#蓮根
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2025.3.1 今日の晩ごはん
蓮根のはさまない焼き、カボチャサラダ、ほうれん草のお浸し、納豆味噌汁
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八千代(日本酒/bd-14 純米酒)、焼き鳥(頂きものの冷凍食品)、岩国れんこんのきんぴら、玉葱のサラダ、自家栽培パセリと春菊のナムル、自家栽培わけぎのぬた。
Yachiyo(Japanese Sake) & Heated Frozen Yakitori Dinner - May 2025
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2024.10.23
◯メニュー
炒り鶏
豆腐
ごはん
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良くさらされたこし餡のあんこ玉を黒糖入りの葛で包んでいます。その葛の生地には柔らかくて煮られた蓮根が入っていて、これが雁を表しています。意外な程、葛の香りが効いていてとっても美味しいです。お薄との相性も抜群です。
東京のcafe竹早72の初雁です。
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昨日のお昼ご飯は~
新海で薬膳カレー!


2種盛りで、鶏と生姜の煮込み薬膳カレーと、山椒香る~3種のキノコと蓮根の薬膳カレーをチョイス!



美味しかった~
ごちそうさまでした😋
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蓮根から見える光
蓮根はたくさんの穴から先が見通せて「将来の見通しが良い」という、いわれがあるらしく縁起の良い野菜なので、おせち料理には、蓮根の煮物は欠かせませんね~🍱こんなご時世…将来の見通しは明るいものでありますように🙏と願いながら✨✨
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PHP2023年11月号(2023年10月10日PHP研究所発行)のP.80『季節の養生・12カ月』(漢方家の櫻井大典さん著)のイラストを描かせていただきました。
11月は「春菊」と「蓮根」です。


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(舞台挨拶の生配信も決定!! 『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』衝撃の新場面写真一挙公開! - Tokyo Nowから)
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【蓮根粉、始めました!】
こんにちは!稲餅ふぁーむ7代目、“金髪の黄色のおじさん”です🌞
れんこんを粉にしちゃいました〜!
その名も「蓮根粉」。
ビタミンCやポリフェノールたっぷりで、健康&美容にぴったり✨
味噌汁や納豆に混ぜたり、ハンバーグ・お好み焼き・スムージーにも使える万能パウダー!
保存も効くので、毎日の栄養プラスに大活躍です。
📍いっぺこ〜と(新潟市)
📍ラポルテ五泉(五泉市)で販売中!
ブログで詳しく紹介してます👇
👉 https://inamochi-farm5000.com/1158/
“粉にしても、れんこんはすごい!”
この言葉、ぜひ覚えてってください(笑)
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2024.11.6 今日の晩ごはん
蓮根のはさまない焼き、ピーマンとエノキのバター醤油炒め、オクラのおひたし、お味噌汁
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Masuizumi(Japanese Sake/満寿泉 純米吟醸 Pero), Watermelon, Steamed Edamame Seasoned with Salt, Karashi Renkon & Cherry Tomato - August 4, 2024.
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2024.12.25
◯メニュー
ハンバーグとニンジンとレンコン
青梗菜の塩炒め
パンプキンポタージュスープ
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ザクザクとした食感が不思議な蓮根による蓮根羮というのが新鮮です。下部には白くないけれど白小豆による羊羹だそうです。
仙台の賣茶翁の蓮根羹です。
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本丸亭は塩ラーメンに春菊が浮かんでいて、その春菊が鮮烈で毎回「おぉ」と言ってしまう。で、今夜の精進揚げに春菊を追加。揚げても鮮烈。かき揚げは、人参・ピーマン・竹輪・春菊・玉ねぎ。山のように揚げた。
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dic.29-31.2024 黄蓮谷 に降りたかった
決行1週間前にいきなり、黄蓮谷から甲斐駒ヶ岳山頂に詰め上がりたいとkさんに言われた。
YouTubeの動画を確認すると早い人でも10時間、遅い人で12時間以上。あまりにばらつきが大きく参考にならない。でもなんとなく、行けちゃうのでは?と思った。
宿泊は五合目小屋跡を予定。水が汲めないとのことで、2泊分2人で7Lを持ち上げるとこに。ついでに60mのロープ、でかいテント。アイス装備も当然あって過去最高の質量のザックになった。75Lのザックはサイドからものを入れるためのジッパーを開けても何も入れることができないほどパンパンに詰め込まれたのである。
荷物がとにかく重かった。で、雪。刃渡りに雪があるのは僕には初めてで、今年は早い時期から雪が降ったのである。八ヶ岳も山頂付近は真っ白だった。雪が降ると右俣は氷が雪に埋もれて登れないと聞いていたし、歩き出す前に立ち寄ったセブンを出発後に遠目に眺めた右俣は真っ白だったから、これは無理かな。と半分諦めモードでもあったけど。荷物が重たかったのである。この冬直前に設置された道標に何合目かわかるようになった登山道ですれ違うアイス装備の方に聞くと、やはり雪が多すぎて諦めたとのこと。その方々、腰上のラッセルで山頂を踏んだそうだ。左股に1組入っているとのことだった。その後、四合目手前で会った単独の輩はなんと山岳救助隊の方で、左俣に入ったパーティが動けなくなって救助した帰りだとのこと。アイスアックスを2セット持って下山していらした。とにかく僕らもホントーにガチでヘロヘロで遭難予備軍だった。四合目の神様の傍に良好な平があったから即座にそこに泊まることに決定した。水を大量に上げておいて本当に良かった。五合目小屋跡までは辿り着けなかった。体力の限界であったのである。風が強くとても寒い1日だった。足が汗に濡れ、なんとつま先が冷たくなり始めた頃だった。テントの中で脚が攣りまくったけど、焼酎のお湯割は最高に美味であった。強風でバタついていたけれどテントの中は暖かく快適だった。
12/30
強風は明け方にはおさまり予報通りほぼ無風の良い天気だった。黄蓮谷遡行は、雪の状況や体力的に不可能なことがわかっていたのでのんびり起きてとにかく一回谷に降りてみることにした。五合目小屋跡から谷に降りる。間違いと知らずに、前日に打ち合わせた通りのルートを降った。雪の上に新しい足跡があり、赤布もところどころ付いていたから間違いなんて微塵にも思わなかった。そこそこの下降で雪、氷がなかったら降りることはできなかったのではないか。染み出した水が凍ってプチアイス状態。いずれにしても、谷底から約100mのところでkさんが間違ったことに気づいた。直ちに登り返すことにした。それにしたってずいぶん降っていた。
少し登り返すと左側に凍った沢が見えたから、登ってみることにした。真下まで行くとかなり上まで凍っていてそこそこ楽しめそうなことが判明。当然誰もいない。小さな沢が全面氷結。滑滝登りが意外と体力を消耗することがわかった。どの程度の斜度までアックスを使えば良いのかわからないのだ。黄蓮谷はおそらく、こんなのの連続なんだろう。何時間もアックスを振りかざす体力が必要なんだなーと思った。鍛えねば。200mは登ったかな? 滝の終わりで水が染み出していたからビレイしてもらって氷を壊して水を汲んだ。初めは数滴ずつしか汲めなかったけど工夫すると水量が増えた。2Lの空のペットボトルが10分くらいで満タンになった。これでもう一泊できることが確定。それなりの斜面をロープを出しながら登り尾根に沿ってヤブを登ると五合目小屋跡よりも四合目寄りの登山道に出た。
一泊して翌日無事下山した。
黄蓮谷に向けて色々わかってきた。
谷へは六丈沢を下る
荷物は軽くする 必要最低限に抑える
水が汲めないテン場では、一泊に1人2Lくらい使う
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