#水のある風景
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雪の後の快晴は気持ちがいい!
今年の安曇野は今のところ、雪が少なくて過ごしやすいですが、雪が少し降った次の日の朝が快晴だと、風景が輝き、とても気持ちがいいです。今朝は、ちょうど、そんな風景が輝く朝だったので、久しぶりに写真を撮ってみました。
久保田公園からの風景
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東海道本線貨物 辻堂 藤沢 EF210-5(桃太郎)親水公園 藤沢市
富士フィルム X-Pro3 XF56mmF1.2R
※近隣のファミレスでランチ:ガストの鉄板目玉ハンバーグ※
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#京都の水彩画教室#水彩スケッチ#風景画#水彩画#京都水彩画#透明水彩画#水彩#水彩画の上手い人#水彩画教室#水彩画を習いたい#京都の風景#滋賀の風景#きれいな水彩画#絵のある暮らし#水彩画を飾りたい#京都水彩画塾
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【 【 過去記事 】 】最近の木曽団地写真
最近の木曽団地写真。 1枚目:非常階段付き団地と、古い巨木と、支持中付き電柱。隣の山崎団地は緑地を整備し、木曽団地は自動車道路に注力してる印象。 2枚目:マイフェイバリット鉄塔のひとつ、改築されて赤白の60m超なイケメンになった。 花と徒然なるままに「身近にある送電鉄塔、よく見ると赤白塗装のものもあります。」 3枚目:平日昼の公園、薄ら寒くなるくらい、子供たちの姿を見ない。老人の休憩姿すら無いのは、限界団地だから? 東海テレビ「限界団地」 4枚目:幾何学的な団地のベランダ側。団地ファンが好きな構図。香港の巨大団地など垂涎もの。 5枚目:木曽団地特有の特殊地上階施設。外階段の下には事務所や物置など管理側の施設がある。そして棟ごとにデザインが違うので、つい足を止めて見てしまう。 6枚目:ベランダに扉。隣の部屋への避難経路にしては奥行きがありすぎ、物置も兼ねている? 7枚目:…
#ぢー散歩#公園#団地#団地写真#団地萌え#支持柱#散歩写真#木曽住宅#木曽団地#滑り台#町田木曽住宅#給水ポンプ#給水塔#給水塔のある景色#貯水タンク#鉄塔#鉄塔のある風景#鉄塔写真#階段#階段写真#電柱#電柱と空#電柱のある風景#電柱写真#電線#電線のある風景#電線クラブ#電線写真#非常階段#風景写真
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『さいたま水天宮/久伊豆神社/社務所』から樋のある風景

竹との相性の良さを改めて。
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


ここから少し離れたところに、月桂冠大��記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南宮などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと違う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒歩圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
#日本酒#にほんご#京都#歴史探偵#歴史#japan photos#kyoto#sake#japanese sake#伏見稲荷大社#fushimi inari taisha#景色#風景#ひとりごと#日記#観光スポット#観光#懐かしい#japanese#日本人#日常の記録#穴場#Instagram#gekkeikan#酒#大正時代#aph japan#考え事
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展示風景です
●●●●個展情報●●★●
「言えない子 言わない子」
2月12日(水)〜24日(月)
13時〜19時 入場無料
在廊予定
15(土)16(日)22(土)23(日)24(月)
14時〜17時
NEHAN TOKYO 恵比寿
東京都渋谷区恵比寿1-8-7
JR山手線恵比寿駅西口徒歩1分
【メッセージ】
何気ないドローイングを見返したら書いてあった言葉、頭から離れなくなって個展のタイトルにしました。中学生の時、隣りの席に座っていた誰とも話さない女の子。英語の授業でクラス全員が席を立ち隣りの人と英会話をして終わったら座るというのがあって、僕とその女の子が最後まで残ってしまい先生がやって来て怒りました。女の子はずっと黙っていましたが、ふと顔を見ると涙がポロっと頬を伝っていました。あの日の事が忘れられない、個展の準備中にまた思い出して描いた絵に影響したと思います。さとみかずのりの心象風景をお楽しみください。
【プロフィール】
さとみかずのり
1988年生まれ 東京都出身
独学の絵描き
心や感情をエネルギーに即興的な表現をしている
最近描いた絵を展示します、ぜひこの機会に生の絵を見てもらえたら嬉しいです、よろしくお願いします、会場のネハントウキョウはバスソルトの専門店です、今までとは違うフィールド、楽しみです
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2025/01/23 寒くない日

休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何��してないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解放されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、と不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽がついていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去年とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイミングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。





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Silent @ Yamagata Tsuruoka
庄内地方の主要都市であり、観光も盛んな山形県鶴岡市。とはいえ冬のオフシーズンの平日や早朝時間帯は静寂な空気感。そんな鶴岡を再訪してみた。
@ 加茂水族館


クラゲの飼育数 世界一を誇り、夏休み等のシーズンには入場待ちの行列ができる庄内きっての人気観光スポットも厳冬の平日は落ち着いています。撮影待ちの列が絶えなかったミズクラゲの大水槽 クラゲドリームシアターもほぼ独り占め。期待通りでした。

ちなみに冬の日本海は…、Silentとは言い難いしけ具合でしたね。高台に登ろうものなら、一周回って笑っちゃうくらいの突風を全身で受けることに。ちらちら舞う雪は肉眼でも六角形の形がわかるほど綺麗な結晶でした。

@ 山王通り•銀座通り

早朝街中スナップ。キリッと冷たい空気が心地よい温度感(日差しがあり、冷たい風が吹かないタイミング限定)。


若干の寂しさはあれど、味のあるアーケード街を散策しながら気になった風景を切り取る。前日の夜に降った雪によってそれ以前の残雪が綺麗にお化粧直しされていました。
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岐阜県からのお客様をご案内

本日は岐阜県からのお客様の安曇野案内をさせていただきました。 風景的には紅葉も終わり少し寂しげな風景になる時期ですが、この時期特有の雲海も見ていただくことができましたし、何よりも素晴らしいお天気に恵まれて、大変喜んでいただけました。 通常は3時間ほどの案内ですが、今日は丸一日をお願いされていましたので、あちこち訪ねることが出来て安曇野を満喫していただけたのではないかと思います。
下はあちこち訪ねた中で、たまたま私が写真を撮ったものです。 写真をクリックすると拡大できます。
長峰山の雲海


御宝田遊水池のカモ

湧き水で野沢菜を洗う人たち

久保田公園からの風景

いわさきちひろのスケッチ場所

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横浜市営地下鉄 ブルーライン 湘南台 下飯田 今田遊水地 花壇
富士フィルム X-Pro3 XF35mmF1.4R C-PLフィルター使用
※近隣モールにてランチ:大戸屋の江田島産 大粒牡蠣フライ定食※
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#京都の水彩画教室#水彩スケッチ#風景画#水彩画#京都水彩画#透明水彩画#水彩#なすびの絵#水彩画教室#水彩画を習いたい#京都の風景#滋賀の風景#きれいな水彩画#絵のある暮らし#水彩画を飾りたい#京都水彩画塾
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最近の縁木曽団地写真
最近の縁木曽団地写真。めんくい〜サッカー場あたり。 BS TBS「町中華で飲ろうぜ」#328町田編…
#Y字路#ぢー散歩#めんくい#少年サッカー場#携帯電話小規模基地#支持柱#散歩写真#楽天モバイル#消火栓#給水塔#給水塔のある景色#道路工事#電柱#電柱と空#電柱のある風景#電柱写真クラブ#電柱電線#電線#電線のある風景#電線クラブ#電線写真#風景写真
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『さいたま水天宮/久伊豆神社/拝殿』から樋のある風景

『さいたま水天宮/久伊豆神社/拝殿』から樋のある風景。やっぱり銅は良いな〜👌
https://postwall-omatome.blogspot.com/
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撮影後記です。6月は稲が根付きはじめた頃の越後線の田園夕景です。 蒲原平野が生命力に溢れる季節が始まりました。印象的なのはこの季節限定の水田の水鏡です。
青々とした稲から黄金色の稲穂、そして雪景色と、季節の中で沿線はさまざまに色彩を変えていきますが、そこに水鏡で光の色が加わるのはこの時期ならではの光景です。
特に日没前後、空の色を大地が映して、時と共に色を変えていく時間帯は何か巨大な舞台演出を眺めている様な気持ちになります
近年instagramの影響もあってか、赤塚エリアにはこの季節、多くの写真家が訪れ賑わうようになりました。 田園の美しさだけでなく、その風景の中で確かな存在感を示す鉄道という被写体にも興味を持ってくださる方が増えていくといいな、と思っております。
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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