#知多市イベント田中絵里
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tanakaeri · 2 years ago
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11月28日知多市新舞子ランチ会イベントのご案内vol.9
くれたけ心理相談室イベントのお知らせ 知多支部 半田支部カウンセラー 田中絵里が主催する知多市新舞子ランチ会のご紹介です。 愛知県常滑市 SUNSET WALKER HILL *常滑高校前(最寄駅 名鉄蒲池駅)11月28日(火)11時30分~ランチ代¥2,000~3,000ご準備下さい。ランチメニュー 尚、最寄り駅からのご送迎を行っております。お気軽にエントリーの際に、お知らせ下さいね。 ランチ会はどなたでもエントリー可能です。日常の会話をはじめ、衣食住にまつわる話題を楽しみながら食事を楽しむ時間です。 心理カウンセラーやカウンセリングに興味がある、話してみたい等のご参加者も歓迎致します。 お時間のご都合が合います際は、お会いできる日を楽しみにしています。 参加予定:くれたけ心理相談室代表 竹内嘉浩     心理カウンセラー 田中絵里 ランチ会エントリーサイト
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ignitiongallery · 4 months ago
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金井冬樹 個展『おわりからはじめまで』
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3月26日より、金井冬樹の個展『おわりからはじめまで』をtwililightで開催します。
4月9日には柴田元幸とのトークイベントも開催します。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2025年3月26日(水)~2025年4月14日(月)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
営業時間:12:00-21:00 
休み:火曜・第1, 第3水曜
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《ステートメント》
今回は、レベッカ・ブラウン著『天国ではなく、どこかよそで』をイメージして制作した作品を展示します。
この短編集からは、人が永遠にくりかえす営みのすべてを包み込むような、不思議な荘厳さを感じました。
何度も間違い、傷つき、憎み、悲しみ、喜び、愛し、生きて、死んで……そのすべてを許す何かの存在を想いながら書かれたように感じたのです。
そんな祈りのような文章に絵を添えるとしたら、と想像しながら作った作品たちです。
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金井冬樹(カナイ・フユキ)
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photo by 平松市聖
1988年長野県生まれ。イラストレーター・コミック作家として雑誌や書籍に作品を提供する傍ら、自身の経験を基にしたテキスト作品やコミックなどをまとめたzineの創作を行う。主な仕事にケイト・ザンブレノ著、西山敦子訳『ヒロインズ』の装画、レベッカ・ブラウン著、柴田元幸訳『ゼペット』の挿絵など。自身の作品集としては、2015~17年に発表したzineをまとめた『LONG WAY HOME』、2022年に渋谷PARCOで開催した個展の様子を記録した『ゆっくりと届く祈り』など。
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《会期中イベント》
金井冬樹+柴田元幸『天国ではなく、どこかよそで』増刷記念トーク
日時:2025年4月9日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:24名さま
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『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集『天国ではなく、どこかよそで』。
長年レベッカの作品を訳し紹介してきた翻訳家・柴田元幸さんの訳、装画は金井冬樹さんによって、2024年10月にtwililightから刊行しました。
好評につき、2025年3月26日に重版することを記念して、金井さんと柴田さんのトークイベントを開催します。
今回の金井さんの個展『おわりからはじめまで』は、『天国ではなく、どこかよそで』に収録された17の短篇をイメージして制作されました。
訳した人と絵を描いた人、それぞれの立場から『天国ではなく、どこかよそで』の収録作品について語り合っていただきます。
数篇は柴田さんによる朗読も!
Q&Aの時間、サイン会も開催します。
『天国ではなく、どこかよそで』を読んだ人も読んでいない人も、より深くお楽しみいただけると思います。
ぜひご参加ください。
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件名を「金井冬樹+柴田元幸『天国ではなく、どこかよそで』増刷記念トーク」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《イベント出演者プロフィール》
柴田元幸(しばた・もとゆき)
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©️島袋里美
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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nua-ap · 4 months ago
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しあわせな王子
名古屋芸術大学 Presents
音楽の森 家族のための朗読コンサート「しあわせな王子」
2025年 3月28日(金)・29日(土) 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ
会場へのアクセスはこちら
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3月28日(金)17:30〜 3月29日(土)14:00〜 ※各回開演15分前より開場
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名古屋芸術大学地域交流センターでは、毎年、子どもたちとその家族のためのコンサートと、体験型イベントをお届けしています。大学のあるこの北名古屋市のみなさんに、音楽の楽しい体験をしていただき、そしてその後に、ゆっくりとコンサートを聴いていただく催しです。
世界では未だ戦争が絶えず、それを止めることの難しさを私たちは知っています。そして、その時の傷が癒えることはないことも知っています。そのようなことを考えるとき、この小さな自分に何ができるのかと、誰もが自分の無力さを感じるでしょう。でも、地球上のすべての人たちが、近くの誰かに自分の幸せを少しだけお裾分けしたならば、世界は変わるかもしれません。大人も子どもも、しあわせのリレーができる社会でありたいという思いとめぐらせながら、今年も「音楽の森」をお届けいたします。
今年はオスカー・ワイルドの小説「しあわせな王子」です。ごゆっくりお楽しみください。
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家族のための朗読コンサート「しあわせな王子」
クラリネット > 中村由加里 ファゴット > 三吉彩生 ピアノ > 服部響子 ソプラノ > 姫田美優 朗読 > 藤島えり子
原作:オスカー・ワイルド 構成:丹羽康雄 音楽:梶田美香 絵:柳江美咲(美術領域1年) 演出:嗚海康平
音響:夏目依吹、二木陽菜、松木花水実(3年) 照明:嗚海康平/深作百花(2年) 制作:小田原一華(3年)、遠藤美帆、河合仁衣菜、松本千花、蓑原楓子(2年) 主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
入場料:500円(未就学児無料)
お申し込みはこちらから(webフォーム)
※入場料のお支払いは、当日精算のみ(現金)
お問い合わせ:舞台芸術領域 舞台プロデュースコース[email protected]
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藤島えり子(朗読)
東海地方を拠点とし、2015年度より5年間、愛知県の劇場「長久手市文化の家」の契約アーティスト”創造スタッフ”として活動。2024年度は文化フォーラム春日井による地域創造企画「演劇×自分史」のアシスタントとして活動。近年の主な出演は、第七劇場「三人姉妹」(2023)などストレートプレイのほか、国際芸術祭あいち2022ジョン・ケージ「ユーロペラ3&4」、朗読コンサート「ヘンゼルとグレーテル」など、様々なジャンルの作品に出演。
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中村由加里(クラリネット)
愛知県立芸術大学卒業。クラリネットを朝田文子、黒岩義臣、原田綾子の各氏に師事。第21回岐阜県ソロコンテストにおいて最優秀賞受賞。日本クラリネット協会主催第4回アンサンブルコンクール3位入賞。演奏活動のほか、講師業、音楽アウトリーチ、イベント企画など、活動は多岐に渡る。アイリスクラリネットカルテット メンバー、一宮市アーティスト・イン・レジデンス登録アーティスト。名古屋芸術大学非常勤講師、愛知県立芸術大学大学院 病院アウトリーチプロジェクトコーティネーター、岐阜県立各務原西高等学校吹奏楽部非常勤講師、愛知県立一宮南高等学校部活動指導員。音楽アウトリーチ団体みぢかむじか代表。
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三吉彩生(ファゴット)
愛知県立芸術大学卒業。ファゴットを服部由紀、徳久英樹、青谷良明、大津敦の各氏に師事。大学在学中、選抜メンバーによる「室内楽の楽しみ」に出演。第39回広島市新人演奏会、第6回ドルチェ楽器デビューコンサートに出演。第19回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門 入選。第26回さくらぴあ新人コンクール入選。2021年リサイタルを開催。トリオかさねメンバー。コンサートグループ「花の詩」会員。
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服部響子(ピアノ)
愛知県立芸術大学卒業。ピアノを大島啓子、服部浩美、藤井博子、佐藤俊の各氏に師事。第8回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞、第5回ショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会入選、第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選など受賞。2009年~2016年までヤマハピアノデモンストレーターを務める。日進市にて響子ピアノ教室主宰。全日本ピアノ指導者協会正会員。ピティナ・ピアノコンペティション新人指導者賞、ピティナ・ピアノコンペティション指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞5回受賞。
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姫田美優(ソプラノ)
東京音楽大学声楽専攻卒業。卒業時に2022年度東京音楽大学主催卒業演奏会、第45回読売中部新人演奏会に出演。 愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程音楽専攻声楽領域修了。 第32回日本クラシック音楽コンクール声楽部門大学女子の部第5位、第2回東京国際管弦声楽コンクール声楽部門新進声楽家の部第3位、第78回全日本学生音楽コンクール声楽部門大学の部名古屋大会第1位。 愛知県立芸術大学オペラにて『アルチーナ』モルガナ役、『フィガロの結婚』スザンナ役として出演。 これまでに声楽を松名深雪、三繩みどり、釜洞祐子、萩原みか、森川栄子の各氏に師事。
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フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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yotchan-blog · 8 months ago
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2024/11/13 8:00:19現在のニュース
水戸出身・中村彝の洋画、年代順に 県近代美術館で没後100年展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) アトリエの記憶 瑛九オマージュ アートや記録、浦和で企画展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) ホワイトタイガー、9年ぶり赤ちゃん 年末年始ごろ一般公開 東武動物公園(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) 所沢の角川武蔵野ミュージアム デジタル「モネ」体感いかが あす学生無料デー(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) 世界のレースに果敢に挑む日本馬、過去最多92頭…「馬体重20キロ減」などコンディション維持に難しさも([B!]読売新聞, 2024/11/13 7:54:33) 「違う種類の超大国」と化した米国 グローバルサウス、民主派の孤独(朝日新聞, 2024/11/13 7:49:50) 船橋に新たな特産品 農家と協力、小松菜でソーセージ 休耕地活用しサツマ芋栽培、本格焼酎2200本完成(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) 里見氏の居城「館山城」 城跡描いた絵図 初確認 兵庫の博物館の���蔵資料に(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) モリシア津田沼が来年3月30日閉館 老朽化で再開発へ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) 心の病、焦らないで 統合失調症経験のお笑い芸人 高知で講演(毎日新聞, 2024/11/13 7:47:15) 陸上男子100mで日本勢初の金 デフ王者がもたらした環境の変化(朝日新聞, 2024/11/13 7:42:13) 観光立国という国策 「インバウンド数を目標とするのはもう無意味」(朝日新聞, 2024/11/13 7:42:13) 空中配送ロボ1年 評判上々 川崎市麻生区の団地で実験 公道横断も開始 買い物支援拡大へ「重要な一歩」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 全方位に移動 車いすロボ 相模原の企業開発、市役所で実演 オフィスで健常者と就業も(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 世帯数の将来推計 神奈川県内、2040年以降減少見込み 2050年 高齢化で2割が独居に(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 神戸物産の沼田博和社長「業務スーパー、円高なら戦略値下げ」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) iPhoneからEVへ 中国・鄭州、BYD軸に脱「下請け」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) 太陽光パネルのリサイクル議論進む 費用負担は誰に? - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) サカナAI創業者らが語る「生成AIが映し出す課題」 世界経営者会議から② - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) 役職が上がると「耳の痛い意見」を聞かなくなる? 企業調査で傾向(毎日新聞, 2024/11/13 7:31:54) 警視庁の防犯アプリ もっと使って 運用8年半、DL数80万 ニセ電話詐欺や痴漢被害防止狙う(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) 浅草で「靴のめぐみ祭り市」 革製品など特別価格で販売 16、17日開催(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) アキバに恩返ししたい人集合 清掃ボランティア募集 駅周辺で17日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) 志摩の冬の味覚「あのりふぐ」紹介 三重テラスでイベント(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25)
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kuretake300 · 9 months ago
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秋らしい季節になりましたね。 #くれたけ心理相談室 の #知多支部 、知多地域の皆様、名古屋市の皆様へイベントのお知らせです。 11月18日(月)11時30分~  常滑市 SUNSET WALKER HILLさんで #ランチ会 イベント開催致します。 知多半島常滑の絶景レストラン サンセットウォーカーヒル (sunsetwalkerhill.jp) ご送迎をご希望される方は、11時10分 新舞子駅にてご送迎対応致します。 *お申込時にお知らせ下さい。 ご準備:ランチ代2,000~2,500程度ご用意くださいませ。 常滑市の高台にあり、とっても眺めが良く、海が一望できます。気持ちのリフレッシュ、アメリカンな食事からパワーをいただけます。 ご参加は、どなたさまもいただけます。 くれたけ心理相談室カウンセラー(代表)#竹内嘉浩 知多支部(名古屋、長久手)#田中絵里 普段、カウンセラーと話す機会がなく、聞いてみたい事がある方もどうぞお声掛け下さい。 お申込サイトより、お待ちしております。
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lvdbbooks · 4 years ago
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【店内イベントのご案内】
2021年2月5日(金)〜28日(日)
「ケンエレブックス刊行記念フェア」
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
営業時間:13〜19時(火水木休み)
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2021年1月に設立された書籍レーベル「ケンエレブックス(KENELE BOOKS)」の都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』と加賀美健『くっつけてみよう』刊行を記念して、期間限定のフェアをLVDB BOOKSで開催いたします。
店内で刊行書籍のパネル展示およびVOILLD制作の加賀美健オリジナルグッズの販売を行うとともに、都築響一さんの本棚からセレクトした古書を販売する蔵書フェアを特別に開催いたします。
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書籍情報
書名:Neverland Diner――二度と行けないあの店で 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 定価:3,300円+税
僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられ��行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての、追憶のグルメガイド――。
著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平��金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 大竹伸朗
都築響一(つづき・きょういち) 1956年、東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。 1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。 2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。
書名:くっつけてみよう 編者:かがみけん(加賀美健) 編集:伊勢春日(VOILLD) 装丁:山﨑里美 体裁:A4 判変形/上製/カバー装 頁数:48頁 定価:1,500 円+税
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ……、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? 代表作「ミルクマン」や「実家帰れ」など、シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健が、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地! Tシャツとラーメンだって、家と靴下だって、言葉と絵なら何でもくっつけられるんだ。子供から大人まで、創作意欲を刺激すること間違いなし! ディスタンスの時代だからこそ伝えたい“つながること”の大切さ。 さあ、みんなで「くっつけてみよう」!!
2014年中目黒に設立されたアートギャラリー・VOILLDによる、国内外で活躍する多彩なアーティストを幅広い視点でクローズアップしてゆくアートブックシリーズ、記念すべき第一弾。
[著者のことば] 朝起きてから寝るまで僕はいつも頭の中で色々考えています。 何を考えているかというと、どうしたら楽しく毎日が過ごせるか、どうしたらワクワクするか、などで す。世の中にあまり面白い物がないので自分の頭で考えるしかないからです。それは幼少期からあまり 変わってません。自分がどうしたら自分を楽しくできるか、そのことが僕にとってとても重要です。 そんな僕の頭の中の一部を絵本にしました。 ページをめくった時にワクワクしてもらえたらとても嬉しいです。 見方、考え方を少し変えるだけで楽しくなる事が世の中にはたくさんあると思っています。
加賀美健(かがみ・けん) 現代美術アーティスト。1974 年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パ フォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010 年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身の店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
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https://books.kenelephant.co.jp/
https://roadsiders.com/
https://www.voilld.com/
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snowgrees · 5 years ago
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自己紹介的な何か。
皆さん初めまして、里雪怜菜です。え、初めましてじゃない人もいるの?・・・いやいや、そんな暇人いないでしょ―とはいうものの一応初めましてじゃない方も初めまして、里雪怜菜です。
 これはストレス発散と頭の整理を兼ねたとりあえず思いついたあれこれを思ったままに書き散らすだけの無意味無価値時間の無駄なので忙しい人は読まない方が良いと思います―っていうか暇じゃない人もこんな駄文読むくらいなら他の事に時間割いた方が身のためだと思います。いやいや、私は時間をつぶしたいんじゃ~無駄な時間を過ごしたいんじゃ~という奇特な暇人は過度な期待などせず種火周回のついでにでも読んでください。尚、この駄文を読んだことにより生じた全ての損失(主に時間に関するやつ)に関して、当方は一切責任を取らないので悪しからず♪
 以上の注意書きに目を通し、それでもかまわんぜヒャッハ~!という奇特な方はこのまま読み進めてください。っていうか、ここまでちゃんと読んだ人は相当な暇人であると思われますが、本気で人生の過ごし方見直した方が良いと思いますよ・・・まぁ、個人の自由ですが。
とまぁ、色々書きましたが、そんな感じでダラダラと見にならない駄文を生産しまくるのでよろしくお願いしますね。
閑話休題。
これどこからが閑話なんでしょうね、多分全部ですねごめんなさい。こっから本題入ります。本題。
と、いきなりここでクエスチョン!初対面の人にやる事ってな~んだ?
簡単ですね、もちろん挨拶ですね。ここで他の事考えた人は小学校からやり直してください。っていうか初めましてか否かに関わらず人に会ったらまず挨拶、常識ですね。
では、挨拶の次にやる事は?ま��色々あると思いますが、自己紹介ってのが一般的じゃないでしょうかねぇ。少なくともいきなり謎の注意書きぶち込むのは違うと思うんですよ、ごめんなさい反省はしてませんし改める気もありません。
閑話休題―って便利な言葉だけど、私の場合基本閑話しかしないから果たして使っていいのか悩みどころなんですよ。ちなみに、こういう「無駄な話」っていうのが閑話の意味ですよ、知らなかった人はこんな駄文じゃなくて広辞苑読んでこようね♪
ここまで800字強どーでもいいこと書いているのでさすがに話進めます。
自己紹介です自己紹介。
里雪怜菜。園城寺怜ちゃんの地元出身。詳しいことはついったのゲーム垢{@_snowgreens_}でも見たらわかります。練習中のお絵かきは創作垢に載せてあるので里雪怜菜で検索してください。小学生の落書き以下の代物が見れます。ピクチブのURLもはっつけています。以上
いやぁ、ついったって便利ですね。今や選挙活動もついったでできる時代。びば、ついった。
ってしても良いんですけどね、せっかくここまで読んでくれている奇特な皆様の期待に応えてやりますよ。時間つぶしのお手伝いに無駄な自己紹介パートスタートです。
☆趣味について
読書です。何よりも読書が好きです。っていうか、文章を読むのが好きです。よく、『本読んでたらほめられた~』的な都市伝説を耳にしますが、本読んでたら怒られた記憶しかないです。まぁ、これに関しては受験期にも関わらず日間4、5冊読んで勉強しなかった私が全面的に悪いんですけどね。ジャンルは特に問わず手に取って面白そうなものを主に読んでますね。最近は(主に己の学力とやる気のせいで)クソ田舎に飛ばされたのでとりあえず手に入るものを読むってことが多くなった気はします。そんなわけで「好きな作家」とかいうのはほとんどいなかったりします―いや、いるけどね。好きな作家とかそういう話は追々していこうと思います。話し出したら長いので。あ、ジャンルは問わないとか言っていますが、意味の分からない数学所とかはほぼ読まないです―だってあれ数字ばっかだしすぐぎゃーこくご使うし文章めちゃくちゃで意味わかんないもん。勉強でわかんない事調べる時以外は基本的にノータッチです(数学を題材とした本は別)。一応現代っ子ですが、思想は中世レベルなのでアナログ一択です。デジタル書籍など飼い主が処理し忘れて道端に落ちている犬の糞以下の存在、やっぱり書物は本じゃないと。金もねぇ、図書館もねぇのクソ田舎に飛ばされたせいで漫画とかデジタルで読むことも増えましたが(元々0だったから増える事しかできねぇとか言わない)やっぱり気に入った本は���ってしまいますね。紙媒体で読みたいですよね♪
なんか、読書の話だけで終わりそうな勢いなのでこのあたりで切り上げます。文章は読むだけじゃなくて書くのも好きです。こういうくだらない文章を暇つぶしに書くレベルでは好きです。蔵書に関しては―あまりこだわりはないです。よほど好きな作家さんじゃない限り図書館で済ませます。金ないし・・・。だから基本的には図書館においてない漫画やラノベが多いですね・・・これでもラノベは置いてる方の地域に住んでいたんですけどね><
本以外の趣味だと創作とかゲームとかアニメとかが好きです。お絵描きの方はただいま絶賛修行中、音楽はリズム感がないのでほぼノータッチです、そも��もコードとかで作るやり方わかんねーし。ゲームに関しては主にこのチラシ裏の書きなぐりで取り扱っていこうと思ってるものですね。アニメとか書いてない他の趣味に関してはどこかで触れたいな~とは思ってますね、はい。
☆ゲームについて
電車すら走ってないクソ田舎(知ってます?電車って電気で走るから電車なんですよ)で過ごすはめになったので(繰り返すが己のせい)やることがなくて暇すぎて結構手を出しています。ド田舎とは訪れるものであって住む場所ではないのですよ。住めば都とか嘘嘘、京都様に謝れ。
閑話休題。まぁそんなわけで何かするにも金がかかるが、課金をしない限りただでできるゲームを割とやっております。ただ、主にやっているゲームに関してはなんだかんだで課金してますね、はい。ってなわけで、とりあえず主にやっているゲームを軽くご紹介~♪
☆本腰入れてる奴
アズールレーン
一番力入れている(?)思い入れが強い(?)ゲーム。初にして唯一2鯖やっているゲーム。ブレスト鯖が本隊で、ルルイエ鯖が日英艦縛りプレーしているサブ。ルルイエ鯖の方が戦力も上だしメイン攻略度も上だし、大艦隊でも上だし(ブレスト鯖での大艦隊アクティブユーザー私入れて2人、ルルイエ鯖での大艦隊アクティブユーザー結構入る)、よくよく考えなくてもルルイエ鯖の方が総合的に上なんだけど本隊はブレスト鯖です。何なら、ルルイエ鯖では常に取り続けているイベントハード報酬この頃ブレストでは取れてないどころかイベントすら触れてないことも多いけど、ブレスト鯖が本隊です。・・・本隊ってなんだろう。
最推しはフォーチュン様とリアンダー。周りのお船民がやり始めたのにノる形で始めた。ぶっちゃけ最初は某これ系統の中華ゲーかぁ~って思ったけど、実際にやると全今までのほぼパクリオマージュ系とは異なり、全く違うゲームだったし、ストーリー性もあって面白かったし、何より最初の建造で来てくれたフォーチュン様がすごくかわいかったこともあり、ドハマりして今に至る。っていうか、あの頃の艦船擬人化ゲーム=艦何某パクリって風潮(今もあるけど)何だったんだろうね(人の事言えないけど)。まぁ・・・前例がほぼパクリオマージュだったってのがでかいのかもね。
他の推しとかについては追々書いていくつもりです。
Fate Grand Order
度重なる型月厨の圧に負けて劇場版HF見て見事沼にはまって、ちょうどプリヤ復刻が決まったのでそれにつられて始めた。ぶっちゃけ、全く良いイメージ持ってなかったなんだけど、言われてるほど周回も苦じゃなかったし(既に最底辺地獄を経験していたってのが大きい)、ビギナーズラックもあって推しのイリヤと美遊も引いたし、ストーリーも楽しいし、とどんどん深みに嵌って今に至る。今や沼に引き込む側だよ・・・ドウシテコウナッタ。
推しは基本通常サポ欄においている子達。最近ようやく全部推し鯖並べられるようになった。最推しはたまに誤解されているけど実は美遊。え?ふごじゃなくてプリヤじゃねぇかって?・・・ふごからの推しはマリー様。推しが不遇なのはいつも通り。
他の推しについては機会があれば書いてみようと思う。
プリンセスコネクトRe:Dive
以前から気にはなっていたけど、中々始めなかったゲーム。主にクラバト関連の負の情報のせい。昨年末の無料10連を期に始めた。そういえばそろそろ一年経過するね。周回関連が楽とは聞いてたけど、思った以上に楽で、何よりストーリーと曲がめっちゃ良いので普通にはまった(元々興味を持った理由もキャラじゃなくてCMで流れてたLost Princessだったりするんだよね)。一応プリーナ寄りのアリプリ勢。ただ、前回のシャッフルでモチベは低下中。なんだかんだ言っていつもつぶし合っていた人たちと遊ぶのが楽しかったんだなぁと・・・。なんだかんだ言って可能な限り15時戦争には参加してるし、50位以内キープを目標にはしてる―いつまで続くか知らないけど。他の事に関しては、メインはもう最新まで追いついたし、クラバトとか興味ないし、とりあえず範囲攻撃キャラばっかり育ててる問題児。っていうか、クラバトには正直悪いイメージしかないので、足引っ張りまくっても文句言わないでくれている今のクランは結構気に入っているし恩義もあるので当分はまったり行く予定。
最推しはニノン。長らく不遇だったが、唐突な☆6で一躍人権キャラに躍り出た―アリプリ限定で。ま、まぁ、私アリプリ勢だし?問題ないし?(精一杯の強がり)まぁ、推しが不遇なのはいつも通りなので慣れてますがね(悟りの境地)。
とまぁ、今主にやっているのはこの三つ。
後はちらほらとやってる奴を、ね。
☆主にログイン勢な奴
ドールズフロントライン
最推しのスオミがようやくできたのでこの頃復帰��考えてはいる。ただ、システムが某これ系統なのでほぼというか完全にログイン勢。たまぁに出撃する程度。
最推しは最初に書いたようにスオミ。後、P38、FF FNC、ステンMkⅡ。基本的に推しで固めてるため強くはない。
アークナイツ
タワーディフェンス系で割と好きだったんだけど、なぜか実家のWi-Fiでできないandスマホの容量が足りないのでこの頃全く触れてない。クソ田舎に戻った時は結構やってる。
最推しはメランサ。今までゲームやってて初の人権キャラだった。衣装も無料で配られた(その時だけ色々な手段使って何とかログインした)。超絶可愛いのでみんなも育てようね。
歌マクロス
マクロス好きなので始めた―けど、この頃はほぼログイン勢。すべてはスマホの容量が少ないのが悪い。一応、エミューでもノーマルはフルコン取れるようにはなった。
ワールドウィッチーズ UNITED FRONT
最近始めたゲーム其の一。スト魔好きなので始めた―けど、容量くうし、操作くっそめんどいのに有名どころのエミュー対応してないし、AI性能ゴミなのでオート使えんし、結局ログインすらまともにしていない。ぶっちゃけ前作の方がましまである。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。~らいんうぉーず!~
 最近始めたゲーム其の二。プリヤコラボを機に初めて見た―あれ、このくだりどこかで見たような・・・気のせいだよね?何やればいいのかよくわかんないからとりあえずログイン勢でガチャ回してる。タワーディフェンス系みたいだし、本格的に始めるのも悪くないかもしれない。原作色々な意味で面白かったし。なんか結構無料ガチャしてるっぽいし当分はミリアサの代わりにガチャ禁のお供にするつもり。
とまぁ、このあたりが(ログイン勢とは言え)一応継続してやってるゲームかな。後は、おまけ編みたいなやつ。
☆おまけ
World of Tanks
気が向いたときにたまにやる。たまにやると面白いんだけど、長い事やってると飽きてくる。
愛車はStrv74。好きな事は隠蔽射撃と突撃自走砲。イギリスツリーとウェーデンツリーが主体だけどくれ稼ぎ用にソ戦、ミッション用に独軽も進めてます―イギリス軽戦車がゴミすぎる件、ほんとどうにかしてくださいお願いします。
World of Warships
ほぼ引退してる。ごくたまにやったりするけどほぼノータッチ。あ、でも最近また始まったアルペコラボの摩耶は欲しいなぁと思ってる。でも、今までのと違って完全課金制だからちょっとなぁ・・・。アズレンコラボでものの見事に推し艦スルーされてるので、復帰の予定は今のところない。
愛艦はDanae。一応Perthも好き。好きな戦術は突撃肉薄雷撃―だけど、ほぼやる機会無いってのが離れている原因でもある。
私、茄子で飛びます。
地味にいまだに現役でやってるタップゲーム(所謂時間つぶしゲーム)。まぁ、この頃忙しいからあんまりやれてないんだけど、時間がある時は結構遊んでる。キャラが可愛いのと、たまにあるストーリーにブラックユーモアというか風刺というかそういう感じの奴が良い感じに効いててなんかツボってる。無課金でも楽しめる―っていうかぶっちゃけ課金の意義が良くわからないのもうれしい所。
☆〆
とまぁ、とりあえず今回はこのあたりでおしまいにしようかと。ぶっちゃけ何書いていいのかわからなくなって暴走気味なのでこのあたりで筆を休めるのが良いのかなぁと。いや、叩いてるのキーボードだけどこの草案?的なのは事業とか学科とかゼミとかの暇つぶしに書いてる奴だからね―ボールペンで。
閑話休題。なんか最初にひたすらよくわからないこと書いて、本について語りだして、最後の方はやってるゲームを箇条書き+補足というもはや何がしたかったのかよくわからない状態だけど、まぁずっとこの調子でわけのわからないこと書き散らすので、今回のに耐えられた人は次回以降も引き続きよろしくお願いいたします。期待しないでね。
以上。
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switch-souken · 6 years ago
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【発表】公演詳細!!ツアー型スイッチ「あなたの知らない夜のYCAM」
山口情報芸術センター。Yamaguchi Center for Arts and Media。その名も通称YCAM[ワイカム]。先鋭的なアートとテクノロジーへの取り組みが盛んなアートセンター/研究施設と、敷居の低さには定評のある総合研究所、スイッチ総研のコラボが実現!
両研究所の総力を結集してお届けする、夏の夜のスペシャルなツアー型スイッチ!!
広大なYCAMの館内各所を「スイッチ」を押しながら巡る、約40分のツアー型作品です。通常は立入禁止の秘密エリアにも潜入、ハードコアなアート好きから演劇初体験の方までお楽しみいただけるスリルと失笑に満ちた愉快な夜の40分。
この少し変わった形の演劇に出演してくださる非常勤研究員も募集いたします。
楽しむか、楽しませるか?納涼の仕方はあなた次第!スイッチを押したり押されたりして、夏の夜の物語を始めるのはあなたです!
ある時は図書館。またある時は劇場、展示空間、映画館、そしていくつもの怪しげな研究室…。その実態を知るものはいないと言われる謎の巨大施設YCAM。
二晩限りの特別なツアーでその全貌と正体が明らかに…!?「立入禁止」扉のその先に現れるのは、オバケか、VRか、マッドサイエンティストか俳優か!?
このツアーで目撃することは、貴方と我々だけの秘密です。では、お気をつけて扉を開いてください。ようこそ夜のYCAMへ。
スイッチ総研×YCAM 特別納涼企画  館内ツアー型スイッチ 「あなたの知らない夜のYCAM」
【日程】 2019年8月23日(金)、24日(土)
【出発時間】 19:00~20:30
◆上記時間内、10分毎に出発回が設定されています  ◆所要時間40分程度 ◆4名1組・3分間隔���出発 ◆1名から申し込み可能
【集合時間】 申し込み出発時間の5分前
【集合場所】 山口情報芸術センター[YCAM]1階ホワイエ  ※集合時間に遅れるとご参加いただけない可能性がございますのでご注意ください
【会場】 山口情報芸術センター[YCAM] 〒753-0075 山口県山口市中園町7-7 https://www.ycam.jp/guide/access/
【チケット】 一般 ¥1,500 any会員 ¥1,000 高校生以下 ¥500
※ 未就学児童入場不可。小学生は要保護者同伴。 ※高校生以下のチケットをご購入の方は当日受付にて学生証をご提示ください。 ※当日券は空きがある場合のみ販売いたします。詳細はお問合せください。 ※当日券はany会員割引の対象外
【発売日】 2019年6月29日(土) 10:00
【チケット取扱い】 山口市文化振興財団チケットインフォメーション(YCAM内) TEL.083-920-6111 (10:00-19:00/休館日:火曜日、祝日の場合はその翌日) http://www.ycfcp.or.jp/ (24時間受付)
【託児】 あり(要申込/1人700円、2人目以降500円)  ※ご希望の方は8月16日(金)までにチケットインフォメーションへ要申込(TEL.083-920-6111)
【作】 スイッチ総研
【総合演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝(ままごと) 小林義典(クロムモリブデン) 矢野昌幸 田島冴香(FUKAIPRODUCE羽衣)※研究開発のみ
<客員研究員> 川上友里(はえぎわ) 森下 亮(クロムモリブデン)
<特別客員研究員/声の出演> 廣川三憲(ナイロン100℃)
<非常勤研究員> イフクキョウコ(スタジオイマイチ) 大木あゆみ 大迫旭洋(不思議少年) 大野真代 加藤真伎(Sophia Shakespeare Company) 高見 駿 出口晃多 西井裕美 野間銀智(万能グローブ ガラパゴスダイナモス) 林 涼子(touch the bonnet) 平田珠凜 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) ぶっ☆ちょん 別府僚太 Mitsuko 宮﨑萌美(劇団シバイヌ) 山石未来
【YCAMテクニカル・スタッフ】 安藤充人、江木千尋(やの舞台美術)、大脇理智、河合成善(やの舞台美術)、河村高志(やの舞台美術)、クラレンス・ング、中上淳二、吉岡志乃(やの舞台美術)
【YCAMエデュケーション・スタッフ】 金子春香、原泉、���岡大地
【バイオラボスイッチ監修】 津田和俊
【指示文言英訳】 クリス グレゴリー
◆ツアー型スイッチ 公園などの開けた場所で上演される「点在型スイッチ」とは異なり、定められた鑑賞ルートが存在する。主に夜間に上演。観客は4~5人1組/3分間隔で出発し地図や道しるべを頼りにゴールを目指す。ルート上に置かれた全てのスイッチは場所の特性を活かすと共に「統一されたある世界感」に沿って作られており、場の魅力と物語世界を同時に堪能することができる。“きもだめし” のような上演形態から作品はホラー風味を伴うことが多いが実際は失笑上等、真の恐怖ではなく愉快なスリルを楽しめる。これまでに、六本木ヒルズ、本多劇場、アンスティチュ・フランセ東京、象の鼻テラス&パーク、小豆島坂手の街なか等で上演を行なっている。
◆山口情報芸術センター (Yamaguchi Center for Arts and Media) 通称「YCAM(ワイカム)」。山口県山口市にあるアートセンター。劇場、展示空間のほか、映画館、図書館、ワークショップ・スペースなどを併設。2003年11月1日の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動しており、展覧会や公演、映画上映、子ども向けのワークショップなど、多彩なイベントを開催している。<公式サイトより> https://www.ycam.jp/
【お問い合わせ】 公益財団法人山口市文化振興財団  〒753-0075 山口市中園町7-7(山口情報芸術センター内) TEL.083-901-2222
【主催】 公益財団法人山口市文化振興財団
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hiraharu · 2 years ago
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「来てくれてありがとうね」と言ったのは、石徹白(いとしろ)で生活する90歳近くになる石徹白小枝子さんです。
私たちは石徹白洋品店を営む平野さんご夫妻の取材のために、岐阜県郡上市白鳥町石徹白に来ていました。平野馨生里(かおり)さんのご案内#たつけ徹白洋品店のヒット商品でもある「たつけ」を作るきっかけとなった小枝子さんの家を訪れていました。
小枝子さんは生前のご主人と一緒に石徹白の資料館を作った人でもあります。そちらを見学させていただき、ご挨拶をしに行ったのです。
私はその言葉に本当に驚いたのです。見ず知らずのよそ者が、人口およそ250人の地域に入ってきたのに、寛容に受け入れてくださって、ありがとうと言ってくださる。その前日に泊まった宿でも大変親切にしていただき、この町の方々は誰でも丁寧に受け入れてくれる。辺境地の村という印象とは程遠い開けた印象を受けたのです。
これは衝撃的な出来事でした。今までの取材経験からも、こんな印象を受けた街はなかったのです。
(文責>平田はる香)
・・・
石徹白洋品店(いとしろようひんてん) @itoshiroyohinten
今年2月、石徹白洋品店を訪ねた日の様子が記事になりました。 わざわざオンラインストアで全文お読みいただけます。
▼耳を傾け、服を作る。石徹白洋品店 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2848554
そして、お知らせがもうひとつございます。
【石徹白洋品店ポップアップイベントを開催します】
4月6日(木)から4月24日(月)まで、 実店舗 問tou @toutokai 特別会場にて石徹白洋品店のポップアップ・トークイベントを実施いたします。
4月8日(土)~9日(日)は、石徹白洋品店の平野馨生里さん、平野彰秀さんに問touにお越しいただき、店頭に立って接客販売いただきます。この機会にぜひご来店ください。
「石徹白の集落に伝わる服の素晴らしさをより多くの方に知っていただきたい、よりたくさんの方に作っていただきたい」という想いから、その魅力をお伝えするイベントになります。
オンラインストアで取り扱い中の衣服をはじめ、 ワンピースやブラウス、パンツやソックス、 絵本など、130点ほど石徹白洋品店の商品たちが並びます。
草木染や藍染めの1点ものもございます。ぜひ手にとってご覧ください。
<石徹白洋品店ポップアップイベント> 日時:2023年4月6日(木)~4月24日(月) 営業時間:10時~17時 定休日:火・水曜日 会場:「問tou」長野県東御市八重原1807-1 芸術むら公園内 憩いの家
・・・・・・・・・・・・・・・
▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza #問tou #石徹白洋品店 #石徹白 #郡上 #岐阜 #たつけ
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tanakaeri · 2 years ago
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自分の在り方
自分自身がどうありたいか。 一番大切な事です。 自身に対するネガティブな感情や第三者に対する憤りも感じることがあるでしょう。 先の道が、見えなくなりそうなとき 自分の在り方を確認したいですね。 感情に振り回されないようにするためには、望む姿をしっかりと自分自身に知ってもらおう。 秋の散歩は、心も身体も緩めてくれそうです。 素敵���週末をおすごしください。 くれたけ心理相談室 田中絵里
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ignitiongallery · 6 years ago
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翻訳家・柴田元幸のVoices in 高知 2019
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“翻訳とは、物語から聴こえてくるボイスに耳を澄ますこと
ボイスには、言葉の向こう側の世界が響いている”
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■日程
2019年3月31日(日)
■会場
Voices 1:聖屋
Voices 2:カフェクレフ
Voices 3:蛸蔵
■主催
カフェクレフ、聖屋、テルツォ・テンポ
■後援
認定NPO法人高知こどもの図書館
■企画
熊谷充紘(ignition gallery)
■メインビジュアル
nakaban
■宣伝美術
横山雄
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■about
『翻訳家・柴田元幸のVoices』は、2019年から高知県を舞台に、翻訳家・柴田元幸さんとさまざまなボイスを体感していくイベントです。
1回目の今年は、3月31日に、聖屋、カフェクレフ、蛸蔵の3会場を舞台に開催します。
翻訳家の柴田元幸さんは、ポール・オースター、エドワード・ゴーリーなど、現代英米文学を数多く翻訳し、私たちに紹介してくれています。 
柴田さんの翻訳を読んで、ほかの国の人たちも自分たちと同じような話し方をするんだなぁと、外国文学のイメージが変わった人も多いのではないでしょうか。
その理由はきっと、柴田さんが文章を聴くものとして捉えているから。
  物語とは、そこにないものを語ることによってあるように伝える手段です。
外国語で語られたものを日本語にただ置き換えているだけでは、英文和訳のような血の通わない文章になってしまうでしょう。
語られた声に耳を澄まし、見えてくる世界を日本語で書き取っていく。声には、表面上の意味だけではなく、その人が積み重ねてきた時間や過ごしてきた環境といったものまで響いています。
物語から聴こえてくるボイスとは、言葉の向こうにあるものまで響いているもの。
柴田さんはこのボイスを書き取っているから、その翻訳は、私たちがふだん使うような言葉や表現で話をする、自然でイキイキとした作品になっているのだと思います。
  聖屋での「翻訳教室」では原文のボイスに、
カフェクレフでの「朗読会」では翻訳された生身の声に、
蛸蔵での「ライブ」では朗読と音楽と幻燈によって紙から解放された物語に、
 耳を澄ましてみてください。
  誰かのボイスを聴くことは、その人の住む世界を生きることであり、自分のボイスが聴かれる可能性でもあると思います。
ぜひご体感ください。
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■Voices 1:翻訳教室「英語と日本語のあいだに」
会場:聖屋(高知市春野町東諸木4176-3)
開場:10:30 開演:11:00 終演:12:30
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:10名さま
申し込み・問い合わせ:聖屋(088-842-3030) カフェクレフ(088-850-1870)
柴田さんの著書『翻訳教室』(朝日文庫)と同じように、参加者があらかじめ提出した翻訳に基づいて行なうワークショップです。
課題として原文テクストを出すので、締め切りまでに翻訳して提出してください。提出者全員の訳文を柴田さんが添削して返します。当日は提出された訳文を元に、原文に流れるボイス、ニュアンスや文体を考えながら、単語一つ一つを取りあげてどう訳すべきか、参加者全員でディスカッションしていきます。課題の提出は必須ではなく、ディスカッションのみの参加も可能です。
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■Voices 2:朗読会「エドワード・ゴーリーの世界の向こう側」
会場:カフェクレフ(吾川郡いの町天王南4丁目1-1)
開場:14:30 開演:15:00 終演:16:30
料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:30名さま
申し込み・問い合わせ:カフェクレフ(088-850-1870) 池田葉子([email protected]
細かく描き込まれたペンタッチの線画。造語、古語を織り交ぜ、韻をふむテクスト。ユニークな作品で熱狂的なコレクターを生み出したエドワード・ゴーリーを取りあげます。
『ジャンブリーズ』では詩人エドワード・リアの傑作ナンセンス詩を日本語の七五調に訳し、『うろんな客』では短歌形式で訳す。原文が醸し出すボイスをそれぞれの作品でどう訳していったのか。実際にゴーリーの美しい絵を見ながら、柴田さんの朗読を聴くことで、ゴーリーが描いた表面的な世界の向こう側を、体感してもらえると思います。
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■Voices 3:音楽・幻燈・朗読ライブ「たそがれ」
会場:蛸蔵(高知市南金田2)
開場:19:00 開演:19:30 終演:21:00
料金:3300円+1ドリンクオーダー
出演:柴田元幸、ランテルナムジカ(トウヤマタケオとnakaban)
定員:80名さま
申し込み・問い合わせ:テルツォ・テンポ
mail:[email protected] terl:080-6559-2013  
柴田元幸さんの朗読と、音楽家・トウヤマタケオ��んと画家・nakabanさんによる劇団「ランテルナムジカ」の音楽と幻燈によるライブです。
物語には、言葉の向こうに広がる匂いや音や色をともなった世界、書いている人の高揚やためらいといったボイスが響いています。
紙に固定された物語を、声、ピアノ、歌、絵の具、球体、光や影によって紙から解放し、その場で演者も観客も一緒に物語を生きることができたら、時代や国を超えて、世界中の人が皆同じだと、体感できるのではないか。
柴田元幸×トウヤマタケオによる新しいアルバム“J・ロバート・レノン『たそがれ』”のリリースライブでもあります。
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*お申し込み時に、イベント名、予約者名、人数、当日の連絡先をお伝えください。
*イベント2つご参加の方は2つめのイベント料金が300円オフ、すべてのイベントご参加の方は3つめのイベント料金が500円オフとなります!
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■プロフィール
柴田元幸
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©島袋里美
翻訳家。米文学者・東京大学名誉教授。1954年、東京都生れ。
『生半可な學者』で講談社エッセイ賞受賞。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞受賞。トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。翻訳の業績により早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。
アメリカ現代作家を精力的に翻訳するほか、著書も多数。
最近の翻訳に、スティーヴン・ミルハウザー『十三の物語』、ポール・オースター『インヴィジブル』など。
文芸誌「MONKEY」の責任編集を務める。
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ランテルナムジカ(Voices 3出演)
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音楽家のトウヤマタケオと画家のnakabanにより2010年に結成された音楽と幻燈のライブ・プロジェクト。
“ランテルナムジカ"は"幻燈"と"音楽"を組み合わせた新しいことば。
これまで美術館、公会堂、電車、カフェ、海辺のレストラン、雪国の温泉、ロックフェスティバルなど全国各地のさまざまな会場でライブを行って来た。
2018年、ライブ会場のみで販売のダウンロード式の映像作品「Lanternamuzica」をリリース。
http://lanternamuzica.blogspot.com
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トウヤマタケオ
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音楽家。1965年兵庫県生まれ。広島県在住。
作曲、ピアノ、声、諧謔、郷愁、D.I.Y.ピアノ弾き語りの他、
チェリスト徳澤青弦とのデュオ”Throwing a Spoon”、8ビート偏愛バンド”PATO LOL MAN”、旅する幻燈楽団”ランテルナムジカ”など活動は多岐に渡る。
https://www.takeotoyama.info
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nakaban
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画家。1974年広島県生まれ。広島県在住。
旅と記憶を主題に絵を描く。絵画作品を中心に、イラストレーション、絵本、文章、映像作品を発表する。『ランテルナムジカ』では映像を担当。最新作は絵本『ぼくとたいようのふね』(BL出版)。
https://www.nakaban.com
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photo:Ryo Mitamura
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genron-tomonokai · 6 years ago
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[友の会メール]ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.314] ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!! (2019年1月29日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの堀内です。
新芸術校の第1期生で、昨年「第21回岡本太郎現代芸術賞敏子賞」を受賞した弓指寛治さんが、 東京・南青山の岡本太郎記念館で、特別展示「太郎は戦場へ行った」を開催されるそうです。
今回は、岡本太郎をテーマに描く「戦争画」(期待が高まりますね!)。 会期は2月6日~24日とのこと。ぜひ足をお運びください! https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19176
 * * * * *
★ ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!! ★ https://school.genron.co.jp/gcls/
<ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校>では、現代美術の最前線で活躍するアーティスト、プロの学芸員やキュレーターをゲスト講師としてお招きしています。 「展示指導」を軸に、現代美術の現場を見学する「ツアー」、実践となる「展覧会」「講評会」を組み合わせた授業スケジュールとなっています。
前期のあいだに美術展やキュレーションに関する知識を徹底的に身につけ、後期には五反田アトリエを会場として4回のグループ展を開催し、展示の実践の場とします。 最後に、4回の展覧会を通して力を発揮した5名が選ばれ、最終選抜展が開催されます。 展示や作品の制作にあたっては、全体を通してきめ細かいフォローやアドバイスを行います。
美術教育や制作経験の有無にかかわらず、「アーティストとしての総合力」を身につけたい方、お待ちしております!!
【講師一覧(敬称略)】 <主任講師> 黒瀬陽平 <ゲスト講師> 堀浩哉、新藤淳、西澤徹夫、さやわか、椹木野衣、飴屋法水、キュンチョメ、八谷和彦、松下徹(SIDE CORE)、宇川直宏、ほか <最終選抜展 ゲスト審査員> 岩渕貞哉、田中功起、和多利浩一
【募集概要】 ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 実施期間:2019年4月〜2020年3月 会場:ゲンロンカフェ、五反田アトリエ
定員:30名 募集締切:2019年3月11日(月) ※ 通年での募集となります。 ※ 先着順での受付となります。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
受講料:290,000円(税別) ※ゲンロン友の会第9期会員、2018年度新芸術校(第4期)受講生、批評再生塾(第4期)受講生、SF創作講座(第3期)受講生、ひらめき☆マンガ教室(第2期)受講生は割引が適用されます。いずれも5000円の割引となります。割引は併用できず、1回のみとなります。
講座へのお申込みなど、詳しくはこちら! https://school.genron.co.jp/gcls/
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★お得なVimeo動画パック販売中! 『新記号論』まもなく発売予定!★
石田英敬氏による『一般文字学』シリーズ全3回がセットになりました! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! こちらのシリーズがベースとなったゲンロン叢書第2弾となる『新記号論』は、まもなく発売! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
 * * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1/30(水)18:00- 【再放送】小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか ——浜通り通信全50回完結記念トーク」 (2017/7/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317980041
◆1/31(木)13:00- 【再放送】小松理虔×東浩紀 「浜通りから考える新しい公共性 ——原町無線塔展クロージングトーク」 【福島はいま #2】 (2014/8/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317980537
◆1/31(木)19:00- 【生放送】柴田英里×千葉雅也×二村ヒトシ 「『欲望会議』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317882794
◆2/1(金)13:00- 【再放送】磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史 「ヒップホップは何を変えてきたのか」 (2017/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153042
◆2/1(金)18:00- 【再放送】ダースレイダー×吉田雅史+さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ」 【四天王シリーズ #5】 (2018/10/5収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153292
◆2/5(火)18:00- 【再放送】渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 (2018/10/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153848
◆2/6(水)19:30- 【生放送】大澤真幸×佐々木敦 「思想(2nd cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #16】 【チャンネル会員限定���生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209431 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209276 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆2/7(木)13:00- 【再放送】大澤聡×加藤賢策×山本貴光 「思想とデザイン ──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」 (2015/8/7収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209614
◆2/7(木)19:00- 【生放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318211861
◆2/8(金)13:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318210238
◆2/8(金)19:00- 【生放送】三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318150103
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1/30(水)23:59まで 【生放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史 ーー『新復興論』第18回大佛次郎論壇賞受賞記念」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978292
◆1/31(木)23:59まで 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ——名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978213
◆1/31(木)23:59まで 【生放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ーーメフィスト評論賞創設記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978943
◆2/1(金)23:59まで 【再放送】勝川俊雄×東浩紀 「日本が漁業後進国になった理由」 (2016/11/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978390
◆2/1(金)23:59まで 【再放送】さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗! ーーニッポンのマンガ #2」 【四天王シリーズ #6】 (2018/11/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978794
◆2/5(火)23:59まで 【生放送】勝川俊雄×鈴木智彦 「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える ――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317979341
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀×上田洋子 「廃墟とユートピア ーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180629 (2018/6/29収録)
◆【vimeo】黒瀬陽平×さやわか×松下哲也 「ゲーム、美術、キャラクター! ーー『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント」 【四天王シリーズ #2】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180620 (2018/6/20収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★満員御礼!★ ◆1/31(木)19:00- 柴田英里×千葉雅也×二村ヒトシ 「『欲望会議』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/590544
★New!★ ◆2/7(木)19:00- 川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 https://peatix.com/event/596566
★満員御礼!★ ◆2/8(金)19:00- 三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」 https://peatix.com/event/595999
◆2/9(土)14:00- パルコキノシタ×黒瀬陽平×梅沢和木×藤城嘘 「おばけやしきをつくろう!ーー第6回 おばけのプラネタリウム」 【ゲンロンこどもアート教室 #26】 https://peatix.com/event/591512
★New!★ ◆2/12(火)19:00- さやわか×大井昌和 「『このマンガがすごい!2019』メッタ斬り&マンガ大賞2019ノミネート予想 ーーニッポンのマンガ #3」 【四天王シリーズ #8】 https://peatix.com/event/594109
★New!★ ◆2/22(金)19:00- 伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光 「科学と科学哲学 ――はたして科学に哲学は必要なのか?」 https://peatix.com/event/597735
★New!★ ◆2/26(火)19:00- 筆保弘徳×山口宗彦 「台風についてわかっていることいないこと ーー台風研究の最前線」 https://peatix.com/event/592771
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆1/14(月)の「朝日新聞DIGITAL」に、先日に亡くなられた哲学者・梅原猛さんへの東浩紀の追悼コメントが掲載されました。 https://www.asahi.com/articles/ASM1G546VM1GUCLV007.html
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「ツイッター100万円企画は『人間の弱さを利用し強調するもの』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019011600020.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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hiruzenmegata · 4 years ago
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2021 10/26 お知らせと日記
まずお知らせです
西荻の数寄和という場にてグループ展に参加します。話はさっそく、このグループ展から離れますが、ここは額や筆など、絵の具以外の画材を取り扱うお店の本社事務所でもあり、夏に「ギャラリーに行こう」というタイトルの公募グループ展をしています。この公募グループ展は毎年夏の恒例イベントです。若手らを中心に発表の機会を、そしてお客さんには作品を買ってみるというのをご案内する(たくさんの多様な小品が並んでおりますので)狙いもあっての、作家活動サポート企画でもあり、わたしは昨年と今年と連続で参加させていただきました。今年はとくに、「数寄和賞」という賞をいただきました。じつは恒例企画「ギャラリーに行こう」では、会期終了後に1名へこの賞を授与し、副賞として数寄和での個展開催を贈っている。で、今年それをいただいたわけです。ですので近く、数寄和さんで個展をします。まだ話はお知らせをできるほどかたまっていませんけれども、できれば来冬に行えれば、というつもりで制作をすすめておりますよ。
それはそうと、直近の開催となるグループ展のお知らせをいたします。
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「音楽を表現」と書かれています。
どういうグループ展なのかわたしなりに紹介をしてみます。っていうかDM画像に書いてあるまんまなんだけどね。要するに、「音楽をインスピレーション源とする」をルールに、レコードのサイズの作品を制作する、という企画になっております。参加者はアバウト同年代、美大出身者ばかりですが、学科でいうと油絵学科も日本画学科も。
インスピレーション源とする「音楽」は特定の楽曲でも、アルバムでも、アーティストでも、あるいは架空のミュージックでも、数寄和さんとしてそこに縛りはないのですが、わたしは特定のアルバムを念頭において3枚の新作を描きました。
「これをもとに絵を描くぞ!」って下心ありきで音楽アルバムを探すと、どうしても変にりきんでしまうだろう。そう思ったので、友人にこう頼みました。「音楽で絵を描く企画に参加するんだけど、「お題」みたいな感じでさ、なんかてきとうにアルバム3枚紹介しておくれよ、音源送っておくれよ」
んで3枚の、きいたことのないアルバムの音源を渡してもらいました。自分なりにこのアルバムのジャケットを描くぞ!ってなモチベーションで取り組んでみました。
10/29-11/7 12時から19時 (30日土曜のみ17時までだそうです)
ということで何卒よろしくお願いいたします。
なんだか最近忙しいです。忙しいし、ちょっとしたポカが増えてきており、しかもそのひとつひとつにそこそこ凹んでしまう、ダメージをくらってしまう。そうでなくてもなんだか人肌恋しいし、なんとなく元気が出ない、カラっとしない。よくよく考えると、これはもしや、これが、秋ということなのか。秋だからなんじゃないのか。「秋を味わうぞ」みたくこっちから働きかけていることはないはずなのに、秋がおれをとらえて、潜入してくるんだ… 部屋のなか小忙しく過ごすうちにも季節の干渉をうけ、気分がすっかりコントロールされてしまうなんてこと、ほかの季節にはあっただろうか。ほかの季節のことを思い出そう。
たとえば去年の春。コロナへのおそれが世間的にも非常に高かったし、いわゆる自粛というのもしっかり行われていた印象で、無職の自分は急遽開催することにしたオンライン展覧会のため、開場時間にはウェブ会場の接続を有効にし、閉場時間にはアクセスを不可能な状態に戻し、翌日の開場までのあいだにWEBページのレイアウトや作品コンテンツを変更し、更新する、ということを連日やっておった。春を感じないが、春ではあったらしい。人にみられることがなくても、春には花が咲いている。人がそれを味わうことがないとしても、春がこないことなんてない。そう思うことには無常さ・残酷さ・酷薄さと同時に、なにか赦しがあるなあ。死を思うことにも似ている。人はいずれ死ぬ、すべては平等にいなくなる。けどこんな解像度でのかみしめ方をするときは、目の前にない死を思うときだね。葬式に参加してまでそんなフラットな感じになることはそうないね。大往生みたいな死じゃなければまずはそうはならないんじゃないか。
今年の夏には、近所に住む友人Aと友人Bと公園で花火をした。国分寺市は公園花火オッケーなので。また、友人Aとは西荻にかき氷を食べにいった。「花火とかき氷」だなんて、かなり「夏」を満喫したような気がする。いや、「夏のイベント」項目をスタンプラリーしただけで、季節そのものを味わってはいないのかも。自信ないな。これ書いてて夏が恋しくなってきた。(色だけ鮮やかで、けどどうしてもぼーっとしてしまう草むらを眺めながら、垂れていく汗の筋を感じるだけで首のどこに道をつくっているのか想像できる。健康な発熱をする肌とTシャツのあいだにわだかまる暑けた空気にあんがい少年っぽい匂いの気配がひそむ)はあ、いいなあ夏。いま、気づくと友人Aと友人Bは恋人同士になっていて、ぼくはAともBとも遊びづらくなってしまいました。ここ最近のメランコリック、必ずしも秋だけのせいじゃないかも知らんな・・・
数寄和に通うこともあり、今年はよく西荻にいく。友人Aとも、かき氷よりも前、6月くらいかな、そのときにも西荻にいきました。たまたま見つけた古本屋にびっくりしました。わたしが高校生のとき、学芸大学や都立大学の古本屋によく行っておったのですが、これらの古本屋の系列店だったんです、西荻にあったやつ。こんなところで、懐かしいこの感じ!と驚いて、思わず飛び入りましたがいい店です。棚の分け方と並びが独特なんです。「ミステリー」「時代小説」とかではわかれてない。「ハードボイルド刑事もの」「医療ミステリー」とか、ちょっと細かいのよ。んで、エロ本とカメラ雑誌、「エピステーメー」や「銀花」、少女漫画と「山と渓谷」、ひとつの廊下を構成する棚にさまざまなジャンルのものがひしめいている。さらに、そうだな、たとえば「開高健(かいこう・たけし)」というインデックスに並べられた文庫らの背をみるとそこに並んでいる本の著者は開高じゃない。里見惇、内田春菊、古井由吉、北杜夫、とかが並んでいて、めちゃくちゃなんですよ。
つまりさ、いろんな本があるんだよなあ~っていうのがひと目にはいってくる店内であり、思いもよらなかった本に出会う「事故」の可能性が高い場所でもあるってわけで、これが楽しくてよく通っていたものです。
ここにかつて書いたことがあったかどうか。姉がいるのですが、彼女は非常にかき氷が好きで、かき氷マニア、かき氷オタクで、聞くところによると平日には毎日モンスターを飲み、週末にかき氷を7杯ほど食し、んでもってそのときに撮りためたかき氷写真を一日一枚切り崩しながらの毎日更新かき氷インスタグラマーとしての活動(?)をしている。友人Aと花火のかえり、 「もうちょっと、あとひといき、夏を味わいましょう!」話してかき氷というワードがでてきましたから、わたしは久々姉に連絡をいれ、その結果西荻の店を紹介されました。hanakoとかいうお店で、味のある民家が店スペース、むかしのiPodシャッフルからDEPAPEPEが流れていました。DEPAPEPEが演奏するマイケルジャクソンの「スリラー」を背に、コーヒー味のかき氷を食べる。後日報告した姉からは、「おすすめした味のやつ選んでないのウケる」ときました。 
友人A、高校生くらいのとき雑誌かなんか読みこみつづけることで、まったく聞いたことはないのに、そのときどきではやってる曲とアーティスト名だけ覚えてて、口から固有名詞がよくでるもんだから、「めっちゃ音楽聞いてる、詳しい人」として自分を偽っていた、らしい。こんな話じゃなかったかもな。まあいっか。あ、あと東京事変の話もした気はする。まあ無理に音楽によせなくていいか。
あうそうそ、音楽に寄せられるぞ。
えっと、まあひとまず続けるか。友人Aと西荻hanakoをでて、それから吉祥寺、そして三鷹へと散歩をしました。三鷹駅で電車に乗って立川までいき、立川で焼肉を食べて帰りました。吉祥寺に、さっき消火されたばかり、みたいな生々しい黒焦げの建物があって、その前を通りがかったときの友人A「クロウカードのしわざかもしれない」と急にカードキャプターさくらみたいなことを、おれに聞かせるでもなく呟いていて、こわかった。お前はカードキャプターじゃないぞ。立川でセミかカブトムシか、おおきめの虫が飛んできたとき、ビビったわたしが「あっおおきめの虫ですっ!」と路上で叫んだら、友人A「おおきめの虫です?」と、 おれに聞かせるでもなく小声でわたしの言葉を繰り返していた。文句がよ、あんのかよ。
あれはもう4年も5年も前のこと。D君という、まあそれはそれは品のよい美少年と知り合いまして、多少仲良くなったために、ごはんでも食べようちゅって西荻にいったことがありました。西荻でうろうろし、でけえ木のある公園にいき、湖のある公園にいき、それはD君の希望でいったんじゃなかったかしら。彼は音楽やっていて、当時は(いまもつづけている)バンドの立ち上げのときだったんじゃなかろうか。僕は音楽をしているわけではないけれども、まあ、いうたら「ヤング・アーティスト」をしているので、そんなわけで買いかぶりの多い一種の憧れみたいなので仲良くしてくれてたんじゃなかろうか。西荻で昼食を食べたあと、吉祥寺へと散歩をしました。途中、明らかに民家でしかない建物に、オール小文字での「hanako」という看板がでているのを見つけ「ケッ! いかにもまあ、中央線 高円寺・阿佐ヶ谷~吉祥寺 のかんじ!!」と印象を受けました。まさか姉にすすめられ行くことになるとは。D君との散歩は夏、とても暑い日で、わたしは汗だくになり、自分がくさくないかを気にしている。
吉祥寺について、喫茶店にはいる。美少年D君は「ちょっとお手洗いに」と席をたち、少し経って帰ってくると、便器が和式だったことにはじまり、「いまうんこをしてきた」という話をしっかりしてくれました。ちょっとだけ、ひいちゃった。ひいちゃったっていうか、戸惑った。その、そんな人、はじめてだったので・・・。
※音楽の話ができる!って思ったのだけど、D君の環境や、彼自身のやっている音楽のことに言及すると、かなり個人が特定できるのでできませんでした。
かき氷大好きねえちゃんとはそんなに会わない。連絡もそうない。ぼくが久しぶりに声をかけたこと、しかもその内容が彼女の大好きなかき氷についての質問だったこと、それなりにうれしく思ってくれたらしい。さて、つい先日、母方の祖母が亡くなったため葬式にいきました。95歳の大往生で、とても「いい式」だった。そこで久々に姉に会い、さらに葬式のあと、姉と一緒に下北沢にいきました。んで、姉の彼氏と会いました。これは当日いきなり決められ、巻き込まれたイベントで、わたしのみならず姉の彼氏としても突然の流れだった。先に下北沢で待っている姉の彼氏は、恋人たるわたしの姉に対し「青と白のストライプのシャツです」と初対面待ち合わせみたいなメッセージを送っていた。俺との初対面がちらつくので出てきた言い方なんだろうかな。弟さんのことはたびたび話にきいてます、とにこやかな彼の口からも、西荻のかき氷屋を教えて!って連絡によろこんでいたとの言質をいただきました。
姉は猫と暮らしている。ちかごろ、ディープラーニングを活用した「猫語翻訳アプリ」というのがある。ジョークグッズなのではなくて、ほんとうに、それなりに、信用のできる情報処理アルゴリズム、だそうです。猫の声や訛りではなく、周波数というか、まあ、知らんけどね、どういうニュアンスの言葉なのか、というデータを蓄積しまくって、それを活用し、かつまたデータ収集もしてる、というアプリ。
姉が暮らす猫は、ちょん、ちょん、ってつついてきたりはするけど、体あんまし触らせてくれない。そんなクールな猫ちゃんの言葉をこのアプリで翻訳してみると、画面には「愛しい人!」「こっちをみて」「かまって」「愛してる」「大好き!」「わたしはここよ」など、かなりヘヴィな愛の言葉ばかりが並んだ。姉は胸を甘酸っぱくときめかす。なんということでしょう! んで、逆の発想を思いつく。自分が猫をあやすときにときおり口にしてる猫の鳴きまねが、どういうニュアンスで猫に伝わっているのか、興味をもった。ためしに、いろんなイントネーションでの「にゃ~~」をアプリに話しかけてみた。すると、「おい!かかってこい!」「喧嘩だ!」「喧嘩の時間だ!」など、すべて攻撃的な文言になったという。「もう猫の鳴きまねで話しかけない」と決意したという。
けど言葉の意味って固定した1対1対応のものじゃなく、むしろ使用のなかでどんどんかわっていくものだから、毒蝮三太夫の「クソババア」みたく、姉の鳴きまねの「喧嘩だ!」も、「この人はこういう愛情表現なのね」と、猫側がそう解釈を更新していってくれる可能性はある。
これは思い出じゃなくてまさにいま、まさにいまのおれのこと。部屋にいる。朝の四時です。ベッドにブルーシートしいて、そこにパネルならべて、塗料ぬって、乾かしてる。いま朝の4時の前。さむい。寝るに寝れない。さむいね、さみしいなあ。
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kuretake300 · 2 years ago
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愛知県11月のランチ会 終了いたしました。 ご参加してくださった皆様と、楽しいひと時を過ごさせていただきました。感謝申し上げます。 お料理も知多牛や新鮮な野菜をとても美味しく頂戴しました。 #SUNSETWALKERHILL ( #サンセットウォーカーヒル ) さん   〒479-0003 愛知県常滑市金山上白田130 #くれたけ心理相談室  #愛知県知多市 でのイベント(#田中絵里 主催) #新舞子ランチ会 を開催御礼でした。
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naritamarchaiswebsite · 4 years ago
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2020年を振り返って「あらためてNaritaマルシェのこと~その16」
今年も今日で終わります。今年1年間のNaritaマルシェのことを振り返ってみたいと思います。長くなりますが、どうぞお付き合いいただければ、と思います。
まだコロナがそれほど大変ではなかった1月25日には初めて留学生をお迎えしての「まかないつき寺子屋」恒例���「餅つき」を開催することができました。
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書道体験やけん玉体験などもしていただき、輝くような笑顔だったことが今でも心に残っています。
コロナの影響が出始め、学校も休校になった3月、給食センターから使わなくなった食材提供のお話があり、思い切って「まかないつき寺子屋」ではなく「まかないだけ寺子屋」を開催。3月11日と3月24日の2回開催しました。
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お弁当箱をもってきてもらい配食形式で。6年生には卒業のお祝いをお渡しすることもできました。
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保護者の方から「子どもたちだけで日中過ごしているので、このような場を作っていただいて本当にありがたいです」というお言葉をいただきました。できることなら毎日でも居場所を作ってあげたかった!子どもたち、長引いた休校期間を本当に頑張ったと思います。保護者のみなさんも・・・
マスクが手に入らなかった時期、「成田の里」さんから提供いただいたマスクを希望する方にポスティングもしました。
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7月10日と12月3日の2回「制服・体操着のおさがり会」を開催。
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7月10日の「おさがりの会」には富谷市から提供いただいた「牛タンカレー」を、12月3日の「おさがり会」では成田のパン屋「メランジェ」さんの「くまさんサンタのパンとクッキー」をプレゼント。
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富谷市さんから心にかけていただいたことがとても嬉しかったし、成田のお店とコラボできたことも良かった!「メランジェ」さんが心をこめて作ってくれたパン、食べるのをためらうほどの可愛らしさでした。
新企画として「美味しいのおすそ分け」を、10月13日と11月4日に開催しました。おすそ分けしたのは「焼き芋」!
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スタッフが描いてくれた絵をコピーし、焼き芋を入れる紙袋も制作しました。
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部活帰りの中学生が来てくれたことがとても嬉しかったです。
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すっかり背が高くなり、声変わりもしていて、驚くやら胸がいっぱいになるやら・・・こうして寺子屋卒業生が駆けつけてくれたこと、今年の最高に嬉しい出来事のひとつでした。
こちらは10月13日の看板。
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こちらは11月4日の看板。
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絵が上手で手先が器用なスタッフが看板を作ってくれたのも今年の嬉しい贈り物でした。
10月31日には「5丁目公園の清掃&おくずかけお振舞い」を開催。
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「ちょっとごみ拾い」と思ったのですが、道具まで準備してくださった方がいて、せせらぎの落ち葉を集める作業も加わりました。「おくずかけ」は「そうめん入り」。夏に恒例の流しそうめんができなかった、ということもこも、このメニューにした大きな理由でした。
こちらがその時の看板。
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10月31日には「東北工業大学の大学院生」のみなさんが実習にいらして、私たちの活動についてお話し、山形風芋煮と新米おむすびを食べていただきました。
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さすが大学院生。いずれ自分が進むべき道に「地域のことを知ることは欠かせない」と、とても熱心に話を聞いてくださいました。昼食を食べながらのスタッフとの交流も楽しいひとときでした。
歓迎の看板がこちら。
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11月13日には「おむすびの会」も開催できました。子育てサロンがある「西成田コミュニティセンター」で。この時も「山形風芋煮」と「新米おむすび」を振る舞いました。
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ほっこりする看板がこちら。
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そして1成田にあるカフェ「マージー」さんで開催してきた「お父さんのコーヒー塾」を、11月23日に今年も開催できたことが嬉しかった!コーヒー塾も6回目となりました。
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最後に、今年最も印象に残ったことの1つは、東北学院大学の「地域の課題Ⅱ」を履修している学生さんたちとの、オンラインを通じてのやりとりです。毎年私たちの活動に実習に来てくれていたのですが、コロナの影響でそれがかなわず、オンラインを通じての交流となりました。
お互いのやり取りを交わすこと5回。回を重ねるたびに、学生さんたちの意識や関心が深まっていくことがありありと感じられ、胸がいっぱいになったり涙がこぼれたり。それは私たちだけではなく学生さんも同じだったようで、スタッフが心をこめてお伝えした感想や想いに、涙を流しながら聞き入ってくれた人もいたようです。
このような状況でも可能性を探し、精いっぱい手を尽くしてくださった担当教授の本間先生の素晴らしさによって、私たちも学生さんたちも忘れ難い時間を共に過ごすことができました。
学生さんたちがその都度提出してくれたレポート。これはNaritaマルシェの宝です。
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一度に紹介したために、それぞれの活動のほんの一部しか紹介できませんでしたが、この1年を精いっぱい走り抜けてきたような気がしています。最初に紹介した「餅つき」が今年1月の出来事だったと思うと、とても不思議な感じです。ずっと前のことだったような気もするし、最近だったような気もします。今年の時間の感覚はいつもとは違うようです。
コロナを理由に活動を休止することもできましたが、Naritaマルシェは東日本大震災を機に「日ごろから温かいつながりがある地域にしたい」と立ち上げました。「こういう時こそ、できることを探して実行したいよね」「地域のみなさんを励ましたいよね」というのがスタッフの想いでした。
少しでも前向きな気持ちになってもらえるようにと、4月16日から一日も欠かさずこのウェブサイトを更新し、ホッとしていただけるような情報も発信してきました。
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こうして今日もこの1年間を振り返り、お伝えすることができてホッとしています。
これだけのイベントを共に力を合わせて開催してくれたスタッフに、心からありがとうと伝えたいです。立ち上げてから9年間の積み重ねがあったからこそ、それほど多くの言葉を交わさなくてもこのコロナ禍で志を一つにして行動することができたのだということに、深い感慨があります。同時に「これで良かったのだ」という深い安堵感も。
新しい年を迎えれば活動10年目となります。また新たなスタートというような新鮮な気持ちで一緒に活動出来たら幸せです。
「ここで暮らすこと」「共に時間を過ごせること」を心から楽しみながら、これからも地域のみなさんと、温かな時を紡いでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今年1年間、みなさま本当にありがとうございました。どうぞ良い年をお迎えください!
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switch-souken · 6 years ago
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【速報】新作ツアー型スイッチ上演決定!山口情報芸術センター[YCAM]にて!!
スイッチ総研初見参の地!山口市が誇るアートセンター、通称YCAM。
図書館、映画館、展示空間、劇場、そしてメディア・テクノロジーを中心とした各種研究室を擁する広大なアートセンターの館内で、新作の「ツアー型スイッチ」を上演します。通常は立入禁止の秘密エリアもツアールートに導入予定!
夏の夜。人影まばらなYCAM館内。薄暗がりのその先に、見える筈のない何かが見える…。オバケか!?VRか!?物陰に潜んだ俳優達か!?
館内のあちこちに置かれたスイッチを押して、YCAMの秘密を目撃するのは貴方です!出演者の公募も予定!詳細後日、乞ご期待!
「あなたの知らない夜のYCAM(仮)」
【作】 スイッチ総研
【総合演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵 <契約所員> 石倉来輝(ままごと) 小林義典(クロムモリブデン) 田島冴香(FUKAIPRODUCE羽衣)※ 矢野昌幸 <客員研究員> 川上友里(はえぎわ) 森下 亮(クロムモリブデン) 
…and more ! !  ※研究開発のみ  ★本作品は非常勤研究員=出演者の公募を予定しております。募集概要は後日発表いたします。
【日程】 2019年8月23日(金)・24日(土)
【 会場 】 山口情報芸術センター[YCAM] 〒753-0075 山口県山口市中園町7-7 https://www.ycam.jp/guide/access/
【チケット発売日】 2019年6月予定
【チケット取扱い】 山口市文化振興財団チケットインフォメーション TEL.083-920-6111[10:00~19:00/火曜日(祝日の場合は翌日)休館] http://www.ycfcp.or.jp/ (24時間受付)
◆ツアー型スイッチとは? 公園などの開けた場所で上演される「点在型スイッチ」とは異なり、定められた鑑賞ルートが存在する。主に夜間に上演。観客は4~5人1組/3分間隔で出発し地図や道しるべを頼りにゴールを目指す。ルート上に置かれた全てのスイッチは場所の特性を活かすと共に「統一されたある世界感」に沿って作られており、場の魅力と物語世界を同時に堪能することができる。“きもだめし” のような上演形態から作品はホラー風味を伴うことが多いが実際は失笑上等、真の恐怖ではなく愉快なスリルを楽しめる。これまでに、六本木ヒルズ、本多劇場、アンスティチュ・フランセ東京、象の鼻テラス&パーク、小豆島坂手の街なか等で上演を行なっている。
◆山口情報芸術センター (Yamaguchi Center for Arts and Media) 通称「YCAM(ワイカム)」。展示空間、映画館、図書館などを併設する��ートセンター。2003年の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動し、先鋭的なアートやパフォーミングアーツ作品を招聘・創作し全国的に注目を集める。企画展や公演、映画上映のほかに子ども向けのワークショップなど多彩なイベントを開催している。 https://www.ycam.jp/
【主催】 公益財団法人山口市文化振興財団
【企画・製作】 スイッチ総研
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