。シューゲイズの枠を超えて今後もずっと聴き続けられるはず。…と確信できるのはソングライティングに普遍的な素晴らしさがあるから。00年代におけるメランコリックなシューゲイズ最高峰はDaysleepersだと信じてましたが、それを揺るがす作品がようやく出ました。2017年ぶっちぎりの一等賞です。
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新曲 Bone This Way 制作話
Bone This Way ft. VY1 初音ミク
Youtube / ニコ動
作|詞作曲MV制作:MURASAKI
ドット絵:しか△
MIX マスタリング:wau
しのりゅーさん主催コンピ カワイイチップチューンVSカッコイイチップチューン対決ーCute sideーへ寄せた曲となります
// 制作エピソード //
コンピのおかげで楽しくても苦しくても提出せねば!という中でてきた曲でした。公開が2月半ばということもあり、めちゃくちゃかわいいバレンタインソングにしてやろうと目論んでたのですが頭の中で出てきた女の子は病んでて、骨を欲する女の子でした。重症。
1月末、タイムリミットも近く「もう、この子と心中するしかない」と思って書き上げたのがこちらの曲で��。ぶっちゃけ好きなものをたくさん詰め込んだので製作はめちゃくちゃ楽しかった
タイトル
実は私が考えたものではなく、wauさん命名です。
製作時の案件コードネーム(?)は”骨音”でした。
進捗やり取りをしている際、相談したら”Bone This Way”はどう?
とウィットに富んだ名前を出してくれました。秒で出してくれました。マジですごい。
迷うことなくその場で採用させていただき、もう一回やっぱり考え直して、そして正式に採用させてもらう運びとなりました。
イラスト
久しぶりにしかさんにドット絵描いてもらいました。実に14ヶ月ぶり
「おうちに帰ろう」以来です
(この曲寒い日の夕暮れとかに聴くとエモなのでぜひお試しあれ)
ちなみに、音楽的にもバリバリチップチューンの音縛りで作るのは天誅以来でおよそ10ヶ月ぶり。キャラメイクの時点ではドット絵じゃないイラストで目つきやアクセサリーや髪の細部など調整していただきました。ドット絵になったらどうなるんだろう、伝わるんだろうか?と不安な面もあったのですが、バッチリ伝えていただきました。可愛いでしょ、フィッシュボーンな白髪少女、「コツネ」ちゃんってこっそり呼んでます。
もう、完全に好み。モーションまでつけていただき感無量です。魚のモチーフはしかさんから提案いただいたもので、怪しさアップ。メインテーマは骨、サブテーマが海の中という具合になりました。
MIX
生まれて初めて、人にミックス依頼をしました。
最近仲良くさせていただいてるwauさんにお願いすることに。細かい指定はせず、好きに遊んでくださいと丸投げさせてもらったんですが、サビに入ってからの音の広がり、サビ終わりの「溺れてけ」のピンポンディレイ等最高に気持ちい効果を施してくれました。わかられている。
一番好きなのは、コツネちゃんが叩いてるタイミングで(だいたい)鳴ってる高音の鉄琴のような音の処理です。元の音も乾いたピッとう音がしているのですが、より、輪郭をはっきり骨を連想するようなピシッとした音に仕上げていただきました。自作曲のミックスを手がける時とまた違う作風になる体験、そのものがすごく面白かったです。
動画
とにかく骨で何か表現したい という思いからアイデア出しをしました
骨のロール演出等、見てて飽きなくて楽しい仕掛け作りができたらいいなと思い膨らませました。
コツネちゃんをボスに見立てて、リスナーがゲームをプレイしているようなニュアンスもあったら面白いのでは、と考え体力ゲージが減る演出、STARTやCONTINUEなどの文言を付け足しました。
画面上部のロールも、ラスサビ以降に出てくる画面下部のロールもリスペクトしてる作品、元ネタがあります。気づいたらこっそり教えてくださいね。この案が出てからは、これをやりたいがために動画構成を落とし込んだと言っても過言ではないかもしれません。文字の演出も凝ってるのでまた記事を読んだ上で視聴してみてくださいね!
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過去に演奏した吹奏楽曲の紹介!「Never Look Back ~ Dead End」「Festival Prelude」
おはこんにちばんは! アドベントカレンダー2日目は、TDLメンバーのDaiyakiが担当するよっ! 本記事では、自分が所属するアマチュア吹奏楽団で演奏した曲について感想とかをズラズラ書き流します。
● 曲目
・Never Look Back ~ Dead End
楽譜
https://brass.winds-score.com/?pid=95357196
・A Festival Prelude
楽譜
https://www.music8.com/products/detail11164.php
※楽譜出版社は日本国内で安値で扱っているところをセレクトしました。
● この記事はこんな人にオススメ!
・同じ曲をやろうか迷っている方
・ブラスバンド編曲の例と、指揮者&ホルン目線の感想と偏見が気になる方
● Never Look Back ~ Dead End
作曲:植松 伸夫 編曲:成田 勤
突然ですが皆さん、BRA★BRA FINAL FANTASY という企画をご存じですか?
ffシリーズを彩る名曲を公式が吹奏楽アレンジし、プロが演奏するという超豪華企画です。
なんと2015年から2019年現在まで続いている人気企画。現代はゲーム曲アレンジがブームなのか..?
実際、学校の部活から音楽始めた人は、学校によっては吹奏楽しかなかったり...、(ワタシジャン)
大好きなゲーム曲が、権利関係や、楽譜が無いために演奏できなかったりで、どうやらアレンジ演奏の需要はまぁまぁあるようです。
さて、その企画ですが、第1段のみ、楽譜が出版されています。あまり売れてないのか、それ以降は出版されてません。
「アマチュアゲームバンド、自分達でやりたい曲をアレンジしちゃうから仕方ないね。」
その中の1曲が今回紹介する
Never Look Back ~ Dead End
です。
原作はFINAL FANTASY 8
自己修復機能をもった機動兵器 X-ATM092の妨害を掻い潜り、時間内に合流地点に向かわねばならないという手に汗握るイベントで流れるbgm、Never Look Backと、主人公がギリギリで逃げ切り、機動兵器が破壊されるデモムービーで流れるbgm、Dead Endをメドレーにしたものとなっています。
【美味しいところ】
・ゲームbgmならではの珍しいコード進行
割とHornが主体になってきます。なぜかTromboneの和声が少なめ
・何度かでてくるベースの重い一撃(好き)
・何度も出てくるTimpaniソロ
・DeadEndから出てくるHornの3連符のフレーズ
・Tuba、Fagotto、Fluteと続くソロ
・終盤オリジナルで書き下ろされたフレーズを担当するTrombone
【難点】
・吹奏楽ではあまり出てこない調性
G#(A♭)マイナー、Bマイナー、B♭マイナー、Dマイナー、Fマイナー、F#マイナーの転調地獄です。しかも連符だらけで木管の人達は最初かなり苦戦していました。特に前半出てくるA.Saxから引き継ぐClarinetソリは、CDの参考音源でももたつくレベルで運指が難しいらしい。五線譜上のG♭GAB♭D♭を早弾きするのは辛いらしい。
「あと、移調楽器のせいで♭調の五線譜と#調の五線譜が共存してきます。現代の音楽に移調楽譜はゴミ、少なくともスコアだけでも実音表記してくれ、それかコンデンススコアくれ」
・指定テンポ120でスピード感を維持するのが難しい。
しかも、Dead Endに入った途端にテンポが115に下がる&拍子が8分の7になるのに、Trumpet、A.Sax、Snare Drumが16ビートを刻むため、そこでテンポ感を保つのが非常に難しい。
・所々意地悪なリズムが混在
Hi-HatやTam-tamの16ビートのリズムパターンは所々違っているし、木管やEuphに書かれる連符は、拍頭からズレたところにアクセントが散りばめられてます。
・各楽器に見せ場はあるものの、もとが打ち込み音楽なので伴奏は単調になりがち
【まとめ】
演奏効果を得るには少々手間のかかる曲ですが上手く緩急をつけることが出来れば他の曲とは一風雰囲気の変わったドキドキな曲に仕上がると思います。
● Festival Prelude
吹奏楽の巨匠Alfred Reed氏が若き頃に手掛けた名作です。和名は「音楽祭のプレリュード」
Tri State Music Festivalのメモリアルソングとして製作されたものですが、その地域にとどまらず広く親しまれています。
【美味しいところ】
なんと、全パートずっと美味しいし見せ場があります。どの小節にも一切の手加減が無いです。
99%繰り返しが無いので、譜読みにめっちゃ時間がかかりました。
レガートなところは4つ以上のフレーズが並行して流れます。そしてそれら全てが聴かせ所なのが悩みどころ。ただ、他の吹奏楽曲同様に各楽器の1stがメロディ、2nd、3rdがそれぞれハモリをしてくれている分まだ分析はしやすいです。
個人的には行進曲風になっている終盤の雰囲気が好き。あとメロディの後にそれが9thになるようにコードがあとから流れてくるのむっちゃエモい。
【難点】
・テンポ変化が激しい
4-5分の曲なのに10回くらいテンポ変わります。練習番号の数以上です。ヤメテクレ-。それだけでなく、メロディの始まるタイミングが2拍目だったり3拍目だったり様々なので、指揮者は相当譜面を頭に叩き込んどかないと、合奏中迷いが生じてしまうかも知れません。
・8分音符の3連符と付点8分+16分音符が混在したフレーズ
一つ一つのリズムが絶妙に違うにもかかわらず、少しでもズレると曲が台無しになります。さらに繰り返しもないので、奏者にはかなりの集中力が求められます。
・金管にでてくる高速3連符リップスラー
B♭-F、A-E、F-Cのリップスラーが100-132のテンポで出てきます。スライド楽器のTromboneにも出てきます。上手く音を取れるかな?
・Trumpet、Tromboneがかなり疲れる
休みが少ないし、地味に高い音が多いので、かなり口がしんどいです。他の曲でもトップを張るのは大変そう。Trumpet.1stには最後の最後になって初めてhigh B♭がロングトーンで出てきます。ふっへぇ!
【まとめ】
参考演奏や楽譜を見ると簡単そうに見えますが、1度演奏を通せるようになってから後が本当の勝負です。完成��の高いクオリティを目指すとなるとかなり難しくなります。それだけ奥の深い曲であることは確かです。
いかがでしたでしょうか?
DTM中はこんなこと意識しないかもしれませんが、変化の多い曲ほど、実際の演奏で手こずるという
ことを知ってもらえればと思います。
あと、言葉だけでは全て説明は出来ないので、是非実際の演奏を聴いていただければと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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20190808
8/7(水)に行われたU-FES Music(東京)の感想やらです。
まずとにかく暑かった。1部から参加でしたが外であれ以上並んでたら死人が出てたと思う。グッズは売り切れてなかった印象。私はパスポートとクリアバッグとMusicのタオル買いました。クリアバッグ、ペットボトルと日傘とタオルぐらいなら入るので割とお気に入り。あと普通にかわいい。
1部は最前のちょっと左寄り、2部は前から10列目ぐらいのちょっと左寄りだったかな?中村さん推しなので即左に向かってしまった。順番は①セイキンさん&ヒカキンさん ②夕闇 ③ぁぃぁぃさん ④JENNIちゃん ⑤imigaくん ⑥としみつさん ⑦フィッシャーズ でした。2部でサプライズ…とかは無く、1部とセトリも全く一緒で演出もほぼ一緒。うーん、別に悪くないけどNKRがあんだけ凝ってたからなあ。両部とも参加してる人多かったしもうちょい変えても良かったのでは…(わがまま)
以下覚え書きです。
①セイキンさん&ヒカキンさん ほんとにかっこいい。 ほんとにかっこいい。 ほんとにかっこいい。出てきた瞬間かっこよすぎて普通に涙出た。いつもながら声が綺麗だしスタイルも良いしお肌も綺麗だしダンスキレキレだしホントにかっこいい。「今」のダンスが好きすぎて…。ホントは「今」の衣装が好きなんだけど相変わらずダンスでふわっとなびくジャケットが好きすぎて辛い。セイキンさん足長い。ヒカキンさんもセイキンさんもちゃんと舞台の左右で交互に来てくださってもう数メートル先にセイキンさんが居ると思ったらますます泣いてしまった。2曲披露してくださったのも嬉しすぎたなー。「今」だけかと思ってたら「雑草」スタートだったからなー。この二人のツーショットがやっぱり好きすぎる。仲良し兄弟がホントに好き過ぎる。これは今まで数億回言い続けてるけど私は二人組という概念が好きなのでセイキンさんとヒカキンさんももれなく好き。
②夕闇 最高。ピザ寿司猫。最高。寿司が来るとは思ってなかった。最近MV出してたし正義かな~と思ってたら。しかも寿司めっちゃ好きやねん。コールで喉無くなるぐらい叫んでしまった。猫猫猫のセトリはUUUM的にNGだったらしい。小柳さん十字架中だったからちゃんと道着着てたのかわいすぎたわ。普通に途中から脱いでたけど。あと登場のときにめっちゃ笑顔で走ってきて真ん中の舞台に飛び乗るにっちがかわいすぎた。中村友哉はマジで中村友哉。これ以上何も言えない。中村友哉に惑わされてはいけないと何度も戒めてるはずなのにまた惑わされてしまった。スケッチブックをなかなかめくれない中村さんとか小柳さん見ながら終始ニヤニヤしてる中村さんとかそのくせ猫でソロがかっこよすぎる中村さんとかマジで!!!!!!!!!!!いい加減にして!!!!!!!どれだけの人間を惑わせたら気が済むの!?!?!?!?「正式名称」のタイミングが一生合わない千葉ちゃんかわいすぎた。そのままの千葉ちゃんで居て。
③ぁぃぁぃさん ねえ本当にかわいいんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。初めてお目に掛かったけど本当にかわいいしかわいいんだが。MCもうまいし顔も良いんだが。歌もめっちゃかっこいいんだが。普通にファンになってしまったし次回の名古屋までにはちゃんと履修していきますすいません。
④JENNIちゃん かわいいの暴力~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!これは絶対に私の勘違いじゃないんですけど1部でマリオネット歌ってるときバチコリ目が合って笑いかけてくれたんですこれは私の勘違いじゃないんです。リアコになりそう。マジで顔ちっちゃいし細いしかわいいし歌上手いし好き。
⑤imigaくん 泣くわそんなん。HARUKAZEとアイロニカルシンキングかなーと思ってたらまさかのsprout来ちゃったわ…。「この曲を風化させないため、そして自分のため」って言っててもう涙腺限界だった。しかもみんなでライト消して拳を上げるっていうのもまた…。そうだよなあ一番たいへんだったのはimigaくんだよなあ……imigaくん全力で応援してこ…。2部では退場後のサインのときにペン回ししててかわいすぎた。
⑥としみつさん はいかっこいい。まさかのC.A.K.Eから始まったのはマジで嬉しかったこの曲好きすぎる。こないだのお渡し会からずっと推し変の瀬戸際をさまよってるから危ない。「この曲が聴きたかったんだろ!?」からのRESTARTは熱すぎ。会場が緑に染まるのエモだよね。
⑦フィッシャーズ 好き。マサイくんかわいすぎない?左側はマサイくんとシルクくんが割とずっと居てくれた。あとぺけたんが相変わらずお顔キレイ~~~~~~~~~~~~~。シルクくんのサイズ感かわいすぎるんだよね。しかも会場隅々にまで手を振ってくれててホントに神対応感滲み出てた。8月の坂好き過ぎるから歌ってくれて嬉しかった~~!!
⑧じょいなす ねえジョイナスのときの夕闇かわいすぎん!?!?!?!?!!?!?!?ずっとぴょんぴょん跳ねてる中村さんがかわいすぎた。みんなの後輩ポジだからか、ヒカキンさんにいじられたり自由に騒いだりする夕闇がかわいすぎてたまらんかった。フィッシャーズと夕闇とかなかなか見られない組み合わせな気がするわ。「君かもしれない」のときにバチクソ小柳さんと目が合って指さされて死んでしまいました。好き。
明らかにセイキンさんヒカキンさん夕闇への熱量が高すぎてすみませんね。名古屋も楽しみだな~~。名古屋はみのさんいるしなあ。このキャパで最前は幸せすぎたなあ。

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フジロック2019備忘録
令和元年7月26日、初めてフジロックに行ってきた。高校のとき同じオケ部だった友達に誘われて1日目だけ。
フェスの経験がほとんどなかったので持ち物と服装にめちゃくちゃ悩んだ。けど結局濡れてもいい準備とお金を持っていけばなんとかなると思った。ただ椅子は持ち歩けるタイプがいいかも、それかグリーンに場所取りして置いておくか、、、ヘリノックスタイプの椅子を畳まずに持ち歩いてる人が多くて、それって普通の椅子と変わらないじゃんって感じた。あと靴はできるだけ防水性のあるものがいい。次までにキーンのゴツいやつを買っておきたい。
前乗りで実家に帰って9:20着のほくほく線で越後湯沢駅まで。11時のアクト間に合うだろうと思って行ったらシャトルバス乗り場がエグい行列で結局1時間半以上待った、、、さらにバスで会場まで4,50分かかったから11時からの中村佳穂は諦めて、バスで配信見ようかとも思ったけど結局空耳アワーの動画をみて移動時間を潰した。
会場についたのが11時30分くらい。リストバンドを手に入れて、友達ととりあえずビールキメるか、となってリストバンド交換所近くの台湾まぜそばの屋台でまぜそばとビールキメた。あとで気づいたけど、そこは全然序盤でなんなら会場に入ってもなかったし中にもっと店いっぱいあったんだけど、腹減ってたし仕方ない、うまかったからOK。
腹ごしらえして、会場入り。ミスったのがクロークは中にあるだろと思ってそのままの荷物で入ったこと。結局あとで預けに会場出たけど、途中の荷物出し入れも不可だったから次はもう少し会場移動する荷物をどうパッキングするか考えてから行きたい。結局イスとかかさばるものはロッカーに預けちゃったけど、椅子はどう考えても必要。最初の方で書いたけど、やっぱコンパクトなの買おうかしら。
ようやく準備が整ったけど昼間はあんまり目当てがなかったのでとりあえずフラッと会場回ってみた。グリーンステージではアンマリーのアクト中。全然聴いたことなかったけど、すごい可愛いくて最後まで見てしまった。アクト中の仕草ひとつひとつがキュートで、でもエネルギッシュにステージを駆け回りながらパワフルに歌う様子が印象的。ピンク基調の衣装も素敵だった。
アンマリー終わった後、まだそんなに見たいアクトがなかったのでフィールドオブヘブンまで歩こうかとなった。途中、車椅子で来られてる方がいて一緒にいた友達が見かねて押しますよーって声かけて、その方の目的地までお話ししながら同行。その方、2回目のフジロックから毎年来てるとのこと。しかも青森から。事情があって今年から車椅子生活だけど、フジロックが大好きで家族の反対を押し切って来たとのこと。常連だけあって持ってく荷物のこととか夜どれくらい冷えるとか、いろいろ詳しく僕らの質問に答えていただいて、結局ホワイトステージ手前まで一緒に話しながらついていった。
その後、荷物預けと物販のために一旦外へ。物販結局1時間くらいならばされて、途中もう諦めようかとも思ったけど、結局友達としりとりしながら待ってた。背中に出演アーティストがズラッと載ってるTシャツに憧れてて結局それを買った。友達は悩んだ結果何も買わなかったけど、物販かったときに付いてくるビニール袋(beams製?)を欲しがってたので、あげたら満足していた。
なんだかんだ16時回っていたので、ORIGINAL LOVEを見るためにレッドマーキーへ。丁度会場ついたときに接吻をやっていて大盛り上がり。僕も唯一知ってる曲でテンションめちゃ上がった。接吻聴いて満足したのか結構みんな帰って行っちゃったので、せっかくだしと思い前の方へ。田島貴男の声量と迫力よ。ほとんど知らなかったけど、エナジー全開なライブセットに圧倒された。ちなみに、前日オカンにオリジナルラブも出るよと行ったら嬉しそうに古いCDを5枚くらい引っ張り出して来た。20代のときに聴いてたとのこと。オカンはピアノの先生でクラシックしか聴かなさそうな人なので意外だったけど、たしかに魅力的だわアレは。
次はジャネールモネイを見にグリーンへ。前日に宇野さんがジャネールの東京公演の客に物申してて、結局そのツイートの意味はわからなかったが、ライブはめちゃくちゃ良かった。女王さまみたいな玉座がステージの真ん中にあって、そこを中心にバックダンサーたちと踊りながら歌う姿がイカしてた。衣装も途中で着替えたり、これがまたオシャレで、例のボウイオマージュの衣装もあったりでビジュアル面でも飽きさせないし、歌もソウルフルだしラップもできるでウルトラハッピースーパーガールだった。バックバンドのホーンセクションも黒人のお姉さんで、カッコよかったな。
お次はレッドマーキーでトロイモア。想像以上の人気でなかなか前の方にいけなかったのが残念。でもあの独特な雰囲気の曲で踊るのすごく気持ちよかった。この辺からだいぶ雨足が強まってきたんだけど、その雰囲気もトロイモアのオートチューンを通ってケロりを帯びた気だるい感じの声とマッチしてて最高。知ってる曲多かったし、次は単独で来日して欲しいな。
次はエルレガーデン。もうこの日は三分の一くらいの人はエルレだけが目当てだったんじゃないかな。友達も一番見たいとずっと言ってたけど、僕は恥ずかしながら一曲も知らなくて、復活したのはなんとなく知ってたけどこんな神がかり的な人気だったのね。泣いてる人もかなりいた。結局周りの熱量に耐えきれず途中で出てしまった。僕の年齢は多分エルレ世代なんだろうけど、僕はどっちかというとバンプのイメージの方が強い。陽キャはエルレ、陰キャはバンプなのか?なんとなくそんな感じがする。
エルレが終わるまで酒飲みながらオアシスのあたりフラフラしてた。フレディマーキュリーのそっくりさんみたいな人のパフォーマンスを見ながら酒。
その後友達と合流して夕飯。麻婆飯の出店がうまそうだったから並んでたら僕らのところで丁度ご飯切れとのこと。そんなことある?とか言いながら結局タレカツ丼にした。gan-ban square 前でハイボールとタレカツ丼をキメた。やっぱり椅子は欲しい。
腹ごしらえしたので、グリーンのケミカルブラザーズへ。もう優勝です。会場全部ケミカルブラザーズに飲まれてた。やってることは普通のDJセットとかと同じなんだろうけど、だから逆にケミカルブラザーズのトラックを純粋に享受できたってのもあるし、またVJがまんまケミブラ世界で、聴覚と視覚からえげつない量のエモみを投与され続けてクラックラした。1時間半爆上がりし続けてた。終わりまでの持って行き方も良くて、いっときもトーンダウンしないセットだった。マジで次も絶対行く。
ケミブラで完全にキマってたので、次どうするよみたいなムードになって、とりあえずトムヨーク行っとくかとなりホワイトステージに。ただ失礼ながらトムヨーク意外とよくて、ピアノの弾き語りもあったりして雰囲気バツグン。トムヨークの静かに躍動するトラックもシトシト雨降ってる会場とも合ってて、ケミブラの爆上がりの後には深呼吸のような体を整えてくれるライブセットだった。トムヨークがアリガトーゴザマースってへにゃへにゃ声で言うのが可愛かった。
とりあえず中締めとして、会場の見てないところまで一回り、フィールドオブヘブン側の会場端っこは馬鹿でかい人面の人形とか、クラブみたいなブースとかいろいろあった。休憩所というか屋根付きでベンチとテーブルがあるスペースがあったけど力尽きて寝てる人で溢れかえってた。僕らもそこで座って少し休んだ。
休憩とって第二陣、レッドマーキーで朝まで。yaeji のアクトは終わりくらいしか見れなかったけど、アルバムで聴いてた感じのとおり飄々とした雰囲気が良かった。
次はケイトラナダ。前半はDJ、ネオソウル中心のトラックで最高。途中シティポップみたいのもかけててよかった。後半くらいで自分の曲をかけてたけど知ってるの多めで嬉しくてめちゃくちゃピョンピョン跳ねてしまった。特にThe internetのgirlは大好きだったのでテンションめっちゃ上がった。あとはアンダーソンパークとかフォンテとやってる曲も流してた。グラスパーかかるかなあと期待したけど残念ながらなかった。ケイトラナダ、発表されたときどんな感じになるのかなーと思ってたけど、さすが最前線にいる音楽プロデューサーだけあって新鮮味の強いDJであった。
最後はKID FRESINO。バンドセットでドラムは石若駿だったので超期待。のっけからフレシノの高速フローで会場の心ひっ捕らえてた。あの甲高い幼さを感じるような声でまくし立てるようなラップがたまらん。バンドセットの生の音もまたフレシノのフローとシナジーを発揮してて最高。やっぱり石若駿がナンバーワン。ジャズもできてヒップホップのドラムもできんのズルない?ドラムソロでメトリックモジュレーションぶち込んでたのやばかったな。スチールパンも生音なよよかったな。ちょっと異世界チックな音色、フレシノのトラックとラップにめっちゃ合うよね。そしてゲストがとにかく多くて最高。鎮座dopenessとかjjj、カンパネルラ、ゆるふわギャング。ゆるふわギャング、生で見てなんか笑っちゃった。フレシノはai qingしか聴いてなかったけど、後で調べたらかなりいろんな人とやってるのね。最後に亡き友人febbのトラックをかけてて(これも後で知った)、愛に溢れたライブセットだったなあと感じた。
これにて目当てのアクトは全部終了。家に着くまでがフジロック。とりあえず会場近くの雪ささの湯へ向かう。フジロック開催中は24時間営業してる温泉みたい。雨に打たれながら15分くらい歩いたら、みんな同じこと考えてるらしくフジロッカーの溜まり場になってた。先払い式でお連れ様は一緒に会計お願いしますと言われたんだけど、大人2人で、って言ったらカップル割にしときますねと言われた。女の子の友達と遊ぶとたまにこういうことになって気まずくないですか?カップル割にされたから付き合ってくれよ。中はちょっとした休憩スペースもあったけどフジロッカー置き場みたいにごった返してた。芋洗状態。風呂入ったら洗い場も埋まってて立ち往生したし、フツーに刺青のお兄ちゃんとかいたから怖かったけど、温泉は気持ちよかった。結構濁りあって鉄分?が多いのかな。次回使える割引券もらったけどこれ来年使えるんか。
風呂あがって丁度5時半ほどになったので、シャトルバス乗り場まで戻り越後湯沢まで。帰りはみんな疲れて爆睡してたからバスの中は静まり返ってた。
駅について僕は実家に戻るためにほくほく線に、友達は湯沢から新幹線で東京に帰るとのことだったのでそこでお別れ。一両編成のほくほく線で爆睡してたら直江津。オカンに来てもらって車で帰宅。8:30くらい。爆睡。僕のフジロック終了。
全体的な感想はとにかく行ってよかった!いろいろ持ち物とか悩んだけどとりあえず行ってしまえばなんとかなる。一回行くともう一回行きたくなることもわかった。来年も再来年も行きたい。明日行きたい。明日は仕事。
以上
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Sep.23
皆さんいかがお過ごしですか?
いよいよ9月23日、 yukue企画「夜と海」近づいてまいりました。

大変に重たい木曜日と、少し重たい金曜日はさておき、土曜日に向けて少しづつ身体を伸ばしてみましょう。
最寄りの駅でスイカをピッとやり、吉祥寺行きの電車に飛び乗るあなた。 帰りの気分を邪魔しないように、ここでスイカの残額をしっかりと確認しましょう。 電車内では、お気に入りの比較的ライトな小説などを手にすると良いかもしれません。 中央線でくる場合、特快は吉祥寺駅に止まりませんのでご注意を。
ホームへ降り、改札を抜け、いざ人で溢れる吉祥寺へ。 駅を出ると大きなバスロータリーがあります。必ず北口に出てくださいね。 目指すべき場所、吉祥寺ワープは、駅から北東へ30度くらいの方向。 行き交う人々(可愛らしい2人組の女の子や、初々しいカップル、バンドマンetc…)にカメラの焦点を合わせながら、ちょっとした映画の主人公のように道を進んでみましょう。 BGMにはグールドのイタリア協奏曲なんかどうです?
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これから、鋭いギターやうねるベース、迫力のあるドラムの生音を聞く前の前菜としては悪くないのでは? この辺りから少しづつ自分を日常の外へと追いやっていきましょう。 とても難しい力加減が要求されるので、焦らず慎重に…
ワープは人通りの少ないところにあります。 良い場所ってのは得てしてそんな人目につかないところにありますので、恐れずに扉を開いて。 チケットの予約をしていれば、バンド名を告げ、お金を支払います。 上手にそつなくこなすことができれば、ドリンクチケットと、yukueからの来場者特典(DLカード)が手に入ります。
入ってすぐは、「toosmell records」というレコード屋になっています。 早めに到着された方は、ここで暫し時間をつぶしてみるのも良いかと。 エモやハードコアの音源が目白押しです。 時間を忘れて没頭するあまり、ライブを見ることを忘れないようにご注意を。 ワープのステージは地下にあります。 地下に降りる階段の手前にはちょっとした部屋があって、おそらくそこは物販会場になっていると思います。 帰りの電車が早い方や、ゆっくりと買い物を楽しみたい方、もう目的の音源がある方は、ここに立ち寄ってみましょう。 僕なんかは、演奏後のワチャワチャしているところに入っていくのが苦手なんで、先に音源を買ってしまうことが多いです。終演後の一番いい時間帯に自分なんかが話しかけていいのかな…とか思っちゃう方です。 もちろん各人の得意な間合いがあると思いますので、終演後も開演前も物販はお好きなタイミングで! この日から発売のyukueの新譜「Why don`t you dance?」を購入することを忘れずに!`


さて、そうこうしているうちに開演です。
トップバッターは「I have a hurt」にお願いしています。
youtube
普段より少しだけ長めの35分というセット。
あなたは、アイハブの爆音を前に正気でい続けることができますか? お酒が苦手でない方は、ビールという清涼剤を飲むと、多少は自分を楽にしてあげることができるかもしれません。 とにもかくにも、階段を駆け上がるように、一気にボルテージは上がっていくことでしょう。
2番手は「you,any」にお願いしました。
youtube
まずは漢気溢れるアイハブからの落差を楽しみましょう。
そして、次第に気がついてくるはずです。 こっちも意外と味濃いめだぞ…と。 時すでに遅し、ゆえにの歌という毒はもう身体中に回っているはず。 ここのところ、なかなかライブの機会のない彼女たち。 しかも東京という地で、そのパフォーマンスを目にできることに少しだけ優越感を感じながら拍手を!
3番手は「水槽のクジラ」
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ここまでくるともう日常は遥か遠く。 忘れてしまっていた何か、どこかに置いてきてしまった何かがあなたを呼んでいるのでは? 演奏はゆっくりと確実に進んでいきます。 自分がどんなことを考え、どんなことをしたいのか? はたまた、明日何時に起きて、どんな映画を見るのか? しっかりと頭の片隅にメモしておきましょう。 クジラの音楽はそれを優しく包み込んでくれるはずです。
ラストは「yukue」
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大好きな3バンドに負けないように演奏します。
テンションが上がりすぎて、訳がわからなくならないように気をつけます。 僕は大好きな3バンドの音楽を聴いて、気持ちをセーブしたり、体力を残していくという自信がありません。 いい歳して情けないです。 楽天時代の田中マー君になった気持ちで投げまくります。 暖かく見守っていてください。
以上、9月23日はこのような感じで進みます。 帰り道はいろんな感情に浸りながら、お酒をたくさん飲む方はくれぐれも気をつけて。 翌日は日曜日、 ウディ・アレンなんかを観て少しづつチューニングしていくのはどうでしょう? ゆっくり、確実に前進していきたいものです。 君も僕もきっと今はマイノリティなんでしょう。 でもいつかは。
予約もまだ受け付けていますの。 ぜひ、お早めに!
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