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豆腐
私が1人分のみそ汁とかサラダに使う豆腐。

小菱屋のサラダとうふ 1個70gの6個セットで1人分料理に使いやすい。 充填タイプで絹豆腐のやわらかさ。
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チーズ

クリームチーズ クリームチーズは必要量が少量のときはKiriの個包装タイプを買う。


多量のときは雪印の1箱200gのを。

以前ブロックタイプを使いかけで1週間ほど放置したら切り口がピンク色になってて捨てたことがあったので(もちろんラップして冷蔵保存してた)、余りをしばらく使う予定がないのなら、個包装のほうが安心だなと。

スライスチーズ 使うときはよく使うから、安いお徳用パックとか買うときもある。これはPB商品。どのメーカーも1枚約18gなので、風味の好みや値段で選べばいいと思う。

ミックスチーズ なぜか母がミックスチーズはコープのがいいらしく、コープで買う。冷凍しておいて、凍ったまま使うのが我が家。凍らせるとパラパラして使いやすい。

粉チーズ 使い残して、賞味期限間近になって大量に使い出すのがややパターン化しているので、内容量少なめのものを選んでいる。 この雪印のは粉の粒が大きめの印象。


プロセスチーズ 私のレシピにプロセスチーズとあったら基本的にベ��ーチーズのこと。QBBかPB商品を買うことが多いかな。(写真はカマンベールチーズ入り。おいしいよね)
べつにどこのメーカーのどの商品でもお好みでいいと思うけど、チーズフライをPBので作ったら溶けて形がデロデロになったので、これはQBBがおすすめかも。QBBので作ったときは形を保ってた。
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塩
常備している塩は食塩と粗塩。

食塩 メーカー等はあまり気にしておらず、一度にたくさん使うものでもないので500g入りのを選んでいる。
以前、千切りにんじんに塩をふってオリーブオイルを和えるだけのサラダを粗塩で作ったらあまりのしょっぱさに目をむき、食塩で作り直したらちょうどいい塩加減になったという失敗をしてから、レシピに味付け用として分量がきっちり明記されている場合は食塩を使うようになった。
正直この失敗はいまだに謎。粗塩のほうが粒が大きくてかさばる分、同じ小さじ1でも食塩のほうが多くなると思うのに、なぜ粗塩のほうがあんなにしょっぱくなったんだろう。

粗塩 もともと我が家は基本的に粗塩を使っているので、塩もみや野菜やパスタをゆでるときの塩なんかは粗塩を使う。
買うのは母お気に入りの赤穂の天塩。以前これで浅漬けを作ったら友人に褒められたらしい。
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米粉

PB商品の上新粉。
米粉も製菓用とかパン用とかいろいろあるけど、いちばん手に入りやすい上新粉を使う。
たぶん用途やメーカーによって粒子の細かさとか違ったりするんだろうけど、私のレシピに関してはうるち米を製粉したものならなんでもいいかなー。
米粉のクッキーと小麦粉のクッキーだと米粉のほうが火が通りにくいというか、焼き色がつきやすいというか、いい焼き色でも割るとちょっと焼きが甘い感じなので、小麦粉のレシピに比べて低い温度で長く焼くようにしている。
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小麦粉

薄力粉 日清のフラワー。 製菓用の小麦粉とかは使ったことない。

強力粉 日清のカメリヤあるいはSHOWAの強力粉。

全粒粉 パイオニア企画の全粒粉あるいは日清の製菓用全粒粉。製菓用が売り切れててパン用全粒粉を買ったこともある。 (今サイト見たら日清の製菓用全粒粉なくなってる……)
中力粉はゲデクターアプフェルクーヘン作ったときにしか買ったことがない。
というわけで私の小麦粉へのこだわりのなさがね……。 パン用全粒粉でクッキーとか作ってもちゃんとできたので、家庭のおやつには普通ので十分だと思っている。こだわらなくても。
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チョコレート

お菓子作りをはじめた頃に、明治の板チョコは余計なものが入ってないからお菓子作りにおすすめだよってやふーちえぶくろで見て、以来明治を選んでいる。
でも好きなものを使えばいいと思う。少なくとも私のレシピでは大量には使わないし、こだわる人は製菓用チョコレートとかクーベルチュールチョコレートを使うだろうし。

最近なぜかいつも行くスーパーが明治のホワイトチョコを扱わなくなってしまったので、ホワイトだけはロッテのガーナを。
この10年くらいの間に1枚70gだったのが50gにまで減量してしまったのが悲しい。値上がりしてもいいから、もう減らさないでほしいな~。
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牛乳

特筆すべきことはなく、好きなものを使えばいいと思う。 私はむかしカスピ海ヨーグルト作ってた名残で成分無調整の牛乳を選びがち。 メーカーはそのときどきで。写真は明治のおいしい牛乳。
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ヨーグルト
レシピにプレーンヨーグルトとあったら、それは無糖のヨーグルトのこと。のはず。一般的に。 なんかダノンヨーグルトのプレーン味は加糖だけど。

ブルガリアヨーグルト(もちろん無糖)がまろやかで食べやすくて好き。そのまま食べるのも、お菓子や料理に使うのもいつもこれ。
そういえば前に数え方がわからなくてカートンと書いたことがある。 1パックは違う気がするし、1箱も違う気がする……と思って1カートンと書いた。けどいまは1パックと書く。
パックのほうが普通にわかりやすいかなって。
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カレー粉/カレールウ
カレー粉(写真なし) 一度すごく安いカレー粉を買ったら全然おいしくなくて、それ以来S&Bの赤缶を選んでいる。安心安定の定番商品。
以前ルウで作ったカレーが脂っこくて食べづらいと感じた時期があり、その頃使ってた。 最近はルウカレーもふつうに食べられるのでなかなか買わない。

カレールウ



我が家は複数のルウをブレンドして作るのでいつもこれってわけではないけど、グリコのこの1片ずつ使える包装が少量使いにとても便利で、他のメーカーもこれにして~って思ってる。少人数家庭におすすめ。
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生クリーム

私が使う生クリームはだいたい植物性。安いから。写真はメグミルク。動物性を買うときはタカナシが多いかな。
法的には生クリームと名乗れるのは動物性だけらしいが、私のレシピで生クリームと書かれている場合、使っているのは基本、植物性。
生クリーム→泡立ててないクリーム
ホイップクリーム→泡立てたクリーム
という使い分けをしている。
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砂糖
常備している砂糖はきび砂糖、グラニュー糖、上白糖の3種。

きび砂糖 お菓子作りでメインで使っているのはきび砂糖。コクがあってシンプルな材料のお菓子でも深みが出るのが好き。 粉末状で細かくて混ざりやすいことと、固まってもすぐ崩れるところも好き。

グラニュー糖 ジャムとかシロップとか風味や色を邪魔したくないときに。

上白糖 主に料理用。白砂糖ともいう。というかパッケージには白砂糖と書いてある。私は上白糖と呼んでいる。

私のレシピの材料欄に砂糖や上白糖とあったらこれのこと。
常備しておく砂糖はきび砂糖とグラニュー糖だけでいいかなと料理に使う砂糖をきび砂糖に置き換えてみたことがあるのだが、なんだか甘みが目立って、半量で置き換えてもまだ甘みが悪目立ちしたから、上白糖も常備しておくことにした。
上白糖で作るといつもの味になるんだよな~。いつも上白糖で作ってるから当たり前だけど。
上白糖ときび砂糖は同量置き換え可ってどこかで読んだことがあったんだけど…… 必ずしもそうとはいかないっぽい。
固まるとガッチガチになって崩し��くいのが使いづらい。

粉砂糖/粉糖 粉砂糖使うときはこれ。製菓材料コーナーに置いてあるクラウンフーヅの小袋。 調味料コーナーには大袋の粉砂糖もあるけど、使い残すと使い切る方法考えなくてはいけなくてめんどうなので。
アーモンドココアクッキーやレモンピールクッキーみたいなクッキーの砂糖を粉砂糖に置き換えると食感がよくなる。 私は常備している砂糖で済ませたいのできび砂糖で作っているし、レシピにもそう書いているけど、粉砂糖があるときは粉砂糖を使う。

黒糖 粉末状のやつが使いやすいよー。
ほかにも三温糖やざらめ(中双糖)を使うこともある。
黒糖、三温糖、ざらめはなかなか使い切れないことしばしば。だいたい小豆煮るときにドバっと入れて消費する。
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オイル

グレープシードオイル
料理もお菓子も基本的にグレープシードオイルを使っている。よく買うのは日清オイリオ。 クセがなくドレッシングなどにも使えて万能だと思ってる。
むかしサラダ油で作るマフィンというレシピでマフィンを作ったとき、できあがったものがあまりにサラダ油臭くておいしくなかったのをきっかけに使いはじめた。 当時は近くのスーパーでなたね油や太白ごま油を扱ってるところがなくて、唯一お菓子に使っておいしくできあがりそうな油がこれだった。
いまはなたね油や太白ごま油も近場で手に入るようになったけど、使い慣れたグレープシードオイルを買ってしまう。

オリーブオイル
オリーブオイルは母が買ってくることが多いのでどれを買うとか決まってない。(母は値段で選ぶ) ただサラダに塩とオリーブオイルだけかけるとかするのでエキストラバージンを買う。

ごま油
正確にはごま油ではない。ごま香油というごま油となたね油の調合油。 これも母が買うので値段で選ばれている。
油はこの3種があればいいかなと思っている。万能なの1本とオリーブオイルとごま油。
ココナッツオイルが流行ったとき使ったけど、結局1瓶使いきったらそれきりだなぁ。続かなかった。
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卵

コープのサイズミックス卵。52g ( MS )~ 76g ( LL )未満の卵がミックスされている。
52g~76g未満というが、だいたい55g前後のような気がする。たまに量るとそのくらい。大きいのだと60gくらいかな。
スーパーで買う卵が 46g (S)~58g( MS )のミックスなのでコープの卵はちょっと大きいかも。
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バター

バターはだいたい明治のを買ってる。そのときいちばん安いのを買うから雪印を買うときも森永を買うときもある。 包み紙の目盛りが1目盛り10gなのも使いやすい。
以前のレシピでは無塩バターと書いていたけど、いまはバター(食塩不使用)と書くことにしている。 はじめてお菓子を作ってみようと買い出しに行ったとき、無塩バターと書いた商品はなくて、食塩不使用が無塩バターってことでいいのかな……?と思ったのを思い出したので。
各メーカーの商品の特徴は富澤商店のこのページが参考になるかと。

切れてるタイプのバターでもいいけど、こっちのほうが安いからいつも買うのは個包装タイプ。PB商品。

パンに塗りたいときやちょっとだけ使いたいとき用。いちいちブロックのバター切るのめんどうなので。1個7g。
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材料のこと
#材料のこと というタグを作った。 べつにこだわりの材料を紹介しますとかおすすめの材料を紹介しますとかではなく、私がいつも使っているのはこれだよ~というだけのタグ。 本やネットでレシピを見ていて、この材料はどういうのを使ってるんだろうと思うことがたまにあるので、私のはこれだよ~と一応紹介しておこうかと。 (いまはどのメーカーもだいたい4��0gだけど、少し前までプレーンヨーグルトは400gと450gがあったし、豆腐の1丁は関東では400g、関西では300gって聞いたことあるし。1袋とか1パックという表記だと悩むときある。。。たまにできあがりが左右される。。。) 材料選びにこだわりはなく、しばしばスーパーのPB商品買ってるので、質やらなんやらよりも、本当にただ使っているのはこれだよ~と書く予感。
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ゲデクターアプフェルクーヘン
テレビでゲデクターアプフェルクーヘンなるドイツ菓子を知り食べて���たくなったものの、そこらへんのお菓子屋では売ってなさそうだ……ということで作ってみた。

けれどこの写真、完成形ではない。本当は仕上げにあんずジャムを塗り、フォンダンをかけるんだそうな。
でもねー、田舎のスーパーでフォンダンなんて売ってないし、手作りするのもめんどうなのでねー……。(あんずジャムは用意したけど、焼き上がったところでまあいいか、という気持ちになったのでなしに……)
そんなわけで、この完成2歩手前の状態で完成にした。ちゃんとおいしかったよ。
りんごがしっかり甘いので、あんずジャムとかフォンダンとかいらないかもね、と思ったり。

レシピは検索したら辻調理師専門学校のがヒットしたけど、古いページなのかミュルベタイクのレシピが表示されないし、後日開いたら表示できませんってなってた。 ので、私のレシピ載せておく。 ゲデクターアプフェルクーヘンのレシピを知りたい人が、私のほかにもいるかわからないけど……ま、一応。
ゲデクターアプフェルクーヘン 材料(15cmの角型1台分) 【ミュルベタイク(生地)(作りやすい量)】 バター(食塩不使用) 130g 塩 少々 グラニュー糖 65g 卵 15g バニラエッセンス 少々 中力粉 195g 【フュルンク(混ぜ物)】 りんご 1kg(紅玉4~5個) グラニュー糖 100g レモン汁 大さじ1と1/2 ラムレーズン 50g ケーキクラム 50g シナモンパウダー 小さじ1/2 溶き卵 適量 あんずジャム 適量(大さじ2くらい) フォンダン 適量
作り方
型にバター(分量外)を塗って、大きさを合わせて切ったクッキングシートを敷きこむ。
ミュルベタイクを作る。室温に戻したバターと塩を泡立て器でなめらかに混ぜる。
砂糖を3~4回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。ふんわりするまで。
卵を加えてよく混ぜ、バニラエッセンスも加えて混ぜ合わせる。
中力粉を加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
ごろごろと大きな塊になってきたら、ボウルに生地を押し付けるようにしてひとまとまりにして、ラップに包み、冷蔵庫で1晩休ませる。
生地を2等分し、ひとつを4~5mmの厚さにのばして、型に合わせて切り抜く。型に切り抜いた生地を敷きこみ、フォークでピケする。もうひとつの生地も4~5mmの厚さにのばして、ピケし、冷蔵庫で休ませておく。
170℃に予熱したオーブンで、生地を敷きこんだ型を15~20分焼いて、冷ましておく。きつね色になればOK。
フュルンクを作る。りんごは皮をむいて8等分して芯を除き、いちょう切りにする。
鍋にりんごと砂糖を入れて中火で炒め煮る。りんごが透き通って水分がほとんどなくなったら、レモン汁を加えてひと煮する。バットに広げて冷ましておく。
⑩のりんごにラムレーズン、ケーキクラム、シナモンパウダーを混ぜ合わせる。
⑧に⑪を入れ表面をたいらにならし、冷蔵庫で休ませておいた生地をかぶせ、麺棒を転がして端を切り落とす。軽く手でおさえて生地をなじませ、冷蔵庫で30分ほど休ませる。
表面に溶き卵を塗り、190℃に予熱したオーブンで40分ほど焼く。途中で焦げそうになったらアルミホイルをかぶせる。
粗熱が取れたら型からはずし、電子レンジ(600W)で30秒温めたあんずジャムを塗り、その上に人肌程度に温めたやわらかめのフォンダンを塗って仕上げる。
ケーキクラムはスポンジケーキを粉々にしたものだけど、できあいのスポンジ売ってなかったし、スポンジ焼くところからはじめるの大変なので、カステラで作っちゃった。
ドイツでお菓子用と売ってる小麦粉のたんぱく質含有量は日本の中力粉と同じくらいらしいので中力粉で作ってみたけど、なければ薄力粉や強力粉でもいいと思う。
りんごは煮ちゃうので紅玉以外の品種でも大丈夫じゃないかな。

切り落としたミュルベタイクは170~180℃のオーブンで15分ほど焼いてクッキーに。うちのオーブンでは170℃で15分だった。


それにしてもフュルンクのりんご1kgってなかなかのインパクト……。もとのレシピでは30cm角型で4kgだったよ……。
15cmで作るから半量と思ったけど、それでも2kg。2kgって多くない?! りんご何個分?! と思って1kgで作った。 1kgのりんごも煮てたらこれ絶対余るよね……って思ったけど、詰めたら意外とちょうど。……ちょうどかな? 4~5cmの分厚さ。
もちろん重量あるので、型をはずすとき真ん中が重さでたわんで割れた。底が抜けるタイプの型ならきれいにはずせるはず。 (右側がガタガタになってるのは、生地をかぶせるとき割っちゃったせい……)
昔ドイツ語の先生が、ドイツのカフェで日本と同じ感覚でケーキ頼むと大きくてびっくりするよって言ってたのを思い出した。
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ビーツの食べかた

葉→若い茎葉。若い茎葉ってどれくらいのものをいうのか……。とりあえずしなびてないやつを選んで。生でも食べられる。下処理なしで使える。1枚約20g、1株分で約150gだった。

根→皮をむけば生でも食べられる。
おひたし:葉はほうれん草のようで食べやすくおいしい。茎はシャキッとしているが土臭さがあって我が家ではやや不評。翌日に食べたら茎の土臭さがなくなっていた。冷凍もできる。
コーン炒め:葉も茎も土臭さはほとんどない。ほうれん草のバターコーン炒めのビーツ版。ふつうにおいしい。
ドレッシング和え:葉も茎も土臭さはない。さっぱり食べられる。レンジでできるのでサッと1品にちょうどいい。
土臭さがあるのは茎だけのよう。。。 ゆでると出るのかな? でも根は生で食べたときも土臭かったし……。加熱して時間が経つとなくなる? この土臭さが食べづらいなーと思う。どうにかする方法があればいいんだけど。


ボルシチ:できたてより、1晩置いたほうが味がなじんでまろやかになって好き。先生は作り方は教えてくれたけど分量は言ってなかったので、レシピサイトの分量を参考にして、うちの圧力鍋(たぶん18cm)の容量に合わせて調整してみた。ちょっと薄味かな? でもサワークリームと合わせて食べるとこのくらいがいいのかな。 ビーツの赤い色はスープに流れ出て白くなっていて、じゃがいもと区別がつかなかった。下ゆでしてから入れると赤いままなのかな? 逆にスープには色がつかなかったりして? 今度作るときは下ゆでして作ってみる。 土臭さはなくて食べやすい。ボルシチおいしい。日本人にも合う味だと思う。コンソメ入れなくても肉と野菜のだしが出る。 添えるパンは先生の教えに従いライ麦の食パンをチョイス。収穫したベビーリーフのサラダも。
ピクルス:土臭さは少し残るものの食べやすい。けど私はすっぱい味が苦手なのであんまり好きじゃない~。父はおいしいと言ってくれたけど。
ビーツはほうれん草と同じアカザ科で、ほうれん草と同じ食べ方でいいらしい。 でもビーツは葉も根も生で食べられるらしいから、ほうれん草ほどアクはないのかな? しかしビーツもほうれん草と同じくシュウ酸を含むというし……。 なるべく下ゆで&カルシウムは添えて食べるほうがいいのかも? と思ったり。
その他のビーツレシピ
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