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2019.9.20-10.13博多駅おもてなしステーション【COFFEE STAND】盛況御礼
ラグビーワールドカップに沸く博多駅ファンゾーン設置期間に合わせた 博多駅おもてなしステーション 【COFFEE STAND】9/20-10/13の24日間出店ロースターさんのコーディネートをさせていただきました。
出店者の皆さまの多大なご協力と、お客様のおかげで無事終えることが出来ました。本当にありがとうございました。
最終週は、『株式会社カリタ』さんの全面協力で、ほとんどの機器、器具などの上質な設備をご提供いただいたおかげで、ロースターさん4つを日替わりで楽しんでいただくことができました。
期間内、何度も足を運んで下さり、「いろんなコーヒー屋さんが来てくれて楽しい」という嬉しいお声、温かい反響もたくさん頂戴しました。
心地よい一杯のコーヒーを提供するためには、特にこういった仮設のスペースでは、設備、ロースター、バリスタ、ブリューワーなどの技術、そしてパッションと労力労働あってこそ実現することを改めて体感しつつ、100%のポテンシャルを発揮する店舗に足を運んで下さることを願っております。
そんなわけで…!
改めて、出店者の皆さん、ご協力いただいた皆さん、そして仮設営業を支えて下さった皆さまをご紹介します。

9/20~23 『manu coffee』さん http://www.manucoffee.com

⚫︎9/24~9/30(月) REC COFFEEさんhttps://rec-coffee.com

⚫︎→10/1(火)~10/7(月)はBasking Coffeeさん basking coffee

●10月8日(火)~10月13日(日)最終週は!!
Click Coffee Works ×株式会社カリタ
『株式会社カリタ』さんの上質な器具のもとhttp://www.kalita.co.jp
~九州のコーヒーロースター楽しめる1週間
オーナーロースター自らがドリップでおもてなし

・10/8(火)&10/9(水)
COFFEE MAN(福岡・六本松)http://coffeeman.jp

・10/10(木)NIYOL COFFEE(福岡・西新)https://www.niyolcoffee.com

・10/11(金)3Cedars coffee(大分)http://www.3cedarscoffee.com

10/12(土)KARIOMONS COFFEE ROASTER(長崎)http://www.kariomons.com
・10/13(日)CLICK COFFEE WORKS
>>イベント最終日は、期間内紹介したロースターのコーヒーをずらっとラインナップ!!
>>ドリップコーヒー、コーヒー豆の販売のほか、
7ロースターのドリップバッグのセットを特別販売しました!
喜んでいただけてよかったです!最終日にわざわざお買い物に来ていただいた皆様も!ありがとうございました!
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『Coffee T-shirt Store 2019』参加リスト発表!!今年は34団体!

2016年6月、初の試み���してステレオコーヒーが企画開催した「福岡コーヒーTシャツマーケット」 は、2017年より名称を『COFFEE T-shirts Store』と改め、Tシャツの販売にとどまらず、期間内の企画イベントなどを開催してきました。
おかげさまで、年々、コーヒー店、来場者、それぞれ、たくさんの方のご参加をいただき、夏の風物詩として認知が高まりつつある!ような気がしています。
Tシャツが一同に会する場をつくることで、コーヒーファンが集まる機会、喜んでいただきたい。
コーヒー従事者の本業はコーヒー作りですが、コーヒーが好きな人間ならではの楽しみを、みなさんと共有できたら、と思っています。
今年も、たくさんの方のご来場を関係者一同、楽しみにお待ちしています!
【期間】6/21(金)~7/15(月・海の日) 25日間 (7/10のみ定休日)
【Store会場】 『STEREO COFFEE』 2F AND
福岡市中央区渡辺通3丁目8番3号
【イベント営業時間】 12:00-20:00 (※店舗営業時間は8:00-22:00です)
【販売アイテム】コーヒー各店オリジナルTシャツ(+他オリジナルグッズ1点/希望店のみ)
【共催】イベント実行��当者
・STEREO COFFEE 野見山 龍太 ・Click Coffee Works 古賀由美子 (Email :[email protected]

※写真は昨年のイベント時のものです
【参加店舗・団体】※順不同
>福岡県内
あだち珈琲 http://www.adachicoffee.com
manu coffee http://www.manucoffee.com
COFFEE UNIDOS http://tanacafe.jp
REC COFFEE https://www.rec-coffee.com
TAGSTA http://www.tagsta.in
MANLY COFFEE http://manly-coffee.com
Saredo Coffee https://www.saredocoffee.com
COFFEE COUNTY http://coffeecounty.cc
BASKING COFFEE http://www.baskingcoffee.com
COFFEEMAN Rosting & Planning Cafe’ http://coffeeman.jp
Connect Coffee https://www.instagram.com/connectcoffee.jp
リトルハニー https://www.facebook.com/littlehoneydaimyo/
SHIROUZU COFFEE http://www.shirouzucoffee.com
Good Up Coffee goodupcoffee.store.jp
KATAOSA COFFEE https://www.instagram.com/kataosacoffee/
COFFEE & CAKE STAND LULU https://www.instagram.com/cacs_lulu/
MODOO’S COFFEE BREWERS modooscoffee.com
Niyol Coffee niyolcoffee.com
CITADEL https://www.instagram.com/citadel_daimyo
TWEENER COFFEE SHOP https://www.instagram.com/tweeter_coffee/
FUK COFFEE https://fukcoffee.stores.jp/
KATAOSA COFFEE https://www.instagram.com/kataosacoffee/
STEREO COFFEE http://stereo.jpn.com/coffee/
>その他地域
KARIOMONS COFFEE ROASTERS(長崎) www.kariomons.com
LIFT COFFEE(佐賀) https://www.instagram.com/liftcoffee_
3 cedarscoffee(大分)http://3cedarscoffee.com
Gluck Coffee Spot(熊本)http://www.gluckcoffeespot.jp
808 COFFEE STOP(熊本)808cs.mobos.jp
ENDELEA COFFEE
cafe shop(鹿児島)http://cafeshop.jp
Coffee SUPREME (東京)https://www.coffeesupreme.com/tokyo
>コーヒー活動団体枠
瀬戸判美堂珈琲(東京)thelocal2016.com
Coffee Please(名古屋)
Good Coffee Drinking Club(福岡)https://www.instagram.com/goodcoffeedorinkingclub/
Click Coffee Works(福岡)http://coffeeworks.click
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2019.5.1<<FUKUOKA LOCO MAP>>のこと

<<FUKUOKA LOCO MAP>>
福岡県製作の外国人向け観光ガイドマップのご紹介を少しさせてください。
旅に出るとき、その街に住む友人におすすめの場所を聞くような、そんなガイドマップを作れたら。そんな発案者のもと、福岡のLOCO FRIENDSたちが、思い思いの場所を紹介してくれるという設定のMAP。

写真は一切なくQRを読み取って地図情報やコメントを見ることができます。
それぞれ個性的なメンバーの目線で巡る福岡の生き生きとした街案内になっています。





イラストもとにかくハッピー。

私が担当したのはHAPPY WORDと題した5つの言葉。福岡に着いてからでも簡単に覚えられる日本語を選んでみました。
せっかく福岡に来てくれているのだから、旅人も迎える私たちも一緒にハッピーな旅にできたら。笑顔を交わすきっかけが作れたら。そんな思いをこめました。コーヒー屋さんや、街で働く人々の声がきっかけになっています🙏
GW明けに空港を中心に設置予定だそうです。
5ヶ国語対応、日本語版はありませんが、充分楽しめます。
見かけたらぜひ活用して下さい。
長いですが、クレジット
↓ ↓ ↓
Published by:Fukuoka tourist organization
・
planning&produce : Keiko Yoshida
・
Direction:Takashi Sawa
・
Design:Masashi Ichifuru(TGBdesign)
・
Illustration: Sae Oono
Happy word: Yumiko Koga
・
Translation:Kaisei Dan, Mami lida ,Aya Suzuki, Marina Mito, Yuri Yoshimura
・
Fukuoka loco people :
・Atsuko Hirano
・Masafumi Iwasaki
・Atsushi Tanno
・Sachiko Shoji
・Xavier MICHEL-TANAKA
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イベントレポート 2019.4.13「ファディコーヒーフェスティバル」

福岡のコーヒー好き必見スペシャルティコーヒーの祭典が開催されました!
気軽に楽しめるコーヒーイベントですが、器具、機械などのメーカーも出店。
北は北海道から、茨城、関東、関西…
各地の実力派コーヒー人が集まりました!福岡出店初めてのロースターさんもあり、長蛇の列も。





CLICKは、イベント内で行われたバリスタチャンピオンシップ<<ファディカップ>>競技会のマネージャーとしてお手伝いをしました。

SCAJ(スペシャルティコーヒー協会)の認定ジャッジ、バリスタ委員会のメンバーを福岡に迎え、豪華な審査員が集まるこの大会。
バリスタにとって、フィードバックの場としてもとても貴重な機会です。





優勝 田口大介さん(Attic coffee &dining)長崎

準優勝 北井栄美さん(あだち珈琲 警固店)福岡

一般の方も、競技を真剣に観戦していらっしゃいました。バリスタの職能を知っていただく意味でもとても良い機会だと思いました。
ファディのみなさま、出店者、競技運営、審査員、出場各店のみなさま、お疲れさまでした。福岡のみなさんに素晴らしいコーヒーエクスペリエンスをありがとうございました。
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イベントレポート2019.4.3-7ソラリアステージ20周年
ソラリアステージさんの周年記念イベントに、ドリンクブースで参加させていただきました。
「筑後」をテーマにしたマーケットが集まるゾーンで、CLICKからは「お茶」「お酒」「コーヒー」をご紹介。
もちろん、「筑後づくし」です!
4/3-5は、CLICKのブースでコーヒーの提供と販売をさせていただきました。
改めて、筑後だけフォーカスしても、福岡の食って豊かだな、と実感した5日間でした。
ご協力いただいた皆様、また、会場で声をかけてくださった皆様ありがとうございました。


【筑後の飲み物】
🍵お茶
「製茶所山科」…4/3(水)、4(木)、5(金) https://www.e-ochaya.net
「茶舗ふりゅう」…4/6(土)、7(日) https://chahofuryu.raku-uru.j


☕️コーヒー
「筑後のコーヒーロースター」by Click Coffee Works …4/3(水)、4(木)、5(金)

☕️出店協力
「あだち珈琲」…4/6(土)、7(日) http://www.adachicoffee.com

☕️コーヒー豆協力
「COFFEE COUNTY」 http://coffeecounty.cc
☕️助っ人バリスタ
・aya takei
・kotaro ariga

お酒
「とどろき酒店」…4/5(金)、6(土)、7(日) http://todoroki-saketen.com
筑後の日本酒とワインを角打ちスタイルで。※午後からスタート

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レポート『はかたdeはさみ2018』11/27.28.29タイアップ
長崎県の焼き物で、全国的にも人気の高まっている波佐見焼。
この展示販売イベントが開催されました。
『はかたde はさみ 2018』

30を超える窯業者が博多駅に集結するこのイベント。
CLICKもコーヒーでタイアップさせていただきました。

今回、CLICKでは2つの企画でこのイベントをお手伝いさせていただきました。
・11店舗での波佐見焼・事前使用のタイアップ
福岡県内のコーヒー店、カフェで出店窯元30の中から店主と一緒に選んだ器で、コーヒー、フードメニューを提供。



お客様にも好評だったという声をいただき、嬉しいかぎりです。
・イベント3日間の日替わりロースター出張

今回は、カリタさんが波佐見焼で作��ているシリーズ『HASAMI&kalita』シリーズのデモンストレーションを兼ねたハンドドリップでの提供をメインに、オーナーロースター自らがコーヒーのプレゼン感覚で抽出。
器具への関心が高い方も多く、ロースターに質問したりしながら抽出の実演も楽しんでいただきました。
『HASAMI&kalita』参考リンク(カリタさまHP)※開発ムービーもぜひご覧ください。
http://www.and-kalita.com/specials/hasami

11/27(火)はCOFFEE UNIDOS オーナーロースター田中裕之さん

11/28(水)はCOFFEEMANのオーナーロースター江口崇臣さん

11/29(木)は、あだち珈琲のオーナーロースター安達和宏さんの見守る中、ドリップ隊長の柿川さんが見事なオペレーションを。
【御礼】
11店舗で波佐見焼を使って、お客様とコーヒータイムを楽しんでくださった店主のみなさん。
波佐見焼のドリッパーで当日デモンストレーション提供をしてくださったロースターお三方
器具や設備の提供をしてくださったカリタ様のご協力あって実現しました。
また、期間中コーヒー店を回ってPRしてくださった インスタグラマーの@____yuu.col____ <ゆうみ>さんにも感謝です。
(ブログ Cup of Life も要チェック http://cupoflife-mag.com/ )
みなさん、本当にありがとうございました。
ちなみに、11店の器はそのまま各店に残ることになりました!
引き続き楽しんでください!
アーカイブ Instagram @clickcoffeeworksで詳細ご紹介しています
#はかたdeはさみ #はかたdeはさみ2018 #はさみ焼でコーヒー
===========================
●参加店舗●
【提供参加店舗・団体11】webサイト(エリア)※順不同
・あだち珈琲 http://adachicoffee.com (警固)会場提供 11/29
・COFFEE UNIDOS http://tanacafe.jp (糸島)会場提供 11/27
・COFFEE MAN http://coffeeman.jp (六本松)会場提供 11/28
・Connect Coffee https://www.instagram.com/connectcoffee.jp (北天神)
・Saredo Coffee https://www.saredocoffee.com (六本松)
・COFFEE & CAKE STAND LULU https://www.instagram.com/cacs_lulu
(警固)
・Good up Coffee https://www.instagram.com/good_up_coffee
(高砂)
・Coffee 月白 https://www.instagram.com/tsukishiro.ametsuchi
(田島)
・Niyol Coffee niyolcoffee.com (西新)
・TWEENER COFFEE SHOP https://www.instagram.com/tweener_coffee (大手門)
・MIDLE https://www.instagram.com/midle.2017
(太宰府)
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9/30 (日)お披露目! 豆カスバイオ肥料 =マヌアとは!
3回目の開催となる、manu coffee さん主催のイベントに、今年も参加させていただきます。今年、CLICKでご協力していること、そして、このイベントフライヤーの写真がなぜ “土とコーヒー” なのかをご説明したいと思います。

今回、CLICK COFFEE WORKSがお手伝いするのは、今回のイベントでメインとも言える『マヌア=manure 』のご紹介、販売ブースです。
「マヌア」は、コーヒー豆カスを再生使用した有機肥料のこと。
そして、この原料である豆カスは、マヌコーヒーさん全店舗で出た8ヶ月分の蓄積です。ここに、オーガニックの素材を��け合わせて、完熟有機肥料が完成しました。開発、製造場所となったのは、『金澤バイオ研究所』
土壌研究の専門家である金澤晋二郎教授が、退官後に立ち上げたバイオ研究所です。
マヌコーヒーでは、福岡市内にある5つの店舗と工場で集めた豆カスを定期的に研究所に運搬、製造過程にも立ち会い、協働して肥料製作に取り組んでいます。
この取り組みはまだ始まったばかり。
研究所とのパートナーシップ、そして認知、活用してくださる方々があってこそ、持続可能なプロジェクトになるということで、CLICK COFFEE WORKSでも応援、協力をすることにしました。
関わる人みなさんで育てるチャレンジなんて、ワクワクしませんか。

こちらの動画は、マヌアの制作風景第一弾です。
持ち込んだ豆カスと、材料を合わせ、水を加えて熟成させている様子です。
研究所の職員の方と、マヌコーヒーのスタッフが協働で作業を行っています。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=sg8nbnTog_o&t=3s

●マヌコーヒーからのメッセージ ーーー引用
「私たちは1日何杯ものコーヒーを淹れます。
コーヒー屋として、たくさんの方に私たちのコーヒーを飲んでいただけることは、大きな喜びです。
一方で、増える問題、開店当初から気にかかっていたのが、ゴミのことです。
長期的に出るゴミをできるだけ資源として循環できないか。
私たちの店では2008年から、提供する紙やプラスチックのカップ、ストロー、フタ、牛乳パックなど、リサイクルに回すようにし、提供スタイルや資材の見直しも含め、できる範囲でゴミを減らす工夫をしてきました。
しかし、“あること”には、ずっと答えを見つけること��できずにいました。
それは、“豆カス”の問題です。
コーヒーを淹れる際に必ず出るもの、“豆カス”
そのまま捨てれば、環境負荷の高い生ゴミです。
お店の成長とともに、お客様といっしょに楽しめる循環ができたら…。
そう思っていたところで、土壌研究の専門家『金澤バイオ研究所』さんと出逢いました。
土は生き物。コーヒーカスの特性を生かして有機肥料に転換させるまで、様々な試行錯誤を経て、ようやく第一弾が完成しました。
最初に金澤バイオさんからきっかけをいただいたのが2012年。それから5年にわたり、実験や試行錯誤を経て、ようやく本格的な製造へと着手2017年11月より、8ヶ月分のコーヒーカスを集めて完成したバイオ肥料です。
お客様といっしょに循環させていくことのできる、持続可能なことだと考え、取り組んでいます。
コーヒーを飲んでくださる皆さんと共有できる、新しい楽しみを見つけられたことに、ワクワクしています。私たちのこの新しいチャレンジを一緒に育ててください。
===========================
9/30(日)イベントの当日は、このマヌアを販売します。
この売り上げが、このイベントの運営費となります。

【マヌア販売内容】1カップ500円
そのまま土として使用できる状態
ハーブ、花、野菜の中からお好きな種をお付けします
追肥(生育途中で追加するための肥料)もセット

イベント情報
↓ ↓ ↓
A VIEW INTO THE CUP “COFFEE” FESTIVAL VOL.3「珈琲天国 」
“舞鶴公園の西広場に会場を移し、第3回目となる今回のテーマは『珈琲天国』”
開催日 9月30日 日曜日 ※雨天決行 / 荒天中止
時間 11:00~17:00
場所 : 舞鶴公園 西広場 (福岡県福岡市中央区城内2)
入場無料!!
「珈琲天国」
・manu coffee + 金澤バイオ研究所 [manure]
・マルヒロ (波佐見焼) [Flower Pot / ceramic]
・ケンジーズドーナツ [Sweets]
・USHIO CHOCOLATL [Sweets]
・manu coffee [Coffee]
「音楽」
・CINEMA dub MONKS & 塚本 功
secret,,,,,
「飲食」
・イビサルテ [Food]
・スパイスロード [Curry]
・Curry NADO [Curry]
・路地裏食堂SMALLSPACES ex-酒場コージ [Food]
・TUNABA [Food]
・DAIMYO SOFT CREAM [ICE CREAM]
・Vin Nerd [WINE]
「お店 & 体験」物販のみならず、ワークショップも満載です!
・HIGHTIDE STORE [daily goods]
・筒井時正玩具花火製造所 [fire works]
・名尾手すき和紙 [Japanese paper]
・meow [Accessories]
・Messenger’s [Bicycle]
・A.D.A.N SHOP [wear]
・POTATO MEGANE BESPOKE [Glasses]
・Mustang Alley [wear]
・diti [wear]
・ADDICTION [wear]
・WOK22 & シルクスクリーン [Print]
「司会」
・とんちピクルス
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5/25 大坊勝次さん×森光宗男さん『珈琲屋』刊行と記念イベントのお知らせ

ライターの小坂章子さんからうれしいお報せをいただきました。
ーーーーーーーーようやく森光さんと大坊さんの対談本『珈琲屋』が 5月31日に出ることになりました。
東京は表参道の山陽堂書店にて出版記念イベントもおこないます。森光さんの「モカに始まり」続編も5月25日発売です。 (今回は、焙煎、抽出編なので、ねるっこの記事も掲載されます) 昨年は、森光さんが敬愛する熊谷守一さん没後40周年で 映画「モリのいる場所」上映もあり、流行にのっているところが 森光さんらしいなと思います(笑)ーーーーーーーーーー
『珈琲美美』の森光宗男マスターがご健在の折り、『大坊珈琲』の大坊勝次さんと交わされた対談。
両人と親交の深かった小坂さんならではの丁寧な取材と、時間をかけての出版です。
刊行の経緯や内容、イベントの詳細などは小坂さんのブログ
『路地裏喫茶日記』の方でご確認ください
http://www3.coara.or.jp/~bungaku/rojiura-new.html
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6/15(金)〜7/8(日) 『コーヒーTシャツストア2018』開催!!
『コーヒーTシャツストア2018』
3回目となる今回は、30店舗・団体のTシャツが集まります。
ゴキゲンなTシャツとコーヒーで最強な夏にしちゃいましょう!
皆様のお越しをお待ちしております!

【会場】ステレオコーヒー 2F AND
福岡市中央区渡辺通3-8-3 (渡辺通り、桜十字病院左手の路地を入ってすぐ。梅山鉄平食堂さんそばです)
最寄り駅(地下鉄七隈線 渡辺通り)
map→ https://goo.gl/maps/iHxA4hB4RLD2
【期間】6月15日(金)〜7月8日(日)
【2Fイベント時間】12:00-20:00 (※店舗の営業時間は8:00-22:00です)
【イベント入場】要1ドリンクオーダー
【スタンプラリー】
実施期間:6月15日(金)〜7月15日(日)
対象:Tシャツ購入者にお渡しします
景品交換:5店舗分のスタンプでグッズを進呈
(先着5名にイベントノベルティグッズ、以降は参加各店より提供のグッズを進呈)
【その他】
・イベント会場からの通信販売は行っておりません。希望される方は、出店店舗に直接ご相談ください。
【イベント内イベントについて】
Tシャツストア期間中、出店コーヒー店によるコーヒーイベントを計画中です。随時お知らせします。どうぞお楽しみに!
予定:初日6/15来場者先着特典、焙煎ワークショップ、器具ワークショップ、クロージングパーティ
【このイベントのお問い合わせ】
【情報発信サイト】
主にStereo CoffeeとClick Coffee WorksのInstagramにて発信いたします! ◼︎HP→ http://coffeeworks.click ◼︎facebook→ www.facebook.com/clickcoffeeworks ◼︎instagram → https://www.instagram.com/clickcoffeeworks/
【参加店舗・団体30】
ーー福岡県内ーー
���あだち珈琲 http://adachicoffee.com
・BANX RIVER https://www.instagram.com/banxriver/
・CITADEL https://www.instagram.com/citadel_daimyo
・Connect Coffee https://www.instagram.com/connectcoffee.jp
・manu coffee http://www.manucoffee.com
・MANLY COFFEE http://manly-coffee.com
・MODOO’S COFFEE BREWERS https://www.instagram.com/modoos_coffee
・NO COFFEE https://nocoffee.net
・Niyol Coffee niyolcoffee.com (オープン予定5月後半〜6月前半)
・ROUND COUNTERwww.roundcounter.net (店舗なし)
・Saredo Coffee https://www.saredocoffee.com
・Seed village http://seedvillage.jp
・STANDART JAPANhttps://www.standartmag.jp/ (店舗なし)
・SHIROUZU COFFEE http://www.shirouzucoffee.com
・COFFEE UNIDOS http://tanacafe.jp
・COFFEE COUNTY http://coffeecounty.cc
・COFFEE MAN http://coffeeman.jp
・Fusuku Coffee http://fusukucoffee.jp
・REC COFFEE https://www.rec-coffee.com
・TAGSTA http://www.tagsta.in
・Town Square Coffee Roasters http://www.townsquare-coffee.com
ーー主催ーー
・Stereo Coffee http://stereo.jpn.com/coffee/
・Click Coffee Works http://coffeeworks.click (店舗なし)
ーー県外ーー
・Gluck Coffee Spot(熊本) http://www.gluckcoffeespot.jp
・LIFT COFFEE(佐賀)https://www.instagram.com/liftcoffee_
・KARIOMONS COFFEE ROASTER(長崎)www.kariomons.com
・3 cedarscoffee.(大分)http://3cedarscoffee.com
・03 coffee(佐賀)http://03-coffee.com
・808 COFFEE STOP(熊本)808cs.mobos.jp
・Coffee SUPREME (東京)https://www.coffeesupreme.com/tokyo
#coffee#coffeeshop#coffeeroaster#worldcoffeeevents#coffeeevent#clickcoffeeworks#clickevent#stereocoffee#t-shirts
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5/26土-28月コーヒーグッズのアップサイクルマーケット@クリーニングデイ福岡 vol5
フィンランドから始まり、日本でも活動が広がりつつあるクリーニングデイ!

今回も、WSやアップサイクルな物販と合わせて、CLICK提案の「コーヒーグッズのアップサイクルマーケットを開催します!
今回の【協賛】は、株式会社カリタ 様です。
カリタさまより提供のコーヒー器具、グッズに合わせ、CLICKからもコーヒー器具やアイテムを提供します。 コーヒー好きはぜひお越しください!
会場のハイタイドストアさんでは、COFFEE COUNTYさんのコーヒーや、オリジナルのレモネード、絶品ホットサンドなども楽しめます。 気持ちのよいガレージスペースで、のんびり過ごしましょう! 【クリーニングデイ福岡 詳細情報】 http://keitime.com/2018/04/12/700
【日程】2018年5月 26(土)、27(日)、28(月) 【開催時間】10:00-18:00(3日間とも同じ) 【場所】HIGHTIDE STORE (福岡市中央区白金1-8-28) 最寄り駅「薬院」map→https://goo.gl/maps/QjdZghX4Kgq 【内容】 随時、「cleaningdayfukuoka」のTwitter、Instagram、Facebookにて内容を更新していきます。
【その他・お願い】 ※エコバッグのご持参にご協力ください ※会場には、駐車スペースはございません。近隣のパーキングなどをご利用ください。

※昨年5月実施の参考写真です
◼︎マーケット◼︎
・コーヒー器具やグッズのアップサイクルマーケット(Click Coffee Works)
・間伐材、端板などの木
・ハギレ
・アップサイクルなグッズ販売
◼︎ワークショップ◼︎
・出店者の方の商品や、作品も販売します
・全てのワークはご予約不要です
・開催時間内でお好きなときにお越しください。
・お子様も挑戦できるものもあります、ぜひ一緒に。

========================= 【このイベント全体の問い合わせ先】 クリーニングデイ福岡 古賀 [email protected]
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Link
福岡の街を魅力的にしている人や活動を丁寧に取材されている『福岡移住計画』さんのwebページ。
『Click Coffee Works』の取材をしていただきました。
https://fukuoka-ijyu.jp/2018/04/11/04112/
取材場所としてご協力いただいたのは、マヌコーヒークジラ店さん。
ありがとうございます。
��岡のコーヒー屋さん皆でコーヒーユーザーを作っていくことができれば、さらにこの街は魅力的になっていくと思っています。
for all coffee lovers
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2018.4.4 コーヒーAIランドジャパンin沖縄
沖縄という土地に根ざした農法が実を結び、良質なコーヒーが国内で栽培できることを証明した『アダ・ファーム』
コーヒー従事者、コーヒー空間に関わる人々が沖縄に集まり、農園の視察をしました。

夏に向かっていく沖縄。到着した日は26℃、途中立ち寄った古宇利島。

4月3日 視察前夜
料理研究家・鈴木真帆さんによる、世界各国料理をいただいた後のコーヒータイム。
『The Roast』で焙煎検証、自然にカッピング、コーヒー談義が始まり白熱。

世界自然遺産登録をめざす「やんばるの森」のコーヒー
4月4日 ファーム見学
世界自然遺産登録をめざす森で作られるため、当然ながらオーガニック栽培(JAS認定)のコーヒーです。

栽培者の徳田泰二郎さん
沖縄の土地、気候、風土、人への想いを、土を見せながらお話下さいました。
「人が持ち込んだ、舗装のための粘土質の土を、本来の森の土に戻す手伝いをするところから始まった。自分が育てているというよりは、森の力に助けてもらっている」と語る徳田さん。
「沖縄といえば台風の影響がネックでは?」という心配にも。
「台風はもちろん心配だが、有機の土は偏った性質もある。微生物を運んでくれる台風には、良い側面もあるんです」と意外なお話も聞けました。

ロースター、バリスタの岩瀬由和さん、機器開発者のダグラス・ウィーバーさん…みなさん真剣な表情で、徳田さんの話に耳を傾けます。

圧倒的な熟度管理
ここで栽培されている品種は主にイエロームンドノーボ
完熟して黄色に色づく品種で、一般的な赤が完熟状態のものと比べると、収穫時期がわかりにくいとか。
色がオレンジ寄りでも熟度が高いというわけではなく、見分けるのは、実際に触れて、果肉の柔らかさで確かめるそう。
「触ってみてください」と言っていただいたので、試してみましたが、今ひとつわかりません。
この「熟度」の見極め、ピッキングのスキルの高さも、品質の高さ、カップのクオリティの高さに大きく反映されているということを
先日のイベントで、『豆香洞コーヒー』の後藤さん、『豆ポレポレ』の仲村さんが強調されていたのを思い出し、より実感することができました。

農園そばのテントでは、アダ・ファームさんのコーヒーのテイスティング。

コーヒー栽培の夜明け=AKATITI
仲村さん主導、後藤さんと協働で焙煎されたプロファイルのコーヒー。
先日のイベントでいただいたライトロースト(浅煎り)に加え、この日はミディアムロースト(中深煎り)もいただくことができました。
特徴である、さとうきびのような甘さが、焙煎が進むことで黒砂糖のような甘さに変化している面白さ。海外の産地のコーヒーとはまた違った、「和」な魅力のコーヒーです。
やんばるの森の中でいただくことで、仲村さんが『AKATITI』(=暁、夜明け)と命名され、沖縄のコーヒー文化の今後の発展へ込められた想いを、より強く実感することができました。

コーヒー好きならこの顔ぶれ、お気づきでしょうか。
この日は、歴代の焙煎日本チャンピオンが勢ぞろいしました。
左から
2012年 後藤直紀さん『豆香洞コーヒー』 http://www.tokado-coffee.com
2013年 後藤栄二郎さん 『丸美珈琲』 http://www.marumi-coffee.co
2014年 江口崇臣さん 『COFFEE MAN』 http://coffeeman.jp
2015年 河合佑哉さん 『GOLPIE COFFEE』 http://golpiecoffee.jp
2016年 近藤啓さん 『いつか珈琲』 https://www.facebook.com/itukacoffee/
2017年 仲村良行さん『豆ポレポレ』http://mamepolepole.ti-da.net
※仲村さんはこの秋ドバイでの世界大会「ワールドコーヒーロースティングチャンピオンシップ2018』に日本代表として出場されます。

「全員そろうことってなかなかない」と嬉しそうな面々
後藤さんを中心にマイクが回され、焙煎トークセッションが展開されました。

100年後もこの文化を
沖縄の上質なコーヒーの後は、沖縄の音楽「島唄」
宮沢和史さん。 沖縄民謡との出会いから沖縄の文化に惹かれ、深く関わっておられる音楽家として知られています。
三線の製造を支える“黒檀”の保存活動「くるちの杜100年プロジェクト」について紹介されます。
聞き手、作り手、音楽家がともに草刈りから行い、黒檀の木を植える地道な活動。その先には、100年後も沖縄の音楽、文化が継承されていくことへの願いがあり、草刈りをするときにはその音さえ聞こえるというロマンのあるお話。
コーヒーの栽培と文化、サスティナビリティという意味でも、自身の活動との共通点を感じるという宮沢さん。三線の音と宮沢さんの声が、森に染み渡ります。


新しいコーヒーライフのあり方
農園の外に設置されたこの空間は、Panasonicさんが、コーヒーをよりよく楽しむ環境を表現した住空間の提案例です。
Snowpeak提案の建築家・隈研吾さん設計によるモバイルハウス「住箱」
を、オトノマ株式会社 のお二人がプロデュースし、すてきな「おうちカフェ」に。
生産者から、楽しむ空間までをサポートしたい、という『The Roast』のプロジェクトの一端を体感することができました。

国産コーヒーの産地のこれから
雨が降ったり晴れたりと、様々な表情を見せる、沖縄の森の中の1日。
中南米などの雨季、乾季がはっきりした場所とも違う、特有の気候。
標高170mに満たない、「世界の産地でも最も過酷では」と評されるこの土地で、徳田ご夫妻による国産コーヒーの新たなチャレンジは始まったばかり。
サスティナブル(持続可能)な農業のこれからを楽しみに応援したい。
作る人、提案する人、消費者、それぞれの多様性、可能性を感じることができた1日でした。
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【この記事の関連記事】 2018年3月21日 『チャンピオンズトークin 福岡』CLICKレポート 前編 後編
【参考ウェブサイト】
『The Roast』 https://panasonic.jp/roast/
モバイルハウス「住箱」 https://www.snowpeak.co.jp/sp/jyubako/
オトノマ株式会社 http://otonoma.jp
自宅カフェを通じて心地よい空間をプロデュースするプロジェクト cafenoma®(カフェノマ)主宰。居心地のいい空間づくりのためのプラスαのアイデアを日々発信中 ※ 参考記事 https://tokosie.jp/living/1361/
岩瀬 由和 氏 REC COFFEE(2016年バリスタ世界第二位)(14,15年バリスタ日本チャンピオン) https://www.rec-coffee.co ダグラスウェーバー氏 Lyn Weber Workshops (グラインダー開発) https://lynweber.com
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2018.3.21 レポート② 世界レベルのコーヒースペシャリスト達がつなぐFrom Seed to Cup ~極上の一杯ができるまで~
Panasonicさん主催の「The Roast」提供のイベントレポート 後編です。
新しい食のサービス事業の第一弾として展開されていく『The Roast』
日本独自のスペシャルティコーヒーの文化を醸成し、ファンを増やしたい。
そんな同社の開発理念のもと、後半は、沖縄のコーヒー栽培の紹介を中心に展開していきます。

第2部 ①沖縄スペシャルティコーヒー豆栽培 プロジェクトのご紹介 ★沖縄産スペシャルティコーヒーの試飲★ ②トークセッション/焙煎実演 Panasonic スマートコーヒー焙煎サービス 「The Roast」の目指す世界 後藤直紀氏、ダグラスウェイバー氏、 岩瀬由和氏、仲村良行氏

第二部は、沖縄で栽培されたコーヒーを、沖縄のロースターが紹介するという趣向です。
沖縄の「豆ポレポレ」オーナーロースターの仲村さん。
2017年、ジャパンロースティングチャンピオンシップで日本チャンピオンに。
ドバイで開催される世界大会を控えている、今注目のロースターです。


第二部の主役は、沖縄の徳田さん夫妻が運営する『アダ・ファーム=安田珈琲』のコーヒーです。


この日会場に提供されたアダ・ファームのコーヒーは、仲村さんと後藤さんの協働によってつくられたローストプロファイル。
味作りは完全に仲村さん。甘さを生かした焙煎。ということで、仲村さん、後藤さんから、このコーヒーの魅力が語られます。

生豆の成分分析結果
“作り手が磨き上げた味”
大きな特徴は何と言っても糖質の高さ、ここまで熟度が高く揃っている豆は、なかなか出てこない。と口をそろえる2人のロースター。
これは、熟度の高いものだけをていねいにピックしているということであり、この熟度は、豆の品質に大きく影響するとか。
イエロームンドノーボは熟しても黄色いため、完熟度合いは、触れて判断するとか。選別技術も非常に高いということも強調されていました。
後藤さん:
「標高1000m下回る場所でコーヒー作りは厳しい。
沖縄のコーヒーは、標高170mの場所でつくられるということで、心配だった。理想的な場所では決してない。実際に飲んで、完全に人間の手で磨き上げた味。ということを感じた。
Qグレーダー試験方式(アメリカの点数方式で減点方式:フレーバー重視)で点数をつけたが、甘さと質感が段違いで良いので、ヨーロッパ方式なら、もっと高い評価になったかもしれない。
甘さと質感を美味しく感じる、日本人の好みに合うコーヒーだと思います。」

仲村さん: 「手を抜いていない、ひとつひとつのプロセスをきちんと丁寧にしていることが、ちゃんと数字に表れています。
今回は、甘さを意識して、浅煎り。中深手前くらいのプロファイルを作りました。
ナッツや白あん…アフターがサトウキビをかじったような、自然な甘さ。中深は、ビター感がありつつ、甘さがしっかり見えてくる焙煎をしました。」
さらに、今回のコーヒーに、仲村さんが「AKATITI」と命名
AKATITI(暁=沖縄の方言で夜明け)これから新しいものが始まる、これからの沖縄のコーヒーの始まり。という意味が託されているとか。
流行りでなく、ちゃんとコーヒーが、生活の一部、文化として根付いていくこと。これがゴールではなく、これからもっとよくしていきたい。
そんな想いが語られました。



<The Roast>は新しいコーヒーの価値を提供するためのパナソニックのサービス
後藤さんの焙煎を自宅で提供するというサービスは、毎月送られてくる豆に付いたQRコードを読み取り、機械へ転送することで簡単に実現します。

ここで、エチオピアの焙煎が実演され、浅煎り、深煎りの飲み比べが提供されました。

これがあれば、世界が変わる。
<The Roast >の開発に0から関わってきた後藤さんからは、今後のコーヒーの世界について展望が語られます。
後藤さん:
「家庭のコーヒーを美味しくするためにコーヒー屋になった、コーヒーを飲むひとを増やしたい」と語る後藤さん。そのために、コーヒー産業のサスティナビリティ(持続可能性)には、危機感を覚えているとも。
サスティナブルなコーヒー産業を支えるために、新しいコーヒーチェーン、新しい産地開��(沖縄のような)の必要性を感じながら仕事する中、
高性能の焙煎機の開発、サービスとの出会いは未来が見えた瞬間とも語ります。
ロースターしかできないこと、バリスタしかできないこと、それぞれが、新しい価値を生み出していくことで、仕事の質が上がっていく、コーヒーがどんどん良くなっていく。そんなコーヒーの展望も語られます。

最後に…
岩瀬さん:
「常にコーヒー屋として考えていることは1つだけ コーヒーの業界は、シェアの世界だと思っていて、魅力を知るひとが一人でも多くなれば、我々の技術も向上していくと思っています。よりお客様も獲得できるし、お客様の楽しみの機会も増えると思っています。みんなで持ってる情報をシェアして、情報に触れる機会を増やして盛り上げていきたい。。そのひとつの良い機会と思って、今日は参加させていただきました。」
ダグラスさん:
「大量生産、消費の仕方について。できるだけ買い替えの必要性をなくすことを目標としています。自社の製品は、買い換える必要のない商品として自信を持っています。The Roastも同じように、購入者が消費者として完結するという意味でうまくリンクしている商品だと思っています。」
仲村さん:
「The Roastは、人が見えるサービス、それが面白い。同じ生産地のコーヒー豆でも、プロファイルを作るロースターによって違う。人を選んでコーヒーを楽しむことができる時代。いろんな方法でコーヒーを楽しんでもらいたい。」
後藤さん:
「The Roastは、コーヒー業界にとって大きいインパクトを持っている。 (開発から携わったこのプロジェクトが)0が1になって、今日は新しい仲間が参画してくれて、2になった瞬間です。コーヒーの世界が良い方向に向かっていけたら良いと思っています。」
===>>前編 レポート①
【参考ウェブサイト】
『The Roast』 https://panasonic.jp/roast/
『豆ポレポレ』仲村さんブログ http://mamepolepole.ti-da.net
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2018.3.21 レポート① 世界レベルのコーヒースペシャリスト達がつなぐFrom Seed to Cup ~極上の一杯ができるまで~
Panasonicさん主催の「The Roast」提供のイベントに参加してきました。
簡単ですが、内容を共有させていただきます。

良質の生豆と、豆に合わせて焙煎人が考えた焙煎工程(プロファイル)を、最新のIoTとクラウド技術でつなげるパナソニックさんの家庭用焙煎機「The Roast」は、機械の販売、付帯サービスにとどまらない新しいビジネスモデルという認識でしたが、もっと広い視野で展開していくプロジェクトの総称のようです。
日本発信のコーヒー文化を家電メーカーが精力的にサポートしていく新しいフェーズ。その第一弾のイベントが福岡で開催されたわけは、やはり「人」
「美味しいコーヒーを作る」ための、福岡のプロフェッショナルの話を中心に、国内のコーヒー生産の可能性を体現した、沖縄の生産農家のコーヒーも体験することができました。まずはレポート第一部。

プログラム:
第1部 ①コーヒースペシャリストが語る 「From Seed to Cup」
②スペシャルリレーセッション/実演 「極上の一杯をあなたに」 生豆:パナマ産ゲイシャ(Ninety Plus) 焙煎プロファイル:後藤直紀氏 グラインダー:ダグラスウェイバー氏 抽出:岩瀬由和氏 ★パナマ産ゲイシャの試飲★
第2部 ①沖縄スペシャルティコーヒー豆栽培 プロジェクトのご紹介 ★沖縄産スペシャルティコーヒーの試飲★ ②トークセッション/焙煎実演 Panasonic スマートコーヒー焙煎サービス 「The Roast」の目指す世界 後藤直紀氏、ダグラスウェイバー氏、 岩瀬由和氏、仲村良行氏


トークリレーの一人目は
岩瀬 由和 氏 REC COFFEE(2016年バリスタ世界第二位)(14,15年バリスタ日本チャンピオン)
「バリスタとして」「生産地のこと」この2つに軸を置いて、コーヒーの魅力が語られていきました。
エスプレッソという抽出条件でこそ表現することのできる、高品質なコーヒーの魅力を確信している岩瀬さん。

バリスタとして、原料である生豆(生産地)に近づいていった経緯を、バリスタチャンピオンシップという、世界的な競技大会の経験とともに語ります。
現在は、理想のコーヒーを作るために、バリスタでないとできない産地へのフィードバックを現地で行うこと、ファンであるナインティプラス社のコーヒーの美味しさ、生産者のことを伝える役割を自覚している岩瀬さん。
“From seed to cup”というテーマどおり、バリスタがコーヒーの初め<生産地>と、コーヒーの終わり<抽出>へ関わる役割であることがシンプルに語られ、次の「ロースター」である後藤さんにバトンが渡されました。

コーヒーの美味しさの2割を担う焙煎の話

後藤 直紀 氏
豆香洞コーヒー(2013年焙煎世界チャンピオン)
焙煎士の「士」に誇りを持っているという後藤さん。
個人(自分のために)楽しむのではなく、誰かのために、仕事をしている人、要望にお応えして、味をデザインすること。それが、焙煎士。

毎日焙煎室にこもってコーヒーの美味しさをデザインしている後藤さん。
焙煎を始めることになった経緯、コーヒーに関わる人々が見せてくれた魅力について語ります。


ダグラスウェーバー氏 Lyn Weber Workshops グラインダー開発
Apple社で日産50万台もの製品の開発を手がけていたダグラスさん。 やりがいの一方で、大量生産に伴う消費構造、とそれによって生み出される廃棄やロスに一種の罪悪感も覚えるようになっていたと言います。
ずっと使えるもの、買い換える必要がないものを作りたい。という想いが重なり、日本で「カマキリワークショップ」を設立。
現在は、福岡県の糸島に住んでいます。
自分が好きなコーヒーを美味しくするものの製品開発を行う「リン&ウェーバー」では、パートナーのリンさんとグラインダーをゼロから開発。
1週間で100台が完売したそう。
掃除が簡単、挽き残りが出ない、工具なしでメンテナンスができる、回転数が容易に変えられる、という業界でも画期的な仕組みが満載。多くのコーヒー関係者、愛好家から注目されています。


お三方それぞれのトークが終了

続いては、岩瀬さんから、ナインティプラス社のコーヒー「ロータス」が紹介されます。
通常のナチュラルプロセスより、ディープなテイストを表現するため、特別な工程を加え、明確なフレーバーを表現しているとか。
今回は「The Roast」で事前にこの豆の焙煎プロファイルを検証。どういった特徴を出していきたいか、というところを岩瀬さん主導でカッピングしながら後藤さんと作り上げたプロファイルだそう。 実際に会場で、このプロファイルをプログラミングして、ローストが始まりました。

豆を焼いている間「グラインダーで味が大きく変わる。」 と主張する岩瀬さんと後藤さん。 「焙煎も、抽出も大事ですが、プロになりたい方が一番お金をかけるのは、グラインダー」「お家で淹れる楽しみの一つがコーヒーを挽く香り」

焙煎が終わり、次は「豆を挽く」工程です。
自身が開発したグラインダー「HG-1」でロータスを挽くダグラスさん。
フルーツのような香りが漂います。

次は、「抽出」ダグラスさんが挽いたロータスを受け取って抽出する岩瀬さん
エスプレッソのイメージが強い岩瀬さんですが、ドリップでのデモンストレーションや提供をする機会も多いのです。
生産地に行ってこのコーヒーの特徴を良く知る岩瀬さんが検証し、後藤さんがプロファイルを作ったこの日のローストは、light roast。
焙煎したての香り、挽きたての香り、淹れたての香り
それぞれの工程のプロによるプレゼンとともに味わうコーヒーは、格別味わい深いものでした。
==>>後編 レポート② へ
【参考ウェブサイト】
『The Roast』 https://panasonic.jp/roast/
『豆香洞コーヒー』http://tokado-coffee.shop-pro.jp
『REC COFFEE』 https://www.rec-coffee.co
『Lyn Weber Workshops』https://lynweber.com
『Ninety Plus』https://www.ninetypluscoffee.com
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2018年 ご挨拶

2017年もコーヒーのじかんを共に楽しんでくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
「2018年は、さらにパワーアップして」と言うべきところなのかもしれませんが、日常に寄り添うコーヒーを等身大で楽しむ方が増えるよう、地道に活動できればと思っています。
新しい年もよろしくお願いいたします!
2017年の年末も楽しいコーヒーのじかんがありました。
新しく出逢えた方、お声がけくださった方への感謝を忘れないよう、振り返りダイジェストをまとめてみました。



2017.11.27 『町内会』にてコーヒー提供@今泉 Cream
メガネ、卓球、ヘアサロン、フラワーアレンジメント、スイーツ、服、アクセサリー、陶器、郷土玩具…異業種サービス業の平日イベント。
CLICKは卓球台横のこのアングルにて『あだち珈琲』さんのコーヒーをハンドドリップで提供しました。平日ですが大賑わいでびっくりしました。

2017.12.2 『コーヒーワークショップ』@嘉麻市
様々な場所で、コーヒー提供やワークショップをさせていただきましたが、下半期の中でも特殊なロケーションへの出張となった嘉麻市の町興しイベントでのワークショップ。薪ストーブのある素敵なログハウスの建物内で、22名の方と地元の「豆や」さんのコーヒーでワークショップ。
※手元に写真がないため、参考写真。


2017.12.8 『モカにはじまり』の復刻版が完成
『珈琲美美』のマスター 故・森光宗男さんの著書『モカにはじまり』の復刻版が完成し、検印紙を貼ったり、クラウドファウンディングの発送お手伝いへ。マスターを慕う人が集まり、思い出話など伺いながら、和やかで良いじかんでした。この日は、美美さん40周年、そして前日は、森光マスターの一周忌でした。

2017.12.9 『BLACK FOR CHRISTMAS EVENT』@天神岩田屋
岩田屋さんで行われた、全館あげたクリスマスパーティーイベントで、ドリンクブースのケータリングの一部をコーディネートさせていただきました。
コーヒーのブースは『Connect Coffee』のオーナー安藤さんにお任せ。
200名の方に一杯ずつラテアート提供。皆さんの驚きと喜んでくださる表情をたくさん見ることができました。


2017.12.10&16 『それぞれの箱』展 @赤坂 アトリエFLAT
さまざまな作り手の方の「箱」が集まる空間にて、10日と16日の午後、コーヒーのおもてなしをさせていただきました。
10年の幕引きをされた『アトリエFLAT』さんのクロージンクイベントともなったこの展示では、作り手の方を初め、個性的で楽しいキャラクターの方々とお話しすることができました。
コーヒーでのおもてなしはFLATさんへのお花がわり。皆さん大変喜んでくださって、改めて、コーヒーの価値をかんじることが出来たシーンでした。
オーナーの河原さん、ありがとうございました。


2017.12.23 『メリーコドモディスコ2017』@JR九州ホール
久留米拠点にコドモディスコという活動を展開している方々と共感者が集まる子供と大人が音楽や遊びを思い切り楽しめるイベント。
CLICK は、コーヒーブースを出店させていただきました。
ブースには、時折子供達も遊びに来てくれて、コーヒーを淹れるお手伝いなどもしてくれました。今までで一番賑やかな場所でのコーヒー出店になったかもしれません。
コーヒー豆や器具の提供、協力をいただいたのは、『manu coffee 』さん、『カリタ』さん。ファミリー向けのイベントということで、ぴったりのラインナップをご提供くださいました。ありがとうございました。



2017.12.15-28 『ピエール・バルー出逢いの軌跡展』@赤坂 ギャラリーモリタ
ヨーロッパ最古の音楽レーベル『SARAVAH』の創始者である故ピエール・バルー氏の回顧展として開催された展示、フィルムの上映イベント。
会期中、福岡市内のコーヒー店がカフェ出張で盛り上げるという企画。
こちらCLICKの企画ではありませんが、音楽、アート、コーヒーのある日常
はとても豊か。そんな共通点でささやかですが、イベントのお知らせなどをCLICKでも共有させていただきました。情報を発信させていただくためにこの空間におじゃまする時間が師走の慌ただしさの中の楽しみになりました。
企画者のモノグリム田中さん、ギャラリーモリタの森田さん、中野さんから伺うピエール・バルーさんとの思い出話がとにかく面白かったです。
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コーヒーがもたらす作用はたくさんあると思いますが、やはり「人との出逢い」が大きいと感じる2年目でした。
どんな現場でも共通して言えることは、コーヒーのあるシーンには必ず、“人との会話”があることです。
「福岡を美味しいコーヒーと、それを楽しむ人で溢れる魅力的な街にする」
というClick Coffee Worksが掲げている言葉は、日常でコーヒーを楽しんでいる方にとってはすでに体感されていることなのかもしれません。
今年も、魅力的な街づくりの協同者の方の手をたくさん求めながら、3年目の活動に入りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
2018.1.5
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2017.10.21&22『Meets!Coffee!自分で淹れるコーヒーが美味しい〜お外スタイル編』


10月21日(土)と22日(日)開催されました、 Gooday さん主催の『FUKUOKA MACHI CAMP PARTY 2017』に参加させていただきました。
今回は、日頃家の中で使っている器具を持ち出して、気軽に外でも、挽きたて、淹れたてのコーヒーを楽しんでいただきたけるご提案をしました。
お出かけ向きの器具ってたくさんあります。
インスタントも気軽だけれど、オープンエアで飲むだけでも格別なコーヒータイムをより上質に。
キャンプやピクニックなどに行く前に、コーヒー屋さんに寄って、外で飲むコーヒーの相談をするなんて、楽しい時間になるかもしれません。


今回は、6つの産地(6つのロースター)のコーヒーから好きなものを選び、8種の器具の中から気になるものを選んで、自分で抽出していただきました。

他の方の抽出を見ながら、他の器具の使い方も見ることができたり、飲みくらべをしたり。



それぞれのコーヒーの特徴に合わせて、ペアリングフードもご用意。 お好きな組み合わせ、そして、自分に合った器具を見つけて、お出かけ先でも淹れたてを楽しんでいただければ幸いです。
今回のコーヒー豆協力店(順不同) ・珈琲美美 ・ROASTER’S COFFEE 焙煎屋 ・TOWNSQUARE COFFEE ROASTERS ・MANLY COFFEE ・saredo coffee ・COFFEE MAN
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2017.10.1『もっとコーヒーと仲良くなるWorkshop』in『A VIEW INTO THE CUP “COFFEE” FESTIVAL VOL.2』

昨年に続いて第2回目の開催となった、manu coffeeさんのイベント
『A VIEW INTO THE CUP “COFFEE” FESTIVAL VOL.2』
会場のコーヒーテント内でコーヒーワークショップを担当しました。
イベント全体のご来場者は3,800名さま、ワークショップのペアリングフードもご用意した分は全てなくなりました。たくさんの方に来ていただき、お待ちいただく時間もありました。本当にありがとうございます。
テント内では、manucoffee さんのコーヒー豆のつかみどり(!)を目玉に、コーヒー豆販売、フェスグッズ、店舗でもドリンクに使用している、広島の『USHIO CHOCOLATL』さんのチョコ販売。
manucoffee さん各店の豆カスで共同開発した『金澤バイオ研究所』のコーヒー豆カス肥料を販売。
また、今回CLICKでお声かけして、
スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン 『STANDART』https://www.standartmag.jp
の��本版ディレクターとして活動中の室本さんにご出店いただきました。


ちょうど、日本版は第3号が発行されたばかり!
3号お買い上げの方には、コーヒー豆のプレゼントもご準備くださっていました!コーヒー豆は、日本にロータリーが立ち上がって注目されている、オーストラリア発『SINGLE O』Japanのコスタリカ酸スペシャルロットの豆。

さて、ワークショップの内容は、というと「もっとコーヒーと仲良くなりましょう」というのが目的。
コーヒー従事者や、コーヒーラバーにおなじみの「フレーバーホイール」※上記の 図は一例。
コーヒー豆にパッケージに書いてある「アップル…オレンジ…ダークチョコ…ナッツ…」などのコメントは、スペシャルティのコーヒーを初めて買う人には、ちょっと戸惑う表記。中には「オレンジが入ってるの?」とびっくりする方も。そこで試していただいたのが、、、
『Aroma Labo』
コーヒーの中に感じられる香りや、風味を、実際に食材などを置いておき、嗅ぎ比べることで掴んでいくものです。
今回は、アイテムをぐっと絞って、花、果物、ハーブだけにしてみました。

ステップはごくシンプルに 1種ずつ
Coffee Tastingをしながら、Food Pairingを試していただきました。

【今回、ペアリング例としてご提供したコーヒーとフードをご紹介しておきます】
・コーヒー豆:manu coffeeさん(全店舗でラインナップのご購入ができます)
・パン:マツパンさん(3種とも定番のパンです)
・はちみつ:ラベイユ(三越地下店)季節によって味とラインナップが変わります
◼︎ブラジル:Brazil Fazenda Recreio
フードペアリング(ご提供順):カシューナッツ→アーモンドの花のはちみつ(スペイン産)→はちみつ/くるみブレッド→キャラメルのお菓子
◼︎エチオピア:Sundried Yirgachefe Mountain Dry
フードペアリング(ご提供順):レモンの花のはちみつ(シチリア島)→レモンマーマレード(瀬戸内産)/食パン オレンジピール
◼︎ルワンダ:Ruwanda Kanzu Cofffee Washing Station
フードペアリング(ご提供順):レーズン→ブラックカラント(黒スグリ)ジャム/ショコラブレッド

Aroma Laboでは「うーーん、これかな、難しい」、フードペアリングでは、「面白い!」「美味しい!」と、コメントや表情が元気になっていかれるのが印象的でした。Instagramなどの投稿でも、後々ご自宅でもやってみよう、などのコメントをいただき、とても嬉しかったです。
今回は、manu coffee のロースタリーである、クジラ店にてカッピング(テイスティング)をさせていただき、豆を選びました。
manu coffeeさんでは、カッピングの教室も毎月開催されていますので、テイスティングにご興味が湧いた方は、こちらもオススメします。
http://www.manucoffee.com HPのOnline Storeから

また、manucoffeeさんも、STANDARTさんも、10月8日と9日に博多駅JR九州ホールで開かれる「フクオカコーヒーフェスティバル」にも出店されますので、ぜひこちらもお出かけになってみてください。
前売りチケットは、manu coffeeさんでも販売されています。
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