#奄美の魚たち
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honnakagawa · 2 months ago
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5月11日(日)open 12-18
とっても気持ちの良い母の日です。 世界中の全てのいきものの母たち、ありがとう。 良い一日になりますように。 今日はギャラリーで次回展示準備の作業をしているため、少し大きな音がしています。 ご了承くださいませ🙏
だいぶ綿毛になってきましたが、黄色いたんぽぽが咲いているとぱっと目に止まりますね。 小さい犬いるかな…なんて覗きこんでしまう。 カウンターの前に中村雅奈(一般)さんの本と、たんぽぽの本も一緒に並べています。 (私物の絵の作品も一緒に🌼) 花や植物が並んでいるようで目が喜ぶ! ご自身で発行されているZINE、商業出版のもの、また挿絵や装画を中村さんが手がけた本などが並んでいますので、ぜひお手に取ってみてください。 贈り物にもおすすめです。 中村さんの作品を通販サイトへ掲載したところ、全国津々浦々からご注文をいただいております! 行った事がない土地からのご注文は、届く先はどんな所なんだろう…と想像しながら住所を書くのも楽しい。 皆さまありがとうございます🌷 『奄美旅 下』も発売になったら届けてもらう予定です! 私も楽しみだ〜。
通販サイトでは、6月発売になる、岡野大嗣さんと佐内正史さんのWサイン入り『あなたに犬がそばにいた夏』(ナナロク社)の予約も受け付け開始しました。 それから、さがるまーた展に参加してくださった作家さん方の作品やグッズも絶賛準備中です。 楽しみにお待ちください!
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daysonme · 2 years ago
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2023.08.17
ピーナッツ味噌、魚味噌。
こちらの甘い味噌で作られてる定番のもの。
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お土産のベーコン
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地元スーパーでいろいろ買った
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分厚いおにぎりあるよねー。
奥のは、奄美大島の昔からの夏の定番小豆粥。
冷たいままでさらさら食べれる。
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catonoire · 9 months ago
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田中一村展 奄美の光 魂の絵画
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東京都美術館で「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」を見る。幼少時から秀でた才能を発揮し、晩年を奄美に生きた画家の、画業の全貌(少なくとも現在わかっている範囲での)を紹介する個展である。
展示の第1章には、一村(当時はまだ一村と号してはいなかったが)の少年期から青年期、おおよそ大正時代から昭和10年ごろまでの作品が並ぶ。一村が8歳のときに描いた画も3点ほどあり、キャプションに「筆致はまだたどたどしいが」などと書いてあったりはするものの、年齢を考えればとんでもなく上手い。神童と呼ばれたのもむべなるかな。本人にも何らかの自負があったらしく、子どものころに描いた絵の署名には「童」の字が入っている由。
中学時代から漢籍を学び、東京美術学校(現在の東京藝大)に入学するも2か月で自己都合退学、その後は独学で学びつつ画家として身を立てる。一村は南画を得意としており、第1章に展示されていた中ではとりわけ蘭竹図に目を引かれた。
父親が木彫家だったため、自身も木彫を手がけている。たとえば根付、帯留などで、ここまでは想定の範囲内だったが、木魚も2点展示されていたのにはちょっと意表をつかれた。木魚は専門的な技術がないと作れないアイテムなのだとか。今後は木魚を見る目が変わりそうである。
一村は生活の糧を得るため節句絵や際物絵(特定の時期にだけ売り出すような季節ものの絵)を多数描いているが、ひとつとして同じ構図のものはないとのこと。これも画家の矜持だったようだ。
第2章では、一村が千葉に転居してからの昭和10年代〜30年ごろの作品が取り上げられている。展覧会を開く機会を持たなかった一村にとって色紙絵は重要だったとのことで、いろいろな人に描いて贈っていたらしい。一村と号するようになったのも千葉時代。由来は陸游の詩「遊山西村」であると言われる。(この漢詩については「遊山西村:陸游を読む」を参照)
画家の学びの過程がわかる展示もおもしろく、富岡鉄斎や木米に倣った作品や、シャモを徹底的に観察・写生して最終的に千葉の軍鶏師に合格点をもらえたという画などに、一村が積んだ研鑽の一端が表れていた。
美術作品としての絵以外に一村が手がけたものとして、写真肖像画(小さな人物写真を元にしてそれを大きく引き伸ばすようにして鉛筆で描いた肖像画。生活のため内職で行なっていた)、手描きの帯(支援者の家族など周囲の人の間で人気だったとか)なども展示されていて、一村の多彩・多才な仕事ぶりが窺える。木彫の腕を発揮してみずから作った額縁に額装した、いわば自作自装?の画もあった。
美術作品としての画の中では、公募展に出したものの落選してしまった自信作というのがある意味興味深かった(下のチラシ画像の左半分の右上)。金地に描かれた千葉の田舎家の光景で、自信があっただけに本人は落選に納得がいかなかったそうだが、力作は力作でも力こぶが入りすぎている気がするし、構図も一村作品としては特に優れてはいないように思われた(あくまで自分の素人目では)。自己評価と第三者評価の齟齬を感じる。
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最後の第3章には、おもに奄美を描いた昭和30年代以後の作品群が集められている。第1章と第2章を見たあとでこの章を見ると、一村のこれまでの画業が集大成としてここに結実したことが見てとれる。多色の作品ももちろん良いが、墨の濃淡だけで南国の植物や光と影を表現した作品も素晴らしく、思わず見惚れる出来(チラシには自分がいちばん気に入った作品は載っていないが、たとえば上のチラシ画像左下のような絵)。
とても良かったのは、鉛筆で描かれた下絵や、未完の作品も展示されていたこと。思いつきや勢いで描くタイプではないことがよくわかり、画家の緻密な作業ぶりを想像できる。
展示会場を出た後にあるフォトスポット。
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inthestream3020 · 1 year ago
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ぶりはうまいよねぇ~
30年前に比べて北海道のぶりの漁獲量は20倍になっているそうだ。確かに最近北海道産ブリ良く売ってるねぇ~
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2022/12に続き、2023/12もクジラの声を全く聞かなかった。以前は12月中旬ごろ声が聞こえた。到着が遅くなっている。
ザトウクジラは、ケラマ周辺と小笠原周辺で冬滞在する。日本各地の目撃例はその行き帰りの途中だ。しかし近年、八丈島や奄美大島で冬滞在するようになった。
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昔は珍しかったミヤケベラ。オスが居たらそれをターゲットに潜ったりしていたなぁ~近年多い。生物だから年によって増減する。大発生する年もあるが、幼魚がコンスタントに供給されないと数年で元の数に戻る、まぁそれがバランス。ミヤケベラはもう7~8年前から増えだして、毎年幼魚も多数出現し続けている。今年もベラの子が少ないのに幼魚は居た。
もう増減の波ではなく、常時いる。メスは数年前からあまり指ささなくなってきた。今年はオスでさえもうすでに何度も見せていて希少性がなく、他にネタがおればスルーしている。可愛い幼魚は希少性は無いがきれいな魚だから指さす。ミナミハコフグやイロブダイの子と同じ扱い。
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いずれも分布���の北上だ。
通常、海洋生物は分布域など変化しない。大昔からつながっているので分布域が変化するなら100年前1000年前に変化し終わっている、今更、今頃、変化しない、通常は。
まぁ海水温が変化しているから、今、過去何年も起きなかったことが起きているわけで・・・ということは続くわけで・・・。
次はだれだろう?ガイド的には次の流れを先読みできた方がそりゃいいわけです。
怪しいのは・・・
ヤマブキスズメダイ、昔から幼魚が出ますが大人は少なかったですが、最近、幼魚は珍しくなく、5~10cmくらいの若魚もそのままいます。大人も昔より多く夏はガンガン産卵しています。昔も産卵はしてましたが、東南アジアからの拡散で幼魚が流れ着くことが前提でした。そろそろ、この調子だと、現地での産卵だけで個体数が維持できるのかもしれません。
クロオビスズメダイ、2年前幼魚が大発生しました。可愛かったなぁ~そして今は大きくなった大人がいっぱいいます。昔から周期的に増え、減ります。こういう子たちは、やがて、ミヤケベラのように、減らなくなってしまうかもしれないなぁ・・・
コビトスズメダイは昔から少数居ましたが、5~6年前から増えてきました。2022年には同じところに10匹群れているのを見つけるという珍事さえありました。1年のうち、6か月くらいは在庫になっています。
2023年はクロリボンスズメダイの幼魚がやたら多かった。座間味では一部海域に昔からずっといるけど、一般内海ではほとんどいなかった。2023はスズメダイの幼魚が多い年だったから、単なる増減の波かもしれないが、、、あっ、でもこれ有難くないな(^O^)どうでもいいな(^O^)
スズメダイ・ベラの仲間は、数が多く隠れないので数の増減が僕らに非常にわかりやすいから、分布域変化のパイロットフッシュになりますねぇ~
八重山にいるけど沖縄本島周辺にはいない魚たちも出現しそうな気がします。アカネハナゴイ、ネオンテンジクダイ、ヒメニラミベニハゼとか・・・
さぁ、次はだれだろう???
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yoga-onion · 2 years ago
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[Photo above: Banyan tree in Shuri Castle Park]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (5)
Kijimuna – Mischievous red-haired spectres
Kijimuna are legendary small tree spirits from the Okinawa Islands in Japan, who live in trees (generally old banyan trees). They are said to look about 3 or 4 years old and have red hair.
Another name for the kijimuna is bungaya, which means roughly large-headed. The Kijimuna are known to be very mischievous, playing pranks and tricking humans. One of their best-known tricks is to lie upon a person's chest, making them unable to move or breathe such as sleep paralysis. Even though the Kijimuna are tricksters, they have been known to make friends with humans.
They are skilled fish catchers and only eat the left or both eyes of the fish they catch. Therefore, if you become friends with a Kijimuna, you can always get a fish and become rich. They are good at diving and fishing and catch a lot of fish in seconds. But all the fish they catch have no eyes. They can also run around on the water surface and can stand on the water while carrying people.
They are extremely hatred of hot pot lids, octopus, chickens and human farts, and it is forbidden to let them near the Kijimuna. They also die (or are forced to move to another tree), if a nail is driven into the tree in which they live. They will take terrible retribution, including murder, against anyone who breaks these prohibitions.
Nevertheless, as long as one do not break these prohibitions, they are basically harmless to humans, and many lores say that they are "good neighbours" with humans.
[History of Ryukyu Islands (collective name for Amami Islands, Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago)]
The Ryukyu Islands are known to have been inhabited by humans for about 32,000 years.
The Ryukyu Kingdom was a monarchy, existed in the southwestern islands of Japan for about 450 years, from 15th century to 19th century. It developed through diplomacy and trade with China, Japan, Korea and Southeast Asian countries, and the castle of the Ryukyu dynasty, Shuri Castle, was the political, economic and cultural centre of its maritime kingdom. In the late 19th century, the Japanese Government, dispatched troops to oust King Shoutai from Shuri Castle and proclaimed the establishment of Okinawa Prefecture (Ryukyu Disposition). Here, the Ryukyu Kingdom was destroyed.
Genetic studies have shown that populations in the Ryukyu Islands (Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago) have no direct genetic link to mainland China or Taiwanese populations and have identical paternal lines to mainland Japan, and nuclear DNA analysis in 2018 showed that genetically, Ryukyuans are the most closely related, followed by mainland Japanese, from the Ainu (Ref) perspective.
Furthermore, in 2021, a paper on archaeogenetics published in the journal Nature stated that DNA analysis of prehistoric human bones excavated from the Nagabaka (lit. Long graveyard) site in Miyakojima City showed that they were "100% pure Jomon", a research finding that indicates that prehistoric archipelago people came from the Okinawa Islands.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (5)
キジムナー 〜 いたずら好きな赤毛の妖怪たち
キジムナーは、日本の沖縄諸島に伝わる伝説の小さな木の精霊で、樹木 (一般的にはガジュマルの老木) の中に住んでいる。見た目は3、4歳くらいで、赤い髪をしていると言われている。
キジムナーの別名は「ブンガヤ」であり、「頭の大きい」という意味である。キジムナーは非常にいたずら好きで、いたずらをして人間をだますことで知られている。最もよく知られているのは、人の胸の上に横たわり、身動きや呼吸をできなくさせる「金縛り」だ。そんなキジムナーだが、人間と仲良くなることもある。
魚捕りが巧みであり、しかも捕った魚の左目または両目だけしか食べない。その為、キジムナーと仲良くなれば魚をいつでも貰え、漁運に恵まれる。海に潜って漁をするのが得意であっという間に多くの魚を獲る。でも、彼らが獲った魚は全部目が無い。また、水面を駆け回ることができ、人を連れながらでも水上に立てる。
熱い鍋蓋、タコ、ニワトリ、人間のおならを極端に嫌い、それらのものをキジムナーに近付けるのは禁忌である。また住んでいる木に釘を打たれると死ぬ (或いは別の木への転居を余儀なくされるとも)。これらの禁忌を破った人間に対しては、殺害を含む恐ろしい報復を為す事も辞さない。
然し、禁忌さえ破らなければ基本的に人間には無害な存在であり、人間とは「良き隣人」であると言う伝承が多い。
[琉球諸島 (奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島の総称) の歴史]
琉球諸島には、約3万2千年前から人類が住んでいたことがわかっている。
15世紀から19世紀までの約450年間、日本の南西諸島に存在した君主制国家、琉球王国は、中国をはじめ日本、朝鮮、東南アジア諸国との外交・貿易を通して発展し、琉球王朝の王城、首里城はその海洋王国の政治・経済・文化の中心にあった。しかし、19世紀後半、日本政府が軍隊を派遣し首里城から国王尚泰 (しょうたい) を追放し沖縄県の設置を宣言した(琉球処分)。これによって、琉球王国は滅亡した。
遺伝子研究では、琉球列島 (沖縄諸島、宮古列島、八重山列島) の集団は、遺伝的に中国本土や台湾の集団との直接的なつながりはなく、日本本土と同一の父系を持つという研究結果や、2018年の核DNA分析から遺伝的に、アイヌ(参照)から見て琉球人が最も近縁であり、次いで日本本土人が近縁であるという研究結果が発表されている。
さらに、2021年には、宮古島市の長墓遺跡から出土した先史時代の人骨をDNA分析した結果、「100%純粋な縄文人」であったとする考古遺伝学の論文が雑誌「ネイチャー」に掲載され、先史時代の列島人が沖縄諸島から来たことを示す研究結果が発表されている。
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dempameat · 2 years ago
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 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり��大半が餌食になるという。
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from0287 · 6 years ago
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2019年6月3日4日。初の奄美大島。その2 #頭にゴープロ #久しぶり #ゴープロのある生活 #ファインダー越しの私の世界 #ファインダー越しのたかちんの後頭部 #バインバインしちゃう #夜はレンタカーのオネェさんに勧められた #がじゅまるの樹の下で #奄美大島のお魚と奄美大島の黒糖焼酎を #月曜日の昼15時に到着して火曜日15時の飛行機の滞在時間まるまる24時間の弾丸 #美容室のお客さんに勧められて数日後にはチケット手配 #翌週には初奄美大島 #即決断即行動 (奄美大島) https://www.instagram.com/p/ByY1bpIDtaJ/?igshid=152vjahpdp4yd
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xf-2 · 5 years ago
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【北京時事】中国自然資源省は23日、東シナ海の海底地形に「標準名称」を付けたと発表した。尖閣諸島の中国名「釣魚島」を示す複数の名称が含まれる。沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更すると議決したことへの対抗措置の可能性がある。
奄美沖の潜水艦は中国 河野防衛相、異例の国籍公表
 50の名称のうち、「釣魚」を冠するのは「釣魚窪地」「釣魚海底峡谷群」「西釣魚海底峡谷」「釣魚水道」「西釣魚水道」の五つ。
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nozomi-nobody · 6 years ago
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Nozomi Nobody Exhibition “Every Blue” 11/29(金)- 12/1(日) at 代々木上原 hako gallery 2F “hako plus”
シンガーソングライター・Nozomi Nobodyが、活動拠点の東京を離れ、奄美大島の加計呂麻島で過ごしたひと夏の記録。写真と言葉で綴る、島で見たいくつもの「あお」。 会場では、写真と書き下ろしエッセイに加え、島で録音した新曲「Every Blue」の音源付きブックレットを発売予定。
【Open Hours】 11/29(金)17:00-20:00 11/30(土)12:00-20:00 12/01(日)12:00-18:00
【Closing Live】 12/1(日) Open 18:30 Start 19:00 Charge ¥2,000 *予約優先([email protected]
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 はじめて加計呂麻島で海を見たとき、海の青の青にはこんなにもたくさんの「あお」があるのかということに心底驚いた。虹の色を定義するのが難しいように、名前をつけて分類することができない、境目のない無数の青がそこにはあった。  海は見るのが好きだと思っていた。泳ぐことにはあまり興味がなかった。でも、一度潜ってみたらそこにはさらにたくさんの「あお」があり、魚も珊瑚ももちろん美しいけれど、あおのその美しさと深さにわたしは強く惹かれた。揺らめき輝くあおの中で、わたしの心ははっきりと色めき立ち、混乱し、どぎまぎした。思えばそれはまったく恋みたいだった。取りたての免許で曲がりくねった山道を運転しては、いろんな浜に泳ぎに出かけた。めきめきと、日に焼けていった。
 島にいる間、わたしは様々な自分を発見した。それは、とうの昔にいなくなったと思っていた自分や、忘れていた自分や、全然知らなかった自分だったりした。そういう自分に気づいて、確かめて、認め受け入れていくような日々だった。そうしてそういういくつもの、分類できない、境目のない自分を、島のあおに重ねてみたりした。
 わたしは加計呂麻のあおに何度も救われた。ただ眺めているとき、潜っているとき、浮かんでいるとき、あおに触れていると心が休まった。島にいる間でさえ苦しくてどうしようもない瞬間というのはやっぱり訪れて、だけどそのときも海に助けられた。あおの中で、わたしは少しずつ緩み、解け、まっさらな自分に還っていくようだった。  島での日々を経て、わたしはいろんなことを大丈夫だと思えるようになった。自分が自分でありさえすれば、何も心配することなどないのだということを学んだ。強くなった。そのことをとても誇らしく思っているし、感謝している。    島でみたいくつものあお。わたしの中に広がるどこまでも続くあお。忘れない、あお。  中古で買った小さなフィルムカメラで気の向くままに撮った写真と、改めて振り返り綴る言葉とで、ここに残します。
■More Info : http://hakogallery.jp/nozomi-nobody-exhibition-every-blue/
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rudolf-blackcat · 6 years ago
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奄美(1)
さて、恒例になったGW大家族旅行! 今年も去年に引き続き3泊4日の日程です。 目的地は、奄美大島! 南国ムード漂う青い空と海!!!!!!! を、想像していたのですが… 初日、2日目と基本 雨でした。orz
雨の奄美大島…
奄美に行くのに水着も持って行ってなかった… (実は、スーツケースがいっぱいで、入らなかったんです。) カヌーに乗ったり、シュノーケリングしたり、トレッキングしたりしたい!! と、思いつつ出発までに何もアクティビティの予約をしませんでした。 そういうことにあんまり興味ない人がいるので…ジャマくさくなるんですよね。 じゃ、何しに行ったの?と思う方もいらっしゃると思いますが それでも十分楽しめましたよ。
雨の日は部屋でまったりしたり、奄美パークに行ったりしました。 上の写真は、奄美パーク内にある『田中一村記念美術館』です。 建物が奄美にある高倉(高床式倉庫)のように作ってあって、面白い形でした。
田中一村は、日本画ではそれまでなかった亜熱帯の景色を描いた日本画家として”日本のゴーギャン”とも呼ばれているそうです。 8歳のころに描いた絵もあり、当然ですがめちゃくちゃ上手いです。(ボキャブラリーが貧弱過ぎ…) お父さんが彫刻師だったそうなので、一村が彫った根付や木魚などの作品も展示されているのですが やはりすごく上手でした。( この人、本当に器用だったんだろうなぁ。才能が凄かったんだろうなぁと思ってしまいます。 ) 絵の描き方の移り変わりなどを見ることができるのですが、全く違う人が描いたと言われても納得できます。 最後の奄美時代の作品は、色や塗り方が 私の思っていた日本画とは全然違いました。上手く言えませんがポスターのような感じです。 絵は好きですが、日本画をあまりしっかり見る機会がなかったので こんな日本画もあるんだと思いました。 興味のある方は、奄美に行かれたら一度訪れてみてください。
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blnxpc · 6 years ago
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海鮮バリウムメヒコ
命名:Daichi Yamamoto (ラッパー)
作画:Yankeecong (ペインター)
設定:Takahiro Sawamura (詩人)
制作:2019年1月13日
海鮮バリウムメヒコ 解説
・概要
 海鮮バリウムメヒコ(海バメ、Marine Barium Mexico)は、バリウムメヒコ科バリウムメヒコ属に分類される鶏脚鱗獣類。奄美大島沿岸部を主な生息域とする。成獣の体長は1.5〜3m。体重は60〜280kg。幼獣の生態については未解明の部分が多い。
・発見
 1980年当時、筑豊国際海洋研究センター��究員であった吉宗徹が、出張先の奄美大島南部で発見。名前の由来は、吉宗がその姿を目にした瞬間、バリウムを飲んだ時のような胃のむかつきを覚えたことによる。なお、何を思ったか吉宗はそれを生け捕りにすることなく、即座にピストルで頸部を撃ち抜いたのち、手持ちのダマスカスナイフで捌き、肉を生のまま賞味したところ、タコスのような味がしたため、メヒコと名付けたとい��。本種は、名前のよく似た生物である「山幸(やまさち)ボリウッドマサヒコ」(発見および命名:吉宗徹)としばしば混同されるが、こちらはヒヨコを主食とする水溶性ヘラジカの一種であるため、生物学上の関係はない。
・特徴
 鳴き声は「ヨウヤランワ」。他の動物と比べて発達した色覚を持つ。翼のように横に大きく開く胸ビレを持ち、視神経が巻き付いた身体全体にはフジツボが固着する。鳥に似た二本の足からはトサカ状の毛が生えており、その先端から超音波を発することで仲間とコミュニケーションを図る。強靭な脚力で木に登ることもできる。爪先に真珠をはめ込んでおり、陸上ではその真珠を転がして高速で移動する。頸部のまだら模様は、ストレスを感じた時に岩肌に頭を打ち付ける習性があり、それによって生まれた血豆である。泳ぐ時はヒレや足を用いず、尻尾を上下させることによって推進力を得る。尻尾を乾燥させて粉末状にしたものを服用すると肺結核に効くとされ、奄美では漢方薬として珍重されている。その異様な見た目から夜行性と思われがちだが、昼行性である。「玉入れ」と呼ばれる独特の求愛行動をすることで知られ、発情期を迎えたオスがメスの前で、爪先にある真珠を自らの局部に次々と埋め込んでいき、最後まで悲鳴を上げなかったオスがメスに選ばれる。
 食性は雑食で、主に魚や海鳥、海藻を食べるが、他の動物の中でもとりわけ人のものを盗む習性があり、海の家などで人の頼んだ焼きそばを貪食する姿がよく見られる。またオスは洋梨を好み、よく似た色のバッグを持つウーバーイーツの配達員が配達中に襲われることがある。現在までに奄美大島のみで30件の被害が報告されており、死傷者数は29人にも及ぶ。2000年には「海バメ犠牲者の碑」が島内に建てられたが、直後に10匹ほどの個体が石碑の上に巣を作り大繁殖したため、現在においても近づくことができない。しかしながら、性格は極めてシャイで、予期せず他の個体と出くわすと顔を赤らめてその場にうずくまってしまう。この行動は敵に対して防御の姿勢を取っているものと考えられていたが、2008年に行われた追跡調査から、同性同士での面倒な交流を避けるため、単に頰の中��隠し持ったドングリを食べたり真下にある雑草を啄ばんだりしているだけであることが分かった。2018年には、ジャマイカ近海でマグロに跨り南洋を回遊する個体が目撃された。その環境適応能力の高さから、将来人類が進化した際に取り得る理想的な形態のひとつとして海バメの名を挙げる研究者もいる。
・出典
吉宗徹著『海バメの世界』奄美時事新報社、1990年、230頁。
吉宗徹著『続・海バメの世界』奄美時事新報社、2009年、605〜882頁。
屋敷山長久、吉宗徹他『鶏頭鱗獣類、その異常性』海洋性コラーゲン学会奄美支部会報、2010年、12頁。
吉宗徹著『海鮮バリウムメヒコ百科』焼酎文化社、1999年、561頁〜567頁。
Tohru. L, “Marine Barium Mexico, The Fuckin Weird Species”, The Oceanographic Society of The World (5th ed.), Bollywood University Press, 2016, Pages 72 - 80.
※上記の内容は全て架空です。
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daysonme · 4 years ago
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2021.08.19 昼
奄美の回転寿司(まわってないけどジャンル的にはそれ)に行ってみた
特徴としては、、、
サーモンの寿司バリエが8種類くらいある
やたらネタを炙る
◯◯◯天、など揚げもの多く、寿司にする
斬新な組み合わせやアレンジメニューも豊富
醤油が濃くて甘い
など
どこか異国感あるラインナップで、ちなみに今日はシマの魚が2種類だった
もう少し獲れてる日ならもっと地物があったのかもな〜
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pitz4148-blog · 6 years ago
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1/5
囲碁の日
日本棋院が提唱。「い(1)ご(5)」の語呂合わせ。日本棋院では、毎年1月5日に「打ち初め式」として囲碁ファンと棋士との交流イベントを実施している。
紬の日
名瀬市(現 奄美市)が、1978年(昭和53年)に定めた。奄美の基幹産業である大島紬への認識を深めるとともに、大島紬の振興による豊かな街づくりを推進するために、市民がこぞって紬を着用し、その良さを再認識することが目的。
いちごの日・いちご世代の日
「いち(1)ご(5)」の語呂合わせ。「いちご世代」と言われる高校受験を控えた15歳の少年少女にエールを送る日。
魚河岸初競りの日
毎年1月5日に、日本全国の魚河岸で初競りが行われる。
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papatomom · 7 years ago
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20180520(日)
晴れのドライブ日和。大野市の「九頭竜新緑まつり」へちょいとお出かけ。木工体験で簡単な物置きを作り、化石発掘体験コーナーを見学し(いずれも無料でした)、岩魚(いわな)の炭焼きや舞茸ご飯など食してきました。写真にはありませんが、 マイタケやシシ肉を煮込んだ「振る舞い鍋」ジビエ鍋?っていうんでしょうか、これも美味しかった(「振る舞い」なので無料です)。初めてシシ肉を頂きました。
帰宅後はイチゴとブルーベリーを食べてあとはのんびり。大河ドラマ「西郷どん」も面白かった。奄美大島出身の知り合いがいたけど、今どうしてるんでしょうか。一度行ってみたいね。
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toshihikokuroda · 3 years ago
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平和考 自民党「提言」は「安保法制第2弾」
集団的自衛権に「攻撃力」充足
2022年5月3日【1面】
 「ウクライナ(危機)で一気に進んだ。敵基地攻撃能力保有は、まさしく安保法制の第2弾。国民の危機意識を醸成し、防衛装備の拡大も9条改憲も進めるチャンスだ」。自民党国防部会関係者の一人はこう述べます。同党安全保障調査会は4月27日、「反撃能力」=敵基地攻撃能力の保有や軍事費の対国内総生産(GDP)比2%など、大軍拡を求める「提言」を岸田文雄首相に提出しました。
 提言では「反撃能力」の対象範囲を「相手国のミサイル基地に限定されるものではなく、相手国の指揮統制機能等も含む」としました。攻撃を受けそうになったら、相手国の中枢を先制攻撃するシナリオは、憲法9条に全面的に違反し、政府が建前としてきた「専守防衛」とも矛盾することは明らかです。
「矛」と「盾」
 自衛隊発足以来、「矛」と言われる攻撃能力は日米安保体制のもとで米軍に依存し、日本は「盾」すなわち「防御的」な活動に徹するという役割分担を形成してきました。これすら大きく切り替え、日本が独自の「攻撃力」を持つ―。安保法制で集団的自衛権の行使が可能になった自衛隊が、米国と肩を並べて攻撃参加する体制を充足するものです。
 長年、自衛隊の歴史について研究してきた植村秀樹流通経済大教授(安全保障論)は「自衛隊が敵基地攻撃能力を持つことは、侵略はもちろん、先制攻撃や他国での武力行使はしないという国民との合意を踏み越えるもの。2014年の集団的自衛権行使容認のときと同じで、これまでつくり上げてきた憲法解釈を勝手に政府が変える。これは憲法改正に等しい」と指摘します。そのうえで「今度は運用面で、自衛隊の装備と訓練と作戦を変える。これは安保法制の第2弾であり、完全に続きだ」と強調しました。
9条に違反
 『戦後政治にゆれた憲法九条―内閣法制局の自信と強さ―』の著者で共同通信元編集委員の中村明氏は「『長距離��撃機の保有はできない』など従来の政府答弁を踏まえれば、高精度の長距離ミサイルの保有は憲法9条に違反する」と指摘。「しか��敵基地攻撃は、これまでの政府の立場でも極めて限定的な可能性にとどまる。『司令部』や『指揮統制機能等』まで対象を拡大するとなれば、(専守防衛の)例外の説明でもカバーできず、ほとんど全面的な攻撃を可能とする」と批判します。
 (1面のつづき)
事実上の憲法改定
 植村教授は、「『反撃』だの『自衛』だのどんな名目をつけようと、相手国は名目で判断しない。日本が自分の国の中枢に届く攻撃力を持ち、撃ち込む気だと判断する。しかも北朝鮮や中国にはかつての日本が侵略した歴史がある。そういう国に日本がミサイルを撃ち込むことは計り知れない禍根を生む」と批判します。
逆に壊滅的被害
 中村氏は、ロシアが壊滅的破壊力を持つ核弾頭搭載の水中ドローンシステム(魚雷)を持つことなどを示し、「日本がロシアや中国、北朝鮮のミサイル発射基地を長距離ミサイルで攻撃しても、報復攻撃で日本は壊滅的な被害を受けるだろう」と指摘。「防衛」目的の攻撃が、逆に壊滅的被害をもたらすという「軍事的不合理」を痛烈に批判しました。
 自民党議員の一人も「敵基地攻撃は、大変な反撃を呼び込む。絶対にやめるべきだ。ウクライナ危機で右側の人たちが調子に乗っている。まして相手の国の中枢を狙うなんてことは専守防衛にも反する。憲法審査会で参考人を呼んだら、安保法制のときのように専門家から『憲法違反』と言われる」と厳しい表情を浮かべます。
PDI構想から
 急ピッチで進む「敵基地攻撃」能力保有の動きの背景に何があるのか。政府に近いある安全保障の専門家は指摘します。
 「昨年1月に、PDI(太平洋抑止構想)という予算が米議会を通った。(中国が設定する)第1列島線(フィリピンから日本の南西諸島にかけてのライン)上に残存性の高い精密打撃網をつくる。要するに中国東海岸の1500発ともいわれる中距離ミサイルとの数合わせだ。在日米軍基地だけでなく日本にもミサイルや航空戦力を配備し、それでも間に合わないのでオーストラリアの潜水艦などに巡航ミサイルを供給する」
 米国の対中戦略として、奄美、宮古、石垣のほか沖縄本島も含む南西諸島周辺に、急いで中国のミサイルに匹敵する「精密打撃網」をつくる―。その一環として、既に南西諸島では自衛隊のミサイル基地が整備されており、中国艦船を想定した対艦ミサイルや、最新鋭の極超音速兵器の配備が狙われています。実際、PDIの予算要求資料では「精密打撃網」は「増強された同盟国の地上配備兵器の参加」が前提とされています。
対米公約の履行
 元海上幕僚監部情報班長で現在、笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏は4月27日の東京都内での講演で「第1列島線上に構築する精密打撃ネットワークによって、中国のA2・AD(接近拒否・領域否定)の能力を一時的に無力化する。そうして機動力を生かして分散配備された米国の兵力が中国に軍事力を行使する。これがPDIの根幹だ」と述べました。
 同氏は「PDIは敵基地攻撃能力の保有とリンクしている」「中国の戦力と見合うためには、ミサイル基地だけでなく、中枢への攻撃が重要になる」としました。日本の敵基地攻撃能力保有は、米中の東アジアでの全面衝突シナリオの一環です。
 敵基地攻撃能力の保有はすでに今年1月の日米2プラス2協議と日米首脳会談で対米公約となっています。議論の表に出てきていませんが、敵基地攻撃能力の保有の推進は、対米公約の履行なのです。
中枢部をたたく
 安倍晋三元首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」のメンバーで集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更を進めた一人である北岡伸一元東大教授は、4月はじめの都内の講演で「安保法制をつくったから、いざというときにはアメリカと一緒にたたかうと言えるようになった」と強調。一方で「敵基地攻撃」というが「今の基地は移動している」ため基地をたたくのは現実には難しいとし、「対象を基地に限る必要はない…中枢部をたたく。あるいは首脳の住んでいるところをたたく」と提言。「(北朝鮮より)大きな危険は中国だ。中国が攻めてきたときには反撃する能力を持つべきだ」と語りました。
明白な先制攻撃
 安保法制下での敵基地攻撃能力の危険は、より明白な先制攻撃が可能になるということでもあります。
 敵基地攻撃は、そもそも「撃たれる前に撃つ」という性質上、攻撃「着手」前の違法な先制攻撃との区別が極めて困難です。さらに安保法制に基づく集団的自衛権の行使として敵基地攻撃がなされる場合は、すでに米国に対する攻撃がなされた段階での攻撃参加となり、日本に対する攻撃の有無にかかわりなく一方的に攻撃できるようになるため、他国領域内での明白な先制攻撃となります。
 これが憲法9条に違反することは明白です。東アジアの軍事的緊張を高め、南西諸島の破局のシナリオを含む大軍拡に厳しい批判が必要です。
 (中祖寅一、目黒健太)
 (2面)(しんぶん赤旗)
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tarochan1968 · 3 years ago
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私は魚使いなので(笑) 魚がメッチャ私の方に泳いでくる時があります。本当は何か出ているのかな?
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