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『 山野草マーク 』

高知県佐川町は、日本植物学の父・牧野富太郎博士の生誕地。町では、植栽豊かな牧野公園を中心とした町全体を『植物園』として捉え、植物を守り、育て、めでるまちづくり『まちまるごと植物園』の取り組みが進められています。 その牧野公園で育てられている300種類以上の山野草の中から、牧野博士とゆかりの深い植物を「山野草マーク」として表しました。

《 山野草マークが生まれるまで 》 一口に『山野草』と言っても、その特徴は多種多様。大きさや色・形だけでなく、花弁・おしべ・めしべといった��のつくりも様々です。 『山野草』をマーク化するにあたって、その多様な構造を表現できるように、基準となる円形のガイド『まるグリット』を作成しました。

[まるグリットについて] ・中心から等間隔で円を配置。各円を等角度で割り、点（水色の点）を配置しました。 ・マークの作成は水色の点を基点とし、それぞれの山野草をパスで描き、マーク化し��います。

AD：鶴見悠子 ／ D：栗崎心 

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『 SDGs de 地方創生 』バッチ

SDGsの考え方を地方創生の文脈に活かし、具体的なプロジェクトを題材に、その方法論を参加者全員で対話し、体感できるシミュレーションゲーム「SDGs de 地方創生 」のバッチを制作しました。素材は地球に優しい紙を選び、シャツなど薄い服であれば金具がなくても付けることができるバッチになっています。

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『 持続可能な地域のつくり方 ーーー 未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン 』PR Instagramカウントダウンムービー

書籍で扱っているSDGsのゴールを、書籍に登場する生態たちが紹介する、小さな映像を19本制作。お薬の袋やマニュアを塗った手、オリジナル風車など小物にもこだわって作った作品です。

D：白木彩智　稲垣美帆　土屋はるな　栗崎心

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『 持続可能な地域のつくり方 ーーー 未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン 』PR 販促用POP＆しおり

書籍のテーマである、地域の生態系の再生に不可欠な４つの生態環境、太陽（未来ビジョン）・土（コミュニティ）・風（チャレンジ）・（次世代教育）、それぞれを表現した生態たちのイラストを活用した立体POPとしおりです。 しおりは、そのままでも、切り取って組み立てても使えるようにしました。

POPは、本屋さんで活用していただけるようなデザインにしました。

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『 持続可能な地域のつくり方 ーーー 未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン 』

著者 ： 筧 裕介　出版社： 英治出版

土(コミュニティ)、陽(ビジョン)、風(チャレンジ)、水(教育)。 地域の生態系をしなやかに再生する。

一過性のイベントやハコモノ頼みの施策ではなく、 長期的かつ住民主体の地域づくりはどうすれば可能なのか? SDGs(持続可能な開発目標)の考え方をベースに、 行政・企業・住民一体で地域を着実に変えていく方法を ソーシャルデザインの第一人者がわかりやすく解説。

科学的かつ実践的、みんなで取り組む地域づくりの決定版ハンドブック。

持続可能な地域には、4つの豊かな生態環境がある。 ・土……つながり協働し高め合う「地域コミュニティ」 ・陽……道を照らしみんなを導く「未来ビジョン」 ・風……一人ひとりの生きがいを創る「チャレンジ」 ・水……未来を切り拓く力を育む「次世代教育」 これらを備えた「持続可能な地域」を実現するための、 具体的・実践的な方法論を示すこと。それが本書の目的です。

購入はこちら 👉 Amazon

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所属している issue+design代表・筧さん の新刊が出ました！

私はこの本のDTP全般、装丁を担当しました。

知識も技術も追いつかなくて、特に今年のはじめの半年は、毎日朝から晩までやっても終わらなくて、でも “ 何としてでも良いものを作りたい ” と思い（ 出版社の方に大変なご迷惑をかけながら ）校了ギリギリまで粘り、完成させました。楽しかったり、辛かったり（笑）苦しかったり（笑）、した筧さんとissue+designの何年もの経験が詰まった１冊です。

この本の内容のことやデザインのこと、言いたいことは、山ほどあるけれど、こういった分野に興味のない方でもぜひ一度、手にとってパラ〜っとでも見て欲しいです。そしてできたら読んで欲しいです。自分と世界につながりをみつけることのでき１冊だと思います。

ちなみにイラストも大尊敬する方に師事をいただいた元、書きました！すんごく難しかったけど、すんごく楽しかった。もっともっと自分の思い描くものをかたちにできるようになりたい。

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『 未来科プロジェクト 答えのないドリル「ニッポンのしゅくだい」』ワークショップデザイン

対人援助の明るい未来を創造するプロジェクト。大阪人間科学大学のみなさんと対人援助が抱える問題を考え、ドリルを制作。そして実際にこどもたちにその問題を考えてもらうワークショップを実施しました。

https://www.ohs.ac.jp/miraika/#

Pr+CD：佐藤勇介  ／ C：林潤一郎（POOL inc.） ／ AD：大浦祐介 ／ D：佐野夏記 ／ Work Shop Design：白木彩智、栗崎心  ／ PR：中川雅俊

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【 石川、備考図 】第1部 まだ見え図　『 着服女子 』チラシ

小学校からの友人・石川琴絵の一人芝居の告知チラシ。短編３作品のうち、メインとなる『着服女子』のイメージをチラシにしました。 主人公は男の趣味に合わせて服を決めてしまう女の子。その女の子から「迷い」「優柔不断」をイメージ＋コメディー作品ということで明るく、可愛く、女の子っぽいチラシに仕上がるよう制作しました。

サイズ：A4サイズ（ 210mm × 297mm ）白黒印刷

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『 issue+design 10周年展示 「SYNERGY」』

issue+designの１０周年を記念して行われた展示。東京・神戸・名古屋それぞれで展示が行われました。

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『 まるごとさかわ博 』チラシ

高知県佐川町の体験型移住相談会のチラシ。佐川町の風景や名物、見どころをモチーフに、そしてテーマカラーはサカワグリーンで…１つのイラストに収めました。１万部ほど印刷していただき、東京、高知各所にお配りしました〜（ ありがたや ）

サイズ：A4変形型（ 210mm × 210mm ）

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『 五位山イルミネーション 』ロゴマーク 、チラシ

高知県佐川町にある五位山緑地公園のローラー滑り台。かつてはたくさんのこどもたちが遊びに来ていましたが、最近はその姿も少なく、木は伸びきり、遊具は錆び付いていました。そこにイルミネーションを施し、もう一度町のみなさんにその存在に気がついてもらい、また遊びに来てもらえる公園にする。そんなプロジェクトをライトアーティスト&佐川町の地域おこし協力隊・島田正道さんが思いつき、2017年11月に約半年の準備期間を経て、開催いたしました。 ロゴマークは五位山緑地公園の遊具にイルミネーションが施されているのをモチーフとして、チラシは遊びに来たくなるような温かみのあるデザインを目指して島田さんとともに製作を行いました。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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『 さかわ発明ラボ 放課後発明クラブ 』チラシ

高知県佐川町にあるファブ施設「さかわ発明ラボ」で行われるプロジェクト、「放課後発明クラブ」の告知チラシ。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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『 さかわ発明ラボ OPENING EVENT 』チラシ

さかわ発明ラボのオープニングイベントの告知チラシ。発明ラボでどんなことができるのか、ラボの機材を使用して、町民の皆さんに伝えたいメッセージをつくり、伝えようと製作しました。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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『 さかわ発明ラボ FRISBEE × 3DMODELING × 3DPRINTER 』チラシ

さかわ発明ラボのワークショップ告知チラシ。3Dモデリングでフリスビーを作り3Dプリンタで出力を行う、という内容だったので、実際にフリスビーをモデリングソフトで設計している画面をモチーフに製作をしました。わくわくする気持ちを想起させたり、想定される対象が男の子だったことも含め、宇宙的なイメージも表現しました。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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『 さかわ発明ラボ KIDS TECH WORK SHOP 』チラシ

さかわ発明ラボのワークショップ告知チラシ。メインビジュアルはUVプリンタとレーザーカッターを使用し、WSタイトルの文字もモチーフに製作をしました。アクリルの透明な性質や蟻がひょこっと登場していたり、“夏”を意識できるようなものに仕上げることも意識しました。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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さかわ発明ラボ 『 集まりたくなるベンチづくりワークショップ 』

高知県佐川町のヒノキを使用し、みんなでオリジナルのベンチをつくるワークショップの告知チラシ。木材をスキャンし、素材として使用しました。ワークショップの内容になぞり、説明通りに組み立てるとチラシからベンチをつくることができます。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）

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さかわ発明ラボ WEBサイト メインビジュアル

http://hatsumei-lab.org/

高知県佐川町にあるファブ施設「さかわ発明ラボ」のWEBサイトメインビジュアル。ビジュアルに使用しているモチーフは、ほとんどが機材を使用して作ったものです。他にものづくりでよく使用するものや佐川町の葉や枝、木の実など自然物を配置し、老若男女みんなが親しみを持てる、施設の楽しい雰囲気が伝わるビジュアルを作りたいと思い、製作しました。

使用機材：レーザーカッター、UVプリンタ、3Dプリンタ、デジタルミシン、カッティングマシン、ShopBot、monofab 使用素材：ヒノキ（ 高知県佐川町産 ）、アクリル板、銅版、フェルト、紙（ NTラシャ、折り紙、コピー用紙 ）、フィラメント、カッティングシート、絵具、ポスカ、マスキングテープ、クリップ、自然物

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さかわ発明ラボ 『 さかわ発明ラボ 』

高知県佐川町にあるファブ施設「さかわ発明ラボ」の紹介チラシ。

サイズ：A4（ 210mm × 297mm ）