#Webデザイナー勉強
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2-job-com · 11 months ago
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Webデザイナーとゲーム開発の新講座開講!
WizGakuで、 #ウェブデザイナー 講座 と #2Dゲーム 開発講座を新たに開講と発表!
こんにちは、本田知香です! 株式会社ウィズテックが運営する「WizGaku eラーニング」において、新たに「ウェブデザイナー講座」と「2Dゲーム開発講座」をリリースしたと発表がありました。 現在、先着100名限定のリリースキャンペーンも実施中とのことです。 プレスリリース [blogcard url=”https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000126676.html”%5D WizGaku eラーニングとは? 「WizGaku eラーニング」は、リスキリングやデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められる現代において、社員教育を支援するオンラインプラットフォームです。 ITスキルの習得が求められる中で、WizGakuはビジネスマンに必要なITスキルを学ぶための150種類のMicrosoft…
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se-emily · 13 days ago
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第4回 お勧めスキル「WEBデザイナー」になるための勉強法【稼ぐ 実践編】
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lonme23 · 2 years ago
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20230731
つまらない。つまらない。となにもしない日々に舌打ちをした。TVでながれる球児たちをながめては、彼らの泥臭さがうらやましくて、同じ青い空にいる自分に嫌気がさす。かといってなにをするでもない。顔のいいかつての友人たちのストーリーに嫉妬し、楽しそうに飲みにいってる知り合いを「なんといいご身分ですこと。」とバカにしている。そんな陰気臭いわたしが1番のバカものだというのに。
子どものために使いたいからと、お金のかかる趣味は全て諦めた。映画も本もカメラもどこかへ行くのも。服だって、この1年を振り返ってみるとかなり減ってしまったまま増えていない。繰り返し繰り返し、擦り切れるのを見ないフリしている。つい最近、我慢ならなくて2年ぶりに漫画本を買ってみたり、憧れの人魚姫の映画を観てみたりしたけれど、こなしたあとの自分といったら、無駄遣いしたかもなんて罪悪感しか残らなかった。せめて気兼ねなく人とおしゃべりがしたい。それすらも敬語ばかりの社会では簡単にできない。
汗水垂らして働く旦那には申し訳無いなあ、と思う。わたしも彼と同じようになれればこんなひねくれなくて済むんだろうか。そんな暇もなく生きていけるんだろうか。やりたいことはたくさんある。あのママ素敵ね、って羨ましがられたい。ひとりでも楽しくなりたい。
WEBデザイナーの勉強をはじめてみた。うーん。続かない集中力。あとgitのうんたらかんたらがたいへん難しい。最初の最初でつまづいてしまってぽんこつさが隠せない。
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kokalocalphoto · 10 months ago
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未経験からグラフィックデザイナーになる方法
未経験からグラフィックデザイナーになった経験とDTP・印刷物デザイン界隈の知識まとめ。
理系の大学から未経験で印刷デザイン業界に飛び込み、 現場でグラフィックデザインやMachintoshその他周辺の知識を学び、 時代の流れからwebデザインに転向しその後独立した私が綴る、 未経験から副業でデザイナーになるための基本知識を書いていくブログです。
取り扱うのは、印刷物を中心としたグラフィックデザインの範囲で、webデザインは省いています。 それは、webデザインは日々の進化がすさまじく、覚えることが多い上に技術の進歩を毎日追っていかなければならない…ということで、初心者には少しハードルが高いと判断したためです。 また、「副業」としたのは、私の経歴から、学校からデザインを勉強される方よりも、すでに社会人であったり主婦の方が副業レベルから始めり、独立したい…という方にフィットするのではと考えたためです。
内容は、グラフィックデザイン業界に入るに当たって、最低知っておけばいいということで、どんなふうに制作が進むのか、どんな勉強すればいいのか、制作の周りの知識、成果物はなど、概略で業界を見渡せる入門ガイドのような話です。 カテゴリーは、 ・グラフィックデザインの概略 ・グラフィックデザインに必要なテクニック ・グラフィックデザインに必要な機材 ・グラフィックデザインの成果物とどんな仕事があるのか ・グラフィックデザインに関わる各パートの人々 ・グラフィックデザインの勉強法 ・グラフィックデザインを構成する素材 ・印刷グラフィックデザインの知識 ・グラフィックデザインコラム などで構成する予定です。
私の感想としては、グラフィックデザインは、全く絵心がない人を除いて多くの人(50%くらいは)に出来ると思っています。 最初は、「このデザインかっこいい!」と思うことが大事で、そんな気持ちで勉強に邁進できるかが鍵です。 すると、何度も作業を繰り返していくことでデザインの精度はどんどん上がっていきます。
そこでもうひとつ必要なのが、センスとそれを形にするテクニックです。 これは才能なのですが、デザインは閃きが必要です。長く続けるほど思いました。 ただ、しっかり経験を積んで、他人のいいデザインを参考にすることでこれを切り抜けていくことができます。 アイデアは流用でも、それをうまくアウトプットしておしゃれなデザイン要素に落とし込む。 そういう器用な方は生き残れます。
また、大型チラシのように、紙面が大きくて細かい素材をまとめ上げる仕事もあり、 これは、デザインというより根気強い作業ができることの方が重要です。 そういう、細かい仕事もデザイナーの仕事で、こういう分野で生き残ることもできるでしょう。
私は、デザインの仕事内容は、「デザイン半分、段取り半分」と教えられました。 その通りで、デザイン仕事の内容は、日中、クライアントや共同作業者とのやりとりや工程の調整、残りの半分でデザインの発案や実務となります。 そんな、外からは見えない部分も書いていければいいと思っています。
私自身、ひょんなことから新卒から、地方のグラフィックデザイン業界に入り、現場でグラフィックの技術や知識を身につけていったという特殊な経験があります。 そんな経験をこのブログに綴り、これまでの人生を整理してみることができればと思っています。 それが、このブログに行き当たった「通り一遍ではないキャリアを歩もうとする人」にとって、発想を転換したり、迷いを断ち切ったり、背中を押したり、反面教師となったり…と、何かの形で参考になればと考えています。 未経験からグラフィックデザイナーになった経験とDTP・印刷物デザイン界隈の知識まとめ。
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sharewoman · 1 year ago
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【デザイン 勉強】未経験から在宅デザインで月30万円稼ぐロードマップ #webデザイナー #グラフィックデザイナー #フリーランス
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bokonone · 1 year ago
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DRAFTのデザイン 人にとってデザインは、喜び、悲しみ、楽しみ、時には人生に影響するきっかけになること もある。この素晴らしい仕事を約半世紀にわたり続けるコトが出来たのは僕にとってとても 幸福なことだと思う。 現在のデザインは、デザイナーが表現するというコトから、政治、経済、文化、そして生き方 までをデザインするという意味に変わってきた。 僕はただ広告を作って来たのではない。社会や企業とともに、時代に必要な、あるいはこれ からの時代に大切なコトやモノ、考えを具現化してきた。グラフィックデザインをベースに ブランディング活動をしてきた僕にとって、急激な時代の変化は、仕事をさらに楽しいもの に��ている。 DRAFTが誕生してから、2017年で45年目に入る。我々は多くの経験を、たくさんの方々 と出会うことで吸収してきた。この経験を次の時代に生かすことこそDRAFTの仕事だと考 えている。近年のグラフィックデザイナーの仕事範囲は、広告やCIなどの印刷に関わる仕事 に限らず、商品開発、建築、店舗開発、プロダクト、Web⋯など多岐にわたっている。 次の世代のグラフィックデザイナーは、社会の重要な役割を果たしていくだろう。 なぜ、グラフィックデザイナーがいろいろな分野に関わる事が可能になったのだろう?それ は、ITの進化、コミュニケーション表現の変化、グローバル化、アート表現の自由化など時代 の激変にあると思う。そして、それらに伴う仕事の領域の広さと、これらを具現化するための 学びが欠かせなかったからだ。デザインの基本である"平面"が、あらゆるデザイン活動で 欠かせないものであることもその理由の一つかもしれない。 DRAFTは、1970年の頃から、"ブランディング"という考え方で広告をとらえ活動してき た。PRGR、LACOSTE、 MOS BURGER、 BREITLING、WACOAL、 KIRINなどが主な 仕事だ。1995年にはD-BROSのプロダクトデザインをスタートさせ、企画、開発、販売、 コミュニケーションについて、その答えを探しはじめた。1998年には、ベーカリー&レスト ランCASLONで流通におけるデザインの可能性を探ってきた。2009年には、Webとグラ フィックデザインの融合を探る活動を始めた。また、2013年には、主体を商品・店舗開発、 Web、イベントを核としたコミュニケーション手法に舵を切り始め、2014年には、京都 工芸繊維大学のD-Lab所長として、改めて建築を始めとしたデザイン全般の考え方やリサー チのあり方などについて勉強を始めた。 そして2017年、D-BROS品川店に続き、GINZA SIXで伝統工芸を駆使したプロダクト ショップをオープンし、本格的なプロダクトデザインの開発に着手した。 自ら経験する事は、どんな結果をわれわれDRAFTに与えてくれ���のだろう。会社をスタート させて45年、努力は僅かずつ成果としてDRAFTに積み重ってきている。 次の時代に⋯を残す事ではなく、ただ愚直に自らの"志"を続けて行く事だけが、DRAFT だと考えている。 われわれ日本人は、古くから引き継いできたことごとを、見失い無くしてきた。四季のうつ ろいの中にあった、食事や道具、花や鳥のさえずり、木々の色と雨の音、暮らしと住居、祭事 やそれらの意味・どの国にも無い環境と"個性"があった。日本人は日本人としての多く を失い、無個性な国民になったように感じる。我々デザイナーは、日本人である事の"個性" をしっかり持ち、社会に発信、活動しなければいけない。 DRAFTは人の持つ力を信じている。それは、人と付き合い、理解を深めあい、自分と人の間 にある力を最大限に高めることに多くの時間を費やす事を意味している。そして、そのこと をけっして苦とは思わない。 DRAFTは、常に発展途上にいる。常に大げさ夢を見て、大げさな考えを述べ、少しずつ具 現化していく。それがDRAFTのデザインであり、宮田識のデザインでもある。 DRAFT 宮田 識
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momijiasuka · 5 years ago
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フリーランス一年目を振り返り今後やりたい事、自分の絵について考える✍
こんにちは、紅葉です。イラストレーターとして
フリーランス1年目の2020年12月の振り返り日記になります
―――
これまでのヘッダービシュアルについて思うこと
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上記はサイトTOPや名刺用に年明け最初に制作したイラスト請け負い用のオリジナル絵です。
ゲーム業界では主に背景とアイテム制作・キャラ彩色などを中心に制作していましたが、
個人的にはアニメ・デフォルメテイストのコミカルでポップな可愛い系の作風が好きな為
自分を親しみ易い絵柄で制作しヘッダーと名刺に使用していました。
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こちらが実際にデザインし1月にクリエイター交流会やイベント・セミナーで配り歩いた名刺になります。
イラストレーターとして名乗り、初めて制作した名刺の為
🍁『イラスト何でも描きます!!なんでも任せてください!!!!』
感が強く情報も多いのでちょっとバラエティー豊かですね。😅
(”デザインは余白が大事”と聞く中で詰め詰め賑やかに入れてしまっていますが色合いは今でも自分らしく好みです!)
――――
今年1年の月別概要
※私の略歴について
💡2018年年末務めていたゲーム会社倒産、失業を切っ掛けに2019年職業訓練校で新たにwebデザインを学んだ後イラスト受注会社にアートディレクター就職、残念ながら社内悪環境の為2019年年末をもって退職・フリーランスイラストレーターとして活動を始める。
2020年
1月  フリーランス準備 名刺にサイト、人生初のクリエイター交流会やSNS創作垢✊
2月  ストックイラストで新たな出会い・交流の楽しさや知識を沢山増やして行く😊
    ブランディングについて、自問自答の自己分析がはじまる
3月  WEB面接打合せなど初の体験、個人で色々請け負っていく📝
4月  コロナが蔓延し新規受注案件が0になり不安定に😓
5月  SNS経由でつながった方の攻撃的な言葉に傷付き人生を見つめ直す✍
6月  新たな継続案件クライアント様と出会い高評価と自信を得る😊
7月  イラストレーターとして大きなご案件ご相談・高評価を得る😳 
    🎊7月7日に個人事業主として正式開業致しました㊗💡
8月  コロナの影響でドタキャンが発生しだしまた不安定に。😭
9月  自身のやりたい方向性の仕事を平行で請け負いスケジュール帳が埋まり出す
10月 毎日何かしらの提出・納品日となり過労スケジュールに..😇(成果物評判は良好
  今後の為にクリエイターエキスポに下見に行きました💡 様々なイラストレーターの方々の活動がまた一歩良い刺激になりました
11月 仕事の合間に相場感や契約書・交渉・著作権利問題について知識を深める
 クライアントワークのみで直面する様々な問題、低単価案件や収入を見つめストックイラストの良さを改めて感じ検討しだす
12月 今後の活動、来年に向けて 今年の自己分析の結果、方向性をまとめる
――――
会社員時代の安定とは程遠い波乱万丈な感じに怒涛に過ぎ去った1年でしたが、
その分自分で考え、これまでの経験を活かしたり新しい出会いや先人のクリエイターの方々の経験談や知識を取り入れ学ぶ事で会社員時代では中々得られなかった部分の知識・行動力・視野が広がった1年でした😊
今年よく考える事になったテーマが自分の今後やりたいこと 自分の本心から目指したい目標についてでした。
いろいろ挑戦してみて伸ばしていきたいと見つけたやりたい事について、
そんな1年を振り返る目的でこの日記を記録しています。
1~2月
完成した上記の���名刺を持参しいざ!初の交流会やセミナーなどで名刺やポートフォリオを見て頂いて
様々な方とお話した際にお褒め頂き恐縮したりする中で(会社員時代は特に視野が狭かった為たとえお世辞でも褒められなれておらず、とても嬉しかったです😊💦)
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と質問いただく事が増えました。
企業勤めの間は自身の絵柄・オリジナリティでは無く企業の求める絵柄・要望に沿う物を制作し続けていたので、自分自身の好きなもの・やりたい描きたいと思う物を具体的に言えず、
言えても胸を張って心から【私はこうです!】という自信が無かった為、春先に出会った方々と対話する度に
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と、悩みながらもブランディングという言葉と出会い
今年は度々、今後自分はどういう風になりたいのかな..と自己分析と自分理解を深めるきっかけを頂きました。
3~5月
自分が本当にやりたい事、得意な事…
苦手だし、不得意な事      ×
好きな事、好きだけど不得意な事 △
得意だけどやりたいと思わない事 〇
得意で普通と思う事       ◎
得意であり好きな事       ◎
――――――
絵仕事はどれも苦痛なく引き受けていた為、
背景もアイテムもキャラもミニキャラもどれも���れも自身の中では好きな物の一部でありこれまでの成果物・経験は全て自分が歩んできた武器⚔です。
なので”やりたくないな..”というのがあまり湧かず、本心と向き合い自問自答していました🤔
――――――
そんな中、春先のある日SNSの知人からDMに
知人『あなた背景得意って書いてあるけど、正直パースも効いて無いしそのレベルじゃ生きていけないよ。』
と成果物や私の経歴についてわざわざ貶す事柄が送られてきました。。
(『あなたの事を心配してるんだよ』という趣旨であった為、私の事を想い送ってくれてるんだなぁ..としばらくはやりとりを続けていましたが、度重なる脅迫DM・ストーカー行為が悪化した為こちらからはご縁を断ちました。読んでも気分の良い話では無いので詳細は割愛します😓)
当時は悩みましたが、
よくよく考えると過去の仕事に対してクライアントとその顧客以外の第三者から下手だと罵られても(赤ペンなどの具体的なアドバイスではなく純粋なただの中傷です)
その方個人の主観であり他人評価な為、気に病む必要は無いと今では吹っ切れています
まぁでもその際SNSに絵を載せる事も嫌になったのですが、
なによりも否定された以降背景制作を請け負う気になれず
(あぁ…私背景好きだった訳では無いんだなぁ…)
とそこで1つ消去法で見つかりました..👀
――――
私が好きな事は誰かの役に立つ事!
褒められる事・助かったよと人の役に立ち喜ばれる事に自己肯定感と喜びを感じます😊
ゲーム会社内で背景担当が多かったのも、
そもそも背景を描こうと思うデザイナーが少ない(ほぼ居ない)
元からちょっと描ける&綺麗な背景を見るのが好き・キャラ同様に描ける様になりたいと憧れて居る
業務でやってみたら褒められ喜ばれた
⇒喜ばれると嬉しい(単純)⇒ゲーム背景担当者に落ち着く
という流れだったので、元から職人レベルの美麗背景職人までの実力は目指して居ませんでした。
それでもやはり、あまり知らない人に心無い言葉で否定されるの��良い気分しませんよね..😓
否定されるのが嫌・褒められるのが好き  なのは人間誰でも一緒の感情だと思います。
―――
どんな事でも上には上が沢山居るのも理解していますし
SNSでも背景制作の前線でご活躍なさってる方々と恐縮ですが相互フォロー頂いたり、美麗な背景の一枚を見る度に今でも感動します😊💕
(綺麗なご作品を制作されてる方々は皆さんリプ交流でもとてもお優しいです
ありがとうございます!)
🍁「受注自体は暫く控えてますが、背景に憧れ好きな気持ち自体は本物なんだろうなと思います。また自然に描きたくなってきたら仕事外でも挑戦します!🌱」
―――
6月~11月
―――
背景を一度置き(ついでにアイテムもきっと同様に得意で役立てただけで違うのだろうと置き)
自分の得意なこと・やりたいこと・好きなことを見つめ直しながら色々な絵に関するお仕事を頂いて経験しておりました📝
主な仕事
マンガ動画・広告漫画            (アニメ風・TL風)
教材キャラコンペ               (ミニキャラ)
PR用劇画風イラスト                (劇画風)
企業用ゆるキャラ制作           (ゆるきゃら・アニメ風)
企業用イケメンキャラクターデザイン・イラスト (乙女ゲーム風)
公式グッズデザイン(企画書~制作まで)
ソーシャルアプリ衣装制作            (女の子)
企業グッズ用ミニキャラ制作|数社         (~2頭身)
etc…
🍁『箇条書きにすると共通点まったく無くてビックリですね😲』
夏から秋に掛けて多種多様に活動し打ち合わせやご提案・交渉も徐々に慣れて行きました
ちなみに7月7日を開業日にし屋号:イラスト制作所もみじ亭として正式に個人事業主になりました
―――
褒められる事・助かったよと人の役に立ち喜ばれる事に自己肯定感と喜びを感じます😊
また、先に述べていたこちら、度を過ぎなければ良いんですが
他人評価に自己肯定感を委ねるのは危険と心理学でも言われているので、あまり依存し過ぎず
様々なクライアント様との案件経験を積んでいく事で、実績と共に自信と相場感や契約・著作権利についてなどの必要知識を平行で蓄えていきました📝(日々勉強です✎)
自己評価と自己肯定感はどんどん育てていきたい✊脱ネガティブwelcomeポジティブ
―――
12月⛄
―――
早いものでもう12月ですね
今年1年は本当にあっという間の一年でしたが未知への挑戦ばかりで成長する機会も多く、
またよく悩む年でもありました👀
が、悩むという事はそれだけ行動し頭を使っている結果なので良い事です💡
コロナ禍の中無事感染する事なく無事に年を越せそうなのにも安心しています。
12月にしている事
イラスト受注サイト作り(1つ前のサイト)
来年に向けてこれまでの振り返りと自己分析
書類、事務整理
――――――
やりたい事探しで見つけた自分の方向性
――――――
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①ミニキャラ・ゆるキャラ、ポップイラスト
私自身がゲーセンのプライズ景品やフィギュア収集が趣味の根っからのヲタクなのと過去にグッズ制作を趣味にしていたので、やはり可愛い系のモノが好きなんだと再認識しました。
ゆくゆくはアニカフェやコラボ商品などのグッズ用ミニキャラを手掛けたり出来るグッズイラストレーターになりたい、お菓子のパッケージ等の公式キャラデザインなどを手掛けたいと改めて思い1つの目標になりました😊
この絵柄で思い浮かぶ仕事
IP系グッズ用イラスト
LINEスタンプ
オリジナルPRキャラクター
書籍やwebの挿絵、カット
アプリ内ミニキャラクター(SD/ちびきゃら)
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②美形キャラクター制作・イラスト、マンガ
TRPG創作やイケメンキャラクターデザインなどを請け負う中で、やはり背景やアイテムも好きだけれどキャラクターをより魅力的に描ける様になる為の演出・手段の一つであり、
やりたい事は魅力的なキャラクター作り(デザイン制作・作画)��な..
昔からえがいたキャラクターがゲーム内や動画内でCVが付き喋って動き、生きている姿を見るのが夢で目標だったのを思い出しました。
この絵柄で思い浮かぶ仕事
企業キャラクターデザイン
Vtuber制作
ゲーム原画
ライトノベル表紙/挿絵
マンガ/カット
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と、こんな感じで明確に【今後これのみでいく!!】と絞りきった訳では無いですが、
来年に向けて今後強化していきたい絵柄の方向性、やりたい仕事が見えてきた様に思います😊
今後IP案件系の仕事も獲得していく為、ヘッダーのビジュアルも近々もう少しアニメ・ゲームタッチな絵柄に変更します。
今年を振り返って
2020年は行動力の年
去年末退職時に掲げた2020年の目標が上記だったのですが
トライ&エラー精神であちこち挑戦したり飛び込みに行った今年は自分の中では行動出来て居る方なのではないでしょうか。
(クリエポで誰にも話掛けず帰ったりもしたので『もう少しコミュ力発揮頑張りましょう🙅』とも思いますが😅)
コネも伝手も貯金も無いまま退職しイラストレーターとして1から始めた為、
今年人生初めての事だらけでしたが初体験の中でも下記は全てやって良かった事です🙆
―――
名刺制作、webサイト制作
交流会、セミナー、もくもく会、クリエポの下見
webセミナー、さぎょいぷ交流、オンラインコミュニティ、創作用SNS垢
ストックイラストの素材登録、やり方を学んだ事
エージェント登録
開業届、青色確定申告申請
メール営業
電話打ち合わせ、ビデオ通話での打ち合わせ、交渉
―――
交流会やオンライン通話で喋る度に、これまでの10年間会社では社内しか見えてなく外との交流(外部打合せ以外無く)を考える余裕もこういう物がある事も全く知らず;
無知なまま小さい世界に居たなぁ…と思うと共に
様々な人生経験を積んだ方々と対話する事で自分一人では知らなかった事も沢山知る事・学ぶことが出来て、また、フリーランスという道で生きて居る人が多い事も知り視野が広がり
とても心強く1年間が過ぎました😊
今年知り合いお話してくださった方々全てのご縁に感謝しています!😌
本当にただの日記なのでこの日記を最後まで読んでくださってる方が居るのかちょっと解りませんが、
まだクリエイター交流会や名刺交換会・セミナーなどに行った事が無い方がいらっしゃったら楽しいし視野も知識も広がるのでオススメですよ!
私もぼっちで���攻しましたがやらずに悩むよりやってみて実態を知ると案外想像より余裕なこともあるので、一歩ずつ頑張りましょう!
――――
🍁「まだまだ安定とは言いがたい不安定な収入ですが来年も引き続き自分のペースで頑張っていきます!」
2020.12.15 紅葉あすか
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2-job-com · 9 months ago
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Webデザイン副業で月収30万円! Webデザインスクールで副業を始めよう
【副業でWebデザイナー】憧れるけど、未経験で不安? 最短3ヶ月で月収30万円を実現できるスキルを習得可能! 専属メンターによるサポートで、案件獲得までサポート!
こんにちは、上田美穂です。 「Webデザインに興味はあるけど、未経験だし、本当に稼げるのか不安……」 「独学で勉強するのは不安だし、スクールに通うのは費用がかかりそう……」 そんな悩みをお持ちのあなたに朗報です! この記事では、未経験から最短3ヶ月で月収30万円を実現できるWebデザインスクールをご紹介します。 あなたのWebデザイナーとしての夢を叶えるための具体的な道筋を一緒に見ていきましょう! 副業でWebデザイナーとして稼ぎたいあなたへ 「Webデザイナーに興味があるけど、未経験だし本当に稼げるのかな?」 「独学で勉強するのも不安だし、スクールに通うのは費用がかかりそう……」 そんな悩みをお持ちのあなたに、未経験から最短3ヶ月で月収30万円を実現できるWebデザインスクール「ChapterTwo」をご紹介します。 ChapterTwoなら未経験からでもWebデザイナーとして活躍で…
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se-emily · 14 days ago
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デモ解説つき!Webデザインの基礎解説
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takenos · 1 year ago
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2023年の振り返り
色々やることがあるので書かなくても良いかなと思ったけど、やっぱり書いておこうと思った。
人間の意識って不思議なもので、なにか自分の中で常識のアップデートが起きると、さも昔からそうだったかのように思い込んでしまう(GPT4から1年経ってないなんて信じられない)。良く言えばそれは過去に囚われず動けるということではあるけど、悪い面としては何も前進していないように感じたり、過度に固定的なものとして扱ってしまう。意識というメタソフトウェアに意図的に組み込まれた不具合。
そういった不具合を補正するために記録があり、記録を理解可能なものにするために、叙述がある。
まあこれはそんなに大したものではないけれど、なんとなくトピック別でまとめていく。
LLM : 大規模言語モデル
2023年の年明けは、何と言っても LLM だった。元々 GPT3の頃から一部の人が注目していたことを観測していたが、強化学習を施しチャットというUI を与えられて���ロダクトとしても爆発的なヒットとなった ChatGPT のリリースが2022年11月、そして GPT4のリリースが2023年3月。
もともと機械学習周りは改めて勉強したいと思っていたので、Coursera の Machine Learning コースと Deep Learning コースを履修してみた。言語モデルだけでなく、CNN等画像を扱うための手法も学べた。その後、OpenAI の論文をいくつか読んだり。直接に手を動かして新しいモデルを開発するといったところまでは難しいが、重要なアイディアを理解することができ、収穫になった。
LLM のインパクトはここで書くまでもないだろう。自分でも API を使っていくつかプロトタイプを作ってみたのだが、汎用的なものは作っているうちに「あー、これ自分がやらなくてもプロバイダー側が作るやつだ」と気づいて作るのをやめた。具体的には、OpenAI の GPTs のようにプロンプトをカスタマイズして名前をつけて保存できるチャットボットや、GitHub Copilot in the CLI のようにコンソール上でやりたいことを自然言語で打つとサジェストしてくれる君などだ。どちらのプロダクトも今は便利に使っている。
逆に、Wantedly のドメイン(自然言語のアノテーション付き GraphQL API を最大限活用)を使って作ったプロトタイプは結構面白さを感じたし、デモの評判も良かった。自分のことを自分で説明するのはエネルギーが要る。聞かれて答える方が脳のニューラルネットワークを励起させることがたやすい。いきなり飛躍するが、日本で LLM を使って業務効率や生産効率を上げるのであれば、ドメインに浸潤するような、プロセス全体から変えていくようなソリューションの方が面白いかなと思っている。
ともあれ、LLM はこれからも確実に世界を変えていく。今後が楽しみなのは間違いない。
Developers Summit で話した
上記と並行して、2月には Developers Summit 2023 で Wantedly の人として話した(スライド)。ソフトウェアアーキテクチャを組織構造と一緒に価値に接続するというテーマ。
ソフトウェアアーキテクチャの問題は、いま目の前にあるチームの形との不一致がペインになって現場の声として現れることが多い。しかし経験上、そういうボトムアップな課題感を、そのままアーキテクチャに落とし込んで大きく変更する戦略は上手くいかないことが多い。
これはソフトウェア設計の概念を借りると依存関係の矢印が間違っている設計だと言える。営利企業である以上(あるいはサービスの価値を上げたい以上)、組織構造も “それ” に緩やかに依存して下支えするように設計されている。ソフトウェアアーキテクチャも“それ” に緩やかに依存するべきだ。しかし、目の前にある組織構造に依存してソフトウェアアーキテクチャを設計してしまう。そして組織の変化でアーキテクチャがまた適合しなくなる。
何を変数にして何を定数とするかを考えよう。
この辺りの話が 「Accelerate」 に加えて「チーム・トポロジー」が出たことでようやく共通の言葉で話せるようになったなと感じる。こういう Wantedly のシステムにおける学びを世の文脈の中に置くことは意味あることだと思ってお話させていただいた。
技術の進化
同じ時期、いまあるソフトウェアシステムを叙述によって理解可能にするという観点から、10年間の技術の進化(直接見たのは7年間だが)をまとめたのだが、これは学びがあった。
ある技術 A を導入していたから可能になった技術 B がある。ここまではある程度の人が認識できるのだが、それが A→B→Cのような多段になっていたり、複合的な要因だったりすると案外と認識できていない部分があったりする。あるいは認識できていても、技術を投資として見たときに、蓄積的な効果がどの程度あって、それに要するリードタイムがどのくらいなのか、といったこと。それを踏まえて考えられる戦略的なソフトウェアの技術投資とは、ということ。
この図はそういうことを考える良い機会になった。
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https://docs.wantedly.dev/introduction/technical-overview より
加えて言うと、この図には入らなかったけど明らかに重要な、並行して変化する外部構造が二つある。せっかくなので書いておく。
一つは会社における事業とサービスの展開。・・・まあこれは結構自明ではあるのだが、あるサービスを展開する際に行ったある技術的なチャレンジが副産物を生み出した、といったことを陽に認識することができた。流れの早い IT スタートアップにおいて、技術の研究開発チームのようなものを独立して作るよりは基本的に走りながらやる方が上手くいく。ただしそのためのチャレンジマネジメントは必要で、これはテックリードの役割だと思う。
もう一つは会社の外のこと。こうやってタイムラインを見ると、明らかに2010年頃からのスマートフォンと社会的な普及が多くの影響を及ぼしている。Web アプリとユーザーインターフェイスおよびそのデプロイの仕方が分化し、同時にユーザーの期待値が変化し、それを解決するための技術が出てきて、オープンに使えるようになって、、、と言ったことをタイムラインと一緒に見ていくと面白い。マクロな構造が変わったとき、実は同じ問題意識を持っている人というのが同時多発的にいて、その中で技術が生まれて収斂していく。
昨今の生成 AI の盛り上がりで AI を動かす GPU を生産する NVIDIA の株が爆上がりしている。これなどは明確なハードウェアの生産量やコストの形を取るのでまだ一見分かりやすいが、オープンソースソフトウェアなどはもっと非金銭的な動機(たとえば鍵となる技術やビジョン)に導かれていることがむしろ普通で、実際に触ってみて中に入って理解する必要がある。そうやってドライバーを見極めつつ、自社の問題との一致を見出して、取り入れるタイミングを見計らう。取り入れたら、自社に適用するためのさまざまなプラクティスなど広義の意味での「技術」を組織の内部に蓄積していく。
こういったこともテックリードがいれば一定担保できるが、この通り様々な技術領域やレイヤーを超えて技術の進化は作用するので、適切に全体像を掴むのは案外難しい。そこを最適化するにはより上位の役割が必要になる。
そういえば、WIRED の創刊編集長が書いた「テクニウム」はこういった広い範囲でのテクノロジー・マネジメントを行う上で非常に示唆の多い本だった。去年の「技術と創造の設計」に続いて技術それ自体の捉え方を扱った本としておすすめしたい。
Wantedly の振り返り
上記のようなお仕事も8月いっぱいで終了している。
Wantedly では本当に優秀なエンジニア、そしてデザイナーと働くことができた。
ジュニアエンジニアとしては DHH の言うところの Preventing messes / Making great software を地でいく経験ができた(もれなくSaving money も付いてきたが笑)。同期にもとても恵まれた。
3年目には当時、新卒2年目だった @izumin5210 と @qnighy をメンバーにバックエンドチームを持ち、大規模なシステム設計を経験した。この2人がいたことで自分はソフトウェア設計からアーキテクチャ設計に明確に重心を移すことができたと思うし、どんなに複雑に見えるシステムも真因を明らかにして適切な処置を施すことで対処可能であるという確信を持った。
4年目には3つの(今でいうところの)ストリーム・アラインド・チームをまとめるリーダー of リーダーになり KPI を持って1つのプロダクトを伸ばすということができた。プロダクト作りとプロダクトマネジメントの違いをここで学べたと思う。
その後は必要性もあり全社の技術戦略やアーキテクチャをマネジメントを行ったがこれもこの記事に書いたように多くの学びがあった。
ここには挙げなかった人、直接一緒のチームで働かなかった人も含めて学んだことが多い。そしてもちろん、こういった組織を作り上げた CTO の @kawasy にはとても感謝している。
以上に加えて、教えるということにも多くの学びがあった。特に技術フェローになってからの1年は現開発執行役員の @nory_kaname がそれを組織的に実行するのを横で見てい��が、組織設計とピープルマネジメントについては最後の2年が最も学びが深かったと思う。
初期パラメーターが高い人だけ選び続けてもそれは何かを生み出しているかというと疑問があるし、マクロに考えれば、最終的に良いソフトウェアエンジニアをきちんと育てて増やすということに尽きる。
この点では、自分は大学時代から既に恵まれていた。研究室の先生は何か新しいことをやったらそれが役に立つかの判断よりも先に「それ、面白いね」と言う。そういう中で色々な面白いソフトウェアを作る人がいて、そういう人が時々すごいソフトウェアを作っていた。
企業レベル、つまり資本主義の世界でも技術を育める文化を持つ会社が、きちんと技術を事業的な価値に変えてかつ資本的にも還元して拡大再生産していくことが必要だというのが1エンジニアとしての意見だ。
SANU に入社した
さて、9月からは SANU という会社でソフトウェアエンジニアとして働いている。
リリース当初に申し込んでずっとユーザーだったのだが7月にユーザー向けのイベントに行ったことがきっかけで、代表の Gen さんやファウンダーの Hilo さんとお話しして非常に面白かったので入ることにした。
自分にとっては、前職の経験はありつつも普通にソフトウェア開発の方法論を難易度を上げて適用するのはちょっと面白味がないなと正直感じていた。そういう意味では、SANU には自分が働いたことのないような人たちがたくさんいる。
サービス運営の中でも、アプリの開発をするファンクションも必要なのだが、リアルなオペレーションがあり、建築があり、不動産としての運営があり、それが総合的なユーザー体験と収支に紐づく。
こういう世界において、例えばチームトポロジーの方法論でストリーム・アラインド・チームを作ると言ってもどう適用するかは全く自明ではない。ただそれでも入ってみてきちんと観察をすると、オンラインでのフィードバックがめちゃくちゃサービス運営に活きていて、改善につながっている。
ここにデータの活用、そして継続的デリバリー、プロセスをシフトレフトさせて作り手の発想を入れるといったエッセンスのレベルでは加える価値があるのも明らかで、むしろリアルなお客さんがいること、現実に受けるサービスの一定割合はそういったものであることを考えれば、サービス開発の本丸では?とさえ思う時がある。
・・・と SANU に入ってからの発見と驚きはもっと伝えたい気持ちがあるのだが、普通に記事がもう1つ出来てしまいそうので、一旦このあたりで。あ、もし気になる人がいれば喜んで話すので直接声をかけてね。
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jedi--archives · 2 years ago
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NextのImageコンポーネントについて
ちょっと注意だったのでメモ。
NextのImageコンポーネントを使ったときにsrcの指定を
/public/xxx.png
のようにしてしまうのはNG.
public配下を指定するので、正しくは
/xxx.png
とするべき。(エディタの補完でドキュメントルートから書いてしまったりすると間違えるので注意。)
下記参考
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morotake-westsaitama · 2 years ago
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Tumblr運営に読んでほしい「Tumblrの面白さと今一歩なところ」あ、UI、Twitterに寄せました?
Tumblr media
こんばんは、というか、おはようございます。引き続きJS、PHPあたりを勉強中のモロタケです。
画像のとおりですが、TumblrのUI変わった?各メニューって左側にあったっけ?
いや、良いと思う。良いものはどんどんパクるべきと思ってるので、もうガンガンやっちゃってと思う。
さて最近、SNSという文化はそのうち変革が起きるんだろうなと思ってて、そのあたりを前提に「Tumblrの良し悪し」を書き殴る。(殴る必要もないが)
Tumblr推しの理由を分かりやすく
これまでに同じこと何度か言ってますが、TumblrはSNSとしてポテンシャルがとてもが高いというのが持論。
具体的には……
Tumblrは他のSNSに比べてカスタマイズ性が高く、ユーザーの創意工夫を形にしやすい。故にTumblrの秘めるポテンシャルは、未知と言えるほど高い。
Tumblrの用途は多岐に渡り、ザっと考える限りでもこれだけある。
SNS
ブログ
絵描きや写真家の個人ギャラリー
駆け出しエンジニアやデザイナーのポートフォリオ
しゃべり場(チャットがある)
アンケート
ECサイトやアフィリエイトの運営
ライブ発信
投げ銭できる��うになる可能性(すでに海外では実装済み)
趣味としても収益目的としても、かなり使い勝手の良いSNSがTumblrです。
ただし、「これさえ何とかなれば……」ということが3点ある。
Tumblrの今一歩なところ
アカウントの言語設定はあくまでUIの言語にしか適用されない
ヘルプや要望等の窓口が日本語対応していない
ニュースやトレンド等が目に飛び込んでこない
今もっとも感じているTumblrの「惜しい!!」は、上記3点。
つまり、日本人が利用するSNSとしてはコンテンツ力としての弱さを否定できない。
簡単に説明する。
1.アカウントの言語設定はあくまでUIの言語にしか適用されない
設定の「言語」は、あくまでUIの日本語化だけの機能。日本語に設定したところで、オススメに上がってくるのが日本人アカウントの投稿になるわけではなく、英語ばっか。
つまり読まない。つまらない。
2.ヘルプや要望等の窓口が日本語対応していない
「こうすれば日本ユーザーを取り込める可能性が高まるのに!」と思ってる点は多くある。しかし、そんなご意見を投げられる先は英語のみ対応とのこと。
Twitterユーザーの日本人の割合知ってますか?
Tumblr media
世界でトップクラスなんよ。それ、取り込んでいこうよTumblrさん!あんたならやれるはずや!
3.ニュースやトレンド等が目に飛び込んでこない
アクティブなアカウントが少ないからというのもあるんだろうけど、旬な話題やトレンド、新着のトピックがぜんぜん上がってきません。
見ず知らずの人が書いた絵とか写真とか、あんまり興味ないんすよ。英語だし。読めないし。
気になる話題が提供されれば、その話題がTumblr内で循環的にリブログされるだろうし、外部からやってきたインフルエンサーも食いつく。
お金持ちの格言的な言葉に「金は掴み取ったら逃がさない」ってのがあります。
SNSにとってユーザーの投稿は資産です。
アクティブユーザーと情報をTumblr内で循環させましょ。ね?
Tumblrさん! lang:ja な対応をお願いしまする!
というわけなんですが、意味わかりましたかね(笑)
Tumblrはだいぶ前に誕生して、紆余曲折ありつつ今に至ってますよね。
でも私がTumblrの存在に気づいたの、つい先日なんです。
初めてTumblrを触ったとき
「これは凄い!!何故これが流行らないんだ!?」
と、盛大に驚きました。
Webライターとしての経験やさまざまなコンテンツを見てきているので、故に「Tumblr惜しい!」と感じてしまうところが多々あります。
仮想通貨の黎明期と同じ感覚と言えばいいでしょうか。
「Tumblrはめっちゃ高性能なのに、誰も使いこなせてないし、使うにしてもクローズド感がすぎる!」
世界196か国、すべてのお国柄に合わせるのは難しいでしょう。
ただ日本ユーザーのアクティビティは取り込むべきぞ!
あと日本企業さん、Tumblrはブルーオーシャンだよ。スポンサーなりになってあげて!
というわけで、朝っぱらから言いたいこと言いました。
Tumblrの運営さんに見てもらえたら嬉しい。
とーどーけ~♪いまぁとーどけぇ~♪き~み~にぃ~……
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ricottoo-blog · 5 years ago
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Challenge!
以下条件の私が
できないことにとりあえずチャンレジして見よう!
という
いつまで続くか分からない、勢いで始めたブログ。 -------------------------
html→ぼんやりわかる。修正レベル。
php→さっぱり
FTP→つなげる
Word Press→記事の投稿しかしたことない
SEO→HPの営業時代に勉強していた初心者レベル
Illustrator→そこそこ使える
Photoshop→人の眉毛を消せるレベル
タイピング→めっちゃ早い
手先→器用な自信はある
イラスト→とにかく下手。面白いとよく言われる。
-------------------------
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149ra-design · 4 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
こんにちは。
Tumblr始めてました。
自己紹介がてら、似顔絵を描いてみました。
現在、Webデザイナーを目指して勉強中です。
Instagramも最近始めましたので、そちらもよろしくお願いします。
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saitotomomi · 5 years ago
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PROFILE
齋藤ともみ
・副業でwebデザイナー・ライター
・本業は販促企画・制作ディレクター
・2歳娘育児中
***経歴***
広告会社のプランナー兼コピーライター
 →化粧品通販のオンオフツール制作
 →化粧品通販の新規広告制作ディレクション
 →化粧品通販のリピー��販促企画&オンオフツール制作&EC運営
***Skill***
■コピーライティング
4年ほど専門で行なっていました。その後はディレクションしながら自分が書くことも。
販促物(パンフレットやディスプレイ)、編集物(会報誌、ウェブコンテンツ、フリーペーパー)など
■Webデザイン
デザインディレクションを長くやっておりその中でデザイン基礎を学びました。
制作のスキル&コーディングスキルはスクールで学んでいます(進行形)
■Webマーケティング企画
本業で4年ほど、リピート顧客向けのメルマガ・LINE公式アカウントなどのプッシュツールについて担当。PDCAを回しています。
SNSのマーケティングや運営についてはスクールで勉強中(進行形)
***使用可能OSとソフト***
windows /Mac OS
Adobe illustrator
Adobe photoshop
Microsoft office
***主な実績***
・化粧品通販 主力商品リニューアル
 サイト企画・制作ディレクション
・化粧品通販 会報誌リニューアル
 編集長としてコンテンツ企画・トンマナ設計・取材撮影など
・化粧品通販 F1顧客向けCRM
 全体設計・制作ディレクション(キャンペーンへのF1顧客のレスポンス約140%アップ)
・製薬会社 クローズドキャンペーン
 企画・コピーライティング(応募数が昨年3万通から16万通にアップ)
・ホテルチェーンフリーマガジン
 企画・編集・コピーライティング(発行部数7万部から10万部へアップ)
・ホテルチェーン採用ホームページ
 企画・コピーライティング(面接者が前年比約160%アップ)
・化粧品メーカー 下地ディスプレイ
 コピーライティング(日本POP協会コンテスト銀賞受賞)
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osakawise · 6 years ago
Link
OSAKAWISE001 TALK CONTENTS IN ENGLISH
Translators:Fu Kawashima and Tomoka Moli
Editor:Kota Tensaka
-15:30
Good evening everyone, this is OSAKAWISE director COTA, delivering live for the very first time from here in my home studio.
Later on in the show, I will be mentioning the background story and our intensions of why we have started this online streaming project, while at the same time proposing our party information for this week.
So here we go, and enjoy.
-41:35
This show uses Mixlr app for streaming.
By registering with this app, it will allow us to interact with you through the chatroom. It also allows communication between you listeners, as well as queries regarding track ID. Please feel free to message us if there’s anything you’d like to ask!
This show will be live till around 10pm, so please stay tuned!
-1:01:30
The very first edition of OSAKAWISE, I, COTA will be delivering the show as a solo.
Today marks the mid-summer season. Currently reporting from my home studio in Osaka, but unfortunately my A/C has broken down – not an ideal situation to be honest. Haha
I wonder if our listeners are on vacation or on holiday somewhere?
To explain my set up of my booth today, I am currently using DJM-3000 mixer which I have been using since 15 years ago, back when I started DJing. Cartridge in use right now is the NAGAOKA DJ-03HD.
There are some songs that I wanted to play digitally, but due to faulty in equipment, for today I will only be using vinyl.
1 hour left, now please continue to enjoy!
-1:15:20
So now, I will be introducing some party information for this week.
For promoters in Osaka; if you would like me to introduce your parties on this show, please contact me directly through my email, or through OSAKAWISE Instagram with your party information.
As you all know, this week is the Obon holidays, so there will be many parties happening even during the week days!
Happy Holidays!
8/14(wed)DJ AGEISHI  65th Birthday Party at Bar Cauliflower 8/15(Thu) Una-Reco at 貉食堂/yobareya(flea-market of records and merchandise, food and drinks) 8/16(Fri)PAC at NOON(AKIHIRO,TETRIS etc) 8/16(Fri)i.v.drop at CLUB DAPHNIA(ALTZ,DNT etc) 8/17(Sat)DJ CHIDA from ene TOKYO at Compufunk Records (GYOKU,AKIO NAGASE etc)
-1:41:30
Thank you all listeners.
To talk about the reason why this project started in the first place – from 2013 to 2018, I was living in San Francisco and Brooklyn in America. My first visit to the US started with my curious thoughts of “I want to go to that party, I wonder what the music I normally listen on SNS and internet are like live?”.
It was expected, but in reality, I was not persistent with the information on the DJ’s that are always in the lime light. For me, information from the record shop staff and the local artists were much more interesting – quickly finding myself immersed in the small bar and local scene of music.
Although there are many brilliant local DJs and parties, the internet and SNS was only used for business based purposes. The music scene was not exposed enough, or distorted information was interpreted on internet; so after all, just what I thought.
In the middle of it all, I took interest in how the local DJs and those around them were using internet and its related medium to introduce the local music scene. For example, from talks on secret stories of the early 90s underground music scene, streaming of mixtapes from the 90s in the archived form, to community radio station concentrating on the local DJs, were created as a platform.
The most impressive information delivery medium was a fanzine (obtained from record shops and café for free of charge) of NYC, called the “Love Injection”.
Interviews of NY based label owners and famous artists were featured, but local music information, such as recommended records from local DJ’s were only to be obtained in the fanzine, which I would look forward to reading every month.
It nice to be able to watch famous DJ sets and parties online, but introducing the local music scene in depth and to deliver raw information accurately through media and radio shows were not something of frequent, which led me to wanting to start my own locally.
This project does not focus to the entire public, but for those somewhere in this world, who has an interest in the music scene of “Osaka”, and I would very much like to dedicate this to those people.
Previously, I have seen many artists from abroad and have visited many parties, but I would like to introduce how fun Osaka music scene can also be.
From time, I have used lectures such as Beats In Space, RA Exchange and RBMA to simultaneously learn English, and felt as though it was more persuasive to convey the scene through individuals words, therefore was worth me checking it out.
Live streaming will be delivered here, but I am also intending to upload translated version in English.
-1:53:05
So, I think it would be interesting and fun to have a “locally-centered” information stations in various places of Japan.
From now on,This show will be broadcasting every other week.
Recorded and archived, as well as translated version of English will be uploaded to the blog.
Content of the streaming will not only be about the featured person or artists, but introduction and interviews of those who are involved in the music scene of Osaka, is something I would also like to do.
Therefore, I am currently looking for those who would like to get involved in this project.
1. A WEB designer who would be able to create an platform for delivery of the content
2. MC to hose the show
Without bias of genre and community, I feel that it would be hard for doing this solo, from the intention that I would like to introduce widespread and unbiased information of Osaka.
To make the content even more insightful and meaningful, I would like to like to be able to accommodate the guest with the appropriate interviewer and navigator for the future.
3. Various Designs
-2:02:00
To those who are listening to OSAKAWISE, thank you very much.
Since it's the mid-summer season, I delivered through flexible beat matching.
This project is still incomplete, therefore, the rough sides may be visible, but I would like to steadily work on this.
I have many ideas for the future, and intend to continue on this project for as long as I reside in Osaka, so I would be ever so grateful if you could check in on this.
This will be the last track of the evening, so good bye and thank you for listening.
Good night.
【日本語版】
-15:30 こんにちは ディレクターのCOTAです。OSAKAWISE第一回、今日は僕の自宅スタジオから��信しています。 後ほどこのストリーミングプロジェクトを始めた経緯や意図などの話を織り交ぜながら、 今週のパーティ情報なんかも共有していきたいと思います。 それではゆっくり楽しんでください。 -41:35 この番組はMixlrのアプリを使って配信しています。 アプリでアカウントを登録すればチャットルームでメッセージのやりとりも可能です。 トラックIDの問い合わせやリスナー間でのコミュニケーションにも利用できるので、 何か気になった事があればメッセージくださいー! ではこの後10pmぐらいまで、ステイチューンでお願いします! -1:01:30 OSAKAWISE第一回、私COTAのソロ配信でお送りしています。 今日本は夏真っ只中。大阪の自宅スタジオから配信してるんですけど、実はA/Cが故障していまして、 最悪の環境です笑 皆はバケーションで旅行とか行ってるんかな? 一応セッティングを説明すると、今日は僕がDJを始めた15年前から使ってるDJM-3000というミキサーで、 カートリッジはNAGAOKA DJ-03HDを使っています。 デジタルで流したい曲があったんですが、機材の不具合があって今日はVinylオンリーでやってます。 残り1時間、引き続き楽しんでくださーい! -1:15:20 それではここで今週のパーティー情報を紹介します。 大阪のプロモーターは直接僕にメール、インスタグラムでOSAKAWISEのアカウントに情報を送ってもらえれば この番組で告知させていただきたいと思ってます。 今週はお盆休なので平日からパーティーがたくさんあります。 ハッピーホリデイズ! 8/14(wed)DJ AGEISHI  65th Birthday Party at Bar Cauliflower   8/15(Thu)うなレコ at 貉食堂/yobareya(レコードやTシャツなどのフリーマーケット、フード、ドリンク) 8/16(Fri)PAC at NOON(AKIHIRO,TETRIS etc) 8/16(Fri)i.v.drop at CLUB DAPHNIA(ALTZ,DNT etc) 8/17(Sat)DJ CHIDA from ene TOKYO at Compufunk Records (GYOKU,AKIO NAGASE etc) -1:41:30 お聞きいただいてる皆さん、ありがとうございます。 このプロジェクトのきっかけの話ですが、 僕は2013年から2018年までアメリカのサンフランシスコとブルックリンに住んでいました。 渡米当初の考えとしては、"あのパーティーに行ってみたい、SNSなどインターネットでよく聞くあれはどんな感じなんだろ?” という好奇心で遊びにいってました。 しかし実際は、、まあ当然なんだけど、そういった表に出てくるアーティストや情報に固執してしまうより、レコードショップのスタッフや地元のアーティストからの情報の方が断然興味深く、小さいバーやローカルのシーンにのめり込んでいきました。 地元のいいDJやパーティーがあるのに、インターネットやSNSではビジネスベースで情報が共有されて、陽の目を浴びなかったり歪んだ解釈をされてしまう事が多い事は前々から気になっていたんだけど、やっぱりかって感じだった。 そんな中、ローカルDJやその周りの人達がインターネットや媒体を使って地元のシーンを紹介する動きがあってすごく関心を持ちました。 例えばストリーミングラジオでearly 90sのアンダーグラウンドシーンの秘話や、当時のミックステープをアーカイブ化して聞けるようにしてたり、地元のDJを中心にしたコミュニ��ィーラジオステーションをプラットホームとしてしっかり作り込んでたり。 特に印象的だったのが"Love Injection”という毎月出版されるNYCのfanzine(レコ屋やカフェでフリーで入手できる)。 NY拠点のレーベルオーナーや著名アーティストのインタヴューなんかも少しあるけど、ほぼここでないと知る事が出来ないだろう地元の音楽事情や地元DJのおすすめレコードとかが紹介されてて毎月楽しみにしていた。 著名DJのプレイやパーティーの映像とかをネットで見れるのもいいけど、こういう町ごとに地元のシーンを深く紹介して生の情報を的確に伝えるメディアやラジオ番組って実際あまりなくて、、自分の地元でもやりたいって思いました。 大衆向けのプロジェクトではなくて、世界のどこかにいる、”大阪"という町の音楽シーンに興味を持っている人達に届けたいと思ってます。 海外でたくさんパーティーに行っていろんなアーティストを見たけど、大阪のシーンもこんな面白いことやってるよって紹介していきたいです。 僕は英語の勉強も兼ねてBeats In SpaceやRA Exchange、RBMAのレクチャーを昔から聞いていたんだけど、現場の事を当事者の言葉で伝える事はすごく説得力があってチェックしがいのあるものだと感じていました。 日本語でライブ配信して、翻訳で内容をアップする意図はここにあります。 -1:53:05 で、こんな感じの”ローカル中心"の情報番組が各地でできていったら面白いのにな、って思います。 客観的に見ると身内ノリに感じるところもあるかもしれないけど、そこから本心や本質を発信していきます。 そうしないとビジネス向けになっちゃうと思うから。 まーとりあえず、この番組は隔週でライブ配信していく予定で、2時間1枠1ゲスト。 録音してアーカイブ化、英語翻訳した話の内容と共にブログにアップします。 配信内容はDJ/Band、その他演者でなくても大阪の音楽シーンに関わる人達を招待して、アーティストを紹介するだけでなく インタヴューの特番なんかもやっていきたいです。 そこで、OSAKAWISEではこのプロジェクトに関わってくれる人を探しています。 1.配信のプラットホームを作ってくれるWEBデザイナー いずれはMixlrに頼らずに、独自のHPから配信したいと思っています。 2.ホストMCやってくれる人 ジャンルやコミュニティーに偏りなく、大阪の中で広くいいものを紹介したいので僕一人では難しいと思っています。 より洞察力のある内容にするためにも、将来的にはゲストによってインタヴュワーやナヴィゲーターを変えていけたらと思っています。 3.各種デザイン -2:02:00 OSAKAWISE、お聞きいただいてる皆さんありがとうございます。 今日は真夏のひと時という事でビートマッチングもそこまでせずゆるくプレイさせていただきました。 このプロジェクトはまだまだ未完成で、ラフな面が多く見られると思いますが、 これから着実に良いものしていきます! 将来的なアイデアもたくさんあり、大阪にいる限りはずっと続けていきますので今後もチェックしていただければ幸いです。 次のトラックでお別れいたします。 ありがとうございました。 おやすみなさい。
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