#夢枕
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sxyx · 7 months ago
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yoooko-o · 1 year ago
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21/03/2024
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枕崎、再び🌟
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lunchはお決まり❔の一福で鰹の腹皮定食🐟
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枕崎駅、一福の目の前にあるスーパーマーケット、タイヨーで鰹の腹皮があったので、お買い上げ👛 家に帰ると一切れの大きさにびっくりです👀
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南九州市の番所鼻自然公園に移動。晴れていて、海の色と開聞岳のシルエットが綺麗でした✨
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中心にいるには今朝生まれたてのタツノオトシゴ🐉
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水流の流れに逆らうように必死にパイプにしがみついている姿が健気でした🐉
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そして釜蓋神社にも参拝⛩️
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300km近く走り回って疲れたので、最後は名もなき小さなケーキ店に寄り道🚙
シュークリームとコーヒーを購入☕コーヒーはmyタンブラーに入れてもらいました🍰
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anamon-book · 8 months ago
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夢枕獏少女マンガ館 夢枕獏・編 文春文庫ビジュアル版 カバーデザイン=高木美穂
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nezumikozo6th · 2 months ago
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Baku (獏) the legendary creature.Art by Katsushika Hokusai.
April 27th is the World Tapir Day,which is aims to raise awareness of the tapir’s endangered status and protect them.Tapir means "mixture" in Thai,and there is a legend that when God was creating animals, he pieced together the remaining materials and created the tapir.There's no denying that this animal has a strange appearance:a trunk similar to that of an elephant but shorter than that of an elephant,a body similar to that of a rhinoceros,four toes on its front paws but only three on its hind paws for some reason,a stomach like that of a horse and lungs like that of a cow.Also,the white part of the Malay tapir's body is said to be a trace left over from its time as Buddha's mount.
In addition to mammals of the Tapiridae family in the order Perissodactyla,the tapir(獏,Baku) is also a legendary creature that originated in China and later spread to Japan.Although there is no clear evidence that the Chinese legend was based on the animal tapir,bronze artifacts resembling real tapir have been found in ancient Chinese sites,so it is likely that the tapir became extinct in China and was passed down to later generations as the legendary of Baku.
After the legend of the tapir spread to Japan,they became guardians that could eat people's nightmares.At the end of the Muromachi period in Japan,images and words of the tapirs were used as lucky charms.When people placed pictures of treasure ships under their pillows to ensure a good dream on the first day of the new year,the popular custom was to write the word "貘" on the sails,so that the tapirs would eat any bad dreams that might befall them.During the Edo period,the amulets depicting tapirs became more popular.People drew tapir patterns or wrote the word "貘" on box pillows,placed a piece of paper with the word "貘" printed on it under their pillows,and even made tapir-shaped "tapir pillows".On the night of the 1st or 2nd of January,people would raise a sail with a circle bearing the word for "宝"(treasure) or "貘",and place a mini ship which used to carry treasures and the Seven Lucky Gods,along with the specific palindrome song written on it,under their pillow to pray for good dreams.Also,it's said that if people have a dream they don't want to have,they can avoid the bad dream by saying "I give my dream to tapir" three times.
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The pillow "Bakutou no Tamamakura" which is shaped like the legendary tapir.It is said to be carved from Nandina wood and contains real tapir bones.It is currently stored in Chokoji Temple.
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Yoneyama Mineo,a famous Japanese novelist known for the Onmyoji series,whose pen name(夢枕 獏,Yumemakura Baku) comes from tapir the legendary creature that is said to eat dreams,and also conveys the desire to write dream-like stories.
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Drowzee,the pokemon based on the legendary creature Baku,and they are the first pokemon to learn the move "Dream Eater".However,they seem to prefer eating sweet dreams.
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A Baku eating a woman's nightmare.Art by Shigeru Mizuki.
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Art by Toshio Sako.Baku (貘) is the legendary creature that eats nightmares in Japanese culture,but there is no culture or legend that indicates that they eat people's lies.
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doggie · 10 months ago
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考えるというほど、はっきりとした心の動きがあるわけではない。ただ、心が思い出すことを思い出すままに眺めているというのに近い。 釣っていると、魚が掛かるために、その最中はひとつのことを集中的に考えることができない。心がかってに考えることを考えることができるだけだ。 自分が、水面に映る自身の心を、ただ眺めるだけの存在になってしまったような気がする。その水面に映るもののことを、考えたり、嘆いたり、どうにかしようと思ったりするわけではない。 ただ眺めている。 その心のありようもまた、不思議であった。
夢枕獏『大江戸釣客伝』
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asnowperson · 2 years ago
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I was reading Yamagishi Ryouko's Yasha Gozen (夜叉御前, this edition from 1994), and it had a commentary at the end by Yumemakura Baku, the novelist (whose novels I can never read... Please, somebody translate them!). It was a nice to read with him speaking very highly of Yamagishi and breaking down what makes her works so special. I found this bit in his essay funny, so I'll leave it here.
He says that ever since he was young, he's been kind of ashamed to read shoujo manga. But reading some authors were not "shameful" to him, and those authors are Hagio Moto, Emi Kurata, Sasaya Nanae, and Yamagishi Ryouko.
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shirozen · 2 years ago
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Dreaming of sweet indulgence
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sui-ren-a · 5 days ago
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「晴明、道満と覆物の中身を占うこと」
晴明と道満が方術比べをする話。 宮廷というところは、なぜこうも人を競わせたがるのか。 コロッセオのようなものか。殺し合いさせないだけマシか。
側で気を揉んでいる博雅が気の毒だったが、術比べの場面はとにかく愉しい。 術比べだと思っているのは見物人だけで、本人たちにしてみればパフォーマンスを見せていたわけですが。
「我らの術で楽しませてやったのだ。安い安い……」
裏で通じてはいても細かい打合せなんかはしていなかったはずで、その割に息があっている。やっぱりこの二人似てるのかな、と思うと私は少々複雑です。 道満は憎めないしおもしろいキャラクターだけど、晴明にはあまり「あちら側」には近づいてほしくない気持ちがある。博雅がいなかったら晴明は道満のようになってしまう、と作者も公言しているし。 でも力が拮抗してるから愉しいんでしょうね。遠慮しなくていいし。晴明は自分からは仕掛けないですけどね。
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dingone01234567890 · 5 months ago
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新蟬三三兩兩。
飛紅零零落落。
蝶去了。
蜂又來。
日長人閑臥。
高枕夢乍醒。
松蔭亂。
雲霞斷。
夕陽倒影。
小童莫喚。
峰高巒險。
水湍流急。
長安道上功名在。
卻喚了淺吟低唱。
三月楊州畫舫裡。
鶯啼燕泣。
朱顏紅袖。
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新蟬三三兩兩。
飛紅零零落落。
蝶去了。
蜂又來。
日長人閑臥。
高枕夢乍醒。
松蔭亂。
雲霞斷。
夕陽倒影。
小童莫喚。
峰高巒險。
水湍流急。
長安道上功名在。
卻喚了淺吟低唱。
三月楊州畫舫裡。
鶯啼燕泣。
朱顏紅袖。
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takaki2 · 7 months ago
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findareading · 1 year ago
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「ぶく先生、私、『魔女狩り・淫楽編』読みました。あれはたいへんおもしろうござんしたね。『上限の月賦を払う獅子』の続編『上段の突きを食らう猪獅子』、『過漏電』、『よいしょ御殿』、わたくし二度も三度も読んでしまいました」
— 夢枕獏著『空気枕ぶく先生太平記』(2015年6月Kindle版、集英社e文庫)
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tyannoro · 1 year ago
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黒塚
奥の間で女が死体の血を舐めている
逆さまの部屋で何者か問答される
薬を持った茶碗 落ちる瞬間に扇子などインサートされる
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nekohibachi · 2 years ago
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【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】                     夢枕獏
 心の中に湧きあ���ってくるものがあるのである。  原稿を書いていても、窓から外を眺めていても、それは湧きあがってきて、消えない。怒りと言えば怒りなのであるが、その半分は哀しみのようなものだ。   それは、うまく表現できないのだが、 「馬鹿だなぁ、人間は……」  という思いのようでもある。 「愚かだなぁ、人類は……」  というあきらめのようでもある。  もちろん、この“馬鹿”と“愚か”の中には、ぼく自身も入っている。  人は馬鹿で、愚かで、つい保身に走りたくなる。自分が可愛い、そういうものでできている。だから、できるだけ、人の愚かさを愛そうと努めてきた。許そうと努めてきた。当然ここには下心もある。  だから、ぼくの馬鹿や愚かも許してねという下心である。けっこういやらしい。  こういうことや、これから書くようなことは、あまり声高に発言するものではないとも、ずっと考えてきた。小説の中に書くことはあっても、このような文章で書くというのは、うまく言葉にならないということがわかっているし、誤解も生みやすく、うまく伝える自信もなく、これまでためらいがあったのである。  しかし、この湧きあがってくる思いがなかなか消えない。   小説を書くことや、日常生活の中に、夾雑物のように入り込んできて、消えない。なんだか苦しい。  書いてしまえば、多少は楽になるかもしれないと考えて、原稿用紙のマス目に、下手な丸っぽい字を埋めながら、今、この文章を書きはじめたところなのだ。
 ぼくは、かつて、何度か国家と戦ったことがある。  正確に書いておけば、戦っている人たちの端っこの方に混ぜてもらって、ささやかな発言をしてきたくらいなのだが、たとえば、意味のないダム建設に反対する運動などを、何度かお手伝いしたことがあるのだ。  具体的に言えば、長良川の河口堰建設に反対したことであり、川辺川ダムの建設に反対したことであり、四国の吉野川の河口堰建設に反対したことである。その他いくつか。  こういう運動は、時間と精神とエネルギーをとられるだけで、得られる��実はあまりに少ない。  このような運動は、そもそも選挙の票をどれだけ持っているかどうか。一国の政治をひっくり返すだけの票を、その運動が持っているのかいないのか。そういう力を持たない運動は、無力に近い。  一票は重いと言ったのは誰だ。一票はあまりに軽い。その軽い一票に、かなしいことに我々はすがらねばならない。すがるしかない。これまで、どれほどの無力感にさいなまれようと、この軽い一票を投じ続けてきた。
 原発についてもそうだ。  原発はいかがなものかと、昔も今も思っている。なら、ダムでいいのか。化石燃料でいいのか。太陽光発電、風力発電でよいのかというところで、いまだぼくは答を持っていないのだ。その理由や細かいことを書けばきりがないのだが。原発のことでいえば、どれだけ理屈や理論で大丈夫と説明されても、一番不安なのは、それを管理するものが人間だからである。  人間が不完全だからだ。
 資本主義は、お金を神にした一神教となりはてているし、共産主義だって、似たようなものだろう。これはもう、資本主義がいかん、共産主義がいかんという話ではなく、それを運用するのが人間だからいかんのじゃ、というミもフタもない結論になるしかない。
 人間は愚かである。  自分の身は守りたい。  言いわけ大好き。  このぼくもそう。  当然政治家もそう。   答えがない。
 これはもう、ただただ仕事をして、釣りをすることを、自分の善として生きてゆくしかないんじゃないの。  どうなのよ。  ぼくにはわからない。  六十九歳になったが、今もわかんない。  世の中のことのおおかたは、答えがない。正解もない。そのくらいはわかる歳にはなったが、自覚できたのは、自分の愚かさのみである。  ああ──  ひたすら小説だけを書いていきたいのだが、今回ばかりは、しみじみと何ものかがこみあげてきて、こんなクソな言いわけをしつつ、この文章を書き出したのである。    コロナウイルスのことだ。 
 紀元前555年から548年にかけて、古代中国の斉(せい)という国に荘公光(そうこうこう)という王がいたのである。  宰相が崔杼(さいちょ)というやり手の政治家だ。  この崔杼が、荘公光を殺して、自分の言いなりになる荘公光の息子を新しい王とした。  これを太史(たいし)が、 「崔杼、荘公を 弑(しい)す」  と書いた。  太史というのは、簡単に言ってしまえば国家の記録がかりである。歴史官といってもいい。 「弑す」  というのは、目下の者が目上の者を──つまり、臣下が王を殺すという意味の言葉だ。  すると崔杼は怒って、 「書きなおせ」  と命じたが、太史は、 「できません」  顔をあげてこう答えたのである。   それで、崔杼はこの太史を殺してしまった。   次の太史となったのは、殺された太史の弟である。この弟もまた、 「崔杼、荘公を弑す」  と書いた。  それで崔杼は��た、この弟も殺してしまった。次の太史となったのは、一番下の弟である。この一番下の弟もまた、 「崔杼、荘公を弑す」  と書いた。   これで、ようやく、崔杼はあきらめたというのである。  このこと、司馬遷の『史記』にも書かれている。  もとネタは、さらに昔に書かれた『春秋左氏伝』に記されている。  かつて、中国においては、これほどに『公文書』というものは重いものだったのである。  なんのことか、わかるよな。
「がんばっている」 「よくやっている」  は、子どもにかけてやる言葉だ。  がんばったことで、許され、称讃されることは、もちろんある。  格闘技であれ、スポーツであれ、敗者にかけられる言葉は、まず、ない。  それでも、我々は、言う。  泣きながら言う。 「よくがんばった」 「よくやった」  これは、しかたがない。  周囲は本当にそう思っているのだ。  誰かを応援するということは、その誰かに自分の人生の一部をあずけることである。だから、応援している者が敗れると、深い喪失感を味わうのである。
 しかし、しかし、しかし──  政治は違う。  政治は別ものだ。 「よくがんばっている」 「よくやっている」  でも戦争になってしまいました、はない。  政治は結果だ。   結果が全てだ。  コロナ問題もそうだ。  感染症と闘うことができるのは、医療と政治しかない。  その政治が、今、何をやっているのか。  政治家として、きちんと闘っている人間は、わずかだ。  何故、多くの政治家が沈黙しているのか。  細かいことは、ここでは書かないよ。  今後、コロナのことで死ぬ人が出てくれば、それは政治のせいであると思う。  その政治や、政治家を作ったのは、我々だ。  このぼくだ。
 ぼくは、今、六十九歳、高齢者である。  高血圧、糖尿病だ。  身体はよれよれだ。  感染すれば、命があやうい。  ぼくは、仕事と、釣りと、友人と、そして家族によって生かされている。  困った時は、仕事と釣りにすがって生きてきた。   今のところは、無事だ。  書くべき仕事、書きたいものは、山のようにある。  もう一回、虫に生まれかわっても書いてゆきたい。
 今の感触で言えば、書くことで原稿料をいただくようになって、四十数年、やっとこの歳になって、スタートラインに立ったような気がしている。これまでの人生はこれのための準備期間だったとわかる。  これから、やっと、書ける。  ようやく、考えていたこと、やろうとしていたことに手をつけられる。   そう思えるようになった時には、もう七十歳が目の前だよ。  人生なんて、そんなもんだ。  志村さんも、そうだったろう。  どれほど無念であったろう。
 いいか、書いておくぞ。  ちゃんと見ているからな。  誰が何を発言したか、どんな目つきをしていたか、忘れないからな。必ず覚えておくからな。  もしも、この命ながらえたら、次の選挙の時、おぼえてろよ。
 二〇二〇年四月十二日 (Facebookから)
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doggie · 10 months ago
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夢枕獏『大江戸釣客伝 下』
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lachatalovematcha · 10 months ago
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⭐️🎀(◡ ω ◡⁠)🎀⭐️いちごジャム✦ ¸ . ﹢人見知りな私が何で🎀⋆。˚ ★ So love you🍓˚ ° ⊹ ˚.もっと私を見てね(੭˃ᴗ˂)و⭐️🍓二人で見る夢 膝枕してほしい⊹ ⋆゚꒰ఎ ♥︎ ໒꒱ ⋆゚⊹🍮🎀🥞🌈火照って
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taiyomatsumotoinformation · 1 month ago
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大洋さんから届いた絵 #357
松本大洋さんから、ひと言。
「大好きな夢枕獏先生の 『仰天・俳句噺』と『キマイラ』シリーズの展示が始まりました。 寺田克也さんや天野喜孝さんの原画が飾られていますよ! 僕の描いた『仰天・俳句噺』の原画も ��さんの書と並べて展示していただいてます。 場所は、朝日新聞東京本社2Fのコンコースギャラリーで 入場無料です。5月19日まで!」
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