#大甘処分
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マーケティング本部 藤山太一郎(本部長)
サンティアゴ・アライジャダフニ選手の日本国籍取得について
#またフジテレビ#日本帰化#全日本#FIVB#規定変更#知らんかった#大甘処分#藤山雷太#藤山勝彦#服部良一#ワールドカップバレー#春高バレー#捏造上申書#慶應義塾大学法学部政治学科卒#サンティアゴ・アライジャダフニ#蓑輪幸
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#埼玉りそな銀行#大宮支店#杉浦隆之#口座開設諸事情拒否#結婚#羊膜#育児#甘ったれてゃ居られない#原級留置#退学処分#ニート#穀潰し#snep#生活苦#遊び人#後悔#甘ったれていた#ひきこもり#単位制#自衛隊落とされた#人工大理石会社訣別#北関東へ移転#人員削減#期間満了#供給終了#部品量産減少#能力不足
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに��える側も腹が立つ。
最後まで言ってることと��ってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う���そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパンに張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの��神も例外ではない。ラグビーの試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開きめくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
ケツをしっかり締めよう。ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
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【5月まとめ】アニメ練習/絵は音楽聴きながら描けて最高
5月前半は旅に出ていたのであまり作業できませんでした。
EPこの期に及んでまだ手放したくなくて動画を作っています。それくらい自分には大切な曲です。ちゃんと決まったらXか何かに報告します。
DROMI(https://www.fenrir-inc.com/jp/dromi/)というiPadの絵コンテ作成アプリで珍しく絵コンテから作っています。ちょっとクセあったりタイミングが不明瞭なので、結局DaVinci Resolveでタイミングをしっかり決めた後カットを分けて音と一緒にクリップスタジオに取り込んで…と珍しく計画的に作業しています。
それにしても、絵は音楽聴きながら作業できて最高では?色々聴いて自分の曲聴いて、とあっちこっちしていると自分のマスタリングの良くないところが分かって良かったス。ウス
数曲を反芻して作る方法が合っているのかもしれない(下手の横好き)
あと、絵を描くターンになってたくさん落書きしました。今後も青空に浮かぶとか…浮かばないとか…青空…?ハテ
5月つぶやき
2025/05/02 絵コンテ。左手デバイスのこと忘れてしまう
2025/05/12 ぜっかめんえきりょうほう(処方箋失効)
2025/05/13 マウスの音が気になったので静音マウスを買おうか悩んだ。キーボードに右クリックなどを設定してみた。意外と快適。
マスタリング。
2025/05/15 マスタリング。3月に作ったものは簡単に終わったのにそれより前に作っていたものは全然ダメだ。一体何が変わったんだか。
2025/05/16 早く発表したい。頭の中のアニメーションが念で投影されたらいいのに
2025/05/18 iPadのクリスタで絵を描くと目と姿勢が悪くなるのでPCとミラーリングしてiPadを液タブのように使ったら思ったより遅延なく快適だった
タップで戻ったりできないので左手デバイスやキーボードは必須。ストローク狭人間なので液タブが大きすぎて躊躇していたが思わぬ方法で解決した
2025/05/26 ↑結局契約せずiPadオンリーで今に至る
舌下免疫療法のステージアップしたら耳が痒い!舌の裏もブヨブヨしてる!やばい!髪切って来る
2025/05/27 絵描くの楽しい
2025/05/29 DaVinci Resolveなんでもできる。カメラが引いて行くカットでどこまでをどのパースで描く必要があるかの検証
2025/05/31 寒い。
描いたもの

メイドの日に堪らず書いたらくるくる数字さんにRTして頂いて感情が第九(激動)🙏Odaさんも;

who?

合成音声が所属するT着て欲しい…

医療に関わること言えない(とある動画を履修して描いた。翻译很困难(ホンヤクタイヘン))

友達になれるかな?
食べてる時じっとしてないのらしい。綿100かエアリズムしか着なさそう
髪が落ちるところあと1枚描いた方がいい
振り向き理解した


岐路に立つ
買ったもの(アフェリエイトじゃない)
Apple Pencil(第2世代)用ペンタブ風グリップ 太軸TB-APE2GFWCCR
Apple Pencil用のグリップです。Amazonで700円ぐらいで購入しました。
Apple Pencil手が痛くならない…?カバーしたまま充電できるやつあった
左手デバイス(TABMATE2)を買ったのでタップは切ってますが良い感じです。Apple Pencil使い始めて3年以上経つのに今更感がすごい…
面倒くさがりでこういう地味なストレスになかなか気付かない。ゲームのカメラ操作の上下とかすぐ適応するから本当どっちでも良い、むしろオプションを変えることが面倒だと思ってクリアーまでする。今は長い作業中なので手や肩の疲労感は格段に良くなりました。
そういえば、先月末に購入したTABMATE2接続する手間が微妙に面倒なことは秘密にしておいて、無くてはならないものになりました。特にアニメーションで使用すると格段に便利。コマンドはこうしています(今後頻繁に変わる予定)

方向パッドの右左で前のフレームパカパカは何度しても良い。立って作業することもあるので手を下に下ろして作業できるのも良いです。
頂いたマシュマロ

これはスーパーで200円ぐらいを引き換えに頂いたマシュマロです

チッチッと偶に舌打ちするトースターで焼きます

甘〜〜〜
そういえば
ニコニコ動画で10年前に投稿していた「ていていしんじゃえ」▶️と「ミサイルキラー」▶️がもう少しでミリオンっぽいです
当時爆発的に人気になることはありませんでしたが長く楽しんでいただけて光栄です…本当に
ちなみに最近よく描いている青髪の子は「ていてい」やalbum「ナンセンス」のキャラと同じです。究極の手癖から生まれたキャラクターです。
絵、ちょっとは上手くなって来たかな。相変わらず病んだり病まなかったり不安定な心模様を過ごしています。
それでは、また来月
si-o
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ころね
2024年11月21日(木)
体調不良のため、明日はリモートにしようとPCを持ち帰る。電車内でだらしない感じの男が私に向かって至近距離で手をひらひら振り続けている。ニヤニヤしながら目を合わせようとしてくるので見ないようにして到着を待つ。彼は終点前のデカい駅で何事もなかったように下車していった。ガキはもちろんのこと男も女も嫌いだ。電車なんて糞箱だ。
2024年11月22日(金)
作業不可能なまでに悪化。すいませんやっぱり無理ですとチャットを打ち、返事がきたあとに引き継ぎのやりとりをして電源を落とす。直後、個人LINEにも「お休み了解です!」とメッセージが届き、は?と思う。やりとりはteamsで完結したじゃんこっちがブチったみたいなLINE入れんなクソが、とバカ些細なことでキレながら二度寝。夫がごはんやデザートを買っておいてくれたらしい。彼はいつも通り家で仕事して退勤して外食に出かけた。付き合いたての頃「私が体調悪いとき私のこと嫌いだよね明らかに冷たいよね」と突っかかったことがあるが、今はこの距離感がありがたい。必要なものだけ用意してあとは距離を置いてくれる。おばさんになるって色んなものが刺激をうしなうこと、自分も鈍角になること。
2024年11月23日(土)〜11月24日(日)
まあここが山場やろ月曜から出社か〜だり〜と呑気なことを朝は考えていた。すこし家事をしただけで熱が上がり、ほとんど一日中横になっていた。嗅覚が衰えて好きな香水やオイルの匂いが分からず、味覚も衰えて甘いお菓子以外の食べ物が不味い。M-1予選動画やゲーム実況を見て心を元気にする。夜、夫も体調不良を申告してくる。
2024年11月25日(月)
結局二人して仕事を休み、病院へ行ってコロナ陽性と診断された。帰りはゴータク��呼んで夫だけ車に押し込み、私は支払いや用事を済ませて帰った。病気や怪我のときの男性の苦しみ方はいつも大袈裟に見える。元彼などを例に見ても、男はいつも苦しみ方が執拗だしうるさい。本当に苛々するから彼だけでも早く元気になってほしい。
2024年11月26日(火)
5日間自宅待機を命じられたので、木曜あたりでリモート再開を目標に、それまで何をして遊ぶか考える。金原ひとみ再読祭り(コロナといえば金原ひとみ)と懐かしの京アニ再視聴祭りを計画するも、こんな趣味にもそれなりに体力を要するみたいで、本は3ページ読む前に、アニメは1話観ただけで力尽きる。
2024年11月27日(水)
昨日の夜、義母が家の前に大量の食料を置いてくれた。夫が頼んだらしいが、普通の家庭ではこの関わり方が正常なのか?似たことがあるたびにちょっと引く自分が普通なのか彼らに〜コン的異常さがあるのか考えていや別にどっちでもええわ、と毎回なる。私は味覚はかなり戻ったのでがつがつ食う。夫が出前館したくせに手付かずにしていた飯も残飯処理よろしく平らげる。この機会に太ってかわいい女になるか!そういえばこの数日間、何回か風呂キャンセル、スキンケアに至っては完全にキャンセルしていたが髪も肌もなんか調子が良い。体に何かを塗布するのは嫌いなので、もうこの機会にスキンケアはやめることにした。


そういえば結婚式、撮影も終わり無事入籍しました。疲れた(T-T)
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夏はカレーということで、たびたびランチで訪れる金沢の「スリランカキッチン」。
場所は金沢21世紀美術館前の柿木畠、観光客で溢れかえる甘味処「つぼみ」の直ぐ近くです。
店内に入って真っ先に目に入るのが、スリランカにあるコロンボ国立博物館の収蔵品の中で最も重要な文化財の仏像で、観音菩薩像の傑作といわれる「アヌラーダプラ、ヴェヘラガラの観音菩薩像」を完全再現したレプリカ。
アヌラーダプラといえば、中学の地理の時間に習ったスリランカ文化三角地帯の中心的な都市です。
そんなの知らないという方はもう一度中学生に戻って勉強し直してください。
(文化三角地帯って言葉、懐かしすぎる)
この仏像は、スリランカの最初の首都であった聖地アヌラーダプラから25km離れたヴェヘラガラの仏教寺院で1968年に発見されました。
9世紀頃に造られた金銅の鋳造物で全高49.8cm、精巧に編まれた「ジャタマクタ」という髪型で、その髪には宝石がはめ込まれており目も宝石の玉眼、シンプルな苦行服で「ラジャリラサナ」(通称:王家の安らぎ)という日本でもよく知られた水月観音と同じ楽座姿で表現されています。
多分、金沢の飲食店の中で最もクーラーが効いているのではかというくらいに涼しい店内なので、辛いカレーを食べて汗だくになっても何の問題もないユーザーフレンドリーなお店です。
見たところ、店員さんは全員現地スリランカ人のようですが、南インドの料理もあります。
スパイスたっぷりの美味しいカレーに、飲み干すのが大変なカルピスの原液のような甘さのラッシー。
近くにはインド系の姉妹店「スパイスボックス」があり、ホームページは両店とも常に「メンテナンス中です」と表示されますが(笑��、お店は毎日絶好調で営業中です。
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Giselle-profile
▼プロフィール
【名前】ジゼル クロムウェル(Giselle Cromwell) 【年齢/性別/身長】??歳/女/151cm 【一人称/二人称】私(わたし)/貴方 【長所】鷹揚・独創的・お茶目・柔軟・積極的 【短所】吞気・独善的・偏愛・小悪魔的 【好き】食事・魔法・調薬・変化・墓地・丈夫な骨 【嫌い】雷・待機時間・不変・腐った屍
大らかで気品ある落ち着いた雰囲気の中に少女らしいあどけなさも感じさせる何処か不思議な魅力を併せ持った女性。 上品な立ち居振る舞いながらも、茶目っ気を見せたり、気さくで話しやすいこともあって比較的親しみやすい性格。 反面、他者への評価を自分の価値観のみで判断してしまう面を持っており、嫌いな相手や興味の無い相手に対しては一切の容赦をしない。
高位の魔導師であり死霊を操るネクロマンサー。 一国の姫君としてこの世に生を受けたが、生まれながらに内包している魔力が桁違いに多く、中でも特に闇の魔力との親和性が高かった為、災いを呼ぶと周囲から危険視され長らく城に幽閉されていた。 生きていくには不自由のない生活環境を与えられてはいたものの、時が経つに連れしがらみが多く自由の少ない暮らしに嫌気が差し、最終的には城から抜け出すべく魔法を駆使して強引に脱出した大胆な過去を持つ。 城から抜け出して間も無い頃は、世情を知らないが故に傍若無人な振る舞いで悪さもしていたが、とある人物に出会ったことをきっかけにある程度は改善されている。 現在は城に幽閉されていた頃に読んだ旅の物語に憧れて、各地を渡り歩く自由気ままな旅を続けている。
魔法や薬の研究が趣味。 風変わりな魔法や怪しげな薬を作っては、平気で他人を使って実験しようとするので注意が必要。しかし意外にも彼女の作る薬は一部の者から人気で、裏で高値で取引されていたりする。 又、美味しいものに目が無く食べる事が何よりも好きで、高級で贅沢な食事から有り触れた庶民の食べ物まで選り好みせず何でも食べる。 特に乳製品が好物で、中でもミルクは一日一本欠かさずに飲んでいる程。 因みにアンデッドは霊体や骸骨などを好んで使役する。魔力に満ちた魂と健康的で丈夫な骨が好き。
◇「つまらない日常にはもう飽きたの。《変化》を感じる有意義な時間を過ごしましょう?」 ◇「真っ赤な花を咲かせてあげる」 ◇「滑稽過ぎて笑っちゃう!貴方みたいな退屈で無価値な存在、関わるだけ無駄な時間ね」 ◇「カルシウムはちゃんと摂るのよ!じゃないと立派なスケルトンにはなれないわ」 ◇「どうかしら?凄いでしょ!沢山褒めてくれてもいいのよ?」 ◇「これは面白いの予感!」 ◇「ま、待って!流石の私もこれはちょっと恥ずかしいわ…っ!!」 ◇「私のことは気軽に《ジル》って呼んで!貴方にも可愛いあだ名を特別に私が考えてあげるわっ!」 ◇「ねえ大丈夫?疲れた時はやっぱりミルクよ。カルシウムが一番効くんだから!…もしそれでもダメそうなら、私に甘えてくれてもいいのよ?」 ◇「これでも私は一途なの。貴方の為ならこの命、捧げる事も厭わないわ」
◆「デニサ?そんなに恐い顔をしてどうしたのかしら?牛乳あるけど飲む?産地直送のとっても濃いミルクよ!…貴女のケーキを勝手に食べて、ゲイザーをボールにして遊んで、回復ポーションを媚薬にすり替えたことなら謝るわ…え?違うの?」 ◆「燿香。私は貴女を高く評価しているわ。こんなにも美味しいご飯を作れるのは紛れもない天才よ!侍よりも料理人を本業にすべきだと私は思うわ」
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▼使い魔と武器
◆使い魔は「ゴースト」。 憑依によりあらゆる物質や一部の生物に取り憑いて支配をする能力を持っている。 強靭な鎧に憑依し騎士の様に剣を振るったり、人間の死体に憑依し相手を欺いたりすることなども可能。 反面、彼ら自身の戦闘能力は低く、憑依対象が存在しなければ無力に等しいこと��欠点。 ��みに主人に合わせて悪戯に加担したりするが、彼らの性格は意外にも堅実的で主人が暴走しないように常に目を光らせている。
◆希少な魔鉱石製の紫色の大鎌。 魔鉱石で作られた武器は使用者の内包する魔力によって性能が多様に変化する珍しい性質を持つ。
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▼リンク
◆他クリエイター様による作品一覧
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翌日、信也は午前八時に起きた。神輿の宮出しは大抵五時半頃で、恐らく浅草界隈は賑やかだろうなと思った。
結局、裕美は昨夜は帰って来ず、今朝になってラインが来て、仕事場の方で寝ていると入ってきた。香織や大輔も一緒らしく、何処まで飲み歩いていたのかと、信也は内心呆れていた。二十代前半でありながら、二人の中年女の面倒をみている大輔もスゴいなとも思った。
朝食を摂り、シャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて寝室の姿見の前に立つと、信也は着物ハンガーから浴衣を取った。まずはVネックのシャツを着て、それから通販で買った赤い「豆しぼり」の六尺褌を締め始めた。股間に褌の布地を当て、それから腰の部分からねじっていく。一周巻いたら今度は反対側をねじり、腰のあたりで解けない様に締めた。グッと尻の谷間に食い込み、信也は言葉で言い表しにくい感覚に襲われた。
姿見には、最近減量の為に入谷の方までジョギングをしていたからか、若干引っ込んだ腹に六尺褌の豆しぼりが冴える。このヴィジュアルにゲイは「萌える」のかと、信也は思った。トランクスからブリーフに替えてから、彼は所謂「ビキニライン」に生える陰毛を整える様になった。たまにハミ出ているとカッコ悪く感じた。最近は尻の谷間に生える体毛も気にし始めた。自分の外見を気にかけることは愛することにも通ずるのだなと、彼は悟る様になっていた。
信也はズボン下を穿き、浴衣を着付けた。帯は「貝の口」に締めたが、何故か一度で決まった。これでいつ脱ぐことになっても戸惑うことはあるまいと、彼は安堵した。
合財袋を片手に取り、出掛けようとした時、ラインの着信音が聞こえた。携帯を出し確認すると、憲一からだった。玄関のドアを施錠しながら読んだが、
『おはよう。元気? しばらく音沙汰なしだったから淋しかったよォ〜! 今、浅草寺の境内にいるけど、超混雑してて大変! 今、相方待ちだから片手に缶チューハイ持ってマス。早く来て、待ってるわ 』
と文末にはハートマークが付いていた。「音沙汰なし」といっても一昨日、六尺褌が届いたのを写メ付きで送信したばかりだが…。余程、思いが募っているのだろう。彼は、恐らく地下鉄は入口が混み合うだろうと、大した距離でもないので徒歩で浅草へ向かった。
国際通りに出ると、すでに神輿を担ぐ男衆やお囃子を披露する女性や子どもがあちこちに見られた。外国人観光客も、日本独特の文化の一つである祭りに皆関心を持ち、携帯電話で写真や動画を撮っていた。この雰囲気が信也は好きだった。彼が今の稲荷町にマンションを買ったのも、それが理由だった。彼も複合ビル「R」の周辺を散策しつつ、伝法院通りを仲見世方面に歩いて行った。
インバウンドの影響か、伝法院通りも食べ歩きができる飲食店が増え、特定のところでは行列ができるほど繁盛している。一方、ビルの老朽化で昔ながらの喫茶店が一時閉店するなど、変化もみられる。たまにコーヒーを飲みに行っていた「R珈琲店」も、建て替えの為にビルが取り壊されていた。信也は多少淋しさを感じながら、ようやく浅草寺の境内にたどり着いた。早くも神輿を担ぐ男衆や女性の声があちこちで聞こえ、勢いがあった。観光客は一斉に携帯電話を向け、その一部始終を撮影していた。信也は浅草寺の中に入り、まずは浅草観音に日頃の安寧に対し感謝する為、人混みで賽銭を投げる様に入れ、合掌した。お詣りが終わると、彼は浅草神社の方へ行こうと東門に向かった。階段を下りようとしたその時、浴衣姿の男に声をかけられた。憲一だった。彼は、白地に紺色の吉原つなぎをあしらった浴衣を着ていた。なかなか似合っている。
「信ちゃん! 会いたかったァ〜!」
と彼は喜んだ。なかなか男前である。二人は階段を下り、浅草神社へ歩いて行った。
浅草神社は、境内の右側に「一ノ宮」「二ノ宮」「三ノ宮」の神輿が収められているのが、この日は浅草界隈を担がされているので何もなかった。三社様にお詣りをすると二人は藤棚の方へ向かい、空いているベンチに並んで座った。憲一は微かに浴衣の裾をめくってみせた。ズボン下は穿いておらず、真っ白な六尺褌だけが覗く。信也は、
「何も穿かないと裾さばき、悪くないの?」
と聞いた。すると、
「ズボン下なんて穿けないよ〜。こっちの方がエッチでしょ?」
と憲一は言った。三社祭と隅田川花火大会の時しか浴衣は着ないが、ズボン下や肌着は身に付けないとの事。どうせゲイバーのパーティーでは脱ぐんだからと、��っけらかんとしていた。
信也は、憲一の浴衣から覗かせた六尺褌に生唾を飲み、下半身が熱くなるのを感じた。合財袋をのせた股間あたりが隆起し、内腿を力ませた。嗚呼、オレもすっかり「ゲイ」の一人になってしまったと、彼は思いがけない「チラリズム」に興奮してしまった。
憲一は、もう少しで相方が来ると言った。藤棚の下は、巷の食べ歩きの飲食店で買ったのか、観光客がペットボトルのお茶を片手に飲み食いしていた。イチゴの甘く、また台湾風唐揚げの香ばしい、色んな匂いが漂っている。この匂いだけで信也はお腹いっぱいになった。一方、憲一は相方にラインを入れているのか携帯電話の方に目を向けていた。数分後、浅草寺の方から紺色の小千谷縮の単衣を着た男が憲一に手を振って向かってきた。信也はどこかで会ったことがあるなと思ったが、なんと真純だったのだ。真純は信也を見るや、
「嘘ッ、憲ちゃんの知り合いって信ちゃんなの!?」
と驚きの表情を見せた。憲一は、
「えッ、知り合い?」
と聞いた。
まさか、出逢った場所は違えど肉体同士の交流だけでこんなかたちでめぐり逢うとは、信也は「現実は小説より奇なり」と思った。三人は仲見世やその他の界隈を練り歩く神輿を見物しては、憲一と真純は恰幅のよい男衆をさりげなく携帯電話で撮影した。そんな二人に対し、
「それって『盗撮』じゃ…」
と思った。半纏の裾から覗く尻とその谷間に食い込む六尺褌、その褌の柄も多種多様だった。また、神輿を担ぐ合間に談笑する彼らが無防御に内腿を開き、褌だけで隠した股間も、二人には堪らなかった。嗚呼、ゲイがこの時期になると全国各地から集まってくる理由が、これなンだなと信也は思った。
こうして「目の保養」を飽くほど満喫した二人は、
「さて、飲みに行きますか!」
と雷門を抜け、Kバーへ向かって行った。
Kバーは、昼時でもあり満席だったが流石に三人は常連客だったからか、すぐに空いている席を見つけ、食券を買い求めた。デンキブランをカラフェで注文し、賑やかに乾杯した。真純は、何気に信也の太腿に触れ、
「信ちゃん、浴衣似合うね!」
と上機嫌だった。真純の長襦袢から時折、うっすらと胸毛が覗いた。襟止めは使っていないらしかった。やっぱり誂えだろうか? 信也は密かにそう思った。テーブルには、もつ煮込みやミックスピザなどが並んだ。憲一は二杯目からは日本酒を頼み、真純も信也もグラスを傾けた。
店内に六尺褌の男衆も数人来店し始めた。一人、奥さんと思しき女性を連れた中年の男もおり、流石に直接生尻のまま椅子に座るのは憚れると思ったのか手拭いを敷き、腰を下ろした。そんな思慮のある��の様子に憲一は感動し、
「あんなジェントルな男(ひと)と一緒だったら、惚れっちゃうなァ〜」
と言った。真純も、
「まァ、たまにドカッと座る男(ひと)もいるけど、ちょっと幻滅だよね〜」
と共感した。このやり取りに、信也はただベッドの中で戯れればイイ訳ではないンだなァと、二人の共通した意外性を見出した。
そのまま三人は「ホッピー通り」に繰り出した。真純は途中、ショウウィンドウの前で襟の開いた襦袢や長着を整えた。その様子が何気に、信也にはカッコよく思えた。一方、憲一は酔いが回っているのか信也に必要以上に絡み、浴衣の襟も乱れていた。それを見ると真純がさりげなく直し、
「ほらッ、ダメよ! きちんと着こなせてこそ、和装は素敵なのよ!」
と何故か女言葉だった。
こうして三人はホッピー通りでも三軒をはしごし、憲一は呂律が回っていなかった。意外と酒は弱いらしい。一方、真純は主にレモンサワーやウーロンハイなど、アルコール度数が弱いものに途中で切り替えていた。それでも女言葉が直ることはなかった。彼は、
「いッつもそうなの! 憲ちゃん、酒弱いのに場の雰囲気でグイグイ飲んで『へべるけ』になっちゃうのよォ〜。これから『Z』でパーティーなのにどうするンだろ!?」
と言い放った。
信也は、元々酒に飲まれない性質だ��たので、平然としていた。途中、六区ブロードウェイから外に出たところにあるコンビニでペットボトルの水を買い、憲一に勧めた。三人はそのままゲイバー『Z』を目指した。
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ホワイトデーだった。彼が高価なチョコレートを買ってきてくれた。わくわくしながら箱を開けたら、12粒入りだったけれど、半分くらいしか食べられるものがなかった。同じブランドのトリュフアソートだったら全部食べられたのに、と勝手に落胆しては、そもそも人の好意を無碍にする自分って最悪だなと思ってさらに落ち込んでいる。
さて、今日もスーパー自己開示タイムをしようと思う。今回は食生活編。先に言っておくが後半で理解のある彼くん(笑)(言ってみたかった)の惚気が入るよ。ここはとても静かで良い場所だから、別に嫌がる人はいなさそうだけど。
他人からの好意を無碍にしてしまった経験を、幾度となくしてきた。そしてそれのうち、ほとんどが食べ物に関するものだ。以下に思いつく限りの具体例を挙げていく。
高校生のとき、とある男子運動部のマネージャーをしていた。高1の春、学校外での外練の後、学校に戻る途中にあるシュークリーム屋に寄る流れになった。わたしはべつにいらないな、と思ったので、同じく買わないメンバーと一緒に、お店の外で待っていた。主に3年生の先輩がこぞって買っていたはずだ。先輩たちがお店から出てくると、その中の一人の先輩がわたしにシュークリームをくれた。わたしの分を買ってくれたらしい。ありがたく受け取りはしたが、先輩との��に恋は芽生えなかった。わたしは生クリームが苦手なのだ。
大学生の頃、美容院の予約日がちょうどバレンタインデーだったので、担当の美容師(メンズ)に既製品のチョコレートをあげてみた。翌月の施術の時、ホワイトデーのお返しをもらった。「甘いの苦手って前に言ってたから、控えめのやつにしてみたよ」と言われ、会話覚えててくれたんだ〜と嬉しくなった。中は謎の焼き菓子だった。家に帰ってひとくち食べた。普通に甘すぎて食べられなかった。家族にあげてしまった。
ある年の冬、友人と待ち合わせをしていたとき、相手がすこし時間に遅れて、寒空の下で待ったことがあった。遅れてきた友人はコンビニで買ったであろう暖かい紅茶をくれた。午後の紅茶のストレート。飲んでみたら、甘かった。ストレートのくせに甘かった。調べてみると、午後の紅茶はミルクとレモンが入っていない状態の紅茶をストレートと定義しており、ストレートと表記されているものは飲みやすさを重視して、若干量の砂糖が含まれているのだそう。わたしは完全に無糖の紅茶しか飲めない。一口でオエってなって、それ以降飲めなかった。
恋人と高価格帯のおしゃれなバーで飲んでいたとき、座っていたテーブル席に虫が出た。店員さんに対処してもらった。その後、不快な思いをさせてすみません的なお詫びで、お店からシャインマスカットの盛り合わせをサービスとして出された。ありがたくいただくことにした。一口食べた。あまくてそれ以降食べられなかった。
数年前に研究関連の用事で台湾に行ったとき、出先でお弁当などをよく出してもらった。だが、どうしても匂いが受け付けなくて、一口も手をつけられなかったということが何度もあった。去年フィリピンに行ったときも、帰りの飛行機の時間が早朝だったのでホテルが朝食としてお弁当を準備してくれたのだが、食べずに空港のゴミ箱に捨ててしまった。
食べ物を粗末にしたら地獄に落ちる系の言葉はきっとわたしのためにある。誰かが準備してくれたり、労力をかけてくれたり、お金をかけてくれた好意を、わたしはこんなにも簡単な形で切り捨ててしまう。わたしは本当に地獄に落ちた方がいい。
食に関する悩みが人生においてずっとつきまとっている。決まった時間に食事をとるのが苦痛だ。毎日決まった時間にご飯を食べている人間、あまりにも文化的存在すぎて尊敬する。あとわたし、単純に好き嫌いが激しすぎる。嫌いなもの・気分じゃないものを食べるくらいだったら一食抜いてもいいや、という、どう考えてもおかしい判断がまるで正当かのようの思われてしまう。
一般的に太りやすいと思われている食べ物が軒並み食べられない。ポテチはのり塩以外たべられない(のり塩でも別にいらない)。甘いもの、大半はむり。ミルク・ビターのシンプルなチョコレートは大丈夫だけど、ケーキ全般、生クリーム、和菓子、パフェ���ドーナツ、シュークリーム、大抵は無理で、ミスドのチョコファッションのチョコレートの部分が小さくなったという話題についていけなかった。バスキンロビンスことサーティワンアイスクリーム、わたしはオレンジソルベしか食べられない。唐揚げやカツなどの揚げ物も好きじゃない。ステーキも別にいらない。焼き鳥もべつになくても生きていける。天ぷらもいらない。ていうかうどんの天かすマジでいらない。ハンバーガーも食べない。牛丼もいらない。焼肉屋ではホルモンしか食べない(付き合いで他の肉を食べることはもちろんある)。菓子パンも苦手。ついでにフルーツも、柑橘系とりんごしかたべない。
じゃあ何食うの?? って感じだと思うけど、おさかなと野菜、あと各種麺類です。カップ麺は食べられるので助かっている。わたしあと3年は学生なのでまだいいけど、社会人になったら飲み会とかですごく苦労しそうだからもうすでに怯えている。
偏食だという事実をふわっと誰かに話すと、ほぼ確実に「羨ましい」と言われる。甘い物と脂っこいものを食べないから細いんですね、いいなあ、と。でも、違うんだよ。生きづらいよ。アフターヌーンティーとか行ってみたいんだけど、無理なんだよ。ほぼ全部食べられないから。パスタ屋に入ってもオイルベース系かジェノベーゼしか選べないし、ピザ屋のピザもトマト系はまず無理だから選択肢がないし、ジェラート屋さんに行って食べられるものが一つもないとかザラだし、カフェのフードメニューから食べられそうなものを探す作業も苦痛だ。行ったことのない店に行くと、これは食べられるものか、という認知判断が食事に先立つからいちいち疲れるんですよ。だるい。
わたしは実家で暮らしていた約20年間、ことごとく母親を困らせてきた。もともと家族全員で食事をとる習慣がないうえに、わたしは上記の通り病的な偏食なので、よく何も食べずに適当に過ごしていた。ネグレクトとかじゃなくて、家族それぞれ別のものを別の時間帯に食べることが多いというかんじ? 母はふつうに料理をしていたと思う。だけどみんなバラバラの場所で適当に食べるから、なんかぬるっと夕食をパスできる家だった。母はわたしが食事を残すことも、連絡なく勝手に夕食を外で済ませてくることも、なんなら夕食があるのにそれをパスして部屋でカップラーメンを食べるのも(これはわたしが最低すぎる)、べつにとやかく言わなかった。母はたまに気まぐれで、「今日あなたが食べられそうなもの作ったけど食べる?」とか聞いてくるから、そういうふうに言われたら食べるようにしていた。わたしが自室以外で食事を摂ると、父にいつも「珍しいね」と驚かれる。当時はべつに引きこもっていたわけでもないのに。
↑は夕食の話だけど、それ以外にも母はよくスーパーでお惣菜を��種類か買ってきて、どれかを食え、と選ばせてくれた(選ばれなかったものは父や弟の昼食になる)。知らない間にウイダーやカップ麺をよく自室の学習机の上に並べられていた。わたしがとあるブランドのグミにハマると、飽きてもういらん!となるまで母は毎日そのグミを買ってきた。お願いだから何か外で食べてこい、とお金を渡されることもしばしばだった。母のために食べた。母はわたしが何かをむしゃむしゃ食べているところを見ると安心するのだそう。あまりにも親だ。迷惑かけてごめんなさい。
空腹をそこまで苦痛に感じない。お腹がすいた、よりも、動きたくないな、の方が強い。トイレに立ったときに立ちくらみがすると、そこでやっと「そういえば食べなきゃ」が勝つ。そういう生活。
実家を出て恋人と同棲しているが、ここでも彼を困らせている。放っておくと何も食べない。彼が夕方に仕事から帰ってくると、「今日は何か食べた?」と尋ねられ、「まだ〜」もしくは「さっきウーバー頼んだから今日はもういらない〜」と答える会話をほぼ毎日している。約一日何も食べずに過ごした日曜日の夕方、お願いだからすこしでも食べて、と懇願されて、ねるねるねるねと茶碗蒸しを食べたこともあった。ウェーブ体型なのが相まって、さいきん肋骨が出始めてきた。アー食べなきゃ、と思うけど、お腹いっぱい、の感覚が嫌いすぎるのでたくさん食べられない。ジュースを飲んで糖分を摂取した気になっている。わたしはそのうち病気になると思う。死にたくないな〜。
温泉旅館に泊まったりして、いつもより多い量のご飯を食べると、絶対に次の日は反動で食べられなくなる。これも人体の、否、我が身体の謎だ。
不健康自慢なんてクソダサいからしたくないんですよ。だけどどうしたって食と睡眠に関してはガタガタすぎて困ってる。せめて2日に1回ウーバーイーツを頼む生活をやめたい。
ていうか自炊できる人ってすごくないですか?? 毎日働いて、生活してる人って本当に尊敬する。わたし、生活を捨ててそのほかの欲望に忠実でいることで、気が狂いそうな毎日の中で精神性のバランスをとっている節があるから、自炊をするようになったらたぶん心が壊れる気がする。あと、それとは別で、ウーバーを愛用してしまうのは自炊をするのに必要な文化的資本がないからなんですよ。わたし、まったく料理ができない。それは、「色々と大変な状況下でわたしに家事手伝いまで強制させたらあまりにも気の毒だから」という理由で母がわたしに家事手伝いを強制しなかったという一種の愛の副作用でもあるが、それよりもわたしにやる気がなさすぎるのと、ふつうに自炊に必要な道具も食材も足りていないのが根本の原因だ。もちろん、道具と食材とレシピと動機があればやるのかもしれない。だがわたしの頭��ほんとうにおかしいから、作るのが面倒だから食べなくていいや、になるの。それだと死ぬからウーバーを頼む。スーパーにいけば安いお惣菜があるけれど、家から出るのがだるいから食べない、になるの。それだと死ぬから、ウーバーしかないんですよ。家に届いたら食べるしかないから。こういう思考回路。あほじゃん。3月までは同年代の人よりも多くの額の収入があったからウーバー漬けの生活でまかり通っていたけど、4月からはそれがごっそり減るので、やはり怯えている。
ご飯を食べなきゃって思いながら過ごす生活、だるいです。どのタイミングで食べるかを考えるのがしんどい。ログインボーナスをもらうために一日一回ソシャゲにログインしてる感覚に近い。今日もやらなきゃ、みたいなね。午後に出かける用事があればそれが終わるまでは大抵何も食べないから、用事が終わったあとに、やば今日何も食べてないじゃん、と思ってあわてて外食するみたいな。だるい。味のないゼリーとか飲んだら1日分の栄養が摂取できるとか、そういうのってないんですか?? 味も食感もいつか飽きるからしんどい。
なんか今日の記事いつにも増してキモすぎるからみんなに引かれそうでこわいな〜。おねがい、嫌いにならないで…。
冒頭の話に戻る。結局その後彼は、同ブランドのトリュフアソートをまた買ってくるねって、にこにこしながら言ってくれた。罪悪感とほんのりとした嬉しさがぐちゃぐちゃに交わってなきそうです。面倒くさくてごめんねっていうわたしの中のメンヘラの部分が顔を出していると同時に、こんなわたしにも怒らないでいてくれるんだっていう安心感にやさしく包み込まれている。ありがとね。たぶん、彼のそういうところが好きだ。
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系列局である朝日放送テレビ(ABCテレビ)において、116万円の不適切使用のあった取締役は、氏名を明らかにした上で報道され、1月末日付で本人の申し出により辞任しました。 一方テレビ朝日の方は、517万円もの不適切使用の上に、複数のスタッフに対するパワーハラスメントまであったことが明らかになったにもかかわらず、該当する社員は匿名での報道がなされ、処分は本日付で「降格」。 系列局ではありますが、互いに全くの別会社ですので、こうした事案に対し必ず同じ対応が求められるものでは必ずしもないでしょう。ただ、テレビ朝日が今回下した処分は甘いと捉えられても仕方ないのでは。 いささか疑問符が拭えない、この度のテレ朝の対応と申し上げざるを得ません。
テレビ朝日、『ナスD大冒険TV』打ち切り「今回の事案を受け…」 担当社員がパワハラ&経費の不適切使用(オリコン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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国家が、戦争を仕掛ける際に、「相手が先に攻撃してきた」「問題が深刻化し、もはや放置・容認できない」「これは自衛のためのやむを得ない措置である」などの言い訳・正当化をすることが普通だと思います。歴史上、実際に表明されてきたそのような言い訳、正当化の例を、簡潔に、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
非常に重要な観点です。歴史上、戦争を正当化する際に国家が用いてきた言い訳・レトリックは、ほぼ共通のパターンに従っています。それを、実際に用いられた言葉・表現・代表的な戦争名とともに、できるだけ簡潔に多数列挙します。
◆ よくある「言い訳・正当化」の類型と歴史的実例
1. 「自衛のため」
「わが国は防衛のためにやむを得ず立ち上がった」
例:日本「大東亜戦争は自存自衛の戦争である」(1941年、日本政府)
例:アメリカ「イラクが大量破壊兵器を持っている。脅威を除くための先制自衛」(2003年、ブッシュ政権)
2. 「相手が先にやった」/「挑発に反応した」
「敵の攻撃に対する報復である」
例:アメリカ「トンキン湾事件への対応」(1964年、実際には捏造の疑いあり)
例:ドイツ「ポーランドが先に攻撃してきた」(1939年、グライヴィッツ事件の偽装)
3. 「人道的介入・正義のため」
「迫害されている人々を救うため」「平和維持のため」
例:NATO「コソボにおける民族浄化を止めるため」(1999年)
例:アメリカ「イラクの人々をサダム・フセインの圧政から解放する」(2003年)
4. 「条約違反・国際秩序の破壊に対する処置」
「相手が国際法を破った」
例:第一次世界大戦時、英仏「ドイツがベルギーの中立を侵害した」(1914年)
例:湾岸戦争「イラクのクウェート侵攻は国際法違反」(1991年)
5. 「民族・同胞の保護」
「隣国にいる同胞が迫害されている」
例:ナチス・ドイツ「スデーテン・ドイツ人をチェコスロバキアから守る」(1938年)
例:ロシア「ウクライナ東部のロシア系住民を保護する」(2014年〜)
6. 「領土・主権の回復」
「本来わが国の領土を取り戻すため」
例:中国「台湾は中国の一部であり、必要ならば武力行使もやむを得ない」(継続的な主張)
例:アルゼンチン「マルビナス(フォークランド)諸島は本来自国領である」(1982年)
7. 「防衛義務・同盟の履行」
「同盟国が攻撃されたので防衛する義務がある」
例:第一次世界大戦での各国参戦(英仏露vs独墺)「相互防衛条約に基づく」
例:アメリカ「NATO同盟国と連携して対テロ戦争に突入」(2001年〜)
8. 「神・正義・文明の名の下に」
「神の意志」「正義の戦争」「文明化の使命」
例:十字軍「聖地奪還のための神聖な戦い」(11〜13世紀)
例:日本「八紘一宇(世界を一家のようにするための聖戦)」(1940年代)
例���アメリカ「Manifest Destiny(明白な天命)による西部拡張」(19世紀)
9. 「やむを得ない最後の手段だった」
「あらゆる外交努力が尽きたが、対話は不可能だった」
例:イギリス「ファシズムに対して宥和政策が失敗したため」(WW2前夜)
例:イスラエル「ハマスとの停戦交渉は機能しなかった」(継続的)
10. 「国内の安全・安定のため」
「治安維持・国内秩序の防衛」
例:ソ連「プラハの春は社会主義の秩序を乱す反動」(1968年、チェコ侵攻)
例:中国「新疆や香港の動きは分裂主義、治安維持のための措置」(現代)
これらは時代や文化が異なっても繰り返されてきた 戦争レトリックの定型句 です。 興味があれば、これらをプロパガンダ手法ごとに分類してより詳細に解説することも可能です。
どの視点をさらに掘り下げたいですか?
4o
You said:
国家間の戦争以外の、日常の人間関係、企業や組織同士の関係、企業や組織と個人の関係、においても、同様の言い訳・正当化は頻繁におこなわれていると思います。そのような例、慣用表現、簡単な具体例などを、簡潔に、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
まさにその通りで、国家間の戦争に見られる「正当化のパターン」は、日常の人間関係や組織内の権力関係にも広く応用されています。以下に、典型的な言い訳・正当化パターンとそれに対応する慣用句・例文・状況をできるだけ多く、簡潔に示します。
◆ 自分を「正義」「被害者」とする言い訳・正当化パターン
1. **「先にやられたから」/被害者の立場の主張
「先にあっちが言ってきたから」
「やられたらやり返すのが当然でしょ?」
「私が怒ったのは、向こうが無礼だったから」
📌 会社例:部下を怒鳴った上司「君が報告を怠ったからだ」
📌 家庭例:夫婦喧嘩「先にあなたが無視したんでしょ?」
2. 「仕方なかった/やむを得なかった」
「これしか方法がなかった」
「上の命令だったから」
「みんなやってることだし…」
📌 企業例:ブラック企業「残業は仕方ない、うちはそういう業界だから」
📌 学校例:教師「体罰じゃなくて指導の一環」
3. 「責任転嫁」/「相手のせい」にする
「部下がミスしたから」
「クライアントが無茶を言うから」
「彼が空気読まなかったから悪い」
📌 プロジェクト例:「期日が遅れたのは他部署のせい」
📌 夫婦例:「子どもが荒れてるのは、あなたが甘やかすからよ」
4. 「自衛のためだった」
「あれは私を守るための言動だった」
「先に釘を刺しておいただけ」
📌 社内政治:「彼が私を蹴落とそうとしてると感じたので先に上司に話しておいた」
5. 「組織や秩序のために」
「チームの規律を保つため」
「会社のためを思ってあ���て厳しくした」
📌 上司の暴言:「これは指導だから。君の成長のためだよ」
◆ 自分を「善意」「道徳的優位」に置く言い訳・正当化
6. 「あなたのためを思って」
「厳しく言ったのは愛情」
「将来苦労しないために」
📌 親子関係:「うるさく言うのはあなたのことを思って」
📌 教師・上司:「今のうちに潰しておかないと、この子は社会で通用しない」
7. 「皆もやってる/常識でしょ?」
「どこでもそうだよ?」
「こんなの常識」
📌 会社例:「新人はまず雑用から、これは伝統だ」
8. 「正義感・使命感を装う」
「不正を許すわけにはいかない」
「このまま放っておけなかった」
📌 職場のチクリ行為:「あの人ルール違反してたので報告しました(でも実際は競争相手を潰す意図)」
◆ 組織・制度側の典型的正当化
9. 「規則だから」「仕組み上そうなっている」
「それはルールです」
「システム上、無理です」
📌 会社例:「給与が安いのは業界の構造上しかたない」
10. 「会社(上層部)の判断だから」
「私の一存ではどうにもできない」
「経営判断です」
📌 リストラ時:「人員整理は組織の未来のため」
◆ マウンティング・分断統治的な言い訳
11. 「○○と比べればマシ」
「あの人よりマシでしょ?」
「あっちはもっとひどいことやってる」
📌 評価・処遇差別:「君の待遇?あの部署なんかもっと大変だよ?」
12. 「自由競争/実力主義」
「結果が全て」
「能力で差がつくのは当然」
📌 昇進・報酬格差:「成果主義だから仕方ない」
これらのレトリックや言い回しは、個人間の衝突、職場のハラスメント正当化、官僚機構の責任回避、学歴差別や経済格差の合理化など、あらゆる権力関係のなかで反復されます。
さらに、こうした言い訳がどのように「ナラティブ(物語)」として定着するのかを、社会心理学や言語哲学の観点から分析することもできます。
どの観点をさらに深掘りしましょうか?
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2025年3月31日(月)

遺伝的資質により、若い頃から血圧が高い。ここ20年程度、定期的に内科を受診して薬を処方していただいている。これまでは主治医のスケジュールと授業時間との調整に苦労したが、今年に入ってからは2ヶ月に1回の割合で受診できるようになった。朝晩2回の血圧測定、寝る前の体重測定、記録はきちんととっているのだがその結果は・・・。ま、明日からの新しい生活に期待して、もう少し減量を頑張ろう。

5時45分起床。
洗濯開始。

今日は採血の予定なので、朝食はチョコレートと牛乳のみ。
珈琲を淹れる。
洗濯物を干す。

座布団3枚を大型ゴミに・・・、あれ、写真を撮ってから気づいたのだが日付が3/27になっている。おいおい、これは申し込んだ日であって、このシールには回収日(3/31)を記入せねばならない。.いそいで、マジックで修正する。

9時を待ってまずは春日郵便局へ、私学共済の加入者証を職場に返送する。続いて、コレモ七条店で買物、特売の牛乳で見切り品の新タマと新ジャガ。
先日解約したSuica2枚、銀行に返金されたのを確認する。
ランチ、彼女には親子丼、息子には<好きやねん>。
彼女が自転車に乗って出勤、今日は訪問2件。

京都南病院の予約は13時30分、診察室の前へ行くとナースから検査指示書が渡された。採血・採尿・心電図・胸部レントゲン、診察室へ戻ると心電図もレントゲン結果も異常ないとのこと。ただ、血液検査の結果が出るまでに時間がかかるので、次回となる。診察室での血圧測定は<129/82>と、久しぶりにいい数字。体重は74.3kgと、これも前回(1/20)から0.9kg減。次回の予約は5/26(月)14時、減量結果を示さねば。
薬局で薬を貰って帰宅、空腹なので日清どん兵衛をいただく。
彼女からの仕事終了との連絡を受けて、夕飯準備開始。

新ジャガとソーセージの甘辛煮・豚バラと白菜のクタクタ煮・レタスとトマト、息子たちにはスパークリングワイン。私たちは、彼女がプレゼントしてくれた呉春で乾杯。
録画番組視聴、だいぶ前の再放送だが古今亭菊之氶「替わり目」「不動坊」の2席。
風呂の順番を待つ間に寝てしまったが、彼女に起こされて何とか入浴。体重は500g減、血圧は116/73。

明日からは兼業主夫から専業主夫、中身は変わらないが背筋伸ばして頑張ろう。
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(懲戒事案_問題社員との向き合い方から)
社員が職場の秩序を乱すとか、規定に反する行為を行うなどの問題との情報があると、事実確認を行うためにヒアリングや調査を行います。どのようにおこなえばよいかを迷われると、まず顧問弁護士やネットでの専門家情報に尋ねると思います。それらから得られる情報には、企業リスクを回避するための法的・実務的な助言が強調されているケースが多いようで、私は懸念しています。
その主な企業リスクとは、懲戒処分に関する手続きを企業が規定に則って行わないときに、社員から不当に処分されたと訴えられ、実際に不当と判断されるリスクです。企業評価や損害賠償、社員たちからの不信などに加え、訴えに対応する労力・コストも多大で心労つもる事態となりかねません。そのため、このリスクを回避するという視点は、極めて重要であると私も感じます。(私も多くの、一部は実に思い対応を行いました。)
私が懸念するのは、重要な以下の点について、影が薄くなっていることです。
〇公正な事実確認と処分判断を、企業も社員も公正と感じること。
〇その社員について、その人全体の企業貢献も踏まえて理解しようと努めること。
ひとつ目の点は、社員にとっても公正に事実を確認され、公正に処分が下されたと感じることが、手続きの趣旨のひとつだということです。法的にリスクがないことも大切ですが、事実確認と処分判断が大いに納得できれば社員は大いに反省し、それを踏まえて再び社内で活躍することは大いに期待できます。労働組合の積極的な関与は重要ですし、労働組合がなければいわゆる弁護する方は必須です。
ふたつ目の点は、貢献度の高い社員を甘く処分するという意味では決してありません。誤解のなきよう。ただ、企業に職場に貢献してきた思いや、しようと努めてきたその気持ちも、その社員さん自身であることを理解することこそ、公正だと思う点です。ひとつの問題行為をもって全人格を否定せず、事務的に手続きを進めず、心の通った対応が大切です。裁く会社側立場の人と裁かれる社員は、国や地方の司法関係とは異なり、そもそも仲間同士・協力者あることを念頭におくことが大切です。
社員は、企業の対応を敏感に感じます。そこへの影響も大いに踏まえていただきたいと思います。
***
私は労働組合の書記長を経験し、その途中で心理カウンセリングを学び、訓練しました。その後人事に異動し、労組と対峙したり協働したりする担当や、懲戒等の問題事案の対応など広く担いました。それらを通した見識を、適宜お伝えさせていただきたいと思います。
企業と社員がともに、幸せなプロセスと成果を得られるようなご支援を、心理カウンセリングを含むメンタルヘルス支援など、微力ながらさせていただきます。どうぞご相談ください。
#懲戒処分 #公正 #問題社員 #企業リスク #労働組合 #メンタルヘルス支援
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2024/6/24
この世ではない何処かから生を受けてきたとすると、やはりこの世ではないどこかへ戻っていくのだろうと思う。生から歩き出し、どこかの段階で折り返し、また元の場所に戻っていく。

母と連れ合い3人で宮古島へ。
母の残りの時間を良きものにするにはと考えた結果、母と連れ合いと3人で旅行することにした。
沖縄の梅雨明けを狙って予定を組んだ。
ある種賭け的な日程になるが、その分7月8月よりは少し旅費が安い。東京は朝から土砂降りの雨なれど宮古島は快晴で賭けに勝ったと言える。
予想外だったのが太陽光が恐ろしく強かったこと。海に出ようにも母の体力ではすぐにぶっ倒れてしまう。とはいえ、あまり室内の観光はない。
宮古島に着くとすぐに宮古そばを食べて、道の駅へ。老人はとにかく買い物が好き。というかお土産物を人に買うのが好き。吟味するのも好き。旅行中に4度も道の駅やお土産物屋、スーパーに行くことになる。夜は繁華街でお酒を飲もうと店を予約していたが、母の体力切れで結局は連れ合いと2人で飲むことに。


久々にクラフトビールを飲んだ。
お腹が膨れたあとにビールを飲むのは不思議なんだけど2軒目にクラフトビールを選ぶことも多い。
最近のクラフトビールは度数が高いので、ちびちび飲めばよいのかな。



おそらくは部屋で寝てるであろう母。
薬飲むのにちょこちょこ軽食を食べる必要があるのよと言っていたが夕飯はおそらく食べていない。コンビニで沖縄っぽいおにぎりと甘いものを買い、部屋のドアノブに飲み物と共にかけておいたが結局は朝まで目を覚まさなかったそうな。
こんなんで明日明後日観光して大丈夫かいな?
と心配になりながら就寝。
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国連を使った反日団体による日本への内政干渉などもそうですが、 基本的に日本は日本人同士でしか成り立たない 「多少我慢すれば収まる」を当たり前に行います。
この記事に出て来たのはyoutubeだとBANされるレベルの 底辺配信者が集まるkidkのDBR6という配信者のようです。
日本だと面倒だからと済まされて逮捕されないのを良いことに 泊まったホテルなどでも屋内で立ちションしまくり、 屋外でも立ちション、一般人にも迷惑行為を行ってそれを配信して小銭にする 本当の意味での人間のクズです。
残念ながら真にダメな人というのはジョニー・ソマリ同様、 こういう事しか思いつけない程度なのでしょう。
ジョニー・ソマリは日本と同じように 韓国で迷惑行為をくり返して再生数を稼ごうとしましたが、 逮捕、起訴されて有罪となっています。
日本だと事なかれ主義最優先の警察も官僚も 「とりあえず被害が大きくならなければ多少被害に遭っ��人達を泣き寝入りさせておけばいい」 ということをまず選択します。
特に外務省に至っては「日本が我慢すればいいだけなんだから」と 自分達がわずかでも批判される可能性がある行動は徹底して回避します。
日本の場合は犯罪者であっても本当に優しい対応をします。 それこそがこうした迷惑系をのさばらせる原因です。
また不法滞在外国人に対しても日本の対応が甘すぎるが故に それをずっと悪用されていることも多くの人に知ってもらいたいです。
先日は公明党が「子供が可愛そうだから」を抜け道にする穴を 党を挙げて作った事を過去に自慢していた事を取り上げましたが、 そもそもの問題として日本の場合はなににおいても必ず「 0.000001%でもうっかりだった可能性があるのなら、 ろくでもない裁判官が無罪にして国が負けたりするなんてのがさらっとあるわけです。
日本の場合は不法滞在者に対しては 「帰って下さいね」 でまず終わりにします。 そして逃亡されたらまた 「帰って下さいっていいましたよね、帰って下さい」 こういう感じです。 それで収容されても 身元引受人ビジネスをしている人権屋弁護士が出て来て仮放免させるわけです。 そしてその時の住所から逃亡する……と。
身元引受人は逃亡されることなんて百も承知で引き受けます。 全く責任を負わなくてよいからです。
そう簡単に強制送還になりません。 しかも、相手側の国が渋ったら渋っただけ 「あー、そうですかー、仕方ないですねー」 で済ませます。 おまけに今やビザ免除停止をなぜかやろうとしません。
公明党が牛耳る国交省のかかげる 「観光公害が問題になっていますが対策は無視して無責任にどんどん観光客を増やし続けます」 政策があるのかもしれません。
日本は観光立国で食べていける国ではないので すでに観光公害が明らかなのですからなにかしら対策をするべきですし、 入国税を取って観光公害対策の予算にでも回せば 官僚だって利権が作れるんだから喜ぶでしょう。
でも日本は相変わらず「出国税」は取るものの 入国税は頑なに取ろうとしないんですよね。 日本人からはどんどん税金を取るけども、 観光公害が顕著に���っても絶対に取らない取るつもりはないって 普通に考えて異常だとブログ主は考えてしまうのですけどね。
おっとっと、話がいつもどおり逸れました。
ある程度の年齢の方は記憶があるかもしれません。 かつて都内で偽造テレカを売っていた外国人たちが問題になったことが過去にありました。 不法滞在イラン人です。
80年代は自国での災害や戦争などで経済も社会も混乱していた バングラディシュ、パキスタン、イランから 観光名目で日本に来ては日本に不法滞在する人達が大量にやってきました。
不法滞在者による刑法犯や不法就労の急造もあり、 89年にバングラディシュとパキスタンが、 91年にイランに対しても「ビザ免除措置の停止」が行われました。 また強制送還も次々に行われた事も有り、 ピーク時約30万人だったイランからの不法滞在者は減り続けました。
「帰って下さいと言って帰るようだったら不法滞在なんて犯罪目的に来てない」 とブログ主は考えます。 予算をケチらず、強制送還すべきなのです。
公明党が進めようとしている「子供ができたら滞在許可を出すべき」なんて どうやったって不法滞在目的で仕込んで来るのが目に見えてますよ。
ただでさえ出生地主義の国の国籍を手に入れるべく 出産のためだけに外国に遠征するのが問題になっているんですから。
本人の意思を尊重して対応しているという事にできるんでしょうけど、 不法滞在にはきっちり強制送還で取り締まるべきなんです。
不法滞在者という犯罪者の親が不法滞在を合法化できると考えて 子供を利用するなんて新たな不幸を生むだけです。
親子ともども母国で仲良く暮らしてもらうのが幸せというものです。
日本の入国管理の 「本人の良心と善意にまかせて帰ってねと言うだけ」 なんて論外だとブログ主は考えています。
そのなかにたまたま手続を忘れていたのがいたらどうするんだ!
そう言う人もいるでしょう。 そんな人が本当にいたとして、それは全体のどのくらいの割合ですかね? ただでさえ民主党政権以降、不法滞在&難民申請のコンボで 延々と居座り続ける外国人が思い切り増えてるんですよ。
居座り続けている間に合法的に居座る理由を作ろうとする活動も当然やるでしょうよ。
新たな不幸を生まないためにも、 犯罪者はとっとと取り締まって強制送還すべきなんです。
強制送還に応じない国に対してはビザ無し渡航の即時停止をすべきです。 例外は要りません。
トルコのように日本で殺人未遂をくり返して強制送還された凶悪犯を 日本に再入国させるくらいまともに対処していません。
本来なら外国で凶悪犯罪を繰り返したような輩はパスポート取り上げをすべきでしょう。 自国の恥であり、他の自国民の海外での評価にもかかわるのですから。 ですがトルコ政府は日本に再入国させない対策をとりませんでした。
ですがやはり日本からトルコに対してのペナルティなど全くありません。 舐められて当然でしょう。
日本が取っている事なかれ主義というのは 「自国民が被害に遭うことを放置している最悪の選択肢」 でしかありません。
もういい加減にルールを守らない連中は強制送還しましょう。
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