#家族風呂
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こんなに近い距離を素通りされた
なんてマイペースな猫
@家族湯 はなみずき
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2025/04/29 細い月の夜

夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚���る14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤���香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。

なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程���着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月���月齢1.3。まだ始まったばかりだ。

今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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高度成長期だった頃の日本の町です。 This is a town in Japan during the period of high economic growth.
住民を配置しました。住居・仕事場・遊び場と分けてあります。一つの家族を除いて、後は既存のEAの町から移住させています。 I placed residents. They are divided into areas for living, working, and playing. Except for one family, the rest were relocated from an existing EA town.
さて、ゲームを始めましょう。 Now, let's start the game.
数年前に「日本風Old Town」で初めて建てた家を選びました。 I chose the first house I built in "Japanese Old Town" a few years ago.
この家は、夫の実家を再現していますが、忠実に再現するとシム達が動けなくなるので、広めに建てました。 This house is a replica of my husband's parents' home, but if recreated it too faithfully, the Sims wouldn't be able to move around, so we built it quite spacious.

CAWでの最終編集で区画サイズを変更したので図書館と自治会館を建てました。 In the final edit in CAW, I changed the plot size so I built a library and Neighborhood Association Building.
自治会館では、子供会、婦人会、自治会等が開催されます。昔は結婚式も行われました。(これは外国の方に向けての説明です。) The Neighborhood Association Building is used for meetings of children's club, women's club, community association, etc.In the past, weddings were also held here.
SashaJapaneseOutDoorSetと@jazzysimlifeさんの4to3_HotSpringHotTubを使用した露天風呂。 An open-air bath using SashaJapaneseOutDoorSet and @jazzysimlife's 4to3_HotSpringHotTub.
ギターを弾いてるのは@yorithesimsさんのサイトから拉致してきた難波あけみさんw The person playing the guitar is Akemi Namba, who I snatched from @yorithesims' website lol
銭湯(ジム)/public bathhouse(Gym)
1968年の浴室普及率は65%ぐらいだったので、古い家はお風呂がない場合もありました。なので、町の至る所に銭湯がありました。今ではほとんど廃れた文化です。 In 1968, the percentage of homes that had a bathroom was around 65%, so some older houses did not even have a bathtub.So there were public baths all over town.It's a culture that has almost disappeared now.
The interior is here
さて、オリジナルの作者さんに何度か連絡しましたが、お返事を頂けない状態です。なので、クレジットを明確に表示してシェアしたいと思います。(もう少し準備する必要はあります) I've contacted the original creator several times, but haven't received a reply.So I want to share it with clear credit.(I need to do a bit more preparation.)
それではまた
Bye for now!
#ts3#the sims3#sims3#ts3 screenshots#ts3 simmer#sims 3 simblr#sims 3 gameplay#sims3 japanese#sims 3 build#the sims3 japanese#the sims 3#ts3 oldtown
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クラシックイン ロビンソン Classic Inn ROBIN'SSON
福島県耶麻郡北塩原村 Yama-gun, Kitashiobara-mura, Fukushima, Japan
2024/07
夕食は、洋食フルコースかしゃぶしゃぶ食べ放題が選択でき、どちらもケーキ・フルーツ食べ放題がついています。
お腹いっぱい😆
オーナーから、もしかしたら蛍が飛んでいるかも?と教えていただき、外を散歩してみましたが、見ることはできませんでした。
以前は、沢山飛んでいたようですが、環境悪化が原因なのかほとんどいなくなってしまったそうです😔
お風呂は、露天風呂付の家族風呂が2つあり、空いていればいつでも入れます。どちらも、脱衣所・洗い場・内風呂はかなり狭めでしたが、露天風呂は大人3~4人は入れそうな感じでした。
無色透明の優しいお湯でした。
塩化物温泉(源泉掛け流し)
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250109
朝、家の中で人が活動し始めた音がして、起きる。 昨日、加湿器をつけてねたら、冊子にするつもりの紙がふやけてしまった。 漫画本を7冊、積み重ねて置いておく。まっすぐになるだろうか。
ギャラリーへ行って、設営。 白い空間。 何度も訪れたことのあるギャラリーだけれど、壁に何もないというのは初めてで、ここにわたしの描いた絵を飾っていいんだ、と思うとたまらない気持ちだった。 白い壁を動画に残した。設営に真剣になりすぎて、この他にはなにも記録していなかった。
昨年の、初めての個展の3倍はありそうな空間で、ずっと、わたしの絵で不足しないか不安だったけれど、なんともしっかりおさまってくれて、ほっとした。 途中から疲れてしまって、日本語がうまく話せなくなった。
夜、いつもより寝つきがわるく、しばらく布団の中でぼんやりしていた。
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250110
朝、緊張がある。 今日から個展。 ばたばたと家を出る。 ギャラリーの壁にわたしの絵がある空間をぐるぐるとまわってみていた。
やさしい人が感じたことを言葉にしてくれて、空気の粒。水蒸気。入りこんで。感覚的なことを伝えてくれて、うまいこと文章にできないけれど、ちゃんとわたしの中に落ちてきた。これからの頼りになりそうな糸を垂らしてくれた。 この部屋には出窓がふたつついていて、昼から夜へと色が変わっていくのをずっと見ていた。 すっかり紺色になってから、カレーを食べに行った。 ルーとお米のバランスを崩してしまって、最後はルーだけを食べていた。 それでもひとつ、完成だった。 いろいろな話をした。 食べ物にまつわる話が多かった。食べ物を描く人だから、と思うけれど、たぶんわたしも食べ物がすきで。 小さい頃に食べていた星のイラストのレトルトカレーのことを思い出せて嬉しかった。 あのカレールー、黄色かったよね。
あっちとこっち、ちがう電車に乗って帰る。 また明日も会うからまた明日、と言って別れて、また明日って言えるの、いいねと笑いあった。
夜、友人の家に泊めてもらう。
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250111
朝、目が覚める。 部屋が少し明るくなっていて、朝がきたから目が覚めたんだ、と思う。 お腹も鳴って、わたしの身体は規則正しすぎる。
玄関の横のキッチンの窓があかるくて、瓶にさしてある花が嬉しい。 ここで生活をしている人がいる。 朝は起きられないと言いながらぼんやりしている彼女の横で、本を読んだり、日記を書いたりしていた。
キッチンでコーヒーを淹れてくれる。 換気扇がないから、窓を開けて。 車の音がきこえる。人が歩いているのがみえる。 もともとは祖母のものだったというカップとソーサーにコーヒーを注いでくれる。ブルーがお洒落なカップとソーサー。 昨日の夜、ぶどうぱんしか買わなかったから、冷蔵庫にあった野菜を切ってくれた。 ごま油と塩こしょうで味付けをして、キャベツとピーマン。 それだけだけれど、それだけでよくて、それだけが嬉しかった。いい朝食だな、と思った。
部屋のそこかしこにある本をみせてもらって、たくさん本の話ができることが嬉しい。 お昼にはタコスを食べた。 よく伸びるチーズ。サボテンジュースはだいぶ植物の味がした。 なんておだやかな時間。 彼女との距離感を不思議に思う。 お互いのことをとてもよく知っているかといわれればそうではなく、でも、家に泊めてもらうことは簡単にできてしまう。
夜、また別の友人に会う。 大好きな友人なのに今は会わない方がいいのかもしれない、と思ってしまう。 環境があまりにも違いすぎる。 またいつか、またいつか。 10年後にでも合流できますように。
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250112
朝、昨日の夜のことを思い出したくなくて日記を書きたくない、と思っていた。 でも、ひらいてみたら書きたい時間があって、少し書く。
友人とランチ。 わたしはキッシュ。友人はパフェ。 見た目が完ぺきなパフェを崩していた。 時折とおくをみるようになにかを思う友人。 ふ、と意識が着地して、次の瞬間に出てくる言葉を待っていた。 普段の生活に山がないことにぽっかりとしていると言う。 キッシュもおいしかったけれど、キッシュに添えられたキャロットラペがおいしかった。少し甘く、レーズンとばっちりだった。
ギャラリーへいく。 わたしの絵をみてくれる人がいる。 絵の前で何をみてくれているのだろう。内に入り込んでその人だけの景色がみえてくれていたら、嬉しいなと思う。 わたしはこう、絵をみてもらいたいんだ、と思う。だから、展示をしたんだ。
夜、父の還暦を祝う。 嫌いではないけれど居心地の悪さを感じていた家族。 そうしていたのはわたしかもしれない、と思った。 みんなが酒を飲む中、ひとり紅茶を飲み、ケーキを食べ、風呂に入り、ねた。
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250113
今日は個展最終日。 ばたばたと家をでる。 昨日ランチを食べたカフェに併設しているショップの指���が頭の片隅で気になっていた。 ピンクの石がついた小さな指輪。 お守りになりそうな予感がしながらも値段に迷い、店員さんと話しながらやっぱりほしいな、と購入を決めた。嬉しい。 小指につけて、ギャラリーに立っていた。 ここで感じたこと、小指にさわる度に思い出せるだろうか。
展示をしたことで何かが大きく変わるわけではない、そうわかってきて、でも展示をするたびに着実に進んでいて、続けるしかないんだ、と思う。 壁にかけた絵をみながら、まだいけるはず、と思っていた。
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いつだって彼女は遠い日の誰かを見ているようだった。共に歩く帰り道も、喫茶店でカフェオレを傾けている時も、柔らかなキスや狭い風呂場で肩越しに見る横顔も。意識が中空にとんでいて、その慈しむような懐かしむような表情に何を思えば良いのか少し困った。
でも、居なくなるならそれはそれで仕方ないと思えるくらいに自己保身と自己防衛の愛し方を覚えてしまった。嫌な年の取り方をしたもんだなんて。笑ってみてもね。何も分け合えないし。

新しい家に住む。
義務のように連れ合いの友人や家族が何名か来て2時間くらいお茶を飲んで帰っていく。
不思議。冷たく見られないための儀式。
そういう面倒なことを削ぎ落としていった結果、一家離散のような家庭だったわけだし。こっちのほうが正しいのかな?と思いつつ手土産を受け取りおもてなしして、良い家ですね。なんて言われて。
こんなことしてる間に何か心の一部が死にそうだなぁなんて思いながら日々を過ごしている。
ふと、思い立って自分のフォローを見てみたら古参の人がだいぶ減っていた。あの人の日記好きだったなって思う。次の場所へ。そこがあなたにとって良い場所あるように���願う。
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風呂上がりに霧島高原の水
@旅行人山荘 鹿の湯
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『湯場めぐり番外編 函館の湯』
社旅番外編動画です。前回配信させていただいた『社旅2024 北海道函館編』で宿泊したホテルの温泉と、個人的に行ってきた温泉を勝手に温泉紹介動画シリーズ『湯場めぐり番外編』として動画を作ってみました。 日頃の疲れた心身を、3カ所の泉質が違った温泉で、心も体もリフレッシュ。四国の温泉と少し違った北国の温泉場。 高知県から、なかなか ふらっと行ける距離ではないので、また入れるとは思っていません。なので今回、湯場めぐり思い出記録動画の一つとして配信させていただきます。 今回は3ヶ所の湯場紹介ですが、函館市内には沢山の有名湯場があります。北海道函館市に行くことがあれば、��非 北国の温泉場を堪能してみてはいかかでしょうか。 広告ペタ 格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─ スタンダードプラン 詳細はこちら 温泉旅館の格安予約サイト『一休.com』

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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、連日の雪降りです。
昨日は朝一の雪投げをしてからの朝食後、塗り支度やら塗り仕上げた品々の風呂だしからスタート。
その後は歯医者さんへ定期検診でお昼。
お昼過ぎからは車庫の屋根の雪が気になっていたので、急遽雪おろし。
お昼過ぎからだったので、おろした雪の排雪時間も考慮し、北側の片屋根箇所のみをザザッと雪おろし。
80cmくらいの積雪量を大凡半分程おろし、その後は家族皆で排雪作業で一日が終了。
そして今日も朝一から雪投げ作業。
自宅前を終えてから、隣と斜め前と斜め後ろの三軒を除排雪し、前の家の前はクタビレたので、自宅入口のみの除排雪。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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祈る
どっぷり疲れて久しぶりに薬を飲まずに眠った。風呂に入る前は体から腐敗臭がして、自分が三角コーナーに放置され続けた残飯になったような気分だった。
その日は遠くまで出かけて一泊し、両家顔合わせの会食会に出て家に帰ってきたところだった。味の薄いコース料理を食べながらぎこちなく談笑し、彼が手配したカメラマンに、親戚(になる予定の)一同の写真を撮ってもらった。状況も自分の装い��何もかも心地悪く、解散したあとは屋外であるにも関わらずワンピースとパンプスを脱いで、Tシャツとスウェット、スニーカーに着替えた。
行きも帰りも含め移動中はここ最近ずっと机に向かっている彼と私がゆっくり話す久しぶりの時間で、幾度となく繰り返した諦めを反芻する時間でもあった。あなたは自分をすごい生き物だと思っているの?他人が立っている場所を自分は既に通り過ぎた場所だと思っているの?色んな言葉を飲み込んで貴方は不出来に生まれた人間の苦悩を分かっていない、とだけ伝えた。それさえもいわゆる「有能」な彼には褒め言葉のように受け取られかねないなと思ってイラッとしたけど、彼を傷付けても私の得にはならないし、というかこれから家族になろうとしているひとを敵にしてしまう自分に嫌気がさして悲しくなった。また病気じゃないか。そもそも敵なんていないのに。私は皆つらくて可哀相なことを伝えたいだけなのに。
色々かみ殺して、最後に寄った某SAでソフトクリームを嬉しそうに食べるヤンキー上がりみたいな青年達を見ながら、本当にひとり残らず幸せになってほしいと思った。


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2024ラストの朝は、
兄とAmazonバイトしました、初。
2024最後の日というのに兄妹でAmazonバイトを
する家族はきっとここしかないと思ったそんな日
でしたね。
夜は家族と焼肉を。大好きなバーが20時からで
オープンしてなく、ちょっぴりショック。よし、
年明けいくぞー。
今は安定のお風呂に浸かり、「あー年明けちゃうな
」とか考えているわけです。
あと3分か。2024本当に色々あったけど、新たな
出会いもありつつ、周りに支えられた一年でし
た。ありがとう、2024。
2025も自分らしく、自分のペースで日々を
歩んでいく。好きなように沢山笑おう。
明けましておめでとうございます。
2025もどうぞよろしくお願い致します。
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2024.01.28(sun)
金沢工業大学及び国際高等専門学校の白山麓キャンパス内にある『比咩(ひめ)の湯』の岩風呂で、雪景色を見ながらまったり。 学生さんの他に、若い家族連れが多かった。
帰り道、夕日に照らされる山の雪景色に出会えたのもよかった。
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※ 風呂も入れない…「年金月6万円」失業中の78歳男性、真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう「貧困老後の現実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf56a1d0791184c013e23dbb2b7fda6c8c0a1ac7?page=1
家族構成に関する肝心の話がない。まずは子どもに養って貰うべきで、子どもがいなければ、国はフードスタンプとか始めた方が良いでしょうね。これからこういう独居老人は増えるのだから。
で、こういうケースから見ても、生活保護が、あまりにも手厚すぎるという問題をどう処理すべきなのか。そろそろ考え無いと。
ただし私は、独居老人に至れり尽くせりの福祉をばらまくことには反対です。それは非婚化少子化を加速させるだけで、ある程度は、独居老人は、こんな惨めな最後を迎えるんですよ? と世の中に見せた方が良い。
最後は、国がなんとかしてくれるだろう、と安心させてはダメよ。マジな話。
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'25/06/01🌞
日帰りで大阪万博に行ってきた。
1限行くより早く起きて新幹線にのり、芸術祭直前期の22:00開放くらいの時間に帰ってくる弾丸旅行。
朝ご飯は紐を引っ張るとあったかくなるタイプの駅弁を食べた。説明見てなくてすぐ開けようとしたら熱すぎてびっくり😧あったかいお肉おいしかった😋


新大阪までは家族で行ったが、両親はポケモンGOイベントに行くため駅からは単独行動した。新大阪から本町の御堂筋線がすごい混んでいたが、夢洲までの中央線は座れるくらい空いていた。11:00からという遅めな時間のチケットだったので入場も10〜15分くらい並べば入れた。
入園後まずマルゼンと松坂屋のお土産物屋さんに行った。入店にマルゼンが15分、松坂屋が5分くらいかかった。一緒に過ごすミャクミャク選びから始めたかったし最後に慌ててお土産見ると本当に欲しいもの以外も無駄に買ってしまうので最初に見た。マルゼン限定のピンクミャクミャクがかわいくてお供にすることに決めた。スタンプラリーやフロッキーフィギュアも買っていった。松坂屋はカプセルフィギュアが6月中旬まで売り切れでなくて絵柄がランダムな風呂敷を買った。お土産物屋さん見るの楽しいし優柔不断なので1時間以上お土産見て終わった。


その後は大屋根リングお散歩したり周りの写真取って、予約していた関西パビリオンに行った。和歌山エリアで 「wakayamaの森と恵みのペアリングセット」 を食べた。6000円するだけあって上品な味だった。上段の和菓子より下段の甘くない料理の方が好きだった。

コモンズAに行ってスタンプラリーしてトルコパビリオンに行ってお土産を見た。誕生石の色なのでターコイズブルーのブレスレットを買った。迷子になりつつ周りをお散歩してからもう1回トルコにもどってパビリオン入り口のキッチンカーみたいなので出ていたトルコ料理を食べた。トルティーヤみたいなやつでおいしかった。


19:00頃に新大阪にもどって両親と合流。帰りもこの時間なら電車普通に乗れた。
明るい時間に行ったからか虫全然いなくて快適だったし予約なくても並べば(ちょっと混んでるディズニーくらいで全然許容できる待ち時間だった)楽しめると思った。スタンプラリーの続きもしたいしまた行きたい👀🌟
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顔
シュミラクラ現象というらしい。
3つの要素が逆三角形に並んでいると「顔」と認識してしまう。
すわ心霊写真か?!にありがちなやつだ。
子どもの頃は餅というとのし餅を大晦日くらいに届けてもらって、それを切り出して食っていた。
家族は祖父を含めた4人であったけれど、それでも多少余らせてしまいカビなんかが生えてくる。
そうすると今のホワイト社会ではあり得ないんだろうけれど、母は包丁やカミソリなんかでカビを削り落としていた。
それでも残ったものはしょうゆを塗してストーブの上でカリカリに焼いていく。
まあ、あられとかせんべいみたいな感じだ。
ただしこれはめちゃくちゃ硬いので、歯の悪かった祖父は食えなかった。
なんでこんなことを思い出しているのかといえば、写真の丸い餅は去年(2024年)の鏡餅なのだ。
鏡割りをすっかり忘れていて、そのまま年を越してしまった。
さすがにもうダメかな、と思って賞味期限を見たら、なんと2024.12.31だったのだ。
真空パックなのでカビなんかも生えようがない。
なんの問題もなく普通に旨かった。
いやはや、ぼくの思い出は完全に過去のものなのだなァと思った次第だ。


風呂吹きだいこんと牛肉とほうれん草のオイスター炒め
毎日何かで台所にいると、一日何もしなかっただけで、ずいぶん久しぶりな気がしてしまう。
これが仕事だと、ちっともそんなこと思わないんだけどなァ。
大根は米の研ぎ汁で。
まあ休み中ならではだね。
平日に40分とかかけて煮込むとかやってらんない。
ごちそうさん。
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