#新世界より
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obscureanimeoftheday · 1 year ago
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Obscure Anime of The Day:
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Shinsekai Yori
Aired: 2012-2013
Genres: Adventure, Drama, Fantasy, Horror, Mystery, Psychological, Romance, SciFi, Supernatural, Superpower, Violence
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karinta-agogobell-unified · 2 years ago
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youtube
A new fan song I wrote (inspired by Shinsekai Yori), called “Reckoning”.
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LYRICS:
It’s been about a thousand years
since our power first appeared
the sacred song of fire and fear
by my reckoning
We inherit a quiet place
set apart from the human race
a history we couldn’t trace
was beckoning
Generations had come and gone
and yet our little world went on
none of us knew what lay beyond
the barrier
We made imagination real
and honed it till it was sharp as steel
there was nothing to make us feel
any warier
Then we learnt how we came to be
how the ones to shape our destiny
were cruel men
Was our village truly safe from harm?
There was no cause for false alarm
Just come home again
It’s been more than a dozen years
since the first of us disappeared
thus our fate would be engineered
by my reckoning
Moulding us to be clean and pure
so our society would endure
how could we ever know for sure
what was happening?
The quiet boy with the thrilling stare
The lovely girl with the scarlet hair
The friend who needed our love and care
They’ve all gone away
And we can’t even remember why
there are absences by our side
just that a part of us has died
yet their traces stay
What happens when our precepts fail?
When the system is so brittle and frail
That it breaks in twain?
What happens when we know the truth?
When we’ve shattered the innocence of youth
Only scars remain
What will become of us?
Where can we place our trust?
As the fire devoured our town
Our illusions were broken down
The child of those who had gone to ground
was coming home
All our fireworks on display
the sparklers with which we’d play
had eventually betrayed
what we thought we’d known
A reckoning must now begin
for all that we’ve been complicit in
for casting out our own guiltless kin
we must take the blame
The cruelty that we have brought
on those we deem a lesser lot
is symptomatic of systemic rot
and it has to change
All the fruits of what we’ve sown
we just discard outside our home
we don’t care at all
We have learnt to be wilfully blind
to the pain of those not of our kind
and by this we’ll fall
For the sake of the friends we loved
We must be willing and strong enough
to find a way
To atone for the crimes of our past
and build a just society that lasts
for another day
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honnakagawa · 9 days ago
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6月18日(水)open 12-18
私ごとですが、久々の歯科治療が今日から始まりました。 なかなかの工事を午前中にしたので、ちょうど開店時間頃に麻酔が切れる…とドキドキしていたのですが、もらった痛み止めを飲む事もなく、現在に至ります。 先生の腕が良いのだなぁ…と感謝。 暑くて歯が痛いなんて、ちょっとグレちゃうよね、良かった。
今日もたくさん本が届いたので黙々と棚し出ししました。 今日もストーリーズでなく、こちらに投稿します。 届くのを今か今かと待っていた高研さんの『隙間』完結4巻が届き、喉から手が出て、読了。 しばし放心。 何度も何度も読むだろう漫画作品です。 私の初めての投票は、緊張こそはしたけれど、こんなに切実ではなかった記憶。胸に迫る… 映画になったらいいなぁ…動いているヤンちゃん(主人公)に会いたい。 そしてきっと、音楽も素敵なものになるだろうと想像します。
早速届いたばかりの本をお会計に持ってきてくださった方もいて、嬉しい定休日明け。 今週もよろしくお願いいたします。 とにかく暑い毎日となりそうです。 どうぞ皆さまお気をつけて、無理なくお出かけくださいね。 出口かずみさんの新作絵���『ビーバーのギイコははこびたい』原画展は29日(日)まで!
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izakayachitomo · 2 years ago
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豚の角煮作成中
いつもと違うカットの仕方で作ってます
#豚の角煮 #居酒屋ちとも #ZEPPなんば #作るたこ焼き #タコパ #阪神タイガース #오마카세 #이자카야 #foodie #japanesefood #yummy #yum #food #foodporm #omo7大阪 #通天閣 #立ち飲みよりも安い #delicious #미식까 #술찝 #타코야키 #일씩 #大阪旅游 #大阪美食 
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rsktum · 14 days ago
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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3600frames · 7 months ago
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Translation for the Off the Hook page of Splatoon 3 Ikasu Art Book
[Squid & Octo Supernova Unit]
A unit consisting of the wicked-tongue rapper and champion of chaos Pearl, and the ditzy and dependable Marina, who loves nothing else in the world more than Pearl, heavy machinery and shoujo manga. They are the ones responsible for the Final Fest held in July of 2019 Mollusc Era that caused the "chaos boom" sweeping over the world. Currently, they are in the midst of a world tour accompanied by the band Damp Socks.
[The One and Only Genius Rapper]
“A world tour? No way, we’re taking this thing to outer SPACE!” is what Pearl suddenly declared before throwing herself into creating a new outfit themed after an space suit. The end result was a haute couture garment made by the hands of a world-renowned designer, and threaded with an abundance of valuable materials that can withstand the vacuum of space. The manufacturing costs ended up totaling to 200 million geso, leading some to call it “a huge waste of money.”
[Sharp-Minded and Girlish DJ]
An Octoling maiden who finds happiness in constantly being swept up by the behavior of the ever free-spirited Pearl. All the while progressing with musical composition for the new frontier that is Damp Socks feat. Off the Hook, she is capable of also managing other affairs in tandem with complete perfection. These include coordinating the overall direction of the world tour, booking the venues, development of ticket sales systems, and lunch box preparation.
JP under the cut:
イカ&タコの超新星ユニット
毒舌ラッパー兼混沌の覇者"ヒメ"と、ヒメセンパイと重機と少女漫画をこよなく愛するしっかり者の天然DJ"イイダ"によるユニット。 軟体世紀2019年7月に行われたファイナルフェスで、世界に混沌ブームを引き起こした張本人たち。 現在はバンド”ビジー・バケーション"を引き連れて、ワールドツアーの真っ最中。
唯一無二の天才ラッパー
「ワールドツアー? いや、宇宙進出だ!」と突然言い出し、宇宙服をモチーフとした新衣装を作り始めた。宇宙での使用にも耐える貴重な材料をふんだんに活用し、世界的なデザイナーの手によってヒメ専用のオートクチュールが誕生した。その製作費は2億ゲソはくだらないと言われている。
頭脳明晰で乙女チックなDJ
自由気ままなヒメの行動に毎回振り回されつつ、幸せを感じているタコの乙女。新たな展開の”ビジー・バケーションfeat.テンタクルズ”の楽曲制作を進めながら、ワールドツアーの総合演出や会場のブッキング、チッケト販売システムの開発、お弁当の手配など、あらゆる業務を平行しながら完璧にこなしている。
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megane-yarou · 7 months ago
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カウンセリング21年やっていて思いますが、メンタルが不安定な人は「自分と違う意見を言われた時、全否定されたように感じる」という傾向がある。これは被害妄想ではなく「自分の価値観を守ろうとする敏感さ」から来ています。 この敏感さは、自分や他人を大切に思う心が強い��拠でもあります。だから「他人は他人」 「自分は自分」という割り切りは必要です。 多くの人が敏感であるゆえに、 自分の考えや意見と違った時、 心の奥底で 小さな嵐が起きるのを感じます。 この心に起きる嵐は、 「ただの意見の違い」に過ぎないものを 「全否定」として 拡大解釈をさせたりします。 しかしこの 「敏感さ」は心の弱さではなく、 自分と人を大切にできる 「強さ」に変わります。 目の前にある小さな灯火。 その火を吹き消されないように 覆うことで守る人。 敏感であるということは、 まさにそんな行動に似ています。 守るべきものがあるからこそ、 風のそよぎにも気づくことができるのです。 周りの人がふと口にした 「小さな言葉」や、 「ささやかな仕草」に気づけるのも、 あなたが敏感であるからこそです。 だからこそ そんな自分を否定しないでほしい。 誰かの言葉で 自分が否定されたように感じた時は、 「意見が違うだけ」 「自分を否定するものではない」 そう自分に言い聞かせて、 新しい視点のひとつとして 考えてみてほしいのです。 もう一度言います。 敏感である自分を否定しないでください。 「敏感さ」は世界の 繊細な音や色を捉えるアンテナ。 そのアンテナは、 あなた自身の心も、 他者の心も豊かにしてくれるでしょう。 「答えが出ない」 そんな悩みや苦しみを 僕も一緒に受け止めたい。 少しでも楽になれるポストも 毎日投稿していきます。 明日もあなたの少しのお薬になれますように。
Xユーザーのりゅうこころ|作家🖋️さん
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amarough · 3 months ago
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そういえば河原版のハコデザインが発表されていました
メチャクチャメチャクチャかっこいいです。
本棚や部屋の隅に置いてあっても「なんか頭良さそうな本やな」で家人からの視線もサラッとスルーされるはずです。
ちなみに新潮ショップの特典「紙製ブックカバー」を使うとこのエロ本が電車の中でも読めるようになるので、個人的にはオススメしています。
それと言い忘れてたけどここのタンブラ落書きが一冊のオマケ小冊子になりますのでそれもお楽しみに デザインがめちゃ可愛くなる予定!
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wakanayamazaki · 8 months ago
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Wakana Yamazaki's soft vinyl figure,
"Dragon" and "Wizard"
One-off color “Neon Burst”
Created by the artist through hand painting, this original work will be on display and available for purchase at the solo exhibition from October 26 to November 7.
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kennak · 4 months ago
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」  大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん)  エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。  石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」  石森さんは宮城県���巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。  「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。  夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦  震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。  「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。  災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動  ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。  「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災���をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に  現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。  「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も  伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。  防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない  再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。  震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。  「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」  東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける  防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。  ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。  東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。  <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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karinta-agogobell-unified · 2 years ago
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An announcement:
The next fan song project I have in store for you lovely folks is inspired by the anime Shinsekai Yori (From the New World), and will be called “Reckoning”.
I do intend this song to be comprehensible and at least somewhat effective if you haven’t seen the anime, but it’ll be all the more meaningful if you have. I did end up putting a lot of my own feelings about the world into the lyrics, though.
I expect the song and accompanying video to be finished and uploaded within a week, so stay tuned!!
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるために再び戻ってきました。ソーシャルネットワークを通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありま��ん。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人類は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
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copal-xxx · 4 months ago
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出張ついでに登ろうと思ってた山が
雪がない&強風で登れなかったので
軽いハイキングに切り替えたけど
結果最高の旅だった!
昨日は15年くらいぶりの木曽路歩き。
ちょい雪もあって超楽しかったけど、
宿場のいくつかは以前行った時より
少し寂しく気に入ってた店がない…
外人が増えて違う賑わいだったな。
けど楽しかった。
今日は軽い山に登った。
気楽に登れるのに景色ヤバかった。
ここはまだ外人にバレてないのか
ほぼ日本人だったし人も少なかった。
2日でめっちゃ歩いた。
明日仕事か…いきたくねぇ…
そんな帰路の新幹線の中です(笑)
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/?og=1
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、��して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
   
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mitaimon · 3 months ago
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そんな三島さんはステーキをたらふく食った腹に短刀を刺して、割腹自殺をしてしまいました。もうステーキをやかましく勧める人もいなくなって久しく経った頃、家が近所ということで黒澤明さんを知ることになって、黒澤さんの家によく遊びに行くようになったのです。ある日、食道楽な黒澤さんが、「横尾君、芸術家は食が大事だ、美味いものを食わなきゃ芸術が衰退するよ。特に肉、ステーキを食うべきだ」とおっしゃり、黒澤さんも三島さん同様、ステーキ狂だったのです。世界の文学者と世界の映画監督から、世界に轟く作品を作る原動力にはステーキという秘密兵器のあることを明かされたのであります。
三島由紀夫と黒澤明に「ステーキを食べるべき」と言われ… 横尾忠則が続けている“食習慣” 「僕が現在でも健康で長生きしているのは肉のせい」(全文) | デイリー新潮
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saltprince · 4 months ago
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ORISON - English & Japanese lyrics
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Full text for the Japanese/Romaji/English lyrics for Sandalphon's second character song, ORISON, under the cut.
Note: Orison was officially confirmed to mean "prayer" in the announcement stream
Romaji and English translation by Saltprince. Japanese lyrics taken from the cd booklet.
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編み上げられた堅い糸は ami agerareta katai ito wa Even the strongest of threads
儚く解かれ hakanaku hodokare Will come apart before long
眩むような視界の中で kuramu you na shikai no naka de As if I'm somewhere my field of vision is blinded by light
響いた風の音色 hibiita kaze no ne'iro The wind's whistling resounds
もう決して mou keshite I'll never again
迷いに囚われぬように... mayoi ni torawarenu you ni Be a prisoner to my own troubled heart…
追憶の痕 tsuioku no ato Where only memories remain 強く抱いて tsuyoku idaite I'm being held tight 新たな羽を広がてゆく arata na hane wo hirogate yuku By new wings that are now mine to spread
いつでも何度でも itsudemo nando demo Anytime, time after time 願った未来を negatta mirai wo It's a future born from a wish この身の全てで導いて行こう kono mi no subete de michibiite yukou That I'll guide us towards with everything I have in me 幾多の想いを ikuta no omoi wo Countless wishes 授かりし羽で sazukarishi hane de Will be carried by wings passed down 限りのない空を kagiri no nai sora wo Into the endless skies 見届けよう mitodokeyou I'll see to it myself
共に刻む 時の行方 tomo ni kizamu toki no yukue During the time we whiled away together 焦がれし“望み”は kogareshi nozomi wa Our deepest “desires” やがて胸に深く根付く yagate mune ni fukaku nedzuku Had already taken root deep inside 消せぬ“願い”となっていた kesenu negai to natte ita Becoming an enduring “wish” もう二度と 悲しみに染まらぬように… mou nidoto kanashimi ni somaranu you ni I'll never again let it be stained with sorrow…
問いかけた過去 toikaketa kakou I questioned things in the past 動き出す未来 ugokidasu mirai But the future is already in motion 誉れある homare aru There's honor in it 栄光の旅を eikou no tabi wo In a glorious journey bathed in light
未完成の夢と mikansei no yume to The dreams that never got to be 愛しき世界よ itoshiki sekai yo And the world I've also come to love この胸に包み込めるように kono mune ni tsutsumi komeru you ni I hope to embrace them with my whole heart 永劫の時が 必要だとしても eigo no toki ga hitsuyou datoshitemo Even if it takes an eternity's worth of time 揺るぎのない yuruginonai I'll keep going 決意遂げる日まで ketsui togeru hi made Until the day my resolve is unshakeable
Swear to bring peace to the sky
差し出すその手 その微笑みは sashidasu sono te sono hoho'emi wa You offered me your hand and the softest of smiles 痛みすらも 霞ませていくだろう itami sura mo kasamasete iku darou Something sure to even fade away the deepest pain 見失ってた mi'ushinatteta I lost sight of it before 空の色は こんなに蒼く… sora no iro wa konna ni aoku But were the skies always this brilliant blue…?
翔けゆく刹那に kakeyuku setsuna ni The moment I spread my wings 約束をしよう yakusoku wo shiyou We'll make a promise 進化の果てに掴む黎明を shinka no hate ni tsukamu reimei wo To grasp the limits of evolution, the dawn of a new age いつでも何度でも itsudemo nando demo Anytime, time after time 願った未来を negatta mirai wo It's a future born from a wish この身の全てで導いて行こう kono mi no subete de michibiite yukou That I'll guide us towards with everything I have in me 不屈の祈りを fukutsu no inori wo It's proof of a perservering prayer この背に刻印(しる)して kono se ni shiru shite A weight I'll carry on my back 限りのない空を kagiri no nai sora wo Into the endless skies 見届けよう mitodokeyou I'll see to it myself 蒼き空へ aoki sora he Towards skies of clear-blue さあ、羽ばたこう saa habatakou Now, spread your wings and fly
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