#活動記録
Explore tagged Tumblr posts
z-n-k · 1 year ago
Text
2023年の活動まとめ
今年はリリース少なかったから余裕で書けるやろ~~~と思っている今日このごろ(2023/12/20現在執筆開始)
~~息をしていない~~ モーメント
モーメント?Twitter?なんですかそれは?
今はイーロン・マスク御大による言論統制型経済社会振興広告の 𝕏 ~EKKUS��~ しか存在しないのだが……?
去年(2022)のは ここ から飛べます
もく��
01 . シャイノグラフィ (Link Memories Remix) - 2023/04/24
02 . トライアングル (Precious Tri-Vial Days Remix) - 2023/04/24
03 . もっと!モット!ときめき (ZNK Bootleg) - 2023/07/30
04 . Kotatsu (Original Mix) - 2023/09/22
05 . B.B.K.K.B.K.K. [没.某.蹴.公.募.改.曲. Bootleg] - 2023/10/25
後記。
01 . シャイノグラフィ (Link Memories Remix) - 2023/04/24
シャイノグラフィ / シャイニーカラーズ
-『THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01』より - アイドルマスターシャイニーカラーズ楽曲Bootlegコンピレーション企画『Shiny Colors Recollect Mir@ge 01』参加曲
Kanaze · シャイニーカラーズ - シャイノグラフィ (Link Memories Remix) 【#シャニリミ】
出ましたよ、今年の(自分調べ)一番デカいリリースです。
本当に頑張りました
流石にこの曲について語らないまま自分の中の2023年を終えることは出来ないと思っているのでこの曲についてだけはなんとか間に合わせる勢いで書きます。
この曲は全パート見せ場みたいな勢いで作ったのでかなりのボリュームな長文になる見通しです!御了承頂きたい!
自己満足ライナーノーツだし!
今ココで書いておかないと数年後の自分は忘れてるかもしれないので書かせてください!
製作
作成開始したのは2022年の11月25日、完成したのは2023年の2月25日って書いてますね、間に年末年始挟んだとはいっても3ヶ月近くやってたみたいです。
作業した順序は以下の通りだったと思います。(多分大体の人が同じかと思うので参考にはならないと思いますが…) 1Drop→1サビ→1AB→2AB(1B修正)→ラスDrop→ラスサビ→イントロ/アウトロ→2サビ→Cメロ 後半になるほど難所。
1A
ライブ……に限らずクラブイベントでも良く見られる文化として、全���曲やアンセム曲がかかったときに四分拍に合わせて手を叩くというもの(文化?本能?)があり、それをイメージしています。
なので1Aメロでは始め1ループ目は四分音符がすべて強拍になるようなビートのバンド系編曲、2ループ目はスネアのある裏拍が強拍になるようなハードコア系の編曲になっています。他の細かい音も合わせると厳密ではないかもですがドラムは4ビートと8ビートの感覚です。…かね?(詳しくないので間違ってたらゴメン)
ちなみに、1ループ目は原曲とほぼ同じ楽器構成を意識していますが、原曲のインスト音源ではなくちゃんと自分で再構成した音源なんですよ〜。よく聞くとちゃんと違います(ベースが顕著で分かりやすいと思います)
1B
地味に編曲がハマらなかった難所です。
実は2番のDnBの編曲はラフの段階では1番の予定でした。
オタクハードコアブートあるある、BメロのPPPHがDnB。
2番の作業に入ったタイミングで「これは2番の方をDnBぽいBreakbeatにしたほうがハマるな〜」と切り替え、どうすんねんと色々考えた結果FutureBassのような編曲で落ち着きました。
結果論ですが1番BメロでFutureBass、2番のサビでFutureCoreという風にバラけてバランスが取れたので良かったかもしれません。FutureBass→FutureCoreだと胸焼けしそう(四つ打ち信者)
個人的な縛り(≒タダの自己満足)として、オタクブートレグを作る際は『関連コンテンツ以外の声ネタを入れない』という点をかなり意識しているのですが、ここではGrooveが大きく変化するということも加味して裏拍に小さめの音量でTrap系の「Hey!」という声ネタが入っています。
万が一箱で掛かった際に初めて聞く人でも躓くことなくその曲のノリを掴めるようにしたいという意図によるものです。
1サビ
サビが本当に困ったね〜!
なんか自分がやるブートレグではもうお馴染みになってきたんですけど、サビの小節構成が8小節単位じゃないんですよね…… - 精一杯の先へ〜 : 8小節 - 世界の彩りに〜 : 4小節 ← 困るよ〜(⁠>_⁠<) - 透明から鮮明に〜 : 8小節 - 誰のでもない〜 : 6小節 ← しばくぞ〜〜!!
私がRemixの製作をする際には、まずサビ+Dropから作るのですが……耳コピをしていてシャイノグラフィとかいうドチャクソいい曲、しかもBPM170帯という曲にも関わらずブートが全然ない理由をコレでもかと痛感し��したね。
8+4+8+6て!常人がブートレグ制作してたらここで心が折れるんじゃ!
原曲がもう既に神すぎて弄れないというのも理由の大半としてある気がします、がそれは置いといて。
じゃあコレをどうするかと考えるともうここをBreakにするしかないんですよ……
改めて聞いてみると1番でもそうだし、ラストのサビもBreakになっとるんじゃ。
2番は気合でなんとかした(後述)。
ただこのパートを壮大な編曲にしたのは個人的に大正解だったと思っていて、ブレイクに聴き浸っている所であの歌詞がストレートに突き刺さる、最高〜!デカイ編曲でデカい歌詞が刺さればオタクは絶命する。
製作中、1サビ→Dropの流れを再生して自己満足に浸ってプロジェクトを閉じた日が幾度となくあった。
1Drop
デカイメロディリード最高〜〜ー!!!
Remixの製作を始める前に原曲のメロディーのリフレインと、UK Hardcoreの巨大Leadを組み合わせるアイデアが思いついていて、要するにココが全ての出発点です。
それ言い出したら大体のブート制作はDropのアイデアが出発点なんですけれども。
巨大UKHCのLeadの音作りと空間処理は、Youtubeのチュートリアルや手元のプラグインが共に充実してきたことでナンカチョットワカル❗になってきたのですが、Bassの音作りがホンマに難しかった記憶があります……。
SidechainDuckingを主軸にしたSustainままのBassか、裏拍でアタックがしっかりと乗った裏打ち主体のBassか。
この辺はもう宗教というか、曲の雰囲気に合わせてって感じですよね……。
今回自分は2010年代のJ-core(広義の方)の文脈も拾いたいということで裏打ちを選択しましたが、2020年代ではHardstyleからのノリでKickに張り付くようなDuckingBassが主流な気がします
勘の良いオタクの方々はもうお気付きかと思いますが、一昨年のベストに書いたTechnikoreをはじめとしたその他Oneseventy、同人音楽でいうとDJ NorikenやTatsunoshin,AssertiveのようなクソデカUKHC(Happyhard/HardcoreRave/Hardstyle/広義のJ-Core)に寄せた編曲です。
特にTechnikoreは2022年の秋に来日した際のDJ公演を見に行ってツーショット写真も撮ってもらって本当にパワーとモチベを貰いました。2023年も来日してて日本大好きかよ!ありがとうございます!
Technikoreもオタクだからなんかアニメのブート({出典1}{出典2})書いててウケるので聞いてみてね
2A+2B
一般的に無名なオタクのブートレグ(ここで言う無名とは本人がDJ行為をしていない人間や、DJ行為をしている身内の知り合いが少ない人間を指しています)は、曲そのものを聞いてもらえる機会が少なく、その上DJイベントなどで使用して頂いたとしても皆が知ってるであろう1番までしか掛けられない事が多い。DJさんがたまに作るEdit等でも1番しかないとかあるし。
そんな中で1番を終えて2番以降を掛けようという人間はその曲に対する『意思』が違うんですよね。
何が言いたいかというと、2ABでは、「1番のDropから別の曲に繋いでも問題ないような構成」+「継続して2番以降を掛けてもDropで高まったテンションをキープできるか」ということを意識していました。
このテンションを維持するという観点を考慮した結果、1番BメロのDnBの編曲地帯を2番のBメロに持ってくる事になりました。
2Bでは後の展開の置き石としてFutureっぽい音を少しずつ混ぜています。
2サビ
ここさあ……本当に頭を抱えた………。
1サビのところでも既に書いたのですが、小節構成が本当に勘弁してくださいな状況なのでココをどうするかで筆が止まっていた気がします。
ラスサビでめちゃくちゃデカいLeadから最高のDropに仕上げたかったので、ココはなんとしてもメロディー以外のDropにする必要があると考えていました。
アイデアを色々と悩んでいたとき、風呂で歌い出しの 「一直線の流星を〜」 の所にFillを入れるイメージがなんとか湧いてきたので、そこから頑張ってポムポムと積み上げていった結果がアレです。
そしてこの入口のアイデアが降ってきてからも、大量の一発ネタの音が全然思い付かなくて半泣きになりながらリファレンスを聴き漁っていました。
ジャンルとしてはFutureCoreになる(少なくとも作ってる間は)という意識で作っていたのですが、FutureCoreの複雑なリズムのDropってdigってみると案外少なくて……
Future/Kawaii系の音を使いつつ、四つ打ちをやってる曲というものが結構あるんですよね……
普段の自分なら後者であってほしいと思うのですが、ことこのタイミングにおいては中々アイデアが湧いてこなくて辛かったです
ごちゃまぜでカオスな事になっている地帯ですが、実は歌詞に沿って強拍の音を拾っていれば割と初見でもしっかりとリズムを取れるように作っています。…流石に原曲は知っている前提ですが。
Future系のジャンルはただでさえリズムが複雑なため、初見だと「リズムがわかんねえよ!」になる事が多く(少なくとも自分はなってキメを外しがち)……それは裏を��せば聴き込んでいる人からすれば、キメを覚えて綺麗にハマることが聴き込みの証にもなるので一概に悪いとは言わないのですが、なるべくリスナーフレンドリーにはしたいと思ってはいます。
けどDrop前のFakeは入れるぜ!!!!!(���後)
Cメロ
ある意味手癖かも。
実は、割と最後の段階までCメロの部分はカットするか悩みました。
クラブミュージックとして聞く場合、Dropが来たあとはやはり少しブレイクダウンしたいところ。しかしラスサビ→Dropへの流れを考えるとやや長くなるような。しかしシャイノグラフィの歌詞は全部使いたい(ここだけ私的な理由)。
よくパーティの最後にトリでかけてる曲のMidだけ落としてMC入れるやつあるじゃないですか。
アレを想定してココの地帯は作りました。
単に横揺れ休憩地帯や次の曲への繋ぎとして使っていただいても良いです
ココで繋いでもいいですが!ココまで再生して頂いたのなら是非あと2分伸ばして最後のクソデカDropまでやってください……後生ですから……
ラスサビ
はいエモいですね。正解〜
普段Tranceやってる人間なのでこの手の綺麗に浸れるBreakDownはエモさマシマシで作っていきます。Breakが気持ちいいほどその後のBuildupからDropの流れが最高になるんじゃよ。
上の方で鳴ってるキレイなピアノ、前半のBreakとは少しフレーズが違ってるらしいです
Drop
更に思い出アピールじゃオラァ゙!!!!箱でエモ散らかして昇天しろ!!!!
ゲーム内SEを使う というアイデア、我ながら天才ですよね……
この発想が思い付いたとき自分でエモすぎて悪魔かと思いましたもん……
とはいえこちらはしっかりとした思考のラインがあったうえでこのアイデアに至りました。 - ゲーム内から何らかのサンプリングはしたい - キャラクターのボイスを使うとして、誰のどのセリフを使おうか - イルミネ?各ユニットのセンター? - はづきさんや社長は素材が少なすぎる - そもそも全体曲なので特定のキャラクターのイメージで専有したくない - じゃあ共通の音って…?
ゲーム内のSE、ちゃんと録音したら綺麗に引っ張ってこれるし使い勝手も良くて良いね〜となりました
ゲーム的にはワンショットで鳴らしてるだけなわけで、被ってるところもパーツで拾い集めて逆相にしたら簡単に抜けるので手間をかければオススメです。
同コンピ内でも自動車 原付(gentsuki)さんのbasslineのところでもゲーム内SEが使用されていて、マスタリングのときに「発想が被っとる……」と一人戦慄して���たのは内緒だぜ
アウトロ
終わり〜〜〜終わり終わり終わり!!解散!!
ミックス
ちなみにこんだけ展開も目まぐるしく詰め込むとトラック数もえげつねぇな…という数になるわけで、それはもうミックスが大変でした……。
調整して、寝かせて、聞く。
ヘッドホンで、スピーカーで、イヤホンで、スマホで。
何とかなったかな〜と思って完成としたものの、今聞くとKickの鳴りがちょっとハードコアすぎたかも……
ミックスもマスタリングもわかんないよ〜〜
クラブでかけるときはKick/Bassなどの低音がちゃんと鳴ってりゃ盛り上がるみたいな感じはあるもののそれはそれとして気になるという自分の蟠り。
まあ自分以外の人間からすると「完成品」しか届かないのでここで悩むのは無意味かもしれません。
無意味かもしれないけれど、そこに悩み続けるのもまたこだわりです。
当時の「今行ける一番のところを目指さなくちゃね」をやった結果で、「日々進化中」て事で。
アレ!?違う作品にオチてしまった……
全体
ココまで散々書いて来たのでお察しかと思いますが、この曲のブート作ってる時は基本的に全てのパートで常に困っていました。
しかし改めてこうして振り返ってみると「困っていた」……というよりは「考えることがとても多くあった」ということで、それはまさにこの曲に対する思い入れとこの曲を通じて表現したいことの多さが故の苦悩だと思います。
とはいえヒゲドライバー許せね〜〜〜〜(神曲をありがとうございます)!!!!
よりもいの『ここから、ここから』のときもやっとるからな(神曲をありがとうございます2)!!!
ツーアウトですよツーアウト!!どうしますコイツ!?処す!??
もっと回レ雪月花みたいなブート作りやすい曲構成のアンセムください!!
あと原曲のBPM測るときにイントロとアウトロのPianoのアタック部分をグリッドに合わせて測ってみたところ、どうやら原曲のBPMが $172$ ではなく $171.99$ と判明した時は大暴れです
L('ω')┘ 三 └('ω')」ウオオオ
しかもベストアルバムに新録された26colors版では更にGW01のインスト音源と合わせてもBPMが合わない謎仕様となっています!!なんでや!!
今回作ったブートレグの方のBPMはしっかりと172ですのでご安心くださいませ。
気持ち
さて…ココまで散々書いて来ましたが、まだもうちょっとだけ、気持ちの話をしていきます。
副題
サブタイトルの「Link Memories Remix」という題について。
曲が出来てからこの名称を考えるだけで1ヶ月近く費やした会心の出来です。キモいね。
色々考えられる事は多くあると思いますし、実際色々考えて欲しいというのを狙っているところもありますので、ココで挙げる事柄はあくまで手掛かりとして参考にして頂��たく思います。
もし「こういう意味もあると思ってたんだけどな〜?」という場合には~~書き忘れた体で書き足すので~~こっそり教えて…(小声)
シャニマスというコンテンツそのものが停滞しながらも時系列が進んでいくという矛盾した構造を孕んでいる
進まない時に対して、現実/我々自身の時は進んでいき、繰り返しながら記憶が蓄積されていく
記録を残す行為(例えば写真のような)と、記憶によって広がる世界についての対比
リンクアピール・思い出アピール、共にシャニマス中に存在する用語
中でも思い出+Link追撃は戦略の根幹とも言えるほどの破壊力を持つ
「Link」の語には「接続/連結」等の意味の他に、別の語源から「松明」という意味がある
(専門外なのであまり詳しくないですが)ヨーロッパ古語の「leuk-:光,輝き」などの語から派生しているようです
松明は古来からある単純な構造をした原初の光の象徴
『Shinography:輝きについての記録』 に対する『原初の光の記憶』という対称性 > 最後のコレだけは普通に考えても絶対思いつかないこじつけ自己満足解釈でココに書いておかないと多分数年後の自分は忘れてそうなレベルなので書いちゃう
一瞬
さてこの曲を語る上でもう一つ大事なファクターがあります。
自分が今後生涯を以てしても超えられないと感じている、本当に好きな楽曲であるところの『虹の行方』。
曲単体としても大変素晴らしいのは勿論なのですが、シャニマスの公式による4周年公式のMV/PVというものがあり、シャニマス生配信でこの映像を見た当時から、本当に深く自分の心に突き刺さっています。
今書くために見返しても普通に泣いてしまったくらいにはすごいです。
1回見てください、絶対に。
【シャニマス】4周年記念MV【アイドルマスター】
見ましたか?
このMV、全体的にものすごい熱量と愛 ~~(と公式だけが持つ元絵のレイヤー←ずる)~~ で構成されているのが伝わると思うのですが、特に好きなポイントとして1:15〜付近で『サビの入りの瞬間にゲーム中の思い出リールが表示される』という演出があり……私はこの表現を見た瞬間、本当に思い出が堰を切ったようにぐわっと感情の波になって溢れ出してきます。
この演出が自分の心の中に 『伝説の一瞬』 として刻み込まれてしまった事で、これに類する演出を何とかして表現したいとずっと考えていました。
この第四の壁をぶ���破る行為に類する飛び道具の演出は、本当に一度きり、ここぞというところでしか使えません。
しかし此度は全体曲。
曲目はシャイノグラフィ。
公開予定は5周年当日。
ここで使わずしていつ使うのか。
音声で可能な表現は、映像で可能な表現よりも視覚情報が欠落している分、幾分かは劣化してしまいますが、そこはこちらの編曲でなんとかしましょう。
最後のサビにある、あの一瞬を輝かせるために、他のパートの編曲もバチバチに仕上げる。
他のパートのクオリティが高いからこそ、この一瞬が際立ち、飛び道具としても機能する。
この演出を思い付いた事で、曲全体としてもクオリティの底上げのような…自分の中の作曲における限界を超えた、オーバースペックな曲が作れたような気がしています。
自分はタダでさえ作曲の筆が遅い方なので、制作にかなりの月日を要してしまいましたが、それに見合う価値は生み出せたかと思っています。
好きな事を全力で表現出来て最高でした。
もし刺さった方が居れば、それもまた幸甚です。
最後に自分だけの話になってしまうのですが、この曲を聞いていただいた方のうち、自分が尊敬する身内の方からもお褒めの言葉を頂いて、このRemixを生み出せてよかったなあとか、音楽やってきて良かったなあとか、ちゃんと成長してたんだなあとか、なんか色々思ってしまいました。
2022年の冬から作り始めて、数ヶ月悩み続けた、4月のリリースにして、2023年だけでなく、人生のマイベストだといいなと思います。
――――――――――――――――――――
02 . トライアングル (Precious Tri-Vial Days Remix) - 2023/04/24
トライアングル / イルミネーションスターズ
-『THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 02』より - アイドルマスターシャイニーカラーズ楽曲Bootlegコンピレーション企画『Shiny Colors Recollect Mir@ge 01』参加曲
Kanaze · イルミネーションスターズ - トライアングル (Precious Tri-Vial Days Remix)【#シャニリミ】
シャイノグラフィとは打って変わって全体的に落ち着いた雰囲気で統一した編曲をしています。
イルミネの良い曲をいい感じにしました。
普段であれば浸れるProgHouseにしたいところですが、今回は原曲が四つ打ちで既にハウス気味ではあったので、あえて四つ打ちを外してAmbient感あるChill目なトラックに仕上げてみました。
いや〜〜。
IlluminationStarsの日常の雰囲気が、好きやねんな…………。。
一生お泊り会でイチャついててくれ……。。。
毎週やれ(メグルハチミヤもそう思います)
本作、実はかなり影響を受けたリファレンスとなっている曲があります。
……というより、最早リファレンスを聞いたあとにコレを流すとモロに丸パクリしたのがバレるレベルなのでこの場においては秘匿させて頂くこととします。
上記のリファレンスにかなり寄せたものの、Ambient,Chill,FutureGarage,辺りのジャンルも広めに漁ってはいます。
タイトルのPrecious Trivial Days 。
こちらは逆に文字通りの意味です。
Precious は「(時間・経験など)大切な,むだにできない,ありがたい」という意味があります。
Trivial は、あまり聞き馴染みの無い語かもしれませんが「取るに足らない,些細な,つまらない」などという意味があります。
語幹でピンとくる方も居られたかもしれませんが、トリビアの泉でお馴染みのムダ知識である「Trivia」と近い語です。
Trivialの語源を辿ってみると…
元々はラテン語「3 本の道が合する所,ありふれたこと」の意から派生 中世15世紀頃の学問で選択できた7科目の内初歩的で重要でないとされた3つ{文法(grammar)、修辞学(rhetoric)、論理学(logic)}をまとめてtriviumと呼んだ → ムダ知識
イルミネの3人(Tri-)が和やかに過ごす、些細な、それでいて尊い時間を表現したかった曲には、これ以上ないワードと言えるのではないでしょうか?
さてシャニリミではこの曲とシャイノグラフィと合わせた2曲で参加していました。
シャニリミ企画では主催として色々やっていたのですが、……こちらはまた別の文章として書くとして(公開するかは未定)、主催+曲をリリースする側の人間としては以下3点の意識がありました。
1. アルバムのコンセプトの維持
自分がクラブカルチャー側の文化にズップリなことも起因して、「Remix/Bootlegといえば箱でかかってナンボ!」みたいな意識が心中にあります。
実際、クラブイベントを通じて大音量で自分の作ったアレンジに出会って/聞いてもらえるというのも大変有難いのですが!
自分がこれまでも幾度となく言及していたように、あくまで二次創作、自分の中の解釈と感情をぶつけられるような作品の場にしたいと思っていて。
箱でかけられるようなものではなくても。
自らの手で演奏したものではなくても。
格好良くなくても。
お洒落じゃなくても。
踊れなくても。
そういう『表現』を受け入れます、というのを示すため。
一曲は箱鳴りや音圧を意識していない曲を(主催が)入れることで、こういうのもやって良いんだなという前例を作りたかったというのがありました。
勿論クラブ側の箱鳴り重視にしたRemixも大歓迎です!
繰り返しになりますが、曲からどのような印象を受けるかは人によって違うので。
⚠ただし自分が中途半端だと思う出来のものは投げないでください!
2. 曲のジャンルのバランス感
参加者の方の過去曲を一通り聞いて「あの人はこの辺のジャンルを作りそうだな〜」というのをなんとなく把握して、どこが足りないかというのを認識して補うというイメージでもやっています。
少なくとも主催がほぼ正反対みたいなジャンルを書いていれば幅は保てるはずです。
……が、実際は良くも悪くも予想を少し外していて、多少驚き。
しかし意外性と多様性に溢れたアルバムになっておりこれはこれで良かったなと思ってます。
3. 主催としての信頼性
コンピレーションアルバムを主催してる人の曲��クオリティが著しく低いと、それだけでなんかコンピ/企画全体としてのレベルを低く見積もられるという懸念がありました。
……いえ、他の方がどう感じるかというのは分からないのですが、少なくとも自分の中にはそういう危惧はあって。
少なくとも、主催の曲のクオリティは今後着いていくかどうかを信頼する指標の一つにはなり得ると感じていて。
だってヘボい曲書いてる人間のマスタリングとか…ちょっと怪しいでしょ!(マスタリングに関しては今の自分でも信頼できないですが……)
その為にも初回、1作目のリリースでちゃんと人に、胸を張って自信作だと聞かせられるだけのクオリティの曲をリリースしなければというプレッシャーと共に製作していました。
こういった事を見える所に書くのは甘えなんじゃないの?
と思わない気がしなくもなくもなくも〜。という感じですが、まあこれは単なる自分のチラ裏備忘録ブログみたいなもんやし良いんじゃないの?語るのはeasy
――――――――――――――――――――
03 . もっと!モット!ときめき (ZNK Bootleg) - 2023/07/30
もっと!モット!ときめき / 金月真美 featuring 藤崎詩織
-ゲーム「ときめきメモリアル」より
- Nero Chroco様主催 美少女ゲームソング関連楽曲Bootlegコンピレーションアルバム『Hyper Rave03』参加曲
Kanaze · 【HyperRave03】 藤崎詩織(CV:金月真美) - もっと!モット!ときめき (ZNK Bootleg)
DnB(でぃえぬび)って!いいよね!(おむすびくん)
──2023年6月。夏の日差しが暑い中、渋谷の線路沿いを歩く。
Tranceのイベントである『Stratosphere Silicis』に向かっていた。
何度来ても気圧される重厚な「Circus Tokyo」の門扉を開き、地鳴りの響く世界へ足を踏み入れる。
メインフロアではTranceらしい強い低音が鳴り響き、ラウンジで心地よいUpliftingに身体を身を任せ揺れている。
その空間に1人の異物が。
DnBをバキバキと鳴らしているではないか。
いやいやおかしいだろ……
しかしながらベースの鳴り、ドラムのGroove、とても心地が良い……!
HouseやTranceとはまた違う形で、身体が踊る……!
渋谷のCircusで意図せずDnBを浴びたこの体験は、「DnBといえばLiquidFunkくらいしか知ら〜ん!おしゃれできもちくなれるチルいやつがええよね〜」としか思っていなかった自分には思わぬ衝撃であった。
あの日Trance箱なのに急にDnBを浴びせてきたMaozonさん、ありがとうございます。
はやくあの日聞いたぼざろブート公開して。
その後、翌月にあったTHGS10thでMaozonさんに教えを乞いに行き、なんやかんや色々digって調べた結果、このようなJumpup/Rollerのようなものを作り上げるに至った次第です。
ちなみに当時の様子はこんな感じでした
2023.06.17 Stratosphere Silicis パーティフォトを公開しました。#strtsphr #AOTChttps://t.co/8PuNcuux2f
— Stratosphere🌌 (@strtsphr) December 15, 2023
最後の異質なドロップは完全にオマージュ元があって、こちらはKo……じゃない、「Srezcat - Luna Chronicle」が元ネタです。是非2ndDropまで聞いて欲しいです。
これもすごい曲だわね……。Hypertranceとかの文脈で取り上げたほうが良いのかもしれないけど、自分の中で聞いた時はDnBだと思ってたので「こんなDropしてもええんですか!?!!」とひっくり返りました。
UK Dubstepとかの亜種になるんですかね…?当時何を思ってあのDropを思いついたのか本当に知りたい……あの作品にも自分のように何かアイデアの元になった何かがあるのでしょうか……?
今回はギャルゲーの元祖とも言える「ときめきメモリアル」の曲をブートにしてます。
ときメモのこの曲のRemix、某tmaniaⅡDXのシャイ何ング某兄弟feat.何下さんによる歌唱もありますけど、アレとはまた毛色が違う感じに仕上げています。
スピード感与えちゃったかな。(うわ。
コレに関して言えばもう本当に「DnBやりて〜」というモチベと「HR03あるやん!」というタイミングが重なった結果の産物なのでいつも通りタイトルはBootlegとしてます。
遂に謎の力が発生してナンバリング03にして早くもその息の根を止められたHyperRaveシリーズですが、オタク(いろなちゃん)がHR03の曲をまとめてくれていたので追悼しながら他の方の曲も聞いていってあげて下さい。
Squid_chan · HyperRave03
ひとつだけお願いがあります いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから…… 思い出してください
【おまけ】 過去一カスみたいな宣伝
フリーダウンロードなので皆さんぜひもらっておきましょう!!!!! 【無償配布】美少女ゲームのブートレグ・リミックスを集めたコンピレーションアルバム「HyperRave 03」がリリース!#DTM #DTMer #DTMerと繋がりたい https://t.co/66my6gDBeM
— Zenaka/ぜなか (@Zenaka_) July 30, 2023
――――――――――――――――――――
04 . Kotatsu (Original Mix) - 2023/09/22
Original - Release Label : Summer Melody
人生初の(海外)レーベルデビューです!!うれし!!
実は今年の目標の1つに含めていたので本当に喜ばしいです。
曲についてはもう本当にタイトル通り、日本が誇る 焔型人類堕落最終兵器『炬燵』 と冬の情景を表現したProgとなっています。
「Summer Melody」なのにWinterド真ん中の曲が初リリースで……なんか……スイマセ………💦💦
色々な公募に投げては落ちを繰り返している哀れな人生なので、一生ブートを書くことでしか存在証明ができないと思っていたのですが、少し頑張ってデモというやつを拙い英語(DeepLを使用しています)のメールで送ってみた所、なんと自分も以前から聞いていたレーベルのSummerMelodyからデビューする運びとなりました!
自分の始めてのデビューリリースが自分の好きなレーベルから出せるって…本当に嬉しい話ですよ!?
海外のレーベルにDemoの音源を送るという行為は、かなりハードルが高いような気がしてましたが、それなりに必要な事をしっかりと書いていればちゃんと反応はもらえるみたいです。
いざデモを投げてみようかなと思った時にデモの投げ先が無かったり、最近の活動が止まっているレーベルなどがあり、普段のリスナーとしての自分とはまた別の視点でdigするという経験になりました。
けどデモ送ったのにガチでなんの反応もなくリマインドもしたのに再生すらせずにスルーした某レーベルはホンマに覚えとけよという気持ちになりました。 興味を持って貰えるほど実績もなく無名なアテクシが悪いのですが……
そしてデモを送る際に参考にしたブログ等には一切書かれていなかったのですが(コレ書いたらだめなやつなんかな?それとも皆当たり前過ぎて書いてないだけ?)、レーベル側がプロモとして他の有名DJに音源を送った結果や簡易フィードバックなども貰えるということがわかりました。
自分も名を知るDJの方々から好意的な感想(一言レベルです)が貰えるのを見る一方、『聞かれてもない』という自分の様な無名の有象無象は全く見向きもされていないということも分かりぐぬぬ……となった次第です。
とはいえ自分の曲が各種ストリーミングサービスを始めBeatportなどのサイトを通じた『自分以外の導線』から聞いて���らえるという機会を得られる事はとても有難いです。
次はちゃんとし��Tranceでデモを送ってみたいな〜
けどMelodic/Progressive系Houseと比べてTranceってレーベルの数と毛色が桁違いなんすよね……
普段はこう、「二次創作」というモチベがあって曲を書いているだけのオタクなので……
オリジナル曲はやっぱ公募で落ちるレベルのしか書いてないわけだし……
手が空けばチマチマとやっていきたい……かな……
突然のCMです
只今お聞き頂いたこちらの楽曲が〜〜?
なんと!
リリース元レーベルであるSummerMelodyの2023 Years Bestのmixに入っております!
パチパチパチ〜(告知動画あるある)
こちら年が明けて2024年、2024/01/04にリリースされます!
→ https://summermelody.lnk.to/BestOf2023
マジ?幻想(ユメ)じゃねえよな……?
Mixed音源なので流石に購入してくださいとは中々言いにくいのですが(Extend尺でしか買いたくない派)、是非ストリーミングサービス等で聞いていただけると幸いです!!
同mixには国内Prog界隈からも2bnsnさんやShion Hinanoさんなどもおり、ウワァオとなりつつも、1人でまだリリースされていない現段階ではほんまかいな(半信半疑)となっているのでリリースされましたら是非とも聞いてくださいまし!
――――――――――――――――――――
05 . B.B.K.K.B.K.K. [没.某.蹴.公.募.改.曲. Bootleg] - 2023/10/25
B.B.K.K.B.K.K. / nora2r
- BMS Event「BOF2013」個人戦スコア部門優勝曲
- B.B.K.K.B.K.K. 10TH ANNIVERSARY - Next Reflection & demaescape
- B.B.K.K.B.K.K. 10周年コンピレーションアルバム 募集要項
こちらの公募に提出した楽曲の落選供養です
講和条約 · nora2r - B.B.K.K.B.K.K. [没.某.蹴.公.募.改.曲. Bootleg]
グエ〜〜悔しい!!これに尽きる!
まずはBBKK10周年めでたい!
……いや10周年!?10周年は流石にうせやろ?
いうてもまだ5年とか……
でもこないだ $SOUND{\ }VOLTEX$ も10周年いうてたもんな……
ほなそうか……
BBKKの曲の特徴を自分の中で噛み砕いたときに [特徴的な声ネタ] × [印象的なメロディ] × [文字通りのKickとBass] だと思っていて
じゃあこいつらをどう料理しようかと考えたときに - KickとBassが一番活きる編曲ならPsyDropが最高 - UKHCの派手なメロディはTranceでも綺麗に鳴るはず - 170のBPMを140帯まで落とせば曲の印象もガラッと変わってRemixとして美味しい
という思考を���て [Uplifting] × [Psychedelic(Fullon)] × [Trance] に決めた時点でかなりアイデア的な部分では満点だったと思うんですよね…………
ただやっぱり普段聞いてる曲層が違うのもあって、自分の力量では上手く引き込めなかったのかなと思ってます…… 「この世の不利益は当人の能力不足」てなわけでね……
別に悪かったというわけではないのですが、具体的にマッチング的な反省点を挙げるとしたら - Psychedelicの本来の流れをすると8分くらいになる - けど一般的に8分の曲は長い - 音ゲーとかの方面にも分かりやすい"Psychedelic感"としてTripletなどのほうがよかったかも - ココは完全に流派の問題なので…… - 少なくとも自分はFullonやOffbeatのBassが合うと思った - PsytranceのBreakとUpliftingのBreakはやっぱ雰囲気が違う - ピアノいれるとどうしても急に明るくなったな!?となる - 原曲のBreakのピアノのメロを活かしたかった……
公募に投げるに当たって、相も変わらず先達にフィードバックを仰いでおきながらまたも結果が出せず本当に申し訳ない……。
申し訳ない、と、思うけど!
ちょっとは褒められがあったので、自分にしては珍しく割と落ちた事自体はそんなに気にしてない!です!
むしろTrance作ってるマンに褒められてるのであればTranceとしてのクオリティはそれなりに高かったという質の部分は担保して貰えてるのが心の支えになってます
いやもしかしたらそんなに褒めたつもり無いのかもしれんけど。
自分の中では。割と喜んでるから。あの。そんな。訂正しなくていいので。
今回から落選供養用のアカウントを作りました。
なんか皆サブ垢みたいな感じで変な名前のサンクラのアカウント持ってるのいいな~ってなって……
「3級知財管理技能士」とか「超法規的措置」とか「乳首は財産」とか……←良いか????
公募落ちの落選供養→敗戦処理→講和条約ということで。
――――――――――――――――――――
後記。 {#後記}
5曲……!?今年のリリース少なっ!!!(七草にちか)
公募に落ちてて公開できない曲があと2曲位あるんですけどそれ含めてもすくな!曲書くのが遅い……
でも安心してください、来年の春に向けてちゃんと曲を書いています。(誰に向けた何のアピール?)
シャニリミ02もやっていくのでシャニマスのオタクはよろしく頼みますぜ!
シャニマス以外のブートもこっそり書いてるぜ!
この記事の半分以上シャイノグラフィで埋まってるじゃねーか
なんなら2/3くらいシャニリミの2曲についての話じゃねーか
それだけ話したい想いがあったんですよ……
なんというか、自分は産業的なタスクやワークとして作曲をしてるわけじゃなくて、あくまで趣味として表現を���たる目的に音楽をやっている状況で(今の所はという話ですが)、作品として作り上げている以上それなりの熱量と期間を費やして発表しているわけです。ありがたいことに。
折角作品の裏側にそれなりの熱情があるのであれば、それをわざわざ見せずに隠して「作品に全て込めたから…。 聞いてもらえれば全て伝わるハズさ…ファサ」みたいな変な格好付けは現実的には単なる怠慢でしかなくて、それならどうせ誰も見てねーレベルのこういうチラ裏のブログにでも書いておくことで、万が一「自分の曲についてもっと理解したい」という人が現れた時に理解する一助になるのではないかと、そういう事を思って、私自身の思い出せる範囲で詳らかに文書として認めているわけです。
また、たとえ数ヵ月であっても未来の自分は他人と同じレベルの解像度でしかないというようなプログラミングの話でもよくある通り、少し先の自分でもこの時はこう感じてたんだなというのを少しでも残していきたい所存です。
ただこの文章量を書くのはドチャクソ疲れたので、今年の少ない曲数だったから出来たみたいなとこはあるな……。
来年もよろしくお願いしますわね
0 notes
inakanoseikatu · 2 years ago
Text
Tumblr media
2023/12/3 コミティア146 サークル参加。同人誌、コピー本を発行。(通販予定なし)
0 notes
snb · 7 months ago
Text
テープデッキのゴムベルトを交換
今年の三月に交換したテープデッキのゴムベルト、また切れてしまったので再交換。仕入れたベルト自体が劣化しているのかもなあ。
0 notes
hiromusicarts-blog · 4 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ヒロオガワのCD 音楽配信はこちらヒロオガワをApple Musicでヒロオガワの音楽をApple Musicで聴く。music.apple.comHiro Ogawa - TOWER RECORDS ONLINEHiro Ogawa - タワーレコード|最新アルバムCD・シングルCDやBlu-ray・DVD作品、関連本・雑誌・グッズなど一覧はこちらtower.jpヒロオガワヒロオガワの楽曲をレコチョクでダウンロード。「Fukujyu 」「blues-X 」「little witches 」など最新曲(新着順)やランキング(人気順)をチェック。(iPhone/Androidアプリ対応)recochoku.jpヒロオガワ|HMV&BOOKS onlineヒロオガワwww.hmv.co.jpCDJapan : Hiro Ogawa Albums, Blu-rays, DVDs, Books, Magazines, and DiscographyThe Hiro Ogawa listing at CDJapan. We send first press posters and bonus from Japan by SAL, EMS, FedEx and more. Save with CDJapan Rewards!www.cdjapan.co.jp【dミュージック】ヒロオガワのアルバム一覧歌詞やdポイントが使える音楽のダウンロードサイトです。dmusic.docomo.ne.jp
ブログ村に参加しています。良かったらお立ち寄り下さい。
facebookページです。フォローいただきありがとうございます。ヒロオガワ(Hiro Ogawa)ヒロオガワ(Hiro Ogawa)、名古屋市 - 「いいね!」705件 · 42人が話題にしています - progressive jazz fusionwww.facebook.com
ホームページに訪問いただきありがとうございますヒロミュージック&アーツは、ヒロオガワの音楽、絵画作品などを管理・運営するオフィスです。Hiro Music & Arts(ヒロミュージック&アーツ)はアーティスト、ヒロオガワ(Hiro Ogawa)の制作する 音楽や絵画、写真等の管理運営とともにサウンドとアートのプレゼンテーションを主な業務としています。 ヒロオガワ コンポーザー、キーボーディスト、画家、ピアノ調律師 *Hiro Ogawa = Composer、Keyboardis…www.hiromusic-arts.jp
YouTubeです。登録いただきありがとうございます。ヒロオガワヒロオガワの音楽作品を中心にCD収録曲や、その他の楽曲を紹介しています。 CD inclusion music and other musical pieces are introduced centering on Hiro Ogawa's musical compositionwww.youtube.com
おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングも、腰の具合で、軽めに流しました。
アイドリング完了です。
本日は、介護の関係で薬局に。その後、事務所仕事です。
張り切って参りましょう
*コピーがうまくでき��、やたらサイトの表示が出てしまいました。悪しからず
170 notes · View notes
daruma1004 · 1 year ago
Text
みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
Tumblr media
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせ���「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかり���すくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
361 notes · View notes
neruzou · 1 year ago
Text
「二人だけの活動記録」
Tumblr media
秘封蓮花蝶様の秘封20周年企画合同に寄稿させていただいたイラストです
たまには昔話、みたいな感じで過去作の物語を振り返る秘封の2人をイメージしてます
368 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 21歳
出身地 大阪
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
カップサイズ G
大阪府出身。スターダストプロモーション所属。
2020年12月頃からTikTokを始め[4]、わずか半年でフォロワー数が30万人を超える[5]。
2021年にスターダストプロモーションと契約を結んだ。
2022年3月に自身のYouTubeチャンネルを開設。ファッション誌『bis』の読者モデルに当たる「bis READERS」としての活動や、『超十代』などのイベント、舞台『ぶっ続けリバース!』への出演等、活躍の幅を広げていった。
2023年からはスターダストプロモーションデジタルエンターテイメント所属の女性タレントで構成される「スタダモルック部」にも参加している。
2024年に『ミスマガジン2024』に応募(応募総数2,784名[3])してベスト16に入り、同年5月20日発売の週刊ヤングマガジン25号にてグラビアが掲載されると、瞬く間にSHOWROOMやヤンマガWebのランキングでトップに立った。そして同年8月28日にミスマガジン2024のグランプリを受賞したことが発表され、同9月2日発売のヤンマガ40号で巻頭グラビアを飾った。スターダストプロモーション所属者がミスマガジンのグランプリを受賞したのは史上初のことであり、20歳9か月での栄冠獲得は2020年の新井遥を上回る歴代最年長記録となった。週刊ヤングマガジン2024年第45号(同年10月7日発売)にてグランプリ受賞後初の単独での表紙及び巻頭グラビアを飾った。なお、このグラビアに関しては韓国・済州島でロケを行った。
葉月くれあ“「ミスマガジン2024」グランプリ決定”サプライズ発表の瞬間をお届け!(スターダストプロモーション公式・2024年8月28日公開)
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、唐揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある[9]。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推しの選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈
  
63 notes · View notes
nonoko666 · 2 months ago
Text
Tumblr media
日本でのファンアートがほとんどいないからつい描いてしまった
自分もADHDだけど、リーさんみたいにきっちり記録と行動ができる(さらにADHDの知識がある)人とパートナーになれるとめちゃくちゃ生活が楽になるよなあ…と思った。
末永く幸せであれ…
32 notes · View notes
sou0902 · 5 months ago
Text
2025年1月5日(日)
今冬は氷瀑を撮るために下見がてら出かける。比較的暖かい日だった。10時半ごろに入山記録をつける。山道に入ってから鼻からの呼吸がしにくい事に気付く。脚の筋肉も硬直し背負っているカメラバッグすら不自然な重さを感じる。10分程度歩いただけで全身から汗が吹き出す。アウターを脱ぎ水分を補給し精神的な立て直しを図る。今までの10分が周囲の環境を意識する余裕がなかった。深呼吸し心臓の音が着地するまでじっと待つこと5分、意識を外側に向ける事で動けるような気がした。苔は緑というよりも黄色に近く、赤から茶色に変わっていく落葉が目立ち、紅葉のシーズンであればさぞ美しかった事だろう。小さな落石などで足場が悪く慎重に選びながら歩みを進める。あらゆるところに落石注意の表記がある。ただ、どう注意したら良いかも分からないため、止まらず通り過ぎるようにする。さらに10分程度で滝が出迎えてくれる。不思議なもので大きな景色を目の当たりにすると、今まで荒かった呼吸が落ち着いている事に気付く。凍てつき具合からすると10%程度だろうか。水量も少ないが、行き届く範囲はしっかりと凍っている。凍結している岩を見ると落ち葉は赤い活力を保ったまま、氷の下で眠っている。そんな景色を眺めていると親子が登って来て声をかける。見知らぬ人であっても誰かがいる事に温もりを感じる事ができた。おそらく自分の中にある不安を少しでも消したかったのだと思う。足場は凍てつきもあり、撮影中に幾度となく滑った。次回来る際には軽アイゼンになってくるだろう。帰路に着く途中に岩に張り付いているまばらな苔が気になり撮影しているとジオラマを連想させる。小人の物語を写真の中に編んでいく。小さな世界の中では蟻が猪に、カマキリは熊に見えるのかもしれない。命は永続的に続くものではないが、普段の安寧した場所にいると自分の存在がボヤけてしまう事がある。本当の世界は地味で生々しいが、いかに丁寧に生きるかが人生の張りになるような気がしている。次、この地に訪れる際には準備を整えて臨みたい。
35 notes · View notes
servant222 · 3 months ago
Text
2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬を��らう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、というものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしいと思っているのかもしれないとか思ったり。
Tumblr media
通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。
Tumblr media
パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしている���うでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。
Tumblr media
両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフライパンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。
Tumblr media Tumblr media
下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になっ���子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホーテに行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2つ滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し下の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いてい���思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
41 notes · View notes
ak794itomugi · 6 months ago
Text
Tumblr media
年末恒例のそれです
ついに2024年も年末になりました。 めっちゃ早いですね。今年はとっても早かった気がします。 リアルでもオタク生活でも久々に常に動き続けているような年でした。
今年は正直リアルが結構忙しくなることは年始からわかっていたので、 ほとんど休む予定であったんですが、わんぷりのモチーフ公開時点から、あかん死ぬかもしれんと、なんとなく予感がしていて(獣化もだけど擬人化にも弱い) これはあかんかもしれないとか思っていたら、周囲の人間含めてやられてしまっていました。 後になって思うと、放送後の盛況から、今年は世間的にも注目度が高い作品だったのかなとは思っていますが、 いかんせんプリキュアは20年前から見ている身で、第三者として見れてる気がしないのでよくわからないままですが、グッズやイベントもとにかくもりもりで楽しかったです。 自分は物欲があまりなく(一般的な人より無い可能性があるらしいです)、グッズをあまり買わない人間なのですが、今年はキュアコスモ以来に猫組のグッズをちょいちょい買ってしまいました。 猫好きなんか?めっちゃすき
プリキュアではしゃいでいる一年のように見せかけて、実は東方でもいつもと一味違った展開をしているというか、 翻訳のルールを若干厳しくした代わりに、ちゃんと展開できるようにはしているので、それもですが、 例大祭や東方ステーションさんなど、割と今ジャンルを牽引している所に許諾なり依頼を受けての事をしていたりもしていました。 自分自身は東方は風通しの良い事がとてもポイントだと思っており、小学生くらいが楽しめる作品を描いている気はしていないのですが、そういう自分みたいな作品もあっていいのが特徴かなと思いつつも、選抜しているメンバーも決してメジャーどころで固めてはいないので、ややアンダーグラウンド寄りの自負があったので、 色々驚いてはいるのですが、こんな記事を読んでいる未成年の方はあまりいないとは思いつつも、楽しんでもらえたならそれでよいと思っています。
一番今年で目立った事といったら、クソ漫画が恒常更新された事ではないでしょうか。 とはいえ実は、前のバンドリは結構不定期に限りなく近く、毎週常に更新しているのではなくて、一つのまとめに1作~2作収録前提で、2週間~1か月に1度の頻度ではありました。 マンガと絵をはっきり分けて展開している東方の形式では、ギャグマンガは作風的に無茶苦茶しすぎているものは結構難しいので、40Pなどパッケージ単位だったので、 毎週8P(以上)更新って実はとんでもない事だな~って思います。これを6月からそして今まで続けてきたって相当やべー事だとは思うんですが、 作品が4クールパッケージで、しっかり終わるプリキュアシリーズだからこそ、今できる事を考えて1年程度でこっちも出し切っていくって感じでいけるんじゃないかな?って感じです。 とはいえ、来年またやるかっていうと、さすがに難しい気もするので、 来年こそはお休みしているかもしれないです。多分ここの記事の何年も前から休みたい休みたいってずっと言ってる気がします。 本心なんだけどな……
来年の予定は結構本当に休むつもりで動いており、同人誌の予定は特別ないのですが、 また予想外の事があれば、今年みたいになっていると思います。 毎年予想外の事が起きて、休めない人生を楽しんでいる所があるので、人生が延命されている気分でありながらも、悪くないし楽しみにしている自分もいるので、 未知数な状態を楽しんでいきましょう!
昨年は若干項目にわけて色々書いたのですが、 今回あえてごちゃまぜに記載してみました。2ジャンル並行をして1年となりますが、 あるていどバランスのとり方のコツなどもつかめてきました。 趣味なのでやりたいようにやるだけなのですが、気持ちとしては、東方でかけることも、きゅあな方でかけることも大好きな事ですし、どちらかだけでは、満たしきる事は難しい事が、楽しくやれるのが大きいです。 例えば、文化や風習の話、オカルトや残酷性を伴いつつも、キャラクターの中で解決できる能力を作れるのが東方の面白い事だと思いますし、 逆にリアルタイムでキャラクター達の成長や心情の変化を楽しみながらも、現実世界をベースにもできつつ、リアルな人間的な話を作れるのがきゅあの面白い所だと思っています。 これはどちらを比較したり、優劣つけて話す事は無理だと思うと同時に、どっちも素敵!って胸張っていえる所��なと自分は思っています。 自分自身がサークル以外のコミュニティ的にどこにも所属をしないから事、波風を必要以上に立たせずのんびりできているとも考えているので、 のんべんだらりとおいしいごはんとおいしい酒でも飲みながら、なんか思いついたら描く日々を継続できればな~って感じです。現状一番理想に近い生活ができています。
昨今はSNSが色々と大変な状況になっていますし、 偶然いる作品に若い人が参入してくる状況が結構整いつつあります。 何年か前にここに書いた気がするのですが、自分としてはすでに隠居の気分でして、 おれの作品を見ろォ!!は別に無いのもそうなんですが、若い人が楽しめる風通しのいい状況は良い事だと思っています。 自分は自分が楽しめる範囲でおとなしく楽しみたいってのが本音(ただのひきこもり)なのですが、 主なフィールドなんだろうSNSが色々安定性にかけると大変ですよね。 世の中も色々過渡期なんだろうなぁともこの2年で思います。 ここで、私のようなアンダーグラウンドの隅っこにいる人間にさえ活躍や牽引を希求する状況なら、それは大変危険だと思いますが、そういう状況ではないなら、 まぁまだ大丈夫なんじゃない?って適当に考えてはいます。 でもなんか革命的な事がきたら超楽しいので、来年はそういう事があると面白そうですよね。
そんな感じで、楽しい一年でした! 来年ものんびり生きようね!
29 notes · View notes
animepopheart · 1 year ago
Text
Tumblr media
★ 【ねるぞう】 「 二人だけの活動記録 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me! insta • x • bsky
78 notes · View notes
inakanoseikatu · 2 years ago
Text
2023/11/11、THE虎牙道WEBオンリー『Keep Going Defy!』サークル参加。過去の既刊の期間限定無料公開。
0 notes
petapeta · 10 months ago
Text
山田そうですね。まず何が困ったかというと、忍者に関する昔の本は、どこに典拠があるのか記載されていないことが多く......。というのも、そういった本は研究者の書いたものではなく、一般書であることがほとんどでした。ですから、研究は典拠を探す作業から始めていきました。すると時代を経る中で、伝言ゲームのようにどんどん記述内容が変わっていることが判明しました。
-伝言ゲームのような状態が続くと、史実と全く違う話が広まってしまう可能性もあるのでは......?
山田はい、ですから「現代人にイメージとして浸透している忍者」と「実在した忍者」の間ではかなりの違いがあります。
-忍者の研究を進める中で、一番驚いた「イメージ」と「史実」の違いを教えてください。
山田例えば「手裏剣は投げない」、とか。
-忍者って、手裏剣が代表的な武器のはずでは!?
山田驚きますよね(笑)忍者が手裏剣を投げたという記録は、存在しません。
-どこから来たイメージなのですか......?
山田元々は歌舞伎ですね。ですが、実際に忍者と手裏剣が結びつくのは昭和になってからです。昭和になって作られた忍者のイメージは、沢山あります。「くノ一」が活躍するっていうのも、嘘ですよ。
-え!? 「くノ一」も!?
山田いないです(笑)男性しかいません。女性の武士がいないのと同じですね。女性の忍者が活躍するのも昭和になってからです。男女平等の流れと言いますか、時代の流れに合わせて、忍者のイメージも作られていきました。これはこれで、面白いですよね。忍者の実像が分かっていなかったからこそ、クリエイターは「忍者ならばこういう事をしたかもしれない」と、想像を膨らませて色々作り上げることができたわけですから。
-想像の余地があったからこそ、イメージとしての忍者が多く作られていった......ということですね!
37 notes · View notes
elle-p · 1 year ago
Text
Clean/full versions of some of Sogabe's coloured art?????
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
曽我部先生の記念すべき『ペルソナ3』の初カラーイラスト。本誌の表紙以外にも、付録小冊子や、PR用の小冊子の表紙なども飾ったアイギス。ゲームではなかなか見られない人間っぽい表情をした貴重な1枚。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
こちらも表紙を飾ったアイギスと主人公のイラスト。アイギスの手に乗っているのは、ご存知クマ(のぬいぐるみ)で『3』と『4』がコラボした珍しい構図となっている。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
上のイラストと同じ本誌に付録として付いていた、コミックス用のかけかえカバー(裏表紙)として描かれた。こちらはアイギスの手にクマではなく綾時が乗っている。
Tumblr media
■電撃「マ)王'07年4月号初出
コミック版『ペルソナ3』の連載開始号となった、本誌の表紙を飾った主人公とそのペルソナ・オルフェウス。召喚器から立ち昇る白煙も、はじまりを告げているようだ。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
本誌の付録として付いたかけかえカバー(表紙面)用に描き下ろされた1枚。モノレール内で居眠りをする2人とアイギス。綾時の手にはアトラスの作品ではおなじみの顔も⋯⋯。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ口絵初出
コミックス第2巻のカラー口絵用に描き下ろされた、主人公と綾時の2人。からませた腕と、綾時の表情がコミック本編よりも大人びた雰囲気で○。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅳ初出
コミックス第4巻の表紙に描かれた美鶴。彼女の過去のトラウマ、そして決意が描かれる第4巻の表紙にふさわしい、キリッとした表情が印象的な1枚だ。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の口絵に描かれた、荒垣、美鶴、真田の3人。主人公やゆかりがペルソナ能力に目覚める前、ひそかに活動していた面々。凛とした表情は、彼らの決意の固さを感じさせる。
Tumblr media
■電撃コミックEX『ペルソナ3電撃コミックアンソロジー』初出
たくさんの作家さんが描くショートコミックや4コマを収録したアンソロジーコミック。その表紙を飾った1枚だ。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の表紙を飾った、特別課外活動部の面々。特に、この巻で中心となった画花をメインにすえ、夕日をバックにした構図は風花のエピソードを象徴しているようだ。
Tumblr media
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』I初出
記念すべき初単行本、コミックス第1巻の表紙を飾ったイラストだ。召喚器を手にした主人公と、背景のオルフェウスがこれからの物語を予感させる、緊張感あふれる1枚。
(This one goes over the spine and on to the next page)
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ初出
コミックス第2巻の表紙イラスト。主人公と背中を合わせるゆかり、表紙ではその後ろに右のタルタロスのイラストが配されていた。
Tumblr media
■電撃「マ)王VOL.6初出
B2サイズの大判付録・ポスターカレンダー用に描かれた『ペルソナ4』の面々。それぞれのポーズや表情にもキャラクターたちの性格が表れているような幻想的なイラストだ。
Tumblr media
■電撃コミックEX『ペルソナ4電撃コミックアンソロジー』初出
ショートコミックや4コマ、イラストなどで 『ペルソナ4』の魅力を詰め込んだアンソロジ一の表紙イラスト。主人公と陽介をメインに、デフォルメされた残りのメンバーが描かれている。もちろん、全員メガネ着用!
Tumblr media
■電撃黒「マ)王VOL.6初出
右ページに掲載している、ポスターカレンダーの裏面用に描かれたりせ。アイドルらしく、南の島でロケをしたグラビア風で、艶っぽい表情もちょっぴりセクシー♡
Tumblr media
■電撃「マ)王'09年1月号初出
本誌特集のために描き下ろされたりせ。ゲームのオープニングに登場した、ステージ衣装を身にまとい、マイクを手にした姿はまさにアイドルといった感じだ。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年11月号初出
記事内の企画として、曽我部先生が描き下ろした千枝。ゲーム内でもあまりお目にかからない千枝の私服姿(ほぼ全身)は、こうしてみると意外に(失礼)女の子っぽい。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年12月号初出
電撃「マ)王08年12月号の表紙として描かれた主人公。このイラストはメガネをかけているが、同じ号の付録用・かけかえカバーの表紙には、同じイラストのメガネなしバージョンが使用されている。
Tumblr media
■電撃黒「マ)王VOL.5初出
『ペルソナ4』のコミック連載開始号の表紙に描かれた主人公。こちらにチラリと目を向ける主人公の表情が印象的。
60 notes · View notes
ak0gare · 1 month ago
Text
デート記録/東京 0514 デートじゃないけどサークルで一番仲いい先輩、中山さんがNSCを卒業したので朝から浅草へ。10時半~16時半までほぼ休憩なしにライブが行われた。みんなそれぞれ華があるし、かっこいいし可愛いし、勿論面白い。でもスターになれるのはほんの一握りなのだと思うと、みぞおちがぐっと冷たく湿った。 0516 お昼は早稲田の映研の修士3年の子と3月ぶりに会って高円寺でカレーを食べた。 夕方に見附へ。年始から定期的に遊んでいるが寝てもいないし関係性の進展を仄めかされることもないまましばらく会っていなかった男性と草月ホールで落ち合ってザ・マミィの単独を楽しんだ。 車で最寄りまで送ってもらい、23時までジンギスカンを食べた。わたしたちは互いに食べることに対して我慢しないたちなので、そういうところを気に入られているんだろう、とひそかに思った。ほかの女性ともまだデートしているっぽいので、彼女を探してはいるみたいだ。でも仙台の銀シャリ公演にやはり車で向かうことになってもいるので、結局彼のスタンスはよくわからないままだった。疑似恋愛がしたいのかなと思う割には、あまり思わせぶりなことも言ってこない。 飲んだから車中泊するというので、雨だし楽しそう、付き合おうかな、とチラッと思ったけどそれなら家に連れ込んだ方が道理だよな、でもそれはさすがに恋人に悪いしそもそもこの人と寝るのは惜しいぞ、と損得勘定が働いたので鈍感なふりして道でバイバイした。 0517 店ができた時から通い続けている最寄りの紅茶屋を半年ぶりに訪れた。前の彼のことをふれられたので「その子とは別れて吉田寮のドラマーと付き合ってる」と言ったら「なんか、それだけでエッチな感じですね」と笑われた。 この人はこの人でかなり破天荒な性質があって共鳴する部分が多い。お店ひらくにあたって、婚約者いる身分でリサーチ兼ねてホストとかやってたらしい。 お店ができた当初は正直期待と下心もあって通っていたし向こうも察していたんじゃないかなと思う。いい客だと思われたいのと、長いこと来ていなかったのが後ろめたくて2杯頼んだ。 0518-0519 半日ずつかけて、映研の男の子二人に協力してもらって動画を撮ってもらった。20歳の時だったら絶対にこんなこと思いつかなかったし、思いついたとして恥ずかしすぎて人に頼めなかった。意外と他人は他人の自意識に無頓着だし「へーそういう人なんだ」程度に流してくれる。おとなになったから、というだけかもしれないけれど。 暑かったので休憩がてらみんなで道端でアイス食べてたら自転車に乗せられた子供がじろじろ見てきた。30歳には見えませんねと歳下の人に言われるたびに、いろんな意味でドキドキする。27歳の時とかはそういうの言われなかったのに。 つまり30歳ってそういうイメージなんだなって。全然、30歳に見えたいよ。今の自分ならOK出せる。 0520 二拠点生活しているコンサルが東京に戻っていたのでロイホでビュッフェモーニングをした。前回の第一印象は「不遜」だったのだけれど髪切っていてちょっと幼くなっていた。コンサルのくせにふにゃふにゃしゃべる。 「きみの一番チャーミングなところは小説書いてるところだよ。体型じゃないよ。言うほどガリガリでもないし」と告げられて、ふーん、わかってるじゃん。と思って頬ぺたがふくふくした。会ってまだ二度目なのに、鋭い。いや誰でもわかることなのか?どうなんだ? 金銭感覚や年収や年齢や関心が近しそうなので旅行とか付き合ってくれたらいいなあと思ったけど、なんだかんだはずみで寝てしまいかねない。会話してる方が楽しい人をたかだか好奇心と思いつきで失いたくない。どうすれば。
18 notes · View notes