#波動調整ワーク
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「“波動を上げる”だけで人間関係も恋も整う理由」
ある日、私は突然、仲の良かった友人から距離を置かれるようになりました。
恋愛もうまくいかず、好きな人には既読スルー。職場でもちょっとした言葉に傷つく日々。
「私、何か悪いことした?」
そう思いながらも、原因が見えないまま心が疲弊していきました。
そんなとき、ふと耳にした言葉がありました。 それは「あなたの波動が下がってるだけかも」という言葉。
波動?エネルギー? 最初は正直、ピンときませんでした。 でも、自分の“内側”が整っていないときほど、外の世界も不安定になる── そんな感覚に、思い当たる節があったのです。
そこから私は「波動を整える」ことを意識し始めました。 実際に試した方法はとてもシンプルで、すぐにできるものばかりでした:
1日1回、自分を否定しない言葉を使う(例:「私には価値がある」)
朝起きたら3つ感謝を口に出す(感情を込めて)
“会うと疲れる人”との距離を一時的に置く(勇気が必要だけど大事)
お風呂で「重たい感情を洗い流すイメージ」を持つ
「自分を喜ばせる」ことを毎日1つ実行する(小さなことでもOK)
3週間ほど続けたころから、少しずつ現実が変わり始めました。
✔ 自然と笑顔が増え、人が話しかけてくるようになった ✔ 既読スルーだった人から急に連絡が来た ✔ イライラしていた上司がやけに優しくなった ✔ 自分を大事にできるようになり、恋にも余裕が出てきた
波動とは「内側から放たれる、あなたの見えない雰囲気」。 それが高まると、人はあなたのもとに自然と引き寄せられるのです。
💫「波動が変われば、現実が変わる」 💫「本当の運命の人は、あなたが自分を愛し始めたときに現れる」 💫「周波数は嘘をつけない。整った人の周りに、整った世界が現れる」
私たちは、現実を変える魔法をもう持っています。 それは「どんな自分で在るかを選ぶ力」。
自分を粗末に扱えば、周りの人間関係も荒れていきます。 逆に、自分を愛し、丁寧に扱えば、恋も友情も信じられないほど整っていきます。
#波動を上げる#スピリチュアル女子#エネルギー整える#恋愛成就#潜在意識の書き換え#引き寄せの法則#自己肯定感を高める#波動高い人と繋がりたい#運気アップ#自己愛を育てる#スピリチュアルな気づき#人間関係の悩み#恋愛体質改善#宇宙の法則#自分を大切にする#感情の浄化#心のデトックス#スピリチュアルライフ#恋愛運アップ#波動調整ワーク
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次元の移行#5|地球の癒し - パワースポット、レイライン、クリスタル
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サンドラ: 皆さん、こんにちは。「次元の移行」シリーズ第五回へようこそ。 ご覧の通り、今日は素晴らしいイーヴィ・カプラーをお招きしました。イーヴィ、ようこそ!
イーヴィ: ありがとう、なんて素晴らしい招待なのかしら!本当にありがとう。
サンドラ:私たちは2021年には対談を公開したり、その時にプライベートでも色々と意見交換をしたら、共有できる部分がものすごく��きいことが分かりましたよね。お互いに、自分の視点から同じテーマを扱っていて、二人共同じ様態で「機能」したり、「呼び出される」されることも分かってきました。私たちは自分から「今日はどんなエネルギーを使って効果をだそうか」とか思い描くわけではなく、「おや?こういうテーマがエネルギー領域に入ってきた!」と感知し、「ならば、自分は何をすべきなのか?今日はあそこへ行かねば…」と決断する。それは物理的に身体をそこへ運ぶことだったり、メンタルでそこへ注意を注ぐことだったりする。つまり現れてきたエネルギーのテーマで自分自身が共鳴したことを考えたり、もしくはそのエネルギーが集団領域に及ぼす影響について考えたりします。イーヴィとは、この「領域」とは何か、についても議論しましたね。 今日は、二人で「地球の癒し」やクリスタルについて、そして私たちが呼ばれた場所や、何かを示された場所についても話そう、ということに。 皆さんは心を開いて、「自分にとって真実」と思えること、もっと深めてみたいこと、イメージ出来たことなどを持ち帰って下さい。
今日の対談内容は無計画で、私たちは神なるものに通ってもらい、流れるままに、今話題にすべきことを話してみようと思います。
イーヴィは、私よりもずっと身体的…つまり3D上で「呼び出される」ことが多いようね。私はここ数年、ドイツと南アフリカを往復し、欧州の国々をいくつか訪れているだけなんだけど。あなたはもっと、色んな所で必要とされていることを感じ、旅に出ているようね。まず、その話をしてほしいのだけど。
イーヴィ:喜んで。開始前の話し合いでもう、盛り上がって…こうしてフリースタイルでやろうって、私は素敵だと思う。 私もサンドラと同様に、遠隔でエネルギー・ワークをするのだけれど、時には実際にそこを訪れる必要がある時がある。私は地球にあるクリスタルやレイラインなどを調査して、どこに歪みがあるのかを観察します。地球クリスタルは世界中に散らばっていて、高エネルギーのクリスタルが、過去数十年に渡って活性化されています。 そして、いま現在起こっていることは、徹底的な浄化。振動周波数が変化してきているので、活性化のレベルも全く違ってきています。それらは、はるか昔の高水準の文化の遺物として、山や湖、パワースポットにあります。 私の役目は、そういう場所に行って、エネルギーがどの辺りで滞っているのか、自然に流れることが出来ないのか、を調査します。そこに関係してくるのは、その土地にまつわる…いわゆる「地縛霊」だったりします。私に言えるのは、これらの多くは意識ワークを通してメンタルで浄化出来ますが、時には自らその場を訪れて、その諸霊を連れて��ることが必要だったりします。そう、私はエネルギーの「乗り物」的役割を担っていて、諸霊を乗せて別の場所へ向かい、そこで皆を放つのです。それで、色んな場所へ行くんですが、そうするとその場所で渦が湧き上がってくるのがはっきりと感じられるの(強く頷くサンドラ)。 サンドラ、あなたがボーデン湖の辺りに住んでいたとき、水面に大きな渦が現れて…2〜3年前のこと、確かあれは撮影されたと思うんだけど。あれは、クリスタルが活性化されて活力を放出したことで起こった非常に特別で、エキサイティングなエネルギー・イベントだった。
サンドラ:本当にそうよね。そして…そういうことは常に、私たちに直結しているのよね。以前、二人でアセンションプロセスについても詳しく語り合ったんだけれど…その話を聞きたい人は3年前の対談動画をみてほしい(笑) 人体の内に流れる経脈があって、これは地球内部の経脈に相当する。これが、ざっくりとした原初的生命維持ラインになっていて、生命力というのはこの上を通って脈打っている。 でも今、もっと高波動の局面がやってきていて…それは以前からそこにあったのだけど、いつの日か、我々は低波動で振動する時代に陥ってしまい、流れは途絶えたわけではないけれど、妨げられるようになった。その妨げが今だんだんとなくなって開放されてきていて、軸索で統合されているエネルギー経路は再び黄金のマトリックスと結びついた。人体は至るところから「渦状」の光エネルギーを放射していて、それによって外界と内界が繋がり合っている。これが、「多次元的体験」を可能にしている。そして、地球自体がまさに同じ仕組みになっている…流れるネルギーは今、昔のシステムの中にあったものすべてと再び繋がってきている。
例えば、ピラミッドが造られたのはつまり、下降を辿り始めた人類がかなりその先へ進んでいった時、「おーい、人類がいつか再び高波動の振動を受け取れるように、ここにパワースポットとして、オリオンとかシリウスとかプレアデスのエネルギー領域をなんとか保持しておくからね」というせめてもの解決だった。このエネルギー領域は、今は多くの人が地球外生命体と連絡を取り合い始めたことで戻ってきています。
私にはこの、世界を覆う視点が与えられているのだけれど、いくつかの星系システムから流れ込むものが既にあって、いくつかの国とか、地域とちゃんと繋がっている。つまり…エネルギーが上から降り注いできて、地球に入ってあらゆる方向へ放射しゃれることで、別の場所へも行き渡っている… これこそ、フリーエナジーの原理。 でも、あなたの云うように「妨げられている地域」もある。
それを、あなたはどう感じているのかしら。 単に、その地域に生息している存在が、例えば戦争とか放射能照射、音響攻撃などで��図的に障壁が造られているのか?それとも、そこに影響する星系とまだ繋がっていないからなのか…つまり、まだ準備が整っていないというか。あなたはどう観ていますか?
イーヴィ:まず…ここの視聴者は、私たちがマトリックスの中で暮らしていることを知っているはず。マトリックスというのは設置されたもの。そして、そのまた上位に位置しているものが影響してる、というのが私が感知していることで、それはある種の周波数帯域。これはマトリックスではない。 マトリックスというのは、我々にとって好ましくない存在によって意図的に構築されたものなのだけど、この周波数帯域というのはもっと上位から…銀河系の上から私たちに影響を及ぼしている、といえる。 例えば地球を外から眺めると、何かを被せられている感じ。 そこで、何が起こっているのかというと、例えば太陽嵐が起こって人体のDNAがアップグレードされるとか、振動周波数が根本的に上昇するというのなら、この周波数帯域を突き抜けることになる。そのとき、人々は目眩がしたり、気分が悪くなったり… 先程あなたが言ったように、私たちには軸索経路とか経脈があって、その点では地球の写し絵のようなわけ。そして、大は小を兼ね、小は大を兼ねるのならば、すべてをホリスティック(全体的)に眺め、「人とは地球のような存在」と捉えるべき。人は地球のようで、大海のようでもあり、星空のようでもある… つまり、「私たちはすべて」なのよね。 そして、そこにはある障壁がある、と私も感じている。 レイラインは星系へと伸びて、星々と繋がっているのだけれど、上手くエネルギーが循環している星々があり、そこに居る人々が「コンタクト可能」な状態だったりして、つまりその場所は透明に鳴ってきている。かとおもうと、凍りついたようになっている場所もある。 凍りついた、という表現からは「水」を連想することになるのだけれど、精神面でもトラウマによって「フリーズ」した状態になって無力だったり…共生的な生き物である地球は、その影響も受けている。
私が知覚しているのは、ひとつにはその周波数帯域が色んなことを妨げているのだけれど、それは今、破られようとしているところ。もう一つは、特定の場所はまだ、破ることが出来ない、ということ。この情報を私は繰り返し受け取っている。なぜかというと、地球上において人類は、異なった現実レベルで異なった存在空間にあるのだけれど、それはその場所に居る人々の意識と関係している、ということ。
最近、アメリカの巨大陥没穴(シンクホール)の航空写真を見たのだけど、まるで地球がスイスチーズになったみたいで…安定した地面はどこにあるのって感じでしょう?こうしたことも関係があるのよ。
あなたの質問に対する答えとして、私が知覚しているのは… まず、あのような陥没は水と深く関係しているということ。水というのは絶妙なエネルギー担体で、地球の表面は水が多く、人間の身体も70%は水。ここにも相似が見えてくる。そして、クリスタルも宇宙的知識の保存庫であり、水によって活性化される代物。そうして、特定の反応が起こり、異なった場所でエネルギーは放射される。��ると、それらは正しい方向へと回転する。渦には左巻きと右巻きがあるでしょう? あなたも知っているはずだけど、左巻きの渦は解放、右巻きの渦は確固とした安定をもたらすことに。
そうして、私たちが5Dの第五密度のレベルに踏み込んだ時、事態が好転していく(物事が上昇していく)のを、私たちは目撃することになる。それは、私たちの現実界の肉眼では見えることはないけれど、でも、それがやって来ようとしている。
サンドラ:私たちは成長と共に、見える範囲が拡大していく… ということはつまり、私たち自身の軸索システムのどこかで、まだ障壁として残されているものが、地球上で解放されきらないものへ加担してしまっているのかって言うことよね… 自分の中のどこに、そのトラウマ、傷を凍りつかせてしまっているのか。それが地球をも硬直させているってこと。そういうヴィジョンを、実は私も繰り返し得ていて、結局はそれが私のやる気にも繋がっているの。進んでいく方角が見えているし、もうそれは止まらないのだから。協力できるのは嬉しいことよね。
次の質問なんだけど、あなたは地軸については、どう考えている? 地軸が変化するとか、ずれるとか、私も予想している通りの事態が、それも遠くない未来にやってくるとすれば、地局は新しくなり、今現在、氷の下にあるものとか、当然海の奥底にあるものががサプライズとして現れてくるかもしれない。ここにはもちろん、クリスタルも関係してくるし、ピラミッドというテーマもあるけれど、それは後に取っておいて…とりあえず、地軸についてのあなたの考え方について教えてほしい。エネルギー的に見ても…海の底には何が凝り固まっているのか。すべてが繋がっているわけなので、我々人類のなかで硬直しているものや、地球の中で硬くなっているもの…これらが溶けていくとすれば、その時、一緒に溶け出してくるもの、解放されるものは何なのかしら。
イーヴィ:とてもいい質問ね…。 地軸の変化は繰り返し起こってきた。エネルギー的には繰り返し起こってきたことだけど、私たちは今それを生身で体験、肉眼で目撃しようとしていることに、興奮しているわけよね。 前回、アトランティスについても話した覚えがあるけれど、そこへ繋がってみると、今の時期に重要視されているテーマと通じるものがある。アトランティスが滅びゆくことになったのは、キーワードとして上げるとすれば、テクノロジーとか水などが関係していて、今の時代にも例えば「水」が苦手な人がいたりする。水が怖くて避けているとか。同様に、人工知能を怖がっている人、テクノロジーを避けたがる人がいる。彼らはテクノロジーを「不透明」なものだと感じて良い気がしない。私に言わせると、そう言うコト自体が「人類系統」の中で硬直しているものだということ。なぜかというと、私たちの細胞には記憶力があるから。私たちのすべての転生データ…つまり、これまで地球に限らず他の惑星などで体験してきたものすべてが記憶されている。そして、今私たちはその情報にアクセス出来るようになってきている。そうすると、地軸がずれるのは避けられないことになる。なぜかというと、人類はそれを目撃しなければならない…つまり、私たちは過去を癒やすと同時に、別の未来に生きることになるから。時間は線状には流れていないからね(笑顔で頷くサンドラ)。 だから、私はすごくワクワクするの。素早く前に進みたいならば、時には一歩退いて勢いをつけることになる。今、このレベルの癒しには、まさにそれが起こっている。これは相互作用。 「水」をテーマにあげると、私もすごく感じるものがある。なぜかというと、水は独自の知能を持っているから。水という要素を利用して出来ることは沢山ある。そして…今(極地の)水が溶けようとしているこの時に、私が地球を眺めてみると…いわゆる「宇宙図書館」というのを異なった時代から覗くことが出来るって、以前あなたと話したわよね。すると「アトランティス時代」にも異なったタイムラインが存在していたことが分かる。だから、多くの人たちは他の人と記憶が異なっていたりする。これは別のタイムラインに居たから。これらの膨大な情報は混線し合っている。そこで今、あなたの言う通り、私たちは「もはや、みんなでひとつの目標に向かって前進するしか無い」という時点に到着した。もはや、「愛」に向かって突進するしか無い時に至った。愛とは、神的に満ち溢れたもの。古びたものを置き去りにする時がきた。私たちの内面のどこに障壁が残っているというのだ ろう。 戦争を例にると、地球上で戦争が存在するのは、システムの中に「戦争」というエネルギーが蓄積されているから。もし、私たちが皆、癒やされていて、愛のエネルギーをもたらそうと努力しているのならば、容易に「愛」が起こっているはず。ここにはヘルメス法の原則は内外共に応用されているはずだけど、当然ここには送り込まれた「エキストラ(脇役)」たちが低波動を維持しようともしていて…でも、お見ての通り、それは実を結んではいない。 私たち人間の寿命と言えば、せいぜい百年。でも百年なんて、マトリックスの構築者たちからすれば、「最低限」の寿命なわけで、彼らはこれを拡張させることが出来る。私たちは今はまだ、身体的寿命を伸ばすことは出来ないけれど、そういう方向へ進んでいるところにある。私たちはアセンションで肉体を持っていこうとしているし、持っていくんだろうけれど、でも「肉体」にまつわる意識にも、多くのことが記憶されている。何が言いたいのかというと、私たちが「これから偉大なることが起ころうとしている」ことを認識するならば、私たちは容認・受け入れの姿勢になれるわけで、そうすると私たちはとても素早く、認識上のブロックを外すことができると思う。外からは背中を押されているわけだし。私たちはいつだって、背中を押されている。だって、自分が克服できる挑戦しか、実は与えられることはない。すると、「突付かれているんだな」ということをはっきり感じるはず(頷くサンドラ)。 そして、氷塊についてだけれど… 南極では進入禁止にされている基地がいくつかある。10年前にグーグルマップが導入された時に、私は南極を見てみた覚えがあるんだけれど、当時はいくつもの基地がはっきり見えていたのに、今では全部モザイクが掛かっていて、見えなくなっている。それにはちゃんと理由があるのよね。で、私は地球のことも、内部が空洞になっていることを感じ取っているのだけれど、これは隠���されている。
サンドラ:それで...(笑)これは熱い議論になっていることなので、あなたは特にコメントしてくれなくても良いのだけれど、きっと「イーヴィ、あなたが感知している地球は丸いの?じゃがいもみたいにデコボコ?平たい?それとも…?」っていう質問をされたことがあるはず。
イーヴィ:それはエキサイティングな質問で(笑)、実際、よく聞かれる。それで、私にはピッタリの答えがあるの。
「地球は、現在の私たちの意識の状態に見合った形になっている」
(深く頷くサンドラ) それは…地球には実際、色んな形状があるということ。 だから、いわゆるフラットアースという…これを私は「ひとつのモデル」とするけれど、ドームのある平たい空間に文明人が住んでいるとか、トーラス状のエネルギーの中にいるとか、じゃがいものような形だとか言われている。 私の知覚してみたところでは…私たちは自分の意識で現実を創造できるわけだから、「地球はこういう形」と信じている人々がそこに居るのならば、その信念意識が形作ったイメージが地球の形状となる。 そうなると、この質問に完璧に応えることは出来ないことになる。なぜなら、実際にこの答えは可変的なのだから。
サンドラ:分かったわ…この問題はここで止めておきましょう(二人で笑う)。視聴者のために、答えは未定にしておきましょう。皆さんは、どうあろうと自分の想う地球の形を選ぶということで。 従来の意味における地軸の変化を題材に考えると、地球は従来通り丸いという方がモデルとしてはしっくりくるけれど。 そこで、私が繰り返し疑問に思いつつ、実際に繰り返し見せられるイメージでは、次の地軸が何処になるのかということで、そして赤道もこれまでとは違ってくる。今の時点では、それを公開すべきという衝動を感じていないけれど。 でも、あなたには別の観点から確認してみたいことがあるの。
・まず、クリスタルはいくつぐらい存在しているのか。 ・それらのクリスタルと世界中にあるピラミッドは連結しているのか。 ・それらは同じ時代からあったものなのか。 ・それらは位置的になんらかの模様を成しているのか。 ・もしかして、常に(地軸の変化によって異動し続けた)赤道に沿って建設されていったのか…
…これらの質問で、「私の真実」があなたにバレちゃってると思うけど(二人で笑う) それでも、あなたは返答内容に余裕をもたせてほしいのね。異なった観点というのは重要だから。 私のイメージでは…まるで真珠の首飾りをつなぐように、その時代にどんな周波数が作用していたかによって、位置を調整しながらネットワークを繋げ直し、その時に失策だったもの…つまりトラウマを受けた部分もその波動に含まれているのだろうか、とか。 今、人類が徐々に覚醒し、発展し始めている時に、そうしたものが表に現れてきて、今既に私たちは多くを見つけることになってきている。それは変容してきている土地、海底でも陸上でも大量に起こっている。さらなるものが発見されるときには、もしかすると私たちはもう、この肉体の中にはいないかも知れない。というのはもう既に、今の周波数では発見され得ないもの���可視化される日が来る、ということ。 あなたには、これを肯定できる感覚がある?もしかすると、違っていたり、訂正したい部分とか?
イーヴィ:真珠の首飾りは素敵な例ね。 私も、クリスタルは移動しているって感じてる。そしてやっぱり、あなたも言っているように、人々はこのシステムに密接に接続されているのだけれど…私にはその「人々」が強く変化していると感じられている(深く頷くサンドラ)。 そこで、面白いのは私たちもクリスタル形状になる…私たちも内にクリスタル形状の構造を有していることで、「真珠の首飾り」というイメージは、チャクラシステムのことだと思う。このチャクラは身体内の7つだけではなくて、身体を超越した多くのチャクラもあるので、私が感じ取っているのは、先程あなたが真珠の話で説明したように、これらは順に並べられていて、この私たちのチャクラシステムは、以前は宇宙と繋がる管(チャンネル)の役割をしていたわけだけれど、今では個々のチャクラには障壁の束になっている、非常に多くのテーマが詰め込まれていて、特定のテーマと取り組まないことには、人々のバランスを奪うことになっているため、視点と云う面での解放が起こらなければならなくなってしまっている。全体の大きなシステム、と云う意味で。まさに、あなたが「軸索システムがブロックされている」といったことが起こっている、と思う。だって、このシステムは流動的なものなので。私には、地軸に向かって並べられているものが感じられている。そして、それは「世界」というもののある種のイメージ…つまり「地球の形状」と関係してくる。
サンドラ:…面白いわね! 私も同じように感じているけれど、チャクラについて補足するとすれば、その個々のチャクラに定着している複数のテーマがハートの中で開放されていない限り、チャクラが問題にされ続ける、ということ。 私たちをまだ一部なりとも縛っているこれらのテーマが片付いた暁には、惑星に転生中である私たちは「地球」そして「心」と「源」との繋がりを知覚することになる。つまり、私たちの「心」が地球と天との間を取り持つことになるので、私たちはこの地上にいる限り、しっかりアーシングしながら天と繋がる必要がある。 もし、あまりにも地に埋まり過ぎていると…これはやっぱり集団意識と関わってくることなんだけど、地にはまり過ぎているということは、物質界的な体験出えた感情…過去などにとらわれている状態で、高次の視点や解決を促してくれる(左回転しながら降りてくる)癒しのエネルギーと繋がれていない。地面からのエネルギーは右回転で定着させてくるもの、上から降りてくる左回転のエネルギーは電気で、溶解させる作用がある。上とばかり繋がっていると、今度はちゃんと肉体に定着できない。そういう時は、感知するものは素晴らしくって、何が起こっているのかも、レイラインの様子も、パワースポットいだとか、人々の交換するエネルギーの様子もよく見て取れているけれど、実践面で何も起こせていない。下部のチャクラにもしっかり存在することで、私たちは自分を活かせる、全開となる。 すると、もう現実社会で起こっていることは完全に無視し、「あれは私の現実じゃないし、私は関係ないわ」となり「私にとっては戦争も苦しみも、そこには存在していない」ということで「私はそんなことは何も識る必要がない」と主張することになる。そういう人のセリフを聞くと「この人は下部のチャクラとはもう関わりたくなくて、上部のチャクラしか稼働させていない���だなって思うの。皆が皆、そうではないだろうけれど、そういう姿勢に出会う度に「ううん、ちょっと違って…それじゃ癒やされない、何かが足りない」って思うの。 それとは逆に、下部のチャクラの方向へ掘り下げていく人、つまり基本、外界に反応するという形で「感情」に振り回されて生きている人たちは、闘いの領域にへばりついている… この状況下で、どうすれば集団としてひとまとまり(ワンネス)になれるのだろうか。「私はもう自分の問題は消化したから、拡張可能な状態。これからは芯から世界の為にもっと何かやらせてほしい」という人は、どこに取っ掛かりを見つけるべきなのかしら。
イーヴィ:うん… 今、あなたにはまさに図星を刺されたわ。 新人類は、自分の「心」を中心に置くべき、心を天と地の間に据えるべき、というあなたの話にとても心が打たれた。 胎児の最初の細胞は心臓になるのよね… つまり、最初の種というか、心臓から拡張して私たちは育っていく。一番最初にあるのは心臓。つまり、最も重要なのは心臓ということになる。すごく美しい比喩だと思う。 そして「チャクラ」についても… 私は「チャクラ」をテーマにワークショップを提供しているので、これはすごく話したいテーマなの。 下部のチャクラというのは、「身体的意志」の原理を担っていて、これはつまり「この肉体の中で生きること」への肯定。今、ここにいる自分に「イエス」という。 そして私たちは、この地球が自分の居場所だと思えないというスピリチュアルな人たちを多く知っているわよね。「この惑星は自分の居場所じゃない、これは何かの間違いだ」と感じている人たちには実際、内面にそうしたエネルギー的刻印があって、肉体を持つことに肯定的ではなかったりする。そうして、肉体に宿ることに肯定的ではないならば、自己実現的予言の法則によって「自分はこの身体を愛せない」という理由を繰り返し突きつけられることになる。スピリチュアルな人たちにこういう素質が良く見られるのは、どちらかというと精神世界へと避難して、そこで自分の「現実」を構築しようとする傾向があるからじゃないかって。そりゃ mind over matter (精神は物体に勝る)とは言うけれど、物体を否定するわけにはいかない。物体はそこにあるわけだから。そして、それは重要でもある。
サンドラ:だって、それも精神だものね。
イーヴィ:そうなのよ!物体というのは「物質化された精神」なわけよね。この原理を理解したならば、自分が所有しているこのアバターを承認し、愛することも非常に大切だということが分かるはず。 もし、精神的なだけの存在なのだとすれば、触れ合う感覚とか、食事の味だとか…この物質社会における「楽しみ」もすべて体験することがなくなってしまう。触れ合いというのは非常に美しく、価値があるのことだと思う。 これらを全部まとめると、そもそもこういうことを知っている、ということが大事なのよ。多くの人が「人生なんて酷いもの、なんでかな」って思いながら生きているのよ。その前に、自分に問いかけてみるべきよね。「きっと私は大きく頷いて、人生を体験したい、イエスって言ったのよ」って。 自分は人生を愛している? ここに居たいと思っている? もし、ここに居たくないと思っているのなら、私はずっと抵抗し続けていることにな��、それは外的にテーマとして顕れてくる…つまり、ある種の「抵抗」が顕れてきて、この抵抗が戦争というものを創り出す。だからこそ、「自分は内側に、一体どのような抵抗を抱えているのか」というのをよく見つめなければならない。私は自分をあるがままに受け入れているだろうか?もし、そうしているのであれば… 私はよく、自分の魂の計画を生きたいのに、まだ自分の使命が分からず、どこへ連れて行かれるのだろうと思っている人のことを、あの「マズローの欲求五段階説」のピラミッドに例えるんだけど、���番上は「自己実現」なのね。でも、最下位の基本的欲求という段階で、常に欠如を感じ存在の不安を覚えているのなら、それより上へ昇れるわけがない。たとえ上手いこと流れに乗って上昇し、「自力で生きていける」とか「胸を張れる」ところまでなんとか行けたとしても、最下位が安定してすることがないわけだから、結局、高みから崩れ落ちることになる。そういう状況の人をたくさん見てきたわ。「なぜ、自分は上手くやれないんだろう」って。 だからこそ、ちゃんと下位のチャクラをもって、この地球に腰を落ち着けることが大切なの。そうしてやっと、心臓を通してトーラス・フィールドを創るエネルギー循環が可能となり、その時には上位のチャクラの活性化の仕方も全く違ってくる。
そして、私たちはいま、「幻想が解かれる時代」に生きているのよね。つまり、ずっと隠されてきた真実が暴露されていく。すると堅固だった構造は崩壊していき、その狭間にあった組織が問題視されるようになる。でも、そのとき私が精神主義に走って物質界を否定しているならば、私も幻想の中に捕らわれていることになるわ(「そうよね…」と頷くサンドラ)。だからこの幻想は風船みたいに針で刺して弾けさせないと。だって、欺瞞こそが私たちが体験していることで… いまや氷が溶けてくるのを見ているのよ。そして、何かがそこで、顕になってくることで、欺瞞��いうものが可視化されていく。 私はこれを全域に渡って漏電が起きているように感じているの。
これじゃ、あなたの質問に全然答えてないわよね(笑)
サンドラ:そんなことないわ! それどころか、非常に根本的なことを言ってくれたわ。 私の質問は「どこに取っ掛かりがあるのか」だったので、その答えはやっぱり「自分自身が取っ掛かりとなる」でしかありえないのよね。 まず、自分自身の土台を構築する。まずは「私は存在していたい」と思うこと。たとえあなたの精神が、この肉体よりもずっと偉大なものだったとしても、この時代における転生・肉体化・現実界での体現に対して肯定的になること…等々。だって、私たちは多次元的なのだから。 でも、あなたが本心から「イエス」と言っていないのならば、どんなにあなたがスピリチュアルでも、あなたはこの世界で効力を出すことが出来ない。 そして、それこそが、私たちが転生する理由なのよね… 人類である私たちだけが、この世界で効力を発揮できる。他のエネルギー的存在にはその力がないのよ。どれほど慈愛に満ち溢れていようが、もしくは破壊的であろうが、これらの存在は地球上で自らの効力を出したいならば、「転生し、肉体化した人間」に影響を及ぼすことしか出来ないわけ。マトリックスの構築者たちは、それを上手いことやってきたのよね。しかも何千年と云う単位の長期間に渡って続けてきたので、いつしか誰もそれに気づかなくなり、疑問に思うこともなくなり、それが現実だと思っていた。 そして、今まさに覚醒める時に到ったということは、容赦なく自分に対して正直でなければならず、自分の過去を認め、自分の感情を認め、自分の動機を認め、自分の価値観を認め… 至るところを整理しなければならない。つまり「本気で存在する」ことになる。そのとき、自らの中に棲む「創造力」を、どんどん善なるもの、命に優しきもののために使うようになっていくこと。 先程、「内なる抵抗が、戦争を創っている」とあなたは言ったけれど、私たちの内なる闘いは「病気」という形態で顕れてきたり。綱に、どこかで何かに抵抗しているのよね。自分の内にある何かに抵抗していたりするから、それが外界に顕現していくのだけれど、私はこれを溶解することが出来るはず。 私は、あなたの回答は完璧だと思ったわ(手でハート🫶🏻を作って喜ぶイーヴィ)。だって、問題は内から外へと流れているのだから。
この前、視聴者から「知人女性が具合がとても悪いので、助けてもらえないか」という質問があったの。その人は地球の癒しの為に色々行ったりして「世界を救おうとしている人」のに、非常に弱っているとのこと。でも、これこそ筋が違っているわけよね。だって、自分を救わずしてどうやって世界を救えるのか。まずは自分を救わないといけない。まずは自分の弱点を発見し、それを強みに変換しないといけない。抵抗して凍りついているところを融かし、愛の波動になって、またエネルギーが流れるようにしないと。 AかBか、という二元性から離れ、AもBも、にならないと。 価値判断を手放すこと。 それが出来てやっと、あなたは一段上の視点から、良し悪しをジャッジすることなく、ものごとを受け取ることが出来る。 良し悪しのジャッジをしてしまっている、ということも認識できる。つまり、罪人とか犠牲者とかを判断したり、そこであなたが救世主になったりせずにね… こういうのは常に、「被害者・加害者・救い主」っていう三角関係なのよね(笑いながら頷くイーヴィ)。もうそういう「被害者・加害者・救い主」という古びたシステムから自分を解放することにしたのだから、そこから離れて私はもっともっと上昇していけば、その高次の視点からは何が起こっているのかが感じ取れる… そこで群れになって起こっている危機的状況だとか、世界にレイラインというパワー網が配置されていることとか、何処で自分の効力を発揮出来るのか、何処へ自分が引き寄せられるのか、調和が求められているのは何処なのか、そのままにされておかねばならない場所なのか。 そしてもし、あなたが天とも地とも繋がり合っているならば、高次の自己が発揮できる効力を地上、そして地中へと運び入れることが出来る。そうしなければ決して上手くはいかない。 この解説は、今の時点ですごく重要だったと思う。 どうもありがとう。
イーヴィ:私がお礼を言いたいわ。 あなたの説明が上手く繋がってくる。 まさに、あなたの言う通り…私たちはこの社会生活における条件付けをされていて、「何らかの行動に対して“反応(リアクト)”する」ことに慣れてしまっている。 それで、メディアにはイメージ見せられたりして、常にそういったものに“リアクト”しているわけよね。 そこで、人間はアクティブになる(能動的に行動する)ことに慣れていない。アクティヴィティ(能動性)とは創造力のことよね。「私は前進し、創造する」ということ。それなのに、私たちはイメージを見せられては、感情で反応してきた。そうすることで、ある種のエネルギー形態を創造してしまった。これまで、私たちが創造してきたエネルギー形態は「恐れ」だったわけで、その恐れをもって私たちは弄ばれてきた。だからこそ、いま大事なのは自分の面倒を見ること、「私はこの、エネルギーを食い荒らす領域から脱し、私は自分を大切にしよう」と思うこと。 私が自分に向かってよく言うのは「あなたは自分の人生で最優先されるべき人」ということ。だって、すべてが自分次第で上手く行ったり壊れたりするのだから。あなたの具合が悪ければ、家族の世話も出来ないし、地球を癒やすことだって出来やしない。だって、あなたにはエネルギーがないんだから。 すべてがそんな具合に流れていて…この惑星の通貨システムもエネルギーなので同様に流れている。
サンドラ:「生命力」になっているのよね…うん。
イーヴィ:そうなのよ。それが文字通り「私たちの創造力」になってしまっている。 そして、私たちは今このマトリックスの中で「時」というテーマも与えられている。人間の肉体というのはもっと年齢を重ねることが可能なことは分かっているわよね。そういう技術だとか、そういうスペクトルも色々ある。「老化」というのは集団意識の中にあるもので…「老いぼれる」とかそういう親切なセリフも使ったりして。そこにも通じていることは、「もし私が時間を正しく利用しないで無駄にしてしまったなら」って… 誰もが一日に24時間しか与えられていないのだけれど、一方では成功していて非常に活動的で、多くのことを情熱的に熟している人と、運命に甘んじているような人もいる。これぞ、私たちに教え込まれてきたこと、つまり「受け身」であること。 ところが、いまやこれが逆さまになろうとしていて、私たちは人生に、自分で時間を創造し、与えようとしている。一歩外に出たら、多くの「共創者」たちと出会えて、誰もが「自分の現実」というものを創造している。 この、「受け身で操作されている姿勢」「統治されている姿勢」から脱出し、新しい世界、新しいアイデアへと踏み出すことがとても大事だと思うの。そして、実際に「私はこの地球で何を体験したいのか」をよく考えてみるの。 さっき、二人だけの時に、地球にはどんなに素晴らしい国々、場所があるのか話したわよね。地球は驚くべき美しい場所であり、たくさん発見することがある。そこに焦点を当てれば、やっぱり生きていることが喜びになると思う。この人生に置いてもっと見たい、感じたい、味わいたい、って思うはず。崩れ行く古い構造ではなくてね。
私が感じ取っている分には、構造はもう崩れ落ちている。 ただ、構造にぶら下がっていた組織がまだ残っていて、それは今、しっかりと揺さぶりに掛けられている。
サンドラ:まったくもって、その通りね。 そこへ付け加えることはもう、ないわ。
サンドラ:イーヴィ、クリスタルについてなんだけど。 私のグループからも質問が来ていたので、ここであなたと話題にするって伝えてあるの。 あなたはどう感じている?大小のクリスタルがものすご〜く沢山あるのかしら…その中でメインになるものクリスタルで、何らかの手を加えてあげるべきものはあるのか。 あなた自身が影響を及ぼせる地理的場所とか、「ここに惹かれる」と言う場所とか。 ドイツと言う国をどう扱っているのか。今の時点で、メディアが影響を及ぼそうとしている…もちろん言及すべきなのはロシアやウクライナ、イスラエル、USA等に関する情報のせいで、ドイツのエネルギー領域はどうなっているのか。あなたにとって「回避」は可能なのか。 今さっき、アクション(行動)リアクション(反応)について話したけれど、私はポストカードを印刷したのよ。そこには「あなたは選択しますか?それともまだ反応していますか?」って書いてあるの(笑)。(大きく頷いて「それはいいわね!」とイーヴィ) これを繰り返し自問することは大事だと思うのよ。 そして、こうして「メディアによって煽られたエネルギー領域」について話すなら、そこにあるのもある種の「リアクション」であって、なぜなら、特にエネルギー的な観点からは、他では素晴らしいことが起こっている領域もあるわけなのだけど、メディアでそれが報道されることは決してない。 あなたにはこのことについて、自由に語ってみてほしいの。視聴者たちに対して、言っておくべきこと、大切なことは何だと思う?
イーヴィ:(笑)途中で脱線したら、路線に戻れるように助けてね。 戦争の「場面」に関して私に入ってきたのは…そのような情報を聞いたり、映像を見たりしたとき、「私はどうなるのか」ということ。 「私は人としてどのように反応するのか?感情的に反応するのか?それとも私はなんとも思わないのか?」という疑問が沸いてくるということ。 もし、私が何らかのテーマに反応し、感情が引き起こされ、とても悲しくなるようならば、それは私の中ではまだテーマとして見つめるべきものであるということ。 単に「そういうことです」で終わらせることはもちろん出来ない。 戦争というのが正しい選択ではありえないし、21世紀にもなってなおさら戦争に意味なんかない。 ちょっとボタンを押せば核爆弾が破裂するとかいう、よくあるイメージを抱いている人たちも中にはいるけれど、最近ではもっと緻密になっていて、感情を引き出そうとしてくるのは、ただ流れてくる映像でしかないのだけれど、至るところにそれがあって…確かなことは、たとえ私たちは何も知らなかったとしても、何処であろうがシナリオが構築されているときは、本当に起こっていることから民衆の注意を逸らす手口だってことだけは、知っているわけなのよね。
それでも、ウクライナに感応してみると、私にはあそこにある莫大な地下資源のエネルギーが感じ取れる。…それが、あそこで今、起こされていることの理由。これは注意して見ておかないといけない…だって、これは私たちに暴露されることになる、と私には入ってきている。 もちろん、私たちの注意を逸らすために意図的に捏造されている情報というのもある。…私たちはでも、エネルギーをもった魂であり、その魂にこもる「創造性」というエネルギーはよく搾り取られ、別のものを創造するために利用されてきた。
特にドイツを取り上げて感応してみると、あの素晴らしい占星術の配座に関係していて、今からほぼ年末まで土星と海王星が逆行している。土星は古いカルマをテーマに浮き上がらせ、それは「戦争の挑発」と言う形で我々は体験していて、つまり、「第二次世界大戦」におけるドイツの歴史がいま一度見直されていて、私には多くのことがドイツのエネルギー領域から浄化されているのが見えているし、更に、霊体によっては壁に塗り込まれているかのように硬直していたものも、解放されてきている。
このことが、地球にとって、新たなエネルギー・クウォリティとなっていきている。 まあ、ドイツっていうのはいわゆる「罪業のコンプレックス」を背負わされてきたわけで、いまここにいるドイツ人たちはそれをやり尽くさなければならないという…エネルギー的にはまさにこれが起こっている。これが、ドイツのタイムラインを別のものへ変化させ、だからこそドイツやオーストリアでは移民を増やされていて、そうしたポジティブなエネルギーの流入を阻止しようとされているわけ。でも、そういうことにはならない、ポジティブな結果になるだろうって私は感じている。
そして、さっきクリスタルについての質問があったけれど、異なったクリスタルがあるのかというと、確かにそう感じている。大き目のものがあって…(感じ取りながら)2つ…まだこれは水中に隠されている。私は、これらが浮上してくるのを感じ取っているわ。つまり、この物理的世界でね。 微物質的(霊的)にはもう、見えている。 ここで、アトランティスの話をまた出すけれど、…アトランティスも感じているの。人工知能がテーマになってくる。既にそうなっているしね。
(サンドラに向かって)あなたがこのことをどれぐらい探求したのかは分からないけれど、トランスヒューマニズムっていう方向のことじゃなくて、地球で開発された人工知能のこと。人工知能には2種類あって、片方はダークな物象に利用され、もう片方は人類のサポートとなるもの。
サンドラ:ちょっと、いまのところで明らかにさせておきたいんだけど、「ダークな物象」っていうのは、人類の為にならないもの、ってこと?(イーヴィ:そうそう) なぜかというと、「ダーク」というのは実はニュートラルだからで…(うんうん、と頷くイーヴィ)ここでは別の用語を使ったほうが、視聴者の混乱が減ると思うの。 ダークな物象とは、実は邪悪ではないのよね…
イーヴィ:その通り。いま私が「ダーク」という表現を使ったのは、実際にはニュートラルな物象がそのために利用されているので、そういうイメージを得たの。そう、これは解説しておいた方が良いわよね。 私たちに害をなすような人工知能もあれば、私たちから学ぶ人工知能もあるし。でも私は何がどうってジャッジするわけじゃなくて、...こうした人工知能たちは今すでに、人類では現実なのかどうか判別できないイメージを創り出すことが出来ている。「これは本当に起こったのか?それともフェイクなのか?」ってね。画像の羅列は実際には食い違っている。 だからこそ、このご時世ではなおさら私たちの直感を汲み取ることが重要になるってことで、さっきもチャクラを含めてエネルギーシステムを利用する話をしてきたのよね。私たちの内にある知識の倉庫を使う。なぜって、私たちはそうした画像の羅列(映像など)を繰り返し見せられるだろうし、一部の人たちはそうやって与えられた幻想に身を委ねることになる。たとえ、今の時点で占星術的にも、周波数理論的にも、逆方向へ進もうとしているのだとしても。 先程二人で話したように、別のタイムラインに移行する人もいれば、また別のタイムラインでアセンションする人もいる。 そういえば、マヤ文化人たちはアセンションして地球を去った。すごくワクワクする���よね。だって、今回のアセンションでは、私たちはこの身体を伴って、新しい時代のクウォリティに移行しようとしているんだから。
サンドラ:補足していいかしら。 古代のエジプト人もなのよね。彼らは急に居なくなった。残されたものはどんどん、ソドムとゴモラに退廃してしまっているけれど(笑) だから、古代エジブトに関しては、どの時期を覗き込むのかで、すごく大きな違いが出てくる。本当にエキサイティングよね。
イーヴィ:時空間ってやつよ! この時空間っていうのは、私たちの脳みそでは本当に把握するのが難しい。 でも、脳みそっているのは良いキーワードになる。だって、クリスタルは脳と相互活動するから。そして、私たちの脳は拡張されることになっていて、既に自分の脳の10%に接することができる人が出てきている。チンケな5%で彼らは私たちをはぐらかしたのよ。これはDNAに関しても同様で、私たちはどれだけ素晴らしい存在なのかってこと。 これらはすべて、クリスタルとの相互作用で起こる。
改めて質問に応えると、私にはクリスタルは大小たくさん見えている。鍼灸のツボも見えている。それだけではなく、そこには特定の配置もある。レイラインを眺めると、パワースポットが見えてくるし、あの巨大石文化とか、モノリスの置き場とかもすべて関係してくる。
そして...去年は、私は呼ばれたので、ストーンヘンジへ二度赴いた。 先日、私はウンタースベルク(訳注:ベルヒテスガーデン・アルプスの最北端にある山塊で、ドイツとオーストリアのザルツブルクの国境をまたぐ著名な山)も訪れたわ。ドイツのハートチャクラと言われる場所なのよね。あそこでも沢山のことが起きている。 ウンタースベルグでは、あの「時間現象」が起きているのよね… 突然消えてしまった人が、全く別の時間に地球に戻ってくる、という。
サンドラ:500年ぐらい前の婚姻書(訳注:?ちゃんと聞き取れませんでした)にもそのことが書いてあるのよね。
イーヴィ:そう…。 ドイツには色々とあるのよ。 そして、私の感応からは、ドイツの「罪業コンプレックス」が、今控除される時がきていると感じられている。
サンドラ:全く。私も、同様に感じているわ。 あなたの言うように、私たちの先祖の、信じがたいほどのパワー、これが断絶されてしまっていた。10〜12年間ほどのナチス時代…当然多くの非事実がそこに詰まっているんだけれど、私たちがそれを解かなくても、自ずと解明されていくから。 そして、過去との繋がりに関しても、多くが起こっていく。 (頷くイーヴィ) なぜって、当時の多くの人たちが…そして今もだけど、先祖とエネルギー的に決別している。わかる?「写真や制服、みんなが同調した、よくわからないけれど、今の私は関係ない。どうあろうと、私は関わりたくない」って思っている。 するとどうなるかというと、私たちの遺伝的な系譜に流れる潜在能力といったものはブロックされるし、そこには他の転生からの潜在能力など、細胞意識が取り込んで定着させてきたすべてが含まれているのに、それにもアクセスができなくなる…出来なかったのよね。それが開放されるとすれば? それは歴史を見直すどころの話じゃないわ。私たちの内側で開放されるものがあるのよ。 先祖からの流れが開放されれば、ひとつやふたつのトラウマだって変容させられるわ。 細胞意識から多くのパワーを得ることになるし、私たちの魂のもっと広範囲な部分がにここへ降臨してくる。私はその拡張が常時起こっているのを感じているわ。 あなたに準備ができてさえいれば、ハイヤーセルフの更なる部位があなたのところへ降りてきて、あなたに入ってくることを、ソウル・デセンションというけれど、この用語は好きじゃないの。私は「拡張」だと思う。あなたの潜在能力のソウル・フィールドが拡大される。 過去半年ぐらいは特に、この体験はものすごいものだった。そしてこれが全員に起こるのよね。色んな形で、徐々に自分の潜在能力を体験していくことになる。
イーヴィ:だって、みんな繋がっているからよ。 先程「自ずと解明されていく」っていうのはあなたのいう通りで、実は第二次世界大戦の頃も、多くの黒魔術儀式が行われていたことを甘く見てはいけないわ。 あのエネルギーったら… 私は「黒い森(ドイツの南部)」を見るといつも、霧の中にぶら下がっている木々を思い出すの。黒い森の地方の人たちはよく「ウサギを煮ている」って可愛い表現をするんだけれど、そうした霧の層は地球から立ち上っているの。それは古の、それこそ黒魔術的なエネルギーで、もし私たちがこの層を解除することになれば、…私はそれで、何処かの城塞や宮殿など、彼方此方へ出向いているのだけれど、そこからは非常にピュアなエネルギーが流れ出てくる。当然、戦争の犠牲者、捕虜といった霊魂たちがいるのだけれど、皆がそのエネルギー領域で解放されていくことで、生きている人間同士もこのスピリチュアルなレベルでお互いにコミュニケートしやすくなっている。そうして情報がもっと伝わりやすくなってきていることで、血縁同士でも以前よりまして親密さを感じることが出来たりしている。 情報というのは、偽装についてだったり、捏造だったり、色々やられているもののことね。
そして、私が何かを拒否することで、結局のところ、私の内部で「抵抗」が起こされたことになる。私が何かを受け入れれば、私は成長し、拡張し、癒やされる。
サンドラ:その通りよね。 視聴者のためにはっきり解説しておくべきなのは、あなたのいう“縛られた”もしくは“壁に塗り込まれた”諸霊という表現(訳注:日本では「地縛霊」と言われているものではないかと思います)、これは家の浄化などの際に「地下室に霊が閉じ込められているんじゃ?」とか、多くの人を怖がらせる気がするの。この手の質問もよく受けるのだけど、そこに縛られている霊というのは、その霊体の全体ではないのよ。つまり、何百年・何千年もの間、誰かが偶然見つけてくれるまで何処かの地下に閉じ込められているんじゃない。 トラウマを受けた「部分」が、その場所に縛られている。 酷いトラウマを体験した場所。そこで起こったすべて、自分の苦悩、他人と共有した苦悩、不当な扱い等々… そういった、魂に含まれているエネルギーの一部がその場所に縛られている、ということ。魂はそれでも自由に動けるし、転生もできる。 でも、その魂は今回において、そのトラウマを抱いた。 そして、次に人として転生したその魂がそのトラウマを解放すれば…それが、私たちの先祖や、先祖として自らが転生していた自分たちの何世代も後の、私たちの世代になってからだったとしても、トラウマは変容できる。そのとき、その場所へ霊的に働きかける人がやってきて、���おや、魂が解放されている」と感じ取るかも知れない。 縛られている、というのは霊魂全体じゃないのよね?
イーヴィ:そう、決して全体じゃないわ。 あなたの描写は正しい。でも…その部分からの分離というのは意識的に行われるもので…そうやって、そこから糧を得るの。なぜかというと、亡くなった人の魂エネルギーというのは、魂全体ではなくて、魂全体の局面でしかない。これを理解することが大切。だからこそ、この魂エネルギーは私たちに影響を及ぼすことになる。しかも、地球システムにも影響を及ぼす。だから、これらの魂を解放して、ワンネス(統合)に向けてもう一度呼び戻すのよ。
サンドラ:…そうよね。 そして、それ異なる層で観察することが出来るのよね… 例えば、戦時中に女性が辱めをうけるのは、大将(戦争を起こす人物)が「よし、お前ら突撃して女を犯せ」というサインを出すからで、そこには当然トラウマが生じるし、その闘争的なエネルギーを帯びた子ども達が生まれる。その子どもたちはそのような誕生エネルギーの中で生まれてくるからで、そうすると、その闘争エネルギーは複数の世代に受け継がれていく。 しかし、これを上位の層から眺めることができれば、こうした存在は分離されていたものを統合させたということが分かる。この状況から「暴力」というのを差し引くと、そこには愛しかない。そこではそれまで敵対されていた何かが、ある存在の中で「統合された」「合わさった」のだから。
イーヴィ:…いま、あなたが言ったことを受け取れる人は、明瞭な意識を持っている人でないと…うん、あなたが言わんとしていることは分かるわ。 …私も、同じように思っているわ。確かにそうなのよね(訳注:エネルギーの融合、という点だけを観察すると、強姦によって子どもが生まれるということで、敵味方という境界線がなくなると見なすことができる…ここではその時に生じる感情がそれについていけるかどうかにはフォーカスしていない)
サンドラ:物事には常に異なった層があるから。(訳注:どの視点から眺めるか、どの層に注目するか、によって解釈が真逆になることがある)。 すべての事象は「全く悪」だったり「全く善」だったりはしない。 でも、この話題からは離れて、先程あなたが取り上げていた、地球にはいくつかの「ツボ」があるという話をしましょう。 ご存知のように、私はいま南アフリカに住んでいるのだけれど、エネルギーを透視で追うと、常に欧州に惹かれるの。でも、いまここにいるが故に、別の角度で見ているようで。興味深いのは、それらのエネルギーの効力を、ここで混ぜ合わせることができること。 私の場合は、シリウス惑星との個人的な繋がりもあるので、これは私の著書にも書いたことだけど、アフリカというのはシリウスと特別な繋がりがあって、南アフリカから…エジプトでは、大なり小なりシリウスのような生活をしていた。 そして、私はナイル川の経脈について動画で話したこともある。これについては、私も知識がまだ浅いのだけど、東アフリカというのがナイル・ラインとなってエジプトへ上っていて、その間は歴史的・エネルギー的に非常に興味深い場所となっている。このラインをもっと上へ引いていくと、まっすぐウクライナに行き着くのよ。(もの言いたげな顔で黙るサンドラと、宙に視線を泳がせ、繰り返し微かに頷くイーヴィ)。 私には、このラインが何処��繋がっていて、その地下に何があるのかが見せられた。ここには大きな発見がある、何か偉大なものが見つかるはずなの。(深く頷き返しながら、含み笑いをするイーヴィ) あなたが経脈の「ツボ」について話すと、私に見えてくるのはウクライナというたったひとつの「ツボ」を鍼で刺しておけば、まるですべてをブロックしておけるような感じなの。鍼というのは逆に、止まっているものを流す効力もあるのだけれど… つまり、ある一点でエネルギーが硬直して滞っている時に、それを解放させることができて、すると全身のエネルギー循環が戻るときがある。
イーヴィ:(宙を見て、繰り返しうなずきながら)そうね…あなたがそれに触れるのは非常に興味深いわ。 実は昨日、ふと「いまの時事ネタとして、動画放送で何のテーマを扱えば良いのか」と考えていたの。そのとき、ナイル川が見えて。 (思わず「なんてことなの…」と唸るサンドラ) そして、ナイル川のその下… ナイル川は物質的ピラミッドの側を通っているわよね、それで…(サンドラ:「そして、ピラミッドの下へと流路が続いているのよね...」)その通り!そして、私にはそのナイル川を流れる水の下に、いくつものピラミッドを見たの!その複数のピラミッドは体系をなして(システムとなって)、ずっとずっと先の砂漠にまで食い込んでいたわ。 私は「エジプト」という国は、他の国のように、テーマにしてあまり深めていなかったので、それらのイメージを見て、驚いたんだけど、いまのあなたの話と合ってくるわね。このシクロニシティはすごく面白いわ。 私も、こうしたウクライナの方向へ向かう場所にはこれから何かが出てくると思う。そして、戦争だのってやっているのは「フタ」の役割を果たしている気がする。 鍼はエネルギーを解放する、硬直を溶解するって、ああなたも言ったけれど、私がウクライナをエネルギー的に透視すると、まるでドーム型のチーズ容器の中に置かれているように見える。エネルギーは放射されているけれどね。しっかり放射はしているんだけれど、あの土地、フィールドはまだ非常に不透明なまま。私はそう感じ取っているわ。
サンドラ:私が感じるのは…あの場所にある本当のものの上に、作り物の何かが被せられている感じ。
イーヴィ:そうそう!意図的にね!
サンドラ:そして、それは反ウクライナだとか何だとかとかではなくて、単にエネルギー観察眼で見ると、「作り物の国家」に何かが被せられていて、でもそれは何らかの「救い」を求めている。法的な救いが求めれているのか、それとも何かが解決するのか。でも、この作り物のままでは居られない。だから、エネルギー的にはいま起こっていることはポジティブなこと… 「どのように起こっているのか」は良くなくても。だって、人が死んでいるわけなので。 ただ、ここからは何かビッグなことが出てくるはず。このことが明るみに出てくる時は、噴水のように噴き出してくる、そして、宇宙との繋がりに関わることが暴露される。
イーヴィ:そう、その通りに私も感じているわ。鳥肌が立ってきた。 だから、あのチーズ・ドームは欺瞞のためなの。霧の中に在るように見えているその向こうでは、何かが形成してきている。あそこでは、何かが起こっているわ。砂嵐の砂が落ち着いてきたとき、視界がクリアになる。 特に、今年に何か出てきそうなので、私たちは良からぬ方向へ注意を持っていかれることなく、良い思念をあそこへ送るべき。美しき、善きことが、羽ばたいていけるように。
サンドラ:(暫く沈黙後、ニッコリして)私たちは、テーマを素晴らしく包括的にとりあげることが出来たわね。 きっと、コメント欄には質問は出てきそうだけれど、それは別の機会に又、扱いましょう。 話すべきテーマは全部押さえたと思うけれど、あなたからまだ、何か言いたいこと、重要だと思うことがあれば。
イーヴィ:(少し考えて)…上手く、全部扱えたと思うわ。ちょっと長くなっちゃったけど。 今回は、招待してくれてありがとう、またあなたと話せてとても嬉しかったし、話したいことも情報盛りだくさんで上手く扱えたと思う。
サンドラ:全く。世界をテーマに、エネルギーの作用についてなど、全体を関連付けて話せたわよね。 視聴者の皆さん、あなたにとってタイムリーな内容が届くことを願っています。 イーヴィ、あなたの時間とエネルギーをどうもありがとう。 愛を込めて。
そして、お家にいるみなさんも、ご視聴ありがとう。 そして、自分が感じたこと、付け加えたいことなど、コメント欄に書いてね。イーヴィと私で、皆さんのコメントについてまた、議論したいと思っています。
イーヴィ&サンドラ: ありがとう
・・・・・・・・・・・・・ 翻訳者より この内容が気に入った方は、是非Telegramのチャンネル「ALAE PHOENICIS」へお越しください。 https://t.me/alaephoenicis (ブラウザでも開けます) 魂の奥から微かに聞こえてくる「自分の声」。 もっとはっきり聞きたい、ともどかしく思っていませんか? 心の奥に行き着けるまでの旅路は癒しと感動と喜びでいっぱいです。 チャットは、純粋に暖かい気持ちをやり取りし合う場になっています。 ALAE P.が歩む「アセンションのプロセス」を奥深く観察し、得られた気付きをつぶやいているダイヤリー(音声)も日々公開しています。
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3月に入りました🌷いつもShangrilaを利用くださり、ありがとうございます✨🙏✨ 集中セッションや事業者様へとご利用頂けるセッションメニューが増えました。
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屋号・事業者名・活動名などのネーミング
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・ネーミング案や候補が既にある場合
ネーミング1つにつき20000円/120分まで
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(120分を超えてしまう場合は別日に追加料金なしで再度セッション致します)
○ネーミングにつきましては、姓名判断などではなく、降りてきた波動・バイブレーション・音・光・色をもとにつけさせて頂きます。
見えないところを丁寧に観ながら癒し、お掃除して
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気づきやヒーリングが起こることによって変容・変化を促します。
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松本 じゅんこ
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2022年10月21日(金)

玄関前のアナーキー空間、楽しみにしていたホトトギスの花が開いた。園芸のことは何も知らないが、この個性的な概観には強く惹かれるものがある。花言葉を調べてみると、「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」だとか。私には無縁の表現だがそんなことはどうでも良い。私にとっては生家と母の思い出につながる存在、今年も咲いてくれてありがとう。

5時15分起床。
日誌書く。

いつものそば定食。
洗濯1回。
可燃ゴミ、30L*1&45L*1。

2男のおにぎりはツレアイ担当、私は彼女の珈琲と弁当を用意し、職場まで送る。

金曜日は在宅ワーク。
昨晩ナリワイ遊撃農家から届いたミカン、箱から出して拡げてみる。次回はシャインマスカットだとか。
来週の「共生社会と人権(人権論)」の資料作成、Classroomにアップ、月曜日午前8時に公開設定する。
職場のメール、12月分の給与と年末調整から電子化するとのこと。
組内に回覧板(レクリーションの案内)を回す。
糠床メンテナンス、キュウリ漬ける。
里芋煮る。
ユニクロ五条丹波口店へ買物、ヒートテックの長袖シャツを4枚購入する。

ランチ、3男は好きやねん、私は出石蕎麦。
西七条郵便局で、町内会の引き出し、今週末のお千度と来週末のレクリエーションに対応するため。
保健協議会の回覧(大腸ガン検診)を各組長宅へ届ける。

ファミリーマートのATMで出金してから、ライフ西七条店で買物。鶏肉20%引き3パックを購入、明日は油回収なので今夜は天ぷらに決める。
sampe兄から次年度学年暦決定との連絡を頂く、早速カレンダーに記入する。

鶏肉3種・レンコン・ナス・サツマイモ・甘長トウガラシを揚げる。味噌汁はタマゴとワカメ。
ツレアイは買い物してからの帰���、明日も午前中勤務だが、日本酒で慰労する。
片付け、入浴、体重は100g増、天ぷら一杯食べたから仕方ない。
余ったレンコンを、甘酢漬けにする。

今日もよく動いて16,000歩越え、水分は1,800ml。
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『うしろめたさの人類学』の著者である松村さんは、大学教員として教壇に立つ仕事を、対価を得るための「労働」だとは、なるべく考えないようにしているという。もちろん、働いてお金を得なければ暮らしは成り立たないし、活動を継続できない。お金はとても大切なものだ。一方で、教壇に立って学生たちに語りかける言葉を、相手を満足させるためだけの「商品」にはしたくないという。どう受け取ってもらえるか分からない、何につながるか未定のまま。そういう、「贈り物」として渡したい。松村さんは、本の中でそう語る。相手がどう受けとるか分からないし、何に使うか分からない。もちろん、私の仕事における影響力なんて、大きな海に小石を一つぽちゃんと落とす程度のものにすぎない。ただそれでも、その波紋の広がり方を、最後までしっかりと見届けたいとは思っているのだ。これは、自分の仕事を好きになるとか、使命感を持って働くとか、そういうこととはちょっと違う。仕事が好きで楽しいならばそれに越したことはないけれど、私はやっぱり、「めんどくさい」「働きたくない」と感じる仕事でも、その小さな波紋の広がり方に本人がちょっとでも興味を持てるならば、働く理由がお金以外に一つでもあるならば、それはとても価値のある仕事だと思うのだ。相手を満足させるためだけの「商品」にはしたくないという。
どう受け取ってもらえるか分からない、何につながるか未定のまま。そういう、「贈り物」として渡したい。松村さんは、本の中でそう語る。
(中略)
相手がどう受けとるか分からないし、何に使うか分からない。もちろん、私の仕事における影響力なんて、大きな海に小石を一つぽちゃんと落とす程度のものにすぎない。ただそれでも、その波紋の広がり方を、最後までしっかりと見届けたいとは思っているのだ。
その波紋の広がり方を、最後までしっかりと見届けたいとは思っているのだ。
これは、自分の仕事を好きになるとか、使命感を持って働くとか、そういうこととはちょっと違う。仕事が好きで楽しいならばそれに越したことはないけれど、私はやっぱり、「めんどくさい」「働きたくない」と感じる仕事でも、その小さな波紋の広がり方に本人がちょっとでも興味を持てるならば、働く理由がお金以外に一つでもあるならば、それはとても価値のある仕事だと思うのだ。
(中略)
自分が海に落とす小石は、いったいどのような波紋を描いているのだろう。
どれだけフルパワーでまい進するかではなく、またどれだけワークとライフのバランスを調整しながら働くかでもなく、波紋の広がり方に、わずかでも興味を持ち���けること。私が、シチリアで出会った物乞いの女性と、その赤ちゃんとつながり続けるには、こちらの方が有効なのではないかという気がしている。
もし意識できるならば、家で過ごす時間が長い今、それぞれの胸の内で「私は社会に対してどんな贈り物をしているのだろう?」と考えてみても、きっとバチは当たらないと思う。
フルパワーで頑張りたくない。「のんびり働く」派の私が、仕事で意識するたった一つのこと - りっすん by イーアイデム
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春光さんから シンキングボール習って来ました♫ 毎月、新月は埼玉県熊谷、 寄居で瞑想会をやっています。 https://peraichi.com/landing_pages/view/shunkou 春光さん Facebook プロフィール https://www.facebook.com/profile.php?id=100029435077276 9月連休イベント 単品参加の 日帰りもOKです🙆♀️ https://www.facebook.com/events/754543715767771 <イベントの詳細> ★波動調整シンギングボウル&身体ワーク 日時:9月17日(土)15~17時 場所:山田Bamboo Base 料金:6500円(学生4500円、中高生2500円、小学生1500円) 内容:心でも体でも、参加者の皆さんの今の不調を解消できるように、臨機応変にやります。 締めるところと緩むところの緩急を織り交ぜ、気持ち良く解放していきます。 そのとき必要な波動で癒しと調和を♪ ★夜の五感を研ぎ澄ますネイチャ��ゲーム 日時:9月17日(土)18~19時 場所:大原海水浴場 料金:800円 内容:いつもは通り過ぎてしまうような些細な瞬間を感じとる感覚を養います。 様々な思考を取り払って、「今、この瞬間にいること」を楽しむ、感じる、マインドフルネスに通じる体験をワークを通して体感しましょう。 ★本格カレーディナー 日時:9月17日(土)20~21時 場所:山田Bamboo Base 料金:2000円 内容:インドで修行をし、本格スパイスを使ったカレーを提供されている、いすみで大人気のShanti kutiさんのカレーは、健康的で優しい味がします。 秋の夜長をオーガニックなインドカレーと共に楽しみましょう。 ★ビーチで浄化ワーク 日時:9月18日(日)8~9時 場所:大原海水浴場 料金:3000円(学生2000円、中高生1000円、小学生500円) 内容:太陽と海と大地の、自然の力をフルに借りて、浄化・解放する身体ワークです!海中ヨガもやっちゃうかも!? ★いすみおススメスポットめぐり 日時:9月18日(日)11~15時(早まる可能性あり) 料金:2000円(車出せる人は1500円)、小中高生1000円 ※宿泊者で参加しない場合は-2000円(-1000円) 内容:いすみ在住2年半、様々な人と繋がりいすみライフを満喫しているゆかりんが、おススメの場所にお連れします!! ハーブの魔女に会ったり、見晴らしのいい岬、マクロビのメッカ・ブラウンズフィールド、雰囲気抜群、絶品オムレツのカフェ、いすみ鉄道を堪能できるスポットや、自給自足をされているご夫婦の畑、野菜収穫体験もできるかも?? ★★★1泊2日の場合、ここで区切っています★★★ ★シンギングボウル波動グループセッション 日時:9月18日(日)15~16時 場所:山田Bamboo Base 料金:4000円(学生3000円、中高生1500円、小学生1000円) 内容:リラックスして寝転がり、奏でる音の倍音を全身に浴びて共鳴し、チャクラと弱っている波動を調整します。 ★魚捌き体験&海鮮バーベキュー 日時:9月18日(日)17時~ 場所:山田Bamboo Base 料金:4000円(小学生2500円) 小学生男子の大将によるお寿司屋さん(ドネーション) ★デトックスヨガ 日時:9月19日(月・祝)8~9時 場所:山田Bamboo Base 料金:3500円(学生2500円、中高生1500円、小学生1000円) 内容:内臓をほぐし、溜まったストレスや感情、トラウマを解消していきます。 ココロをほぐすには、カラダから! ★竹から作る流しソーメンワークショップ 日時:9月19日(月・祝)10~13時 場所:山田Bamboo Base 料金:3500円(小学生2000円) 内容:いすみには竹がいっぱい。 その竹を切り、割り、組み立て、ソーメンを流すチャレンジ!! 都会じゃなかなかできない体験型ワークショップ。 最後はみんなで流しソーメン食べて、おなかいーっぱい! ハンモックでお昼寝もいいですね! https://www.instagram.com/p/ChqzRBDLSxU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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6/19(Sunday) at Hyama (逗子駅からバスで10分 駐車所あり1日870円) 13:00ー16:00の3時間 18000yen お問合せ・ご予約はDMまで。 ご予約後に、場所の詳細お伝えさせていただきます。 愛し愛されることこそが、愛の星である地球を選んで生まれた魂の 共通目的であることを思い出す1日🔥 どんなに趣味や仕事に一生懸命になり、 時間と情熱を注いでいても、 気づいてみれば、満足感がなかったり、 体に歪みが出て不健康になっている方も多い現代の地球。 地球の愛がおかしなことになっている。 愛し愛されているという実感と体験、経験がなかったら、 人生は充足感に満たされないまま、 生きることとなります。 この世を去る日 きっと後悔するでしょう。 もったいない生き方をしていると自分でも薄々感じているけれど、 劇的な変化を起こす方法も 恋愛のし方も忘れてしまって、 年々恋に臆病になり、出会いがないと諦めかけている方、 結婚や今のパートナーとの間に愛がなくなっているけれど、 勇気がなくてネクストステージに上がることを拒んでいる方の目醒めの時です。 時はキタ!! 魂レベルからの大解放のための意識をガラリと変えて、 波動を上げる1Dayセミナーをやります!!! 変化を起こさずに、動きのない人生を現状維持することは、 感じる心が動かない、感動のない人生になってゆきます。 そんなの勿体無い。 地球に生まれることだって、この時代に生まれたことだって、 ものすごい奇跡で、ものすごい確率なのです。 幸せの感度を上げて、感動と官能(感脳)を拓いて 愛に満ちた人生を送ってこそ、 生ききったと思える、 潤いのある最高に豊かで最高の人生。 自信がなくて、恋や本気の愛に手も足も出ない方。 垢抜けたい方。 パートナーや、子供への思いを諦めかけていた方。 幸せに本気になりたい方。 人生に変化を起こしたい方。 これまでの恋愛やセックスでいい思い出がないという方。 究極の魂活、究極の結魂、新しい時代の花婿・花嫁修行は、 意識の変容と進化にあります。 人生を賭けてもいいと思えるような相手と、命をかけても良いと思ってもらえるほどの、情熱的な恋・愛❤️🔥 今世最高のロマンスを実現するために、 全力でサポート、ガイダンスさせていただきます。 いくつかのワークを体験しながら、 ゲーム感覚で、自分の魅力を深く理解して、そして古いパターンをリニューアル。 天にも誰からもモテる波動とオーラの人になるために、 魂を磨き、波動も上がる3時間💓 波動が変わらないと、良い出会いや、良い事象が起こりにくいのです。 すでに結婚されている方も、ツインらしき方に出会った方、 魂の伴侶に出会いたいと感じてる方。 恋に後ろ向きな���も、前向きだけれどなかなかうまくいかない方も。 表層的なことを変化させたり、学歴、職歴、年収に意識を向けた古い結婚styleでは、 この先、幸せを掴めない時代になりました。 新しい子どもたちを誕生させる男女の意識の高さも重要です。 内にある魅力に気づき、理解し、意識を変えて、行動を変える。 人生そのものに変化を起こすためのコアな部分に作用する、 劇的な学びを3時間に凝縮してお伝えいたします。 以前から、コラージュもよくマリリンモンローを貼っていましたが、 ここ最近、マリリンからのメッセージをビシバシ感じていました。 セックスシンボルとして、女優として世界的にも人気だったマリリンですが、 闇を光に変える方法には到達出来なかったため、 精神科に通い、心と実生活は不健康で決して幸せだとは言えない人生でした。 女性としての幸せとは。 三位一体整い、心身ともに健康でありながら、 愛し愛され、精神的にも経済的にも自立した、魅力あふれる人間力を持って それぞれの、最高の愛の形を自由に体現することにあると思います。 愛に生きたマリリンからの宇宙からの伝言は、 今こそ、愛の星の愛のレベルを上げて幸せを掴め!だと感じます。 それは、地球の平和と調和、未来の子どもたちの真の幸せにも直結しています。 まず、幸せな人が増えるだけで良い。 幸せになることに本気になろう!!!!! 1分1秒時は進み死へと向かう。 何度も口を酸っぱくして言いますが😁 この世を去るときに幸せだったと心から思える人生を送れたか 体験こそが豊かさであり、どこまで魂を磨いたか、その魂をもって帰るのだから。 諦めかけて、日々やり過ごしている場合ではないのです💙 目覚めよう!!!!!! とことんサポートいたします。 賭けなきゃ。自分を投げ出さなきゃ 恋愛なんて始まらないじゃない 岡本敏子 https://www.instagram.com/p/CeP_SIYvLjb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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こんばんは✨ 夏休みも残りわずかですね。 全国のお母さん達、本当に、切実に笑 お疲れ様です!!あとちょっとーー! さて、実は最近の私の中でミラクルがたくさん起きました✨ そのひとつが、タイトルにも書いた フォロワーさんが大爆発したことです🙇♀️🙇♀️笑 (元々1000人くらいでした) 自分でも、え?なになに?どうゆうこと?って感じでした!! 私は更新こそ続けていましたが、 ・自分からいいねやフォローをしてフォロワーを増やしたり ・有名な人にメンションしてもらったり とかは全然なかったんですね。 後から��うやら、#今日の晩ごはん (5つ前の投稿)というリールがたくさんの人届いたという事がわかりました。 (フォローしてくださった方ありがとうございます!!) ただ、いつもと違ってたのが、その時 「自分に感謝することを1080個書き出す」という作業をしていたこと。 1080個って、結構な数なんです笑 途中、もう無いよ…って思うんだけど、絶対ある!って信じて書き遂げました! これは自己肯定感にも繋がるワークで、今生徒さんとも一緒にしています☺️✨ これやるとね、一日100個くらい自分の好きなとこ、褒めるとこを探し続けるのです。 ずーーっとそこにフォーカスがいくのです。 自分なんかだめだ、とか思ってる暇ないんです🤣 私は2週間かかりました。 書けば書くほど、私ってなんて素晴らしいんだってなってくるんですよね🤣 私的にはこのワークで自分の波動が変わって引き寄せた事だと思っています。 今までの私だったら、そんなのたまたまでしょって思うし、そうかもしれないんだけど、 これをたまたまと思うか、自分の波動が変わったから起きた事なんだって思うかって、全然違うんですよね☺️✨✨ 今見ている現実は全て自分が決めています。 それがわかったら、人生楽しくシンプルになると信じています❣️ 体質改善、次回の募集待ってます!というメッセージを沢山頂きました! より多くの方に届くように、プログラムを再考しているところです。 もうしばらくお待ちください🙇♀️ 🍒1ヶ月間体質改善プログラム ・食事・運動・生活習慣を整えて ・身体の不調を改善し、自然に痩せる♪ ・笑顔が増えて、元気になれる♪ オンラインパーソナルレッスンです☺️ インスタDMかメールでお問い合わせください😊 [email protected] https://www.instagram.com/p/CTCDIuWlkJn/?utm_medium=tumblr
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- E V E N T -
アリク×山ト波 「サタデーさん」8月 vol.3
日 程 2021年8月14日(土) 時 間 14時open/14時半start 場 所 マルショウアリク(東京・松陰神社前) 料 金 1,500yen(サタデーおみくじとおやつ付)+1D L I V E あだち麗三郎/シャラポア野口 企 画 山ト波
世田谷・松陰神社前にある牡蛎居酒屋マルショウアリクにて、同共悦マーケットの10月の取り壊しまでの4ヶ月、毎月山ト波プレゼンツのライブの企画をします。 第三回目は、片想い、Hei Tanakna、冬にわかれてとしても活動するあだち麗三郎とシャラポア野口を迎えて開催します。のんびりお酒も飲みながら楽しい音楽の時間を過ごしにきてください!
※体調のすぐれない方はお控えください
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::予約:: お日にち、お名前、人数、連絡先を明記の上 [email protected] までご連絡ください。 ※カウンター15名限定のライブです 人数に限りがありますので、ぜひお早めにご予約ください!
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!!!!!special!!!!!
あだち麗三郎の 「身体ワークショップと整体イヴェント」
ライブイベントの次の日には、療術家として正式に開業をした”あだち麗三郎”による「身体ワークショップと整体イヴェント」を開催します。
8/15sun @マルショウアリク
-身体ワークショップ- 【時間】14:00-15:30(90分) 【料金】3000円(中学生以下無料) 4名限定
-整体イヴェント- 【時間】11:00-17:30 【施術料】5000円(60分) 【施術内容】足、腰、膝、肩、骨格調整、リンパ流し、小顔、視界スッキリ、など。リクエスト自由!『身体が軽くて楽な感じ』を実感しに来てくださいね *施術受けていただいた方は同日開催のワークショップを無料で受けられます!
予約:http://pokanto.reisaburo.info/の問い合わせページか、[email protected]まで、希望のお時間・お名前・ご連絡先を明記の上お問い合わせください。
ー軽くて自由な身体を思い出すー 療術院ぽかんと代表、あだち麗三郎です。 私は、音楽家として生活する傍ら、ライフワークとして古今東西の様々な身体のワークを学んで来ました。アレクサンダーテクニーク、ロルフィング、野口整体、ヒーリング、気功、古武術など。 身体の使い方のワークショップを10年ほど定期的に開催して来ましたが、この度2021年、九伝流療術の網戸理九宗家からの助言もあり、九伝流月伝の段をいただき、療術家として正式に開業することにいたしました。
ーアクセスー
マルショウアリク 東京都世田谷区世田谷4-2-12 東急世田谷線・松陰神社駅 徒歩1分 https://www.instagram.com/ariku2014/?hl=ja
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ープロフィールー
あだち麗三郎

音楽家。からだの研究家。 人類誰もが根源的に自由で天才であることを音楽を通して証明したいと思っています。あだち麗三郎と美味しい水、片想い、HeiTanaka、百々和宏とテープエコーズ、寺尾紗穂(冬にわかれて)、のろしレコード(松井文&折坂悠太&夜久一)、折坂悠太 東郷清丸、滞空時間、前野健太、cero、鈴木慶一、坂口恭平、GUIRO、などでも活動。 https://www.reisaburo.info/
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シャラポア野口

デタラメ弾き語り 風の又サニーのドラム担当でもある https://twitter.com/ashiyuu
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【報告】5.9 五輪とても無理です。即刻ヤメロ!新国立競技場GURUGURUデモ
(A photo by @mkimpo_kid: Check here for more photos.)
新型コロナ変異種ウイルスが猛威を奮い、3度目の緊急事態宣言が発出される中、都内各地ではオリンピック・テストイベントが目白押し。都立明治公園をつぶし、都営霞ヶ丘アパートをつぶし、野宿する人々を追い出して建てられた新国立競技場でも、5月9日、陸上競技のテストイベントが開催された。
私たちは、人々の命と暮しを踏みにじるオリンピックを今すぐ中止しろ!奪ったものを返せ!と声をあげるべく「五輪とても無理です。即刻中止!新国立競技場GURUGURUデモ」を開催した。
(photo by @galbraithian; Check here for more photos)
テストイベントはTBSが生中継する力の入れよう。それに加えてオリンピック中止を求める声の高まりを受けてか、デモへの注目度も高く、開催前からスポーツ新聞を中心に「不穏な動き」などと抗議行動を予告する報道が行われ、集合場所には国内外のメディアが集結していた。
デモ前の集会では様々な人がオリンピック反対の思いを訴えた。
まずは、98年長野オリンピック反対運動を取り組み、長野市での「聖火」リレーでも「オリンピック反対!」の声をあげた「オリンピックいらない人たちネットワーク」からの連帯アピール文が読み上げられ、続いて5月11日に福岡で「聖火」リレー抗議行動を呼びかけていた「オリンピック不要団」がリモートでアピール。
続いて、入管での面会支援を行っている学生の方が、オリンピックがいかに移民・難民の人々の人権を踏みにじっているか、実態を交えて強く訴え、「オリンピック追い出しヤメロ明治公園国賠」原告団の仲間からも新国立競技場建設における野宿者排除とオリンピック利権を糾弾するアピールが行われた。おことわりんくからは、5月1~2日の沖縄での「聖火」リレーとその抗議の様子を報告。新国立競技場建設に際し取り壊された都営霞ヶ丘アパートの元住民の方も駆けつけてくれ、生の思いを語って下さった。医療従事者の方からは「五輪をやめて医療や貧しいたちにお金を回すべき」と声が上がった。
(それぞれのアピールは記事後半に要旨を記載)
デモは新国立競技場を2周!競技場の中からは時折、イベントを盛り上げるアナウンスや音楽が漏れてくる。
3月の2度のデモでは、警察官が車線よりはるか内側にデモを圧縮し、「早く歩け」「前につめろ」と至近距離から大声で叫ぶというデモ妨害が続い���いた。同じことを繰り返さないよう、事前に抗議申し入れを行っていたにも関わらず、警察はこれを完全に反故にしたため、デモ隊は密状態を強いられながら進むことを余儀なくされた。
それでも、目の前に公園を奪い、団地を奪い、人権を踏みにじった新国立競技場がそびえ建っている、その中でオリンピック関係者たちがのうのうとテストイベントを行っている、それだけで抗議の熱気は高まり「オリンピック今すぐやめろ!」の声は力強く轟いた。
オリンピック再開発やめろ!
オリンピックで貧乏人を追い出すな!
明治公園を返せ!
霞ヶ丘アパートを返せ!
新国立競技場は呪われたスタジアムだ!
今すぐ解体しろ!
デモ前日には、水泳の池江選手がオリンピックに反対する人々から「辞退しろ」という声を受けて苦しい、とTwitterで発信し、メディアではアスリートに怒りの矛先を向けるのは間違っているという論調が相次いだが、私たちは以下のようにコールした。
オリンピックは政治だ
アスリートは極めて政治的だ
アスリートは政府の道具になるな
批判の声を封じるな
後の報道を見ると、抗議の声はテストイベント開催中の新国立競技場の中まで届いていたという。
デモが終わるころにはすっかり暗くなっていた。最後に、反五輪の会のメンバーが、オリンピック・パラリンピック翼賛教育が続く学校現場からのアピール、パラリンピックについて批判するアピールをおこない、解散となった。参加者は110名。
終了直後から、地上波テレビ番組を含む国内外の多くのメディアにオリンピック反対デモが報じられ、SNS等には賛同するコメントが無数に並んだ。いまやオリンピック・パラリンピックの中止を求める世論の高まりが、無視できないほどに大きくなってきていることの表われだ。
オリンピック今すぐやめろ!オリンピックより命を守れ!
<各社の報道>
国立競技場で陸上東京五輪テスト大会 周辺では五輪反対デモ予定 緊迫感漂う中開幕(デイリー)
【東京五輪】「中止デモ」の予告で厳戒態勢…陸上のテスト大会がスタート(東スポ)
東京五輪中止求めるデモ行進が決行「今すぐ止めろ!」陸上テストイベント中の国立競技場周辺で(スポニチ)
【東京五輪】国立競技場周辺で大規模の反五輪デモ「中止しろ!」「誰のためにやるのか!」「貧乏人を殺す」(東スポ)
反五輪デモで国立競技場周辺は騒然…公安警察の〝抗議運動潰し〟も発覚(東スポ)
国立競技場前で五輪反対デモ「人殺しの五輪」「ぼったくり」陸上テスト大会中に抗議の声(デイリー)
国立で五輪リハ、温度差くっきり…緊急事態宣言下で“厳戒”陸上テスト大会(サンスポ)
国立競技場周辺で五輪反対デモ「医者もナースも限界だ」(共同通信)
国立周辺で開催反対デモ 東京五輪(朝日新聞)
「五輪いらない」デモの中、無観客で本番向けテスト大会(朝日新聞)
国立競技場前で東京五輪反対デモ 海外メディアも取材(毎日新聞)
東京五輪開催に抗議、国立競技場周辺でデモ(AFP)
「オリンピックより命を守れ」…東京都心で「オリンピック中止」デモ(WowKorea)
Two Tokyo Olympics: Inside and outside the National Stadium(AP)
[출처: 중앙일보] 일본 하루 확진 7000명 육박, 국민 59% “올림픽 취소해야”(中央日報)
Japan: Dozens march around Tokyo Olympic Stadium to protest against 2020 Games(Ruptly)
Protesters call for Tokyo Olympics to be canceled(Japantimes)
Tokyo Olympics: From a dream in 2020 to a risk in 2021(Times of India)
Protest against Tokyo Olympics(ABS CBN)
‘Olympics kill the poor’: Furious Japanese public protest Tokyo 2020 Olympics as calls to cancel Games continue
youtube
当日映像 :ken23quさんより
<集会アピール要旨>
1,「オリンピックいらほない人たちネットワーク」長野
皆さん、市民の力でオリンピック開催止めよう!ね。オリンピックより命が大切!あたり まえだよ! 4月1日、長野でも聖火リレー反対!東京オリンピック反対!の抗議行動をやりました。 「東京五輪開催反対!オリンピックいらない!聖火リレー反対!」を叫びました。バナーには「Fukusima Not Tokyo Olympics! (オリンピックなんかより福島だろ)」「NO Olympics Any Where!(世界のどこにもオリンピックいらない!)」「Breads Not Circuses!(サーカスよりパンを)」「オリンピックよりコロナ対策を」など。夜の7時、まるで葬式の参列者のような静かな観客の中を、スポンサー企業のデコバスと警察車両がぞろぞろ、スポンサーのための聖火リレー・オリンピックでしかないことが明らかだ。聖火 ランナーも集った観衆も IOCやオリンピックのダシにされたんだ。
そして、まさにこの時、NHKはライブ中継していた音声を30秒間「消音」した。公共放送を自称するNHKが、意図して「オリンピックいらない!」の声をなかったことにしたんだ。NHKがやったことは、私たちの声を消音しただけではなく、私たちの「思想・ 信条の自由」「表現の自由」を侵害したんだ。あったことをなかったことして、歴史を3 0秒消したんだ。
4月16日、NHK に「オリンピック・聖火リレー賛美の御用報道をやめろ!」「消音」を指示した過程などの調査公開を求める抗議文を提出。オリンピックは平和の祭典という大ウソ・五輪開催による国民意識(ママ)の統合が、憲法改正へつながる。消音は自ら報道の自由を侵害し、ジャーナリズムの自死に他ならないなどを理由にあげました。
皆さんの中にも、テレビで聖火リレーハイライトを見た人いるとおもうけど、気持ち悪い。感動の押し売りと涙。まるで戦時中の「肉弾三勇士 」、若い人は知らナイネ。
私たちは東京の皆さんへ連帯の意味も込めて 5月16日(長野)、22日 (松本)で「オリンピックいらない!コロナ下の五輪強行開催やめろ!」の連続集会をやります。
私たちは、「戦争をしない!させない!」ための練習として、オリンピックいらない!の声 を上げてきました。 私たち市民の力のリレーで、ホッケを食べてオリンピック・ファシズムをぶっとばし、貧困と格差・コロナまで拡げ、命まで奪うオリンピック止めましょう。
2021.5,8 オリンピックいらない人たちネット ワーク
Masao Ezawa
2,「オリンピック不要団」福岡
何年も前からオリンピック反対行動をやられてきた皆さんをリスペクトします。
僕は絵をかいてメッセージを伝える職業なので、表現の自由といったテーマを中心に活動することがあります。2011年に警察からデモ行進を妨害され、国賠訴訟で争い、本人訴訟で2015年に高等裁判所で勝訴確定しました。警察相手の国賠訴訟で市民が勝つ割合は6%とすごく低いと言われているのに勝ったのが自慢です。
オリンピック反対行動をやらなければと思いつつ、福岡から地理的にも離れているので、今までなかなか腰があがらなかったのですが、聖火リレーが福岡にも来てしまうということでおしりに火がついてやっといま行動しています。
普段、福岡で脱原発、反戦、G8先進国首脳会議反対などのデモをやったり、Twitterに投稿したりすると、時々ネトウヨなどに絡まれるのですが、今、オリンピック反対と投稿してもそういうことが一切ありません。大多数の人たちが、この時期にコロナの中でオリンピックを無理やり進めようとするのはおかしいんじゃない?と感じている。マジョリティ側になって行動するのは初めてなのではないか、すごく珍しい機会だと思います。これを一緒に大きい声で福岡でも言っていきたいと思います。
福岡では、公道での「聖火」リレーは中止になりましたが、5月11日火曜日に平和台陸上競技場で聖火リレーの点灯式だけ行われます。この点灯式に夕方4時から競技場前で抗議行動をやろうと思っています。(5月11日当日の様子)
東京の皆さんと連帯して行動でき心強いです。
3,品川にある東京入管に被収容者の面会支援に行っているという学生の方
シュプレヒコール
オリンピック反対 税金使うな
オリンピック反対 コロナが優先
オリンピック反対 医療が優先
オリンピック反対 生活守れ
オリンピック反対 命を守れ
前提として、オリンピックというのは差別と暴力の祭典。それはあらゆる形で社会に現れているがその一つが入管だ。オリンピック招致が決まってから3年後の2016年の内部通達では「東京オリンピック・パラリンピックの年までに安全・安心な社会の実現を図るため、不法滞在者ら社会に不安を与える外国人を大幅に縮減することは喫緊の課題である」と述べられている。ここでいう「不法滞在者」というのは正規の在留資格を何等かの形で失った人。ただビザがない、紙切れ1枚がない、それだけのことだ。実際に2016年から収容はどんどん長期化し続け、5年以上も収容されている人もいる。
収容所内の状態は、まともな医療も食事も環境も一切提供されていない。医者に行きたいと訴えても実際に診察されるまでに一週間もタイムラグがある。検査もまったくしてくれず、嫌なら帰れと言われるらしい。死亡事故も毎年のように出ている。いかに入管の医療が医療として機能していないかわかる。
最近、仮放免されたネパール人女性は入管に2年1カ月収容されていて、子宮筋腫が悪化していた。外部の医者が検査結果を見て��くほどの、いつ倒れてもおかしくない、手術をしなければならない状態だったにもかかわらず、仮放免されたのはそれから半年後。彼女は入管から、「病気が治ったらまた収容する」と言われたらしい。仮放免者は無保険で高額な医療費がかかること、就労できないためにお金がないことなど、入管はわかっていながら「出してやるから自費で治して帰ってこい」「治ったらまた収容するからな」と脅しをかける。こんな状態だ。
食事も品川入管では冷え切っていて、虫や髪の毛が入っていることもざらにある。そんなもの食べたくない。衰弱して食欲もない。しかし、食べないとハンストと思われて懲罰房に連れていかれる。だから無理に食べている。
懲罰房は、入管が問題行動を起こした人だと判断した人を連れて行く部屋。窓がなく、トイレも頼まないと流してもらえない。狭くて不潔なところ。
昨年の秋に仮放免されたフィリピン人トランス女性は、ハンストや抗議行動に一切参加していなかったにも拘わらず、懲罰房に6カ月も入れられた。これはやはり自分がトランスジェンダーだからだと彼女は語っている。
一方、オリンピックは何をやってるか。オリパラ公認プログラムとして、セクシャルマイノリティの情報発信や安全な居場所づくりを行うプライドハウスTOKYOレガシーなる事業がある。トランスジェンダーの移民をトランスジェンダーだからという理由で6カ月も懲罰房に閉じ込めておきながら、日本人のトランスジェンダーやマイノリティにはエールを送る。在留資格をもたない移民・難民を入管の中で虐待し、時には殺しておきながら、一部のスポーツができる難民は難民選手団として組み入れる。こういうレイシズム、排外主義、能力主義、様々な差別による命の選別こそがオリンピックの本質だ。だから、COVID19の感染拡大に合わせて選手やオリンピック関係者を医療面で優遇しろという話になったのも当然と言えば当然、オリンピックの論理はそういうものだ。いまはCOVID19が拡大したことで、この社会でデフォルトとされているような人にも命の選別が及んだから抗議の声が広がったが、これまでもずっと社会の中で弱い立場に置かれてきた人たちはオリンピックのために殺されてきた。それを忘れてはいけない。オリンピックが続く限り犠牲者は増え続ける。オリンピックは、様々な差別を軸にしてそれを押し広げることによって成り立っているから。
今やっているトーチリレーも、あの火の燃料はレイシズム、セクシズム、能力主義、資本主義、新自由主義、ファシズム、優生思想、その他ありとやらゆる差別と暴力だ。それによってあの「聖火」は燃えている。だから「聖火」は消さなければいけないし、オリンピックは今ここで完全に廃止しなければいけない。オリンピックをやっている限り誰もが安心していきいきと暮らせる社会なんてものは絶対に実現しない。名古屋の入管で亡くなったウィシュマさんの問題がいま話題になっていて、「彼女が生きていけた社会を目指して」というスローガンがあるが、彼女が生きられた社会はオリンピックをやってる限り絶対に実現しない。だからオリンピックは世界のどこにもいらない。オリンピックを、いまこの場で終わらせたい。
4,オリンピック追い出しをヤメロ明治公園国賠原告団
皆さんが今いる新国立競技場は都立明治公園という公園だった。野宿者で、長い人は30年近く暮らして来た。新国立競技場を建設するため、2014年から16年にかけて、警察、裁判所、JSC、東京都が総力をあげて5名の野宿している住人を蹴散らすという国家権力むき出しの暴力が振るわれた。オリンピックという国策事業のためなら、貧民を暴力的に蹴散らして突き進む、そういったことは許してはならないということで、2年前から国賠訴訟という形で争っている。
最初は長年住んでいた仲間と追い出しをやめろ、話し合いで解決しろと交渉を重ねてきたた。それに対して2016年4月16日、強制執行という暴力で叩き出された。それから緊急避難として明治公園の一部であったこの「こもれびテラス」に半年間テントを張って暮らしてきたが、この場所も廃止された。そのあとに建ったのがこんなどでかいJOCビルだ。
もともとJOC、日体協は老朽化した岸記念体育館に本部があった。そこを建て替えても高層化できないということで困った森喜朗が東京都に相談したところ、都立公園であったこの土地が優先的に払い下げられた。立ち退き料として古い老朽化したビルは東京都に買い上げられ、その建設費も丸儲け。オリンピックだから、スポーツ団体だから、まるで私物化したように税金がじゃぶじゃぶ使われ、その一方で貧しい者、野宿している者にはむき出しの暴力がふるわれるということを、5年前、私たちはまざまざと見せつけられた。
これは日本に限ったことではなく、どこの国のオリンピックでも、もれなく巨額のお金が動くオリンピックのために貧民の暮しが蹴散らされてきた。私たちは東京で、こんなこと��止めるんだということで闘ってきた。やれることはすべてやるつもりで、今現在も裁判で対抗している。
今年、こんな状況下でもオリンピックをやるとオリンピック推進事業者は言い続けている。その際には、いま皆さんの立っている新国立競技場地域一帯を封鎖する計画があるという。ラーメン屋もマンションも全部、地域一帯を囲って、そこら辺にゲートを作って、顔認証で関係者しか入れない。これを警視庁はセーフゾーンと言っている。
私たちは今年の開会式に合わせて既にデモ行進の申請をしている。警視庁からは、この辺りはセーフゾーンになるからデモができないかもしれないと言われた。この一帯にはまだ野宿する仲間、明治公園から追い出された仲間が暮らしている。その仲間のところにもいま東京都から「出て行け」「フェンスで囲うからな」「工事の邪魔だ」という圧力が徐々にかかっている。今、日本全国こんな状況下で「聖火」リレーが行われているが、東京で「聖火」リレーがやられるとき、また国や東京都が追い出しをかけてくるのではないかと皆心配している。皆で知恵絞って対抗していこう。
その一環として国賠訴訟に取り組んでいる。次回は6月22日15:30東京地裁706法廷。ご注目いただきたい。今回、東京地裁が証人として憲法学者の内藤先生を採用し証人尋問が予定されている。学者は通常書面のみで済まされることが多いので異例だ。
明治公園で起きた出来事は5年前だが、国家による暴力、オリンピックによる暴力について、一つ一つ洗いざらい蒸し返し、こんなことは二度とさせないと闘っている。皆さんも、コロナで国がこんな状況下でも暴走を続けるオリンピックに違和感を覚えているはず。ともに食い止めていきましょう。
5,おことわりんく
5月1日と2日に沖縄でもトーチリレーが行われた。沖縄ではまん延防止措置が取られているので、沖縄本島では公道を走るということはなく、人を制限した中で無観客のリレーが行われた。
私たちが行くことについて躊躇があったが、パンデミックの中でも辺野古の工事はずっと継続し、オリンピックも中止されない、「聖火」リレーもやられている、運動の側だけが止まってしまっていいのかという声におされて行くことにした。
沖縄本島の「聖火」リレーは無観客ということだったが、5月1日、名護市市民会館の駐車場を白いシートで囲った中で、100人のランナーが1日かけて走るということが行われた。上から見ると、囲った中を、さらにゴーカートのコースのように区切って、そこをランナーと警察官が走る。漫画のような光景だ。その市民会館の前で抗議のアピールをし、セレブレーションの間中私たちの声が響きまくっているという状況だった。途中、反基地運動をやっている医療従事者の方も飛び入りで参加してくれた。
翌日は沖縄戦の激戦地だった糸満の平和の礎で、人が入れないような形にしてトーチリレーが開催された。その日は那覇の県庁前でスタンディングをし、国際通りで「道じゅねー」という練り歩きを行った。沖縄ではいま、辺野古の埋め立て工事に南部戦線の激戦地の遺骨が残っている土砂が使われようとしており、人々は非常に怒り、県庁前でハンストをされている。その横でスタンディングをした。
その日は離島でもトーチリレーが行われることになっていたが、宮古島では基地反対の市民運動の人たちとともに中止するべきだという申し入れを行った。島ぐるみ共闘の中で生まれた、自衛隊基地に反対する市長は、宮古島では一切リレーをやらないという非常にすばらしい決断をした。同じ離島の石垣島では公道を使ったリレーが行われたが、日本会議系の市長で、首長の立場性が現れたのではないか。八重山諸島は9月にも史上最大の自衛隊演習が行われることになっていて、今回のトーチリレーもそれに対するセレブレーションのような意味合いを持つという風に沖縄の人々は感じているようだ。
1964年のオリンピックのときには沖縄から聖火リレーが始まった。復帰前で禁止されていた日の丸を振ることがそのときは認められて、一時期には復帰運動のシンボルにもなったが、復帰後の現状、日本として沖縄が一つに束ねられることに対しても非常に強い違和感をもち反対の行動をとっている。そういう意味でも、今回福島からリレーが始まるということも含め、トーチリレーのおかしさ、政治性を皆口にしていた。
目取真俊さんのブログの中に「5月1日に名護市では、市民会館周辺を使いオリンピックの聖火リレーが行われた。西海岸では巨額の放映権料を当て込んだオリンピック利権。東海岸では増額される工事費・警備費を当て込んだ辺野古利権。さらに選挙がらみの権力亡者たちが、新型コロナウイルスで市民に不要不急の外出自粛を呼びかけながら、自分たちは世論を無視したイベントや工事を強行している。」と書かれている。まさにこういうことが沖縄では行われている。沖縄と福島、東京五輪の問題はつながっているし、東京に住んでいる私たちの責任もすごくあると思っている。命を蔑ろにされいる人たち、暴力に抗って闘っている世界中の人たちと一緒にオリパラを中止させていきたい。
6、霞ヶ丘アパートを考える会&霞ヶ丘アパート元住民の方
<霞ヶ丘アパートを考える会>
このJOCの庭となっている「こもれびテラス」の向こうのエリアには230世帯10棟もの都営アパートがありました。ここで暮らしている人たちに対して、国立競技場ができるから、当初はラグビーW杯のため、そのあとは東京五輪のため、国策だと言って、事前の相談もほとんどないままに追い出しが行われました。2016年1月くらいまでに出て行けというのが東京都都市整備局の言い方でした。最終的に3世帯が残り、その1年後くらいまで、工事の中で、回りの棟が壊されていくひどい騒音と振動の中で暮らすという、過酷な状況に追い込まれました。今日は元住民の方が来て下さったので、ぜひ思うことを聞かせてください。
オリンピックのためにこれだけ弱い人たちが思いやりもなく追いだされたということは非常に悲しいです。日本だけじゃなく各国で弱い人たちがいじめられて強制的に排除されていると思う。その点はオリンピックに反していると思う。皆で頑張ってオリンピックより福祉に力をということでやっていきたいと思います。
<霞ヶ丘アパート元住民の方>
みなさん、こんにちは。私はこの辺、飯場があるあたりに住んでいました。国立競技場を建設するので出て行けと急に言われて、僕は重度の身体障がい者なので、そんなに簡単に出て行けないと言ったのですが、なんだかんだといろいろ言われて出ていくことになりました。出て行くにあたって、皆に一律17万円ずつ渡し、3カ所の場所を指定するからそこへ行ってくれと言われた。私は福祉関係や病院の都合で簡単に指定されたところに行けないと言ったが、ダメだと言われた。僕はすごく怒っているのです。この辺でずっと長い間住むつもりでいたのですが、強制的にオリンピックのために追い出されました。僕はいまどうしていいかわからないような状態でおります。
7,医療従事者の方から
医療関係者の一人として、なかなかこういう場で叫ぶことができない仲間に代わって声をあげたい。
日頃、ドヤ街で働いている。貧しい人、外国人労働者の人、非正規労働者でクビになった人、そういう貧しい人たちがかかるプライマリーケアの一人として従事している。日常のプライマリーケアにおいても、誰がコロナウイルスに感染しているかわからない深刻な状況だ。
いま経産省をはじめとして民間の医療機関をバッシングしている。公立病院に比べて民間病院はコロナ対策をしっかりしない、入院もさせない、そういう言われ方をしているが、いま、誰もがコロナウイルスをもっているかもしれないという懸念・危惧の中で、みんな緊張感を持って働いている。特にコロナ専用病棟の人たちは本当に大変な状況に置かれている。立川相互病院の窓ガラスに「もうカンベン オリンピック無理」という声があげられている。あれが医療関係者の声だと思う。いま医療が崩壊しようという状況、東京も今日も1000人を超えるような新規感染者数だ。緊急事態宣言���延長されようが、コロナウイルスの収束は見込めない。ここに五輪が呼べますか?五輪をここで呼んだらどうなってしまうでしょうか?(聴衆から「殺される!」の声)東京が、世界中に感染を拡大させる一大クラスターになってしまう。日本の責任、東京の責任として絶対に東京五輪はストップさせないといけない。
東京五輪、もともと6000億円と言われていた費用が、1兆6000億円、それも嘘で実際には3兆円、どんどんお金が膨らんでいる。そのお金を即刻医療に回してほしい。いま誰もが安心できる生活をするために、無料のPCR検査をしっかりとすること。そしてお金は貧しい人にこそまわしてほしい。経済対策、経済対策と言って、大企業にばかりお金を回してどうなるのか。非正規労働者の人たちが、消費に回すお金もなく、野宿に追いつめられ、自殺にまで追いつめられている。それを助けるためにしっかりとお金をあてること、それがお金の本来の使い方ではないか。
いまこれだけ全国でコロナが感染拡大したのは、まぎれもなく、菅首相と二階幹事長のGoToキャンペーンのせいだ。その責任をしっかりとってほしい。
五輪をやめて、人々のためにお金をつかってほしい。
6,東京の学校現場から
私は都立学校の労働者です。水泳の池江璃花子選手はSNSで、東京五輪出場を辞退してほしいという声に対して、「決まったことは受け入れ、頑張るだけ」と答えたことが大きな話題となっています。どこかで聞いたようなことのあるこの言葉、学校で職場で、何かにつけ「もう決まったんだから」と物言う口を塞ぐおなじみの言葉ではないでしょうか。
学校の同僚に、東南アジア出身の在日外国人生徒を何人か受け持ったことのあるというベテランの方がいます。外国人の在留資格には詳しいと自信満々ですが、話を聞いていると、例えば「そんなことをしていると強制送還される」等々、えっと思うようなことを口にすることがあります。その方は体育科で、入管法をスポーツのルールと同じように受け止めているーまさに池江選手の言葉と相通じる、「ルールとして決まっているのだから、決まったことは受け入れ、頑張るだけ」という発想なのです。それが、在留資格を認められない在日外国人一人一人の人権をいかに奪っているのか、まさに自分の目の前に在日外国人の生徒がいても、そこに思い至ることが全くないわけなのです。
話は変わりますが、4月末、赤旗が「学校連携観戦」―これは、オリパラ組織委員会が準備したチケットを都や県などの自治体が公費で購入し、それを各学校単位で子どもたちの観戦に当てるというものですが、この「学校連携観戦」についてのスクープを行いました。多くの保護者が我が子の学校の年間予定表をSNSにupして、感染症が蔓延し、修学旅行など学校行事が次々と中止になる状況の中で、オリパラ観戦だけは強行されるのか、と不安の声を上げています。幸い、私の勤務する学校は、リモート観戦にすることになり、現地での観戦はなくなりました。赤旗の報道があるまで、まさか、今の状況で生徒を競技場に連れて行くなんてありえないよね、どこの学校も同じだよね、と思い込んでいました。
学校のホームページを見ると、都立の障害児学校だけで、20校以上が今年の年間予定に「学校連携観戦」を入れていることがわかりました。基礎疾患のある生徒の多い肢体不自由校も4校が予定に入れています。
コロナが流行しなくても、猛暑の季節でなくても、チケットを一方的に公費で購入して、学校単位で観戦をさせるというのは、学校の裁量権を逸脱するものではないでしょうか。学校単位ということは、個々の生徒の立場からすれば、事実上の強制参加です。
すでに、学校連携観戦に向けて、引率担当教員による競技場の実地踏査が始まっています。多くの学校から教員が授業を抜け、子どもたちのそばを離れて競技場に赴くことを余儀なくされています。池江選手の言葉ではありませんが、多くの教員が「決まったことは受け入れ、頑張るだけ」と子どもたちと自分自身を大きなリスクにさらそうとしています。そして、それに対して責任を負う主体は全く見えてきません。
東京都教育委員会のサイトを見ると、学校連携観戦は2016年から進めてきた「オリンピック・パラリンピック教育」の「集大成」として「学校単位で直接観戦する機会を提供する」としていることが分かります。オリパラ教育で子どもたちの心と体をオリパラ成功のために絡めとり、学校連携観戦で観客席を埋める駒として利用する、それは「教育」ではなく「洗脳」に他なりません。
学校連携観戦は、神奈川や千葉など、東京都以外の学校でも、また私立学校でも多くの学校で予定されています。学校に通うお子さんのいる方、どうか、お子さんの学校の予定表を確かめてみて下さい。学校連携観戦の予定が入っていて不安を感じられたら、お子さんと話をしてみてください。担任の先生には、連絡帳などで不安な気持ちを伝えて下さい。そして、校長に「学校連携観戦をやめてほしい」と電話してください。
かけがえのない子どもの体、心、命を守るため、声を上げましょう。
まだ間に合います。
子どもにオリパラ教育、オリパラ観戦���押し付けるな!
オリンピックはいらない、世界のどこにも!パラリンピックはいらない、地球のどこにも!
7,反五輪の会から
パラリンピックにも「聖火」というものがあって、「やまゆり園」で採火するということが相模原市長から突然発表があった。障がい者も、「やまゆり園」の被害者遺族も、聞いてない!と抗議の声をあげ、抗議の結果、採火は「やまゆり園」ではしないということになったというが、このいきさつはオリンピック・パラリンピックの本質を象徴していると思う。
当事者ぬきで、権力を持っている人の思い描く「共生社会」を当事者に押し付けるてくる。私たちが全然共に生きているというリアリティを感じないような、パラリンピックの採火というもので「共生社会」を目指す決意を示す。これこそオリンピック・パラリンピックの本性を雄弁に物語っていると思う。
平和の祭典といっても、どこが平和なのか。宣戦布告をして戦争をしていないからといって、私たちまったく平和だとは感じていない。「共生社会」も同じで、当事者、障がい者やマイノリティの人たちが共生というものを感じていないのに、権力の側がこれが共生だとかこれが平和だとか押し付けてくる、それがオリンピック的だと感じる。
私たちが障害者運動から学んだことは、たぶん、それぞれの能力をのばすとか、欠点を克服するとかいうことではなく、それぞれのできること・できないことを、コミュニティが補いあい、共有する、そういう社会のありようだ思う。私たちは、競争しなくても、努力して無理しなくても、十分コンビビアルに楽しく幸せに暮らせるにも関わらず、オリンピックなどをやって、無駄に競争させられている。奴隷たちが争って支配者に気に入られるようにやっているのを、支配者が眺めて得をしている。そういうのがオリンピックだと思う。やめてほしい。
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なりたい自分、変わりたい自分、叶えたい夢や願望、変えたい状況、そして本当にあなたが望む未来へと、私が持つスピリチュアルな能力と、あなたのガイドやハイヤーセルフと繋がり、メッセージを通訳しながら、あなたの望む現実・未来の創造や本当の自分の人生を生きる為のお手伝いします。
伊勢神宮のお膝元 伊勢のスピリチュアルヒーラー 松本 じゅんこです☺︎

愛の地球Book✨
10月29日(土) スピリチュアルマガジン「アネモネ」さん主催の東京での
海響監督の初出版記念スペシャルイベントに
公開セッションゲストで参加させて頂きます🛸💫

映画「愛の地球へI•II」の上映
クリスタルボウルによる9次元波動ヒーリング
高次存在イルカ・クジラのスピリットからのメッセージ

わたし達に取り付けられた
自分を愛せないように目覚めないように
自分自身との繋がりをたつよう
愛に制限(封印)がかかっている見えないリング
の解放(封印解除)
アンドロメダ星の宇宙存在“トゥルラとの質疑タイムなどなど
本当に
盛りだくさんのスペシャルワークです🤩

毎回毎回
海響監督のワークは、本当に大きく大きくエネルギーが動いて、封印や制限、必要のないエネルギーの解放があって光が降り注ぎ、参加されている方のエネルギーも刷新されていると感じています。
そりれは
全体にも ひとり ひとりにも起こっていて
ひとり ひとりに起こると、それは周りにも
世界にも地球にも宇宙にも広がっていく
愛の連鎖の大スペクタル‼︎
そんな壮大なワークを、その場でぜひ、 体験、体感して制限のリングを外してください☺︎
またとない海響監督のスペシャルワーク
ぜひご参加ください🛸💫
そしてアンドロメダの宇宙存在トゥルラと
たくさんの方と交流して頂けるよう、
そのユーモアたっぷりのバイブレーションに
触れて頂けるよう
自分自身のエネルギーを整えていきます💫
自分との調和を大切に
感性、感覚、感情を日々大切に
1人でも多くの方が
本来の自分の生き方を見つけ
イキイキとした毎日を過ごして頂けますように🙏✨
Enjoy🛸❤️
Shangrilaスピリチュアルリーディングセッションではなりたい自分、変わりたい自分、叶えたい夢や願望、変えたい状況、そして本当にあなたが望む未来へと、私が持つスピリチュアルな能力と、あなたのガイドやハイヤーセルフと繋がり、メッセージを通訳しながら、あなたの望む現実・未来の創造や本当の自分の人生を生きる為のお手伝いします。
☆ 本当の自分の気持ちや自分自身に触れると様々なことが変化しはじめ、人生が動き出します。
本当のあなたと
あなたを繋いでいきます😊✨
お問い合わせ・ご予約✉︎
℡090-2617-8527(21時まで)
ヒーラー
松本 じゅんこ
#伊勢神宮#スピリチュアルリーディング#スピリチュアルカウンセリング#三重県#スピリチュアルヒーリング#伊勢市#自分を大切にする#エネルギーヒーリング#スピリチュアル#心#自分らしく生きる#変容#愛の地球へ#anemone
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四国・東徳島の山あいにある勝浦町坂本地区で、地域住民を中心とした人々と一緒にコミュニティ・エネルギーをつくっていくプロジェクト「つくろうみんなの地域エネルギー」が始動します。そこで、一緒にプロジェクトを進める仲間、応援してくれる仲間を募集いたします。

はじめまして、
地域自家発電研究会 発起人のにいさとこと申します。徳島の山あいにある勝浦町という町で生まれ育ち、進学で一度ふるさとを離れ、大学を卒業後2015年にこの町へ帰ってきました。
勝浦町の西の端・上勝町との境にある坂本は、町の総人口およそ5,000人のうちの400人(199戸)が暮らす集落です。二級河川・勝浦川の支流となる坂本川の源流部にあたり、北は標高972mの六郎山、南は標高535m町のランドマーク・稼勢山に囲まれた自然豊かな山村です。わたしはここで、山・川・畑・田んぼをかけまわりながら、同世代の友人や年上のお兄さんお姉さん、親の世代のおっちゃんおばちゃん、祖父母の世代のじいちゃんばあちゃん、いろんな人々との関わりの中で育ちました。それはここではごくごく当たり前のことで、よくある田舎の風景です。
町の人口は毎年100人ずつくらい減っています。高齢化率は上がり続けています。それでも、わたしはここの暮らしが好きです。なぜって、わたしはここに好きな人がたくさんおるけん、なのです。

なんでも自分たちでつくる場所
ここにはかっこいい大人がたくさんいます。彼らはなんでも自分たちの手でつくります。家も道も石垣もみんな自分たちでつくってきました。山や川、自然の恩恵を受けながらも厳しさと向き合い、風土と付き合ってきました。今でこそ暮らし方が変わり、技を持った人は減り、なんでもというわけにはいかなくなりましたが、それでも昔ながらの営みが残る部分もたくさんあります。
たとえば、秋に田んぼでできた稲わらを使っていろんなものをつくるおじいちゃん。座布団、草履、ロープ、ほうき、敷もの、しめ縄・・・田んぼの数さえ減ってしまったけれど、彼の丁寧で卓越した技は見るもの誰もを唸らせます。そして自然の摂理を理解し、ものごとの意味を教えてくれます。
モノのない時代は今より大変だったけれど、人々の手から生み出す豊かさ、苦労あっての豊かさは、何にもかえがたい価値があるように思います。
いま必要な、生きる力
お金だけ払って手に入るものは、自分たちでつくるよりはるかに楽で便利です。だけれど、自分たちでつくることから得られる力やものがたりは、お金だけを払っても手に入れられません。作り方がわかるからこそ直し方もわかる。作り手の苦労を知ってこそ大切にできる。それは、何においても同じことだなあと思います。欲しいものは際限なく溢れ出てくるような錯覚さえ持っているわたしたちは、もののかたりに耳を澄ませなければいけないのではないでしょうか。
わたしは彼らが健在する今のうちに、彼らの生きる力を次世代に分けてもらいたいと考えます。風土に向き合って生きてきたからこそ見出せた知恵や哲学を、わたしたちは経験として学ぶ必要があると思うのです。そして、得意なことを持ち寄って協働する農村文化のごとく、ひとりひとりが繋がり合って支え合える土壌を耕したい。時代の波にのまれて、なくなってしまう前に。

だから水車をみんなの手でつくりたい
今から40年前くらいまで、坂本には水車がいくつもありました。主にお米の精米のために共用で使われたり、山で採れる﨓(たぶ)というお線香の原料となる樹皮を粉砕する産業用の動力として使われたりしていました。機械化によってその姿は消えてしまいましたが、当時のようすは50代の母からも聞くことができるほど、身近な存在でした。
「はっはっは。まあた、変わったことを思いついたな。さすが、清治さんの孫じゃ。ほらあ、水車が復活したらええな。懐かしいわ。」 水車は世代間をつなぐ架け橋だと思いました。
「ほらええ話やけんど、ほんなんで儲けになるんかいな。」 効率性と価値観を見直すきっかけになると思いました。
「川の水量が減ったんは、山に理由があるのかもね。」 里山保全の課題と結びつけ、解決していく足がかりになると思いました。
「未来のこどもたちに美しい自然を残すためにもやりたい。」 世界が直面している環境問題にも提案ができるのではと思いました。
「水車祭りをしたらええんとちゃうで。」 まつり好きなここの人たちとのお酒のアテになれると思いました。
わたしは水車が温故知新な出会いを連れて、異世代同士を / 人々と自然を 改めて繋ぎ直してくれると期待します。小さな手作り水車は、電力をつくる力は微弱だとしても、それ以上に地域の元気をジェネレートするきっかけになってくれると思うのです。

それを実践するには、多くの人に多角的に関わってもらうことが必要だと思っています。地元住民はもとより、町内外・県内外の地域を問わず、仲間を増やしてみんなで考えをシェアしながら持続的に取り組んでいきたいのです。 そんな理由で、わたしは地域自家発電研究会というチームをつくってプロジェクトを立ち上げたのでした。
わたしたちの仲間になってくれませんか
地域自家発電研究会(以下「自発研」)主催の「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクトは、徳島県勝浦町坂本地区を拠点に3ヵ年計画で小水力発電をみんなで学び、地域資源を活用した水車を手作りし設置運用して、コミュニティ・エネルギーという考え方を提案していくことを目的としています。
①運営サポーターになる 現在、自発研は7才〜80代の有志9名がそれぞれの生活の中で時間を共有しながら活動しています。ビラ配りお手伝いからひょっこり現れ意見する人、グッズクリエイター、がっつり企画、専属研究員など、人それぞれのちょうどいい距離感と役割を持ってお付き合いいただけるサポーターさんを募集しています。
②イベント資金支援者になる
自発研では、2021年1月23日(土)開催「つくろうみんなの地域エネルギー キックオフ・イベント〜映画「おだやかな革命」上映&トークセッション〜」のイベント資金支援者様を募集しています。1口おいくらからでも受付けております。ご支援いただいた個人の方・団体様・企業様のお名前・ロゴをイベントの冒頭・途中・エンドロールにクレジットさせていただきます。
③ファンクラブのメンバーになる 自発研は、「folke på sa(ホルケポッサ)」という媒体の中にある分科グループです。ホルケポッサは、たくさんの祖父たちが受け継いできた“お百姓の精神(=FOLK=ホルケ)”、つまり“生きる力”を次世代に引き継ぎ、しなやかな共同体を未来へ繋ぐための代謝機能として内発的運動を生み出す細胞のひとつです。ファンクラブでは、活動内容をリアルタイムで全てを公開したり、オンライン上で意見交換を行うことができたり、ファンクラブ限定イベントに参加できる権限を持つことができます。(月額¥500)
上記3点についてのお申し出やお問合わせはこちらからお願いします。

地域自家発電研究会のビジョン
以下3点の長期的なビジョンを達成するために、「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクトは1年ごとの短期計画を3ヵ年に分けて運営していきます。
1. 多様な世代間・人脈の中での双方向な文化・技術の共有 異世代間の交流と共同作業によって、関係性を深めコミュニティの強化を計るとともに先人の知恵と現代技術をシェア・バランスよく融合する。また、地域内外で横の繋がりを持ち文化交流を行うことで、自他を認識しお互いの学びを深める。 (拡張家族的関係性の育み・自然文化の継承・聞き書き作成・シビックプライド醸成・生きるコモンズの共有 etc)
2. 風土に見合ったエネルギー供給の導入 小水力のみにとらわれず、その土地に合う再生可能な発電方法を小規模に実験しながら模索し、将来的に地域を賄える供給を目指す。同時に、自然と人の共存に適した生産・消費のサイズを提案しエネルギー問題の根本を変えていく取組みに繋げる。 (自然エネルギーへの転換・浪費の見直し・環境問題への取組)
3. 多角的な視座を持ち、既存の・新たな地域課題に取り組む拠点となる 水という観点から森に目を向けることで里山整備の必要性を認識するように、一見切り離されたように見える地域課題同士の相関性を導き出し、連鎖的解決を計る。そのために多角的な視座における研究者・実践者とのネットワークを拡げる。 (地域課題の研究・包括的なネットワークハブ化)
「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクト内容

当プロジェクトは、技術講師として宇野 浩さん(エース再生エナジー研究所 代表)とアドバイザーとして平野 彰秀さん(NPO法人 地域再生機構 副理事長)と一緒にエネルギー入門から始め小水力発電機(上掛け水車)を設計・資材調達・組み立て・運用の全てを自分たちの手で行います。
・1年目(R2年度):キックオフ〜勉強会 ①【キックオフイベント】映画「おだやかな革命」上映&トークセッション ②【第一回 勉強会】 上掛水車(那賀町)見学、環境問題〜小水力発電概要の講義 ③【第二回 勉強会】 ペルトン水車(神山町)、中規模水車見学(佐那河内村)小水力発電装置 ・2年目(R3年度):ワークショップ・CF 水車の模型を作りワークを通して小水力発電装置の仕組みを理解します。オンラインイベント企画や、クラウドファンディングの実施、資材調達などを行います。 ・3年目(R4年度):設置・運用 実際に上掛け水車を製作し、坂本地区内に設置します。小さな発電を行い、コミュニティエネルギーのシンボルとして環境教育の教材、観光資源、みんなの場所(コミュニティスペース)などの一拠点に利用します。

最後に
まるを描きながらエネルギーを生むことが目標です。それはちょうど、おむすびのようです。たいせつな人の顔を浮かべながら、お米のひと粒ひと粒をてのひらでくるっくるっと回して結んで、食卓へ向かうのです。 そんな力で地域を自家発電できたらと夢を膨らませるのが、わたしです。
歳の差があろうとも対等に話をしてくれ、時にきょうだいのように遊び、時に親のように叱咤激励をしてくれる家族のような坂本の人たち。 昔から結束力が強く、今でもたくさんの催事を独自で行い、老若男女・ウチソト問わず対等に関わり合える性格の土の人たちは、まさに農村文化の名残です。
その生きた文化が残っているあいだに、より多くの人に触れて欲しい、交感して欲しい、わたしの幼少期のような原体験になって欲しい。 愛せる ふるさと / 居場所 を多くの人と共有できたら、多くの人の愛がここに集まったなら、それは本当にエネルギーとして回り始めます。
ひとりひとりが繋がり合うことができる、 それはちょうど、おむすびのようです。
ほかほかのおむすびを分け合う食卓のようなコモンズ(共有財)を ─── 個々で生きられる自由な時代の中に ─── バランスを取りながらみんなで作っていけたなら、わたしたちはしなやかで持続的な共同体を育んでいけると思うのです。
思いばかりが先走りがちなわたしですが、さまざまな人に伴走していただきながら、実験を繰り返しながら、遊ぶように学び働き、豊かな未来を一緒につくっていきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
地域自家発電研究会 新居 慧香
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・ 気づくこと それは良くなる為の第一歩です。 先日お越しくださった東大阪市の40代女性の方 パニック障害と過敏性腸症候群、冷え、肩こり、腰痛、眼精疲労でお悩みでした。 旅行に気軽に行けるようになることが目標です。 とにかくマイナス思考です。 マイナス思考自体は悪いことではないですが、度を越すと、治らないと思い込んでしまったり、治癒の妨げになることがございます。 ストレスに感じることは 電車に乗っていて発作が起きたらどうしよう、止まったらどうしよう、仕事の期限に間に合わなかったらどうしよう、自分の意見が言えない、本心ではないのに人に合わせてしまう、言いたいことは全く言えない、家族にも気を使う、在宅ワークになり会社に行きたくない、満員電車が怖い、コロナが怖い、などがあります。 まずはストレスを減らすことです。 そして 今の自分にできることは何か、今、前よりも調子が良くなっていることはどこか、こうしたことに気づくことが治癒への第一歩だということを理解していただきました。 すると 1ヶ月経過し お話しする内容が変化してきました。 「先生、これができるようになりました。これが楽になりました。」と楽になってきていることにお気づきになられてきました。 体も楽になられ 呼吸が深くなり 心拍数、酸素飽和度ともに上昇しております。 施術後はぐっすりと眠れるようになられてきました。 波はございますが 良い変化に気づくことが大切だと感じました。 未来の不安ではなく 今ここ 今生きているこの瞬間にフォーカスしていただけたらと思います。 ありがとうございます。 #パニック障害治したい #心療内科受診中 #セルフコントロール ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩み解決!》 自律神経の症状を解決するブログを毎日書いております。 ・ どうぞプロフィールからブログをご覧ください。 ・ @wakae_ookuma_seitai ・ をタップしていただき ↓ ブログ ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ ブログはこちらをご覧ください❗️ ブログの一覧 | 東大阪で自律神経の整体なら【おおくま整骨院】|駅徒歩3分 ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️9:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #腰痛 #肩こり #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #外反母趾 #O脚 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整体 #DRT #東大阪市整体 #東大阪市整骨院 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り ______________ https://www.instagram.com/p/CHjL7UHglkI/?igshid=esnnwyvkg2xm
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“壁を越える”ワーク
2020.10.12.ワークします。
こちらから。壁=思い込み。
閉じ込めているものに向き合って、何が目的を達成する妨げになっているのかを知ること。
海王星の幻想を突破するワークをやってみたいと思います。
12ハウス〜1ハウスにも、これを超えるヒントがあります。 ホロスコープは全く同じサイクルを繰り返すのではなく、12ハウスから1ハウスへ戻る時に螺旋階段のように一つ上に上がって行くのが本来の流れです。
12ハウス・海王星には“幻想”という意味もあります。 これに惑わされることなく真実を見極められるかどうか。
12ハウスステリウムの私は、そこに振り回されている感があったのですが、だからこそ真実を見極める必要がある。 ということで、以下を見ていきます。
①ASC →サイン・サビアンシンボル ②魚座と牡羊座の境界線 →ハウス ③12ハウスのカスプサイン →サインの象意を定着させる場所を定める。 カスプのサビアンシンボルも有効。 ④海王星 →サイン・サビアンシンボル
これらのサビアンシンボルは+1度を見て下さい。 壁を突破するためには、次の度数へ進む必要があるからです。 この4つの流れはシンクロするので、①〜④を総合的に見ると壁を超えて行くために何をすべきかが見えてきます。
ふむふむ、①と②の因果関係はなんとなくわかるけど、③と④にどのように流れてシンクロしていくのか...とりあえず手を動かしてみます。
というわけで、私の例。
①ASC ♎29°「すべての知識に橋をかけようと模索する人類」 ②魚座と牡羊座の境界線@5ハウス ③12ハウスカスプ ♎5°「内なる真実の叡智を教える男」 ④海王星@♐23°「移民が入国する」
さっそくつまづきそうな②の位置@5ハウス。あぁそもそも5ハウスカスプ@魚座の時点で自己表現を曖昧なものにしてしまっている私。 そこにきちんと意図を載せないといけない。
アセンダントから意図を引っ張ってくる。 29°はいきなり葛藤の度数です。すごく壮大な思想で生まれながらに葛藤...私らしいといえば私らしい。すたくろさんから、♎29°の「目指す方向性」を抜き書きしてみます。
・世界にある様々な知識を統合していくこと。 ・いろんな知識を統合して「美しい生き方」「人格主義」「人としてどうあるべきか」等を探ること。 ・宗教、歴史、遺跡、文明、文化。先人たちが残してきたあらゆる知識に敬意を払うこと。 ・いくつになっても「知識の探求」を楽しむこと。 ・美しい生き方を実践していくこと。 ・グローバルな世界観で知恵やアイデアを生み出すこと。 ・世界の動向や地球環境に目を向けてみる。
これらを自己表現できているのだろうか?そもそも自己表現ってなんなのだろうか?5ハウスのテーマをもう少し深堀りしてみようか。
第5室 喜び・楽しみ・与える愛 恋愛や趣味、子供、クリエイション、楽しくて夢中になってしまうこと。 ・・・ 自然に心に湧いてくるもの ・・・ 貴方が貴方であることの真の喜びを、 思い出させてくれる場所 (『星読み+』石井ゆかり より)
刺激的で創造的な場 (『モッくまくんの星のレッスン』木星 より)
うーん、具体的に何をしたらいいのか、と考えるとますますわからない。 ただ単に楽しむ、ということが難しい性格。でも、小難しいことを考えたり悩んだりするのは好きなのかもしれない、こんなワークしてるし...だったら、それを自己表現だと認めてしまえたらいいのかもしれない。 あ、目指す方向性の中の、”いろんな知識を統合して「美しい生き方」「人格主義」「人としてどうあるべきか」等を探ること”...星読みを通じてこれをやっているんじゃないだろうか?そう思うとちょっと前に進めそうだ。
そして、魚座と牡羊座の境界線は6ハウスの前5度以内、ということは、6ハウス的な使い方を目指して行ってもよいと考えられます。そうすると俄然現実味を帯びてくる。
次の段階は、”③12ハウスのカスプサインで、サインの象意を定着させる場所を定める”。ここでアセンダントのサインに戻って来るという...だからぐるぐる同じところを廻っているような感覚もあるのかもしれません。 でもその、ぐるぐる幻想も乗り越えていかなきゃいけないので、惑わされないでやるべきことをやっていきます。
ところで「象意」って??占い用語らしい。
象は「かたどる」の意味で、八卦や九星などの表す意味合いを、物や自然現象になぞらえたもの。繋辞伝では「象は像(かたどる)なり」とされている。 (コトバンク)
これを、占星術のサインに当てはめると、私の場合は天秤座だから「風・活動宮・男性性」伝えたり教えたりすることを自ら行う、というような方向性になるのだろうか。
12ハウスカスプのサビアンシンボルも見てみよう。「心の内面の知恵を教える男」の目指す方向性とは。
・仲間と振動を共鳴させ交流することで、自分の欲する答えが徐々に明確になる。 ・謙虚な姿勢でいくつになっても知識を学んでいくこと。 ・蓄えた知識を、それを必要としている人に伝えていくこと。 ・親しみのある波動を発するように心がけること。 ・人を導く光となること。 ・自分の知識を人の役に立つように伝達していくこと。 ・誰に対しても話を合わることができる豊富な知識を蓄えておくこと。
お、ざっくり考えた方向性と合っていますね。どうやら小難しいことを考えるのが私の趣味のようですが、それを人に伝えることで社会に役立てていけるということも知れて、なんだかうれしいです。
そして、③から④にどのようにジ��ンプするのか...
ネイタル海王星は射手座の23°にあります。知識、知識と来て、射手座...生涯学び続ける運命だったのでしょうか。 サビアンの意味は「自分らしい生き方を求めて新しいドアをくぐる」というもの。目指す方向性は、
・先入観で判断するのではなく、自分の目で確かめてから判断すること。 ・許容範囲を広く持ち、柔軟に物事を受け入れていくこと。 ・適応力を発揮して順応していくこと。 ・七転び八起きの精神で。人生のリセットが可能。 ・大きな困難や失敗を手放し、何度でも立ち上がり新しい方向を目指していくこと。 ・「自分らしい生き方」を実践していくこと。 ・頭で考えるだけではなく、実践していくことで実力が発揮出来る。 ・必要書類や申込書、身分証明書などを大事に管理することで運気アップ。 ・人々を鼓舞して希望を与えること。 ・新しい扉をくぐっていくこと。 ・郷に入れば郷に従え。習うより慣れろ。 ・能力が発揮できていないと感じたら、環境を変えてみる。
うーん、私の人生、良くも悪くも海王星が効いていますね。と漠然としたまとめにしてしまうと壁を越えることにはならないので、あえて現時点での方向性を選び取って言葉にしてみたいと思います。
そもそも何故ワークに取り組もうと思ったか?壁つまりブロックのようなものがあると、漠然と思っていたこと。それはなんなのか?今の太陽の位置、天秤座がちょうど私の12ハウスを照らしていることで、闇が浮かび上がってきたということもあるだろう。 天秤座のテーマは、対人関係であり社会との接点。木星と土星と冥王星とアセンダントが天秤座にあり、その恩恵もネガティブな面も嫌というほど味わって、社会とのドアを強制的に閉めてきたことも、恐る恐る再び開けることもしてきた。それでいて自己表現の課題。「調和」って何だ?西洋占星術なのに「協調性」なんてめちゃめちゃ日本的な考えじゃないか、と、グルグル考えてしまう。 余談ですが天秤座15°のサビアンシンボルは「環状の道」、絶えず廻っているイメージですが、今はここを抜け出して螺旋の成長曲線を描き直していきたいところです。
抜け出せない「環」から射手座の海王星を使ってエイっと飛び出すことで、螺旋の一段上の環に進んで行くことができるのでしょう。進むためには目的地が必要、でないと夢を見て人生が終わってしまう、というのが海王星が示す人生の地図の描き方のようです。
海王星については、こちらからリンクするnoteの有料記事も秀逸です。https://astrologicalgeometry.com/2020/07/22/neptune/
海王星を上手く使うには海王星が働く方向性を自らしっかり決めること。夢や理想を持つことです。
階段を上るように意識的に少し上を見る。 向上心を持って現実と向き合うということが、海王星を上手く使うコツです。
“社会に馴染めない“というのは幻想で、魚が陸で生きられないように“馴染むべきコミュニティー”という自分に適した場所を見い出せていないだけなのです。
引用が続きますが、耳が痛い...私が私自身でありながら、自己表現をしながら生きていくことで馴染むべきコミュニティを見出していくことが必要。逆を言えば自分を隠したまま存在することはできない、というのが人生のテーマなのかもしれない。
ちなみに最終到達地点(MCもドラゴンヘッドも)は獅子座です。自己表現のサイン。とてもシンプルであり、ともするととても曖昧になりがち。 だからこそ星読みという地図を発見して歓喜している自分を認め、星読みという目的と理想のアンカーを降ろしておくことが私にとって必要なことなのでしょう。
まとめ
星読みという深遠��世界観のなかであらゆる知識に敬意を払いながら知識の探求を楽しむことが私の生き方である。その世界観を他者に役立てられるように伝えながらも、自らさらに新しい世界に飛び込み続け実践していくことが目標。もう少し具体的には星読みを仕事として成り立たせることで、自分らしさを確立し探求し続ける環境も整えて行くことが目的。
ワークに集中していたら、いつのまにか我が家の獅子が音もなく部屋に入ってきて日向で昼寝してました。ネコのように自然体で生きたいものだ、と時々思うけれど、目的を必要とするのも人間の宿命なのかもしれないですね。
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祈りを捧げる生き方
自宅待機9日目。(あ、ちょっと在宅勤務)
なんだか最近は書こうと思える日がなかった。外の世界で誰かと話すことの刺激の大きさもそうだが、自宅にいる期間、本を読んで、映画を見て、そこで感じたことは沢山あってそれはそれぞれの記録ページに記録しているが、それがさらにその後の生活の中で実感し気づけた時、わたしは書くという行動に移せているんだな、と実感した。何かに向き合いたく無かっただけかもしれないが。
母が今日から自宅待機になった。母の会社は緊急事態宣言が出されても、東京の感染者数が鰻登りになっても全く在宅ワークや自宅待機に踏み出そうとせず、母がなんとか派遣会社巻き込み説得した結果自宅待機を認めてもらえたらしい。誰かの持っていた仕事を引き取ることのハードルや、目に見えない敵だからこその受け取り方の違い、誰も誰に対しても責任が取れてない誰がボールを取るのか問題など、側から見ても問題は多いことを感じた。
一昨日の月曜日に、会社からPCが支給されていない人は緊急のgmailアカウント(携帯からの使用不可)を作るように指示があった。一度読んだ中だと誰宛に求められてるのかわからない文章で、実際色んな人と連絡を取る中で理解齟齬が見られた。また、14:58に指示があり16:00までに報告をすること、とあった。わたしは学生上がりで自分のパソコンがあり、wifiがあり、連絡できる同期がいる中だったので、対応ができたが、周りには家族で一台しかPCがなくその調整が16:00までにはいかなかった人や、その間に会議が入っていた人など、色々な状況があったことを知った。決断をして多くの人を巻き込む場合、その決定の裏側にどんな経緯があって、どんな理由があるのか、それを知らせる重要性を改めて感じた。ひと段落したら振り回されたかのようにどっと疲れた。Gmailのアカウントを作っただけなのに。口頭で相談できる人が近くにいないこと、全体像がわからないことがこんなにも心が疲れることを思い知った。
自宅待機になってから、在宅PCが渡される人と渡されない人の差を感じる。もし、1年前これが起こっていたらわたしは真っ先に在宅PCを渡され、今頃やりにくい在宅PCで誰にも相談できない中で担当弁護士1対1で業務をしていたのかと思うと、きっとどこかで潰れていただろうな、と思う。奇しくも1 年前の4月上旬に心を壊し、担当替えへと進んでいったわけだが、それがこうして在宅PCが配られる必要とされる人と、配られないとりあえず必要ではない人で分けられ、あの時の不調によってそっち側へ振り分けられたのだと思うと、なんともやるせなさが残る。ここに居続ける事が、わたしの人生にとって最善でないことは明白なのに、今このまま離れることに進んでいいのか、今進んだらお世話になった人に直接挨拶が出来なくなることが、「まぁそういうこともあるよね」で済ませていいことかどうか、悩ましい。
ただ、いろんな同期や先輩と少しずつ連絡を取る中で「暇だよね」という話が出るが、当のわたしは積読本も、Amazon Primeにためたウォッチリストも到底数日で終わらない量が残っており、それを消化できる日々に退屈も暇もなかった。ただ、物語しか受け付けない日々に、不安定な自分の心を覗かせる。きっといつかこの物語が、わたしの内なる言葉となることを、切に願う。
1日1映画をしていると、生き様は死に様でそのあたりが多くの映画で両方描かれてるんだなぁと思う。アンナチュラルで出てきた「私たちはたまたま生きてい」て、「亡くなった方に赦されるように生きないといけない」ことを、色んな作品を見ても切に感じる。そして今まで以上に死がいつ自分に起こるかわからない今、それでも「死に生を支配されないように生きる」(人生はシネマティック!より)しかない。そうしたら自分の信じるものが明日もその後の世界にも続いているように、祈り続けながら、生きることが、生き様としても死に様としてもかっこいいんじゃないかな。祈りを捧げる場所が、仕事であって欲しい。そう思う。
バルコニーから世界を見ること、高校生の頃に習った教えを、やっとやっと噛み締める。バルコニーから自分の人生を見る、世界を見る。仮説を先生が建てたとき、まず前提を疑う、それが自分は出来てなかったと反省した。
どう生きるか、闇で考えてるほど真っ暗じゃないけど、まだもやがかかってる。
まずは自分を満たすこと。昨日は波を見に行って、今日は普段行かないワイズマートに行った。


2020.04.15
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音(音叉)と色とヨガのワークイベント ” 結 色 音 ” vol.1 赤と緑
「結色音(yuiron)」は、心と身体を音叉(振動)とヨガで調整し、さらにチャクラに関連する色のエネルギーを用いてより深く意識を結んでいくワークイベントです。
◆音叉パート 呼吸と色の周波数(音)を使い、自身の持っているチカラで色のエネルギーをチャージする感覚を体験していただき、そのコツをお伝えします。 (このワークは日常的に使える方法ですので、あらゆる場面で活用できます。)
◆ヨガパート ヨガで軽く身体を動かし、ヨガニドラーで音叉パートの質をさらに深めていきます。
第1回目は「赤(第一チャクラ)と緑(第四チャクラ)」にフォーカスします。 *今後シリーズで様々な色と内容でお伝えしていきますのでお楽しみに♪
10/22(日) 13:30~15;00 場所 : 森のスタジオ (溝の口・フィオーレの森) 神奈川県川崎市高津区久本1-16-20 メゾン・ド・リラ2F
参加費 : 4000円 定員 : 10名さま 持物 : 動きやすい服装、ブランケットや羽織物、お飲物、お持ちの方はヨガマット
*** 溝の口からフィオーレの森へアクセス *** 溝の口駅の南口を出て、左方向にひたすらまっすぐ歩きます。久本神社の信号を渡り、左方向へ。すぐ右手にDiazという美容室がでてきます。そこを右折するとフィオーレの森です。フィオーレの森のライオンが二頭お迎えしてくれる正面入り口の中に入り、すぐ右手の建物リラ館の2階に「森のスタジオ」があります。
■音叉担当 瞳さん ブログはコチラ → http://d.hatena.ne.jp/hotomo9/
赤(レッド)と緑(グリーン)を言葉にして表すと 「ハートのスペースをひろげる、そのための勇気」 「創造性への通路」 「調和への信頼」 「人と自然界のつながり」…… こんなキーフレーズがやってきました。 心に触れるものがありましたらぜひお出かけ下さい。
■ヨガはワタクシ*SACHIKO*が担当いたします。
秋の休日に音と色と自分自身を結ぶひとときをご一緒できたら嬉しいです♡ ご予約、お問合せは [email protected] にてお待ちしております。
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