#切羽詰まる
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内田莉紗は大特一種キャタピラ限定及び普通二種MT免許証を所持しております。初等旅客運転者講習8時間受講又は再試験適性検査学科試験試験場コース内経て路上試験となりますと万が一不合格ならば運転免許証全種類失効並びに無期欠格余儀なくされ、ミジメになるばかりです。交通事故や交通違反にならない為にも車間距離を十分に取り、安全運転徹底せねばならない譯です。
健太郎居候2025年秋附けで『半世紀』則ち『50歳』を迎えますから、以前よりパワーアップ出来そしてジンゴから柔道の技1度も受けられなく済ませりゃありがたいです。内田莉紗って紺色スパッツを脚にクチュクチュさせていたとは驚き桃の木山椒の木ですし、チュッしてみたくなります。💝
2025/02/18
#内田莉紗#普通二種MT#再試験#一発勝負#不合格失効#無期欠格#大特キャタピラ限定#学科試験90%#技能試験80%#深視力検査#堀北真希#安西進#甘ったれてゃ居られない#エンジョイ剥奪#菰田洋平#田村幸二#後無ければ先も無い#切羽詰まる#視野狭くなる#ミジメ#無事故・無違反#1975年秋生まれ健太郎居候#結婚#中島里恵#羊膜#体液#レ↑ラ##���い詰まれる#e−girls北風と太陽
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today's random vocab
these vocab are built up from reading a bunch of stuff online last week, so buckle in!
nouns:
一人称(いちにんしょう) = (grammatical) first person
眼差し(まなざし) = a look, gaze
防寒(ぼうかん) = protection against cold
誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう) = slander, calumny, libel
偏見(へんけん) = prejudice, bias
反芻(はんすう) = rumination, turning over in one's mind, pondering
その場(ば)しのぎ = stopgap, temporary measure
乗り気(のりき) = interest, enthusiasm, eagerness
手刀(てがたな) = hand used like a sword in striking
生(なま)返事(へんじ) = half-hearted reply, vague answer, reluctant answer
苦笑(くしょう) = bitter smile, sarcastic laugh
八つ当たり(やつあたり) = taking out one's anger on (note: not やっつ!)
意外性(いがいせい) = unpredictability, element of surprise
旦那(だんな) = master (of a house, shop, etc.); husband
不動産屋(ふどうさんや) = realtor
男前(おとこまえ) = handsome man
自動操縦(じどうそうじゅう) = autopilot, automatic control
うたた寝(ね) = doze, nap
侮辱(ぶじょく) = insult, affront, slight
根負け(こんまけ) = being beaten by one's opponent's persistence, being outlasted, giving in
困惑(こんわく) = bewilderment, embarrassment
verbs:
さざめく = to be boisterously noisy
覆い尽くす(おおいつくす) = to cover fully, wrap around
急かす(せかす) = to urge on, rush
泣き付く(なきつく) = to cling to in tears
なぐさめる = to comfort, console
つづる = to write, compose
すねる = to sulk, pout
こわばる = to stiffen
じゃれつく = to grab at, cling to (out of playfulness, affection)
切羽(せっぱ)詰まる(つまる) = to be at one's wits' end, be cornered
かすれる = to get hoarse
すがりつく = to cling to, embrace, hug
adjectives:
例(れい)の = said, aforementioned, in question
件(くだん)の = said, aforementioned, in question
きつい = tough, demanding, harsh; strong, intense; too tight
もどかしい = irritated, irritating; tantalizing, feeling impatient
特段(とくだん)の = exceptional, unusual, special
遠回し(とおまわし)な = roundabout, indirect, oblique
言葉少な(ことばずくな)な = of few words, reticent, quiet
不調(ふちょう)な = bad condition, not going to work out, out of form
adverbs/onomatopoeiae:
無理(むり)やり = forcibly, against one's will
時折(ときおり) = occasionally, from time to time
あっけらかんと = looking blank, looking as though one has nothing to do with what is going on
ひょいひょいと = nimbly, with agility
expressions:
だしにする = to use as a pretext, use for one's own advantage
無下(むげ)にする = to disregard, treat as useless (e.g., advice)
くぐもった声(こえ) = muffled voice
取り込み中(とりこみちゅう) = in the middle of something; in commotion as a result of something untoward happening
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書いて残す、それに要するエネルギーと技術、抗堪性については、私たちはもっと真剣に考えなければならないのだと思います。書き手や表現する者にとって、とても今日的な切羽詰まった問題です。
Xユーザーのp_shirokuma(熊代亨)さん
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線画作業とかいう苦行 #8
こんばんは 風がかなり吹いていて、4月はじめと比べて少し暑さが落ち着いたような気がしますね?ずっとこれが良いな。
さて、かれこれなにも進捗報告ができていませんが、素体づくりの方は着々と…いえ、じわじわと進んでいます。着々と言い切りたかった…! 所謂Live2D用の立ち絵を作る際に、後々パーツ分けをしないといけないということを考えると、先にパーツ分けとそのレイヤーの上下関係を決めておくのが楽なんですよね。なので、描きながらどんどんと部位分けをしていって…とかやってると考えることが増えるうえに、キャンバスサイズもかなり大きめに描いてるので線を引いていて気が遠くなっちゃうんですよね…。
おかげさまで線画はようやく8割5分と言ったところまで進んだので、そちらの進捗を載せたいのと、気が遠くなる作業の合間合間にプレゼンのスライドに着手し始めました。いやまあ最終日だし気が早くない?って感じなんですけど、多分プレゼン直前はLive2DCubismを用いて実際にモデリングを行いたいので、さっさとどうでもいいところは今のうちに作っておきたい、というわけです。考えてみたけど明日がプレゼンの方々、本当に大変すぎる。来週プレゼンね!とか言われて資料作るの、グロい。 プレゼンの内容についてはこの間の更新#7で載せたコンテから若干の変更やより煮詰めた部分もあるので載せた方がいいかなとか考えたんですが、まあ実際にプレゼン当日のお楽しみでも良いかと思ったので、本日の更新ではスライドの一部を抜粋みたいな感じで載せちゃいます。
今回の更新は以上となります。あまり制作部分のことが進められてないように感じるかもしれませんが、線画の作業が地味なだけだから!!これからもっと映える進捗出せっから!!と思いつつも、GWなぜか引っ張りだこになってしまい4日中3日も外出する羽目になってしまい…私の作業時間はドコ…? 次回の更新では、Slackでいただいた参考資料をGW中にじっくり見ようと思っていたので、そこらへんに触れられたらいいですね。 そういえば皆さんは作業通話とかしたりするんでしょうか?私は誰かと一緒にやっているという意識がないとなかなか集中できない事が多くて、作業通話とかできたらいいなとか思うんですよね…興味ある人いるかな…。
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初の金原ひとみ作品。
アンソーシャルディスタンス
読み終えた。
生と性と死への願望がむき出しになっていて、みんなとことん病んでる。
キシネンリョだったり恋愛が人生の全てだったり。自分で自分を破滅に追い込むようなことをしてしまったり、なにかに異常なまでに執着してしまったり。
年下の彼氏ができて美容整形にハマッてしまう35歳の主人公の編は、あまりにも切実で読んでて苦しかった。好きな人と太陽光の下で会うのは憂鬱…という気持ちには共感しかない。年の差がなくてもよ。だっていろいろ見えるじゃない。
この小説(短編集です)、絶望や切羽詰まった様子が思考のスピードで文字化されたような文体で描かれていて、キレッキレなんです。
嫌な言い方をすれば、メンヘラの解像度がすごく高い。
全体的な印象として “若さ” を感じました。
愚かなの。ダメ男にハマりきって先が見えない泥沼に自ら足を突っ込んでる女たちは。
でも、依存や執着の渦中にあっても頭の一部は冴え渡っていて、自分の愚かさも好きな男のどこがダメなのかもよくわかっている。
『単純に、恋愛というステージを降りてみれば、私は彼のような人が人としては好きではなかったのだ。』
こういう、何度も思ったことがあるはずなのに、これまであえて言語化しようと思わなかった微妙な感情が的確な言葉になっていて、納得ポイントが多かった。
コロナ禍のことも、いろいろ思い出しました。あの時期の若者たちのことを思うと切ないです。
(新潮文庫はスピンがついてるからほんと好き)
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・そこまで厳しい現状なら「議員定数削減」を約束通り早急に実施しよう。 ・どこの職場でも「定年退職制度」があるのだから高齢の議員から削減するのもありですよ。(お疲れ様でした…) ・そこまで切羽詰まった状況なら、米国債やその他外債を一定数売却して国債残高を減らそう。 ・消費税を下げることにより逆に増税効果も期待できるので有効ですが、全く無用の長物である〇〇庁や外郭団体や天下り先を解体して財源確保しましょう。
自民・森山幹事長「消費税を下げる公約は、どんなことがあってもできない」 夏の参院選公約めぐり(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上���の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活��必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝を��る業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋���があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
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私の小さなお家に来てる、引越しの荷造りで。
自分こんなに物持っていたんだと自分で驚く程、
次から次へとものがでてくる、笑えるぐらい。
なんなら昨日片付けながらずっと笑ってた、声に
出して。住んでた時は全く物の量に気づかなかっ
たな、それ程自分の身の回りのことを考えれない
ぐらい切羽詰まって仕事してたように思う。
大阪、一人暮らし、営業のこの3つによって
自分の心がすり減り、自分を少しずつ見失って
しまったように思う。
自分は自分であっていいと思い一年目やってき
たが、同じタイプの人が近くにいないだけで
こんなに��自分がふらつくとは思わなかったな。
学びだ、学び、人生学びだ。
誰かに相談したくても誰を頼っていいかわからな
いなんて、これまでの人生で一度も訪れたことが
ない経験だった。こーゆー時がきっとこれからの
人生まだ待ち受けてるんだと思う。そしたらさ、
とりあえず好きなことして我にかえり、屋上で
好きな音楽きいて星を観よう。その時間が自分に
とって何よりも大事な時間だよ。
思い返せば、
休職になる前から毎月のように風呂で泣いてた。
きっとそれは自分でも自分がちょっとずつわから
なくなり、仕事でやらかしたわけでもないのに
ふと気づいたら大号泣とかあったな。
誰にも言ってないけどさ、心配されそうで。
自分のテンションの上げ方や気分よくなること
わかってたからこそ、実践して京都いったり
買い物したりしてたが自分の気持ちに変化は
なく崩れたんだなー。自分って脆いんだなー。
心からの笑い、心のトキメキが
私には大切なんだろうね。
まー東京帰ってからまた考えればいーよ、
人生ゆるゆる好きなように生きよう。
てか、やっぱりクナイプのサンダルウッドの香り
死にほど好きだ。あとクナイプのバスミルクfigも
大好き。皆様におすすめです。1人時間に是非。
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今日はお休み。
女子会参加のため、
早朝から電車に2時間ほど揺られてまいります
ほとんど人のいない駅で券売機で切符を買おうとしたとき、なんだか切羽詰まった様子の外国人青年(中国人かな?)に声をかけられる。
お互い拙い英語での慌ただしい会話
券売機はクレジットカードか現金のみ対応なのに、彼は、PayPayしか持っていないということらしい
私に何ができるのか
さらに何か訴えかけている彼
彼のオタオタぶりに、私もオタオタ
そこに派手めの女子現る
彼は、役に立たない私を見かぎり
女子に訴える
そして、目の前でPayPayによる換金が行われて
ああ、そういうことかっ
PayPayを持たない自分が時代に少し取り残されている感…
そして、今
まだ暗い窓の外を見ながら
海外を旅してるとき、いろんな人たちに助けてもらった恩返しを、しそこなったなあ
ちょっと情けないなあと考えてる
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#エンジョイ剥奪#甘ったれてゃ居られない#ふざけては居られない#タイツ#逆らえない#ソーイング雑誌訣別#ニット雑誌断念#結婚覚悟#タクシー乗務員#はにかみ#菰田洋平#ミジメ#遠藤さん厳格#小林さん暴力沙汰#小鳥遊なおき#人工���理石加工業断念#小田和正#中島里恵#志村謙#無事故・無違反#結婚#育児#冷静沈着#鬼武正子師匠#ミーちゃん#鳴き声小さい#エンジョイ喪失#切羽詰まる#XOXO#心機一転
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ノアさん、ハイアットリージェンシーの周りをずっと歩き続けて🚶🚶♀️遠くまで行きました。

彼の関心があったもの。
↓

滝ですw
ここで演劇の練習をしていた
おばあさんとおじいさん役の若い方々の
真似をしていましたw


今日は朝5時半ごろに子供達も出て、
さとぴの早天礼拝のメッセージ
奉仕に向かいました!
色々奉仕がさとぴも私も重なりましたが、
神様の助けの中、周りの皆さんに色々とケアをしていただき1日を終えることができました😊
子供たちも流石に疲れたようで、
ぐーぐー寝ています💤
.
さとぴの方は、一体どうなっているのかというほど毎日忙しく😂本人も何がどうなっているのかわからないみたいですw でも、守られているのは神様の助けがあるからですね!^ ^
それもそのはず
会社までは片道2時間w 往復4時間!w
最近は色々なところでエアコンが壊れ、
下水管が詰まったり😅
ご両親のケアや、
家に帰れば子供たちが遊んでーと✨😂
朝はルークを学校まで送ってもらって
家のこともしてもらったり
コンサートで裏方と司会を両方やるのは
すごく分量が多いらしくw
毎日ミーティングして、
やること山ほどあって、
毎日enjoyしています 笑✨
これから神様の働きがもっとすすんで
もっと祝福があること、
たくさんの人々が救われることを感謝します!
すべては福音のため✨😊⭐️
ルーク君の学校も休み前終盤に入ってきているので、プロジェクトやら宿題やら、学校のコンサートなど、他にも面談と✨⭐️毎日のスケジュールをこなせるように、祈るのみです^ ^
オーケストラも祈って練習せねば😊🎵
では
そう!母がアメリカから一時帰国しました!
ノア君もルーク君も喜んでいました^ ^
歯の治療もあり、保険が切れてしまうこともあり、今回1ヶ月の滞在予定です!
この日もサトピに羽田まで行ってもらいました🙏✨🙇 ありがとうございます^ ^
全ては恵み!^ ^
感謝します!


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マーケットプレイスには、すぐに現金が必要な人が溢れています。 そして、人々は切羽詰まった時に、早く処分したいがために、本来の価値よりもはるかに安い価格で物を売ってしまうのです。 あなたの目標は、こうした売り手を特定することです。説明が曖昧だったり、写真の質が悪かったり、「今日中に売りたい」や「至急」といったラベルが付いている商品を探しましょう。これらがあなたの主なターゲットです。 誰かが1万ドルで商品を出品したら、私は4000ドルを提示します。500ドルで売りたいなら、100ドル出します。 ええ、多くのセラーから「地獄に落ちろ」と言われます。それでも構いません。私は先へ進みます。なぜなら、10~30 件の拒否ごとに、「わかりました。受け取ってください」と言う販売者が1 人いるからです。 そして、そこでお金が稼げるのです。 法外な値段で商品を手に入れたら、すぐに元の値段で売ります。 例えば: ・2000ドル以上のMacBookを400ドルで買って、850ドルで転売した。 ・私は 4,000 ドルで売りに出されていたバイクを 1,500 ドルで買い、それを 1,999 ドルで転売しました。 ・ソファを100ドルで買って450ドルで売った。 私は友達を作るためにここにいるのではなく、お金を稼ぐためにここにいるのです。そして、何千ドルもの利益を生む取引を成立させた時、あの侮辱はすべて報われるのです。 多少の侮辱に耐えてオファーを出し続けることができれば、これはオンラインでお金を稼ぐ最も簡単な方法の 1 つです。
困窮した人々から何千ドルも買う方法 | アンソニー・ラム | 2025年3月 | Medium
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そういえば「日本スゴイ系」という言葉自体をそんな最近は聞かないなあという印象を個人的には持ちますね。それよりも「日本はもう危ないんだ、何とかしないといけないんだ」みたいな、より切羽詰まってるというか、何らかの危機感を下敷きにした感じの声が多くなっているような。
XユーザーのOGAWA Kandaiさん
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【ハメ撮り】【】スタイル抜群のS級人妻。変わらず旦那に虐げられているようで、再度助けを求めてきました。 - 無料動画付き(サンプル動画)
【ハメ撮り】【】スタイル抜群のS級人妻。変わらず旦那に虐げられているようで、再度助けを求めてきました。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2025/02/21 時間: 49分 女優: 助けると言っても借金なんですけれども・・・ しかしながら、旦那に生活費を下げられてしまってから かなり切羽詰まっているようで、借金でもいいから助けて欲しいと。 もちろん利息代わりにハメ撮りもセットで大丈夫との事で、 今回も最強スタイルを堪能させていただきました。 ホントに美人でスタイルが良いので、年上金持ち旦那に見初められたんでしょうが、、、 相変らずのスタイルに感度良好で綺麗な陰部が最高です。 そして可愛い声を聞かせてくれるので、興奮MAXでたっぷり させてもらいました。 ***********************************

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Kanaria Identity Feat. Hatsune Miku & Gumi:
あ ちょっと君に伝えたい
何かがあったような
けったい真逆の踊るベール
サカサマだと知って
好意とは魅惑のプログラム
ただ差し詰めここから行き着くは愛
アイデンティティ
それは嗜好のアイデンティティ
アイデンティティ 唸れ 君一人のせい
まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー
繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星
La-la-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la-la
La-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la-la
重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う
弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたの
アイデンティティ
難儀プライド飛び込めデンジャラス
さっと羽ばたく強気な狂気と
そんで裏切り お涙頂戴
La-la-la-la-la-la-la-la, la-la-la-la-la-la-la
ランブラララto足取りデンジャラス
背後隠れた二人にフォーカス
やっと見つけた 不思議の正体
La-la-la-la-la-la-la-la, la-la-la-la-la-la-la
きっと恋とは真逆のプログラム
ただ差し詰めここから行き着くは
アイデンティティ
それは希望のアイデンティティ
アイデンティティ 唸れ 君一人のせい
まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー
すぐさまハッピー落ちる 流れ星と歪なあの星
La-la-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la-la
La-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la, la-la-la-la-la
重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う
弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたの
アイデンティティ
GHGGVHG I LOVVE THIS SONG
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。好きな男の子と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、世界中では何千もの��術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねば��ばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑い���る先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい。山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して勝手にどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。��球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもう。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける。だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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