#殻付き牡蠣
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2025/04/24
モニターしてるエフェクターブランド
crazy rock'n roll effecter社から
新製品が届きました!
しかも、2機!!明��以降に、試演含め
また撮影の段取りしなきゃね!
新しいサウンドも楽しみです!(^^)

それと同時に北海道より、ホタテ師匠から
殻付き生帆立が届きました!!
昨年も頂き、今年も!!
本当にありがとうございます!!

見て!このサイズ感!ヤベ〜!
西日本では、牡蠣王国の国王やってますが、
赤貝でも、つぶ貝でも、北寄貝でも国王出来ます!
そして、北海道帆立…やべーっす。

早速、解体、掃除、仕込みして行きます
先ず、食べれる部位である
貝柱、貝ひも、生殖層の3部と
ウロと、エラという食べれない廃棄部位に分けます
貝ひもの部分は、塩揉みして、ぬめり取り。
貝柱と、ヒモは刺身で食えるが
生殖層は、火を通さないとダメなので別処理。

大量のホタテ捌き終わりました
これ、絶対美味いヤツ
だが、明日にはCat ch.22常連客の
胃袋の中なんだろうな(笑)
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潮風とオイスター
海洋国家都市リムサ・ロミンサは断崖の上に広がる港町だ。中央の石畳の通りを進めば、潮風に混じって香辛料や魚介の匂いが鼻をくすぐる。リムサの商魂たくましい者たちが軒を連ねる国際商店街通りがある。
左右に並ぶ露店には、色鮮やかな帆布の屋根が張られ、陽射しを和らげながらも客引きの声を反響させている。船乗りたちが好む塩漬け肉や干し魚、香草に漬け込まれたラム酒の瓶、そして見慣れぬ異国の工芸品までもが雑多に並ぶ様子は、まるで港そのものを凝縮したかのよう。それだけではなく武具に宝飾品や細工道具、服飾素材といった品を扱う店も並び、目端の利く冒険者やクラフターたちが、真剣なまなざしで商品を品定めしている。
「ほらほらそこの兄ちゃん! 朝獲れの新鮮な魚だよ! 塩焼きにすりゃ、提督様だって唸るって!」
威勢のいい魚売りの声に、子どもたちの笑い声、そして時折聞こえる酔っぱらいたちの小競り合いまで――それらすべてが、リムサの“生きている街”としての息吹を刻んでいる
潮風が吹き抜ける西国際街商通り――喧騒が入り混じった通りの一角。冒険者は防具屋の店先に立っていた。
「客のフリして、市場の価格を調べてこい……か」
手元の調査書に目を落とし、小さく息を吐く。
「いらっしゃい、うちで取り扱う商品はナルディク&ヴィメリー社謹製のまっさらな新品ですよ!!」
朗らかなルガディンの店主が胸を張った。
「中古は扱ってませんから安心してくださいね!」
棚に並んだプレートアーマーに目を走らせる。鍛えられた鋼の輝き。値札もしっかり確認。
「へぇ……質がいいな。結構な値がついてるが、悪くない」
「ええそうとも、冒険者さん! うちの品なら命が三日は延びるって評判でさぁ!」
軽口を交わしつつ、調査書に一行を走らせる。
続いて足を運んだのは、にぎやかな声が響く小さな露店。
「お客ちゃん、いらっしゃい。キョキョルン、しょーばい、たのしいっちゃ!」
キキルン族の商人、キョキョルンが手を振りながら近づいてくる。
「キョキョルン、いっぱいさーびすっちゃ! 新鮮おさかな、やっすいやっすい!」
並べられた品を見渡すと、ラノシア産の魚、野菜、干し肉に香辛料。値は……そこそこしている。
「たのしそうで何よりだな。……おっこいつは」
「買う買う? 特別、きょーだけ大サービスっちゃ!」
露店に並んでいる木箱の中の一つ。潮の香りを含んだ貝がずらりと並んでいた。厚みのある殻の奥からは、わずかにぬめりを帯びた乳白色の身がのぞいている。
「じゃあ、これをくれ」
そう言ってロズリトオイスターをいくつか購入する。これでサンレモンでもあれば生でもいいし、焼いても旨いにちがいない。良い買い物ができたとほくほく顔で��後の店へと向かう。
訪れたのは無機質な雰囲気の道具屋。カウンターの奥にいたゼーヴォルフ族のルガディンがじろりと睨む。
「いらっしゃい、と……見かけない顔だね? あんた、まさか市場調査の覆面調査員じゃないだろうね?」
ギクリとしたが、涼しい顔で返す。
「まさか。たまたま通りかかっただけさ。なにせ、うわさの店って聞いてな」
「……やめてくれよ。うちはおかしな品物なんて扱っちゃいないよ」
疑いの眼差しを感じながらも、道具と値段はしっかり確認してそそくさと立ち去る。全ての調査が終わり、指示にあった場所――通りの外れに行くと一人のルガディンがひっそりと立っていた。彼はベーンシングと名乗った。
「おや、今回はあなたが調査してくれたのかい? どれどれ、市場価格調査書を見せてくれ!」
手渡した書類に目を通しながら、ベーンシングは頷く。
「ふむふむ……あなたの報告によると、今回の価格は波風がなさそうだな。海賊による略奪品が市場に流れ込むと、市場価格が急激に下がったりするからね。こうして日ごろから価格を調べてんのさ!」
「なるほどな。意外と、こういう仕事も侮れないってことだな」
微笑みつつ、ベーンシングから受け取った報酬袋を懐にしまいながら、良いことを思い付いた。仲良くなっておいて損はない。
「ところでこいつで一杯どうだい? さっき旨そうなロズリトオイスターを仕入れてね」
「ほぅ。そりゃあいいな」
ベーンシングが懐から取り出したのは、小さな革の酒瓶だった。海の男らしく、塩気の強そうなラベルが貼られている。
「ロズリト湾のラム酒さ。香草に漬けてあってな、冷やして飲むと、これがまた魚介に合うんだ」
「へぇ、それはちょうどいい」
笑って見せると、ベーンシングも口角を上げた。
「――あっちにあるベンチでどうだい? ここから海も見えるし、潮風が肴になるってもんだ」
市場の喧騒から少し離れた一角。石造りの古びたベンチに腰を下ろすと、目の前には、断崖の下に広がるリムサの港と、碧い海がきらめいていた。
ベーンシングは器用に酒瓶の栓を抜き、小さな木製のコップを二つ取り出した。中にラム酒を注いで差し出してくる。
「乾杯、ってな」
「……調査員仕事に、乾杯」
二人のコップが軽く鳴った。潮風が香草の匂いを運び、舌にラムの甘さとスパイスの刺激が広がる。
「どうだ、悪くないだろう?」
「悪くない。……確かにこの牡蠣と相性抜群だな!」
口に運んだロズリトオイスターは、海の旨味をぎゅっと閉じ込めていた。酒の芳香が後を追って、味わい深い。
「市場ってのはな、モノとカネのやりとりだ��じゃねぇ。“街の生きざま”が詰まってるんだ。だから俺たちは、こうして見張ってるのさ」
ベーンシングの言葉に、ふと騒がしい通りの景色を思い出した。売り子の声、子どもの笑い声、そして潮風――それらすべてが、リムサを形作っている。
「悪くないな……この街も、この仕事も」
「だろ?」
どこか満足げなベーンシングの横顔を見ながら、静かにもう一口、ラム酒を喉に流し込んだ。
今日も海を渡って誰かがやってくる。リムサ・ロミンサ――それは、世界と世界をつなぐ港であり、冒険のはじまりの地でもある。
(終)
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◆報道後も3億円かけ100トン除去 都は、2019年以降も2度にわたって、さらに計17トンのカキを除去。2021年夏の東京五輪は乗り切った。 ただ、カキ問題はこれで終わりではない。 都は、五輪後も4回にわたって計83トンのカキの除去を余儀なくされた。4年前に東京���聞がカキの大量発生を報じた後も、カキの除去に計3億円の経費がかかっていた。 このままだと、またカキが付着してしまう。 海の森水上競技場は、五輪のレガシー(遺産)として、五輪閉幕後も解体せず活用。一般に開放するほか、国際大会や全国大会の誘致を目指していた。 五輪会場の後利用のために、カキ対策は避けては通れなかった。 ◆「カバーに効果」でも20年間で14億円 都は2021年7月から専門家を招き、抜本的な対策を検討し始めた。 候補に挙がったのは、 ①海水を電気分解して貝の付着を抑える次亜塩素酸を発生させる ②装置にカバーを取り付ける ③定期的に装置をワイヤーで吊り上げる ④消波装置を石積みで下から支える の4つの案。 5回にわたる検討会議の結果、消波装置にカバーをかけてカキの付着を防ぐのが最も費用対効果が高いと結論付けた。装置の編み目をビニール製のカバーで覆うことで、稚貝をくっつきにくくする狙いだ。 専門家が「最も経済的な案」と判定したカバー案。それでも消波装置のうち316基に付けるとなると、その費用だけで1億5000万円がかかった。 これでカキ対策も万全と思いきや、「カキの発生を完全には防げない」(施設の運営を担当する東京都スポーツ施設部)というのだ。 カキの幼生は肉眼では見られないほど小さく、カバーの隙間から消波装置に付着する可能性が高い。東京都スポーツ施設部の浅田宗(そう)・前施設整備担当課長(3月当時)は「今後も年に1回は装置を陸に引き揚げて清掃する必要がある」と話す。 すでにカキ対策に6億円を投じている都だが、カバーを設置しても2042年までの20年間で計14億円かかるというのだ。 試算額に、浅田課長は「正直、決して小さな額ではない」と認める。「当初想定しなかったカキの大量発生があった中で、健全な競技環境を整えなければならない。必要最低限の費用で、効果的な対策をとるよう知恵を出して努力している」と理解を求める。 ◆「負の遺産」強化合宿は今も戸田で 「すごい、そんなにお金がかかるとは…」 カキ除去に14年間で20億円かかるとの都の試算に、埼玉県ボート協会の和田卓理事長は一瞬、言葉を詰まらせた。 和田氏は、海の森水上競技場の建設前から「風や波が強く、競技に不向きだ」と疑問を投げかけてきた。 和田氏の指摘に、「波や風の対策を講じるので問題ない」と言い張ってきたのが東京都だった。その結果、五輪が終わっても莫大な維持コストが都民にのしかかることになった。 和田氏は「当時、懸念していたことが、そっくりそのまま現実になった。競技に適さない場所なのに無理やり作ったツケだ」と憤る。 和田氏によると、海の森水上競技場ができた今も、1964年東京五輪のボート会場だった「戸田漕艇場」(埼玉県戸田市)で強化選手の合宿が行われているという。 都は、海の森水上競技場を戸田漕艇場に代わる新たな「ボートの聖地」にしたい考えだ。しかし、五輪後、海の森が一般開放されても、首都圏の大学や社会人の練習拠点は戸田漕艇場に残ったまま。 和田氏は「海の森水上競技場は、海水なので舟が傷みやすいし、消波装置があっても波が高い。使えない上に、たくさんの税金を垂れ流すだけの負の遺産でしかない」と言い切る。 波を防ぐ装置に発生した大量のカキを除去するため、今後も20年間で14億円かかることが判明した海の森水上競技場。一方、波とともに懸念されていた強風対策でも毎年、費用がかかることに。そのコストたるや…。 ◆100年前は東京産が全国トップ カキの産地といえば、広島県や宮城県が有名だが、東京にそのイメージはない。農林水産省の統計では、東京都の養殖カキの収穫量はここ20年ほどゼロが続く。 なぜ大量発生したのか。明確な原因は、都も分からないという。 文献を調べてみると、意外な事実が分かった。 実は古くから、東京湾の台場や葛西、大森周辺には多くの天然ガキがいた。明治期には養殖も盛んになり、昭和初期にかけて、東京都がカキの生産量や金額で全国トップだった時期もあった。 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 東京都漁連内の団体が1971年に発行した「東京都内湾漁業興亡史」によると、東京都は1905(明治38)年に養殖カキの生産量が全国1位。1926(昭和元)年と1931(昭和6)年には、天然カキの販売金額も、それぞれ全国1位だった。 東京都水産課の担当者は、「隅田川や荒川、江戸川、多摩川をはじめ多くの河川から水が流れ込む東京湾は栄養が豊富で、本来は漁場としての生産性が非常に高い。 高度経済成長期に海面を埋め立て、都市開発を優先して漁業権を廃止するまで、東京都はアサリやハマグリ、ノリなども含めて漁業が盛んでした」と説明する。 漁獲されていなかっただけで、これまでずっと東京湾の至る所にカキは存在していた。 海の人工構造物にすみ付きやすいカキにとって、突如出現した海の森の消波装置は表面の編み目がくっつくのにぴったりだった。 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で ◆新しいご当地グルメに? 今回大量発生したのは、カキの中でもマガキと呼ばれる種類。国内で一般的に流通し、生食やフライ、鍋物などでよく食べられている。 予期せぬ事態を逆手にとって、ご当地グルメとして売り出すことはできないのか。 カキの衛生基準に詳しい、日本牡蠣協会オイスターズジャパンの三村大輔代表(41)は、「健康上の懸念から、難しいでしょう」ときっぱり言う。 「東京湾には水質がきれいで現在も漁業が行われているところもある。あくまでも競技場周辺のエリアの話だが、埋め立てで水質が悪化したことに加え、大雨などでオーバーフローした下水が河川を通じて流れ込むことがあります。病原性大腸菌の数が多く、食用には適しません」 味に関しても、評価は厳しい。 「そもそも国内で流通するマガキはほぼ100パーセント養殖物で、味や形を整えるために生産工程が管理されたもの。カキは海中の浮遊物を取り込むので、そのエリアの海のにおいがそのまま食べたときの香りやにおいになる。佃煮にしたらまだごまかせるかもしれませんが…たぶん、おいしくないですよ」
まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web
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株主優待
2025・6・5
お米に続いてホタテと牡蠣のセットが届いた

ホタテは大好きだけど私も夫も牡蠣は苦手。カキフライは偶には買う事があるけど、殻付きの生牡蠣なんて一生食べずに終わるでしょう。アヒージョにするように説明があるけど、オリーブオイルが夫がダメ。それならカキフライにと思ったけどこれも油の処理が大変

ってことで、ネットを見て作ったのがコレ。塩胡椒した牡蠣をバターでこんがり炒めてからほうれん草ともやしを加えたもので、牡蠣はふっくらと美味しかったけど、買ってまで作るものではない
株主優待の一つにホテル優待券がある。昔はこれを使って日本中を旅行したけど、今は関東地方に限定してるのでもう行きたい所が無い。権利を放棄するのは勿体無い!と夫が言い張って今月は明日から新潟へ行く事になりました。先月の片道50キロ弱の筑波山から今度は片道200キロ強の越後湯沢まで・・無事で帰れるかどうか・・
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東京泊
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Thursday 13 February 2014
車で禅寺に行く。四諦の一つ苦諦について提唱があった。ハルオの苦しみと言えば昨日のプレゼンのことが大きかった。何故あの様な人間が存在するのだろうか?何故そうなってしまったのか?ハルオの意見は誰の心にも響かないのか?言わなければ良かったのか?坐禅をしながらご住職の提唱はハルオに向けられているような気がした。
坐禅会が終わってすぐ車に乗り込み東京へ向かった。今日も茨城で仕事だった。新宿に着いたハルオは、小田急百貨店の1階で人だかりを発見。有名タレントがインタビューに答えていた。(どうも後で分ったことだが明日は「ふんどしの日」で写真をよく見るとその有名タレントはふんどしをしている。因にハルオもふんどし愛好者で多数所有)数枚写真を撮った後、山手線に乗り日暮里駅まで移動し常磐線に乗り換え佐貫駅まで。駅前のマクドナルドでお茶をしながら日記を書くハルオ。日記のスタイルを小説風にトライしているため文章量が多くなった。ハルオは、可能な限り自分の日々の想いをしっかり書き留めておこうと考えている。
月曜日の撮影と同様にスタッフと合流しバスに乗り撮影地へ。今日は、VIPと若者のポートレイト撮影。VIPの撮影はフレーミングに試行錯誤して撮影前に時間を要した。フレーミングは、二人のグラフィックデザイナーと決める。最終的にフレーミングが決まれば後はハルオの出番。被写体の表情をどう引き出すかに全てを集中させる。
再び佐貫駅に戻ったのは4時近くでランチをまだ食べていなかった。しかし駅周辺では適当な食べ物屋が見付からず結局またマクドナルドに入り食事をした。ハルオは、チキンクリスプとフレンチフライにコーヒーを注文。ただお腹を満たすだけの食事だった。飢餓に苦しんでいる人も世の中にいるわけだから文句は言えないが飽食の日本では食べ物を選ばないと死が早く近づく。
仕事が終わりハルオは、オフィスに移動した。今夜は東京泊になる。オフィスに着いてすぐUさんは所用で外出しハルオは1人オフィスで寛いだ。Facebook、Instagram、Tumblr、Twitter・・・。SNSの投稿をチェック。昨年の今頃から夏の始めまで一切のSNSをシャットアウトしていたが考え方を変えることが出来た。この考え方を変えることが出来れば何ごとも「苦」は無くなり「喜」となるわけだ。
Uさんがオフィスに戻り一緒に焼き鳥屋に行く。サラリーマンらしき男性客ばかりが店にいた。Uさんから伊勢で牡蠣の貝殻を再利用してのアサリの養殖の話やアフリカ?の僻地で自腹で医療に取り組む女医の話を聞いた。Uさんもハルオも酒に弱くなった。瓶ビールを2人で1本、レモンサワーをそれぞれ飲んでおしまい。隣りの席ではメガジョッキに注がれた酎ハイを豪快に飲んでいた。10時過ぎ、お開きにしてUさんは自宅への帰った。オフィスに戻ったハルオは、すぐに寝る準備を始めた。ハルオの周りの人たちはオフィスで寝るのは寒くないかと心配するがそうでもない。寝袋にしっかり包まれればなんてこともない。ただ静岡との環境の違いで寝れない。それだけだ。
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2024年 正月
新年あけましておめでとうございます。
毎年ながら、畑で過ごす正月風景。
2024年の元旦は、
こうして無事にお正月を迎えることが、
本当に幸せな事。
とあらためて考えさせられた年初めになりました。
今年も 美味しいは楽しい をモットーに野菜作りができる事に感謝して励んでいければと思います。
お正月にお腹いっぱいに食べた牡蠣の殻。せっかくなので、夏野菜用に牡蠣殻石灰を作りました。あと3ヵ月もすれば、夏野菜苗の植え付けが始まります。まずは、木灰を作って土作りの準備から始まりました。
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牡蠣
皿 Yoshiteru Takariki ー牡蠣ー
快晴の岡山です。
ここ数日は冷え込みが厳しいですね。
さて、師走に入って続くいただきものシリーズ。
今日は殻付きの牡蠣をいただきました。
ありがとうございます。
カキの養殖と言えば広島県が有名ですが、
岡山県も宮城県に次ぐ牡蠣の生産量第3位なんですよ。
私の殻付き牡蠣の食べ方はレンジでチン。
炭火で焼いて食べたりするのが美味しいんですが、
電子レンジが一番簡単でおすすめです。
高力さんの皿へ。
シンプルな造形に落ち着いた胡麻の景色。
高力さんのうつわは素朴な印象で飽きが来ず日常使いにおすすめです。
使うほどに育ってくるのも嬉しいですね。
画像のお皿は店主が普段使っているものですが
サイトにはいろいろなサイズのうつわを掲載しております。
この機会にいかがでしょうか。
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: Sightseeing
At first, I strolled around the places that seem to be famous in Shenzhen.
とりあえず深圳市内で有名そうなところを散策。
事前にTripadviserで観光地はチェックしていたものの、博物館とか遊園地とかばっかりで、あんまり行きたいところが見つからなかったのよねえ。(ビール屋さん情報を見たら俄然楽しみになったが。)
◾️東門町(老街)
とりあえずお腹が空いたので、気になっていた観光地ということで「東門町」というところへ。ホテルの最寄り駅「石厦站」から地下鉄3号線に乗って「老街站」へ。

飲食店さんが多いエリアですね〜。

香港とはちょっと街の作りが違う気がするんだけど、具体的にどこって言われると難しい。窓の外側に室外機が付いてないとか?

この街は、道路における人権よりも二輪権の方が高い......車道でも歩道でも、バイクと自転車が優先されているという謎の街。めちゃくちゃ我が物顔にバイクが走っています。

駐輪場もかなり多い。なんなの?1人1台バイク持ってるの?ってくらいどこもギュウギュウ。バイクの上で休憩しているおじさんも多い。
「老街小吃街」と「東門町美食街」に来てみました。

ビルの1階にたくさん屋台が設置されている、まさに”食べ歩き飲食店街”!なんか見たことがない食べ物がたくさんあります...!

串焼きは「烧烤(シャオカオ))」というらしい。串がめちゃくちゃ長いのは、何本かまとめて焼く時に焼きやすいからかな。 (これを歩き食いすると考えるとめちゃくちゃ危ないな...苦笑)

天井板はついてない様子。換気の都合かな?
���題は支払いですよ。
wechatpayはなぜか「友人認証」しないと使えず、頼みの綱はAlipay。こういう屋台系のお店は、調理したものが出されてから会計ができなかった時に困るので、とりあえずコンビニでAlipayをトライ。(払えなかったら商品を返せばいいので...)
登録した時の承認コードが分からず...決済が全くできない状態。 この飲食店エリアで現金が使えない場合は、私は無一文のポンコツです。

どのお店も「Alipay」と「wechatpay」のQRコードは置いてあるものの、現金がつかえるかどうかわからない状態...
2Fのレストランっぽいところで、ちょっと暇そう(&優しそう)なお姉さんに、「このエリアの飲食店は現金は使えますか?」という文章をGoogle翻訳した画面を見せ、「???大丈夫よ???」と言われたので、とりあえず現金で食べてみることにしました。
どれも気になるんだけど、どれが正解なのかわか��ないんだよな...

牡蠣が美味しそうなんだけど、海外の屋台的なところで牡蠣を食べるのはかなり危険な気がする...苦笑

現金も使えるということだし!とりあえずなんか買おう!
「小煎包」を発見したので購入。
...���れが、びっくりするくらい美味しくなかった...!! 価格は25元(500円くらい)で、3種類の味のものが8個くらい入っててめちゃくちゃボリューミーだったんだけど、肉はパサパサ、皮はカチカチ、古そうな油で朝からずっと置いてあったやつやん...?って味。頑張って食べたものの、やむを得ず半分くらいでギブアップ。

お次は「ホタテのニンニク蒸し」的なものを。
...ホタテはどこ...? ほんっっっっとうに小さくなった貝柱だけが下の殻についていて、これはほぼ「春雨の刻みニンニク蒸し」でした。 さっきの焼小籠包よりはましだけど(ニンニク好きだからというだけ。)、全然美味しくないです。
結論☞ 屋台飯で美味しいところは多分無い。

このエリア「福田區老街」は衣類の市場が多いらしく、確かにファッションショッピング街だった。

めちゃくちゃ派手なマクドナルドあった。 (マクドナルドですらカードは使えなそうだったので、本当にQRコード決済が使えないと人間扱いされないんだな...と思う)
!!このあと!!
香港の3で電話番号付きのSIMカードを買ったことを思い出し、アカウントは作れそうだったAlipayで新しいアカウントと決済パスワード番号を再設定し、カードを登録したら使えた!
無敵になった私は、次の観光地に向かいます。
「老街站」からまた地下鉄3号線に乗って、「少年宮站」で下車。

公園に来ました。(本来の最寄りは一個手前の「莲花村站」みたいだけど、こっちの方が近そうに見えた)

広い〜!
◾️蓮花山公園(莲花山公园)

有名そうな公園です。
芝生でゆっくり過ごしている人も多く、いい公園だね。 なぜか超本気で凧揚げしている人が多い。凧揚げ流行ってるのかな?

ここで一番有名なのは「鄧小平」の銅像。
地図を見たところ、歩いて11分くらいということだったので、せっかく来たし、たぶん今回行かなかったら一生行かないから、行くか......と思って公園の中へ。
中に入っていけば行くほど、どんどんジャングル化。そして石畳の傾斜がキツく、だんだん階段になっていく...

安くてうっす〜い靴底の平たい靴で来たことを後悔。スニーカーにすればよかった...
途中からどんどん階段がキツくなってきたが、到底戻ることはできない。前に進むしか無い。「右足の次に左足を出せば、歩ける」くらいの修行の気持ちに。これ、本当に歩いて11分で着くん...?

山頂の広場に到着。
(地図の写真を撮ったのが14:53、ここの写真が15:08だったので、確かに15分くらいで着いた。めちゃめちゃ山登りだったぞ!!!)
深圳が一望できる高台。やっぱ高いビルが多いなあ。空が広い。
鄧小平の銅像。銅像の下には「鄧小平同志」と。深圳の街の発展は鄧小平の功績みたいね。
もっと大陸の方から来ていた団体旅行の人が、警備の警官に集合写真を撮らせていました。気持ちが強い。
特に他に見るものはなかったのと、あまりの足の疲れでそのまま降りてきました。
次の目的地は自転車で行ってみることにしました。
Alipayのアプリで決済できる自転車が町中に溢れててめちゃくちゃ便利...!道路が広いからできることだなあ。日本では難しそう。

さっきの角みたいな建物は博物館だったようです。

道路広い〜!片道5車線だから道路が川のよう。

COCO Parkというショッピングモールにきました。めちゃくちゃでかい!!!新しい!!!ここでいよいよビールタイムです。
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旦那が私の誕生日プレゼントにって殻付きの牡蠣を3キロ買ってきた。 最後の晩餐は加熱用牡蠣を生食したいと言っているくらいには牡蠣好きだし、私のためにと考えてくれた気持ちは嬉しいのだけど、正直これは素直に喜べない。 すごいウキウキで「見て見て!」って渡してきたけど、「これ私が調理するの?」と聞いたら「そうだよ」だと……面倒くさい!!!!!!!!!! 一緒に食べてお酒も飲んでくれるのなら頑張るけど、彼は貝類が嫌いでものすごい下戸。私は料理が好きなんじゃなくて、私が作ったものを食べてる人を見るのが好きなんだよ。いくら好物とはいえ、一人で調理し��一人で食べるなんて面倒くさいの塊でしかないよ。 「買ってこなきゃよかった」としょんぼりさせてしまったけど、はっきり言わせてもらったよ……これがどうでもいい相手なら適当に喜んでおくけど、あなたとは今後も長い付き合いになる予定なので、申し訳ないけど許してほしい。同じ悲劇を二度と繰り返さないためなので。 てか、母の日に旦那と子供がご馳走作ったけどキッチンの惨状が、なんて話をよく聞くけど、買うだけ買って調理はしないなんてそれ以下じゃない!?例年通り私の誕生日はマックかすき家でいいよ!!その代わり一日でいいから子供たちを見ててくれ!!誕生日プレゼントは自由時間がいいです!!! いや、私の機嫌が良くて体力も残ってる時に渡されたのならもう少し喜べたかもしれない。片道1時間の義実家に0歳児預けて、夏休みの三歳児を朝から遊びに連れて行って、帰り際に「まだ遊びたい、でも眠い」と大絶叫 ギャン泣きと30分格闘して、また義実家行って、その日は私のライフはもう残りわずかだったの!そこへ殻付き牡蠣は重すぎる。 私が喜ぶところを期待してくれていたのが分かるだけに余計申し訳なさがすごい。ごめんよ。でも殻付き牡蠣3キロはちょっと…… 冷凍庫の容量かなり圧迫してるしあまり後回しに出来ないなぁ、軍手とバターナイフ買いに行かなきゃなぁ、めんどくせー!!
旦那が私の誕生日プレゼントにって殻付きの牡蠣を3キロ買ってきた。自分で調理して食べろと : 鬼女速
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2022.2.11
◯メニュー
焼き牡蠣
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暖かいのか…寒くはないが好天に恵まれそうな予感がした個人的キュージツ明けの木曜祝日、くりむランチの日替り弁当 魚屋さんの殻つき焼き牡蠣のむき身丼、卯の花、筍煮、インゲン、新生姜漬け、鰻巻き卵。 かなり贅沢なゴチソウ弁当になってしまったw #今日のお昼ごはん #曲げわっぱ #殻付き牡蠣 #鰻巻き卵 #贅沢で #美味しい #和食弁当 https://www.instagram.com/p/CLJb1BajDcc/?igshid=fwyxii1yq9nr
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𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥 今日の晩ごはん! 母の日のプレゼント買いに行ったついでに 食材補給の為スーパー三件回ったらまた 買いすぎてしもた😂GW中やからか パーティーセットみたいな物が多かったし 特売で全体的に安かった😙そしてまた プリン体の塊を購入🦪✨マジで痛風なるわ😵💫 #セル牡蠣 #生牡蠣 #殻付き牡蠣 #🦪 #オイスター #牡蠣にレモン #サーモンとイカの刺身 #茄子の煮浸しトロロがけ #自家製らっきょうと胡瓜の浅漬け #キムチ #いちご #今代司純米吟醸 #家呑み #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 GWオワタらちょっと晩ごはん見直す😎 もう体重計は恐ろしすぎてのってない🥶 なう(2022/05/07 23:17:33) https://www.instagram.com/p/CdQoj6DPx24/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🚚お取り寄せグルメ🚚 🙇頂きもの🙇 今が旬の牡蠣、今年も #瀬戸内 の #松下水産 から 美味しい牡蠣をお取り寄せグルメ🚚 すると、日本酒マニアの友人から 牡蠣に合わせる日本酒 #大分県杵築市 #中野酒造 の #chiebijin をいただきました🍶 一口飲むと普通の日本酒じゃない😲 白ワインとも違う😲 牡蠣とマリアージュさせると、 単なる牡蠣の磯臭さを消してくれるのではなく、 お互いを引き立ててくれる。 白ワインより美味しいかもしれない😍 (個人的感想) あっという間に4合瓶が空に😆 満足、満足🈵😃✨ 御馳走様でした🙇 #生牡蠣 #殻付き牡蠣 #日本酒 #マリアージュ #お取り寄せグルメ #頂き物 #barber #バーバー #ヘアサロン #理容 #美容 #床屋 #石岡 #ダブルライセンス #ナカジマ https://www.instagram.com/p/CL67uUSAJ70/?igshid=1gqfqpo62sprw
#瀬戸内#松下水産#大分県杵築市#中野酒造#chiebijin#生牡蠣#殻付き牡蠣#日本酒#��リアージュ#お取り寄せグルメ#頂き物#barber#バーバー#ヘアサロン#理容#美容#床屋#石岡#ダブルライセンス#ナカジマ
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「相生真牡蠣」 兵庫県産の 殻付き生牡蠣‼ 初物です♪個数限定仕入れ‼ 小粒ですが、瀬戸内で殻付きは 今の時期なかなか食べれませんよ〜♪♪ なくなり次第で終了ですm(_ _)m #カイノクチ #貝 #牡蠣 #真牡蠣 #殻付き #殻付き真牡蠣 #牡蛎 #相生 #相生牡蠣 #相生真牡蠣 #生牡蠣 #かき #牡蠣好き #牡蠣好きな人と繋がりたい #限定 #初物 #レア #シェル #オイスター #oyster #oysters #三宮牡蠣 #神戸 #三宮 #三ノ宮 #神戸貝 #神戸牡蠣 #貝専門店 #貝料理 #牡蠣料理 (ヒル薬膳粥 ヨル貝料理 「カイノクチ」) https://www.instagram.com/p/CGoUCPkgBcO/?igshid=mlky6wdi0lwl
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先週の週末の土曜日は蒲田駅西口の海鮮居酒屋里さんへ。 生ビールから始まりお通しは殻付きの牡蠣。そして焼き鮭をつつきながら、秋田の高清水を2合ほどいただきました。 グラスと升に並々と注がれるお酒は飲むのが困難w この日もカウンター座り飲みでゆっくり過ごせました。 先週の25日に西口プロレスのアントニオ小猪木さんとお仲間さんが見えたようです。本興行の告知もポストしておきます。 #海鮮居酒屋sato #蒲田 #蒲田グルメ #蒲田居酒屋 #海鮮居酒屋 #西口プロレス (海鮮居酒屋 里 sato) https://www.instagram.com/p/CoAVsbuSShr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022年12月28日(水)

連日、小掃除と家事を少しずつ楽しんでいる。午後の休憩、職場ではルイボスティーを愛飲しているので、自宅では極力緑茶をいただくことにしている。以前、福岡の叔母から送っていただいた急須、<ちゃーみる>とラベルにあるが、蓋がないので茶葉の様子が見えるのが斬新だ。一休みしたら、もう少し頑張ることにしよう。

5時起床。
日誌書く。
2男は今日が年内最後のデイサービス、ツレアイが朝食とおにぎりを用意する。

今朝もそば定食、薩摩揚げ(イワシ)をトッピング。
空き瓶・缶、45L*1。
洗濯1回。

ツレアイの弁当と珈琲を用意し、職場まで送る。

昨晩届いたミカンを箱から出して風に当てる。今年は腐敗果のリスクが高いために、<牡蠣殻の粉末>で乾燥効果を狙っているとのこと。防腐剤ではないので安心していただける。
段ボール箱を片付けて古新聞とともに古紙回収に出す。
あちこち片付け。

ランチ、3男はサッポロ一番味噌ラーメン、私は無汁良品の牛スジカレーに残っていたコロッケをトッピング。
軽く午睡。
西大路花屋町のセブンイレブンで Apple Gift Card 30,000円を購入する。
セントラルスクエア花屋町店で、猫砂2袋購入する。
帰宅して、セブンイレブンのキャンペーンサイトに Gift Card を登録する。
何時も利用する灯油の移動販売、年内は今日が最後、残っていた灯油を古い洗面器に入れて2缶を用意、これで正月も安心だ。
長男とメールのやり取り、大晦日に一緒に年越しそばをいただくことになった。

夕飯は、阿蘇のベーコンと白菜のクタクタ煮、さんだかん燻製工房の金胡麻ソーセージと鹿児島の薩摩揚げ。息子たちの食事中にツレアイから連絡、迎えに行く。
今週は体重は気にせずに、燗酒とオーガニック・ワインを美味しくいただく。
歩数が足りないので、軽く町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は250g増、気にしない。
明日もツレアイは出勤、早めに就寝。

なんとか3つのリング完成、水分は1,400ml。
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