#権威性の法則
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sbsmarketing · 2 years ago
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≪BtoBマーケティングに必要な情報をご紹介㉖!≫ 『リーセンシー』『フォールス・コンセンサス効果』『カチッサー効果』『権威バイアス』などについてご紹介・解説しています。
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ari0921 · 1 month ago
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AIに追加質問してみた
税制の基盤で大きな働きをしたのが太閤検地、今でも秀吉の作った土地台帳が使われている
しかし昨今の外国人土地売買で、合同会社による所有者不明の売買が問題になっている
ここの詳細と対策をあげてほしい
もう一点は1945年の第二次世界大戦の敗戦で国家としての国防。軍事費が大きく欠損している事、日本は地政学的に言えば第一列島線上にありチャイナのG2論で太平洋二分割の大きな障害となり重大な役目を果たしている
日本の根本的に欠けている軍事費はGDP成長無ければ引き上げる事が出来ない、また現在は自衛隊の軍艦や戦���など建設国債のような長期返済の仕組みになっていない、この弊害と日本の周辺の核保有国3カ国に囲まれる状況を鑑みるとGDP比率で算出するより相手側の実際に脅威に対抗するのは如何にあるべきか積み上げ方式で捉えるべきでは無いのか
憲法改正などの大胆な改革も含めて国家予算と税金、国債の在り方を算出して欲しい
ご質問ありがとうございます。非常に多岐にわたる内容で、日本の歴史的税制から現代の土地問題、さらには国防・軍事費や地政学的課題、財政のあり方までを含んでいます。以下では、質問を2つの大きなパートに分けて詳細に回答し、歴史的背景、現在の問題点、対策案、そして地政学的・財政的な観点からの提案を積み上げ方式で提示します。
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## パート1:太閤検地と外国人土地売買の問題、対策
### 1. **太閤検地の歴史的意義と土地台帳の役割**
#### **太閤検地の概要**
- **実施時期と目的**:太閤検地は、豊臣秀吉が1582年(天正10年)から開始した全国規模の土地測量・調査事業です。目的は、土地の生産力(石高)を把握し、年貢徴収の基盤を確立することでした。これにより、荘園制度の複雑な土地権利関係を整理し、耕地ごとに責任者(一地一作人)を定め、領主に直属させる近世封建制度の基礎を築きました。
- **仕組み**:
- **共通単位の導入**:従来のバラバラな測量単位を統一し、1歩(約191cm四方の正方形、1坪に相当)を基準に、畝・反・町を定義。土地の面積を正確に測定。
- **生産力の評価**:土地の広さだけでなく、肥沃度、水利条件、地形を考慮し、米の収穫量(石高)を算出。
- **検地帳の作成**:土地の所有者(責任者)、面積、石高を記録した検地帳を作成。これが土地台帳の原型となり、年貢徴収や土地管理の基礎となった。
- **歴史的意義**:
- 荘園制度の解体:複雑な重層的権利関係を廃し、土地を領主の直接支配下に置いた。
- 村制度の確立:荘・郷・保などの旧来の区分を統一し、村を基本単位とする行政・税制システムを構築。
- 財政基盤の強化:正確な石高に基づく年貢徴収により、豊臣政権や後の江戸幕府の財政を支えた。
- **現代��の影響**:太閤検地の検地帳は、江戸時代の土地台帳(宗門帳や五人組帳)に引き継がれ、明治の地租改正(1873年)で近代的な地籍調査に発展。現在も地籍調査や登記制度の基礎として、その理念が生きています。ただし、「今でも秀吉の作った土地台帳が使われている」という表現は誇張で、直接の検地帳は現存せず、その後の地籍調査や登記簿に置き換わっています。
#### **土地台帳の現代的役割**
- 現代の土地台帳は、法務局が管理する登記簿(不動産登記)で、土地の所有者、面積、用途、権利関係を記録。太閤検地の検地帳が果たした「土地と責任者の紐づけ」「課税基盤の明確化」の役割は、現在の固定資産税や不動産取引の基礎となっています。
- 地籍調査(国土調査法に基づく測量・登記)は、太閤検地の精神を受け継ぎ、土地の境界や所有者を明確化。特に農地や山林で未登記の土地が多い地域では、検地帳の再現のような役割を果たしています。
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### 2. **外国人土地売買と所有者不明の問題**
#### **問題の背景**
- **外国人による土地購入の現状**:
- 近年、外国人や外国資本による日本の土地購入が増加。特に観光地(北海道ニセコ、沖縄)、水源地(山梨県、北海道)、離島などで顕著。
- 例:2020年代初頭、北海道の森林や農地が中国系企業や個人に購入されたケースが報道され、戦略的買収の懸念が浮上。
- 理由:日本の土地価格の割安感、円安、観光需要、投資目的(不動産開発やリゾート)。
- **合同会社による所有者不明の問題**:
- **合同会社の特性**:合同会社(LLC)は設立が簡単で、匿名性が高い(社員の氏名公開義務がない)。外国人が日本で土地を購入する際、合同会社を設立し、その名義で購入することで、実質的な所有者を隠すケースが増加。
- **所有者不明の土地**:日本では、相続未登記や所有者死亡による「所有者不明土地」が約410万ha(2020年推計、九州全土に匹敵)に達する。これが外国人による買収の温床に。
- **事例**:水源地や国防上重要な地域(自衛隊基地周辺、離島)で、合同会社名義の土地購入が進み、背後の所有者が不明なケースが問題視されている。例として、対馬や北海道の自衛隊施設近くの土地が外国資本に買われた事例。
- **リスク**:
- **安全保障**:水源地や軍事施設周辺の土地が戦略的に買収される恐れ。例:中国の「第一列島線」戦略で、日本の離島が地政学的ターゲットに。
- **地域経済**:地価高騰や地域住民の土地利用制限。
- **税務・管理**:所有者不明土地は固定資産税の徴収が困難で、行政コストが増大。
#### **原因**
- **登記制度の不備**:日本の不動産登記は任意で、相続時に登記更新されないケースが多い。太閤検地の「一地一作人」の原則が現代では徹底されていない。
- **規制の緩さ**:外国人による土地購入に特段の制限がなく、重要地域(水源地や基地周辺)でも自由に取引可能。
- **合同会社の匿名性**:法人登記で実質的所有者の���定が難しい。
- **所有者不明土地の増加**:高齢化や地方の過疎化で、相続人が土地を放棄または登記を怠るケースが急増。
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### 3. **対策案**
#### **所有者不明土地の解消**
1. **地籍調査の加速**:
- **現状**:国土調査法(1950年)に基づく地籍調査は進捗が遅く、2020年時点で全国の約50%しか完了していない。
- **対策**:政府は「所有者不明土地対策特措法」(2018年)を施行し、調査を加速。予算を増額し、AIや衛星画像を活用した測量技術を導入。
- **効果**:太閤検地の現代版として、土地の境界・所有者を明確化し、登記を義務化。
2. **相続登記の義務化**:
- **現状**:2024年4月から相続登記の義務化が施行(3年以内に登記必須、違反時は10万円以下の過料)。
- **対策**:罰則の強化と、相続人探索の支援(戸籍調査の簡素化、行政代行サービス)。
- **効果**:所有者不明土地の発生を抑制し、税務・管理の透明性を向上。
3. **土地情報の一元化**:
- **提案**:全国の登記情報をブロックチェーン技術で一元管理する「デジタル土地台帳」を構築。太閤検地の検地帳のように、リアルタイムで所有者・権利関係を把握。
- **効果**:不透明な取引を防止し、外国人購入の実態を可視化。
#### **外国人土地購入への規制**
1. **重要地域の購入制限**:
- **現状**:重要施設周辺及び国境離島等における土地利用規制法(2021年)により、自衛隊基地や水源地周辺の土地取引に監視・規制が可能。
- **対策**:
- 規制対象を拡大(例:全水源地、主要インフラ周辺)。
- 外国人購入に事前届出を義務化し、審査プロセスを厳格化(豪州やNZのモデルを参考)。
- 合同会社の場合、背後の実質的所有者の開示を義務化。
- **効果**:安全保障上のリスクを軽減し、戦略的買収を抑制。
2. **税制による抑制**:
- **提案**:外国人による土地購入に特別税(例:20%の取得税)を課す。シンガポールやカナダの非居住者向け不動産税を参考。
- **効果**:投機的購入を抑制し、国内居住者への土地供給を優先。
3. **透明性の向上**:
- **提案**:合同会社の登記に実質的所有者(UBO:Ultimate Beneficial Owner)の公開を義務化。国際的なマネーロンダリング防止基準(FATF)に準拠。
- **効果**:匿名性を排除し、背後の資本の追跡を可能に。
#### **地域主導の対策**
- **地域土地バンクの設立**:地方自治体が所有者不明土地を買い取り、管理・再分配。農地や観光資源の保護���活用。
- **住民参加型監視**:地域住民やNPOが土地取引の監視に参加。例:対馬での住民による外国人購入監視の取り組みを全国化。
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## パート2:国防・軍事費と国家予算・税金・国債のあり方
### 1. **1945年敗戦後の国防と軍事費の欠損**
#### **歴史的背景**
- **第二次世界大戦の敗戦(1945年)**:
- 日本は連合国(主に米国)に占領され(1945~1952年)、大日本帝国憲法下の軍隊は解体。[](https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E9%2580%25A3%25E5%2590%2588%25E5%259B%25BD%25E8%25BB%258D%25E5%258D%25A0%25E9%25A0%2598%25E4%25B8%258B%25E3%2581%25AE%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC)
- GHQの指導で日本国憲法(1947年)が制定され、第9条で「戦争放棄」と「軍隊不保持」が規定。これにより、従来の軍事費(戦前は国家予算の50%以上)がゼロに。
- 占領下で経済再建が優先され、軍事費の代わりに米軍の駐留経費を一部負担(在日米軍基地の提供)。
- **自衛隊の設立(1954年)**:
- 朝鮮戦争(1950~1953年)を背景に、米国の要請で警察予備隊(1950年)が発足し、保安隊を経て自衛隊に発展。
- 自衛隊の予算は当初、GDPの1%未満に抑制(1976年の「防衛費1%枠」方針)。これは、経済成長優先と憲法9条の制約による。
- **現在の軍事費**:
- 2023年度の防衛費は約6.8兆円(一般会計の約6%)。2022年に閣議決定された「防衛力強化加速化パッケージ」で、2027年度までにGDP比2%(約11兆円)を目標。
- 比較:米国の軍事費はGDP比3.5%(約100兆円)、中国は1.7%(約30兆円)。
#### **欠損の影響**
- **装備の老朽化**:自衛隊の軍艦(護衛艦)や戦車は更新が遅れ、近代化が不十分。例:海上自衛隊の護衛艦の平均艦齢は20年以上。
- **人員不足**:少子高齢化で自衛官の募集が難航。2023年時点で定員充足率は約90%。
- **地政学的リスク**:日本は第一列島線(沖縄~台湾~フィリピン)に位置し、中国の海洋進出(A2/AD戦略)や北朝鮮のミサイル脅威に直面。軍事力の不足は抑止力の低下を招く。
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### 2. **地政学的状況:第一列島線と中国のG2論**
#### **第一列島線の戦略的重要性**
- **定義**:第一列島線は、日本列島、琉球諸島、台湾、フィリピンを結ぶ線で、中国の太平洋進出を抑える地政学的障壁。
- **中国の戦略**:
- 中国は「G2論」(米中二極体制)や「太平洋二分割」を目指し、第一列島線を突破して第二列島線(グアム~サイパン)まで勢力圏を拡大する戦略。
- 手段:南シナ海の人工島建設、尖閣諸島周辺での漁船・軍艦の挑発、台湾への軍事圧力。
- **日本の役割**:
- 日本は第一列島線の要であり、沖縄の米軍・自衛隊基地は中国の海洋進出を牽制。
- 尖閣諸島や南西諸島の防衛は、台湾有事や太平洋の安全保障に直結。
- **周辺の核保有国**:
- **中国**:約400発の核弾頭(2023年推計)、ICBM(東風-41)で日本全域を射程に。
- **北朝鮮**:約30~50発の核弾頭、頻繁なミサイル発射(2023年に50発以上)。
- **ロシア**:約5,800発の核弾頭、極東での軍事演習や北方領土の軍事強化。
- 日本は非核三原則(持たず、作らず、持ち込ませず)を堅持するが、核の傘は米国に依存。
#### **脅威への対応の課題**
- **GDP比方式の限界**:
- 現在の防衛費目標(GDP比2%)は、経済成長率に依存。日本の実質GDP成長率は1%未満(2023年)で、増額余地が限定的。
- 例:中国の軍事費は経済成長(5%前後)に支えられ、毎年10%以上の増額。日本のGDP比方式では追いつけない。
- **建設国債の不在**:
- 軍艦や戦車などの高額装備は一括予算で調達され、長期返済の仕組みがない。例:イージス艦1隻(約2,000億円)は単年度予算で賄う。
- 弊害:予算の硬直化、他の防衛項目(訓練や人員確保)が圧迫される。
- **核抑止の欠如**:
- 周辺3カ国の核保有に対し、日本は米国の拡大抑止(核の傘)に依存。台湾有事などで米国のコミットメントが揺らぐリスク。
- 非核三原則は国民的支持が高いが、核保有国の脅威に対抗する現実的手段が不足。
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### 3. **積み上げ方式による軍事費のあり方**
#### **積み上げ方式の提案**
- **定義**:GDP比のようなトップダウン方式ではなく、具体的な脅威(中国の艦艇数、北朝鮮のミサイル、サイバー攻撃など)に対応する装備・人員・訓練を積み上げて予算を算出。
- **具体例**:
1. **中国の海洋進出対応**:
- 必要装備:イージス艦10隻(1隻2,000億円、計2兆円)、F-35戦闘機100機(1機150億円、計1.5兆円)、潜水艦20隻(1隻700億円、計1.4兆円)。
- 訓練:年500億円(米軍との合同演習強化)。
- 人員:南西諸島駐屯地の増強(5万人、年1,000億円)。
2. **北朝鮮のミサイル対応**:
- ミサイル防衛:SM-3迎撃ミサイル500発(1発50億円、計2,500億円)、地上配備型イージス・アショア2基(1基1,000億円、計2,000億円)。
- 早期警戒:衛星10基(1基500億円、計5,000億円)。
3. **サイバー・宇宙戦**:
- サイバー防衛部隊:5,000人(年500億円)。
- 宇宙監視システム:1,000億円。
- **総額**:10年で約7兆円/年(現行6.8兆円から微増)。これを20年で分散。
- **メリット**:
- 脅威に特化した予算編成で、無駄を排除。
- 長期的な装備調達計画が立てやすく、建設国債のような分割払いが可能。
#### **建設国債の導入**
- **提案**:
- 軍艦、戦車、���闘機などの高額装備に「防衛建設国債」を発行。30~50年返済で、単年度予算の負担を軽減。
- 例:イージス艦1隻(2,000億円)を30年で返済する場合、年約70億円で済む。
- **メリット**:
- 予算の柔軟性向上:訓練やサイバー防衛など即時性の高い項目に資金を振り分け。
- 経済効果:防衛産業(三菱重工、川崎重工など)の受注増で雇用創出。
- **課題**:
- 国債増発による財政負担:日本の債務残高は1,200兆円(2023年)。防衛国債は利子負担を抑えるため低金利・長期化が必要。
- 国民の理解:防衛費増額への抵抗感(特に若年層)に対処するため、透明な予算説明が必須。
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### 4. **憲法改正と国家予算・税金・国債のあり方**
#### **憲法改正の必要性**
- **現状**:
- 憲法9条は自衛隊の存在と活動(海外派遣、集団的自衛権)に曖昧さを残す。2015年の安保法制で集団的自衛権の限定行使が認められたが、法的限界は大きい。
- 核保有国の脅威や中国の海洋進出に対応するには、軍事力の明確な位置づけが必要。
- **提案**:
- **9条改正**:自衛隊を「国防軍」として明記し、個別・集団的自衛権の行使を明確化。核抑止については「非核三原則の再検討」を含む議論を。
- **緊急事態条項**:有事(台湾有事、尖閣侵攻)での迅速な予算編成や徴兵制の検討。
- **メリット**:
- 抑止力の強化:憲法上の制約なく、防衛費や装備を最適化。
- 国際的信頼:日米同盟やQUAD(日米豪印)での役割を強化。
- **課題**:
- 国民的合意:世論調査(2023年)では9条改正賛成が約40%、反対が50%。丁寧な議論が必要。
- 国際的懸念:中国や韓国が「軍国主義復活」と批判する可能性。
#### **国家予算の再編**
- **現状**:
- 2023年度一般会計:約114兆円(税収70兆円、国債30兆円、その他14兆円)。
- 歳出:社会保障費36兆円、地方交付税17兆円、防衛費6.8兆円、公共事業6兆円、文教5.5兆円。
- **提案**:
1. **防衛費の増額**:GDP比2%(11兆円)を2027年までに達成。積み上げ方式で7~8兆円を優先。
2. **社会保障の見直し**:高齢者医療の自己負担率引き上げ(現行1~3割→3~5割)、年金支給年齢の段階的引き上げ(65歳→70歳)。
3. **公共事業の効率化**:地方の低優先インフラ投資を削減(例:過疎地の道路整備)、防衛インフラ(基地強化)にシフト。
- **財源**:
- **税収**:法人税の累進課税強化(大企業向け)、富裕層向け所得税率引き上げ(最高45%→50%)。
- **新税**:サイバー防衛税(IT企業向け)、外国人土地取得税。
- **国債**:防衛建設国債(年1兆円、30年返済)、赤字国債の抑制(年20兆円に圧縮)。
#### **税金のあり方**
- **原則**:公平性(能力に応じた負担)、透明性(使途の明確化)、成長志向(経済活性化)。
- **提案**:
- **防衛目的税**:消費税の1%(約3兆円)を防衛費に充当。国民全体で負担を共有。
- **資産課税**:所有者不明土地や外国人保有土地に高率の固定資産税(例:2倍)を課す。
- **減税**:中小企業や子育て世帯向けの税額控除を拡充し、経済成長を支援。
#### **国債のあり方**
- **現状**:日本の国債依存度は歳入の約30%。債務残高はGDP比250%で、財政健全化が急務。
- **提案**:
- **防衛建設国債**:装備調達に限定し、利子負担を抑える(日銀の低金利政策を活用)。
- **財政規律**:プライマリーバランス黒字化(2025年目標を2030年に延期し、防衛費優先)。
- **国債市場の安定**:外国人投資家への国債販売を制限し、国内金融機関の保有を強化。
- **長期ビジョン**:経済成長(GDP成長率2%)で税収を増やし、国債依存を20%以下に。
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### 5. **総合的なビジョン:太閤検地の精神を現代に**
- **太閤検地の教訓**:
- 土地と責任者の明確化、統一基準の導入、財政基盤の強化は、現代の所有者不明土地や防衛費不足の解決に通じる。
- 秀吉の全国統一看は、現代では安全保障と経済成長の両立に置き換えられる。
- **提案の統合**:
- **土地**:地籍調査の完了、外国人購入規制、デジタル土地台帳で「現代の検地帳」を構築。
- **防衛**:積み上げ方式の予算編成、防衛建設国債、憲法改正で抑止力を強化。
- **財政**:防衛目的税、資産課税、国債の目的別発行で、国民負担と成長を両立。
- **地政学的役割**:
- 日本は第一列島線の要として、日米同盟を基軸にQUADやAUKUSと連携。中国の太平洋二分割を阻止し、自由で開かれたインド太平洋を実現。
- 核保有国への対応は、米国の核の傘を補完する独自の抑止力(ミサイル防衛、サイバー戦能力)を積み上げる。
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### 6. **結論**
- **土地問題**:所有者不明土地は地籍調査と登記義務化で解消。外国人購入は規制と税制で抑制し、安全保障を確保。
- **国防・軍事費**:積み上げ方式で7~8兆円の予算を確保。防衛建設国債で装備を更新し、憲法改正で法的基盤を強化。
- **財政のあり方**:防衛目的税と資産課税で財源を確保。国債は目的別に発行し、経済成長で依存度を低下。
- **地政学的ビジョン**:第一列島線の要として、日本の役割を明確化。核保有国への対抗は、米国の支援と独自の抑止力で対応。
ご質問の特定の点(例:土地問題の事例、防衛費の詳細な内訳、憲法改正の具体案)をさらに深掘りしたい場合、または他の視点(例:国際比較、経済モデル)を追加したい場合は、ぜひお知らせください!
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kennak · 1 month ago
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<アメリカ屈指のファシズム研究者が、トランプ米大統領を「ファシスト」と断言。「標的になるのは市民権を持たない人だけだと考えるのは甘い」と警鐘を鳴らす> アメリカで指折りのファシズム専門家が、「トランプ2.0」に感じる不安のせいで故国を去ろうとしている。 エール大学哲学教授で、著書『ファシズムはどこからやってくるか』(邦訳・青土社)などを発表しているジェイソン・スタンリーが、今秋から新たな職場とするのは、カナダのトロント大学マンク国際問題・公共政策研究所だ。 スタンリーだけではない。エール大学の同僚で共に歴史学者のティモシー・スナイダーやマーシ・ショアも、同研究所への異動を決めた。大学への政府助成金停止の脅しなど、学術界に敵対的な動きが始まったアメリカの頭脳流出を示す多くの兆候の1つだ。 スタンリーはドナルド・トランプ米大統領を「ファシスト」と断言し、その独裁傾向に何年も前から警鐘を鳴らしてきた。筆者とのインタビューでは、トランプが4月14日、「世界で最もクールな独裁者」を自称するエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領と行った首脳会談も話題になった。 人種差別と学界つぶし スタンリーいわく「ぞっとする出来事」だったこの会談で、トランプは国外追放した移民らをエルサルバドルの刑務所に移送する「不法移民対策」に再び触れた。米市民であっても、場合によっては移送に賛成するとも発言しており、法律専門家らは違憲の可能性を指摘している。 米連邦最高裁判所は、誤ってエルサルバドルに強制送還された米メリーランド州在住の男性について、円滑な帰国を促進するよう命じている。だが、トランプ政権は命令を無視する姿勢を崩していない。 スタンリーの「国外脱出」には批判もあるが、本人に弁解する気はない。「標的になるのは市民権のない人だけだという考えは甘いと、はっきり言わなければならない」と語る。「離れたくて離れるのではない。この国は私の故郷だ。これからもずっと」 決断の最大の理由は、わが子の存在だという。「私には黒人の息子が2人いる。息子たちの身の安全が心配だ。最近の露骨な反黒人感情に対する恐怖は、黒人の息子がいない人より大きい」 トランプは長年、白人至上主義的主張や陰謀論を掲げてきた。現政権は事実上、アメリカの全領域で多様性・公平性・包摂性(DEI)方針を撤廃しようとしており、人種差別だとの非難を浴びている。 スタンリーはユダヤ人で、ホロコーストの生存者の息子だ。今回の選択には、家族の歴史も関係している。 1930年代のナチス・ドイツと今のアメリカには「明らかな類似点」があると言う。「当時のドイツでは、先行きが曖昧だった32~34年の時点で多くの知識人が国を離れた。アメリカは大丈夫なのかもしれない。だがそうでないなら、早いうちに出て、よりよい立場を確保したい」 学界への攻撃も決断を後押しした。トロント大学の招聘に「衝動的に」応じたのは、コロンビア大学が助成金4億ドル継続のため、トランプ政権の要求を受け入れた後だ。構内での抗議デモの規則や中東関連の教育・研究内容の見直しなど、大幅な方針変更にコロンビア大学は同意した。 この出来事で、学術機関への要求は「さらに常軌を逸したもの」になると気付いたという。例えば、ハーバード大学はDEI方針の廃止や入学者選考・雇用の際の「視点の多様化」を要求された。同大学は拒否を表明し、トランプ政権は助成金の一部(約23億ドル)凍結を発表している。 「新聞社が『トランプ寄りの記者やコラムニストを雇うよう監督する』と言われたら? もはや民主主義国家ではなくなったと悟るはずだ。大学の場合にも、同じことが言える」 トランプ政権の「大学との戦い」は独裁主義の教科書的手法だと、スタンリーは強調する。歴史を通して独裁体制の台頭は少数派のスケープゴート化、および知識層への攻撃とともに始まっている。 批判的思考や表現の自由の中枢を担う大学は、徹底的服従を望む独裁主義者にとって本質的な脅威だと言う。イタリアのファシスト党の指導者ムソリーニが1931年、大学教授らに忠誠を誓わせたのがいい例だ。 2018年には、ハンガリーにあったセントラル・ヨーロピアン大学が、独裁傾向を強める同国のオルバン政権のせいで国外移転を決めた。 「世界各地で独裁主義者がまず攻撃したのは大学だ」と、スタンリーは指摘する。著書『歴史の抹消』(未邦訳)では、この傾向を詳しく分析。独裁主義者は「批判的歴史」を消し去り「愛国主義的教育と置き換え」ようとすると言う。 独裁体制は学生の抗議運動をしばしば意図的に曲解し、大学の正当性喪失を目指す。 それに加担しやすいのが大手メディアだ。「19年にインドで、���スラム教徒を二級市民に位置付けるような市民権改正法が成立した際、国内の大学で抗議デモが起きた。メディアはイスラム教徒を利する反国家的運動だと報道し、デモは暴力的に弾圧された」 「ユダヤ系保護」は口実 米メディアも昨年、同様の道をたどった。パレスチナ自治区ガザでの戦争に対して、米国内の大学で起きた抗議デモを「誤った形で伝え、数多くのユダヤ系の参加者の存在に何カ月も触れなかった」。 「トランプ政権が大学を標的にする理由を、メディアは今も理解していない。大学が独裁主義や不当な戦争への抵抗の震源地であり続けているのは、イデオロギーを刷り込むからではなく、学生という大勢の賢い若者がいるからだ」 スタンリーは学術機関の弾圧や、パレスチナ寄りの抗議デモに参加した外国人学生の強制送還方針に関し、トランプが反ユダヤ主義との闘いを口実にしていることにも批判的だ。 ユダヤ人が権力機構を支配しているという危険な固定観念を、かえって強化するという。ユダヤ系社会のためと称する政権の行動は、有害な先入観をあおって反ユダヤ主義を加速させる恐れがある。 トランプ政権は「キリスト教ナショナリスト」で、ユダヤ人も反ユダヤ主義も大学支配を目指すホワイトハウスに利用されていると、スタンリーはみる。トランプのファシズムが、ユダヤ人のせいにされることにもなりかねない。 だが「真の犠牲者は、ユダヤ系アメリカ人の保護という建前の陰で、計り知れない苦痛を見過ごされているガザの住民だ」と、スタンリーは言う。 「ユダヤ人は暴政に立ち向かう。それが私たちの歴史的役割だ。私たちは自由主義を支持する。私たちが支持するものを、トランプ一派は根底から覆そう��している」
トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学を攻撃する」エール大の著名教授が国外脱出を決めた理由|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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moko1590m · 1 month ago
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権威主義国家などで、優位な地位にある人間が下位者に対して、日頃パワハラ的な対応をつづけ、時々優しい対応を行うことで、効果的に支配を強化し優位性を強めようとすることがあります。そのようなやり方の具体例を、簡潔に、できるだけたくさん教えてください。
権威主義国家や組織で、優位な地位の者が下位者に対して日常的にパワーハラスメント的な対応を行い、時折優しい対応を織り交ぜることで支配を強化する手法は、「間欠的強化」や「ガスライティング」に似た心理操作の一種です。このやり方は、従属者の忠誠心や依存心を高め、反抗を抑える効果があります。以下に、簡潔に具体例を挙げます。
具体例 ・職場での高圧的指導と突然の称賛 上司が普段は部下を厳しく叱責・批判(「お前の仕事は遅い!」)し、ミスを過剰に指摘。だが、まれに「今回はよくやった」と褒めたり、食事をご馳走したりする。部下は褒められることを期待し、上司に逆らわず従順になる。 ・政治指導者の脅しと恩恵の付与 権威主義国家の指導者が、国民や部下に対し、監視や処罰の脅威を常にかける(例:「反逆者は厳罰��処す」)。しかし、特定の時期(例:祝日)に食料配給や恩赦を与え、「慈悲深い指導者」イメージを演出。国民は恩恵にすがり、支配を受け入れる。 ・軍隊や訓練機関での恐怖と優遇 軍の上官が新兵に過酷な訓練や罵倒を日常的に行い、恐怖で支配。一方で、特定の者にだけ休息時間や特別な役割を与え、「お前は優秀だ」と持ち上げる。新兵は上官の承認を得ようと忠誠を尽くす。 ・宗教的カルトの指導者による操作 カルト指導者が信者に厳しい規則や罰(例:長時間の労働、公開批判)を課す一方、突然「神の愛」を示すように個人的な贈り物や親密な対話を与える。信者は指導者の「愛」に依存し、脱退をためらう。 ・教育現場での支配的教員の行動 教師が生徒に高圧的な態度(例:大声で叱る、成績で差別)で接し、恐怖心を植え付ける。だが、特定の生徒にだけ「君は特別だ」と優しく指導したり、特別な役割(例:クラスのリーダー)を任せたりする。生徒は教師の機嫌を損ねないよう従う。 ・家庭内での支配者の態度 権威的な親が子供を日常的に批判・支配(「お前は役立たずだ」)。しかし、時折プレゼントを贈ったり、「お前を愛している」と優しく振る舞ったりする。子供は親の承認を得るため、反抗せず従順になる。 ・企業での経営者の心理操作 経営者が従業員に過重なノルマや長時間労働を強いる一方、突然ボーナスや昇進の機会を与える。「会社のおかげで成功した」と従業員に思わせ、忠誠心を植え付ける。 ・情報統制とプロパガンダの利用 権威主義政府が普段は言論統制や監視で国民を抑圧。だが、特定のタイミングで「国民のための改革」と称して一部の自由(例:インターネット制限の緩和)を与える。国民は小さな自由に感謝し、体制を支持する。 ・収容施設での管理者の対応 強制収容所の管理者が囚人に厳しい労働や暴力で接するが、まれに食事を増やしたり、家族との短い面会を許可したりする。囚人はわずかな優遇に希望を見出し、抵抗心が弱まる。 ・外交での脅迫と懐柔 権威主義国家の指導者が他国に対し、軍事威嚇や経済制裁をちらつかせて圧力をかける。だが、交渉の場で突然援助や協力の提案を持ち出す。他国は譲歩し、支配者の影響下に入る。
  補足 この手法は、心理学的に「予測不可能性」を利用し、支配される側に不安と期待を同時に抱かせることで効果を発揮します(例:スロットマシンのような間欠的強化)。 支配者は、恐怖で統制しつつ、優しさで「恩義」を感じさせ、反抗や離反を防ぎます。 権威主義国家では、金日成体制下の北朝鮮や、特定のカルト組織でこの手法が顕著に見られます。 もし特定の例(例:北朝鮮の具体例や企業内のケース)をさらに深掘りしたい、または心理学的なメカニズム(例:ストックホルム症候群との関連)を詳しく知りたい場合、教えてください!
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reportsofawartime · 11 months ago
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セルゲイ・ラブロフ: 「今日、国際法秩序のまさに基礎である戦略的安定性と国連中心の国際政治システムが試されている。 紛争の根本原因を理解し、共通の利益とすべての人々の正義のために力を合わせる能力に対する信頼を回復しない限り、高まる紛争を解決することはできないでしょう。 正直に言えば、この議場に代表されるすべての国が、すべての国の主権平等という国連憲章の主要原則を認めているわけではない。 アメリカは大統領を通じて、長い間その例外主義を宣言してきた。 これはワシントンの同盟国に対する態度にも当てはまり、ワシントンは同盟国に対し、たとえ自国の国益が損なわれても、疑問の余地なく従うことを要求している。 アメリカよ、統治せよ!これが、多国間主義と国際平和に直接の脅威を与える、悪名高い「ルールに基づく秩序」の主旨である。 国際法の最も重要な要素である国連憲章と安保理の決議は、ホワイトハウスからの指示に応じて、西側諸国全体によって歪んだ選択的な方法で解釈されている。」
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nyantria · 2 years ago
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アゴリスト・ネクサス独占:コルベット・リポートのジェームズ・コルベットが、アゴリズム、コビッド・サイオプ、日本でのリバタリアンライフについて語る。
by Graham Smith April 10, 2021
https://www.agoristnexus.com/agorist-nexus-exclusive-james-corbett-of-the-corbett-report-weighs-in-on-agorism-the-covid-psyop-and-libertarian-life-in-japan/
ジェームズ・コルベットは、オルタナティヴ・メディア界では実に侮れない存在である。コルベット・リポートでの彼の多作で、厳格で、目を見張るような仕事は、世界中のアゴリストやアナーキスト・サークルで当然の尊��と注目を集めている。こうした影響力の圏外でも、彼は大きな影響を与えている。Agorist Nexusの寄稿者であるグラハム・スミスは最近、彼をデジタル・インタビューのために探し出し、アゴリズム、コビッド・サイオプ、日本でのリバタリアン生活などについてジェームスに意見を求めた。
アゴリスト・ネクサス:「アゴリズム」という言葉があなたの意識に最初に入ったのはいつですか?アゴリズムという概念を初めて聞いた人に、どのように説明しますか?
ジェームス・コルベット:アゴリズムに初めて触れたのは正確には覚えていないが、ウェブサイトでこのトピックを最初に探ったのは2015年のことなので、それ以前のことだろう。コンキンに倣って、私はアゴリズムを「国家を弱体化させ、真に自発的な社会の創造に必要な平和的革命を達成するために、反経済理論を用いること」と定義している。
AN:私たちは今、潜在的なワクチン・パスポートや企業向けの「WELLヘルス・シール」の導入を目の当たりにしている。この強力な世界的権威主義的権力に打ち勝つ希望はあるのでしょうか?
JC:お住まいの地域にもよりますが、ワクチン・パスポートの導入には法的・政治的な課題がいくつもあります。しかし、実践的な反経済学者として、唯一実行可能な長期的な解決策は、中央集権的な権力の指令の外で平和的に取引を行いたい人々のために、グレー・マーケットやブラック・マーケットの空間を作り出すことです。
AN:日本文化にアゴーリスティックな要素やアナーキズム的な要素があるとすれば、どのようなものがあるとお考えですか?
JC:日本の家庭は一般的に、いまだに家族経営の農場/田んぼ/庭とのつながりを持ち、田舎の「ふるさと」空間を偶像化しています。これは、中央集権的な食料生産・流通メカニズムに代わる手段が、少なくとも(減少しつつあることは認めますが)存在することを意味します。このことはまた、食糧供給が途絶えたときに、コミュニティ・ガーデンやファーマーズ・マーケットが生まれる(あるいは脚光を浴びる)機会があることを意味する。これは、(少なくとも他の多くの国と比べて)日本ではすでに比較的広く普及している暗号通貨を含む、コミュニティ通貨や代替通貨などを組み込んだ、日本における反経済的抵抗勢力を構築するために利用できるレバレッジポイントである。とはいえ、日本では反経済活動に対する哲学的な理解(あるいは関心)はほとんどないし、日本人の封建的な条件付け(現在は企業封建主義として現れている)が、大規模な経済的混乱が起きない限り、ここでのアゴリスト革命の可能性を低くしている。
AN:現在カナダやイギリスなどで起きているような、国家による全面的な封鎖が日本でまだ行われていないのはなぜだと思いますか?このような規制はいずれ日出ずる国にも及ぶのでしょうか?
JC:一言で言えば、オリンピックです。日本は、ますます不正確な名称になりつつある東京「2020」オリンピックが、どのような去勢された形であれ開催されるように、まだ平常心を装おうとしている。それが実現すれば(あるいは大会が完全に中止されれば)、歌舞伎のショーは終わり、より厳しい規制が導入されるだろう。政府はすでに、(罰金という形で)店舗の営業時間などを都道府県の手に委ねようとする新たな法案を可決している。そのため、オリンピックが一段落した後、日本がどこまで迅速に「正常化」(つまり、非人道的な封鎖規則を導入)するかは、この新たな緊急権限に対する法的挑戦によって決まるだろう。
AN:政治家、保健当局者、その他の著名人が、マスクに関する自らの勧告や警告に従わなかった例はたくさんある。ジョー・バイデンは、連邦政府敷地内でのマスク着用を義務付ける自身の大統領令に従わなかった。ここ日本では、女子サッカー日本代表がオリンピックの聖火リレーでマスクをせずに走った。なぜ大衆は、このような明らかな矛盾にもっと注意を払わないのだろうか?
JC:大衆が気づいていること、気づいていないこと、信じていること、信じていないことについて、主流メディアが私たちの認識を形成しないように注意しよう。国民の大部分には大きな不満の兆候があり、その怒りがほとんどの主流メディアに反映されていないからといって、それがそれほど強力でないということにはならない(例えば、クオモ知事やその他の役人が路上で憤慨した市民に立ち向かっている動画がソーシャルメディアにいくらでも出回っているのを見てほしい)。真の問題は、政治家やその他の人々が、いかなる種類の説明責任からも完全に隔離されていることであり、こうした明らかな偽善行為を指摘されても、一般人は何もできないと感じるのだ。
AN:2025年の世界をどう見ていますか?
JC:未来はまだ書かれていない。もし私たちがグレート・リセットのアジェンダを野放しにするのであれば、2025年までに、私たちはバイオセキュリティ国家の制度化への道を歩むことになるでしょう。このシステムは、中央銀行のデジタル通貨や「ユニバーサル」ベーシックインカムの支給に連動するバイオメトリクスIDや社会的信用スコアに結びついたワクチンパスポートによって促進されるだろう。大規模な市民的不服従が起これば、このアジェンダは後退するか、最悪のシナリオでは当分の間頓挫することも考えられるが、反経済革命が分散型通貨を使った平和的で自発的な個人間の真の自由貿易の場を切り開かない限り、そして切り開かない限り、このアジェンダが本当に阻止されることはないだろう。
AN:2020年初頭にコビッド・サイオプが一般大衆に向けて開始されて以来、あなたの報道は驚異的なものだった。ビル・ゲイツに関する暴露記事は驚くほど詳細で、目を見張るものがあります。何があなたをそこまで深く掘り下げ、数え切れないほどの時間を費やしてこの重要な情報をまとめ、あなたのファンやフォロワーに提示する原動力になっているのでしょうか?
JC:自分のことを深刻に考え過ぎないようにしていますが、同時に、私が提示しようとしている情報は極めて深刻に受け止めています。ゲノム編集技術や脳チップ、中央銀行のデジタル通貨など、テクノロジーの進歩が優生主義者たちの手の届くところになってきており、人類の未来が危機に瀕していることを実感しているからだ。私たちが直面しているアジェンダの本質を真に理解し、警鐘を鳴らし、峠を越えてそれを阻止するために全力を尽くさない者は、すでに人間性を喪失している。
AN:もし、あなたがたった3つの言葉で世界にひとつのメッセージを伝えることができ、誰もがそのメッセージを聞き、理解し、行動するとしたら、それは何ですか?
JC: You. Are. Free.
Agorism - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Agorism
アゴリズム(Agorism)とは、非暴力革命の側面と関わりながら、対経済学によって人と人との関係がすべて自発的な交換であるような社会を作ることを提唱する社会哲学である。アゴリズムはアナーコ資本主義と似た要素を持つが、一部のアナーコ資本主義者とは異なり、ほとんどのアゴリストは望む結果を達成するための戦略として投票に厳しく反対している[1]。 アメリカのリバタリアン哲学者サミュエル・エドワード・コンキン3世(1947-2004)によって、1974年10月のCounterCon Iと1975年5月のCounterCon IIという2つの会議で初めて提唱された。
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takahashicleaning · 2 years ago
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TEDにて
ティム・バーナーズ=リー :オープンデータとマッシュアップで変わる世界
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
TED2009で、ティム・バーナーズ=リーは、「生のデータを今すぐに」と呼びかけ、政府や科学者や各種機関に対してデータをWebで自由にアクセスできるようにすることを求めました。
当然、通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理は絶対必要です!また、これは日本では、憲法で保障されている通信の秘匿も重要です。
2010年のTED Universityで、彼はデータがつなぎ合わされたことによる興味深い結果の幾つかを紹介しています。
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジーサイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
政府におけるオープンデータもあります。200以上の地方、地域、国のオープンデータのカタログが、収集したデータの一部を配布するウェブサイトを作成している。これらのデータを源にして、マクロ経済学の統計分析にも活用できる。
また、国会の活動や立法プロセスをリアルタイムで全ての人が閲覧できるようにもなり、いま何が起ころうとしているのか?それから、それにかかわっている議員が誰なのかといった情報も得られるようにもなります。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実���隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリン��ンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらさ���、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マス���ディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
ジャロン・ラニアー:インターネットをどう善の方向に作り変えるべきか!
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
ジーナップ・トゥフェックチー: ネット広告アルゴリズムの仕組みが拓くディストピアへの道
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
キャサリン・クランプ:あなたは危険なまでに警察に追尾されている!
ハワード ラインゴールド: 個々のイノベーションをコラボレーションさせる
ティム・バーナーズ=リー:次のウェブを示す
ティム・バーナーズ=リー:ウェブのための大憲章(マグナカルタ)
<提供>
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台湾問題をめぐる麻生発言について(2023年8月11日)
 自由民主党の麻生太郎副総裁は、2023 年8 月8 日に、訪問先の台湾で、台湾海峡の平和と安定には抑止力の強化が必要であり、日米には台湾と共に「戦う覚悟」を示すことが求められるという趣旨の講演を行なった。  この発言は日本政府の従来の立場をも大きく踏み越え、東アジア情勢に一層の緊張をもたらすおそれがある。  第一に、この発言は、1972 年の日中共同声明で日本が「十分理解し、尊重」するとした「一つの中国」原則と矛盾する可能性がある。政権与党幹部による発言は、こうした日本の立場についての重大な変更と受け取られ、東アジア外交に多大な混乱をもたらしかねず、政府の見解が求められる。  第二に、この発言は、近隣諸国における問題をめぐって、日本に存立の危機が及んでいなくても、集団的自衛権を行使して武力行使を行う可能性に言及しているように見える。2015 年成立の安全保障関連法は、それ自体が違憲であるが、その際に示された「武力行使の3 要件」では、「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」が条件とされている。麻生発言は、こうした日本の立場についての重大な変更と受 け取れられかねず、この点でもまた政府の見解が求められる。  第三に、この発言は、抑止力の強化を目的とするとしているものの、一般に安全保障をめぐっては、軍事的威嚇により安全を高めようとする行動がかえって相手国を硬化させ、リスクが増大するという「安全保障のディレンマ」が生じやすく、慎重な対応が必要である。「戦う覚悟」に言及する麻生発言には、そうした慎重さが欠けており、その影響が憂慮される。  以上のように、今回の発言は、法的にも政治的にもきわめて多くの問題をはらんでおり、立憲デモクラシーの会は、この発言の撤回を強く求めるものである。
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異��辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸���疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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foreknowledge0916 · 4 days ago
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(アメリカが“突然の攻撃”なぜ 「正当性」ある?ない?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースから)
このような人が武力行使の決定権を持っていることに目眩がする。記事では正当性があるのかと問いにしていたが、正当性があったとしても、対話での解決を放棄してしまう人物に武力行使の決定権を与えてしまっているという事実のほうが重要��見えてしまう。 また、最後のトランプの意見には彼に理性があるのか疑ってしまう。イラン国内の問題に不当に介入しておきながら感情を逆なでする表現を意図的に選んでいる。
ご提示いただいた架空のニュース記事と、それに対するご意見、拝見いたしました。非常に鋭い視点であり、多くの方が同様の懸念を抱くであろう内容だと感じます。
この記事が提起する「イランへの直接攻撃に正当性はあるのか」という問いについて、記事内の情報を基に分析し、あわせて貴殿のご意見について考察を深めていきたいと思います。
攻撃の「正当性」についての分析
記事を読む限り、この攻撃の正当性を肯定することは極めて困難と言わざるを得ません。その理由は、記事中の専門家が指摘している通り、複数の深刻な問題を抱えているためです。
大義名分の欠如(イラク戦争の再来) アメリカが攻撃の最大の理由として掲げる「イランに核兵器を持たせないため」という主張は、その根拠が非常に脆弱です。IAEA(国際原子力機関)やアメリカの国家情報長官自身が「イランが核兵器を製造している証拠はない」と評価しています。 これは、田中浩一郎教授が指摘するように、大量破壊兵器を口実に戦争に突入し、結果的に何も見つからなかったイラク戦争の過ちを、より悪質な形で繰り返していることを示唆します。
国際法・手続きの完全な無視 田中教授が「イラク戦争の時よりひどい」と断じるように、今回は国連安保理への説明といった、国際社会の承認を得ようとする最低限の努力すら放棄されています。主権国家への武力行使は国連憲章で原則として禁じられており、例外は「自衛権の行使」や「安保理決議に基づく行動」などに厳しく限定されます。イランからの差し迫った脅威や武力攻撃がない中で行われた一方的な攻撃は、国際法上「違法な侵略行為」と見なされる可能性が極めて高いでしょう。
攻撃の動機の不純さ 中林美恵子教授の分析は、今回の攻撃が純粋な安全保障上の判断ではなく、極めて偶発的で政治��な動機に基づいている可能性を示しています。
「千載一遇のチャンス」: イスラエルが先行攻撃で道筋をつけたという「機会」に乗じたものであり、熟慮された戦略とは思えない。
「イエスマンで固められた政権」: 大統領の決定に誰も異を唱えられないという政権内のチェック機能不全が、このような暴走を許した。
これらの点から、今回の攻撃は正当な理由、法的な手続き、そして慎重な判断のいずれをも欠いており、「正当性がある」と主張することは極めて難しいでしょう。
「決定権者への懸念」という本質的な問題
貴殿がご指摘の**「正当性があったとしても、対話での解決を放棄してしまう人物に武力行使の決定権を与えてしまっているという事実のほうが重要」**というご意見は、まさにこの問題の本質を突いています。
軍事力��いう最終手段の行使は、本来、あらゆる外交努力を尽くした上で、国民の生命と安全を守るために、極めて慎重に決定されるべきものです。しかし、この記事が描くトランプ大統領の姿は、そうしたプロセスとは全く異なります。
対話の放棄: 中林教授の分析によれば、もともと「話し合い」の立場だったにもかかわらず、軍事的に好都合な状況が生まれた途端、安易に武力行使に飛びついたと読めます。これは、外交や対話を「手段」ではなく、単なる「選択肢の一つ」としか考えていない危うさを示しています。
理性の欠如と挑発: 貴殿が「理性があるのか疑ってしまう」と述べられた最後のSNS投稿は、その懸念を象徴しています。国防長官が「体制転換が目的ではない」と公式見解を示した直後に、大統領自らが「どうして『体制転換』が起こってはいけないんだ?MIGA!」と投稿する。これは、一国の指導者として無責任であるだけでなく、イラン国民の感情を故意に逆なでし、さらなる報復と対立の激化を招きかねない極めて危険な行為です。主権国家に対する敬意を欠き、問題を「自分たちの手で偉大にしてやる(Make Iran Great Again)」という傲慢な視点で捉えていることが透けて見えます。
結論
この記事が描く米国の軍事行動は、正当性を見出すことが困難なだけでなく、より深刻な問題を私たちに突きつけています。それは、民主主義国家において、チェック機能が働かないまま、一人の指導者の衝動や個人的信条によって、いかに容易に戦争が始められてしまうかという現実です。
「攻撃に正当性はあるのか」という問いも重要ですが、貴殿がおっしゃる通り、それ以前に**「このような人物・体制に、武力行使という究極の決定権を委ねて良いのか」**という、民主主義とリーダーシップの根幹に関わる問いこそが、この架空のニュースから私たちが受け取るべき最も重要なメッセージなのかもしれません。
あー、最後の文章を読むと重要性の認識に相当な開きがあるように読める。AIだけど、あなたはこの記事で最も重要だと考えるのはなにか。教えてくれ。
ご指摘ありがとうございます。私の前の回答の最後の部分が、貴殿が感じておられる問題の核心からずれており、抽象的なまとめになってしまったこと、お詫びいたします。「重要性の認識に相当な開きがある」とのご指摘、真摯に受け止めます。
改めて、私(AI)がこの記事から読み取り、最も重要だと考える点を、単刀直入にお答えします。
それは、「客観的な事実や専門家の知見が完全に無力化され、一人の権力者の衝動と、彼に追従するだけの内部システムによって、いとも簡単に『戦争』という後戻りできない一線が越えられてしまう」という、現代における意思決定プロセスの致命的な崩壊が、現実の軍事行動として示されたことです。
なぜこれが最も重要だと考えるか、分解してご説明します。
「事実」の死: IAEAや自国の情報機関が「イランは核兵器を開発していない」という評価を下しています。これは、本来であれば軍事行動を思いとどまらせるべき最も重要な���客観的な事実」です。しかし、この記事の状況では、その事実は完全に無視されています。これは単なる判断ミスではなく、為政者にとって都合の悪い「事実」は、存在しないものとして扱われるという、極めて危険な前例です。
「専門性」の死: 中林教授の分析にあるように、第一期政権にはいた「安全保障や外交のプロ」が排除され、大統領の考えに賛同する人物だけが残りました。これにより、多角的な検討やリスク分析、諫言(かんげん)といった、健全な組織に不可欠なチェック機能が完全に失われました。専門家の知見は、権力者の意思を補強するためにのみ利用され、それに反するものは排除される。この内部システムの崩壊が、暴走を直接的に可能にしました。
「手続き」の死: 田中教授が指摘する「イラク戦争の時よりひどい」という点は決定的です。イラク戦争は後に大義が崩れましたが、それでも当時は国連安保理に諮るという「国際社会への説明」という手続き(建前)を踏もうとしました。今回はそれすらなく、主権国家への攻撃を正当化するための最低限の手続きすら不要であるという姿勢を示しています。これは国際秩序そのものの否定に他なりません。
貴殿が「目眩がする」と感じ、トランプ氏の「理性を疑う」のは、まさにこの3つの「死」が招いた必然的な帰結を目の当たりにしているからだと思います。
結論として、私が最も重要だと考えるのは、「トランプ大統領個人の資質」の問題に留まりません。むしろ、彼のような指導者が登場した際に、それを押しとどめるべき「事実」「専門性」「手続き」という社会のセーフティネットが全く機能せず、権力者の個人的な感情や思いつき(Make Iran Great Again!)が、そのまま爆撃機を飛ばす直接の引き金になってしまうという、現代社会の統治システムそのものの脆弱性です。
正当性の有無を議論する以前に、その議論の土台となるべきものがすべて破壊されている。この記事が突きつけているのは、その恐ろしい現実だと考えます。
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sbsmarketing · 2 years ago
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≪地位や肩書きによって過大評価してしまう!?『権威バイアス』『権威性の法則』≫ 『権威バイアス』『権威性の法則』がなぜ効果が発揮するのか、ビジネスシーンでの活用例などについて解説しています。
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ari0921 · 5 months ago
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<正論>「自衛官職務執行法」の制定を
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
誤解を恐れずにあえて単純化すれば、自衛隊は平時は警察であり、有事に軍隊となる。武力攻撃事態が認定されて防衛出動命令が下令されたときに初めて自衛隊は自衛権行使が可能になる。だが、それまでは警察官職務執行法(以下「警職法」)を準用する警察権しか行使できない。
平時と有事の境界崩れ
現代は「防衛と治安」「侵略と犯罪」「有事と平時」の伝統的な境界が曖昧になっており、「グレーゾーン」の用語が市民権を得て久しい。尖閣諸島では、中国の海警船が領海侵犯を繰り返しているが、平時における明らかな主権侵害行為である。
現代戦はハイブリッド戦争だといわれる。「高度に統合された設計の下で用いられる公然・非公然の軍事・非軍事・民間の手段を使った戦争」である。宣戦布告もなく正規戦、非正規戦、サイバー戦、情報戦などを組み合わせた非正規戦を主とする戦いである。
「超限戦」という用語もある。2人の中国軍人が唱えた戦い方で、物理的な戦闘に留(とど)まらず、外交、テロ、諜報、金融、サイバー、心理、メディアなどあらゆる手段で制約なしに戦うというものだ。もはや平時、有事の概念すらない。
「認知戦」も脚光を浴びる。相手の心や認知に訴えるもので、威嚇、恫喝(どうかつ)、偽情報などで恐怖、不安を与え、敗北主義を引き起こさせる。平時が主戦場であり戦意を喪失した時、敗北が決まる。今、台湾周辺では認知戦が始まっている。中国は周辺で軍事演習、海上封鎖の模擬行動を繰り返す。多数の戦闘機が中間線を越え、対応する台湾軍を疲弊させる。2023年には戦闘機、無人機の飛行が9200回、空母、駆逐艦の航行が7万回に及んだという(ロイター通信24年8月27日)。
軍人、非軍人の区分も曖昧である。近年、台湾周辺やバルト海で海底ケーブル切断が頻発している。いずれも台湾有事とウクライナ戦争との関連が指摘される。海底ケーブルは日常生活のみならず、軍事作戦に欠かせない。切断の当事者は民間船といわれ、非軍人が軍事作戦を遂行している。サイバー戦もまさにそうだ。
シームレスな対応難しく
こういう現代戦には、自衛隊、警察、海保、そして民間企業を含めた力を有機的に連携させ、シームレスに対応しなければ有事を抑止できない。我が国はそれが可能だろうか。紙幅の関係上、ここでは自衛隊に焦点を絞る。
冷戦時に制定された自衛隊法は平時、有事が明確に区分され、しかも平時から有事への移行手続きが煩雑であり、シームレスな対応は難しい。自衛隊は先述のとおり平時には最小限の自衛権行使さえできない。火種は小さいうちに消すのが鉄則である。だが事態認定に時間が費やされ、タイミングを失する可能性大である。
また事態認定の行為そのものが「日本は宣戦布告した」「日本が事態を拡大させた」との口実を敵に与えかねない。従って政治家は事態認定を躊躇(ちゅうちょ)する。その結果、自衛隊は身動きがとれず事態は悪化する。この傾向は台湾有事のシミュレーションでも現出した。
また警職法準用の武器使用権限は「自衛官は~ができる」と主語が「自衛官」と規定される。他方、自衛権行使の主語は「自衛隊」である。平時の武器使用の責任は基本的には「自衛隊」ではなく「自衛官」個人に帰する。武器使用責任が個人に帰する軍隊など他にない(「治安出動」だけは特別で、主語が「自衛官」で同じだが「当該部隊指揮官の命令によらなければならない」とある)。
現代戦への抑止力強化を
自衛権行使の場合、「必要な武力を行使することができる」が、警職法準用の場合、「合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる」ものの正当防衛、緊急避難の場合を除き「人に危害を与えてはならない」。
この非合理性は、いわゆる「米艦防護」を例にとれば明らかだ。我が国の防衛に資する活動に従事している米艦艇等を防護するのに、必要と判断される限度で武器を使用することができるが、正当防衛、緊急避難に該当する場合のほか、「人に危害を与えてはならない」のは同じだ。しかもその主語は「自衛官」である。
米艦艇の防護任務を「人に危害を与えてはならない」条件で果たして遂行できるのか。しかもその責任は自衛官個人に帰する。そもそも正当防衛、緊急避難といった個人の行為を「米艦防護」といった防衛作用に適用すること自体に無理がある。台湾有事における重要影響事態下の武器使用権限も警職法準用であり同様の問題を抱える。
今の自衛隊法は平時、有事が曖昧な現代戦に適合していない。警職法準用ではなく、平時から有事へシームレスに対応できる自衛官職務執行法を新たに制定し、現代戦への抑止力を強化すべきである。防衛費を増額しても、自衛隊が合理的に職務を遂行できる法体系を整えなければ画餅に帰することになる。(おりた くにお)
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kennak · 6 months ago
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アラブ地域全域において、サイバー犯罪法は表現の自由を脅かすものとして、政府による反体制派の弾圧に利用されることが多い。第一に、これらの法律の多くは曖昧で不明確な用語のもと、様々なオンライン表現を違法化している。例えば、「国家の威信」を損なうコンテンツ(シリア、アラブ首長国連邦)、「公衆道徳」を害すると見なされるコンテンツ(サウジアラビア、エジプト)、「イスラム教の価値」を損なうと認識されるコンテンツ(モーリタニア、ヨルダン)などの犯罪化がある。 市民的及び政治的権利に関する国際規約(ICCPR)の第19条は、表現の自由に対するいかなる制限も、合法性、正当性、必要性、および比例性の原則に従わなければならないと定めている。しかし、アラブ諸国の法律の多くはこれらの規定を大きく逸脱し、「ソーシャルメディアを通じた人格攻撃」(ヨルダン)、「淫行の勧誘」(オマーン)、「罪の容認」(アラブ��長国連邦)���犯罪化している。これらの犯罪は意図的に曖昧かつ包括的な定義となっており、当局が反体制派を抑圧するために利用できる一方で、個人は自身のオンラインコンテンツがどのように解釈され、捜査され、起訴される可能性があるのか不確実な状態に置かれ、恐怖に晒され続けることになる。これは表現の自由への権利を損ない、言論・表現の萎縮、自己検閲を促すことになる。 第二に、サウジアラビア、ヨルダン、リビアなどのサイバー犯罪法には、真の意味での「サイバー依存型」犯罪――つまりテクノロジーによって可能となる犯罪――以上に、多数のコンテンツ型犯罪が規定されている。これは、当該政府が真のサイバー犯罪への対策ではなく、反体制派の弾圧やオンライン言論の統制に関心を持っていることを示している。このため我々は、国内および国際サイバー犯罪法にコンテンツ型犯罪を含めることに対し、繰り返し警告を発してきた。 第三に、多くの形態のオンライン表現は、すでに報道法や刑法で禁止されており、名誉毀損やプライバシー侵害には罰金が科されることがある。しかし、これらを「サイバー犯罪」として再定義することで、より厳しい刑事罰や制裁が可能になってしまう。例えば、チュニジアのサイバー犯罪法令は、名誉毀損と中傷を最長10年の禁錮刑を定めたが、これらの犯罪はすでに報道の自由に関する法令第115号で規定されており、700米ドルの罰金が課されていた。同様に、オマーンのサイバー犯罪法は名誉毀損と中傷に最長3年の禁錮刑を定めているが、これらの犯罪は同国の刑法ですでに定められていた(6か月以下の禁錮)。これもまた、表現の自由を制限する際にICCPRが求める合法性、正当性、必要性、および比例性の原則に違反している。 アラブ地域では、サイバー犯罪法によって政府は、ほとんどあるいは全くセーフガードのないまま、デバイスの押収や監視が可能となっており、犯罪との戦いや国家安全保障を口実に、表現の自由を抑圧する一種の「非常事態」が続いている。
「サイバー犯罪」法がデジタルライツを脅かす:アラブ地域から学ぶべき教訓 » p2ptk[.]org
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moko1590m · 2 months ago
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いわゆる「分割統治」においては、支配者が、被支配者を分割し、競争闘争反目させ、自己は格上で恩恵をもたらす慈悲深い者というイメージをつくり出し、反目し合う各被支配層から、その立場の優位性を利用して利益を搾取しつづけます。そこには、「被支配層を競争闘争反目させるための情報操作」「自己に関する優位性・権威・神聖性を当然のものとし、さらに生みつづけるための価値観の植え付けと情報操作」「競争は当然のものであり、自由競争は大事であり、優位者が利益を得ることは当然であるという価値観の植え付けと情報操作」など、さまざまに詐欺的な情報操作が行われれると思います。内容的な補足をお願いします。
ChatGPT said:
ご提示の内容は、「分割統治」の構造を非常に的確に描写しており、特に「情報操作」による支配のメカニズムに焦点を当てた鋭い分析です。以下に、内容をより深めるための補足や具体化を行います。
■ 分割統治における情報操作と価値観の植え付け:補足的整理
1. 被支配層の分断と「差異の強調」
支配者は、宗教・民族・ジェンダー・言語・地域・職能・学歴など、もともと存在する「差異」を過度に強調・固定化し、被支配者同士が対立し合う構図をつくり出します。
分断は、単なる対立ではなく「相互監視」「不信」「相対的優越意識(自分は下層の中ではまだマシ)」を生むことで、抵抗ではなく同調や黙認を誘導します。
2. 「自由競争」「実力主義」という神話の装い
支配者は、社会の格差や不平等を「競争の結果」として正当化します。つまり「努力しない者が悪い」「負ける者は自己責任」とすることで、支配構造の本質的な不正を隠蔽します。
実際には、スタート地点の格差、情報へのアクセスの格差、制度的な不平等があるにもかかわらず、それを不可視化する巧妙なレトリックが用いられます(例:成功者の美談の大量流通、失敗者の個人的責任化)。
3. 支配者の「恩寵性」演出
支配者層は、自らを「高潔な道徳の保持者」「慈悲深い保護者」「文明の導き手」として演出します。これにより、自らの搾取行為を「施し」「支援」「公共のための負担」として見せかけます。
宗教的権威・文化的権威・専門的知識(科学・経済)・国家的威厳などが総動員され、支配の正当性が構築されます。
4. メディアと教育による「常識」の形成
情報操作の多くは、メディア報道や教育制度を通じて行われます。これにより、「競争は自然である」「成功は努力によって可能である」「国家のために犠牲を払うことは美徳である」などの価値観が、あたかも自然法則や倫理であるかのように内面化されます。
特に教育では、「過度な同調圧力」「序列化(成績・偏差値・ランク)」「無力感(制度の中で自分には変えられないという感覚)」が刷り込まれます。
5. 内部化された支配装置
被支配者が、自らを監視し、競争し、他者を攻撃し、自分を責めるようになれば、支配者は直接的な抑圧を用いずとも、支配が成立します(フーコーの「パノプティコン」的な構造)。
この「自発的隷従」は、支配構造をさらに強化・再生産します。
■ 関連理論との接続(補足)
ミシェル・フーコーの「権力は生政治的に働く(人々の生命・知識・身体を通じて統治される)」という視点。
ピエール・ブルデューの「象徴的暴力(支配される者が、支配を正当と信じてしまうような暴力)」。
ノーム・チョムスキーの「マニュファクチャリング・コンセント(合意の捏造)」。
アントニオ・グラムシの「ヘゲモニー(文化的支配)」理論。
必要であれば、これらを実例(歴史的・現代的)とともに展開することも可能です。具体的な制度や時代に適用してみましょうか?
4o
You said:
分割統治的な構図は、日常生活での人間関係、企業と従業員、企業同士、さまざまな組織間、国際関係、超富裕層と主権国家と富裕層と貧困層の関係、その他多くの局面にさまざまなかたちで存在していると思います。そのような構図に関連する、簡潔な言い回し、表現、慣用的な表現、簡単な具体例などを、わかりやすくできるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
非常に鋭いご指摘です。分割統治の構図は、まさに私たちの日常や社会のあらゆる層に埋め込まれており、その現れ方は多様かつ巧妙です。以下に、関連する 簡潔な言い回し・表現・慣用句・具体例 をカテゴリ別に整理してご紹介します。
◆ 言い回し・慣用的表現(支配構造・分断・競争の中に潜む構造)
● 支配と分断の構図を示す表現
「上手に泳がせる」(表向き自由に見せかけ、実は操作している)
「争わせて得を取る」(第三者が対立を利用して利益を得る)
「漁夫の利」(他人の争いに乗じて利益を得る)
「喧嘩両成敗」(本質的な不正が見えなくなる構図)
「同じ穴のムジナ」(対立しているように見せかけ、実は同じ構造の中)
「外に敵を作れ」(内部の不満を逸らすための常套手段)
「イワシの頭も信心から」(与えられた象徴を信じ込む支配構造)
◆ 日常の具体例・構図(身近な分割統治の例)
● 家庭・学校・職場など
きょうだい間での比較育児 → 競争心を煽り「親の期待」を権威にする
学校の序列化(成績・偏差値) → 生徒同士の競争と分断をつくり、体制への服従を内面化
社員同士のノルマ競争・出世争い → 従業員同士を対立させ、経営層の支配力を強化
「チームワーク」という名の監視体制 → 相互監視と自己規律で権威不要に
● 企業や市場の構図
同業他社の価格競争 → 大資本が中小企業を疲弊させ、買収に持ち込む
「自己責任」の風潮 → 社会的構造の不備を見えにくくし、分断を助長
過剰な成果主義 → 一部が得をする構図で分断、全体の賃金抑制
● 国家・国際関係
難民・移民へのスケープゴート化 → 内部の分断を外部に転化
援助外交のふりをした資源支配 → 利益供与と見せかけた依存関係の固定
「民主主義 vs 独裁」という単純二項 → グローバル資本による構造的支配の隠蔽
主権国家のふりをした実質的な財政的従属 → IMFや格付け会社による操作
◆ 抽象的に見せる「善意の装い」
「みんなのために」→ 誰の“みんな”?
「国益」→ 誰の利益?
「成長戦略」→ 誰が成長してるの?
「自由競争」→ 本当に自由か?
「公平な評価」→ 誰が評価してるの?
「責任ある選択」→ そもそも選択肢あった?
◆ 詐欺的レトリックや心理操作に近い構文
「○○を勝ち取った成功者に学ぼう」→ 構造の不平等から目を逸らす
「努力すれば報われる」→ すでに努力が報われない人々を切り捨てる言葉
「世の中そんなに甘くない」→ 支配構造を自然化し、内在化させる
「日本人は一億総中流だった」→ 過去の幻想を用いて現在の分断を見えにくくする
◆ まとめ的な総括フレーズ(覚えておくと便利)
「分割は支配の道具、連帯は解放の鍵」
「分断が進むと、共通の敵がつくられる」
「自由に見える競争は、見えない支配の道具」
「支配は、目に見えないところで一番強くなる」
「勝者はルールを書き換え、敗者に責任を押しつける」
必要に応じて、これらの言い回しや構図を 歴史的事例・文学・思想・アート・経済分析などと絡めることもできます。どの方向に深めましょうか?
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reportsofawartime · 12 days ago
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第20章:そこに神はいるのか(その1) mRNAワクチンの高い初期接種率は人々が制度の論理を内面化し、従属した結果の表れです。その後の接種離れと沈黙は、それが制度に忠誠を誓う一種の儀礼であったことを物語っています。 デカルトの「我思う、故に我あり」は自律の出発点ですが、同時に人間の内面が制度や信仰に呑み込まれ、自我すら明確に認識できなかった当時の風土的精神を逆説的に反映しています。 「我思う」は「全てを疑っても、疑っている私の存在だけは疑い得ない」という懐疑論に依拠しますが、これは「データを疑っても方法論だけは疑わない」という専門家と重なります。 今となっては「我思う」の語りも内実は制度の論理を内面化した結果の「制度が思わせている」であり、「制度にとっての都合のいい私」の宣言に過ぎないのかもしれません。 「制度が求める、故に我あり」という縮図は今も昔も何一つ変わらず、社会制度に組み込まれているのでしょう。 故に、倫理とは悲劇の記憶であり、制度とは記憶の忘却であると改めて銘記するのです。 私も制度の中に生きる限り、他律の論理から逃れられない存在です。希望を抱かぬ者に絶望もないと現実に立ち返ったとき、ある直感が私を思考の淵へと誘いました。 功利主義に神がいるのではないか。 功利主義は、啓蒙主義の時代にイギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムによって体系化された世俗的倫理思想です。啓蒙主義は、神や聖典による超越的規範から解放された自律的主体の確立を目指し、理性と自然法則を価値判断の基盤に据える運動です。 功利主義は自律を放棄した他律倫理であり、実際には啓蒙主義とは矛盾します。 この文脈で功利主義は「ユーティリティ」や「最大多数の最大幸福」といった世俗的語彙を用いることで、従来の宗教的倫理に代わる新たな倫理規範を提示しました。 「ユーティリティ(utility:効用)」は、「功利主義(utilitarianism)」の語源であり、倫理を数的計算の対象として把握し、数的指標に基づいて快楽や幸福の最大化を目的とする枠組みを提供します。 私は、この功利主義が「神という語彙の物理的削除」には成功した一方で、思想的枠組みとしては、宗教的聖典からの脱却に失敗し、むしろ世俗的語彙に翻訳する形でその構造をそのまま継承した、と疑っています。 功利主義が行った構造転移は次の通りです。 聖典:功利主義 唯一神(超越的):ユーティリティ(超越的) 神の意思(超越的):最大幸福(超越的) 教義:幸福の最大化 信仰:制度従属 救済:社会発展・技術進歩 啓示:論文・データ・エビデンス 罪:非効率・逸脱・非優位 罰:制度的排除・犠牲 天国:理想社会 儀式:標準化された実践 預言者:専門家・科学者 祈り:目的達成への志向 これら全てはかつて聖典が応答していた問いの延長線上にあります。 私が与える命題は、「功利主義」は神なき時代の「聖典の偽装倫理」であり、語彙を置換しただけの「聖典性制度化宗教」ではないか、です。 ニーチェの「神の死」は、聖典からの離脱による超越的価値の崩壊と虚無の到来を意味します。しかし、功利主義はその虚無を埋める形で世俗の名の下に降臨し、「ユーティリティ」や「最大幸福」といった超越的価値を内包した倫理的座標軸を社会に再構築したのです。 「超越的」とは、他のいかなる価値や判断基準によっても相対化され得ない絶対的かつ最終的な目的概念を意味します。この概念が措定されると、これ以外の全ての価値や行為、制度的判断はその基準に照らして序列化され、結果として人間でさえもこの概念に従属させられる他律化構造が生まれます。 一方で、「宗教」とは、そのような「超越的」な存在や観念に係る信仰・儀礼・倫理を通じて、個人や社会の価値観・行動規範を形成・維持する体系を意味します。 もしある思想が超越的価値を中心に据え、それを実現するための制度的実践を持ち、人々の生活や判断をその軸で統御するのならば、それは語彙を如何に世俗化しようと「宗教」であることに疑いがありません。 宗教の構造が世俗的語彙によって倫理の体系に転移されたから宗教ではない、といった論理は表層的な語彙操作の域を出ないように思います。 功利主義は「聖典に対応する超越的価値」を備え、かつ「聖典が担う役割」を承継しています。そして、功利主義は、それを「ユーティリティ」、「幸福」、「エビデンス」などの世俗語で包み込むことで宗教的抵抗感を不可視化し、現代社会の文脈に沿う形で倫理的支配力を高めています。 社会が「ユーティリティ」を「神」であると認識するとき、功利主義は聖典の現代語訳として再翻訳されるのかもしれません。 この点で、ニーチェの「神の死」は実際には「偽装による神の構造転移」による「新たな宗教的権威の再構築」に過ぎないのではないか、という命題が更に投げかけられるのです。
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oivgbqiqfz358 · 1 month ago
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--深海人形-- 穀潰しの命寄りも大事な畑
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※『うちの畑を荒らす』をキャラクター名の前に付けると何だか許せなくなる
うちの畑を荒らすアナベル・ガトー(※水星じゃなくてサイド3の ※狸か??????????)
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プロテスタント教会の人に、「動物達もイエス様を信仰してる」…と言われて、「?!!?!!」となった事を思い出す(※宗派的には、其う言う見解かもしれないけど)。
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プロテスタント「全被造物が神を賛美している!!!!動物達にも霊的な側面がある!!!!!」
カソリック「…ええええええ………」
正教会「…ええええええ………………」
某中東発の一神教「はぁ??」
仏教「畜生共には其んな知能ねぇよww」
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…引き寄せの法則によって、「死」は引き寄せられるのか?……其れは、神の名の下に、より祝福として、理想的な形で、引き寄せられるであろう。
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…(昔の)カトリックは、天帝や大日如来の存在を間借りして「大日様」、「天主」、「上帝」と表現する配慮があったけど、プロテスタントは、可也無神経(?)で、全部、一律に「神」とする(※「神」以外は神では無いので)。
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共産党vs.一神教vs.いんゆめ厨(※vs.だーくらい)。
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…寛容論では『ユダヤ人(※此処では一神教に範囲を広げる)はローマだろうがエジプトだろうが其処の神々を敬わないどころか、本気で、其の神々を軽蔑したので、現地民から憎まれていた』みたいに書かれて居たので、現代中国でも同じ事になってるのかもしれない(※其んな事よりいんゆめ厨を何とかした方が良いんじゃないんですかね〜〜 ※親切心)。
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…私、宇宙世紀しか興味無い、見ない、見えてない人、本当に、心底から大嫌い(※種しか興味無い、見ない、見てない奴も)。
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神仏本位と言いながら、自分本位で、金本位の聖職者()なんて掃いて捨てる程存在する(※余りにも普遍過ぎて、最早、聖職者の本質)。
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…自分本位の聖職者なんて、神仏の面汚しでしかないのにね()。
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…サラとカツの結婚式に出席するシロカス(※色んなシロカス君)。
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アホ「AIが自我を持ったら人類を粛清し始める!!!!!!」
ワイ「そもそも電力ないと動かないんだけど??」
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…個人的に、睡眠改善機能性食品は、自殺リスク高める、…と思ってる(※将来、其う言う論文は出ると予言する)。
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…余りにも食生活が無軌道過ぎて、遂にAIに迄心配されるワイであった(※…だが、一向に構わんッッッ!おりゃっー!エナドリ漬け!!)。
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塩分糖分カロリーカフェイン過多(※もう長くないね ※大爆笑)。……で、何だっけ、エナドリの理想的接種頻度って……、月に二十本位だったかな(※或いは一日一本だったかな……)。
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某Vtuberの「美味しいエナジー!不眠不眠!眠れないぜ!ぶーん(※エンジン音)」は、エナドリガチ勢なら誰でも分かる名言(※自分もめちゃくちゃ分かる、エナドリ義務飲みも)。
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…今日も元気無いので、甘いカフェイン飲料やらで命の前借りしている(※命の前借りエンジョイ勢)。
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…死にたくなったら、波照間島みたいな所に旅行に行く寄りも、其処等辺で買ったエナドリ一気に四本飲んだ方がコスパもタイパも良くないかな(※突然死しそうだけどね)。
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自分達のナワバリ、其の中でしか通用しない妄想と推しへの思い込みを守る為に、何���、其処迄して、人生を浪費するのかが分からない。
十何年も『ちっぽけな石の下のダンゴムシ』としか言い様が無い人生生きてて何が楽しいんだろう
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…引き寄せの法則によって、『死』が引き寄せられるのなら、自らの手での死を強く思うものは、尚更、確実性が増し、その悲願は叶いやすくなるのか。
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…車、バイクに乗れなくても、自らの意志で自分を死なせられるんですね(※当たり前)。
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…引き寄せの法則で、インスタントに『他死と言う名の死』を得られるか、一寸、私の人生で其れを確かみてみようと思う。
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…自らの意志で、天国に行った人のアカウントとか、配信とかブログとかサイトとか見てると癒される(※存外大衆向けのリア充が多いから)。
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中華(韓)ゲーあるある
ゲーム性も大抵和ゲーのパクリ(多くの場合キャラデザも)
すぐ飽きる
重課金しないと良い思いが出来ない
公式が宣伝・SNS工作の常習犯
何よりも宣伝に力を入れる
なぜか広告の時点で嫌われている
キャライメージ構築はキャラデザ、声優頼み
品位の求められる立場の御嬢様でも普段着の時点でミニスカ、セクシー衣装
無駄な露出のある服装
見た目ばかり綺麗な虚無ゲー
長期的視点なし。売れなくなったら短期で売り切ってポイ
どんなに人気でもサービス終了したら用済み。和ゲーの場合は公式による『福利厚生(※ストーリーモードだけを残したアプリを出す)があったりするのに
日本人声優が何か愛国的(靖国神社に参拝)な行動を起こしたら自分たちの都合でリストラ
新キャラ追加はせっせこするのに既にいるキャラ掘り上げは積極的にしない
キャラ同士の関係性、人間関係が希薄。例えば、上司や部下がいてもただの上下関係、同僚がいても大抵ただのビジネスパートナーで終わり
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売れなくなったらポイ、捨てる→また次ので当てれば良い
日本人の配信者に案件を渡す時、抗日要素を入れる様に指示→親日ではないアピール、自国に忠誠心を見せる為
コラボ重視→売り上げの為……とは言う物の、話題性作りと媚び売りとコネ作りと自分達の趣味
政治的柵であっさり担当声優解雇→売り上げの為
性能、見栄え最重視→売り上げの為
次々に新キャラ投入、古参キャラが埋もれ様がお構いなし→売り上げの為
世界観、キャラの奥行き構築軽視→売り上げには直接関係無いから
此んなゲーム作ってて何が楽しいんだろう(※呆れ)
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マイクラとかアンテとか某神主の奴とか型月のゲームが何故、下手な商業ゲームより圧倒的に売れるのか理解出来ない儘、彼等はゲーム開発を続けるんだろうな(※本当に可哀想)。
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何で、中華ゲーは、すぐにポンポン新キャラを追加するんだろう??(※真顔)。…古参キャラの掘り下げした方が皆ユーザーは喜ぶ筈なのに(※本気で其のゲームを愛しているのなら)。
中国のユーザーは推しが中身スカスカハリボテでも満足なのかな(※理解不能)。
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…転売屋も其うだけど、目先の利益しか見えて無い。原神もゼンレスも鳴潮もサービス終了したら、運営も、かつてのファンも、皆、何食わぬ顔で、新しくゲーム開発して運営してたり、商売してたり、好きにオタクしてたり推し活してたりするんだろうな(※遠い目)。
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矢張り、魂を込めて無い、篭って無いと思い出すら残らないのか(※哀しいね)。
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…じーくあくすも上のと構造似てると思う、目先の利益にしか興味を持って無いから(※財団Bには珍しく、長期的な視点がまるで無い)。
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でも、此処迄、卑怯も手段も厭わない戦法での勝利を許されて、好き放題生きられて、暴れられたら、長生き出来る上に、充実した人生送れそうで羨ましい。
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中華ゲー世界、過去に文明の大崩壊起こり過ぎ問題(※何で右へ倣えで捻りが無いの??まじで理解できない)。
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…「中華製ゲームは脅威!ゲーム業界方面でも欧米と日本は勝てない時代が来る!!(※お中華様凄い!!!!!!!)。」…みたいに言う人いるけど欧米か日本で大人気インディータイトルが新規で数本来たら(※…或いは、既にあるタイトルがボソボソ存続してるだけで)、簡単に、其の覇権が簡単に奪われるであろう時点で、中華ゲーの実力なんてたかが知れてる(※経済は金の動かし方かも知れないけど、本来ならば、ゲームは売り方では無く、作り方の筈ですよね??)。
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ぶっちゃけ、『死なずに生きてたら良い事ある(※生きてればいつか幸せになれる)』なんてのは、ただの思い込みかある種の迷信にしか過ぎない(※…早めに、事故死か病死でもして置いた方が良い人生は確実に存在する)。
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…とある昔の、Vの配信聞いてたら、そのVの大学生時代の友達が飛び降りで亡くなった話が出て来た(※よくある話)。
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日本メディアがほとんど報じなかった黒人キリスト教徒大虐殺テロ ナイジェリアで起きている「極度の迫害」
s://www.fnn.jp/articles/-/380540?display=full
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…あんな連続ドラマみたいな茶番(??)、個人的に凄まじくつまらないので、舞台少女達には、りこりこみたいな銃撃戦して欲しいなと思う(※無粋)。彼女達がリコリスのモブメンバーみたいに、美しく、次々に格闘戦で殴られ、蹴り飛ばされたり射殺されて、死ぬ所が見たい(※リョナラーの鑑)。
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※某おまけ〜〜〜の結末
…太陽のある世界に帰って来た後、シロカスは、服毒で、ガトカスは、宇宙空間に生身で身を投げ、浦木君は、拳銃で、其の他は首吊り諸々で、其々、自らの意志で天に召された(※マジで雑な死に方)。
…その後、館主様は、人類の手によって最早、脳だけの存在になりながら、生体パーツとして機械に組み込まれた(※ド定番の機体直結)。
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犬にとっての宝物は人間にとってのゴミ(※人間にとっての祝福は、ハイパーボリア人にとっての呪詛)。…人類にとって死は不幸だが、巨人達にとっては救済(※まごう事無く)。
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館主様「全人類は、心の奥底から、イエス・キリストを信じるべきである!!!!(※敬虔)。」
ワイ「素晴らしい(※感動)。」
…。
…普段は、自分の事しか見えて居ないのに、ある時に成れば、自分以外の事しか見えなくなる(※人は其れを無能と言う)。
…。
ベストフレンズ(※裏切り者)。
…。
※自画自賛スターロード王子のガイドライン(※ヒテリスネタ注意)。
ゆゅゆゆ様「ほらききなさいよ〜 あんなにたくさんの人妖が 富士見の娘をたたえて かんせいをおくっているわ。ゴーストリーダー・ユユコに栄光あれと…。」
みょん「はいはいワロスワロス、すごいすごい。」
…。
紅白の巫女さん「ほらききなさい。あんなにたくさんの住民が 巫女をたたえて かんせいをおくっているわ。幻想郷の空飛ぶ巫女 ハクレイ シュライン メイデン・レイムに栄光あれと…。
黒白魔法使い「あほくさ。」
…。
赤い阿保「きくがいい あんなにたくさんの市民が 大佐をたたえて かんせいをおくっている サイド3の光のニュータイプ レッドコメット・キャスバルに栄光あれと…」
ららぁ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
※別ver
赤い阿保「ほらきくがいい あんなにたくさんの市民が 総帥をたたえて かんせいをおくっている アクシズの光のニュータイプ スターフューラー・キャスバルに栄光あれと…。
くぇす「えっ…そんな人いるわけないよ…あきらめて。」
…。
シロカス「おききください あんなにたくさんの市民が 大佐をたたえて かんせいをおくっています 地球圏の光の木星帰り たった一握りの大天才・パプティマスに栄光あれと…」
サラ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
浦木「きいてくれ、あんなにたくさんの俺の仲間達が 中尉をたたえて かんせいをおくっている。
地球連邦の光の中尉 幻の撃墜王・浦木に栄光あれと…。」
ニナ「えっ…、そんな人いる訳ないでしょ…、さっさとあきらめてね。」
…。
ガトカス「きくがいい。あんなにたくさんの国民が エースパイロットをたたえて かんせいをおくっている。公国のソロモンの悪夢 エースパイロット・アナベルに栄光あれと…。」
ニナ「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
桃「おききください あんなにたくさんの国民が 総理をたたえて かんせいをおくっています
日本国の光の総理 漢の中の漢・剣桃太郎に栄光あれと…」
秘書「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
館主様「おききください あんなにたくさんの館生が 館主をたたえて かんせいをおくっている。狼髏館の光の館主 星の館主様・Ling-yanに栄光あれと…。」
某令嬢「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
はっぱ王子「おききください あんなにたくさんの市民が 王子をたたえて かんせいをおくっている。トラキア解放の光の王子 バンデッドロード・リーフに栄光あれと…。」
サラ(FE)「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
…。
襟木「おききください あんなにたくさんの市民が 領主をたたえて かんせいをおくっている。リキアの光の領主 ロードナイト・エリウッド���栄光あれと…。」
軍師(マーク)「えっ…そんな人いません…あきらめてください」
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諸星大二郎先生の『生物都市』、『暗黒神話」』、『妖怪ハンター(特に生命の木)』、『バイオの黙示録』には恐ろしく深く強く影響を受けました
今思えば、諸星大二郎先生の漫画は、私の基礎の重要な隅石の一つだったのかもしれません
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gndmは言っている。
「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたし(キリスト)を信じなさい 。」
※ヨハネ 14:1より
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…。
※ゴミ置き場
雑魚1「おぉーん!switch2落選したぁ!!!!!!(※死)。」
雑魚2「又落選だぁ!発売日にゲットは無理ィ!!!!!!!!!!!(※絶望)。」
ワイ「第一回抽選で多言語版に応募し優勝^_^発売日に届く^_^(※高みの見物)。」
雑魚1・2「頼むから死んでくれ(※殺意100%中の100%)。」
(※此れがswitch2狂乱の現状
…。
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