#豆皿おつまみコレクション

[aburakame]

豆皿にぴったりのおつまみをご紹介するコーナー。 ・ #豆皿おつまみコレクション。 ・ これが予想以上に好評でして。 ・ 本日で第五回を迎えます。 ・ 今日のテーマは酢の物。 ・ 子どもの頃は食べなかったけれど。 ・ 今では酢の物が好物です。 ・ 特に甘酢あえ。 ・ 暖かくなってくると、甘くって酸っぱいこの味が無性に食べたい。 ・ まずは定番のキュウリの甘酢あえを作って、豆皿へ。 ・ あともう一品は、おつまみというよりはデザートに。 ・ さつまいもの柑橘煮。 ・ レモンとオレンジジュースで、煮込んでます。 ・ 爽快感あふるる味に仕上がったところで、もちろん！ ・ 豆皿の出番到来。 ・ 今回のスーパーモデルならぬスーパー豆皿は！？ ・ 福岡県の陶芸家、#江口誠基 さんの#豆皿のカタチ ・ 愛知県の陶芸家、#栢野紀文 さんの#豆皿のカタチ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実店舗での開催をとりやめ、「web通販展」のみの開催となります。 会期：2020.4/18（土）→ 5/10日 詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #豆皿#小皿#箸置き#アートスペース油亀#油亀#器#うつわ#うつわ好き#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#小皿料理#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#おうち時間#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B-yRA3kFakJ/?igshid=h0b7bonawz0v

[kentarouchikoshi]

　こういうカプセルトイの玩具があるとは存じませんでした。これはとても面白いですね(⋈･◡･) 　茶器等の茶道具はその名前のとおり元々はお茶の道具ですが，単にお茶を飲むのに使うだけではなく良いものをコレクションしたり鑑賞したりするのも楽しみの一つと聞きます。茶器のミニチュアというのは，そのうちの｢コレクション・鑑賞｣のために特化したものというべきでしょうか。 　このミニチュア茶器は大河ドラマ｢麒麟がくる｣に合わせて販売されたもののようですが，折角の取組ですから千利休や古田織部や小堀遠州が好んだ茶器のミニチュアなども製造・販売して頂くとコレクションの楽しみが増えるのではないでしょうか。古田織部については漫画・アニメ｢へうげもの｣でも有名な人物ですから，そちらのほうから関心を持つ方も出てくると思います(◍•ᴗ•◍)　また，茶道具というのは茶器に限りません。茶釜｢平蜘蛛｣や茶入｢九十九茄子｣が既に制作されているようですが，それ以外にも茶杓や水差や花入，更には茶会で床の間に飾られる掛物などのミニチュアを制作し，コレクターの心に訴えて収集を促したらどうかな，などと思いました。 　これは単に｢そういうミニチュアがあったら楽しいだろう｣というに留まらず，今まで関心を持たなかった人々に対して茶道具や茶道の魅力を知らしめる大きな教育的効果があると思います。日本では現在でも茶道が盛んで，様々な流派に属する人々が茶道の普及のために多くの努力を重ねています。そうした取組の一環として，美術館や茶道各流派が玩具メーカーと協力して各種の｢ミニチュア茶道具｣を制作・販売し，今まで茶道具に関心の無かった人々にもコレクションを促すというのはどうでしょうか。そして茶室に備えるべき道具一式を揃えた人には，それらコレクションを飾れるように｢ミニ茶室｣を贈呈するなどというのも面白いのではないかと思います。 　こう申し上げても｢果たしてそんなことで，人々が茶道具や茶道への関心を深めるかな？(｡･о･｡)？｣と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも僕は自分の経験から｢関心を深めてもらうのに大いに有益だ｣と自信を持って断言したいと思います。 　僕は大の鉄道ファンですが，その切っ掛けは子供時代の鉄道模型への興味でした。最初は誰かからプレゼントされたのだと思います。その模型を手元に置くうち｢これはどんな車両なのだろう｣と色々考えるようになり，車両に関する知識を深めるために本を読んだり駅で実物の車両を熱心に観察したりするようになりました。そうして車両についての知識を深めるにつれ｢他の模型も欲しい｣と思い始めると同時に｢何故，鉄道事業者はそういう車両を開発し運用しているのか｣という事柄についても関心を持つようになり，いつしか僕は車両や模型のみならず鉄道全般について興味津々の一端の鉄道ファンになっていました。これは鉄道に限った話ではないでしょう。僕が鉄道模型を通じて鉄道全般への関心を深めて鉄道好きになったように，ミニチュア茶器を通じて茶道具全般に関心を深めていく人が必ず現れる筈です。そしてその関心が茶道具のみに留まるということは考えづらく｢では，具体的にはお茶会においてそれらの茶道具をどうやって使うのか｣ということにも必ずや関心が向いてくる筈です。僕が鉄道車両を見て｢このような車両は，どのような路線を走っているのか。そうした車両が求められる路線というのは，どのような移動需要のある区間なのか｣と興味を広げていったように。 　因みに僕としては，この試みが成功したら，次は茶道具以外のアートにも応��したい…と夢を抱いています(ღˇ◡ˇ*)♡ 　アニメやゲームのキャラクターを描いたカードの収集を好む子供は珍しくありません。では，たとえばお菓子の付録として美術館に所蔵されている芸術作品を縮小した｢ゴッホの絵画カード｣｢ロダンの彫刻フィギュア｣などというものを製造し販売するというのはどうでしょうか。そのカードやフィギュアには作品の簡単な解説を添え，また同時に｢ある分野で一定の種類(たとえば30種)の絵画・彫刻を集めた人にはそれらのカードやフィギュアを飾って自分だけの美術館を作れるような｢ミニチュア美術館｣を進呈する・・・という取組で，子供たちに楽しく美術への興味を持ってもらうことが可能になるのではないか。 　無論，そんな楽しい遊びを子供だけに独占させる理由は何もありませんね。コレクションというのは年齢を問いませんから，大人向けにも同様の商品を開発し販売したいところです(^^♪　先の｢ミニチュア茶器｣についても，子供向けにはプラスチック製の壊れにくいものを，一方で大人向けにはサントリ��美術館のミュージアムショップで販売されている｢豆皿｣のような本物同様の焼物を・・・といったバリエーションを設けて大人も子供もミニチュアのコレクションをを楽しめるようにしても���さそうに感じます。 　・・・絵画・彫刻などについては少々話が先走ってしまったかもしれません。まずは｢茶道各流派と玩具メーカーの協力で各種ミニチュア茶道具を開発し，そのコレクションを促すことで多くの人々に茶道具や，更には茶道への関心を持ってもらう｣という取組については是非とも実施して頂きたいところですね。現在，茶道具は美術館においてしばしば展示されているし，茶道の普及活動として｢知らない人たちにお茶会を体験してもらう｣といったことも行われています。それらも無論，非常に効果的な取組なのは論を俟ちません。今後も是非大いに進めていって頂きたいと思います。でも，今回僕が提案したアイデアはそれらとはまた違った角度からのアプローチで，そちらも是非前向きに検討して頂きたいですね。場合によっては｢美術館に足を運んでくれた方やお茶会に参加してくれた方に，展示・使用した茶器のミニチュアをプレゼント｣などというのも楽しそうです。両方の手法を併用すれば，きっと今よりも更に大きな効果を上げられるのではないでしょうか♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

[izumiiguchi]

＊発酵の3.5.7日間 6月のお知らせ＊ 🌿6/1,2,3 蚤の市のお知らせ🌿 🌿各日13:00〜18:00 🌿会場は個人宅のため、これまで教室に参加なさったことのある方、またそのご紹介の方のみとさせていただきます。 フランスで集めた食器やカゴ、ガラス、作家ものの和食器、めでたい意匠の豆皿コレクション、小さな漆のさじや黒文字などこまごまたくさんお出しします。薔薇の季節、フランスのベルナールの薔薇の蕾シリーズフルセットも出す予定なので教室やセミナーをなさっている方へおすすめです。 🌿6/9.10🌿 季節の実りとからだのための特別な二日間のプログラム。こちらは追って詳細をお知らせいたします。 🌿6/13.14.15.16.17🌿 🌿初夏の発酵の5日間@福岡🌿 🌿全日11:00〜15:00 🌿¥35,000-（お申し込みと、お振込いただき確認後、お席の確保となります） 🌿全日ご参加になれなくても構いません。テキストはすべてお渡しいたします。久しぶりの全日お昼のクラスです。名残りの苺（まだあゆるかな？）、梅、庭のベリー類、初夏の果物や薬草をもちいて、米麴、豆乳ヨーグルト、夏に特に嬉しい水キムチ、甘さ控えめの甘酒カルピス、天然酵母の力でつくるし��わしゅわサイダーや、季節の梅仕事と山椒仕事、レモンと梅と黒糖とスパイスで自分で作るコーラ、市販の発酵調味料を上手に使って美味しい季節のレシピなどなど100〜120ページのテキストとともに学び、からだにいいものを摂るだけではなく、自ら「発酵できるからだ」を体験していただけます。おなかが変わると根拠のない多幸感に満ちるので、ソクラテスやメーテルリンクも言い続けた「幸せとは外的要因に左右されない」があっけなく腑に落ちて楽しいですよ。 いずれも開催地は福岡市城南区飯倉付近、個人宅のため、お申し込み頂きましてから詳細をお知らせいたします。 🌿izumingo@icloud.com までお問い合わせください。 そのほか、4月5月の単発レッスンのお知らせは 🌿 お一人からでもご一緒に。薬草と酵素シロップつくりと心身きれいにするワークお知らせはこちら。4〜6月、庭の薬草を摘みながらお目にかかりましょう（6月からレッスンフィーが変更いたします）。 https://instagram.com/p/Bg8aw1XgiQG/ 🌿 ✨ 育てる・発酵のレッスン@福岡はこちら https://instagram.com/p/BgV8AlFlfPU/ #発酵の3日間 #発酵の5日間 #発酵の7日間 #発酵のがっこう

[mihomori]

ムーミン展MOOMIN : THE ART AND STORY

モイ！！

編集長のmihoです。

今回のおでかけは、六本木森アーツギャラリーで4月9日〜6月16日まで開催している「ムーミン展」。moriとpucuと行って着ました！

今回のムーミン展は、今まで日本であまり目にすることがなかったトーベヤンソンのムーミンのネームや下書き、小さい落書きなど、約５００点もの絵が展示されていました。

かなり間近で絵を見ることができ、トーベヤンソンをより身近に感じることができました。

ムーミン展のロゴが可愛い！

最後にフォトスポットがありました。

【メ��バー感想】

miho感想：大好きなムーミンの展示！トーベヤンソンの絵は背景の絵がファブリックデザインの様で好きです。 今回の展示では、かなり間近で絵を見ることができ「へ〜！これはつけペンで描いているのかな？」とか「ガッシュを水彩っぽく塗ってるんだ〜」とか新しい発見がありました。 mihoのお気に入りはムーミンのboard gameのイラストです。実はこのboard gameのイラストmihoが持っているマグカップのイラストだったのです！！ 知らなかった！board gameのカードも綺麗な石でトーベヤンソンの世界観が現れていて素敵でした。私のムーミンのboard gameで遊びたい！

Pucu感想:ムーミン展、すごいボリュームでしたね。ムーミン以外にも雑誌の挿絵や、日本画にインスピレーションを受けた作品の展示など、約500点にも及ぶ作品数で、トーベ・ヤンソンの作品の世界にどっぷり浸かれる展示会でした。 また、会場内は、多少混んではいますが、「PIXARのひみつ展」が隣のホールで開催されてることもあり、自分のペースで鑑賞できる、穴場的展覧会でした。 Pucuのお気に入りはフィンランドの風刺雑誌ガルムの挿絵です。 ガルムとは1923年~1953年に刊行された雑誌で、ムーミンがシリーズ化される前にムーミントロールの原型とされるキャラクター、スノークも登場しています。ガルムの挿絵は風刺が効いていて、滑稽でユーモラスなので是非ぜひ会場にいってみてくださいね。

最後の写真はPucuの戦利品、ムーミンミニチュア食器コレクション。ムーミン展限定のガチャで、マグカップと豆皿の全8種類、300円なので気軽に回せます。私はコーヒーのガムシロップ入れに使っています。

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ムーミン展

会期：2019年4月9日（火）～6月16日（日）

会場：森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

[ai0321lye]

愛しの箸置きたち

みなさん、箸置きって使ってますか？ おそらく多くの人が「NO」と答えると想像するんですが（見当違いだったらすみません）、私は家でごはん食べる時は必ず！箸置きを使います。 １R暮らしできちんとしたテーブルセットなんて当然ないので、ごはんを食べる時もパソコン使う時も何か作業する時も、私はぜーんぶ同じ机。というかちゃぶ台みたいなテーブル。 なのでごはんを食べる時は「さあ今からごはんを食べますよ。」と食卓感を出すためにも、と思って箸置きを使ってます。 というよりも何よりも、このちまちました感じがとても可愛い。 食器は和食・洋食どっちでも使えるように、できるだけシンプル��あまり主張が強くないデザインのものを好んで買うけれど、箸置き（あと豆皿とかのちっさい器達）はちょっとくらいファニーなものが可愛いな、と思って選びます。

言ってもさほど多くないけれど現在のコレクション。 自分で買ったのもあれば、両親から譲ってもらったり贈ってもらったりしたもの、友達からプレゼントしてもらったものもあります。

こんな感じで小鉢に放り込んで保管。ちなみにこの小鉢はおばあちゃんの形見。 本当に全部気に入ってるけどいくつか特にお気に入りがあって、まずこれ。

絶妙な表情がいい。豚鼻もかわいい。両親に譲ってもらったもので、片割れは実家にいます。 箸を置くとなんか置かれてるのを嫌がってる感じ。笑（若干昔懐かしの割り箸芸に見えなくもない。）

あとこれ！大好き！たい焼き！ ちょっと写真にうまく映せてないけど、しっぽのところからあんこがはみ出てるディティールも好き。いつも使ってるお箸との相性もいいと思ってる。 気合い入れてごはん作った時も（滅多にないけど）、白ご飯にキムチだけで済ます時も、いつでも箸置き。なんならスプーン・フォークしか使わないような料理の時も、大きめ箸置きに無理くりセッティングします。 食べるの本当に大好きなので、少しでも食べる時間が視覚的にも楽しくなるように！ まだまだ実家のコレクションには遠く及ばないので、これからもどんどん集めていきたい。 かわいいの見つけたらどうかご一報ください。 Ai

[chigiissa]

挨拶 P2　まずはミュシャについて簡単な説明をいたします。 1860年に現在のチェコ共和国の東部にあるモラヴィアのイヴァンチツェで生まれたミュシャは19���紀から２０世紀をかけて活躍した芸術家である。 実家は貧乏で芸術にほぼ無縁といえるが、小さいころから絵画や音楽など、芸術に当たる優れた才能を見せたのです。 そして18歳の時に音楽を捨てて芸術を専念しようとした彼はウィーンに上京し、舞台装置を作る工房で就職した。 ですが、その工房の得意先である劇場が数年後に火災で焼失されてしまい、ミュシャもリストラされて、その後はミクロフという町で肖像画を描いて生計を立ててた。 そのうちに地元の地主であるベラン伯爵が彼の才能に目をつけて、積極的に資金援助をしてあげた。 その援助でミュンヘンに留学することができてたが、四年後にパリのアカデミーに行くと伯爵からの援助が打ち切られてしまい、そこから生活のために挿絵を描き始めた。 そのうちに彼の才能を認めてくれた女優・サラ・ベルナールが自分のポスター作家として働かせて、翌年の1895年１．１にジスモンダの初披露で即大人気になり、彼を有名な画家にした。 P３　威厳に満ちた人物と、細部まで繊細な装飾を描くこの作品は、一夜にして彼のアール・ヌーヴォーの旗手としての地位を不動のものとした。 このポスターは細長くてほぼ等身大の大きさで、まるでサラがそのまま目の前に現れているような臨場感も観客に与えたという。 P4　こちらがサラ・ベルナールの写真で、大ヒット後にミュシャと六年間の独占契約を結んで、劇場ポスターから舞台劇の服装デザインまでミュシャを独り占めをしていた。 契約完了した後、ミュシャは彼女のためにポスターを作らなかったが、右の絵のようにビスケットの広告画で彼女をモデルにする作品もあります。 これは舞台劇『遠国の姫君』によるサラの肖像です。 P5、６　ポスター以外にも、ミュシャはあらゆる分野で才能を輝かせた。油絵やジュエリーデザイン、ブロンズや絵皿など、いろんな芸術品を作りました。ですがその中でやはり、ポスター画家として名が高いのです。 P7　先ほどお見せしたジスモンダのポスターは、リトグラフという版画です。 日本で版画といえば、職人がコツコツ削って刷る凸版が多いですが、当時のヨーロッパでは水と油の化学反応で作る平版画であるリトグラフが王道でした。他に石版画という呼び方もあります。 これは十八世紀末のドイツのゼネフェルダーという劇作家が偶然に発明した技法です。 最初は楽譜の印刷で多額の借金を背負ったため、何か安く印刷できる方法がないかと悩んで、自分で作ろうとした。 その時に偶然この技法を発見したという。この部分を気になる方はQRコードを参考してください。ウィキペディアですけど。 P8　とにかくこの新しい技法のおかけで、１９世紀半ばまでは一時間一万枚のポスターを印刷することができて、単価も非常に安いです。 さらにこちらに書いてあるいくつかもメリットもありまして、（読み上げ）これを応用してポスター風潮を起こしたのはジュール・シェレです。 P9　「近代ポスターの父」であるジュール・シェレがポスターを美術作品として創作し始めた。 その後彼は自分で印刷会社を作り、このような彩色のポスターをリトグラフ技法で千枚以上をデザインした。 それからリトグラフ製ポスターも芸術として認められた。 P10　ミュシャももちろんこのリトグラフのおかけで出世できた一人で、こちらは彼が有名になった後に描いた広告画です。 先ほども言いましたが、彼は１８９５年から六年間の契約をサラと結び、劇場ポスターの分野を彼女に独占されたが、その間にこのような広告画を多数創作していた。 安価プラス芸術性が高いということで、コレクターも多数に存在している。 P11　「民衆のための芸術」をミュシャが目指していた。そこで絶対欠かせないのがリトグラフ技法です。 ここで豆知識程度ですが、実は版画にはオリジナルとエスタンプの分別があります。こちらをご覧になってください。 同じ石板を使ってますが、左が歴史感があって、右は真新しいように見えます。左の方はオリジナルで、右の方はエスタンプです。 簡単に言えば、 P12　オリジナルリトグラフとは画家本人が刷った作品で、当時そのまま今まで残したものです。 一方エスタンプは、画家の合意もしくは画家が亡くなった後遺族の同意を求めた上で工房が作ったもの。 本人の肉筆でなければ贋作というわけではなく、版画ではそういった真贋の区別は特にしていません。 製作工房によって作家よりきれいに作る場合もあります。 ただオリジナルの方は極めて高い、コレクションの価値があるのでしょう。 出来の差に関しましては… P13　実はこういうのもあります。 ひどいのも、あります。 P1４　贋作はあります。 ただしそれは贋作というよりパクリですね。 P16　アニメにもミュシャの絵がよく借りられて出場することが多いです。セーラームーンでは服装やポーズの模倣をしたり P17　カードキャプターさくらではパネルのデザインをクロウ・カードのモデルにしたり P18　そしてミュシャを選んで発表をやろうと思ったのは、この黄道十二宮が登場したライトノベル・京都寺町三条のホームズを読んだからです。 この作品では、ヒーローとヒロインがお互いの気持ちを確かめた後、ヒーローがヒロインにチェコで購入した黄道十二宮のエスタンプをプレゼントしたシーンがあります。 ヨーロッパに同行したヒーローの祖父がこれを「愛のメッセージがたっぷり詰まった」特別な意味を持つのだと言いました。それはいったい何でしょうか？ ヒントは「カレンダー」にあり、つまり原文での引用ですが、「これからの月日、いろいろなことがあるかもしれないけど、一緒に時を刻んで大切な思い出を作っていこう」ということでした。 こういう深意のあるプレゼントを皆さんも恋人に送ってみてはいかがでしょうか？こちらのQRコードでぜひ、パズルでも買って作って送ってくださいね

[aburakame]

先日作った、ナスのアチャールを覚えておいででしょうか。 ・ かなりの辛い仕上げとなったので、今回は辛さひかえめで。 ・ 第四回、#豆皿おつまみコレクション はタマネギのアチャール♪ ・ 味の決め手はレモン。 ・ レモンの果汁をしぼります。 ・ ぎゅぎゅう、ぎゅうぎゅう、ぎゅぎゅのぎゅと。 ・ 上手くしぼれたら、タマネギとあわせて、しばし時をおいて完成。 ・ 果たして味はいかに！？ ・ 辛さはひかえめになったのか。 ・ 一口、パクリ。 ・ 爽やかなレモンの風とピリリとしたペッパーの風味が絶妙。 ・ くせになりそうな味わいは、まさに食べすぎご用心。 ・ 滋賀県の陶芸家、#古谷浩一 さんの作品の#豆皿のカタチ ・ ※展覧会準備のため、油亀は4月17日までお休みです。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」 会期：2020.4/18（土）→ 5/10日 11:00-19:00　火曜日休廊　会場：アートスペース油亀　詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #豆皿#小皿#箸置き#アートスペース油亀#油亀#器#うつわ#うつわ好き#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#小皿料理#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B-ejs0GFea7/?igshid=ffk6hxemk9eq

[aburakame]

【植物のためのうつわです】 ・ ・ 自他ともに認める植物好き。 ・ 油亀代表の熱い熱い思いが届いた。 ・ 狂喜乱舞しております。 ・ いやほんと。 ・ 果物や野菜を食べたあとの種。 ・ まずは植える。 ・ 発芽させる。 ・ 自宅にも油亀にも、彼の植物コレクションがもりだくさん。 ・ ときにはプレゼントしてくれることもあるんです。 ・ 我が家には代表が手塩にかけて発芽させたスダチがひとつ。 ・ そしてサボテンがある。 ・ サボテンはその昔、出張帰りのパーキングで見つけたもの。 ・ そのサボテンをひと目見て、私にぴったりだと思ったらしい。 ・ 満面の笑みで差し出されたあのとき。 ・ どんな反応をとっていいかわからなかった。 ・ なぜだ。 ・ なぜこれが私なのか。 ・ 謎は解けぬまま現在に至りますが、サボテンはスクスクと成長。 ・ そろそろ植え替えをしたくてしたくて。 ・ ずっとずっと、これはかっこいい。 ・ 思わず唸る鉢を探していたところに、この僥倖。 ・ どうしても欲しいぞ、植木鉢。 ・ そして植え替えをするのだ！！ ・ サボテン「鬼雲丸」のためのうつわは、この鉢しか考えられない。 ・ いやサボテンにとどまらない。 ・ どんな植物でも受け止める、得も言われぬ包容力をご覧あれ。 ・ ・ web通販展は5/24（月）19:00スタート大決定。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆ ・ 【油亀のweb通販】 日々続々と更新中 （ @aburakame ）←から「油亀のweb通販」へどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展 大澤哲哉のうつわ展「#磨く」 2021/5/22（土）→5/30（日） open11:00→19:00 会期中無休 〒700-0812岡山県岡山市北区出石町2-3-1 086-201-8884 ・ オンライン展は 5/24（月）19:00スタート！！ https://aburakame.ocnk.net/phone/product-group/100 ・ ※ 10名を超える来場がある場合は、その都度入場制限をいたします。一度のご入店につき、滞在時間は45分までとなります。 ・ 新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。　 ・ マスク着用のうえご来場いただき、会場入り口で手指消毒と検温をお願いいたします。 体調の悪い方はご来店をお控えください。 大人数でのご来店はお控えください。（一組二名様まで） ・ 窓を開けて換気します。 ・ 感染拡大防止のためにも、みなさまのご理解ご協力を重ねてお願い申しあげます。どうぞよろしくお願いいたします。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ ・ #大澤哲哉#tetsuyaozawa#陶芸#陶器#うつわ#うつわ好き#器#ギャラリー#クラフト#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#岡山観光#アートスペース油亀#油亀#豆皿#豆皿だけのうつわ展 #ceramic#cerámica#ceramiquecontemporaine#loveceramic#potteryforall#functionalpottery#poterie#pottery#pottersofinstagram#potterylove#japan #aburakame (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/CPIqKmwMsux/?utm_medium=tumblr

[aburakame]

#トランプ は苦手、正確にはトランプを使った#ゲーム が苦手です。 ・ #ババ抜き も#七並べ も、#大富豪 も#神経衰弱 も。 ・ 勝ったためしが、とんとない。 ・ #ポーカー など、もってのほか。 ・ 一度でいい。 ・ なにかのゲームで、勝利を��の手につかみたい。 ・ 負けつづけた、数々の悔しい思い出を蘇らせた一枚の豆皿。 ・　 ポーカーで、このカードが来ることなんて、まずなかったような … ・ 北海道の#陶芸家 #武者千夏子さんの豆皿。 「#油亀のweb通販 」でもお求めいただけます。（プロフィールをクリック→油亀のHP→「油亀のweb通販」をクリック） ・ ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ 油亀のweb通販 スタートしました！ 「#豆皿だけのうつわ展 」 http://aburakame.ocnk.net/page/12 ・ プロフィールの www.aburakame.com→「#油亀のweb通販」でご覧になれます。 ・ 続々とアイテムを更新していきます！ ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ ・ 豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー 実店舗での会期は、5/6日まで。 ・ 豆皿 の可能性は無限大。 油亀の総力をあげた 3000点を超える豆皿たち。 お楽しみください☆ ・ 展覧会中は、各地より大人気の陶芸家をお招きして、造形ワークショップを開催いたします。 ・ ◆4/14 八田亨 （大阪）「枝豆繁盛」 （ @toru_hatta ） 終了しました ◆4/28 古谷浩一 （滋賀）「掌から雲の国」 （ @hirokazu_furutani ） 終了しました ◆5/5 栢野紀文 （愛知）「君がピカソだ！」 （ @kibun_boomboom ） 終了しました ・ ・ ■■■■■■■■■■■■■■■
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豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
2018年4/14（土）→ 5/6（日）
open11:00 close19:00
火曜日は展示替えのため休廊
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www.aburakame.com
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・ #豆皿のカタチ#豆皿コレクション#豆皿ランチ#豆皿市#豆皿好き#豆皿御膳#丁寧な暮らし#アートスペース油亀#油亀#うつわ#陶芸#クラフト#mamezara#ceramic#pottery#japan#japanesepottery (アートスペース 油亀)

[aburakame]

手に取ると、がお〜と叫びたくなる#ライオン くんの登場です。 ・ #百獣の王 が豆皿になったこの一枚。 ・ しかし、よくよく見ると。 ・ もしかして、このこは眠いのか？ ・　 さもありなん。 ・　 たいがい、ライオンはよく寝ている。 ・　 たいがい、気持ちよさそうに眠っている。 ・　　 だってそういうイキモノだから！ ・ ライオンの特徴を見事に捉えた傑作と言えましょう。 ・ それでも、やっぱり。 ・　 手に取ると、がお〜と叫びたくなるのは、私だけでしょうか… ・ 福岡県の#陶芸家 #江口誠基 さんの#豆皿のカタチ 。 （ @eguchi.potterylion ） ・ ・ ■■■■■■■■ ・ ・ #豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー スタートしました。 ・ もちろん！ どんな色でも形でも。 #豆皿 の可能性は無限大。 油亀の総力をあげた 3000点を超える豆皿たち。 お楽しみください☆ ・ 展覧会中は、各地より大人気の陶芸家をお招きして、造形ワークショップを開催いたします。 ご予約枠はのこり僅かです。 ◆4/14 八田亨 （大阪）「枝豆繁盛」 （ @toru_hatta ） 終了しました ◆4/28 古谷浩一 （滋賀）「掌から雲の国」 （ @hirokazu_furutani ） 全席満席 ◆5/5 栢野紀文 （愛知）「君がピカソだ！」 （ @kibun_boomboom ） 11:30〜ご予約いただけます 14:00〜満席御礼 16:30〜のこりわずか ・ ワークショップのお申し込みは油亀まで 086-201-8884 ・ ・ ■■■■■■■■
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豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
2018年4/14（土）→ 5/6（日）
open11:00 close19:00
火曜日は展示替えのため休廊
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www.aburakame.com
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#菓子皿#豆皿コレクション#豆皿ランチ#豆皿市#豆皿好き#豆皿御膳#丁寧な暮らし#アートスペース油亀#油亀#うつわ#陶芸#クラフト#mamezara#ceramic#pottery#japan#japanesepottery (アートスペース 油亀)

[aburakame]

油亀、春の#美術の時間 のはじまりはじまり。 ・ 西洋絵画 でよく描かれている「#受胎告知 」のお話です。 ・ 天使ガブリエルが百合を手に、#聖母マリア のもとにやってくる有名なシーン。 ・ 美術館や美術書で、様々な「受胎告知」を観てきましたが、あるとき不思議な一枚を発見。 ・ ガブリエルのもつ花が、百合ではない！ ・ ちなみに、西洋絵画において百合は「純潔」を意味します。 ・ しかし、その絵画でガブリエルは#オリーブ を持っていたのです。 ・ この謎が気になって気になって、調査したことがありました。 ・ 調査結果のご報告は、長くなりそうなので、またの機会に♪ ・ ちなみにオリーブは平和の象徴。 ・ さらには瀬戸内のエーゲ海、#牛窓 で収穫される、農作物でございます。 ・ というわけで。 ・ この豆皿でオリーブの#ピクルス が食べたくなったのでありました。 ・ 岡山県の#陶芸家 #日高伸治 さんの#豆皿のカタチ 。 （ @hidaka_shinji ） ・ ・ ■■■■■■■■ ・ ・ #豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー スタートしました。 ・ もちろん！ どんな色でも形でも。 #豆皿 の可能性は無限大。 油亀の総力をあげた 3000点を超える豆皿たち。 お楽しみください☆ ・ 展覧会中は、各地より大人気の陶芸家をお招きして、造形ワークショップを開催いたします。 ご予約枠はのこり僅かです。 ◆4/14 #八田亨 （大阪）「枝豆繁盛」 （ @toru_hatta ） 終了しました ◆4/28 #古谷浩一 （滋賀）「掌から雲の国」 （ @hirokazu_furutani ） 全席満席 ◆5/5 #栢野紀文 （愛知）「君がピカソだ！」 （ @kibun_boomboom ） 11:30〜ご予約いただけます 14:00〜満席御礼 16:30〜のこりわずか ・ ワークショップのお申し込みは油亀まで 086-201-8884 ・ ・ ■■■■■■■■
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豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
2018年4/14（土）→ 5/6（日）
open11:00 close19:00
火曜日は展示替えのため休廊
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www.aburakame.com
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・ #染付#豆皿コレクション#豆皿ランチ#豆皿市#豆皿好き#豆皿御膳#丁寧な暮らし#アートスペース油亀#油亀#うつわ#陶芸#クラフト#mamezara#ceramic#pottery#japan#japanesepottery (アートスペース 油亀)

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私の趣味は、ずばり！#再現レシピ でございます。 ・ 例えば、#マンガ にでてくる#美味しい料理 の数々など。 ・ 最近は、食べ物を題材にしたマンガが増えて。 ・ どれを再現するか、選ぶのも大変です。 ・ どれもこれも、美味しそうで。 ・ 最近チャレンジしたのは、#アスパラのおひたし 。 ・ 食卓の定番中の定番を、あえて、アスパラガスで作るのです。 ・ アスパラを茹でましたら。 ・ 白出汁とみりんを、水で割っただし汁に漬けて、ちょっと置いて出来上がり。 ・ 食べるときはもちろん、こちらの出番、豆皿が大活躍いたします。 ・ ・ 熊本県の#陶芸家 #眞弓亮司 さんの豆皿のカタチ。 ・ ・ ■■■■■■■■ ・ ・ 4月14日（土）よりスタートするのは、「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」 ・ もちろん！ どんな色でも形でも。 #豆皿 の可能性は無限大。 油亀の総力をあげた 3000点を超える豆皿たち。 お楽しみください☆ ・ 展覧会中は、各地より大人気の陶芸家をお招きして、造形ワークショップを開催いたします。 ご予約枠はのこり僅かです。 ◆#八田亨 （大阪）「枝豆繁盛」 （ @toru_hatta ） 17:00〜1席 ◆#古谷浩一 （滋賀）「掌から雲の国」 （ @hirokazu_furutani ） 全席満席 ◆#栢野紀文 （愛知）「君がピカソだ！」 （ @kibun_boomboom ） 11:30〜ご予約いただけます 14:00〜のこりわずか 16:30〜のこりわずか ・ ・ ■■■■■■■■
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豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
2018年4/14（土）→ 5/6（日）
open11:00 close19:00
火曜日は展示替えのため休廊
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www.aburakame.com
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・ #民芸#豆皿部#豆皿コレクション#豆皿ランチ#豆皿市#豆皿好き#豆皿御膳#丁寧な暮らし#アートスペース油亀#油亀#うつわ#陶芸#クラフト#mamezara#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀)

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すっかりと#プラネタリウム に、はまっております。 ・ はまったきっかけは、一冊の本でした。 ・ 「プラネタリウムを作りました ー7畳間で生まれた410万の星」大平貴之著 ・ 個人の力だけで！ ・ 一般的なプラネタリウムをはるか超える星空を生み出した著者の半生が綴られておりまして。 ・ この本を読んでから、#夜空 を見上げることも増え、プラネタリウムにいくことも増え、さらには#星空 が美しい地へ旅をしてと。 ・ かなり影響をうけております。 ・ そんなプラネタリウムの本を、この春に再読していますと。 ・ 油亀に#綺羅星 のごとく現れたのが、こちらの豆皿でございます。 ・ ・ 愛知県の#陶芸家 #内村宇博 さんの豆皿のカタチ。 （ @takahiro.uchimura ） ・ ・ ■■■■■■■■ ・ ・ 4月14日（土）よりスタートするのは、「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」 ・ もちろん！ どんな色でも形でも。 #豆皿 の可能性は無限大。 油亀の総力をあげた 3000点を超える豆皿たち。 お楽しみください☆ ・ 展覧会中は、各地より大人気の陶芸家をお招きして、造形ワークショップを開催いたします。 ご予約枠はのこり僅かです。 ◆#八田亨 （大阪）「枝豆繁盛」 （ @toru_hatta ） 17:00〜2席 ◆#古谷浩一 （滋賀）「掌から雲の国」 （ @hirokazu_furutani ） 全席満席 ◆#栢野紀文 （愛知）「君がピカソだ！」 （ @kibun_boomboom ） 11:30〜ご予約いただけます 14:00〜のこりわずか 16:30〜のこりわずか ・ ・ ■■■■■■■■
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豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
2018年4/14（土）→ 5/6（日）
open11:00 close19:00
火曜日は展示替えのため休廊
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www.aburakame.com
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・ #手のひらの宇宙#豆皿部#豆皿コレクション#豆皿ランチ#豆皿市#豆皿好き#豆皿御膳#丁寧な暮らし#アートスペース油亀#油亀#うつわ#陶芸#クラフト#mamezara#ceramic#pottery#japan#star (アートスペース 油亀)

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【こんにゃくはすごい】 ・ ・ 最近、とんとご無沙汰だったあのコーナー。 ・ 豆皿おつまみコレクション。 ・ 豆皿にお手製おつまみをのせて撮影するこのコーナー。 ・ 久方ぶりに登場です。 ・ 本日のおつまみは！？ ・ ずばり、こんにゃく。 ・ こんにゃくのカロリー、糖質、脂質の低さと言ったら！ ・ お腹いっぱい食べても、食べすぎたよどうしよう。 ・ なんて思わなくてもいいという素晴らしさ。 ・ そのこんにゃくを、コチュジャンで煮込んだこの一品。 ・ コチュジャンがこんにゃくに染み込んで、お箸がすすむ、どんどんすすむ。 ・ でも心配御無用無用という、最高のおつまみ。 ・ 実はこの料理。 ・ 油亀でもお菓子をご紹介させていただいたことがある料理研究家。 ・ 夏井景子さんの本に掲載されていたレシピです。 ・ こんにゃくのコチュジャン煮。 ・ お酒好きとしては、これからもリピート、愛食していきたいなと。 ・ 最近、よく作っているのでありました。 ・ 熊本県の陶芸家#井上尚之 さんの#豆皿のカタチ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実店舗での開催をとりやめ、「web通販展」のみの開催となります。2020.4/18（土）スタートしました！詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #豆皿#小皿#箸置き#アートスペース油亀#油亀#器#うつわ#うつわ好き#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#小皿料理#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#おうち時間#ceramic#pottery#japan#mamezara (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B__aGV1F9t_/?igshid=qq39kml670xp

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腰をすえて、じっくりとぬか漬けを！ ・ とは、考えてはいるものの。 ・ 作るのはもっぱら浅漬け。 ・ 白菜、大根、白瓜、きゅうり。 ・ 特に大根の浅漬けはしょっちゅう食卓へ。 ・ 時にはレモン合わせて、さっぱりしゃっきり。 ・ ちょっとペッパーをきかせてみたら！ ・ それはもう立派なおつまみ。 ・ ちょっと間が空きましたが、第七回豆皿おつまみコレクション。 ・ 大根とレモンの浅漬けペッパー。 ・ 郷愁に誘うノスタルジックな飴色に盛り付けて。 ・ 栃木県の陶芸家、#柳川謙治 さんの豆皿のカタチ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実店舗での開催をとりやめ、「web通販展」のみの開催となります。会期：2020.4/18（土）スタートしました！詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #豆皿#小皿#箸置き#アートスペース油亀#油亀#器#うつわ#うつわ好き#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#小皿料理#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#おうち時間#ceramic#pottery#japan#mamezara (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B_SFT19FYqT/?igshid=5hx9y8gggb5z

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お、美味しい。 ・ でも、か、辛い。 ・ 美味しいけど、辛い。 ・ とまあ、ある日のこと、油亀代表はその辛さにびっくりしていた。 ・ インドのお漬物アチャールを食べて、思わず水を求める。 ・ チリペッパー、コリアンダー 、ターメリック、クミンシード。 ・ スパイスを使って作ったお漬物。 ・ レシピ通りに作ったのですけれど。 ・ なかなかパンチが効きすぎていたようです。 ・ ちなみに今回は茄子を使ってます。 ・ 第三回、豆皿おつまみコレクションにて、堂々お目見え。 ・ 茄子のアチャールにふさわしいスーパーモデルならぬ、スーパー豆皿は！？ ・ 福岡県の陶芸家、#江口誠基 さんの#豆皿のカタチ ・ ※展覧会準備のため、油亀は4月17日までお休みです。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「#豆皿だけのうつわ展 ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー」 会期：2020.4/18（土）→ 5/10日 11:00-19:00　火曜日休廊　会場：アートスペース油亀　詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #豆皿#小皿#箸置き#アートスペース油亀#油亀#器#うつわ#うつわ好き#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#小皿料理#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#豆皿おつまみコレクション#おつまみ#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B-bsxM0lRo5/?igshid=64v34w2e076x