#生活リズム
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#SoundCloud#SunoAI#DailyLife#RoutineLove#SmallJoys#EverydayHappiness#LifeFlow#SimplePleasures#PeacefulLiving#GroundedInRoutine#CalmInTheOrdinary#SteadyDays#日常生活#ルーチンの喜び#小さな幸せ#平穏な日々#シンプルライフ#心の安定#毎日の喜び#穏やかな瞬間#生活リズム#安定した日々 September 27#2024 at 12:56AM
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ゆっくり変わる
「こうありたい」と思えば思うほどかえって遠ざかってしまうことがあります。 元気を出そうと頑張ってみたけれど、空回りしてしまったりやろうと決めたのに、なかなか進まなかったり。 たとえば早寝早起きの生活に変えたいとき。「明日から5時起き!」といきなり早朝に目覚ましをかけてみても結局二度寝してしまって自己嫌悪…。そんな経験、ありませんか?私は何度となく繰り返してきました。 でも、完璧を目指すのをやめて「まずは30分、いや15分だけ早く起きてみよう」そんなふうに少しハードルを下げてみたら案外すんなり続けられたりするものです。 人の心って「がんばれ!」よりも「そのままでも大丈夫だけどあとちょっとだけこうしてみる?」の方がのびのび動き出せるのかもしれませんね。 いきなり大きな理想を追いかけるよりはあのあたりに進めたらいいなと思える方を見ながらそれに近いことを自分のペースでやってみる。 そ…
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Xユーザーのマズロー安達 | Maslowさん: 「ダラダラな生活リズムの子を変身させる「人間の脳の特性に沿った」時間割がセルフマネジメントに活かせそう。 https://t.co/fQ1ONm3RTK」 / X
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2025/01/05 どっちつかず

年末年始を過ごしてみて思ったこと。
1年の区切りをつけるのか、それともただの日常の連続と捉えるのか。季節感とか歳時とか節目とかそういうものを持っていたいと思う反面、自分自身はそこに溶け込めずただいつもの日々を繰り返すという毎日で、それに対しての諦めというのか若干の不貞腐れというのか。年末年始やイベントごとを楽しむことに対する憧れに近い妬みとかが邪魔をして。いつもと何も変わらないよ、なんて気持ちになったりもする。複雑。
大晦日の夜は夜更かししても良い、とか元旦はみんなで初詣とか、いつもと違うことをするのがめんどくさいと思う自分もいる。年末年始は休み希望も出せないししようと思ってもできないという現状もある。1日だけ休みがあってもまた明日は仕事だし、夜勤だしという気持ちになる。でもみんなが笑顔でおめでとうございますと挨拶を交わすのは良いなと思う。
どんな1年だったかなと振り返ることも今年はどんな年にしたいかなと考えることも。ちゃんと後ろを振り返って自分の歩いてきた道を見て、そしてまた前を向く。良い。
新しい年が来たところで何ら変わりはない、というのも分かる。実際日々は区切りなく続いていて生活リズムはめちゃくちゃだ。でもそれも自分で選んできた結果。そんな現状に流されず、腐らず、少しずつでも良い方向に変えていく努力を今年はしていきたい。
1年1年確実に年を取り人生を折り返した体は確実に衰える。何も変わらないということは無い。そんな自分と付き合っていくのも自分。年の始まりにこれから1年と思うとものすごく長い時間に思える。この1日を365回。
いつまでた��ても余裕は無いしラクにはなれないけれど、笑いの多い一年にしたい。大きく変わり映えしない日常の中で、くだらないことでもくすりと笑えたら幸せだと思う。
自分でも後ろ向きなのか前向きなのかよく分からないけれど、そんなことを考えている1月の始め。
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が��台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。 そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。 最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。 たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側���があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。 利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で) アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。 脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。 義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。 リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。 個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にして��多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。 人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。 一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。 犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。���然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。 シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。 神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。 マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で) モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。 今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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[Kuroshitsuji Collab] 6★ William T. Spears (MOON) Translation 最終話 生活リズムは乱れなく Final Chapter: Circadian Rhythm, Unaffected
"Whilst unable to find any clues for a way to return home…"
CV: 杉山 紀彰 (Sugiyama Noriaki)
*Yume100 Masterlist *Requested by A. Carina Spears~ *Spoiler free: Translations will remain under cut *Name will remain as my normal ( ラン )
Moon Chapter 1 / Chapter 2 / Final Chapter / Secret Story Normal / Sun + SS
The light of the setting sun paints the brick-paved streets of the city with a tastefully orange hue.
Our inquiries had borne no fruit. Hence, we were now walking the streets in an effort to find a new way to search for clues to return William home.
Man on the Street 1: Oh, hey! If it isn't the reaper guy!
The two men we passed by stopped to strike up a conversation with William.
Man on the Street 2: Did you manage to find any leads on how to get back to your original world?
William: No, not yet. Please do inform me if you have any information whatsoever. It will be of great help.
William: I have to hurry back, for there is a long list of souls waiting to be collected.
Man on the Street 1: Oooh, what funny jokes you tell!
The man roared with laughter, smacking William on the back in jest.
(He seems to have gained popularity while I was away…)
A small chuckle left my lips as I watched him quickly straighten out his slightly rumpled suit.
He instantly glared in my direction.
Ran: I'm glad to see that the investigation's progressing!
I tried to laugh it off, but that didn't seem to help his mood as he still looked as displeased as ever…
William: What little information we've managed to obtain pertains to this country's population, climate, terrain, water quality, the statistics of ore mined…
William: The number of tailors and optical stores, the local gathering place for strays, and… the easy-going personality of the locals here. That about sums it all up.
(Personally, I think that finding out all of that information in such a short time is quite an amazing feat…)
However, the lenses of William’s glasses glinted like the sharp edge of a blade as if contravening my thoughts.
William: That being said, none of the above can be considered as a step in the right direction. Understand?
I hurriedly straightened up in response.
Ran: Yes! I’ve also requested an audience with the king in hopes of broadening the scope of our search.
William fixed me with an appraising look.
Ran: We will surely be able to cover more ground if we manage to enlist the king;’s aid.
William: …Very well.
Although he still looked as stoic as ever, I could tell that the revelation left him slightly stunned.
I smiled, happy that we were still partners.
━━━━━━━∘◦ ✰ ◦∘━━━━━━━
That night…
The King’s messenger had approached me, informing me that we’d been granted an audience with the King.
(Looks like the king wanted us to know about this as soon as possible…)
Overjoyed to finally be of help to William, I quickly dashed off to inform him.
Ran: William-san?
Knocking on his door, a moment of silence followed before a muffled voice sounded from the other side of the door.
William: …Come in.
I slowly opened the door. And then…
━━━━━━━∘◦ ✰ ◦∘━━━━━━━
(Wha-?)
William: What brings you here at this hour of the night?
William was already lying in bed.
He had changed into a clean set of pajamas and his hair was no longer styled back. He wasn’t wearing his usual suit, and for some reason, it made my heart race.
Ran: S-Sorry! I didn't know that you were about to turn in for the day.
I quickly turned away, ready to close the door, but William continued speaking as if merely striking up a conversation.
William: Reapers require sleep. Were I to be disturbed, it would no doubt affect my work performance tomorrow.
Ran: Sorry… I just wanted to let you know that our request for an audience with the king got approved as soon as I could.
William: I see. Though, you could have just told me about this tomorrow.
Ran: Right…
I shrunk back at his admonishment.
William: It’s important to get off work on time and get the appropriate amount of sleep required to ensure maximum work efficiency.
William: This is a principle that I strictly adhere to, and under no cost will it be broken.
Ran: I… see?
William: You should get some rest as well. It would be an issue if you were to turn up late again.
I instantly straightened up. His words had hit a sore spot.
Still…
Ran: I won’t be late again, promise!
My answer rang loud and clear — a promise to him, and an oath to myself.
William: But of course. I look forward to working with you, partner.
Ran: …!
━━━━━━━∘◦ ✰ ◦∘━━━━━━━
Having said so, he closed his eyes.
Ran: …Good night.
I bid him a quiet good night before closing the door behind me on the way out.
(He called me his partner…)
His words warmed my heart.
(I’ll give it my best tomorrow too!)
For some reason, this dreary-looking corridor now looked akin to a bright path to tomorrow despite how dimly-lit it was…
The END
#夢100#yume100#translations#yume oukoku to nemureru 100-nin no oujisama#夢王国と眠れる100人の王子様#otome#William T. Spears#William T Spears#kuroshitsuji#Black Butler#杉山 紀彰#Sugiyama Noriaki
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250207
朝、自分が小さくなったみたいだ、と思う。 どうして毎日こんなにもささくれだっているのだろう。 仕事。 あまりにもストレスなく働くことができて、これが合っているということなのかもしれない。自分のペースで作業をし、考えることができる。分子生物学的な実験業務。 これから先もずっとこの仕事をしたい。 仕事をするのなら。
一度帰宅して、イオンへ行く。 もうすぐバレンタイン。 一角にチョコレートが並んでいる。人気のものはすでに売り切れ。 彼がカービィの缶に入ったチョコレートがほしいと言うのでプレゼントしたら、思いのほか喜んでいた。 わたしがひとりで選んでいたら、選ばなかったと思う。 明日は休み。 何をしよう、と思いをめぐらせて、ねた。
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250208
朝、眼鏡がみつからない。 いつも枕元に置いてねるのに。 仕方なく予備の眼鏡をかける。 クリアな世界が目に映って、いつもの眼鏡は茶色のカラーレンズであることを思い出す。
窓の外が白く光っている。 溶けないままの雪が積もっているから。 友人への贈り物を買いたくて、歩く。往復1時間くらい。 とても疲れた。どこをみても光るような白。 雪のうえを歩くこと、注意深く気を付けて歩くから、へとへと。 でも、素敵なチョコレートとキャンドルを買えて、満足。
夜、鶏の肩小肉と赤玉ねぎでバターサワー煮を作る。 玉ねぎの鮮やかな色がすっかり抜けてしまったけれど、おいしかった。 ひさしぶりにちゃんと自炊をした気がする。 自炊ができて、嬉しい。
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250209 これからタイで暮らし始めるという人に会う。 その人は札幌で出会った人であるけれど、たまたま十勝に暮らしている人で、たまたま弟の小学生の頃の友人だった。 小学生の頃、神奈川から北海道へ引っ越したとのこと。 洋服にリズムのある刺繍をする人。 いろんな人に会って、話して、不思議な1日だった。 初めましての人に詩集を渡した。 知り合いのいない十勝にきて、孤独だったと話をすると、詩人には孤独なときも必要、と言う。詩人。わたしは詩人。 その人が以前に住んでいたのも神奈川で、わたしの中高の最寄り駅が最寄り駅だったという。ひさしぶりに懐かしい響きを耳にする。南林間。
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250210
朝、頭が痛いような。 人に会って、話をすると、たくさん思考が巡って、小さな犬が走り回る。 お米を炊き忘れたからフルグラを食べる。 昨日、一昨日と少し活動しすぎたのだろう。微熱。 い���ものことだから、いつものように風邪薬を飲んでおく。 仕事。 助教の方と大雪の大変さをひとしきり話す。 この研究室は大体の人が道外出身だから、みんなそれぞれ雪に慣れていない苦労がある。 とにかく車の運転気をつけましょうね、と言い合う。 春が待ち遠しい。 北海道の桜は花と葉が同時に存在するらしい。 たぶん、わたしの知っている儚さのあつまる桜とは、ちがう。
夜、ひとり。 今週、彼は夕勤���から夜遅くに帰ってくる。 ひとりで家にいると、ひとり分の音しか出ないんだな、と食器を片付けながら思った。
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みずいろの雨 八神純子
作詞:三浦徳子 作曲:八神純子 編曲:大村雅朗
八神のシングルでは最大のヒット曲「みずいろの雨」。
シングルセールスは60万枚を記録。
抜群の歌唱力に、世界中のJ-popファンの誰もが悶絶。
(間違いない)
八神は原宿の歩道橋を歩いている時に、この楽曲の着想を得てメロディを先に書き上げ、数人の作詞家に作詞を依頼していましたが、最終的に新人作詞家・三浦徳子の詞が採用されました。
三浦は日本人の好きな色の上位が水色ということで、実際に曲を聴く前からタイトルは「みずいろの雨」と決めていたそうです。
歌詞中に出てくる「ああ くずれてしまえ」というフレーズは八神純子が気の強い女性だと知っていた三浦は、そのイメージから書いたという。
(気が強そうなのはなんとなくわかる)
編曲は、後に大ヒット曲を連発するアレンジャーになったばかりの大村雅朗が担当、三浦徳子と同じく本作が出世作とな���ました。
大村は、ネム音楽院に第1期生として入学し、卒業後はヤマハ音楽振興会に所属。
この曲はメロディや詞の良さも然ることながら、大編成向けに編曲されたような壮大なアレンジが素晴らしい。
ラテン調の16ビートのリズムに、ファンク風味なギターの精密なカッティング、控えめながら重厚なブラスサウンドに乗せて流れるストリングスの計算され尽くしたような美しいオブリガートは、さながら上質なサウンド・トラックのよう。
それもそのはず、大村はヤマハ音楽振興会時代、大学や高校のオーケストラや吹奏楽団の指導の中、「日本の音楽は遅れている」とよく言っていたようで、「グリーンカードを取得して映画音楽をやりたい」と数ヶ月間アメリカ・ロサンゼルスへ。
1978年に上京し、船山基紀などのヤマハ時代の先輩や友人に音楽関連の仕事を紹介してもらい本格的にプロの編曲家としての活動を開始し、すぐに八神純子「みずいろの雨」の編曲で一躍注目を浴び、その後も稀代のヒットメーカーとして活躍。
1983年、松田聖子「SWEET MEMORIES」(作曲・編曲)が日本レコード大賞で編曲賞を受賞。
(松田聖子めっちゃ嫌いなんですけど。笑)
知ってる(笑)。
曲に対する徹底した仕事ぶりから数多くのアーティストやスタジオミュージシャン、レコーディング・エンジニアから信頼を得ていた彼ですが、長年の夢であった映画音楽コンポージングの夢が叶わぬまま、46歳という若さでこの世を去りました。
この曲の元ネタはニール・セダカの「Hot & Sultry Nights」といわれていますが、最初のフレーズとピアノのバッキングが多少似ているだけで、コード進行もメロディーも全く別物で個人的には明らかに違うと感じています。
これがまずいというなら、現代のポップスはほとんどアウトでしょう。
(「パープル・タウン」は確かにアレだけど。笑)
しかし、この曲やっぱり編曲が素晴らしすぎる。
そして、イントロがNeil Richardsonの「Prestige Production」っぽい。
(どんだけ音楽マニアやねん、でも確かに!笑)
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↑抜け目の時って音楽めっちゃ感動的に聴こえる。
特に洋楽EDMとかオートチューンバリバリ効かせてる曲。
後ろの音?とか低音域の普段聴こえないリズムがめちゃくちゃ聴こえる。
あと、YouTubeのショート延々と見ちゃう。無駄に見過ぎて抜け出せなくて地獄。
最高なんだけど地獄。
クソみたいな仕事なんか辞めちゃって、
↑やっては、抜け目に音楽聴いて、寝て、マンチー状態でメシ食って、
そんな自堕落な生活してみたい。
でも、自分にとって↑やるタイミングが、
仕事がクソみたいになった時にやる気が出てきて↑やるから、
クソみたいな仕事も必要か。
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10:36
本格的に不妊治療をする事になり先週からきっぱり8年ほぼ毎日飲み続けていた酒を辞めた。
睡眠導入の役割も果たしていたから数日は全く眠れずギラギラして、なんで辞めなきゃならないんだかよく分からない手を伸ばしてしまいそうな朦朧とした感じでいや、ダメだここで1本でも飲んだら飲み続けてしまう、と葛藤の繰り返しだった。
1週間でようやく睡眠もリズムが掴め、酒のない生活、朝の目覚めの健やかさにビックリしてしまうのだった。朝からコーヒーが毎日飲め、フリスクと炭酸水片手に電車に乗車せずに済むのだ。
と言っても、勿論何もなしには辞められないのでノンアルコールレモンサワーとハイボールを計50本購入して禁酒に挑んだのだが、総じて、サントリーのノンアルコールレモンサワーの右に出るものはいない。
毎日酒だけで300kclはゆうに越えていたので、1週間だけでも1.5kg程体重が落ちた。もう一生痩せられないんだと思っていたけどいやはや、やっぱり酒のせいだった。
風邪の流行る時期でも毎日喉をアルコール除菌していた私だったので、コロナに1回かかった以外はほぼ風邪なしの8年だったが、辞めた途端すぐに咽頭炎になって笑ってしまう。
排卵誘発剤を飲む毎日でお腹が張ってあまり身動きの取れない毎日。来週には採卵や移植が待っている。自分の身体に自分が1番ついていけないので、クリニックに言われるがまま、振り回される2024年最後の月。
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入学式から一週間!
息子の高校生活が始まった。
親子ともども互いに今までよりも1時間早起きして
色々とリズムに慣れるまでヘトヘトやけど
何より新生活が楽しそうでうれしいわ◎
写真は入学式の帰り道に家の近くの満開の桜を
スマホで撮る息子の姿。
小学校から高校まで制服はずっと���ラン。
制服も新しくサイズアップしたから
お兄さんっぽくなったなぁ◎
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「分割統治+権威主義」的な支配から逃れて生き抜くために、個人が、現在の社会状況において出来る対処法の中で、「その支配をしている側の一員になる」こと以外の対処法を、できるだけたくさん教えてください。
「分割統治+権威主義」的な支配構造は、社会を分断し、個人の自由や連帯を抑圧することで支配を強化する戦略です。このような環境で、支配側に加担せずに生き抜くためには、個人が主体性、知恵、コミュニティを活用して対抗する必要があります。以下に、現在の社会状況(2025年5月時点)を考慮し、具体的な対処法を多角的かつ豊富に挙げます。これらは、個人としての自律性、精神的・物理的レジリエンス、集団的抵抗の強化に焦点を当てたものです。
情報リテラシーの強化 多様な情報源を活用する 支配側は情報操作やプロパガンダで分断を強化します。信頼できる独立系メディア、学術的な資料、市民ジャーナリズム(例:Xでの一次情報)を参照し、単一の情報源に依存しない。 例:主流メディアだけでなく、海外の報道や現地の声をXで直接確認する。 クリティカルシンキングを磨く 情報の真偽を検証し、感情的な扇動や偏向に流されない。ファクトチェックサイト(Snopes、PolitiFactなど)や原典を確認する習慣を付ける。 例:政策発表の裏に隠れた意図を、公式文書や歴史的文脈から分析する。 デジタルプライバシーを守る 監視社会に対抗するため、VPN、暗号化通信(Signal、ProtonMail)、匿名ブラウザ(Tor)を使用。データ収集を最小限に抑えるため、不要なアプリを削除し、プライバシー設定を厳格化。 例:ソーシャルメディアでの個人情報公開を控え、位置情報追跡をオフにする。 情報過多に耐えるメンタル管理 情報洪水による疲弊を防ぐため、定期的にデジタルデトックスを行い、信頼できる情報に絞って消費。瞑想や読書で集中力を維持。 例:1日1時間だけニュースを確認し、残りはオフラインで過ごす。
精神的・心理的レジリエンスの構築 自己認識と価値観の強化 権威主義は個人のアイデンティティを操作します。自分の信念、倫理、目標を定期的に振り返り、外部の圧力に流されない基盤を作る。日記や対話を通じて自己を再確認。 例:週に一度、自分の行動が信念に合っているか振り返る時間を設ける。 コミュニティでの支え合い 孤立は支配側の思う壺。信頼できる友人、家族、志を同じくする人々と定期的に対話し、精神的な支えを得る。オフラインでの対面交流を重視。 例:地元の読書会やボランティア活動に参加し、顔の見える関係を築く�� ストレス管理と心のケア 抑圧的な環境はストレスを増大させる。ヨガ、運動、趣味、カウンセリングなどでメンタルヘルスを維持。無料のオンラインサポート(例:7 Cups)や地域の福祉サービスを活用。 例:毎日10分のストレッチや呼吸法で心を落ち着ける。 希望とユーモアの維持 権威主義は絶望感を植え付けます。ユーモア(例:風刺漫画、ミーム)や小さな成功体験(例:新しいスキルの習得)で希望を保つ。 例:Xで権威を批判するユーモラスな投稿を共有し、仲間と笑い合う。
経済的・物理的自立の強化 経済的依存の軽減 支配側は経済的圧力で個人を従属させる。副業、フリーランス、スキルアップ(例:プログラミング、デザイン)を学び、単一の雇用主や政府に頼らない収入源を確保。 例:UdemyやCourseraで需要の高いスキルを学び、オンラインで仕事を受注。 自給自足のスキル習得 食料や資源の供給が支配されるリスクに備え、家庭菜園、保存食作り、修理技術を学ぶ。地域の物々交換ネットワークに参加。 例:ベランダでハーブや野菜を育て、近隣とシェアする。 オフグリッド生活の準備 電力やインターネットの監視・制限に備え、ソーラーパネル、雨水収集、キャンプ技術を検討。完全なオフグリッドでなくとも、依存度を下げる準備を。 例:ポータブルソーラーチャージャーを購入し、停電時に備える。 移動の自由を確保 物理的抑圧に備え、パスポートの更新、緊急時の移動計画、信頼できる避難先の確認を行う。地域の法律やビザの状況を把握。 例:近隣国への移動手段(バス、鉄道)と費用を事前に調査。
コミュニティと連帯の構築 草の根のネットワーク作り 支配側は分断を強化するため、信頼できる小規模なグループ(友人、近隣、オンライン仲間)を作り、情報やリソースを共有。地域の協同組合や互助会に参加。 例:地元のフードバンクやスキル交換会を立ち上げる。 分断を乗り越える対話 支配側が煽る対立(例:人種、宗教、イデオロギー)を拒否し、異なる背景の人々と共通の利益(例:教育、環境)で協力。対話の場を積極的に作る。 例:地域で「多文化交流イベント」を企画し、偏見を減らす。 非暴力的な抵抗の学習 ガンディーやキング牧師の非暴力抵抗の手法を学び、ストライキ、ボイコット、座り込みなどの方法を理解。地域の状況に応じた抵抗を計画。 例:不当な政策に対し、署名運動や平和的なデモを組織。 文化的抵抗の推進 アート、音楽、文学、演劇を通じて支配に抗うメッセージを発信。文化は抑圧下でも人々を鼓舞する力を持つ。 例:地元のオープンマイクで権威を批判する詩を朗読。
制度や構造への戦略的関与 ローカル政治への参加 中央集権的な支配に対抗するため、地方選挙や地域の意思決定に参加。町内会や市民団体で声を上げ、草の根の変化を促す。 例:市議会で公共サービスの透明性を求める発言をする。 法的知識の習得 自分の権利(言論の自由、集会の権利など)を学び、抑圧的な法執行に対抗。無料の法務相談やNGO(例:Amnesty International)のリソースを活用。 例:不当逮捕時の対応を事前に学び、緊急連絡先を準備。 代替経済の支援 支配側の経済システムに依存しないよう、地元企業、協同組合、暗号通貨、地域通貨を支援。搾取的な大企業を避ける。 例:地元の農家から直接食材を購入し、コミュニティを強化。 教育と知識の共有 支配は無知に依存する。ワークショップ、勉強会、オンライン講座で批判的思考や歴史、権利を教え合う。子どもや若者に特に重点を。 例:地域で「メディアリテラシー講座」を開催し、参加者に広める。
創造的・個人的な抵抗 ミニマリズムの実践 消費社会への依存を減らし、必要最小限の生活で自由度を高める。物質的・精神的余裕を作り、支配側の経済圧力に耐える。 例:不要なサブスクを解約し、貯金を増やして緊急時に備える。 匿名での発信 安全を確保しながら、Xやブログで抑圧の実態を告発。匿名アカウントや暗号化ツールを使い、検閲を回避。 例:VPNを使い、Xで地域の不正を匿名で投稿。 時間の戦略的利用 支配側は忙しさで個人を疲弊させる。時間を意識的に管理し、自己啓発、休息、抵抗活動に割り当てる。 例:週末に1時間、コミュニティ活動の計画に充てる。 象徴的抵抗の実践 小さな行動(例:特定の色を着る、シンボルを掲げる)で抵抗の意志を示す。集団でのシンボル使用は連帯感を高める。 例:抑圧に抗議する色(例:白)を着てデモに参加。 注意点と補足 リスク評価: 各対処法は地域の政治状況や法制度によりリスクが異なる。行動前に現地の法律や安全性を確認し、無謀な行動は避ける。 持続可能性: 一度にすべてを実践するのは困難。自分に合った方法から始め、徐々に習慣化する。 グローバルな視点: 2025年の社会は、監視技術(AI、顔認証)や経済的不平等が支配を強化する傾向にある。技術や経済のトレンドを理解し、柔軟に対応。 文化的適応: 例えば、日本では集団主義が強いため、コミュニティベースの抵抗(町内会、協同組合)が効果的。一方、個人主義の強い地域では、匿名発信やミニマリズムがより現実的かもしれない。 具体例(2025年を想定したシナリオ) 状況: 政府が言論を制限し、監視カメラとソー��ャルクレジットで市民を管理。 対処: Signalで信頼できる仲間と暗号化グループを作り、情報を共有。 地元の農家と直接取引し、食料の自給率を上げる。 Xで匿名アカウントを使い、監視政策の不正を告発。 週末に近隣で「デジタルリテラシー勉強会」を開催し、若者に監視回避法を教える。 ヨガや瞑想でストレスを管理し、精神的余裕を保つ。 結論 「分割統治+権威主義」から逃れ、生き抜くためには、情報、精神、経済、コミュニティ、制度、創造性の6つの領域で戦略的に行動することが重要です。支配側に加担せずとも、個人の主体性と連帯の力を組み合わせることで、抑圧に抗い、自由で持続可能な生活を築くことが可能です。もし特定の領域(例:技術的対処、コミュニティ作り)や地域(例:日本、都市部)に絞った詳細なアドバイスが必要な場合、教えてください!
ChatGPT said: 非常に本質的な問いです。「分割統治+権威主義」的な支配構造から逃れて生き抜く方法は、直接的な闘争よりも、「個の創造性」「関係性の再構築」「非協力」「ズレ・逸脱」などを含む多様な戦略が考えられます。以下に、「支配者の一員にならずに」できる具体的な対処法を、できるだけ多様な角度から挙げます。
◉ 1. 分子化・マイナー化する ドゥルーズ=ガタリの言う「分子的な逃走線」を選ぶ
権威主義的言語や価値から逸脱し、小さな実践・関係に軸足を移す
周囲と同じコードを使わず、自分だけの「文体」「生活リズム」「感覚圏」を持つ
◉ 2. ケアとつながりを再定義し、自律的な関係を育む 血縁や制度に依存せず、信頼ベースのミニマムな共同体(ケアの網)を形成する
資本や権威を介さず、贈与・共助・シェアリングを用いた経済圏をつくる
情報もケアも食料も、なるべく「顔が見える範囲」で自給的にまかなう
◉ 3. 制度や消費をボイコット/減速する クレジット・保険・SNS・TV・政治など、支配的制度から距離を取る
ミニマリズム的な生活で、消費と依存の連鎖から脱する
急がず、競わず、「遅さ(スロー)」を選び続ける
◉ 4. 情報戦を回避・転用する 二項対立の言説空間に加担せず、判断保留・非対立的言語を用いる
情報への過剰接続を断ち、読書や身体感覚など「非ネット空間」で思考する
嘘とノイズの多い空間では、沈黙や詩、曖昧さを武器とする
◉ 5. 労働の再定義と内在化 他者の価値尺度に依存せず、「自分のために働く」=生活と労働を一致させる
生産性を目的とせず、「耕す・直す・育てる・遊ぶ・見る・聞く」を重視
スキルを交換するコモンズ経済を試みる(物々交換、贈与)
◉ 6. 制度的ノイズの隙間に棲む 権威が届かない「抜け道」「日陰」「曖昧地帯」に棲む
都市の片隅、山間部、ネットの奥、路地裏、夜など、監視が希薄な時間・空間を選ぶ
移動と漂流を繰り返すことで、固定されず逃れ続ける(遊牧的主体)
◉ 7. 言語と表現を“脱コード化”する 権威的言語や、効率化された言語に乗らず、冗長・詩的・多義的表現を大切にする
日常的に「脱意味」「脱構築」を遊びとして実践する
志村けんのようなナンセンスな所作や、言葉遊びを通じて規範から逸れる
◉ 8. 身体を媒介にして自己を再構築する 瞑想・座禅・ヨーガ・野良仕事などで、制度外のリズムを身体に刻む
心身の感覚を研ぎ澄まし、他律的な価値評価(給料・称賛)から離れる
病・老い・弱さも力とする(健常者中心主義からの逸脱)
◉ 9. ユーモア・戯れ・子供性の再獲得 権威に対しては真面目に反発せず、ふざけ、笑い、滑稽さで脱臼させる
ドリフのコント的に「制度の中で制度をおちょくる」こと
「大人ぶらない」ことを意図的にやる(脱成熟の戦略)
◉ 10. 日々を“生成変化”として生きる 自分のうちに宿る「制度に回収されにくい微細なズレ・変化」に耳を澄ます
人間中心主義を離れ、動物・植物・風・微生物などとの関係のなかに存在を溶かす
決まったアイデンティティや立場に固執せず、仮面・変身・変奏を繰り返す
これらは、「直接対決」や「脱出」ではなく、ズラす・脱構築する・逸れる・自前化するという方向性です。支配構造に「勝つ」必要はなく、「取り込まれない」だけで十分です。
ご希望があれば、これらを図式化した「生成変化的サバイバル・マニュアル」も作成できます。関心はありますか?
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Too Much - MARK '' Say Thank you often, 感謝をよく伝えること''
I'm so glad you love me
わたしを愛してくれるあなたに、心から感謝を捧げます
You're the only one who holds me
わたしを愛で抱きしめてくれる唯一のあなた
I can understand what love is now
''愛とは何なのか'' 今ならわかるんだ
'Cause you showed me what love looks like
あなたが''愛''の姿を、示してくれたから
My whole life has been a blessing since '99
99年にはじまったわたしの人生、そのすべてが祝福だった
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'Cause your love is too much, too much, always
あなた(あなたたち)の愛はあまりにも大きくて、いつも限りなくて
I know you love me too much, too much, always
あなたがあまりにも愛してくれているということ、
いつだって大きなその愛をわかってるんだ
Yes, your love is too much, too much always
そうなんだ、あなたの愛はあまりにも大きくて、限りなくて
Oh, your love is too much, too much, always
そうなんだ、あなたの愛はあまりにも大きくて、限りなくて
Oh, your love is...
あなたの愛は
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Yeah, kill the verse
*韻を完璧に決めてやるというラップスラング
キリスト教的な文脈では罪深い考えや行動を抑え、霊的な成長に集中して神に祝福される人生を意味する
This is comin' from the heart ain't for media
これは心からの叫びで、メディアのためなんかじゃない、真実を語る
A believer with a mic speak up, keep close, eager
マイクを手にした信者、声を上げ、(神の)そばで熱望する
I tried to be world's, But the world don't now how to sow, yeah
世界のものになってやろうとしたけど、その世界は種のまき方を分かってないんだ
*蒔いた種は刈らねばならない(新約聖書ガラテヤ人への手紙より)俺の活かし方ってもんをわかってねぇ、的なかんじかな
I know how the rhythm goes
俺はリズムの流れ方を知ってるし
I know how the river flows
川の流れ方も知ってる
I know now where I belong
今なら自分の居場所もわかるし
I know how they're gon'be talking
あいつらがどうやって噂を立てるのかもわかる
But I know that He look from above and knows how to grow a soul
だけど彼(神様)が上から見てることもわかってるし、自分の魂の育て方も知ってる
Just always gotta know
ただ、いつだって忘れてはいけないことがあるんだ
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That your love is too much, too much, always
あなたの愛があまりにも大きくて、いつも限りないということ
I know you love me too much, too much, always
あなたが���まりにも愛してくれているということ、
いつだって大きなその愛をわかってるんだ
I'd turn and leave myself today
もし今日自分自身を手放して、振り返ったとしても
'Cause finding you is worth everything
あなたに巡り会えたことがすべてだから、何も惜しくはない
Yes, your love is too much, too much, always
そうなんだ、あなたの愛はあまりにも大きくて、いつも限りない
Yes, your love is too much, too much always, ooh
そう、あなたの愛はあまりにも大きくて、僕はいつも包まれていて
Oh, your love is,,,
あなたの愛は
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Always wondered who that person was inside the mirror
いつも不思議でたまらなかった、
鏡の中の自分が一体だれなのか
From Toronto, NYC, Vancouver, Seoul, I wake up
トロントからニューヨク、バンクーバー、ソウル
俺は目を覚ました
All my life, All my life,
俺の人生ずっと、俺の人生のぜんぶ、
Aii my life, I've been trying to find out who I was
そう俺の人生ずっと自分が何者なのか探してきたんだ
All my life I've wanting
そう俺の人生ずっと求めてきたんだ
Way more than what the world could ever give
世界が与えてくれる以上の何かを
Yeah, till I knew where to look
どこを目指せばいいかわかるその時まで
Putting that into fruit
愛と誠実の実を結ばせて
※愛、喜び、平和、寛容、親切、誠実、柔和、節制などのみを結ぶ、という聖書上の表現
I'ma live up to what I've recieved already
今までもらったものに値する、
恥じないような生き方をするんだ
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‘Cause your love is too much, too much, always
あなたの愛があまりにも大きくて、いつも限りないから
I know you love me too much, too much, always
あなたがあまりにも愛してくれているということ、
いつだって大きなその愛をわかってるんだ
I'd turn and leave myself today
もし今日自分自身を手放して、振り返ったとしても
'Cause finding you is worth everything
あなたに巡り会えたことがすべてだから、何も惜しくはない
Yes, your love is too much, too much, always
そうなんだ、あなたの愛はあまりにも大きくて、いつも限りない
Yes, your love is too much, too much always, ooh
そう、あなたの愛はあまりにも大きくて、いつも包まれていて
Oh, your love is
あなたの愛は
Yeah, more than I can ever imagine
あまりにも大きくて、そう俺が想像できるよりもずっと
Too much, too much, always
(yeah, yeah, than I can ever imagine)
あなたの愛はいつだってあまりにも大きくて、
(そう、そうなんだ、俺が想像できるよりもずっと)
Yes, your love is too much, too much, always, ooh
あなたの愛はあまりにも大きくて、限りない愛で、
( yeah, yeah, alright )
(そう、そうなんだ、もうわかったんだ)
I know your love is too much
あなたの愛が大きすぎることを知ってるから
I’m writing to you with love
愛を込めてこれを書いてるんだ
It’s all for moments like this
こういう瞬間のためにすべてが存在するんだ
yeah, alright
そう、わかったんだ
I know your love is too much
あなたの愛が大きすぎることを知ってるから
I’m writing to you with love
愛をこめて書き留めるんだ
It's all for moments like this
すべてはこの瞬間のためだったんだ
yeah, alright
そう、わかったんだ
I know your love is too much
あなたの愛が大きすぎることをもう知ってる
It’s the only love worth fighting for
それはたたかうに値する唯一の愛なんだ
I had to get this off my chest
この心からの言葉を伝えなきゃならなかったんだ
Right before I let this album end
ちょうどこのアルバムを締めくくる前に
I know your love is too much
あなたの愛が大きすぎることをわかってる
I know your love is too much
あまりにも愛してくれていることをわかってるんだ
Too much, too much, always.
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以下所感です、長いです
「自分のアルバムに信条的な何かを入れたいって聞いたとき、ママはどう思った?」 とはじまる会話のうしろで、やわらかいピアノが響くMom's Interludeの後、そしてThe First Fruitというこのアルバムを締めくくる、とにかくToo Muchな、トゥーマッチすぎる愛と魂の叫びの詩。
愛とgratitudeが本当にトゥーマッチ!!!!
この曲はマークの信条(信仰)に捧げた曲である、
お母さんに向けた曲である、
ファン達に向けた曲である、
メンバーや友人、もしくは恋人?に向けた曲である、
といったさまざまな意見を目にして、
私はそのどれもが正解であるような、わたしも含めて、この曲に触れるいろんな人にとっての"愛"の曲であってほしいような気がして。
英語だとやっぱりIとかYouとか、代名詞でとにかく解釈が膨らむのが魅力だよな〜せばめたくないな〜と思いながら、試行錯誤して代名詞が迷子な仕上がりになりました⭐︎
リリースされる前にハイライトメドレーで
" Say thank you often" (感謝、ありがとうをよく伝えなさい) というメッセージが添えられていたことに思わずハッとする。
与えられた愛に感謝を伝えることって、当たり前のようで忘れがちかもしれない。
Childの時から、「自分が何者なのか」 をずっと探してきたマーク。
やっぱりこの曲でも「自分が何者」なのかを人生の全てをかけてずっと探していて、まだ答えは見つかってないのかもしれない。
だけれども、それが分かるまでは、人生でもらったものに恥じぬように"誠実さ"や"愛"や"善意"の実を結ぶんだ(putting that into the Fruit )………って、wowよ…
いつかドヨンが 「マークは今まで出会った中で1番正しく生きている人」 だと話していたことをふと思い出したりもして、ため息でる。
「あなたの愛があまりにも大きすぎるから、愛をこめて書いているよ」 「このアルバムを終わらせる前に、どうしてもこの心からの言葉を伝えたいんだ」って最後の畳みかけで、この曲を作詞しているマークの等身大の姿、感情が浮かんでくるのも堪らない……( アルバム最後の、最終収録曲の自覚がある楽曲、だ〜いすき!)
最後に、改めてソロデビューおめでとう!
may you're always blessed and all of people around give you lots of love.
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Reference
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いつか完成させるんだ
オレの人生の稽古ース(フルコース)を…
6月2日(月)稽古日誌、いただきましょう。🍽️
というわけで今回の稽古Menuはこちら
前菜:みんなで発声
他脚本の皆さんと。発声後、喉がやや枯れするので、まだまだ未熟者です。あくび発声が苦手。この段階から、すでに何かがおかしかった……大いなる、おふざけの予感……。
前菜②:みんなでミニゲーム
・イスとらんゲーム
中央に置かれた一つの椅子を譲り合う、とても幸せなゲーム。だが、その絵面はほぼ恐喝。ルーベさんの腰が低すぎる。
・リンボーダンス
・巨大あやとり
スープ:ヤバいやつエチュード
詳細な説明は、37期・ピクセルの稽古日誌をご覧ください。
ヤバいやつ役を二連チャンで引いているのですが、早くも自分の引き出しのなさに絶望しています。やびび~~~
魚料理:10分〇〇
ある10分を再現してみました。社外秘。
肉料理:脚本練
たたた楽し~~~~~!!!
座組の皆さんのおかげで、すごくすごく空気感がいい中でのびのび演じさせていただいております。無限に遊びようがある……。先輩方のセリフ回しを堪能しながら、同期のパワフルさに舌を巻き続ける日々。ぐるぐる永久機関が完成しちまったなアア~~~
……で、でもセンセ、30分もやってない気が
▶ドアがロックされました。
え?
主菜:脱出ゲーム
主催は演出さん。2日でがっつり作りこみ脱出ゲームを考えてきたらしい。すごすぎて何が何だかわからないが、とりあえず、脱出するぞ!!!!!!
〈ダイジェスト〉練4に閉じ込められた我々……制限時間は30分、早く出ないと命どころか劇団存続の危機!? ヒエヒエ唐揚げ弁当、一足飛びに進む謎解き、ひっくり返される唐揚げ弁当アァー、腹筋15回、蠢くイクラ、ほくそ笑みーら____やがて、扉は開く。そう、この脱出ゲームは……稽古だったのだ。
上質な脱出ゲームであるばかりでなく、脚本に則った謎ばかりで、とても丁寧に作られていました。大感動大満足。ぜひ皆さんにもやっていただきたいですね。
< ソンナアナタニ!
え?
< 7月12日、13日、オムニバス公演と同時開催❗️
オムニバス公演連動謎解きイベント
『この謎、解いてみーら!』
続報を待て❗️
ただの失礼ではなく、本物の無礼になってきたので、ここらでやめておきます。
各位、本当にすみません。嘘でした。
サラダ:足足クエスチョン
正式名称は不明。「かん、たん、酢〜」みたいなリズムで、蹴って蹴ってしゃがむ、を繰り返す単純なゲーム。 「酢~」のところで、お題に沿った答えを順番に発表しましょう。×7周
……みんなの足が爆発しちゃう!(した)
デザート:面接エチュード
面接官 VS 「一筋縄ではいかない」就活生??
・ぬるぬるダルダル食品会社 ・やまだみさきちゃん(5)とネパールロボ
の二本立てでお送りしました。一筋縄では逝かなそうな人たちです。
以上。濃い一日でした。三日くらいあったかな?
最後の方が重すぎて、終了時間ギリギリになってラーメンとか揚げ物とか取りに行っちゃうバイキングみたいでした。
時々はこんなチートデイがあってもいいですね。
演出さんは我々が何かを成し遂げるたびにお菓子をくれます。成し遂げなくてもくれます。今回はチョコパイでした。稽古のたびに、尊敬の念が積もりに積もってゆきます。いつもありがとうございます。
オムニバス公演、がんばるぞ。
と、いうことで
6月2日(月)の稽古日誌は
ちゃうかちゃわん37期、メラルがお送りいたしました!
この世のすべての角材に感謝を込めて…
ごちそうさまでした!
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250126
朝、日記の絵の描き方を変えてみようと思いたち、紙を切る。 一昨日、夢に見た山のかたちが頭から離れない。
中学生の頃の友人と電話する。 話すたび、ひさしぶりだけれど、かけがえのない。 あのころとは違うけれど、あのころと同じ声で話している。
彼が出張だから、ひとりで簡単に晩ごはんをすませて、ねた。
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250127
身体がつかれているのか、気持ちがしんどい。 立て直すために、クエン酸入りのレモン飲料を買って飲む。 その酸っぱさだけで目覚めるよう��� 仕事。 新しくいろんなことを教えてもらえて、たのしい。 たのしい気持ちが感じられて、嬉しい。
夜、洗濯物を干し終えて、床でねてしまう。 やっぱり疲れていたみたい。
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250128
朝、肩こりがひどい。 重たい身体のまま、朝ごはんを食べる。 皿洗いをして、掃除機をかけて、ごみを捨てる。 すっきりとした気持ちで家をでる。 絵を描いたり、本をつくったりはできなかった。 朝に、制作をするのと家事をするのと、どちらがいいのだろう。 ずっと迷いながら過ごしている気がする。たぶん、どちらがいいということもなく、ひっくり返ることもあって、その時その時で流れていけばいいのだと思う。 今は朝に家事をするリズム。 仕事をして、家に帰って、風呂に浸かる。 こころが動く。 こころが動いて、ここ1、2年、こころが動いていなかったんだ、と思う。 楽しいこともあったけど、素直にただ楽しいと感じられていなくて。 あかるい気持ちをあかるい方へ押し出す力が弱まっていた。 なぜだろう。生活を取り戻してきただろうか。
夜、日記を書いて、あしたが楽しみな心持ちでねる。 あぁ、わたし、大丈夫だ。
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250129
朝、まだ暗い。 暗いうちに起きることができたのに、iPhoneをみてしまって、後悔。 時間が過ぎていく。
ここ数日、毎日、辛みが抜けきれなかった紫玉ねぎのマリネを食べている。 口の中に辛みが蔓延する。 ベーグルを食べて、ヨーグルトを食べる。 食べながら読んでいた本に、薪ストーブの話がでてきて、たしかに火は安心するなと思って、キャンドルに火を灯してみたらほんとうにほっとしてしまって、このことを忘れないでいたい、と思った。 日常使いのキャンドルがほしい。
やっとクリスマスツリーを片付けた。 来年はもう少しだけ早く片付けたい。 やり始めてしまえば大した手間ではないのに、ついやらないままにしてしまう。 彼と気になっていたカフェに行き、チョコケーキとコーヒー。 旅の予定を話し合う。 湖をみにいきたいね。 無印良品へ行って、いろいろと買った。さっそくキャンドルを買った。
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250130
アルバイトをやめよう、と思った。 アルバイトをやめよう、と思ったら気が楽になって、続けられそうだな、と思った。 わたしはたぶん、何に対しても真面目に向き合いすぎてしまう。
大学での仕事が終わって、帰り道、木の上から妙な音がした。 見上げてみると、エゾリスがいた。 くるみだろうか、木の実を食べている。 思わず写真に撮る。 車に乗り込んで、全然目にはうつしていなかったことに気づく。 あ、わ、とこころが動くと、すぐに写真に撮ってしまうけれど、ほんとうは、もっとじっとみていたい、と思っている。
通り過ぎてみれば、世界から切り取られた写真のことしか思い出せない。 写真が思い出すきっかけになればいい、と思うけれど、その写真が世界と違うコントラストで枠に収められていたら、わたしの記憶は塗り替えられる。
夜、ひとり暮らしをしたい。 ひとりで整えたリズムがたやすく崩れる。 ひとりだと感じられる自分がふたりだと、薄くなる。
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