#風のように、少年のように
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風のように、少年のように-風間深志と10人の野性児(おとこ)たち HONDA BIKE FORUM CBS・ソニー出版 装丁=阿部隆一、写真=佐藤秀明
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カウンセリング21年やっていて思いますが、メンタルが不安定な人は「自分と違う意見を言われた時、全否定されたように感じる」という傾向がある。これは被害妄想ではなく「自分の価値観を守ろうとする敏感さ」から来ています。 この敏感さは、自分や他人を大切に思う心が強い証拠でもあります。だから「他人は他人」 「自分は自分」という割り切りは必要です。 多くの人が敏感であるゆえに、 自分の考えや意見と違った時、 心の奥底で 小さな嵐が起きるのを感じます。 この心に起きる嵐は、 「ただの意見の違い」に過ぎないものを 「全否定」として 拡大解釈をさせたりします。 しかしこの 「敏感さ」は心の弱さではなく、 自分と人を大切にできる 「強さ」に変わります。 目の前にある小さな灯火。 その火を吹き消されないように 覆うことで守る人。 敏感であるということは、 まさにそんな行動に似ています。 守るべきものがあるからこそ、 風の���よぎにも気づくことができるのです。 周りの人がふと口にした 「小さな言葉」や、 「ささやかな仕草」に気づけるのも、 あなたが敏感であるからこそです。 だからこそ そんな自分を否定しないでほしい。 誰かの言葉で 自分が否定されたように感じた時は、 「意見が違うだけ」 「自分を否定するものではない」 そう自分に言い聞かせて、 新しい視点のひとつとして 考えてみてほしいのです。 もう一度言います。 敏感である自分を否定しないでください。 「敏感さ」は世界の 繊細な音や色を捉えるアンテナ。 そのアンテナは、 あなた自身の心も、 他者の心も豊かにしてくれるでしょう。 「答えが出ない」 そんな悩みや苦しみを 僕も一緒に受け止めたい。 少しでも楽になれるポストも 毎日投稿していきます。 明日もあなたの少しのお薬になれますように。
Xユーザーのりゅうこころ|作家🖋️さん
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツ���楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。���だ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 なるほど、「フクシマ」「放射能がくる」「汚染水」の次は「ジョセンド」ですか。朝日新聞はわざわざ震災の日に合わせて、科学的根拠のないデマを拡散し、除染土をわざわざカタカナ書きして福島への偏見やスティグマを助長し、いつまでも福島が穢れた地であるかのような風評加害を続ける気満々なんですね。クソが。 人間って、どういう育ち方をしたらここまで邪悪で卑劣になれるんですかね。この記事を書いた記者も、公開へと通したデスクも、存在価値ってあるんですか。Xアカウントを持ってるはずの朝日新聞関係者で、この記事を��判してる人ってどれだけいるんでしょう。 これまでの報道を振り返れば、 ・「放射能がくる」は「恐怖心を煽りすぎ」と批判を受け、AERA編集部は謝罪を余儀なくされたうえ、同時期に刊行された週刊ポストのタイトル「日本を信じよう」とも対比され、 ・「汚染水」についてはそもそも「処理水」だし、隣の韓国でも科学的に安全性が検証され、扇動者が公に批判されたというのに、処理水放出から1年が経過した時点でもなお、相変わらず不安と政府不信を煽るような記事しか出せず、国が風評対策費として800億円も支出することになり、 ・汚染水が相手にされなくなったら、今度は「ジョセンド」などという表現をひねり出し、政府と福島の人たちが長年かけて払拭してきた風評に対してさらに加害して追い打ちをかける。 こんなのがメディアを名乗る資格なんてないですよ。少なくとも軽減税率は返上してください。 本来のメディアの存在意義って、 ・放射線や放射能はうつりません。私たちの日常生活でも、土や宇宙などから少しずつ被曝をしています。私たちの身体はその程度の放射線量では健康被害が出ないようにできています。不確かな情報や、人の噂、風評に惑わされず、正しい知識と情報を得て、被災された方に温かく接しましょう。 ・ALPS処理水は、放射性物質を多核種除去設備(ALPS)で浄化し、海水で大幅に薄めてから海洋放出されます。薄めた後のトリチウム濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。安全基準を満たし、放出総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。 ・私たちは毎年平均約2.3mSvの放射線を浴びています。除染土を管理したうえで再利用しても、再利用による追加被曝は、2.3mSvよりも十分に小さくなります。もちろん危ない除染土は再利用しません。 みたいな科学的根拠を分かりやすく説明し、風評被害を防止するところにあるんじゃないですか。なのに、誤解と偏見を基にした反対運動をおこなう人物を採り上げ、福島への差別を助長し、復興を阻害するような風評加害記事を出すなんて、正気の沙汰じゃないんですよ。恥を知れ。 私事ですが、私は14年前の3月11日、岩手県内で出講中に被災し、避難所にお世話になりました。その際の恩返しとして、何かしら被災地の復興に貢献したいとの思いを抱き続け、現在は福島県内の全町避難を経験した町で、復興の一助となるべく、町役場と地元企業の労働環境改善のご支援をおこなっています。 だからこそ尚更、いつまでも福島を貶め、風評加害を続けようとする朝日新聞に強く抗議します。
Xユーザーの新田 龍さん: 「アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 https://t.co/iaOtOQtP0P」 / X
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出張ついでに登ろうと思ってた山が
雪がない&強風で登れなかったので
軽いハイキングに切り替えたけど
結果最高の旅だった!
昨日は15年くらいぶりの木曽路歩き。
ちょい雪もあって超楽しかったけど、
宿場のいくつかは以前行った時より
少し寂しく気に入ってた店がない…
外人が増えて違う賑わいだったな。
けど楽しかった。
今日は軽い山に登った。
気楽に登れるのに景色ヤバかった。
ここはまだ外人にバレてないのか
ほぼ日本人だったし人も少なかった。
2日でめっちゃ歩いた。
明日仕事か…いきたくねぇ…
そんな帰路の新幹線の中です(笑)
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/?og=1
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


ここから少し離れたところに、月桂冠大倉記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南宮などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと���う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒歩圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
#日本酒#にほんご#京都#歴史探偵#歴史#japan photos#kyoto#sake#japanese sake#伏見稲荷大社#fushimi inari taisha#景色#風景#ひとりごと#日記#観光スポット#観光#懐かしい#japanese#日本人#日常の記録#穴場#Instagram#gekkeikan#酒#大正時代#aph japan#考え事
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2025/04/29 細い月の夜

夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。

なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤��今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。

今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレ��チンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
2019年08月20日 23時00分
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自���の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。
ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の関心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。
左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。
1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。
もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになったのである。
今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている。
日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。
欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。
日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。
私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。
1.中核層
自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。
2.利権層
中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。
3.浮動層
中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を
・「公然の(共産)党員」
・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」
・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」
・「オポチュニスツ(機会主義者)」
・「デュープス(騙されやすい人)」
の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉に対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である。その複合体が左翼というわけである。
保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。
左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。
左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。
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MHA Chapter 405 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 風は吹いた‼︎ かぜはふいた‼︎ kaze wa fuita!! The wind blew!!

1 "ここ"じゃなかったのか…?ナイトアイ "koko" ja nakatta no ka...? NAITOAI Wasn't it "here"...? Nighteye
2 "ここ"だったよオールマイト "koko" datta yo OORU MAITO It was "here," All Might.
3 "ここ"が夢の終わりだった "ここ"がゆめのおわりだった "koko" ga yume no owari datta "Here" was the end of [your] dream.
tagline No.405 ラスボス‼︎ 堀越耕平 ナンバー405 ラスボス‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 405 RASU BOSU!! Horikoshi Kouhei No. 405 Last Boss!! Kouhei Horikoshi
4 運命が捻じ曲がったんだよ うんめいがねじまがったんだよ unmei ga nejimagattanda yo Fate was twisted.
5 たしかに君の夢は たしかにきみのゆめは tashika ni kimi no yume wa For certain, your dream
6 彼処で終わった あそこでおわった asoko de owatta ended over there.
7 そして soshite And then...

1 約束が残った やくそくがのこった yakusoku ga nokotta [your] promise remained.
2 "先達は死して託す"と相場は決まってるのにな "せんだつはししてたくす"とそうばはきまってるのにな "sendatsu wa shi shite takusu" to souba wa kimatteru noni na Even though the price of "die and leave everything to my predecessor" was decided, huh? (Note: I think All Might is poking fun at Nighteye's business lingo here and saying something like "the speculating market price became fixed" by his decision to sacrifice himself.)
3 それは架空の話さ八木俊典 それはコミックのはなしさやぎとしのり sore wa KOMIKKU no hanashi sa Yagi Toshinori That's [something from] a comic book story, Toshinori Yagi.
4 幻覚に何を言わせてんだろうね私は げんかくになにをいわせてんだろうねわたしは genkaku ni nani wo iwasetendarou ne watashi wa Just what am I making these illusions say, I wonder?
5 ヒーローであり人間だもの ヒーローでありにんげんだもの HIIROO de ari ningen da mono [You] are a hero and a human being.
6 楽には死ねないさ らくにはしねないさ raku ni wa shinenai sa [You] can't die that easily.

1 何だ⁉︎ なんだ⁉︎ nanda!? "What's that!?"
2 爆破の"個性"…⁉︎ ばくはの"こせい"…⁉︎ bakuha no "kosei"...!? "An explosion quirk...!?"
3 あれ…昔 敵連合にら致られた… あれ…むかし ヴィランれんごうにらちられた… are...mukashi VIRAN rengou ni rachirareta... "That's... A while ago, he was kidnapped by the League of Villains..."
4 名前何だっけ…体育祭で拘束されてた… なまえなんだっけ…たいいくさいでこうそくされてた… namae nandakke...taiikusai de kousoku sareteta... "What was his name... He was restrained at the sports festival..."
5 っで dde "Deh!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)
6 だっ da "Dah!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)

1 バクゴー‼︎ BAKUGOO!! "Bakugou!!"
2 ハア…! HAA...! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
3 ハア…! HAA…! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
4 爆豪…少年!大丈夫か…⁉︎ ばくごう…しょうねん!だいじょうぶか…⁉︎ "Young...Bakugou! Are you okay...!?"
5 こっちの台詞じゃ! こっちのせりふじゃ! kocchi no serifu ja! "Ain't that my line?!"
6 ヨボヨボのジイさんがよ YOBOYOBO no JII-san ga yo "You senile old man!"
7 ボッ BO "Ble-"

1 こっちの…台詞でもあるんだ…が⁉︎ こっちの…せりふでもあるんだ…が⁉︎ kocchi no...serifu demo arunda...ga!? "But...that's also...my line too!?"
2 ヨボボボボボ YOBOBOBOBOBO "Bleghhh!" (Note: I think this is just a funny throwing up sound effect.)
3 エッジショット⁉︎ EJJISHOTTO!? "Edgeshot!?"
4 中に溜まった血を吐かせた…少しは楽になったか…? なかにたまったちをはかせた…すこしはらくになったか…? naka ni tamatta chi wo hakaseta...sukoshi wa raku ni natta ka...? "I made you vomit out the blood that collected inside you...do you feel any better...?"

1 各臓器折れた骨… かくぞうきおれたほね… kakuzouki oreta hone... "For each of your organs and broken bones..."
2 俺の体で おれのからだで ore no karada de "using my body"
3 秘伝袴田流もやい結びを施した故 ひでんはかまだりゅうもやいむすびをほどこしたゆえ hiden Hakamada-ryuu moyai musubi wo hodokoshita yue "I made the secret Hakamada-style bowline knot, so that"
4 まず綻ぶことはない…! まずほころぶことはない…! mazu hokorobu koto wa nai...! "above all, they won't collapse...!"
5 だが…一息が地獄の痛みの筈だ だが…ひといきがじごくのいたみのはずだ daga...hitoiki ga jigoku no itami no hazu da "But...every breath must be like pain from hell."
6 動いていい身体じゃない…! うごいていいからだじゃない…! ugoite ii karada ja nai...! "It's not a body that's okay to move...!"
7 わーってる waatteru "I get it."
8 生かしてくれて いかしてくれて ikashite kurete "For keeping me alive"
9 ありがとう先輩 ありがとうせんぱい arigatou senpai "thank you, senpai." (Note: If you don't know, "senpai" is how one addresses their senior coworker or upperclassman in Japan.)
10 …俺は… …おれは… ...ore wa... "...I..."
11 繋いだだけだ つないだだけだ tsunaida dake da literal. "merely connected it." context. "merely tied you back together."

1 心肺を強���的に動かし続けてはいたが しんぱいをきょうせいてきにうごかしつづけてはいたが shinpai wo kyouseiteki ni ugokashi tsudzukete wa ita ga "Although I continued to force your heart and lungs to work,"
2 意識が戻らなかった いしきがもどらなかった ishiki ga modoranakatta "you did not regain consciousness."
3 忍法千枚通し"極"は にんぽうせんまいどおし"きょく"は ninpou senmai dooshi "kyoku" wa "Ninpou Thousand-Sheet Pierce 'Zenith'"
4 自身の生命活動を削る姿 じしんのせいめいかつどうをけずるすがた jishin no seimei katsudou wo kezuru sugata "takes the form of whittling down my own biological activities."
5 限界を迎えーー… げんかいをむかえーー… genkai wo mukae--... "As I reached my limit--..."
6 "自分"か"爆豪"を天秤に掛けざるを得なくなった頃 "じぶん"か"ばくごう"をてんびんにかけざるをえなくなったころ "jibun" ka "Bakugou" wo tenbin ni kakesaru wo enakunatta koro "when I was forced to weigh both me and Bakugou in the balance,"
7 血流に乗り けつりゅうにのり ketsuryuu ni nori "[something] riding in your bloodstream"
8 流れてきた ながれてきた nagarete kita "started to flow through."
9 それは sore wa "That [thing I saw] was"

1 "死"の直前爆豪の全身から溢れ出ていた "し"のちょくぜんばくごうのぜんしんからあふれでていた "shi" no chokuzen Bakugou no zenshin kara afure dete ita "overflowing from Bakugou's entire body just before his 'death.'"
2 小さな汗の玉 ちいさなあせのたま chiisa na ase no tama "A small bead of sweat."
3 俺は… おれは… ore wa... "I
4 繋いだだけだ つないいだだけだ tsunaida dake da "merely tied you back together."
5 "目覚めさせた"のは "めざめさせた"のは "mezamesaseta" no wa "What awakened you was"
6 お前が磨いてきた"個性"だ おまえがみがいてきた"ちから"だ omae ga migaite kita "chikara (kanji: kosei)" da "the power (read as: quirk) that you've honed."
7 つーか状況的にAFOだと思ったら何だあの光るチビブッとばす つーかじょうきょうてきにオール・フォー・ワンだとおもったらなんだあのひかるチビブッとばす tsuu ka jyoukyouteki ni OORU FOO WAN da to omottara nanda ano hikaru CHIBI BUttobasu "Anyways, because of the situation I thought that was All For One, but what's that glowing runt I bum-rushed*?" (*Note: Literally he says "rushed at/attacked/blew away [his arms]." I tried to add slang and emphasis to the word with "bum-rush" because Katsuki uses the BU- prefix.)
8 AFOだよ少年 オール・フォー・ワンだよしょうねん OORU FOO WAN da yo shounen "It is All For One, young man."

1 手を てを te wo "[Give me] your hand."
small text "凝血"で動けない "ぎょうけつ"でうごけない "gyouketsu" de ugokenai "I can't move due to Bloodcurdle."
2 もう機能は失っているが… もうきのうはうしなっているが… mou kinou wa ushinatte iru ga... "Although it's already lost its functionality..."
3 添え木くらいにはなる そえぎくらいにはなる soegi kurai ni wa naru "it'll be like a splint."
4 "大・爆・殺・神 "だい・ばく・さっ・しん "dai baku sas shin "Great Explosion Murder God"
5 ダイナマイト" DAINAMAITO" "Dynamight." (Note: The quotation marks denote that this is the name of the gauntlet, not that All Might is merely saying Katsuki's hero name.)
6 こんなものしか…与えてやれないが… こんなものしか…あたえてやれないが… konna mono shika...ataete yarenai ga... "This is the thing...I can give you..."

1 ……いや…後回しだ!ここまできたらOFAを先に頂く‼︎ ……いや…あとまわしだ!ここまできたらおとうとをさきにいただく‼︎ ......iya...ato mawashi da! koko made kitara otouto (kanji: OFA) wo saki ni itadaku!! ......No...postpone that! If I've gotten to this point, I'll take my little brother (read as: One For All) first!!
2 その為に弔の強すぎる精神を完全に乗っ取らねば! そのためにとむらのつよすぎるせいしんをかんぜんにのっとらねば! sono tame ni Tomura no tsuyo sugiru seishin wo kanzen ni nottoraneba! To do that, I have to completely take over Tomura's overly strong spirit!
3 "本体"自身の"個性"を弔に"与え"なければ…! "ぼく"じしんの"こせい"をとむらに"あたえ"なければ…! "boku (kanji: hontai)" jishin no "kosei" wo Tomura ni "atae" nakereba...! I have to give Tomura the quirk from my main body...!
4-5 そもそも向こうの"精神"が主導権を握れていれば…! そもそもむこうの"ぼく"がしゅどうけんをにぎれていれば…! somosomo mukou no "boku (kanji: seishin)" ga shudouken wo nigirete ireba...! If only the me (read as: spirit) over there had seized control in the first place...!
6 腸が煮えくり返る…! はらわたがにえくりかえる…! harawata ga niekurikaeru...! My insides* are boiling over...! (*Note: Literally, this word means "intestines.")
7 何故こうもーー なぜこうもーー naze kou mo-- Why--


1 歯車が狂う⁉︎ はぐるまがくるう⁉︎ haguruma ga kuruu!? is everything going so awry like this!? (Note: This idiom literally reads as "Why are the gears going amiss!?")

1 俺がラスボスだAFO‼︎ おれがラスボスだオール・フォー・ワン‼︎ ore ga RASUBOSU da OORU FOO WAN!! "I'm the final boss, All For One!!"
2-3 風は僕に吹いていた筈だ‼︎ かぜはぼくにふいていたはずだ‼︎ kaze wa boku ni fuite ita hazu da!! Literal. The wind should have been blowing to me!! Context. The wind should have been blowing my way!!

tagline 繋がれた一撃‼︎ つながれたいちげき‼︎ tsunagareta ichigeki!! One blow lands!!
1 OFAに拭えねーもんは あいつにぬぐえねーもんは aitsu (kanji: OFA) ni nuguenee mon wa "What he (read as: One For All) can't handle..."
2 こっちで拭うってなぁああ!!! こっちでぬぐうってなぁああ!!! kocchi de nuguu tte naaaa!!! "I'll handle right here!!!" (Note: This line is a callback to the words Katsuki spoke in his apology to Izuku in chapter 322.)
#my hero academia leak translations#mha 405#bnha 405#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#katsuki bakugou#my son#beautiful sunshine boy#precious sparkle gremlin#you do you#you perfect baby
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New Room Trouble Lines: [Trey]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Trey: こういう機会も必要だよな Riddle: …率直な意見が聞けて良かったよ
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Deuce: 副寮長相手になんてことを…! Trey: 熱くなりすぎるのは悪い癖だぞ
Cater: は?だる… Trey: 話は終わってないだろ
Leona: どこまで誤魔化すつもりか、見ものだな Trey: ちょっとした行き違いだ
Jack: 俺、日和るつもりはないんで Trey: なかなか頑固だ、まいったなあ
Ruggie: ドーナツくれたんで許します Trey: 腹が減って怒ってたのか…?
Trey: またウチの下級生をカモにしたな? Azul: 怒られる覚えがありませんね
Jade: 平穏続きではつまらないでしょう? Trey: そう波風を立てないでくれ
Trey: 悪ふざけが過ぎるぞ Floyd: やりたいことやってるだけだし~
Kalim: ごめん。ま、まだ怒ってるか? Trey: はあ…いいよ、俺も大人げなかったな
Jamil: 申し訳ありません。取り急ぎお詫びを… Trey: 今度改めて、菓子を持って謝りに行くよ
Trey: ごめんごめん、俺が悪かったよ Vil: そうやってやりすごすつもりでしょう?
Trey: こんな1年生もいるんだな… Epel: まずいとこ見られちゃった、かな
Rook: オーララ!なぜだい薔薇の騎士! Trey: 恥ずかしいからもうやめてくれー!
Idia: き、急に話しかけてこないで… Trey: 連絡事項があっただけなんだが
Ortho: なーんだ、誤解だったんだね Trey: すぐに落ち着いてくれて良かったよ
Trey: 次こそは忘れず、会議に呼ぶよ Malleus: 2度目はないぞ…
Silver: 驚いた…不意打ちかと Trey: 悪い、こんなところで寝てるとは思わなくて
Trey: 今のご実家の話、もう少し… Sebek: ええい、貴様と話すことはもうない!
Lilia: わしらの仲じゃろうが Trey: おい、からかうのはやめろよ
Trey: こらこら、いい加減にしないと怒るぞ? Grim: ウマいもん寄越せば許してやる!
#twst assets#heartslabyul#trey clover#character dialogue#only one dorm done........#im seeing the hat man
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気づいたら3月だ。なんだか寒いし行きたくないという理由で仕事を休んだ。夜勤の恋人につられてベッドに潜り込む。コンタクトまで着けたのに。恋人は、仕事に行かなかったことを少しも責めることなく私を抱きしめた。彼の何も言わない優しさに、私はいつも救われている。私の住む街は今日、雪が降った。はらはら舞う雪が、手のひらを冷やしゆっくりと溶ける。花びらのようだった。
本を読むのなら紙本でなければと思っていた私は、今ではiPadに映る字を追っている。手軽で良いな、などと思ったりもしている。どうして外に出られないんだろうと自分を責めていた私は、今では、あたたかい紅茶を飲みながら、風に揺られる洗濯物を見ている。酷く穏やかな気持ちで見ている。数年間、自分を守るために育てた棘が少しずつ抜け落ちている。緑から赤く染まった葉が、時期を見て葉を落とす感覚に似ている。すっかり棘を失ってしまった私は誰かに優しくしたいと思う。これが大人になるってことかもね。
春になったら早起きして散歩をはじめたい。三椏や、蝋梅、桜を見に行きたい。月の初めや、季節の変わり目ってなんだかとても楽しみになる。環境や、温度が変わるだけなのに、私も一緒に変わっていける気がする。強くなれる気がしている。私がつけている日記には予記を書く欄がある。今月は何を目標に、どんなふうに過ごすかを記す。大抵、できないことが多いけれど。私ってきっと、生きていくことが好きなんだ。
どれだけの人が、この場所から去っていって、どれだけの人が残っているのか、私にはわからないけど、少しずつ変わっていっている私を、まだもう少し見ていてね。25歳になった。今年もどうぞ、よろしくね。
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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横浜山手の末日聖徒イエス・キリスト教会 山手ワード前に、ピンクの花が咲いてました。

夏頃の写真になりますが💦

教会には、ピンクの花が似合うような気がします。カメラを構えた時、絵になるなぁと思うことが多かったです。

例えばこの近くのカトリック山手教会には、春になると桜が咲いて、とってもきれいです。
この辺に住んでいた頃は、春になると毎年写真を撮っていました。

そして、カトリック山手教会近くの代官坂辺にも桜がいっぱい咲いて、山手本通りの風景が華やかになります。
秋ならば、ピンクのコスモスと教会の風景も絵になるかも。

秋といえば、銀杏並木も美しい。
少し歩いたところにある山下公園通りの銀杏並木の風景、今から楽しみにしています。
マリンタワーの近くですね。
#日記#ひとりごと#景色#風景#花が好きな人と繋がりたい#yokohamacity#japan photos#横浜元町#山手#yokohamacameraclub#yokohama love#yokohama#教会#church#花のち晴れ#花のある生活#flower#japanese flower#ピンク#pink
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2025/01/20 娘たちとお風呂
夜勤明けの昨日。少し眠ってお昼過ぎから同じく夜勤だった上の子と学校が午前のみだった下の子と3人でスーパー銭湯に行った。
平日の午後でもお風呂屋さんはそこそこの人が来ている。女性は昼間に来やすいのかな。洗い場で2人並んで洗っているのはなんだかかわいらしいなと思う。親バカだ。
湯船に浸かって3人でなんでもない話をする。2人とも春になったら家を出る。同時に2人出てくのはさぞ寂しかろう、と周りによく言われるけれど。それは当たり前に寂しいと思う。がらんとして静かな家に寂しくて泣いてしまうかもしれない。でもやりたいこともある。手が空く時間が確実に増える。なので寂しくもあり楽しみでもあり。
外の炭酸泉に浸かりながら少し離れた壺湯に姉妹で入っているのを眺めて良いなぁと思う。私には妹がいたが早くに亡くなってしまった。母は弱かった妹にかかりきりで、そもそも妹が家にいたという時間も短かったし、入院となればいつも母は付き添いで共に病院に寝泊まりしていて家にはほとんどいなかった。
もしも妹が生きていたらあんな風に姉妹で過ごせただろうかと想像した。娘たちも年をとっても仲良くしていてくれたら良い。
青空には雲ひとつない。浮かぶ炭酸の小さな丸い泡は太陽の光を通してキラキラとしたいくつもの小さな星型を私の大腿に作っている。できては消えできては消え、ゆらゆらと揺れるその星たちをぼんやりと見つめる。
大きな風呂に浸かるって気持ち良い。おばあちゃんも若い子も海外の人もみんな気持ち良さそうにしてる。素っ裸で。おもしろいよね。
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