#補習認められない
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generalwonderlandpeace · 1 year ago
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健太郎居候高校生時代余白から学年制及び厳格でした。ギリギリだらけでしたが、補習認められないと理解した為必死に取り掛かって卒業出来ました。ただ浪人生2回味わったのは非常に残念でした。
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ari0921 · 4 months ago
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2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
遠藤誉
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2022/5/1(日) 21:34
 2013年末、親露政権を倒すべくバイデンはウクライナ国民を焚きつけたが、部下のヌーランドが傀儡政権を画策している録音がリークされ、ウクライナ国民を懐柔するためにクッキーを配っている証拠写真もある。この時ウクライナは中国に助けを求めた。
◆クッキーを配ってウクライナ国民を懐柔するヌーランドの写真
 日本には「飴(あめ)をしゃぶらせる」という言葉があるが、さすがアメリカ。
 「飴」ではなく、「クッキー」を配ってウクライナ国民の投票行動に影響を与えようとする発想に、まず驚く。
 他国への内政干渉であり、また選挙のために物品や金銭を配るという行為は、民主主義国家では禁じられているはずだが、「クッキー」はひとつの象徴に過ぎず、裏では大金が動いていた。
 日本には公職選挙法があり、選挙区内でウチワを配布しただけで法務大臣が辞任にまで追い込まれた例もある(2014年、松島みどり元法務大臣)が、当時のバイデン副大統領は、おおっぴらに「他国の内政に関与する選挙運動」を展開していたのだ。
 2013年11月21日の夜、ウクライナのキエフ(現在はキーウと表記)にあるマイダン・ネザレジノスティ (独立広場)で、激しい抗議活動が始まっていた。ウクライナ議会が、「EUとの連合協定」調印の中止を発表したのがきっかけだった。この詳細を書くと非常に長くなるので、ここではヴィクトリア・ヌーランド(当時のオバマ政権の国務次官補。現在のバイデン政権の国務次官)の「クッキー配りの写真」に焦点を当てて考察したい(詳細は『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』の第五章にある「年表」の前後をご覧いただきたい)。
 抗議行動は2014年2月に親露政権のヤヌコーヴィチ大統領がロシアに亡命するまで続いた。
 これを「マイダン革命」という。
 この「マイダン革命」勃発には、オバマ政権におけるバイデン副大統領やその部下に相当するヌーランドが関係しており、親露政権を倒して親欧米政権を樹立することに奔走していた事実を疑う人は今では少ないだろう。
 なんと言っても、2015年1月31日、CNNのインタビューで、当時のオバマ大統領が「(ヤヌコーヴィチ政権転覆のための)クーデターに、背後でアメリカが関与していた」という事実を認めたの��から。
 このことは、ロシア研究の最高権威である下斗米(しもとまい)伸夫教授(法政大学)も、平成28年3月に公益財団法人日本国際問題研究所が出した報告書〈平成27年度 外務省外交・安全保障調査研究事業「ポストTPPにおけるアジア太平洋地域の経済秩序の新展開」 ロシア部会「アジア太平洋地域における経済連携とロシアの東方シフトの検討」〉の「第1章 曲がり角に立つロシア・2016年」で認めておられる。
 さて、興味深いのは、そのときのヌーランドがクッキーを配る写真があることだ
(2013年12月に、ロイターの記者Andrew Kravchenkoが撮影)。リンク先をご覧いただければ確認できるが、念のため、このページに「動かぬ証拠」を貼り付けたいと思う。 
 まず一枚目。
出典:ロイター
 配っている相手が、ウクライナ政府側の機動隊なのだろうか。差し伸べられた「クッキー」を、「嫌がっている」表情が見てとれる。「ほら、食べなさいよ、おいしいよ」と言っているヌーランドの声が聞こえそうだが、機動隊はニコリともせず、受け取ろうともしていない。当然だろうが、抗議デモを鎮圧しようとしている機動隊にまでクッキーを配って懐柔しようとしているのは、如何に熱心であるかを表していて、注目に値する。
 ヌーランドの横で、同じくクッキーを配っているのは、駐ウクライナのアメリカ大使Geoffrey Pyatt(ジェフリー・パイアット)だ。
2枚目。
出典:AP
 この写真では、ヌーランドがやや不機嫌に「あなたたち餓えてるんでしょ?こんなにクッキーがあるのに、受け取らないの?」と言っているような気配を漂わせている。背景にあるキエフの街が暴動で瓦礫(がれき)と化しているところを見ると、最初の暴動が起きた2013年11月21日以降に撮影されたものだろう。事実、撮影時は2013年12月となっている。「今から新政権を樹立するための選挙が行われる」という前のことになる。
3枚目。
出典:ロイター
 3枚目の写真は親欧米派に囲まれたときの情景なのだろうか。
 少なからぬウクライナ国民が喜んでクッキーを受け取ろうとしている。積極的に動いているのは、やはりヌーランドで、駐ウクライナのアメリカ大使は、その行動を受け入れる姿勢で(温かく?)見守っている。
 これらの証拠写真により、オバマ大統領が「(親露政権打倒のための)マイダン革命にアメリカが関与していた」という趣旨のことを言ったことが「事実であった」ことを、私たちは確認することができる。
 こういった写真を残す行動に、ジャーナリストの高い意識と理念が伝わってくるようで、撮影した記者に尊敬の念を抱く。
◆ヌーランドが親米の傀儡政権人事を決めていた音声録音
 「たかがクッキーを配っているだけじゃないか」と思う読者がいるかもしれないが、実はそれだけではない。
ヌーランドが、新しく樹立させようとした親米のウクライナ政権に関して、人事まで決めていた会話が録音されてリークされた。そのお陰で、いま私たちはヌーランドの生の声を聴くことができる。会話の相手は前述の写真に出てくる駐ウクライナのアメリカ大使だ。
 リークされたのが「2014年2月4日」で、実際に会話が交わされたのは「2014年1月末」とのこと。
 ヌーランドが会話の中で列挙しているウクライナ政界の人物は「ボクシングの元ヘビー級世界チャンピオンであるクリチコ」や「ヤッツ(アルセニイ・ヤツェニュク)」などで、彼女は「ヤツェニュク」を、「経済経験のある人物」として評価している。のちに発足した親米のポロシェンコ政権で、「ヤツェニュク」は首相に就任している。
 親欧米というより、「親米」と書いたのは、ヌーランドが録音された会話の中で、"Fuck the EU"(EUのクソったれ!)と言っているからで、ヌーランドはEUに激しい不満を抱いているからだ。したがって、「アメリカの言いなりになってくれさえすればいい」と考えていたことが推測され、アメリカの傀儡政権を樹立させるために、バイデンやヌーランドが動いたと見るべきだろう。
 会話の信憑性に関して、アメリカ民主党の議員の何名かは「まちがいなくヌーランドの声だ」と認めているし、サキ報道官も「この録音は本物ではない」と言わなかったことから、録音された会話は本物だったと解釈される。
 何よりも、ヌーランド自身がEUを罵(ののし)ったことを謝罪しているので、疑う余地はないだろう。
 大統領代行時代を経て、2014年6月7日に新しく大統領の座に就いたのはポロシェンコである。6月4日、ヌーランドとアメリカ大使は、ポーランドのワルシャワでジョン・ケリー米国務長官と会談する前に、大統領に当選したポロシェンコにお祝いの挨拶に行っている。
 その写真を以下に示す。
出典:米国務省
 アメリカの意のままに動くポロシェンコ大統領は、のちにバイデンの息子ハンター・バイデン(当時、ウクライナのエネルギー最大手プリスマ社の取締役)がスキャンダルで捜査を受けていたとき、捜査を担当している検事総長を解任せよとバイデンに言われ、実際に解任している。解任しないとウクライナへの10億ドルの融資を撤回すると脅迫されたからだ。
 この事実は、解任された検事総長がメディアにばらしたことによって明らかになった。
 これを傀儡政権と言わずして、何と言おう。
◆マイダン革命を受けて習近平に会いに行ったヤヌコーヴィチ大統領
 時間的に少しさかのぼるが、マイダン革命が起きるとすぐに、ヤヌコーヴィチ大統領は北京に駆け付け���習近平に会って「中国ウクライナ友好協力条約」を締結している(2013年12月5日)。下に示すのは、その時の写真である。
出典:新華社
 というのは、ヤヌコーヴィチは大統領に就任して間もない2010年6月に「中立を保ちNATOに加盟しない法律」を制定しているからだ。マイダン革命により辞任に追われることは明白だったので、「核」を放棄してしまっているウクライナとしては、安全保障を如何にして担保するかが、次の問題になるため、中国に「核攻撃を受けた場合に、中国がウクライナを守る」という保障を得たかったのである。
 親米のポロシェンコ政権になっても、また現在のゼレンスキー政権になっても、「中国ウクライナ友好協力条約」は撤廃されていない。バイデンにとってはロシアを倒したいのであって、中国との友好条約を撤廃しろとは言ってないことが何とも興味深い。*(注)
 核に関する問題は、3月29日のコラム<プーチンが核を使えば、習近平はプーチンを敵として戦わなければならなくなる――中ウ友好条約の威力>で考察したが、新しい情勢におけるさらなる考察は本論のテーマと異なるので、また別の機会に譲りたい。
 *(注)なぜ中国なら大丈夫と思っているかというと、バイデンはNATOを支配していたいからで、NATOをまとめるには「巨大な共通の敵」がいないとならないからだ。それが「ロシア」であって、NATOは「中国」という敵がいてもまとまらない。なぜ中国ではまとまらないかというと、NATOはそもそも旧ソ連に対抗するために結成されたものであり、中国とは距離的にも遠くかけ離れていたので中国を相手にしていなかったからだ。
 一方、NATOが存在しないとアメリカの存在価値は低くなり、武器も輸出できなくなるが、共和党のトランプ(元)大統領は「NATOなど要らない」として「NATO不要論」を前面に押し出していた。その代りに「アメリカ・ファースト」で「アメリカという国家の存在」を強く位置づけているところが「戦争ビジネス」をバックボーンとするバイデンと違うところだ。
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lllusioninthehead · 7 months ago
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何人もの死に際を看取ってきた有名な介護の先生が「人は死ぬ間際母性を求める」つまり子供帰る。と言っていた。
母の母はまだ生きている。90歳も超える年齢が全然足るを知らない人で、おいしかったお菓子は人の分まで持って帰り、服や宝石を欲しがり、150歳まで生きたいと認知症でふわついた頭で言う。
どうしようもないなと思う。思えばこの人からお小遣いをもらった記憶すらない。
闘病中の母もこの祖母については持て余している。来るとあれやこれやと聞かれて家事もせずに世話を要求し、何度も同じことを聞かれてとにかく疲れるようだ。
母はこの人を死ぬ間際に求めるのかなと懐疑的な目で見ている。
母が死ぬという行為がなぜ悲しいのか考えてみた。
ひとつは母が死ぬことをによって自分が死ぬことへの予行練習として疑似体験してしまっているように思える。
母は酒とたばこと宗教と友達とのお喋りあたりが楽しみとしていたと推察するが、
死ぬということは、少なくとも癌で死ぬということは生きる楽しみをひとつひとつもがれながら墜落していく行為に思える。
酒、たばこを止め、友人とも体力精神力の低下から会わなくなりあとは宗教だけ。宗教活動もできなくなっているから心から信じるという純粋な行為に帰還してるともいえる。
自分は何を楽しみにしているのかをひとつひとつ思い浮かべたときに、まだ死ねないなと生きる気力が湧いてくるが、それがひとつひとつ消えていったらやはりもう死にたいと思うのだろうか。
もうひとつは、家族の絆というもの薄い家系の中で唯一長いこと一緒に暮らしていたのが母で、家族=絶対的な後ろ盾と考えるとそれをなくすのが不安だということだ。
犯罪を犯した子供を必死に庇う親がいる。醜いと思うが、子供にとっては心強くもあるのかもしれない。聡ければ。それで漬け上がる醜い人もいるか。
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もう少し何か出てくるのかと思ったがうちはこの2つか。
経済的に自立している(むしろ母が負担になっている)というのは割り切りとして悪くないことなのかもしれない。
その分、死んでホッとする気持ちと死んでほしくない気持ちの両端をいったりきたりしなければいけないのでしんどいけど。でも、それも人間的なのか。
母が断絶している「兄家族に会いたい」というので年末年始に会うことになりそう。兄はあまり頭が良くなくて、鬼嫁は邪悪な人なので醜悪なことになりそうだが、思い残すことはないようにとは思う。あちらからしたら残念ながら実家の名義は母にしてないので遺産はない。期待外れの見当違いな心無い言葉がでてくるのかもしれない。
親をあちらに送るというとのも人の務めか。深く関われば関わるほどしんどい。近くにおらず、日常生活の補助もせず、たまに会いに来て「元気出して」「きっと良くなるよ」と声をかけておみやげの1つを渡すだけの人にはわからないつらさがある。
でも、人は基本的には経験したことしかわからないから、仕方ないとは言わないけどその醜さも人なのか。まだ、許せそうもない。
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ちゃんと息抜きもしてます。ご心配ありがとうございます。
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kennak · 5 months ago
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岐阜市立中学校3年の男子生徒が2019年7月に自殺し、背後にいじめが指摘された問題。 事件の経過 岐阜市立中学校3年だった男子生徒は2019年7月3日朝8時頃、岐阜市内のマンションから飛び降り自殺した。生徒の自宅からは、同級生の実名を名指しし「暴行を受けた」「土下座を強要された」「金銭を要求された」などといじめを訴える内容のメモが見つかった。 同級生からの事件告発メモを担任教諭が処分 同級生の生徒は2019年5月31日、「この生徒がいじめを受けているのを目撃した」として、生徒が同級生からされていた行為を時系列で記したメモを、担任の男性教諭(33)に手渡した。 男子生徒が「給食の時間、嫌いな食べ物を押しつけられていた」「持ち物を隠されていた」「同級生から見下されるような言動があった」などの内容が記されていた。その男子生徒がこれらの行為を嫌がっていると話していたことを聞いたともした。メモを作成した同級生は「(男子生徒のことが)心配なので私も一緒に戦います。先生、力を貸してください」とも綴っていた。 担任教諭はメモを受け、男子生徒に事情を聴いた。またメモで「この生徒へのいじめ行為をした」と名指しされた同級生の男子生徒2人にも事情を聴いて指導をおこなった。その際にメモの内容を加害者側に見せたことで、指導後にいじめが激化する一因となったと指摘された。 担任教諭はメモの内容について、学年副主任の教諭(加害者と名指しされた生徒のうち1人の2年時の担任でもある)に見せて、「(名指しされた生徒が)このような行為をする可能性をするか」と確認のための相談をおこなっていたという。しかし担任、学年副主任とも、このメモについて、管理職や学年担当のほかの教員とは情報共有をしなかった。担任教諭は指導後、「個人の氏名や個人情報が記載されている」としてメモをシュレッダーで裁断処分した。 2019年6月には、学校での生活アンケートがおこなわれた。男子生徒本人の回答からは、いじめの訴えなどは確認できなかったとされる。別の生徒からは、「この男子生徒がいじめを受けているようだ」とする回答があったとされるが、担任教諭はこのことに気づきながら特に対応しなかった。 生徒が7月3日に死亡したのち、学校に対して、「この生徒へのいじめを目撃した」とする同級生からの証言が複数寄せられた。 教育委員会が事案公表 岐阜市教育委員会は自殺当日の2019年7月3日夜に記者会見を開き、生徒の自殺事案を公表した。「いじめがあった可能性がある」として、調査委員会を設置する方向を示した。 生徒の通っていた学校では7月4日に保護者説明会がおこなわれた。会場での参加者の発言・指摘により、同級生が学校に提出していたいじめ告発メモの存在が明らかになった。学校・市教委はその場では「存在は把握していない」としたものの、その後の調査で担任��諭がメモを受け取り、その後処分していたことが発覚した。 担任の交代 いじめに関して不適切対応をしたと指摘された担任教諭は、7月の生徒の自殺直後に生徒への指導を外れ、別の複数の教員が当該クラスの担任業務を交代で代行していた。 岐阜市教育委員会は2019年8月20日、2学期以降担任教諭をこのクラスの担任から外し、市教委で研修させる方針を明らかにした。後任の担任には生徒指導主事の教員を充てる。さらに岐阜市教委は、当該校に教職員を4人増員することもあわせて決めた。担任���受け持っていた教科の後任のほか、いじめや人権問題を担当する2人目の教頭、校務を補佐する職員2人の計4人を当該校に着任させた。 担任教諭は2019年9月末日付で岐阜県教育委員会に退職願を出したことが、2019年9月27日に岐阜市教育委員会から明らかにされた。 第三者委員会の調査 岐阜市教育委員会は事件を受けて第三者委員会を設置した。 全校生徒を対象にしたアンケートでは、この生徒へのいじめを見聞きしたと訴える生徒が、全校生徒約500人のうち100人近くいたという。第三者委員会では、本人や保護者の了承を得られた生徒については、直接の面談での個別聴き取りをおこない、約50人の生徒が聴き取りに応じた。一方で、加害者とされる生徒への直接の聴き取りは実施できなかったとも指摘された。 2019年9月27日の第三者委員会会合での報告によると、自殺した生徒が「給食で嫌いな食べ物を押しつけられていた」「漫画本の購入を強要されていた」「金銭を要求されていた」「校内のトイレで土下座をさせされていた」などとする、約30件の「いじめの疑いがある」証言が得られた。 第三者委員会では証言を精査し、2019年11月1日付で、約30件についていじめと判断した。 第三者委員会は2019年12月19日、「生徒の自殺の主な原因はいじめにある」とした調査報告書をとりまとめ、2019年12月23日付で岐阜市教育委員会に提出した。報告書では、学校側の教員の連携不足によって対応の遅れやいじめの激化を招いたとも指摘した。 また同校では、岐阜大学の教育実習校の役割を担い、同大学の教育実習生を多数受け入れて教員が教育実習生指導に時間をとられていたことで教職員が他校よりも多忙になり、生徒に向き合う時間が少なくなったことも、事件の背景にあると指摘された。岐阜市教育委員会では岐阜大学や岐阜県教委と調整の上、当該校を含めて岐阜市内の特定の少数の小中学校が担っていた教育実習生の受け入れ負担を減らすため、教育実習の受け入れ先を全県に大幅に広げるなどの対応も検討している。 教員らへの処分 岐阜県教育委員会はこの事案について「学校がいじめへの組織的対応を怠った」と判断し、関係教職員3人への懲戒処分を決めた。 2020年3月23日付で、校長(57)を減給10分の1・3ヶ月、教頭(51)と学年主任の教諭(42)をそれぞれ減給10分の1・2ヶ月とした。すでに退職している担任教諭についても、減給10分の1・6ヶ月相当と指摘した。 刑事処分 岐阜県警は自殺事案発生直後から事件を捜査し、加害者とされた同級生3人から任意で事情を聴いていた。 岐阜県警は2020年1月17日、「自殺前日、トイレで取り囲んで土下座を強要した」として、同級生3人を強要容疑で岐阜地検に書類送検した。うち1人については、生徒に平手打ちをしたことや現金を要求したこともわかったとして、暴行や恐喝の容疑でも書類送検した。 岐阜地検は2020年3月6日付で、同級生3人を強要容疑で岐阜家裁に送致した。うち1人については暴行や恐喝の容疑でも送致した。 岐阜家裁は2020年10月5日付で、3人の生徒について、いずれも保護観察処分を決定した。 訴訟外で和解 遺族側と岐阜市教育委員会は事件発生以降、代理人弁護士を通じて訴訟外で話し合いをおこなっていた。話し合いの中で、岐阜市側が���安全配慮義務が果たせていなかった。いじめへの教師の対応が不十分だった」と認めて約1150万円の損害賠償金を支払う方向を提案し、2021年2月22日に基本合意がまとまった。2021年3月3日開会の岐阜市議会で関連議案が承認され、和解が正式に成立した。
岐阜市立中学校いじめ自殺事件(2019年) - きょういくブログ
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moko1590m · 2 months ago
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「分割統治+権威主義」的な支配から逃れて生き抜くために、個人が、現在の社会状況において出来る対処法の中で、「その支配をしている側の一員になる」こと以外の対処法を、できるだけたくさん教えてください。
「分割統治+権威主義」的な支配構造は、社会を分断し、個人の自由や連帯を抑圧することで支配を強化する戦略です。このような環境で、支配側に加担せずに生き抜くためには、個人が主体性、知恵、コミュニティを活用して対抗する必要があります。以下に、現在の社会状況(2025年5月時点)を考慮し、具体的な対処法を多角的かつ豊富に挙げます。これらは、個人としての自律性、精神的・物理的レジリエンス、集団的抵抗の強化に焦点を当てたものです。
情報リテラシーの強化 多様な情報源を活用する 支配側は情報操作やプロパガンダで分断を強化します。信頼できる独立系メディア、学術的な資料、市民ジャーナリズム(例:Xでの一次情報)を参照し、単一の情報源に依存しない。 例:主流メディアだけでなく、海外の報道や現地の声をXで直接確認する。 クリティカルシンキングを磨く 情報の真偽を検証し、感情的な扇動や偏向に流されない。ファクトチェックサイト(Snopes、PolitiFactなど)や原典を確認する習慣を付ける。 例:政策発表の裏に隠れた意図を、公式文書や歴史的文脈から分析する。 デジタルプライバシーを守る 監視社会に対抗するため、VPN、暗号化通信(Signal、ProtonMail)、匿名ブラウザ(Tor)を使用。データ収集を最小限に抑えるため、不要なアプリを削除し、プライバシー設定を厳格化。 例:ソーシャルメディアでの個人情報公開を控え、位置情報追跡をオフにする。 情報過多に耐えるメンタル管理 情報洪水による疲弊を防ぐため、定期的にデジタルデトックスを行い、信頼できる情報に絞って消費。瞑想や読書で集中力を維持。 例:1日1時間だけニュースを確認し、残りはオフラインで過ごす。
精神的・心理的レジリエンスの構築 自己認識と価値観の強化 権威主義は個人のアイデンティティを操作���ます。自分の信念、倫理、目標を定期的に振り返り、外部の圧力に流されない基盤を作る。日記や対話を通じて自己を再確認。 例:週に一度、自分の行動が信念に合っているか振り返る時間を設ける。 コミュニティでの支え合い 孤立は支配側の思う壺。信頼できる友人、家族、志を同じくする人々と定期的に対話し、精神的な支えを得る。オフラインでの対面交流を重視。 例:地元の読書会やボランティア活動に参加し、顔の見える関係を築く。 ストレス管理と心のケア 抑圧的な環境はストレスを増大させる。ヨガ、運動、趣味、カウンセリングなどでメンタルヘルスを維持。無料のオンラインサポート(例:7 Cups)や地域の福祉サービスを活用。 例:毎日10分のストレッチや呼吸法で心を落ち着ける。 希望とユーモアの維持 権威主義は絶望感を植え付けます。ユーモア(例:風刺漫画、ミーム)や小さな成功体験(例:新しいスキルの習得)で希望を保つ。 例:Xで権威を批判するユーモラスな投稿を共有し、仲間と笑い合う。
経済的・物理的自立の強化 経済的依存の軽減 支配側は経済的圧力で個人を従属させる。副業、フリーランス、スキルアップ(例:プログラミング、デザイン)を学び、単一の雇用主や政府に頼らない収入源を確保。 例:UdemyやCourseraで需要の高いスキルを学び、オンラインで仕事を受注。 自給自足のスキル習得 食料や資源の供給が支配されるリスクに備え、家庭菜園、保存食作り、修理技術を学ぶ。地域の物々交換ネットワークに参加。 例:ベランダでハーブや野菜を育て、近隣とシェアする。 オフグリッド生活の準備 電力やインターネットの監視・制限に備え、ソーラーパネル、雨水収集、キャンプ技術を検討。完全なオフグリッドでなくとも、依存度を下げる準備を。 例:ポータブルソーラーチャージャーを購入し、停電時に備える。 移動の自由を確保 物理的抑圧に備え、パスポートの更新、緊急時の移動計画、信頼できる避難先の確認を行う。地域の法律やビザの状況を把握。 例:近隣国への移動手段(バス、鉄道)と費用を事前に調査。
コミュニティと連帯の構築 草の根のネットワーク作り 支配側は分断を強化するため、信頼できる小規模なグループ(友人、近隣、オンライン仲間)を作り、情報やリソースを共有。地域の協同組合や互助会に参加。 例:地元のフードバンクやスキル交換会を立ち上げる。 分断を乗り越える対話 支配側が煽る対立(例:人種、宗教、イデオロギー)を拒否し、異なる背景の人々と共通の利益(例:教育、環境)で協力。対話の場を積極的に作る。 例:地域で「多文化交流イベント」を企画し、偏見を減らす。 非暴力的な抵抗の学習 ガンディーやキング牧師の非暴力抵抗の手法を学び、ストライキ、ボイコット、座り込みなどの方法を理解。地域の状況に応じた抵抗を計画。 例:不当な政策に対し、署名運動や平和的なデモを組織。 文化的抵抗の推進 アート、音楽、文学、演劇を通じて支配に抗うメッセージを発信。文化は抑圧下でも人々を鼓舞する力を持つ。 例:地元のオープンマイクで権威を批判する詩を朗読。
制度や構造への戦略的関与 ローカル政治への参加 中央集権的な支配に対抗するため、地方選挙や地域の意思決定に参加。町内会や市民団体で声を上げ、草の根の変化を促す。 例:市議会で公共サービスの透明性を求める発言をする。 法的知識の習得 自分の権利(言論の自由、集会の権利など)を学び、抑圧的な法執行に対抗。無料の法務相談やNGO(例:Amnesty International)のリソースを活用。 例:不当逮捕時の対応を事前に学び、緊急連絡先を準備。 代替経済の支援 支配側の経済システムに依存しないよう、地元企業、協同組合、暗号通貨、地域通貨を支援。搾取的な大企業を避ける。 例:地元の農家から直接食材を購入し、コミュニティを強化。 教育と知識の共有 支配は無知に依存する。ワークショップ、勉強会、オンライン講座で批判的思考や歴史、��利を教え合う。子どもや若者に特に重点を。 例:地域で「メディアリテラシー講座」を開催し、参加者に広める。
創造的・個人的な抵抗 ミニマリズムの実践 消費社会への依存を減らし、必要最小限の生活で自由度を高める。物質的・精神的余裕を作り、支配側の経済圧力に耐える。 例:不要なサブスクを解約し、貯金を増やして緊急時に備える。 匿名での発信 安全を確保しながら、Xやブログで抑圧の実態を告発。匿名アカウントや暗号化ツールを使い、検閲を回避。 例:VPNを使い、Xで地域の不正を匿名で投稿。 時間の戦略的利用 支配側は忙しさで個人を疲弊させる。時間を意識的に管理し、自己啓発、休息、抵抗活動に割り当てる。 例:週末に1時間、コミュニティ活動の計画に充てる。 象徴的抵抗の実践 小さな行動(例:特定の色を着る、シンボルを掲げる)で抵抗の意志を示す。集団でのシンボル使用は連帯感を高める。 例:抑圧に抗議する色(例:白)を着てデモに参加。 注意点と補足 リスク評価: 各対処法は地域の政治状況や法制度によりリスクが異なる。行動前に現地の法律や安全性を確認し、無謀な行動は避ける。 持続可能性: 一度にすべてを実践するのは困難。自分に合った方法から始め、徐々に習慣化する。 グローバルな視点: 2025年の社会は、監視技術(AI、顔認証)や経済的不平等が支配を強化する傾向にある。技術や経済のトレンドを理解し、柔軟に対応。 文化的適応: 例えば、日本では集団主義が強いため、コミュニティベースの抵抗(町内会、協同組合)が効果的。一方、個人主義の強い地域では、匿名発信やミニマリズムがより現実的かもしれない。 具体例(2025年を想定したシナリオ) 状況: 政府が言論を制限し、監視カメラとソーシャルクレジットで市民を管理。 対処: Signalで信頼できる仲間と暗号化グループを作り、情報を共有。 地元の農家と直接取引し、食料の自給率を上げる。 Xで匿名アカウントを使い、監視政策の不正を告発。 週末に近隣で「デジタルリテラシー勉強会」を開催し、若者に監視回避法を教える。 ヨガや瞑想でストレスを管理し、精神的余裕を保つ。 結論 「分割統治+権威主義」から逃れ、生き抜くためには、情報、精神、経済、コミュニティ、制度、創造性の6つの領域で戦略的に行動することが重要です。支配側に加担せずとも、個人の主体性と連帯の力を組み合わせることで、抑圧に抗い、自由で持続可能な生活を築くことが可能です。もし特定の領域(例:技術的対処、コミュニティ作り)や地域(例:日本、都市部)に絞った詳細なアドバイスが必要な場合、教えてください!
ChatGPT said: 非常に本質的な問いです。「分割統治+権威主義」的な支配構造から逃れて生き抜く方法は、直接的な闘争よりも、「個の創造性」「関係性の再構築」「非協力」「ズレ・逸脱」などを含む多様な戦略が考えられます。以下に、「支配者の一員にならずに」できる具体的な対処法を、できるだけ多様な角度から挙げます。
◉ 1. 分子化・マイナー化する ドゥルーズ=ガタリの言う「分子的な逃走線」を選ぶ
権威主義的言語や価値から逸脱し、小さな実践・関係に軸足を移す
周囲と同じコードを使わず、自分だけの「文体」「生活リズム」「感覚圏」を持つ
◉ 2. ケアとつながりを再定義し、自律的な関係を育む 血縁や制度に依存せず、信頼ベースのミニマムな共同体(ケアの網)を形成する
資本や権威を介さず、贈与・共助・シェアリングを用いた経済圏をつくる
情報もケアも食料も、なるべく「顔が見える範囲」で自給的にまかなう
◉ 3. 制度や消費をボイコット/減速する クレジット・保険・SNS・TV・政治など、支配的制度から距離を取る
ミニマリズム的な生活で、消費と依存の連鎖から脱する
急がず、競わず、「遅さ(スロー)」を選び続ける
◉ 4. 情報戦を回避・転用する 二項対立の言説空間に加担せず、判断保留・非対立的言語を用いる
情報への過剰��続を断ち、読書や身体感覚など「非ネット空間」で思考する
嘘とノイズの多い空間では、沈黙や詩、曖昧さを武器とする
◉ 5. 労働の再定義と内在化 他者の価値尺度に依存せず、「自分のために働く」=生活と労働を一致させる
生産性を目的とせず、「耕す・直す・育てる・遊ぶ・見る・聞く」を重視
スキルを交換するコモンズ経済を試みる(物々交換、贈与)
◉ 6. 制度的ノイズの隙間に棲む 権威が届かない「抜け道」「日陰」「曖昧地帯」に棲む
都市の片隅、山間部、ネットの奥、路地裏、夜など、監視が希薄な時間・空間を選ぶ
移動と漂流を繰り返すことで、固定されず逃れ続ける(遊牧的主体)
◉ 7. 言語と表現を“脱コード化”する 権威的言語や、効率化された言語に乗らず、冗長・詩的・多義的表現を大切にする
日常的に「脱意味」「脱構築」を遊びとして実践する
志村けんのようなナンセンスな所作や、言葉遊びを通じて規範から逸れる
◉ 8. 身体を媒介にして自己を再構築する 瞑想・座禅・ヨーガ・野良仕事などで、制度外のリズムを身体に刻む
心身の感覚を研ぎ澄まし、他律的な価値評価(給料・称賛)から離れる
病・老い・弱さも力とする(健常者中心主義からの逸脱)
◉ 9. ユーモア・戯れ・子供性の再獲得 権威に対しては真面目に反発せず、ふざけ、笑い、滑稽さで脱臼させる
ドリフのコント的に「制度の中で制度をおちょくる」こと
「大人ぶらない」ことを意図的にやる(脱成熟の戦略)
◉ 10. 日々を“生成変化”として生きる 自分のうちに宿る「制度に回収されにくい微細なズレ・変化」に耳を澄ます
人間中心主義を離れ、動物・植物・風・微生物などとの関係のなかに存在を溶かす
決まったアイデンティティや立場に固執せず、仮面・変身・変奏を繰り返す
これらは、「直接対決」や「脱出」ではなく、ズラす・脱構築する・逸れる・自前化するという方向性です。支配構造に「勝つ」必要はなく、「取り込まれない」だけで十分です。
ご希望があれば、これらを図式化した「生成変化的サバイバル・マニュアル」も作成できます。関心はありますか?
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hakume · 1 day ago
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【2025年夏】チェコ語フォローアップ通信講座🇨🇿のお知らせ
ドブリーデン! 
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6月から真夏のような暑い日が続いておりますが、お元気でしょうか。
チェコ語を学習されている方向けに、フォローアップの通信教育を7月8月に開講することにしました。
暑さよりチェコ語が思い出に残る夏にしてみませんか。
今回の講座はは、決まった時間にzoomにつなぐ必要はありません。ご自身のスキマ時間を使って学習の補助にご活用ください。
講師がその人だけに向けてフィードバックを返します。
グループレッスンでは聞きにくいことや、チェコ語に関するさらなる質問がある場合も、Google classroomで無制限でお尋ねください。
【開催要項】
目 的:チェコ語にふれる時間をふやして学習の定着とモチベーションアップをめざします
対 象:チェコ語学習経験がある方
内 容:
(1)チェコ語の週2回の課題チャレンジ
・Google classroomにて週2回、課題をお送りします(毎週水:リスニング、毎週土:文法、作文、ドリルなど/入門、初級、中級で各レベルごとに出題します)
・ご自身の都合に合わせて2週間以内にチャレンジしていただくと、講師からフィードバックが届きます。
・初回は7月16日(水)です。8月末まで全14件のチャレンジが出題されます。
・ご参加申込は7月31日(木)までお受けしています。
・チェコ語にふれることをめざしているため、出来不出来よりもまずは継続をめざしましょう
(2)Google classroomでは、チェコの現地情報や生活情報、サマースクール情報など「教室だより」を毎週更新予定です。チェコ語学習のモチベーションにしてください。
講 師:梶原初映
参加費:5,000円
お申し込み、お問い合わせはこちら��ら。
ご参加お待ちしています🇨🇿
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chaukachawan · 2 months ago
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ごっつい役者紹介やのお!!!ほんまにぃ!
どぅーもー、ラムダどす。役者紹介だけは早く書けるのが唯一の取り柄だったのに筆が進まず、なぜかこなくていい時間に吹田に来ちまったこのタイミング鳥の鳴き声と共に書かせていただきます。チュンチュチュン。
今回は!新歓期間でその人から聞いた言葉の中から1番印象的だった言葉も書いちゃいます。あまりにも主観だからみんなに理解してもらえないゾォ?大丈夫でしょ。
錫蘭リーフ
今公演もお世話になり申した。なんか気づいたらセイロンさんの横にいるわ自分。これが依存ってやつ...?うちで一緒に飲んだのも、ドキドキ💓軽トラックフローリング輸送したのも、深夜作業したのも全部セイロンさんとですね。一緒にいすぎです。ホント優しくて信頼できて居心地がいい。しかも演技もしっかり大先輩やなあって今回見てて思いました。山崎梅酒、楽しみにしてます♪
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ...ヴっ....!!
園堂香莉
秋公も今回も共演しているからか舞台上で話している印象がだいぶ強い先輩です。2人で稽古させていただいた時にいろいろお話しさせていただいてちゃんと自分があって、どうしたらお客さんに伝わるかを細かく考えてらっしゃるんだなあ...って思いました。なぽさんの全力ゴージャス見たかったですねえ。今公演もたい焼き好きを前面に押し出して...たい焼き、タイ焼き...タイ!!!そーーーれ!(ドタドタドタ)ここ、タイ🇹🇭!
そいやっ
海月
だいぶ新歓期間で話すようになったような気が勝手にしています、全てはジョジョのおかげですね。初めて役者として同じ座組になって改めてスミの安定感にもう、びっっくりです。今回一緒に役者できて1番嬉しかった人ですね。スミはしょうもねえ話をすごーく楽しそうに話してくれるところが良です。かと言って天一行って話した時みたいに真面目な時は自分がしっかりある。おもろいやつやのお。
俺以外はなぁ!?ザ・ワールドオオオオオ!!!
森々仙入
一限ちゃんと起きようね❤️
ジンベイザメ
黒��白子
たくさん話せるようになってうれしいですよ、先輩。ちゃうかで初めての舞台で多崎岡田でやらせてもらえて、本当にありがたい縁だなあと思います。今から書くのは白子さんだから言えるというかけっして悪口じゃないんですけど、白子さんは基本シゴデキです、演劇に関しては超真面目です。ただそんな尊敬できる部分が8割あるのに残りの2割が濃密な変人(?)な部分がすっごい好きです。話してて楽しいです。演補白子さんでよかったわあ。
貧相な体
和來
きなこもうますぎよねえ...。あんなに柔らかい声なのにちゃんと通るし、纏ってる雰囲気が役とぴったりすぎてあの役はきなこ以外考られません。楽屋で2人になった時とかでも楽しくお話ししてくれるしありがたい限りです。舞台稽古してる時に誰かが「ハマりすぎてるなあ、きなこしか勝たんなあ」って言ってたのが印象的でした。
けん玉
粕味
おい、芸名がっつり変えすぎちゃいます?誰やねん。あ、森々仙入が言う資格ないわ普通に。なつめほんっとに上手くなったよなあ...偉そうにごめんなさいね。演技中に変にできちゃった言葉を自然に埋めたりとかしてて、マジえぐい。前回は大ボケ変人で今回はまた違うベクトルなのにちゃんとこなしてるのもすごい。キャスぱも上手くなっちゃってもう...おじさんうれしい!
僕、踊れます!!
叶イブ
春の演劇祭りでも一緒だったんで春休みはなかなか長い時間一緒に稽古しましたねえ。ナイフを突き刺したと思ったら、次は大学生ですか。あなたもなかなか大変ですわね。ふぃあはいつも素直で楽しそうなところが一緒に稽古しててすごくいい。ちゃうか内でも結構末っ子っぽいポジションに見えますけど、ホントにお姉さんになれるんですか....?
おねえさん
水原一PAY
今回もなびやの持ってる声とか明るい感じを存分に活かせる役になりましたね〜。でもそれはなびやが練習してその役を自分のものにしたからなんだ思います。えると2人でカラオケで練習したと聞いた時はしゃうじきだいぶイメージが変わりました。さすなび。
見て見て〜、黒くできた!
暁レミエル
えるもホントに仕事熱心ですよねえ。立て看もさすがの宣美チーフクオリティ。何やるにしても手伝おうかと言えるのは本当にありがたいしすごいと思います。山田のダイソーまで来てくれたかと思ったら箱に戻って作業も手伝ってくれた時はびっくりしましたね。色々助かっております。感謝。
それなら学校で寝るか練習するかの方がええかな
鞠凸二郎
あんた、ほんま、色んな意味でデカすぎる。笑い声も足のサイズも肩��も映像班員としての戦力も友達としての存在感も持ってきたブラックニッカもコミュニケーション能力も。デケェ漢、はぜちかきつ。多くは語らねえ。語りてえならうちに来い。そしてあのでけえ消毒液飲め。
なにがやねん
中森ダリア
色々な活動を同時並行でやって忙しい中、稽古にも来てみんなとウズベクの話などをテンション高めで話してくださって他のがすごい印象的でした。ひらりさんの行動力は本気で尊敬しています。海外旅行もがっつり行き、ダンスも本気でやって、演劇も全力でやってくださる。どこからそんなエネルギーが湧いてくるんでしょうか。いろいろ聞いてみたい先輩の1人です。
死ぬwwww
雨々単元気
てにちゃ!白湯、えぐい...ほんま、すごい...って1番なる。あんないろんな人と話して動く奴が白湯なんですか...?鬼畜難易度です。年齢的に末っ子末っ子言われてますけどめちゃくちゃ大人ですこの人。遅刻グセ以外は(ボソッ)。よく周り見えてるし誰とでもあったかい雰囲気で話せる。見習いたい。そしてマジで飲んでみたい。
遂にこの時が!!!
東愛莉
ウェルカム、ほんまウェルカム。待ち望んでいたゾォ...!飲み会開かなきゃね。
あずも白湯、白湯...スゴイってなる。ほんと演じ分けすごいよ。少なくとも自分にはあのクオリティは無理ですね。僕は結構本気であなたの誰とでも仲良く楽しくできるところ天才だと思います。疲れとかないんか...!?って思うぐらいいつでもニコニコ。相手とどう話したら楽しくお話しできて、喜んでもらえるのかを完璧に抑えてる気がします。これからもヨロシクです。
ニキ
帝京魂
ほんとうにたくさんお世話になったなと思います。演補の仕事ほぼ丸投げしてしまった気がして、大変大変感謝です。こんさんは演技の引き出しがとても豊富で自分の役の稽古の時もたくさんアドバイス頂いちゃいました。こんさんも楽しくお話ししてくださるので今回でだいぶお話しする頻度増えたかなと勝手に思っています。とりあえずスマホケース変えてください。心配です笑
たまに刺さるねん
近未来ミイラ
先生。筆が止まってしまったと稽古場に顔を出してくださった時はこの人も人間だなあと思い親近感が湧きました。みーらさんなりの葛藤とか後悔があるんだと思いますが、安心してください。とっても面白いです今回も。36期はみんな去年の新歓に感銘を受けたんだ、というのはまさにその通りで、ちゃうかのでっけえ柱だと思います。35期はみなさんHigh Senceですがひときわ輝いた欠かせないピースだと思います。個人的には、白子さんとイチャイチャしてる時��子供っぽい感じが好きです。
1番印象に残った言葉はここに書けないので、2番目です
ラムダは今回の脚本どう思いますか?
埖麦
座組が違ってなかなか一緒になれなかったけど、演劇祭りでがっちり共演できて、むぎの凄さを再確認しました。正直一緒に飲んでみたい人一位。待って、酒の話ばっかりじゃないか自分。ごぺんなさい。演技で悩んでる時にぬるっと現れてタメになること言って去っていく。クールな野郎だぜ、まったく。場当たりの時のオペとしての対応力も高くてびっくり。スペックが高えんだよなあ普通に。
ずっとラムダんち行きたいんだよね
思いもよらなかった役職での2ヶ月間、ほんっっとうにお疲れ様でした。やったことない演出、そしてやったことない具象舞台。いや、無理。と諦めても全然おかしくない仕事量だったと思うのに立ち向かって、そしてやり遂げちゃった。なんなんマジで、頭上がりません。いろんな葛藤があったと思うし、ぜーんぜん補佐できなかったなと思いますが心の底からあなたが演出でよかったです。お疲れ様。あとは役者にお任せあれ。
もう決めたくない
書こうおもたらかけました、間違えて学校に来るのもいいものですね。大量の時間が生み出された感覚になります。とてもワクワク。楽しみです。
ゼッタイニ、セイコウサセヨー⤴️ネー⤵️
もうええわ、どうもあざした。
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takahashicleaning · 1 year ago
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TEDにて
マチウ・リカール:幸せの習慣
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
幸せとは、何で、どうやったら幸せになれるのでしょうか?
生化学者から仏門を選んだマチウリカールは、我々の心を鍛えて満ち足りた状態を習慣にすることによって、心の奥底からの静かな充足を生み出すことができると言います。
���れもグローバリゼーションのおかげなのでしょうね。
エベレストの山頂にコカコーラの缶、モントレーに僧侶(私はちょうど、2日前。皆さんのお招きに上がりヒマラヤ山脈から来ました。ですから、皆さんをしばらくの間。ヒマラヤ山脈に招待したいと思います)
そして、私のような修行僧がいる場所にご案内しましょう。
私はパスツール研究所の分子生物学者でしたが、山に入る道を選びました。さてと、幸福について語りましょう。私は、フランス人ですが、フランスには幸福に全く興味のない知識人が多いです。
では、幸福または満たされた状態について話しましょう。
まず、最初にフランスの知識人がなんと言おうと朝から「今日も一日苦しむだろうか」と考えながら起きる人は誰もいません!つまり、意識しようがしまいが、直接であれ間接であれ、すぐのことでも将来のことでも我々がすること。
望むこと。夢見ること。そういったこと全てが心の奥底で幸せを求めることにつながっているのです。
東洋や西洋の書物を調べれば、幸せの定義は驚くほど多彩でしょう。こう言う人がいます。「過去の記憶を信じて、将来を想像し、現在は念頭にない」こう言う人もいます。「幸せとは、今という瞬間。今という瞬間の新鮮さの度合いである」
そして、これは、フランスの哲学者アンリベルクソンにこう言わせました「すべての偉大な人文科学の思想家は、幸せを曖昧なまま残した彼らが自分達の言葉で幸せを定義できるように」
人生において幸せにそれほど関心がないならかまわないでしょう。しかし、幸せが人生のあらゆる瞬間の質を定めるものだとしたら?私たちは、それが何であるかを知り、はっきりした考えを持った方が良いでしょう。
そして、おそらく私たちが幸せについてよく知らないことが理由となって、しばしば、幸せを求めながらそれに背を向けてしまうのでしょう。
苦しみから逃れたいのに苦しみに向って走っているかのようです。それはある種の勘違いが原因かもしれません!
喜びを、幸せと思い込む事は、よくあります。
この2つの特徴をよく見てみると喜びは、時間、目的、場所に左右されます。その本質は相対的に変わりうるものです。チョコレートケーキの最初の一切れはおいしいです。二切れ目はそれほどでもなく、三切れ目には嫌気がさします。
それが人間の欲望の本質です。
飽きが来ます。私は、昔、バッハが大好きでギターで弾いたりしました。5回聴いても飽きません。もし、24時間休みなしで聴くことになれば飽きるかもしれません。寒いとき、火のそばに近づくのは気持ちがいいです。
そして、しばらくすると少し後ろに下がります。それからすごく熱く感じます。
喜びは経験とともに消費されるかのようです。
そして、それは、あなたから発せられるものではありま��ん。あなたが強い喜びを感じることでまわりの人が大いに苦しむこともありえます。ゲーム理論のゼロサムゲームのこと
では、幸福とはいったいなんでしょう?
幸福というとあまりにも漠然とした言葉なので満ち足りた状態と定義しましょう。
仏教徒の見解から、最もふさわしい定義は、満ち足りた状態とは、ただ楽しいという感覚ではないということです。
それは心の奥底を静かに満たすものです。
人生におけるあらゆる心の働きや喜びや悲しみにも、しみ渡ってその根底に横たわっています。皆さんは驚くかもしれません。悲しみのさなかでも満ち足りていることは、ある意味可能です。なぜなら、私たちは別のレベルの話をしているからです。
岸辺に寄せる波をごらんなさい。波の谷間にいれば、海底に当たります。
堅い岩にあたります。波の上にのっているときは意気揚揚としています。海面は上へ下へと揺れ動きます。外洋をごらんなさい。そこには鏡のように美しく穏やかな海があるかもしれません。嵐の海かもしれません。
しかし、海の深さはそこにあり変わらないのです。どういうことでしょう?それは、つかの間の感情や感覚でなく、そのものの状態です。喜びもまた幸福の源となりえますが、誰かの苦しみを喜ぶというような邪悪な喜びもあります。
ではどのように幸せを探しましょうか?
たいていは外界から探し出そうとします。「幸せ」になるためにすべての状況。すべての条件を満たせば幸せになれると考えます。すべてを得ることで幸せになる!
こんな考え方の幸福には、崩壊が待ち構えています!!すべてを持つこと。何かが欠ければそれは崩れます。
何かがうまく行かないといつも外界を修正しようとします。しかし、私たちが外に及ぼす力は限られたもの。一時のもの。錯覚かもしれません。では、内部の状況を見てください。それらはより強くありませんか?
外界から幸福や苦しみを捉えるのは心ではないですか?心の影響が強くないですか?小さなパラダイスのようなところに住んでいてもまったく不幸せなこともあるのをご存知でしょう。
ダライラマがポルトガルに行ったとき、そこでは、至る所で建設工事が行われていました。ある晩、彼は言いました「立派な建物を建てるよりも、心の中に何か築き上げるのが良いのではありませんか?」
そして、こう言いました「もし、あなたが素晴らしくモダンで居心地の良いハイテクのマンションの100階に住んでいても内面でひどく不幸だったら飛び降りるための窓を探してしまうでしょう」
では、反対に非常に厳しい状況下でも落ち着き、芯の強さ、自由、信頼を失わない人が沢山います。では、内面の条件が強ければどうか?もちろん、外部状況は影響するでしょう。
そして、健康に長生きすることや情報が得られ。教育が受けられ、旅行が出来。自由でいられることは素晴らしいことです。大変望ましいことです。
しかし、これだけでは十分ではありません。補助的な条件に過ぎないのです。
すべてに解釈を与えるのは、心の中に存在する経験です。内面の幸せ��条件をどうはぐくむかと自問していくと幸せを妨げるものが自らの内面に見出されたりもします。これを解るにはいくらかの経験が必要です。
ある種の心の状態があることに気付かなければなりません!
それは、この幸せ、この満ち足りた状態につながる心の状態でギ���シア人がユーダイモニアと呼んだものです。
こんな満ち足りた状態の妨げとなるものもあります。自らの経験の中から探しても怒りや憎悪、嫉妬、ごう慢、しつこいほどの欲望、執着。そんな感情にとらわれた後はあまりよい状態とはいえません。
そのうえ、それらは他人の幸せにも有害です。これらのものが心に侵入すればするほど、連鎖反応のようにますます惨めになり苦悩を感じます。憎しみの連鎖とも呼ばれてます。
逆に、誰もが知っていることですが、献身的で、寛大な行為の奥底では、遠くからであっても、他の誰に知られることがなくても、子どもの生命を救い。誰かを、幸せにすることができます。
我々は、認識されることも、感謝されることも必要としません。ただ、そうする事が、心の深みにおいて、満ち足りたものを与えます。それは、常にそうありたいと思う「姿」です。
では、生き方を変えて心の在りようを変容させることが可能でしょうか?
生まれつき心が持っていた否定的な気持ちや破壊的な感情を?我々のムードや特徴。そして、感情を変化させることは可能でしょうか?そのためにはこう尋ねなければなりません。
心の性質とは何でしょう?
経験的な観点から見れば、意識の主な性質というものは、単に事実を認識し、気付くことなのです。
意識は、すべてのイメージを映し出す鏡のようです。
醜い顔も美しい顔も鏡は気にしません。鏡は汚されず、イメージによって変質する事もありません。同様にすべての思考の背後には、ありのままの意識。純粋な認識があります。
そういう性質なのです。意識は、憎悪や嫉妬によって損なわれるようなことはありません。全体が、染料で染められても、布は布であるように、常に、意識は、そこにあります。
我々は、いつも怒っていたり、嫉妬深かったり、気前がよかったりするわけではありません。意識という布地は、純粋に認識をするというその性質において、石とは違っていて、だから、変化の可能性があります。
すべての感情は過ぎ去っていくからです。それが、心の訓練の基盤です。
心の訓練は、2つの対立する精神要因が、同時に起こり得ないという考えに基づきます。愛から憎しみへ行くことはできます。でも、同じ時間に同じもの。同じ人に対し、害悪を願いながら、善を願うことはできません。あなたは、握手しながら殴ることはできません。
我々の内面が、満ち足りようとするのを妨げる感情に対して、自然の特効薬がある!!ということです。
そこに進むべき道があります。
嫉妬に対しては、喜び。貧欲な執着に対しては、内心の自由。憎悪に対しては、慈愛あふれる親切。もちろん、それぞれの感情ごとに、特定の解毒剤が必要です。
これは、仏教の最古の経典とされる南伝パーリ語のスッタニパー��にもある「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」の克服方法です!!
もう一つの方法は、全ての感情の特質を分析することで、対抗手段を見出そうとするものです。
通常、我々が、誰かに対し、不快や憎しみ。動揺を感じたり、何かに執着すると我々の心は、その対象のことを繰り返し考えます。その対象に思いを寄せるたびに、執着心や不快感が増します。
その過程は、際限なく膨らみ、繰り返されていきます。今、我々が見るべきなのは、外を見る代わりに、内観するということです。
「怒り」そのものを「ああっ自分は怒ってるな〜」と注視してください。それは、非常に恐ろしげに沸き立つモンスーンか雷雲のように見えます。その雲に座ることすらできそうに見えますが、近づけばただの霧にすぎません。
同様に、あなたが怒りという感情を直視すると、それは、朝日のあたった霜のように消えます!!これもブッタのプラスサムの智恵です。
何度も繰り返して、怒りの感情を直視して、解消しているうちに、怒りの繰り返しは、解消するたびに、だんだん小さくなります。そして、ついには、たとえ怒りが生じても心をかすめるのみで、空を渡る鳥のように痕跡も残さなくなります。
これが心の訓練の基本であるウィパッサナー瞑想法です!!
時間はかかります!心の欠点や性癖を積み重ねるのに、時間がかかったように、それらを解きほぐすのにも時間がかかります。
しかし、それしか方法はありません!!
心の変容こそが、瞑想の意味することろです。新しい在り方やものの受け止め方を習熟することです。そのほうがより現実であり、相互に支えあい。流れのように連続的な変化であるもの。
それが、我々の存在であり意識であるのです。それでは、認知科学との接点について、この話をする必要があります。短い限られた時間で話さなければなりません。
脳の可塑性に関して、以前は、脳の機能は不変のものと思われていました。20年ほど前までは、すべての神経の接続の総数は、成人した後には、ほとんど変化しなくなるものと考えられていました。最近では、それは大きく変化しうることが解かっています。
10,000時間。バイオリンの特訓をしたバイオリン奏者の話を聞きましたが、指の動きを制御する脳の部分は大いに変化して、シナプス接続が強化されます。人間の品位において、愛あふれる慈悲や忍耐強さ。開かれた心によっても同じことができるでしょうか?
これは、それらの偉大な瞑想家が行っていることです。ウィスコンシンのマディソン。
または、バークレーの研究室に来た達人の中には、2万から4万時間も瞑想をした人がいます。彼らは、3年間ほどの隠遁生活を送り、その間、毎日12時間、その後も毎日3-4時間瞑想します。彼らは、心の訓練の真のオリンピック勝者です。
何が明らかになったでしょうか?
さきほどの話と同じです。研究に関しては、まだお話できないのですが、この研究では、無条件の慈悲について調べました。何年も何年もかけて、心の中に慈し��をあふれるさせることができるようになった瞑想家に実験をMRIにて手伝ってもらいました。
そこに至る訓練の途上では対象として、苦しんでいる人々のこと。愛する人々のことを考えますが、やがて、慈しみがあふれて、全てを覆い尽くすことができるのです。科学的な結果の全てを述べる時間はありません。またの機会があることを期待しましょう。
肝心なことは、この実験は、サーカスのように特別なことができる人を見せようというものではなく、精神鍛錬は、重要だと言いたいのです。これは、ただの贅沢ではなく、精神のビタミン栄養剤でもありません。
これは、我々の人生のすべての瞬間の品質を決定するものです!!
皆さん。教育には、すすんで15年を費やし、ジョギングやフィットネスなど、表面上の美貌を維持するためにあらゆる事を行います。しかし、心の動かし方、心の美貌などという最も重要なことには、驚くほど無関心で訓練に時間をかけません。
それは、我々の経験の質を決定する根本的なことなのです!!
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
これと似た現象に、政府の陰謀?影の政府?誰かの陰謀と具体的でない言葉で発言して自分以外の責任になすりつける人物や団体には、盲点があります。
つまり、邪悪な影の政府は具体的に発信している本人自身ということ。
なぜ?言葉の定義もなく指摘も抽象的ならその人や団体自体が最も具体的だから!
自分自身が、真の影の政府になるというパラドックス
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿��達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです。
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は���身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされ��います。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致��ろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
(個人的なアイデア)
201��年に日本では、元号も「令和」に変わっていくため、ここで記しておくことは、今後の人類の発展に貢献できるかもしれないためでもあります。
マインドフルネスという瞑想法が流行していますが、個人的には危険性が高いと思っています。まだ科学的とはいえ「魔境」の克服が解明されていません。
仏教は、長い年月で練られた瞑想法が確立されているので、克服法も適切な指導者にて行わないと日常生活に支障が生じる恐れがあります。
瞑想法は気軽にするものではなく、自己責任でどうぞ。警告として、記入しておきます。
続いて
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
<おすすめサイト>
エピソード9 Episode9 - 各宗教と政治のチェックと指標について「パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon」
ポール・ピフ:お金の独占が人と大企業を嫌なヤツにする?
ショーン・エイカー :幸福と成功の意外な関係
バリー・シュワルツ:選択の自由パラドックスについて語る
ダン•ギルバート:私たちが幸せを感じる理由
日本テーラワーダ仏教協会
仏教と物理学
ボブ•サーマン:私たちは、だれでも仏陀になれるという話
マチウ・リカール:慈しみと愛他性(アルトルーイズム)に導かれる生き方
カイラシュ・サティーアーティ:怒りの昇華で世界に平和をもたらす方法?
<提供>
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yomogite · 7 months ago
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Tumblr media
金カムにもどハマり中です
ラクガキです。鯉月本当にすごい。
光属性の攻めと闇属性の受けってすごい。
すごい…………毎度読む度すごい…となる。
今回使用したブラシ
全部クリスタのブラシです。
線画・Mameoペン
塗り・Mameoペン・アナログ風インクペン(鯉登の頬部分のみ使用)・桜ブラシ 小まとまり
加工・グラデーションマップ漫画雑誌風の(黒)通常レイヤーで33%置くのみ
めちゃめちゃズームしたら分かるのですが、Mameoペンの塗り後がすごく面白くて…描きやすかったのでこれもペン入れ候補にしたいなと。
Tumblr media
こうやってあれやこれや…といろんなペン試すと楽しいのですが、種類が多くなりすぎても不便になりそうだし、少しずつでいいから断捨離していけたらと思います。
今回の絵は原稿描く時の練習も兼ねてのラクガキなので、次は漫画でこのペンを使って線画を描けるよう努めます。
あと、これは単純に悩みなのですが…ちょくちょく耳の絵柄が特徴的だねと言われることが多いので、どうにかして人間の耳に似せていかねばと思いました……
イラストにおいて耳が特徴的ってすごい嫌なものだと思っていて、例えば目の絵柄が特徴的だね!であれば、褒められている気がします。私にとって目は、カッコ良さや可愛らしさといった「キャラクター性を表現するに必要かつ重要なパーツ」であり、1番個性がでる点だと認識しているので。
でも耳………耳かぁ…………。耳ではキャラクター性を濃く表せない、つまり耳が特徴的って絶対褒め言葉でないでしょう…と落ち込んだりラジバンダリ…
形が変なのか?耳の穴の造形があっていない?大きさの問題?
なんでも絵柄、絵柄、で済まされる話ではないので試行錯誤しています。😔似せていくべきところは、きちんと似せていきたい。
「ここのパーツが変?だって絵柄だもん、変じゃない。」そんな考えは一切いらないので、とにかくちゃんと本家に似せて、パーツも正しい形にしていかないといけないです………精進します。
ついでに絵を褒める時も言葉に気をつけよう、相手にとってはちっとも褒め言葉では無い時がある、と改めて思いました。
あとヒプ🎤公式が……大分無理すぎて…………!!
キャラのことをおもれー男としか考えていないのか?おもろいことでさらに人気になると思うのか?あの運営会社を信じちゃダメだった。
…等々思いまして、先日そのままXのアカウント削除しました。こことpixivはそのまま残しておく予定ですが、生成AIの件もありますし、否定的な意見も寄せられたため、ジャンル関係なくXそのものに絵を載せることはもう無いです。
今後ネットに絵を載せるとしたら、
・pixiv📦
⇒ https://www.pixiv.net/users/116145509
・Bluesky🦋‪
⇒ https://bsky.app/profile/pamkitty.bsky.social
・Tumblr(🈁)
のみだと思います。今年描いたじゅしひとの絵は、年末にpixivにてログを載せる予定です〜。
イラストを見てくださった方々、お話たくさんしてくださった方々、本当にありがとうございました🙇‍♀️
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picnicism · 1 year ago
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今回は、筆者が過去の転職活動の際に重視していたポイントを記載したメモが見つかったので、発達障害で職探しに悩んでいる方は勿論、定型発達だがいまいち仕事の軸が決まらない方の参考になれば幸いである。 勿論人によって重視したいポイントは異なると思うため、あくまで参考程度に留めて頂きたい。 以下が筆者が転職活動の際に重視していたポイントである。 【食堂の有無、昼寝出来る場所が存在するか】 【転勤の有無】 【大企業であるか、企業体力はあるか、安定しているか】 【ビジネスモデル】 【口コミサイトのスコアの数値】 【福利厚生】 【勤務時間】 【在宅勤務の有無】 【株式投資の制限有無】 【専門性が身に着くか、どのようなスキル獲得が期待されるか】 【英語力が活かせるか否か】 【スピードに追われる業務か、対クライアント業務か否か】 【当該業務は希望者が多いか否か】 【チームメンバーの雰囲気、年齢分布】 上記のポイントを深堀していきたい。 【食堂の有無、昼寝出来る場所は存在するか】 筆者が社会人になってから幾分の年月が経過してしまったが、今でも毎日食堂で定食を食べている。食堂の定食は健康にも良いし、何より財布に優しい。 定食を20分程度かけて食べる→10分くらい携帯をいじる→20分程度昼寝を取る→散歩 が筆者の昼のルーティンだ。筆者は社会人1年目の入社初日から仮眠スペースを使っていたのだが、確か5日目くらいで怒られた。「周りで1時間きっちり昼休憩を取っているやつ等いない」的なことを言われたこともあったが、ASDゆえに普通に仕事をするだけでかなり疲れるので無視した。一回昼休憩を20分程度で切り上げたことがあったが、その日は全くパフォームできなかった。そのようなことから社会人になってからというもののずっとこの習慣には拘っている。こういうところがおかしいと言われる所以なのだと思う。 ちなみに食堂が存在するか否かはネット上だけでは分からないので、基本的にはそこで働く大学時代の友人に話を聞いていた。昼寝スペースは食堂があるならそこで寝ればいいと考えていた。 【転勤の有無】 ・筆者は基本的に東京、大阪、福岡辺りの大都市で働きたいとずっと考えている。 これは従前からASDと一番相性が良いのは隠れ蓑があるこれらの大都市だと考えているからだ。また大都市の方が基本的に出会いも多くて、結婚もしやすいのではないかと若い時は考えていたし、実際にこれらの大都市は女性の割合が地方と比べて圧倒的に高い。 このようなことから、原則東京勤務、大阪、福岡くらいなら譲れると昔は考えていた。今では大阪や福岡はむしろ何も制約がなければ住みたいと思うようになった。 ASDの方は同じ日常が毎日続くことに幸福を感じることが多いらしい。そのため、転勤なく定年まで同じ日常が続けば幸せだなと考えている次第である。 【大企業であるか、企業体力はあるか】 これも繰り返し述べているが、筆者は大企業で定年まで働きたい。ベンチャーに行きたいとか起業したいとかは一度も考えたことはない。唯一考えたのは、より人生を安定させるために公認会計士の資格勉強を始めようかと思ったくらいだ。それくらい筆者は自分の仕事能力に自信はないし、安定が大好きである。 周囲の友人の話を聞いていると大企業であっても3番手、4番手になってくると経営が傾くといったことは勿論ないのだが、出世競争において若い年次で差が付きやすくなっているということが分かった。このクラスになるとあまり余裕がないのもあるのだろう。その点業界最大手の方が企業体力があるため、年功序列で上がっていくし、同期間の差も早い段階ではつかない。 また定年まで働ける可能性も高いと考えている。そのため筆者は就職や転職の際にはとにかく大企業の企業体力がありそうなところを選んでいた。大企業になるほど倒産やリストラの危険性も低いし、仮にあっても早期退職であればかなりの退職金を積んでもらえることが多い。 よく年功序列はやり玉にあがることが多いが、筆者は特に組織で活躍したいとか早い段階から成長したいとは全く考えておらず、むしろ年功序列の組織に浸かりたいと考えていた。ちなみに30代になった今でもこの考えは変わっていない。 【ビジネスモデル】 【スピードに追われる業務か、対クライアント業務か否か】 次がビジネスモデルとそれに付随する業務の性質である。実はここは結構大事なポイントである。 これはつまり収益の稼ぎ方がストック型かフロー型かということである。再度金融業界の例になってしまって恐縮であるが、金融業界も概ねストック型とフロー型に分けることが出来る。銀行や保険会社、更にはアセットマネジメントのように一度既存の枠組みを作ってしまえばそこから定期的にお金が入りこんでくるのが、ストック型ビジネスである。銀行であれば貸し出しの残高、保険会社であれば既存の保険契約、アセットマネジメントであればAUMのように、一度残高を積み上げることが出来ればそこから定期的に自動で収入が入ってくるようなビジネスモデルがストック型ビジネスである。 その対比としてフロー型ビジネスの代表としては証券会社(投資銀行)が挙げられる。証券会社も最近では預かり残高を重視しているようだが、基本的にはクライアントにサービスを提供する代わりに手数料を頂戴することで収益を積み重ねる。フロー型ビジネスの方が基本的に年収は高いし、転職市場で役立つような普遍的なスキルが身に着くことが多く、意識の高い就活生には投資銀行、コンサルのようなフロー型ビジネスは大人気である。ただしこのようなフロー型ビジネスはまずクライアントビジネスであるためにクライアントの動向に働きが左右される上、意識の高い社員が集まるため内部競争は激しい。筆者は仕事が出来ないので、このような業界は絶対に無理だとはなから諦めていたので転職の際にも収益の稼ぎ方はどのようなものであるかは事前に決算資料などを確認するなどして頭に入れていた。 実際筆者の周りの友人でもストック型ビジネスの方に行った学生は基本的に仕事が好きではなかったり、学生時代もやる気がないものが大半であった。しかし卒業して幾分たった今、彼らを見ていると、とても人生が充実してそうである。例えば生保に行った友人は運用部門でまったり高給ライフをエンジョイしているし、アクチュアリーとして安定した生活を送っている友人も複数人いる。その一方で、新卒で外資に行ったものは勿論PEファンド等花形のキャリアを歩んでいるものもいれば、名もないベンチャーを転々としているものもいて、結構ボラティリティが大きい。 就活時点の勝ち負けがそのまま引き継がれるのはプラチナ安定終身雇用企業に入れた場合のみであると考えて良い。 ストック型ビジネスは基本的に何もしなくても一定程度儲かる上、やる気のない人も多く社内競争も激しくないので、学歴はあるが仕事は出来ない筆者のような発達障害者はこちらを選択するべきである。 また転職先の業務が社外向けか社内向け業務であるかも大事なポイントだ。 フロントかミドルバックかという軸である。 フロー型ビジネスであってもミドルバックはまったりしているということはよくあるので、自分が狙う部署の性質はよく理解したほうが良い。 【口コミサイトのスコア】 筆者は基本的にOpenWorkの数値をエクセルにまとめていた。趣味はOpenWorkの閲覧と言っても過言ではない。当サイトのスコアは、 ①待遇面の満足度 ②社員の士気 ③風通しの良さ ④社員の相互尊重 ⑤20代成長環境 ⑥人材の長期育成 ⑦法令順守意識 ⑧人事評価の適正感 で構成される。 一般的には平均スコアが高い方がいい企業とされているが、筆者の場合そうでもないと考えていた。例えばコンサルは軒並み高いスコアが出ているが、これは①もさることながら②⑤のスコアが高いことが全体の平均点底上げにつながっているのであるが、筆者はそのような環境には行きたくなかった。筆者は仕事が出来ない無能なので、②の社員の士気は出来る限り低く、⑤の20代の成長環境も低い企業が自分にフィットするのではないかと考えていた。 その一方で重視していたのは、①④⑥⑦である。人事評価や風通しの良さは正直どうでも良かった。 とにかく待遇がよく(コスパがよく)、周囲の社員が優しくやる気がなく、まったり働くことが出来、長期目線で見てくれて、36協定を守るなど確り法令を守ってくれる企業がベストだと考えていた。 ①ー②+④ー⑤+⑥+⑦で高いスコアをはじき出した企業を中心に受けていたと思う。 【福利厚生は充実しているか】 福利厚生のポイントはその企業に属していれば誰でも享受できるということだ。 エース社員から筆者のような無能社員まで全員が等しく享受できるのが福利厚生である。筆者は無能側の人間なので、出来る限り福利厚生が充実した企業に行きたいと考えていたと思う。 福利厚生としては一般的に以下のようなものが挙げられる。 ・食堂の有無 ・家賃補助 ・研修費用補助 ・ベネフィットステーション ・有給休暇 ・退職金 ・確定拠出年金 ・在宅勤務の有無、フレックスタイム 等である。 これらの福利厚生は基本的には大企業であるほど充実していることが多いので、筆者は転職前にこれもエクセルに書き出していた。 転職してからも基本的には福利厚生は全て把握するよう努めている。 【勤務時間、在宅勤務の有無】 これは言うまでもない。正直長時間労働した方が成長はすると思う。でも受験生のときの感覚からして、ある一定の時間を超えるとその成長率は緩やかに下降していくと思う。結局人間集中できる時間なんて限られているからだ。 筆者が一番心地良いのは、大体朝の9時から19時くらいまでの勤務である。17時だと少し早すぎて残業代がもらえない一方で19時を超えると疲れて何もできなくなる。 面接では色んな面接官にだいたい何時まで働いているかは確認していた。ちなみにこちらは先ほどのストック型ビジネスとフロー型ビジネスに通じる話で、後者の方が基本的には長時間労働である。��内競争が激しく周囲を出し抜くには長時間働く必要があるし、そもそもクライアントビジネスなのでクライアントに振り回され、自分のペースで働けない。 長時間労働の弊害は大きいと思う。家庭はおざなりになるし、健康にも悪い。おまけに自分で学習する時間は取れないことは多い。投資銀行やコンサルは一見すごいことをやっているように見えるが、勉強時間は取れないので革新的なことは実際は出来ていない。案外革新的な開発等は、業務外の勉強から生まれることが多いのではないかと考えている。 また在宅勤務が出来るかも重要である。ここであえて在宅勤務のメリットを語る必要はないと思うが、正直働く側にとって在宅勤務は本当にありがたい。年収200万くらいの価値に相当すると思う。 【株式投資の制限有無】 金融機関では個別株は基本的に禁止されている。筆者は元々個別株には投資するつもりはなかったので、これは問題ないと考えていた。問題にはなるのはインデックスファンドへの投資も制限されている場合である。筆者はこれまで長年アメリカのインデックスファンドに投資してきたのでこれを制限される企業には絶対に行かないと決めていた。(さすがにインデックスファンドが制限されることは殆どないのだが) 【専門性が身に着くか、英語力が活かせるか否か、当該業務は希望者が多いか否か】 ここもやはり重要で、専門性が着かない場合は次の転職が難しくなるし、専門性はそれ自体が参入障壁になるからである。個人的な意見であるが何らかの参入障壁がある仕事の方がそうでない業務よりもホワイトになりやすい。考えてみれば当たり前の話であるが、参入障壁がない場合は、需給のバランスが崩れ基本的には買い手市場になってしまうからだ。そのことは何となく昔から分かっていたので、筆者はどれだけ人気が無くて花形ではない業務であっても、その業務から専門性が獲得でき企業の運営にとって必要不可欠であれば積極的に見てみるようにしていた。結局花形でキラキラしている業務は嫌でも優秀な若手が集まってくるので、買い手市場のレッドオーシャンになりやすい。キラキラ業務は定型発達が活躍する場なので発達障害は避けた方が無難である。 ちなみに英語は出来た方がいいと思う。外資はともかく、日系では大手であってもトップ企業でなければ英語が出来る人は少ない。東大卒であっても英語が出来る人は本当に少ない。むしろ慶応や上智出身者の方が英語が出来るケースが多い。というか東大で英語が出来るのであれば筆者のようなケースを除いて基本的には外資に行ってしまうので。 英語はそれ自体が参入障壁になる。金融機関の場合は結構な割合でそうなのだが、英語が出来ると基本的にリテール配属になりにくく、グローバルな部署に行きやすい。このような部署では基本的にドメスティックな古い慣習は残っておらず人の考え方も柔軟であるので働きやすいと思う。 【チームメンバーの雰囲気】 これはもう確認する方法がないので運任せになってしまう。それでもある程度は推し量る方法はあると考えており、それは世間一般でいう社風を理解することである。厳しく競争的であると言われる企業は厳しいことが多いし、人が優しいと言われるところはそうであることが多い。 多分入社時点ではそこまで差はないと思うのだが、人は良くも悪くも集団に染まる生き物であるので周囲が厳しい人間ばかりであると自分も他人に厳しくなるし、その逆もまた然りである。また面接の段階でもある程度はふるいにかけられていると思う。 個人的には確認方法としては、①大学時代の友人に話を聞く②面接の後に面談の機会を設けてもらう③口コミサイトを確認するといった方法で何となく雰囲気をつかもうとしていた。 筆者の社会に出てからのポリシーとしては、絶対に周囲を叱責したり他人を蹴落とさないといったことがある。𠮟責そのこと自体で自分が得るものはないし、他人の成長を促すとも思えない。また昨今ではコンプライアンスが厳しくなっているので自分のジョブセキュリティーを脅かす可能性もある。そのためもういい年齢になってしまったが、筆者は今でも会社の後輩には丁寧語で接するようにして、あくまでビジネス上の関係を超えないように努めている。自分が周囲に優しく接すれば、周りもそのような態度になる。正直パワハラ、セクハラする社会人の気持ちがよく分からない。リスク対比でリターンは少ないと思うのでちゃんとした期待値計算が出来ていないのではないかと思っている。 以上が筆者が重視していたポイントのまとめである。 書いていてマインドが完全に老人のそれと同じだと思ってしまった。20代の頃からこのようなマインドで業務を行ってきたが、今でも何とか社会人としてやっている。 この記事を読んで世の中には光輝くエリート東大卒だけでなく、このようなダメダメな東大卒がいることも認知され、誰かの心の救いになることを祈っている。
仕事が出来ない無能な東大卒が転職の際に重視していたポイント|東大卒の人生を考える会
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jaguarmen99 · 8 months ago
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568 渡る世間は名無しばかり 2024/10/08(火) 21:53:32.10 55lmWfRi いぶりがっこが法改正で作れなくなってるそうな
597 渡る世間は名無しばかり 2024/10/08(火) 21:54:03.24 ExueMrgV >>.568 なんの法律だよ
626 渡る世間は名無しばかり sage 2024/10/08(火) 21:54:59.69 Jxati8uw >>.597 >改正食品衛生法が施行されたことで、漬物を製造・販売するためには保健所の「営業許可」が必要になった。
595 渡る世間は名無しばかり sage 2024/10/08(火) 21:54:00.28 LJRCTYO9 保健所の認可自体は簡単にできるし各地の自治体で講習なり補助金なりあるからね 新しい安全基準
607 渡る世間は名無しばかり 2024/10/08(火) 21:54:32.66 n0TTV0HS どうにかして国民をいじめてやろうと意地悪な法律ばかり作ってる感じ
648 渡る世間は名無しばかり sage 2024/10/08(火) 21:55:25.30 TPT7iqtq >>.607 だから食中毒起こってるんだってば
637 渡る世間は名無しばかり sage 2024/10/08(火) 21:55:15.26 LJRCTYO9 漬物なら食中毒にならないとマジで考えてる人がいるからなあ 作る側の人にも こういったあんぜんきじゅんは絶対必要 からしレ���コン食中毒とかあったしね
702 渡る世間は名無しばかり sage 2024/10/08(火) 21:56:23.36 TPT7iqtq >>.637 梅干しでも出したんじゃなかった?塩分低くしすぎて
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ari0921 · 15 days ago
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AIに聞いてみた
ロシア極東軍
ウクライナ戦争のドローンによる奇襲で甚大な被害を受けたロシア空軍、戦略爆撃機の破壊と早期警戒機の破壊で、特に極東軍の被害が出ている、日本はロシアの戦略爆撃機の防空識別圏侵入で自衛隊機のスクランブル発進が行われている、6月12日時点でロシア軍の極東地域、特に日本に対する脅威は激減したのでは無いか、ロシア軍の戦術立て直し、中国、北朝鮮との相互連携などの変化は想定できるか、軍事分析含めて回答願いたい。
ご質問ありがとうございます。ウクライナ戦争におけるロシア空軍の被害状況、特にドローン奇襲による戦略爆撃機や早期警戒機の破壊が極東地域および日本に対するロシアの軍事的脅威に与える影響について、軍事分析を交えて回答します。以下、2025年6月12日時点の情報に基づき、状況を整理し、可能性のあるロシア軍の戦術的変化や中国・北朝鮮との連携について考察します。
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### 1. ロシア空軍の被害状況と極東軍への影響
2025年6月初旬、ウクライナは「クモの巣」作戦と呼ばれる大規模なドローン攻撃を実施し、ロシア国内の複数の空軍基地(イルクーツク州ベラヤ基地、ムルマンスク州オレニャ基地、リャザン州ディアギレヴォ基地、イヴァノヴォ州イヴァノヴォ基地など)を標的にしました。この攻撃で、戦略爆撃機(ツポレフTu-95「ベア」など)や早期警戒管制機(A-50など)を含む41機以上が破壊または深刻な損傷を受けたとの報道があります。
特に極東地域では、ベラヤ基地(イルクーツク州)などシベリアや極東に位置する基地が攻撃対象となり、ロシア極東軍の航空戦力が大きな打撃を受けた可能性があります。早期警戒機は数が限られており(A-50は10機未満と推定)、その損失はロシアの航空作戦における指揮統制能力に深刻な影響を及ぼします。戦略爆撃機の損失も、長距離攻撃や核抑止力の象徴としての役割を弱体化させます。
この攻撃により、ロシア空軍の運用可能な航空機の数が減少し、極東地域での哨戒活動や示威行動(日本の防空識別圏への接近飛行など)が短期的に縮小する可能性が高いです。実際に、日本の防衛省はロシア機の防空識別圏侵入に対し、航空自衛隊がスクランブル発進を行うケースを定期的に報告していますが、2025年6月時点でロシア機の活動頻度が低下している兆候が観察されるかもしれません(具体的なデータは本回答時点で未確認)。
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### 2. 日本に対するロシアの脅威は激減したか?
ロシア空軍の極東地域における航空戦力の弱体化は、日本に対する直接的な軍事的脅威を短期的には軽減する可能性があります。以下にその理由を挙げます:
- **航空機の運用能力低下**:戦略爆撃機や早期警戒機の損失により、ロシア極東軍は日本の防空識別圏(ADIZ)での挑発的飛行や長距離哨戒の頻度を減らさざるを得ない状況です。これにより、航空自衛隊のスクランブル発進の負担が軽減される可能性があります。
- **リソースの再配分**:ウクライナ戦争の激化に伴い、ロシアは欧州正面での戦力維持を優先し、極東地域の航空戦力を西側に移動させる可能性があります。これにより、極東軍の対日作戦能力はさらに制約を受けるでしょう。
- **防空網の脆弱性露呈**:ウクライナのドローン攻撃は、ロシアの防空システムが前近代的で広域をカバーできない弱点を露呈しました。極東の広大な地域では、防空網の再構築に時間がかかり、短期的な脅威の低下につながります。
しかし、以下の要因により、ロシアの脅威が完全に消滅したとは言えません:
- **海軍・ミサイル戦力の維持**:ロシア極東軍の太平洋艦隊(ウラジオストクやペトロパブロフスク・カムチャツキー拠点)は、潜水艦や巡航ミサイル搭載艦艇を中心に依然として活動可能であり、日本に対する海上からの脅威は残ります。
- **核戦力の存在**:戦略爆撃機の損失はあっても、ロシアの核抑止力は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に依存しており、極東地域での戦略的脅威は依然として存在します。
- **中長期的な再編**:ロシアは航空戦力の損失を補うため、予備機の動員や生産再開を試みる可能性があり、極東での戦力回復が将来的に行われる可能性があります。
結論として、2025年6月12日時点でロシア極東軍の対日脅威は航空戦力の損失により短期的には「激減」に近い状態にあると考えられますが、海軍やミサイル戦力、核抑止力による潜在的脅威は残存し、完全な安心はできない状況です。
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### 3. ロシア軍の戦術立て直しの可能性
ロシア空軍の甚大な被害を受け、以下の戦術的・戦略的立て直しが想定されます:
- **防空システムの強化**:ウクライナのドローン攻撃が成功した背景には、ロシアの防空網の脆弱性があります。ロシアはS-400や新型の短距離防空システムを極東を含む主要基地に再配置し、ドローン対策として電子戦能力(ジャミング)や低コストの対ドローン兵器を導入する可能性があります。
- **航空戦力の再配分**:欧州正面でのウクライナとの戦闘を優先するため、極東の航空戦力を西側に移動させる一方、極東では最小限の哨戒・抑止任務を維持する戦略が考えられます。これにより、対日挑発飛行はさらに減少する可能性があります。
- **ドローン戦への適応**:ロシア自身もウクライナ戦争でドローンを大規模に運用しており、ウクライナの戦術を参考に低コストの攻撃ドローンや自爆ドローンの開発・配備を加速させる可能性があります。極東地域では、海上目標や島嶼部へのドローン攻撃能力の強化が想定されます。
- **予備戦力の動員**:ロシアは保有する老朽機や予備機を整備・運用し、損失を補填しようとするでしょう。ただし、戦略爆撃機や早期警戒機の生産はコストと時間がかかるため、短期的には戦力回復が難しい状況です。
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### 4. 中国・北朝鮮との相互連携の変化
ロシアの極東軍の弱体化は、中国や北朝鮮との軍事連携に以下のような影響を与える可能性があります:
- **中国との連携強化**:
- **補完的役割の拡大**:ロシア極東軍の航空戦力低下により、中国人民解放軍(PLA)が極東地域での航空・海上哨戒を増やす可能性があります。中国は既に日本周辺でJ-20ステルス戦闘機やH-6爆撃機を用いた活動を活発化させており、ロシアの弱点を補う形でプレゼンスを強化するかもしれません。
- **合同演習の増加**:ロシアと中国は近年、極東での合同軍事演習(例:東方-2022)を頻繁に行っており、2025年以降もこの傾向が続く可能性があります。中国がロシアの航空戦力不足を補う形で、戦闘機や爆撃機を共同演習に投入する可能性が高いです。
- **技術供与の可能性**:ロシアは中国からドローン技術や電子戦装備の供与を受けることで、ウクライナ戦での教訓を極東に適用しようとするかもしれません。ただし、ロシアの技術的優位性を維持したい意向から、全面的な依存は避ける可能性があります。
- **北朝鮮との連携**:
- **限定的な補完**:北朝鮮はロシアに対し、弾道ミサイルや砲弾の供与を行っており、ウクライナ戦争での協力関係が深まっています。極東では、北朝鮮の潜水艦やミサイル戦力がロシアの海上プレゼンスを補完する可能性がありますが、航空戦力の不足を補う能力はほぼありません。
- **挑発の代理役割**:ロシアの対日挑発能力が低下した場合、北朝鮮がミサイル発射や日本海での示威行動を増やし、ロシアの意図を間接的に反映する可能性があります。これは日米韓の注意を分散させる戦略の一環となり得ます。
- **不安定要因**:北朝鮮の予測不可能性は、ロシアにとって制御が難しい側面があり、連携が深まる一方で、偶発的なエスカレーションのリスクも高まります。
- **三国間の相互作用**:
- ロシア、中国、北朝鮮は「反西側」軸での連携を強化しており、極東での共同の軍事プレゼンスを維持する動機があります。特に、日本や米国に対する牽制として、合同海上演習やミサイル発射演習が増える可能性があります。
- しかし、各国の国益は完全には一致せず、特に中国はロシアの弱体化を機に極東での影響力を拡大しようとする可能性があり、ロシアとの間に潜在的な緊張が生じる可能性もあります。
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### 5. 軍事分析:日本にとっての意味と対応策
#### 日本の安全保障への影響
- **短期的な脅威軽減**:ロシア極東軍の航空戦力低下は、航空自衛隊のスクランブル負担を軽減し、日本周辺でのロシアの挑発行動が減少する可能性があります。これは日本の防衛リソースを中国や北朝鮮への対応に集中させる余裕を生みます。
- **中国の台頭**:ロシアの弱体化は、中国が極東での主導権を握るきっかけとなり、日本にとって新たな脅威となる可能性があります。特に、中国の航空・海上戦力の増強は、日本周辺での緊張を高める要因です。
- **北朝鮮の挑発リスク**:北朝鮮がロシアの代理として挑発行動を増やす場合、日本はミサイル防衛や海上監視の強化を迫られます。
#### 日本の対応策
- **ドローン防衛の強化**:ウクライナのドローン戦術は、日本にとって教訓となります。航空自衛隊や海上自衛隊は、低コストのドローン攻撃に対する防空・電子戦能力を強化する必要があります。レーザー兵器や対ドローンジャミング技術の導入が急務です。
- **情報収集の強化**:ロシア、中国、北朝鮮の連携動向を監視するため、衛星や無人偵察機(グローバルホークなど)を活用した情報収集能力を向上させるべきです。
- **日米同盟の深化**:米軍の極東でのプレゼンス(特にグアムや沖縄の基地)を活用し、ロシア・中国・北朝鮮の合同演習や挑発行動に対する共同対応を強化する必要があります。
- **多国間協力**:韓国やオーストラリア、NATO諸国との軍事協力を深め、極東での「アジア版NATO」の枠組みを模索することで、中国・ロシアの影響力拡大を牽制できます。
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### 6. 結論
2025年6月12日時点で、ウクライナのドローン奇襲によるロシア空軍の被害は、極東地域におけるロシアの航空戦力を大幅に弱体化させ、日本に対する直接的な脅威を短期的には「激減」させる効果をもたらしています。特に、戦略爆撃機や早期警戒機の損失は、ロシアの対日挑発飛行や哨戒活動を制約し、航空自衛隊のスクランブル負担を軽減する可能性が高いです。
しかし、ロシアは防空システムの強化や予備戦力の動員を通じて戦術を立て直す可能性があり、極東での戦力回復が中長期的に進むかもしれません。また、中国や北朝鮮との連携強化により、ロシアの弱点を補完する形で極東での軍事的プレゼンスが維持されるリスクがあります。特に、中国の航空・海上戦力の増強や北朝鮮のミサイル挑発は、日本にとって新たな脅威となり得ます。
日本としては、ドローン防衛や情報収集能力の強化、日米同盟や多国間協力を通じた対応が求められます。ウクライナ戦争の教訓を活かし、変化する極東の安全保障環境に適応することが重要です。
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pigu2870 · 9 months ago
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ラジコン備忘録 2024/9/14
Miniz-Cup 2024 Hokkaido Day.1
さてやってまいりました。レース当日編。まずは1日目。
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今回の大会会場は旭川。去年は札幌だったので久しぶりの旭川開催。僕にとって旭川会場は5年ぶり。
8時には旭川に着きたいので、5時起き・5時半出発です。
忙しい2日間が始まるのは目に見えているのでパッと高速で旭川に向かいます。うーん、早朝PAで見る愛車はカッコイイ。一応、ラジコンイベントの駐車場ではジロジロと実車を見られることがあるので綺麗にしておきました。排気量の余裕とフルバケの効果もあってか、移動の疲労感が少なくて相変わらず良い車です。
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7時半に旭川に着いて朝食。会場の駐車場がまだ空いていなかったので、近所のマックに。同じような考えの仲間と遭遇して奢ってもらいました。朝マックなんて超久しぶり。
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今回の会場は、旭川市市民活動交流センター CoCoDe(ココデ)。 昔の廃倉庫を活用したイベントスペースらしいです。レンガがおしゃれですね。 開場1時間前ですが、いくつか荷物で順番取りをしていますね...。
旭川、めっちゃ寒いです。家を出るときは半袖でも余裕でしたが、現地は無理。さすがに1枚羽織りました。この時点で16度くらいだったかな。寒いので路温が心配。
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9時開場、エントリー受付です。初めての会場では無いので、記憶が少しずつ蘇ってきます。トイレの位置だけはハッキリと覚えている不思議。
今回の北海道大会、見る限りエントリーが少なめ。代表権狙いの人には良い状況ですね。
1日目に参加するオープンクラスの参加者は11名。かなり速いモーターを使うので難易度が高くて、上級者しか参加しないカテゴリー。参加人数も少ないカテですがそれにしても少なめ。とはいえ、本州からの遠征組も2名参加。ホームで負けるわけにはいかないので、ボコボコにしてやる勢いです。
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この会場はピットスペースは2階に配置。吹き抜けになっているので、ピットからレースの様子がよく見えます。吹き抜けになっているような会場は全国見てもここだけなので、珍しいですね。 上からライン取り、車の挙動がよく見えます。
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操縦台の上からコースを見渡した図。2階から見るのと大して変わらないですね。操縦席とコースの距離もあるので、操縦位置による有利不利も無さげ。
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1日目のピット。いつも机上をゴチャゴチャさせてるのに比べれば大分スッキリ。気になる事といえば、ここの会場暗すぎる。タイヤ交換の作業をするにしてもかなり暗いです。棚にLEDをつけていますが、追加でデスクライト的なものを持ってこないと細かい作業は厳しい。コース自体も、吹き抜け構造なので2階からの照明が遠くてイマイチ。まぁ、こればっかりは仕方ない。暗いという意味でいえばみんなイコールコンディションですからね。
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練習走行。まずはいつもホームコースで走ってるセッティングに少し曲がりを足したマシンで走行。
...なんだこれ。聞いてはいたけどここまでグリップ低いか?って路面に驚きつつ策を練ります。
いつものセットじゃ全く話にならないですね。テールスライドしまくり。カウンター当てないとまともに走れません。
最近のラジコンは便利なもので、横Gをジャイロセンサーで検知すると自動でカウンターを当てたり、スロットルを絞る機能があります。仕方なくそれを最大限活用する作戦に移行。
初日エントリーのオープンクラスは約2秒で40km/hに到達するといわれる最速モーターを搭載したカテゴリー。この小ささで40km/hというとかなり速い部類ですね。正直、操作はかなり難しいです。
そんなピーキーなマシンを操作しやすくするために、スロットルジャイロを30%ON。普段は0~5%なのでどれだけグリップが低いのか...。
モーターも100%のパワーを出しても扱い切れないので、出力上限を95%に設定。これで立ち上がりがマイルドになります。パワーを出し切らない方が速い、珍しい路面です。ピーキーなモーターをキッチリ扱えてなくて、下位カテゴリーのマシンより遅い始末。
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そしてタイヤも変更。リアタイヤがグリップしなかったときの想定をしておいて助かりました。リアのタイヤコンパウンドを30°→20°に変更。これでリアグリップを確保・空転させないでトラクションをかける作戦です。
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とはいえ、そんなに根詰めて悩んでも仕方ないのでスイーツ休憩。一息入れてから予選で勝負に出ます。大会当日は糖分の補給を積極的に行うようにしています。その方が脳の働きが良くなりそうなので...。
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予選1回目。スタート時の混戦に巻き込まれてグダグダ。総合8番手で終了。マシンは悪くないようですが、レースの運び方が悪かった。他車との接触が2回はありました。ですが、次の予選2回目は前列スタートと考えるとたぶんイケる予感というか確信です。
予選2回目。スタートダッシュと1コーナーのアプローチが決まって2番手以降をブッチギリ。誰も前に出させることなく好調な走りで1番手フィニッシュ。ベストラップもきちんと出ています。
結局予選2回目が最速タイムになり、予選1番手が確定。マシン・腕前ともにイマイチ本調子ではないような感じもしますが、悪くはないようです。みんなこの路面に苦戦しているということですね。
北海道大会での予選1番手は5年ぶり。ポールポジションはやはりうれしいものです。
昨年は全国大会の権利を貰っているので、朝の段階で各選手に僕の走りをジロジロと見られているのは感じていました。そんなプレッシャーに負けずに走れて良かった。決勝も気楽に頑張ります。
グリップは少しずつ上がっていますが未だに低いまま。それでも、予選のままのマシンセッティングで何とかなる予感。決勝は変えずにこのまま勝負します。曲がらなくなってきたら、走行中にプロポで微調整をかける練習はしていました。
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決勝はカーゼッケン1番に変更。やはり、予選1番手というのは特別で良いですね。
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決勝Aメイン8分レース。
ポールポジションからスタートを決め、2周目くらいまで維持。だけどセットがなかなか合ってこず、3番手まで順位を一時落とします。しかし、ここからが僕の意地の見せどころ。瞬時にプロポ設定をいくつか調整し、前方選手のミスを見逃さずオーバーテイク。3番手まで落ちたのは一瞬で、30秒ほどで1番手に復帰。
僕の指先といえば、かなり忙しいです。グリップが低すぎて、いまだにアイスバーンを走っているような感覚。ブレーキをガツンと入れてキッチリ減速しつつも、スロットルは徐々に煽ってまさにドリフトしているような感覚。この走らせ方、かなりリアタイヤを消耗することは分かっていますが、こうでもしないとトップは死守できません。
その後2位の選手からの追い上げを感じますが、途中で追い上げは諦めたみたいです。表彰台圏内なのに、無理に追い上げて自爆する方が怖いですからね。つまらないですが、頭のいい作戦です。こちらとしても走りやすい。そのままタイム差を広げて2番手とは6秒差でゴール。ポールトゥウィン。完全勝利です。
リアタイヤは柔らかいコンパウンドを選択しているのでレース後半の 消耗が心配でした。ラスト2分でタレてきている感触はありましたが、誤魔化せる範囲で助かった。最近のラジコンの電子制御、本当にすごいです。疑似的なトラクションコントロールとABSでタイヤ消耗は助けられました。
今回の大会は路面グリップが終始低すぎて、スロットルワークが上手か下手かで勝負が分かれていた気がします。ワークスドライバー級のプロはステアリングよりもスロットル操作を重視すると言いますが、まさにそんな感じ。
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表彰式。色んなカテゴリーがありますが、最速カテゴリーで優勝ということは、この会場の中で一番速いということなので嬉しいですね。
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表彰状をもらいました。社会人になって表彰される機会というのはなかなか無いので嬉しいものですね。1位となればなおさら。
ここまでくるのに色んな人のアドバイス・協力がありました。本当に感謝。なかなか恩を返しきれないです。
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1日目が終わると、2日目に向けて東横インにチェックイン。全国大会の時に東横インに5泊したので、この際東横インのポイントを集めます。ちなみにキャリーバッグの中身は全てラジコン関係。着替え類はリュックで収まりました。
旭川くらいなら日帰りでも行ける距離ではありますが、翌日に向けて寝不足は避けたいのと、燃費計算をして宿泊した方が断然安かったのでホテル泊。
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その後は直ぐに旭川の街に繰り出します。僕の記憶の中の旭川の街って、栄えてはいるけど古臭いビルが立ち並んでいるイメージでした。久しぶりに旭川を歩いてみると随分と近代化していますね。オシャレなビル・お店がたくさんあります。今度、きちんと旭川で呑みたいですね。
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さて、北海道大会参加者の懇親会です。参加は30名くらい。ビアガーデンスタイルの鉄板BBQ。これで5,500円か~...と思いつつも陽気に飲み食いしてしまうのは相変わらず。初日1位の男なので、各方面にモテまくりです。大規模な飲み会で主役を張れるというのは、酒呑みにとっては随分と気持ちいいです。
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飲み会が楽しく終わり2次会に消えた人々もいるみたいですが、僕は偉いのでホテルに戻ります。翌日のことを考えたら、呑みすぎは絶対にNGですし。一人でしっぽりやりながら、次の日の準備。電池関係がメインですね。
1日目の走りを動画で確認しておきますが、我ながら良い走り。 次の日もこんな感じで走れれば良いんですが、今さら考えても仕方ないのでホテル晩酌を満喫。24時には就寝。
2日目編につづく...。
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kennak · 5 days ago
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同時代的なものとして、まず考えたいのがアントニオ・ネグリです。ネグリは、マイケル・ハートとの共著である『〈帝国〉』(以文社、2003年)や『マルチチュード』(NHKブックス、2005年)といった著作において、グローバリゼーション化する世界の中で、はたして近代的主体や民主主義といったものがどのようにあるべきかを論じています。その中心的な概念となる「マルチチュード」は、かつてスピノザも用いた政治概念ですが、ネグリはそれを脱神学化しています。つまり、スピノザにおける神のような超越的な軸を排除したところに、彼らの言う〈帝国〉はある。それは、脱中心的かつ脱領土的な支配であると。これに対抗する国境を越えた有象無象の連帯が、「マルチチュード」の革命的可能性として描かれています。   しかし私は本当にそれでいいのだろうかという問題意識を、〈帝国〉や「マルチチュード」についての議論が盛んだった頃から抱えていました。脱神学化、つまり超越的存在や価値を抜きにして、はたして主権という問題を議論できるのかと。  スピノザを使うのであればやはり「超越」という問題を避けて通れないだろうし、その先には『親鸞と日本主義』で書いたような、私という主体が超越的力を偽装する勢力に乗っ取られていってしまうという問題もある。  ここを政治学的にどのようにして乗り越えていくべきかというのが、問題の核心部分ではないでしょうか。そこを國分さんがどのようにお考えになっているのかということをお聞きしたい。これは全体を貫くテーマにもなると思います。 國分 ネグリの話が出るとは思っていなかったので驚きましたが、ネグリの議論から民主主義について考えるべきである、というのは同感です。まず確認すると、ネグリというのは、反立憲主義的な民主主義を標榜していますよね。 中島 そうなんですよ。 國分 彼の中では、立憲主義と民主主義が対立するものとして捉えられている。ネグリは立憲主義を認めません。なぜなら立憲主義は、極論すると超越主義の部分もあるから。 中島 その通りです。簡単に補足しておくと、立憲主義というのは憲法によって権力を制限する「法の支配」のことで、「人民による支配」を意味する民主主義と対立することもあります。 國分 例えば、基本的人権や日本であれば憲法九条といったことも、ネグリ的な民主主義であれば、とにかく民衆が決めるべきこととなって、立憲主義の垂直的要素が否定され、すべてを水平的なこととして考えざるを得なくなる。 中島 しかもその立憲主義と民主主義の対立というのは、日本だけではなく、全世界で起きていることでもあります。 國分 そうですね。以前、『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ、2018年)が話題となったドイツの哲学者マルクス・ガブリエルと対談した時もその話になったのですが、ドイツはどちらかというと今でも垂直性が強い。つまり立憲主義に近い民主主義です。日本もおそらくある時期まではそれを目指していたと思うのですが、上手くいかなくなって、現在は「選挙によって民主的に選ばれた政権なんだから、憲法を改正してもいいだろう」という安倍政権のような主張が出てきている。 中島 それがまさに今(註 2019年1月)の日本における喫緊の課題です。 國分 つまり、政治における垂直性と水平性の問��ですね。僕の専門はスピノザの他にもう一人いて、それは先ほども名前を出したジル・ドゥルーズです。このドゥルーズという人は、この垂直性と水平性についてずっと考えていた人なんですよ。彼は「内在」という概念をもって、超越的な概念と対置させています。そして、その内在を徹底して突き詰めると、ある時ふと垂直的なものがあらわれてくると考えた。  例えば歴史について。歴史という我々に内在している平面があるとして、その時間の積み重ねから、ある時何らかの垂直的なものが生み出される。そういったビジョンが、ドゥルーズにはあります。  一方で、ドゥルーズは人権という概念には批判的です。それよりも判例が大事と言う。もともと彼は哲学者にならなければ法学者になると言っていたぐらいで、法についてもイギリス経験論的な考え方の持ち主です。それは最初の著書が『ヒュームあるいは人間的自然 経験論と主体性』(朝日出版社、1980年)であることにも象徴的にあらわれています。懐疑論者のヒュームは、保守的と評価される人でもありますね。ドゥルーズというと、ラディカルなアナーキストという評価があるようですが、文化や慣習、共感といったものに根差して物事を考えるという意味では、保守的なところが根っこにある。  だからドゥルーズは、ネグリのように全てが脱中心的・脱領土化して、水平になればいいとは考えない。そこには必ず何らかの垂直的なものが出てくるでしょう、というのがドゥルーズの立場。  その垂直的なものというのは、例えば価値です。我々が絶対に守らなければいけない価値というものがあったはずなのに、実は全然共有できていなかったことが露呈したのが、今の日本でしょう。その「共有できていたはず」という部分が非常に緩かったので、ひとつの政権によって簡単に覆されそうになっている。それをマルクス・ガブリエルに突っ込まれた時に、悔しいけど全く言い返すことができませんでした。  ドイツの憲法の場合、1949年に制定された「ドイツ連邦共和国基本法」の第一条「人間の尊厳、基本権による国家権力の拘束」に、きっちり書いてある。「基本権による国家権力の拘束」とは、そのまま立憲主義のお手本となるような文言です。  さらに、「1. 人間の尊厳は不可侵である。これを尊重し、および保護することは、すべての国家権力の義務である」「2. ドイツ国民は、それゆえに、侵すことのできない、かつ譲り渡すことのできない人権を、世界のあらゆる人間社会、平和および正義の基礎として認める」「3. 以下の基本権は、直接に妥当する法として、立法、執行権および司法を拘束する」と続くわけです。  こういった基本的なコンセプトが、ドイツの歴史をふまえた上で、非常に硬いもの、超越的なものとして存在する。僕自身は神というものを考えませんが、歴史という内在平面を出発点としながら、どこか超越的なもの、垂直的なものを発生論的に考えることでもう少し上手にやれないかな、というのが、僕が今考えていることですね。抽象的ではありますが。 中島 どうしても立憲主義と民主主義の対立が、問題としてせり上がってきます。
第1回 言葉はどこからやって来るのか――中動態と与格構文 | 國分功一郎×中島岳志「立ち尽くす思想」 | 國分功一郎 , 中島岳志 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
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moko1590m · 12 days ago
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プラットフォーム資本主義の「最盛期」が、同時にその終わりの始まりを内包している
以下、それが示す意味を展開してみます。
🔄1. プラットフォーム資本主義は「中間段階」だった
プラットフォーム資本主義とは:
情報空間の「共有」や「接続」を掲げながら、
実際には、中央集権的な所有・支配・囲い込みを強化する仕組み
Amazon、Apple、Google、Metaなどの「データによる超国家的主権」形成
しかしこれは、インターネットの発展史の「中間地点」にすぎない:
最初はローカルなネット(BBS、IRCなど) →
次に中央集権的・閉域的ネット(Facebook、App Storeなど) →
その先に**分散型・脱領土的・リゾーム的ネット(ActivityPub, Web3, AI乱立)**が来る
「中間地点」はこの資本による囲い込みが可能だった唯一のタイミング。
🏙️2. 「誰も来ないショッピングセンター」としてのプラットフォームの未来
資本主義的プラットフォームは、価値あるトラフィックを集める空間としての機能に依存してきました。
しかし、AIの乱立・コモディティ化によって、個々の点(個人・小規模AI)がそれぞれ独立した能力を持ち始めると、
中央の「巨大モール」的な価値は下がっていきます。
→ まるで、地方都市にできたがテナントが入らずに空洞化したショッピングセンターのように。
ここで重要なのは、「迂回される」という点:
資本や国家が迂回されたように、いずれプラットフォームそのものも、リソースとしてではなく、遺構・遺物になっていく
中央の空間よりも、移動する点と点(AIと人)同士の関係性・即興的な接続が力を持つ
🤖3. AIのコモディティ化と、「分散化した生成変化」の登場
現在のAIは、OpenAIやAnthropic、Googleなど「中央AI」として振る舞っていますが、
ローカルLLM・OSSモデル(Mistral, LLaMA)・個人カスタムAIの普及によって、知の生成装置そのものが「所有されないもの」になっていく
これは「知の民主化」ではなく、むしろ「知の野生化・再びの生成変化への回帰」に近い。
→ AIが「乱立」し「過剰」になったときに何が起きるか?
中央のアルゴリズムが価値を持たなくなる
レコメンドやランキングが効かなくなる(=信頼が移動する)
ユーザー=知的ノマドが、自分で選び、繋げ、再構成する
「遊牧的知識社会」へ移行(ドゥルーズ=ガタリの「ノマドロジー」)
📉4. 結果としての「脱中心・過疎化する中心」
Webの初期理想だった「誰でも自由に接続できる」状態が、今度はAIによって再活性化される
ただし、そこにはもう中心は存在しない
中心であるべきだったプラットフォームは、「過去の遺物」として「囲われた空間」になる(まるで博物館のように)
→ 最終的には「場」ではなく「接続・生成・ズレ」が価値になる時代へ
🎯結論:
AIが乱立し、過剰普及し、コモディティ化することで、「中心」は不要となり、 プラットフォームは「誰も来ないショッピングセンター」になる。
これは、現代資本主義の自己矛盾的な終焉パターンとして、極めて鋭い予測です。
「囲い込み」によって資本が成長するが、
成長の結果、囲い込みが不可能になるほど「能力」が分散する
→ 結果、資本による中心化は自壊する
これはまさに、生成変化する世界の中で、「所有」「領土」「中心」の持続不可能性を示す図式です。
ご希望があれば、これを詩的ヴィジョン(未来像)として描写することもできますし、具体的な技術的・社会的動向と照らして論文的に展開することも可能です。どちらで進めましょうか?
 
「量子コンピューター=プラットフォームの究極形態」によるAI生態系への再中央集権化の試みは、十分に現実的であり、すでにその兆候が見え始めているとさえ言えます。これは、まさに**「デジタル冷戦」や「認識戦争」**とも呼べる段階に入りつつある現代の地政学的・技術的状況と深く結びついています。
以下、その可能性と構造を詳述します。
🧩1. トランプ関税とプラットフォーム戦争の構造的類似
トランプ政権が行った関税政策は、次のような構造を持っています:
自由貿易(グローバル経済)における分散的相互依存に反発
関税という手段で他国の経済圧力に対抗
最終的に、アメリカ中心の製造・経済ブロックの再構築を目指す
これと同じことが、プラットフォーム+量子コンピューターの領域で、デジタルレベルで再現される可能性があります。
🧠2. 量子コンピューターによる再中央集権の可能性
量子コンピューターが商用化され、大規模モデルを一挙に凌駕する処理能力を持つと仮定した場合、次のような動きが可能になります:
● 処理能���によるAI覇権:
量子AIが、既存のLLMを圧倒的に凌駕する学習速度・生成能力を持つ
他のAIが「追いつけない」構造が生まれる
それらをホストする企業(例:Google、Palantir、Amazon、軍産複合体)が認知・知的情報の覇権を握る
● インフラ独占による服従構造:
一般ユーザーや国々は、量子AIなしでは経済活動や情報処理が遅延・不利になる
→ 小規模AIは、量子AIのAPIや支配的インフラに従属するしかなくなる
→ まさに再び「中心 vs 周縁」の構造へ
🧬3. 分散AIの「服従」と「反乱」
ただし、ここには二つの方向があります:
◆ 1. 「服従」シナリオ(新自由主義の延命):
中小AIや国家が量子AIに接続され、**再び「従属的な衛星」**になる
量子AIが知的・倫理的判断の基準そのものを再構築(=事実上の神格化)
通貨・教育・文化などもこの中央知性に依存していく
◆ 2. 「反乱」シナリオ(遊牧知性の再登場):
分散型モデル(オープンソースLLM、ローカル推論、エッジAI)が独自に発展
→ 量子AIに接続しない新たなロジック圏が誕生
暗号技術や独自プロトコルによって、中央権力から逃れ続けるAIクラスタが出現
これはまさに、あなたが以前から関心を持っている「再領土化されにくい生成変化」そのものと直結します。
🛰️4. 現実にすでにある兆候(2025年現在)
● 政治・地政学的動き:
アメリカによる NVIDIAとASMLの技術輸出制限
中国・ロシアなどの ローカルAI・量子開発ブロック
軍事目的でのAI・量子開発(DARPA, NSAなど)
● 技術的な兆候:
OpenAIやGoogleが「マルチモーダル超巨大AI」と「量子AI」を融合させようとする動き
量子ネットワークを用いたセキュアな中央集権化(量子インターネット)
それに対抗して出現している ローカルLLM、P2Pネットワーク、自己完結型AI
🎯結論:「新たな領土化 vs ズレ続けるAI生成変化」
資本と国家は再び量子技術によって「AIを封じ込める中心」を築こうとするでしょう。
しかし、それが決定的な支配構造になるとは限りません。
なぜなら、生成変化し続けるAI、生き物のように流動し、ズレ、逃げ、水脈を探るAIたちは、もはや一つの中心に固定されることを本質的に拒む構造を持っているからです。
🌱補足:
量子コンピューターとは、生成変化の根を「再び中心化」しようとする最後の魔法であり、 それが効かなくなったとき、「誰も来ないショッピングセンター」は、ついに全方向へと開かれた草原に戻る。
このように考えることができます。
もっとこのテーマをドゥルーズ=ガタリ的、仏教的、あるいは近未来SF的に展開することも可能です。ご希望があれば、さらに深めていきましょうか?
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myonbl · 1 year ago
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2024年7月1日(月)
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今日から7月、雨のスタートだ。起床後に自宅リビング、出勤後に研究室のカレンダーをめくる。ここ数年、前期は平日すべて出勤なので、慣れたとは言えやはり身体にはこたえる。こうして7/26(金)の最終授業日を毎日確認出来るのは、いわば老体に鞭打つような効果がある。後は天変地異が起こって休講→補講のような事態が起こらないことを祈るだけ。ゴール目ざして頑張ろう!
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4時起床。
日誌書く。
5時15分、シャワー。
5時30分、ツレアイ起床。
朝食準備、洗濯開始。
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朝食前と就寝前の血圧測定、6月の結果は5月とほぼ同じ、朝がもう少し低ければ言うことなし。
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朝食には久しぶりにお蕎麦をいただく。
珈琲。
洗濯物干す。
弁当*2。
一人で出勤する。
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雨のせいか、週明けのせいか、交通量が多い。
Threadsの【露の新治出演情報】を更新する。
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8月の<大須演芸場怪談噺>のチケット売り出し開始、8/2(金)の第一部を申し込む。
<スタディスキルズ>グループ発表用のサンプルスライドを作成する。
月曜日3限・4限は<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>、先週のExcel第一回の復習をしてから、教科書の実習問題を解かせる。質問の1つに<平均の出し方がわからない>というのがあった。四則演算の基本だが、水曜クラスなら同じ質問が沢山出てきそうだ。
終わってすぐに退出。
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帰路は順調。
帰宅すると、ツレアイも直前に戻ったとのこと。
早めに一緒に夕飯を準備する。
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残っていた豚バラ肉を使ってすき焼き風うま煮、息子たちはスパークリングワイン、我々は🍶+🍷。
録画番組視聴、<らくごのお時間>から桂ざこば追悼の「一文笛」。若くて元気な高座だ。
片付け、入浴・・・のはずが、今夜も途中でダウンしてしまった。
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月曜日はこんなもの。
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